【ルートB】主人公「正義のヒーローとして悪に復讐する。女は犯す」【安価・コンマ】

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1 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/31(土) 16:55:42.94 ID:oV0CUFRp0
■これまでのお話
 『悪の組織』の戦闘員である主人公は順調に正義のヒロイン・コンマレンジャーを犯していった。
 しかし同じく正義ヒロインを狙っていた怪人に全てを奪われ、最愛のレッドを目の前で犯されてしまう....。

■注意
 男→主人公に名前変更
 連取り禁止、単発は無効にする場合があります。
 全ての要望安価に応えられるわけではありません。
 序盤は寝取られ展開、それを過ぎると他人棒は激減。

前スレ
【安価】男「正義のヒロイン達を犯したい!」【コンマ】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602397704/
別ルート
【安価】男「正義のヒロイン達を犯したい!ルートA」【コンマ】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1603970133/
2 : ◆y/OOztzTYS7b [sage saga]:2020/10/31(土) 16:56:45.38 ID:oV0CUFRp0
前スレからの分岐。ルートAとは別展開です。
3 : ◆y/OOztzTYS7b [sage saga]:2020/10/31(土) 17:19:52.06 ID:oV0CUFRp0
正義ヒロイン案、怪人案は前スレへお願いします。
4 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/31(土) 17:23:05.61 ID:oV0CUFRp0



----崩壊したフィットネスクラブ------------------------------------------------




  ゴオオオオオオオオオオオオオオ..........................





主人公「ご、お゛、、、お゛」

主人公「ごぼッ!!」

  


レッド「.................」
  

汗かき怪人「へ、へへへへ.........ッ」



主人公「レ゛ッ、ド....!!」

汗かき怪人「どういうつもりだぁレッドぉ、俺だけお前の炎から守られちまった....」

レッド「.........」

汗かき怪人「おい.....聞いてんだろ」

  ギュ

レッド「んっ」

汗かき怪人「以外と胸あるなレッド」

  モミモミ

レッド「うん......」

主人公「離れ、ろ゛ぉ」

汗かき怪人「レッドの炎を浴びてまだ喋れるとは大したモンだ」

汗かき怪人「だが俺の汗に魅了されたメス共を庇ってまでお前は何がしてぇんだぁ?」


女性1「んん......」

女性2「汗かき怪人....さ、まぁ....」

女性3「...........」



  レッドが放った炎は汗かき怪人以外の全てに向けられた。

  男は魅了された女性達を守るためその身を壁にしたのだ。



主人公「レ゛ッド、こんなごどし゛ち゛ゃ、駄目、だ」


  シュウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ.....................
5 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/31(土) 17:24:59.95 ID:oV0CUFRp0

主人公「ぎみ゛は、ぜい゛ぎの」

汗かき怪人「るっせぇんだよ」


  汗かき怪人は大きな瓦礫を男にぶん投げる。


  ドッゴ!!!!!!!!!!


主人公「ぎゃ゛ひ!!!」

主人公「ぎゃあああ、が、ぐがああああッッッッッ!!?!?!?」

レッド「.........」

汗かき怪人「そんなにレッドが好きなのか。コイツの炎で全身を焼かれても」

主人公「レ゛ッド、レ゛ッ....ド....ぉ....」

汗かき怪人「豚が。焦げてもまずそうだなお前。なぁレッド」

  モミッ!!!

レッド「あぐぅっ」

汗かき怪人「アイツ、お前が好きなんだってよ。知ってたか?」

レッド「知らな、かった」

汗かき怪人「お前はあいつの事好きか?」

レッド「それは、それは」

  
  汗かき怪人がレッドの胸を後ろから揉み続ける。

  大きなイボイボチンコを彼女のお尻に当てながら。
6 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/31(土) 17:54:22.28 ID:oV0CUFRp0

レッド「好き、かも、でも」

汗かき怪人「俺のコレのほうが好きなんだな?」

  グイ

レッド「ん♡ ん、ん、っうん」

汗かき怪人「俺のコレが欲しすぎて、二人になりたくて民間施設ぶっ壊しちゃったんだな?」

  グイ

レッド「ん、ん」

汗かき怪人「俺のチンポ、欲しいんだな....!」

  グイ!!!

レッド「あっ、ぁっ、、っ、、っ、ほ、、、ほ、」



  レッドは倒れて火傷だらけになった主人公と目を合わせる。

  主人公はレッドを取り返したくて腕を伸ばした。

  彼の腕の先はレッドの炎で吹き飛ばされてもう存在しない。



レッド「.......欲しいっっっっ」



主人公「あ゛........あ゛...あ゛.....」

汗かき怪人「......ぶっひひひひ!!!!!!!! ひぃいーっひぃッッ!!!!!!!!!!!!」




  汗の怪人に魅了されたレッドが正義を捨てた瞬間だった。



7 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/10/31(土) 18:27:25.60 ID:oV0CUFRp0

汗かき怪人「そぉーらよっ、と!」  

レッド「あっ♡」

汗かき怪人「おい豚。これで良く見えるかぁ」



  汗かき怪人はレッドを持ち上げて男に見せつける様に駅弁ファックの形をとる。

  今からセックスするぞと言わんばかりに怪人のイボイボペニスがレッドの股に当てられている。



主人公「や゛め゛でぐだざい゛、おね゛がいひま゛ず、レ゛ッドがずぎなんでず、レ゛ッドを゛取らない゛でくだざい゛」

主人公「お゛ねがいじまずぅぅぅぅぅ、うううぅぅぅっっうっ」

汗かき怪人「やめるか馬鹿。オラ、もうすぐレッドに俺のチンコぶち込むからなぁ、よぉく見てろぉ」

レッド「怪人の力強い、軽々持ち上げられちゃった.....っ、お股変態みたいに開かされてるぅっ」

汗かき怪人「股のとこの邪魔なスーツ破け」

レッド「うんッ....」


  ビリィ!!


  .........トロ、トロ.........



汗かき怪人「準備、万端だな変態♡」

レッド「あ、あ、あ♡」

汗かき怪人「じゃあ、いくぞぉ」


  グチュッ


レッド「おっ! お、、、来た、クル、先っぽがキタ」

汗かき怪人「そぉぉら....ッッ」


  ズブズブズブ..........


主人公「嫌だあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッッッッ!!!!!!!」


汗かき怪人「おおおおおっ!!!!!!!!!」


  ズブブブブブブ!!!!!!! 


レッド「キタあああああ、イボイボオチンチン入ってきたああぁぁぁ.......!!!!!!!」




 1、ゆっくり愛し合う様にレッドのマンコにイボチンポが入っていき彼女の処女を奪われる
 2、ここから一気にイボチンポを子宮までぶち込まれてレッド処女喪失
 3、処女喪失シチュ自由安価

↓1〜3 高コンマ 追記可 競合しない場合未採用安価ネタ引っ張る可能性あり
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/31(土) 18:30:58.33 ID:Wan9+Bc/0
2
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/31(土) 18:32:31.54 ID:Ydp4cKoy0
1
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/31(土) 18:34:15.58 ID:oBjQ3rLAO
1
11 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/01(日) 11:22:15.06 ID:4I5UnvQS0




汗かき怪人「俺のデカマラがどんどん入ってくぞぉ、おおおおおおっ!!」




レッド「んっぎっぎっぎぎぃぃぃぃぃぃ、おっきいぃぃぃぃ!!!!」


  ズププププププププププ!!!!


汗かき怪人「おっ、おっ」

主人公「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛..........っっ」

汗かき怪人「処女膜をっゆっくりぃぃぃぃぃ―――――」



  ―――――ブチブチブチッッ♡



汗かき怪人「開通ぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ♡」



レッド「あ゛ーーーーっ♡ あ゛ーーーーっ♡!!!!!」

汗かき怪人「よく頑張ったなレッドぉ、へっへへ、褒美のチュー♡!!!!」

レッド「ちゅうーーーーっっっ♡」


  器用に口だけ開いたマスクからレッドは唇を伸ばしてキスを迎える。


汗かき怪人「べろべろべろべろおおおお!!」

汗かき怪人「があああっは♡ レッドのマンコあったけぇーーーっ、チンコ溶けそおー♡!!」

レッド「セックス、セックスしちゃったっ」

汗かき怪人「処女奪った怪人イボチンポちゃんと感じるかぁっ?」

レッド「すっごいッ、感じるっっこの存在感っ」

レッド「これに、これに私っっっっ負けちゃったのッ」

汗かき怪人「そうだレッド!! よぉし、よぉしじっくり感じろ、良く味わえぇ」
12 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/01(日) 11:23:12.14 ID:4I5UnvQS0

  ズチュズチュ♡

レッド「やぁぁんっ、イボイボに中抉られてる、んおっ駄目コレ、あ゛ん゛!!!!」

レッド「ん゛っっっ!!!!!」

汗かき怪人「なんだもうイったのかっ? この雑魚マンコが! だから俺に負けんだよ!!」

  ズポ!ズポ!ズポ!

レッド「ん゛いいい゛い゛、動かさないでぇぇ! 今凄いの来てるからぁ!!!!」

汗かき怪人「イってるって言え! もっとエロく言え、俺を楽しませるくらいしろ雑魚!!」

レッド「イってるイってるイってるから゙ぁ!! 動くの駄目ェ!!!!!」

汗かき怪人「おらッ! もっとイケ!!!」

  ゴチン☆

レッド「し、子宮にキタぁ!?!?!? ん゙お゙おお゙イクっ、怪人ちんちんで敗北イキするぅぅっっ!!!!」

汗かき怪人「オラ!!!!!」

  ゴチン☆!!!

レッド「イグうううううううっっっっ!!!!!!!!!!!」

汗かき怪人「このまま孕ませてやる! 射精すぞぉぉ!!!!」


主人公「ゔあ゙!!! あ゙!!!!」


  ゴチン☆!!!

  ゴチン☆!!!

13 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/01(日) 11:25:22.04 ID:4I5UnvQS0

レッド「ん゙ッ、お゙ッ、い゙!! い゙!! お゙!!!!」

汗かき怪人「目の前で大好きなレッドが孕むのを見せてやる! ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!」

主人公「ん゙ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!」

汗かき怪人「イク! イク! 正義ヒロインマンコでイクぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

レッド「んひゃあうあうああああ!!! きでキデきでええぇぇぇーーっっ!!!!!!!」

レッド「男さん゙―――――ごめんなさぁぁぁぁいいいぃッッッ!!!!!!!」

レッド「イ.....クーーーーーーーーーッッッッッッ♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

汗かき怪人「射精るッッッ!!!!!!!!!!!!」



  ゴッチンッッッッ☆!!!!!!!!!



汗かき怪人「おっらあああああああッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!」


  ブリュルルーーッ!!!!!!


レッド「キタ♡ 怪人さんの精液きてる出てるっっ!!! 孕まされてるぅぅッッッ!!!!」

汗かき怪人「っしゃああぁぁぁぁぁぁぁ........おらぁああ............」


>>14 汗かき怪人の射精量
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/01(日) 11:27:48.28 ID:43w/FU2TO
男より多く、汗より強い魅了フェロモンが凝縮されている
15 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/01(日) 11:50:45.86 ID:4I5UnvQS0

  男よりもさらに射精量で汗かき怪人はレッドの子宮に精液をぶち込んだ。

  汗より強い魅了フェロモンが凝縮されているそれは処女だったレッドを狂わせるのに十分なものだった。



レッド「いぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅおおお☆#&%♡!*?んほほほおおおおおう゛!?!?!」

汗かき怪人「あーあ、狂っちまった」

汗かき怪人「.....お前雑魚すぎ、俺強すぎ♪」

レッド「ふんぎょおおおおおおおおおおおおおおっほおおおおおおおおおッッッッッッ!!!!!!!!!」



  汗かき怪人に種付けされながらレッドはイキ狂った...........。



―――――――――――――――――

―――――――――


―――――



  レッドのマンコからイボチンポが抜かれる。

  駅弁ファックから変わらず汗かき怪人に組み敷かれたレッドだがもう動く気配はない。

  絶頂を繰り返し彼女は気を失った。


汗かき怪人「見えるか?」

男「う゛......う゛..........」

汗かき怪人「お前が夢中になるのも分かるわぁ。コイツ、俺の嫁にする」

男「う゛っう゛ぅっ.....」

汗かき怪人「ごちそーさん」



  ガラッ...............



汗かき怪人「ん.........?」



グリーン「......」

ピンク1号「......」

ピンク2号「......」

イエロー 「......」



  周囲に怒りのオーラに満ちたコンマレンジャーが現れた。



汗かき怪人「おっと、これはやべぇ....さすがにやべぇ」



  レッドを抱えながら汗かき怪人は後ずさる。

  その背後からブラックが音も立てずに刀を振り下ろした。
16 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/01(日) 20:01:49.78 ID:4I5UnvQS0



  ザシュ!!!!!!!!!!



汗かき怪人「ぎゃああああああああああ!?!?!?!?!?!?」

ブラック「汗で刀が滑った!? だがもう一太刀で!!!!!!!」

汗かき怪人「クソっがああああああああああっっっっっーーーーー!!!!!!!!!!」

ブラック「死ねえええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」






首領「私も過保護かな......!」






  ガキィン!!!!!




グリーン「え!?」

ピンク1号「組織の!?」

ピンク2号「首領!?!?」

イエロー 「こんな地方に!!?」





鷲型怪人ガルダイバー「悪は滅ぼさせん!!!」

ブラック「早い!! 私の刀を受け止めるとは.....!!!」

ザコ戦闘員18「ギーっ!」

ザコ戦闘員49「ギーっ!」

ザコ戦闘員87「ギーっ!」

ザコ戦闘員124「ギーっ!」

ザコ戦闘員159「ギーっ!」

ザコ戦闘員207「ギーっ!」

ザコ戦闘員314「ギーっ!」

ブラック「く、なんという数ッッッッッッ!!!!」
17 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/01(日) 20:06:12.73 ID:4I5UnvQS0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




月光怪人「また会ったな、ピンク2号」

ピンク2号「アンタはッ....!」

ピンク1号「男っ、男がっ」

ピンク2号「1号やるよ!」

ピンク1号「ああああっっいやぁ男ぉッ」

ピンク2号「コイツ等を全部倒してレッドと先輩を絶対助ける!!」



暗黒博士「おおっ、あれはエロコス動画配信で流行っている元の正義ヒロイン...! 手に入れたいのう、抱きたいのう!」





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





ハクザ「   ブルーを   」

コクザ「    出せ    」


グリーン「!!! どこ!? 姿を見せなさい!!!」


ハクザ「   奴は許さない   」

コクザ「    必ず殺す    」


2体「   殺゙ずゔゔゔゔゔゔゔゔゔーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!    」




改良型ローパーローズ「ギシャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」




グリーン「しょ、植物園のッッ!?!? きゃああああああーーーーッッ!!!!」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
18 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/01(日) 20:09:23.79 ID:4I5UnvQS0

蜘蛛怪人「ヤァ」

イエロー「....あっらぁ、可愛らしい怪人さんだぁ。男? 女? わっかんなぁい」

蜘蛛怪人「分カルヨ、君、ビビッテル。コノ、怪人ノ軍勢ニ」

イエロー「...........」

鏡像怪人ミラード「イエローカラーは私の獲物だ」

蜘蛛怪人「またヤられちゃうんじゃないのぉ」

鏡像怪人ミラード「先代を連れて来い、この地域の前イエローカラーに俺は復讐するのだ!!!!」

イエロー「嫌ぁ」

カメレオン怪人「ゲゲゲゲッ」

カメレオン怪人「別のイエローなら俺が貰っても良いよな!? このロリ、俺がほしい!!!」

イエロー「......絶対負けないからぁ、諦めて♪」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




汗かき怪人「おっぐおぉぉ、ひっへ、へ!! 助かったぁぁぁぁ!!! ひゃああああああああ!!!!!」




猛牛怪人ミノタロ子ちゃん「どうして私達は待機組なんだ!!」

ケミカル怪人ドクエル「多対一って嫌いだからどーでもいい....」

魔女怪人マジョリーヌ「こんな地方の雑魚正義マン達に私のような天才は役不足って事ね! ふっふはは!!」
19 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/01(日) 20:12:32.07 ID:4I5UnvQS0





  『悪の組織』首領は火傷で瀕死状態の主人公を見下ろす。





主人公「お゛、お゛、お゛、しゅぅぅぅぅぅぅりょ゛おおぉぉぉぉお゛ぉお゛ぉぉぉぉぉぉぉ」

首領「オリジナルのお前より....! 改造したクローンの方がいざという時どうとでもなる.....!」

主人公「しゅ゛うううう゛うぅぅ......り゛ょ゛おお゛おおおおおお゛おおお゛おお゛お......」

首領「危険だなお前は.....! 組織の為でなく己の為に動く.....! レッドは敵だ、愛し合う相手ではない....!」



レッド「んへーーーーーっ♡ えへへへへへへへーーーーーーーっっっ♡」



ケミカル怪人ドクエル「その戦闘員、直しますか?」

首領「いやよい......! 汗かき怪人を直せ.....!」

ケミカル怪人ドクエル「ハッ!」

汗かき怪人「ぶひゃひゃ、良かったぁぁぁ!!」

首領「汗かき怪人、よくやった.....! コンマレッドを犯し、堕とした事褒めてやる.....!」

汗かき怪人「あっ、ありがとうございまふぅぅぅぅ!!!!」


首領「其方を超怪人に昇進させる.....! 今後は>>20と名乗るが良い.......!!!!!!!!!」

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