最も孕ませセックスしたい女を犯していく

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117 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:54:22.17 ID:mBfolXyVO
楓「ぁ♡っ♡」

痴漢の指が私のお尻の穴に入ってきた……。

ま、また、お尻……。

私の穴の中を調べるように丁寧に弄られる……。

−−−−−
−−−


楓「っ……ぁ……♡」

グリグリと指がお尻の中で動く……。

おまんことは違う感覚に口が開いてしまう……。

楓「はぁ……ぁ……♡」

ビクッと軽くイってしまう……。

さっきから何度もこの状態……。

おまんこがその度にびしょびしょになる……。

どうしよう入れて欲しい……。

おまんこに入れて欲しい……。

痴漢は私の様子をニヤニヤ見てる。

楓「はぁっ……♡」

私は切なそうに目の前の男の人を見てしまう……。

その人は私の表情を見て、鞄から何か取り出す……。
118 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:54:49.70 ID:mBfolXyVO
バイブだ……。

前に使ったものより大きなバイブ……。

嘘、こ、これを電車の中で……?

楓「ぁ……ぁ……♡」

ヴィンヴィンヴィン

バイブが私のおまんこにあてがわれる……。

こ、こんなの入れられたら……。

楓「んひっ♡〜〜っ♡んんんっ♡」

バイブを一気に捻じ込まれる。

声が思わず出てしまい、後ろの痴漢の人に口を手で覆われる。

楓「ん〜〜っ♡ん〜〜っ、っ♡」

両手を吊るされて、私は何も抵抗できない……。

声もこの手が外されたら電車内に響き渡りそう……。

楓「っ、〜っ♡」

バイブを容赦なく前後に動かされる……。

グチュ グチュ グチュ

エッチな音とバイブの音が混ざり合う……。

楓「〜〜っ♡」

プシュ

イクと同時におまんこから液体が飛び散る……。

「潮吹いちゃったね」

耳元で指摘されてまたイキそうになる……。

−−−−−
−−−


グチュ グチョ グチョ

バイブ責めはその後10分以上も続いた……。
119 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:55:28.18 ID:mBfolXyVO
楓「〜〜っ、んんんんっ♡」

何度イったのかわからない……。

足がガクガクする……。

私の足元には水溜りが出来ている……。

楓「ぁ♡っ、んんんっ♡」

またきちゃう……。

その時、次の駅のアナウンスが聞こえる。

こっち側のドアが開く液。

これで解放される……。

痴漢の人達が私の拘束を解く。

逃げるんだ……。

楓「え……」

駅に着くと私は痴漢の人達に囲まれそのまま車両の奥は引っ張られる。

なんで……。

帰して帰してよ……。

車両の隅、ここじゃ逃げられない……。

また、触られる……。

−−−−−
−−−


楓「っ……は……♡」

優しい撫で方……。

さっきから私はずっと胸や太ももを優しく撫でられてる……。

胸やおまんこも触られるけど、少し触れて終わってしまう……。
120 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:55:57.56 ID:mBfolXyVO
楓「はぁっ……♡ぁ……♡」

何本もの手が私を弄る……。

次第に耳や、二の腕も触られ、全身で感じてしまう……。

楓「はぁ……はぁ……♡」

どこまで続くの……?

−−−−−
−−−


楓「ぁ♡ぁ♡」

あれから数十分ずっとこのまま、もうすぐ終点の駅に近い……。

降りれるという気持ちは今はない……。

ただ、イキたい……っ。

あれから私は一度もイカせてもらえてない……。

楓「はぁはぁっ♡」

物欲しそうに見たり……。

腰を振ったりして……。

おねだりしても、ダメ……。

痴漢はその様子をただニヤニヤと笑うだけ……。
121 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:56:36.78 ID:mBfolXyVO
楓「あ、の……」

ダメ、私は何を……。

イカせてなんて、電車の中で口にしちゃダメ……。

そう自分に言い聞かせてブレーキを踏む。

「なあ、このあと一緒に降りてついてきたらたくさんイカせてやるよ」

「全部終わったらちゃんと送って帰してあげる」

耳元で何人かに囁かれる……。

私は……。

頷いてしまった……。
122 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:57:03.75 ID:mBfolXyVO
駅構内

知らない駅をエッチな服装で歩く……。

階段で後ろから見えないように鞄で隠す……。

ノーパンノーブラ姿……。

痴漢の人達は少し離れて私を囲んで歩く……。

着いて行くことを選んでしまった……。

違う、これは帰るため……。

家に帰るためだから……。

自分に言い聞かせて駅を出ると、私は車に乗せられどこかに連れて行かれた……。
123 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:57:33.25 ID:mBfolXyVO
アパートの一室

人がほとんど住んでいないようなアパートに連れてかれる。

部屋の中は生活感がない。

大きめの敷き布団が敷かれてる……。

異様な部屋。

痴漢の人達は6人……。

年齢はバラバラ……。

どうしよう、私……。

今になって怖くなる……。

楓「あの……」

「そこ座って」

敷き布団の上に座らされる……。

「まあわかってるよね」

「ここまで来たんだし」

「すごい物欲しそうだったもんね」

楓「……」

思わず俯いてしまう……。
124 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:58:05.80 ID:mBfolXyVO
「ほら」

私の目の前にたくさんの箱が置かれる。

コンドームの箱……?

「ちゃんとゴムはしてあげるからさ、いいよね?合意ってことで」

楓「……」

髪を撫でられながら聞かれる……。

ゴムあり、なら……。

楓「はい……」

私はこの人たちに犯される同意をした……。

−−−−−
−−−


楓「あっ♡あっ♡んんんっ♡」

アパートの一室で後ろから突かれてる……。

我慢できない人が私の前に来て口にチンポを捻じ込む……。
125 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:58:34.79 ID:mBfolXyVO
楓「んんっ♡っ♡っ♡」

「しかし、当たりだな」

「狙った甲斐あったよな」

痴漢の人達の会話が聞こえてくる。

私は二か月近く狙われてたらしい……。

「ずっとこうするために我慢してたんだから、今日はやりまくるからね」

楓「んんっ♡っ♡っ♡」

私を突きながら声をかけられる。

楓「っんんんっ♡」

口に熱いものが流し込まれる…….。

我慢できず出したみたい……。

頭を掴まれて離してくれない……。

楓「んぐっ、ごぎゅ……♡ごくっ……♡」

なんとか精液を飲み込む……。

苦しい……。

楓「ごほっ、げほっ、……っ、んんんっ」

咽せていると別の人が口にチンポを突っ込む。

それと同時にバックで突いてる人の腰の動きが速くなる……。
126 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:59:08.77 ID:mBfolXyVO
楓「んんんっ♡っ♡っ♡」

口に咥えさせられたままイってしまう……。

後ろの人も射精したらしい……。

チンポを引き抜かれると、休みなく別の人が挿れてくるっ……。

「おい、俺が先だろ」

「いいだろ、ほら後ろ空いてるからさ」

後ろ……?

身体の向きを変えられ騎乗位のようになる。

私はそのままお尻を持ち上げられ……。

楓「っ、そ、そこはダメっ……無理ですっ」

お尻の穴にチンポをあてがわれる。

「大丈夫だって、あんなにアナルでイってたんだから」

問答無用でチンポが入ってくるっ……。

楓「っ、ぁ……お……♡」

ズルズルとお腹の中が膨れる感覚っ……。

楓「おっ♡ほっ、っ♡」

「ほら入ったっ」

苦しいっ……、おまんことお尻の穴にチンポが……。

新しい感覚に戸惑いながらも……。

「ほら、アナルセックスいいでしょ?」

楓「おっ♡ほっ♡っ♡」

抜き差しされ、声が出てしまう……。

「下品な声だね」

悔しいけど、完全に感じてしまってる……。
127 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 11:59:34.88 ID:mBfolXyVO
楓「しゅごっ♡これしゅごっ♡」

下の人も腰を突き上げおまんこを刺激する……。

頭が馬鹿になりそう……。

楓「はぁっ♡おっ♡んんんっ♡」

喘いでると口にもチンポを咥えさせられる……。

死んじゃうっ…….、これ死んじゃうっ……。

楓「んんんっ♡ぐっ♡んごっ♡」

動物の呻き声みたいな声が出る……。

あまりにも下品で……。

イってしまった…。

楓「んんんんっ♡」

−−−−−
−−−


1時間くらい経った気がする……。

まだまだ終わる気配がない……。
128 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:00:04.83 ID:mBfolXyVO
「おら、いいかっ、ケツ穴いいのか!」

楓「いいっ♡いいですっ♡」

今は一番乱暴な人の相手……。

ずっとアナルを犯してくる……。

「ちゃんと言え!」

楓「ケツ穴いいっ♡ケツ穴感じてますっ♡」

さっき教えられたように叫ぶ……。

言葉を口にする度に下品で恥ずかしい……。

「イけ!イけっ!」

興奮したのか、腰の動きがはやくなる……。 

楓「イクっ♡ケツ穴イクうゔぅ♡」

完全にアナルでもイけるようになつまてしまった……。

身体を震わせてイってしまう……。

ぐったりと布団に横になる。

チンポを引き抜かれるけど、休ませてくれない。
129 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:00:34.23 ID:mBfolXyVO
「ほら、次やるよー」

この人は一番チンポが大きい……。

楓「ああっ♡おっきい……♡」

前からおまんこに挿れられる……。

ゴム越しでもすごい熱い……。

楓「はぁっ♡っ♡」

楓「ん、ちゅっ♡ちゅっ♡」

恋人みたいにキスをしながらセックスをする……。

私も求めるように下を絡め抱きつく……。

楓「っ、んむ、っ、っ♡ちゅっ♡」

いつまで続くのかわからないけど、コンドームをつけてくれてるので助かっている……。

今日は危険日……。

中出しされるのはリスクが高すぎる……。

楓「あっ♡ああっ♡っ♡んんんっ♡」

あと少しの我慢、満足させたら終わりのはず……。

そう思って耐えるしかない……。

楓「はぁっ、お、っ♡おまんこイクっ、おまんこイクぅぅ♡」

抱きついてイってしまう……。

羨ましそうにその姿を見てる人がいる……。

次はこの人とのかな……。

−−−−−
−−−


時折休憩で飲み物やゼリー飲料をもらいながら、ずっと私はセックスをしてる……。

痴漢の人達は各自ご飯を食べたり、昼寝をしたりしてる……。
130 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:01:07.50 ID:mBfolXyVO
楓「あっ♡あっ♡っ♡」

私の周りに使用済みのコンドームが散乱してる……。

部屋中すごい臭い……。

楓「はぁっ♡んぐっ♡んごっ♡」

この人は私の口が気に入ったみたい……。

一番フェラをさせてくる……。

楓「お゛っ、ぐっ♡ごぼっ♡」

おまんこもアナルも口もたくさん犯されちゃった……。

もう私、ダメかも……。

楓「んんんんっ♡」

私がイったことを確認するとチンポを引き抜かれる……。

さすがに疲れてきてるみたい……。

もうすぐ解放されるかもと、期待した時……。

玄関が開く音が聞こえる……。
131 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:02:02.27 ID:mBfolXyVO
「お疲れー、お、マジで捕まえたんだ」

「いるいる、うおー、燃えてきた」

数人の男の人が飲み物や食べ物を持って部屋に来た……。

もしかして、この人達ともするの……?

「いやー、最高、マジでやばい」

「マジか、うは乳でけぇ」

楓「あんっ♡」

新しく来た人が私の胸に吸い付く……。

「感度もいいな」

楓「あっ♡はぁっ♡」

ビクビクと身体が反応してしまう……。

「さーて、やるか」

楓「っ、無理……、もう無理……っ……」

この人たちを相手にして、また他の人が回復して……。

私はこのまま帰れないと恐怖を感じてしまった……。

「大丈夫だって、飽きたら解放するからさ」

身体が震えてしまう……。

早く帰りたい……。

楓「っ……無理……です、もう……」

「今来たんだからさ、ほらやるよ」

満足するまで終わらない……。

なら……。
132 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:02:48.73 ID:mBfolXyVO
楓「あ、あの……」

私の少し大きめな声に部屋の人達が一斉にこっちを見る。

私の選択が正しいのかわからないけど……。

楓「わ、私、実は……今日危険日で……」

楓「その……」

言ってしまおう、これで終わりになれば……。

楓「ひ、ひとりずつコンドームなしでセックスしていいので、そ、それで終わりにしてくれませんか……?」

言った……。

私はなんてことを口にしてるんだろう……。

危険日なのは本当で危ないのに……。

「……もちろん、中出しオッケーってことだよね?」

楓「……は、はい……」
133 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:03:18.99 ID:mBfolXyVO
男の人達の息遣いが荒くなる……。

目が怖い……。

私を孕ませようとしてる……。

「……いいんじゃね?」

「だな」

「一人ずつな……」

痴漢の人達が同意を示す。

すぐに順番決めが始まった。

私を孕ませる順番……。

−−−ー−
−−−


楓「お゛っ♡おお゛っ♡」

気持ちいいっ、気持ちいいっ……。
134 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:03:51.87 ID:mBfolXyVO
一人目の相手……。

新しく来た人で、1番目と聞き、興奮した様子で襲ってきた。

「孕めっ、孕めっ!」

がっとり私を掴まえて、チンポをおまんこに突き立てる。

すでに一度中に出してるのに離そうとしない……。

楓「おまんこ壊れるぅ♡おおおっ♡」

獣みたいな動きに、私も興奮してしまう……。

完全に孕ませる気だ……。

さっき出した精液を私の中に押し込もうとしてる……。

楓「うひっ、っ♡イグっ♡おまんこイクっぅ♡」

「孕めよ!絶対孕めよっ!」

私を抑えつけて中に出される……。

すごい勢いで私の中に入ってくる……。

なのに……。

楓「あっ♡あっ♡」

まだ、腰の動きをやめない……。
135 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:04:22.01 ID:mBfolXyVO
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今何人目だったろう……。

楓「はぁっ♡っ、ぁ♡」

この人は私のアナルをしつこく電車で苛めてた人……。

楓「ぁ、ぁ、っ♡」

今もおまんこにチンポを挿れたままアナルに指を入れられてる……。

「可愛いよ、楓ちゃん、楓ちゃん……」

生徒手帳で、私の名前を見たらしい……。

楓「んっ、ちゅっ♡ちゅっ♡」

キスもしながらゆっくりと私を犯してる……。

チンポがしっかりと入りっぱなしで、この人の形になりそう……。

長いという他の人からの文句が聞こえてくるくらい……。

楓「早くっ、っ♡もっと激しく…….っ♡」

耐えきれない私は何度もおねだりしている……。

「ダメだよ、ちゃんと子宮で子作り準備出来るように愛し合ってからじゃないと……」

そう言ってずっとこのまま抱き合っている……。

私は何度も、軽くイってしまっていて頭がボーッとしている……。

楓「早くっ♡中出し、中出しして……♡」

身体がこの人の精液を求めている……。
136 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:04:53.76 ID:mBfolXyVO
−−−−−
−−−


楓「チンポいいっ♡チンポいいですっ♡」

今は一番乱暴な人と孕ませセックスをしてる……。

とにかく私に卑猥な単語を言わせたいみたい……。

「娘と同い年のくせして、エロい身体しやがって」

私を一心不乱に犯し続ける……。

おまんこが壊れちゃいそう……。

楓「はぁっ♡お゛っ♡」

「いいんだよな!孕んでも!」

楓「いいですっ♡淫乱危険日おまんこにっ♡」

楓「濃いザーメンで孕ませてくださいっ♡」

これもさっき教えられた……。

楓「おまんこ子作り準備出来てるからっ♡」

楓「たくさん出してっ♡」

足を絡めておねだりをする……。

「ほら、もっと!」

セリフを言えと催促される……。

楓「出してっ♡パパのザーメンで孕ませてっ♡」

楓「パパの子供欲しいのぉ♡」

「っ、おっ」

中に熱いものが出される……。

満足してくれたみたい……。

この人には私の連絡先教えちゃったけど……、大丈夫かな……。
137 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:05:33.86 ID:mBfolXyVO
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楓「これ以上ダメっ♡孕んじゃうっ♡」

「孕ませていいんだろ?」

最後の一人、自分で最後にしたらしい……。

この人は全然おさまらない……。

何度も中出ししてるのに、私を離さず、射精を続けてる……。

楓「こんなにたくさんっ♡おまんこ溢れちゃうっ♡」

「絶対に孕ませてやるからな……」

ブリュ

おまんこから精液が溢れて下品な音が鳴る……。

楓「しゅごっ……♡これしゅごい……♡」

お腹が膨れてる……。

絶対赤ちゃん出来てる……。

「おじさんの赤ちゃん、ちゃんと産むんだぞ?」

楓「産むっ、産みますっ♡」

楓「はぁっ♡はぁっ♡」
138 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:06:03.09 ID:mBfolXyVO
ようやくおまんこからチンポが抜かれる。

ドクドク

おまんこから精液が溢れてくる……。

楓「はぁっ♡こんなにたくさん……っ♡」

でも、これで最後……。

楓「こ、これで、終わりですね……♡」

荒い息遣いが聞こえてくる……。

何人もの息遣い……。

楓「あ、あの、終わり……」

全員のチンポが凶器のように私に向けられる……。

楓「え、えっと……」

楓「あ、待って、んんんんっ♡」

全員が私を襲ってくる……。

おまんこにもアナルにもその後何度も中出しされちゃった……。

−−−−−
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楓「ぁ……ぅ…….♡」
139 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:06:31.21 ID:mBfolXyVO
イキすぎて身体が痙攣してる……。

顔や髪にはザーメンがかけられてる……。

最後に全員で私の身体に射精をしたせい……。

「最高だったよ、楓ちゃん」

「じゃあ約束通り帰ろうね」

「子供できたら誰の子が鑑定しようね」

身体中精液の臭いがしたまま車に乗せられた……。

車の中でも何度かイカされちゃったけど……。

痴漢の人達に新しい制服を貰った。

予備で買ってたらしい。

それと、下着代として少しお金ももらった。

家に帰ったのは日が沈みきった後だった。
140 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/15(火) 12:07:10.09 ID:mBfolXyVO
自宅

楓「……」

渚「ん?おかえりー」

お姉ちゃんの声が聞こえる……。

渚「遅いっていうからお弁当買ってきたよー」

私は急いでお風呂場に向かう。

渚「どうしたの?楓?」

楓「な、なんでもない、シャワー浴びたくて……」

楓「んー、そう」

とにかく臭いを落とさないと……。

シャワーを浴びてると、おまんこから白いものがたくさん落ちてきた……。

三章 終
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 12:14:51.02 ID:kBblIIpY0
不特定多数との中出し輪姦…いいよね…
142 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:02:36.01 ID:V1zrnH4XO
四章 体育教師に

早めの梅雨明けで気温が高い……。

「今日この暑さで体育嫌だよねー」

クラスの女子が話をしてる。

私は運動神経が良くないから体育が嫌い。

もうすぐ水泳の授業も始まると考えると余計に憂鬱……。

なるべく目立たないように授業をいつもやり過ごす。

それでずっとなんとかなってきた。

今日もそのつもりだったけど……。
143 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:03:09.28 ID:V1zrnH4XO
体育館

「暑いねー」

楓「そうだね……」

体育館に入った瞬間、友達とそんな話をする。

この時期の体育館はひどい……。

運動部の人達、よく平気だな……。

「さすがにジャージ暑くない?」

楓「え、うーん……」

私は胸が目立たないようにジャージを上に着てる。

でもさすがに今日は暑いかも……。

「大丈夫じゃない?ほら、男子は校庭だし」

男子と女子で別れての授業。

確かにそうなんだけど、問題が一つあって……。
144 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:03:50.80 ID:V1zrnH4XO
四田「おーし、そろそろ時間だぞ、集まれー


体育の四田剛士先生。

すごい筋肉でいかにも体育教師という感じの人……。

その人がどうもやらしい目線で見てくることが多い……。

だからジャージを着てるんだけど……。

「暑いでしょ、これ」

楓「そ、そうだね……」

さすがに我慢できずジャージを脱いで授業に参加することにした。

−−−−−
−−−


四田「それじゃあ授業を始めるぞ」

四田「暑いだろうが、もうすぐプールだ、それまで我慢しろよ?」

プールはもっと嫌……。

男子と一緒だし、胸も目立つし……。

何よりあんまり泳げないから……。
145 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:04:34.68 ID:V1zrnH4XO
四田「夜桜、わかったか!?」

楓「えっ、あ、は、はい……」

ボーッとしていたせいか名指しで怒られる。

恥ずかしい……。

四田「じゃあ準備体操と、柔軟から始めるぞ」

準備体操……暑いからあんまり動きたくないのに……。

「ゴリ田、またやらしい目で見てるよ」

「最悪」

ヒソヒソ声が聞こえてくる。

ゴリ田は四田先生のほぼ全生徒がわかるあだ名。

男子には理不尽に厳しくて人気がない。

女子には目つきがやらしいということで人気がない。

聞こえてないのかな……。

心配になりながら準備体操をこなしていく。

−−−−−
−−−


四田「よし、じゃあ柔軟体操だな」

多分2人1組のはず、いつも組んでる友達の顔を見る。
146 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:05:08.35 ID:V1zrnH4XO
四田「今日はそうだな、出席番号順に組んでけ」

周囲がざわつく。

いつもは、適当にって言うのに……。

四田「ほら、どうした、さっさとしろ」

私は女子の中だと出席番号が一番最後。

そして今日に限って……。

楓「……」

四田「ん?なんだ、今日は1人余りか?」

「休みの人いるので……」

四田「なんだ仕方ないな」

私が余ってしまう……。

「あの、私たち3人でやっても」

救いの手……。

楓「あ、ありがとう……」

声をかけられた2人の元へ行こうとした時。

四田「それじゃあ周りとのリズム崩すだろう、仕方ない、夜桜は俺と組むぞ」
147 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:05:42.66 ID:V1zrnH4XO
楓「えっ……」

四田「ほら、こっちだ」

大きな声で言われ、仕方なく私は先生の後についていく。

声をかけてきた2人が心配そうに私を見てる……。

こうなってしまったら仕方ない……。

さっさと終わるのを祈るしかない……。

四田「それじゃ柔軟をやるぞ、まずは足を伸ばして座って後ろからもう一人は押してやれ」

もちろんだけど、私が座って足を伸ばす。

四田「まずはゆっくり、力を緩めずぐっと押せ」

先生に背中を押される。

少し押されただけで痛い……。

楓「いっ……」

四田「なんだ、まだ全然だぞ、ほら頑張れ」

だから嫌だったのに……。

普通はこの時間はなんとかなくやって、なんとなく終わるだけなのに……。

四田「ほら、息を吐いてグッと」

楓「っ、た……」

背中をグイグイ押される。

押されるけど……。

なんだかブラの線を手でなぞられてるような……。

気のせいかな、というか痛い……。
148 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:06:12.80 ID:V1zrnH4XO
四田「各自交代しとけ」

四田「俺は必要ないからこのままな」

楓「えっ……」

なんで私だけみんなの二倍……っ。

……あれ、やっぱりブラに沿って手が……。

四田「よし、次は伸ばした足を広げて」

四田「この状態でまた押してやれ」

ま、また……。

四田「よし、いくぞ」

楓「っ……く……」

さっきよりも曲がらない……。

四田「本当にかたいな、どれ」

背中に押していた手が徐々に横に広がる。

指の先が……、胸に……。

私の腋の下あたりに手を置くせいで、先生の指の先が胸に当たる……。

楓「ひゃっ……」

四田「ほら、しっかり曲げろ」

楓「は、はい……」

胸の横あたりを触られてる……。

でもやらないと……。

早く終わって欲しいな……。
149 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:06:46.43 ID:V1zrnH4XO
四田「よーし、そしたら手でそれぞれ反対のつま先を掴むようにして」

楓「っ……」

四田「全然ダメだな、しっかりしろ」

楓「ご、ごめんなさい……」

四田「ほら、こうだ」

先生がまた補助をするけど……。

楓「あ、あの、先生……」

今度は完全に曲げている方の胸を先生の手が掴んでる……。

四田「なんだ、痛いのか、まだ全然だぞ」

楓「そ、その、手が……」

四田「いいから、ちゃんとやれ」

怒られた……。

四田「次反対も」

楓「っ……///」

やっぱり胸を手で触ってくる……。

楓「ひゃっ」

い、今完全に手で揉んで……。

楓「……あ、あの……」

四田「各自交代しろよー」

私の声はかき消されて無視される……。
150 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:07:17.26 ID:V1zrnH4XO
楓「っ……、ん……」

だんだんと大胆に私の胸を揉んでくる……。

どうしよう……、気持ちよくなっちゃう……。

「先生、もう終わりました」

四田「お、そうか」

さっと手が離れる。

四田「次はそれぞれ足の裏をくっつけろ」

私の足を持って見本にする。

四田「まあこれだけでもここを押すと」

楓「痛っ……」

四田「かたいやつは痛い、股関節は大事だからな」

四田「特に女子はなー」

「うわ、最悪」

どこからか悪態が聞こえる……。

四田「おい、誰だ!今なんか言ったのは!」

先生が怒鳴り周りが黙る。

四田「真剣にやれ!真剣に!」

みんなが先生を見ないようにして各自ストレッチを始める……。

四田「ったく、よしやるぞ」

怖い……。

とにかく言うことを聞かないと……。

四田「いいか、ここが大事なだからな」

後ろを押されながら、私の太ももの内側を撫でられる。

楓「は、はい……」

早く、早く終わって……。
151 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:07:55.67 ID:V1zrnH4XO
楓「っ……!」

先生の手がハーフパンツの中に入ってくる……。

楓「せ、先生……、あの……」

四田「なんだ、お前も真面目にやらない気か?」

低い声で言われ、私は黙ってしまう……。

みんなはこっちを見ないようにしてる……。

楓「……///」

大胆に私のハーフパンツの隙間から手を入れられ……。

太もも、足の付け根と、手が侵入してくる……。

先生は私を覆い隠すように後ろから押していて、周りから見えない。

楓「っ、ぁ……」

先生の手が私の下着越しにおまんこに触れてくる……。

楓「っ、先生……、ちょっと……」

四田「……よーし!交代しろよー!」

何事もないようにみんなに指示をする。

指は私の割れ目を狙って動かされる……。

楓「……ん……っ……」

指の動きが早くなり、声が出そうになるのを必死に我慢する……。

わ、私、授業中に何されてるの……?
152 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:08:29.52 ID:V1zrnH4XO
しばらく愛撫が続いたが手が引き抜かれる。

四田「よし、いいだろ」

四田「しかし、最近の高校生は身体がかたすぎる」

四田「夜桜なんか全然ダメだったな、これじゃ怪我するぞ」

名指しでなぜか怒られる……。

触られた上にこんなのひどい……。

四田「なので、組んでて心配だなと思う生徒はこっちに来い、他はバレーの試合を前回に引き続き行うこと、いいな!」

そ、それって……。

私はもしかして……。

楓「あ、あの、私は……」

四田「お前は全然ダメだからこっちに決まってるだろ」

やっぱり……。

四田「ん?おい、他にもいるだろ、早く来い!」

みんなぞろぞろとバレーコート準備へ向かう。
153 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:09:47.85 ID:V1zrnH4XO
四田「なんだ?いないのか?全員大丈夫だったのか!?」

先生が怒鳴り出す。

「大丈夫でーす」

クラスの子が適当な返事をする。

え、嘘、まさか……?

四田「仕方ない、夜桜こっちに来い」

楓「え、え……」

私だけ……?

そんな……。

友達が申し訳なさそうにこっちを見て手を合わせてる……。

四田「よし、この辺でいいだろ」

みんなからかなり離れたところに連れてこられた。

何するんだろう……。

四田「身体がかたいのはまずいからな、特訓するぞ」

−−−−−
−−−


しばらくの間、普通に前屈など柔軟体操をさせられた。

みんなも最初は気にして見てたけど、今はバレーに集中している。

多分普通にストレッチをしてるように見えるから。

楓「……///」

四田「そうだ、ゆっくり前に倒すんだぞ」

開脚して身体を前に倒す。

普通の体操。

異常なのは先生が後ろから体重をかけていて、私の背中に……。

先生のチンポをずっと擦り付けてること……。
154 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:10:26.77 ID:V1zrnH4XO
背中越しに大きな固いものが当たってる……。

感触を覚えさせるようにずっと私の背中に当てている。

何か言おうとしたけど、反応するとエッチだと思われそうでやめた……。

楓「……あ、あのもう……///」

四田「ん?まあかなりやったからな、よし立て」

これでようやく終わり……。

四田「多少よくはなっただろ」

楓「は、はい……」

四田「あとは普段からの姿勢が大事だからな」

先生が私の背中や腰を触って姿勢を直す。

でも片方の手は……。

楓「あ、あの、先生……」

私のお尻を撫で回してる……。

四田「しっかり背中を伸ばすんだぞ?」

楓「え、えっと……」

多分みんなからは見えてない……。

お尻を好き勝手に撫で回して揉まれてる……。
155 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:10:57.38 ID:V1zrnH4XO
楓「も、もう戻っていいですか……?」

四田「今姿勢を直してるんだろ!」

怒鳴られる……、周りがチラッと見るけど、それだけ……。

楓「っ、あ、あの……」

先生の手がハーフパンツの中に入ってくる……。

楓「せ、先生、ちょっと……、ひゃっ」

私の下着を掴むと思いっきり引っ張って食い込ませてくる。

こ、これ、もう完全に……。

四田「まあしっかりやればちゃんと実技点はやるからな」

何もないように平然と先生は会話をする。

楓「は、はい……っ、ぁ……」

強く引っ張られて、おまんこに食い込む……。

私の声が漏れたことに気付いたのか、先生はグリグリと刺激する。

楓「せ、先生っ、ん……、あの……」

四田「ん、ああ、戻るんだったな、よしいいぞ」

ようやく私は解放された……。

みんなところに戻ると謝られたり、同情されたりした。

とりあえずこれで終わりなら……。
156 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:11:30.76 ID:V1zrnH4XO
3日後

今日も体育館での体育の授業。

前回のこともあり警戒してたけど、先生は何もしてこない。

何もないなら……、それでいいんだけど……。

授業が何事もなく終わろうとした時。

四田「この後ちょっと片付け手伝って欲しいんだが、あー、日直誰だ?」

こういうのって、普通体育委員とかじゃ……。

そう思いながら、私は恐る恐る手を上げる……。

楓「わ、私です……」

四田「なら、授業終わり少し残ってくれ、担任にHR出れないって誰か言っといてくれ」

そ、そんなにかかるの……?

「あの、片付け多いなら私も手伝いますけど……」

学級委員長の子が発言する。

2人なら……。

四田「なんだー?そんなに俺と一緒にいたいのか?」

やらしい顔で先生が笑う。

周りのみんなが明らかに引いてるのがわかる……。
157 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:12:08.15 ID:V1zrnH4XO
「そ、そういうわけじゃ……」

四田「仕方ないな、今後はお前を専属指名するか?」

「も、もういいです……」

引き下がっちゃった……。

これでもう助けは期待できない……。

四田「ったく、ほら授業終わりだ、お前らはさっさと着替えて教室戻れ」
158 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:12:40.81 ID:V1zrnH4XO
体育倉庫

みんながいなくなると私はネットなどの片付けして、体育倉庫にしまいに行く。

楓「これで最後です……」

四田「おお、助かった」

重いものは基本先生が片付けたのでそこまで大変じゃなかった。

これで終わりかな……。

四田「じゃあそれをあそこの上に載せてくれ、届かないならそこに脚立があるからな」

明らかに私の身長では届きそうにない…….。

不安定そう脚立に乗って指定された場所にしまおうとしたけど……。

楓「先生、ちょっと届かないです……」

四田「ん?もう少し上がればいけるだろ」

確かにあと一段上がれば届くけど……。

楓「ちょっと、フラフラして怖くて……」

脚立はかなり不安定でガタガタしており、これ以上登るのは不安……。

四田「仕方ないな、ほら、支えてやるから」
159 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:13:13.04 ID:V1zrnH4XO
楓「は、はい、じゃあ……きゃっ」

先生は脚立でなく私の腰あたりを掴んだ。

楓「あ、あの……」

四田「ほら、ちゃんと支えてるぞ」

暴れると危険なため、仕方なく委ねるしかない……。

腰をいやらしく撫でる。

楓「せ、先生、その、くすぐったいです……」

四田「ん?おお、悪い悪い」

先生の手が腰から私の胸へと、移動する。

楓「あ、あのっ、先生っ……」

四田「どうした、早くしろよ」

私の声は遮られる……。

さっさと終わらせちゃおう……、

楓「っ……、あれ、うまく入らない……」

四田「周りをどかせば入るぞ、ほら、頑張れ」

楓「っ、は、はいっ、……んっ……」

胸を掴んでいた手がいやらしく動き出す。

大きな手で完全に揉まれて、胸の形が変わってしまう……。

楓「先生、ちょっと、っ、はぁ♡」

四田「ほら、早くしてくれよ?」

何事もないように先生は私の胸を揉みしだく……。

楓「っ、ぁ♡」

作業が進まない……、でも振り払ったら危ないし……。
160 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:13:47.08 ID:V1zrnH4XO
楓「っ、ん♡ぁ♡」

先生に揉まれ続けながらなんとか指定された場所にしまう……。

楓「先生っ、しまえたんで、そ、その降ります……っ」

四田「おう、そうか」

先生はそう言いながら私の胸から手を離さない…….。

私は揉まれながらもゆっくりと脚立を降りていく……。

楓「あ、あの、も、もう手を……っ♡」

脚立から降りても先生は手を離さない……。

私の胸を揉みしだく……。

楓「ぁ♡っ、先生っ♡」
161 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:14:19.11 ID:V1zrnH4XO
四田「あんまり大きな声出すと人が来て見られるぞ?嫌だろ?こんな姿見られるのは」

見られてまずいのは先生なんじゃ……。

なんで私が我慢しないといけないの……?

そう思いながらも振り払うことも出来ず……。

楓「先生っ、も、もうっ♡あっ♡あっ♡」

四田「プール始まるのは男子は楽しみだろうな、お前の爆乳が見れるだもんな」

ニヤニヤ笑いって胸を揉み続ける。

四田「まあ、こんな乳してて見るなってのは酷だけどな」

楓「っ、ぁ♡先生っ♡」

四田「感度もいいんだな?自分で揉んでるのか?それとも揉まれてるのか?」

私にいやらしい質問をしながら力強く揉まれていく……。

ーーーーー
ーーー


10分以上経ったかもしれない。

胸への愛撫はずっと続いていて……。
162 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:14:51.25 ID:V1zrnH4XO
楓「あっ♡んんっ♡あっ♡」

私は喘ぎ声が抑えられなくなってしまった……。

楓「先生っ、ダメっ♡お、お願いっ、しま、ああっ♡」

何も言わずにずっと胸を揉まれる……。

楓「っ、んっ、んんっ♡」

身体がビクッと跳ねる……。

四田「なんだー?お前、乳揉まれてイったのか?」

楓「ち、違いますっ……」

四田「お前がこんなドスケベとはな」

楓「っ、そ、そんな……」

四田「黙っといてやるからな、いいな?お前も何も言わない、わかるよな?」

楓「えっ、な、なんで……」

四田「おい、返事は」

楓「……はい……」

四田「よし、帰っていいぞ」

理不尽な約束をされて、その日は解放された……。

明日もまた体育がある……。
163 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:15:19.37 ID:V1zrnH4XO
翌日

今日は朝から体育がある、それだけで憂鬱。

「おはよう、楓」

楓「あ、おはよう」

「昨日なかなか戻って来なかったけど、ゴリ田になんかされなかった?」

楓「え、えっと……、大丈夫だよ……?」

ここで言っても仕方ないから……。

今日は朝一の体育だし、変に残されたりもしないだろうし……。

楓「きゃっ!」

校門に入ると突然大量の水が私にかかった。

な、なにこれ……。

「ちょっ、ちょっと大丈夫!?」

四田「おお、悪い悪い」

そこにホースを持って立っている四田先生がいた。

水だからまだいいけど……。

下着までビショビショ……。

四田「あー、お前、夜桜のジャージを保健室に持ってきてやれ」

「楓、待っててね」

友達は先生を無視して走り出す。

四田「よし、じゃあ保健室に行くぞ」

楓「……はい」
164 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:15:47.50 ID:V1zrnH4XO
保健室

友達が体育着を持ってくると、さっさと帰されてしまった。

着替えを手伝うと言ってもホームルームに行けと言われたみたい……。

四田「今日は保健の先生がまだ来てなくてなー、まあこの天気だ、体育の授業中に乾くだろ」

楓「あ、の……」

四田「ん、なんだ?」

楓「替えの下着を……」

四田「俺には場所がわからないな、それに」

四田「お前のサイズはないんじゃないか?」

ニヤニヤと私の胸を見ながら先生が言う。

楓「で、でも……」

四田「大丈夫だって、下着も乾くだろ」

そういうことじゃなくて……。

楓「体育見学でもいいですか……?」

四田「授業受けることに何か支障があるのか?サボりたいと堂々というのか、お前は!」

怒鳴られる……。

受け入れてもらえそうにない……。

楓「…….着替えるので、その……」

四田「いいから、さっさと着替えろ、恥ずかしがらなくていいぞ」

楓「えっ……」

四田「どうした、早くしないと授業始まるぞ」

目の前で着替える……?

戸惑っていると、先生がイライラし始める。

楓「……///」

仕方なく私は濡れた制服を脱ぎ、見えないように手で隠しながら下着を脱ぐ……。

どうしても着るときに見られてしまう……。

先生はずっと私の着替え姿を見ていた……。

四田「よし、服は乾かしておいて授業に行くぞ」

四田「今日は男子と女子合同で校庭だからな」

楓「え……」

私は暑いけど上にジャージを着ることにした……。
165 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:16:18.49 ID:V1zrnH4XO
校庭

下着をつけてないから感触が気持ち悪い……。

しかも、全員でこの暑い中グラウンドを走れと言われる……。

ほとんど全員で抗議しても受け入れてもらえない……,

楓「はぁ……はぁ……」

走るたびに乳首が擦れる……。

暑い……暑い……。

四田「遅れてるぞ、ほらお前」

周回遅れになってる太ってる男子のお尻を竹刀で叩く。

あれって今の時代大丈夫なの……?

先生の前を通り過ぎようとしたとき。

四田「遅れてるし、お前暑そうだぞ」

楓「だ、大丈夫です……」

四田「熱中症で倒れられても困るんだよ、ほら脱げ」

先生が強引に私のジャージを脱がす……。

それがないと……。
166 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:16:49.35 ID:V1zrnH4XO
楓「っ……///」

走るたびに私の胸が揺れてしまう……。

透けないかな……。

気になると余計に足が遅くなる……。

ーーーーー
ーーー


「見ろよ、あれ」

「やば……」

「マジでシコれんな……」

男子が私の方を見ながら話をしてる……。

さすがに私の様子に気付いたみたいで……。

たちの悪い男子はわざと私と並走して胸を見て、友達に報告してる……。

恥ずかしい……。

もう走りたくない……。
167 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:17:17.59 ID:V1zrnH4XO
四田「どうした、遅いぞ」

楓「……そ、その調子が悪くて……」

嘘をついた、でも、ここにもういたくない……。

四田「それなら、俺が保健室に連れてってやろうか」

そ、それは、ダメ……。

2人で保健室に行ったら何をされるか……。

楓「えと、大丈夫です……、最後まで走りますから……」

四田「なら、変なこと言うな」

軽くお尻を触られて撫でられる……。

他の生徒が気付くも笑って誤魔化して手を離す。

なんでもいいから早く終わって……。

ーーーーー
ーーー


ようやく走り終わり、私は慌ててジャージを着る。

汗で透けてきていて、乳首が見えそう……。

この暑さで走ってさすがにみんなクタクタになっている。
168 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:17:45.12 ID:V1zrnH4XO
四田「なんだなんだ、情けないな」

四田「まあいい、全員走り切ったからな、各自休憩でいいぞ」

全員ホッとして、日陰で休み始める。

私も友達と日陰で休みを取る。

「楓、なんでブラしてないの」

友達に小さな声で聞かれる。

楓「ほら、さっき……」

「だからってそんな格好で体育やらなくても」

楓「う、うん……」

「もう乾いてるかもしれないし、ほら保健室行ってつけて来なよ」

楓「そ、そうだね……」

そう言われ保健室へと向かった……。
169 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:18:16.96 ID:V1zrnH4XO
保健室

保健室へ向かうとすでに下着が乾いていた。

誰もいないし、さっさと下着だけでも……。

「あれー、先生いねーじゃん」

扉が開く音と声がして慌てて下着を隠す。

「夜桜じゃん、お前も怪我?」

楓「え、あ、ちょっと……」

クラスの男子数人が保健室に来た。

なんだろう……。

「いやー、俺らも怪我してさー」

「そうそう」

すごい元気そうだけど……、サボりなのかな……?

楓「そ、そうなんだ……」

「でも先生いないしなー」

「そうだなー」

なんだか口調がわざとらしい……。

目線もなんだか泳いで……。

楓「……っ///」

ようやく私はジャージを脱いで胸が透けている状態に気付く。

み、見られてる……。

慌てて隠したら変に怪しまれるかな……。

さりげなくジャージに手を伸ばそうとした時。
170 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:18:43.21 ID:V1zrnH4XO
「夜桜はどこ怪我してんの?」

「見てやろうか?」

男子が近付いてくる。

視線は明らかに胸に向いていて……。

楓「だ、大丈夫だから……」

「ふ、ふーん、そうか」

見てる……見られてる……。

あからさまな視線に興奮してしまう……。

「お、お……」

ど、どうしよう……。

四田「おい、お前らサボりかー」

「あ、いや、ちょっと怪我したんで」

四田「元気そうじゃねーか、さっさと戻れ!」

「うーっす」

「いやー、先生のおかげだわー」

四田「余計なこと言ってんじゃねーぞ」

男子たちが校庭に戻る。
171 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:19:11.08 ID:V1zrnH4XO
四田「夜桜は、ああ、着替えか」

楓「は、はい……乾いたみたいなので……」

四田「そうかそうか、早く着替えた方がいいな」

四田「勃起乳首をこれ以上見られるのはまずいもんな」

ニヤニヤと先生が笑う。

楓「っ……///」

自分の胸を見ると明らかに乳首が立ってしまってるのがわかる……。

見られた……、みんなに……。

四田「まあ着替えたらさっさと戻れよ、また男子共が怪我するかもしれねーからな」

楓「ひゃっ♡」

私の乳首を軽く触って先生が出ていく。

もしかしてさっきのって……。

恥ずかしさを抑え、さっさと着替えをして校庭に戻った……。

その日は男子が私のことをずっとチラチラ見てた気がする……。
172 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:19:59.96 ID:V1zrnH4XO
翌週

今日も憂鬱な気持ちで体育の授業を受ける……。

四田「今日はわかってると思うが、体育館での最後の体育のため、テストだ」

聞いてないとみんなから不満が出る。

四田「簡単だから大丈夫だ、ほらやるぞ」

確かにテストは簡単で先生が軽く打ったボールをレシーブすればいいだけ。

みんなが簡単にこなす中で、私の時は……。

四田「おい、どうした」

明らかに私の時のボールだけ速度が違う……。

楓「は、速すぎて……」

「そうだよ、おかしいって」

周りからも非難が飛ぶ。

四田「なんだと?俺が悪いっていうのか!!」

大きな声で怒鳴る。

周りが静かになる……。

四田「お前がトロいからだろ、なあ」

私は黙ってしまう……。
173 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:20:51.84 ID:V1zrnH4XO
四田「こんなでかい胸してるせいじゃないのか?あ?」

堂々と先生が私の胸を揉む。

楓「っ、あのっ……」

「先生、それセクハラ……」

四田「なんだと!?言いがかりをつけるからだろ!」

四田「俺はな、別にやらしい気持ちで今こいつの胸を掴んでるんじゃないんだよ、わかってんのか!」

明らかにめちゃくちゃなことを言ってるけど、これ以上関わりたくないのか周りも黙ってしまう……。

楓「あ、あの、私が変なこと言ったからで……、ごめんなさい……」

とにかくこの場をなんとかしないと……。

私は先生に謝罪をした。

四田「ったく、わかればいいんだよ、まあ俺も確かに最後だから力が入ったかもしれないな」

四田「解散後にもう一回やるから、それでいいな?」

楓「は、はい……」

これは私を残すためにやっただけだと気付いた……。

ーーーーー
ーーー


みんなが体育館からいなくなると、みんなと同じくらいの速さでテストは終わった。

四田「よし、やれば出来るな」
174 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:21:51.83 ID:V1zrnH4XO
楓「あ、ありがとうございました……」

四田「まったく、あんなこと言わなければ騒ぎにもならなかったんだぞ?」

楓「……はい……」

理不尽すぎる……。

私が悪いんじゃ……。

四田「なんだ、その態度は」

楓「え、いえ……」

どうしよう、顔に出ちゃったのかな……。

四田「ちょっと来い、一度喝を入れてやる」

私は教官室に連れてかれた……。
175 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:22:48.97 ID:V1zrnH4XO
教官室

四田「ったく、わかってるのか、おい」

楓「えっと、あの、先生……っ♡」

教官室に連れて行かれると、私はメジャーで胸を縛られた。

緩んだ精神をなんとかって言ってたけど……。

抵抗する間も無く、あっという間に縛られてしまった……。

縛り方が私の胸を余計に強調させてまるで誘っているように胸が揺れてしまう……。

四田「怒られてるのになんだ、その声は」

メジャーを引っ張られるたびに胸が圧迫されて、感じてしまう……。

この姿に興奮もしてしまってる……。

これじゃ悪化することはわかってるのに……。

四田「このやらしい乳がいけないんだな、これは指導してやらないとな」

そう言って先生は無理やりシャツをめくって私のブラを強引に外す。

楓「せ、先生、こ、これは、その……、まずいんじゃ……」

四田「なんだ?俺がセクハラしてると思ってるのか?」

思う……って言ったら怒られるよね……。
176 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:23:17.77 ID:V1zrnH4XO
四田「夜桜がここまで反抗的な生徒とはな!」

楓「っ、ああっ♡」

先生が私の乳首を摘み、思わず声が出る。

四田「おい、やらしい声出すな、俺が痴漢でもしてるみたいだろ」

楓「っ、んんんっ♡」

反対側の乳首も摘ままれる。

我慢しても声が出てしまう。

四田「まったく身体ばっかりやらしくなりやがって……、指導が必要だな……」

ーーーーー
ーーー


楓「っ、あっ♡あっ♡」

四田「ほら、我慢するんだ」

私は立ったままメジャーで縛られて、さっきから竹刀の先で胸をいじめられてる。

グリグリと乳首をいじめられて声が出てしまう……。
177 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:24:16.20 ID:V1zrnH4XO
四田「これで感じるなんて、変態か、お前は」

そんなこと言われても……。

たくさんの人とセックスをして私は以前よりも敏感になってる。

楓「っ、あっ、っ♡」

竹刀で胸を軽く叩かれ……。

四田「おっと、やりすぎたか?」

チュパ チュパ

音をわざと立てながら私の乳首に吸い付く。

さっきからこの繰り返し……。

楓「あっ♡んんっ、ぁ♡」

四田「まったく何しても感じるな、お前の乳は」

楓「そ、そんなことっ……は、……ひゃんっ♡」

胸を平手で叩かれる。

何度も力はそんなに強くないけど……。

乳首も一緒にはじかれて感じてしまう……。

四田「叩かれて感じてんだろ、なあ?」

楓「っ、ひゃっ♡っ♡」

四田「この前もノーブラで男子に見られて感じてたよな?」

楓「そ、そんなことは……」

四田「正直に言わないと、まだまだ続けるぞ?」

楓「……感じてました……」

楓「たくさんの男子に見られて感じてました……」

確かに興奮はしちゃってた……。

でも感じてたわけじゃ……。

そう言いたい気持ちはあったけど、私は黙った。

四田「まったく変態だな、お前は」

楓「っ、えっ、ひゃんっ♡んんんっ♡」

乳首を強く引っ張られる……。

ちゃんと言ったのに……。
178 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:24:47.18 ID:V1zrnH4XO
四田「エロ乳で見境なく男を誘惑しないように調教しないといけないよなー?」

楓「やっ……っ♡」

楓「ぁ♡ダメっ♡」

先生が乳首に吸い付き、歯を立てる。

そこまで痛くないけど、悶えるには十分な刺激……。

しばらく私は胸をいじめられた後、メジャーを解かれた……。

四田「まあ、今日はここまでにしてやる、次から水泳だからな、しっかりやれよ」

楓「……はい」

この関係はまだ終わりそうもない……。
179 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:25:15.32 ID:V1zrnH4XO
3日後

プールの授業が始まった。

更衣室で久々のスクール水着に着替える……。

同じクラスの子達から着替える時に羨ましそうに見られた……。

大きいといろいろ不便なんだけど……。

そんなことを言ったら絶対反感を買うから言わないけど……。

なんで男子と合同なんだろう……。
180 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:25:46.51 ID:V1zrnH4XO
プール

「おい、あれ……」

「おお……」

予想通り男子が私を見てくる。

離れてはいるけど視線が胸に集まってるのがわかる……。

嫌だな……もう……。

四田「よーし、今日からプールの授業だ、実技の試験もあるからしっかりやれよ」

四田「男子は女子見て、勃起してたら蹴り上げるからな!」

下品なギャグに女子は引いてる。

男子も大半が引いてるみたい……。

四田「準備体操後にプールに入れよ」

各自準備体操を始めていく。

この辺りなら先生も手が出せないから少し安心。
181 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:26:15.09 ID:V1zrnH4XO
四田「各自どれくらい泳げるかをまずは見るから自由形で順番に呼ばれたら泳いでけ」

四田「待ってる間は各自練習、まずは相田!」

いきなり呼ばれた男子はいきなりで文句を言いながらスタートへ向かう。

「楓、練習しよ、泳ぎ苦手でしょ?」

楓「う、うん……」

ーーーーー
ーーー


しばらく友達と練習したけど、上達したとは思えない……。

こんな状態で大丈夫かな……。

四田「次、夜桜準備しとけ」

名前が呼ばれてスタート位置に向かう。

とりあえず泳ぎ切ろう……。

四田「よし、次!」

笛が鳴りスタートする……。

自分でも下手な泳ぎだと思う。

なんとか泳げるけど、上手い人から見たら溺れてるように見えるかも……。

私の前の人とは比べものにならないくらい遅いタイムで泳ぎ終えた。
182 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:26:42.18 ID:V1zrnH4XO
四田「よし、これで終わりだな、整列しろー!」

ーーーーー
ーーー


四田「今全員泳いでもらったがかなり差があるな」

四田「なので、グループ分けで練習してもらう」

四田「今から名前挙げるのはかなり泳げるから向こうで練習だ、まず……」

実力別にグループ分けするらしい。

一応先生は水泳部顧問なので泳ぎに関しては評価してる人達も多い。

私は……どこだろ……。
183 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:27:43.07 ID:V1zrnH4XO
四田「えー、以上、残りの呼ばれてないのは泳げない、もしくは泳ぎがかなり危険なのでこっちの端で教える、いいな!」

私は呼ばれてないので先生のところらしい……。

もう少し泳げればこんなことには……。

ーーーーー
ーーー


集まったメンバーは男子3人に女子2人。

全体の1割……、私ってそんなにダメなんだ……。

四田「よし、いいか?お前らは何かあったとき危険なくらい泳げてない」

四田「なんとか泳げるようにするのを目標するから、徹底的に教えるぞ」

みんな返事が小さい……。

四田「じゃあ壁に掴まりながらまずはバタ足だ、いいな」

かなり基本から教えていくらしい……。
184 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:28:41.55 ID:V1zrnH4XO
しばらく私たちにバタ足をやらせて、他のグループにも指示を出してる。

水泳はやっぱりちゃんとした人らしい……。

四田「もっと足を真っ直ぐにして、そのまま動かす、そう動かす……」

同じグループの男子に指示を出している。

四田「おい、お前はやる気あんのか!」

もう一人の女子に怒鳴り出す。

「ずっとやってたら疲れちゃって……」

四田「お前が一番泳げてないんだから真面目にやれ!」

かなり強く当たっていて、周りも様子を見ているけど、先生が睨んでみんな視線を戻す。

四田「ったく……、えーと、お前は姿勢が悪いな」

足を持たれて矯正される。

あ、この方が疲れない。

四田「正しいフォームが大事だからな」

楓「は、はい……」

四田「そう、上半身もまっすぐ」
185 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:29:37.53 ID:V1zrnH4XO
楓「はい……、っ」

先生の手が胸にいく……。

されるとは思ってたけど、こんな堂々と……。

楓「……っ、ぁ……」

先生の指が的確に乳首を狙う。

散々この前もいじられていて、まるで私の胸を完全に把握してるみたい……。

四田「よし、いいだろ」

最後に堂々と私のお尻を撫でる……。

周りから見ればあからさまなセクハラくらいしかしてないように見えるかもしれない……。

四田「次は他の泳ぎ方を見て、どこがいいか悪いかを見るぞ」

四田「客観的意見ってのは大事だからな、男子から数メートル泳ぐぞ」

同じグループの人の泳ぎを一人ずつ見せられる。

他の生徒は横からそれを見る。

先生私の後ろに立って……。

四田「よし、夜桜、どうだ?」
186 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:30:10.29 ID:V1zrnH4XO
楓「え、えっと……、っ……、ちょっと動きが変、かな……」

私のお尻を撫でている……。

それも最初だけで、徐々にエスカレートしていき……。

四田「そうだな、これもフォームが悪いからだな」

水着が引っ張られて、食い込む……。

今後ろを見られたら、お尻が完全に見えてしまう……。

楓「っ……」

先生の方をチラッと見て抗議するも無視される……。

その後も事あるごとに先生に触られ、その日の授業は終了した。

……早く泳げるようになったらもっと人が多いグループ行けるのかな……。

ーーーーー
ーーー


その後も先生は授業の度に私をプールの中で触り続けた……。
187 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:30:48.79 ID:V1zrnH4XO
楓「っ、ん…….ぁ……♡」

フォームチェックと言われて、私をプールに浮かせて乳首を直接触ってくる……。

水着に手を入れられてバレないか心配になる……。

すっかり乳首は先生に開発され、少しの刺激でもいるってしまいそうになる……。

楓「せ、先生っ……、だ、ダメっ……ぁ……♡」

私が感じるてるのが分かると乳首を強く摘む。

楓「っ……ぁ……、〜〜〜っ♡」

イク瞬間に水の中に顔を入れて声を誤魔化す。

さすがに同じグループの男子はおかしいことに気付いてきているけど、先生がサボるなと怒鳴るので何も言うことはない……。

もう一人いた女の子はあれから授業を体調不良で見学してる……。

強く当たってきたのでイラついたと周囲に話していて……。

つまり、サボり……。

私もサボりたいのに……。
188 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:31:15.90 ID:V1zrnH4XO
楓「はあはあ……♡」

四田「ん?どうした疲れたか?」

私を抱き寄せるようにして全身を撫で回す……。

どんどんとエスカレートとしていて……。

多少見られることに躊躇しなくなってる……。

楓「だ、大丈夫ですから……」

こんなことが続き、翌週のプールの授業後のこと……。
189 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:31:42.42 ID:V1zrnH4XO
翌週

その日も散々触られて疲れてしまっていた。

四田「お前らもよく見とけよ?こういう動き方で……」

楓「っ……、ん……♡」

私を見本にフォームを他の男子に見せる。

もちろん隠れて乳首を触りながら……。

バレてないから心配になりつつも、私は感じることが抑えきれず……。

楓「……ん……♡」

身体を時折ビクッとさせてしまう……。

ーーーーー
ーーー


なんとか今日も無事に終わる……。

なるべく授業以外に先生に近付かないようにして、終わると逃げるように更衣室へと向かっていった。

そんな時……。
190 : ◆dJMjVxWFFqQt [saga]:2020/09/16(水) 23:32:17.90 ID:V1zrnH4XO
更衣室

楓「あ、あれ……着替えがない……?」

「え?下着とか全部?」

楓「あと、制服が……」

周りがざわつく……。

ロッカーをあちこち探すけど、私の制服がない……。

泥棒かと騒ぎになりかけると。

「あ、ごめーん、誰か着替えなくなってる子いる?」

楓「あ、はい……」

一人の先輩が更衣室に入ってきた。

「水泳部の子がさ、慌てて間違えたらしくてね」

「今取ってくるから少し待っててくれる?」

楓「は、はあ……」

そう言って慌ただしく更衣室を出る。
191 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/16(水) 23:32:51.89 ID:V1zrnH4XO
「どうやって間違えるのさ……、先生には説明しとくね」

楓「う、うん、お願い」

私は一人で更衣室に残された……。

ーーーーー
ーーー


スクール水着のまましばらく待っているけどなかなか先輩が来ない……。

どうしたんだろうと考えていると、更衣室のドアが開く。

楓「あ……、え……?」

四田先生がそこにいた……。
192 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/16(水) 23:33:20.06 ID:V1zrnH4XO
楓「あ、あの、なんで……」

四田「ようやく邪魔されない場所で2人になれたな、夜桜」

ニヤニヤと先生が笑う。

楓「あ、あの、先輩が私の制服を持って……」

四田「あー、これのことだろ?」

楓「それ……」

四田「さっき渡されてな、うちの部員の頼みで持ってきたんだよ」

楓「え……、あの……」

四田「それからな、今日は水泳部がここを清掃するらしくてな、立ち入り禁止になったんだよ」

これって……。

先輩と先生が繋がってて……。
193 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/16(水) 23:33:48.90 ID:V1zrnH4XO
楓「っ、いやっ、だ、誰かっ、誰か……」

四田「叫んでも来ないぞ、諦めろって」

四田「お前も今日も触られて我慢できないだろ?俺もよ、そろそろ我慢が限界なんだよ」

先生のスボンの股間のところが膨らんでる……。

私……犯されちゃう……。

四田「お前のことは、入学した時からずっと狙ってたんだよ」

四田「乳だけじゃ、満足できなくてな」

楓「嫌……、嫌……」

四田「そんなこと言ってるのに、乳は好きに揉ませてたよな?期待してたんだろ?」

楓「っ、あっ♡」

先生が水着越しに私の胸を揉む……。

四田「簡単に喘ぐくらいになりやがって」

最近先生に胸ばかりいじられて確かに敏感になってる……。

四田「触られたらスイッチ入るだろ?」

楓「っ、はぁっ、んっ♡」

慣れた手つきで私の乳首の場所をピンポイントにグリグリしてくる……。

四田「エロい乳しやがって」
194 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/16(水) 23:34:15.75 ID:V1zrnH4XO
楓「や、やめて……っ♡」

四田「もう諦めろって、な?」

先生が後ろから強く抱きしめて水着の中に手を入れる。

いつもの荒々しい揉み方……。

楓「はぁっ♡あっ♡あっ♡」

四田「わかってんだよ、痛いくらい揉まれるのがいいんだよな」

楓「ち、違いますっ……んんっ♡あっ♡」

四田「あんまり抵抗するなら、生で挿れるぞ?」

楓「えっ……」

四田「もうどっちかだ、受け入れてゴム付きセックスか、生で孕ませセックス、ほら選べ」

楓「そ、そんな……、あっ♡」

四田「ほらどうする?どうするんだ?」

先生のチンポが背中に当たる……。

どっちかなんて……。

そんなの……。
195 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/16(水) 23:34:44.01 ID:V1zrnH4XO
楓「……わかりました……、抵抗しませんから……」

四田「そうじゃねーだろ、ちゃんとお願いするのが礼儀だぞ?」

楓「……え……えっと……」

四田「ほら、どうして欲しいのか言わねーなら、このままハメるぞ?」

耳元で笑いながら囁かれる……。

恥ずかしい……けど……。

楓「わ、私とゴム付きで、せ、セックスして、ください……」

顔が熱い……。

学校でなんてこと言ってるんだろう……。

四田「おー、そうかそうか、ならお願いを聞いてやらないとな」

ーーーーー
ーーー


更衣室の長椅子に寝かせられる……。

もう身を任せるしかない……。
196 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/16(水) 23:35:12.65 ID:V1zrnH4XO
四田「さてと、やるか」

楓「っ、えっ……!」

先生のチンポは今までの誰よりも大きくて太かった……。

な、なにあれ……、あんなに大きいの……?

あ、あんなの入らな……い……。

楓「っ、む、無理です、そんなの……」

四田「大丈夫だ、ちゃんと俺の形になるからよ」

水着をずらされ、チンポをおまんこにあてがわれる。

四田「しかし、その反応だと、処女じゃねーみたいだな、ったく真面目な顔して遊んでやがる」

楓「……///」

四田「まあ誰とヤってようが、俺のものにしてやるけど、なっ!」

楓「んぉっ♡ぁ、ひゃ……♡」

一気に奥までチンポを挿れられる。

それだけで軽くイってしまう……。

すごい大きい、熱い……。

こ、これコンドームなかったら……。
197 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/16(水) 23:35:42.65 ID:V1zrnH4XO
四田「俺はな、狙った女は必ず自分のものにしてんだよっ、わかるか?」

グリグリとチンポを押しつけられる……。

楓「はぁっ♡ああっ♡」

奥を刺激する度に感じてしまう。

四田「感度もいいみたいだな、これからじっくり俺のものにしてやるからな」

楓「あっ♡あっ♡あっ♡」

もう何も考えられない……。

気持ち良くて……。

私……。

四田「ったく、結構セックス慣れしてんな」

楓「あっ♡そ、そんなっ、んんんっ♡」

私の腰を掴んで、出し入れを繰り返す。
198 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/16(水) 23:36:10.28 ID:V1zrnH4XO
楓「あ、っ♡んんっ、んちゅ……ちゅ……♡」

先生の舌が私の口の中に入ってくる……。

腰の動きはより速くなる……。

まるで食べられてるみたい……。

楓「んぅ♡っ♡んんんんっ♡」

身体がビクッと跳ねる。

四田「もうイったのか?本当ドスケベだな」

楓「はぁっ♡あああっ♡んぅ♡」

ーーーーー
ーーー


その後私を何度もイカせ……。

楓「はぁっ……はぁっ……♡」

四田「ふぅ、ほら顔出せ」

楓「え、あっ……、あ……」

チンポを引き抜きゴムを外すと私の顔に精液をかけた……。

すごい量……、すごい臭い……。

四田「ふう、出た出た」

四田「いいか?お前が誰かに言ったり、今後抵抗したら俺は最後にお前に生でやって孕ませてやるからな?」

四田「それが嫌なら今後俺の言うことを聞け、いいな?」

楓「……はい……」

私の胸を掴みながら私を脅す……。

……これからどうなってしまうんだろう……。


四章 前編終
199 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/16(水) 23:59:11.16 ID:V1zrnH4XO
今日はここまで
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/17(木) 06:09:46.29 ID:GT9jlf74O
ふう…
201 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:33:03.96 ID:N0iN364Yo
3日後

先生に犯されてから初めてのプールの授業。

怯えながら私はプールへと向かった……。

でもあと数回で授業が終わり、夏休みになる。

あと少し、あと少しの我慢……。

そう思うしかなかった……。
202 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:33:55.34 ID:N0iN364Yo
プール

楓「ぁ、先生……っ♡」

四田「もっと身体をひねる、そう」

またフォームチェックと言いながら先生は私の身体を触る。

今日はかなり大胆になっていて、私の水着の中に手を入れて直接胸を触る。

楓「はぁっ……ぁ……♡」

四田「今日終わったら残れよ?な?」

小さな声で先生が囁く。

授業中にセックスの約束をしてる……。

あり得ない……。

でも私は頷くしかない……。

楓「わ、わかりましたから……、授業中は……っ♡」

四田「別にいいじゃねーか、な」

その後もセクハラは続いた……。

ーーーーー
ーーー


楓「んっ、んっ、んっ」

四田「そうそう、上手いな」
203 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:34:52.83 ID:N0iN364Yo
先生が私の頭を撫でる。

誰もいなくなったプールの端で私は跪いて先生のチンポを咥えてる。

本当、大きい……。

楓「んぷっ、じゅぽっ……」

深く咥えると顎が痛い……。

それでも満足させるためにしっかりと咥える……。

四田「こっちの実技なら合格点だな」

ニヤニヤと先生が笑う。

楓「ん、ん、ん、っ……」

早く終わらせたい……。

私は動きを早くする。

でも……。

四田「あー、イカせたないならな、こう、だ!」

楓「んんむぅ、んぐぅ!!」

先生が私の頭を掴み無理やり奥まで咥えさせる。
204 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:35:42.03 ID:N0iN364Yo
喉にまでチンポがあたり、苦しいっ……。

息が……っ。

楓「んんぅ!っ、ぷはぁっ、あ……、あー……♡」

一度引き抜かれる。

チンポと私の口をネバネバした糸が結ぶ。

唾液……よりも粘っこい……。

四田「ふぅ、おらっ!」

楓「んんんぅ!!っ、ごっ、お゛っ、ご……♡」

再度チンポを突っ込まれる。

奥へ、さらに奥に……。

し、死ぬ……、死んじゃう……。
205 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:36:09.19 ID:N0iN364Yo
四田「うっ」

喉に直接精液か出されるのがわかる……。

楓「ごほっ、げ、っ……、ごほっ、ごほっ……」

チンポが引き抜かれると私は精液を吐いてしまう……。

苦しかった……。

胃の中のものも吐きそうになる。

四田「まだ口で満足はさせられなそうだな、まあ、こっちの口で楽しむか」

楓「はあはあ……」


その後、スクール水着のまま、この前と同じようにセックスをした。

ゴムはつけてくれたけど……。

先生は私を散々イカせると満足したように私の顔に精液をかけてプールから出て行った……。
206 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:36:37.89 ID:N0iN364Yo
翌日

その日はなぜかプールでは何もされず……。

不思議に思っていると昼休みに教室に先生が来て。

四田「夜桜、放課後教官室に来い、いいな?」

私のお尻を撫でながらみんなの前で堂々と言い出す。

楓「……は、はい……」

先生が帰るとヒソヒソと声が聞こえる……。

これじゃ怪しまれても確かに仕方ない……。
207 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:37:07.93 ID:N0iN364Yo
教官室

四田「よし、ちゃんと来たな」

楓「先生、あんな堂々と……」

四田「いいだろ?誰もセックスの誘いなんて思わねーよ」

楓「……///」

四田「よし、制服のままパンツだけ脱げ」

私は下着を言われた通り脱ぐ。

脱いだ下着は先生に取られた……。

四田「ほら、俺の上に乗れ」

チンポを出して先生は椅子に座ってる。

楓「あ、あの、ゴムを……」

四田「ん?ああ、そうだったな」

わざとらしく忘れたフリをしてゴムを付け出す。

四田「これでいいぞ、ほら、来い」

楓「……っ、ん……、はぁっ……♡」

先生の上に跨りおまんこにチンポを挿れていく……。

気持ちいい……。

四田「っ、よしよし」

先生が私を揺らす。
208 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:37:37.34 ID:N0iN364Yo
楓「あっ♡あっ♡あっ♡」

強い刺激後ろに仰け反りそうになる……。

四田「夜桜のまんこはいつもいい締まりだな」

楓「はぁっ♡ああっ♡」

四田「このまま前向けよ」

楓「えっ、……っん、あっ♡はぁっ……♡」

楓「んんんんっ♡」

身体を反転させる。

その時の刺激でイってしまう……。

四田「もうイったのか仕方ないやつだな」

まだまだ続くセックスを覚悟したその時。

コンコン

ドアをノックする音が聞こえる。
209 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:38:04.00 ID:N0iN364Yo
慌てて口を覆う。

四田「ん?誰だ?」

「クラスの保健体育の宿題集めてきました」

四田「あーそうだったな」

慌てて降りようとする私を先生が止める。

楓「ば、バレちゃう……」

四田「大丈夫だってスカートで繋がってるって分からねーから、膝の上乗ってるだけって思うだろ」

楓「そ、そんな」

小声でやり取りをするとドアが開き、別のクラスの男子が入ってくる。

「え、あの……」

四田「ああ、今こいつの質問を聞いててな」

四田「気にするな、来い」

楓「……///」

チンポが入ったままの状態の私に男子が近づいてくる……。

男子がチラチラと私を見る。

楓「っ……♡」

おまんこがどんどん濡れてくる……。

今スカートをめくったらすごいことになってそう……。

四田「じゃあそれはここにだな」

楓「っ、んんっ♡」

先生が動くと声が抑えきれなくなる……。

「えっ」

四田「ちょっと調子悪いみたいだな、まったく俺に甘えやがって」

楓「っ……はぁ……♡」

「じゃ、じゃあ、これで……」

四田「おう、悪いな」

男子がドアに向かって歩く。

楓「っ、んんんっ♡んんっ♡」

先生が私を上下に揺らす。

やめてっ、やめてっ……!

振り向かないでっ!
210 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:38:36.34 ID:N0iN364Yo
男子はこちらを見ることなく教官室を出て行った。

四田「ふぅ、危なかったな」

楓「あっ♡あっ♡」

四田「ん?どうした?」

楓「はぁっ♡あっ♡ああっ♡」

私は自ら身体を動して快楽を要求した。

気持ちいいっ、気持ちいいっ……。

チンポ気持ちいいっ……。

四田「お、発情したか?」

楓「あああっ♡チンポいいっ♡」

四田「そんなにいいか?ん?」

楓「いいっ♡いいですっ♡はぁっ♡ああっ♡」

四田「っ、おっ」

楓「あああっ♡」

先生がコンドームの中で射精する……。

ゴム越しに熱いものを感じる……。

四田「あんまり締め付けるから出ちまったよ」

四田「まだ足りないだろ?」

楓「はあはあ……、え、えっと……」

四田「まだゴムあるから、いいよな?」

……コンドームありなら……。

楓「……はい♡」
211 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:39:34.50 ID:N0iN364Yo
翌週

先生にアナルでも感じることがバレちゃった……。

プールの授業中、私の後ろでずっと指を入れてる……。

楓「っ、……はぁ……ぁ……♡」

先生の指は太くて指の先を動かされるたびに声が出る……。

「あの、夜桜さん、さっきから泳いでないんですけど」

四田「あー、なんか調子が悪いみたいでな」

楓「……っ……///」

「だったらあがって休憩した方が……」

同じグループの男子が心配そうにしている……。

バレちゃうからあんまりこっちに……。
212 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:40:09.43 ID:N0iN364Yo
四田「なんだ?介抱してお前も触りたいのか?」

「そ、そういうわけじゃ……」

最近は先生に軽いセクハラを常に受けてるという認識が広まってしまってる……。

まさかお尻の穴に指を入れられてるとは思ってないと思うけど……。

四田「まあ、この乳は触りてーよな」

楓「ひゃっ♡」

堂々と先生が私の胸を揉み出す。

「なっ……え……」

楓「せ、先生っ、ちょっと……っ♡」

四田「軽いスキンシップだろ」

楓「っ、ぁ……♡」

男子が私を見てる……。

このままだと他の人にも……。

四田「おい、いつまで立ってんだ、早く練習に戻れ」

「は、はい……」

楓「はぁっ……はぁっ……♡ひぅっ♡」

先生がアナルの中の指を激しく動かす。

四田「お前も男子に色目使ってんじゃねーよ」

楓「そ、そんなことっ、っあ♡」

四田「おらっ」

楓「おっ♡〜〜〜っ♡」

指を一気に深く入れられイってしまう……。

なんとか手で声を抑えたけど……。

四田「次の体育はおしおきだな」

楓「はぁはぁ……♡」

これはおしおきじゃないんだと思いながら……。

身体が気持ち良さで震えてることに気付かれないように授業をこなした……。
213 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:40:42.99 ID:N0iN364Yo
3日後

楓「あっ♡あっ♡あっ♡」

昼休みに先生に教官室に呼び出されてセックスをしてる……。

私が上に乗るのが気に入ったみたい……。

四田「今日の授業な、お前、これ入れて受けろ」

先生が引き出しからピンク色の楕円形の玩具みたいなものを出してきた。

楓「えっ?あっ♡あっ♡」

四田「なんだ?これは初めてか?」

先生がチンポを引き抜く。

そこに取り出した玩具を入れてくる。

楓「えっ、んんんっ♡」

四田「これはな、ローターって言ってな」

ヴーヴーヴー

楓「はぅっ♡あっ♡」

先生が手元でスイッチを押すと、ローターがおまんこの中で暴れだす。

四田「気持ちいいだろ?」

四田「これそのまま付けてこい」

楓「あ、あの、次普通の授業が……」

四田「スイッチ入れねーから大丈夫だろ、いいな?」

楓「……はい」

次の時間、私は授業に集中出来なかった……。
214 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:41:22.02 ID:N0iN364Yo
プール

楓「っ……っ……♡」

準備体操の時点で先生はすでにスイッチを入れてきた。

ローターが暴れる……。

音は聞こえてないよね……。

早くプールに入りたい……、濡れてるのがバレちゃう……。

「楓、大丈夫?つらそうだよ?」

楓「だ、大丈夫……」

「そう?きついなら試験後回しにするとか……」

楓「え……、あ、そ、そうだね……」

忘れてた……、今日は水泳の実技試験……。

だから……。
215 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:42:00.34 ID:N0iN364Yo
四田「よーし、今日は水泳の実技試験だ、赤点ラインは低いから全員合格するように」

四田「ただ、万が一ダメでも救済措置はあるから安心しろよ」

四田「体育で赤点なんて恥ずかしいからな」

ーーーーー
ーーー


楓「ん…….、っ……♡」

先生は試験の方に行っているので今日はセクハラはされてない……。

でもローターがずっと暴れる……。

「ねえ、今日は触られてないから寂しいの?」

いつもサボってた子だ……。

楓「べ、別にそんなんじゃ……」

「ふーん、まあゴリ田のお気に入りみたいだから余裕ってことか」

なんでそんなこと言うの……。

私は別に……。

攻撃的な言葉に悲しくなる……。

私は好きでこんな……。

四田「次、そっちのグループ行くぞ」

私たちのグループが呼ばれた。

ーーーーー
ーーー


四田「お前らはとにかく最後まで泳ぎきれば赤点ラインにはしないから泳ぎきれ」
216 : ◆dJMjVxWFFqQt :2020/09/18(金) 21:42:35.25 ID:N0iN364Yo
全員が安堵する。

でも私は……。

これをつけたまま……。

四田「よし、じゃあ夜桜から行け」

楓「は、はい……」

スタート位置につく。

とにかく泳げば……それて……。

楓「……っ、ぁ♡」

笛の音と同時にローターが暴れだす。

なにこれっ、どんどん強く……っ。

気持ちいいっ……。

まともに泳げるわけがなかった……。

しばらく頑張ったけど、イキそうになり足をついて止まってしまう……。

四田「おいおい、どうしたんだ」

ニヤニヤと先生が笑う。

四田「ったく、不合格はお前だけになるぞ?」

四田「まあいい、ほら下がれ。次行くぞ」

先生は私を絶対逃さない気だ……。
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