「魔王よ封印から目覚めて異種族共に異種姦を認めさせるのだ」

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14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 22:22:37.30 ID:P2ii6xk70
隊長「なんだこの状況は……」

魔王「鉱山からも出て来たか」

隊長「貴様の仕業か!」

魔王「そうだ、ぶっとばしたオーク共を魔法で空中に磔にする簡単な作業だ」

隊長「なんだと!?」

魔王「見たところお前がここのトップのようだな」

魔王「大人しくこの町を去り二度と近づかないと言うのなら仲間共々逃がしてやってもいいぞ?」

隊長「こんなことが出来るとは、人間ではないのだろう」

隊長「しかし、何者かは知らないが図に乗るなよ!」

「隊長と俺たちなら絶対に勝てる」

魔王「吹き飛べ」

「ぐああぁーーー!!」

隊長「ぐっ……くっ、なんて力だ」

隊長(人間ではないのは確実……いったい何者なんだ?)

隊長(だがこんな異種族見た事がない、人間に近い見た目だが魔翌力が人間とは段違いだ)

隊長「まさか……魔人族なのか」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 22:30:08.63 ID:P2ii6xk70
隊長「どこか遠くへ消えたという話だぞ。戻って来たとでもいうのか」

魔王「知らんな。俺は1人だ」

隊長「はぐれ魔人族の気まぐれだとでも言うのか」

「おい見てみろ!オーク共がやられてるぞ」

「あの人がやっつけてくれてるのか」

「いいぞ!やっちまえー!」

魔王「自分達は戦えないのに何を盛り上がってるのやら」

魔王「だいたい俺が味方かも分からないだろ」

隊長「ふっ、人間などそんなものだ。異種姦を望むイカレたやつらなんだからな」

魔王「あっ、思いついたぞ」

魔王「人間を1人犯せ、そうすれば俺の言葉を無視して戦った事を不問にして全員生きて帰してやる」

隊長「なんだと……」

魔王「仲間は大切か?」

隊長(大切に決まっている。だが……)
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 22:38:25.42 ID:P2ii6xk70
魔王「会ったことも無い神への義理立てなどより現実を見ろ」

隊長「くっ……分かった」

魔王「おい、そこの女」

女「え?引き寄せられて」

女「ヒィ!オーク!」

隊長「すまんな」ビリビリッ

女「いやああぁあああーーーーー!!」

隊長「安心しろ優しくしてやる」

女(嫌、オークが私のまさぐってる)ウルウル

隊長(泣いているのか?人間のくせに)

隊長(というか犯せと言われても勃つ訳ないだろ人間相手に!)

隊長「すまん。やはり無理だ。俺の首だけで許してくれ」

魔王「何を言っている?」

隊長「だよな。ははっ、人間を滅ぼすはずがはぐれ魔人族に蹂躙されて殺されるなんてまったく理不尽な話だぜ」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 22:51:26.35 ID:P2ii6xk70
魔王「人間も同じ事を思っているぞ」

魔王「ここにいる者は誰も異種姦など望んではいない」

隊長「確かにそんな顔してないな……」

隊長「でも人間は」

魔王「一部の者の趣味の妄想だろ?人間全体ではない」

魔王それに、「実際にやられた種族が存在しているのか?」

隊長「くっ……だったらなんで俺たちは!」

魔王「知るか、とっとと仲間を連れて帰れ」

隊長「良いのか」

魔王「今日はこの町の人間を助けに来ただけだからな」

隊長「訳が分からんが、それなら帰らせてもらう」

隊長「次に会うときはお前を倒すから覚悟しておけ」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 23:00:06.26 ID:P2ii6xk70
姫「みなさんご無事でなによりです」

姫「ですが、この町はまた襲われる危険があります」

姫「なので避難してください」

姫「避難先まで案内しますので、今日は荷造りと休息を」

「……」

姫(助かったはずなのになんでこんなに暗いんでしょうか?)

「助けてもらったけどな。俺はあんたを許さねー」

「オークに人間を犯させるなんて狂ってる!」

「そーだそーだ!」

姫「ええ……そんな事したんですか?」

魔王「ほざけ、お前たちは大人しくその女の言う事を聞いていろ」ギロッ

「うっ……」

魔王「あとは任せた」

姫「えっ、あの、明日から避難の護衛お願いしますよ!」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 23:06:57.60 ID:P2ii6xk70
町外れ

魔王「こんな所にいたのか女」

女「ひっ……」

魔王「やはり心に傷を負ったようだな」

魔王「今治してやる」チュッ

女「んっ!?キス……ん、んむ」

女(無理矢理なのにこの人のキス……)

女「好き」

女「あっ!今のは違くて」

女「私こんなの嫌です!望んでないです!」

魔王「お前はオークに犯されかけてセックスにマイナスイメージを持った」

魔王「それでは今後の人生に支障をきたすだろうから俺が責任をもってプラスのイメージを植え付けようというわけだ」

女「やっ、脱がさないで!ここ外ですよ!?」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 23:15:07.77 ID:P2ii6xk70
魔王「ふむ、着痩せするタイプか」モミモミ

女「あん……胸……」

魔王「綺麗な体だ……あのオークにはもったいなかったな」ペロッ

女「んっ……ダメですこんな……」

女(でもこの人オークより強い、抵抗なんて出来ない)

魔王「ダメだとかそんなのはどうでもいい」

魔王「気持ち良いのか、良くないのか?」

女「そこダメっ、触らないで……」

魔王「そこっていうのは?」

女「おしっこの所、お股の真ん中の所ぉ……」

魔王「まんこの事か?」

女「うあ……」

魔王「ほら、どうなんだ」

女「まんこの事です……まんこ触らないで」

女「嫌なのに感じちゃう……」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 23:32:01.59 ID:P2ii6xk70
魔王「感じてるなら良いじゃないか」

魔王「セックスは気持ち良くて怖くない素敵な事だぞ」

魔王「ほらいっぱい気持ち良くなってセックス好きになれ」

女「駄目!そんな風になったらセックスの事しか考えられない女になっちゃうー!」

女「そんなの嫌ーー!!」

魔王「それはお前次第だっ」パンパン

女「「おっっ、おふぅっ!入ってぇ、いきなり激し……」

女「おっきくて、拡げられて私の中っ、貴方の形に変えられちゃうぅーーー」

魔王「まんこにちんこ入れられるの気持ち良いって言ってみろ!」

女「まんこにおっきいちんこ入れられるの気持ち良いのぉー!」

女「太くて、硬くて、凄いぃ!入り口から奥までまんこが全部あなたのおちんちんに攻められちゃってる」

女「こんな気持ち良いの初めて!セックス好きぃぃ!」

女「中出ししてえぇ!私の一番奥まで貴方で満たして、私を貴方の物にしてーーー!!」

女「その後はかけてぇ、いっぱいかけて内も外も貴方の匂いすりこんで」

魔王「ここが外なの忘れてないか?そんなに声出してると誰か来るぞ」

女「良いのぉ……来てぇ、私が貴方の物になってるところ見て欲しい」

女「あはっ、セックスって最高なのぉ……」
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