大好きなペットと

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40 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/20(日) 16:33:47.51 ID:Cf/g7GRa0
飼っているペット。性別は♂(性別が無い種の場合は無性)、種類、性格、名前、見た目、年齢、身体的特徴(体型や、模様など)、飼い主>>39に対する感情や気持ち、どんな形や経緯で飼い主と関係を持つか(人化(人化具合や見た目、なぜそうなってしまったかも。なるべく人間要素が少ない方が>>1的には書きやすいです(ケモフレ<モン娘=ズートピア=獣)が、例えば貝がそのまま大きくなって精子を搾り取る描写なんかは書けません(ただし、そんなふうに書かれた時は頑張って書きます))、巨大化、発情、告白、押し倒し、飼い主の方から、etc…)、言語の習得具合(喋れるか喋れないか、理解できるか理解出来ないか)下1
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 16:40:56.91 ID:5Xgw+5igO
種類 猪
性格 凶暴で手がつけられない
名前 ポーグ
見た目 栗毛の大猪 成人男性ほどある体格
年齢 5歳
身体的特徴 左目に傷がある
ピクニックに来ていた水原を犯して自分のメスにした
おどおどさせる原因となっている。水原を犯しているのが趣味
子どもを産ませようとさせている
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 16:41:59.64 ID:5Xgw+5igO
言語は理解できるが喋れない
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 16:44:21.99 ID:QPayOBMDO
飼っているペット 蛇
性格 誠実で義理堅い
名前 ナギ
見た目ほっそりと長い
身体的特徴 灰色と茶色をベースに色々な色が混ざり会った体色
飼い主に対する感情や気持ち かつて怪我をしたときに水原が怪我を治したことをきっかけに庭に住む
一緒に寝たときにペニスみたいなのが生えていて、夢か現実か分からないままセックスをする
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 16:46:09.49 ID:QPayOBMDO
言語は理解できるが、言語は喋れるようになったのは最近
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 16:47:37.44 ID:CdWk0y5o0
>>1に純愛のみと書いてるけど、流石に>>41で純愛は無理があるだろ
46 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/20(日) 17:27:00.47 ID:Cf/g7GRa0
まあ混じりっ気のない愛情という意味ではある意味純愛........純愛?
>>1的には>>41でも良いと思うんですけれど、どうでしょうか?
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 17:30:29.73 ID:QPayOBMDO
>>41で構いません
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 17:34:40.93 ID:boTjrw7G0
次回以降でもオドオド系の女性を主人公にしてもいいなら
いつか普通の純愛が見たい
49 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/20(日) 20:44:43.77 ID:Cf/g7GRa0
よくよく考えたらペットじゃないですけど、>>39>>41にします。
50 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/26(土) 16:49:37.23 ID:92OJ1Ss80


私の名前は水原由香。
中学3年生なんだけど、今絶賛不登校中.......
いじめられて、引きこもって、不登校という形で逃げている。
引きこもりの人ってネトゲをやっているんだろうけど、私はそれすらやる元気がない。
ごろごろして、漫画を開いて、絵を描いて、テレビを流し見して.......

今日は平日。
最近、引きこもる以外に1つ趣味がある。
それは、ピクニック。
自分で作ったサンドイッチを持って、自転車に乗って、誰もいない静かな丘の上で1人の時間を過ごす。

...........でも、実は1つ問題があって...........

最初にピクニックに行ったのは、1ヶ月前。
あの時、全てが変わった。

〜1ヶ月前〜

私はネットで調べて、引きこもりの人に良いと書いてあったピクニックに出かけた。
キッチンでお弁当を作るために部屋を出た時には、お父さんもお母さんも驚いていた。
2人ともとても驚いて、喜んでくれた。
私がピクニックに出かけると聞いた時2人は最初心配して一緒に付いて来ようとしたけど、私は断った。
2人には申し訳ないけど、私は1人の時間を過ごしたかったから。
........その判断が、大間違いだった。



私「ふぁぁ...........癒される..............」

私はネットで調べた気持ちのいい丘にピクニックに来て、お弁当を開いて、木を背もたれにして風を感じながらお腹を満たしていた。

私「沢山作ってきて良かったぁ........まだまだ食べれそう.........ん.........?」

のす、のす、のす、のす.......

私「..............っひ............!?」

私が卵サンドに手を伸ばしたその時、森の中からとても大きな猪が出てきた。
二本足で立ったらお父さんよりも大きそうで、左目に大きな傷があって隻眼になっていた。

猪「フゥ...........フゥ............」

私「っ、あ..........え.........? ...............い、いゃ、ぁ...............っ」

猪を視認した私は、脳では危ないと思って逃げようと思っていたけれども、脚はまるで小鹿のようにガクガクして座ったまま後ずさる事しか出来なかった。
猪はゆっくり私の方に来て、鼻をブフー、ブフーと鳴らして私の匂いを上からつま先まで嗅ぎ回った。
前髪が鼻息の風圧で上がる。

猪「ブフー、ブフー...........!」

私「...........! ぅ...........!」

臭い。
ものっすごい、獣臭い........!
猪は私の匂いを一通り嗅ぎ終わったらしく、バスケットに顔を突っ込むとそのままバリバリとサンドイッチやリンゴを貪るように食べた。
とても美味しそうだけど、それ、私の......

この時逃げれば良かったんだけど、私は恐怖と混乱で相変わらず足が動かなかった。
いや、多分どうせ逃げていてもすぐ追いつかれていたと思う。
そう考えると、あのままじっとしていて正解だったと思う。
51 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/26(土) 16:59:01.14 ID:92OJ1Ss80
バスケットの中を空にした猪が、私の方を向く。
そして、また鼻をくっつけるみたいに匂いを嗅いできた。

猪「ブフッ、ブフゥッ、フゴッ」

私「う、うぐ............ん..........!」

匂いが、耐えられない...............!
そう思っていた時、グニュ、と何かが私のお腹に当たった。

私「なに、こ、れ..........?」

熱くて、重くて、柔らかい何か。
私の腕よりも大きくて、ドリルみたいにグルグルしていて、赤くてグロテスクで、何かさきっちょから垂れている。
これ、もしかして、もしかしなくても.......猪のおちんちん........?

猪「ブフーッ、ブフーーッ.........!」

私「..................い、いやぁぁぁああぁあぁぁぁぁあああっ! だ、誰か、誰かたすけてぇぇええぇぇぇえぇぇぇぇぇっ! 誰か」

ドォンッ!

私「.............................ひっ............」

私が叫んだ時、猪の蹄が私の耳を掠めて木にめり込み、パラパラと木片が散る。
ギロリと片目が私を見下ろした。
騒ぐな、って、こと...........?

私「ご、ごめん、なさい..........も、もう、暴れま、せん............」

猪「................」コクリ

猪は言葉を理解しているみたいに無言で頷いた。
恐怖でガチガチと歯が鳴る。
怖い。
でも、騒いだら..........

ピト........

へんな形をしたおちんちんの先がパンツに当たって悲鳴を上げたかったけれど、騒いだら殺される。
私は口元を思い切り抑えた。

私「......〜〜〜っ............!」

もう、逃げ道も無いし助けも来ない。
私は諦めて、深呼吸をして足を開いた。
せめて早く終わって.........お願い...........
パンツがおちんちんの先でズラされて、ぐっと割れ目に押しつけられた。

ずぷ
52 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/26(土) 17:23:33.08 ID:92OJ1Ss80
私「はぁうぅうぅっ............!」

猪「ブフーッ、ブフーッ..........!」

ずにゅにゅにゅにゅにゅっ

私「っっっっっ!? っっっっっ〜〜〜〜!!!」

まるで別の生き物みたいにおちんちんが動いて、お腹の中の深いところまで入ってきた。
じゅんじゅん熱いおちんちんの先っぽが、お腹の奥で何かにぷちゅぷちゅと当たっている。

私「...............かっ、あ、ぁ.................! ふっ、あ.............!」

血がつぅっておまたから流れている。
痛みと、くすぐったさ? と、なんか変な感じでいっぱいで、私は何にも考えられなくなってしまった。
猪がその巨体を揺らして、私の中のおちんちんを動かす。

ずりゅりゅりゅりゅんっ、ずるるるるるるるっ

私「あっ、えぅ...........! んぇっ、あ..............はっ..............!」

猪「フゴッ.............フゴッ...........!」

一番奥まで入れられて、引きずり出されて、何度も、何度も、何度も。
ぺちん、ぺちん、とお尻に重くて熱い猪のきんたまみたいな物が当たっている。
そうやって繰り返される内に、なんでか私はちょっとずつ気持ちよくなっていった。
圧倒的な体格差と力で犯されて逃げられない状況なのに、少しずつ、確実に、体が気持ちよくなってきちゃってる。

私「あ、ぅ..........! はぁっ、うっ、はぅっ...........かはっ..............♡!」

猪「ゴフゥッ! ブフゥッ!」

ずりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅっ♡ ぞるりゅりゅりゅるるるんっ♡

ものすごい勢いでおちんちんが出たり入ったりして、すごい気持ちが良くて、私は何度も何度もお漏らししてしまった。
お漏らしだけじゃなくて、おしっこじゃない何かも何度も出た。
気づいたら私は、猪とおんなじように鳴いていた。

私「はひっ、はぅ、ひっ、ひぅぅぅっ♡ んひぃ、ひっ、はぐあっ♡」

猪「ブフッ、ブフーッ、ブフーッ♡」

猪はほとんど私の上にのしかかっていて、ミシミシとあばらが軋んで肺が圧迫される。
重い、苦しい..........!
で、でも...........

私「んっ♡ はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ♡ かはっ、んぎっ、ひっ、ぐぇっ♡」

猪「バフゥッ! フゴッ、フゴォッ♡ ゴフゥッ♡」

き、気持ちいい...........ぃっ♡

どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡

私「かぁっ、はぁっ、かはぁ...............♡」

猪「ブモォォォォッ..............♡」

突然猪が身体を震わせたかと思うと、お腹の中が熱いもので満たされた。
いっぱい........出されてる..........
これ、赤ちゃん出来ちゃうんじゃ..............?
あ.............私.............泣いてる..............

急に冷静になった私は、さっきまで気持ち良さに溺れて獣みたいに喘いでいた事を思い出して、虚しくなって、どうしようも無く悲しくなって、取り返しがつかない事に気付いて、私は涙を流した。

私「あ............あぁ..............ひぐっ...............ぐすっ.................」

それからしばらく、5分だったか、1時間だったか、猪は私の中に熱いものを注ぎ続けていた。

どぽ、どぽ.............ぶりゅりゅりゅりゅりゅ..................♡

最後になんだか変なものを注いでから、猪は私の上からのしりと退いた。
私がお腹に手を当てると、そこは熱くて、食べすぎたみたいに膨らんでいた。

猪「フーッ............フーッ.................」

私「.................」

栓をされているみたいに、私の中からは何も溢れてこない。
どうしよう、これ。
どうしよう.............

私が途方に暮れている様子を見たその猪は、満足したように鼻を鳴らして、来た時と同じようにゆっくりと森の中へと帰っていった。

〜〜
53 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/26(土) 18:23:37.05 ID:92OJ1Ss80


俺はイノシシのポーグ。
今メスを犯しているところだ。

メス「あ、ぅ..........! はぁっ、うっ、はぅっ...........かはっ..............♡!」

実はな、俺最近まで童貞だったんだ。
産まれて5年、俺の身体は他の奴よりも大きく丈夫で、森の中で俺よりも強い奴はいない。
ケンカの中で怪我をした左目こそ見えないが、俺は今いわゆる森のボスに座している。
だから実はツガイは選び放題なんだが、どのメスのイノシシと見合いをしてもなんというかこう、ピンと来なかったんだ。
しかし俺もいつポックリ逝くか分からないため、早い内に子孫を残したい。
そう思っていた矢先、俺は丘の上で食べ物を食べていたこいつを見つけたんだ。
風になびく体毛、透き通るような肌。
こいつはイノシシでこそないが、俺はチンコをビキビキに反応させてその時こう思った。
絶対にツガイにしたい、と。
そこからはスムーズだった。
騒ぐこいつを静かにさせて、交尾をした。
それだけだ。
それだけだけど、今では見ての通りほら。

メス「んっ♡ はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ♡ かはっ、んぎっ、ひっ、ぐぇっ♡」

喘いでいる喘いでいる。
気持ち良さそうに喘いでいるな。
俺も気持ちいいぞ〜っ♡
出るっ!

どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡

メス「かぁっ、はぁっ、かはぁ...............♡」

俺「ぐぁぁぁぁあぁぁぁぁ..............♡」

あ〜、射精やべぇぐらい気持ちいいな..............
って自分でもびっくりするぐらい射精時間長ぇな。
ぅ、ずっと気持ちいい................♡
はぁぁぁぁぁ.............孕めぇぇぇぇぇぇぇぇぇ....................♡

とても長い射精の後、俺は子宮の中に蓋をして精液が溢れないようにした。
これでチンコを抜いても一滴も漏れてこない。

メス「.........................」

メスは何が悲しいのか涙を流したまま呆然としている。
優秀な俺の遺伝子を注いでやったんだ、ありがたく思えよ?
俺はため息を吐いた後、スッキリして森へ戻っていった。

54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 12:39:04.30 ID:8zreGo5+0
あー、ケモナーにはたまらないスレだなあ、最高
55 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/27(日) 12:46:49.51 ID:ryHWH2CD0


犯された私は、お腹の中に温もりを孕む不快感を感じながら、心身ボロボロのまま帰った。
お父さんにも、お母さんにも見つからないようにまっすぐお風呂場に向かって身体中を洗って猪の匂いと精液を落とした。
あそこの中の静液も掻き出そうとしたけど、どんなにがんばっても何も出て来なかった。
少し重いお腹を抱えたままその日はベッドの中に潜り込んで、静かに布団を濡らした。
嫌だった。
猪なんかに犯されて、中に出されて、悲しかった。
でも、私の身体は違ったらしくて..........その日の夜、夢の中にあの猪が出て来て私を犯した。
けれど夢の中だったからか全然気持ちが良く無くて、私は............物足りない、もっと欲しい、そう思ってしまった。
目が覚めた時パンツの中はぐっしょりと濡れていた。
私はまた涙を流しながらも、あの猪と会いたい、そう思っていた。
お腹の奥はキュンキュンとおちんちんを欲しがっていた。
朝ごはんを食べている時も、トイレに入っている時も、ネットをしている時も、ずーっと、頭の中はあの猪のことで一杯で..............
ついに耐えられなくなった私は、お父さんとお母さんに言って、またピクニックに出かけてしまった。
昨日よりも沢山のサンドイッチをバスケットに詰めて。



猪「ブフー...........」

私「あ..............来、た............」

ボーッとしながら丘の上で待っていると森の中からまた猪が出て来た。
またグルグルのドリルみたいなおちんちんを見せつけるみたいに、ゆっくり、のしのしと歩いて来る。
私はバスケットを開けて猪にサンドイッチを渡す。

私「食べていいよ.........」

猪「スンスン..............バク」

猪は美味しそうにバリバリクッチャクッチャと音を立ててサンドイッチを食べる。
私が差し出せば差し出すほど食べて、それが面白くて、気づいたら私の分は無くなってしまっていたけど、私はなんだか嬉しかった。

猪「ブフーッ、ブフーッ.............!」

猪はベロリと舌舐めずりをして私の方を向いた。
おちんちんときんたまがぶらんぶらんと揺れる。
私は、ああ、また犯されるんだ..........と思いながらパンツを脱いだ。
自分の心臓がドキドキして顔が赤くなっているのが分かって、パンツもびちゃびちゃになっちゃっていた。

私、期待している。
私、欲しがっている。

私は木を背もたれにして、スカートをまくって、足を開いた。

私「来て............♡」



ばっぢゅばっぢゅばっぢゅばっぢゅばっぢゅ♡

メス「ぉおっ♡ はぁっ、はぁっ♡ あああぁっ、ぁあぁああぁぁっ♡」

俺「ふんっ! ふんっ! ふっ、ふぅっ!」

昨日あんだけ無理やり犯したからもう来ないだろうな、と思ってダメもとで来てみたが、まさかいるとは思っていなかったな..........
それに食い物もどうやら俺用に持って来たらしいし、パンツも自分で脱ぐし足も開くし、なんだか積極的だ。
嫌がるそぶりも見せず、泣き叫びもしない。
最初から膣内もヌレヌレで、突けば突くほど潮を噴いて喘ぐ。

まさか...........このメス変態だな?

ま、それならそれで孕ませやすくて助かるんだけどよ。
ふんっ! 俺の瓜坊を孕めぇっ!

どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶぶぷっ♡

メス「かはぁぁぁぁ..........! はぁっ、ぅあっ..........♡」

俺「ふんっ! はぁっ........! ふっ..............! ふぅぅぅぅぅ.............♡」

多分このメスはまた来るだろうな。
明日以降を楽しみにしておこう。

56 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/27(日) 12:53:07.22 ID:ryHWH2CD0
>>54
みんなヨツケモのメスを書いてくれないんですよねぇ
獣姦と調べても90%以上は人間♀×獣♂
残りの10%で抜くしか無き
悲しみ(ぴえん)
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2020/09/27(日) 12:55:47.80 ID:AUXeOEr30
よさベイ好きそう
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 13:04:40.23 ID:8zreGo5+0
獣人はあっても原型ヨツケモは本当に少ないよなぁ
自分はpixivにあった狼子供の雨と雪の雨が狼姿で犯されるホモケモエロ漫画と原型のメス山羊がフェラしてくれた後獣姦するエロ漫画ぐらいしかみたことないわ

ポケモノでいいならかなり見つかるけど。イーブイ系統とか特に
59 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/27(日) 15:11:29.42 ID:ryHWH2CD0
>>58もちろん、両作品とも巡回済みです

ネズミン
シンドール
中上たかし
サークル:迷い猫

ここら辺の絵柄が刺さるかな
ポケモノは大量にあるからウマウマ
(バンバドロは竿役♂でも穴役♀でもヨシ。サンキュー任天堂)
60 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/27(日) 15:16:12.24 ID:ryHWH2CD0
よさベイを調べた結果、実はとっくのとうに知っていた事が判明
あぶぶ先生の絵柄と世界観と淡々としたエロ好きよ
61 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/27(日) 16:38:25.82 ID:ryHWH2CD0


そして、今。

私が最初に猪に犯されてから、1ヶ月が経った。
1ヶ月の間、私はどうしてもあの快楽が忘れられなくて、頻繁にピクニックに出かけて自分から犯されに行った。
私は最近ずっと情緒が不安定。
頭の中の天使と悪魔みたいに、私の中の半分は真っ二つになってしまっている。
私の半分はまだ猪に犯されるという異常な状況を嫌がっている。
もう半分はもう猪に犯されることを受け入れて、快楽を欲しがって、お腹の中に猪の精液を入れたがっている。
はっきりいって、とっても辛い。
日常生活で時々犯されたくない私が顔を出して不意に泣いたり深い不安と悲しみが襲いかかって来たり、犯されたい私が顔を出してお腹がきゅんきゅんして歩けないぐらいになることがある。
でも唯一、あの猪に犯されているときだけは情緒が安定する。
完全に犯されたくない私が塗りつぶされて快楽に溺れて楽になれる。
だから、私は今日も沢山のサンドイッチをバスケットに詰めてピクニックに行く。
また..............犯されたい.............♡



..........おお、今日も来たか。
4日も来なかったからキンタマがパンッパンだぞ。
実は30日前に童貞を卒業してからキンタマの精液の生成速度がグングン上がって、性欲も爆発的に増えてな。
あーこの4日間ムラムラしたわ〜。
俺がチンコをギンギンにしたままメスに駆け寄ると、メスは「待って」と言いいつも通り食い物を俺に差し出してくる。
うん、美味いな!
俺がバリバリとメスが差し出した食い物を食べきると、メスは頬を紅潮させてハァハァと息をしながら足を開く。
フェロモンムンムンに漂わせおって、この淫乱メスが!

62 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/27(日) 18:44:27.01 ID:ryHWH2CD0


どぢゅぅっ! どぢゅぅっ! どっぢゅぅぅぅ♡

私「んぁっ♡ んぁあっ♡ ひっ、ひぎぃっ♡ ぅあぁあっ♡」

猪「フゴッ! ブフッ、フゴッ、ゴフゥッ♡」

ありぇっ♡? な、なんかっ、今日、いちゅもより気持ちいいっ♡?
頭真っ白になりゅ♡ にゃんでぇっ♡?
子宮喜んでいりゅっ♡ きゅんきゅんしてりゅぅぅっ♡♡♡♡

私「ぅあぁっ♡ んあっ♡ やぁあぁあぁああっ♡ んんんんんんん〜っ♡」

猪「フゴゴッ♡ ゴフゥッ♡ ゴフッ♡」

ずるるるるるるるるっ♡ ずにゅにゅにゅにゅにゅにゅぅ♡ どぢゅるるるるるるるるるぅぅぅっ♡

私「ほにゃぁぁぁぁぁっ♡ んあっ♡ えぅっ♡ んぉえっ♡ かはぁっ♡」

猪「ブフーーーーーッ♡ ブフゥゥウウーーーーーーーーッ♡」

どぢゅぅぅぅぅぅっ♡ ズドヂュゥゥウウゥゥンッ♡ じゅぼっ、じゅぼりゅぅううっ♡

猪「ゴフゥッ、ブフゥッ♡ フゴォッ♡」

私「あっ♡ あ゛っ♡ お゛♡ んぉあ゛♡」

あやっ、やぁっ♡ おにゃか、おちんちんにゃかでっ♡ 膨りゃんでっ♡
くりゅぅっ♡ くりゅぅぅぅぅぅっ♡ どびゅどびゅくりゅぅぅぅぅぅっ♡

猪「フゴォッ♡♡♡♡♡♡♡」

どぢゅぶんっ!

私「あへっ..........♡」

ぼびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡ びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるっ、どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

私「はにゃぁ........................♡ えひっ..............はひっ.....................♡」

猪「ゴフッ.........ブフゥ..............♡」

あ、あたま............まっしりょ...............♡
にゃんにも、かんがえりゃりぇにゃひ..................♡
おにゃか、たぷたぷ.............♡

ぷちゅ

え、なにか、わたひのにゃかで...........くっつい、た.............?
たぶ、ん、受精、したぁ...............?
受精...........赤ちゃん.............?
......................やった、ぁ...............♡
猪の、赤ちゃん............わたひ、ままになるんだぁ............♡

私「はひぃ、はひぃ..............はぁ、はぁ............♡」

猪「ブフルルル............」

10分ぐらい経ってから、また猪はどろっとしたモノで私の子宮に栓をする。
ずるるるる、とおちんちんの抜かれた後で、私はお腹に手を当ててさっきの受精したかもしれない、不思議な感覚を思い出す。
私、妊娠しちゃうんだ...........ママに、なるんだ...........
不思議と私はその事を受け入れていた。
そして、ただ一つこう思った。
..............産みたい、と。
猪はいつも通り、満足したような顔で少し小さくなったきんたまをぶら下げながら背を向けて去っていく。
私は手を伸ばした。

私「待って.........!」

猪「フゴ?」

猪が怪訝な表情で振り返る。
................ごめんなさい、お父さん、お母さん...............
私は覚悟を決めて、猪へ語りかけた。

私「................連れて行って...............私を...............あなたのつがいにして.............」

猪「...................」

猪は私の言葉の意味を理解したように頷いた。
..........それから、私は............

63 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/27(日) 19:21:33.36 ID:ryHWH2CD0
〜数ヶ月後〜

やったぜ。
俺は仰向けになった俺のチンコを愛おしそうに舐めるメスを見下ろしながら、そう心の中でガッツポーズを決めた。
こいつは俺のメスで、名前はユカだそうだ。
ユカはぺろぺろとチンコを舐めながら、自分の腹をさすった。

ユカ「はぁ、はぁ.............♡ もうすぐ..........うまれるね...........あなた...........♡」

俺「ああ、そうだな」

ユカの腹はでっぷりと膨らんでいて、ときどきもぞもぞと動いている。
そう、ユカは俺の瓜坊を孕んでいる。
あの日、ユカが俺についてくると言った日、こいつは全てを捨て去る事を選んだんだ。
ニンゲンとしての生活、便利な技術、そして家族を捨てて、俺について来て瓜坊を産む事を選んだ。
バカだ。
いや、もともとその予定だったから俺としては万々歳なんだけどよ。

俺「何匹生まれるんだろうな。っていうか何が生まれるんだろうな」

ユカ「ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ...........♡」

ああ、これは別にシカトされた訳じゃ無いぞ。
ユカが単純に俺が言っている事が分かっていないだけだ。
ユカの言っていることは分かるのに、不便なんだよな〜。

俺「とっとと産んじまえ、ユカ。そしたら開いた胎にまた子種仕込んでやるから」

ユカ「ぺろ、れろ、ぺろ、ぺろ...........♡ ..........はい..............♡」



警察の必死の捜索も虚しく、行方不明になった女生徒が見つかることは無かった。
それから数年後、近辺でイエティのような毛むくじゃらのUMAの目撃情報が頻発することになるが、それはまた別の話である...........

64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 19:28:53.83 ID:8zreGo5+0
異種姦で相の子産んじゃうの好き
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 20:02:14.08 ID:1pP8fHWjO
尊いなぁ
66 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/27(日) 22:58:33.66 ID:ryHWH2CD0
〜由香とポーグ、終わり〜
67 : ◆b6RliPUDMY [saga]:2020/09/27(日) 22:59:01.01 ID:ryHWH2CD0
また次のカップル募集はしばらく先です。
おやすみなさい。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/28(月) 21:26:10.18 ID:0m/X0keq0
乙、次も楽しみにしてるよ
ケモナー万歳
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/28(月) 22:21:44.61 ID:fjXzyPPh0
おつ
読むの楽しみ
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 15:00:19.77 ID:HBda3Zx/0
ケモナー好きでなく嫌いな奴に徹底的に嫌がらせして悦に入ってる連中だろお前ら
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 16:19:31.70 ID:K4xPf0VuO
何言ってんだ?こいつ
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 16:23:45.82 ID:Jeaf3vKx0
まだかなー
73 : ◆b6RliPUDMY [sage]:2020/10/13(火) 15:09:28.61 ID:uTDE/33k0
このスレは書きたいときに書いているので、次回更新は未定です。
また気が向いた時に始まります。
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