【安価】男「転生先の父親がハーレム勇者だった」【続】

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835 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2021/04/03(土) 17:25:39.66 ID:VwJUAbdD0

以下、７ボディを手に入れた男魂の操作感度。全部男性（ショタ）です。
駆け足気味で描写開始。各ボディは魔法で素早く切り替え可能とします。


▼男(勇者ボディ)

女勇者「男……/////」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男(勇)「（ついに体を手に入れた。これで今日から自由だ）/////」ｷﾞｭｰ

男(勇)「（以前に勇者の体を操ったことがある為か、とても動かしやすい。基本はこの身体で生活することになりそうだ）」



▼男(エルフボディ（ルミア）)

ﾙﾐｱ「今日から私が、男さんを立派な大人へと育て上げます。よろしくお願いしますっ♪/////（ｶﾜｲｲ...///」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男(ｴﾙﾌ)「よ、よろしく…///」ｷﾞｭｰ

男(ｴﾙﾌ)「（戦闘向きの身体ではないな。だが、通常エルフみたいに魂の気配を感知できる。一般人の中に紛れて隠れるのなら最適のボディだ。
にしても俺より少しだけ背の高い女の子に頭ナデナデされてる……。ルミアお姉ちゃん……。
……アリだな）」



▼男(エルフボディ（レリエル）)

ﾚﾘｴﾙ「とうとう私も母親を体験する日が来るとはな。直接孕んで産んではいないが、これはこれは……///」ｷﾞｭｰﾍﾟﾀﾍﾟﾀｻﾜｻﾜ...
男(ｴﾙﾌ)「（合法ロリよりは背低めか。
……至近距離で合法ロリママとハグとか最高かよ。先生じゃなかったらキスしてるところだった）///」ﾀﾞｷｯ脇腹ｻﾜｻﾜ

男(ｴﾙﾌ)「（こっちも戦闘向きではないが、ルミアのと比べて小柄で魂がよく見える。髪質以外での他相違点はそれくらいか。
レリエル先生へ甘える用だな！！とても気に入った！！）」



▼男(天使ボディ)

鈴「よしよし。昨日の晩みたいに遠慮なくどんどん甘えていいぞ？/////」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男(天使)「（顔面おっぱああああああああああああああああ！！！！）」顔面谷間埋もれ

男(天使)「（さて…。
翼は生えているが、安定して飛ぶのはまだ無理か。だがそれより、チート防御力がこのボディに受け継がれているのがとても嬉しい。
勇者ボディの次に戦えるボディだな）」

836 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2021/04/03(土) 17:26:49.77 ID:VwJUAbdD0

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837 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2021/04/03(土) 17:27:31.90 ID:VwJUAbdD0

▼男(悪魔ボディ)

ｼﾞｭﾘ「どうです？ちゃんと動かせそうですか？」

男(悪魔)「あぁ。未発達の翼で飛べないのは仕方ないとして、ジュリの魔物化能力をうまく扱えるようにはなりてぇな。
子供の俺でもやれるだろうか」

ｼﾞｭﾘ「……ふふっ。向上心のある子は好きですよ。練習ならいくらでも付き合ってあげますから、いつでも声かけてくださいね」

男(悪魔)「……ありがとう」

男(悪魔)「（種族的には人間より強いが、戦闘でこのボディを使うのはまだ避けるべきだな。せめて魔物化能力をうまく扱えるようになってから、そんでもって後方支援向きだな……）」



▼男(魔女ボディ)
※マキナと直接対面するのは危険な為、魔法で映像中継

ﾏｷﾅ『可愛いわねぇ〜！さすが私とあなたのこどもねぇ〜♪
私とあなたでしかできない気持ちいい子育て、興味あったら後で私の檻へ入ってこな〜い？///』

男(魔女)「あぶないから行かな〜い」
ｼﾙﾌｨ「そうですよまったく。不可視の状態で襲っておいて何を言い出すのやら」

ﾏｷﾅ『さすがに自分の子供を襲うようなことはしないわぁ〜♪（ﾔｧﾈｪ~』

ｼﾙﾌｨ「どうだか……。男さんはその身体でなにか不調や違和感はありませんか？」
男(魔女)「……今のとこは特にないな。ボディの表記に(魔女)って書かないといけないのに違和感あるけど」

男(魔女)「（魔法使い……ではないんだよなぁ。魔法使いは職業で、魔女は種族だし）」

男(魔女)「（……魔法関係なら全体的にステータス高めだろう。それ以外はエルフボディより強めって感じか。
……マキナの安全性が確定するまでは多用しない方が良いな）」

838 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2021/04/03(土) 17:28:15.63 ID:VwJUAbdD0

▼男(サキュバスボディ)

ｻｷｭﾊﾞｽ「えへへ〜♪ぎゅ〜♪/////」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男(ｻｷｭ)「ギャーーーーーーッ！！？
……あ、あれ？強い刺激が来ない？」

ｻｷｭﾊﾞｽ「……？？？（ﾎﾞｯｷ♂ｼﾅｲ?」


ｼﾞｭﾘ「サキュバスの体を得たことで淫魔の淫気への耐性がついたようですね。
それより食欲や性欲を感じてませんか？
サキュバスは精気や精液が主食なのですが……」

男(ｻｷｭ)「……今のところ感じねぇ。それにむしろタマタマの中がスッキリし始めているような？」

ﾚﾘｴﾙ「どうやら自分の精液を栄養として吸収しているようだな」

男(ｻｷｭ)「オエッ！？」

鈴「何を気持ち悪がっている。前世の保健体育で習っただろ。使われなかった古い精液は体内へ吸収されると」

男(ｻｷｭ)「わ、わかっているが文字に起こすとちょっとな……」


男(ｻｷｭ)「（これって肉体の精液と魂の精液両方を常時吸収しているって事だろ？
………このボディも多用しない方が良いな。下手したら７ボディの中で一番強い個体になりそうだけど）」