【ルートB】主人公「正義のヒーローとして悪に復讐する。女は犯す」【安価・コンマ】

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207 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 00:05:21.97 ID:gQX7LTBT0
>>206 なるほど、了解です。
-------------------------------------------------------------------------------

  舌を吸われるカウーパーの手がマジョリーヌの爆乳を揉む。

マジョリーヌ「ん.......」

カウーパー「んぁうぅぅあ、あ......む......」モミモミィ

マジョリーヌ「おっぱい好きなのぉ.....?」


  その手の仕草がまるで乳搾りの様になり、マジョリーヌは勘付く。


マジョリーヌ「まさか母乳?」

カウーパー「ちゅー......ちゅー........」

マジョリーヌ「.............」








マジョリーヌ「はい」

カウーパー「かうっぱ♡」


  爆乳を曝したマジョリーヌは座って膝の上にカウーパーを寝かせて乳首を差し出した。


カウーパー「はぷ!」

マジョリーヌ「おぉッ、強い強いっ、もっと優しく吸ってっ」

カウーパー「かぷぁ......ちゅ.....」

マジョリーヌ「ぁん.....そう.....そんな感じ」

マジョリーヌ(やだもう.....乳首ってこんな感じちゃうとこなんだ....最初の勢いのままだったらおかしくなりそ.....)

カウーパー「ちゅう♡ ちゅう♡」

マジョリーヌ「おいしい? 母乳は出ないのよ」

カウーパー「かうぱっ♡」

マジョリーヌ「中々可愛いじゃない」

カウーパー「ちゅう.....ちゅう.........」

マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「ねぇ、もう片方も.....吸って」

カウーパー「はむ!」

マジョリーヌ「はあん♡ あー、良い.....っ」


  カウーパーが口を離した乳首はビンビンに勃起していた。


カウーパー「ちゅ♡ ちゅ........♡ ちゅーーーー.........♡」
208 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 00:23:15.84 ID:gQX7LTBT0

マジョリーヌ「私の乳首精液臭くなっちゃう.....っ、臭い、取れるわよね....?」

カウーパー「ンむむ、ンーっ、ンーーっ」

マジョリーヌ「あっぐ、ぅっ、ちょっと引っ張っちゃ駄目っ」

カウーパー「んぱっ」

  ブルン♡

  吸いつかれて引っ張られていたマジョリーヌの爆乳が解放され激しくたゆむ。

  カウーパーはマジョリーヌの命令に絶対忠誠だった。

マジョリーヌ「おぅふ♡ うぅぉ......やばぁ......っ♡」

カウーパー「ぶじゅるる、じゅる」

マジョリーヌ「ね? おっぱいは出ないの」

カウーパー「かうぱぁ.......」モミモミ

マジョリーヌ「妊娠すれば出るけど予定ないし」

マジョリーヌ「まぁ私の使い魔としてこれから頑張ってよ?」

カウーパー「かうぱ」

マジョリーヌ「分かってるのぉ?」プニプニ


  自分勝手な性格のマジョリーヌに少し母性が生まれた......。


>>209
 1、能力は何かないのか聞くとカウーパーの舌べろor股間が精液ディルドに変わった。
 2、カウーパーを従え主人公の精液を持って来たドクエルの元へ。
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 00:26:11.22 ID:hWgvO1fF0
1
210 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 00:36:19.05 ID:gQX7LTBT0

マジョリーヌ「ねぇ能力って何かないの? 私に役立つ事ならうれしいんだけ――――――」


  ズッボリョリョリョ!!!!


マジョリーヌ「――――」

カウーパー「かうぱ!」


  幼女の姿をしたカウーパーから大きな男根が生えた。

  その表面にトロトロとした液体が流れる。


マジョリーヌ「な、何、コレ.....ち、ち....ぽ......?」

カウーパー「ぶりゅうぅ」

マジョリーヌ「こ、こんなの生やしてどうすんのよ!」

マジョリーヌ「なんか精液みたいの先っぽから出てるしっ」

マジョリーヌ(あの男の精液からできた奴だし、もしこれが女性器に入ったらっ.....)

マジョリーヌ「......」

マジョリーヌ「ゴクッ」

>>211
 生えた場所:口or股間 & 精液ディルドにマジョリーヌがした事
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 00:37:19.08 ID:5zGTR+w6O

恥ずかしそうにチロチロ舐める
212 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 00:46:25.19 ID:gQX7LTBT0

  先程まで自分の乳首に吸い付いていたカウーパーの口から生える男根のようなもの。

  つぶらな瞳でマジョリーヌを見るカウーパー。

  マジョリーヌはカウーパーの視線から逃げつつ顔を精液ディルドに近づけた。


マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「......でか.....」

マジョリーヌ「コレのモデル何....? ない? それともあの男の?」

マジョリーヌ「...........」

マジョリーヌ「男性器なんて見た事ないけど、こんなに大きいものなワケ....?」

マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「もう.........」

マジョリーヌ「すん...すん........、........、.............くさ..............」

マジョリーヌ「.................」

マジョリーヌ「...........」

マジョリーヌ「練習........してみよっかな...............」

マジョリーヌ「私がいつか....組織の首領となったら、つがいもまぁ、必要でしょ.....」

マジョリーヌ「テク無しとか嫌だし」

マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「.........」

マジョリーヌ「....れ.....」


マジョリーヌ「れろ////」


  マジョリーヌの舌が精液ディルドに触れた。
213 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 01:00:49.36 ID:gQX7LTBT0

  マジョリーヌは目をつぶって恥ずかしそうに舌を精液ディルドに這わせる。


マジョリーヌ「マズ.....」チロチロ

マジョリーヌ「んべぇぇぇぇ......チンチンまずぃぃ....」チロチロ

マジョリーヌ「オーラルセックスとか、私のガラじゃないわね」チロチロ

マジョリーヌ「れ、れろ、れろ」

マジョリーヌ「でろろぉ、ぉぉ、唾液汚くて呑み込めない.....呑み込みたくない....」ポトポト

マジョリーヌ「カウーパー、この能力はあんまり役には立たないわね......んろ...ろ...」チロチロ


  そう言うマジョリーヌだが舌を精液ディルドから離そうとはしなかった。


マジョリーヌ「あぅあ.........」チロチロ

マジョリーヌ「れろ.......♡」チロチロ


  夢中で舌を動かすマジョリーヌ。

  それが将来の為の練習なのか、別の意識なのかは彼女自身も分からなかった。

>>214
 1、カウーパー、感じてイキそう(ディルドから射精はせず股から精液吹き)
 2、更にマジョリーヌが精液ディルドにしたこと安価
 3、そしてマジョリーヌは口淫練習を暫く続けたのだった.....(おわり)
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 01:05:16.09 ID:OzJSY6SFO
3
215 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 01:27:55.54 ID:gQX7LTBT0

カウーパー「びゅりゅう.....♡」


マジョリーヌ「...........」チロチロチロ♡

マジョリーヌ「んふ......♡」


  そしてマジョリーヌは口淫練習を暫く続けたのだった.....。



----『悪の組織』支部------------------------------------------------

マジョリーヌ「ドクエール!!」

カウーパー「かうぱ」

ドクエル「何? 騒々しい」

マジョリーヌ「あの男の精液が定期的に欲しいから居場所を教えなさい!」

ドクエル「......。あの男って?」

マジョリーヌ「何しらばっくれてるの? 主人公よ!!」

ドクエル「.........」

マジョリーヌ「奴の精液から使い魔作ったらシロヘドロ怪人系みたいのが出来たのね! 飼育には元の精液が一番いいから――」

ドクエル「ハクザとコクザの支配するマンションに捕らわれてるから自力じゃ無理ね」

マジョリーヌ「はぁ!? なんなのそれ! じゃああの2体をぶっ飛ばして主人公を奪ってやるわ!」

ドクエル「よした方が良いわ。いざこざ起こしてラミア怪人みたくなりたいの?」

マジョリーヌ「? あの女何かあったの?」

ドクエル「知らないなら良いわ。それより私が以前組織の指令で行ったみたいにまた精液取りに行くじゃ駄目かしら?」

マジョリーヌ「ん? ん、まぁ、それでもいいけど」

マジョリーヌ(......本物ちんちんなんてまぁ、別にいっか)

ドクエル「じゃそういう事で行ってくるわ」

マジョリーヌ「ワォ! 行動が早い! 嫌いじゃないわ!」

ドクエル「その子、お腹空かしてるみたいだもの」

カウーパー「びゅりゅりゅう」

ドクエル「........ペロリ♡」
216 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 01:41:40.22 ID:gQX7LTBT0

―――――――――――

―――――――

――――


かおり「じゅぽッじゅぽ!!」

暗黒博士「た、托卵用の主人公の精液はっ♡ 充分あるじゃろ♡?」

かおり「じゅるるる.....ッッッッぱ、んぽッ、れじゅじゅッ」

ドクエル「何かと色々な研究に使いたいんです。あの男の能力は実に興味深い」

暗黒博士「そうか♡ あーっ♡ そうじゃの♡ しかし♡ おっっっ♡」

かおり「ちゅ、ちゅぱ、じゅっぽ! じゅぽ!!」

ドクエル「定期的に主人公の精液採取の許可を」

暗黒博士「イグうぅ!!」ビュルルル!!!

かおり「んーーー♡ ごく、ごく.......♡」

暗黒博士「うひひ♡ ひひ♡」

ドクエル「博士」

暗黒博士「んあ? ああ、ええわい。勝手にせい......ほら、かおり♡ お掃除せんか♡」

かおり「分かってるよぉジジイ♡ .........れろれ、ろろろ.....ちゅぱ、ちゅぱ」

ドクエル「ありがとうございます。失礼します」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ドクエル「色欲に溺れたかあのジジイ」

ドクエル「ま、こっちはやりやすくて助かるけど」

ドクエル「フフ.....」


  ドクエルは主人公の部屋へと精液採取に行く...........。


>>217 ケミカル怪人ドクエルのフニャチン精液採取方法
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 01:44:58.45 ID:hWgvO1fF0
勃起促進剤、射精促進剤を投与してそこからレッドのマンコを模したオナホで手コキ
218 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 20:28:42.82 ID:gQX7LTBT0

----とあるアパート-----------------------------------------------


ドクエル「.......」コツコツコツ


ハクザ「あ」

コクザ「また来た!」

ドクエル「これから定期的に彼の精液採取に来るわ。組織の命令で」

コクザ「なッ」

ハクザ「前は特別に許しただけ....!」

コクザ「他の奴にお兄ちゃんは触れさせない!」

ドクエル「貴女達もラミア怪人の様に記憶をいじくられたい?」

ハクザ「!」
コクザ「!」

ドクエル「平穏無事に彼を独り占めしたいなら怪人として組織に忠実にありなさい、フフハハっ」




----とあるアパート・主人公の部屋-----------------------------------------------

  ガチャン

  ギィィィ.............


ドクエル「お邪魔するわよ」  


  バタン


ドクエル「......」テクテクテク


  ドクエルは部屋の中を進み、ベッドで横たわっている主人公を見つける。


ドクエル「久しぶり」

主人公「.......ぁ......」

ドクエル「また貴方の精液を取りに来たわ」


  黒い色のナース姿をしたドクエルがベッドに腰かける。


ドクエル「また楽しみましょ........貴方の射精っぷりは中々好いてるの......」

主人公「ぁぅぁ.....」

ドクエル「前回は私を前にしても勃起しないなんて屈辱を味合わせてくれたけどまだインポのままなのかしら」


  彼女の手が主人公の股間に伸びる。

  サワサワ


ドクエル「はぁ...........まだ駄目なのね........はぁ〜ぁ..........」
219 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 21:05:19.72 ID:gQX7LTBT0

  ドクエルが勃起前でも異様に大きい主人公のペニスをさする。


ドクエル「フフ......」

主人公「ぅぅ....ぁ.......」


  ドクエルの肩が盛り上がり、触手が生える。


主人公「ぅあぁ....っ」

ドクエル「直接ペニスに薬を打ち込むわよ。是が非でも勃起させてあげる......」


  ヒュン!

  ブス!!


主人公「ふぐぅッ!?」

ドクエル「勃起促進剤と射精促進剤よ......!」


  ドクン、ドクン


ドクエル「フフフ、勃たせなさい、さぁさぁ! ハクザとコクザじゃ無理でも私なら簡単に治せるのよ!」

主人公「ぐがあぁぁあぁぁ!?!?」


  ドクンドクンドクン!


ドクエル「勃起しろ.....っ!」

>>220
 1、フル勃起
 2、ちょい勃ち
 3、全然勃たない
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 21:09:38.35 ID:iqXvOeoHO
1
221 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 21:22:58.02 ID:gQX7LTBT0


  ビン!!!!!!!!!!


ドクエル「きたっ」

主人公「ぐぉぉぉ....ぉぉぉ....ぉ.....っ」


  ドクエルが久々に勃起した主人公のデカマラを喜ぶ。


ドクエル「フフフフ.....やったわ.....っ」

ドクエル「私の力があればこんなものよ.....!」

ドクエル「精神的な病なんか敵じゃない! イェイッイェイッ!」


  医療系の怪人の矜持なのかインポを治せたことに喜ぶドクエル。


主人公「ぐぐぉぉうっ....?!」

ドクエル「性興奮を伴わない勃起は違和感あるかしら? 安心しなさい.....」


  トポン♪


主人公「う゛あ゛?」

ドクエル「......オナホールよ。それもレッドの膣内を再現したモノ」

主人公「!」
222 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 21:44:48.11 ID:gQX7LTBT0
ドクエル「今回の精液採取にはコレを使うわ」


  ドクエルは指をオナホの穴に突っ込む。


ドクエル「フン、まぁオナホだからこんなものか。でも貴方には十分でしょ、レッドのアソコを知らない貴方には♪」

ドクエル「最終的に貴方は自分からこのオナホを使って精液を提供するようになるのよ」

ドクエル「私、他人のオナニーを見るのが大好きなの♡ 目の前でそのデカチンをシコシコするの早く見たいわぁ」

ドクエル「しこしこ、しこしこ」

主人公「ぅぅぁぁぁ.....」

ドクエル「たっぷり射精しなさい.......♡」


>>223 オナホの潤滑液
 1、ドクエルの唾液(見下すように垂らすor丹念に舌で塗りつけてあげる)
 2、ローション(オナホに直でブチ入れるor巨根に手で塗ってあげる)
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 21:46:06.73 ID:zRPJsyS+0
1
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 21:46:20.96 ID:wTWCFAGvO
1 丹念に
225 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 22:15:45.44 ID:gQX7LTBT0

ドクエル「濡らさないと入らないわよね......」

ドクエル「フフハっ♪ 私の唾液で濡れ濡れにしてあげる、んーっ♡」

  レロン

ドクエル「はは、おっき.....っ」

ドクエル「我慢汁の出が悪いわね......んろ......薬で勃たせてるせいか......」

ドクエル「れぇ〜〜〜〜〜〜〜..........」

主人公「んく......く..........」

ドクエル「貴方を気持ちよくさしてくれるのはコンマレンジャーだけじゃない、ここにもいるのよ.....」レロレロ

ドクエル「私がこの部屋に来たらすぐ勃起するようになるまでお薬ぶち込んであげる」レェェェェ♡

ドクエル「ハクザとコクザじゃ駄目よ、私だけ.....良い? 私だけに勃起するの.....」レロンッ

ドクエル「んぁん、面積が大きいから塗りたくるの大変♡ このデカチンめ......♡」

ドクエル「はぷ.......」

主人公「おう゛.....っ」


  ドクエルが主人公の巨根を咥える。


ドクエル「んふふ、んぽ......んぽ......」

ドクエル「れろれろれろ.......」


  そして徐々に竿を咥え込んでいく。

  人間の喉では嘔吐反射で絶対無理な所まで口に肉棒を納め粘液を絡める。


ドクエル「ぐごごごごごご.........ッッッ♡」


  ゆっくり、ゆっくり動き.....。

  凄すぎるディープスロートでドクエルは主人公のデカマラを濡らす。
226 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 22:44:49.58 ID:gQX7LTBT0

ドクエル「――――――――プハッ!」


  ドクエルが顔をあげると竿全体が彼女の唾液で塗れたいやらしいデカマラが現れた。


ドクエル(射精促進剤も打ったのに私の口淫で出さないなんて......今度、量を増やすか)

ドクエル「はぁい♪ それじゃお楽しみのオナホールよぉ♡」

主人公「うぐぐぐが..........」

ドクエル「逃げない、のッッッ!!!!!」


  ドクエルはレッドの膣内を再現したオナホールの穴へ唾液まみれのデカマラを一気に挿入させた。


主人公「ふっぐおおおぉぉおぉぉううぉあああ!?!?!?!?!」

ドクエル「えッ、これッ」

主人公「陽子ぉぉぉッッッッッッッ」


  オナホール内で精液が爆発する。

  主人公の射精量を計算して精液が溜まる場所を設けたが一瞬で外へと噴き出してきた。


ドクエル「ちょ、ちょっと、嘘っ、多すぎッッ」

主人公「ふぐぅああああッッッッッ!!!!」


  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ドクエル「ビーカーの中へ.....っ! もう、採取しづらいわねっ、射精一回止めてよっ!」


  ブリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!


ドクエル「私の口じゃイかなかったくせにっっ、こんなゴムでできたオナホの方が良いの!?」


  ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!


ドクエル「ああんッ、あっつい....っ、臭いっ」

主人公「ふぐぐああっ」

ドクエル「もお......ッ!!!」


>>227 ドクエルは―――――
 1、オナホを.....
   a、イラついて精液全て出させるくらい激しく動かしまくった
   b、固定して主人公の頭を撫でながらママみ出して落ち着いて射精させた

 2、口で射精を受け止めた
   a、すぐに限界を迎えて鼻と口から精液吹きだしちゃう
   b、自分の口の気持ち良さ教える為に任務忘れてごっくん

 3、ビーカーに直接射精させた
   a、足で踏んづけながら
   b、しこしこしてあげながら   
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 22:45:51.31 ID:0NbhxFgf0
1 b
228 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 23:20:01.04 ID:gQX7LTBT0

  ドクエルは射精の勢いで吹き飛びそうなオナホールを何とか片手で固定し、主人公の頭をもう片方の手で撫でる。


ドクエル「落ち着きなさい....! 薬いっぱい打って悪かったわ.....」

  ナデナデ....

主人公「んぐぅぅ」ビューーー

ドクエル「敏感だったわね.....ごめんなさいね一気に挿れちゃって、落ち着いて.....」ナデナデ

主人公「ぅぅぅぅぅぅ....」ビュッビュッ

ドクエル「我慢はしなくていい、でも振り回されないで.....」

ドクエル「ほら、びゅー、びゅー」

  ビューー! ビューー!

主人公「ぅぅあうぁう」

ドクエル「良いのよ......こぼれちゃうのは気にしないで良いから.....」

ドクエル(ま.....取れるものだけ取れればいいし......)

ドクエル「びゅー、びゅー.....」ナデナデ

主人公「おぅぅぅぅぅ」ビュー、ビュー


  ドクエルは強制勃起チンポの射精に振り回される主人公を落ち着かせながら精液を採取した。


ドクエル「びゅうーー.....」ナデナデナデ
  
>>229
 1、そしてドクエルは任務を終え帰った
 2、ドクエルは任務と言って更に主人公とエッチな事をした
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 23:21:03.11 ID:zRPJsyS+0
1
230 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/23(月) 23:54:41.22 ID:gQX7LTBT0

  ふにゃん.......


ドクエル「勃起の持続時間が想定の10%......うーん、悩ましい」

ドクエル「ま、医学は研究あるのみ、じゃあね主人公、また♡」チュ

主人公「................」


  無理矢理勃起させられ精液を搾り取られた主人公は疲れ果てて寝た........。




----とあるアパートの前-----------------------------------------------


  コツコツコツ


ドクエル「♪〜」

  ザン!!!!!!!!!!!!

ドクエル「あら」


ヒカリ「.......................................」


ドクエル「何か用?」

ヒカリ「アイツに会ってきたわけ?」

ドクエル「オチンポから精液びゅーびゅーさせてきたわー」

  イラッ

ヒカリ「アイツは私のものよッッ! 手を、出すなッッ!!!!」

ドクエル「フフ」

ヒカリ「何がおかしいッッ!」

ドクエル「『悪の組織』に寝返ってもあの男は貴女のものにはならないの」

ドクエル「我々には我々のルールがある。残念だけど主人公はそのルールが特に厳しいの」

ドクエル「......貴女も記憶を消されたい?」

ヒカリ「っ.....」

ドクエル「じゃそゆことで」


  コツコツコツ........


ヒカリ「クソ、クソォっ......主人公は私が、私がぁ........っ」

231 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/24(火) 00:15:04.18 ID:tYF3BZz90

----キングインキュバスの街・アジト------------------------------------------------

ラミア怪人「あら、月光怪人。キングインキュバスの街に配属になってからよく会うわね」

月光怪人「ああ」

月光怪人「........引っ越しの時、昔の俺達の写真がでてきた。懐かしいよな」

ラミア怪人「またぁ? いくつあるのよ」

月光怪人「コイツのこと覚えてるか?」

ラミア怪人「戦闘員になって数週間で組織抜け出さなかったっけ」

月光怪人「コイツは?」

ラミア怪人「ああ、今も戦闘員の」

月光怪人「コイツ」

ラミア怪人「怪人になったけどやられなかったっけ?」

月光怪人「.....」

月光怪人「じゃあ主人公は?」

ラミア怪人「だから覚えてないって」

月光怪人「.......」

ラミア怪人「パッとしない同期は覚えてないの。貴方もでしょ?」

月光怪人「......俺は忘れない」

ラミア怪人「あっそ。じゃね」

月光怪人「仕事か?」

ラミア怪人「ええ。>>232

 1、キングインキュバスの専属娼婦(犯されてはない)
 2、暗黒博士の助手
 3、プリンセスサキュバスの補佐
 4、カフェのウェイトレス
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/24(火) 00:15:54.17 ID:SBEg/LwYO
1
233 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/24(火) 00:40:50.51 ID:tYF3BZz90


  ラミア怪人は主人公の処遇に納得いかず、彼を助けようと組織に訴え続けた。

  結果、彼女は首領の命令で暗黒博士に主人公との記憶を消されてしまった。

  
キングインキュバス「おい、飯」

ラミア怪人「はい。ただいま」

ラミア怪人(はぁーぁ、仕事でとちってこんな仕事させられるなんて最悪.....)

キングインキュバス「陽子! 俺が飯食ってる間、チンポ舐めろ!」

陽子「はい、あなた」

ラミア怪人(ま、つがいの女にゾッコンで抱かれないのは不幸中の幸い......手を出される前にどうにかしたいっ)




----ラミア怪人(蛇倉 巳子)の家------------------------------------------------

巳子「はーー、ちょー疲れたぁ」ドサッ

巳子「着替える気も起きないーこのまま寝たいー」


  と、馬鹿言う巳子はシャワーを浴びる為、衣服を脱ぐ。

  するとポケットから月光怪人に貰った同期達との昔の写真が落ちる。

  巳子はこの写真の戦闘員の中で唯一思い出せない主人公を見る。


巳子「.......誰なの.........全く思い出せない......」

巳子「............」


  巳子は写真に写る主人公を見続ける。

  わずかな胸の高鳴りがしかし違和感には結びつかない。


巳子「知ーらない」


  写真を置いて巳子はシャワーを浴びに行く。

  組織の手で巳子の家の中の主人公に結び付く全ての物も消されている。

  彼女は主人公の事を思い出さない。


巳子「...........」 

  クルッ

巳子「もういない同期も多いし、思い出の為.....」



  巳子は写真を拾って壁のボードに張り付け、シャワーを浴びに行った。

234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/24(火) 01:24:28.48 ID:yarGG/L9O
犯されてはないけど前戯とかもしてないのかな
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/24(火) 01:49:39.86 ID:4sJBRnmDO
レッドは主人公が寝取り返すまでキングにぞっこんでいーんじゃなーい?
236 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/24(火) 21:55:33.07 ID:tYF3BZz90

----工事現場------------------------------


  ドゴゴゴゴゴゴゴ..........

  ドゴゴゴゴゴゴゴ..........



ミノタロ子ちゃん「ういしょっ、と」

  ドスン

先輩作業員「おーい、昼休憩しろー」

ミノタロ子ちゃん「はぁい」

  トボトボ

ミノタロ子ちゃん「.......」


新人作業員「アレ、女の人がいるじゃないっすか!」

先輩作業員「何だ会わなかったのか?」

ミノタロ子ちゃん「ん....?」

新人作業員「でっか! 俺より身長デカい! あーッ、よく見ると好みと違う!」

ミノタロ子ちゃん「む」

新人作業員「まっ、仕事中なら相手してやってもいいぜ!」


  新人作業員がミノタロ子ちゃんの尻を叩く。


先輩作業員「ば、馬鹿......!」

ミノタロ子ちゃん「ぎ?!」

新人作業員「え?」

ミノタロ子ちゃん「なにするのぉぉぉぉぉぉっっっっーーーーー!!!」

  ドッカーーン!!

新人作業員「ぎょへーーーーーーー!!!!!!!!!」


  ミノタロ子ちゃんはセクハラしてきた新人作業員をぶっ飛ばした。

237 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/24(火) 21:59:12.05 ID:tYF3BZz90

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先輩作業員「男社会だからさぁ、ちょっとは慣れてくれよ」

ミノタロ子ちゃん「はぅぅぅ」

先輩作業員「お前も謝れ!」

新人作業員「すいませんしたぁ!」ペコペコッ

ミノタロ子ちゃん「はい、昼休憩行ってきまぁす.........」






ミノタロ子ちゃん「もぐもぐ.......」

ミノタロ子ちゃん「もっと可愛い服のお仕事したいなぁ......」

ミノタロ子ちゃん「でも私の体格じゃそういう系は面談で落とされちゃう.....」

ミノタロ子ちゃん「はぁ、やっぱこういう工事現場とか、怪人で暴れるしかないのかな私.....」

ミノタロ子ちゃん「もぐもぐ.......」

ミノタロ子ちゃん「メイド.....モデル......司会のおねぇさん......コンパニオンでも.....」

  ムキムキッ

ミノタロ子ちゃん「この筋肉じゃ無理か.....うぅ.....」


 ミノタロ子ちゃんはスマホでフリフリがいっぱいついてる衣装を眺める。


ミノタロ子ちゃん「あ、これ可愛いっ、か、買っちゃおっかな」

ミノタロ子ちゃん「でも結局家で着るだけで終わる.....でもほしい.....」

ミノタロ子ちゃん「ええい、買っちゃえ! 通販ぽち!」

ミノタロ子ちゃん「来るの楽しみ〜」

ミノタロ子ちゃん「.....午後の仕事も頑張ろうっと」

ミノタロ子ちゃん「もぐもぐ」


  元々恵まれた体格の人間だったミノタロ子ちゃんはわざと必要以上に筋肉質な怪人にされてしまった事を知らなかった....。
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/27(金) 23:18:40.17 ID:wU3KBnth0
12月は更新頻度戻るかな?
239 : ◆y/OOztzTYS7b [sage saga]:2020/11/28(土) 13:53:03.17 ID:TboG9/Tz0
チャレンジ失敗につき本日からまた更新再開
240 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 14:24:49.00 ID:TboG9/Tz0

----キングインキュバスの街------------------------------------------------

  蜂型怪人サリアハニーがキングインキュバスに支配された街の空を飛ぶ。

  この街は『悪の組織』の重要拠点として多くの悪人や怪人が集まっていた。


サリアハニー「ぶーんぶーん」ブブブブブブ


  「そのまま寝る時にも楽」とブルマ体操服を好んで着用している彼女は大好物の果物を食べながら飛翔する。

  少々知能が足りないサリアハニーは眼下の暗黒街など関係ないとばかりに能天気な日々を過ごしていた。


サリアハニー「仕事めんどくさい〜、ガジガジ.......こうやってサボって気ままにいる方が楽〜」

  prrrrrrrr!!!!!

サリアハニー「あ、上司から連絡。ひー、メンドー」

サリアハニー「でも出なきゃ怒られるな。仕方ないガジガジ」

サリアハニー「はぁい、もしもーし」

>>241 サリアハニーの上司
 1、キングインキュバス
 2、月光怪人
 3、蜘蛛怪人(男の娘)
 4、ガルダイバー
 5、ドクエル
 6、プリンセスサキュバス
 7、ヒカリ
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 14:28:22.59 ID:XGJW0pNHO
7
242 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 14:50:04.81 ID:TboG9/Tz0

----キングインキュバスの街・怪人ヒカルのアジト------------------------------------------------


ヒカリ「........」イライラ  

サリアハニー「はぅぅ」


  元コンマピンク1号・桃園かおりは正義協会を裏切り怪人になった。

  闇堕ち前の約束通り、処女を捧げた上で主人公を腹上死させ同時に彼の子を身籠る事で憎しみを捨て愛だけが残るという妄執を抱くヒカリ。


ヒカリ「.....ハクザとコクザのアパートに捕らわれてる主人公を外から監視するのがアンタの役目でしょ?」

サリアハニー「ま、まー、ハイ」

ヒカリ「アンタがそんなんじゃアイツにもしもの動きがあった時、私がなにもできないじゃない!!」

サリアハニー「な、何も起きないですってェ。もう主人公とかってのは組織にボコボコにされて死ぬの待つだけ―――」

ヒカリ「うるさい!!!!」

サリアハニー「ひぃっ」

ヒカリ「言われた仕事はしっかりやれ」

サリアハニー「はいぃぃ.......」
243 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 14:58:54.47 ID:TboG9/Tz0

サリアハニー「でも毎日主人公の部屋を見続けるのは暇だよぉ....近づきすぎると攻撃されるし.....」

ヒカリ「我儘言うな」

サリアハニー「ううぅ」

ヒカリ(使えない奴。でもコイツだけじゃ監視の仕事まともにできない気もする......)

ヒカリ「.......」

>>244
 1、ヒカリは他に仲間もいないのでサリアハニーに頑張ってもらうしかない
 2、ヒカリ班である諜報メイド怪人メイコさんと娼婦怪人メカクレも監視の仕事をやらせる
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 14:59:29.41 ID:ab5PgQCRO
2
245 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 15:09:19.96 ID:TboG9/Tz0

ヒカリ「.......しょうがないわ。メイコとメカクレを監視の仕事に回す」

サリアハニー「ホントぉ♡!?」

ヒカリ「あの二人はアンタと違ってしっかりしてるからもう仕事をサボるなんてできなくなるからね!」

ヒカリ「組織に来てまだ日の浅い私にとって貴重な人材なのに全く.....」ブツブツ

サリアハニー「じゃーお仕事頑張りまーす!」

ヒカリ「じゃあじゃない! いつも頑張れ!」

サリアハニー「はいはーい、失礼しまーす!」

  ブーン!




ヒカリ「............」

ヒカリ「......主人公.....」

ヒカリ「主人公.....主人公.....」クチュ...

ヒカリ「ん.....ん......約束通り、処女....あげる....」クチュクチュ

ヒカリ「あげて、殺す」クチュッ
246 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 15:26:40.12 ID:TboG9/Tz0

----とあるアパート・主人公の部屋-----------------------------------------------


メイコ「というわけで新たに主人公の監視の仕事に就くことになったメイコです!」

メカクレ「メカクレです」

サリアハニー「はえー。2人ともおっぱいでかー」

メカクレ「.....この地域はキングインキュバスの街に近く.......『悪の組織』と正義協会の人員がひしめき合っている....」

サリアハニー「そうそー。だから正義側の奴等に怪人ってバレない様に注意だよー」

メイコ「ふんす! お任せください!」

メカクレ(この仕事.....だるい.......)

サリアハニー「ふんふーん♪」


  光の組織の部下であるサリアハニー、メイコ、メカクレは主人公の部屋を監視する役目についた!

  だが彼の部屋は大体カーテンが閉まっていて外からあまり中の様子が分からない......。


>>247 この後。(複数可)
 1、胸の蜜がパンパンになったサリアハニーは飛翔中、主人公の部屋に突っ込んでしまい結果ちっぱいを吸わせる
 2、カーテンの隙間から主人公の汚い部屋を見てしまったメイコは掃除したいと思い部屋に行きたがる
 3、メカクレ、普段の仕事のキャバクラへ
 4、メカクレ、監視中に主人公の顔が見れて一目惚れし自分が認める男性にととっておいた処女を捧げたい衝動でいっぱいになる
 5、幕間・『 女怪人達 』 おわり
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 15:27:39.50 ID:O5+0/FhC0
4
248 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 15:50:28.51 ID:TboG9/Tz0
>>246の場所間違い
----とあるアパートの近くのホテルの部屋-----------------------------------------------

メカクレ「........」ジーー

メカクレ「.....ずっと望遠鏡であの部屋覗いてると目が悪くなりそう」

サリアハニー「テキトーにやってれば良いと思うよー」

メイコ「交代しましょうか?」

メカクレ「.....貴女達、任務時間外なのになぜこの監視部屋にいるの?」

メイコ「こ、この部屋、私の住まいよりいいお部屋でして.....」

サリアハニー「居心地良い〜」ゴロゴロ

メカクレ「.......」

メカクレ(暇人.....ある意味羨ましい)

メカクレ(なんとなく組織に入り、キャバクラでお金貯めてはいるけど使う趣味もない今の私の日々.....)

メカクレ(もっと、何かないのかな....)

メイコ「まだ私の時間じゃないですけど交代します?」

メカクレ「いい.....ありがとう」


  メカクレは中がほとんど見えない主人公の部屋の監視を続ける。


メカクレ「..........」

メカクレ(カーテンで中ほとんど見えないし、辛い仕事だわ.....)

メカクレ(うーん、でもキャバクラで親父たちの相手するよりマシ?)

メカクレ「.......ん?」

メカクレ「んぉ? お? お?」

メイコ「どうかしました?」
サリアハニー「なにかあったー?」


  監視してる部屋。

  珍しく主人公がカーテンを開けてベランダで日向ぼっこし始めた。

  生気もなくただただそこに座り込む彼の心情は分からない。


メカクレ「――――――」キュンキュンキュン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

メカクレ(こ........好み....すぎるんだけどっっっ)
249 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 16:17:21.40 ID:TboG9/Tz0

メイコ「メカクレさん?」

サリアハニー「ねぇー何かあったのー?」

メカクレ「なっなんでもないっ」

メカクレ(ただ監視対象がベランダに来ただけ! それだけ!)

メカクレ「んふーーっ、んふーっ!」


サリアハニー「なんか様子おかしくなーい?」

メイコ「んー? そうでしょうか?」  

サリアハニー「メイコちゃんのんびりすぎー! まぁいっかぁ! メカクレさん、何かあったら言ってねぇ」


メカクレ「ええ.....!」ジーーー

メカクレ(ああっ、キャバクラに来た色んな男達を見てもこんな気持ちにならなかったのにっ)

メカクレ(あの男、私の好みすぎるっでもあんなに痩せこけて....っ、なにか食べないと駄目よっ)

メカクレ(わかる、ヒカリがあそこまで執着する気持ちがッ)

メカクレ(ううぅあ、一目惚れしてしまったっ、あの人、あの人に......)

メカクレ(処女、あげたい)


  メカクレは監視という仕事も忘れて自分はどうすれば主人公とセックスできるのか、望遠鏡で彼を見ながら熟考する。

  
>>250
 1、そうして時間だけが過ぎていった......。(幕間・『 女怪人達 』 おわり)
 2、自身が持つ変身能力を使い主人公の部屋に訪問
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 16:18:56.16 ID:XmKMunxYO
2
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 16:39:00.83 ID:Rqn20wFm0
ワスピーター「TS転生しても何ひとつ変わらなかった件ぶ〜ん」
252 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 16:44:11.13 ID:TboG9/Tz0

  そして時間が経ち.......。


メイコ「メカクレさん、交代時間ですぅ」

メカクレ「ええ」

サリアハニー「今度はメカクレだ。トランプで遊ぼ」

メカクレ「ごめんなさい。この後用事があるの」

サリアハニー「そっかー。残念だー、一人で七並べしてるー。じゃねー」

メイコ「お疲れさまでした」

メカクレ「お疲れ」


  メカクレは部屋を出る。

  そしてウッキウキでホテルの廊下を駆けると近くの公衆トイレで服を脱いだ。


----とあるアパート近くの公衆トイレ-----------------------------------------------


  タラリ..........
  

メカクレ「濡れすぎ.....♡」クチュ

メカクレ「でももう我慢できない、会いに行く、私を覚えてもらう」

メカクレ「そして、そして上手くいったら処女を.....♡」


  監視対象に興味が無かった彼女は主人公の情報をほとんど知らなかった。

  
メカクレ「戦闘員だしもしかしたら私が連れ帰る事だって.....ああ、でもヒカリも狙ってるんだった、いやでも....」

メカクレ「ハクザとコクザくらい、私だってどうとでもできるわよっ」

メカクレ「早く、早く行こうっ! よしよしよしっ」


  メカクレは変身能力を使い、自分の姿形を変える。


>>253 メカクレが変身した人物&部屋に行く方法(メカクレが変身できるのは一度見た人物。名前なしの巨乳ロリ、とかでも可)
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 16:54:37.92 ID:O5+0/FhC0
レッド
主人公に渡す物があると言い普通に部屋に行く
254 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 17:20:54.29 ID:TboG9/Tz0
----とあるアパート-----------------------------------------------


レッド(メカクレ)「主人公に渡す物があるから通して」

ハクザ「お前.....! お兄ちゃんをあんな風にした元凶が!」

コクザ「会わせるものか!」

レッド(メカクレ)(えっ.......キングインキュバスの妻なら簡単に通してくれると思ったのにコイツそんな女なのっ?)

レッド(メカクレ)「.....キングインキュバスに逆らうって事?」

ハクザ「お兄ちゃんの為なら」
コクザ「お兄ちゃんの為なら」

レッド(メカクレ)(なんて強情な娘達......ッ)

レッド(メカクレ)(性欲に任せて良く考えずにレッドの姿で来てしまったのが失敗......くっ......)

レッド(メカクレ)「わ、渡すだけ。本当に見舞いの品を渡すだけだから」


コクザ「.....お前本当にレッドか?」


レッド(メカクレ)「!」

コクザ「そもそも今のレッドがお兄ちゃんを訪ねてくるなんて思えない」

ハクザ「えぇ、そうかなぁ?」

コクザ「キングインキュバスもレッドに自由行動を許すかな」

コクザ「怪人の中には変身能力持ってる奴もいるし、もしかしたらお前――――」

レッド(メカクレ)(なんて勘の鋭い奴っ、まずい、あ、会えないのぉ....っ?)


コクザ「!」
ハクザ「!」

コクザ「この感じ......」

ハクザ「あいつだ......」

コクザ&ハクザ「「 殺す!! 」」

  
  そう言って2体はアパートの中へ消えていった。


レッド(メカクレ)「な、なに?」

レッド(メカクレ)「罠.....? 分からない、なにがあの2体に起きたの......」

レッド(メカクレ)「...........」

レッド(メカクレ)「怖いけど彼に会いに行こっ」


  メカクレは急にいなくなったハクザとコクザに恐怖を覚えつつ、性欲に突き動かされるようにアパートの中へ入った。
255 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 17:25:04.17 ID:TboG9/Tz0

----とあるアパート・主人公の部屋-----------------------------------------------

レッド(メカクレ)「鍵開いてる......」ギィ

レッド(メカクレ)「.......」ドキドキ

レッド(メカクレ)(レッドの姿どうしようかしら......元に戻る...?)

>>256
 1、変身を解除して主人公と会う
 2、レッドの姿で主人公と会う(すぐにバレるか暫くしたらバレる)
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 17:27:32.17 ID:XmKMunxYO
1
257 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 17:37:17.57 ID:TboG9/Tz0

  グニニニ

メカクレ「ふぅ」

メカクレ「よし.....今の所ハクザとコクザは何もしてこない....いけるわ」ドキドキ

メカクレ「お邪魔します......!」

  テクテクテク

  メカクレは部屋を進み、ベッドで寝ている主人公を見つける。  

メカクレ「あ.....」

主人公「くぅ.......くぅ.......」

メカクレ「いた、いた」テクテク

メカクレ「は、はじめまして、メカクレっです」

主人公「くぅ..........」

メカクレ「起きない......疲れてるの.....?」

主人公「くぅ、くぅ」

メカクレ「ああ、好み過ぎるっ、おおおっ」

メカクレ「痩せてるのが心にくる、もっと食べないと駄目ですっ」

メカクレ「ぅぅぅ、起きても知らない女が目の前にいたら驚かれるだけ、でも起きて私を見てほしい....」

メカクレ「カーテンは........閉まってる。メイコ達には見られてない」

メカクレ「........」ドキドキ

メカクレ「.....」ドキドキ

>>258 メカクレの行動
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 17:41:36.76 ID:AhL9tGuaO
抱きしめるように添い寝
259 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 17:52:33.15 ID:TboG9/Tz0

  ギシッ

メカクレ「失礼.....します......」


  何故か敬語のメカクレはゆっくりと主人公が寝るベッドに上がり、彼に添い寝した。


メカクレ「.......」

  ギュ

主人公「くぅ........ぅむ、んむ.......」

メカクレ「大きい胸が、自慢なんです........」

主人公「くぅ........ぅ...........ん............」

メカクレ「キャバクラで人気なんですよ.....えい、えい」ギュムギュム

メカクレ「貴方にも気に入ってもらえると嬉しいです......」

メカクレ「他にも、貴方の好きな女性に変身してHできます......」

メカクレ「他には、他には.......」


  メカクレは寝ている主人公に自分をアピールし続ける。

  彼を起こす勇気は彼女には無かった。


メカクレ「胸のドキドキが止まらない......」


>>260 そしてどうなる?
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 17:55:19.61 ID:O5+0/FhC0
主人公が陽子と言いながらうなされてたので陽子に変身してなでたりして慰める。
心なしか主人公の股間が大きくなっている…?
261 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 18:06:12.97 ID:TboG9/Tz0

主人公「よ.............陽子ぉ.......っ.......よ....こ.....っ......うぅぅ......」


メカクレ「女の....名前」

メカクレ「いや陽子は確かレッドの人間名.....それくらいは知ってる」

メカクレ「よし、よし」


主人公「陽子..............っ.............」

 
  グニニニニニ

  メカクレは再度レッド、星川陽子に変身する。


陽子(メカクレ)「主人公........」

主人公「よ、ぅこ.......ぅぅぅ......」

陽子(メカクレ)「大丈夫.....ここにいるよ.....大丈夫.....」

主人公「ぉ.......ぉ..............」

陽子(メカクレ)「大丈夫......」

  ナデナデ

陽子(メカクレ)「大丈夫」

主人公「よ、こ....♡」

陽子(メカクレ)「怯えないで主人公......私はずっと貴方の傍にいるから」

主人公「ようこぉ.....ようこぉぉぉ......」ギュ

陽子(メカクレ)「.....♡」

陽子(メカクレ)「............ん?」

  グイ、グイ

陽子(メカクレ)「足に何か固くて大きいものが......」

陽子(メカクレ)「あ、これ......っ」


主人公「ようこ.......っ」ググググ


陽子(メカクレ)(ペニスが勃起したんだ......!)
262 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 18:17:27.63 ID:TboG9/Tz0

  ここ最近ドクエルの勃起促進剤以外で勃つ事がなかった主人公のペニスが大きくなり始めていた。

  その事を知らないメカクレだがもしかしたら今日もう処女を彼に捧げられるかもしれないと思い股を濡らす。


陽子(メカクレ)「ぼ、勃起。キャバクラの男達のはなんとも思わなかったのに彼のだって思うと興奮しちゃう.....」

陽子(メカクレ)「主人公、もっと、もっと」ナデナデ

主人公「ん........すぅ......すぅ........」

陽子(メカクレ)「もうすごい大きいけど、まだガチガチじゃないし、えっとまだよねコレ」

陽子(メカクレ)「勃たせて......もっと、私で勃起して良いの......」

主人公「すぅ........すぅ..........」

陽子(メカクレ)「ぅ、ぅ、どうしよう、これは、どうしたらいいの」

陽子(メカクレ)「セックス.....できるまで、大きくなってほしい.....のに....」

陽子(メカクレ)「はぁ、はぁ.....」ジュンジュン

主人公「すぅ...............」

陽子(メカクレ)「なんて大きいの......主人公のぺ、ペニス.......」

陽子(メカクレ)「はぅぅぅ.........」

>>263
 1、そしてどうなった?
 2、突然、主人公の部屋が崩壊(幕間・『 女怪人達 』)
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 18:26:04.94 ID:AhL9tGuaO
起きた主人公に押し倒される
寝ぼけてるためすぐには偽物と気づかない
264 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 18:42:55.12 ID:TboG9/Tz0

主人公「ぅあ.........あ....? ぉえ?」

陽子(メカクレ)「あ、起き――――」

主人公「!!! よぅこッ!?」ギュウウウウウ!!!!

陽子(メカクレ)「あ、やっ、つよっ強いっ」

主人公「来てくれたっ.......よぅこ、ぅぅぅ、来て、くれた、んだ.....」

陽子(メカクレ)(気付かれてない?! ――あっ!?)

  ガバッッッッ

陽子(メカクレ)「きゃんっ」

主人公「はなさない、かえさないっ、もうあんな思いしたくないっ」

主人公「あの時、できなかった事、するっ!」

主人公「んちゅッ、ちゅろ!!」


  主人公は陽子に変身したメカクレを押し倒し、彼女の乳首に吸い付く。

  片腕は本物の陽子に肘まで吹き飛ばされたがもう片方で乳房を揉み続けた。

  荒々しい動きだったが、揉むても吸いつく舌もとても優しい力加減だった。


陽子(メカクレ)「ふ、んっ♡」

主人公「よぅこ、嬉しい、ずっと一緒にいよう、これからずっと、ちゅっぱ、ちゅ」

陽子(メカクレ)(愛されてるんだ、レッドは......この人に.....)

陽子(メカクレ)(でも彼女は...........)

主人公「ようこ、よぅこ」チュロ、チュパ

265 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 18:49:27.46 ID:TboG9/Tz0

陽子(メカクレ)「しゅ、じんこぉっ」

主人公「する、からな、よぅこ、えっちする」

主人公「あんな男から、お前を取り戻......あ、アレ、アレ」

陽子(メカクレ)「あ......」


  主人公は多少硬さのある自分のペニスを持って困惑していた。

  それは大きいモノのセックスするにはまだ不十分な勃ちだった。


主人公「ちがうんだ.....これは、すぐ勃つから、よぅこ、ううぅぅぁぁぁぁ.....」

陽子(メカクレ)「主人公.......」

主人公「勃て、勃て、勃て」


  しかしいくら彼が願ってもペニスは勃起しなかった。


陽子(メカクレ)「..........」

主人公「うううぅぅぅ、ぅぁぁぁぁぁ、ぅぅぅぅぅぅぅぅ.......」

>>266 そしてどうなる?
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 18:56:33.16 ID:pl4ZNQ0c0
メカクレが陽子の姿で今の陽子はまだキングサキュバスの手中にある事を話すが、自分は今の陽子の片隅に眠る正気の陽子が一時的に分離した精神体で、怪人を依代にして主人公の元に来た言う事にして
必ず助けに来てと言い活力を与える
267 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 19:27:22.02 ID:TboG9/Tz0

  メカクレは泣き出しそうな主人公の頬に手を添える。


陽子(メカクレ)「.....本物の私は、まだキングインキュバスの物」

主人公「ぅぅぁっ」

陽子(メカクレ)「でも陽子の心にはまだ正気の、正義の心がある.....!」

陽子(メカクレ)「私はその正義の心が他の怪人の身体を借りて貴方の元にやってきた存在」

陽子(メカクレ)「主人公、私を救って......助けて.....! 諦めちゃ駄目....!」

主人公「よぅ......こ..........」

陽子(メカクレ)(こんなの、『悪の組織』に歯向かう様なお願いだけど、この人はそんな事できる身体じゃないけど)

陽子(メカクレ)(元気になってもらいたいからっ...........ああっ、私惚れすぎッ)

主人公「わかっ.....た....絶対、君をたすける.....から」

陽子(メカクレ)「うんっ」

>>269 これにて幕間・『 女怪人達 』おわり
 1、フニャデカチンを陽子おっぱいの間で挟んで馬乗りパイズリ
 2、主人公に初チューしてもらうメカクレ
 3、手で優しくチンポしごいてぶっかけ
 4、このままおわり
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 19:31:05.79 ID:FFoaTOJD0
1
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 19:55:43.20 ID:UedX5aAuO
4
270 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 20:12:09.41 ID:TboG9/Tz0

主人公「........よぅこ...........」


  主人公はフニャデカチンを持て余してした。

  陽子に変身したメカクレはそれをどうにかしようとした時。



  ドガーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!




ハクザ「ゆ゛る゛さ゛な゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッ!!!」  
コクザ「こ゛ろ゛し゛て゛や゛る゛ぅぅぅぅぅッッッッッッ!!!」

仮面ブルー「ま、負けるっっっ、あとちょっとだったのにッッッ、く、くそぉぉぉぉ!!!!」


陽子(メカクレ)「!?」

主人公「.......!」


  壁を突き破り、主人公の部屋に争い中のハクザとコクザ、仮面ブルーがやってきた。

  仮面ブルーはその粗チンを曝し、ハクザとコクザはガクガク震えながら股から愛液を垂らしている。


コクザ「ハッ!?」サッ

ハクザ「お兄ちゃんっ」サッ


  2体ははだけた着物を主人公に見られるのを嫌い、正す。


仮面ブルー「.......!? お、お前はッ」

主人公「正義....ヒー...ロー........」

仮面ブルー「生きて、いたのか」


  この出会いが主人公の運命を劇的に変えるのであった.......。


 幕間・『 女怪人達 』おわり
271 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 20:31:47.56 ID:TboG9/Tz0



 『クリムゾンより強い!? 現れたもう一人の最強、コンマカーキー・渡瀬朱海!』




----空港------------------------------------------------


  主人公と仮面ブルーが出会う少し前、一人の女性が日本にやってきた。



朱海「..............」


若い男「あの女、デカい.....」

若い女「でも身体の傷すごくない?」

おじさん「む、胸....」ゴクリ



朱海「海外の激戦区とは打って変わって、日本は平和ね」

朱海「......ま、それもここだけか」

朱海「キングインキュバスに支配された街。どうにかしないと」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


正義協会役員「良く着てくれた、コンマカーキー」

朱海「どうも」

朱海「今から例の街へ直行します。情報は全て頭の中に」

正義協会役員「うむ......。だが今回、君にやってほしい事は別にある」

朱海「キングインキュバスに支配された街の解放じゃないんですか?」

正義協会役員「内偵を頼みたい」

朱海「....内偵? コンマレンジャーの主要メンバーが『悪の組織』に寝返ったからですか?」

正義協会役員「そうだ。インセクトナイト・スタッグビートルの件もある。内側からの崩壊は絶対避けたい」

朱海「そーいうのは得意じゃないんだけどな......分かりました」ポリポリ

朱海「でも、まさかずっとじゃないですよね?」

正義協会役員「うむ」

朱海「了解です。コンマカーキー、任務に就きます!」

正義協会役員「頼むぞ.....!!」
272 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 21:00:22.81 ID:TboG9/Tz0


  そして朱海は暫く正義協会内の内部調査に勤しんだ。

  出てくる身内の邪悪な部分にうんざりするも朱海はそれを一個一個解決する。

  彼女が日本で目標とするのはキングインキュバスから街を取り戻す事。

  早く現場に戻れないかなと思う内部調査の日々でしかし朱海は衝撃の事実を知ってしまった。




----朱海のマイカー------------------------------------------------


  ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!



朱海「ハハっ、高速道路でかっ飛ばすの気持ちいい〜」



  ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウーーーーーーー..................


朱海「例の対策チームと合流するのももうすぐか」

朱海「コンマシルバー、くノ一、インセクトナイト、エアグリップ、そして私」

朱海「少ないなぁ........向こうの街は怪人達がウヨウヨいるのに」

朱海「はぁ、コンマクリムゾンも敵なわけだし」


  全世界の正義協会に所属する人材の中でも一番強いとされるコンマクリムゾン。

  朱海の調査で十中八九、彼女が敵に通じていると判明した。

  そしてコンマクリムゾンは自分も所属する対策チームの基地長に就任している.....。


朱海「どうなるかな」


  この情報は朱海とごく一部の正義協会メンバーしか知らない。


朱海「可能なら捕まえる。無理なら――――――」

  ウ゛ーッ、ウ゛ーッ

朱海「電話だ。わお、クリムゾンからだ」

朱海(調べてるのバレた.......?)

  ウ゛ーッ、ウ゛ーッ

朱海「.........」

朱海「警察さん、見逃して」


  朱海はスマホを手に取り、運転中だが通話を始めた。
273 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 21:16:53.38 ID:TboG9/Tz0

朱海「.....え? それどういう事ですか?」

茜『私も良く分かってない.....』

朱海「ふぅん、初めてですね。『悪の組織』からこっちに来るの」

茜『そうだな.......』

朱海「こっちから向こうへは最近、よくあるけど」

茜『そっ、そうだね....!』

朱海(なんか反応があからさま....)

朱海「分かりました、私もうすぐそっちへ着くので尋問は任せて下さい」

茜『頼むぞ。君がいれば百人力だ』

朱海「はい、それじゃ」

  ポイッ

朱海「......新たな仮面エロイダー..........」


  朱海は更に車を飛ばす。

  
朱海「スケベな名前」




  ブウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーー............................




 『クリムゾンより強い!? 現れたもう一人の最強、コンマカーキー・渡瀬朱海!』おわり
274 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 21:34:06.51 ID:TboG9/Tz0




  【 誕生! 俺は仮面エロイダー!! 】




----キングインキュバスの街・バー------------------------------------------------

変装茜「これは契約違反だ.......!」

変装首領「何を言う? もともと私とお前の口約束だろう」

変装首領「それに、お前達の様な対抗組織と我々の勢力を考えたらこの街一つくらい大した事ないのでは?」

変装茜「当然だろ.....! 犯罪組織が調子に乗るな.......!」

変装首領「ふっ....滅ぼす事は難しいから裏で手を組んで『悪の組織』の存在を認めてやっても良いと言ってきた奴の言葉かそれが?」

変装首領「全世界のファンが悲しむぞ、コンマクリムゾン」

変装茜「黙れ......! 試してやろうか.....、本当に滅ぼせないかどうか.......!」

変装首領「お前も道連れだ、犯罪者。我々の金で随分楽しんでるようじゃないか」

変装茜「あ、あれは芸術に心血を注ぐ素晴らしい人達の為に......!」

変装首領「そいつらも汚れた金で支援されてるとは夢にも思っていないだろうなクリムゾン」

変装茜「ぐ......」

変装首領「理解できんな、素人の落書きみたいな絵が数億円にもなるなんて」

変装首領「ああ、芸術以外にも助けている職業があるそうじゃないか。それは金が要るな、フフフ」

変装茜「...........」


>>275 『悪の組織』の首領の性別
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 21:37:04.62 ID:O5+0/FhC0
276 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 21:48:38.67 ID:TboG9/Tz0

変装首領「七罪怪人と悪落ちしてきたその妻も良く葬ってくれた。おかげで私は『悪の組織』の首領になれたのだ」

変装茜「正義と『悪の組織』の均衡は保つ約束だ......!」

変装首領「そうだな」

>>277
 1、いつも通り首領は緋村茜に性行為を求める
 2、首領は利用され気味な茜にまた組織が有利になるお願いごとをする
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 21:50:43.48 ID:EAZ0+kIHO
1
278 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 22:03:14.35 ID:TboG9/Tz0
変装首領「じゃあ今日もお願いできるかな」

変装茜「......くっ、くぅッッ」

変装首領「あの最強の正義ヒロインとこういう関係になれて私は幸せ者だ」

変装茜「ちゃんと、ちゃんと組織の行動を制限するんだぞ.....! 約束しろっ」

変装首領「約束する。いつもしているだろう?」

変装茜「......くぅぅぅっっ、私の身体一つで平和が保たれるなら......っ、クソォ......っ」

>>279 茜と首領の性行為
 1、セックスは許してないのでバーのトイレでフェラ抜き
 2、ラブホテルでセックス
 3、そこはピュアだった二人は普通のホテルでベッドで一緒に寝た
 4、その他自由安価
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 22:04:12.08 ID:FFoaTOJD0
3
280 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 22:14:34.22 ID:TboG9/Tz0

----キングインキュバスの街・高級ホテル------------------------------------------------


  シャアアアアアアアアア........

茜「シャワーを浴びた.....! 早く入るのだ!」

首領「分かった」

  シャアアアアアアアアア........
  

茜「ちゃんと身体も洗ったのだろうな」

首領「ああ。フフフ、じゃあベッドに来い」

茜「クっ........」


  ギシ......

  ギシ......


首領「ふぅ」

茜「早く寝るんだぞ....」

首領「皆、羨むだろう。コンマクリムゾンとベッドを共にするという事を」

茜「うるさい........」

茜(くやしい.....っ、くやしいっ、でも私は実際こんなものなのだっ、一人の力じゃ世界の情勢は変えられない.....っ)

首領「では一晩、共に寝てもらうぞ」

茜「ああ....!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


首領「スーーーー........スーーーーーー.........」

「ぐぅ、ぐぅぅぅぅ...........」


  首領と茜は一晩ベッドを共にした......。

281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 22:20:19.32 ID:EAZ0+kIHO
なんだかやさしいせかい
282 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 22:26:00.50 ID:TboG9/Tz0

  チュンチュン........


首領「素晴らしい夜だった」

茜「........帰るぞ」

首領「君に一つお願いがある」

茜「なに?」

首領「仮面エロイダーというヒーローが生まれたそうだな」

茜「らしいな」

首領「私の勘が、その正義ヒーローは組織を滅ぼしかねん存在だと言っている」

首領「君にその仮面エロイダーの処理を頼みたい」

茜「仲間を手に掛けろというのか!?」

首領「フフフ、今まで私と取引していたという事は間接的に他者を不幸にしていたという事だぞ?」

首領「一回ぐらい自分でやってほしいものだな」

茜「そ、それはっ」

首領「私との関係をバラされたいのか!!」

茜「ぐッ」

首領「仮面エロイダー......ブルーだったか? やってくれるな?」

茜「..........」

首領「聞いている。答えろ」

茜「...............分かった」

首領「フフフ、ありがとう」


  茜は部屋を出ていった。


首領「最強の正義ヒロインも心はまだ幼いな。フフフ、この調子で『悪の組織』は大きくなる」

首領「誰も私を倒せないのだ............!」

首領「フフフフハハハハハハ..........っ!!」
283 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 22:38:10.03 ID:TboG9/Tz0

茜「.....................」

 
  茜は悩んでいた。

  今まで首領のお願いも直接自分が悪事を働くようなことは無かった。


茜「でも、苦しんだ人は.......いっぱいいるんだろうな.......」

茜「自分が、そういう事するのは嫌だって.....我儘なのか....?」

茜「でも、仕方ないじゃないかっ仲間を、手に掛けろなんてっ」

茜「........」

茜「........」

茜「........」

茜「........」

茜「私のしている事は、正しい.....」

茜「『悪の組織』を完全に滅ぼすのは不可能なんだ......だったら、手を結んで御した方がいいじゃないか.....」

茜「私は正しい......私は正しい.........」

茜「先...輩........」


  茜は主人公の母親を思い出す。

  レッド達と同じく『悪の組織』に寝返った正義ヒロイン。

  しかし組織でも厄介な存在として首領に疎まれ、彼女が愛した男と一緒に茜が倒した。


茜「私は.....私は..............ッッ!」


  頭を抱え悩む茜。

  ..........その背に謎の手が伸びる。


ママレッド『.....茜.....』

茜「えっ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


284 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 22:50:57.61 ID:TboG9/Tz0

ママレッド『色々あったけど私は異世界であの人のハーレムで幸せに暮らしてるからあの子をお願いね』

ママレッド『さすがのあの人もそっちに戻る力がなくて........』

ママレッド『でも私達を倒した貴女にはまだちょっと怒ってるのよ!』

ママレッド『だから.........息子にいーっぱい犯されちゃえ』

ママレッド『そうされちゃう様に、ちょっとならそっちの世界に干渉できるからね....うふふ』


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


茜「..........先...輩」

茜「ん.........、あれっ!?」

  ガバッ

茜「いつのまに寝ていたんだ.......」

茜「先輩の声が聞こえた気がしたけど.....そんなわけないか.....」

  ドク.....ドク.........

茜「.........ん」

茜「そうだ......青山を...仮面ブルーを、どうにかしないと」

茜「彼一人でまた力の均衡が保たれるなら仕方がない」

茜「変身」


  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオン!
 

ダーククリムゾン「ふぅぅぅぅぅぅぅぅ.....力が、いつもと違う力がスーツに宿っている気がする.....」

ダーククリムゾン「行こう......」

ダーククリムゾン「すまない、青山君」

  ――――シュタッ!!
285 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 23:04:18.06 ID:TboG9/Tz0

----新拠点がある街------------------------------------------------

  
  ハクザとコクザを必死に探している仮面ブルーはビルの屋上を飛び移りながら移動する。


仮面ブルー「はぁッ、はぁッ」

仮面ブルー「いないな.....もう存在しないのか....? クソぅ....」



  ダンッッッッッッッッッ!!!!!!!!!



仮面ブルー「......?」



ダーククリムゾン「.......」



仮面ブルー「クリムゾン......?」

ダーククリムゾン「.......」

仮面ブルー「どうしたんですか、僕に何か用でしょうか?」

仮面ブルー「あれ、スーツの意匠変えました? 前と少し違いますよね?」

ダーククリムゾン「.......」

仮面ブルー「もう、なんで喋ってくれないんですか――――――」


  ダーククリムゾンが仮面ブルーに襲いかかる.............!

>>286
 1、普通にボコボコにする
 2、粗チンをシコシコして精を搾り取る
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 23:05:08.07 ID:O5+0/FhC0
2
287 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 23:19:46.86 ID:TboG9/Tz0

  ビリッッッ!!


仮面ブルー「!!」

仮面ブルー「こ、股間部のスーツが破れた.....!?」

ダーククリムゾン「......」

仮面ブルー「お前、クリムゾンじゃないな! 誰だ!」

ダーククリムゾン「......」

仮面ブルー「クソぅっ、怪人か?! だがクリムゾン並みに強いぞ.....!」

  ヒュン!!!

仮面ブルー「消えっ」

ダーククリムゾン「捕らえた」

仮面ブルー「背後にッッッ!?!?!?」

  ニギッ

仮面ブルー「はぅぅうッッッ!?」

ダーククリムゾン「なんだこれは.....? これがペニス? 握るものと思っていたがこれは、摘まむくらいしかできないな」

仮面ブルー「このっや、ろぉ〜〜〜ッッ」

  ビュブブブ!!!!

仮面ブルー「んぐぅえ!?!」

ダーククリムゾン「.....精液......もう出したのか?」

仮面ブルー「う、うるさッ」

  シコッ

仮面ブルー「ウ゛ッッ!!!」ビュルルルル!!!

ダーククリムゾン「また出た」

仮面ブルー(仮面エロイダーになって精液の量は増えても早漏はそのままッ―――だが!!)

仮面ブルー「僕はスケベな事をすればその度に力を増す! 何者か知らないがお前の行為は僕にッ、あ出る!」

  ビューーーーーー!!!

ダーククリムゾン「ふふふふ......」シコシコ

仮面ブルー「そ、そろそろやめろぉ.....っ」

ダーククリムゾン「お前はここで死ぬんだ」

仮面ブルー「まさか精液が出なくなるまでッ.....?!」

ダーククリムゾン「しーこ、しこ」


  ビュブブブブ!!!!

288 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 23:33:59.41 ID:TboG9/Tz0

仮面ブルー「ぅぅ、うッ」ドッビュルル!!

ダーククリムゾン「もう抵抗しないのか」シコシコ

仮面ブルー「う、うるさ、いッッあクソッ」ピュルルル!!

ダーククリムゾン「立派な射精だ。どれだけ出るのだ?」シコシコ

ダーククリムゾン「だがお前のペニスを摘まんでいる指先が感じているこの固さがなくなっても私は手淫を止めないぞ」シコシコ

仮面ブルー「このぉぉぉぉぉぉ、っお゛ッッ!」ブプリュリュ!!

ダーククリムゾン「力が増すんじゃないのか? 私から逃げようとするお前の力に変化は感じられないが?」

仮面ブルー「う、受け身じゃ駄目なのかっ、こんなの不本意だから!? 僕は、僕はァッ」ビュビュビュ!!!

ダーククリムゾン「お前の死で平和は保たれる。受け入れろ」

仮面ブルー「なんだとぉぉぉぉ!?!?!?!!? ンへぇ!?!?!!?」ンビュルゥ!!

>>289 クリムゾンは仮面ブルーの精を搾る取るために―――(追記可)
 1、粗チンシコシコシコシコ
 2、金玉思い切り握る
 3、口で粗チン吸い上げる
 4、乳首イキさせる
 5、顔を尻で踏んづける
 6、その他自由安価
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/28(土) 23:39:00.24 ID:GkYfoqYpO
1
290 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 23:50:41.52 ID:TboG9/Tz0

ダーククリムゾン「出せ....! 睾丸に溜まっている精液を全て吐き出してしまえ!」

  シコシコシコシコ!

仮面ブルー「ぐぁ!」ドピュゥゥ!!

仮面ブルー「うっ」ビュックビュク!

仮面ブルー「んぉぉっ!」ビュビュビュ!!

仮面ブルー「イグッッ」プリュリュ!!

  シコシコシコシコ!

ダーククリムゾン「だんだんと硬さがなくなってきたな......」

仮面ブルー「あうぅぅぅ、もぅぅ、もぅぅぅぅッッ」

ダーククリムゾン「このままお前を―――――」

  ドクン!

ダーククリムゾン「うっぐッッ!?!?」

仮面ブルー「ふぁ........」ドサッ

ダーククリムゾン「わ、私は」

  グニョニョニョ

クリムゾン「私はッ何をッ」

  グニョニョニョ

ダーククリムゾン「使命を、平和を、均衡を、保たねばぁ.....ッ」

仮面ブルー「はぁぁぁぅあぅぁ.....に、逃げな、きゃぁ....う゛ッ」ビュル....

仮面ブルー「チンチン馬鹿になってる.....ううぅあ.......」

ダーククリムゾン「私は.........くッ.....」

  ガシッ!

仮面ブルー「あ゛え゛」

ダーククリムゾン「お前にふさわしい相手に死を貰えっ」


  ダーククリムゾンは仮面ブルーを掴んであるアパートへ連れていった。


291 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/28(土) 23:59:28.63 ID:TboG9/Tz0

----とあるアパートの屋上-----------------------------------------------

  ドサッ

仮面ブルー「こ、ここは..........っ?」

仮面ブルー「あれッ、ぐ、......さっきのクリムゾン似の怪人がいない.....」

仮面ブルー「見逃された.....? どうして.........」

  ガクガクガク

仮面ブルー「イキすぎて足が震えてる.....帰って静養しないとマズい.......」

仮面ブルー「大ジャンプもできない。このまま降りて帰ろう」


  ヒュン!
  ヒュン!


仮面ブルー「!!!!!!」


ハクザ「姿を変えても間違わない」

コクザ「この感じ.....貴様だな、あの時の正義ヒーロー....!」

ハクザ「私達を犯したヤツだ!!!!!!!」


仮面ブルー「い、いた! ああああ、見つけたっ」


  疲れ切っていた仮面ブルーは童貞を奉げた少女型の怪人を見て元気を取り戻す。

  ムクムク!!!


仮面ブルー「名前を教えてくれ......」

コクザ「死ね」

仮面ブルー「いいや......このまま連れ帰ってオナホールみたいにする.....僕の専用オナホール.....」

ハクザ「殺す」

仮面ブルー「僕はお前達に会いたかったんだぁ!!!!!」

ハクザとコクザ「「 シャアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!! 」」
292 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/29(日) 00:10:10.97 ID:yk3QMk1W0

  ぶつかり合う仮面ブルーとハクザ&コクザ。

  戦いは待ちに待った再会に燃える仮面ブルーが優勢だった。


仮面ブルー「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! お前たちは僕の物になる運命なんだーーー!!!!」

ハクザ「ぐぅぅぅ!!」
コクザ「ぐおおッ!!」

仮面ブルー「でやあああああぁあぁあ!!」

ハクザ「ガッ!?」
コクザ「ぎゃ!!」

仮面ブルー「はあッ、はぁ! は、ハハッ、勝負ありだ! もう動けまい!」

コクザ「い、痛いぃ.....」

ハクザ「コクザっ」

コクザ「い、いったん、逃げてハクザ.....気を見て、奴を.....っ」

ハクザ「でもぉッ」

仮面ブルー「逃がさないぞぉ!」

  ガシッ!!

ハクザ「きゃあああ!?!? 離せ離せ離せ!!」

コクザ「ハクザッッあぐッッいっいつッう゛ッ」

仮面ブルー「イかせまくって悪の心を浄化してあげるからね.....すぐに僕が大好きになるから」

  仮面ブルーの手が卑しく蠢く。

仮面ブルー「僕の指テクを味わえ」

ハクザ「やめろぉぉぉぉぉ!!!!」

コクザ「ハクザぁッ!!!!」


>>293 仮面ブルーがハクザにする指テク技
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 00:14:53.97 ID:/tw4EfBNO
第二関節まで指を入れてかき混ぜて蕩けさせる
294 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/29(日) 00:26:54.61 ID:yk3QMk1W0

仮面ブルー「うりゃ」

  つぷぷ♡

ハクザ「ふっぐぁあああああああ!?!?!?!?」

仮面ブルー「やっぱ小っちゃいままだ。あーー、あったかい、指くらいのサイズが丁度いいよね」

  つぷぷぷ♡

仮面ブルー「ほぉら、僕の指が君のロリマンコにどんどん入ってくよ」

ハクザ「や、やっめっ、ろっっっ、おっ」

仮面ブルー「おおーーっ指がほとんど入ったぁ♡ 僕が指曲げてるの分かる? えいっえいっ」

コクザ「ハクザ、負けるなっっっ」

仮面ブルー「無駄だよ。エロイダーになった僕の指テクはすごいぞ」

  グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!!

ハクザ「!!! んっあっふあ、ふあああ?!?!!?!?」

仮面ブルー「そらそらそらっ」

  グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!

ハクザ「ん、ん、んんん、あんっあっっっっ、こんな、のぉぉッ」

  グチョグチョグチョ!!!!!

ハクザ「んはぁぁぁぁぁ、嘘ぉぉぉぉぉ、嫌、嫌なの、嫌ッなのぉぉッにぃぃぃぃッッッ!!」

コクザ「ハクザッッ」

仮面ブルー「イケっ、イケ!!」

コクザ「このぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

  シュルルルルルル!!!!

仮面ブルー「あえ゛!? 髪の毛!? 僕のチンチンにッ!??!」

コクザ「やられるくらいならこれくらい、我慢してやる!!」

  シコシコシコ!!!

仮面ブルー「んっほぉうぉ!!」

  ビュルルルル!!

コクザ「ぷぁッ!? 汚っ、このっ」シコシコ

仮面ブルー「ぐ、あ、あッ」クチュクチュクチュ!!!

仮面ブルー「お前もイかせてやる!!」

  ずぷっ♡

コクザ「んぎゃあああッッ!?!? くそぉおぉおぉぉぉぉおおぉ!!!」
295 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/29(日) 00:34:38.26 ID:yk3QMk1W0
仮面ブルー「い、イかせてッ、悪の心をッおッおッ」ビュルルルルル!!

  ジュコジュコジュコ!!

ハクザ「も、もふ、だめへっっごめんなしゃいおにいひゃんんん゛っ」

コクザ「が、がん、ン゛っ、ばれぇ、ハクザぁぁッ」シコシコシコ!

ハクザ「ふひゃあぁ、あああ、あ゛ーーーーっっ」

  グチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッッッッッ!!!!!!!

仮面ブルー「よお゛し、よおおしイクなぁこれ、イくッぞぉぉぉッ」ビューー!

ハクザ「はっはっはっあッ」

コクザ「ハクザっ、力を、貸してぇっ」シコシコシコ!!

仮面ブルー「イケぇ!!!!」ビュッビュルル!!

>>296
 1、ハクザ一回イってしまう(今後コクザがハクザを馬鹿にするようになる)
 2、ハクザ、耐えて髪コキを支援
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 00:35:47.42 ID:6NmaOae50
2
297 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/29(日) 00:48:33.41 ID:yk3QMk1W0

ハクザ「んがーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

  シュルルルル!!!

仮面ブルー「おっっっっっっっっっっ!?!?!?!?」

ハクザ「お゛ま゛ぇにゃんかにぃ、イがじゃれりゅがぁぁぁーッ!!!」

コクザ「よ、よしぃッうりゃりゃりゃりゃあああ!!!」

  シコシコシコシコシコシコ!!!!

  シコシコシコシコシコシコ!!!!

仮面ブルー「うあぅあうぅわああああああ゛!!」

  ビュッッッ!!

  プリュリュウウッッッーー!!

  ブッピュウウッーーー!!!!

仮面ブルー「イグっイグっっもう、駄目っあっうっさっきの、クリムゾン似の奴がいなければぁあぁぁあ!」

  ドビュルルルルルッッッッ!!!!!

仮面ブルー「逃げなければっっっこのままじゃ勝てないっっっっ」

  ずぽんっ

  ずぽんっ

ハクザ「はぐぁッ」

コクザ「指が抜けたぁッ」

仮面ブルー「ひぃ、ひぃっ」ガクガクガク

ハクザ「ころ、すっ」

コクザ「殺すぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

仮面ブルー「うああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
298 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/29(日) 00:57:44.36 ID:yk3QMk1W0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  アパート中を逃げ惑う仮面ブルーをハクザとコクザが追い続ける。

  住んでいる住民も無視して2体の怪人は壁を壊しまくり仮面ブルーを見つける。


コクザ「いたぁ!!!!」

  ボゴォ!!!!!

仮面ブルー「ぐっほぉぉぉっぉぉ!?!?!?」

ハクザ「あぁッまた逃げたぁぁぁぁ!!!!」

  ドゴォ!!!!!

仮面ブルー「げぼぉぉあ!?!?!?」

  ドゴーン!!!!

  バガーン!!!!

  ズォーン!!!!

ハクザ「ゆ゛る゛さ゛な゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッ!!!」  
コクザ「こ゛ろ゛し゛て゛や゛る゛ぅぅぅぅぅッッッッッッ!!!」

仮面ブルー「ま、負けるっっっ、あとちょっとだったのにッッッ、く、くそぉぉぉぉ!!!!」


主人公「.......!」


  壁を突き破ったハクザとコクザ、そして仮面ブルーは主人公の部屋にやってきた。


コクザ「ハッ!?」サッ

ハクザ「お兄ちゃんっ」サッ


  2体ははだけた着物を主人公に見られるのを嫌い、正した。


仮面ブルー「.......!? お、お前はッ」

主人公「正義....ヒー...ロー........」

仮面ブルー「生きて、いたのか」
299 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/29(日) 01:19:01.40 ID:yk3QMk1W0

  シュルルル!!

仮面ブルー「ぐえ゛え゛え゛っっ!?!?」

コクザ「はぁ、はぁッ、ごめんねお兄ちゃん.....騒がせちゃった」

  シュルル!!

仮面ブルー「ぐごごごごご!!!」

ハクザ「壁、すぐに直すからね、ごめんね、ふぅ、ふぅ」


  仮面ブルーの首がハクザとコクザの髪の毛によって締められる。


ハクザ「ひひひっっ死ね、死ねぇッ」

コクザ「糞尿まき散らして死ねェッ」

仮面ブルー「ガッ..........ががが、ぐげ..........」

主人公「だ、めだ......ハクザ....コクザ.....そんな、事、しちゃ.....」

ハクザ「お兄ちゃん?」


  生気のなかった主人公がまともに喋った姿を久々に見たハクザとコクザは驚く。

  しかし仮面ブルーの首を絞めるのは止めなかった。


コクザ「お兄ちゃんは優しいね。でもコイツは生かしてちゃいけない奴なの」

仮面ブルー「ぐ、が、げ」

主人公「そんな事っ......もう、やめるん....だ......うぐぐぐ.....」


  状況をまるで分っていないメカクレは変身も解いて部屋の隅で混乱している。


コクザ「寝てばっかりだったから筋力が弱ってるんだよ」

ハクザ「コイツ殺して一緒にお散歩しよーね」

仮面ブルー「――――――」ググググググ

主人公「ああああっ」
300 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/29(日) 01:37:07.81 ID:yk3QMk1W0

主人公「二人が、人を殺すなんて事しちゃいけない.....やめるん...だ」

ハクザ「お兄ちゃん、正義ヒーローみたいな事言ってる。私達は怪人だよ?」

コクザ「そう、だから悪い事してもいいの」

主人公「駄目だ、駄目だ、駄目だ......」

  ガクンッ

主人公「あぐッ、ぐ、ぅ、二人を、止めたいのに....っか、身体が動かっ....」


仮面ブルー「――――」


主人公「また.....また.....無力なまま....お、俺、は.....」

主人公「俺は、一体、なにをしたいんだ......俺は、俺は、俺は......」


七罪怪人『息子よ........』


主人公「え........誰.......どこだ.......頭の中に声が.......」

七罪怪人『自分の好きなように生きろ。それがお前のあるべき姿』

七罪怪人『お前は何がしたい』

主人公「ハクザとコクザに悪い事を、させたくない......」

七罪怪人『他にもあるだろう』

主人公「他.....?」

七罪怪人『したい事を全部言ってみろ......』

主人公「身体を.....治したい......このなくなった手も、焼けた肌も全部.....ッッ」

七罪怪人『もっとあるだろう』

主人公「俺をこんな風にした『悪の組織』に復讐したい.......!」

主人公「き、キングインキュバスを、倒したい.....!!」

七罪怪人『うむ......!』

主人公「コンマレンジャーを......助けて、犯したい!!!!」

七罪怪人『そうだ! お前はそういう生き物だ! 自分のしたい事をしてこそのお前だ! 我が息子なのだ!』

七罪怪人『そこに立場は関係ない。悪も正義もお前にとっては重要ではない』

主人公「と、とう....さ.....」

七罪怪人『今の私にはこんな事しかできない、だが受け取ってほしい』

七罪怪人『これはお前の新たなる力となる!!』


  オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ..............!!!!!!!!!!


主人公「べ、ると.......?」
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 01:41:27.88 ID:WswQ+dMm0
あれ?これもしかして主人公相当なサラブレッドでは?
302 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/29(日) 01:49:54.22 ID:yk3QMk1W0

七罪怪人『目の前にいる仮面ブルーは元々妻が正義協会に残していった変身プランをもとに造られたヒーロー』

七罪怪人『そしてそのベルトはこっちの異世界で完成させたオリジナル.....!!』

七罪怪人『お前に渡す、最初で最後の贈り物......!!』

主人公「ヒー、ロー」

七罪怪人『受け取ってくれ、息子よ.....!』

主人公「俺が、ヒーロー....っ」

七罪怪人『悩む事は無い。そのベルトはお前を変えたりしない。お前の力となるだけ!!』

主人公「ヒーロー......!!」

七罪怪人『行け息子よ! また立ち上がるのだ!!!』


  ガシッ!!


主人公「変、身!!!!」


  主人公と七罪怪人が話していた時間、現実では僅か1秒!

  光に包まれた主人公は新たな姿になって立ち上がった!!!


メカクレ「!?!?」

ハクザ「!!!?」

コクザ「!!!?」


仮面ブルー「ひぃぃぃ......ろぉぉぉぉぉ......?」



仮面エロイダー「仮面、、、エロイダァァァァァァッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


303 : ◆y/OOztzTYS7b [saga]:2020/11/29(日) 02:01:23.15 ID:yk3QMk1W0

----ヒーロー・ヒロインたちの基地------------------------------------------------

職員「あ、新たな仮面エロイダーの数値が!!」

開発者「なにぃ!? どういう事だ!?」

職員「分かりません! 突如発生したとした言いようがありません!」

開発者「その仮面エロイダーの能力は!?!」

  カタカタカタ!!!

職員「データ、出ます!!」

開発者「こッッ、これはッッッ!?!?!?!」



仮面エロイダーブ(主人公)の能力・身体変化など
 1、ペニスのサイズ・形状変化(現在:デカすぎるマラだがキングインキュバスには及ばない)
 2、射精量変化(現在:人外並だがキングインキュバスには及ばない。しかしお酒を飲むと倍になる)
 3、射精関連変化
 4、舌べろ変化(現在:普通)
 5、スケベテクニック変化
 6、筋肉量変化(現在:ガリガリ→ムキムキになる予定)
 7、特殊能力付与
    現在:女を絶頂させる度に悪の心を正義の心に浄化して愛情を芽生えさせる
       「魔眼」他者を洗脳・堕落させる。使いこなせていない。
       「エロ拳法」拳法を使った性技にも長けており、戦闘中に相手を蕩けさせる。
       「学習」堕としたヒロインや怪人の能力を身につける能力。
       「ウマナミーンの馬並チンコ」陰茎のサイズを馬並の大きさまで自由に変えられる。
       「植物」服だけ溶かす都合のいい溶解液、催淫効果のある粘液、触手、種付用触手等。
 8、その他自由安価

↓〜  寝ます
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 02:05:52.92 ID:b3qd7dKK0
5
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/29(日) 02:10:42.52 ID:DmuYSUCpo
1. 可変、挿入時に相手が最も気持ちよくなれるサイズに自動的に変化する
7. 中出しするとき相手を強化することができる
306 : ◆y/OOztzTYS7b [sage saga]:2020/11/29(日) 02:13:35.27 ID:yk3QMk1W0
書き方悪くてごめんなさい、そのままどう変化するかもカキカキ尾根がします。
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