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【安価】男「正義のヒロイン達を犯したい!」【コンマ】
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 10:13:23.45 ID:gbys/VeX0
- 名前: 月光怪人
容姿: 引き締まった筋肉を持つがどこか人懐っこい男(黒髪を腰まで伸ばした物憂げな美女)
性格: 誰に対してもフレンドリーでありリーダーシップもある
能力: 月夜…特に満月の時に能力が上昇する
仕事: 家で英文書の翻訳の仕事をしている
備考: 男やラミア怪人たちの同期で一番最初に出世した。男戦闘員とは数少ない友達である。
しかし、怪人に改造されてから滅多に連絡をよこさなくなった。
実は怪人に改造された際に夜の間は女になるという体質を得てしまったのでそれを隠すためである。
さらに改造を望めば常に女の姿でいられ協力になるが……理由が今のところないのでしていない。
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 13:22:07.62 ID:f3jRZLQB0
- ピンク2号
休憩中に戦闘員のドギツイエロ動画を見ている姿を見てしまい動揺しまくる姿に見た目と違って経験ないのか指摘され逆上。経験豊富さをアピールして童貞なんてすぐイカせられると豪語するが信用してないその姿に業を煮やしテンパりすぎて証明するために手コキするなどと口走ってしまう、本番はしないと最初に言いつけるがいざする時に頭が冷え後悔しながら手コキ。チンポのデカさに圧倒されながらも頑張る
- 263 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 17:55:10.24 ID:vjlmEjW40
-
男戦闘員「ふぅふぅふぅ」
男戦闘員「ウマナミーン様の性技はブラックに通じていた」
男戦闘員「今後さらに対正義ヒロイン用の怪人が作られるのだろうか」
ブラック「う..........ぅ..............」
男戦闘員「ブラック.....奇襲を狙っていたがウマナミーン様の体液に欲情していたのは事実だろう」
テク......テク.........
男戦闘員「....キャミィが、ブラック.....」
ブラック「う................」
男戦闘員「とたんにキャミィに愛情を覚えてきたぞ.........」
ギンギン!
男戦闘員「肉棒が...!?」
ムクムクムクムク...........!!!!!!!
ムクムクムクムク...........!!!!!!!
ムクムクムクムク...........!!!!!!!
男戦闘員「制限なく大きくなる!! ウマナミーン様の馬ペニス並みまで!!」
男戦闘員「なんだ、俺はウマナミーン様の力を手に入れてしまったのか!?」
ムクムクムクムク!!!!!!!!!
男戦闘員「ブラック!! お前はウマナミーン様の馬ペニスをずっと見ていたな、俺のも見てくれるようになるか!?」
ムクムクムクムクムク!!!!!!!
男戦闘員「だが今の俺ではやはりスーツを破壊できない、ブラックに敵わない........!」
男戦闘員「いずれ、必ずお前を手に入れてみせる.....コンマブラック......」
ピーポー、ピーポー..............
- 264 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 17:58:04.24 ID:vjlmEjW40
-
男戦闘員「――――――――…ミィ.....キャミィ.....」ユサユサ
ブラック「...う....ぐ...」
男戦闘員「キャミィ、大丈夫か、キャミィ」
もみもみ♡
さわさわ♡
ブラック「う......、......はっ!」
ブラック「貴方......! 怪人ウマナミーンはっ!!」
男戦闘員「奴がキックを放った時に偶然キャミィが抜こうとした刀が足に刺さって死んだんだ」
ブラック「そうなのか.....? ぐ、そんな偶然でしか勝てなかったとは....ッ」
男戦闘員「キャミィ、君はブラックだったんだな」
ブラック「......秘密にしていてくれ」
男戦闘員「ああ、もちろんだブラック」
ブラック「敵にはバレてしまっただろうがな....」
男戦闘員「キャミィ、俺は君に協力したい、俺も一緒に―――」
ブラック「協力はいらない」
男戦闘員「う..........」
ブラック「だが貴方は『悪の組織』に利用され生き残った。今後何があるか分からない」
ブラック「私の目の届く所にいてくれ。絶対に守る」
男戦闘員「きゃ、キャミィ.....!」
ブラック「ふ........連絡先くらいなら交換しよう」
男戦闘員「ああ!」
男戦闘員(必ず.....お前の黒いスーツをひん剥いて犯す)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブラック(死んだのか......ウマナミーン......)
ブラック(ウマナミーンの口臭がスーツから漂う......唾液が染みついたままだ.....)
ブラック「すぅ......はぁ........すぅ......はぁ........」
ブラック(ウマナミーン...........馬ペニス........ぶっといチンポ.....)
ブラック「....次があるなら、今度は完勝.....する.....」
ブラック「だから....................」
ブラック「もう一戦くらい....なら......」
ブラック「...............」
>>265 ブラックはスーツの臭いを――――
1、とった
2、とらなかった(淫乱度+4)
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 17:58:57.30 ID:eo/BYYin0
- 2
- 266 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 18:10:07.40 ID:vjlmEjW40
- ブラック (1844% / 27→31)
-------------------------------------------------------------------------------
ブラック「すんすん.....すんすん.........すんすん.......」
ブラック「...おふぅぅ.................」
ブラック「すん..........................」
ブラック「..........すぅぅぅぅぅ..........はぁぁぁぁぁぁぁぁ...............」
ブラック「..........すぅぅぅぅはぁぁぁぁぁぁぁぁ..............」
ブラック「ウマナミーン........次は勝つ.........すぅぅはぁぁぁ.......」
ブラック「......次......次....? 奴は死んだ.......死んだんだ........」
ブラック「ウマナミーン..........ウマナミーンッ.............」
----『悪の組織』支部------------------------------
暗黒博士「ブラックの素性が知れた」
暗黒博士「それだけで奴を倒せる事にはならんが対策は色々と増えたぞ」
暗黒博士「それを考慮して今後も我らを邪魔する正義のヒーローとヒロインを打ちのめしていくのじゃ!」
モブ職員「は!」
モブ職員「は!」
モブ職員「は!」
モブ職員「は!」
モブ職員「は!」
暗黒博士「ウマナミーンの死体は回収した、復活手術をせよ!」
暗黒博士「全ては『悪の組織』の為に!」
モブ職員「全ては『悪の組織』の為に!」
モブ職員「全ては『悪の組織』の為に!」
モブ職員「全ては『悪の組織』の為に!」
モブ職員「全ては『悪の組織』の為に!」
モブ職員「全ては『悪の組織』の為に!」
- 267 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 18:12:21.51 ID:vjlmEjW40
-
『 コンマブラック・キャミィの今後 』
----ヒーロー・ヒロインたちの基地------------------------------
キャミィ「私の正体を『悪の組織』に知られた。ごめんなさい....」
正義「心配なのはキャミィさんのプライベートですよ」
かおり「どうすんの?」
キャミィ「奴等をぶっ潰すまで大学休むかなぁ」
陽子「住むところは? 壊れちゃったんでしょ!?」
正義「..............」
キャミィ「うんん......」
>>268
1、基地かな
2、ブルー(青山正義)が一人住まいへ誘う
3、あて(男戦闘員)がある
4、ネットカフェでいいや
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 18:14:22.50 ID:f3jRZLQB0
- 3
- 269 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 18:26:52.24 ID:vjlmEjW40
-
正義「もしよければ僕、一軒家借りてるので来ませんか」
キャミィ「あてがあるからまずはそこに頼るわ。そっちが駄目だったら青山君のとこにやっかいになろっかな」
正義「はい、僕の方はどうぞ遠慮なく」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キャミィ「って事でお部屋のツテとかない?」
男戦闘員『前の職ならできたかもしれませんが転職したので.......』
キャミィ「そっかぁ、じゃあ青山君の方かなー」
男戦闘員『あっ......キャミィさん......』
キャミィ「はいはい?」
男戦闘員『>>270』
1、私の部屋で良ければ....
2、勤め先の用務員室で良ければ....
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 18:27:08.81 ID:qbDBjol30
- 1
- 271 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 18:43:14.06 ID:vjlmEjW40
-
キャミィ「オーゥ.............」
男戦闘員『........』
キャミィ「連絡先の交換から関係の発展が急すぎよ」
男戦闘員『太ってる男は駄目ですか』
キャミィ「やっぱりそういう目的?」
男戦闘員『じゃあ貴方を助けたいし、守ってもらいたいからです』
キャミィ「じゃあって言ってるし」
男戦闘員『.......』
キャミィ「怪人が来る前、お誘いは断ったじゃない」
男戦闘員『キャミィさん』
キャミィ「.......私の決めたルールをきちんと守るなら」
男戦闘員『キャミィさん....!』
キャミィ「本当に守ってよ! 信じますから!」
男戦闘員『はい、はい!』
キャミィ「じゃあお世話になるわ! 怪人から絶対守るから安心して!」
男戦闘員『ええ!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キャミィ『青山君、無事住まい決まったから』
正義「あっ、そうですか、良かったですね」
キャミィ『ええ! 青山君もありがと、じゃね、チュっ♡』
正義「ふぅ.........ちょっと、期待してたけど.....しょうがないか」
キャミィは男戦闘員の部屋に来ることになった!
- 272 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 18:48:33.96 ID:vjlmEjW40
-
----主人公の家------------------------------
キャミィ「お世話になりまーっす」
男戦闘員「どうぞ」
キャミィ「へー...........ここが......」
男戦闘員「.............」
>>273 主人公の家(部屋)はどんな所?
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 18:49:24.38 ID:uXeUE8lSO
- 男の匂いが充満してる。防音機能はバッチリ。
- 274 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 19:00:27.13 ID:vjlmEjW40
-
ムァァ.....
キャミィ(う........オトコの、臭い)
キャミィ「.........」
男戦闘員「部屋は空けてあるので、荷物を置いたら話しましょう」
キャミィ「そうね、身体に触れるな、部屋に入らないとかルールを言っとかないと」
男戦闘員「はい」
キャミィ(ウマナミーンの臭いよりかはキツくない。やっぱりあの臭いは強烈だ....)
男戦闘員「よろしくお願いします、ブラック」
キャミィ「ええ、こちらこそ」
- 275 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 19:03:58.51 ID:vjlmEjW40
-
■■ 『 コンマブルー・青山正義編1 』 ■■
夜...............
正義「先生の手伝いしてたら暗くなってしまった」
正義「陽子はまだジムにいるのか。好きだなぁ、身体動かすの」
正義「この後、基地で会合だから一緒に行こう」
----フィットネスクラブ入口前------------------------------
陽子「..........」
正義「あ、陽子。おーい、陽――――」
太った男「星川君。今日も付き合ってくれてありがとね」
陽子「はい! 私もありがとうございました!」
仲間であるコンマレッドに話しかけた男を正義は一目で不快に思った。
だらしなく腹を膨らませた容姿が気に入らないのか、その目がなんとなく怖いのか。
正義「ちょっと、なんですか貴方」
陽子「あ、正義!」
太った男「.....どうも....」
正義「良い歳した大人がナンパとか.....止めて下さいよ」
陽子「違うよ正義! この人は友達! ジム仲間なの!」
正義「え? .......いや、陽子。そうして知り合うのがナンパなんだよ。ほら、行くよ!」
がし
陽子「えぇ!? ちょっと〜っ」
太った男「...........」
正義「陽子、ああいう人には気を付けるんだ」
陽子「気の合う人なの」
正義「陽子......!」
>>276
1、キス未遂(ブルー淫乱度+5)
2、抱き着く(レッド淫乱度+5)
3、もやもや残したまま基地へ
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 19:05:07.93 ID:A7NcuuaDO
- 1
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 19:05:22.52 ID:JwkvKa4l0
- 3
- 278 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 19:13:01.21 ID:vjlmEjW40
- ブルー (890% / 15→20)
-------------------------------------------------------------------------------
正義「ん........!」
陽子「えッ」
バッ
正義「あ.....、ご、ごめん陽子....っ」
陽子「もう正義、口がくっつきそうだったよ! キスになっちゃう!」
正義「ごめんよ」
陽子「お兄さんに謝ってくるからちょっと待ってて」
正義「うん」
タタタタタタタタ
正義「あの男に取られたくないからって、僕も短絡だな....」
正義「........」ドキドキ
----ヒーロー・ヒロインたちの基地------------------------------------------------
かおり「なんで18歳以上にならないと正義協会からお金貰えないのぉ。バイトだるーいっ!」
正義「まぁまぁ、代わりに職員さん達に食事とか奢ってもらってるじゃないですか」
かおり「遊ぶお金は出してくれない」
正義「それは、まぁ至極プライベートだから」
かおり「買い物、経費ってやつ使えないかなぁ」
正義「こんど一緒に行きます?」
かおり「え? 青山君と二人で?」
正義「はい」
かおり「代金全部出してくれるなら良ーよ」
正義「ははっ、それは厳しいですねー」
正義(かおりさんとデート、行ってみたいなぁ)
かおり(青山君かぁ.....本人は平凡平凡言ってるけどカッコイイよね)
>>279
1、正義、性欲に押され更に誘ってOKもらう(ブルー淫乱度+5)
2、かおり、普通にOK(ピンク2号淫乱度+5)
3、かおり、普通にNO
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 19:15:23.13 ID:2RZVDf3IO
- 3
- 280 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 19:22:10.80 ID:vjlmEjW40
-
かおり(ふっ......だけど只のイケメンにこの私はなびかないのだ)
かおり「ま、仲間内だしそういうのはやめとこっか」
正義「ですね」
かおり(ああ、早く私が好きなる素敵な人現れないかな!)
…。
緑「そろそろ私、帰るわ」
かおり「お疲れでーす」
正義「僕も帰ろうかな。先輩、ご一緒しても?」
緑「ええ」
正義「ふふ、じゃあ帰りましょう」ニコ
〜〜〜〜〜〜〜〜
正義「緑川先輩って良く小説読んでますけどどんなの呼んでるんですか?」
緑「色々.......」
正義「特に好きなのは?」
官能小説を思い浮かんだ緑は口ごもる。
正義「先輩?」
緑「えっと.......まぁ、ミステリー.......」
正義「へぇー」
緑「......」
>>281
1、正義、このあと緑を尾行して官能小説買う所を見る(ブルー淫乱度+5)
2、実は正義が好きな緑はいきなり告白する(グリーン淫乱度+5)
3、そのまま分かれて帰宅
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 19:22:23.32 ID:SbMcQWfbO
- 2
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 19:22:58.61 ID:vPEA+NYTO
- 安価とれねー
- 283 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 19:51:06.25 ID:vjlmEjW40
- グリーン (830% / 0→5)
-------------------------------------------------------------------------------
ピタ
緑「........青山君」
正義「はい、なんですか?」
緑「―――――――――」
緑は正義に告白した。
緑「........卒業する前に、気持ちを伝えておきたかったっ、だけっ」
緑「........それじゃっ」
タタタタタタタタタタっ........................
正義「せっ....先輩ー!」
prrrrrrrrrr.........!!
正義「こんな時にっ」
正義「桃井先輩から!?」
正義「くっ、もしもし?!」
光『>>284』
1、この間のライブ、とあるデブオタが一番貢いでくれてたみたい。貴方は一体なにをしてたの?(ブルー淫乱度+5)
2、今度のデート行けなくなったの、うう......(ピンク1号淫乱度+5)
3、電池切れて通話不能(光の裏の顔は知らないor知ってる)
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 19:51:41.57 ID:JwkvKa4l0
- 2
- 285 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 20:01:13.23 ID:vjlmEjW40
- ピンク1号 (1090% / -30→-25)
-------------------------------------------------------------------------------
正義「そ、そうなんですか」
光『......あんまり残念がってないね.....うぅ』
正義「そんな事ないですよ! 光栄だと思ってました、残念です!」
光『そう.........ごめんね.....』
正義「いえ........」
光『じゃあ切るね、今度埋め合わせするね』
正義「は、はい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
光「ふふふ、ヒーロー仲間といえどイケメンには媚び売らないと」
光「好みの顔じゃないからデートは絶対しないけど♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
正義「.........緑川先輩を追いかければよかった」
正義「本気で逃げられたら追い付けないんだけどね....」
正義「緑川先輩.......どうしよう、僕の事好きだったのかぁ」
正義「ちょっと年上の人に相談しに行こう」
- 286 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 20:02:59.98 ID:vjlmEjW40
-
----イエローマッサージ店------------------------------------------------
ピンポロパンポン♪
正義「...........あれ、キャミィさんも来てたんだ」
キャミィ「もう終わった所」
正義「阿佐美さんにしてもらったんですか?」
キャミィ「もちろん! .....あの電撃マッサージは癖になるから♡」
正義「能力はほどほどにしないと.....」
キャミィ「oh! 正義も阿佐美の手技目当てでしょ! 隠しちゃ駄目だぞぉ♪」
ギュッ
正義「わわわぁっ、近いです!」
キャミィ「恥ずかしがる正義、可愛いっ」
>>287
1、正義、それとなくキャミィの身体を弄る(ブルー淫乱度+5)
2、キャミィ、濃厚ハグをする(ブラック淫乱度+5)
3、イエローのマッサージタイムへ
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 20:03:50.99 ID:OrXqPx6mO
- 1
- 288 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 20:15:43.40 ID:vjlmEjW40
- ブルー (890% / 20→25)
-------------------------------------------------------------------------------
正義「ハグって慣れませんよ.....」
キャミィ「挨拶だよ!」
正義「そうですね.....」
正義「........」
正義は抱き着いてきたキャミィの尻をポンポンと叩く。
キャミィ(はんっ)
そのまま手で尻たぶを鷲掴む。
正義「こんな感じでしょうか」
キャミィ「え、ええっ、イイ感じ」
正義「もう離れても?」
キャミィ「そうね」
正義「やっぱり慣れません」
キャミィ「あーん、じゃあもっともっと経験させてあげないとね♡」
正義「お手柔らかにお願いしますよー」
キャミィ「OK、OK」
キャミィ(正義、ちょっとオトコとして見ちゃうかもっ)
正義(お尻......触っちゃった)
- 289 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 20:20:42.39 ID:vjlmEjW40
-
店員「お客様、こちらへどうぞ」
正義「あ、はい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
阿佐美「ドМさん、再びのご来店ありがとーございまーす♡」
正義「もぅ、やめて下さいよっ」
阿佐美「えー? 阿佐美が電気の力使ってマッサージするの知ってて来てるんでしょぉ?」
阿佐美「ヒーローだからちょっっと強くしても耐えれるし♡」
正義「あの、今日はっ」
阿佐美「くひひ♡ 良いですよぉ言い訳しなくても。じゃあ横になって下さーい」
正義(この人に相談は駄目かもしれない.....)
正義は施術台に横たわった。
阿佐美「あーん、高校生なのに細マッチョでモテるでしょお?」
正義「そんな事ないです。僕、どんな事でもいつも平凡で......ははっ」
阿佐美「畏まるな畏まるな。じゃあイクよぉ♡」ビリリ
正義「.........」
>>291
1、実は性的に感じてそれを愉しみに来てる正義(ブルー淫乱度+5)
2、阿佐美、他の人より強めのマッサージできて興奮(イエロー淫乱度+5)
3、本当に強めのマッサージ終了。阿佐美、襲ってこない正義に不満。
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 20:22:31.91 ID:DtbGbeP0O
- 3
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 20:24:30.38 ID:7mt5kkwJ0
- 2
- 292 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 20:35:24.66 ID:vjlmEjW40
- イエロー (1190% / -5→0)
-------------------------------------------------------------------------------
ビリリリリリリリリリリ!!!!!!!!!
正義「うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!?!?!?!?」
阿佐美「くひひっ♡ くひひひッ♡」
正義「阿佐美さんッ、流石に電気が強すぎじゃないですかっ!?」
阿佐美「そんなことないですよぉっ?」
阿佐美(怒れ怒れっ、結構強めだぞぉっ一般人だったら失神モノだぞぉ!?)
阿佐美(受けたダメージ分だけ阿佐美の怒れっ、あああっ、そのままブルー君に押し倒されたら♡)
阿佐美(溜まんな〜〜〜〜いっっっっ♡)
しかし施術中、正義は阿佐美の責めに怒り出す事は無かった。
阿佐美(へっへへへは☆ 妄想だけでイきそぉだったぁ〜〜〜♪)
正義「あ、ありがとう.....ございまし、た」
阿佐美「おちゅかれしゃまでひたぁ〜〜〜♡」
正義(なんか阿佐美さんの方が気持ち良かったような顔してる......)
阿佐美「またのご来店、お待ちしてまーひゅ!」
- 293 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 20:39:44.28 ID:vjlmEjW40
-
----街中------------------------------------------------
正義「緑川先輩への返事を考えないと」
茜「や! 正義!」
正義「............茜さん!! いつこの街へ!?」
茜「昨日だよ。暫くはこの地方にいる予定」
正義(最強のクリムゾンレッド! こうしてプライベートでもお話しできるなんて幸せだよっ)
正義(それに、綺麗だ.....!)
茜「日々精進してるか? ヒーローは過酷な使命を背負ってるからキツイだろ?」
正義「僕には天職です。正義の活動に人生を捧げる覚悟はもうあります!」
茜「おお、すごいなその歳で。君はきっと私よりも強い正義のヒーローになる。期待してるよ」
尊敬する茜を前に正義は静の事も忘れてオスの感情を現す。
正義「あ.....ありがとうございます! あ、あのここで会ったばかりで、あれですけどっ」
茜「ん?」
正義「こんどこの街の美術館のイベントに行きませんかッ?」
>>295
1、OKもらってワンチャンあるかもなんて思うブルー。答えは×(ブルー淫乱度+5)
2、恋愛経験のないクリムゾンはテンパるがOK(クリムゾン淫乱度+5)
3、断られる
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 20:40:09.68 ID:SbMcQWfbO
- 2
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 20:40:20.05 ID:DtbGbeP0O
- 1
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 20:42:50.54 ID:4lATTI7G0
- 真面目にあんまりブルー捜査していても面白くないと思うのは俺だけ?
主人公じゃ淫乱度上げにくいから仕方がないけれど
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 20:51:37.23 ID:C1lRBXvF0
- 別視点でやるのは有りだと思うけど、全員相手にそれぞれイベントやるとかなり長く感じる……
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 20:52:13.34 ID:7mt5kkwJ0
- >>296
他人棒嫌がった3分の1はみんなつまらんと思ってるから安心しろ
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 20:53:26.73 ID:OrXqPx6mO
- このあとヒロイン寝取られるって考えたらいいスパイスじゃないか
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 20:59:00.35 ID:eo/BYYin0
- 他人棒が嫌でも、ブルー行動の時に淫乱度をギリギリまで上げておけば主人公との戦闘選択一回でRシーンに持ち込むめるから無駄ではないはず
- 301 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 21:03:52.80 ID:vjlmEjW40
- ブルー (890% / 25→30) ブルーは全ての女性にキスする行為の抵抗がなくなった!
-------------------------------------------------------------------------------
正義(茜さんとデートできるなら他の全てを投げ捨ててもいいっ)
正義(もし望めるなら、その先もっ――――)
茜「すまない、最近は忙しいんだ。魅力的な誘いだがお断りする!」
正義「そうですか......」
正義(ちぇっ残念....)
茜「だが君は青春を謳歌してくれ。この地域の『悪の組織』も出来るだけ私が対処する」
正義「でも茜さんはここの地方全てを回ってるんですよね?」
茜「ああ!」
正義「僕達も僕達で頑張ります。茜さんの力に頼らなくてもいいくらいに」
茜「やはり頼もしいな。期待しているよ」
正義「はい!」
正義(いつか茜さんを誘って受け入れてもらえるような男に僕はなる!)
正義はグッと拳に力を込めてそう誓った。
■■ 『 コンマブルー・青山正義編1 』 ■■ 終
- 302 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 21:09:29.54 ID:vjlmEjW40
-
『 緑川静のエロス 』
----駅------------------------------
静「.............」
静「ふぁ.........」
静(寝不足......)
静(青山君に告白した緊張で全然眠れなかった.......)
静(でも買っておいた小説で気をほぐしてたら結構いい作品だったな.....)
静(あれは良い小説.....続編もあるから早く読みたい.....)
静(........読みたすぎて、持ってきちゃった)
静は学生カバンを見る。
その中に静が気に入った官能小説が入っているのだ。
静「................」ドキドキ
静(エッチだな、私.....暗い性格のくせにこんな趣味まで.....)
静(.....告白したドキドキより、官能小説をカバンに忍ばせてるドキドキの方が強いかも.....)
>>303 静の持ってる官能小説のタイトル、または内容
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 21:11:21.16 ID:2RZVDf3IO
- ntr陵辱露出モノ
- 304 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 21:33:42.50 ID:vjlmEjW40
-
静(彼氏がいるヒロインが凌辱されて、どんどん感じていく......)
静(最低の内容だけどフィクションだもん、フィクションだからこそ楽しまなきゃ.....)
静(レイプした男性の捌け口になって、首輪付けられて、犬みたいに外歩かせられて.......)
静(最後は......彼よりレイプした男性に陶酔するというNTR物の王道.....!)
静(帰って小説読みながら自慰したい、何巻も出てる続編読み漁りたい.....)
静(今日は怪人、出ないといいな)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『まもなく8番線に列車が参ります。黄色い線の――――――――』
男戦闘員(今日から青山正義の高等学校に用務員ときどき授業補助として働く)
男戦闘員(あわよくば光たんや星川君と話したいが、優先はコンマブルーだろう。他は所詮一般人だ)
男戦闘員(キャミィも家で一緒に住んでいる......天運は我に味方せり.....!)
ギャルJK「おい、デブのおっさん、臭いんだけど」
男戦闘員「なに?」
ギャルJK「は?」
男戦闘員「.........」
ギャルJK「っキモ。こっち見んな」
JKは自分の鼻をつまんでスマホに目を落とす。
男戦闘員(人間のメスが......)
ガタンゴトンガタンゴトン..........
- 305 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 21:40:50.32 ID:vjlmEjW40
-
----満員電車内------------------------------
ギュウギュウギュウ!!!
男戦闘員(この時間の電車はいつもこんな満員なのか?!)
男戦闘員(俺の体形を蔑んでみてくる奴が多い.....)
ドンッ
男戦闘員(押されるっ! だが、ここで戦闘員の力で暴れるわけにはっ)
男戦闘員(ま、窓際に行こう)
ギュム
男戦闘員「.....むっ」
静「........ぁ....」
男戦闘員(課長の娘......、うお!)
ドンッ!
緑「.........」
男戦闘員(押されて彼女の身体にくっついてしまう!)
男戦闘員(痴漢冤罪になるのは避けたい.....)
男戦闘員(ちっ、普段は人間の枠組みで生きなければならんのが忌々しい)
緑「.....ん....」
男戦闘員「わざとじゃないから....押されてるんだ.....」
緑「はい..........」
男戦闘員(性格のいい人間で良かった。あの課長の娘とは思えんな)
緑「...........」
- 306 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 21:44:06.29 ID:vjlmEjW40
-
ガタンガタン....
ガタンガタン....
ガタンガタン....
ギュウギュウ....
男戦闘員「すまない、もう少しだけそっちへ行く.....」
緑「....はい......」
さわっ
緑「.........!」
男戦闘員(しまった.....スカートに手が触れている.....)
緑「.......」
男戦闘員(理解してくれているみたいだな.....)
緑「......」
男戦闘員(そういえばこの娘もあの学校の生徒か)
男戦闘員(だが正義ヒロイン以外、基本興味はないな......)
男戦闘員(星川君や光たん......さっきのギャルJKの方がまだエロい事したいと思うくらいだ)
さわさわ
緑「...........」
男戦闘員(しかし何も言わんな)
男戦闘員「.......」
男戦闘員(俺も童貞で女の身体もブラックくらいしかまだ触った事ない)
男戦闘員(ちょっとこの娘で慣れておこうか........いけるだろか......? ちょっとケツを.....)
......もみ
緑「.......」
男戦闘員(むほほ.....何も抵抗しない.....まぁまだ少しだけだからな)
緑「.......」
>>307 軽い痴漢内容(淫乱度+1、ゾロ目で+5)
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 21:44:53.77 ID:JwkvKa4l0
- ズボン越しに馬並みちんこ押し付ける
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 21:57:12.15 ID:2RZVDf3IO
- >>307
今日はこいつが優勝ですわ
- 309 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 22:19:09.67 ID:vjlmEjW40
- グリーン (830% / 5→10)
-------------------------------------------------------------------------------
静(嫌だな.....こんな太ってる人とくっつきたくない....)
静(これが青山君だったら、どんなにいいか)
男戦闘員「ふぅ......ふぅ.......」
静(......ちょっと臭い.....息.....? 体臭....?)
静(青山君と全然違う.....同じ男の人なのに......)
男戦闘員「.........ふぅっ...........」
静「.............」
静「........?」
グイ
静(お腹に何か当たってる.....?)
男戦闘員「ふぅぅぅ.........♡」
静(この人の出っ張ったお腹? 違う、かなり固い.....)
静(下半身の、何....か....)
静「!」
男戦闘員「..........♡」
静(えっ.......まさか、男性器じゃ......)
静(ううん、ここまで大きいわけない。経験なくても、それくらい分かる....)
グイグイ
静(......押し付けられてる........わざと)
男戦闘員「.........お....♡」
静(痴漢物の小説でやってたけど......でも、だって、大きすぎる......)
静(えっえっ、実際の男性器ってこんなに大きいの? 無知なだけ?)
静(サイズは人それぞれらしい、けど.........この人の...が...物凄く大きい....の?)
男戦闘員「おお......」
静「............」
男戦闘員「...ひひ....」
静「........あ.....」ジュンッ
>>310 さらに静に起こったエロい事(淫乱度+2、ゾロ目で+10)
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 22:20:14.06 ID:OrXqPx6mO
- 魔眼による軽い魅了
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 22:21:07.28 ID:A7NcuuaDO
- 身動ぎと電車の揺れが重なって、胸を鷲掴みされてしまう
- 312 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 22:42:57.65 ID:vjlmEjW40
- グリーン (830% / 10→12)
-------------------------------------------------------------------------------
静「........っ」
静「あ、の」ジッ
流石に抗議しようとした静が顔を上げると、男戦闘員の目が赤く光っていた。
静「っ?」
男戦闘員は不完全なので使うなと言われている魔眼を静で練習しようとした。
だがコンマグリーンであり抵抗力の強い静に魔眼は勝手に強力な力になっていく。
男戦闘員「ぐ.........!?」
静「..........」ポー
男戦闘員(やはり不完全か.......! だが効いたか?)
静「....あの....」
男戦闘員「......なにか?」
静「.......いえ、な、なんでも...ありません....」
ガタンゴトン....
ガタンゴトン....
男戦闘員「......」
静「.......」
ガタンゴトン.....
もみっ
男戦闘員「..........」
静「..........」
がしっ
静「あ........ん....」
男戦闘員「..........」
むぎゅ........むぎゅ.........
静「ん............」
静は降りる駅までの間、ずっと男戦闘員が胸を揉んでくるのに抵抗しなかった。
- 313 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 22:47:28.62 ID:vjlmEjW40
-
----駅------------------------------
駅員『締まるドアにご注意ください』
プシーーーーーーーーーーーーー...........
ガタン.............ガタン.................
緑「..........」
男戦闘員「..........」
緑(小説だと、こ、この後、トイレとかホテルに連れ込まれて――――)
男戦闘員「実は新しい勤め先、緑川君の学校なんだ」
緑「え......そうなんですか?」
男戦闘員「.....一緒にいってもいいかな。場所がまだ曖昧で」
緑「は....はい......行きましょう」
男戦闘員「ありがとう」
緑「...........」
男戦闘員「これからもよろしくお願いします」
緑「よろしく.....お願い、します」
- 314 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 22:51:05.98 ID:vjlmEjW40
-
『 学校勤め開始 』
----ヒーロー達の高等学校-----------------------------------------------
…。
…。
事務員「では新用務員さんがお使いになるお部屋と校内の説明は以上になります」
事務員「何か質問はありますか?」
男戦闘員「授業補助は今の所ないみたいですけど.....」
事務員「そうですね。同時期に別の補助教員の方も来られて人手も増えましたし」
男戦闘員(ラミア怪人か....)
事務員「雑務が多いと思いますがしっかりお仕事お願いします」
----ヒーロー達の高等学校・用務員室-----------------------------------------------
男戦闘員「この部屋で寝泊まりもできる環境のようだが元の住まいもあるからまぁ.......ここ汚いし......」
男戦闘員「....ネットできるな.....テレビも持ち込めば番組見れる......」
男戦闘員「だが帰ればキャミィがいるし.....ま、状況で使い分けよう......」
- 315 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 22:53:01.57 ID:vjlmEjW40
-
----ヒーロー達の高等学校・校庭-----------------------------------------------
シャッシャッシャ.....
男戦闘員(基本の仕事、掃除をしながら考えよう)
男戦闘員(どうにかブルーを倒す弱点やきっかけを作りたい)
男戦闘員(前にジムの前で会ったが星川君と知り合いの様だ。彼女を利用するのはしなびないが最悪仕方ないか....)
シャッシャッシャ.....
男戦闘員「ブルーを最優先にするとして、やはり光たんと星川君とも話していきたい思いはある」
かおり「.......先輩? なにやってんのうちの学校で」
男戦闘員「桃園君.....!」
男戦闘員(そう言えばコイツもここの生徒だった)
男戦闘員「この学校に転職したんだ」
かおり「へー.....クビ?」
男戦闘員「転職だ」
かおり「バイトも学校でも会うとか結構アレだなぁ」
男戦闘員(嫌そうだ.....)
かおり「知り合いっぽく話しかけてこないでね。じゃ、お疲れでーす」
かおりにまったく興味のない男戦闘員は特に思う所もなく掃除に戻る。
陽子「あーーっ!!!? なんで、どうしてー!?」
男戦闘員「!」ドキン
かおり「......?」
かおり(レッド?)
- 316 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 22:54:01.14 ID:vjlmEjW40
-
トコトコトコトコトコ!
陽子「なんでここにいるんですかっ?」
男戦闘員「新しくここに勤める事になったんだよ」
陽子「へーっ!!! なんか不思議! 私、ここの生徒なんですよ!!」
男戦闘員「奇遇ですね」
陽子「本当に! えへへっ」
男戦闘員(あ゛ぁっ、か゛わ゛い゛い゛)
かおり(あの男、私と陽子とで態度全然違う....キモ....)
男戦闘員「校内の雑用をしてるので何か必要な時はいつでも言って下さい」
陽子「はい! ありがとうございます!」
男戦闘員「....でへへ」
かおり(.....キモっ、キモっ、キモっ)
かおり(今までそれとなく思ってたけど、あの人キモい! 高校生に鼻の下のばしてさぁ!)
かおり(私と陽子の扱い差があるし、そういう男大嫌い! デブだし!! 私と話す時すごい事務的じゃん!!)
かおり(バイトで一番仕事教えてくれる人だけどもうあんま話さないようにしよっ! ムカつくわぁ!!)
プンスカと怒って歩いていくかおり。
ザッ
その前に桃井光が現れた。
- 317 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 22:55:11.95 ID:vjlmEjW40
-
光「あのデブ......なんでここにいるの?」
かおり「.....は? 用務員だっつったけど....なに、アンタも知り合い? てか猫被らないなんて珍しいじゃん」
光「..........」
光(おっかけ......!? 私の学校まで来るなんて犯罪じゃない! 正義組織に頼んで辞めさせる.....?!)
かおり「ちょっと、人に聞いておいて黙らないでよ。あのデブがなんなのよ」
光「うるさいわね!! どうでもいいでしょ!!」
光は校舎へ去っていった。
かおり「はぁ!?!? ちょっと!!! .........どいつもこいつも腹立つ〜〜〜ッッ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして校舎の3階から青山正義も男戦闘員の姿を見る。
正義「あの男......こんな所まで来てなにしてるんだ.....!?」
男戦闘員は楽しく陽子と談笑している所を降りてきた正義に止められたのであった.....。
- 318 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 23:00:01.35 ID:vjlmEjW40
-
『 弱点スカウター&星川陽子とさらに仲良く! 』
----ヒーロー達の高等学校・用務員室-----------------------------------------------
男戦闘員「おのれコンマブルー.......星川君との会話を邪魔しおって.....」
男戦闘員「しかし奴の近くでこうしてゆっくりできるのはいいものだ」
男戦闘員「博士に貰ったこの『弱点部位スカウター』をどうにか使いたいな」
スチャ
男戦闘員「本来は女体用に作られたものだがヒーロースーツ越しには効かないらしいので正義ヒロインには使えん」
男戦闘員「キャミィか、気になる女..........まぁブルーの弱点を知れるのが一番だが」
男戦闘員「.....問題は『催眠眼鏡』と違っていかにもな装置すぎる点だ」
男戦闘員「つけてれば確実に怪しまれるので対面では使えない」
男戦闘員「密かに使うか、相手の視界が遮られてる場面でしか使用できん」
男戦闘員「博士はまだ改良していくといっていたな......まぁチャンスがあれば使っていこう」
『弱点部位スカウター』を手に入れていた!
コンコン
男戦闘員「あ、はい」
男戦闘員(この部屋、鍵がないのが嫌だ)
ガチャ
陽子「用務員さん、こんにちは」
男戦闘員「あ、星川君っ。なにか用ですか」
陽子「昼休みなんですけど..............って、それなんですか? 大きい眼鏡」
男戦闘員(あッ、弱点部位スカウター!!)
男戦闘員「こ、これは.......あっと......」
>>319
1、ごまかす
2、普通にバラす。相互に弱点知られる。
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:01:46.18 ID:JwkvKa4l0
- 1
- 320 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 23:07:30.07 ID:vjlmEjW40
-
男戦闘員「VRゴーグルです! すみません、私物なので.....」
陽子「あ、ごめんなさいっ」
男戦闘員「それで用事は?」
陽子「あ、そちらがよければ私が時間ある時に学校でもトレーニングにお付き合いしようと提案を」
男戦闘員「ジムみたいにですか?」
陽子「はい! 私身体動かす事大好きなんですけど、みんなに最近ついてこれないって言われちゃって....」
男戦闘員(嬉しい提案だが身体が持たなそう......)
陽子「どうですか!?」
男戦闘員(だが星川君と学校でも一緒にいられるならこの巨体、動かす......!)
男戦闘員「私の仕事がない時であればぜひお願いしたいです」
陽子「ホントですかぁ!? やったぁ!!!」
陽子「じゃあ今からサッカーしましょう!」
男戦闘員「今から!?」
陽子「はい!!!」
男戦闘員は昼休み中、汗だくになりながら陽子の運動に付き合った。
- 321 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 23:32:08.85 ID:vjlmEjW40
-
ドスン...............
男用務員「はぁはぁはぁはぁっ」
男用務員「星川君に付き合っていたら体力が持たない.....本当に人間かっ!」
男用務員「暫く用務員室で寝たい......」
コンコン
男用務員「は゛、は゛いっ?」
1、『悪の組織』任務(戦闘へ)
2、キャミィ来訪
3、ラミア怪人来訪
4、阿佐美来訪(>>177)
↓1〜3 コンマ一番大きいもの
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:33:19.47 ID:PHbaLrcC0
- 3
- 323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:33:45.71 ID:OrXqPx6mO
- 1
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:34:00.37 ID:f3jRZLQB0
- 4
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:34:10.35 ID:4lATTI7G0
- 3
- 326 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/15(木) 23:58:53.37 ID:vjlmEjW40
-
ガチャ
ザコ戦闘員「任務だ.....」
男戦闘員「直接来たのか?」
ザコ戦闘員「お前は最近注目されている.....怪人になれる日も近いのかもな」
男戦闘員「そうか、分かった」
ザコ戦闘員「組織が必要とする薬品の警護だ。運送トラックを追走する警護者に乗ってもらう」
男戦闘員「了解。怪人クラスはいるのか?」
>>327
1、いない
2、人食い花ローパーローズ(>>9)
3、恐怖怪人『ハクザとコクザ』(>>248)
4、猛牛怪人ミノタロ子ちゃん(>>252 ブルーにエッチな事されちゃう)
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/15(木) 23:59:34.53 ID:eo/BYYin0
- 3
- 328 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 00:15:33.22 ID:wqEn/XeK0
-
男戦闘員「あの方達か」
ザコ戦闘員「だがディスプレイを務めている店の閉店前に呼ばれたので非常に不機嫌で非協力的だ。それを覚えておけ」
男戦闘員「.....ああ」
■■ 『コンマレンジャー vs 恐怖怪人『ハクザとコクザ』&戦闘員たち』 ■■
運送トラックの後ろを走る警護車の助手席に男戦闘員はいた。
後ろの席には全く動かないハクザとコクザが人形のように座っている。
男戦闘員「.............」
ザコ運転手「奴らは現れない様だ」
男戦闘員「今の所な」
ザコ運転手「へっへっへ、一度あの女の正義マンをとっ捕まえて犯したいもんだな兄弟」
男戦闘員(俺や対正義ヒロイン怪人いがいにもそう思うやつがいるか.....)
ハクザ「.....」
コクザ「.....」
ドガシャン!!!!!!!!!!!!!
ザコ運転手「!! 見ろ!! 運送トラックの上!!!」
男戦闘員「あれは、コンマブルーと―――――――」
(耐久力/淫乱度)
レッド (1790% / -20)
ブルー (890% / 30)
グリーン (830% / 12)
ピンク1号 (1090% / -25)
ピンク2号 (1490% / -15)
イエロー (1190% / 0)
ブラック (1844% / 31)
↓1〜2 登場ヒロイン選択(複数・なしも可。ブルーはいる)
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 00:16:58.86 ID:XVr+zfobO
- ブラック
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 00:17:04.56 ID:ZF/z3TZx0
- ぶらっく
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 00:17:26.62 ID:vgsQYbI3O
- グリーン
- 332 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 00:47:39.55 ID:wqEn/XeK0
-
男戦闘員「コンマ........ブラック!!」
ザコ運転手「キャミィ=アンダーソンか!」
男戦闘員(キャミィ!)
ブラック「この程度、私だけで良かったのに」
ブルー「何があるか分かりません、僕もいた方が安全ですよ!」
ブラック「ふっ......」
ザコ運転手「奴等、トラックから薬品を持ち出す気です! どうしますかハクザ様! コクザ様!」
ハクザ「くすくす」
コクザ「どうもしない」
男戦闘員「え!?」
ハクザ「私達、25m内にいないと復活できないの」
コクザ「こんな車道で戦って離れ離れになったら一巻の終わりじゃない」
ハクザ「そういう事で」
コクザ「そういう事で」
ハクザ&コクザ「「 見てるだけー♪ 」」
男戦闘員「人選ミスだ!」
ハクザ&コクザ「きゃはは!」「あはは!」
- 333 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 01:28:08.54 ID:wqEn/XeK0
-
ザコ運転手「どうする! 薬品が回収される!」
男戦闘員「ぬぅぅ!!」
>>334
1、運送トラック爆破(二人の耐久力-コンマ×3。コンマ30以下で戦闘終了)
2、単身トラックへ乗り移る(ブラックの淫乱度+2)
3、ハクザとコクザに協力を求める(ブルーのオナホになる可能性あり)
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 01:30:41.17 ID:ZF/z3TZx0
- 3
- 335 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 08:06:04.83 ID:wqEn/XeK0
-
男戦闘員「お二人、お願いします、薬品を守らないと!」
ハクザ「えー」
コクザ「どうする?」
ハクザ「報酬ほしい」
コクザ「分かる!」
ハクザ&コクザ「「 … 」」ジーッ
男戦闘員「ほ、報酬.....?!」
ハクザ「お前に求める」
コクザ「正義マンに勝ったら褒美を寄越せ!」
ハクザ&コクザ「「 >>336(2体の求める報酬とは) 」」
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 08:09:27.98 ID:L7qysR0mO
- お高い人形服
- 337 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 08:39:54.99 ID:wqEn/XeK0
-
男戦闘員「わ、分かりました! 買います」
ハクザ「♡」
コクザ「♡」
男戦闘員(光たんのグッズ用の金を使うしかないか....っ)
ザコ運転手「車をトラックに寄せます!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
ブルー「!」
ブラック「戦闘班がついていたか」
ブルー「打ちのめす!!」
>>338
1、ハクザとコクザ(HP150)、コンマブルーと一騎打ち(敗北でオナホ)。男戦闘員(HP100)は対ブラックへ。
2、総がかり(HP300)でブルーとブラックと闘う。
3、ハクザとコクザ、薬品だけ回収。ブルーとブラックに追いかけられて〇〇(場所)で恐怖体験させる。
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 08:42:14.04 ID:nyO6V4vu0
- 1
- 339 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 09:08:57.61 ID:wqEn/XeK0
-
----森------------------------------------------------
ブルー「このっ!」
ハクザ「お前の相手は私」
コクザ「お前の相手は私」
ブルー「日本人形の怪人......!!」
男戦闘員「ギーっ!」
ザコ運転手「ギーっ!」
ブラック「戦闘員2体ごときが私の相手に――――」
男戦闘員「ギーっ!!」
ブラック「貴様、この間の肥満戦闘員ッ」
男戦闘員「ギーッ♡!!」
ブラック(奴の汗の臭いで前は不覚をとった......)
ブラック(だが今は......スーツにこべりついたウマナミーンの臭いの方が強い!)
>>340
1、ザコ運転手と一緒に攻撃(耐久力-コンマ×2。HP-コンマ÷2)
2、ザコ運転手と一緒にエロ(淫乱度+2。HP-コンマ÷2)
3、ザコ運転手と一緒にWアタック(耐久力-コンマ。淫乱度+1。HP-コンマ÷2)
4、魔眼でブラックの動きを封じてザコ運転手だけWアタック(耐久力-コンマ×2。淫乱度+2。HP-30)
※ゾロ目でHP消費無し
※コンマ20以下でザコ運転手爆散
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 09:10:12.75 ID:ha22I6IRO
- 2
- 341 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 09:40:18.60 ID:wqEn/XeK0
- 男戦闘員 HP100→63
ブラック (1844% / 31→33)
-------------------------------------------------------------------------------
ブラック「雑魚程度!!」
シュバッ
男戦闘員「ぐはッ!」
ザコ運転手「ぎゃ!」
ブラック「む!?」
男戦闘員「この程度!」
ブラック(耐久力が高い! 組織の力が強まっているのか!?)
男戦闘員とザコ運転手はブラックの身体にしがみついた。
ブラック「ちっ、下衆共が!」
ザコ運転手「くせぇ! ブラックのスーツかなり臭えぞ!」
ブラック「!」
男戦闘員「ウマナミーン様の体液だ! コイツ、マーキングされてから洗ってないぞ!」
ブラック「はううっ」
ザコ運転手「変態か! ゲゲゲ、こんな身体つきしてりゃ変態にもなるか!」
>>342 男戦闘員とザコ運転手のエロ行為(淫乱度+1、ゾロ目で+5)
・スーツは破けない
・キス迄は可能
・ザコ戦闘員を排除する事も可
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 09:42:39.22 ID:mmK4tXijO
- 股間に膝当てて、軽く蹴るように刺激
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/16(金) 09:48:22.08 ID:4OgqOs/CO
- 強すぎるw
- 344 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 10:14:42.42 ID:wqEn/XeK0
- ブラック (1844% / 33→38)
-------------------------------------------------------------------------------
ザコ運転手「おらおらっ、マンコから開発してやるっ、雑魚の膝で感じやがれっ」
ブラック「あっ、股にッ」
とんとんとんっ
ブラック「あんっあんっ」
ザコ運転手「か、感じてやがるっ、感じてるなお前」
ブラック(太った奴.....っ、コイツの臭い、やっぱりキツイんっ、ウマナミーンの臭い越しにクルっ)
ブラック(前の素股の時みたいに、スーツ越しでもやっぱり気持ち良くなるのか私はっっっ)
ザコ運転手「相棒、お前も後ろから膝入れなっ」
男戦闘員「ブラック.......」
とんとんっ
ブラック「あっおんっんっ」
男戦闘員「ブラックぅッ」
ブラック「やめっ、ろぉっ」
ブラック(欲求不満だっ完全にっ、肥満戦闘員やウマナミーンのせいでぇっ!)
>>346
1、ザコ運転手と一緒に攻撃(耐久力-コンマ×3。HP-コンマ÷2)
2、ザコ運転手と一緒にエロ(淫乱度+3。HP-コンマ÷2)
3、ザコ運転手と一緒にWアタック(耐久力-コンマ×2。淫乱度+2。HP-コンマ)
4、魔眼でブラックの動きを封じてザコ運転手だけWアタック(耐久力-コンマ×3。淫乱度+3。HP-40)
5、ザコ運転手排除
6、男戦闘員排除
※ゾロ目でHP消費無し
※コンマ20以下でザコ運転手爆散
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 10:17:33.38 ID:ZF/z3TZx0
- 3
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 10:44:40.93 ID:lpVsDZJuO
- 3
- 347 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 12:11:00.54 ID:wqEn/XeK0
- 男戦闘員 HP63→-30 【敗北】
ブラック (1844→1658% / 38→40)
-------------------------------------------------------------------------------
ザコ運転手「そらぁ!」
ビシ!
ブラック「ぐッ」
男戦闘員「ブラックの股、びしょびしょじゃないのかぁ? スーツ脱げ.....」
とんとんっ
ブラック「ひんっ」
ザコ運転手「動きを封じれてる間にぶっ倒す!」
ビシビシ!
男戦闘員「おっぱい揉ませろ」
ぎゅむ♡
ブラック「あぐッう」
ぎゅむっぎゅむっ
ブラック「このっ、私を倒すのが目的だろうっ」
男戦闘員「俺はお前を犯したいっ」
ブラック「誰が貴様などに抱かれるか....!」
男戦闘員「じゃあウマナミーン様なら良いのかッ」
ブラック「......馬鹿...が! 調子に乗るな!」
ザコ運転手「ひっ!?」
ズバババババババババババ!!!!!
男戦闘員「ぐわぁーーーー!!」
ザコ運転手「ぎゃあああああーーーーー!!」
ブラックは男戦闘員とザコ運転手を倒した!
ブラック「はぁ、はぁ、はぁ」
ブラック「逃げられた!? しぶとい戦闘員達だ.....!」
ブラック「敵は、強くなっているのか....?」
ブラック「ブルー、無事でいろ.....!」
- 348 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 12:12:39.31 ID:wqEn/XeK0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブルー「ブラックさん、どこだ.....!」
ブルー「ブラックさんの無事を信じてこの薬品だけ持ち帰るべきか....!?」
ハクザ「お兄ちゃん.....」
ブルー「! 君は.....?」
ハクザ「迷子になっちゃったの.....ここ、どこ?」
ブルー「それは大変だ、ここの森は危ない。僕と一緒に来て」
ハクザに手を伸ばすブルーの背後にコクザの黒髪が伸びて迫る.........。
>>350 【ハクザとコクザ HP150】
1、ブルーを攻撃(耐久力-コンマ×3。HP-コンマ)
2、ブルーを縛り上げる(淫乱度+2。HP-コンマ)
3、薬品を回収して逃げる。ブルー、追ってくる。(指定ヒロインの淫乱度+5。HP-コンマ×2)
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 12:14:33.40 ID:bPm4looW0
- 2
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 12:15:04.84 ID:HOwmO9wjO
- 1
- 351 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 12:30:29.90 ID:wqEn/XeK0
- ハクザとコクザ HP150→66
ブルー (890→638% / 30)
-------------------------------------------------------------------------------
シュバン!!!!!
ブルー「ぐああああああああ!!!!!!!」
コクザ「あははっ」
ハクザ「お兄ちゃんっ」ニヤニヤ
ブルー「このぉ!」
バシン!
コクザ「ぎゃッ、やったな....!」
ブルー「君も怪人か!」
ハクザ「え、なんで分かったの?」
ブルー「あっちの黒い方と姿かたちがそっくりじゃないか!」
ハクザ「きゃはは、そっかぁ!」
ブルー「許さないぞ! 女の子の形をして僕を騙すなんて、許さない!」
ハクザ「大丈夫コクザ?」
コクザ「やっぱ、正義ヒーロー強い」
ハクザ「帰る?」
コクザ「それもアリだね」
ブルー「てやぁ!!」
>>353 【ハクザとコクザ HP66。敗北でブルーのオナホ】
1、ブルーとまだ戦う(耐久力-コンマ×4。HP-コンマ)
2、ブルーを縛り上げる(淫乱度+3。HP-コンマ)
3、薬品を回収して逃げる。ブルー、追ってくる。(指定ヒロインの淫乱度+5。HP-コンマ×2)
4、完全逃走(戦闘終了。ハクザとコクザ、主人公と行動)
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 12:35:38.09 ID:UnMOTteS0
- 3
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 12:36:24.80 ID:5xfOU8xiO
- 2
- 354 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 18:45:31.21 ID:wqEn/XeK0
- ハクザとコクザ HP66→-14 【敗北】
ブルー (638% / 30→32)
-------------------------------------------------------------------------------
ハクザ「私達の髪の毛で!」
コクザ「動けなくなれ!」
シュルルルッ!
ブルー「くあっ!!」
ギギギギギギギギ
ハクザ「どぅ? ヒーローでも千切れないでしょ」
ブルー(なんて頑丈な髪の毛なんだっ)
コクザ「ふふふっ。ちょっと悪戯しちゃおっかな!」
さわっ♡
ブルー「おくっっ、こ、股間に触れるな!」
ハクザ「大きくしてる?」
コクザ「分からない。あるのかも分からない」
ハクザ「コンマブルーってもしかして.....」
ハクザとコクザ「「 粗チン?ww 」」
ブルー「し、知らないっ他と比べた事もない! あっ」
さわさわっ
ハクザ「んー」
コクザ「んー?」
ブルー(かっ、怪人相手に勃起なんかするものかっ)
ハクザ「あ」
コクザ「お」
ブルー「あっっ?!」
......モコッ
ハクザ「膨らんだ! でもぉ」
コクザ「.....ちっさ♪」
ブルー「ぐあああああ!!! 離せ! 離せーーっ!!」
ハクザ「比べた事ないんだよねぇ、でもこれ小さい方だよぉ」
ブルー「黙れ! 黙れ!!」
ギギギギギギギギギギ......!
コクザ「あ、あれ、ハクザ、髪の毛が」
ブルー「お前達に何を言われようと僕はぁぁぁ!!!!」
ブチ!
ハクザ「!」
コクザ「!」
ブルー「だああああああああああ!!!!!!!」
ハクザとコクザ「「 きゃああああああああ!!!!!! 」」
- 355 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 18:46:17.67 ID:wqEn/XeK0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブルー「はぁッはぁッはぁッ、誰が、粗チンだ.....怪人め!」
敗北したハクザとコクザは着物が破れ、意識を失っていた。
その姿はほとんど小学生の少女と変わらなかった。
ブルー「........ゴクッ」
ブルー「裸.......いや、でも怪人......」
ハクザ「...う....」
コクザ「うぅ......」
ブルーの勃起は治まらない。
ブルー「.............」
ブルー「怪人だから、いいのかもしれないね」
ブルーが2体の身体を掴む。
>>356 淫乱度+コンマ十桁
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 18:49:34.87 ID:xpBTkQ76O
- あ
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/16(金) 18:49:50.81 ID:5H9V3YEm0
- ゾロ目
- 358 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 18:54:09.18 ID:wqEn/XeK0
- ブルー (638% / 32→40)
-------------------------------------------------------------------------------
ブルー「この.......子供怪人めっ!」
ズブブッブ
ハクザ「はぐおっ、おっ!!?」
ブルー「は、は、入ったっ、すごいっ、簡単に僕のペニスが怪人の膣モドキに入った....!!」
ブルー「これが.....女性器....! いや、作り物だから違うよっ、けど♡」
ブルー「気持ちいい゛ーーーーーーー!!!!!!」
ヘコヘコ!!
ハクザ「はお゛っ、ふお゛んッ」
ブルー「チンコを包み込む肉壁ッ、手なんか比じゃないっ、気持ち良すぎるっ、あッ」
ブルー「出る!!」
プップリュゥ!!!
ブルー「ま、魔性の.....道具だ.....♡ この穴、犯罪....♡」
ハクザ「あ゛っ.....あぉ゛......」
ヌポン.....ッ
ブルー「お゛っ.....抜くときヤバっ♡」
ブルー「意識ないのにエッチされるのも怪人になちゃったからだよ? 反省しなね?」ニコ
ブルー「......まだ勃起してる......僕って性豪なのかな.....困っちゃうなもう」
チラ
コクザ「........っ」
ブルー「起きてるね」
コクザ「うううぅ.........」
ブルー「ダメージで逃げられはしないよ。君の怪人女性器も成敗しないと」
コクザ「やめてっ」
- 359 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 18:55:45.76 ID:wqEn/XeK0
- ブルー「駄目だよ......」
ズプ!
コクザ「くきゃぁぁぁあああっっ」
ブルー「被害者みたいに喚くんじゃないッ! 君は大罪人なんだ! それを分からせてるんだ!」
ヌッコヌッコ
コクザ「このッ粗チン!! やめろ!! 私の中から出ていけぇ!」
ブルー「粗チンじゃない!! このッ、このッ!」
コクザ「うあああああ!! 犯すなぁぁッ、いやだ、いやだぁ!!」
ブルー「犯す!? 人聞きの悪い事を言うなよ!! これは、うっ♡ うはっ♡ はっ♡」
ビクビクッ♡
コクザ「え......ま、まさ...か」
ブルー「気持ちいい〜......♡」
コクザ「出してるぅ....中出ししてるぅ.....っ」
ヌポ
ブルー「.........はぁぁ、すご.....オナホってこんな感じなのか.....」
コクザ「うっ、ううぅっ、こんな、こんな、初めてをっヒーローに犯されるなんてっ」
ハクザ「....ん....ぁ...........ぁ..........」
ブルー「..........」
ブルー「もう一回だけ.....しようかな.....」
コクザ「えっ、駄目っ、ハクザッ」
バシン!
コクザ「んぎゃッ」
ブルー「黙ってなよぉ! 悲鳴出されると悪い事してる気分になるじゃないか!」
コクザ「ご、ごっほッ」
ブルー「いくよ.........」
ズプ....
ハクザ「ん.......ぐ.....ん........」
ブルー「あ♡ はぁぁ♡」
コクザ「ぐうううううううッ、ううううううッ」
ブルー「あ、出る♡」
――――――――――――――
―――――――――
―――――
- 360 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/16(金) 18:57:34.21 ID:wqEn/XeK0
-
シュタタタタタタタタタ!
ブラック「どこだ、ブルー......!」
ブラック「ん!」
森の先に青いモノが動いている........。
ブラック「いた、ブルーだ!」
シュバッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブラック「ブ――――――――」
ブルー「はッはッはッはッはッ!」
ヌッポヌッポヌッポ!
ブラック「ル...............」
ブルー「出る!!!!」
ビクビクビクッ
ハクザ「ぉ.....んお......お....」
コクザ「ひぐ、ひっぐ...........」
ブラック「ブルー、お前.........」
ブルー「え.......」
ブルー「...............あッ」
ブラック「........」
ブルー「いや、これはッ! 違くて、これはッあの」
>>363
1、ブルー、ブラックに叩かれた(ブルーの耐久力-コンマ×2、淫乱度-10)
2、ブルー、ブラックにキスをする(ブルー、ブラック淫乱度+3)
3、男戦闘員、隙をついてハクザとコクザと薬品回収
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