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最も孕ませセックスしたい女を犯していく
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202 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:33:55.34 ID:N0iN364Yo
プール
楓「ぁ、先生……っ♡」
四田「もっと身体をひねる、そう」
またフォームチェックと言いながら先生は私の身体を触る。
今日はかなり大胆になっていて、私の水着の中に手を入れて直接胸を触る。
楓「はぁっ……ぁ……♡」
四田「今日終わったら残れよ?な?」
小さな声で先生が囁く。
授業中にセックスの約束をしてる……。
あり得ない……。
でも私は頷くしかない……。
楓「わ、わかりましたから……、授業中は……っ♡」
四田「別にいいじゃねーか、な」
その後もセクハラは続いた……。
ーーーーー
ーーー
ー
楓「んっ、んっ、んっ」
四田「そうそう、上手いな」
203 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:34:52.83 ID:N0iN364Yo
先生が私の頭を撫でる。
誰もいなくなったプールの端で私は跪いて先生のチンポを咥えてる。
本当、大きい……。
楓「んぷっ、じゅぽっ……」
深く咥えると顎が痛い……。
それでも満足させるためにしっかりと咥える……。
四田「こっちの実技なら合格点だな」
ニヤニヤと先生が笑う。
楓「ん、ん、ん、っ……」
早く終わらせたい……。
私は動きを早くする。
でも……。
四田「あー、イカせたないならな、こう、だ!」
楓「んんむぅ、んぐぅ!!」
先生が私の頭を掴み無理やり奥まで咥えさせる。
204 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:35:42.03 ID:N0iN364Yo
喉にまでチンポがあたり、苦しいっ……。
息が……っ。
楓「んんぅ!っ、ぷはぁっ、あ……、あー……♡」
一度引き抜かれる。
チンポと私の口をネバネバした糸が結ぶ。
唾液……よりも粘っこい……。
四田「ふぅ、おらっ!」
楓「んんんぅ!!っ、ごっ、お゛っ、ご……♡」
再度チンポを突っ込まれる。
奥へ、さらに奥に……。
し、死ぬ……、死んじゃう……。
205 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:36:09.19 ID:N0iN364Yo
四田「うっ」
喉に直接精液か出されるのがわかる……。
楓「ごほっ、げ、っ……、ごほっ、ごほっ……」
チンポが引き抜かれると私は精液を吐いてしまう……。
苦しかった……。
胃の中のものも吐きそうになる。
四田「まだ口で満足はさせられなそうだな、まあ、こっちの口で楽しむか」
楓「はあはあ……」
その後、スクール水着のまま、この前と同じようにセックスをした。
ゴムはつけてくれたけど……。
先生は私を散々イカせると満足したように私の顔に精液をかけてプールから出て行った……。
206 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:36:37.89 ID:N0iN364Yo
翌日
その日はなぜかプールでは何もされず……。
不思議に思っていると昼休みに教室に先生が来て。
四田「夜桜、放課後教官室に来い、いいな?」
私のお尻を撫でながらみんなの前で堂々と言い出す。
楓「……は、はい……」
先生が帰るとヒソヒソと声が聞こえる……。
これじゃ怪しまれても確かに仕方ない……。
207 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:37:07.93 ID:N0iN364Yo
教官室
四田「よし、ちゃんと来たな」
楓「先生、あんな堂々と……」
四田「いいだろ?誰もセックスの誘いなんて思わねーよ」
楓「……///」
四田「よし、制服のままパンツだけ脱げ」
私は下着を言われた通り脱ぐ。
脱いだ下着は先生に取られた……。
四田「ほら、俺の上に乗れ」
チンポを出して先生は椅子に座ってる。
楓「あ、あの、ゴムを……」
四田「ん?ああ、そうだったな」
わざとらしく忘れたフリをしてゴムを付け出す。
四田「これでいいぞ、ほら、来い」
楓「……っ、ん……、はぁっ……♡」
先生の上に跨りおまんこにチンポを挿れていく……。
気持ちいい……。
四田「っ、よしよし」
先生が私を揺らす。
208 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:37:37.34 ID:N0iN364Yo
楓「あっ♡あっ♡あっ♡」
強い刺激後ろに仰け反りそうになる……。
四田「夜桜のまんこはいつもいい締まりだな」
楓「はぁっ♡ああっ♡」
四田「このまま前向けよ」
楓「えっ、……っん、あっ♡はぁっ……♡」
楓「んんんんっ♡」
身体を反転させる。
その時の刺激でイってしまう……。
四田「もうイったのか仕方ないやつだな」
まだまだ続くセックスを覚悟したその時。
コンコン
ドアをノックする音が聞こえる。
209 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:38:04.00 ID:N0iN364Yo
慌てて口を覆う。
四田「ん?誰だ?」
「クラスの保健体育の宿題集めてきました」
四田「あーそうだったな」
慌てて降りようとする私を先生が止める。
楓「ば、バレちゃう……」
四田「大丈夫だってスカートで繋がってるって分からねーから、膝の上乗ってるだけって思うだろ」
楓「そ、そんな」
小声でやり取りをするとドアが開き、別のクラスの男子が入ってくる。
「え、あの……」
四田「ああ、今こいつの質問を聞いててな」
四田「気にするな、来い」
楓「……///」
チンポが入ったままの状態の私に男子が近づいてくる……。
男子がチラチラと私を見る。
楓「っ……♡」
おまんこがどんどん濡れてくる……。
今スカートをめくったらすごいことになってそう……。
四田「じゃあそれはここにだな」
楓「っ、んんっ♡」
先生が動くと声が抑えきれなくなる……。
「えっ」
四田「ちょっと調子悪いみたいだな、まったく俺に甘えやがって」
楓「っ……はぁ……♡」
「じゃ、じゃあ、これで……」
四田「おう、悪いな」
男子がドアに向かって歩く。
楓「っ、んんんっ♡んんっ♡」
先生が私を上下に揺らす。
やめてっ、やめてっ……!
振り向かないでっ!
210 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:38:36.34 ID:N0iN364Yo
男子はこちらを見ることなく教官室を出て行った。
四田「ふぅ、危なかったな」
楓「あっ♡あっ♡」
四田「ん?どうした?」
楓「はぁっ♡あっ♡ああっ♡」
私は自ら身体を動して快楽を要求した。
気持ちいいっ、気持ちいいっ……。
チンポ気持ちいいっ……。
四田「お、発情したか?」
楓「あああっ♡チンポいいっ♡」
四田「そんなにいいか?ん?」
楓「いいっ♡いいですっ♡はぁっ♡ああっ♡」
四田「っ、おっ」
楓「あああっ♡」
先生がコンドームの中で射精する……。
ゴム越しに熱いものを感じる……。
四田「あんまり締め付けるから出ちまったよ」
四田「まだ足りないだろ?」
楓「はあはあ……、え、えっと……」
四田「まだゴムあるから、いいよな?」
……コンドームありなら……。
楓「……はい♡」
211 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:39:34.50 ID:N0iN364Yo
翌週
先生にアナルでも感じることがバレちゃった……。
プールの授業中、私の後ろでずっと指を入れてる……。
楓「っ、……はぁ……ぁ……♡」
先生の指は太くて指の先を動かされるたびに声が出る……。
「あの、夜桜さん、さっきから泳いでないんですけど」
四田「あー、なんか調子が悪いみたいでな」
楓「……っ……///」
「だったらあがって休憩した方が……」
同じグループの男子が心配そうにしている……。
バレちゃうからあんまりこっちに……。
212 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:40:09.43 ID:N0iN364Yo
四田「なんだ?介抱してお前も触りたいのか?」
「そ、そういうわけじゃ……」
最近は先生に軽いセクハラを常に受けてるという認識が広まってしまってる……。
まさかお尻の穴に指を入れられてるとは思ってないと思うけど……。
四田「まあ、この乳は触りてーよな」
楓「ひゃっ♡」
堂々と先生が私の胸を揉み出す。
「なっ……え……」
楓「せ、先生っ、ちょっと……っ♡」
四田「軽いスキンシップだろ」
楓「っ、ぁ……♡」
男子が私を見てる……。
このままだと他の人にも……。
四田「おい、いつまで立ってんだ、早く練習に戻れ」
「は、はい……」
楓「はぁっ……はぁっ……♡ひぅっ♡」
先生がアナルの中の指を激しく動かす。
四田「お前も男子に色目使ってんじゃねーよ」
楓「そ、そんなことっ、っあ♡」
四田「おらっ」
楓「おっ♡〜〜〜っ♡」
指を一気に深く入れられイってしまう……。
なんとか手で声を抑えたけど……。
四田「次の体育はおしおきだな」
楓「はぁはぁ……♡」
これはおしおきじゃないんだと思いながら……。
身体が気持ち良さで震えてることに気付かれないように授業をこなした……。
213 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:40:42.99 ID:N0iN364Yo
3日後
楓「あっ♡あっ♡あっ♡」
昼休みに先生に教官室に呼び出されてセックスをしてる……。
私が上に乗るのが気に入ったみたい……。
四田「今日の授業な、お前、これ入れて受けろ」
先生が引き出しからピンク色の楕円形の玩具みたいなものを出してきた。
楓「えっ?あっ♡あっ♡」
四田「なんだ?これは初めてか?」
先生がチンポを引き抜く。
そこに取り出した玩具を入れてくる。
楓「えっ、んんんっ♡」
四田「これはな、ローターって言ってな」
ヴーヴーヴー
楓「はぅっ♡あっ♡」
先生が手元でスイッチを押すと、ローターがおまんこの中で暴れだす。
四田「気持ちいいだろ?」
四田「これそのまま付けてこい」
楓「あ、あの、次普通の授業が……」
四田「スイッチ入れねーから大丈夫だろ、いいな?」
楓「……はい」
次の時間、私は授業に集中出来なかった……。
214 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:41:22.02 ID:N0iN364Yo
プール
楓「っ……っ……♡」
準備体操の時点で先生はすでにスイッチを入れてきた。
ローターが暴れる……。
音は聞こえてないよね……。
早くプールに入りたい……、濡れてるのがバレちゃう……。
「楓、大丈夫?つらそうだよ?」
楓「だ、大丈夫……」
「そう?きついなら試験後回しにするとか……」
楓「え……、あ、そ、そうだね……」
忘れてた……、今日は水泳の実技試験……。
だから……。
215 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:42:00.34 ID:N0iN364Yo
四田「よーし、今日は水泳の実技試験だ、赤点ラインは低いから全員合格するように」
四田「ただ、万が一ダメでも救済措置はあるから安心しろよ」
四田「体育で赤点なんて恥ずかしいからな」
ーーーーー
ーーー
ー
楓「ん…….、っ……♡」
先生は試験の方に行っているので今日はセクハラはされてない……。
でもローターがずっと暴れる……。
「ねえ、今日は触られてないから寂しいの?」
いつもサボってた子だ……。
楓「べ、別にそんなんじゃ……」
「ふーん、まあゴリ田のお気に入りみたいだから余裕ってことか」
なんでそんなこと言うの……。
私は別に……。
攻撃的な言葉に悲しくなる……。
私は好きでこんな……。
四田「次、そっちのグループ行くぞ」
私たちのグループが呼ばれた。
ーーーーー
ーーー
ー
四田「お前らはとにかく最後まで泳ぎきれば赤点ラインにはしないから泳ぎきれ」
216 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:42:35.25 ID:N0iN364Yo
全員が安堵する。
でも私は……。
これをつけたまま……。
四田「よし、じゃあ夜桜から行け」
楓「は、はい……」
スタート位置につく。
とにかく泳げば……それて……。
楓「……っ、ぁ♡」
笛の音と同時にローターが暴れだす。
なにこれっ、どんどん強く……っ。
気持ちいいっ……。
まともに泳げるわけがなかった……。
しばらく頑張ったけど、イキそうになり足をついて止まってしまう……。
四田「おいおい、どうしたんだ」
ニヤニヤと先生が笑う。
四田「ったく、不合格はお前だけになるぞ?」
四田「まあいい、ほら下がれ。次行くぞ」
先生は私を絶対逃さない気だ……。
217 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:43:08.74 ID:N0iN364Yo
ーーーーー
ーーー
ー
四田「今回不合格だった者は夏休みに補講を受けてもらう」
四田「一応それで赤点は回避ということにするから、な?俺は優しいだろ?」
先生は笑うが誰一人笑ってない。
私は……。
楓「っ……、ん……♡」
ひたすら快楽に耐えていた……。
218 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:43:43.50 ID:N0iN364Yo
翌日
最後のプールの授業。
この日は自由に遊んでいいということになり、みんな好きにプールで遊んでいる。
泳ぎたい人はひたすら泳いでるし、休んでる人はプールに浸かってるだけという人もいる。
「あれ?楓どこだろ……?」
「さっきまでいたよね?」
私は授業前に言われた通りにシャワースペースにいる。
壁があって裏側なのでみんなからは見えないけど……。
誰かが来たら完全にアウト……。
四田「お、ちゃんと来たな」
楓「先生あの…….、ここはバレるんじゃ……」
四田「さっさと終わらせれば大丈夫だろ」
219 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:44:20.91 ID:N0iN364Yo
楓「……っ…….」
先生が勃起したチンポを見せつけてくる……。
本当に大きい……。
四田「ほら、後ろ向け、挿れてやる」
壁に手をついて後ろを向く……。
先生に水着をずらされて、手で軽く弄られる……。
楓「んっ……あ、あの、コンドームは……」
四田「教官室に忘れちまったよ」
楓「え、あ、あの……」
四田「取ってきてもいいが、時間かかるとバレる可能性高いな」
四田「この格好でしばらく待つか?どうする?」
あんまり長く姿が見えないと誰かが探しに来るかもしれない……。
時間をかけたら危険……。
でも、コンドームありであんなに気持ちよかったのに……。
なしで挿れられたら……。
楓「……なしでいいです……」
四田「ちゃんと言わねーとわからねーな」
四田「ゴム付きと生、どっちのチンポがいいんだ?」
楓「っ……、な、生オチンポをおまんこにください……///」
220 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:45:08.74 ID:N0iN364Yo
他に選択肢なんてないのに……。
四田「よしよし、それなら、たっぷりと味わえよ、っと!」
楓「ひぅっ、お゛っ♡っ♡」
一気に後ろから奥まで突かれてイってしまう……。
な、なにこれ……、ゴムありと全然ちがう……っ。
四田「お前とする時はよ、わざと分厚いゴムをつけたからな」
四田「こっちも辛かったんだぞ?」
楓「おっ♡ほっ♡お、おっ♡」
先生が腰を振るたびに……。
下品な声が止まらない……っ。
四田「どうだ、比べ物にならねーだろ?」
四田「これがお前との初めての本番だぞ!」
楓「んひぃ♡おおっ♡」
声が、ダメ、バレちゃうっ、バレちゃうぅ……。
221 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:45:41.24 ID:N0iN364Yo
四田「あんまり声出すと聞こえるぞ?」
楓「だ、ダメっ、んっ、んんんんっ♡」
四田「おお、締まるっ、見られそうで興奮したか?」
楓「あひっ♡ああっ♡」
四田「このまま中でいいよな?中に出してもいいよな?」
楓「っ、は……、はいっ♡」
四田「そういう時はなんて言うんだっけ?」
楓「ああっ♡お゛っ、おまんこに中にくださいぃ♡」
四田「おらよっ!」
楓「ん、ほぉ♡お、っ♡は…….♡」
中にたくさん……。
ドクドクと先生の精液が注がれる……。
足がガクガクして立ってられない……。
ーーーーー
ーーー
ー
「あれ、楓どこ行ってたの?」
楓「ち、ちょっと、トイレに……」
「そっか」
みんなのところに戻る。
水着から白い液体が漏れてる……。
プールの中に入れば……、バレないかな……。
222 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:46:13.71 ID:N0iN364Yo
2週間後
期末試験が終わって、夏休みに入った。
部活も特にやっていない私には長い休み。
でも、今年は学校に行かないといけない……。
私だけプールの実技試験が赤点……。
補講を私だけが……。
先生と私だけの補講……。
223 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:46:42.26 ID:N0iN364Yo
教官室
誰もいない教官室。
私は下着を脱いでスカートを捲っている。
ドア近くでそうやって待つように言われた。
先生以外に来ることはない……。
絶対そうだけど……。
もし、違う人が来たら……。
ガチャ
ドアが開く。
四田「ちゃんと言いつけを守ったみたいだな」
良かった……。
先生が来て安堵してしまう……。
四田「誰か来ると思って興奮したか?」
224 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:47:12.36 ID:N0iN364Yo
楓「そ、そんな……ああっ♡」
ジュル ジュル
先生が私のおまんこに吸い付く。
音を立てて舐め回す……。
楓「あ、んんっ♡」
四田「こんなにマン汁垂らしてなに言ってんだ」
楓「はあはあ……♡」
四田「さあ、楽しい補講だぞ、これから毎日楽しもうな?」
楓「あ、あの、プールは……」
四田「今日はここでいいだろ?」
楓「えっ……」
四田「わかってるだろ?」
先生が私の制服に手をかけ脱がしていく……。
わかってた……。
これは、私とセックスするためだけの……。
四田「でもまあ、選ばせてやるよ」
四田「ゴムありか、なしがいいか」
楓「えっ……」
四田「どっちがいい?」
どっちか……。
この前のセックスを思い出す……。
一回だけ挿れられて、あんなにおかしくなった……。
あんなの続いたら……。
壊れちゃう……。
225 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:47:40.42 ID:N0iN364Yo
楓「ご、ゴムをつけてください……」
四田「いいのか?ゴムありで?」
楓「は、はい、ゴムを……」
四田「なるほど、それじゃあ、毎日一箱」
楓「え……」
四田「一箱使い切るまで、だからな」
ニヤニヤと笑いながらコンドームの箱を取り出す。
楓「え、そ、そんな、待って……」
四田「ほら、やるぞ」
楓「あ……あ……」
ーーーーー
ーーー
ー
楓「ああっ♡あっ♡あっ♡」
四田「おら、へばってんじゃねーぞ!」
226 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:48:08.12 ID:N0iN364Yo
楓「も、もうイキすぎてっ♡ああっ♡」
教官室に使用済みのコンドームが散乱する……。
机の上に寝かされて何度も私はイカされて……。
楓「っ、はぁっ♡イクっ、イクっ♡」
四田「っ、と、ふぅ……」
楓「はぁはぁ……♡」
四田「さて、ん?お、使い切ったか、じゃあ終わりにするか」
楓「は、はい……♡」
だいたい10回……。
これを毎日……。
でもコンドームない時と確かに全然違う……。
四田「もし物足りなくなって、生が欲しけりゃいつでも言えよ?」
楓「っ、そ、そんなこと……」
心臓がバクバクしてる……。
違う、そんなこと考えてない……。
227 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:48:59.98 ID:N0iN364Yo
−−−−−
ーーー
ー
それから私は毎日学校に行って先生とセックスをした。
楓「あっ♡いいっ♡いいですっ♡」
四田「いちいちゴム面倒だな……」
楓「だ、ダメ、コンドームは……」
四田「まあ約束だもん、な!」
楓「んんんんっ♡」
228 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:49:43.62 ID:N0iN364Yo
翌日
楓「はぅっ♡はぁはぁっ♡」
四田「ほらもっと腰を振れよ」
楓「は、はいっ、っ♡」
先生の上で自分で腰を振りながら……。
翌日
楓「んんんっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
四田「どうした?キスしながらハメるの好きか?」
楓「好き……んっ、ちゅっ♡ちゅっ♡」
水着を着てプールサイドで……。
翌日
楓「先生っ、今日激しっ、んんんぅ♡」
四田「ったく教頭がうるさくてイライラしててな」
楓「はぁっ♡んっ、っ♡」
乱暴に制服のままされたり……。
翌日
楓「あっ♡あ……あ……♡」
四田「いいな?動くなよ?」
楓「こ、こんなの……っ♡」
プールの中で挿れたまま動かずにじっくりセックスをしたり……。
229 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:50:23.72 ID:N0iN364Yo
翌日
楓「お尻ダメっ♡お尻はっ♡ああっ♡」
四田「ケツ穴も最高だな、っ!」
楓「ダメっ、んっ、イクっ、イクぅ♡」
お尻でもセックスしたり……。
翌日
楓「んんっ♡っ♡んんんっ♡」
四田「こっそり生でしちゃおうかなー」
楓「んんんっ、っ♡」
目隠しと口を塞がれてセックスをしたり……。
先生とのセックスがどんどん当たり前になってきて……。
翌日
楓「……」
四田「おいおい、まだなにも言ってないのにパンツ脱ぐのか?」
楓「え……、っ///」
教官室で先生が入ってきたので何も考えず下着を脱ぎ挿れてもらう準備をしていた……。
四田「そんなに待ち遠しいかったか?」
楓「そ、そんな……ことは……」
感覚がどんどんおかしく……。
私……、どうしよう……。
230 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:50:51.51 ID:N0iN364Yo
そして2週間が経った、ある日……。
体育倉庫に行くように言われ……。
私は制服のまま体育倉庫に向かった……。
今日は部活も休みみたい……。
静かな体育館に入ると倉庫の方から声が聞こえる。
え……?
231 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:51:18.72 ID:N0iN364Yo
体育倉庫
倉庫を恐る恐る見る。
そこには先生と水泳部の先輩がいて……。
「先生っ、すごいっ♡すごいよぉ♡」
四田「そうだろ?久々だからな!」
「生ハメ気持ちいいっ♡」
激しいセックスをしてる……。
生って言った……?
ゴムなしでしてるってこと……?
先輩がだらしない顔で喘いでる……。
楓「……///」
一度だけコンドームなしでした先生とのセックスを思い出す……。
……やっぱり全然違うよね……。
しばらく、2人のセックスを見てて濡れてくる……。
「もっとっ♡もっとぉっ♡」
気持ち良さそう……。
232 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:52:37.90 ID:N0iN364Yo
楓「……ん♡」
思わず自分で下着の上から触ってしまう……。
どうしよう……びちゃびちゃ……。
四田「っ、出すぞ!出すからな!」
「はいっ♡くださいっ、くださいっ♡」
「あああっ♡」
四田「っ、うっ……」
先輩がイってしまったらしく、先生がゆっくりと中に出してる……。
チンポを引き抜くと、先輩の中から白い液体が垂れている……。
四田「よう、夜桜、悪かったな待たせて」
楓「い、いえ……」
四田「たまには生でしたくなってよ、お前とは約束してるからな」
楓「……///」
先生のチンポまだ大きい……。
「先生……もっと……」
四田「また今度な」
「もう……」
233 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:53:42.19 ID:N0iN364Yo
先生が私を抱き寄せる。
チンポが私のお腹のあたりに当たる。
楓「ぁ♡」
先生が下着の中に手を入れて……。
私のおまんこを指でかき回す……。
四田「こんなに濡らしやがって」
楓「あっ♡あっ♡」
クチュクチュ クチュクチュ
エッチな音がする……。
四田「さて、今日は保健室でするか」
楓「はあはあ……♡」
先生が私の手を掴んでチンポを握らせる……。
大きい……。
そのまま保健室まで移動をした……。
234 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:54:23.21 ID:N0iN364Yo
保健室
四田「さてと、じゃあここでするか」
私をベッドに座らせ先生は私の顔の前にチンポを持ってくる……。
楓「ぁ……♡」
四田「どうした?ゴムをつけろってか?」
楓「え……えっと……」
四田「俺はいつでもいいからな?ゴムはつけないでも」
ゴムなし……。
ゴムなしでこれを……。
四田「またこの分厚いコンドームをつけて欲しいんだよな?お前は?」
楓「……」
さっきの2人のセックスを思い出す……。
なしなら、あんなに気持ちよく……。
楓「そ、その……、今日は……なくても……」
恐る恐る口にする……。
一回だけなら……。
235 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:55:12.84 ID:N0iN364Yo
四田「俺はそういうのは嫌いなんだ」
先生のチンポが顔に当たる。
楓「ぁ……」
四田「決めろ」
四田「俺とのセックスを今後ずっとゴムありか、ずっと生ハメか、お前が望む方にしてやる」
ずっと……。
ずっと……?
楓「わ、私……」
先生のチンポ……。
楓「生ハメがいいです……」
言っちゃった……。
だって……。
ずっとは……。
嫌……。
四田「しっかり言ってみろ」
楓「先生とのセックスはずっと、生ハメがいいですっ……///」
四田「よーし、素直な女は好きだぞ」
先生が私を押し倒す……。
236 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:56:45.54 ID:N0iN364Yo
−−−−−
−−−
ー
楓「おお゛っ♡おお゛っ♡」
ゴムなしの先生のチンポ、やっぱりすごい……っ。
一気にチンポをおまんこに挿れられ、私はずっと喘いでしまってる。
四田「お前みたいなドスケベがあんなゴムありで満足出来るわけないよ、な!」
楓「あひっ♡ああああっ♡」
グチョ グチョ グチョ
動くたびに私のおまんこから液が漏れる……。
何も考えられなくなる……。
四田「なあ、夜桜っ、いいだろ?生ハメは?」
楓「いいっ♡生ハメ好きですっ♡ああっ♡」
先生が私を抱きしめチンポをさらに奥へと挿れる。
楓「お゛っ、深いっ♡っ、んぉっ♡」
四田「保健体育だ、この状態でザーメンを出したらどうなる?」
楓「こ、のままっ、子宮にたくさんザーメン直接かかってっ、お、っ、孕んじゃいますっ……♡」
四田「そうだな、中出ししたらやばいよな?」
楓「16歳で妊娠しちゃ、う、っ♡」
四田「どうする?どこに出して欲しい?」
楓「中っ、中出しっ♡中出しがいいっ♡」
もう気持ち良くなることしか考えられない……。
中に出されて、イキたいっ……。
237 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:57:19.28 ID:N0iN364Yo
四田「お互い合意なら仕方ないよな!」
楓「ひぅ、お、っ、っ♡イクっ♡おまんこイクぅうぅ♡」
大量に精液が私のおまんこに流し込まれる。
私は全身でイってしまった……。
楓「ひゃ……あひ……♡」
四田「だらしない顔しやがって」
先生がチンポを抜いて終わろうとする……。
楓「せ、先生……、も、もっと……」
四田「悪いな、水泳部の合宿で1週間くらいおあずけだ」
楓「え……」
四田「そのかわり、提案がある」
楓「提案……?」
四田「それが終わった三日間、合宿施設借り切ったからよ」
四田「お前、泊まりに来い」
楓「泊まり……」
四田「三日間徹底的に犯す」
四田「それだけの合宿だ、どうだ?」
楓「……」
238 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:57:56.95 ID:N0iN364Yo
1週間後
合宿施設
四田「……ちゃんと来たな」
楓「……はい」
キャリーバッグを転がして私は合宿施設に来た。
お姉ちゃんにも水泳の合宿と嘘をついて。
四田「1週間、何もしてないだろうな?」
楓「はい……///」
1週間、一人ですることも、誰かとセックスすることも禁止され、私は守った。
四田「俺もな、1週間溜め込んだぞ?」
楓「……っ♡」
四田「さ、楽しもうな?」
239 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:58:44.97 ID:N0iN364Yo
テニスコート
四田「なかなか似合うな」
楓「……///」
先生にテニスウェアを着せられた。
サイズが小さくてパツパツ……。
四田「お前が着るとここまでドスケベになるんだな?」
楓「そ、そんな……っ♡」
先生が私を後ろから抱き胸を揉む。
四田「さてと、楽しむか」
楓「はい……♡」
−−−−−
ーーー
ー
楓「ぁっ♡あっ♡」
汗だくになりながら私は胸やおまんこをずっと弄られ続ける。
何度もイってぐちょぐちょのおまんこ……。
240 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:59:22.94 ID:N0iN364Yo
楓「先生っ、まだしないんですかっ……?」
四田「なんだ?もうハメたいのか?」
楓「ハメたいっ……♡」
四田「ダメだ、まだじっくりな」
楓「ああっ♡」
本当にじっくりと手でかき回された……。
途中口移しで水を飲みながら、長い間テニスコートで愛撫され……。
楓「はぁはぁ……、も、もう限界……っ♡」
私は立ってられなくなっていた……。
四田「へばったか?」
楓「あ……」
立てなくなった私を先生が支える。
四田「すごい雌の匂いがするぞ?」
私の下着がずらされ、先生のチンポがあてがわれる。
楓「早くっ……早くっ……」
四田「おねだりはどうするんだっけ?」
楓「16歳のJKおまんこに生ハメしてくださいっ♡」
もうチンポしか考えられない……。
早くイカせて……。
四田「それじゃあ、始めるか!」
241 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 21:59:53.66 ID:N0iN364Yo
楓「おっ、んひぃっ、っ♡」
私を抱えたまま先生のチンポが入ってくる……。
楓「これっ、っ♡これ好きぃ♡」
四田「今からそんな興奮してると、壊れちまうぞ?」
楓「あひっ♡しゅごっ♡しゅごっ♡」
ユサユサと揺らされ私はその度に馬鹿になってく気がした……。
楓「生ハメ気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡」
このまま私は繋がれたまま部屋へと運ばれた……。
何度もイって意識が飛びそうになって……。
242 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:00:31.20 ID:N0iN364Yo
宿泊部屋
楓「お゛っ♡お゛っ♡」
部屋に着くと先生は私を寝かせて、覆い被さる……。
四田「楓、いいか?これが種付けってやつだからな?」
楓「はひっ、っ♡」
四田「今から俺と楓は子作りをするんだぞ?いいな?」
楓「子作りっ♡子作、りっ、しましゅ♡」
先生のチンポが更に大きくなる……。
四田「孕ませるまで何度も中出しする、いいよな?」
楓「は、はいっ♡お゛っ♡赤ちゃん作るまで何度もっ、おおっ♡」
四田「じゃあ行くぞっ!楓!」
先生が更に腰を動かす。
私は先生の身体を足で絡める。
楓「お゛っ♡イグっ♡孕ませセックスでおまんこイグっ♡」
四田「っ、おっ!」
ブリュッ
そんな音が聞こえた……。
イキながら私はおまんこに熱い精液が出てるのがわかった……。
孕んじゃう……っ……。
243 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:00:58.44 ID:N0iN364Yo
楓「あっ♡イグっ♡イってるっ♡」
四田「まだまだっ」
何度も何度も繰り返し……。
先生は私のおまんこに中出しをする……。
四田「絶対に孕ませるからなっ、楓っ」
楓「イグっ♡ザーメンでイクっ♡イグゥ♡」
四田「おらっ!おらっ!」
ブリュッ ブチュッ
おまんこから聞いたことない下品な音が出る……。
楓「お゛お゛っ、っ♡先生っ♡死んじゃうっ♡これ死んじゃうっ♡」
楓「先生のチンポっ、子宮に直接届いてるっ♡」
四田「このまま中出されたらやばいな?っ、楓っ!」
楓「絶対妊娠っ♡孕んじゃ、お、っ、うっ♡」
四田「それでもいいんだよなっ!」
楓「いいっ♡何人でも産みますっ♡」
楓「だから生でたくさんハメてぇ♡」
チンポ好き……っ……。
244 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:01:49.18 ID:N0iN364Yo
−−−−−
−−−
−
楓「あひっ♡んちゅっ♡ちゅっ♡」
いつの間にか外が暗くなってる。
あれから部屋でずっとハメっぱなし……。
何度か気を失っちゃった……。
四田「ふぅ、そろそろ休憩するか」
先生がチンポを引き抜くとザーメンが溢れ出す……。
もったいない……。
楓「はぁはぁ……っ♡」
四田「飯も食わないとな、ん?」
楓「んむっ……っ……っ……」
四田「お……」
先生のチンポ……。
ザーメンと私のおまんこ汁でドロドロ……。
丁寧に舐めあげる。
美味しい……。
四田「ったく、まだ足りねーか」
四田「風呂入りながらヤるぞ、来い」
楓「んむっ、はいっ……♡」
245 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:02:36.43 ID:N0iN364Yo
結局お風呂でもドロドロになるまでセックスして、ご飯を食べた。
制服にエプロンを着せられ私が作った。
でも途中でチンポ挿れられちゃって……。
ちょっと焦がしちゃった……。
−−−−−
−−−
−
楓「こ、これ少し小さくて……」
私は持ってきた中学の制服を着ている。
胸がかなりきつい……。
四田「まあこんなエロ中学生はいねーな」
楓「ぁ♡」
先生がパツパツの制服の上から胸を揉みしだく……。
楓「はあはあ……♡」
四田「もう我慢できないか?」
楓「はいっ……、先生のチンポハメて、ください……♡」
四田「少しは我慢を覚えないとな、……まあ」
四田「俺の女だからいいけどよ」
楓「あっ♡」
246 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:03:17.19 ID:N0iN364Yo
−−−−−
−−−
−
楓「チンポいいっ♡気持ちいいっ♡」
四田「中学生孕ませてる気分で最高だなっ!」
楓「もう孕んでるっ♡赤ちゃん出来てりゅ♡」
楓「お゛っ♡お゛っ♡」
2時間後
楓「ザーメンくださいっ、っ♡」
布団が液体でグチョグチョ……。
すごい臭い……。
楓「淫乱まんこにザーメン欲しいぃ♡」
四田「っ、疲れてきたな、楓、上になれ」
楓「は、はいっ♡」
繋がったまま私は先生の上で腰を振り始める。
さらに2時間後
しばらく上で動いたけど、先生の上でただ抱きついてチンポ突かれてる……。
これお腹にきて気持ちいい……。
楓「ん゛っ、ごぉっ♡ひぐぅ♡」
四田「ほらどうした、確実に孕むんだろっ!」
楓「孕むっ、っ♡孕みますぅ♡」
楓「ん゛っ、お゛ぉ゛っ♡」
楓「せ、先生っ……♡」
四田「ん?どうした?」
楓「私のおまんこ……、先生のチンポの形になってますっ……♡」
四田「媚びた声で言いやがって!」
ブビュ ズチョ ズチョ
楓「んひぎぃぃぃ♡」
四田「嫌いじゃねーけど、な!」
247 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:03:50.14 ID:N0iN364Yo
さらに2時間後
楓「はぁっ♡し、死んじゃう……っ♡」
私は疲れ果てて先生と繋がったまま眠ってしまった……。
外が明るい……。
−−−−−
−−−
−
楓「ん……ぅ、ああっ♡ああっ♡」
目が覚めると同時に快楽が与えられる。
四田「よう、起きたか、寝てるから勝手に使ってるぞ」
楓「先生っ♡朝からしゅごっ♡」
四田「ばーか、もう昼過ぎだ」
楓「お腹パンパン……っ♡お゛っ♡」
結局その日もそのまま夕方までセックス。
中学の時の制服はもうぐちゃぐちゃで捨てようかと思ったけど……。
写真付きで売れば売れるというので私の写真を何枚か撮って先生にあげた。
248 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:04:24.29 ID:N0iN364Yo
食事をしたり、お風呂に入ったりして、しばらく休んだ後。
学校の制服を着て、先生が動画で撮るという。
私は下着を着けずに制服に着替える。
早くセックスしたい……。
−−−−−
−−−
−
四田「ほら、もう一度言ってみろ」
先生がカメラを回して私のおまんこと顔を撮る。
楓「こ、ここが、クリトリスで……、こっちがおしっこの穴……」
私は座って両手でおまんこを広げて説明をする……。
楓「こっちの、エッチな液が出てる穴が……」
楓「先生のザーメンで赤ちゃん孕むためのチンポハメ穴ですっ♡」
先生に言われた通りに説明する。
恥ずかしいけど……。
セックスしたいから……。
249 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:04:56.13 ID:N0iN364Yo
四田「よし、保健体育は満点だな」
楓「先生っ、早く生ハメして……ください♡」
四田「わかった、わかった」
四田「その前にほら、口マンコで奉仕してくれよ」
楓「はぁ……♡」
先生がチンポを私の顔の前に差し出す。
楓「ん……ぐっ……ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
口を開けて、まっすぐ喉まで入れる。
こうすれば奥までチンポを咥えられる。
楓「お゛っぐ、っ♡ぐぇ……ぐぽっ♡」
咥えたままカメラを見る。
四田「すごい顔だな、楓、それじゃ可愛い顔も台無しだぞ?」
楓「ずちゅっ♡ご、ぼっ……♡ふーっ♡ふーっ♡」
苦しくて、このまま窒息しそう……。
でもこうすると先生はチンポをもっと大きくしてくれる……。
四田「口に出したらもったいねーからな」
楓「げほっ、ごほっ、おぇ……」
チンポを口から引き抜かれる……。
やっとおまんこの番……。
250 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:05:27.90 ID:N0iN364Yo
楓「早くぅ♡早くっ♡」
私は横になり足をあげて、両手でおまんこを広げる。
完全にチンポを受け入れるためだけのポーズ。
四田「挿れるぞ、お前のまんこに入ってるところ撮ってやるからな」
ゆっくりと、先生のチンポが入ってくる……。
大きくて何度でもこの感覚は好き……。
好き……。
楓「っ、はぁっ♡」
四田「ほら、せっかく撮ってるんだから説明しろ」
楓「うっ、ぇ♡先生の極太チンポがっ、お゛っ♡」
楓「わ、私の、な、中出し専用おまんこにっ、入ってっ♡んああっ♡」
楓「これから、先生にたっぷりザーメンで、んひぎぃぃぃ♡」
楓「お゛っ……ぅ……♡孕ませて、もらいますっ♡」
自然とカメラに向かって両手でピースをしてしまう……。
それが先生には興奮したみたいで……。
四田「お゛ぅ♡お゛っ♡」
今までで一番激しい……。
先生の顔が怖い……。
気持ち良くて死んじゃいそうっ……。
251 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:05:54.04 ID:N0iN364Yo
楓「お゛、死ぬぅっ♡死ぬぅぅ、っ♡」
楓「んぉ゛っ♡」
ブリュッ ブリュッ ブリュッ
すごい音を立てて射精してもらい……。
イキながら気絶した……。
−−−−−
−−−
−
今何時なんだろう……。
喘ぎ過ぎて喉が痛い……。
先生とは抱き合いながらキスをしてる。
もちろんチンポはハメたまま……。
252 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:06:23.77 ID:N0iN364Yo
楓「ん、ちゅっ……ちゅっ……♡」
動かすことしないで私のおまんこにチンポの形を覚えさせるって……。
楓「んぅ♡んんっ♡ちゅ、ちゅっ♡」
チンポが子宮の入り口に当たってる……。
この状態で何度か射精していて……。
絶対孕んじゃってる……。
楓「はぁはぁ……♡」
結局朝までこのままでいつの間にか眠っていた……。
目が覚めると昼近くで、早くしないと次に使う部活が来るらしい慌ただしく片付けをした。
帰りは先生の車で帰って……。
車の中で何回か中出ししてもらった……。
253 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:06:53.92 ID:N0iN364Yo
数日後
体育倉庫に呼び出され学校へ向かった。
楓「先生……?」
体育倉庫を開けると先生と水泳部の先輩や何人かの女子生徒がいる。
みんな先生にキスしたり、セックスをしたり……。
楓「あ、あの、これは……」
四田「おう、来たか、早くお前も混ざれ」
楓「えっと……」
四田「俺の女になったから全員で楽しもうぜ」
楓「え、あ……」
「ほら、早く来なよ、一緒にハメてもらお?」
先輩に手を引かれる……。
楓「は、はい……♡」
私はここから抜け出せそうにない……。
四章 後編終
254 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/18(金) 22:07:30.72 ID:N0iN364Yo
長くなったけど、ここまで
次が最終章
255 :
◆dJMjVxWFFqQt
:2020/09/20(日) 21:55:52.06 ID:Z6kju85RO
五章 言いなりに
季節は秋になった。
たまに暑い日もあるけど涼しくて気持ちいい季節。
いろいろなことがあったけど、今は少し落ち着いていて……。
まあ……セックスは……してるけど……。
これ以上壊れることなんてない。
そう思ってたのに……。
256 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:56:56.03 ID:Z6kju85RO
裏路地
帰りが少し遅くなっちゃった……。
この道、近道なんだけどちょっと怖いんだよね……。
私は普段通らない裏路地を歩いている。
日も落ちて暗くて少し怖い……。
早く抜けよう……。
「ねえ、君何してんのー」
「可愛いねー」
男の人が私に近づいて来た。
楓「帰るところなので……」
足早に逃げようとする。
「おっと、ちょっと待ってよ」
一人が私を邪魔するように回り込む。
もう一人の人は、後ろ……。
あ、これダメかも……。
「ちょっとゆっくり話そうよ」
私を品定めするように視線が上下に動いてる……。
楓「あ、あの……」
多分犯される……。
目でわかる……。
私とセックスしたがってる……。
逃げられないし、二人がかりじゃ無理矢理やられる……。
諦めようかな……。
男の人が私に触れようとした時。
257 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:57:46.52 ID:Z6kju85RO
五十嵐「ちょっと、連れに何してんの?」
別の男の人が声をかける。
「は?急出て来て何言ってんの?」
五十嵐「その子、連れだから、どっか行けよ」
「あのさー、正義の味方ごっことかしてんじゃーねーよ」
一人が助けようとしてる人の胸ぐらを掴む。
五十嵐「相手見てからやれよ、そういうのは」
「痛って、っ、この……!」
掴んだ腕を捻れられて、痛がってる……。
五十嵐「あのさ、連れだって言ってんだからさっさとどっか行くだろ?普通」
「ちっ……」
二人は舌打ちしながら立ち去って行く。
五十嵐「大丈夫?何もされてない?」
助けてくれた人が話しかけてくる……。
え、……すごい格好良い……。
258 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:58:12.91 ID:Z6kju85RO
五十嵐「大丈夫?」
楓「は、はいっ……」
ボーッとしてた……。
楓「すみません、ありがとうございました……」
五十嵐「この辺危ないよ?夜も遅いし」
五十嵐「良ければ送って行こうか?」
楓「えっ、そ、そんな悪いです……」
五十嵐「あいつらが後つけてくるかもしれないし、こっちのことは気にしなくていいからさ」
楓「で、でも……」
そんなに距離があるわけではないけど……。
五十嵐「あ、でも見ず知らずの男に家の場所知られるのは怖いか」
楓「そ、そういうことじゃ……、その、お言葉に甘えて……」
五十嵐「うん、行こうか」
確かに暗くて怖いし……。
この人、格好良いし……。
259 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:58:58.37 ID:Z6kju85RO
家に着くまでの間、趣味の話や学校のことを聞かれてので話した。
つまらない話だったかもしれないのにちゃんと聞いてくれて……。
五十嵐流星さんという名前らしい。
なんだか芸能人の名前みたい……。
私も簡単に自己紹介をして、良い名前って言ったもらえた……。
楽しく話していたらいつの間にか家の近くまで着いていた。
楓「あ、ここで大丈夫です……」
五十嵐「うん、これから気をつけてね」
楓「はい、本当に私なんかのためにありがとうございました……」
五十嵐「そんなことないよ、それにその……」
楓「なんですか?」
五十嵐「楓ちゃんが可愛いから思わず助けたっていうのもあるしね」
楓「わ、私、可愛くなんて……」
顔が赤くなりそう……。
五十嵐「可愛いよ、あの、さ」
五十嵐「良ければもう少し一緒にいたいな、下心あって近付いたみたいに思われそうだけど……」
五十嵐「楓ちゃんと会えたチャンスを逃したくないな」
楓「そ、そんな……」
なんかすごい恥ずかしいこと言われてる気がする……。
五十嵐さんも言ってて恥ずかしそうにしてるし。
五十嵐「ちょっと今のは恥ずかし過ぎた、えーっとつまり……」
五十嵐「とにかく楓ちゃんともっと仲良くなりたい、ダメかな?」
260 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:59:26.89 ID:Z6kju85RO
楓「え、そ、そんな……」
楓「ダメなんかじゃ、ないです……」
こんな格好良い人が……。
五十嵐「俺の家、一人暮らしなんだけどこっから結構近いんだよね、良かったら家でゆっくり話さないかな?」
五十嵐さんが私の髪に触れる。
身体が少し反応する……。
楓「で、でも……」
五十嵐「男の家に来るのはさすがに怖い?」
楓「え、えっと……」
楓「少しだけなら……」
五十嵐「良かった、じゃあ行こうか」
楓「あ、あの、お姉ちゃんに遅くなるって連絡させてください……」
五十嵐「うん、心配させちゃうからね」
急いでお姉ちゃんに連絡する……。
大丈夫、五十嵐さんは優しそうで良い人だから……。
私はほとんど警戒心もなく家とは反対方向に五十嵐さんと歩いて行った。
261 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 21:59:54.27 ID:Z6kju85RO
五十嵐の自宅
楓「こ、ここ、すごい高いマンションじゃ……」
五十嵐さんのマンションの前まで来ると、この辺りじゃ珍しい高級マンション……。
こ、ここに一人暮らし……?
楓「五十嵐さんって、何をされてる人なんですか……?」
部屋まで移動する時に思わず聞いちゃった……。
五十嵐「え?大学生だよ?」
楓「えっ……」
五十嵐「あー、まあ恥ずかしいんだけど所謂ボンボンというか、ね」
楓「な、なるほど……」
家がお金持ちだと一人でこんなところに……。
五十嵐「まあほら、とにかく入ってよ」
楓「は、はい、お邪魔します……」
部屋に入ると男の人の一人暮らしと思えないくらい綺麗……。
というよりお洒落……。
五十嵐「遠慮なく座ってよ」
楓「は、はい……」
ソファー座ったけど、すごい気持ちいい。
私、これがベッドでもいいかも……。
五十嵐「お待たせ」
五十嵐さんが飲み物を持って来てくれた、グラスが素敵……。
262 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:00:31.75 ID:Z6kju85RO
五十嵐「どうしたの?」
楓「な、なんか緊張して……」
私の隣に五十嵐さんが座る。
顔をチラチラ見るけど、やっぱり格好良い……。
五十嵐「そんなに緊張しないでいいよ、くつろいで?」
楓「は、はい……」
その後は緊張しすぎて何を話したのかはあんまり覚えてない……。
あんまり趣味のない私は話題もないし……。
でも私のことを五十嵐さんはたくさん聞いてきてくれて……。
私なんかって言う度にそんなことないよ、って言ってくれた……。
それだけはすごい覚えてる……。
−−−−−
−−−
−
楓「五十嵐さ……、んっ……」
しばらく経った後、私達はキスをしてた。
髪を撫でられたり、近付いたりしてて……。
気付いたら五十嵐さんの顔が目の前に来てて……。
楓「ん……ちゅ……っ……」
唇が離れる……。
私が拒否しないのを見ると、また唇が重なる。
ゆっくりと舌が口の中に入ってくる……。
楓「んっ……ぅ……ちゅるっ……」
相手の舌が私の歯をなぞる……。
私も舌を伸ばすと舌同士が絡み合う……。
楓「んぅっ、ちゅっ♡ちゅっ♡」
五十嵐さんの首に手を回す……。
もっと、もっと欲しい……。
263 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:00:58.67 ID:Z6kju85RO
唇を離すとお互いの舌先が唾液の糸で繋がっている……。
楓「ん……ちゅっ、ちゅっ……んぅ……」
五十嵐さんが私をソファーに寝かせて、またキスをする。
優しいキス……。
こんなキス初めてで……。
楓「ちゅっ……んっ♡」
キスをしながら胸に手が触れる。
優しく触れて……。
しっかりと揉まれる……。
楓「んっ、ちゅ……んんっ♡」
気持ちいい……。
楓「はぁっ……♡ひゃっ♡」
唇が離れると五十嵐さんが私の耳を舐める。
耳を丁寧に舐めて、耳の中に舌が……。
右耳幸せ……。
楓「ん……んんっ……♡」
五十嵐「濡れてるね?」
楓「あっ♡」
五十嵐さんがスカートを捲って下着越しに触ってくる……。
すごい濡れてるのがバレて恥ずかしい……。
264 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:01:29.40 ID:Z6kju85RO
でも、スイッチ入っちゃった……。
楓「はぁっ♡おまんこにください……♡」
五十嵐「え?」
楓「え、あっ……///」
私いつもの癖で……。
どうしよう……、下品な子だと思われた……。
楓「あ、あの、っ……」
五十嵐「楓ちゃん、意外とエッチな子?」
楓「っ……///」
恥ずかしい……。
嫌われた……。
五十嵐「エッチな子は好きだよ」
楓「んっ、んんっ♡」
キスをしてくれた……。
そのまま私の下着をゆっくりと脱がして……。
五十嵐「挿れてもいい?」
楓「……///」
私は黙って頷く。
265 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:02:02.99 ID:Z6kju85RO
楓「ん……んんっ♡」
五十嵐さんのチンポが入ってくる……。
すごい大きいとかではないけど……。
なんか気持ちいい……っ。
楓「あっ♡ああっ♡」
五十嵐「すごいよ、楓ちゃんの中、気持ちいいよ」
楓「私もっ、っ♡気持ちいいっ♡」
五十嵐「キスしよ?」
楓「んんっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
キスをしながらチンポで優しく突かれる。
気持ちいい……。
なんで、こんな感じちゃうんだろ……。
楓「はぁっ、っ、んんっ♡んっ♡ちゅっ♡」
五十嵐「楓ちゃん、可愛いよ、おっぱいも大きくて素敵だね」
楓「あっ♡んんんっ♡」
五十嵐さんが私の首元にキスをして……。
そのまま胸を揉んでくる……。
優しくゆっくりと、乳首を指で弄りながら……。
楓「ああっ♡そこっ♡んんっ♡」
五十嵐「ここ?」
私の弱いところを指で摘まれる。
楓「ひぅっ♡」
266 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:02:32.37 ID:Z6kju85RO
五十嵐「すごい締まるっ……、楓ちゃん、好きだよ」
楓「えっ、んんっ♡ちゅっ♡れろ……んっ♡」
キス気持ちいい……。
楓「私もっ……好き、です……っ♡」
五十嵐「このまま出してもいい?」
楓「は、はいっ♡」
腰の動きが早くなる。
私はしっかり五十嵐さんに抱きついて……。
楓「中出ししてっ♡おまんこにくださいっ♡」
五十嵐「出すよっ、キスしながらイこうか?」
楓「うんっ……ちゅっ♡ちゅっ♡」
こんな幸せにイクの初めて……。
楓「んんんっ♡んーっ♡んーっ♡」
身体がビクンと跳ねる……。
おまんこに熱い精液を感じる……。
楓「はぁっ♡はぁっ♡」
五十嵐「楓ちゃん、すごい良かったよ」
楓「はぁ……はぁ……♡」
楓「んむっ、っ……」
精液と、私の液がついた五十嵐さんのチンポを舐める……。
自然とそうしたくなった……。
267 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:03:16.25 ID:Z6kju85RO
五十嵐「っ、と……、もう一回かな……こりゃ」
その後、私たちはもう一度キスをしながらセックスをした……。
−−−−−
−−−
−
ソファーでお互い裸で抱き合う……。
髪を撫でてくれて気持ちいい……。
五十嵐「すごい良かったよ、楓」
楓「は、はい……♡」
幸せ……。
その後シャワーを浴びて身支度を整える。
かなり遅くなっちゃって、五十嵐さんに送ってもらう……。
楓「じゃあここで……」
五十嵐「うん、またね」
楓「は、はい、五十嵐さん、ありがとうございます……」
五十嵐「下の名前で呼んで欲しいな」
楓「え……、り、流星さん……」
五十嵐「おやすみ、楓」
別れ際にキス……。
恋人同士みたい……。
別れた後も一人でドキドキしてる……。
お礼のメッセージを書いていたら流星さんから先にメッセージが来て……。
即既読ついちゃったことが恥ずかしくて……。
家に帰ってからもお姉ちゃんに不審がられて……。
その日は夜遅くまで五十嵐さんとやり取りもして、電話もした。
今日のことを改めてお礼を言って……。
楓「えっと、それじゃあそろそろ……」
五十嵐『うん、おやすみ』
楓「お、おやすみなさいっ……」
耳元のおやすみの声が優しくてしばらく眠れなかった……。
268 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:03:44.68 ID:Z6kju85RO
4日後
学校帰りにうちに来ないかと流星さんに誘われた。
私はお姉ちゃんに連絡をして、まっすぐ流星さんの家に向かう。
……あれ、これって付き合ってるってことでいいんだよね?
好きって言われたし……。
毎日あんなに話してるし……。
269 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:04:13.36 ID:Z6kju85RO
五十嵐の自宅
五十嵐「楓、いらっしゃい」
楓「お邪魔します……ひゃっ」
部屋に入るといきなり抱き締められた……。
楓「り、流星さん……?」
五十嵐「ごめんね、楓に会いたくてさ」
楓「わ、私に……?」
五十嵐「うん、楓は会いたくなかった?」
楓「あ、会いたかったです……、んっ、んんっ」
唇が重なる……。
やっぱりキスが上手……。
楓「ん、ちゅっ……んぅ……♡」
私はそのまま寝室に連れてかれた……。
会ったばっかりなのに……。
楓「あっ、も、もう?」
五十嵐「我慢できなくてさ、楓は嫌だ?」
ベッドに寝かされて制服を脱がされる……。
嫌なんかじゃない……。
楓「嫌じゃ、ないです……」
五十嵐「ありがと」
楓「んっ、ん……っ……♡」
270 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:04:41.49 ID:Z6kju85RO
キスをしながら丁寧に身体を触られる……。
これだけでトロけそう……。
−−−−−
−−−
−
楓「ああっ♡いいっ♡イクっ♡イクぅ♡」
五十嵐「一緒にイこうね、中に出すよ?」
楓「はいっ♡くださいっ♡たくさんっ♡」
楓「おまんこイクうぅぅぅ♡」
身体をトロトロにされて、またキスをしながら挿れてもらって……。
中にたくさん出されちゃった……。
五十嵐「楓とのセックス本当気持ちいいよ」
楓「えっ、ほ、ほんと……?」
五十嵐「本当、楓、好きだよ」
楓「あっ、っ♡」
流星さんが私の身体にキスをする……。
首、肩、背中……、胸……、お腹……。
楓「ぁ♡ん、っ♡ぁ♡」
セックスの後にこんなに気持ちよくなれるなんて……。
271 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:05:20.98 ID:Z6kju85RO
楓「ああっ♡」
強く吸われて首に痕が残る……。
幸せ……。
楓「好き……っ♡好きぃ……♡」
私は媚びるように抱き付いて口を開ける……。
楓「あー……、んっ……ごくっ……♡」
流星さんの唾液が垂れて私の口に入る……。
それをゆっくりと飲み込む……。
五十嵐「楓、すごい可愛いし、エッチだね」
楓「はぁはぁ……♡」
楓「流星さんの、舐めていいですか……?」
流星さんのチンポを手で擦りながら聞く。
五十嵐「楓はもっと興奮させてくれるおねだりしてくれるよね?」
楓「っ……、流星さんのチンポ、私の口マンコで御奉仕させて……?」
五十嵐「いいよ、お願い」
272 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:05:57.09 ID:Z6kju85RO
楓「はぁ……んむっ、んっんっ、っ♡」
流星さんのチンポにしゃぶりつく……。
美味しい……美味しい……っ……。
五十嵐「胸でもしてよ」
楓「んぽっ……はいっ」
胸にチンポを挟み動かしながら口で先を咥えたり舌で舐めたりする。
五十嵐「っ、本当、エッチだな、楓は」
楓「ちゅっ……、んむっ♡っ♡」
五十嵐「でも、そういうところすごい好きだよ」
私の頭を撫でてくれる……。
嬉しい……。
その後もイチャイチャして夜遅くに家に帰った。
273 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:06:28.29 ID:Z6kju85RO
2日後
今日は休みなので昼前に五十嵐さんの家にいる。
料理を作ってあげたくて……。
簡単なものだったけど、美味しいと言って食べてくれた。
嬉しい……。
片付けをして、食器を洗っていると流星さんが後ろから抱き締めてくる……。
耳を舐められて、胸を揉まれて、おまんこが濡れてくる……。
いいよね?って言葉に頷くと、私は立ったまま後ろから挿れられてしまう……。
今日の流星さんは激しくて私が立てなくなるまで何度もイカされちゃった……。
エプロン姿に興奮したって……。
その日は一日中何度もセックスをしちゃって……。
夜もかなり遅くなって……。
274 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:06:58.13 ID:Z6kju85RO
楓「私、そろそろ……」
五十嵐「もうそんな時間か」
楓「流星さん、また……」
五十嵐「楓、明日休みだよね?」
楓「え、はい……」
五十嵐「泊まっていきなよ」
楓「で、でも……」
五十嵐「まだ楓と一緒にいたいな」
楓「……///」
五十嵐「楓と、朝まで……」
耳元で囁かれる……。
楓「朝まで……」
五十嵐「赤ちゃん作るためのセックスしない?」
楓「あ、赤ちゃん……」
五十嵐「ずっと繋がってたいな」
楓「私と流星さんの赤ちゃん……」
五十嵐「そう、欲しくない?俺は欲しいな」
私のお腹の下あたり、子宮の位置を撫でてくる……。
275 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:07:26.51 ID:Z6kju85RO
楓「欲しい……です……♡」
私はお姉ちゃんに明日の朝帰ると連絡をして、2人でお風呂に入った……。
お風呂でも流星さんは私をたくさん愛撫してくれる……。
その後のセックスはすごい激しくて……。
楓「好きっ♡もっともっとくださいっ♡」
五十嵐「まだ欲しいの?」
楓「欲しいっ♡赤ちゃん孕むのぉ♡」
五十嵐「いいのかな?女子高生だよ?」
楓「いいのぉ♡お゛っ♡産むっ♡産むからぁ♡」
五十嵐「じゃあこれから俺の言うこと何でも聞いてくれる?」
楓「聞くぅ♡私、流星さんのものだからっ♡はぁ♡はぁ♡」
何度も中出しされて、でも足りなくて……。
たくさん流星さんを求めた……。
途中でアロマなのかな、すごいいい匂いもしてて……。
楓「おまんこすごいっ♡感じちゃうぅ♡」
楓「んんぉっ♡イグぅぅぅ♡」
下品な声でもイっちゃった……。
でも、なんだかいつもより興奮しちゃった……。
気付いたら朝になってて、二人でシャワーを浴びて私は家に帰った。
帰る時に普通にデートもしたいって言ったら今度誘ってくれることになった。
早くまた会いたいな……。
276 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:07:59.29 ID:Z6kju85RO
2日後
学校で授業を受けていると流星さんから連絡が来た。
1時間後に駅で会いたい……?
まだ、授業残っていて、放課後まで待ってほしいって送る。
それだとバイトがあって会えない……。
楓「……」
私は学校を早退した。
体調悪いって嘘をついて……。
277 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:08:27.72 ID:Z6kju85RO
駅
駅に着くと流星さんがすでにいて……。
五十嵐「ごめんね、わがまま言って」
楓「い、いえ、大丈夫です……」
五十嵐「どうしても会いたくてさ」
楓「……嬉しい……」
五十嵐「来て」
手を引っ張られて連れてかれる……。
どこに行くんだろう……。
278 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:08:55.33 ID:Z6kju85RO
多機能トイレ内
障がい者の人とかが使うトイレに連れてこられた……。
楓「あ、あの、流星さん……、これダメなんじゃ……」
五十嵐「誰も来ないから大丈夫だって」
楓「で、でも……」
五十嵐「したくないの?」
楓「え、……ん、んっ」
キスをされて私はスカートを捲られる……。
キスの時に何か口に入れられたような……。
飴、かな……?
楓「で、でも、トイレじゃ……」
五十嵐「ちょっとだけだから」
そう言って私のおまんこを手で弄る。
楓「んっ♡ぁ♡ぁ、っ♡」
五十嵐「ほら、楓も濡れてるじゃん」
楓「んんっ♡っ♡」
五十嵐「ほら、しようよ」
楓「も、もう……っ……♡」
−−−−−
−−−
−
楓「っ、んんんっ♡っ♡」
口で手を抑えながら、私は後ろ向きで突かれてる。
なんか、すごい気持ちいい……っ。
なんで……こんな……。
279 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:09:24.24 ID:Z6kju85RO
五十嵐「興奮してるね、すごい締まるよ」
耳元で囁かれる。
そうなのかな……。
楓「んんっ♡んっ♡〜〜〜〜っ♡」
イった瞬間に思わずおしっこが漏れる……。
こ、こんなの初めてなのに……。
五十嵐「よかったね、トイレで」
楓「んんぅ♡っ♡」
その日は中に二回出されて、駅でお別れした。
家に帰ってからも興奮しちゃって一人で何回もしてイっちゃった……。
私、やっぱり変態なのかな……。
280 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:09:56.48 ID:Z6kju85RO
2日後
カラオケボックス
放課後に流星さんとカラオケに行くことになった。
デート、嬉しい……。
席は結構広いけど2人でくっつきながら歌った。
飲み物を飲んでたら、だんだん興奮してきちゃって……。
流星さんに甘えてたら膝の上に座らされて……。
下着も脱がされると足を大きく広げさせられた……。
楓「そ、外から見えちゃう……」
五十嵐「大丈夫だって」
そのまま指でおまんこを弄られて……。
楓「真っ暗な、っ、あっ♡世界からっ♡見上げ、んんっ♡」
このまま歌っていうから喘ぎながら歌わされちゃって……。
楓「どうか、お願いっ♡ああっ♡」
五十嵐「ほら歌って」
楓「私の、あっ♡あっ♡この想いを……んんんっ♡」
指の動きが早くなって潮を吹いてイってしまう……。
それでもやめてくれなくて……。
281 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:10:25.48 ID:Z6kju85RO
楓「あ、あれは、デネブっ、あ、あっ♡んっ♡……ベガ……っ♡」
次第に歌えなくなってマイクを置くと……。
五十嵐「無理?」
楓「だ、ダメ、です……っ♡」
五十嵐「じゃあこっちのお口で歌ってもらおうか」
楓「えっ、そ、そんな入らなっ、んぉっ♡」
流星さんがマイクをおまんこに入れてくる……。
『グチョ……グチョ……』
スピーカーからおまんこの音が聞こえてきて……。
楓「やっ♡やぁっ♡」
楓「っ、んんぁ♡イクっ♡イクっ♡」
部屋中に響く音に恥ずかしくて顔を隠しながらイってしまう……。
楓「んぉぉ♡」
私がイったことを確認するとマイクを奥までドンドン入れてきて……。
五十嵐「ごめん、俺も挿れたい」
282 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:10:54.33 ID:Z6kju85RO
楓「えっ、そ、そっち……っ」
流星さんがアナルにチンポを挿れる……。
おまんこにはマイクが入ったまま……。
楓「ぉ♡お゛っ♡」
五十嵐「楓、気持ちいいよ」
楓「私も、気持ぢいぃ……♡あひぃ♡おっ♡」
部屋中におまんこの音が響きながらアナルでも私はイカされちゃった……。
なぜかたくさん潮吹きしちゃって……。
部屋もぐしょぐしょになっちゃって……。
もうここのカラオケ来れない……。
283 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:11:22.35 ID:Z6kju85RO
翌日
この日はお休み。
朝から流星さんの家に行く。
楽しくお話ししてたけど、流星さんに口うつしで何か飲まされて……。
楓「これ、なんですか?」
五十嵐「ん?なんでもないよ」
楓「……?」
五十嵐「せっかくだからもう少し飲んでみてよ」
また口うつしで飲まされる……。
キス出来るからいいかな……。
−−−−−
−−−
−
楓「はぁ♡はぁ♡」
身体が熱い……。
特に触られたりしてないのに……。
284 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:11:49.11 ID:Z6kju85RO
五十嵐「どうしたの?」
楓「流星さん……、私……したい……♡」
媚びるように流星さんにおねだりした……。
セックスしたくて仕方ない……。
五十嵐「楓はエッチだな、じゃあベッド行こうか」
楓「はいっ……♡」
−−−−−
−−−
−
楓「あひっ♡お゛っ♡おまんこイグぅうぅぅ♡」
流星さんの上に乗りながら私は何度も下品にイってしまってる……。
なんでこんな気持ち良く……。
楓「あ゛っ♡腰とまんないっ、んぉぉっ♡」
285 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:12:17.40 ID:Z6kju85RO
五十嵐「さすがに飲ませすぎかな、まあいっか」
なんのことだろ、わかんない……。
五十嵐「ほら楓、ピース」
楓「あひぃ♡ふぇ、っ♡は、はいぃ♡」
スマホを向けられて私は両手でピースをする。
楓「イグっ♡またイグぅぅぅ♡」
その後も何度もイったけど良く覚えてない……。
気付いたら何度も中に出してもらったみたいで、精液がおまんこから溢れてた……。
286 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:15:05.75 ID:Z6kju85RO
それからはほとんど毎日流星さんに呼ばれてセックスをした。
玩具も使ったり、動画を撮ったり……。
でも気持ちいいし……。
流星さんは私がエッチだと嬉しそうだし……。
でも、最近毎回何か飲まされてる……。
まあ大丈夫だよね。
五章 前編終
287 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/09/20(日) 22:15:36.43 ID:Z6kju85RO
ここまで。
ちょっと短め。
288 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 11:32:39.43 ID:xwWslHjIO
五十嵐の自宅
楓「んんむっ、んっ、じゅぼっ♡じゅぼっ♡」
今日も何か飲まされた後にすっごい興奮してきちゃって……。
流星さんのを咥えておねだりしてる……。
我慢出来なくておまんこを自分で弄りながら……。
楓「はぁっ♡早くっ、早く欲しいよぉ……♡」
五十嵐「んー?そんなに欲しいの?」
楓「欲しいっ♡おまんこぐちょぐちょ……♡」
グチュ グチュ グチュ
わざと音を立てておまんこを弄る。
五十嵐「そんなに欲しいの?」
楓「欲しいっ、欲しいっ♡」
五十嵐「どうしようかなー」
流星さんが焦らしてくる……。
楓「んっ、ちゅっ、ちゅっ♡」
甘えるように流星さんにキスをする……。
流星さんの乳首を舌で転がして反対は指で弄る。
とにかくチンポを挿れて欲しい……。
それしか考えられなくなる……。
289 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 11:33:09.55 ID:xwWslHjIO
五十嵐「じゃあ挿れてあげようかな」
楓「くださいっ♡ほら、おまんこヒクヒクしてるのぉ……♡」
指でおまんこを広げて見せる……。
どんどん液が溢れてくる……。
なんだか日に日に感じやすくなってる気がする……。
楓「流星さん、チンポ……♡」
五十嵐「わかったわかった、今日も中出しセックスしようね、楓」
楓「はいっ♡」
最近セックスしてると意識が飛ぶくらい気持ち良くなる……。
なんでだろ……。
290 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 11:33:51.18 ID:xwWslHjIO
数日後
ネットカフェ内
今日は流星さんがネカフェに行こうというので、ネカフェデート。
カップルシート……。
初めて使うけど、すごい密着してる……。
最初は漫画をお互い読んでて。
あんまり大きな声出せないから小声で二人で話してた。
流星さんが飲み物を持ってきてくれてそれを飲んでると……。
五十嵐「ちょっとさ、二人でAV見てみない?」
楓「え、エーブイ……」
エッチなやつだよね……。
五十嵐「楓見たことないでしょ?」
楓「な、ないですけど……」
五十嵐「じゃあさ、どれがいいかなー」
パソコンで流星さんがアダルトビデオを選んでる……。
291 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 11:59:17.77 ID:xwWslHjIO
五十嵐「ほら、これにしようよ」
楓「ほ、本当に見るんですか……?」
五十嵐「うん、ほらイヤホンつけて」
楓「は、はい……」
−−−−−
−−−
−
AVって初めて見るけど……。
いきなりエッチなことするわけじゃないんだ……。
ちゃんとストーリーがあるみたい。
そういうのがないのもあるって教えてくれたけど……。
楓「ぁ……♡」
女優の人が犯され始める……。
じわじわと……、あ、すごい……。
292 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 11:59:47.71 ID:xwWslHjIO
いつの間にか複数の男の人が群がってきて、犯され始めてる……。
楓「……///」
その後はひたすら女優の人が犯されてて……。
見ていてなぜかすごい興奮しちゃって……。
五十嵐「楓……」
流星さんがチャックを開けてチンポを見せてくる……。
勃起してて大きい……。
楓「……んむっ♡んっ♡んっ♡」
何も言われてないけど、私はチンポを口に咥える。
耳からはAVの喘ぎ声が聞こえてくる……。
流星さんはAVを見ながら私の髪を撫でてる……。
楓「んっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡」
楓「じゅるるるっ♡んぁ♡んぽっ♡ぐぽっ♡」
奥まで咥えて出し入れしたり、思いっきり吸ったり……。
いやらしく音を立てると流星さんは喜んでくれる……。
293 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:01:16.03 ID:xwWslHjIO
五十嵐「っ、お……、楓、我慢出来ないからしようか」
楓「んっ、え……?で、でも……」
五十嵐「声出さなければ大丈夫だって」
カップルシートと言っても上が開いていて、音は漏れる……。
実際近くを歩く人の足音とかも聞こえるのに……。
楓「ば、バレちゃう……」
五十嵐「でもさ、楓も……」
流星さんが私のおまんこを下着越しに触る。
楓「んっ♡」
五十嵐「すごい濡れてるじゃん」
楓「だ、だって……」
確かにさっきからおかしいくらい興奮してて濡れちゃってる……。
戸惑ってると服を脱がされてしまい、全裸になってしまう。
294 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:01:52.64 ID:xwWslHjIO
楓「こ、こんなところで裸って……///」
五十嵐「ほら座ったまましようよ」
私は流星さんの膝に乗るようにチンポをおまんこに挿れていく……。
楓「っ、は……♡あ……♡」
すごい感じちゃう……。
楓「声が……、ん、っ、はぁ♡」
奥まで挿れると声が我慢できない……。
両手で口を塞ぐ。
楓「んんんんっ♡んんっ♡」
容赦なく流星さんが私の腰を後ろから持って上下に揺らす。
な、なんで。なんで、こんな感じてるの……?
おかしいっ、おかしいっ……。
楓「〜〜っ♡っ、んんんっ♡」
簡単にイカされてしまう……。
身体がおかしいくらい敏感になってる……。
五十嵐「見られると思って興奮してる?」
五十嵐「楓はそういうのに興奮しちゃうんだね?」
そ、そうなのかな……。
見られると思ってるから興奮してるの……?
295 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:02:21.66 ID:xwWslHjIO
楓「っ、んんっ♡えっ、お゛っ♡」
流星さんが私の手を掴む。
口を塞げず、下品な声が出ちゃう……。
楓「だ、ダメ……、っ、んっ、あ゛っ♡」
隣のブースから物音が聞こえる……。
バレちゃう、バレちゃう……。
楓「っ、ぁ、んんっ、イっ、〜〜〜っ♡」
イク瞬間に流星さんが私の口を塞ぐ。
私は身体を後ろに反らしながらビクビクと痙攣してしまってる……。
五十嵐「危なかったね」
楓「はぁはぁ……♡」
296 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:02:54.64 ID:xwWslHjIO
五十嵐「次はさ、ちょっとやって欲しいことがあるんだけど」
楓「えっ……?」
−−−−−
−−−
−
楓「っ、はぁっ、こ、これバレちゃう……♡」
五十嵐「大丈夫だって、ほら、行って」
楓「っ……」
流星さんの提案は何も着てない状態にコートを着てネカフェ内を歩く……。
それだけでも恥ずかしいのに……。
楓「これ、本当に付けるんですか……?」
五十嵐「もちろん、大丈夫だよ、振動音はそこまで聞こえないから」
おまんこにローターを入れるよう言われた……。
前に見たことあるやつと少し違っていて……。
ちょっとこっちの方が大きい……。
297 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:03:30.17 ID:xwWslHjIO
五十嵐「でも、ローターも知ってるんだね、楓は」
楓「そ、それは……その……///」
五十嵐「まあいいや、ほら頑張って」
少し離れてて流星さんが様子を見るみたいだけど……。
大丈夫かな……。
五十嵐「あ、その前にほら、飲み物全部飲み干してから」
楓「そんなに喉は……」
五十嵐「一応、ほら飲んで」
言われた通り残っていた飲み物を飲み干す……。
カップルシートのブースを出て本棚の方へと向かう……。
休日だから結構人がいる……。
楓「っ、は、〜〜〜っ♡」
ローターのスイッチが入り思わず声が出てしまう。
こ、これダメかも……。
298 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:04:01.40 ID:xwWslHjIO
ふらふらと本棚を歩く……。
男の人が何人か本棚にいる……。
楓「……んっ♡」
通り過ぎようとするとスイッチが入る……。
声に気付いた人がこちらを見る……。
大丈夫……ちょっと見ただけ……。
楓「っ……、ん……♡あっ♡」
振動が強くなる……。
声が……。
男の人が数人こちらを見る……。
漫画を見つけたふりをして誤魔化す。
楓「……ん……ん……♡」
ローターが暴れてる……。
気持ちいい……。
身体が熱い……。
楓「っ、はぁっ♡」
さらに振動が強くなる……。
立っていられず思わずしゃがみ込んでしまう……。
299 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:04:43.75 ID:xwWslHjIO
「あ、あの、大丈夫ですか……?」
男の人が心配そうに声をかけてくる……。
楓「だ、大丈夫です……///」
しばらくこちらを見ていたけど、別の本棚に行った……。
私も移動する……。
楓「ぁ……♡」
私がしゃがみ込んでいた床が少し濡れてる……。
恥ずかしくなり逃げるように移動する……。
楓「り、流星さん、もう限界……♡」
五十嵐「まだ大丈夫だよ、ほらこのまままっすぐ」
流星さんに近づいてお願いするも聞き入れてもらえない……。
言われたとおり本棚の間を進みまっすぐ歩く。
こ、ここは……。
300 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:05:34.67 ID:xwWslHjIO
進むとドリンクバーコーナーと、オープン席のある広い空間……。
本棚も最新刊がある場所で人が多い……。
流星さんの方を見るとそのまま進むように言われる……。
みんな漫画や雑誌を読んでる……。
楓「っ……ん……♡」
スイッチが入って振動がする……。
楓「……っ♡」
本棚の方を向いて探してるフリをする……。
どうしよう、どんどん気持ち良くなってる……。
楓「っ、ん……♡」
チラッとこちらを見る人がいる……。
目を合わせないように……。
楓「んっ、っ♡」
振動が強くなる。
だ、ダメ、そんなに強く……。
これ以上はバレちゃう……。
流星さんの元へ引き返そうとすると。
楓「んんっ♡〜〜っ♡」
どんどん振動が強くなる……。
音が聞こえそう……っ……。
楓「はぁっ…….♡っ♡」
は、早くここから……。
口を手で押さえて声が漏れないように……。
301 :
◆dJMjVxWFFqQt
[saga]:2020/10/23(金) 12:06:07.91 ID:xwWslHjIO
楓「っ、ん……♡〜〜〜っ♡」
う、嘘……。
振動がさらに強くなり……。
楓「っ、んんんっ♡」
プシャ
イっちゃった……。
潮も吹いて、床が……。
に、逃げないと……。
足がガクガクする……。
楓「はぁっ……♡」
イったことがわかってるのにスイッチを止めてくれない……。
気持ちいい……気持ちいい……。
楓「っ、ぁ♡イっ……〜〜っ♡」
プシャ
また、潮吹いちゃった……。
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