【安価】勇者「ゆうしゃは いえから でない!!!」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 21:10:24.84 ID:CoF1AqMHO
薬師「あら、勇者じゃない」

勇者「薬師さん」

女賢者「こんにちは!」

薬師「あなたは……?」

女賢者「女賢者です! お兄ちゃんの幼馴染です」

薬師「ああ、調合師ちゃんから話は聞いたわ」

薬師(たしかに小さいけど大きいわね……)チラッ

勇者「薬師さんも図書館に?」

薬師「ええ。ちょっと仕事で行き詰まっちゃって。すぐ戻らなきゃいけないんだけどね」

勇者「なるほど」

女賢者「邪魔しちゃ悪いし、行こうかお兄ちゃんっ」

勇者「そうだな」

薬師「また今度うちに来て話でも聞かせてもらおうかしら」

女賢者「ぜひっ!」
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 21:12:01.37 ID:+isqeS7d0
一度エッチしたらそれ以降は描写がカットされちゃうのは残念だな、もっと見たいのに
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 21:12:08.21 ID:CoF1AqMHO
女賢者「お兄ちゃんはいっぱい知り合いがいて羨ましいな〜」

勇者「女賢者もそのうち友達とかできるさ」

女賢者「えへへ、そうだよね」


行動>>130
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 21:12:37.01 ID:+isqeS7d0
同じキャラとエッチしようとしても二度と描写されないのもったいない
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 21:18:15.95 ID:ARMzcRiCO
調合師に会いに行く
一緒にお茶会
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 21:40:28.33 ID:CoF1AqMHO
【市場】

調合師「いらっしゃいませ。……勇者様!!」

女賢者「こんにちは!」

勇者「よう」

女賢者「お菓子持ってきたよ! お茶にしよー!」

調合師「はい……! ありがとうございます!」ニコッ
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 21:41:24.55 ID:CoF1AqMHO
勇者「うん、落ち着くな」

女賢者「クッキー美味しいねー」

調合師「ほんとだ……」モグモグ

勇者(何か話すか?)

勇者「>>135
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 21:43:52.51 ID:kdzK5EiM0
実はこの子は俺の幼馴染みなんだ

もう紹介しているなら安価↓
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 21:59:45.10 ID:CoF1AqMHO
勇者「俺とこいつは幼馴染だってのは話したよな」

調合師「はい。一緒に旅をしたこともあると」

女賢者「こーんなに小さい頃の話だけどねー」

勇者「あの頃から女賢者は魔法が得意でな」

───
──
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 22:11:45.54 ID:CoF1AqMHO
【同刻・南の国】

魔剣士「……む」

魔族参謀「奴隷兵の用意が整ったようですな」

魔剣士「奴隷兵では無い。紅玉兵団と呼べ」

魔族参謀「そうでしたな。では、紅玉兵団を中央の国へ侵攻させましょう」

魔剣士「ああ……」

淫魔「うちらも行きたいんだけどー?」

狂戦士「グルルルルルルッ」

暗殺者「……」

魔剣士「指揮はお前の仕事だ。俺達は先行する」
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 22:16:44.41 ID:CoF1AqMHO
魔族参謀「わかってます。御武運を」

魔剣士「今夜ここを出る。朝には軍の先導が出来るだろう」

暗殺者「……」シュバッ

狂戦士「ガウルッ……」ダバダバ

淫魔「はいはい、ご飯あげっから」

魔剣士(打倒は中央の国、王都。その前に1つ栄えた街があるな。そこを取ってみせる)
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 22:22:27.15 ID:CoF1AqMHO
【南の国・王都】

魔剣士(この国の王都が我ら魔族のものになってからどれくらい経っただろう)

魔剣士(だが、そのことはごく一部の者しか知らない。この国の民でさえ気付いてはいないだろう)

淫魔「おーい」

魔剣士「……何だ」

淫魔「ずっと話しかけてんのにうちのこと無視してんじゃん!!」

魔剣士「すまない。正直面倒だった」スタスタ

淫魔「むぅ……」プクー

魔剣士「夜まで少し時間がある。休んでおけ」

淫魔「はいはい。魔剣士様もね」


娼館へ
魔族参謀と作戦の確認
戦力の増強
行動>>140
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 22:24:07.33 ID:8QakSPnfO
戦力増強
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 22:24:46.69 ID:QVQc1alB0
娼館へ
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 22:42:00.89 ID:CoF1AqMHO
魔剣士「いつぞやの大洞窟の件。戦力が多いに越したことは無いな。仮にそれが中央国の仕業なら、紅玉兵団が敵うとも思えん」


飛竜兵
闇騎士
死術師

これ以外でも
名前
容姿
特徴
得意技など
>>143-144
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 22:48:46.33 ID:8QakSPnfO
闇騎士
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 22:48:54.46 ID:kdzK5EiM0
名前黒魔術師
容姿黒のフードを被った銀髪の少女。メカクレでもあり、目の色は赤の貧乳
特徴あまりしゃべらないが、命を助けて貰ったため彼の言うことは聞く
得意技など黒魔術全般
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 22:59:31.03 ID:CoF1AqMHO
秘書「どうやら貴方は出し惜しむことをしないようですね」

魔剣士「それだけ敵は手強いという事だ」

魔剣士「この2人も連れて行く」

秘書「まあ良いでしょう。闇騎士様はともかく、黒魔術師さんは貴方以外の言うことを聞きませんからね」

魔剣士「……」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 23:03:01.23 ID:CoF1AqMHO
黒魔術師「マスター。ご命令を」

魔剣士「今夜出発だ。それまでは各自英気を養え」

闇騎士「……御意」

黒魔術師「わかりました」

行動>>147
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 23:04:21.38 ID:8QakSPnfO
作戦会議
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 23:23:11.66 ID:CoF1AqMHO
魔族参謀「おや、まだ何か」

魔剣士「作戦の確認をと思ったのだ。念には念をと言うだろう」

魔族参謀「そうでしたか。此度の侵攻は至極単純。南の国が兵士に仕立て上げた奴隷共を使っているだけなのですから」

魔剣士「表向きはそうなるな。だが、俺達が動く以上は痕跡が残る」

魔族参謀「それを心配する必要はありません。いつぞやの大洞窟から逃げ出した魔族、ということになりましょう」

魔族参謀「それに、その隠蓑は中央国に攻め込む時点で要らなくなりますな。あくまで王都を取るのは我々『魔族』であらねばなりません」

魔剣士「なるほど。では、戦力差はどう埋める?」

魔族参謀「出来るだけ短期決戦で終わらせるのです。魔剣士殿が王都前の街を占拠、そこに紅玉兵団が合流し共に王都を叩く」

魔剣士「ふむ……。それでは、こちらから合図を出すまでは兵団の歩みを直前で止めておくように」

魔族参謀「なぜです?」

魔剣士「邪魔だからだ」ニヤァ

魔族参謀「貴方らしいですな」


行動>>149
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 23:31:35.50 ID:S1IUDjqkO
作戦決行
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 23:40:05.46 ID:CoF1AqMHO
【南の国・夜】

狂戦士「ガゥラルルルル」

淫魔「どうどう」

暗殺者「……」

闇騎士「定刻ダ……」

黒魔術師「マスター」

魔剣士「揃っているな。それでは魔族の復讐となる侵攻を開始するッ!!」

───
──
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 23:42:37.69 ID:CoF1AqMHO
【市場・夕方】

勇者「……もうこんな時間か」

調合師「沢山お話してたら、あっという間ですね」

女賢者「えー、まだまだお話するよー!」

勇者「それも良いが飯も食わないとな」

女賢者「たしかに、お腹すいたかも?」

勇者「また来るよ、調合師。今日はありがとな」

調合師「こちらこそ、勇者様っ!」

行動>>152
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 23:46:32.88 ID://0ri2eko
女賢者を送っていくと夕食を用意してくれてご馳走になる事に
食事につけてくれた酒が強く二人とも酔ってしまう
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 23:47:13.03 ID:Ize/XVX60
南の国の料理が名物の料理屋に行く
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 23:55:14.03 ID:CoF1AqMHO
【女賢者の家】

女賢者「よかったらご飯食べていかない?」

勇者「いいのか?」

女賢者「お兄ちゃん、遠慮しちゃ駄目だよ? 私だってもう料理くらいできるんだから!」

勇者「それじゃお願いしようかな」
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 07:11:32.06 ID:+lMKtJSaO
女賢者「お待たせしました! さあ、食べよっかお兄ちゃん」

勇者「いただきます」

女賢者「そうだ、良い物があるよ!」

勇者「ん……?」

女賢者「市場で仕入れてきたお酒だよ!」

勇者「これは重畳。いただこうか」

女賢者「はい、注いであげるよ」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 07:26:20.52 ID:MWGGr6go0
勇者「うむ……この酒は少し強いんじゃないか」

女賢者「……///」ボケー

勇者「……おーい、大丈夫かー」

勇者「ほら、ベッドで寝ないとな」グイッ

勇者「……外が騒がしい気がするな」ヒック

行動>>157
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 07:28:14.75 ID:2TYhUcOW0
女賢者を寝かしつけて外の様子を見に行く
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 07:29:06.61 ID:/TeYz786O
勇者が外を見にいくと魔族が襲撃をかけていて、酔っぱらった勇者が倒してしまう
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 07:40:59.04 ID:+lMKtJSaO
【街】

勇者「女騎士……!」

女騎士「勇者様!! 大変です!」

勇者「何があった?」

女騎士「南方の観測所にて軍勢規模の進行を確認しました。我ら騎士団には招集及び迎撃……つまりは戦争が始まります!」

勇者「……?!」

勇者「俺に出来ることはないか……?」フラッ

女騎士「勇者様……様子が」

勇者「少し酔ってるだけだ。……敵は魔族なのか?」

女騎士「いえ……。確認できたのは人間。それも全て赤髪の……」

勇者「仕方ない。敵の親玉を叩く。仲間を集める」


一緒に戦う仲間

女忍者
村娘
女騎士
幻惑師
シスター
調合師
薬師
呪術師
召喚師
半裸従者
全裸従者
女勇者
エルフ
魔物使い

複数可>>162まで全員
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 07:45:12.86 ID:sGKuXS3X0
幻惑師 女勇者 エルフ 魔物使い

数が多いなら幻惑師と女勇者で
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 07:47:21.58 ID:n/bzANs4o
召喚師
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 08:01:13.53 ID:/TeYz786O
女忍者
調合師(回復薬として)
女騎士
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 12:09:33.05 ID:+lMKtJSaO
【神殿】

勇者「……」ゴクゴク

女忍者「皆を集めてきた。女騎士は市民の避難を助けてから合流する」

勇者「わかった」

調合師「勇者様……!」ウルウル

勇者「……」ギュッ

召喚師「にへへへ、対軍勢は良いとして、相手が人間とは驚きだよねっ」

女勇者「……それで私達ってことか」

エルフ「どういうことでしょう?」

勇者「俺は魔物相手ならそれなりに強い。だが、人間相手だと限界がある。女勇者達の協力は必要だ」

幻惑師「……」

勇者「そして幻惑師、お前もだ。頼りにしてるんだぜ?」

幻惑師「……頑張る」コクコク

164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 12:20:32.86 ID:+lMKtJSaO
勇者「作戦だが……魔物使い、まずは君と幻惑師だ」

勇者「幻惑師が術を使って敵に竜の幻惑を見せる。できるな?」

幻惑師「……広域に展開はできない可能性がある」

勇者「先頭の進行を足止めできればそれで良い」

魔物使い「任せろッ! 何なら全滅させてやるよ!」

勇者「戦意が旺盛な奴だけ行動不能にしてくれ」

勇者(正直そこまでしか考えつかなかったな)

女忍者「私は伝令に走る。……それと少数だが魔物も観測されているぞ。騎士団の見解は『大洞窟の残党』だそうだが」


その他作戦など>>164
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 12:26:26.06 ID:ZUZuZZh+O
調合師は幻惑師と魔物使いの援護
二人の力が切れそうな場合は薬を調合してくれ

魔物使いは小さい動物を使って、けが人がいたら状況を知らせて薬などを届けてくれ
召喚師は身軽であるから、敵を小路地に誘って潜んだ勇者が各個撃破
確実に倒していく
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 12:27:56.68 ID:n/bzANs4o
魔物が残党ではなく別のものであれば本命がどこかにいる可能性があるので召喚師に広範囲に偵察を飛ばすことを頼む
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 22:20:37.65 ID:+lMKtJSaO
勇者「調合師は後方で支援してくれ。魔物使いは調合師との連絡、及び物資の運搬も兼ねるんだ」

勇者「怪我人の救助も任せる」

女勇者「私達は……?」

勇者「まだここに残ってくれ。俺と召喚師で遊撃するから他の指揮を頼む」

勇者(調合師の護衛もしてもらうがな)

勇者「女忍者、後で女騎士を連れて合流してくれ」

女忍者「任せろ、勇者」

勇者「よし、行くぞ」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 22:38:11.47 ID:+lMKtJSaO
【南方の砦】

狂戦士「グルルルルルルゥァァァッ!!」ドゴォン

聖騎士「……【炎柱魔法】!」ボオゥゥッ

姫騎士「くっ……雑兵ばかりだと思っていましたが……」

聖騎士「……既にこの砦は陥落しています。姫騎士様だけでもお戻りに……!」

姫騎士「いえ……まずはこの化け物を片付けなければ」

狂戦士「ニヒヒィッグルルゥァッ!!」ブンッ

聖騎士「……!」
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 22:46:15.18 ID:+lMKtJSaO
【街外れ】

女忍者「……この街のすぐ側まで敵が来ているな。急がないとな」

女忍者「……!」

暗殺者「……」ザシュッ

女忍者「な……」バタッ

暗殺者「他愛ノ無イ……」

女忍者「全くだ。夜目も効かない者が暗殺など試みるものではないな」

暗殺者「貴様……面白イ」

暗殺者「殺シ甲斐ガアルナ……」バシュッ
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 22:51:30.56 ID:+lMKtJSaO
【街外れ】

幻惑師「……幻惑を配置する」

魔物使い「オッケー! それじゃあ行くぞッ! 従者【雷竜】ッ!!」

雷竜「グルルルルルル」バリバリッ

───

淫魔「わ、雷じゃん! うちの出番なんじゃね!」

淫魔「奴隷のみんなも行くよー!!」
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 22:59:31.17 ID:+lMKtJSaO
勇者「……街の中にも複数の部隊が入ったな。敵の統率は稚拙だが……」

召喚師「脅威にはなるよねっ! 憑依召喚『双頭兎』!」シュバッ

勇者「……上手くおびき寄せろよ」
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 23:04:57.10 ID:+lMKtJSaO
黒魔術師「……『極大爆破魔法』」

黒魔術師「……展開用意。座標は……」

黒魔術師「神殿上部……起動までチャージする」

魔剣士「……任せたぞ」

黒魔術師「マスター」

魔剣士「何だ」

黒魔術師「ご無事で」

魔剣士「……お前もな」ダダダッ
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 23:06:24.10 ID:+lMKtJSaO
>>150の暗殺者と闇騎士の台詞入れ替えでお願いします。
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 23:10:43.49 ID:+lMKtJSaO
勇者「……」バキッ

奴隷兵「……」バタッ

女奴隷兵「殺さないで……嫌だ……!」ズサッ

勇者「俺だって殺したくない。大人しくしてろ」ドゴッ

女奴隷兵「っ……」バタッ

召喚師「にへへ、勇者って優しすぎるんじゃないかな〜?」

勇者「かもな。……なあ、あれは何だ?」

召喚師「うわうわ、魔法陣だよっ?! かなりの大きさだ……」


行動>>175
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 23:17:57.12 ID:2TYhUcOW0
何かが出てくる前に大地ごと攻撃して魔法陣を破壊する
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 23:32:15.60 ID:+lMKtJSaO
勇者「届くかな……『雷振魔法』」ビリビリ

召喚師「えぇ……ショボいよっ」

ガタガタガタガタドゴォォォォォン

勇者「やった!」

召喚師「今のは勇者の魔法じゃないと思うよっ!」

───

女勇者「『勇雷剣』」

調合師「うわぁ……急に何ですか……?!」

女勇者「敵からの攻撃を防いだ。魔法でこの場所ごと消そうとしてたんだよね」

エルフ「調合師さんは防壁で守っていますので大丈夫です」

女勇者「この神殿、頑丈だね。半分も残ってるよ」

───

黒魔術師「ロスト……。想定内」

黒魔術師「固定砲台用意……魔力充填……」
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/26(月) 23:33:51.80 ID:+lMKtJSaO
勇者「あの規模の魔法を使う奴が近くにいるのか……!」

召喚師「かなり厄介だよっ」

勇者「どうする……」

召喚師「他にもまだ敵がいる可能性もあるね」

勇者「……」

行動>>178
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 23:47:18.54 ID:n/bzANs4o
急に集まっていく魔翌力から黒魔術師の位置を見つけ出し全裸従者を黒魔術師の前に召喚の応用でダイナミックエントリー
黒魔術師が突然現れた全裸の変態に理解が追い付かないうちに気絶させて確保
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/27(火) 00:10:58.64 ID:8ApEfwofO
勇者「あの高台にあるのは魔法陣だよな。あそこにいるんじゃないか?」

召喚師「そうだよっ。……仕方ないなぁ。これは半裸従者のために考えた技だけど」

召喚師「従者射出『全裸従者』ッ!!」

バシュッ ゴゴゴゴッ

全裸従者「……?!」ビューーーーン

召喚師「いってらっしゃーい」

勇者「うわ、お前半裸にこんなことしようとしてたのか」

召喚師「まあね〜」ニヤニヤ

───

黒魔術師「飛翔物……人?!」

全裸従者「……!」ドゴン

黒魔術師「全裸……変態……理解不能」 

全裸従者「……!」ダダダダッ

黒魔術師「迎撃しないと……『雷し……」

全裸従者「……!」ブンッ

黒魔術師「んっぐぅ」ドゴォ

全裸従者「……」ガシッ ブンッ

黒魔術師「っ……ぁ」ドゴォ

全裸従者「……」
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/27(火) 00:15:00.89 ID:8ApEfwofO
召喚師「魔法陣が消えたね〜。上手くやってくれたんじゃないかなっ?」

勇者「よし。……いや、まだだ」

カシャン カシャン

闇騎士「……会敵」

勇者「これはまた怖いのが出てきたな」

召喚師「見た目だけだよっ。さっさと倒しちゃって」


半裸従者を召喚する
逃げる
その他行動
>>181
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/27(火) 00:20:52.11 ID:HtxDhmADO
半裸従者を召喚する
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/27(火) 07:30:36.83 ID:8ApEfwofO
召喚師「従者召喚『半裸従者』!」

半裸従者「こんばんは、勇者様」

勇者「よう」

半裸従者「あのお方は……見ない顔ですね」

闇騎士「破壊……標的を追加する」

半裸従者「ああ、なるほど。頭のネジが足りてなさそうな奴ですね」

闇騎士「我を愚弄するか……。良いだろう、底の無い深淵に引き摺り込んでやる」ジャキッ


召喚師と半裸従者に任せて移動
3人でかかる
その他行動
>>183
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/27(火) 07:33:23.61 ID:vVUK29koO
任せて移動
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/27(火) 08:10:03.87 ID:8ApEfwofO
半裸従者「召喚師様、ご命令を」

召喚師「私が前に出るから援護してっ!!」

召喚師「憑依召喚『真竜』!!」

召喚師「さっきの魔法陣といい普通じゃないよ。勇者は他の所へ行って!!」

勇者「わかった。……死ぬなよ!」ダダダッ


街外れ
街外れの高台
神殿
女賢者の所
その他
>>185
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/27(火) 08:15:12.89 ID:yyFE16WA0
神殿
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/27(火) 12:50:00.15 ID:8ApEfwofO
【神殿】

勇者「……半壊してるな。調合師はどこだ……!」

勇者「おーーい!!」

女勇者「こっちだよ」

調合師「勇者様っ!」ムギュ

勇者「良かった。ここを攻撃した敵は召喚師の従者が倒した」

勇者「……南の兵以外の奴らもいる。場所を移すか」

女勇者「敵の狙いはこの街だよね。このまま待っていてもジリ貧かもしれないよ」

勇者「……」

魔剣士「その通り。だが、手遅れだ。今ここは我が手に陥落する」

勇者「……!」

行動>>187
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/27(火) 13:01:02.20 ID:ignKpn/i0
先手必勝。魔剣士に高い威力の攻撃をお見舞いする
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/27(火) 22:23:03.99 ID:kjUjn2r0O
勇者「調合師、下がってろ」

調合師「は、はい……」

女勇者「……」チラッ

エルフ「……」コクッ

女勇者「『雷振魔法』!」バリバリッ

エルフ「『聖浄樹』っ!!」メキメキメキ

魔剣士「……『獄炎』」ドォォン

魔剣士「弱い。……そっちのお前はどうだ?」シュンッ

勇者「……!」ガキンッ

魔剣士「一度打ち合えば判る。話にならん。しかし、その顔どこかで……」

勇者「俺はお前のこと全然知らないけどなッ!!」シュバッ

魔剣士「無駄だ」

勇者「くっ……」

暗殺者「──土産ダ」

女忍者「……」ドサッ

勇者「女忍者ッ……?!」

暗殺者「……良キ腕ノ持チ主ダッタ」




行動>>189
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/27(火) 22:33:34.82 ID:R33ADr79O
追い込まれたフリをして暗殺者が首を取ろうとしたとき、死んだフリをしていた女忍者が暗殺者の首を取り、呆気にとられた魔剣士を勇者が突き刺す
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/27(火) 23:16:03.26 ID:kjUjn2r0O
魔剣士「どこで遊んでいるかと思えば、小娘を痛めつけていたとはな」

暗殺者「コノ女ヲ一人の戦士トシテ認メル。ココニ敬意ヲ示ス」

暗殺者「我ガ剣デ死ヌコトヲ誇リニ思エ」ジャキッ

女忍者「っ……」

女勇者「ッ……!」ダダダッ

勇者「『雷振魔法』!!」バチッピカァァン

魔剣士「先程より大きい。目眩しのつもりか?」

女忍者「……『暗剣・命刈』」

暗殺者「貴様……!」

女忍者「遅い」スパッ

暗殺者「騙シタ……ナ……」

魔剣士「……迂闊な」

女勇者「ハァァッ!!」ガキンッ

魔剣士「何度やっても同じことだ」

魔剣士「……『獄炎』」ザシュッ

魔剣士「なに……?」

勇者「迂闊なのはお前だったな。雑魚の刃の味はどうだ? さぞかし美味いだろうよ」

魔剣士「クククッ……ハハハハッ!! 貴様、あの時の勇者か。良い、非常に良い。今日のところはその首を置いて帰ろう」

勇者「逃すもんかよッ!」ザシュッ

魔剣士「貴様の顔、覚えたぞ」スウウゥッ

勇者「……待て!!」

女勇者「駄目だ! 深追いしない方が良い!」

勇者「……」

勇者「調合師……!」

調合師「うぅ……大丈夫です。それより女忍者さんを!」

エルフ「治療をします」

勇者「俺がやる。回復、再生は俺の方が上手いはずだ」
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/27(火) 23:20:06.46 ID:kjUjn2r0O
魔物使い「調合師だったか? あいつからの連絡がひとっつも来ねえよ!!」

幻惑師「……杞憂」

魔物使い「そうかよ。敵の兵も少し逃したし……クソッ!!」

幻惑師「……」

淫魔「はーい、こんばんはー」ニコッ

淫魔「うちと少し遊ぼうぜー?」

幻惑師「……敵」

魔物使い「わかってるわ、そんなことッ!」

淫魔「めっちゃ怖い顔してんじゃん?」


行動>>191
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/27(火) 23:23:58.03 ID:FZt8PGoT0
幻惑師、婬魔に幻術をかけて魔物使いに攻撃を頼む
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/27(火) 23:37:48.01 ID:kjUjn2r0O
幻惑師「……」メラメラ

淫魔「あー……幻術ね」

魔物使い「ナイス! 『雷竜』! 捻り潰せッ!」

淫魔「……なんちゃって。うちにそんなの通じる訳無いじゃん?」グイッ

幻惑師「……効かない」

魔物使い「……え」

淫魔「はいはい動かないでねー? この子の首折れちゃうかもよ?」

魔物使い「離しやがれッ!!」

淫魔「ん……美味しい」ペロッ

淫魔「身体はまだまだだけど好奇心だけはある感じ」

淫魔「ここでうちとイケナイ事しちゃう〜?」ムニッ

魔物使い「んっ……やめ……」

淫魔「小さいおっぱい可愛い! 乳首の方は」コリッ

淫魔「感度抜群! 意外と遊んでるっぽい?」ニヤッ


行動>>194
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/27(火) 23:41:17.21 ID:8tVdXG6VO
なんとか乗り切ってきた聖騎士と姫騎士登場して救出

だが、淫魔が姫騎士を一目見てすっごい変態力を秘めていると見抜き同士になれと誘う
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/28(水) 07:38:37.09 ID:2lNPm6TsO
淫魔「下の方も触ってあげっからねー」モゾッ

魔物使い「っ……///」

淫魔「うちの指以外じゃイけなくしてあげんよ〜」

姫騎士「そうはさせません!!」

聖騎士「『炎柱魔法』ッ!」ボオォォォッ

淫魔「うっわ、危なっ! 火傷したらマジ困るわー」ヒョイッ

魔物使い「……」ビクッ

聖騎士「……このっ」ジャキッ

淫魔「わかった、わかったから! 降参しまーす」チラッ

姫騎士「……随分とあっさり負けを」

淫魔「逸材だね……。ねえ、うちの仲間にならない?」

姫騎士「何を……!」

淫魔「胸の内に秘めた欲望に逆らわなくて良いんだよね、こっち側は」

淫魔「うちのペットになってみない?ニヤッ

姫騎士「戯言を……!」

淫魔「まあ考えておいてよ。いつでも迎えに来てあげるから」シュウウウン

聖騎士「……消えました。皆さん、お怪我は」

幻惑師「……」

魔物使い「なんとか……」ビクッ
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/28(水) 07:44:10.29 ID:2lNPm6TsO
【街外れ・高台】

黒魔術師「……」

全裸従者「……」

魔剣士「……貴様は」

全裸従者「……!」

魔剣士「今宵は下がれ。貴様らの勝ちだ」

魔剣士「……なるほど。混ざっているのか」

黒魔術師「マスター……」

魔剣士「撤退だ」ユサッ

黒魔術師「……」
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/28(水) 07:47:58.14 ID:2lNPm6TsO
【神殿】

女忍者「……っ」

勇者「傷は治した。休んでいろ」

女忍者「すまないな……」

女勇者「魔物使いちゃんから使い魔が来たよ。南方の砦は陥落、でも敵は撤退しているって!」

勇者「そうか……。調合師、女忍者を頼む」

調合師「勇者様……わかりました」

勇者「……」

行動>>198
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 07:50:49.53 ID:A6LjeUFlO
とりあえず、救護者の手当を行う

すると、姫騎士が訪ねてきて、発情していた
どうやら淫魔に撤退の際に常時発情の呪いをかけられたらしく、隠れてクンニして治めてあげる
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/28(水) 22:27:39.94 ID:bBxnb3xKO
勇者「騎士団が戻ってきたな。……俺と調合師は街へ降りよう」

調合師「はい……」

女勇者「私達は砦へ行くよ」

エルフ「……しばらくは油断ができませんね」

女勇者「そうだね。……魔物使いちゃんと合流したら出発するよ」

エルフ「はい……!」
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/28(水) 22:37:42.16 ID:bBxnb3xKO
【街】

勇者「動ける者は救護所を設営しろ! 姫騎士、悪いが勝手にさせてもらうぞ」

姫騎士「ええ……助かります……」

聖騎士「……私は周辺の警戒を」

聖騎士「敵意を持った残党がいるかもしれませんので」

勇者「任せる」

調合師「……女騎士さんは」

勇者「見当たらないな。……今はこっちを優先しよう」

姫騎士「……あの、勇者様」

勇者「どうした?」

姫騎士「こちらへ……///」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/28(水) 22:43:12.00 ID:bBxnb3xKO
【路地裏】

姫騎士「……///」

勇者「どうかしたのか?」

姫騎士「……こんなこと、勇者様にしか頼めません」

勇者「……何だ? 俺にできることなら言ってくれ」

姫騎士「身体が火照って……敵の呪いを受けてしまったようなのです」

勇者「呪い……? 俺は呪いならかけられる側だからな。解除する方法は知らん」

姫騎士「はい……。ですから……」ガバッ

勇者「……?!」

姫騎士「勇者様にして欲しいのです……/// 治れば復帰できるはず……」

勇者「そういうことなら仕方ないか……」レロッ

姫騎士「っ……/// いきなり舐めるなんて……///」ジュワ

勇者(クリがビンビンで硬いな……)コリッ

姫騎士「んんんっ///」ビクッ


行動>>200
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/10/28(水) 22:46:00.45 ID:bBxnb3xKO
>>203
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 22:46:27.82 ID:H6JPW6N5O
いいモンをやると言って、クリトリスに紐のついた鈴を結びつける
そして鈴を鳴らすように片足を持ち上げてセックス
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 22:47:10.60 ID:vXuJSP7k0
舌でイカせる
その後、我慢できずに勇者が姫騎士とセックスを求める
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/28(水) 23:08:59.82 ID:bBxnb3xKO
勇者「良い物をやるよ。今日は頑張っただろうから褒美だ」

姫騎士「え……? んっ///」シャラン

勇者「これで激しく擦っても逃げられないだろ?」

姫騎士「そんな……私が変態みたいな……///」

勇者「違うのか? 俺はてっきり」レロッ

姫騎士「あぁぁっ///」シャランッ

姫騎士「また母乳が……勇者様、最後まで……///」

勇者「わかってるさ。足上げて」ガシッ

姫騎士「この格好で……するのですかっ///」

勇者「そうだ。入れるぞ」ヌプゥゥッ

姫騎士「くぅぅっ///」シャラシャラッ

勇者「……ほら、乳首も感じるだろ?」グニュッ

姫騎士「すごっ/// 壁とっ勇者様に/// 挟まれてますぅっ///」ガクガクッ ピシャァッ

勇者「もうイったのか? 俺はまだ元気だぞ」パンパンッ

姫騎士「あぁぁぁぁっ/// 声出したら見つかるのにぃっ/// 駄目、駄目ですぅっ///」シャラッ


行動>>206



206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 23:13:02.96 ID:S2SQWSI/O
中出ししてノーパンで姫騎士を歩かせる
鈴の音が聞こえてみんな不思議がらせ、羞恥責めする
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/28(水) 23:56:51.51 ID:bBxnb3xKO
勇者「いつもより感じてるんじゃないか?」パンパンッ

姫騎士「んっ……これは呪いのせいですっ///」

勇者「とか言ってる俺ももう出そうだ」パンパンッ

姫騎士「ぁうぅぅっ/// 奥に出してくださいっ///」シャラシャラッ

勇者「っ……! 出るぞっ!!」ビュクルルルッ

姫騎士「んぅぅぁぅっ/// 熱いのが奥に届いてますっ///」ビクビクッ

勇者「っ……ふう」ヌプッ

姫騎士「ん……とても激しくて……///」ドロォ

勇者「呪いは解けたか?」

姫騎士「いえ、まだ……」

勇者「そうか。……それなら」
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/29(木) 00:01:05.84 ID:rlYdEyP1O
姫騎士「……///」シャラン

勇者「大丈夫だって」

姫騎士「でも……」ボタボタ

姫騎士「勇者様のが溢れてます……///」

勇者「見えないから大丈夫。ほら、仕事に戻ろう」

姫騎士「……はい///」
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/29(木) 00:09:19.00 ID:rlYdEyP1O
勇者「なんとか形にはなったな」

調合師「勇者君……!」フラッ

勇者「無理をさせたな」ギュッ

調合師「これくらい……皆さん街のために戦っていたんです」

調合師「……私が先に倒れてちゃ駄目ですよね」

勇者「少し休んでてくれ。……調合師が倒れないためにもな」

調合師「勇者……様、ありがとう……」コクリッ

勇者「……」ギュッ

勇者「戦争、か……」

勇者「もう避けられないのか……」

聖騎士「勇者様、後は我々騎士団にお任せを」

勇者「だが……」

聖騎士「勇者様も少しはお休みになってください」

勇者「お言葉に甘えようか」

行動>>210
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 00:11:32.10 ID:K5gfb/vjo
調合師を家に送ってからシスターの無事を確かめに行く
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/29(木) 00:24:44.84 ID:rlYdEyP1O
【調合師の家】

勇者「……」ユサッ

調合師「……」スヤスヤ

勇者「よく頑張ったな。騎士団に貸しまで作って」

勇者「いや違うな。損得抜きで助けたんだよな」ナデナデ

勇者「ありがとな」
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/29(木) 00:32:23.45 ID:rlYdEyP1O
【修道院】

勇者「シスター!」

シスター「勇者様……ご無事で」

勇者「ああ、シスターこそ。子供達は?」

シスター「地下室に避難しています。……今はどういった状況なのでしょう?」

勇者「敵は撤退。なんとかなった」

勇者「怪我人も多いが……」

シスター「幻惑師さんは……」

勇者「すまない、少し手伝ってもらった。今は広場で休んでる」

シスター「そうですか……」

勇者「シスター達は街を出なかったんだな」

シスター「はい。人数が多いので、騒ぎの中出るよりも落ち着くまで耐えた方が良いと判断しました」

勇者「なるほどな」

行動>>213
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 00:36:49.42 ID:AWCVdZQDO
子供たちのようすを見に行く
214 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/29(木) 03:08:44.69 ID:45a8K+n+0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/29(木) 07:28:08.70 ID:rlYdEyP1O
【地下室】

「あー勇者様だっ!」

「勇者様ー」

勇者「皆、無事そうだな」

人造娘「……」

勇者「君は……」


人造娘(ホムンクルス)の容姿
>>216->>217の中から選びます。
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 07:31:50.42 ID:wwZrGX2ZO
勇者の目元にシスターの容姿が合わさったような子供
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 07:33:59.68 ID:FjJyaAY1O
シスターの青髪と勇者の肌が合わさっている
シスターに激似
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 07:48:36.45 ID:QCp8FEfV0
シスターの容姿と体(胸など)と勇者の目の色を引き継いでいる(実は勇者似のチンポもある。まんこもあるふたなり)
シスターによく似ている
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/29(木) 08:16:50.22 ID:rlYdEyP1O
人造娘「君は私の父親かな?」

勇者「え……?」

人造娘「違うのか? どうなんだ?」

人造娘「私の見たところ『前の記憶』の残滓に写る男にそっくりなんだ」

勇者(ちょっと流暢に喋りすぎじゃない? ホムンクルスだよな……。成長も早い気がするぞ)

人造娘「会えて光栄だ」スッ

勇者「何だ……?」

人造娘「握手だ。そういう文化は無いのかな?」

勇者「……>>221
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/29(木) 08:17:47.55 ID:rlYdEyP1O
シスターに近い容姿
目元は勇者に似ている
身体は成長中だが、それでも色々と大きい
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 08:26:09.90 ID:42/H0pt40
親子ならもっと相応しい文化があると抱っこする
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/29(木) 08:26:27.86 ID:K5gfb/vjo
思っていたより成長が早くて戸惑っていたんだすまない
俺が確かに君の父親だよ
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/29(木) 12:43:47.74 ID:rlYdEyP1O
勇者「文化ねぇ。親子ならこうだろうな」ムギュ

人造娘「抱き上げるのか。それも悪くはないな」

人造娘「だが君と私は親子であって親子ではない」

人造娘「……親子とも言えるが兄妹でもあるだろう」

人造娘「より正確に言えば全くの無関係になるのかも知れない」

人造娘「私の誕生には4人関わっている」

勇者「抱っこは嫌いか?」

人造娘「人の話を聞かないタイプか」

勇者「ん?」

人造娘「悪くない」

勇者「よし」

行動>>224
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/29(木) 12:45:46.95 ID:4uZHpFqp0
人造娘をみんなに紹介
225 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/29(木) 21:33:11.95 ID:45a8K+n+0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/30(金) 20:40:16.26 ID:mSHTP7uYO
【街】

勇者「こんな状況だが、皆に紹介したい。と言っても姫騎士と騎士団しかいないが」

姫騎士「勇者様……///」シャラン

勇者「この子は人造娘。俺のむ」

人造娘「人造娘だ。彼とはさっき知り合ったばかりだ。見ての通り君達のように腕が立つわけでもない」

勇者「どういうつもりだ?」コソコソ

人造娘「なに、私にとって一番面倒ではない在り方がこれなだけだ」

勇者「さっきから思っていたけど、ませてるな」

人造娘「ホムンクルスというものは身体の成長が早いものだからね」

人造娘「……ところで、彼女から聞こえる鈴の音は何だ? 身につけているようには見えないが」

姫騎士「ひっ……?!」ビクッ

勇者「魔法的な何かだろう……」

人造娘「……なるほど」
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/30(金) 21:36:21.97 ID:mSHTP7uYO
勇者「……」

人造娘「君はこんなところで油を売っていても良いのかな?」

人造娘「私にはもっとやる事があるように見えるのだがね」

勇者「……ああ」


召喚師を探す
女忍者のもとへ
女勇者のもとへ
その他
>>228
275.56 KB Speed:0.5   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)