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【安価】続・ハーレムシミュレーター 第二部【R-18】

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611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 15:47:48.74 ID:Y7vr05uDO
1
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 15:48:47.88 ID:N4VYkmMEO
メイブやシャーロット達の側にいて守る
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 15:50:36.46 ID:WMbB1uw90
1
614 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/31(日) 16:00:29.42 ID:Qz7uKKBV0
「…おれはここに残る」

「よろしいのですか」

「狙われてるのは、おれだけじゃないかも知れない。特に、ロティやメイブも危ない」

「アスラ…」

「かしこまりました」

 クリスティーヌが頷いた。

「では、行ってまいります」

「ああ、頼んだ」

 クリスティーヌが食堂を出ていく。シャーロットが、アスラを見た。

「…頼りにしてるわよ」

「ああ、任せろ」

 アスラは笑顔を見せた。



安価下コンマ
01〜30 特に何も起こらない
31〜60 外が賑やかだ
61〜80 襲撃
81〜90 誰かが駆け寄ってきた
91〜98 メリッサ
ゾロ目 メリッサ
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 16:01:45.40 ID:e+GA0uR10
あ
616 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/31(日) 16:10:28.34 ID:Qz7uKKBV0
…

 シャーロットと共にメイブの部屋に集まり、お茶を飲んでいる。椅子には、剣が立て掛けてあり、いつでも戦えるようにしてある。

「…外が賑やかだな」

 アスラがぼそっと呟いた。

「ええ。カイム枢機卿が選挙で、新たな教皇に当選されましたもの」

「どんな人なんだ?」

 するとメイブは、目を細めて言った。

「主の教えを体現するような、素晴らしいお方ですわ。元は裕福な商人の出だそうですが、若い頃から貧しい人々を援助し、寄付などもよく行ってらしたようです」

「へえ…」

 この前までの沈鬱な空気が嘘のように、窓の外ではあちこちに花が飾られ、音楽を奏でる人などが外に繰り出している。災いとは正反対の、幸福な光景に見えるが…

「…これで、メリッサが帰ってくればなお良いのですが」

「まだ戻ってないのか?」

 アスラは驚いて言った。シャーロットが頷く。

「ええ。あれっきり、まだ誰も見てないの」

「城下で見かけたとの噂もありますが、わたくしたちを差し置いて、城下に入り浸るなど、考えられませんわ」

 メイブが憮然として言った。

「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/5日目 午後)
�@もうしばらくここにいる

�A城下街に行く

�Bその他要記述
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 16:11:54.36 ID:+/Vv0WgUO
オリエズマに謝罪の手紙を出す
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 16:15:19.78 ID:Y7vr05uDO
1
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 16:15:52.10 ID:e+GA0uR10
>>617
620 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/31(日) 16:21:05.26 ID:Qz7uKKBV0
…

 午後からもシャーロットたちと過ごすことにした。

「クリスティーヌたちは、まだ戻りませんの?」

「もうしばらくかかるんだろう。気長に待とう」

「メリッサみたいに、戻ってこなかったらどうしよう…」



安価下コンマ
01〜20 特に何も起こらない
21〜40 調査隊が戻ってきた
41〜60 襲撃
61〜70 誰かが駆け寄ってきた
71〜80 メリッサが戻ってきた
81〜98 メリッサが戻ってきた
ゾロ目 あんたは、確か…
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 16:21:39.66 ID:Pomz9tc4o
てー
622 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/31(日) 16:38:09.86 ID:Qz7uKKBV0
…

 突然、廊下が騒がしくなった。



「なっ、何者で…ええっ!?」

「ひっ、こ、こちらです…」



 乱暴に扉が開くと、入ってきたのは何と一人の若い男であった。
 男はアスラの姿を認めるや、足音荒く歩み寄り、胸倉を掴んで凄んだ。

「貴様! 見損なったぞ!」 

「な、何のことだ…」

 剣を手に、立ち上がるアスラ。シャーロットとメイブが悲鳴を上げる。
 男は構わず、声を張り上げた。

「貴様がいながら、何故妹を守れなかった! クリスタを!」

「クリスタ? …あっ! あんたは、確か」

「見忘れたか! 俺だ。ヘンリだ!」

 思い出した。クリスタが後宮入りした日、兵士に化けてアスラを案内した、ヘンリ王子だ。彼は憔悴しきった目で、アスラを睨んだ。

「…クリスタが攫われた。お供のバルバスは殺された」

「何だと!? 誰に」

「そんなこと、知るか! だが目的は分かる。クリスタに子を産ませて、王権簒奪の足がかりにする気だ」

「王権を…まさか、建国派が」

「そこまで知っていて、何故止められなかったんだ…!」

 悲痛な面持ちで、床を蹴るヘンリ。それから不意にメイブを見ると、言った。

「…非常事態だ。こいつを借りて行く」

「! お、お待ちを」

 メイブが、慌てて呼び止める。

「ヘンリ…王子、でよろしいですね? この後宮にも、危機が迫っているのです。今、アスラ様が離れられては…」

「その危機の根源を、これから叩きに行くのだ! …貴様も勇者の子なら、武勇を示せ!」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
�@行く

�A行かない
623 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/31(日) 16:39:24.27 ID:Qz7uKKBV0
間違えた

安価下1〜5で多数決
�@行く

�A行かない
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 16:40:16.07 ID:WMbB1uw90
2
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 16:48:01.41 ID:6RBoLjKFO
罠の気もするが1
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 16:56:02.53 ID:Y7vr05uDO
2
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 16:56:03.02 ID:+/Vv0WgUO
2
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 16:59:42.68 ID:e+GA0uR10
1
629 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/31(日) 16:59:54.60 ID:Qz7uKKBV0
…

「…もう良い。貴様には失望した」

 肩を怒らせて部屋を出ていくヘンリを見送ると、アスラは椅子に深く腰掛けた。

「…ありがとうございます。今は、後宮も一大事」

「ああ、分かってる。クリスタのことは、兄に任せよう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/5日目 夜)
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 17:02:20.73 ID:WMbB1uw90
>>617
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 17:03:09.88 ID:Pomz9tc4o
城内を見回る
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 17:07:47.48 ID:6RBoLjKFO
このまま休む
633 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/31(日) 17:19:13.48 ID:Qz7uKKBV0
…

 剣を帯び、夜の廊下を歩く。災いとは、何だ。どんな形で迫るのか。そんなことを考えながら、ひたすら城内を歩き回る。



安価下コンマ
01〜40 特に何も起こらない
41〜70 メイドたちが遊んでいる
71〜80 窓の外に…
81〜98 メリッサ
ゾロ目 メリッサ
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 17:19:54.43 ID:6RBoLjKFO
ん
635 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/31(日) 17:34:02.71 ID:Qz7uKKBV0
…

「…?」

 広い廊下で、数人のメイドたちが何かしている。
 よく見ると、彼女たちは何かを廊下の向こうに数本並べ、それに向かって玉を転がしてぶつけていた。

「何をしてる」

「! アスラ様」

 メイドたちが一斉に彼の方を見る。
 口を開いたのは、メイというメイドだった。

「ごめんなさい、お祭り気分で、つい」

「気をつけろよ。調査隊も、まだ帰ってきてないんだ」

「…よろしければ」

 不意に、一人のメイドが口を開いた。銀髪を2つに纏めた、小柄な少女だ。

「このあと、わたくしたちの部屋にお越しになりませんか」

 その言葉に、数人のメイドが息を呑んだ。
 金髪のメイドが、すかさず同調する。

「そうです。是非、ご一緒に」

「おめでたい日ですから。是非」

 メイドたちが、アスラを取り囲んだ。



安価下 どうする?
�@行く

�A行かない
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 17:35:04.08 ID:GrWz80oNO
行く
637 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/01/31(日) 17:37:01.80 ID:Qz7uKKBV0
いったんくぎる
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 17:37:47.71 ID:WMbB1uw90
おつ
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 17:49:59.46 ID:q5wVMVTVo
おつ
640 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/02(火) 21:01:45.73 ID:Bm55up860
…

 メイドたちに連れられて、別棟の広い部屋に来た。大きなクローゼットが立ち並び、湿ったソファが置いてあったり脱いだ衣類が散らばっているので、どうやらメイドたちの更衣室か何かのようだ。
 扉を締め、鍵をかけると、先程の銀髪のメイドが仲間たちを見回し、小声で言った。

「では」

 すると、メイドたちは小さく頷き…
 一斉にスカートの中に手を入れ、ショーツを脱ぎ始めた。

「!?」

「…」

 ある者は地味な白いショーツを。ある者は派手なランジェリーを。楽しげに、あるいは躊躇いながら、あるいは頬を染めながら脱ぐと、アスラの前に歩み寄り、足元にすとんと落とした。
 アスラの前に下着の山を作ると、メイドたちは何事もなかったかのようにそれぞれの場所に戻り、各々遊び始めた。

「えっと…?」

「…ご主人さまっ」

 そこへ、2人のメイドが歩み寄ってきた。片方はマルタ。もう片方も似たような改造メイド服を着ている、金髪ポニーテールのメイドだ。2人はアスラの肩に腕を回すと、囁いた。

「メイドたちには、ご主人さまは見えておりません」

「何をされても、気付きませ〜ん」

「つまり、何をやってもオナニーと一緒です。外に出すか、膣に出すかの違い」

 金髪メイドが、大きく開いた自身のシャツの胸元を、指でくいと引っ張る。既に赤い乳輪がちらちら見えていたが、ぼってりした乳首がぷるんと飛び出した。
 耳元で、ねっとりと囁く。

「メイド長が来るまで…さあ、遊びましょ…♥」



残り体力 250
安価下 最初の相手&プレイ内容(相手は反応しない) コンマ分体力消費
https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%EF%BC%88%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E9%83%A8%EF%BC%89 のメイドから1人
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 21:11:04.86 ID:CgJ0QaeQ0
ノバ
正常位
642 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/02(火) 21:52:34.22 ID:Bm55up860
 部屋を見回すと、隅の方に一人だけ、椅子に座って縮こまり、本を読んでいるメイドがいた。彼女は本に顔を埋めながらも、時折顔を出してちらちらとアスラの方を窺っている。

「…っ!」

 目が合った。すぐに顔を引っ込めるメイド。アスラが近寄ると、目に見えて震え始めた。
 金髪メイドが、目を輝かせた。

「ノバを、よろしくお願いしまぁす」

「っ…ひっ…」

 本に顔を隠したまま、しゃくり上げる少女。赤毛を三編みにして、丸い眼鏡を掛けている。

「…ノバって言うのか?」

「…」

「…ああ。反応しないって決まりか」

 そう言うとアスラは、ノバの肩を掴んで、絨毯の上に転がした。

「ひぃっ!? …あぁっ!」

 長いスカートを捲り上げると、茶色い毛に覆われた秘部に指を突っ込んだ。

「痛っ、あ、あっ…」

 本を取り落したノバは、そのまま両手を硬く組んで、がたがた震えている。
 入り口から奥へ、小刻みに指を動かしていると、少しずつ穴が湿ってきた。

「じゃあ、挿れるよ」

「っ!!」

「…って言っても、返事はできないんだったな」

 ズボンを下ろし、勃起したペニスを膣口にあてがう。ノバは固く目を閉じたまま、ひたすら「主よ、主よ、お赦しを」と呟いている。
 ゆっくりと、腰を進める。

「い゛いっ…あ゛っ、ぐっ…」

「っく、きつい…」

 ぶちぶちと、何かがちぎれる感触。ノバは嗚咽を漏らしながら、必死に神に祈る。
 小刻みに、腰を振り始めた。

「っ…っ、っ…」

「い゛っ! うっ、はっ…あ゛ぁうぅ…ひぐっ…」

 肉棒が膣穴に擦れるたび、ノバの腰が跳ね、肩ががくがくと震える。硬い膣がアスラのペニスを吐き出そうと、ぎりぎり締め付ける。
 しかし、アスラは一層奥まで腰を突き出す。

「ふぅっ」

「ひぐぅっ…えぐっ…」

 だんだん、膣が柔らかくなってきた。滑りが良くなってきて、腰の動きも速まってくる。

「いっ、いっ、あっ、ぐっ、んっ、あっ…あっ」

「ノバ、出すぞ」

「!! あ、あ、あ…」

 膣内射精を予告され、ノバが脚をばたばたと振り回した。それを押さえつけるように腰に体重をかけ、奥までペニスを押し込んだ。
 根本まで挿入された男性器が、破瓜の女性器の中で膨らむ感触に、ノバは悲鳴を上げた。

「ひいぃっ! 主よ…っ!!」

「出るっ!」

 とうとう、ノバの子宮に向けて子種が放たれた。どくどくと熱い精液を膣内に流し込みながら、アスラが耳元で囁いた。

「分かるか。子種が、お前の中に出てるぞ。…きちんと、孕めよ」

「ひっ…ひぐっ…うえぇ…」

 ノバは、声を上げてむせび泣いた。



残り体力 250−86=164
安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が7で妊娠 90以上でジャニスが来る
安価下2 次の相手&プレイ内容 コンマ分体力消費
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 21:55:40.70 ID:R05tQESDO
はい
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 21:55:42.58 ID:lvmpSTYy0
a
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/02(火) 22:00:57.02 ID:lvmpSTYy0
フェブ
立ちバック
646 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/02(火) 22:08:45.89 ID:Bm55up860
今日はここまで

とまあこんな感じで進めるので、時間停止とか透明人間プレイみたいに色々、できれば具体的に書いてくれると助かる

今週はシンプルに忙しいので更新が減ると思う
647 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 19:37:11.57 ID:9TRYNruS0
…

「…ああっ、あと1本!」

 9本だけ倒れたピンを前に嘆息するのは、赤毛をお下げにしたフェバ。毎朝、アスラが起きた後のベッドを綺麗にしている。
 アスラは後ろから歩み寄ると、ぐいとスカートを捲り上げた。

「!! …え、ええと」

「次、私の番ね」

 他のメイドが玉を拾いに行く。アスラは、おどおどと立ち尽くすフェバの尻に手を伸ばした。

「っ! …え、ええ、ゆっくりで良いわよ、ゆっくり…んっ♥」

 白い尻を掌で撫で、その間に指を這わせる。そのまま、前の割れ目へ。粘つく膣口をくすぐり、陰核を指先で弾いた。

「んっ♥」

 片手でフェバの秘部を愛撫しながら、もう片方の手でペニスを握った。硬さを取り戻してきたそれを、フェバの尻の谷間にぐいと押し当てた。

「! あ、あっ…♥」

 指でくちゅくちゅと膣穴を掻き回しながら、腰を揺すり、尻にペニスを擦り付ける。どんどん硬く、大きくなっていくのを尻で感じながら、フェバは強いて仲間たちの方を見る。

「…よーし、一番!」

「こ、今度はもっと…ひ、ぁっ♥」

 尻たぶから亀頭が離れ…下から一気に、膣へ差し込まれた。立ったまま、下から突き上げられる。

「あっ♥ あっ♥ …ひんっ♥」

 大きく腰を動かしながら、片手でシャツ越しに乳房を掴み、もう片手で陰核をつまむ。控えめな乳房を揉み上げ、陰核を指で引っ掻くと、膣穴がぴくんと跳ねた。更に深くペニスを突き入れると、壁がぎゅっと締まった。

「あっ♥ あんっ♥ あ…ひゃっ♥」

「わっ!?」

 やおら隣の少女の肩を掴むフェバ。すがるように身体を預けながら、彼女は自らの性器を、アスラの自慰行為に差し出す。

「あっ♥ ああっ♥ あっ…」

「先輩…は、離して…っ♥」

 耳元で嬌声を聞かされ、短いスカートの下で太腿をもぞもぞさせる後輩。
 アスラは、腰の動きを速くした。

「ひっ♥ あっ、あっ、あ、あっ、あぁっ…」

「うっ」

「! ん、うぅっ…♥♥」

 子宮に放たれる子種の熱に、フェバはうっとりと震えた。



残り体力 164−2=162
安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が7で妊娠 80以上でジャニスが来る
安価下2 次の相手&プレイ内容 コンマ分体力消費
https://haremsimulator.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%EF%BC%88%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E9%83%A8%EF%BC%89 のメイドから1人 専属メイドは不可
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 19:39:46.99 ID:xYEneDY40
あ
649 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 19:46:31.96 ID:9TRYNruS0
ジャニスは次のプレイの後に来るので次の相手投げて大丈夫
安価下
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 19:51:32.05 ID:x162McFDO
リリィ
時間停止プレイ
執拗に乳首やクリトリスを弄りながら立ち側位
その間リリィは無反応で我慢しなければならない
651 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 20:15:32.53 ID:9TRYNruS0
…

「っ、ま、また私の番ね…っ、やっ♥」

「はぁっ…お手洗いに行かれては? 床は…そ、掃除しておきます」

 スカート越しに股間を押さえるフェバを尻目に、メイドの物色に戻るアスラ。やがて辿り着いたのは、最初にここに来ることを提案した、銀髪のメイドのところだった。
 相方と思しき金髪メイドとじゃれ合っていた彼女は、アスラが近寄ってくるのに気付くと、急いで直立し、それから顔を逸らした。アスラは、そんな彼女の後ろに回ると、囁いた。

「動くな」

「!」

「他はおれに気付かないだけだが、お前は違う。お前は、時間が止まっている」

「…」

 にやにやしながら、距離を取る相方。小さく頷いた少女の頭を掴むと、耳元で言った。

「だから、動くな! 声も上げるな」

「っ…」

 また頷こうとして、固まるメイド。アスラは、後ろから彼女のシャツに手をかけると、ボタンを外し、前をはだけた。露わになったのは、体格の割に大きな胸を包む、白のブラジャー。しかしカップの中央はぱっくり割れて、ピンク色の乳首が顔を出している。
 乳首をつまむと、びくんと肩が跳ねた。

「動くなと言ってるだろ」

「…っ」

 片足を高く持ち上げると、綺麗に陰毛を処理した白い割れ目が晒しだされる。既に、乳首と同じピンクの粘膜を湿らせた穴に、ペニスを奥まで挿入した。

「っ〜〜〜♥♥♥」

「っ、締まるっ」

 挿れただけで絶頂したのか、狭い膣穴がきゅうきゅうとうねる。狭いがよくほぐれて、熱い蜜に満たされている。
 アスラは奥まで挿れたまま動かず、両手で乳首を交互につねり、引っ張り、指で弾いた。

「っ♥ っっ♥ っ〜〜♥♥」

 乳首が刺激されるたび、少女は嬌声を噛み殺し、代わりに膣をくねらせる。
 片手を胸から離すと、今度はスカートの中へ。性器で繋がった境目を探ると、その上でぷっくりと腫れた突起を、指でつまんだ。

「っっっ〜〜〜♥♥♥」

 くるくると周りをなぞり、軽く押しては離し…乳首と一緒に、ぎゅっとつまんだ。

「っ!」

 そのまま、指先で前後に扱く。

「っ♥ っ♥ ♥ っっ……っ! ぁっ♥」

 不意に、メイドが息を呑んだ。次の瞬間、しゅおっと音がして、繋がったところから透明な液体が勢いよく噴き出した。

「っっっ♥♥ っっ♥ やらっ、止まらなっっっ♥ ぁ…っ♥♥♥」

 何度も何度も潮を吹く。一緒に腰が跳ね、膣穴がぎゅっと絡みつき、ほぐれ、また絡みつく。

「っ!」

 たまらずアスラは、腰を引き、どんと叩きつけた。

「ひぃ、ああんっっっ♥♥♥」

 メイドの、膣穴の求めるまま、アスラはたっぷりと射精し、子袋を種で満たした。



安価下コンマ ゾロ目 or 1の位が7で妊娠
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 20:18:52.11 ID:qJ7VKtVu0
あ
653 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 20:55:26.31 ID:9TRYNruS0
 突然、部屋の扉がノックされた。

「あなた達! いつまで起きているのですか!」



「!! アスラ様」

 膣内に射精されたばかりのメイドが、慌ててアスラを衣装箪笥の中に押し込む。
 薄い箪笥の外から、声が聞こえてくる。



「何をしているのですか! こんな夜遅くまで」

「申し訳ありません、みんなでナインピンをしていたら、夢中になってしまって」

「教皇選の後で浮かれる気持ちはわかりますが、明日のミサに遅刻しますよ。早く寝なさい」

「はい、分かりました」



 扉の締まる音がして、アスラは衣装箪笥を出た。先程のメイドが、申し訳無さそうに言う。

「申し訳ありません、今日は、ここまでとなります」

「分かった。…またやりたいな」

「! ええ、何とかして、必ず。…おやすみなさいませ。ジャニスさんに見つからないように」

「ああ。おやすみ」

…

 週末の朝。いつものように聖堂に集まると、修道女が前に出て言った。

「皆さん。喜ばしい日です。先日お隠れになられた、マルチネス12世教皇猊下に代わり、新たにカイム枢機卿が新たな教皇に選ばれました」

 笑顔で拍手する人々を見回し、続ける。

「枢機卿はかねてより、戦争で疲弊した人々のために私財をなげうち、貧しい人々を救ってこられました。さきの教皇猊下を喪った悲しみは尽きませんが、新たな教皇が我々を導いてくださるでしょう」

 祈りを捧げると、人々もそれに倣った。
654 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 21:29:26.47 ID:9TRYNruS0
…

 ミサが終わると、ジャニスがアスラを呼んだ。

「アスラ様、こちらに」

「どうした? …ああ、クリスティーヌ」

 城の裏に連れられて来ると、そこにはクリスティーヌと、数人の騎士が待っていた。騎士たちは1台の台車を曳いていて、上には何かが分厚い布で覆われていた。

「先に国王陛下へ報告に参りまして、アスラ様へのご報告が遅れました」

 頭を下げるクリスティーヌに、アスラは困惑気味に尋ねた。

「陛下に? そんな大変なことがあったのか」

「…こちらを」

 騎士が、台車の布を取り払う。

「? …!!」

 そこには、人が一人横たえられていた。頭を潰されて、完全に絶命している。しかもそれだけでなく、潰れた頭の天辺からは、尖った耳が2つ生えていた。

「獣人…?」

「オリエズマとの境界付近に倒れておりました。事務官が顔を改め、ミーニャなるバルバスと判明しました」

「!?」

 ミーニャと言えば、石の街で犯した猫の獣人だ。それが、どうして…?

「…アスラ様の証言と合わせ、陛下はバルバスによる組織的な反逆と判断されました」

「何だと? じゃあ、どうするつもりだ」

「関与した者を可能な限り捕らえ、首謀者を洗い出します。そして、さきのエルフによるアスラ様暗殺未遂と合わせ…バルバス領を全て没収。バルバス種は永久追放」

「ま…待てよ!」

 思わず、声を張り上げた。

「そんな、滅茶苦茶だ! バルバスは色々いるのに、全部一緒に追放なんて…」

「既に、反逆行為は2度目です。1度目はアスラ様のご意思もあり、温情をかけられましたが、2度目となると…」

 首を横に振る、クリスティーヌ。アスラはなおも食って掛かる。

「だったら、2度目もおれが許そう。ミーニャが勝手にやったことで…」

「アスラ様」

 不意に、クリスティーヌが低い声で言った。

「…後宮は陛下のものです」

「おれのものだ」

「後宮の主はアスラ様です。しかし、この土地は陛下のものです。陛下のご決定は、アスラ様の意思より尊重されます」

「そんなこと、知るかよ! 今までそんなこと言われなかった! そんな…」

 クリスティーヌが、片手を上げた。すると騎士たちがアスラのもとへ歩み寄り、両腕を掴んだ。

「っ、放せ! このっ」

「北へ進撃します。正門前に、10分後に隊列を組んで待機しなさい」

「はっ」

「放せよ! ああっ! この…クソっ!」

 城内へ引き摺られていくアスラ。騎士たちはアスラを寝室に放り込むと



「贅沢な坊っちゃんだな。人外どもがいなくなったところで、ヤれる女なんて腐るほどいるのによ」



 と吐き捨て、鍵を締めて行ってしまった。

「ふざけるな! 出せ、出せよ! あああ…」

 扉を何度も殴り、叫ぶ。下品な悪態が遠ざかり…やがて聞こえなくなると、アスラは開かない扉の前に崩れ落ちた。
655 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 21:32:28.57 ID:9TRYNruS0


 バルバス領が消滅しました。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(5/5日目 午前) 成功判定あり
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 21:34:11.85 ID:qJ7VKtVu0
あらら
オリエズマに戻ろう
657 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 21:56:09.40 ID:9TRYNruS0
ほかもうない?
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 21:58:06.84 ID:nFAYMuIDO
ミーニャの死体から何か手がかりは無いか専門家の手を借りて調べる

シスターの手を借りる方がいいのだろうか?
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 21:58:49.53 ID:xYEneDY40
>>658
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 21:58:51.12 ID:COHzo1uu0
時間的に可能かな

進軍を止めに行く
661 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 22:13:33.49 ID:9TRYNruS0
…

「…」

 扉の前で座り込んでいたアスラは、ふと顔を上げた。

「…戻らないと」

 思えば、週の途中でオリエズマ領を抜け出してきたのだ。きっと今頃、向こうは混乱しているだろう。
 扉を叩き、声を張り上げた。

「おーい! おーい、出してくれー!」



「御用ですか、アスラ様」



 外からジャニスの声。

「ここから出してくれ」

「なりません。陛下のご命令です」

「違う、バルバス領に行くんじゃない。オリエズマに戻るんだ!」

「オリエズマに?」

 怪訝な声色で尋ねるジャニス。

「そうだ。週の途中で、急いでこっちに来たんだ。戻らないと」

「…」

 カチャカチャと音がして、扉が細く開いた。

「…週末ゆっくりされて、明日ではいけませんか」

「週が変わったら、なおさら行きづらくなるだろ。…一言断って、また戻っても良い」

「…しばしお待ちを」

 再び扉が閉まる。
 数分後、ジャニスが戻ってきた。

「…分かりました。ただし、途中で気が変わらないよう、領まで伴の者を付けさせていただきます」

…

「…もういい」

「お気をつけて」

 ウェンディと別れると、川を渡ってオリエズマ領へ入った。
 西禁が近付くと、ユィーキが駆け寄ってきた。

「アスラ! 無事であったか」

「ああ、心配をかけた」

 ジオを降り、ユィーキを抱きとめる。後ろから、パイランと、もうひとり見覚えのない従者が付いてきた。銀髪の一房を赤く染め、チャイナドレスを着て、黒眼鏡を掛けている。

「何があったのだ?」

「クリストラが、ちょっと緊急事態で」

 そこまで言って、彼は口をつぐんだ。涙を浮かべ、地面を蹴る彼の肩を、ユィーキはそっと抱いた。

「…戻ろう。ランファンも心配しておったぞ」
662 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 22:25:50.29 ID:9TRYNruS0
…

「アスラ様! ああ、良かった…こちらに何か、粗相があったかと…」

「…」

 沈鬱な表情で、玉座に座り込むアスラ。ユィーキが、囁くように尋ねた。

「…何があったのだ、我が王?」

「…それが」

 アスラは、スイリンから聞いた占いの内容、クリストラに向かう道すがら襲撃されたこと、その犯人がバルバスで、領を没収されることになったことを、かいつまんで話した。
 話し終えると、ランファンが真っ先に口を開いた。

「時は一刻を争いましょう」

「…ここも、もう安全ではなかろう」

 ユィーキが、溜め息を吐いた。

「後宮にあって、オリエズマはあまりにも非力だ。闘士もいるとは言え、女ばかり」

「ええ。ですが、本国なら安全です。屈強な兵が多くおり、守りは万全。何より、天子さま始め王朝一同、アスラ様のご訪問を待ちわびております」

「おれは、クリストラ人だ! 故郷の危機に、故郷を見捨てて逃げるなんて…」

「だが…汝の心は、クリストラだけのものではあるまい」

 ユィーキが、真っ直ぐにアスラを見つめた。

「汝は、妾を愛すると言った。…妾の身体と魂は、すべからくオリエズマである」

「それを愛してくださるアスラ様の心もまた、オリエズマのもの」

「…」

 はっと、2人の皇女を見る。

「…ともかく、今は身体を休めよ。走り通しで疲れたであろう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(5/5日目 午後)
�@寝室で休む

�A詩作

�Bその他要記述
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 22:27:26.07 ID:Fn1s/2w9O
1
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 22:28:06.50 ID:FIENOmkPo
1
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 22:28:56.42 ID:7mvoTwyTo
占いするか
身の振り方について
666 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 22:46:51.90 ID:9TRYNruS0
「…ああ、そうする」

 アスラはふらふらと、寝室へ入った。布団に埋まると、目を閉じた。

…

「…」

 眠れない。カーテン越しに真昼の日差しを感じながら、ぼんやりと天井を見つめていると、不意に寝室の扉が開いた。

「起きておるか」

「…ああ」

 身体を起こすと、そこにいたのはユィーキとティエンファン母娘、それにランファンだった。

「どうした?」

 アスラが尋ねると、やおらユィーキとランファンは自らの着物に手を掛け、するりと脱ぎ、裸になった。全裸のユィーキがティエンファンの帯に手をかけると、彼女はもぞもぞと身体を揺すった。

「ティエンファンも、はだかんぼ?」

「父上と、伯母様の前であるぞ? 恥ずかしくなどあるまい」

「…うん」

 小さく頷いたティエンファンの、ぶかぶかの漢服を脱がせると、真っ白でほっそりとした、幼い裸体が露わになった。
 一糸まとわぬ姿の3者が、寝台に上ってきた。

「一人では、心細かろ。添い寝に来た」

 一緒に布団に潜ると、ティエンファンを間に挟んで身を寄せてきた。ランファンも、後ろからアスラの背中に裸の胸を押し当てる。

「ちちうえは、はだかんぼじゃないの?」

「おれは…」

「…アスラ」

 ふと、ユィーキが囁いた。

「ティエンファンも…大きくなった」

「…そうだな」

「誰に嫁ぐのが最も相応しいと思う? 妾は…」

「…ひゃっ! ははうえ、くすぐったいー」

「…汝の他におるまいと、そう考えておる」

 ユィーキが布団の中で、ティエンファンの腰をアスラに向けて押し出した。

「んっ♥」

 アスラの脚に、つるりとして、柔らかいものが触れた。脚を動かすと、ティエンファンがくすぐったそうに、それでいてどこか艶かしく、喉を鳴らした。

「ん、んっ…ちちうえぇ…♥」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
667 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/05(金) 22:49:54.46 ID:9TRYNruS0
今夜はここまで

安価下
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 22:50:46.35 ID:nFAYMuIDO
皆で眠り、皆が寝ている間にこっそり読心してみる
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 22:53:23.34 ID:FBcMtg3/O
全員を抱き締める
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 22:57:07.40 ID:xYEneDY40
皆を抱きしめながら眠り、その後途中で起きてしまい読心してしまう
671 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 14:27:14.87 ID:GdOHlg9N0
「…」

 アスラはごろりと仰向けになると、両腕を伸ばし、3人の女を抱き寄せた。

「…今は、これだけで」

「そうか」

「おやすみなさーい…」

 4人は、目を閉じた。

…

「…っ」

 それでも、眠りは浅く、アスラはすぐに目覚めてしまった。ぼんやりとした頭のまま、暖かな身体を押し付けるティエンファンに目を向けて…



”…母上、もっとティエンファンをみて”



「!? …ああ」

 慌てて、頭を振る。スイリンに与えられた読心術が、うっかり発動してしまったようだ。
 再び、ティエンファンを見る。そっと心の目を開くが、もう何も聞こえてこない。先程は夢でも見ていたのだろう。
 それから、恐る恐るその向こうのユィーキを見た。反対側の、ランファンも。今なら、彼女らの心も読めるかも知れない…



安価下コンマ
01〜30 3人共熟睡
31〜70 ユィーキだけ
71〜90 ユィーキとティエンファン
91〜98 ユィーキとランファン
ゾロ目 3人
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 14:35:46.02 ID:vKW69qAQ0
あ
673 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 14:43:37.71 ID:GdOHlg9N0
「…よく寝てる」

 3人とも、何も聞こえてこない。夢を見る間もなく、ぐっすりと眠ってしまっているようだ。
 自分も寝よう。そう言い聞かせて、彼は再び目を閉じた。

…

「身体は休まりましたか」

 いつの間にか、一人服を着て寝台を出ていたランファンが、まだ布団の中のアスラに言った。

「ああ、だいぶ楽になった」

「それは何よりです」

「ん…今、何時だ…?」

 隣で、ユィーキも目を覚ました。

「いかがですか。もう一眠り。明日も早うございますので…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(5/5日目 夜)
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 14:44:08.39 ID:vKW69qAQ0
姉妹丼
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 14:50:18.50 ID:uyONTjA5O
三人とまた寝る(普通に)
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 14:53:26.48 ID:mVHAQW5k0
普通に休む
677 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 15:03:11.81 ID:GdOHlg9N0
「じゃあ、そうする」

「かしこまりました。では…」

 ランファンは、帯に手を掛けると、再び着物を脱ぎ捨て、布団に入った。

「お邪魔します。…おやすみなさい」

…

「…状況が変わった、と言わざるを得ぬ」

 ユィーキは溜め息を吐いた。それから、真っ直ぐにアスラを見た。

「妾たちの国へ、来てはくれぬか」

「準備は整っております。あとは、ご決断なさるのみ」

 ランファンが、力強く言った。



安価下3票先取 どこへ行く?
�@オリエズマ大陸

�Aクリストラ

�Bオリエズマ

�Cサトン

タルスムはオリエズマと接していないので選択不可
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 15:04:28.81 ID:ofw4SgxpO
1
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 15:04:43.12 ID:mVHAQW5k0
1
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 15:05:03.96 ID:uyONTjA5O
1
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 15:06:08.88 ID:vKW69qAQ0
これもしかして途中でクリストラ戻らなかった方がよかったのか?
1
682 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 16:40:54.81 ID:GdOHlg9N0
…

 いつも乗っていた舟に乗り込むと、ユィーキとティエンファン、ランファン、それにランメイやユゥウェイたちまで乗ってきた。更に川には、同じ形の舟が何艘も連なっていて、北岸から女達が乗り込んでいた。

「今日は素晴らしい日です」

「随分と大人数だな」

 笑顔で言うランファンにこぼすと、彼女は頷いた。

「ええ。後宮に危機が迫っていると分かった以上、国の者をここへ残していくわけには参りません」

「それもそうか。…南岸は?」

「あちらは、あちらで用意されるでしょう。…シェンウェン、舟を」



「心得た!」



 シェンウェンが竿で岸を押すと、舟が動き出した。いつもと反対方向へ真っ直ぐ川を進むと、やがて前方に城壁が見えてきた。川は細い水路に変わり、城壁の中へと流れていく。

「懐かしいな」

 ふと、ユィーキが呟いた。

「8年前…妾はティエンファンを腹に宿して、この路を通ったものだ」

「…」

 舟が、壁に空いたトンネルに差し掛かる。ここを抜けると、ついに後宮の外だ。



 噂話が聞こえる…

 ___何故だ!? 石の街までもぬけの殻ではないか!

 ___こちらの動きが漏れたか。ええい、見つけ次第、全て捕らえよ!

 ___いよいよ今日が、新しい教皇様の就任式ですね。アスラ様も参加されるのでしょうか?
683 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 17:36:39.72 ID:GdOHlg9N0
…

 嗅いだことのない匂いが漂っている。目の前には、見たことのないくらい巨大な船が浮かんでいた。しかも、その下はオリエズマ領の川とは比べ物にならないくらい、広い水がはるか彼方まで広がっているのだ。

「これで、オリエズマに?」

「ええ」

 船の側面から、大きな箱を何個も積み込む。それを見ながら、ランファンが頷いた。

「どのくらいかかるんだ?」

「潮の流れを読み、仙術などに頼り、やっと5日ほどでしょうか」

「やれやれ、また儂をこき使う気か」

 そこへフォンリンがひょっこり顔を出した。ランファンが、慇懃に頭を下げた。

「ええ、よろしくお願いしますね」



 にわかに港が騒がしくなった。数人の男に引っ張られて船に乗り込むのは、ジオだ。

「丁寧に、慎重に! アスラ様のお馬様ですよ!」

 ランメイが檄を飛ばしている。ジオは不安げにきょろきょろしながらも、甲板に蹄を載せた。

「だ、大丈夫か? 暴れたりしないのか…?」

「心配ありません。アスラ様の言うことは、何でも聞きますので…」



「そろそろ乗り込むぞ、アスラ!」

 ユィーキが声を張り上げた。

…

 広い甲板に立つと、塩辛い風が顔を叩いた。岸を船を繋ぐ綱が離れ…船が、ゆっくりと陸を離れていった。

「海は初めてか」

「海…これが」

「長旅だ。のんびりしていくが良かろう」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/5日目 日中)
�@船室でゆっくりする

�A船内を散歩する

�Bその他要記述
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 17:39:06.94 ID:ofw4SgxpO
2
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 17:39:11.09 ID:UCdvp4Tvo
2(
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 17:46:51.51 ID:jjmwJhYlO
1
687 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 18:21:14.24 ID:GdOHlg9N0
…

「…」

 船が出てしばらくは、船室にいるよう言われた。数分待つと、いきなり船が大きく揺れた。

「!?」

「仙術で船を走らせたのだ。もう当分は揺れぬから、甲板に出ても大丈夫だぞ」

「じゃあ、少し散歩してくる」

 ユィーキに断ると、アスラは船室を出た。



安価下コンマ
01〜30 酔った
31〜50 部屋からガチャガチャと音がする
51〜70 部屋から変な臭いがする
71〜90 甲板でフォンリンが頑張っている
91〜98 マストの上にソンクーがいる
ゾロ目 2人の従者
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 18:25:27.81 ID:mVHAQW5k0
あ
689 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 18:32:11.44 ID:GdOHlg9N0
…

 甲板に出た。先程のような潮風はびゅうびゅう吹き付ける強風に変わって、空高く伸びた柱に張られた白い帆をぱんぱんに膨らませていた。
 その柱の根元で、フォンリンが立って両手を広げていた。

「やあ」

「…」

「フォンリン?」

「…ええい話しかけるな! 今集中しておるのじゃ!」

「フォンリン師、我々にお任せを!」

 周りで手伝っている道術師たちが声をかけた。



安価下1〜3でコンマ最大 話題、行動
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 18:37:26.97 ID:vKW69qAQ0
身を護る術を教えて欲しい
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 18:48:13.09 ID:ofw4SgxpO
南岸の人について話す
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 19:06:27.24 ID:YRXgglyEO
ユィーキの部屋に行く
693 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 19:30:11.33 ID:GdOHlg9N0
「…ふぅ。で、何じゃ儂に用か」

「えっと…身を守る術とか知らないかなって」

「たわけめ。その腰からぶら下げた火かき棒は、玩具か」

 腰に提げた剣を突いて、鼻を鳴らす。

「玩具じゃない! 本物だ」

「なら、それを使え。大体貴様は、あっちへふらふら、こっちへふらふら、内丹術を学ぼうかとすれば、翻子拳に浮気をし、さりとて極めるでもなく剣だの槍だの…それでは、何一つ修められはせん」

「…」

 唇を噛むアスラ。学べるものを、何でも学ぼうと思っていただけなのだが…
 そんな彼の思いを見透かしたように、フォンリンは憐れむような目を向けた。

「…人の命は短い。道を修めるならば、1つ、いいとこ2つが限度じゃ。わきまえよ」

 そういうとフォンリンは、寒い甲板にごろりと仰向けになると、いびきを掻いて眠り始めた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/5日目 夜)
�@寝る

�Aその他要記述
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 19:50:49.26 ID:P1MvPXGJO
ランファンと寝る
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 19:54:54.96 ID:UCdvp4Tvo
また散歩する
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 20:01:32.69 ID:mVHAQW5k0
1
697 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 20:05:56.99 ID:GdOHlg9N0
…

 日が沈んだ後も、船内を見て回ることにした。



安価下コンマ
01〜10 酔った
11〜30 マオジャンが夜食を作っていた
31〜50 部屋から変な音がする
51〜70 部屋が騒がしい
71〜90 甲板でまだフォンリンが寝ている
91〜98 何だか寒い一角だ
ゾロ目 ユィーキ母娘
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 20:07:15.74 ID:YRXgglyEO
どうなる
699 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 20:10:30.97 ID:GdOHlg9N0
…

「寒…」

 真っ暗な甲板は、日が落ちると一層風が冷たい。船室への入り口にぶら下がったランタンの明かりを頼りに辺りを見回すと、マスト(帆を張る柱のことらしい)の根本に、まだフォンリンが寝ているのが見えた。
 他の道術師たちの姿はない。夜は休憩ということだろうか。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 20:18:47.54 ID:7P+SFtW/o
風邪引くといけないので掛けるものをもってくる
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 20:24:00.15 ID:vKW69qAQ0
>>700
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 20:44:18.23 ID:w392jUoDO
>>700
703 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 21:01:14.43 ID:GdOHlg9N0
「…そうだ」

 アスラは一度船室に戻ると、毛布を抱えて甲板に戻ってきた。

「Zzz…」

 四肢を放り出して、道着の裾が捲れているのも構わず眠るフォンリンに、毛布を被せた。

「寒いだろうし、これで役立つか分からないけど…」

「…」

 するとフォンリンは、毛布を両手で抱えたままごろりと横向きに寝返った。

「…ま、いいか」

 アスラは、船室に戻った。

…

「…うぅっ、まだ慣れないな」

 天井が揺れている。船室は、流石に西禁の寝室よりも狭い。ユィーキとティエンファンと一緒に横たわった寝台は硬く、天井は絶えずガタガタと揺れていた。

「歩き回ると酔う者と、じっとしていると酔う者がおるらしいが、汝は後者らしい」

 ユィーキがくっくっと喉を鳴らした。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/5日目 日中)
�@船内を散歩する

�A甲板に出てみる

�B船室でおとなしくする

�Cその他要記述
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 21:01:57.16 ID:mVHAQW5k0
3
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 21:03:45.64 ID:bzo7tDsCO
2
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 21:05:02.62 ID:w392jUoDO
3
707 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 21:12:49.02 ID:GdOHlg9N0
…

 やはりじっとしていると気分が悪くなるので、風に当たりに甲板へ来た。うっすらと空を覆う雲が、猛スピードで後ろへ流れていく。マストの周りでは、また道術師たちが術を使っていた。



安価下コンマ
01〜30 釣りでもしてみるか
31〜70 フォンリンが近寄ってきた
71〜98 マストの上にソンクーがいる
ゾロ目 ↑+スイリン
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 21:15:35.67 ID:w392jUoDO
はい
709 : ◆WEXKq961xY [saga]:2021/02/06(土) 21:32:46.43 ID:GdOHlg9N0
「…ん?」

 マストの方から、フォンリンが近寄ってきた。手には、夕べ掛けた毛布を抱えている。
 彼女はそれをアスラに押し付けると、ぼそっと言った。

「…返す」

「あ、ああ。あんな寒いところで寝たら、風邪引くぞ」

「ぬしとは、身体の作りが違うのじゃ。…」

 そう言うと彼女は、おもむろにアスラの隣に移動し、そっと身体を寄せてきた。

「…どうした?」

「…」

 何も言わず、頭を擦り付けてくるフォンリン。何だか、気まぐれな猫のようだ…



安価下1〜3でコンマ最大 話題、行動
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 21:37:46.78 ID:EaGH4z2V0
ファンリン、ユィーキと3P
起きていればティエンファンも参加
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