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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?
- 1 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:04:20.75 ID:nlMDKQPq0
- サクサク進行に挑戦。短め
キャラ把握できてなかったらごめんなさい
夜に寝ている女性の団員にムフフ.....
セックスまでいくかは分かりません
- 2 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:09:58.59 ID:nlMDKQPq0
-
〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜
僕は部屋を出た......。
日中の活気にあふれた船内と打って変わって静まり返った廊下がなんとも興奮を高める。
エッチな事がしたい。
女性と......エッチな事がしたい。
僕はその衝動に駆られて静かな廊下を進む。
なんで僕はいきなりこんな欲望に目覚めたんだろう......? >>3
- 3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:13:47.75 ID:jwE8HUow0
- なんか変なクスリを飲んだ
- 4 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:21:42.09 ID:nlMDKQPq0
- 依頼で何かあったかな......?
コツン....コツン.....
でも今日は特別おかしな依頼はなかった.....。
コツン....コツン.....
魔物の討伐....変な薬の実験台.....トレジャーの収集......。
コツン....コツン.....
おかしい依頼はない.......。
コツン....コツン.....
これは僕の....単純に僕の性欲....なの....か......、うう.....。
コツン
そして『彼女』の部屋の前に着いた。
僕がエッチな事したい女性。騎空団の.....僕が団長を務める、団員の女性。
『彼女』。
『彼女』。
『彼女』と......。『彼女』.....に、エッチな...事....。
...........したい。
『彼女』は誰? >>5
- 5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/16(火) 23:23:17.78 ID:9pfPv10Eo
- アニラ
- 6 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:29:15.14 ID:nlMDKQPq0
- 『アニラ』の部屋の前.......。
十二神将の.....羊神........ドラフ.........。
「.......」
僕はドアノブに手をかける。
〜〜〜〜夜・騎空艇.........アニラの部屋〜〜〜〜〜
.....バタン
入れた。
それは.....>>7から。
- 7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:41:28.18 ID:DvorIqW2O
- ごめん文法的に何を書けばいいか分からない
安価下
- 8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:42:36.14 ID:NY85q4TaO
- おっぱい揉みたかったから
- 9 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:53:51.53 ID:nlMDKQPq0
- 超失礼。部屋に入れた理由のつもりでした。
.....団長の僕は全部屋のマスターキーを持っている。どの部屋も.....入る事は簡単で.....。
ここはアニラの部屋なので当然、アニラがいるわけで。
アニラ「くぅ.........くぅ..........♪」
彼女は今も幸せそうに眠っている。
彼女が呼吸する度に......その大きなおっぱいが揺れる。
.....揉みたい。
アニラの.....おっぱい。
アニラ「くぅ.......くぅ.......♪」
可愛い寝顔.....。
毛布に包まる姿が愛らしい。
そして、毛布がその形に盛り上がっている......大きなドラフおっぱい.....。
- 10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:56:04.07 ID:2Yw+1IIpO
- 部屋に入れた、ではなく部屋に入った、だと思った
部屋に入れただと意味が変わってくる
- 11 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:58:38.39 ID:nlMDKQPq0
- ゆっくりと......近づく。
起こさないようにゆっくり.......。
ゆっくり......。
ゆっくり......。
「.........」
徐々にアニラの寝ているベッドに接近する。
胸のドキドキがどんどん大きくなる。
これは夜這いだ.....。
アニラに夜這い.....。
ドキドキ......ドキドキ.......
...................この部屋にはアニラ以外の十二神将が....>>12
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:59:49.02 ID:2Yw+1IIpO
- いた
指定ありならシャトラ・クビラ
- 13 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:05:20.41 ID:r9mjkAsY0
- この部屋にはアニラ以外の十二神将もいる.......。
シャトラとクビラ......。
シャトラ「くー.........」
クビラ「スヤスヤ.........」
単純に夜這いがバレる可能性は3倍......注意しなければ.....。
アニラのルームメイトにも警戒しながら僕は彼女に近づいていく。
ドキン.....ドキン........
- 14 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:10:09.55 ID:r9mjkAsY0
- ............。
アニラ「くぅ.........くぅ..........♪」
そうしてやっと.......ベッドの横に僕は立つ。
アニラは眼下。
アニラも、他の二人も僕が部屋にいる事に気付かず眠り続けている。
アニラ.....。
アニラ.....。
アニラ.....。
(.....どうする?)>>15
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:11:04.73 ID:ctrbUAuvO
- バレた時の保険で目隠ししておっぱいを露にして揉みしだく
- 16 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:22:42.98 ID:r9mjkAsY0
- シュルル......
僕はアイマスクを取り出す。
それを.....寝ているアニラにつけた。
アニラ「ふにゃ............」
彼女が起きて夜這いがバレた時の一応の保険。
「.......ふぅ......」
ささやかだけど夜這いをしている僕にはこれだけで安心感が生まれた。
心を落ち着け、僕はアニラの被っている毛布に手を伸ばす。
彼女を起こさないように......慎重にそれを下げる。
ス..............ス.................スス...............ス......ススス...............
........................
毛布を下げ、寝間着のアニラが現れる。
アニラ「くぅー..........」
彼女は薄い生地のナイトウェアを纏っていた......。
軽く捲り上げれば肌が一気に顕わになってしまうだろう.......。
ツム...........
僕は生地を摘まむ。
- 17 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:28:46.46 ID:r9mjkAsY0
- アニラの寝間着を摘まんで..........摘まんで..........摘まんで...........。
アニラ「くぅー..........♪」
上げた。
メクリ.......♥
ぷりん
「...........!!!」
おっぱいだ。
アニラのおっぱい。生おっぱい。
僕が露わにした。
他のドラフの例に漏れずの爆乳。
さらに今まで決して見る事の出来なかった乳首、乳輪....。
「はぁはぁはぁ」
興奮がヤバい。
寝間着を持ち上げたまま止まっていた手をそこから離し、彼女をおっぱいが見えたままの状態にする。
- 18 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:33:29.92 ID:r9mjkAsY0
- アニラ「くぅー.........♪」
アニラは起きない。
僕は............手を伸ばした。
指を大きく広げてアニラのおっぱいに......。
肉蜜を逃さぬように痛いくらい大きく、手のひらを広げる。
鷲掴む..........。
おっぱいを。
この手で........。
おっぱいを。
揉み―――――――
むぎゅ♥
「っっっっ」ビクビクビク!!
揉ん―――――――――だっ.........♥
- 19 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:43:25.73 ID:r9mjkAsY0
- 「んふーーーーーっ................んふーーーーーーーーーっ..........」
戦闘の最中みたく息が荒くなる。
今、手の中にアニラのおっぱいがある。
女性のおっぱいを揉むのは......初めてだった。
初めてがこんなえろっぱいなんて......やばい.....。
「ふーーーふーーーーー」
アニラ「くぅー...........くぅー..........」
僕は起きる気配のない目隠ししたアニラの顔を見て、さらに胸を揉む。
もみ♥
柔らか............すぎるっ......。
僕はどこまで自分の指がおっぱいに沈んでいくか試してみた。
むにゅーーーーーー...........♥
.......指の間から乳肉が零れだす。
こんなの.......すごすぎる.........。
力を入れ過ぎてアニラが起きてしまうのも怖いし、おっぱいの柔らかさに際限が見えそうもないので僕は手の力を緩めた。
ぼい....ん♥
そうするとすぐにおっぱいは元通りの張りを取り戻し.....た。
「はぁ.........はぁ...........はぁ..........!」
だからもっかい、指を乳肉に沈めた。
もみ♥
......もみ♥
...........もみ♥.........もみ♥
- 20 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:46:35.28 ID:r9mjkAsY0
- もみもみもみもみ♥
もみもみもみもみ♥
アニラ「んくぅ...........くぅー..........?」
もみもみもみもみ♥
もみもみもみもみ♥
アニラ「くー......くー..........」
もみもみもみもみ♥
もみもみもみもみ♥
アニラ「くー............」
>>21 コンマ50以下でアニラ起きそうになる
- 21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:46:49.80 ID:LETNRKF1O
- あ
- 22 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:52:54.87 ID:r9mjkAsY0
- アニラ「..................くぅ......くぅ......♪」
もんぎゅ♥
もぎゅ♥
結構な力を入れておっぱいを揉んでもアニラは起きない。
すこし遊ぶ余裕も出てきた僕はおっぱいを弾ませたりして視覚でも楽しむ。
アニラ「くぅー..............♪」
ぽよよん♥
ぽよん♥
シャトラ「くー.....................」
クビラ「スヤスヤ...................」
美少女たちが健やかに眠っている空間で僕は一人の女性のおっぱいを揉みしだき続ける。
それはとっても..........興奮......した♥
(.....そしてどうする?)>>23
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:53:49.41 ID:CygBRft8O
- シャトラにも手を出す
- 24 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:58:34.69 ID:r9mjkAsY0
- 鼻で熱い呼吸をしながら僕は今度はシャトラを見た。
この部屋の雌ドラフズは魅力的でしょうがない。
シャトラもまた、こぼれ落ちそうな超乳を放りだして眠っていた。
シャトラ「くー...............」
- 25 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:02:51.91 ID:r9mjkAsY0
- 乳首丸出しのアニラをそのままにして、僕はシャトラのベッドへと移動した。
抜き足を既に極めたがごとくに無音で部屋を歩く。
そして、シャトラの横へ。
シャトラ「すー....................♪」
アニラ以上に起きる心配の無さそうな娘。
彼女に僕は............>>26
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 01:03:43.48 ID:FeZrZLyQO
- 同じく胸を揉んだら丑の巫女だけあって母乳が出て来て大興奮
- 27 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:16:56.08 ID:r9mjkAsY0
- アニラと同じようにおっぱいに手を出した。
もみ♥ シャトラ「すー.............♪」
まったく起きる気配のないシャトラに僕はさっそく乳揉みを始める。
彼女のおっぱいはアニラより大きかった。
もっみ♥
もっみ♥
随分とタプタプしていて大分重い。
これでは肩も凝るんじゃないだろうか......?
普段もそれを理由にパイ揉みしたいと思った。
もっみ♥
もっみ♥
もっみ♥
じわぁ♥
「?」
おっぱいを大胆に揉んでいるとそれを包む寝間着にシミが出来た。
- 28 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:25:27.71 ID:r9mjkAsY0
- 身体が固まる。
汗じゃ.....ない........。
一点からじわぁっと広がる染みに........気づく。
.....僕はシャトラの寝間着をまくり上げた。
ぷし♥
「!!!!!!」
シャトラ「くーーー.......♪」
母乳が出ている。
シャトラ、妊娠........してるの?
それとも経産婦.......?
ドキドキドキドキ!!
おっとりしたシャトラにまさかの男性経験発覚に驚くもそれ以上に母乳が気になりすぎた。
僕はシャトラの生乳を揉む。
たらぁ♥
.......乳頭からさらに母乳が溢れ出た。
「んふーーーーーー!! んふーーーーーーー!!」
瞬時に僕の性的興奮はフルスロットルになる。
(どう出る?)>>29
- 29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 01:26:27.58 ID:TRe3QrUaO
- 思いっきりむしゃぶりつく
授乳でシャトラが感じまくっても構わず続ける
- 30 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:38:26.62 ID:r9mjkAsY0
- さらさらの母乳が垂れ流れ続ける乳首に僕は思いっきりむしゃぶりついた。
口をすぼめて母乳を吸う。
すぐに母乳が口の中に溢れ、僕は喉を鳴らしながらそれを飲む。
とても、美味しい..........♥
「ごくっ、ごくっ、ちゅうーーっっ、ちゅーーーーっっ」
「べろべろべろっ、んじゅるっ、ぢゅっちゅ、ちゅっ、ぺろぺろぺろっ」
シャトラ「ふぁ................っ.............ふ...........んぁ..........っ?」
「ぺろぺろっ、ぺろぺろっ」
「はぷっ」
「ぢゅーーーーーーーーっっっっ!!」
シャトラ「んんんん....................♥」
「ごくん............ごっくん.................♥」
シャトラ「んもぉ...............♥」
「ちゅううーーーーーーっ♥」
シャトラ「んんーーー.................っ♥」
- 31 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:46:47.07 ID:r9mjkAsY0
- もっとシャトラの母乳が飲みたくておっぱいを強く揉んだ。
すると母乳がぷし♥っと出てきてくれる。
「ちゅーーーー♥」
それを飲む。
エロ........すぎる。
シャトラ「んおぉ.........♥」
流石のシャトラも起きそうになっている。
でも.....女性経験がない僕だが多分.....シャトラは搾乳で感じていると思う。
僕は乳首から口を離した。
シャトラ「んぉぉ............♥ ぉー........♥」
口を拭う。
>>32
@このままシャトラにエッチ続行。(コンマ50以下で他が起きそうになる)
A今度はクビラにエッチ。
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 01:47:19.59 ID:GLjqiYLdO
- 1
- 33 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:54:32.64 ID:r9mjkAsY0
- ペロリと舌で唇を舐めた。
シャトラの母乳の味。
僕は頬を赤らめてはぁはぁ言っているシャトラを見下ろす。
シャトラ「はぁ........はぁ............♥」
まだまだ彼女は起きなそうだ。
アニラとクビラの様子も見る。
アニラ「くぅ........くぅ........♪」プルン♥プルン♥
クビラ「スヤスヤ..........♪」
彼女達もぐっすり眠っている。
「..........」
改めてシャトラに向き直った僕は........>>34
- 34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/17(水) 01:56:26.59 ID:au1YNmPKO
- 下も脱がせると見事に大洪水
なので片おっぱい搾ってもう片おっぱいしゃぶりながらおまんこもくちゅくちゅ
- 35 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:07:40.00 ID:r9mjkAsY0
- シャトラの下半身の衣類をずり下げた。
おまんこから出ている液体が下着まで糸を引きながら伸びている。
これが普段の状態なわけない。僕でも分かる性的に感じている女性の反応。
ビチャビチャ♥
大洪水だった。
シャトラ「はぁ..........♥.......はぁ......♥」
迎え舌で再びおっぱいを吸い、片方の胸は手で母乳を絞り上げる。
そしておまんこにも手を伸ばし.............。
くちゅ♥
蜜汁いっぱいのそこを指で遊ぶ。
シャトラのオマンコと思うと余計に熱が入る。
他にそういう関係の男性がいる可能性も忘れて夢中で肉ビラをビタビタといじった。
「ちゅぱ、ちゅぱ♥」
もぎゅ♥ ぷっしぃ♥
くちゅくちゅ♥
贅沢三点責めで僕はシャトラのドスケベボディを貪る。
(そして?)>>36
- 36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 02:09:14.38 ID:+DESw07VO
- 辛抱たまらずシャトラで童貞卒業
- 37 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:18:45.63 ID:r9mjkAsY0
- 僕はシャトラの愛液でべとべとになった手と母乳でビチャビチャになった手でベルトを緩めてチンポを出す。
シャトラとセックスする。
もう我慢.....できない。
シャトラ「んぁー.....♥?」
ギシ........
ベッドに乗る。
シャトラの足を持って股を広げた。
トロォ♥
ヤバい。これはヤバイ。
勃起が、興奮が、エロさがヤバい。
チンポを持ってシャトラのオマンコとキスさせる。
くちゅっ♥
「んふっ♥」
それだけで射精しそうだった。
オマンコの穴の位置を確かめて僕は狙いを定める。
シャトラ「.......すー.........すー.......♥」
それでも眠り続けているシャトラの顔を見ながら僕は腰を突き出し―――――
>>38 コンマ75以上でシャトラとセックス!
- 38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 02:19:39.48 ID:7bIB25MyO
- よ
- 39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 02:20:29.72 ID:7bIB25MyO
- ごめんよ……
- 40 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:30:05.50 ID:r9mjkAsY0
- ツルン♥
―――――腰を突き出したが膣には入らず肉花を擦り上げてしまった。
「うっっっ!?」
ピキーン♥!
.........それだけで。
...............それだけで、射精寸前まで......持ち込まれてしまった。
ゴゴゴゴゴ――――!
睾丸から精液が昇り上がってくる。
もう出る。
我慢できない。
もうもうもうもうすぐ出る、射精するっ。
ギシギシ!
シコシコシコシコ!!!
立ち上がってシャトラの愛液を纏ったチンポをシコる。
そしてシャトラのドスケベボディに..........僕のくっさいザーメンを大量に射精した.....っ♥
(どこに?どのように?)>>41
- 41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 02:31:40.51 ID:BrfsGiwZO
- お口にいれてミルクをごっくんさせる
- 42 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:40:22.98 ID:r9mjkAsY0
- シャトラの眼前に股間を持ってきて思いっきりシコる。
「んふぅふぅふぅ」
そして射精するその時、シャトラの口にチンポを入れた。
その時だけは精液が気を遣ってくれたかの如く飛び出してこず、僕は優しく彼女の口に亀頭を入れられた。
生暖かい口内。
.............そして堰を切ったように僕はヒューマン特濃オスミルクを彼女の口の中に発射した。
どっぶぅううううううううううっっっっっっ!!!!
どっびゅーーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!
- 43 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:48:22.54 ID:r9mjkAsY0
- 僕はシャトラを逃さないように彼女の頭を持って口内射精をする。
大量のザーメンはすぐにシャトラの口の中をいっぱいにした。
口の恥からザーメンが出てくる。
......僕はシャトラに飲精してほしくて少し腰を突き出した。
シャトラ「ん゛ぐぶ」
舌の半分辺り、口のそこまで奥というわけでもない所で僕は射精を続ける。
シャトラ「......................ぶ..........ご....く......っ♪」
「.......!」
シャトラ「.........ごく.............ご.....く♪」
流石に起きているのか.......シャトラはザーメンを、飲み始めた。
飲む方が苦しくないのかそれからは口からザーメンが出る事もなく全て彼女の胃の中に呑み込まれていっている。
射精しながらだんだんと冷静になり自分がとんでもない事をしているのに自覚し始める。
それでも射精が終わるまで僕はシャトラの頭を離さなかった。
シャトラ「ごく............ごく.............ごく...................♪」
「う〜〜〜〜〜............っ♥」
- 44 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:56:23.14 ID:r9mjkAsY0
- シャトラ「んぽんっ♪」
射精が終わり、ちんぽをシャトラの口から抜く。
僕に頭を掴まれていた彼女はそのままベッドに頭を降ろした。
シャトラ「んみゃんみゃ....................うし....し.....♪」
「........」
シャトラ「............くー.......................♪」
.......彼女はまたそのまま寝始めた。
ずっと寝たままだったのか.......。
シャトラ「くー...............」
少し冷静さを取り戻した僕は尚もバッキバキのフル勃起状態のチンポをしまってシャトラのベッドから降りる。
......どうしよう。
とんでもない事をしてしまった。
性欲に身を任せて僕は何を.........。
そして急に頭が痛くなる。
ズキン
「自分の部屋に......戻ろ...う......」
意識が薄れていく中、乱れた格好のアニラとシャトラをそのままに部屋を去ろうとする。
- 45 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:58:47.84 ID:r9mjkAsY0
- しかし唯一手を出していないクビラが目に入る。
クビラ「スヤスヤ.........」
「...........」
帰り際、僕はクビラにも手を出した.............。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クビラ「んぉ♥ んぉ♥? おっ♥?」おっぱい丸出し口元唾液だらけオマンコびちゃびちゃ♥
......バタン.......
- 46 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 03:03:39.32 ID:r9mjkAsY0
- 次の日.........
「エッチな夢を見ちゃった........あれが現実にした事だったらとんでもない事だよ......」
自分の見た卑猥な夢を嫌悪する。
アニラと、シャトラと、クビラに夜這いする夢。
そんな悪い事、絶対にしちゃいけないんだ。
と........件の3人が食堂に現れた。
「おはよう、アニラ、シャトラ、クビラ」
挨拶をする。
彼女達は頼れる僕の騎空団の仲間。
そういう事は最悪、夢の中だけ――――――
アニラ「お、おはよう.....♥」
シャトラ「ポー....♥」
クビラ「あ、あぅぅ....おはよ...団長....♥」
ん?
〜おわり〜
- 47 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/03/17(水) 03:04:55.41 ID:Ffo8D+tM0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 48 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/03/17(水) 03:05:32.05 ID:r9mjkAsY0
- 第二夜へとつづくかも
サクサク進行ムズイ
- 49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 09:18:27.96 ID:Db3JUOXXO
- お久しぶりです
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 17:59:45.00 ID:FD2MqhyNO
- これもっと愛撫に時間かければ挿入判定緩くなったりしたのかな
- 51 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/03/17(水) 19:56:00.16 ID:r9mjkAsY0
- >>49 グアブルではお久しぶりです
>>50 何も考えてませんでしたがそれはいいアイデア
- 52 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 20:06:01.59 ID:r9mjkAsY0
-
〜幕間・とある島の村のお昼〜
おばあさん「昨夜はなんにもなかったかい?」
僕は頷く。
おばあさん「そうかい..........」
変なクスリの実験台の依頼はまだ続いており、僕はまたこのおばあさんの家を訪ねた。
実験台は僕一人、ラカムが見つけてきた依頼でかなり羽振りがいいので受けたのだ。
おばあさん「.........本当に.....何もなかったかい?」
僕は頷く。
おばあさん「ふぅん..........、ほほほ..........良かった良かった.......とりあえずそっちは成功だね......」
「?」
おばあさん「夜這い.........」
「!」ギク!
おばあさん「私はこの村に昔あったらしい風習を研究していてねぇ.......」
おばあさん「それが夜這いさ........」
おばあさん「しかもそれが調合したトレジャーからできたもので人為的に起こされていたって話さ......」
「..........」
おばあさん「本当にあったのか......ただの嘘話か...........」
「..........」
おばあさん「本当にあったんなら見つけてみたいねぇ............」
そして僕はまた変なクスリを飲まされた..........
- 53 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 20:13:35.99 ID:r9mjkAsY0
-
〜その日のクエスト中・木漏れ日が美しい暖かな森〜
指定されたトレジャー納品の為に僕と一緒に来たパーティメンバーはそれを所持する魔物を狩っていた。
シャキーン!
シャキン!
...........。
...........。
「ふぅ」
依頼された数量分のトレジャーを確保した僕達は狩りを終え、森の中で休憩した。
木漏れ日で暖かい空間。
風もさらさらと心地よい感じで流れてくる。
ここでお昼寝でもしたらさぞ気持ち良いだろう。
ゾロゾロ
パーティメンバーもそう思ったのか全員お昼寝し始めた。
「..........」
(一緒に来たパーティメンバーは?)
>>54
>>55
>>56
- 54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:13:54.03 ID:rmOk1ez6O
- ダヌア
- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:15:42.76 ID:C59GXSSy0
- アリーザ
- 56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:16:07.78 ID:1dIkh3gQO
- ブローディア
- 57 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 20:33:56.32 ID:r9mjkAsY0
-
ダヌアは巨木を背にして眠っている。
アリーザはクエストで流した汗も拭かずに草の上で。
ブローディアは日の当たる切り株の上で突き立てたゴブロ刀に寄り掛かっていた。
ダヌア「...........すぴー........」
アリーザ「ぐー..............」
ブローディア「...................」コクン コクン
3人とも........寝て.....いる。
寝て...........。
...........。
- 58 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 20:40:17.16 ID:r9mjkAsY0
- 取り合えず僕は3人のパンツを見る事にした。
彼女達から離れた場所で地面を這うような格好になる。
彼女達は寝ているのでパンツを見るだけなら起きる心配はない。
「...............」ジー
僕は...........騎空団の仲間のパンツを見る。
ダヌアのパンツ。
アリーザのパンツ。
ブローディアのパンツ。
ドキドキドキ♥
彼女達は.......どんなパンツを履いているんだろう.......。
↓〜3 それぞれのパンツはどんなパンツ?
- 59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:42:26.63 ID:1dIkh3gQO
- 純白の可愛らしいパンツ
- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:44:59.29 ID:Db3JUOXXO
- 以外!それは紐パン
- 61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:46:02.96 ID:Oj4eQxWRo
- 大人っぽいレースのぱんつ
- 62 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 20:56:21.30 ID:r9mjkAsY0
- ダヌアは純白の可愛らしいパンツだった。勃起♥
今日は民族衣装のアリーザは開けた前掛けから意外!....紐パンが見えた。勃起♥
パンチラに対して絶対防御を誇っていたブローディアのスカートの中は大人っぽいレースのぱんつ。勃起♥
「はぁはぁはぁっっ♥」
顔を地面に擦りつけて寝ている彼女達のパンツを凝視する。
こんな簡単に下着が見えるなんて、今まで思ってもみなかった。
彼女達は団長の僕に心を許しているからこそ何も思う事もなく眠っているのだ。
それが.........その背徳感が.............僕を興奮させる。
- 63 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 21:02:42.13 ID:r9mjkAsY0
-
ザ............ザ.............ザ...............
少しづつ、近づく。
閉鎖空間だった騎空艇の部屋よりは音も小さくて接近しやすい。
彼女のパンツを見ながら僕は這って行く........。
(誰に近づいた?)>>64 コンマ10以下でそのキャラ失敗
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:03:38.84 ID:Gxj1fnyJO
- ダヌア
- 65 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 21:10:24.38 ID:r9mjkAsY0
-
ダヌア「すぴぃ................♪」
ヘンゼルとグレーテルは周囲を警戒に出払っている.........。
僕はダヌアの傍へときた。
少し涎を垂らして寝ている......。
大きなおっぱいや........太腿........可愛らしい寝顔.......。
無防備に寝ているダヌアに僕は...........>>66
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