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【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです R-18の3巡目
- 872 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/01(水) 18:50:16.74 ID:HCxVxCia0
- スーパーキングって名前がダサすぎて浸透しなかったらしいんで
フレスィ(スーパーキング)「俺様はスーパーキング様だぞ! テメェら俺についてこい!」
海賊の人々「何言ってんだあの小娘……」
こうなる可能性の方が大きそう。本名言っても見た目女の子だからなぁ。どうなるか
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 22:17:49.84 ID:0pqj8rKmO
- 海賊サイドはマジで動かしてみないとわからなそう
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/02(木) 00:05:46.56 ID:LiH4n73u0
- 海賊、どのキャラ案も倒すべき悪って感じがしないんだよな〜可能なら和解ルートとかあるといいな〜
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 00:08:39.03 ID:LiH4n73u0
- ごめん、上げてしまった……
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 00:19:29.28 ID:bflGqh1X0
- 侍側も海賊側も善人悪人入り混じってたね
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 02:34:26.79 ID:LiH4n73u0
- そういや幽霊って種族なのか……?アーベルレイジの殲滅対象になるか否かは結構重要だと思ふ
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 08:01:26.68 ID:kXtEiY40O
- ・海国側が海賊を無罪放免とする。宝でも人でも好きなもの全部あげる
・海賊側が反省して出頭してくる
和解とはどちらのことを言っているのか
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 08:39:23.56 ID:LEK2jpQkO
- アンデッドは殲滅対象ではなかろか
- 880 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/02(木) 18:41:00.22 ID:9zGrAVKj0
- 海賊も侍も皆動かさんと分からん……新しい国行くときはみんなそうだ……。
幽霊はアーベルレイジの対象です。心の中のアベルさんもそうだそうだと言っています。アンデッドもです。
- 881 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/02(木) 19:07:36.74 ID:9zGrAVKj0
- 昨日の夜勢いで書いてたから何も思わなかったけどドロシーさんこれユウナとギスってもおかしくないよな……。ワイズ君もちょっとあれだけど。
ギスギスは怖いのでやんないです。仲良く終わらせたいね。ベルフェ関係でもう十分ギスったよ。
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 19:34:30.65 ID:Xe6ZO7ejO
- ドロシーさんがユウナとキス?
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 20:10:00.20 ID:iziRjWLGO
- 百合の間に挟まるワイズくん
ワッ………ワイズッッッ
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 20:15:04.16 ID:4pVYOz4Xo
- ワイズ「ユウナもドロシーもあとベルフェも僕の女なんだよねw」
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 21:06:13.68 ID:Z7c0Me8+O
- 毎晩絞り取られて干からびてるワイズくん
- 886 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/02(木) 23:09:24.80 ID:9zGrAVKj0
- >>882 二人がくっ付けば皆ハッピーで幸せでオッケー!
>>883 ワイズ君顔面ボコボコにされてそう。そんな……どうして……。
>>884 強欲のワイズ君。これがハーレム主人公ですか?
>>885 可哀そうだけどそういうシチュ凄い好き。
- 887 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/03(金) 01:49:51.54 ID:viXKZ3P30
- 凄い頭抱える、調子乗った、馬鹿、荒れそう
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 02:02:21.80 ID:GPshMpnrO
- ちょっと気にしいじゃない?
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 02:04:59.38 ID:ciHA6rP40
- あのさぁ、コンマとってユウナがドロシーを応援する流れになってから「ハーレムってどう思います?」って質問はちょっと、本心が透けて見えるよ
つまりハーレム書けないんでしょ?0に入れて後悔したんでしょ?もう、ちょっと、なんといえばいいのか……
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 02:11:12.31 ID:62JmAaB60
- こんなの読者に聞いた所で絶対意見真っ二つ案件だし>>1が優柔不断になっちゃうのが一番悪手ですぜー、スパッと決めCHINA
- 891 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/03(金) 02:16:39.30 ID:viXKZ3P30
- ごめんなさい、困らせちゃって。寝て冷静になります。
- 892 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/03(金) 12:53:56.77 ID:XCcG5UGCO
- おはようございます、展開好きにやらせて貰います。昨日の夜病んでてごめんね迷惑かけて。
ドロシーさんとユウナの間にワイズ君には挟まって貰います。良いよね……
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 13:37:39.91 ID:XfBtsVSsO
- いいですとも!
恋愛ネタが落ち着いたら平行世界対談第二弾「平行世界から集められたワイズの恋人達のお茶会」みたいなネタも見たいな
でも闇国まで行ってキャラが出尽くしてからのほうがいいのかな、と迷う
- 894 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/03(金) 14:41:16.68 ID:VmdcwXHlo
- >>893
そういうの面白そうだよね。キャラが揃った最後の方にやりたいね。
パトナちゃんワイズ君がドロシーさんとも付き合ってること知ったら大変なことなりそう。ドロシーさんとの子供もいるかもしれない可能性……。
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 15:16:25.80 ID:dgFV/Da8O
- ユウナドロシーワイズで同棲してる可能性
ドロシーさんとの子供は性別も性格もパトナちゃんの逆の人間の少年で家からあんまり出たがらなくて過去に行かないとか
- 896 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/03(金) 16:39:07.13 ID:XCcG5UGCO
- >>895
むっ、良いねそういうの……引きこもり系男の子。ドロシーさんと毎日魔法のお勉強しようね……
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 16:42:21.55 ID:RWPvDUS1o
- 捗らない(確信)(コンマ的に)
- 898 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/03(金) 16:48:09.84 ID:XCcG5UGCO
- >>897
なんでや! 息子までそんな運が悪いなんて……! ドロシーさんの教え方が悪いのか!? 早口になって伝わらないのか……
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 18:42:48.97 ID:/GslLGBFO
- ドロシーさんの息子は母さんを1人ぼっちにはさせないって一緒に不老になって
全ての魔法を習得する夢を叶える助手になりそう
息子の名前をイメージしたときに真っ先に思い浮かんだのがヘルシーでなんか笑った
- 900 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/03(金) 20:22:14.30 ID:viXKZ3P30
- >>899 滅茶苦茶お母さん大好きな息子さんだ……凄い子!
ヘルシー君はちょっと笑っちゃう、ベジタリアンかな?
全然関係ないけどドロシーさん恋人になったことでサレーデさんは……いや、全然関係ないんですけどサレーデさんは大丈夫なんですかね? 違う世界線から来たとかだったら暫く驚きまくってそう。
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 21:10:13.83 ID:26ILOSWf0
- ドラゴンボールみたいに未来人が存在しない最初の世界Aがあって
過去に戻ると世界Bが枝分かれして発生するだけで最初の世界Aはそのままのイメージでいいのかな
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 21:37:01.44 ID:gBQCunm+0
- 出産経験があるかもしれない
その場合は愛した人が死んでから子孫とは距離を置いて関わらないようにしているんだ……
途方もなく長い時間をかけて、かつて愛した人との約束を果たし、また会う為に過去へ戻るんだ……
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 00:51:48.33 ID:pzxV4MM6O
- ドロシーさんの子どもならパトナに振り回される苦労人枠かもしれん
設定から考えて性的な意味でも
- 904 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/04(土) 03:09:40.21 ID:/vMfRwFO0
- >>901 ドラゴンボール詳しくないのでちょっと分かんないですけど、多分それで大丈夫だと思います……?
>>902 なんかいいよねこういうの……色々考えられる。
>>903 まあドロシーさんの子供ならユウナの子供に振り回されるよね。パトナちゃんに振り回される苦労人引きこもり男の子君……。でもエッチは駄目だと思います!!!!!! 近親相姦じゃない!? 違うのかな?
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 15:40:04.63 ID:TybFVD8EO
- >>903だけど近親相姦までいかずともからかい混じりの悪戯(汚っさんがやれば犯罪)くらいの行為はされていそうと思ったんだ
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/12/04(土) 16:07:48.49 ID:pDX6oQmx0
- 家で2人で映画見てたらHなシーンが来てヘルシーくん(仮)が勃起してるのに気づいて
パトナちゃんがそのことをからかいながらズボンの上からごしごし手でこすったらたったの5往復で射精させちゃって気まずくなるんだ…早漏なのが恥ずかしくて泣いちゃうんだ…
- 907 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/04(土) 19:42:54.37 ID:/vMfRwFO0
- >>905 確かにそれは行き過ぎだったかもしれない……パトナちゃんに太ももをサワサワ触られる息子君とか、息子君が寝てるときにお布団に入り込んでくるパトナちゃんとかはあるかな……あって欲しいな。
>>906 あぁ^〜良いすっねぇ! ドロシーさんの息子だからすぐ泣いちゃうだろうしワイズ君の息子だから早漏なんだ……。パトナちゃんもどうしよう……ってなるけどちょっと興奮してそう。エッチな子だからね。
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 22:02:32.40 ID:eeCbAvrB0
- 久々にこちらで本編と聞いて
- 909 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/04(土) 23:27:02.04 ID:/vMfRwFO0
- >>908 本編だよ! 一年ぶりくらいだね! 雑談スレとかしたスレがちゃんとしたスレになる!
人いますか?
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 23:27:16.76 ID:DWEv2szOo
- まかせろー
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 23:27:29.99 ID:eeCbAvrB0
- あなたの後ろに
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 23:28:19.94 ID:fqC8jl4LO
- 人じゃないけどいるよ
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 23:28:24.51 ID:pDX6oQmx0
- 1年前から全裸待機してました
- 914 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/04(土) 23:36:40.63 ID:/vMfRwFO0
- ドロシー「…………? ワイズ、さん?」
――身体が熱い、熱くて熱くて堪らない――――。
はぁ、はぁ、はぁ。と、息が切れて止まらない……そして、何故かドロシーさんの匂いを――濃く感じる。
ドロシーさんの…………目の前にいる彼女の事しか、考えられない…………。
ドロシー「……あっ、そう、ですか……あのお薬が効いてきたんですね」
お薬……? 何を、言っているんだ……?
ドロシー「…………もう、わたくしは、覚悟できてます。だから……」
手を放しドロシーさんは……ゆっくりとベッドの上に座った。そして、ごろんと寝転ぶ。
――――。
ドロシー「どうぞ、わたくしを……好きにしてください。もうわたくしは……貴方の物ですから」
――――僕は、ごくりと、唾を飲み込んだ。
そして、ゆっくりと……ドロシーさんの元に近づいていく………………。
- 915 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/04(土) 23:41:32.43 ID:/vMfRwFO0
- はい、誤爆したりしましたが本編エッチのお時間です。一年前から全裸兄貴はそろそろお洋服着て。
ドロシーさんと恋人になったのでイチャイチャしましょう。というわけでシチュエーション募集のお時間です。どんなプレイがやりたいか自由に書いてくれると嬉しいです、いつもの感じで! 分からなかったら昔のシチュ募集どんな感じか見返してね!
どっちが責めでも受けでも大丈夫です! 好きにやろう! それじゃあお風呂入るので長めに1時半くらいまで募集したいと思います! それじゃあよろしくお願いします!
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 00:02:29.18 ID:rMNCTpwQO
- 想像力皆無なのでエロ人(えろんちゅ)の皆さんに託します
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 00:14:59.59 ID:TSJVrCwu0
- お互いに裸になったあとワイズくんが上からベロチューしたりお胸を揉んだり乳首を舐めたりお股に指を入れてぬぷぬぷしてドロシーさんをイかせて緊張感を解いてあげる
お返しにワイズくんのおちんちんを不慣れな手つきでしごいたり舐めたり胸で挟んでしごいて最後は口で受け止めてごっくんしてくれる
ワイズくんのおちんちんが魔法薬のおかげでまだ元気なのを確認したら正常位で挿入
お互いに好き好き言って絶頂して中出ししたらぐったりして抱き合う
ティッシュをとりに行こうとベッドを降りると魔法薬が強すぎたみたいで
またおちんちんがむくむくしてきて慌てるワイズくんを見たドロシーさんがベッドに手をついて立ちバックの体勢になると
満足するまで何度でも付き合いますからわたくしの中で果てて下さいって言われてまた挿入して腰をぱんぱん叩きつけて夜はふけていく…
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 01:31:46.33 ID:2vaYXcsF0
- ↑以上のものが思い浮かばなかった
- 919 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/05(日) 01:47:28.80 ID:x7gX6Z210
- それじゃあ時間になったので終わりにしたいと思います。当然のように>>917採用です。
そういうわけで早いうちにエッチ買いて投下したいと思います、それじゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います……皆さんありがとうございました!
また次の更新でも宜しくお願いします……おやすみなさい。
>>918 色んなシチュが見たかった!!!
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 01:51:35.48 ID:Z3gK3y3sO
- 乙
うっかり>>655あたりまで遡って読むと温度差で風邪をひけそう
- 921 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/05(日) 01:52:01.81 ID:x7gX6Z210
- そういえばユウナはカンペ出してたからドロシーさんとのエッチを見てるかもしれないんだよね……ユウナオナってそう。
でも乱入しないだけ優しいと思った。「二人だけずるい! ぼくも混ぜて!」ってしなくて偉い。
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 01:52:14.51 ID:Bk6Fi8tGO
- おつやすみ
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 01:55:30.78 ID:b5+mpfIBo
- そこはさすが勇者って所
- 924 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/05(日) 01:56:14.15 ID:x7gX6Z210
- >>920 自分ふたなりも大好きだしハートマークも大好きだから風邪引いちゃうかもね。暖かくして寝てね。
こっちのスレだと沢山妄想放出するし雑談もするけど基本ageないから許してね……最近上がっちゃったけどスレもそろそろ終わるからセーフ。
- 925 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/05(日) 02:01:06.39 ID:x7gX6Z210
- >>923 勇者は我慢が出来る良い女!
というかドロシーさんやっぱりというか避妊してないな……思いっきり生でやってる。
ティッシュ取りに行くときに追い打ちで沢山パコパコしてるから本編絡んでなかったら絶対に妊娠してた。危ない。
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 02:28:10.32 ID:xchQ6RAbO
- 避妊の魔法薬も作ってて事前に飲んでるかもしれない
- 927 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/05(日) 02:40:19.87 ID:x7gX6Z210
- >>926 確かに飲んでるかもしれない……。個人的に気になるからコンマしよ。展開にはあんま関係なさそうだしね。
偶数 ちゃんと飲んでるよ!
奇数 …………飲んでません。
コンマ直下
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 02:56:21.41 ID:Z3gK3y3sO
- ごっくん
- 929 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/05(日) 03:21:09.14 ID:x7gX6Z21o
- 結果 飲んでない!
避妊一切してないのエッチだよね……赤ちゃんつくる気満々な感じして。まあユウナ妊娠してないからドロシーさんも妊娠しないでしょ。
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 13:33:04.74 ID:2vaYXcsF0
- わかる
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 14:26:55.58 ID:LGuUyjqxO
- ユウナの時は1スレ目だったからともかく、今回は後で遡って読みたくなった時にどこで書いてたか分からなくなりそう
こっちで書き終わったら向こうで「R板3スレ目の>>914-xxxで書きましたー」って案内してくれると助かるかな?
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 14:55:56.88 ID:SBHpxKGFO
- このスレの次スレ冒頭に書けばいいんじゃないか
- 933 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/05(日) 18:12:50.35 ID:x7gX6Z210
- エッチな奴書き終わったらあっちのスレに案内書いておくね!
後皆Twitter見て……ドラゴン書いてもらった……えへえへへへへ。超カッコいい奴……。
- 934 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/05(日) 21:28:13.01 ID:x7gX6Z210
- ごめんなさい、今日ドロシーさんエッチ投下できないと思います……裸で待ってた人は厚着をしてぬくぬくして待っていてくれると嬉しいです。
頑張って早めに投下するね……。
- 935 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/05(日) 21:59:23.91 ID:x7gX6Z210
- 本編エッチ前どんな風に書いたっけっておもって見てみたら結構長かった……よくあんなに書けてるな、凄い(自画自賛)
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 22:27:52.03 ID:jwbiBAv+O
- 待ちかね服着たるです!
- 937 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/05(日) 23:29:28.88 ID:x7gX6Z210
- ドロシーさんもワイズ君もエッチの防御力が低すぎてユウナが居たら攻められたら一瞬で墜とされそう。どっちもすぐトロトロになってる。
- 938 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 04:07:23.62 ID:myWnGylu0
- 明日投下できそう。でもちょっと短いかも。でも結構エッチに出来たと思う。
そういえばワイズ君いっつも最終決戦の前はエッチしてるな。魔国だと体育祭の前にリリスにお尻ずぼずぼされてたし、ドロシーさんエッチの次の日はラスダンですよ。
…………何か不安になって来たぞ? ワイズドロシー動ける明日? 寝てるちゃんと?
- 939 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 04:27:08.04 ID:myWnGylu0
- 今書き終わった!!! 寝る!!!!!!
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 06:24:43.79 ID:jyyR3+LE0
- 乙
- 941 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 13:38:00.69 ID:myWnGyluo
- ギルドの宿屋でエッチしたけどそういう宿屋って部屋の壁薄そうだよね……ドロシーさんとワイズ君の声が他の部屋に響きまくってる可能性が……?
今日の18時くらいに投稿できたらいいなって思ってます。
- 942 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 17:11:23.70 ID:myWnGylu0
- ごめんなさい18時投稿厳しそうです……また投稿できそうになったら報告します。
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 20:31:09.15 ID:tMtIWvftO
- 全裸待機
- 944 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 22:32:51.24 ID:myWnGylu0
- >>943 服着ろ!!!!!!!! 風邪引くぞ!!!!!!
こんばんは、23時半くらいには投下できたらなって思います。毎回投下前になると「そんなにエッチじゃないな……? 書き直すか……?」ってなるけど多分エッチです。そう信じてください。
- 945 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 23:36:42.04 ID:myWnGylu0
- もうちょっと待ってください、お腹痛いです
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 23:39:21.47 ID:lJF1X3E3o
- ご自愛して
- 947 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 23:51:40.59 ID:myWnGylu0
- ちょっと今日調子悪いかもしれない。お腹まだギュルギュルしてる。
そういう調子でやっていきたいと思います。短いけど許してね。
- 948 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 23:52:59.65 ID:myWnGylu0
- ――――
――
―
「…………これがワイズさんの……」
お互いに裸になってベッドの上で向かい合う。お互いが相手の裸に目が釘付けになっている。
……僕のおちんちんはもうはち切れんばかりに大きくなっている。それを、ドロシーさんにマジマジと見られている。恥ずかしいけれど、それよりもドロシーさんの裸体に意識が行く。
「勃起、してるんですよね……わたくしの身体で……恥ずかしいですけど、嬉しいです……」
顔を赤くして、恥ずかしそうに腕で自分の裸を隠そうとするが全く隠すことが出来ていない。大きな胸にムチムチとした太腿……女の人の柔らかさを最大限に堪能することが出来そうな、そんな身体だった。
「…………ぁぅ、でも……あまり見ないでください……」
ぷしゅぅ……と沸騰しそうで、ゆっくりとベッドにへたり込んでいく姿は誰がどう見ても緊張していることが分かった。そりゃあ初めてだから緊張するのもしょうがないだろう……。
「ドロシーさん」
「ふぇっ!? わ、ワイズさん――んんっ!?」
先ほどと同じようにドロシーさんの唇にキスをする、しかしさっきの触れ合うみたいなキスじゃなくて……舌を挿入する。
「んっ♥ ワイズさっ……♥ ……あっ♥♥♥」
僕の小さな舌でドロシーさんの舌を舐り絡ませて、口内でぐちゅぐちゅと水音を鳴らす。ちゅっ、ちゅっと舌を吸うたびに彼女の身体がびくっ、びくっと震える。
「ぇお、れろ……っ!? わ、わいずしゃ――っ♥♥♥」
キスをするために身体を近づけるだけで僕の身体にむにゅむにゅと当たってくるその大きな胸を優しく両手で揉みしだく。柔らかく少し力を入れるだけで僕の指が沈んで、揉むたびにピンク色の突起がぷっくりと大きくなっていく。
「ん、ちゅっ、ちゅぅ……♥ あっ♥ ひゃ♥ ちぅ…………♥」
- 949 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 23:53:41.21 ID:myWnGylu0
-
「…………っぷぁ♥♥♥」
長いキス責めと胸を揉むのを止めるとドロシーさんの顔はトロトロに蕩けてしまっていた。唇からは銀色のアーチが伸びていて、はぁはぁと息が絶え絶えになっていた。
「はぁ、はぁ……ワイズさんの、エッチ」
「あはは……」
散々揉みしだかれた胸を押さえながらジト目で僕を睨みつけてくるドロシーさん、でもまだまだ終わらせるつもりはない。勇気を出してくれたドロシーさんの為に僕は頑張ってご奉仕しよう。
「それじゃあ……後ろに回るね」
四つん這いでドロシーさんの後ろに回り、僕にもたれかかるように指示をする。恐る恐るぽふんと身体を預けてくれた彼女に……今度は足を広げるようにお願いをする。
「へっ!? え、あ、へ、変なことしないでくださいね……?」
僕がお願いすると素直に足を広げてくれるドロシーさんに少し笑ってしまう、それだけ僕のことを信用してくれているということなんだろうけど……でも、ちょっと意地悪なことをしよう。後ろからドロシーさんの下半身を覗き込むと大事な場所がぐっしょりと濡れていた。
……その部分に優しく手をあてがうと、ぐちゅり。と音が鳴り、そのまま指がぬぷぷぷぷ……と沈んでいった。
ぐち……ぐちゅ、ぢゅく……くちくちくちくち…………。
「あぁっ!? ひゃ、ちょ……わいずさんっ……あっ♥ ちょっと、やぁ……っ♥」
「大丈夫、力抜いてね」
可愛らしい喘ぎ声といやらしい水音が部屋に響く、両手で口を押えてそれを声を抑えようとしているがそれもあまり意味を為していなかった。
中指と薬指で彼女の浅い所をゆっくりと丁寧にぬぷぬぷと出し入れしてあげると面白いように彼女の身体は跳ねた。
「あっ♥ ああああっ♥♥♥ やぁ♥ し、しらないこんなのっ♥♥♥」
「気持ちいい?」
ぐちぐちぐちぐちっ! ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ!
「ぁ――っ♥♥♥ 気持ちっ♥ 気持ちよしゅぎてこわいれすっ♥ ぁ、ぁあ♥ くるっ♥ きちゃぅ♥ あっやらやらやらやらわいずさんとめてっ♥♥♥ ごめんなしゃっ♥ イくイくイくイくイく〜〜〜〜――――っっっっぁ♥♥♥♥♥」
プシッ、プシャァアアアアアアア…………!
一瞬だけ手の動きを速めただけでドロシーさんのダムは決壊し、腰を上下にカクつかせながら盛大に潮を吹いてしまった……ベッドシーツに大きくお漏らしみたいな跡が出来て、どれだけドロシーさんが気持ちよくなったかが視覚的に理解できる。
カク、カク……と、余韻が止まらず。上の口からはやぁああ……と声が漏れて、下の口からはチョロロロ……と、潮が漏れる。
……やがてその余韻も止まり、へなへなと腰からベッドに座るドロシーさん。
「……気持ちよくなってくれて嬉しいよドロシーさん。痛くなかった?」
「わ、わいずしゃんの変態……っ♥ ぅ、ぁ……♥ み、みにゃいでください……♥」
「凄い可愛かったよ、ドロシーさん」
偉い偉いと優しく頭を撫でてあげると彼女はえへへ……と褒められて喜ぶ子供みたいな声を出した。部屋中に立ち込める女の子の匂いとドロシーさんの姿に、おちんちんがより一層ガチガチと硬くなっていく……。
…………僕もこんなに気持ちよくさせてあげることが出来るんだなぁ。ちょっと、嬉しい。
- 950 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 23:54:50.45 ID:myWnGylu0
- 「……わたくしばかりされてるのは理不尽です。わたくしも、ワイズさんに色々してあげたいです」
盛大な潮吹きから落ち着いてドロシーさんは涙目になりながら僕をじーっと見つめてそう言った。
「色々って……?」
「い、色々は色々です! その、ワイズさんはわたくしのあの飲み薬でずーっと身体の火照りが止まってないでしょう? なのに、ずっとわたくしをあんな風に……だから! 今度はわたくしが!」
その、お……おちんちんを、触ったり…………?
……そこまで言うと恥ずかしいのか、あうあうと声が漏れて俯いてしまった。
「と、兎に角! わたくしに任せてください!」
ドロシーさんはベッドの上で僕の天井を向くおちんちんを改めて見つめると少し絶句してしまった。そしてごくん、と息を呑むと。恐る恐るそれを指先で触った……。
「うっ……」
「だ、大丈夫ですか……? 痛くないですか……? その、気持ちいいですか……?」
しこ、しこ……しこ、しこ……。
ゆっくりと、ゆっくりととても丁寧に僕の股間を扱くドロシーさん。その細く奇麗な指でつままれるだけで気持ちいい……けど。少しもどかしい。
「ど、ドロシーさん……もっと早く扱いて……!」
「へっ!? こ、こうですか……?」
しこしこしこ……しこ、しこしこしこ……。と扱くスピードは速くなったがその拙く不慣れな手つきがくすぐったくて少し身体を捩ってしまう。
くすぐったくて、気持ち良くて。そしてあのドロシーさんが僕の顔色を伺いながらおちんちんを触っているという事実に……射精感を感じてしまう。
「ぅあぁあああああ……♥」
「き、気持ちいいんですか……? 気持ちいいんですね? なら、その、良かったです……♥」
声を漏らす僕の姿をとても嬉しそうに見つめるドロシーさん。頭を撫でたときもそうだけど彼女はとても子供らしい姿を見せてくれる……普段とのギャップに、また悦んでしまう。
「……♥ そうだ、確か……」
「ふぇ……?」
するとドロシーさんは何かを思いついたのか扱く手を放しニヤニヤと笑い……。
- 951 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 23:57:06.21 ID:myWnGylu0
- 「ワイズさんは、おっぱいでされるのも好きなんですよね? ええっと、こう……ですかね?」
――既にカウパーでヌルヌルになった僕のおちんちんは、ドロシーさんの大きな胸の谷間にいともたやすく滑り込んでいく。真上からぬとん、と間髪入れずに挿入されて僕は――。
「ぉ――――っっっ♥♥♥♥」
声にならない叫びをあげる。圧倒的な重量感と柔らかさに包皮は一瞬で剥けて敏感な先っぽを刺激してくる。ギリギリ本当にギリギリ射精を我慢できた――。
「……それじゃあ、動かしますね」
「ぇ…………」
足の指にぎゅうう……と力を入れて我慢したのもつかの間。ドロシーさんはそんな僕の状況も知らずに問答無用にその巨大な武器で僕の股間を刺激する――。
ぱちゅっ、ぱちゅっ。ぱふ、ぱふ、ぱふ……むぎゅうう……。
「ぁあああああ♥♥♥ ど、どろしーさんそれやめてぇ♥ でちゃっ♥ でちゃうからぁ♥」
「うふふ……♥ あれ、わたくしがあんなに止めて止めてと言っても止めなかったのは誰でしたっけ?」
くすくすと笑いながら豊満な胸をパフパフと動かして股間を優しく蹂躙する。上下に揺らしたり、左右から押しつぶして来たり、上下左右からの優しい刺激に逃げることが出来ない。
「ほら、ぱふぱふ、ぱふぱふぱふ……気持ちいいですか? 射精、しちゃいそうですか?」
「でちゃっ、出ちゃうぅうう……♥ ど、ドロシーさん……っ♥♥♥」
「はい分かりました♥ それじゃあもっと激しくしますね……♥」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ♥♥♥ ぎゅむううううううううう……♥♥♥
「うぁあああああああああああああああ♥♥♥ 出ちゃう……っ♥」
「んっ……♥」
びゅくっ! びゅるるるるるるるるるる……びゅる、びゅるるる…………。
射精する瞬間、ドロシーさんは胸からおちんちんを解放して……その射精を口で受け止めた。
「ぁ、ぁあ、あぁあ…………♥」
温かい口内で射精を吸われている……それだけでただただ気持ちが良い……。そして、射精が終わるとちゅぽん。とドロシーさんはおちんちんを口から放して。
「んっ……ん、ん……んくっ……♥ ご馳走様でした、ワイズさん……けぷっ」
――笑顔で、僕の精液を飲み込んだ。あーん、と自分の口内を見せてちゃんと精液を飲み込んだということまでアピールしてくれた。
「ど、ドロシーさん……」
「こうするとワイズさんは喜んでくれると思う……と、ユウナが言っていて。その、喜んでくれましたか?」
……ふふっ、聞かなくてももう答えは出ていましたね♥ と、ドロシーさんは僕のまだまだ勃起している股間を見て、そう呟いた。
「わたくしの魔法薬もちゃんと作用してますね……えっと、それじゃあ。その……そろそろ」
…………本番で、わたくしを気持ちよくして、くれますか?
耳元で囁くドロシーさんに、僕は静かに頷いた。
- 952 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 23:57:55.19 ID:myWnGylu0
- 「ワイズさんは、おっぱいでされるのも好きなんですよね? ええっと、こう……ですかね?」
――既にカウパーでヌルヌルになった僕のおちんちんは、ドロシーさんの大きな胸の谷間にいともたやすく滑り込んでいく。真上からぬとん、と間髪入れずに挿入されて僕は――。
「ぉ――――っっっ♥♥♥♥」
声にならない叫びをあげる。圧倒的な重量感と柔らかさに包皮は一瞬で剥けて敏感な先っぽを刺激してくる。ギリギリ本当にギリギリ射精を我慢できた――。
「……それじゃあ、動かしますね」
「ぇ…………」
足の指にぎゅうう……と力を入れて我慢したのもつかの間。ドロシーさんはそんな僕の状況も知らずに問答無用にその巨大な武器で僕の股間を刺激する――。
ぱちゅっ、ぱちゅっ。ぱふ、ぱふ、ぱふ……むぎゅうう……。
「ぁあああああ♥♥♥ ど、どろしーさんそれやめてぇ♥ でちゃっ♥ でちゃうからぁ♥」
「うふふ……♥ あれ、わたくしがあんなに止めて止めてと言っても止めなかったのは誰でしたっけ?」
くすくすと笑いながら豊満な胸をパフパフと動かして股間を優しく蹂躙する。上下に揺らしたり、左右から押しつぶして来たり、上下左右からの優しい刺激に逃げることが出来ない。
「ほら、ぱふぱふ、ぱふぱふぱふ……気持ちいいですか? 射精、しちゃいそうですか?」
「でちゃっ、出ちゃうぅうう……♥ ど、ドロシーさん……っ♥♥♥」
「はい分かりました♥ それじゃあもっと激しくしますね……♥」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ♥♥♥ ぎゅむううううううううう……♥♥♥
「うぁあああああああああああああああ♥♥♥ 出ちゃう……っ♥」
「んっ……♥」
びゅくっ! びゅるるるるるるるるるる……びゅる、びゅるるる…………。
射精する瞬間、ドロシーさんは胸からおちんちんを解放して……その射精を口で受け止めた。
「ぁ、ぁあ、あぁあ…………♥」
温かい口内で射精を吸われている……それだけでただただ気持ちが良い……。そして、射精が終わるとちゅぽん。とドロシーさんはおちんちんを口から放して。
「んっ……ん、ん……んくっ……♥ ご馳走様でした、ワイズさん……けぷっ」
――笑顔で、僕の精液を飲み込んだ。あーん、と自分の口内を見せてちゃんと精液を飲み込んだということまでアピールしてくれた。
「ど、ドロシーさん……」
「こうするとワイズさんは喜んでくれると思う……と、ユウナが言っていて。その、喜んでくれましたか?」
……ふふっ、聞かなくてももう答えは出ていましたね♥ と、ドロシーさんは僕のまだまだ勃起している股間を見て、そう呟いた。
「わたくしの魔法薬もちゃんと作用してますね……えっと、それじゃあ。その……そろそろ」
…………本番で、わたくしを気持ちよくして、くれますか?
耳元で囁くドロシーさんに、僕は静かに頷いた。
- 953 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 23:58:57.73 ID:myWnGylu0
- ――――
――
―
抱き合うのを止めると股間からちゅぽん、と大きな音がした。抱きしめあう最中はずっと挿入しっぱなりでキスをしていたのだから当然と言えば当然なんだけど。
「ぁ……♥ 本当に沢山射精……してくれたんですね……♥」
ドロシーさんの股間から僕の精子が零れる。その溢れる液体を摘まみ上げるとドロシーさんはえへへ……と嬉しそうに笑った。
…………ほんと、子供みたいな笑顔をする人だ。可愛いなぁ……。
「ちょっと待ってね、ティッシュ取ってくるから……」
ゆっくりとベッドから降りて離れたところにあるティッシュを取りに行く、これで後始末をしないと――と思った時、股間に違和感を感じた。
「……っ!?」
最後の一滴まで出したと思っていたのに、まだまだ僕のおちんちんは元気に勃起していた。最初と変わらずぴん、と天井を向いている。
ど、どうして……!? ど、ドロシーさんのお薬ってこんなに効果あるの……!?
「……まだ、満足してないんですか?」
「ど、ドロシーさん……」
ベッドの上から僕のまだまだ大きくなっている股間を見つめながらドロシーさんは言った。ち、違う、これは――と何とか誤魔化そうとしていると……ドロシーさんもゆっくりとベッドから降りた。
「えっ……?」
そして、ベッドに両手をついてお尻を僕に向ける。おまんこからまた、たらー……っと精液が零れる。
「……貴女が満足するまで付き合いますから、わたくしの中で沢山果ててください……♥」
「……っ!」
お尻を軽くフリフリと動かして、僕を誘惑してくるドロシーさん。その表情は蕩けきり瞳の奥に妖しいハートマークが見える……もっともっとセックスを望んでいる顔だった。
――――ドロシーさんっ!
「あっ♥」
ティッシュを投げ捨てて、ドロシーさんの腰を掴む。背の低い僕の為にお尻は少し低い位置に下げられていて……僕は、そのままおまんこに一気におちんちんを挿入した。
「ぁあああああぁあ――〜〜〜〜っ♥♥♥」
「ふぅ、ふーっ……♥ 本当に満足するまで付き合って……貰うからね……っ♥」
「はいっ、はいっ♥ どうぞ思いっきり腰を動かして下さい……っ♥♥♥」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
――力強くピストンをする、誘惑をしてくる悪いドロシーさんを懲らしめるように腰を打ち付ける。
「はぁ♥ ひゃぁあっ♥♥♥ 好きっ♥ 好き好き好き好きっ♥♥♥ もっともっと乱暴にしていいですからぁ♥♥♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ――びゅく、びゅるるるるるるる…………。
――――腰を打ち付ける音と喘ぎ声を聞きながら、二人はずっと交わり続けた……。
- 954 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/06(月) 23:59:34.37 ID:myWnGylu0
- ――――――――――――――――
――――――――
――――
――
―
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/07(火) 00:00:41.70 ID:Psa3APExO
- 間違えて同じ文投稿してるよー
- 956 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/07(火) 00:01:49.19 ID:iJtqfOhK0
- 間違えて同じ文投稿したけど言わなきゃバレないでしょ……。
※
コンマ6以上でちゃんと寝れたよ!
コンマ直下
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/07(火) 00:02:04.26 ID:SQcq7pHN0
- あ
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/07(火) 00:04:25.96 ID:U6iFM7I00
- 正常位がキンクリされてるのは仕様?
- 959 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/07(火) 00:08:55.22 ID:iJtqfOhK0
- どうしよう、好き好き沢山言いながらの正常位パートが消えてる。
代わりにパイズリパートが二つになってる。
- 960 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/07(火) 00:10:42.07 ID:iJtqfOhK0
- 正常位パートあった!!!!!!!!!!!!!!!!!! ムード台無しでごめん! 投稿しなおしていいですか……?
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/07(火) 00:11:38.01 ID:U6iFM7I00
- まだ全裸だから間に合うはよ
- 962 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/07(火) 00:11:56.85 ID:iJtqfOhK0
- 正常位のとこだけ投稿するのはあれだからそれ以降も続けちゃうね。ごめんねほんとグダグダで。
- 963 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/07(火) 00:13:00.28 ID:iJtqfOhK0
- ベッドの上でドロシーさんを押し倒し正常位の形になって蒸気した赤い顔を上から見下ろす。そして、何回か軽い啄むようなキスをしてお互いの気持ちを落ち着かせる。
「ドロシーさん……その」
「はい、もう心の準備は出来ています……だから、何時でも……来てください♥」
はち切れんばかりに膨張した股間をゆっくりとドロシーさんにあてがう、そして……ゆっくりと腰を前に突き出す。
「ん…………っ♥♥♥♥ わいず、さぁん……♥♥♥」
ぬぷっ……ぬぷぷぷぷ……ぷちっ…………。
もう十分に濡れていたおかげでスムーズに僕のおちんちんは全部飲み込まれて暫くその状態でお互い見つめ合う。はぁ、はぁと呼吸の音だけが聞こえてくる。
「わ、わたくし今凄い幸せで……っ♥ もう、もう、貴方のことしか考えられなくて……♥ だから、だからワイズさん……っ♥」
もっともっとわたくしを幸せにしてください……♥ 滅茶苦茶にして、ワイズさんの物だって教え込ませてください……♥
「……っ、ドロシーさん!」
「ぁっ♥」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんぱんぱんぱん……っ!
「あっ♥ ああっ♥ ふっ、ふぅー……っ♥ やぁああああ…………っ♥♥♥ わ、ワイズさっ♥♥♥」
彼女の手を握りしめながら必死に腰を振るうと彼女から喘ぎ声が漏れる、それを聞いてまた腰を振るスピードが早くなる。
もっとドロシーさんを気持ちよくさせてあげたい……もっともっと、もっともっともっと!
「わ、わいずさんっ♥ 好きっ♥ 大好きですっ♥ はっ、はぁっ♥ 好きぃ♥♥♥」
「ぼくもぉ……♥ ぼくも大好きだよ……ふーっ♥ ぁあ、好き、好き、好きぃ♥♥♥」
好き、好き、好きとお互いに言い合うたびに締め付けが良くなる。ドロシーさんの表情はどんどんトロトロに蕩けていき、活舌もふにゃふにゃになっていく。
「好き、好き、好きっ♥♥♥ きすっ、きすしてくらさいっ♥ んっ……♥♥」
間髪入れずに唇を合わせる。舌を絡ませ水音と腰を彼女に打ち付ける音が合わさり響き渡る、息継ぎをするたびに好きを相手に伝えるのも忘れない。
手を強く握りしめる、ピストンの速さをより一層早くしていく、射精までが段々と近づいてくる……。
「っぷぁ……♥ わいずさっ♥ わたくしっ♥ だいじょうぶですからぁ♥ いちばんおくでっ♥ しゃせいしてくらさいっ♥♥♥ わたくしも……っ♥ そろそろぉ……♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ! ぱん、ぱんぱんぱんぱん…………っ!
「ふーっ、ふーっ♥ ど、ドロシーさん……っ♥ でるっ……♥♥♥」
「はいっ♥ わいずさんだいしゅきです……っ♥ あ、あ、あぁああああああああ〜〜〜〜――っっっ♥♥♥♥♥」
どびゅ、どびゅるるるるるるるるるるるるるる…………びゅく、びゅる、びゅー、びゅー、びゅー……♥
――ドロシーさんのおまんこのに僕の精子を叩き込む。お互いにイきながら、蕩けながら。おちんちんとおまんこをより深く絡ませ合う。
…………長い長い射精が終わり。僕とドロシーさんは……ぐったりと倒れるように重なり合い、抱きしめあう。
「はぁ♥ はぁ……♥ はぁ……っ♥♥♥ んっ、ちゅぅ……♥」
そして、もう一度深いキスをした……。
- 964 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/07(火) 00:13:39.67 ID:iJtqfOhK0
- ――――
――
―
抱き合うのを止めると股間からちゅぽん、と大きな音がした。抱きしめあう最中はずっと挿入しっぱなりでキスをしていたのだから当然と言えば当然なんだけど。
「ぁ……♥ 本当に沢山射精……してくれたんですね……♥」
ドロシーさんの股間から僕の精子が零れる。その溢れる液体を摘まみ上げるとドロシーさんはえへへ……と嬉しそうに笑った。
…………ほんと、子供みたいな笑顔をする人だ。可愛いなぁ……。
「ちょっと待ってね、ティッシュ取ってくるから……」
ゆっくりとベッドから降りて離れたところにあるティッシュを取りに行く、これで後始末をしないと――と思った時、股間に違和感を感じた。
「……っ!?」
最後の一滴まで出したと思っていたのに、まだまだ僕のおちんちんは元気に勃起していた。最初と変わらずぴん、と天井を向いている。
ど、どうして……!? ど、ドロシーさんのお薬ってこんなに効果あるの……!?
「……まだ、満足してないんですか?」
「ど、ドロシーさん……」
ベッドの上から僕のまだまだ大きくなっている股間を見つめながらドロシーさんは言った。ち、違う、これは――と何とか誤魔化そうとしていると……ドロシーさんもゆっくりとベッドから降りた。
「えっ……?」
そして、ベッドに両手をついてお尻を僕に向ける。おまんこからまた、たらー……っと精液が零れる。
「……貴女が満足するまで付き合いますから、わたくしの中で沢山果ててください……♥」
「……っ!」
お尻を軽くフリフリと動かして、僕を誘惑してくるドロシーさん。その表情は蕩けきり瞳の奥に妖しいハートマークが見える……もっともっとセックスを望んでいる顔だった。
――――ドロシーさんっ!
「あっ♥」
ティッシュを投げ捨てて、ドロシーさんの腰を掴む。背の低い僕の為にお尻は少し低い位置に下げられていて……僕は、そのままおまんこに一気におちんちんを挿入した。
「ぁあああああぁあ――〜〜〜〜っ♥♥♥」
「ふぅ、ふーっ……♥ 本当に満足するまで付き合って……貰うからね……っ♥」
「はいっ、はいっ♥ どうぞ思いっきり腰を動かして下さい……っ♥♥♥」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
――力強くピストンをする、誘惑をしてくる悪いドロシーさんを懲らしめるように腰を打ち付ける。
「はぁ♥ ひゃぁあっ♥♥♥ 好きっ♥ 好き好き好き好きっ♥♥♥ もっともっと乱暴にしていいですからぁ♥♥♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ――びゅく、びゅるるるるるるる…………。
――――腰を打ち付ける音と喘ぎ声を聞きながら、二人はずっと交わり続けた……。
- 965 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/07(火) 00:14:09.68 ID:iJtqfOhK0
-
――――――――――――――――
――――――――
――――
――
―
- 966 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/07(火) 00:15:56.79 ID:iJtqfOhK0
- はーい、これで最後です。ありがとうございましたー……。
正常位もちゃんとあるよ……消えたかと思って滅茶苦茶焦ったよ……。
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/07(火) 00:17:08.09 ID:U6iFM7I00
- たいへんえっちでしたまる
- 968 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/07(火) 00:21:31.40 ID:iJtqfOhK0
- それじゃあこっちのスレは終わりです! 続きはあっちで!
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/07(火) 00:24:04.98 ID:6VtmytS4O
- 好感度一桁から始まってここまできたのは感慨深いな
お姉ちゃんもまだチャンスがあるかもしれん(なおレギュラー級の出番が必要な模様)
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/07(火) 00:36:35.82 ID:KdpDZdnu0
- ある意味レギュラー級の可能性はあるから。編を跨いで登場できそうなのはかなりのアドバンテージ
- 971 : ◆Nq0wl2Ysns [sage saga]:2021/12/07(火) 02:25:24.01 ID:iJtqfOhK0
- お姉ちゃんはマジ最後までずーっと出てくる可能性あるからほんとワンチャンありますよ!
まあまず普通に会話してくれるようにならないと厳しいかも……。
アイナ「可愛い妹を騙してるクズが新しい恋人を増やしてる……! ユウナは遊びか……!?!?!?」
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