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【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」那珂「その8!」【安価・コンマ】
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 08:11:32.03 ID:e3PX5Pw0O
- なんか迅鯨がかわいそうになってきた
ビッチの意味も知らない癖に大ビッチなんて言っちゃう残念な人に選ばれたとか
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 10:10:30.55 ID:sIf6ZOlC0
- というか実際の該当週の様子や設定を知っているならば
>>750の書き込みって有り得ないんだが
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 13:05:07.15 ID:i/Q1QlhyO
- 個人的見解では夢の為とはいえ身体を売る那珂ちゃんはビッチだゾ
まあ一番ビッチらしいビッチは夕立だよね
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 13:26:25.83 ID:bZTUe096O
- 尚更大井をビッチ呼ばわりした奴の意味不明さが際立つな
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 13:54:00.29 ID:6xCkEy/wO
- セフレって響きに軽そうだなあと感じるのは否めない
多分不知火の事があって正式に付き合うまで踏み込めて無いのだろうけど
そういや前回の大井はちょうど大和の周か
今回の周も間接的に大和が関わってるしつくづく縁があるもんだな大井と大和
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 23:46:44.13 ID:s8zlvQWRO
- 共依存ってどれくらい重い関係なんだろうね?
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/01(日) 01:46:06.99 ID:l08FWLy80
- いつかヒロインたちが大井、大鯨、大潮、大淀っていうミラクルが起きてゲシュタルト崩壊必至な周を見てみたい
- 761 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/02(月) 19:19:01.33 ID:NBBsjDNz0
- 暫定的なプロット(方針?)は何とか決まりましたが、ここから本格的に肉付けしていく為、もうしばらく時間がかかりそうです。
お待たせして申し訳ございません。上手くいけば今週中にプロット完成、オープニング投下が出来ると思います。
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/02(月) 19:21:23.02 ID:nGdy5jFCo
- おお…お疲れ様です
楽しみ!お待ちしています!
頑張って下さい!
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/02(月) 19:32:19.33 ID:v890d08E0
- お疲れ様です
楽しみに待ってます
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 03:39:52.07 ID:GbFxFmtx0
- お疲れ様です、お待ちしてます!
- 765 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:12:44.58 ID:d4o4f4CL0
- お待たせして申し訳ございませんでした!オープニング、投下します。
- 766 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:15:04.09 ID:d4o4f4CL0
- ――オープニング
『……別れましょう』
――どうして、そんな酷いことを言うんだ。
『もう、疲れたんです……』
――どうして、俺を拒絶するんだ。
『……っ』
――どうして、そんな辛そうな顔をするんだ。
『………』
――俺が何か悪いことをしたのか?なぁ、どうして答えてくれないんだ……?
――やめてくれ。離れないでくれ……頼むから……!
『………』
――言ってくれたじゃないか……!俺のことが、好きだって……!
――その言葉は、嘘だったのか……?全部、まやかしだったのか……?
『………』
――待ってくれよ……置いて行かないでくれ……俺を、孤独にしないでくれ……!
- 767 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:16:01.06 ID:d4o4f4CL0
- ――10周目提督家・自室
提督「……っ」ギリッ…!
提督(どうして……畜生っ……!)
どちゅっどちゅっどちゅっ!ばちゅっばちゅっ!
ビスマルク「んぐぅっ!あっ、ひぎぃっ!?///」
積もりに積もったストレスを、目の前の肉便器にぶつける。負の感情の全てを……性欲と共にぶちまける。
こいつがどれだけ嫌がっていようと、そんなことは知ったことじゃない。
提督「はぁっ、はぁっ……!」
ずりゅっずりゅっ!ずぢゅずぢゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!
ビスマルク「そ、そこダメぇっ!嫌っ、嫌ぁっ……!///」
ビスマルク(感じたくないのに……!こんなの、嫌なのに……っ!///)
提督「便器が口答えするんじゃねえッ!」
ギュウウウウッ!ギチギチ……!
ビスマルク「がっ!?おごっ……!?」
肉便器を黙らせる為、死なない程度に首を絞める。その瞬間、こいつの膣が俺のチンコを締め付ける。
散々調教したからな。今のこいつは、どんなプレイでも感じてしまうド変態だ。
提督「膣内の締まりが良くなったぞ?やっぱりお前、どうしようもないマゾ豚だな!」
ビスマルク「ぜぇっ、ぜぇっ……誰の、せいで……ゲホッ……!///」
提督「口答えするなって言っただろうが!」
どちゅっ!ぐりゅっぐりゅっ!ぐちゅっぐちゅっ!
ビスマルク「おごっ!?んおぉっ、あっあっあっ、お゛ぉ゛っ゛///」
不知火は、そんなこと言わなかった。俺に温もりを与えてくれた不知火なら、そんな態度を取らなかった。
それなのに、お前は……肉便器の癖に、また俺に歯向かいやがって……なら、何度も分からせてやる。
提督「膣内で出すからな。全部受け止めろ」
ずぢゅずぢゅずぢゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!
ビスマルク「なっ、膣内!?やめて!それだけは……!///」
提督「くっ……!」ゾクゾクッ
ブビュルルルルルルッ!ドピュッドピュッ!ビュクッ!
ビスマルク「んああああぁぁぁぁっ!だ、ダメって……言った、のにぃっ……///」ガクガクッ
- 768 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:17:14.38 ID:d4o4f4CL0
- ――10分後
提督「………」ゴソゴソ
ビスマルク「」ビクッビクッ
股からだらしなく精液を垂れ流している肉便器を放置しつつ、俺は乱れた服装を整える。
"元"令嬢だけあって、こいつの体は一級品だ。胸、腰、尻、膣内、アナル……どこを取っても極上と言って良いだろう。
提督「……はぁ」
提督(でも、こいつは肉便器……性欲は満たせたとしても……)
こいつは俺に敵意を……いや、殺意を向けている。まぁ、それは当然だろうな。
毎日強姦され続ければ、誰だって相手に憎しみを抱くに決まっている。だからこそ、だ。
こいつは不知火の代わりにならない。所詮は肉便器に過ぎず、ストレスや性欲をぶつけるだけの相手だ。
提督(……心の隙間や、孤独感は……消し切れない)
ビスマルク「あっ……ひっ……」ガクガク
提督「……おい」
ビスマルク「な、何……よ……」
提督「部屋の後片付けは任せたぞ。お前が汚したんだからな……」ガチャ
バタン…
ビスマルク「……っ」ギリッ…
ビスマルク(もう、嫌……いつになったら、この地獄のような日々から解放されるのよ……)
ビスマルク(どうして、あいつは……いや、それよりも……どうして、私は……)
ビスマルク「……うぅ」
ビスマルク(口では嫌がっていても、体が感じて……あいつに、逆らえなくなって……)
ビスマルク(でも、それでも……いつか、あいつのことを殺してやる……絶対、殺してやるんだから……!)
ビスマルク「はぁはぁ……」フラフラ…
ビスマルク(だけど、命令は聞かなくちゃ……今、ここから放り出されて困るのは……悔しいけど、私の方だから……)
- 769 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:18:36.35 ID:d4o4f4CL0
- 提督「………」
提督(学校……今日もサボるか?行った所で、俺にとって……辛いだけだから……)
家政婦「……10周目提督様」
提督「……!」チラッ
家政婦「今日も、無断欠席なさるおつもりですか?」
提督「………」
家政婦「いえ、私は雇われの身でございます。10周目提督様が決めたことでしたら、それに口出しするつもりはございません」
家政婦「ですが、一個人の意見としましては……せめて、最低限の出席日数分は通われてはいかがでしょうか?」
提督「………」
家政婦「………」
提督「……分かったよ。行けば良いんだろ、行けば」
家政婦「……では、今すぐご用意致します」スタスタ…
提督「はぁ……」
本当なら、我儘を押し通すことも出来た。彼女はあくまでも金で家事をするだけの存在なんだ。俺に口出し出来る権限は無い。
……だが、こんな俺の面倒を見てくれたのも事実。だからこそ、彼女の意見は……あまり無碍に出来ない。
提督(……それでも、所詮はただの従業員だ。俺の孤独を埋めるに値しない)
これがせめて親戚なら、俺ももう少し懐いていたかもしれない……いや、仮定の話をしたところで無駄だ。
認めたく無いほどに、目を背けたいほどに辛い現実しか……俺の目の前には、広がっていないのだから。
家政婦「お待たせ致しました」
提督「………」ゴソゴソ
家政婦「………」
提督「……行って来る。今日は……帰らない」ガチャ
家政婦「分かりました。行ってらっしゃいませ」ペコリ
バタン…
家政婦「………」
家政婦(10周目提督様……)
- 770 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:19:55.29 ID:d4o4f4CL0
- ――10周目高校までの道
提督「………」スタスタ…
俺が何もしていなくとも、口座には莫大な金が入って来る。
その気になれば、いくら留年しても……最悪、退学しても生活は何とかなる。
提督(なのに、どうして俺はこうして学校へ通ってるんだろうな……いや、理由なんて、考えるまでも無い)
俺にとって、学校は地獄とも言える場所で……皮肉にも、俺が未だ未練を抱いている相手の顔を見られる場所でもある。
だけど、その相手とは……恐らく、かつての関係に戻ることは無い。"あの日"から、俺はずっと……
「……提督」
提督「………」チラッ
大井「今日"は"、学校へ行くのね……」
提督「……まぁな」
大井「………」ギュッ…
提督「……相変わらず、俺の腕を握るんだな」
大井「昔は、こうして……一緒に登校したでしょう?」
提督「そうだな。お互い、恋人でも何でも無いのに……」
大井「……っ」ズキッ…
大井(……分かってる。それを承知の上で……私は、提督と……)
提督「………」
大井は俺にとって、"彼女"の次に信用出来る相手だ。それ以外の奴は、全くもって信用出来ない。
何故なら俺は、"彼女"に"裏切られた"からだ。信じていた相手から、あんなことを言われたんだ。
それなのに、赤の他人なんて……信じられると思うか?無理に決まってるだろうが。
大井「……ねぇ」
提督「……ん?」
大井「そろそろ、慰めて欲しいの……」ギュッ
提督「……俺も、そう言おうと思っていたところだ」
大井「……そう」
提督(だからこそ、家政婦に『今日は帰らない』と伝えたからな)
俺の心の隙間は、寂しさは……"彼女"でないと埋められない。少し前まで、そう考えていた。
だが、今は違う。大井なら、"彼女"ほどでは無いにしろ……寂しさや孤独感を、多少なりとも誤魔化すことは出来る。
提督(……数少ない、俺が"赤の他人よりは"信用している相手だから)
- 771 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:21:47.14 ID:d4o4f4CL0
- ――15分後・教室
提督「それじゃ……また、放課後」
大井「えぇ。放課後に、ね……」
提督「………」スタスタ…
クラスが違う大井と別れ、俺は自分の席へ向かう。くだらない話をしている奴らは全員無視だ。
関わる気は無いし、関わって来てもウザいだけだ。どいつもこいつも、裏で何を考えているか分からないのだから。
提督「……ぁ」
不知火「………」
提督「……っ」ギリッ…
提督(不知火……)
学校へ通うということは、教室に入るということは……当然、"彼女"と……"不知火"と、対面することになる。
俺がかつて最も愛していた恋人。今でも未練を抱いていて、可能ならすぐにでも……元の関係に戻りたい。
提督「………」スタスタ…
不知火「……っ」ズキッ…
提督(でも、それは叶わない……)
俺は不知火から、別れを告げられたのだから。それも、まるで魂が宿っていないかのような……死人のような表情を向けられながら。
それ以来、俺は壊れてしまったのかもしれない。いつまでも不知火への未練を引きずりながら、ビスマルクでストレスを発散して……
提督「……うぅっ」
思い出すから、学校へ近づきたくなかった。けれど、最愛の人と出会えるから……俺は学校へ来た。
その矛盾した気持ちが、俺の心を締め上げる。思わず吐き気さえ込み上げるが、それでも俺は……不知火への想いを捨て切れない。
提督(なぁ、教えてくれよ……俺の、何がいけなかったんだよ……)
不知火「………」ハイライトオフ
不知火(提督君……ごめんなさい。私はもう、本当なら……貴方に顔を合わせる資格は、無いんです……)
不知火(貴方に、あんな酷い仕打ちをしておいて……自分から、別れを告げておいて……それなのに、今更……また、貴方と……)
不知火「……っ」
不知火(どうして、こんなことになってしまったの……?今まで、散々……どうして……本当に、どうして……っ!)
ガラッ…
迅鯨「皆さん、おはようございます。今日もしっかり授業を……あっ……」
提督「………」
迅鯨(提督君、今日は来てくれたんですね……今日こそ、ちゃんと話を……!)
- 772 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:23:00.92 ID:d4o4f4CL0
- ――放課後・教室
迅鯨「それではHRを終了します。今日学んだことの復習を忘れずに、しっかり行って下さいね?」
提督「………」
提督(ようやく終わったか……どうでも良い教師共の授業ほど、無駄な時間は無い……)
提督「………」チラッ
不知火「………」
提督「……っ」ズキッ…
提督(やっぱり、目を合わせてくれないか……分かってたことだが、辛い……)
不知火に拒絶されるということは、俺にとって……全てを否定されたのと同義だ。
俺の心の支えで、世界で1番愛していた人だったんだ……それなのに、どうして……
不知火と同じ空間で過ごせる嬉しさ以上に……不知火から拒絶され続ける寂しさばかりが、俺の心を蝕んでいく。
不知火「……っ」ズキッ…
不知火(ごめんなさい……貴方を傷付けて、苦しめてしまって……ごめんなさい……)スクッ…
不知火(本当なら、今すぐにでも……だけど、また"アレ"が起こってしまったら……?)
不知火「……っ」ゾクッ
不知火(だとしたら、もう耐えられない……ただでさえ1度、限界まで追い詰められて……うぅっ……)スタスタ…
提督「………」スクッ…
だからこそ、俺は学校へ通った日は……必ず大井の家へ泊まることにしている。
ストレスと性欲は、いつでもアイツで発散出来るが……心の隙間だけは、大井でなければ……
提督「………」スタスタ…
迅鯨「……!」チラッ
迅鯨(いけない!提督君、すぐに帰ろうとしてる……早く呼び止めないと……!)
- 773 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:24:02.19 ID:d4o4f4CL0
- ――廊下
提督「………」スタスタ…
提督(不知火がいないなら、こんな場所にいる理由は無い。早く大井の所へ……)
迅鯨「……提督君、ちょっと良いですか?」
提督「……チッ」
提督(またコイツか……いい加減にしろよ、お前……)
迅鯨「う……」
迅鯨(だ、ダメ!こんなことでめげてたら、提督君から話を聞いてあげられません……!)
担任教師の迅鯨。それ以上でもそれ以下でも無い。故に、信用するに値しない奴だ。
しかし、こいつは何故か俺が学校に来ると必ず絡んで来る。どうせ『先生だから生徒を助けないと』とかいう、つまらん使命感だろうけどな。
提督「……何だよ」
迅鯨「そ、その……提督君は、どうして無断欠席を繰り返して……」
提督「何度目だよ、その話……お前には関係無いって言ってるだろ」スタスタ…
迅鯨「待って!私はただ、悩みや辛いことがあったら相談して欲しいんです!」
提督「………」ピタッ…
迅鯨「私は提督君の担任教師ですから。生徒が困っているなら、力になってあげたくて……」
提督「………」
迅鯨「えっと、先生に話しづらいことなら……私のことを、友人や家族と思ってくれれば……」
提督「………」
お前はオウムか壊れた機械なのか?同じことばかり言い続けて、少しは疲れを覚えたりしないのかよ。
そうやって、お前が俺に干渉して来ることが……俺にとって、苦痛以外の何物でも無いんだよ。
迅鯨「その、ね……?それでも、話しにくいなら……こ、ここっ、恋人とか、奥さんだと思ったら……返って話しやすかったりして……///」
提督「……は?」
迅鯨「あっ……」
迅鯨(わ、私ったら、また変なことを……提督君は、"あの日"のことなんて……それなのに、私は……)アタフタ
- 774 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:24:54.13 ID:d4o4f4CL0
- 提督「……いい加減にしろよ」
迅鯨「う……」
提督「何が友人だよ、家族だよ……おまけに恋人?奥さん?お前教師だろ?生徒にそんなこと言って良いのかよ」
迅鯨「そ、それは……提督君の緊張や不安を和らぐ為に……えっと……」
提督「……そもそも、全部偽物なんだよ。友人も、家族も、恋人も……裏では何を考えているか、分かったもんじゃない」ハイライトオフ
迅鯨「……!」
信じていた相手から……最愛の人から、別れを告げられた。未だにその出来事を引きずる俺にとって、赤の他人なんて信用出来るはずが無い。
そんな友情ごっこの楽しさを説く為に、俺を引き留めたのかよ。くだらないことで時間を使わせやがって。
提督「………」スタスタ…
迅鯨「て、提督君……」
提督(……大井に癒して貰おう。そして、俺も大井を……)
迅鯨(……気付いて、いなかったのかな。提督君、一瞬……生きている人とは思えないような、虚ろな目になって……)
迅鯨「………」
迅鯨(貴方に何があったのか、どうしてそんな風になっちゃったのかは……私には分からない)
迅鯨(だけど、今の貴方は……他人事とは思えない。だって……"同じ"だから……)
迅鯨「………」グッ…
迅鯨(諦めちゃダメ、私。例え、提督君に何度も拒絶されたとしても……絶対に、提督君を真っ当な道に戻してあげなくちゃ……!)
迅鯨「……今度は私が、"あの日"のように……!」
- 775 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:25:49.79 ID:d4o4f4CL0
- ――15分後・大井家の玄関前
大井「………」
提督「……悪い、邪魔が入った」スタスタ…
大井「……また、迅鯨先生?」
提督「あぁ。本当に、何考えてるんだか……」
大井「………」
提督「……いや、そんなことはどうでも良いな。早速上がって良いか?正直、もう……限界なんだ」
大井「……私も。早く、私を慰めて……」
提督「………」コクリ
――大井家・リビング
提督「……"相変わらず"、誰もいないな」
大井「……"お互いに"ね」
提督「……っ」ギュッ
大井「ん……」
家の中へ入ったタイミングで、俺は大井を抱き締める。不知火には無い柔らかさがダイレクトに伝わって来る。
もちろん、不知火を抱き締めた時の温もりと比べると劣っていると言わざるを得ないが、得体のしれない誰かを抱き締めるよりは余程安心出来る。
大井「……提督、温かい」ギュッ
提督「お前もな……んっ」チュッ
大井「んむっ……」
ビスマルクに対してやったような、口内を強引に貪るキスはしない。
相手を思いやり、愛情を感じさせるような……唇を優しく触れ合わせるような、それでいて啄むようなキスをする。
提督「ちゅっ……んぅっ……」スッ…
大井「んんっ……んちゅ、んふっ……」ポフッ…
そして俺達は口づけをしたままカーペットが敷かれた床に倒れ込み、互いに服を脱いでセックスに移る。
当然、キスと同様に激しいプレイ等は一切しない。相手が気持ち良くなることを、温もりを感じることを優先した、優しいセックスだ。
- 776 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:27:12.53 ID:d4o4f4CL0
- ――数十分後
ずちゅっ……ずちゅっ……
大井「んっ……あっ……///」
提督「……気持ち良いか?///」
大井「え、えぇ……提督は……?///」
提督「俺も、気持ち良い……///」
じゅぷっ……じゅぷっ……ギュウッ
大井「ふぁっ……///」
チンコを優しくピストンしつつ、大井の体を抱き締める。大井の温かい体温と、柔らかい胸や体の感触を感じる為だ。
大井は大井で、俺の体温や体の感触を心の底から感じ取っている。それだけ、お互いは孤独や寂しさに苦しんでいた。
ずりゅっ……ずりゅっ……
大井「はぁっ……///」
提督「………」
だが、そこに恋愛感情は存在しない。いや、大井は俺に好意を抱いているが、俺は大井にそのような抱いていない。
不知火に裏切られた"あの日"から、俺は人を信用出来なくなってしまった。大井も例外じゃない。
幼馴染だからこそ、他人よりは信用出来るが……好意となると、『また裏切られてしまうのではないか』という不信感がどうしても拭えない。
提督(……ただ、それでも幼馴染として好意的に見ているのは確かだけどな)
ぐちゅっ……ぐちゅっ……
大井「んっ……提督、私、もう……///」
提督「……俺もだ。このまま、一緒に……」
ビスマルク、いや、肉便器が相手の時は、妊娠や危険日のことは一切考えていない。しかし、相手が大井となれば話は別だ。
行為時は必ずゴムを使う。望まない妊娠でお互いが不幸になってしまうのは避けなければならない。そんなことになれば本末転倒だ。
ずちゅっ……ずちゅっ……ずぷっ!
大井「あんっ……!///」
提督「出る……!///」ゾクゾクッ
ビュルビュルビュルッ!ドクッドクッ……
大井「あっ、あぁっ……提督の、温かい精液が……ゴム越しで、伝わって来る……///」
- 777 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:28:02.38 ID:d4o4f4CL0
- ――10分後・浴室
チャプ…
提督「………」
大井「………」
提督(……これで孤独感が和らいだ。心の隙間も、少しは埋まったか)
俺と大井は『お互いを利用する』関係と言って良いだろう。
俺は大井の心の隙間を埋める。大井は俺の心の隙間を埋める。ただそれだけだ。
大井「……ねぇ」
提督「……ん?」
大井「寂しさは……マシになった?」
提督「……あぁ、多少はな。大井はどうだ?」
大井「……提督と同じ」ギュッ
提督「……そうか」
大井がいなければ、俺はこのまま歪み続けていただろう。大井もまた、俺がいなければ寂しさで気がおかしくなりそうだったらしい。
俺と大井は、もうお互い離れられないのかもしれない。例え恋人では無いにしても……
提督「……こうやって、互いの寂しさを埋め合い、慰め合う関係を続けるしかないのか」ボソッ…
大井「……何か言った?」
提督「……いや、何でも」
例え、大井が俺に好意を抱いてくれていたとしても……俺はそれを受け入れることが出来ない。信用することが出来ない。
だが、大井との関係をやめることも出来ない。不知火がいない以上、大井がいてくれなければ……俺の心の隙間は広がるばかりだ。
自分でも最低なことを考えている自覚はある。でも、大井が認めてくれたのだから……その関係に甘えたとしても、別に良いじゃないか。
こんな考えを、誰かに理解して貰おうだなんて……初めから考えていない。
俺の苦しみは、俺にしか……あるいは、近い苦しみを味わった大井にしか分からないのだから。
大井「………」
大井(これで良い。例え、私の想いが実らなかったとしても……構わない)
大井(私は提督から離れられないし、提督だって……私から、離れられないでしょう?)
大井(貴方の心の隙間を埋めることが出来るのは……貴方の孤独や寂しさを癒してあげられるのは、私しかいないんだから)
大井(きっと、こんな依存し合う関係を続けるのは……お互いをダメにするだけ。でも、それでも良いの……)
大井(どんな形だとしても、私は貴方と一緒にいられれば……それだけで十分だもの。ふふっ……)ハイライトオフ
- 778 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:29:27.02 ID:d4o4f4CL0
-
――提督君。私、幸せです……
――ずっと、貴方の傍にいたいんです……!
――いくら大井やビスマルクを"利用"し、自分の気持ちを誤魔化そうとしても……人間不信や孤独から、不知火への未練から解放されることは無いだろう。
――俺を心から愛し、裏切らないと信じさせてくれる相手……俺に、本物の愛情を注いでくれる相手が現れない限り……絶対に。
――オープニング・END
- 779 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/08(日) 23:35:11.51 ID:d4o4f4CL0
- 今回、プロットを組むにあたり、非常に悩んだのは迅鯨の設定と時系列です。
まずは迅鯨を病ませるかどうかで悩み、病ませない方向に決めた後は『提督の妻を騙る』という設定をどのように組み立てていくでかなり悩みました。
それだけでなく、今回は8周目の大和の時間跳躍が関わって来る為、提督と不知火が交際するタイミングをいつにするか、大井と共依存になるのはいつにするか、ビスマルクを購入するのはいつにするか等、8周目や更に前の周を見直して確認したりと、極力矛盾を出さないようにするのが大変でした。
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 00:13:38.21 ID:+k9iLwXRo
- お疲れ様でした!
迅鯨にもミステリアスな空気が出てるだと…?
今周も、いや今周目はトップクラスに歪んでいる提督……癒やしてくれるのは誰になるか……
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/09(月) 00:15:59.94 ID:wOTMeRDR0
- OP投下乙です
いや今回も迅鯨の下りで「おおそうきたか」と唸らされました
お見事。本編も期待してます
- 782 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/10(火) 21:26:35.05 ID:EVdsAzyv0
- 23:00〜0:00頃開始予定です。今回の更新は短くなるかもしれません。
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 21:28:15.03 ID:SP0wx6zDO
- おや珍しい時間帯
- 784 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/10(火) 23:13:20.62 ID:EVdsAzyv0
- 始めます。
- 785 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/10(火) 23:15:38.04 ID:EVdsAzyv0
- 〜 4月1週 〜
――10周目高校・教室(※提督・不知火のクラスとは別)
迅鯨「いいですか?ここは……」
ビスマルク「………」
ビスマルク(あいつとクラスが別になれたのは、不幸中の幸いね……)
ビスマルク(ただでさえ、家で散々酷いことをされてるのに……学校、それも授業中まで一緒だとしたら……)
ビスマルク「……っ」ギリッ
ビスマルク(……授業に集中なんて、出来るはずない。今だって、ストレスと恐怖で限界なのに……!)
迅鯨「ではビスマルクさん」
ビスマルク「……え?」
迅鯨「今、私が説明した語句の意味を答えて下さい」
ビスマルク「あっ、そ、その……」
迅鯨「………」
ビスマルク「……ごめんなさい。話を聞いていませんでした」
迅鯨「もうっ、ダメですよ?ここは受験でもよく出題されるところなんだから」
ビスマルク「はい……」
ビスマルク(……これも全部あいつのせいよ。あいつがあんなことをしてこなければ……っ!)ギリッ…
迅鯨「………」
迅鯨(ビスマルクさん、やっぱり授業に集中出来てないよね……まるで提督君のように……)
迅鯨(いや、あの子の場合は集中"出来てない"訳じゃない。集中"する気が無い"だけか……私のこと、拒絶してるみたいから……)
↓1ビスマルクのコンマ 調教度:0/50
↓2迅鯨のコンマ 信用度:0/50
↓3不知火のコンマ 未練度:50/100
↓4大井のコンマ 依存度:50/100
反転コンマが最大のヒロインと交流します
※数値や表記が異なるのは演出です。進行は通常通りなので、今周ヒロインが過去の周と比べて有利・不利になることはありません。
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:16:19.34 ID:DGgvWx+iO
- あ
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:17:07.21 ID:hzO85pkE0
- あ
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:17:40.19 ID:3+WhGfyFo
- ぬいぬい
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:19:29.03 ID:Mtd11CxIO
- はわー
- 790 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/10(火) 23:21:01.59 ID:EVdsAzyv0
- 不知火は何をしている?もしくは提督と不知火は何をしている?
23:24以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし23:28までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:23:59.56 ID:vV32+RIFO
- 日課のぬいぬいストーキングをする提督
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:24:00.39 ID:3+WhGfyFo
- ラッキースケベで胸揉みを
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:24:01.98 ID:hzO85pkE0
- 昔一緒に昼ごはんを食べていた場所に不知火がいたので
一緒に昼ご飯を食べる
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:30:00.60 ID:RwSHIUvPo
- 一人で泣いている
- 795 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/10(火) 23:44:26.72 ID:EVdsAzyv0
- ――10周目高校・廊下
提督「………」フラフラ…
提督(不知火……どうして……)
やはり俺にとって、学校は矛盾した感情で心が締め付けられる。
最愛の人と共に過ごせるという期待と、"あの日"のことを思い出してしまう絶望。
その2つが同時に襲い掛かって来る。そんな状況で、正気を保てるはず……無いだろう?
提督(はは……今の俺、ゾンビみたいな顔してるんだろうな……)フラフラ…
提督(不知火……俺の、何がいけなかったんだよ……言ってくれれば、すぐにでも治すのに……)フラフラ…
今にも倒れそうな足取りでフラつきながらも、俺は何とか帰路につこうとする。
同じ教室にいるだけで、同じ学校にいるだけで、俺の精神は摩耗してしまう。
無断欠席は日常茶飯事、退学さえ考えたこともある。だが、それでも……俺は……
提督(……ただ、不知火の顔を見たいという想いだけで――)
不知火「……っ!?」ビクッ
提督「――あっ」フラッ…
バターンッ…!
提督「っぐ……うぅ……」
突然、目の前に不知火が……俺が今でも忘れられない人が現れたせいで、ただでさえ不安定なバランスを崩してしまった。
その結果、俺が不知火を押し倒すことになってしまった。まずい、こんなことをしたら、ますます嫌われてしまう……!
提督「……わ、悪い。すぐに……」フニッ…
不知火「んっ……」
提督「………」
地面を触っている右手とは反対の……不知火の体に添えられた左手。
それは、慎ましくも確かな柔らかさを感じる部分を掴んでいた。かつては、何度もここを触って……
提督「あっ……ほ、本当に、すまん!わざとじゃ……」バッ…
提督(何やってんだよ、俺は……!これ以上、不知火に嫌われるような真似をしたら……!)
不知火「………」
未練度上昇率判定:その後の不知火の態度は?
01〜49:無言で立ち去る。しかし……
未練度上昇:小 ×1.0
50〜98:最低限の会話をした後に立ち去る
未練度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:不知火、思わず提督の手を掴み……
未練度上昇:大 ×2.0
直下
未練度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:44:42.06 ID:hzO85pkE0
- あ
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:44:55.77 ID:RwSHIUvPo
- あ
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 23:47:25.87 ID:ROk4WZHKo
- むっつりぬいぬい
- 799 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/10(火) 23:57:51.34 ID:EVdsAzyv0
- 06→60:怒っていない。それどころか、内心…… 7×1.5=10.5 10.5+50=60.5/100
不知火「……いえ、気にしないで下さい」スクッ…
提督「……!」
不知火「貴方が、わざとそういうことをする人ではないことは……分かってますから」
提督「………」
不知火「………」クルッ…
提督「あっ、し、しらぬ……」
不知火「………」スタスタ…
提督「………」
やって、しまった……不知火は、言葉こそ『怒っていない』と言っているが……
内心では、俺のことを軽蔑しているのかもしれない。最低だと思っているかもしれない。
提督(……いや、それなら、何で……)
『そういうことをする人じゃないと分かってる』、なんて言ってくれたんだよ。
俺のことを、裏切ったのに……どうして、俺にまだ気を遣ってくれるんだよ……
提督「……っ」
提督(教えてくれよ、不知火……どうして、俺を……畜生っ……!)
――物陰
不知火「……っ」
不知火(思う訳、無いでしょう……?貴方は、提督君は……いつだって、私のことを……)
不知火("最初"も、"その次"も、どんな時も……私のことを、愛してくれて……)
不知火「………」ギュッ
不知火(温かった。提督君の手が、私に触れて……貴方と愛し合った日を思い出して……)
不知火「………」ハイライトオフ
不知火(でも、もう……全てが、手遅れなんです。"アレ"が何度も起こったから……そして、私の心が弱かったから……)
不知火(私はもう、提督君の傍にいる資格は無い……あんな、酷い振り方をしておいて……今更、そんな……)
不知火「……っ」ウルッ…
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:00:46.44 ID:CfyC6s+xo
- ぬいぬい……
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:03:09.62 ID:OtDOI3qMO
- これも全部病まとって奴の仕業なんだ
- 802 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/11(水) 00:15:24.77 ID:yl5iq42L0
- 〜 4月2週 〜
――10周目提督家・周辺
不知火「………」スタスタ…
不知火(……他意はありません。ここを通れば、回り道をせず繁華街へ行けるだけだもの)
不知火「………」
不知火(……嘘。本当は、まだ未練を捨て切れていないだけ……自分で彼に別れを告げておきながら、私はまだ……)
不知火「……あっ」
提督「―――」スタスタ…
大井「―――」スタスタ…
不知火「っ!」ダッ
提督「……今日は、俺の家だな」
大井「えぇ。この前は、私の家だったから……」
不知火「………」
不知火(……反射的に、物陰へ隠れてしまった。それだけ私は、提督君に……後ろめたい気持ちを……)
提督「……いつも、悪い」
大井「良いのよ。"お互い様"だから」
提督「………」スタスタ…
大井「………」スタスタ…
不知火「……っ」ズキッ…
不知火(あの人って、大井さん……そう、よね。提督と大井さんは、幼馴染で……一緒に、話すことだって……)
不知火「………」グッ…
不知火(……私は一体、何を考えてるの?今更、嫉妬なんて……未練を抱くなんて……そんなこと、許されるはずが無いのに……!)ググッ…
不知火(自分の心の弱さのせいで、提督君を傷付けてしまったというのに……それなのに、自分勝手なことを考えて……っ!)グググッ…!
ツー…
不知火「……え?あっ……」ポタ…ポタ…
不知火(拳から、血が垂れて……そんなに、力強く握り締めて……)
不知火「………」
不知火(……提督、君。やはり私は、貴方の隣に立つ資格はなんて……無いんです……)
↓1ビスマルクのコンマ 調教度:0/50
↓2迅鯨のコンマ 信用度:0/50
↓3不知火のコンマ 未練度:60.5/100
↓4大井のコンマ 依存度:50/100
反転コンマが最大のヒロインと交流します
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:15:35.24 ID:6RmvcHkx0
- あ
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:15:44.67 ID:EQA3ZbMR0
- A
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:15:58.04 ID:q9EW5xNDO
- はい
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:16:11.72 ID:EQA3ZbMR0
- あ
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:16:12.28 ID:gDmVZ0m50
- あ
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:17:07.43 ID:uMhVi/nOO
- あ
- 809 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/11(水) 00:17:37.24 ID:yl5iq42L0
- 迅鯨は何をしている?もしくは提督と迅鯨は何をしている?
0:21以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし0:24までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:19:53.76 ID:6RmvcHkx0
- ID:EQA3ZbMR0が連取りしてるけどいいのか?
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:21:00.20 ID:4fNNsPyDo
- 提督の家庭環境を調べている
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:21:00.99 ID:Mnz6QRxDO
- 不知火と鉢合って固まっていた所、昼ごはんに誘われたので一緒に食べに行く
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:21:01.36 ID:tHqRUScZo
- お弁当を差し入れ
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:21:21.22 ID:CfyC6s+xo
- 提督と理由をつけて個別指導に持ち込もうと奮闘する迅鯨
- 815 :長くなってしまいましたので、2回に分けて投下します。 ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/11(水) 00:43:18.15 ID:yl5iq42L0
- >>810
コンマ判定等、数字のみが関わる場合は連取OKです。>>4もご参照下さい。
――10周目高校・廊下
迅鯨「はぁ……」スタスタ…
迅鯨(何とか提督君と話をしたいけど、無断欠席してることも多いのよね……)
迅鯨(だからこそ、今日みたいに提督君が学校に来ている時がチャンスなんだけど……)
迅鯨(私が話しかけても、露骨に嫌そうな顔しちゃうから……ん?)
提督「………」
不知火「………」
提督(あ、危ない……思わず、また不知火にぶつかるところだった……)
不知火(……この前と同じ。ここの曲がり角で、提督君と鉢合わせして……)
迅鯨「……?」
迅鯨(提督君と、不知火さん……?廊下で向き合って、何してるのかしら……)
迅鯨(もしかして、喧嘩でもしてるんじゃ……だ、だとしたら止めないと……!)タタタッ…
迅鯨「2人共、そこまでです!」
提督「……は?」
不知火「……え?」
- 816 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/11(水) 00:46:19.30 ID:yl5iq42L0
- ――数分後・学食
迅鯨「喧嘩はいけませんよ?ほら、一緒にご飯を食べて落ち着きましょう?」ニコッ
提督「………」
不知火「………」
提督(こいつは一体、何を考えてるんだ……)
俺が不知火と喧嘩なんて……するはず無いだろ。喧嘩さえ出来ないほど、疎遠になってしまったんだ……
むしろ、喧嘩出来るほどに仲が良い関係なら、どれほど良かったことか……
不知火(……ど、どうして私は提督君や迅鯨先生と、学食にいるんでしょうか)
迅鯨「私がおごりますから、これで仲直りして下さい」
提督「結構だ」
不知火「さ、流石に奢ってもらうのは……」
迅鯨「良いんですよ。生徒の為なら、これくらいお安い御用です!」ニコッ
迅鯨(こうして私が信頼出来る先生だと思って貰えるよう、少しずつ提督君の警戒を解いていけば……)
迅鯨(……やましい気持ちは無い。この前みたいに、奥さんだとか恋人だなんて言うつもりは無い。うん、無い無い……)
提督「………」
そうか、こいつは知らないのか。俺と不知火は既に破局していて、気まずい関係だということを。
不知火と2人きりでも、矛盾した気持ちで潰されそうになるのに……第三者のお前がいる状況だと、余計に気まずくなって……
不知火「ですが……」
迅鯨(……あ、あれ?何だか、さっきより空気が重いような……もしかして、お節介だった……?)
迅鯨「……迷惑、だったかな?その、ごめんなさい……」
迅鯨(提督君のこと、どうしても放っておけなかったから……あっ、それと、不知火さんも……)
提督「………」
信用度上昇率判定:この後どうなる?
01〜49:提督「あぁ、迷惑だ。踏み込んで来るな」
信用度上昇:小 ×1.0
50〜98:不知火「いえ、そんな……」
信用度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督「……自分の分くらい、自分で出す」
信用度上昇:大 ×2.0
直下
信用度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:46:31.03 ID:fWas7aWKO
- あ
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:46:39.74 ID:5a+VQR3n0
- よん
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:46:51.32 ID:CfyC6s+xo
- じ
- 820 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/11(水) 00:48:45.70 ID:yl5iq42L0
- 今回はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました!
次は明日の夜か、明後日以降に更新予定です。それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:50:23.22 ID:EQA3ZbMR0
- 調教・信用・未練・依存
信用と未練以外だとメリーバッドエンドになりそう
ある意味では究極のハッピーエンドだけど
乙でしたー
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 00:51:45.16 ID:CfyC6s+xo
- 乙でした
病まとからぬいぬいに「頑張って貴女も幸せになって下さいね?」とか言わせたい……(屑)
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 01:03:24.81 ID:CojTj1c2O
- 乙
提督的にはぬいぬいとヨリ戻すのがベストっぽい?
しかし未だに注意書き読んでない人がいるのか
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 02:02:31.49 ID:6l/d6tRpO
- 注意書き云々じゃなくてマナーの問題でしょ
そもそも複数の安価やコンマ判定での連取は以前コンマはノーカンって言われてたけど今回は同一コンマ判定内の連投だから勝手が違うし正直セーフかどうか作者が裁定するまでわからなかったぞ
まあいずれにせよ過疎っててコンマが中々埋まらないならともかく人居るのに4つのコンマの内複数取っていくのはどうなのって話
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 07:00:27.89 ID:q9EW5xNDO
- いるよね
禁止されなかったら何しても良いと思ってる奴
まあ過去に連投連取りする為や、煽り暴言した後に別の参加者のふりする為等で、ID変えてなに食わぬ顔で参加し続けるゴミクズは他のスレにもいるが、
同IDでするのは間抜けとしか言えない
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 10:44:31.07 ID:OzRraSI10
- 一方その頃大和は……
- 827 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/11/11(水) 14:16:56.18 ID:jm95pkoQ0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 828 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/14(土) 16:53:53.83 ID:PHYkJO2h0
- 18:00〜19:00頃開始予定です。
- 829 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/14(土) 18:41:20.40 ID:PHYkJO2h0
- 始めます。
- 830 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/14(土) 18:45:25.71 ID:PHYkJO2h0
- 03→30:そう簡単に心は開かない 4×1.0=4/50
提督「……あぁ、迷惑だ」
迅鯨「……っ」ズキッ
不知火「……!」
提督「俺と不知火は別に……喧嘩していた訳じゃない」
提督(それどころか、喧嘩さえ出来ないほど……希薄な関係に戻って……)
不知火「………」
迅鯨「て、提督君、その……」
提督「……俺に踏み込んで来るな」
迅鯨「あ……」
提督「いつも俺に干渉しやがって……いい加減、鬱陶しいんだよ」
たかが教師の癖に、赤の他人の癖に……ズカズカと俺に踏み込んで来るんじゃねえよ。
幼馴染の大井でさえ、完全には信用出来ないほどなのに……お前のことなんか、信用出来る訳無いだろうが。
迅鯨「……ごめん、なさい」
不知火「……っ」ギリッ…
提督「………」スクッ
不知火「……提督君?」
提督「………」スタスタ…
俺にとって、ここは居心地が悪い。昼飯を食うにしても、席を変えないと無理だ。
いや、不知火と一緒にいられるのはまだ良い。だが、赤の他人が同席なんて……耐えられるかよ。
迅鯨「……うぅ」
迅鯨(私、思った以上に嫌われてる……一体、あの子に何があったというの……?)
迅鯨(確かに、私のやり方も問題かもしれない……だけど、あの子の教師として……何とかしてあげたくて……)
不知火「………」
不知火(……私のせいだ。私の心が弱かったせいで、提督君を歪ませてしまった……全部、私のせい……)
不知火(迅鯨先生、ごめんなさい……私が、提督君を傷付けてしまったから……)
迅鯨「………」フルフル
迅鯨(……ううん、落ち込んでる場合じゃない。今回はやり方が悪かっただけ……次こそ、少しでも提督君と話を……!)グッ…
不知火「………」ハイライトオフ
不知火(私が、提督君を……私のせいで……)
迅鯨「……?」チラッ
不知火「………」
迅鯨(……不知火さん?そういえば、さっき提督君と一緒に……この子も、提督君との間に何かが……?)
- 831 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/14(土) 18:48:09.41 ID:PHYkJO2h0
- 〜 4月3週 〜
――10周目提督家・自室
提督「………」カタカタ
パソコンを弄り、肉便器に使う器具を適当に買い漁る。
あいつに対して遠慮も躊躇もいらない。ストレス発散相手に気を遣うなんて、それこそ本末転倒じゃないか。
提督「………」カタカタ
提督(チッ、ロクなもんが無いな……仕方ない。別のサイトか、いつも利用してるサイトを……)
ティロリン♪
提督「……ん?」
提督(スマホのLINEじゃなく、パソコンの電子メールか?だとしたら……あいつらか)
提督「………」カチッ
メール画面を開いてみれば、俺の予想通りの送り主が表示された。俺にとって、もはや赤の他人同然の奴らだ。
こいつらのせいで、俺は孤独だった。いや、正確には昔ながらの付き合いが2人ほどいたが、それでも……
提督「……チッ」
提督(……何が"元気にしてる?"だよ。何が"家に帰れなくてごめんなさい"だよ)
提督「………」カチッ
届いたメールを即消去。こんな、上辺だけの言葉なんかいらないんだよ。
お前らのせいで、俺がどれほど孤独を感じたと思う?どうせ、一生分からないだろうけどな。
提督「………」
提督(自分でも、この歪んだ性格に嫌気が差す……)
孤独を恐れる癖に、信用に値すると判断した奴以外の干渉を拒むんだからな……俺という人間は。
いや、元々はそこまで拗らせていなかった。"あの日"、不知火に別れを告げられてから……
提督「……クソッタレが」
提督(このストレスは、全部あいつで……肉便器で発散するか。その為に買ったからな……)
↓1ビスマルクのコンマ 調教度:0/50
↓2迅鯨のコンマ 信用度:4/50
↓3不知火のコンマ 未練度:60.5/100
↓4大井のコンマ 依存度:50/100
反転コンマが最大のヒロインと交流します
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 18:50:56.06 ID:dX3HwkQDO
- あ
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 18:51:58.79 ID:Ez/KdqmOO
- あ
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 18:52:03.30 ID:uYd00Wjc0
- あ
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 18:52:18.32 ID:oMaab+9DO
- はい
- 836 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/14(土) 18:53:46.45 ID:PHYkJO2h0
- 迅鯨は何をしている?もしくは提督と迅鯨は何をしている?
18:57以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし19:01までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 18:57:00.23 ID:FRQ8Ywsfo
- 屋上でぼぅっとしている提督の所に偶然美味しそうなお弁当持参した迅鯨がくる
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 18:57:24.68 ID:19Ibm3biO
- 提督を尾行中
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 18:58:37.84 ID:TyxfKKqKo
- >>811
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 18:58:46.30 ID:0ShFBovU0
- カウンセリングの読本を読み漁っている
- 841 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/14(土) 19:16:06.96 ID:PHYkJO2h0
- ――休日・10周目提督家周辺
迅鯨(E:帽子&マスク&サングラス)「………」
迅鯨(自分1人だけで考えていても、何も始まりません。提督君の悩みを知りたいなら、まずは調べてみないと……)
迅鯨(幸い今日はお仕事も無いし、こうして提督君の家の近くで張り込んでいれば……)
迅鯨「………」
迅鯨(……冷静に考えてみれば、今の私って……ただのストーカーみたい)
迅鯨「……っ!」フルフル
迅鯨(い、いや、これは生徒の問題を解決する為だから!別にやましいことは無いから!)
迅鯨(それに、もしかしたら提督君に信頼してもらえた後……笑い話に出来るかもしれないし、うん……!)
迅鯨「………」ジー
迅鯨(それにしても、提督君……中々家から出て来ませんね。無断欠席を繰り返しているから、てっきり……)
迅鯨「……いや、流石にそれは無いか」
迅鯨(私や提督君が過ごす10周目高校は、一応お金持ちで勉強が出来ないと入れない所だもの)
迅鯨(そこに通う生徒ってことは……まぁ、その……非行少年になっちゃう確率も、かなり低いと思うから……)
迅鯨「………」ジー
迅鯨(提督君……もし、あの子が家から出て来てくれなかったら……いっそのこと、家庭訪問として家に行くのも……)
ガチャッ…
迅鯨「……!」
提督「………」スタスタ…
迅鯨(あっ、やっと出て来てくれた!後をつけないと……!)
提督「………」スタスタ…
迅鯨「………」コソコソ…
迅鯨(……うん、やましいことは何も無いから。これはあくまでも、提督君の悩みを知る為……提督君を助けてあげる為……)
提督「………」
信用度上昇率判定:この後の提督の行動は?
01〜09:いかがわしい物が売っている店へ……
10〜49:実は家を出た時点で……
信用度上昇:小 ×1.0
50〜98:大井の家へ
信用度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:大井と合流し、家へ引き返している間……
信用度上昇:大 ×2.0
直下
信用度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 19:23:59.21 ID:D3n5BxIh0
- あ
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 19:25:03.61 ID:uYd00Wjc0
- あ
- 844 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/14(土) 19:51:14.08 ID:PHYkJO2h0
- 21→12:露骨に怪しいから多少はね? 1×1.0=1 1+4=5/50
提督「………」ピタッ…
迅鯨「……?」
迅鯨(あれ?急に立ち止まっちゃった……もしかして、忘れ物でも……)
提督「………」クルッ
迅鯨「……!?」
提督「……そこにいるのは分かってるんだよ、出て来い」
迅鯨「ぇ……」
迅鯨(な、何で!?ちゃんと物陰に隠れながら……)
提督「バレてないとでも思ったか?そんな不審者丸出しの格好で付き纏われていたら、俺じゃ無くても怪しむに決まってるだろ」
迅鯨「うぅ……ご、ごめんなさい……」スッ…
提督「増して、生徒相手にストーカー紛いのことなんてするか?」ジロッ
迅鯨「……っ」ズキッ
迅鯨(また、やっちゃった……この前も失敗したばかりなのに、私の馬鹿……!)
提督「………」
こいつ、本当にどうかしてるとしか思えないな。
こんなことをすれば、俺はもちろん一般人でも気持ち悪いと思うのが当たり前だ。
提督「……何度も言うが、俺に干渉するな」スタスタ…
提督(どうせ、裏で何を考えているか分からないんだ。他人なんて、関わらないに越したことは無い……)
"あいつら"は俺のことを見放し、不知火にさえ"裏切られた"んだ。
俺にはもう、心から信用出来る奴なんて……どこにもいないんだよ。
迅鯨「……提督、君」
迅鯨(何も出来ない自分が悔しい……目の前で、提督君が悩んでるのに……どうにもしてあげられないなんて……)
迅鯨(せめて、提督君が私に心を開いて……ううん、"あの時"のことを……)
迅鯨「………」フルフル
迅鯨(……いや、その考え方はダメ。苦しんでいる提督君に、これ以上負担をかけるようなことは……)
提督「………」スタスタ…
提督(……早く大井で癒されたい。人肌に触れたいんだ……大井なら、比較的信用出来るから……)
- 845 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/14(土) 20:03:19.50 ID:PHYkJO2h0
- 〜 4月4週 〜
――高級住宅街
ビスマルク「………」スタスタ…
ビスマルク(どうして私が自分でピルを買いに行かないといけないのよ……)
ビスマルク(いつもいつも、私を犯す癖に……私が嫌がっても、やめない癖に……)
「ほうほう、仲睦まじいですなぁ」
「あはは……」
ビスマルク「……?」
ビスマルク(今の声、聞き覚えが……)チラッ
ビスマルク「なっ……!?」
漣(4周目)「それでそれで、もうヤっちゃったの?」
4周目提督「………」
漣「沈黙は肯定と受け取りますぜ?」
4周目提督「いや、その……」
漣「……へ?まさかまだだったり?」
4周目提督「……ノーコメントで」
漣「はぁ……舞風ちゃん、きっとヤキモキしてると思うけど」
4周目提督「いや、お互い恥ずかしがっちゃって……///」
漣「初心か!揃いも揃って初心か!提督はともかく舞風ちゃんもかい!」
犬「へっへっ……♪」
犬(漣、急かし過ぎじゃないかなー?人生はまだまだ長いんだし、そう焦ることはないよー?)
ビスマルク「……ッ!」ギリッ…
ビスマルク(どうして、あの子が……あんなに幸せそうな顔をしてるのよ……"あの時"、あの子は死にそうな顔で……)
ビスマルク(そして、私は今まさに……あんな目に遭ってるというのに……どうして、あの子だけ……!)
ビスマルク「……っ」タタタッ…!
ビスマルク(ここにいたら、気分が悪くなる……早く離れないと……嫉妬で頭がおかしくなっちゃいそうだから……!)
↓1ビスマルクのコンマ 調教度:0/50
↓2迅鯨のコンマ 信用度:5/50
↓3不知火のコンマ 未練度:60.5/100
↓4大井のコンマ 依存度:50/100
反転コンマが最大のヒロインと交流します
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 20:03:43.12 ID:ZW7nXC0o0
- はい
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 20:04:07.85 ID:UMZRED+2o
- 朝チュン
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 20:04:13.33 ID:YS2XYlXGo
- あ
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 20:04:22.59 ID:bVbqmBLNo
- や
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 20:04:28.07 ID:QP/Z1cobO
- あ
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 20:04:43.09 ID:r1ncuKMko
- あ
- 852 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/11/14(土) 20:06:48.63 ID:PHYkJO2h0
- 大井は何をしている?もしくは提督と大井は何をしている?
20:10以降から先着5つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし20:14までに5つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
★R-18系安価の場合、『激しいプレイやアブノーマルなプレイ』、『コンドーム不使用のセックス』、『ビスマルクを含めた3P』等はNGです。
基本的に『お互いを物理的・精神的に傷付けない穏やかなセックス』のみと考えて頂ければ幸いです。
また、セックスする場所も提督もしくは大井の自宅、ラブホテル等、セックスに相応しい場所に限定させて頂きます。
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 20:09:59.56 ID:bVbqmBLNo
- 自宅に呼んで裸エプロンで料理してもらう
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