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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?

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1 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:04:20.75 ID:nlMDKQPq0
サクサク進行に挑戦。短め
キャラ把握できてなかったらごめんなさい

夜に寝ている女性の団員にムフフ.....
セックスまでいくかは分かりません
2 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:09:58.59 ID:nlMDKQPq0

〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜

僕は部屋を出た......。

日中の活気にあふれた船内と打って変わって静まり返った廊下がなんとも興奮を高める。

エッチな事がしたい。

女性と......エッチな事がしたい。

僕はその衝動に駆られて静かな廊下を進む。

なんで僕はいきなりこんな欲望に目覚めたんだろう......? >>3
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:13:47.75 ID:jwE8HUow0
なんか変なクスリを飲んだ
4 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:21:42.09 ID:nlMDKQPq0
依頼で何かあったかな......?

コツン....コツン.....

でも今日は特別おかしな依頼はなかった.....。

コツン....コツン.....

魔物の討伐....変な薬の実験台.....トレジャーの収集......。

コツン....コツン.....

おかしい依頼はない.......。

コツン....コツン.....

これは僕の....単純に僕の性欲....なの....か......、うう.....。

コツン

そして『彼女』の部屋の前に着いた。

僕がエッチな事したい女性。騎空団の.....僕が団長を務める、団員の女性。

『彼女』。

『彼女』。

『彼女』と......。『彼女』.....に、エッチな...事....。

...........したい。


『彼女』は誰? >>5
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/16(火) 23:23:17.78 ID:9pfPv10Eo
アニラ
6 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:29:15.14 ID:nlMDKQPq0
『アニラ』の部屋の前.......。

十二神将の.....羊神........ドラフ.........。

「.......」

僕はドアノブに手をかける。



〜〜〜〜夜・騎空艇.........アニラの部屋〜〜〜〜〜

.....バタン

入れた。

それは.....>>7から。
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:41:28.18 ID:DvorIqW2O
ごめん文法的に何を書けばいいか分からない
安価下
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:42:36.14 ID:NY85q4TaO
おっぱい揉みたかったから
9 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:53:51.53 ID:nlMDKQPq0
超失礼。部屋に入れた理由のつもりでした。



.....団長の僕は全部屋のマスターキーを持っている。どの部屋も.....入る事は簡単で.....。

ここはアニラの部屋なので当然、アニラがいるわけで。

アニラ「くぅ.........くぅ..........♪」

彼女は今も幸せそうに眠っている。

彼女が呼吸する度に......その大きなおっぱいが揺れる。

.....揉みたい。

アニラの.....おっぱい。

アニラ「くぅ.......くぅ.......♪」

可愛い寝顔.....。

毛布に包まる姿が愛らしい。

そして、毛布がその形に盛り上がっている......大きなドラフおっぱい.....。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:56:04.07 ID:2Yw+1IIpO
部屋に入れた、ではなく部屋に入った、だと思った
部屋に入れただと意味が変わってくる
11 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:58:38.39 ID:nlMDKQPq0
ゆっくりと......近づく。

起こさないようにゆっくり.......。

ゆっくり......。

ゆっくり......。

「.........」

徐々にアニラの寝ているベッドに接近する。

胸のドキドキがどんどん大きくなる。

これは夜這いだ.....。

アニラに夜這い.....。

ドキドキ......ドキドキ.......

...................この部屋にはアニラ以外の十二神将が....>>12
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:59:49.02 ID:2Yw+1IIpO
いた
指定ありならシャトラ・クビラ
13 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:05:20.41 ID:r9mjkAsY0
この部屋にはアニラ以外の十二神将もいる.......。

シャトラとクビラ......。

シャトラ「くー.........」

クビラ「スヤスヤ.........」

単純に夜這いがバレる可能性は3倍......注意しなければ.....。

アニラのルームメイトにも警戒しながら僕は彼女に近づいていく。

ドキン.....ドキン........
14 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:10:09.55 ID:r9mjkAsY0
............。

アニラ「くぅ.........くぅ..........♪」

そうしてやっと.......ベッドの横に僕は立つ。

アニラは眼下。

アニラも、他の二人も僕が部屋にいる事に気付かず眠り続けている。

アニラ.....。

アニラ.....。

アニラ.....。

(.....どうする?)>>15
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:11:04.73 ID:ctrbUAuvO
バレた時の保険で目隠ししておっぱいを露にして揉みしだく
16 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:22:42.98 ID:r9mjkAsY0
シュルル......

僕はアイマスクを取り出す。

それを.....寝ているアニラにつけた。

アニラ「ふにゃ............」

彼女が起きて夜這いがバレた時の一応の保険。

「.......ふぅ......」

ささやかだけど夜這いをしている僕にはこれだけで安心感が生まれた。

心を落ち着け、僕はアニラの被っている毛布に手を伸ばす。

彼女を起こさないように......慎重にそれを下げる。

ス..............ス.................スス...............ス......ススス...............

........................

毛布を下げ、寝間着のアニラが現れる。

アニラ「くぅー..........」

彼女は薄い生地のナイトウェアを纏っていた......。

軽く捲り上げれば肌が一気に顕わになってしまうだろう.......。

ツム...........

僕は生地を摘まむ。
17 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:28:46.46 ID:r9mjkAsY0
アニラの寝間着を摘まんで..........摘まんで..........摘まんで...........。

アニラ「くぅー..........♪」

上げた。

メクリ.......♥



ぷりん



「...........!!!」

おっぱいだ。

アニラのおっぱい。生おっぱい。

僕が露わにした。

他のドラフの例に漏れずの爆乳。

さらに今まで決して見る事の出来なかった乳首、乳輪....。

「はぁはぁはぁ」

興奮がヤバい。

寝間着を持ち上げたまま止まっていた手をそこから離し、彼女をおっぱいが見えたままの状態にする。
18 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:33:29.92 ID:r9mjkAsY0
アニラ「くぅー.........♪」

アニラは起きない。

僕は............手を伸ばした。

指を大きく広げてアニラのおっぱいに......。

肉蜜を逃さぬように痛いくらい大きく、手のひらを広げる。

鷲掴む..........。

おっぱいを。

この手で........。

おっぱいを。

揉み―――――――


むぎゅ♥


「っっっっ」ビクビクビク!!

揉ん―――――――――だっ.........♥
19 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:43:25.73 ID:r9mjkAsY0
「んふーーーーーっ................んふーーーーーーーーーっ..........」

戦闘の最中みたく息が荒くなる。

今、手の中にアニラのおっぱいがある。

女性のおっぱいを揉むのは......初めてだった。

初めてがこんなえろっぱいなんて......やばい.....。

「ふーーーふーーーーー」

アニラ「くぅー...........くぅー..........」

僕は起きる気配のない目隠ししたアニラの顔を見て、さらに胸を揉む。

もみ♥

柔らか............すぎるっ......。

僕はどこまで自分の指がおっぱいに沈んでいくか試してみた。

むにゅーーーーーー...........♥

.......指の間から乳肉が零れだす。

こんなの.......すごすぎる.........。

力を入れ過ぎてアニラが起きてしまうのも怖いし、おっぱいの柔らかさに際限が見えそうもないので僕は手の力を緩めた。

ぼい....ん♥

そうするとすぐにおっぱいは元通りの張りを取り戻し.....た。

「はぁ.........はぁ...........はぁ..........!」

だからもっかい、指を乳肉に沈めた。

もみ♥

......もみ♥

...........もみ♥.........もみ♥
20 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:46:35.28 ID:r9mjkAsY0
もみもみもみもみ♥

もみもみもみもみ♥

アニラ「んくぅ...........くぅー..........?」

もみもみもみもみ♥

もみもみもみもみ♥

アニラ「くー......くー..........」

もみもみもみもみ♥

もみもみもみもみ♥

アニラ「くー............」

>>21 コンマ50以下でアニラ起きそうになる
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:46:49.80 ID:LETNRKF1O
22 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:52:54.87 ID:r9mjkAsY0
アニラ「..................くぅ......くぅ......♪」

もんぎゅ♥

もぎゅ♥

結構な力を入れておっぱいを揉んでもアニラは起きない。

すこし遊ぶ余裕も出てきた僕はおっぱいを弾ませたりして視覚でも楽しむ。

アニラ「くぅー..............♪」

ぽよよん♥

ぽよん♥

シャトラ「くー.....................」

クビラ「スヤスヤ...................」

美少女たちが健やかに眠っている空間で僕は一人の女性のおっぱいを揉みしだき続ける。

それはとっても..........興奮......した♥

(.....そしてどうする?)>>23
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:53:49.41 ID:CygBRft8O
シャトラにも手を出す
24 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:58:34.69 ID:r9mjkAsY0
鼻で熱い呼吸をしながら僕は今度はシャトラを見た。

この部屋の雌ドラフズは魅力的でしょうがない。

シャトラもまた、こぼれ落ちそうな超乳を放りだして眠っていた。

シャトラ「くー...............」
25 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:02:51.91 ID:r9mjkAsY0
乳首丸出しのアニラをそのままにして、僕はシャトラのベッドへと移動した。

抜き足を既に極めたがごとくに無音で部屋を歩く。

そして、シャトラの横へ。

シャトラ「すー....................♪」

アニラ以上に起きる心配の無さそうな娘。

彼女に僕は............>>26
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 01:03:43.48 ID:FeZrZLyQO
同じく胸を揉んだら丑の巫女だけあって母乳が出て来て大興奮
27 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:16:56.08 ID:r9mjkAsY0
アニラと同じようにおっぱいに手を出した。

もみ♥ シャトラ「すー.............♪」

まったく起きる気配のないシャトラに僕はさっそく乳揉みを始める。

彼女のおっぱいはアニラより大きかった。

もっみ♥

もっみ♥

随分とタプタプしていて大分重い。

これでは肩も凝るんじゃないだろうか......?

普段もそれを理由にパイ揉みしたいと思った。

もっみ♥

もっみ♥

もっみ♥

じわぁ♥

「?」

おっぱいを大胆に揉んでいるとそれを包む寝間着にシミが出来た。
28 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:25:27.71 ID:r9mjkAsY0
身体が固まる。

汗じゃ.....ない........。

一点からじわぁっと広がる染みに........気づく。

.....僕はシャトラの寝間着をまくり上げた。


ぷし♥


「!!!!!!」

シャトラ「くーーー.......♪」

母乳が出ている。

シャトラ、妊娠........してるの?

それとも経産婦.......?

ドキドキドキドキ!!

おっとりしたシャトラにまさかの男性経験発覚に驚くもそれ以上に母乳が気になりすぎた。

僕はシャトラの生乳を揉む。

たらぁ♥

.......乳頭からさらに母乳が溢れ出た。

「んふーーーーーー!! んふーーーーーーー!!」

瞬時に僕の性的興奮はフルスロットルになる。

(どう出る?)>>29
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 01:26:27.58 ID:TRe3QrUaO
思いっきりむしゃぶりつく
授乳でシャトラが感じまくっても構わず続ける
30 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:38:26.62 ID:r9mjkAsY0
さらさらの母乳が垂れ流れ続ける乳首に僕は思いっきりむしゃぶりついた。

口をすぼめて母乳を吸う。

すぐに母乳が口の中に溢れ、僕は喉を鳴らしながらそれを飲む。

とても、美味しい..........♥

「ごくっ、ごくっ、ちゅうーーっっ、ちゅーーーーっっ」

「べろべろべろっ、んじゅるっ、ぢゅっちゅ、ちゅっ、ぺろぺろぺろっ」

シャトラ「ふぁ................っ.............ふ...........んぁ..........っ?」

「ぺろぺろっ、ぺろぺろっ」

「はぷっ」

「ぢゅーーーーーーーーっっっっ!!」

シャトラ「んんんん....................♥」

「ごくん............ごっくん.................♥」

シャトラ「んもぉ...............♥」

「ちゅううーーーーーーっ♥」

シャトラ「んんーーー.................っ♥」
31 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:46:47.07 ID:r9mjkAsY0
もっとシャトラの母乳が飲みたくておっぱいを強く揉んだ。

すると母乳がぷし♥っと出てきてくれる。

 「ちゅーーーー♥」

それを飲む。

エロ........すぎる。

シャトラ「んおぉ.........♥」

流石のシャトラも起きそうになっている。

でも.....女性経験がない僕だが多分.....シャトラは搾乳で感じていると思う。

僕は乳首から口を離した。

シャトラ「んぉぉ............♥ ぉー........♥」

口を拭う。

>>32
@このままシャトラにエッチ続行。(コンマ50以下で他が起きそうになる)

A今度はクビラにエッチ。
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 01:47:19.59 ID:GLjqiYLdO
1
33 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:54:32.64 ID:r9mjkAsY0
ペロリと舌で唇を舐めた。

シャトラの母乳の味。

僕は頬を赤らめてはぁはぁ言っているシャトラを見下ろす。

シャトラ「はぁ........はぁ............♥」

まだまだ彼女は起きなそうだ。

アニラとクビラの様子も見る。

アニラ「くぅ........くぅ........♪」プルン♥プルン♥

クビラ「スヤスヤ..........♪」

彼女達もぐっすり眠っている。

 「..........」

改めてシャトラに向き直った僕は........>>34
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/17(水) 01:56:26.59 ID:au1YNmPKO
下も脱がせると見事に大洪水
なので片おっぱい搾ってもう片おっぱいしゃぶりながらおまんこもくちゅくちゅ
35 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:07:40.00 ID:r9mjkAsY0
シャトラの下半身の衣類をずり下げた。

おまんこから出ている液体が下着まで糸を引きながら伸びている。

これが普段の状態なわけない。僕でも分かる性的に感じている女性の反応。

ビチャビチャ♥

大洪水だった。

シャトラ「はぁ..........♥.......はぁ......♥」

迎え舌で再びおっぱいを吸い、片方の胸は手で母乳を絞り上げる。

そしておまんこにも手を伸ばし.............。

くちゅ♥

蜜汁いっぱいのそこを指で遊ぶ。

シャトラのオマンコと思うと余計に熱が入る。

他にそういう関係の男性がいる可能性も忘れて夢中で肉ビラをビタビタといじった。

 「ちゅぱ、ちゅぱ♥」

もぎゅ♥ ぷっしぃ♥

くちゅくちゅ♥

贅沢三点責めで僕はシャトラのドスケベボディを貪る。

(そして?)>>36
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