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【安価】男「正義のヒロイン達を犯したい!」【コンマ】
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 17:54:54.80 ID:VXW5HSV0O
- あぶねぇ…変わってた
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 17:55:18.19 ID:n+G/1LtPO
- 待機
- 564 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 18:00:59.67 ID:ZEExy4j50
-
【次戦闘イベント】
-------------------------------------------------------------------------------
1、『 レッド危うし!? 汗かき怪人! 』
・>>253
2、『 ブルー大胆! 起死回生の交渉 』
・謹慎中の青山正義は男戦闘員に執着しついに彼が悪の組織のメンバーだと知る。
・しかし戦闘員一人見つけただけでは怪人をレイプした事の罰は消せないと判断したブルーは彼を利用しようと....。
3、『 迷いのグリーン! 恋する相手はまさかの!? 』
・静は告白した正義とHな事をした男戦闘員との関係で悩んでいた。
・そして〇〇を植物園へと誘う。そこには野次馬のコンマレンジャーメンバーと>>9が待ち受けていた.....。
4、『 大喧嘩! ピンク1号&2号は犬猿の仲! 』
・実は仲の悪い桃井光と桃園かおり。いつもの喧嘩をした二人はいきなり男戦闘員にどちらが好きか聞く。
・選ばれなかった〇〇は飛び出してしまった。その先に>>261が待ち受ける.....。
5、『 悶々イエロー! 正義らしかぬ戦闘員狩り! 』
・とある森......地上で雷が光る。
・男戦闘員を含めたザコ集団はコンマイエローにずっと追われていた。
6、『 最後の対決! ブラック対ウマナミーン! 』
・再復活したウマナミーンはコンマブラックをレイプしようと深夜、男戦闘員の家にやってくる....。
-------------------------------------------------------------------------------
一つのみ選択可能、単発無効。
0〜1票のものは今回消化無し。一番多い投票数の物と3票以上は男戦闘員有利展開。
多い順に消化。
↓ 〜 18:20くらいまで
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:01:22.32 ID:2YObx2X40
- 3
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:02:22.44 ID:VXW5HSV0O
- 6
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:03:03.08 ID:KSJKwvtu0
- 4
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:03:08.26 ID:rRY2wpYDO
- 3
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:05:29.74 ID:n+G/1LtPO
- 4
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:06:21.60 ID:/r9V5QXY0
- 6
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:11:32.91 ID:bn3R9Ik6o
- 4
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:16:02.77 ID:v1IE22OP0
- 4
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:20:50.30 ID:vMtKUQgaO
- 1
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:21:10.41 ID:xUF4CTVw0
- 1
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:22:29.53 ID:/r9V5QXY0
- これ変更とか無理ですよね?
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 18:22:48.02 ID:KwddfIbpo
- 6
- 577 : ◆y/OOztzTYS7b [sage saga]:2020/10/19(月) 18:30:12.59 ID:ZEExy4j50
- >>575 際限なくなるので駄目かな。本日単発無効進行。
- 578 : ◆y/OOztzTYS7b [sage saga]:2020/10/19(月) 18:32:20.45 ID:ZEExy4j50
- 4(有利)→6(有利)→3→1 の順
- 579 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 18:42:03.64 ID:ZEExy4j50
-
『 大喧嘩! ピンク1号&2号は犬猿の仲! 』
----ヒーロー達の高等学校-----------------------------------------------
光「....なに? 学校じゃあまり話しかけないでよ....」
かおり「この間の戦い、鞭でわざと私に攻撃したでしょ....! 私からの通知無視してるけど今回ばかりは本気で怒ってるから」
光「偶然なんだけど。本当に。さすがに戦いの時に味方の足を引っ張るようなことはしない」
かおり「嘘よ、絶対わざと!」
光「私が気に入らないからそういう風に思いたいんでしょ。性格悪....」
かおり「!! どの口が言ってんのよ! 他の人の前じゃぶりっこしてさぁ!」
光「して何が悪いの? 普通じゃない?」
光「ていうか、そんなの遊び歩いてるビッチに言われたくないんだけどぉ」
かおり「あっ、ぅっ」
光(嘘だって知ってるけどねぇー.....上っ面を気にしてるのはどっちよ)
かおり「正義ヒロインやってるけど正義感ないくせに....! そういうトコとか、色々、正直嫌いなのッ」
光「私もピンクカラーがこの地方に2人もいる事がすごい嫌。辞めてくれない?」
かおり「そっちが辞めればいいじゃない!」
かおり「ヒロイン活動も匿名だから芸能面には得ないなぁ言ってたよね?」
光「さぁ?」
かおり「はぁ?!」
ガミガミ
ギャーギャー
- 580 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 19:05:26.06 ID:ZEExy4j50
-
二人の喧嘩は人前に出ても続いた!
光は良い子を装う......
かおり「ちょっとテレビに出てるからって自分が一番可愛いとか思ってない!?」
かおり「しょ、しょ、正直顔なら私に分がないーっ?!」
光(はぁ!? すっぴんでも負けんわ! アイドルに向かってよくそんな事言えるわね....!)
光「顔は分からないけど、私、遊んでないし、真面目に頑張ってるもん!」
かおり(ぶりっこムカつくぅーっっ、さすがに仲間だし本性バラシはしないけど、けど、ぐおおおおっっ!)
男子「あの二人また喧嘩してる」
男子「どっち派?」
男子「光ちゃん」
男子「かおり」
男子「割れたーっ」
女子(かおり、イケ! もっと言えぇ!)
女子(あのクソビッチに絡まれて光ちゃんかわいそぉ)
光「.........」イライライラ
かおり「.........」イライライラ
男戦闘員「星川君、あのぉ....」
陽子「はい、なんですか?」
光(!)
光「あー、じゃあ一回、公平に、大人で、冷静に、私を.....ゴホン、私達を判断できる人にどっちが見た目良いか聞こ!」
かおり「なにそれ。誰に?」
光「あの人」
男戦闘員「プライベートな事でも、連絡とかして良いかな.....」☜
陽子「え、もちろん良いですよ! もっとお話ししたいです!」
かおり「!」
- 581 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 19:21:35.57 ID:ZEExy4j50
-
かおり(低俗な遊びだけどあれは男先輩....! 光は私とあの人が知り合いって知らないから勝機大有り....!)
光(あれは私のガチオタ。1000%勝てる.....♡)
かおり「いーじゃんやってやろーじゃん、お馬鹿な遊びに付き合ってやろーじゃん」
光(乗り気! 負けたときどんな顔するのぉ〜ッッ)ワクワク
かおり「どーせならどっちが好きかって聞こーよ。モてなそうな人だしワンチャンあるかもとか思って答えるハズww」
かおり(その質問なら負けた時の光のダメージ増!)
光「いいよ.....!」
光(金髪ロング褐色肌ギャルJKでCカップの女よりピンク髪ツインテールの爆乳美少女選ぶに決まってんでしょ!!!)
ダッ
ダッ
光「あのぉ――――」
かおり「男先輩♪」
光(!?)
男戦闘員「光たんッ?」
かおり「!?」
陽子「?」
二人は説明もそこそこに男戦闘員にどちらが好きか聞いてきた!
1、桃井光(ピンク1号)
2、桃園かおり(ピンク2号)
↓1〜5で多い方 勝者淫乱度+10
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 19:23:55.36 ID:rRY2wpYDO
- 桃井
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 19:24:40.79 ID:2YObx2X40
- 2
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 19:25:34.21 ID:/r9V5QXY0
- 1
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 19:27:10.92 ID:KwddfIbpo
- 1
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 19:36:50.84 ID:t39ypN/M0
- 回避しとく
- 587 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 19:42:17.84 ID:ZEExy4j50
- ピンク1号 (1090% / -25→-15)
-------------------------------------------------------------------------------
男戦闘員「ひか――――じゃなくて、桃井さん....です」
男戦闘員(桃園君がピンク2号じゃなければ即答だった、が、まぁ、どっちも好きだがッ)
光「嬉しいです! 用務員さん♡」
男戦闘員「でへへ.....」
光(キモ、笑うなデブ)
陽子「残念だったねかおり。何かのゲーム?」
男戦闘員「あっ゛、桃園君ともちろん星川君も――」
かおり「ろくでなし!!!!!」
ガシッ!!!!
男戦闘員「いづッッ!!」
陽子「か、かおり!?」
かおり「後輩に気を遣うとか、できないの!? 最低っ!!」
光(期待の上乗せ分、がっかりが心に刺さってるw 知り合い補正も上乗せでウマウマw)
かおりは仕事の上でしか特に交流のなかった男戦闘員を八つ当たり気味に攻める。
かおり(光はぶりっ子なのにっ、良い子じゃないのにっ)
かおり「うわあああああああんっっ!!」
ダダダダダダダダダダダダ.................
男戦闘員「桃園君ーーー!?」
光(泣いて逃げたぁwww うっわだっさwwww)
男戦闘員(ピンク2号の弱めの蹴り、気持ち良いッ.....♡)
男戦闘員(だけど嫌われてしまったぁ、そんなぁ.....!!)
- 588 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 20:14:44.35 ID:ZEExy4j50
-
男戦闘員はかおりを追いかけた。
光も面白がってそれを追う。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かおり「バイトには早いけど、もう行こ.....」
かおり「.......何が光たんよ.....しっかり聞こえてたんだからね....」
かおり「キモい.....キモい.......けど、ファンなのか......」
かおり「上辺見繕っても、それが正解なら、間違ってるのは私の方なのかな.....」
かおり「私はなんなんだろう.....周りに合わせてビッチ偽って光否定して、男先輩責めて....」
かおり「正義ヒロイン.....失格――――」
>>589
1、月光怪人登場。ピンク2号vs月光怪人のタイマン
2、バイト中の複合遊戯施設に男戦闘員、光、月光(人間状態)が来る
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 20:15:58.99 ID:2YObx2X40
- 1
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 20:17:15.54 ID:/r9V5QXY0
- ゾロ目気になる
- 591 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 20:30:49.73 ID:ZEExy4j50
-
ドゴォーーーーン!!!!!!!!
街中で爆発が起きる。
かおり「怪人........!? こんな真昼間から!」
人々が逃げ惑う中、かおりは立ち尽くす。
かおり「....失格、かも.....しれないけど!」
かおり「それでも『悪の組織』は敵なんだ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
月光怪人「昼は良い.......やはりこの身体だよ........オトコの身体......」
月光怪人「さて、この街に俺が来たという事を人間達に教えてあげるか」
ピンク2号「待て!!!」
月光怪人「む! お前は!」
ピンク2号「コンマレンジャー.....ピンク2号、推参!」
>>592 【ゾロ目ボーナス】 次に何が起こった?
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 20:32:13.41 ID:vMtKUQgaO
- 月光怪人にキュンときちゃう
- 593 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 20:47:14.39 ID:ZEExy4j50
-
月光怪人「この街の正義マンか......へぇ、女の子かい? 銃なんか構えて物騒だ」
ピンク2号「.........!」キュン♡
ピンク2号(ちょっと、カッコいい....?!)
月光怪人「でも容赦はしないよ。『悪の組織』の敵なんだろう!!」
シュバッ!!
ピンク2号「!!」
月光怪人「はぁぁぁぁぁぁ!!!!」
バン!!
月光怪人「ぐはぁ.....っ」
ピンク2号「舐めないでよね、正義の使命は忘れないから!」
月光怪人「や、やはり夜でないと....っ、だが、夜ではっ」
>>594 そしてどうなった?
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 20:49:36.87 ID:xUF4CTVw0
- 男戦闘員も共闘して怪人の能力奪う
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 20:49:47.79 ID:t39ypN/M0
- 月光怪人、ピンク2号にお持ち帰りされる
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 21:04:55.99 ID:5/E+wBj8O
- 1
- 597 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 21:05:20.53 ID:ZEExy4j50
-
そこへ素の状態の男戦闘員が現れた。(今後素の状態は 男 と表記)
男「ピンク2号、私も協力する!」
ピンク2号(男先輩!?)
ピンク2号「危険よ、一般人は下がって!」
男(連絡を寄越さなくなった親友....! いきなり現れて私のピンク2号を取ろうとしてもそうはいかない!!)
月光怪人(男戦闘員!? この、まさか今も正義ヒロインに恋い焦がれ―――)
ドガガガガガガガガガガ!!!!!!
ドンドンドンドンドン!!!!!
ドガーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!
月光怪人「おのれピンク2号.........!!!! 馬鹿野郎、親ゆ―――――――」
月光怪人「『悪の組織』バンザーーーイ!!!!!!!!」
シュタタタッ
ピンク2号「逃げたか........」
ピンク2号(ちょっと、イケメンだった)
男「ぐ、ふ.....か、勝った....のか......」
男戦闘員は『月夜…特に満月の時に能力が上昇する』を手に入れた!
ピンク1号「あれ、もう勝ったの?」
そして夜が訪れた―――――
【男戦闘員有利戦:夜の......】
1、複合遊戯施設(光、かおりの状態)
2、街(ピンク1号、ピンク2号の状態)
↓1〜3 多い方
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 21:06:40.33 ID:vMtKUQgaO
- 1
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 21:10:20.54 ID:5/E+wBj8O
- 2
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 21:14:16.11 ID:2YObx2X40
- 1
- 601 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 21:23:19.48 ID:ZEExy4j50
-
負傷した男戦闘員はバイト先の複合遊戯施設で休むと言い、去っていった。
ピンク1号と2号は顔を見合わせる。
ピンク2号「先輩、大丈夫かな....」
ピンク1号「....だる」
二人は変身を解除し複合遊戯施設へ向かった。
----バイト先の複合遊戯施設------------------------------------------------
休む男戦闘員の視界に光とかおりが映る。
まさか光も来るとは思わなかった男がにやけ顔になる。
- 602 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 21:27:21.34 ID:ZEExy4j50
-
男「.............」
男戦闘員はPCを座りながら触れる個室で休んでいた。
この施設にはカラオケ、ビリヤード、漫画、パチスロ――――>>603-604などがある。
>>603-604 なにがある?(複数可)
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 21:29:04.64 ID:04iffeyvO
- サウナ
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 21:29:45.37 ID:v1IE22OP0
- エステサロン
- 605 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 21:44:05.46 ID:ZEExy4j50
-
かおりが店員特権で男が何処にいるか聞くと彼を訪ねようとした。
光「.....私がいくからかおりはもういいわ」
かおり「なんでよ、巻き込んじゃったのは私よ」
光「正体は明かしてないのに不自然でしょ。私は学校でどっちが好きなのか選んでくれたお礼って事で行くから」
かおり「何稼ごうとしてんのよっ」
光「あのデブ相手に馬鹿言わないでよっ」
男「.....?」
部屋の近くで言い争ってる2人に......
>>606
1、桃井光(ピンク1号)を招く(淫乱度+2)
2、桃園かおり(ピンク2号) を招く(淫乱度+2)
3、二人とも招く(各々淫乱度+1)
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 21:46:13.62 ID:t39ypN/M0
- 1
- 607 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 22:00:32.75 ID:ZEExy4j50
- ピンク1号 (1090% / -15 → -13)
-------------------------------------------------------------------------------
光を招いた。
かおり「...........」
かおりは寂しそうな顔をするも癇癪を起さずペコリと一礼して去っていった。
光「♪〜」
光(あれ、かおりに対抗したせいでデブと二人っきりになっちゃう.....)
光(ま、いっか。ファンサービスファンサービス)
男(光たんの弱点......アナル、子宮、喉奥.......キモ系ファンからのレイプ.....行為を見られるのが大好き.......)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガチャン
光「何か怪我したって聞いて」
男「だ、大丈夫だよ」
光「そう、じゃ良かった。それじゃあ失礼します」
男「ちょちょ、ちょっと待ったひか――桃井君っ」
光「........ふふ、『光たん』で良いですよ。前にライブ来てくれてたの知ってます」
男「え!?!?!?!?!?!?」
光「手を振ったの分かりました?」
男「は、はい!!!!」
光「ふふ、嬉しい」
男(光たん、天使っ、これで正義ヒロインとか最高だっ)
- 608 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 22:10:05.82 ID:ZEExy4j50
-
光「私のどこでそんなにファンになってくれたんですか?」
光(胸かな。ま、正直に言うわけないか)
男「笑顔ですっ」
光(キモっ。デブはやっぱ何言ってもキモいわ)
だが光はキモいと思ってる男と密室で二人きりになっている事を性癖から無自覚に興奮していた。
光はこの場を去ろうとしない。
>>609(淫乱度+コンマ十桁)
1、なんと光、本性を曝け出し男を煽る
2、徐々に息が荒くなってきた男の接近を許す光
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 22:12:14.84 ID:xUF4CTVw0
- 1
- 610 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 22:25:36.59 ID:ZEExy4j50
-
男「―――――――――」
光「.............」
光「......はぁ..............はぁ..............」
光は今から自分がしようとしている事に恐怖し、興奮する。
ドキドキドキドキドキ!!!!!!!!!!
>>611 どのようにして本性を曝け出したか....?
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 22:33:08.03 ID:vMtKUQgaO
- 胸が当たるほど密着して挑発するように
- 612 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 22:43:14.95 ID:ZEExy4j50
-
男が光を褒め称えるようなことを言う。
光はその声も耳に入らず、集中する。
最低最悪な事が起こったら正義ヒロインの力でどうにかできる。
そして行動した。
光「..........」
ススス......
男「光たん?」
ススス......
男「ち、近いよ、光たん」
ススス......
男「ひ、ひか」
ムニュ
男「―――――――――――――」
光「笑顔とか言っといて、ホントはおっぱいでしょぉ.....」
- 613 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 22:57:51.90 ID:ZEExy4j50
-
男「え、ちぎゃうっ、私は、ひひひ、光たんの、おっ、笑顔に」
光「ダンスしてる時に揺れるおっぱい見て興奮してんでしょ....最前列に並んでスカートの中覗いてんでしょ....」
男「違うおっ、光たん」
光「キモい....」
男「!」
光「イケメンならいいけどさぁ、こんな太ったファン、ほんとはイベントに来てほしくないの」
光「キモオタって、大っっっ嫌い......」
男「ひ、ひか」
光「...........」
男「あ、あ、あ」
光「...........」
男「.....光たんは、そんな事言わない.........」
光「ハァ.....ハァ..........っ」
>>614 男は――――――――
コンマ00〜25 さらなる挑発を受ける
コンマ26〜50 服の上からケツ穴さわさわする
コンマ51〜75 指、喉奥に入れる
コンマ76〜99 懲らしめキス
ゾロ目 レイプ?確定
(淫乱度+コンマ十桁+一桁。ゾロ目で+45まで上昇)
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 22:59:42.60 ID:bn3R9Ik6o
- コンマ!
- 615 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 23:19:25.44 ID:ZEExy4j50
- ピンク1号 (1090% / -5 → 11)
-------------------------------------------------------------------------------
男は手を光の顔に伸ばす。
ビクッと震える光だがまだ男を引き剥がしはしない。
光「はぁ...はぁっ........はっ、あ?」
光「あぇ?」
光「あ」
光「あごぉお」
光の口に男の野太い指が入れられる。
指は舌べろをべちゃべちゃと弄り回し、涎を掻き出していく。
光「かっ、へ、あ、あ、あ」
男「光たんは、そんな事、いわない」
光「か、っへっへへ、かへ、れ、あぶ」
光は興奮していた。
口内の指がさらに奥に進んでいくのも抵抗せず.........
光「こっっっ、こごご、お゛お゛っ」
ヌコッ......ヌコッ........
光「ごごごごご、お゛え゛ッッ、お゛ッ、お゛ッ」
喉奥が指で犯されるたびに股を濡らしていた。
>>616
1、服の上からケツ穴さわさわする
2、懲らしめキス
3、指を更にヌコヌコ喉奥に入れる
4、他エロい事
(淫乱度+コンマ十桁。ゾロ目でイラマチオ)
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 23:19:47.85 ID:v1IE22OP0
- 1
- 617 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/19(月) 23:36:50.43 ID:ZEExy4j50
- ピンク1号 (1090% / 11 → 16)
-------------------------------------------------------------------------------
光「げぇ、げ、おっげ、げええっ、ご、ほ、ご、ごごごお゛っ」
片手で光の喉を犯しながら、男のもう片方の手が彼女の尻たぶを握る。
ぎゅむぎゅむと恋焦がれていたアイドルのケツを揉みしだく。
光「ごごごごごごごっっっ」
サワ
光「ごッ」
そして尻を掴んでいた指が尻穴に狙いを付けた。
光「ごごごごお゛っ」
つんつんと軽く、服の上から尻の穴をつつく。
光「ほ゛っ、お゛っ、お゛っ」
グリ......グリ.........
光「お゛お゛ぉぉぉぉぉぉ........、っ」
指の腹が愛おしそうに穴を撫でまわした。
アナルも弱点な光は性感に溺れていく。
光「ちゅっぱ、ご、ごっぷ、げ、げ、んっぶお゛っ♡」
>>618
1、服の上からケツ穴に指を突っ込む
2、懲らしめキス
3、指を更にヌコヌコ喉奥に入れる
4、他この流れのエロい事
(淫乱度+コンマ十桁。ゾロ目でケツ穴舐め。コンマ35以下で終了)
今日ここまで。次は明後日再開予定。複合遊戯施設(サウナ、エステ等)で起こりそうな男と光&かおりイベあれば下まで。
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 23:37:20.81 ID:2YObx2X40
- 1
- 619 : ◆y/OOztzTYS7b [sage saga]:2020/10/19(月) 23:41:38.30 ID:ZEExy4j50
- かおりは弱点のザーメンコップ飲ませ、エロ配信予定あり
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 23:47:42.15 ID:vMtKUQgaO
- かおりにこの前のお詫びとしてマッサージをする。エロ拳法を駆使して悶えさせる。
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 23:58:32.98 ID:xUF4CTVw0
- >>620後、弱ったかおりを魔眼にかけて顔が映らないように[田島「チ○コ破裂するっ!」]配信させるよう操る
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 00:41:16.50 ID:Dsj9bLMMO
- 安価が1分もしないうちにとられるほど人気なんだし下3まで募集してコンマ最大にしてみては
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 16:39:17.01 ID:L+29qmLSo
- 男と光の距離感やボディタッチでかおりは二人の間に友達以上の関係があったのではと嫉妬
男は、かおりをフォローしつつかおりの身体に巨根を当てて嫌がられない限りエッチな事を試す
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 21:37:22.93 ID:WIOkEXqoO
- 生意気な光をウマナミーンチンポ能力で自分は雌だと思い知らせる。
陰でこっそり見てて自慰をしてたかおりもついでにわからせる。
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 23:50:36.97 ID:BiXc1oIt0
- 多少強引な展開でいいからそろそろエロイベント見たい
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 23:57:13.60 ID:PrBJ18LSO
- >>1の過去スレってどれ?
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 23:58:53.19 ID:z+GtVBox0
- >>626
検索したら魔人学園と言うのが出た
俺は参加したことがないからわからんがたぶんそれでは?
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 09:22:46.07 ID:Fh+2mEJ/0
- かおりにエステサロンでオイル塗りさせてもらうように頼みこむ
触った反応からHなことの経験が薄いことを指摘しいじをはるかおりに「じゃあ胸くらいいいよね」「馴れてるんだからお尻くらい触ってもいいね」と段々エスカレートさせてく
- 629 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 18:07:03.41 ID:anADrket0
- >>627 それは自分の書いたものじゃないっすね。直近は一騎当千。
ピンク1号 (1090% / 16 → 24)
-------------------------------------------------------------------------------
尻の穴を撫でまわしていた男の指がグイグイと力を強める。
光「がっ、ご」
男「ふぅふぅ」
さすがに光は抵抗する為、喉奥を犯していた指を抜く。
光は自分の唾液でぬるぬるになった男の野太い指に頬っぺたを擦り付ける。
光「ふざけん、じゃ、ないっ、、、お尻の手、どけろ」
男「汚くない」
光「当たり前、でしょ」
男「光たんはそんな言葉遣いじゃない.....!」
光のアナルに男は衣服ごと指をねじ込む。
光「ふんぎぃぃぃっっっ!」
男「締めるな、入れさせろ」
光「ざ、っけんな」
アナルから指が離れる。
男「ふぅ.....ふぅ.......」
光「....はぁッ....はぁッ.......」
男は光の尻を愛おしそうに触り続ける。
本性を晒した光に戸惑い、否定しながら自分も純粋なファンとは乖離した行動をとっていく。
光「キモオタぁ......はぁーーっはぁーっ、デブぅ、金だけ落とせイケメン連れて来いぃっ」
男は再び、今度は勢いよく光のアナルに指を突き入れた。
光「んお゛お゛お゛お゛っっ、お゛ぉぉぉぉ.....っ、お゛.....っっ」
- 630 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 18:08:18.21 ID:anADrket0
-
男「ひがりだん゛」
光「お゛っっお゛っっ、これ゛っ、んぞっ、あ゛っお゛っ」
指を入れたアナルが強烈に締まり、光は絶頂した。
ぽたぽたと男のズボンに光の愛液が零れ落ちる。
光「んふぅーーーー.....っっっっ」
密閉された個室だが光は精一杯声を抑える。
オナニーに使ってやった男にイかせてやったなどと思われたくなかった。
......お尻の穴でイったと思われたくなかった。
光「おう゛ん゛んんんん.........ん゛ん゛ぅぅ...........」
光(き、気持ちいいぃぃ.......っ♡)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一方、バイト入りしたかおり......
かおり「え......エステってバイトがお客さんにするんですか?」
社員「ウチのはなんちゃってエステだから。エステっつーかマッサージ?」
かおり「やり方知らないんですけど」
社員「マニュアルそこ。読んで覚えて」
かおり「テキトー.....」
社員「.....あ。俺が一回手順通りにやってあげよーか♡」
かおり「....訴える....」
社員「ま、それ通りやんな。それか女スタッフの誰かで練習するんだね」
かおり「はーい」
かおり(練習.......)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- 631 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 18:09:33.74 ID:anADrket0
-
光「ん゛っ、ん゛っ、まだっ気持ちいいの、続いてる.....っ」
男「い、い゛」
光「はぁっ?」
男「光、たん゛っ、しゅきぃっ、光たん゛」
>>632
1、光は生意気なままがいいルート(淫乱度+5)
・ビンタして改めて立場分からせる光
2、何だかんだ男にだけエッチな事させてくれる光たんルート(淫乱度+コンマ十桁)
コンマ00〜25 ご褒美顔面おっぱい
コンマ26〜50 爆乳もみもみ許可
コンマ51〜75 チンコ擦りながらお褒めの言葉
コンマ76〜99 ベロチュー(はじめて)
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 18:10:37.79 ID:Pady6Nqv0
- 2
- 633 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 18:25:59.43 ID:anADrket0
- ピンク1号 (1090% / 24 → 31)
-------------------------------------------------------------------------------
光「........ん」
光は男に押し付けていた豊満な双房を彼の顔に押し付ける。
男「ほふっ」
光「ほら、ほらぁ....、ぁん..」
男「んぶっ、おっぶっ、んぶ、すは、すぅっすんっ」
光「嬉しい、でしょ.......っ」
光「......揉んでも.....良いわよ.....」
言うが早いか、男の両手が胸を鷲掴む。
光「っ.....、この、最低の、ファンめ......」
男「ふん、ふんっ、ふんすっ、むおん、お、はふっ」
ぎゅむっ
光「んぐっ」
もみもみもみもみっ
ぎゅっ、ぎゅうっ
ぽよぽよよよっ
......ぎゅむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
光「強い.......童貞、童貞でしょ........」
男「んべぁ、べろ、んこんこっ」
光「服がアンタの唾液で汚れちゃう、やめろ」
男「ふぅふぅっ、んろ、んち゛ゅう、すはぁぁぁぁぁ」
光「馬鹿、デブ、キモ........」
光は盛り上がっている男の恥部を擦る。
男「ほぅおお.......ッッッ」
光「私のファン.....やめんなよ......ずっと応援しろ......毎回イベント来い.....来なかったら殺す....っ」
さす、さす
男「ほ、っほ、お、おっ」
- 634 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 18:39:07.83 ID:anADrket0
-
光「グッズ全部買え、2個以上買え、推し変えんな、ずっと私だけ見ろ」
男「おぷ、おん、おぐ」
光「かおりじゃなくて私選んだ事、褒めてやる、嬉しい、ありがと」
さすさすさすっ
男「おっ、おっ」
男「光たん、光たん、光たん」
光の爆乳に顔を埋めている男が興奮の最高潮に登る。
光「..........」
男「光たん、光たん」
光「............」ドキ
男「光、たん」
光「...............」ドキドキ
光は男のズボンに手をかけ――――――――
コンコン
かおり「先輩、ちょっと.........」ガチャ
光「!」
来訪者に慌てた光は飛び跳ねて男から離れ乱れた衣服を正す。
男「あ............」
かおり「えっ」
光「......っ....」
まだ光がいるとは思ってなかったかおりは中の状況に戸惑った。
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 18:51:55.05 ID:Gyv3ZDGoO
- 安価とるの早すぎつまらん
- 636 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 18:53:14.65 ID:anADrket0
-
光「......何? 急には言ってくんな馬鹿」
かおり「あ........あぇ....?」
男「ふぅ、ふぅっ」
興奮冷めやらない男と顔が真っ赤な光。
そして一瞬、身体が重なっていたのをかおりは見た。
光「...........」
かおり「何.....してた.....」
すると光は本当に何事もなかったかのようにいつもの状態に戻る。
光「何でも。今後のイベとか、宣伝してたトコ。そんじゃ」
光は個室から出て行った。
かおり「...........」
呆気に取られたかおりだが、とりあえず目当ての人物に話しかける。
かおり「先輩」
男「は、はい」
かおり「......エステの練習に、付き合ってほしかったんですけど、いいですか」
男「..........」
男は光が出て行ったドアの隙間を見る。
それに嫉妬を覚えたかおりはドアを閉め、二人きりにする。
かおり「いいですか」
男「あ、っと」
かおり「お願いします」
男「........」
かおり「...........」
彼女がコンマピンク2号でなければ断っていた誘いを男は後ろ髪引かれながらも承諾した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
部屋を二人で出る。
近くに光がいた。
かおりは男の手をわざとらしく掴むと光の前を通り過ぎてゆく。
男「.......」
光「.......」
かおり「行きますよっ」
男と見つめ合う光だったが、目を逸らすと歩いてまた去っていった。
光「..........」
光は男がいた個室に入り、寝っ転がる.........。
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 18:56:28.59 ID:Pady6Nqv0
- じゃあ何分まで待てば納得するんだよ
ただ気に入らない安価選択されたからって時間を理由に文句言うの止めろ
- 638 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 19:05:38.38 ID:anADrket0
- ----バイト先の複合遊戯施設・エステサロン------------------------------------------------
かおり「エステの手順、一通り教えてほしいんです」
男「うん..........」
かおり「......先輩、私の練習相手として着替えて横に....」
男「..........」
かおり「......先輩?」
男「あ、はい.....」
モソ、モソ
かおり「.......」
男「........」
かおり「あ、あーっ! そうだな、やってもらった方が覚えやすいかもぉ!」
男「え?」
かおり「男先輩、一回マッサージ私にしてみてくれませんか」
男「あ、あー......」
かおりは自分と光が今比べられていることが分かった。
一度抑えた憤りがまた再燃し、彼女に負けたくないとかおりは行動する。
>>639 光に惹かれている男を自分の方に見さす様にしたいかおりの行動(淫乱度+コンマ十桁)
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 19:07:03.66 ID:BMbOMqla0
- マイクロビキニ姿になる
- 640 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 19:22:04.93 ID:anADrket0
- ピンク2号 (1490% / -13 → -7)
-------------------------------------------------------------------------------
男「..........」
ポーッと心ここにあらずな男に嫉妬を募らせたかおりはヒロインスーツに変身する要領でなんとマイクロビキニ姿になった。
ビッチを装うかおりは知識とそれ相応の用意を変身先に登録していたのだ。
プルンッ♡
情欲をそそる褐色肌なかおりの肢体が大事な部分をちょっと隠して露わになる。
男にしてみれば念願の正義ヒロインの中身だった。
かおり(どうだ.....っ)
男「......おっっっっ....」
勃起した。
ズボン越しにも分かるくらい男は勃起した。
かおり「っ」
かおりは改めて自分がしている事がどんな事なのか思い知った。
かおり(これは、だってこれは―――――)
>>641(淫乱度+コンマ十桁)
1、ただただ光への対抗心から
2、男を取られたくない甘酸っぱい感情から
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 19:22:35.42 ID:bgCq2EJ5O
- 1
- 642 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 19:57:07.02 ID:anADrket0
- ピンク2号 (1490% / -7 → -3)
-------------------------------------------------------------------------------
かおり(光に負けたくないだけっ、なんて事ないもんねっ)
のそっ....と、男が光に近づき見下ろす。
逆光で若干、男の顔が光には見えない。
ズボンから突き出てきそうなイチモツがかおりの身体に当たりそうだ。
かおり「.........先、輩?」
男「じゃあ、そこの台に寝て」
かおり「は、はい」
男「うつ伏せでいいからね」
かおり「はい.....」
…。
かおり「――――先輩はお客さん相手にした事あるんですか?」
男「あるよ」
かおり「うまくいきました? 最初とか」
男「う、ん」 シコシコシコ
かおり「先輩?」クルッ
男「うつ伏せ」
かおり「は、はい」
男の目にマイクロビキニ姿のかおりのケツが映る。
布はほとんど尻の穴しか隠していない。
男「っ、っ、っ」シコシコシコ
かおり「始めないんですか、先輩?」
男「初めに、お客さんに飲んでもらうのあるの忘れてた」シコシコシコ
かおり「え、そんなのマニュアルには無かったですけど」
男「私のオリジナルだ、から、あ出る」シコシコシコシコシコ!
かおり「え?」
ビョオオオオオーーーーーーーッッッッッッ!!!!!
ドボドボドボドボッッ!!!!!!!
男は紙コップに精液を吐き出していく。
あまりの量に一個では足らず、何個も精液入りのコップが出来上がった。
男「うっ、うっ、うっ♡」
かおり「何の音ですか? 先輩?」
ビュブブブブブブブブブブッッッッ!!!
- 643 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 20:00:23.59 ID:anADrket0
-
男「飲んで」
かおり「あ、はい」
男「.........」
>>644
1、目隠しさせる(マッサージ中も)
2、そのままのリアクションを楽しむ
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 20:03:07.52 ID:oSmHnmDDO
- 1
- 645 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 20:24:06.24 ID:anADrket0
-
男「.....あ、目隠ししましょうか。ありますから」
かおり「? なんで.....」
男「マッサージは視覚を無くした方が気持ち良くなりやすいんです。これも.....」
かおり「先輩のテクニック?」
男「はい」
かおり「じゃあしまーす....」
かおりは渡された目隠しをする。
かおり「ん.....なんか、不安に...」
男「ではこれ飲んでください」
コプ.....
かおり「どこ、どこ、あ、これ? 持った」
男「....どうぞ」
もはや晒したままの男のペニスがビクンビクンと嬉しそうに跳ねる。
かおり「あったかい......、くんく――――ん゛っ!?!?」
かおり「く、臭くな、いっ!? え、先輩、なんですかコレ!? すんすん、すんすんっ」
かおりはコップの中身を見えないながらも怪しむ。
しかし弱点のザーメンだからか既に気に入り始めて鼻の穴を広げて嗅ぎまくる。
かおり「飲むんですか、これ臭いですよ先輩っ、これ、すんっ、先輩♡ これ、これなに、くんくんっっ」
男「早く飲んで。マッサージしますから」
かおり「ゴクっ、はい、ごめんなさい、飲みます、ごめんなさい」
かおり「はぷっ」
かおりはコップに口を付けチン毛が少し入った精液を飲んでいく。
かおり「んぐっ............んっ............、ん゛♡」
かおり「ごくっごくっごく、ごっぷ、んご、ごくんっ」
かおり「じゅぞぞぞぞぞぞぞ............」
かおり「ぷはぁっ.......飲みましたぁ、ぺろ、ぺろ」
男「では次」
かおり「♡」
かおり「はぁい」
コプ.....
かおり「ごくん゛、ごくん゛、ごくん゛」
かおりは次と言われたコップの精液も飲み、結局男が射精した分は全て飲んでしまった。
- 646 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 20:44:22.53 ID:anADrket0
-
かおり「んっへ、んへ、ちゅこ、んこ」
精液飲みでかおりは既に発情を抑えられなくなった。
男はかおりの足の裏を揉む。
かおり「おっ」
男「くすぐったいですか」
かおり「はっ、、あ。まぁ、そこまで」
男「じゃあしていきます」
かおり「はい........」
かおりは口の中を舐めまわしさっき飲んだものの味を噛みしめる。
..............。
...............ぐっぐっぐ。
男「こんな感じでしてくんです」
かおり「....まぁこんなもんかって、ん、感じですね、ん」
男の指が太ももの付け根を揉む。
かおり「...........」
男「...........」
マッサージの個所がそのまま上に昇っていく。
かおり「..........」
しかし大事な部分には触れずに指は下がっていった。
同様の事が乳房の突起相手にされていた。
男の指は肝心な部分には触れられない。
かおり「ん、はぁぁ.........はぁぁ.....はぁぁ.....先輩、先輩ぃぃぃ」
緊張が解けたかおりは精液くさい口臭を吐きながら悶える。
同じような事を何度もされ、もう早く触れと言わんばかりに尻が持ち上がっていた。
かおり「ん゛ーーーー.....っ、ん゛んーーーーっ」
かおりのほぼむき出しのケツがフリフリ揺れる。
- 647 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 20:55:21.95 ID:anADrket0
-
かおり「はぁぁ、ああぁぁ、先輩、先ぱぁいぃ.....」フリフリ
男「.........」
かおり「駄目ぇ、これ、あぁ、男、先輩......」フリフリ
>>648 エロ拳法(耐久力-コンマ×5%、淫乱度+コンマ十桁)
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 21:00:37.42 ID:Cy6BxLuno
- あ
- 649 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 21:40:35.55 ID:anADrket0
- ピンク2号 (1490→1280% / -3 → 1)
-------------------------------------------------------------------------------
男は手に塗ったオイルでぬるぬるとかおりの身体を攻めた!
かおり「ひいいぃぃぃんっっっ」
男は初めてのエロ拳法で超簡単なマイクロビキニパージを図る!
ビキニの紐が解けた!
かおり「あっっっ、あっっっ、あんっ、あっ」
びたん!
かおり「あ!?」
ぐりん、ぐりん
かおり「なに、器具....? 先輩、この熱いのなんですか?」
かおり「柔らかいような硬いような...太い.....棒....?」
かおり「先輩? 先輩?」
ぐい
かおり「あっ、そこ、いい」
かおり「先輩、美味い、良い、良いよぉ」
かおりは男のペニスが体に張ってるのにも気づかず褒め称える。
>>650-651 勃起男性器マッサージ内容詳細(淫乱度+コンマ十桁)
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 21:41:17.05 ID:BMbOMqla0
- 尻ズリ
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 21:57:35.09 ID:JAEKJ5nsO
- 可能ならマンコ挿入して膣内マッサージ
- 652 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 22:21:43.61 ID:anADrket0
-
ピト......
かおり「あっ、お尻、先輩、お、お尻の間です、そこ」
男はかおりの尻を掴みペニスを挟む。
ビキニ越しにひくついてるアナルを亀頭で突き遊んだ。
かおり「せんっ」
にゅこっ
にゅこっ
かおり「........っ.......っ」
かおり「....はぁん.....」
かおりは持ち上がっていた尻をそこで擦られている何かに押し当てるように上げる。
マッサージとエロ拳法で蕩けているかおりのその行動は本能に近い。
かおり「はぁぁーー........あぁぁ........」
にゅこっにゅこっ
にゅこっにゅこっ
男「さっき君が飲んだものが、出ますからねぇ......っ」
かおり「なん、ですか」
男「皮膚にも良いものですから、いっぱい出ますから」
にゅっこ!
にゅっこ!
かおり「怖いです、せんぱぁい、怖いぃ」
男「止めますかっ」
かおり「いっ、あっ、せ、先輩はっ」
男「もっとマッサージしたいっっ」
かおり「せっ、んっ」
男「桃園君っもうッ」
かおり「あ、ああんっ」
- 653 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 22:34:40.98 ID:anADrket0
- ピンク2号 (1490→1280% / 1 → 21)
-------------------------------------------------------------------------------
男「出るっっ」
ドププププププププ...........!!!!!!!!!!
ビュビュビューーーーーー............!!!!!!!!!!
ビュクッ、ビュルルル、ビュビュビューーーーッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
かおり「あああああーーーっっっっ!?!?」
男「う、うっく、ぐっ、う゛っ!!」
かおり「熱いのきた、さっき飲んだのキてる、あつい、すごっ、飲みたい、先輩かかってるの飲みたいですぅっっ」
ビュブブブブブブブブブッッッ!!!!!!!!
かおり「あん〜〜っん......!!!」
欲望のままにかおりの尻にぶっかける男。
射精が終わるとこってりとした精液がかおりの尻いっぱいにこべりついていた。
肉棒の先っぽが糸を引く。
男「はぁ......はぁ.......」
かおり「あ、あ、ん」
かおりは尻にかかった精液を口に入れようと手を動かす。
>>654
1、精液を指でチュパチュパしてる所を目隠しフェラで>>621
2、ビキニずらして>>651
・コンマ50以上かゾロ目で成功(脱童貞)
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 22:35:26.22 ID:yj9ZC0mfO
- 1
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 22:35:52.32 ID:Fh+2mEJ/0
- 1
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 22:37:11.42 ID:tIrunkk50
- やったね
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 22:40:50.04 ID:GNd9yjOvo
- すごい
- 658 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 22:46:09.89 ID:anADrket0
-
ヌリュッ
かおり「取れた、は、あぐ、はむっ」
かおり「ん゛っ、おっ♡ ちゅ、ちゅるっ」
かおり「んちゅっぱ、んちゅぱっちゅぱ」
男「.......」
かおり「れろぉ、おいしっ、これ好き、この臭いの好きっ、れ、れちゅ」
ぐい
かおり「ふがっっっっっ」
男「さっきお尻にあった棒......こっからそれ出る......」
かおり「あ、ふがっ、ふん、すん、すんかっ」
男「.......」
かおり「くっさ、は、あ、んぐ、れぁ、じゅるっ、んっへ」
かおり「へ、んへ、すん、――ほっっっ、、、すん―――くへっ♡ ん゛へ♡」
>>659 かおりは―――
1、ペニス(と精液)と知ってしゃぶった
2、本能のままにしゃぶりついた
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 22:46:27.14 ID:axe4uJGj0
- 2
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 22:56:48.24 ID:Pady6Nqv0
- しかしなんで一分以上待った自分が文句言われて30秒足らずで取った奴は何も文句言われないんだ
結局内容が気に入らないのを時間のせいにして文句言ってたのかよ
- 661 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/21(水) 23:00:43.98 ID:anADrket0
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好きなだけ匂いを嗅ぎ、かおりはなにかもわからない目の前の臭いものにしゃぶりついた。
かおり「じゅぼぼぼぼぼぼぼっっっっっ、んぼぼぼぼっっっ、んっぼ、んっぼ!!!」
ペニスと知らなくても射精に導くかのように口をすぼめて頭を前後に動かす。
かおり「じゅるるるるっっ、ぢゅうう゛、ぢゅううう゛う゛っっっ」
かおり「ちゅ、ちゅ、んぼ、んっぼ、じゅぼぼぼおおっっ、だひて、さっきの出ひてっっ」
男「かひっ♡ ひひっ、ひっ」
かおり「じゅれっろ、れろれろ、じゅるるるるるるる!!!!!!」
かおり「じゅーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」
かおり「っっっっっっっぱ!!!」
かおり「んっぱ、んっぱ!!!!!!!」
かおり「んこ、んこんこ、れえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ...........!!!!!」
本能で動くかおりは激しめの口淫を繰り出す。
かおり「ちょうらいっ、じゅぼ、ちょう゛、んっぼ、だひっ」
かおり「ぢゅううううーーーーーー!!!!! じゅっぼぼぼぼっぼぼぼ、ごおっ、へっへぶ!!」
かおり「じゅっるるるるる!!! んじゅぶるるるるるぅぅ!!!!!!!!」
男「しゅごひぃ♡ かおり、かおりぃっ」
かおりは身を乗り出し、だらしないフェラ顔を見せる。
かおり「でゃいて、ひぇん輩っ、ちゅ、ほひいっーーーー!!!!!」
男「うごぉぉ、おおおっ、かおり、出るぞ、飲め、吸えっっ!!!!」
かおり「じゅっっ、じゅるるるるるるるるるううぅぅぅぅぅーーーーーーっっっっ!!!!!!!!!!」
男「おっぐああああああああっっっっっっっ♡」
かおり「んぶっっっっっ」
ビュルルルルルルルルルルルルルッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!
かおり「んびゅぐうううううううううおおおおおおおおおおっっっっ♡!!!!!!!!!!!!!」
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