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【二次創作聖杯戦争】Fate Pastime Game Re.
- 287 : ◆v.By3fESrTsY [sage saga]:2020/12/21(月) 22:36:22.88 ID:qwXwfPov0
- 【体】2:運動ダメです
【知】3:良くないです
【心】6:メンタル強め
【質】6:それなりの能力
【家】0:廃嫡
【運】6:ちょっとツイてる
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犬夜叉(犬夜叉)
- 288 : ◆v.By3fESrTsY [sage saga]:2020/12/21(月) 22:37:25.49 ID:qwXwfPov0
- 【スキル】
【憑き物筋】
動物霊の使役、いわゆる憑き物により力を得た家系。
低級な動物霊を使役することで簡単な索敵や、戦闘の補助、因果律の操作を行う。
【儀礼剣】
代々家に伝わる儀礼用の剣を模した魔術礼装。憑物の使役にも必要。
純粋な武器としても使うことができ、戦闘の補佐を行うことができる。
【魔術使い】
魔術を根源への探究ではなく、自分の利益やその他目的に使う魔術師の総称。
主に憑物を使うことで荒稼ぎや犯罪行為に加担しており、魔術師としてのプライド等は薄い。
【来歴】
街に基盤を持つ魔術師。動物霊を使役する呪術師に生まれ、街の御三家の一角だった。
生まれつき、根源への意識が弱く、魔術の使用を自分の利益に使っていたため、廃嫡され、家を追い出される。
そんな来歴を持ちながらも楽観的で享楽主義者であるため、家や名よりも現実的な利益を優先するため行動を開始。
憑物を使うことで、周囲の人間を操り廃嫡後は街の裏側に勢力を伸ばしている。
それにより、今では御三家等、街の魔術界隈にも影響を与える厄介な存在として認識されている。
- 289 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/21(月) 22:41:12.78 ID:qwXwfPov0
- 【23:45から再開します】
- 290 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/21(月) 22:50:35.55 ID:qwXwfPov0
- 【ちょっと遅れました、再開】
戦争が始まる前から、街の暗部には1つの噂がある。
とある男、奇妙な剣を片手にうろつく伊達男に喧嘩を仕掛けた者は、皆、不幸な目に遭う。
不幸。そんな抽象的な表現にもかかわらず、街の中では実際にそれに遭ったという者が多くいた。
そしてそれに遭った者、身体の一部を無くしたり、何かを奪われたものは一概にこう言う。
「自分は、狗を見たのだ」と。
───────────────────────────────────────────
街の中心街、街灯も少なく人気のない路地裏、そこにまるで備え付けられたように馴染む雑居ビル。
薄汚れたその雑居ビルは、とある組織の根城であり、とある男の城である。
そこに攻撃をしかける者などいない。そう、いないはずだった。
「だらっしゃあーーーーっ!!!」
炎を纏い、小柄な影がビルの入り口を蹴破った。内部のゴロツキどもが反応するより早く、油を火が伝うかの如き速度で意識が刈り取られていく。
「じゃまだじゃまだザコ共! 本命を出しやがれ!」
飛び込んだのはランサー。この雑居ビルになんらかの魔力を感じたがための攻撃だった。
駆けあがり、各階ごとに敵を吹き飛ばしていく。薄汚れた外見とは違い、贅の限りを尽くされた内装を惜しみなく破壊していく。
そして、最上階の扉を蹴破ろうとしたその刹那。
「来たか!」
風を切り、伸ばそうとしていた脚へ矢が飛ぶ。寸前で軌道を変え、掠る程度で済ませたランサーに次の矢が飛ぶ。いや、三の矢、四の矢、無数の矢が同時に迫りくる。
「まどろっこしい!」
殺到する矢に、ランサーは炎と化した魔力を当て、瞬時に消し炭へと変えた。
その視線が捉えたのは死角にゆらりと佇んだ影。眼光は鋭く、無機質にランサーの姿を間違いなくとらえていた。
「その矢、アーチャーだな?」
「いかにも、ランサー、化生の類か」
【アーチャーの情報を一部公開します……】
- 291 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/21(月) 22:52:28.75 ID:qwXwfPov0
- ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┓
【真名】:??? 【属性】:???
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【筋力】:? 【耐久】:? 【敏捷】:? 【魔力】:? 【幸運】:? 【宝具】:?
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l l l l
l l ,'
', l /- 、
,. - ', l ,', - 、ヽ
r ==、i! l i!, -- ヽヽ
}イ⌒ .i! .! .i!//r-- 、 ム
ィ{Y ヽ i! .! i! //_`ヽヽヽl
___ 、y'´ __` .i! l i! //__ヽ ヽヽ\ __
\ ≧= 、 ノ,ィ´ `y l l .l Y´ `ヽ ヽヽ , ィ≦ /
ヽ `Y /::l ゝ' l ゝ' }:、` イ /
∧ l /::::ゝ┐ r-':::::`´::l /ヽ
∧ }:::::::::::::} {l l} l:::::::::::::::::} / ヽヽ
∧ {:::::::::::::ノ--, -、 , -、 ノ::::::::::::::::} /ヽ、 }ム
∧ マ:::___ノ ゞ-' ゞ-' `ヽ_:::::::::::l ./{ ヽヽヽ{
ヽ y' ノ) (ヽ ミ、:::ノ /::::{ 、 ヽヽヽ
,..:ヘヽ r--1 Y==_ /=- 、ゝ、`ヽヽ丶
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ヽ:::ゝ=イ:::::,:::::ヽ、 ` --ゝ イ-‐'" , ィ:ヽ:弋__ ノ::::::ノ <ヽヽ
ヽ、::::::/::::<:::::::`ト __ _ ィ"::::::::}:::ヽ::::::, ィ" ヾ、
} }:::/::::/:7`ト 、_:::::: ̄:::====::: ̄:::::__:>'"::::::/.Y::::{∨
_l l:::{:::/:::::/州、 ヽゞ'ァ ‐-----‐、ゞ'ノ-、ヽヽ´//ヽ、__∨
/7ノ:/ィ::7:::::l州从  ̄ .: :.  ̄ ` -===、:::l::ヘ l∨
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//:::::::::>'" 弋:ヽ:ヽ:::::::::::ヽ __ /:::::::/ノ::::ト、:::::::::::::ヘ l
レ>'" .l::::}`ト`ト、:::ヘ ´ ` /::::/イァ'":l `゙` -=┘
, - 、 j::::l:::`:.、:::::ヽ::ヽ  ̄ _ イィ", -'":::::l:::::{
__Y´:::::__,ィ´:::::::::l:::::::::ヽ:::::ム:::::` ----:::´::::::/:/::::::::,.:ィ:::::::::>、
-==ニ::::::::::::::l::::::::/::::::::::::::::::ゝ::::::::::::::::::ム:::::::::::::::::::::::::://::::::,.:´:::::::::::::::::::::::>、
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代理AA:葦名弦一郎(SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【以下、詳細不明……】
- 292 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/21(月) 23:06:24.79 ID:qwXwfPov0
- 「化生、バケモンか。まあそんなとこだな。俺の父上も母上も、人とは程遠い気高きものだ」
「そうか、稚児の如き化生、かの渡辺綱が相対したという茨木童子の話は聞いたことがあるが、実際に見ると中々あどけないものよ」
鉄面皮じみた男の表情が僅かに弛緩する。
「おっと、舐めんじゃねえぞ?」
その隙を見逃すことなく、ランサーの槍が突きこまれた。肝臓付近を狙った必死の一撃。
並の槍なら防げるやもしれないその鎧。しかし、ランサーの速度で放たれる攻撃の前には紙も同然。
あっけない勝利を確信し、にやりと笑ったランサーの目に、蛍のような燐光が瞬き。
「道理、稚児とはいえ化生。無礼であったな」
パキン、と何かが弾ける音と共に攻撃の衝撃が吸収される。突き出した腕は無防備であり、そこへ一瞬のうちに刃が振り下ろされる。
「あぶねえッ!」
炎を噴出し、その推進力で後退するランサー。その腕があった場所を刃が切り裂いている。
蛍色の燐光がアーチャーを包み、鎧を二重写しに輝かせている。
「けったいな方術だな」
「生憎、この亡霊の身となるまでは使うこともできず。俺としてもいささか妙な心地よ、しかし、卑怯とは申すまいな?」
先ほどの笑みは影を潜め、表情は鬼気迫る。ビリビリと伝わる殺気にランサーはにやりと快活な笑みを返した。
「応とも! そうこなくっちゃあなあ!」
そして、この戦争初めての対決が幕を開ける。
- 293 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/21(月) 23:14:43.42 ID:qwXwfPov0
- 【戦闘方法】
今回はとりあえず簡易な戦闘方式で行きます。つまり、スキルや宝具はフレーバー的で、戦闘の結果により発動したりしなかったりみたいな感じで。
戦闘の基準としてはステータスですね。最初の判定はこんな感じ
1234:鯖1有利
5:拮抗
6789:鯖2有利
【筋】【耐】【敏】【魔】【運】の各ステータスで相手に有利なものがあった場合、+1ずつ戦闘結果に差が出ます。
(例)
鯖1:【筋】A【耐】E【敏】B【魔】E【運】D VS 鯖2:【筋】B【耐】A【敏】A【魔】D【運】Eの場合
123:鯖1有利
4:拮抗
56789:鯖2有利
こんな感じですね。で、有利を取ったら結果に+1していく方式で三本先取。拮抗取った場合、有利判定帳消し。
複数戦闘の場合は、メインとサブを選び、メインにおいてサブの上位2ステータスを+1上昇させて計算していこうかなと。
とりあえずこれでやっていこうかなあ、と思います。何か不具合が出たらそのときはまた考えましょう。
- 294 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/21(月) 23:17:10.15 ID:qwXwfPov0
- 【1ターン目】
直下、戦闘判定。0は安価↓。2回以上出た場合は特殊
123:アーチャー有利
4:拮抗
56789:ランサー有利
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 23:17:59.50 ID:3aTcVzHD0
- あ
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 23:27:38.66 ID:3aTcVzHD0
- い
- 297 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/21(月) 23:29:28.80 ID:qwXwfPov0
- 【とりあえず一旦判定だけ全部取る方式にしますね。なんか違うなと思ったら変えます】
6:ランサー有利
直下、戦闘判定。0は安価↓。2回以上出た場合は特殊
12:アーチャー有利
3:拮抗
456789:ランサー有利
ランサー:〇
アーチャー:
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 23:30:08.18 ID:VuPg5XuVo
- えい
- 299 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/21(月) 23:31:59.81 ID:qwXwfPov0
- 8:ランサー有利
直下、戦闘判定。0は安価↓。2回以上出た場合は特殊
1:アーチャー有利
2:拮抗
3456789:ランサー有利
ランサー:〇〇
アーチャー:
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 23:32:34.65 ID:Jqd/ohsyO
- あ
- 301 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/21(月) 23:35:52.27 ID:qwXwfPov0
- 5:ランサーの勝利
『ランサー圧勝ですね。スキルや宝具を完璧にフレーバーにしてしまったので、有利ごとに+付くのは無くてもいいかもしれませんね』
直下、アーチャー令呪消費判定【初日】+1
1234:二画消費し撤退
56789:一画消費し撤退
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 23:39:21.95 ID:kAhJf3pyO
- ん
- 303 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/22(火) 00:26:46.61 ID:h5YvcF3d0
- 6:一画消費し撤退
「行くぞ! この槍は俺の内丹より燃え出る炎の結晶! 蛍のか細き光ごときで止められると思うてか!」
ランサーの背丈を遥かに超えた長物が狭い室内を一振りの下に両断する。
人の身には余る熱を帯びたそれは、鋼鉄をも易く切り取る不鎮の焔。眼前に迫るそれを柳のようにかわすアーチャーへ、次の一振りが迫りくる。
「なるほど、炎の槍。しかし南蛮毛唐の魔術とはまた違った気配。さては仙術か?」
「ほーん、この一撃でそこまで読むとは、中々やるな!」
一戟、二戟、三戟、ゆらりゆらりとかわすアーチャーに、弓引かす隙も与えぬまま、ランサーは槍を振るう。
「ええい! 面倒な!」
「ゆらりゆらり、舞い散るは紅葉の様にも似て。──まだ青葉にて見しかども……」
「油断すんじゃねえぞ! 俺の炎は槍だけに非ず! 限定解除、【三昧真火】!」
突如、槍が燃え上がる。否、槍から炎が噴き出しアーチャーの縅を焼き焦がす。全身に回る前に払い消そうとしたアーチャーは首を捻る。
「消えぬな」
「そうとも! 俺の火は例え水神の涙でも消せねえ!」
快活に笑うランサーの前でアーチャーの体が徐々に炎へ包まれていく。じりじりと髪の焼ける嫌な臭いが広がっていく。
しかし、アーチャーは顔色一つ変えず、腰元から矢立を取り出した。ランサーが槍を構え警戒する。
「そりゃ筆と半紙か? 何の真似だ? いさぎよく辞世の句でも読もうってのかよ?」
「辞世の句か、悪くはない。しかし俺は歌にて位を得た男にて、すなわちこれもまた亡霊の身のなせる業」
これ以上の対話は不要とランサーが槍を持ち、猛進する。既に全身を炎に包まれたアーチャーから、涼しい言葉が放たれる。
「──降らばなほ降れしののめの雪。これは化生を殺す鏃、【水破(すいは)】」
「ッ!?」
言葉と同時に圧倒的な冷気がアーチャーを中心に巻き起こる。その奔流は炎を巻き込み、そして一瞬のうちに消し去った。
困惑する暇もないまま、冷気よりなお冷たき殺気を背後に感じ、本能のままにランサーは背後へ槍を振るう。
ガチン、という金属音と共に弾かれたそれは黒い羽の鏑矢。放った気配すら見せずに、中空へ浮くそれは、間違いなく眼前の武者の宝具と見える。
「なかなか勘が優れている。俺が倒した化生はその矢で墜ちたがな」
飛び退き距離を取る。気づかないうちにアーチャーの周囲には鏑矢が二つ浮かんでいた。
再度距離を詰めようとするも、鏑矢は鳥のように動き回り、的確に行動のスキを突く。踏み込みの一歩を逸らされ、軌道を変えざるを得なくなる。
二つの鏑矢に意識を持っていくと、アーチャーの強弓が頬をかすめる。状況的には三対一に等しい。
- 304 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/22(火) 00:27:27.45 ID:h5YvcF3d0
- 「だああっ、まどろっこしい!!! テメエ、正面から戦いやがれ!」
「これは奇妙なことを。最初に確かめたぞ? よもや卑怯とは言うまいな、と」
もはや目や口からも炎を吐きながらランサーは苛立ち、涼しい顔のアーチャーを睨みつける。
「……そうか、そうかよ、ならまあ、もう止める必要もねえなあ? マスターにはあんまり目立つなよと言われたが」
元々ランサーは気の長い方ではない。それがここまでの足止めを食らい、既に気分は限界に近かった。
身体の内部から漏れ出る炎が徐々に量を増す。ランサーの体が前身炎に包まれ、周囲が溶け始める。
煌々とした炎が揺らめき、その姿はもはや意識を持った炎にも近い。
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/.: .ヽノし//_-=ニニニニニニニニニニニ=-/_{ :{--_`ヽ〉ニニニニニニニニニニニ⌒ヽ:. :. : :.`ヽ. ⌒≧=-=≦^ヽ≧=- __ \
し.: .: .: .: ./(_/(ニニニニニニニニニニニ=-/_,,乂 乂-=ニニニニニニニニニニニニニニ,ハ:. :. :. :. :ハ〉 ≧=-- `ヽ  ̄
「……御垣守の篝火もかくや」
「うおおおっ! 燃えろッ!!! 我が炎は火炎山で鍛えられし三昧真火! 三千世界にこの勢い留める水はなく、揺らがせる風などありはしない!」
気温が上昇し、地獄のように赤々と燃え上がる。アーチャーの額につうと一筋の汗が伝った。
「宝具開帳! 【三昧真火 火炎槍】!!!」
殺到する炎の塊、骨の一片まで黒炭に変えるであろうその熱量に、アーチャーは目を閉じる。
「マスター、撤退を進言します。まだ望月には程遠く、我が性は敗北してこそのもの」
その夜、1つの雑居ビルが不審火により全焼、死者こそいないもののその規模はまるで、巨大な爆発に巻き込まれたようだ。と呟かれた。
【他陣営の描写を終了します……】
【思ったより描写に時間がかかってしまったので今夜はここまで。やはり筆が衰えていますね】
【次回は木曜日あたりに。お疲れさまでした】
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 00:44:44.56 ID:4nzVvNB30
- おつおつ
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 02:22:05.71 ID:FFlTFl4Lo
- おつー
宝具名的にランサーはナタの関係者か別側面?
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 06:41:00.37 ID:jPFvF7sBo
- 水破で化生を倒したというと、頼政?
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 10:05:32.52 ID:HUJ7oQdEO
- 乙
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 21:03:24.70 ID:2Yp8xlk20
- 紅孩児かな?
- 310 : ◆v.By3fESrTsY [sage]:2020/12/24(木) 20:29:33.71 ID:vaST8YPC0
- 【申し訳ない、急用発生のため、金曜日に延期します】
- 311 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/25(金) 22:31:01.95 ID:QqDSdh0O0
- 【再開】
【二日目・朝】
とりあえず祠の近くまで帰ってきた。セイバーは早々に箱の中に引っ込んで刀を打つつもりらしい。
引っ込む前になんかやっておくことあるかねえ……?
↓2 何をしますか? 【二日目・朝】
1:コミュ (対象:セイバー/ランサー陣営)
2:偵察/情報収集
3:自由安価
- 312 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/25(金) 22:53:56.82 ID:QqDSdh0O0
- 【ふむ、今夜は人がいない模様。よく考えなくてもクリスマスですしね。よろしくやっているのでしょう】
【というわけで、今夜は終了して日曜日の同じ時間あたりに出現します。そのときお暇ならどうぞ、よろしくお願いします】
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 22:56:52.96 ID:3EGm9vrno
- 乙
誰もいなければ自動進行でも
- 314 : ◆v.By3fESrTsY [sage saga]:2020/12/26(土) 00:41:35.53 ID:d1ziK5RQ0
- >>313 人がいないようであればそれでもありですね。元々人の多くない界隈ですし
【雑談】
『他スレ読んでるとわりと言及されてますね、過去スレ等々が。喜ばしい限りですし、やってて良かったと思う一瞬です』
『ただ、まるで>>1 が辛気臭いキャラ好きだと思われてるのは心外ですね。別に辛気臭いのが好きなわけではなく、何か勝手に辛気臭くなるんですよね』
『富士鷹ジュビロやヴリトラに近いと評されるのは的を得ていると思わなくもないです』
【雑談終わり】
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/26(土) 07:08:17.05 ID:iYGafFyMo
- 30分くらい安価内容考えてるスレに普段いるから中々安価書けないんですすみません
- 316 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/27(日) 22:30:15.42 ID:ji3jL/no0
- 【>>315 いえいえ、見てもらえているだけでも十分です。気の向いたときに参加していただければと思います】
【再開】
↓2 何をしますか? 【二日目・朝】
1:コミュ (対象:セイバー/ランサー陣営)
2:偵察/情報収集
3:自由安価
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:32:12.21 ID:7MOSYra4O
- 2
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:33:37.23 ID:a5OH4zkto
- 2
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:33:47.22 ID:Hz0nEcMLO
- 2
- 320 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/27(日) 22:39:37.86 ID:ji3jL/no0
- 2:偵察/情報収集
「おいセイバー、刀打つのはまあしゃあねえとして、やることは早めにやっちまわねえか? ほら、偵察とかよ」
「珍しくまともなことを言ったな、マスター。癪だがその通りだ。さて、どうやっていくかだが……」
正直俺自身は動きたくねえが、監督役のオッサンが言うには戦争の本番は夜だってことだしな。今ならいけるか……?
↓2、偵察/情報収集方法
1:直接動く
2:使い魔礼装
3:交友のある陣営を調査
4:自由安価
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:40:39.30 ID:7MOSYra4O
- 1
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:46:45.01 ID:msR1K7EsO
- 1
- 323 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/27(日) 22:50:19.18 ID:ji3jL/no0
- 1:直接動く
……だらっしゃあ!
「行くぞ、セイバー」
「……街の調査を行うだけでそんな死地に行くような声を出さなくてもいいと思うが」
マジで怖いんだよ俺は! なんかどうもあの鎮守の森と相性がいいのか、あそこならまだ大丈夫なんだが、出ると嫌でしょうがねえ!
「だがまあ、そういった決断ができるということはいいことだと思うぞ」
「保父さんか何かか?」
直下、情報収集判定 【朝】−1
12:何もなし
45:昨夜の戦闘の痕跡
67:他陣営を捕捉
89:情報入手
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:51:12.25 ID:m/zeF3HQO
- それ
- 325 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/27(日) 22:54:16.65 ID:ji3jL/no0
- 4:戦闘の痕跡を発見
直下、その戦闘は 【一日目】−1
12345:もちろん槍弓
6789:それ以外
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:54:53.36 ID:7MOSYra4O
- ほい
- 327 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/27(日) 23:00:19.69 ID:ji3jL/no0
- 5:燃え尽きたビルを発見
で、歩いては来てみたが。
「……こりゃあ酷いな」
俺の前には規制線が引かれ、野次馬が集まってスマホを向ける先には焼け焦げた、というよりも破裂したようなビルの残骸があった。
隕石でも落ちたんじゃねえか、というようなそれに、顔が青ざめる。
「オイオイオイ、どうやったらこんなことができんだよセイバー、これまさかよお」
「そのまさかだろうな。わずかに魔力の痕跡がある」
マジかよ……、こんなのと闘えってのか? ぜってえムリだろ……。
「で、だ。あの焼け跡をざっと見たところだが……」
直下、セイバーの見立て
123:噂の火事と勘違い
456:一部情報入手
789:スキル看破
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 23:02:35.88 ID:hs7R3xHAo
- ぬ
- 329 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/27(日) 23:16:12.92 ID:ji3jL/no0
- 8:スキル看破
セイバーの目が焼け跡に向けられている。ざっと見まわし、何かの痕跡を追うように上へ向けられ、頷いた。
「昨日遭遇したサーヴァント、ランサーと同じ魔力が感じられるな」
「ランサー!? あのガキがこんなことできんのか!?」
おらぁ、てっきり噂の不審火かと思ってたが……。というか伝次の野郎、知ってて隠してたのか!?
まさか、アイツらが噂の火事の原因だったってオチか!?
「色々と考えているようだけど、マスターじゃ考えるだけ無駄だぞ」
「アァッ!?」
「馬鹿にしているわけじゃない。俺は目がいいのと、炎に強くかかわりがあるから分かるだけだ。ここを燃やした炎は並の炎じゃない」
「それくらいは俺でも見りゃ分かるわ」
こんなことできるなんざガス爆発でも無理だろ。
「いや、そういうことじゃなくて……、多分炎の形を持った魔力放出……、いや、あっちの方じゃなくて海を越えた大陸の魔術……、あまり詳しくないが、仙術というやつか?」
「せんじゅつ? 何だそりゃ」
「俺も詳しくないが、今でいう中国にある体系だ。……その中で消えない炎の伝承。焼却の概念にも近い秘術といったところか」
【ランサーのスキルを公開します】
◆三昧真火:B
???に於いて300年という長い修行を経て取得した秘術。
秘術から発するランサーの炎は”焼却”という概念の炎。
その為通常の手段ではこの炎を消すことが出来ず、物質はおろか自然現象や霊体、魔力までも燃焼させる。
……規模がデカすぎてよく分かんなくなってきた。
「思っているよりもあのランサー、厄介な相手かもしれない、ってことだ」
「……マジかあ。ただのクソガキだと思ってたんだが」
「後で会ってみれば何かしら戦った相手の情報も分かるかもな」
こんなん見て会いたくねえ……。電話番号知ってるし、電話でもいいか?
【朝行動を終了します】
直下、他陣営描写
12:魔
34:降
56:狂
7:弓
8:騎
9:槍
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 23:17:47.97 ID:QdrgnNk4O
- おらっ
- 331 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/27(日) 23:30:23.25 ID:ji3jL/no0
- 7:弓
市内某所、直垂姿のアーチャーが深く頭を下げ、犬耳の青年に向かい合っている。
「この度の負け戦。面目ございません」
「まったくだぜ、せっかくお前が意気込んでるから拠点を任せたってのによ」
手に持った儀礼剣で頭を小突く青年に、アーチャーに対する畏怖の念は露ほども感じられず、アーチャーもまた、ただそれを受け止めていた。
「なんなら俺の憑物貸してやろうか?」
青年の背後で何かがぞわりと蠢くのを感じ、アーチャーの指が本能的に何かを求めて疼く。
しかし、理性でそれを抑え、淡々と言葉を返した。
「いえ、私は本来魔を誅すもの。マスターのそれとは相性が悪く、最悪の場合互いに相食むことになりましょう」
「そっかよ、確かにそりゃ道理だ」
気配が薄まり、アーチャーの指に走る疼きも鳴りを潜める。
「だがまあ、もうちょい期待に応えてくれよ。折角大枚をはたいてお前の触媒手に入れたんだからな」
「勿論でございます」
「じゃあまあ、どうすっかなあ」
直下、弓陣営方針
123:しばらく身を潜める
456:情報収集
789:積極的に行動
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 23:31:55.62 ID:3BditluKO
- あ
- 333 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/27(日) 23:47:05.04 ID:ji3jL/no0
- 2:しばらく身を潜める
青年の言葉にようやく頭を上げ、アーチャーが進言する。
「僭越ながら進言させていただきたく」
「構わん、好きにせーい」
完全に馬鹿にした答えにアーチャーは眉一つ動かすことなく。
「今回の戦い、私の不手際にてマスターは令呪と拠点を喪失しました。これは痛恨の一撃、故に今は身を潜め、好機を待つべきかと」
「そりゃそうだわな。でも逆に積極的に仕掛けてもいいんじゃねえか?」
「確かに敵の虚を突くのも戦法の一つ、しかしながら現状その方法を取るには情報が足りておりません。仮に、敵へ奇襲をかけて……」
アーチャーが手を蛇のように動かし、もう一つの手を包み込む。
「罠であったならば」
「今度こそお前は厳しくなるよな」
「その通りにて、そして私のスキルでランサーは現在意図せずとも他者からの敵意を買いやすい状況。あの性格からして、これからも他陣営へ攻撃を仕掛けましょう」
青年がしばらく考え込み、にやりと凶暴な笑みを浮かべる。
「それを利用して他陣営の動きを探るか。悪くねえし俺が好きな案だ。いいじゃねえか、アーチャー」
「は、恐悦至極にて」
「とりあえずお前の案で行こう。上手いこと街中のチンピラ共も動かして、しばらくは潜む。お前もしばらく暴れるのは禁止だ。いいな?」
「無論」
深く頷き、アーチャーは部屋を辞す。その足取りは静かに、いつの間にか消えていた。
【他陣営の描写を終了します】
【二日目・昼】
人の多いとこに紛れて時間を潰す。しばらくセイバーを引っ込ませて刀を打たせないと徐々にイライラしはじめるので、そういう作戦で行くことにした。
箱の中に隠れればいいっちゃいいんだが、普通に暑いしな……。それにずっと森の中にいるわけで、寝袋やら食料やら着替えやらを買う必要もあったし。
そろそろ日も暮れるから森へ帰ってもいいが、まだ続けるかね?
↓2 何をしますか? 【二日目・昼】
1:コミュ (対象:セイバー/ランサー陣営)
2:偵察/情報収集続行
3:拠点へ帰還
4:自由安価
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 23:50:17.41 ID:a5OH4zkto
- 2
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 23:52:25.80 ID:O8EXryA2O
- 2
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 23:52:35.03 ID:7MOSYra4O
- 2
- 337 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/27(日) 23:55:28.71 ID:ji3jL/no0
- 2:情報収集続行
とりあえず俺に分かる範囲で探してみっか……。
よく考えたらあの燃えてたビル、ヤバい界隈のたまり場だったしそこらへんも関係あんのかね?
直下、情報収集判定
1:何かしらの悪いイベント
23:何もなし
456:他陣営を捕捉
789:情報入手
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 00:00:36.76 ID:z7Rr+0+xO
- とおう
- 339 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/28(月) 00:02:06.31 ID:EPo/f4Ne0
- 直下、どの陣営か
1:魔
23:降
45:狂
6:弓
7:騎
89:槍
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 00:02:34.62 ID:dgbSQeyBO
- あ
- 341 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/28(月) 00:05:43.68 ID:EPo/f4Ne0
- 2:やってきましたフォーリナー
【というわけで今夜はここまで、次回はフォーリナーのマスター作成ですかね】
【次回は年内最後になるでしょうね。火曜日のちょっと早めの時間、おそらく20時前後になると思います。お疲れさまでした】
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 00:10:55.38 ID:/VRyqKQcO
- 乙
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 01:19:46.64 ID:eHaEZoDtO
- 乙
- 344 : ◆v.By3fESrTsY [sage saga]:2020/12/29(火) 19:10:17.22 ID:QRyJdM2w0
- 【申し訳ない、急用にて明日の20:00前後に延期します】
- 345 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/30(水) 20:12:28.88 ID:NNebnCyk0
- 【はい、少し遅れましたが、人はいらっしゃいますでしょうか】
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:13:16.73 ID:L95wH3Zs0
- うぇ
- 347 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/30(水) 20:15:36.56 ID:NNebnCyk0
- 【まあ、一人いるなら大丈夫でしょう。マスター作成開始】
↓1の十の位で体力、一の位で知力、↓2の十の位で精神、一の位で素質、↓3の十の位で家系、一の位で幸運を決定。人がいないようなら連投可能。
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:15:45.43 ID:Ca2tyruzO
- ん
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:16:14.62 ID:L95wH3Zs0
- やー
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:17:58.11 ID:L95wH3Zs0
- 連投
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:20:17.19 ID:Ca2tyruzO
- 鱒のスペック格差が凄い
- 352 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/30(水) 20:22:16.62 ID:NNebnCyk0
- 【体】4:運動少し得意じゃない
【知】3:良くない
【心】6:少し図太い
【質】2:ギリギリ
【家】1:パンピー
【運】1:どん底
『なんかパンピー多くないです? というかほとんど平均以下ですね今回のマスター』
『まあコイツに関してはフォーリナーマスターですしね……』
直下で性別判定。偶数で男、奇数で女。
↓2、一の位でどちらも判定 0は安価↓
123:秩序
456:中立
789:混沌
147:善
258:中庸
369:悪
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:22:43.86 ID:L95wH3Zs0
- オラァ!
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:22:56.10 ID:Ca2tyruzO
- 男しか居ねえ
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:23:35.61 ID:L95wH3Zs0
- えい
- 356 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/30(水) 20:26:49.57 ID:NNebnCyk0
- 6:男
1:秩序・善
『次回は女子高でも舞台にしましょうか。そして秩序・善で運が悪くフォーリナーのマスターになるパンピー。哀れ』
『では、最後にキーワードの募集。前回も言いましたが、あまり長い文章の場合、弾く可能性があります。あしからず』
20:32より↓1から3で来歴、及びスキル決定。
好きな単語を一つ書き込んでください。人がいないようであれば連投可。
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:32:06.05 ID:L95wH3Zs0
- ゾンビアタック
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:32:11.49 ID:Od9KRc5PO
- 巨人
- 359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 20:32:56.21 ID:Ca2tyruzO
- 好奇心
- 360 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/30(水) 20:55:00.56 ID:NNebnCyk0
- 【体】4:運動少し得意じゃない
【知】3:良くない
【心】6:少し図太い
【質】2:ギリギリ
【家】1:パンピー
【運】1:どん底
, -'´l、
/ | ヽ
/ | ヽ
/ _,. l, -‐ 'ー- 、
/ / _\
| ,/ ,. ‐'"´ `'ー-、
| / / _,.-‐,.。.=、‐-〉
| l /, -‐'´゚_ノ, -`=ャ'、,< _, -─
| | '"´ ``ニr‐'´ , ┐l r、'´! , -‐'´
/ .|`ー──-'´ ヒ",.-' ! _` .|、 -────' ´
lヽ、_/ ,l , -'´] |ヽ」 | `ヽ、
ヽ ___ _/ \ └'´__ | rァ/、 \
_, -‐1´ { / `ヽ、 iニ-‐' l `/、 \ \
´ ̄ l ヽ ヽ`ー-、 l/ | \ ヽ、 \
ヽ ヽ ヽ、 ` ー--'/ !l \ \ _, -'
ヽ \ ヾ、 / / / ヽ `ー──' ´
\ \ ヽ、 / / , -'ヽ
\ ヽ、,____`__ // / , -ヽ 、___,.. -‐''´ _, 、‐'´
ヽ \ `ヽ / / ヽ、 _ -‐'(二) |
i ヽ-── 、 ヽ l l,r 、  ̄ |
| l-──rr1-‐‐'二ノ' |
キン肉マンビックボディ(キン肉マン)
- 361 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/30(水) 20:55:29.00 ID:NNebnCyk0
- 【スキル】
【巨人種の残滓】
過去に存在した幻獣種としての"巨人"の血を僅かに受け継いでいる。その為若干の魔力耐性、魔術師としての適性及び優れた体格を有する。
しかし、日常生活では多少威圧が効く程度で全く役に立っていない。
【ゾンビアタック】
前述の巨人としての能力を応用した、意識を失った後も身体だけを動かすことのできる能力。
ただし、自覚は全くなく、そのような状況に陥ったこともないため、このスキルに本人は気が付いていない。
【好奇心は猫を殺す】
非常に高い好奇心。ただし、大体の場合その好奇心によってトラブルに巻き込まれている。
それでもなお、好奇心だけで危険に突っ込むのはもう破滅願望にも近い。
【来歴】
街に住む一般人の青年。自覚はないが巨人種の血を若干有しており、僅かに先祖返りを起こしている。
だが、その状況に気付くわけもなく、体格以外と若干の魔術適正以外に恩恵はなく、図体がデカいだけと思われている。
好奇心が強く、トラブルやもめごとに首を突っ込んでは痛い目に遭っているが、懲りもせずに同じような失敗を繰り返している。
今回も心霊スポットに突っ込み、運悪く触媒と霊脈に同時接触し、よりにもよってフォーリナーを召喚する羽目になった。
といっても、本人はあまり気にしておらず、魔力耐性もありフォーリナーの狂気にも対抗しつつ良いことができればいいな、くらいの感覚で参戦している。
- 362 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2020/12/30(水) 21:01:16.70 ID:NNebnCyk0
- ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫:フォーリナー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┓
【真名】:??? 【属性】:???
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┓
【筋力】:? 【耐久】:? 【敏捷】:? 【魔力】:? 【幸運】:? 【宝具】:?
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
-へ
/ . :> _ -─-. . _
_「/ ̄\ニ=-/// . ://⌒
/ : / : .\ \{ . //
// . :/ :. : . V/:\ . :{ {
/ ./ .// i :i : . : . V/ :Yノ\
// :/ .// 八 :|、 ', v :} :. V/ :)}
⌒7 :/ ://)/{ \ \V/ V/} : . V//
{ {:〕iト 、八 { ''^~ ̄)ノv/.} :} iハ: V/
八 :{/示_ \ィぅ笊灯:} } :} / : . V/、
⌒ハ V:ハ V〉 ヒツノ./ :ノノ/ . /}ハ \ \
/ ∧}:八 ` ⌒//)/ . :/八∧ 丶 \
/ / ://\ ' ' ./ // // \}: . }ハ \
/ /} / {-=ニ><// // /ハ⌒\: .}: .ノ :} }\ 丶
_{ / } {/八{^Y -=彡 /. :./:/ /\ . .丶/\ ノ\ハ ',
─==ニ ̄ 八{ -ヘ-=<\≧=-// : {/} . : ム、 \: . \:/⌒\:} }
/. : -=ニア . //. : 丶 Y : . .//∧ . : .} /Y: \ \: . \ ノ :/
/ /// / ∠「 ̄. : :. .} Y : .{ {\ハ // 八:Y: . ', \: . ~''〜 ,,
{//{ / ./ /. .:ノ . . : i /} Y 八〉 Y /: :⌒ヽY :}、 ~''〜 ,, : . ~''〜 ,,
{/八( :/ / . : .}/}..} Y ./. : }.:} \: . . ~''〜 ,, : . ~''〜 ,,
{( /ハ :{rヘ : . . }ハ./: . . .}:.}: 〈o :}.:}. : .}、\ \} . . \  ̄ニ==─  ̄ニ=-
///. :\「ニ=- : . :} /: : . . .}:.} . ハ . }.:}v / .): \:}/ ハ}: 丶 V/\ : .\
⌒7/ {. : /⌒\ニ=- ノ{: . . . √〉.: . . . . }o . . :..:}.:} } . :./ /: .\ :ノ}/:)ノ\∧:V/}: ', ',:}
/ :{/ ̄ \/< /}: : . .√〉: . . . . . . .}: . . . ...}.:} }:/ /}: : : . \/\ }: }.八 .}\ ノノ
ノ :{ . . :/)/. : /ハ : : .√〉: . . . . //o. . . : /://-=ノ..}: : : }V/:\ \/ /⌒:)ノ\\ ⌒´
⌒Vr<⌒\ //:/. : /八 `:√〉 ̄. .-=≦⌒ . . :/:/ ´ ̄ハ :.}: : : } V/ ∧ / /、丶\⌒\\
v}: . 丶 V/} :/. : /{(: :ハ √〉. . . . : {o . . /:/{ / }八/ / } -=≦/ / :ハ: \\ \\
〈 : . . Y/{ : /{八: :.}..√〉. . :〉 . : /:/ :}//. :/ / / .}/:/ }〈ノ} / ∧ ',:', \\
ハ : . . }{八:/ :}⌒ / /∧V/: . . {o :/:/ :〈_/. :/ / / /:/ .ノ // / }ハ :} } : . ',
/∧: . :}{⌒\ rヘ:</ Y . :.} /∧V/{ニ=- / / .ノ:/:// :/ / } 八:} /ハ :}
/∧: . 八\ 八:.:. ̄ ̄ ̄ ̄ハ. :..} / ̄ニ==─.:/:ノ / ⌒// 〈 / .}/} :} )ノ
} : . :} {.: ̄\.:.:.:.:.:.:.:./∧://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/}⌒´ 〈/ ./ / .} .八
代理AA:藤原妹紅(東方Project)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【以下、詳細不明……】
【描写までやりたかったですが、ちょっと今夜は難しいのでここまで】
【というわけで今年はここまで、良いお年を。次回は新年明けての3日の22:30くらいに】
- 363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 21:05:13.44 ID:Ca2tyruzO
- 乙
良いお年を
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 21:07:28.80 ID:L95wH3Zs0
- よいお年をー
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 21:10:01.36 ID:mgISpvbv0
- おつおつ
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 21:19:04.63 ID:Od9KRc5PO
- 乙
- 367 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/01/03(日) 22:34:59.11 ID:JBSdhxxJ0
- 【あけおめことよろ。村正引きました】
【少し遅れましたね。再開】
女の周囲には青い炎が舞う。この世界の常識を逸した揺らめくそれは誘蛾灯の如く。
魅入ってしまいそうになるその中で、朗々と吟じ、演じる姿は巫女のようにも見える。だが、その静謐な空気を無聊な声が破った。
「おーい、フォーリナー、元気かよお」
「誰かと思えばマスター様かい。元気に決まってら、こちとら英霊様よ」
「ならよかったけど、んでな、話があってよ、俺一応アンタのこと何も知らねえなあ、と思って調べてきたんだわ」
「そりゃ勉強熱心で、いいじゃねえのさ」
フォーリナーと呼ばれた女は現れた巨漢を前に、先ほどの雰囲気が嘘のように蓮っ葉な口調で応じた。
「したらよお、俺んとこにはアンタ、女じゃなくて男だって書いてんのよ。どういうこったいこれは」
「あや、そう伝わってんのか。んー、少なくとも私は男だって名乗った覚えはないが、戦働きしたから間違って伝わったのかね」
「そんなこともあるんだな。俺も死んだ後に女だって言われたらどうすっかなあ」
「いやあ、お前をそう感じる人間はいないだろうさ」
そうかー? とボリボリ頭を掻く巨漢に、やれやれと肩をすくめる。
「んでな、それもそうなんだけどよ、フォーリナー。お前ってなあどこ調べても炎を使うって話は出てこねえけど、どういうこったい」
「ああ、この炎な」
再度周囲に炎を撒く。青白いそれはフォーリナーの体内から発せられるようにすら見える。
「これは元々私の持ってるもんじゃないんだ、とある神に繋がったため使わざるを得んもんでね。だから漏れちまうこともあるわけだが」
「それもだなあ、消すの大変なんだぞ。放火ってのはかなり重い罪だからよお」
「分かってるさ、だからボヤ程度で済むように調節してるだろうが」
青い炎にフォーリナーの瞳がすっと寄せられた。
「この炎は狂気への入り口、地上に放り捨てられた哀れなアーテーの齎す迷妄だ。あまり見つめすぎるなよ」
「はーん、よく分かんねえけど、太陽も直接見るなって学校で言われたな、そういうことか」
「ヘリオスの運ぶそれとはまた違うがな。この炎は南の一つ星、孤独に輝く碧き瞳の見つめる先。永劫に流転を繰り返す生ける炎、フングルイフングルイ……」
目を虚ろに、無意識なのか、どこの言語体系とも違う鼓膜を掻きむしられるような詞。狂気を揺さぶられるようなその言葉はしかし、鈍感ゆえか巨漢には届かなかった。
「太陽じゃなくって星の炎だってことか?」
「……おっと、そういうことだ。私はそれへの信仰を経て繋がったからな。……まあ、腹立たしいことに理解されるもんじゃあないさ」
「理解されねえってのは大変だもんな。んでよ、話は変わるが今夜はどうする? 昨日みたいに練り歩くか?」
「んー、そうだな。そろそろ積極的に動いて色んな奴らを見ときたいってのもあるが、儀式を終えちまいたいって気もあるしなあ」
直下、フォーリナー行動判定。5以上で散策、4以下で【???】継続
- 368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 22:43:06.10 ID:69J7M26sO
- か
- 369 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/01/03(日) 22:48:36.79 ID:JBSdhxxJ0
- 0:特殊判定
|´|
|´|
|´|
|´|
|´|
|´|
|´|
ト 、 |´| _,,.. ァ
j l: >k|´|‐f< / /
l l:>く_ |´|人 i j `ヽ
ー7 |´| `<i ハ
l. |´| l
i. |´| i
j |´| j iイ`
∞  ̄ ∞,/ / ,!
,' l`、チ‐'
∞ ∞ ヽ
i j、 /,!
∞ レリ_ j ,i,イ ル∞ ̄
ヽ,;__'、;;;;;;;;;;;____;イ
. `ー' `ー'
直下
123:協力希望者
456:UMAの話
789:ぶっこんで来たぜ
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 22:51:53.80 ID:AO4kP/rHO
- おう
- 371 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/01/03(日) 22:54:40.89 ID:JBSdhxxJ0
- 0:盛り上がってきましたね
,.へ
/∠へ\-─-,.へ__
`ゝ、ニ___,.ゝr,イ∠へi
., ' ,. ´, `ー--へ、
/ / ハー-ィ ハ i i 、 ',
/ .,' /.,.!=-!、! L!Tヽ! i i
/ i ハ.! ト. } イT ハ_ハ」
/ イL_,ゝ,,`"´ └',,i__!,.ゝ
}><{ / | ハ、 ( ̄) 人_>
/ / ハ_,.-/⌒ヽ⌒ヽ i_!_」
l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l. ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 入 ヽ ̄ ̄ ̄|
| | `´ `´ |
| | |
| | ┐ ナ-、ヽ / |
| |( ̄jー十 / ,ノ /ヘ i |
| |.  ̄ / `ー' |
| | |
| | |
| | |
└―――――――― ―――――――――――┘
直下
123:最初から結託
456:「なんか鎮守の森にいるらしいんだわ〜」
789:おっと三つ巴発生伝
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 22:59:06.97 ID:UYKsaLCWo
- てす
- 373 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/01/03(日) 23:02:15.84 ID:JBSdhxxJ0
- 【特殊良判定なので自陣営除外。弓は前回引き籠る選択したので除外します】
7:三つ巴発生
直下、十の位で陣営1、一の位で陣営2
123:槍
45:騎
67:狂
89:魔
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 23:12:47.59 ID:DlZniNWkO
- は
- 375 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/01/03(日) 23:17:52.37 ID:JBSdhxxJ0
- 5:キャスター
9:ライダー
【三つ巴用の判定考えてなかったので、状況がどうなってるか判定しておきます】
直下、どういう状況
123:騎魔同盟VS降
456:騎VS降に魔が横槍
789:魔VS降に騎が横槍
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 23:19:41.52 ID:SYo/Engto
- はい
- 377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 23:19:42.64 ID:GGdzpuSfo
- あらや
- 378 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/01/03(日) 23:23:59.42 ID:JBSdhxxJ0
- 2:いつの間に組んでいたのさ騎&魔
【どうせなので人数もそこそこいますしキャスター陣営のマスター作ってしまいますね】
↓1の十の位で体力、一の位で知力、↓2の十の位で精神、一の位で素質、↓3の十の位で家系、一の位で幸運を決定。人がいないようなら連投可能。
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 23:24:50.30 ID:GGdzpuSfo
- よーよー
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 23:25:31.24 ID:SYo/Engto
- ぬん
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 23:27:46.41 ID:IynYe3mzO
- あ
- 382 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/01/03(日) 23:30:58.43 ID:JBSdhxxJ0
- 【体】3:運動得意じゃない
【知】0:特殊判定
【心】2:よわよわメンタル
【質】4:あんまり優れてない
【家】4:あんまり優れてない
【運】1:どん底
『全体的に水準が低いんですよね、今回のマスター。なんで?』
『知力の特殊判定は属性と性別決めてからにしますね。これで男だったら次回は女子高を舞台にします。異論は認めない』
直下で性別判定。偶数で男、奇数で女。
↓2、一の位でどちらも判定 0は安価↓
123:秩序
456:中立
789:混沌
147:善
258:中庸
369:悪
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 23:32:07.86 ID:YK9cX8HlO
- それ
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 23:32:23.62 ID:IynYe3mzO
- ほい
- 385 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/01/03(日) 23:35:43.33 ID:JBSdhxxJ0
- 『次回は女子高が舞台です!!!』
6:男
2:秩序・中庸
『……【知】の特殊判定やりますね』
『有利不利と同時にその案を募集します。なんとなくそれっぽい単語でも、めっちゃ専門的なのでも』
直下、【知】特殊判定。偶数で有利な特殊、奇数で不利な特殊
23:43から↓3まで、【知】の特殊判定案。23:55までに集まらなかった場合は、集まったものでランダム
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 23:36:58.60 ID:YK9cX8HlO
- 別に、男の娘にしても構わんのだろう?
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