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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?
- 153 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 23:09:12.38 ID:DJFNl7kd0
-
「マギサさんっ」
勢いづいた僕は指を乳首が陥没している所に突っ込む。
マギサ「そっそこは駄目っ」
「イヤだっ」
中にあった突起らしきものを摘まむと無理やり引っ張り出す。
マギサ「駄目へぇぇぇぇっっ♥」
ビィン!!
マギサ「い゛ンぐぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥!!」
乳首を出すとマギサさんは白目を剥いて―――――アヘ顔でイッた。
僕は摘まんだ乳首を更に引っ張り上げる。
マギサ「んほっっっ、おっっっ、おっっ!!」
そして腰も勢いよく突き込む。
ゴリュ!!
マギサ「おっっっっん゛♥!!! い、ぉっっ、ひっっ♥」
「マ...っ........マギサはっっ、僕のものだっっ......!」
- 154 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 23:15:27.69 ID:DJFNl7kd0
-
マギサ「ぃひいいいいいいんっっっ♥ つよぃ゛ぃぃぃっっっ♥」
「僕のものになれっっ、マギサっっっ! マギサのおっぱいもマンコもおしりも団長の僕のものだっっ!」
奥を、何度も何度も突く。
ここにぶっかけるのだ。
マーキングする。
妊娠させる。
マギサ「団長さんの゛ぉっっっ?!?!」
「僕のちんぽはどうだマギサっ!?」ハァハァハァ!
マギサ「おっきぃーーーーっっっっ♥ 好きぃーーっっ♥!!」
「今までの誰よりもかっ!?」ハァハァハァ!
マギサ「>>155(男性経験をば)」
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 23:16:43.19 ID:9WTkoI4aO
- 団長さんがはじめての人なの!
- 156 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 23:30:11.24 ID:DJFNl7kd0
-
その言葉の瞬間、奥に亀頭を打ち付けて僕は射精した。
「う゛っっっっっっっ、う゛っっっっっっっっ!!」
身体を震わせて中出しを開始する。
マギサ「イっっっっくっっ........ぅぅぅぅぅっっっっ♥」
「僕も..........マギサが............初めて.....です.....っ」ビュルルルル♥
マギサ「ん゛ぁぁっっっ! ん゛ぁぁぁぁぁっっっっ♥!」
マギサさんは舌をペロペロ突き出して尻尾のように振る。
嬉しがっている♥
「僕以外と.........しちゃっ.......駄目ですからね.....っっ」ビュルルルル♥
「マギサは僕のものですからっ...........絶対.....逃しません....からっ」ビュルルルル♥
マギサ「私は......団長さんの....ものっ♥」
長い中出しを終え、マギサを見下ろす。
「はぁ.......はぁ..........はぁ.............そう....です........」
マギサ「は....い♥ マギサは......団長さんのもの......です♥」
その言葉を聞いて僕は彼女の足を持ち上げる。
「じゃあ..........またしますね..........」
パンッ.....パンッ..........
マギサ「あっ、あんっ、嘘、まだ.....」
「まだまだします」
マギサの乳首に吸い付く。
彼女が絶頂しようとお構いなしに僕は一晩中、セックスを続けた。
- 157 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 23:36:02.33 ID:DJFNl7kd0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マギサのまんこから噴水のように精液が飛び出る様を見届けて僕は明るくなってきた外を見る。
まだまだチンイラは治まっていないが身体が自分の部屋に帰れと言っている。
「マギサ...........他の女性団員に僕が夜這いに行っても.......止めないでね」
マギサ「は゛..............は゛ぃ゛.........ぃ.......♥」ゴポポ♥ ドップ♥ ププ♥
......ギィィィ...............
......バタン......♥
〜マギサ夜這い......成功♥〜
- 158 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/03/18(木) 23:52:50.64 ID:DJFNl7kd0
- 出てきた設定まとめ
(夜這い済み)
マギサ……………うっすら乳首とか透けてそうな黒のネグリジェ 陥没乳首
(突破度40+α)
アニラ……………
シャトラ…………セックス未遂
クビラ……………
ダヌア……………純白の可愛らしいパンツ
アリーザ…………紐パン パンツ脱がし未遂
ブローディア……大人っぽいレースのぱんつ
(突破度50+α)
ベアトリクス……エムブラスクの柄を抱いて寝てそう。ゼタと同室で普通にグランくんが好きなんだという超私的セルフ設定。
ゼタ………………寝る時下着だけ。ベアと同室で実はグランくんが好きなんだという超私的セルフ設定。
シャルロッテ……お子様パンツか、大人として背伸びしてめっちゃエロい下着かのどちらか
モニカ……………可愛いパジャマ
メーテラ…………寝る時下着だけ
ヤイア……………おこさまパンツに大人サイズのブラみたいなギャップ
クムユ……………おこさまパンツに大人サイズのブラみたいなギャップ
ユエル……………全裸
ソシエ……………透け透け肌着
ヘルエス…………『アイルストに代々伝わるロイヤルランジェリー』みたいな頭悪い文言で装飾がやたら派手なエロ下着
アポロニア………例のレオタードで寝てますね。キツイ性格だけど何だかんだグランくんには甘いんですよ。腋マンコ。超私的セルフ内容。
フリーシア………黒いエッチな下着。アポロと同室。バイなのでグランくんもいける。36歳。腋マンコ。超私的セルフ内容。
ナルメア…………ノーブラでシルクローブに蝶の刺繍入りの紫の紐パンツを着てて陥没乳首で天然パイパン未経験クソザコまんこ
スツルム…………上下お零れギリギリの豹柄の極小下着でうつ伏せでお尻を着き出すような姿勢で眠る
基本的にはみんな団長受け入れ姿勢は持っているので夜這い中起きてもなんとかなる。
突破に失敗したキャラは次回数値繰り越し。
- 159 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 23:56:08.91 ID:DJFNl7kd0
- 女性が寝ていれば夜でなくてもグランくんは動き出します。
アビリティに沿った技も放つの可能。
>>160 次の夜這いシチュエーションを安価。キャラはまた別途で。
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:03:45.50 ID:3J/tUUnjO
- グラサイで昼寝中の娘を見かけて部屋に連れてって送り狼
- 161 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 00:31:24.10 ID:5PWFM3op0
- 〜〜〜〜騎空艇〜〜〜〜〜
甲板に出て進む空の先を眺める。
気持ちのいい風が通り過ぎていく感覚はいつになっても自分を奮い立たせてくれる。
ヒュウウウウーーーー.................
天気も良い。
野晒しの場所なので危険だが、ここで寝てしまう人もいるのではないだろうか。
風を浴びる。
ああ、気持ちがいい。
最近の変な夢も吹き流してくれそうだ.....................。
「ん?」
僕は見つける。
甲板で女性が寝てしまっているのを。
「あれ......は..........」
↓1〜3 キャラ名。高コンマの安価。
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/19(金) 00:32:12.61 ID:ErWC1i4S0
- ナルメア
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:32:21.70 ID:LnqAHrHco
- クルル
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/19(金) 00:33:19.60 ID:ApOnPdW20
- ナルメア
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:35:08.60 ID:LjKTx6YJO
- ヤイア
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:35:18.03 ID:UrQu+31tO
- 多分ククル姉ちゃんの間違いよな?
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:36:29.05 ID:LnqAHrHco
- ごめん間違えてた、ククルです
- 168 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 00:50:48.71 ID:5PWFM3op0
- ククルだ。
淵にもたれ掛かって寝てしまっている。
今まで例はないが船に何か衝撃でも起これば最悪、空の下へ落ちてしまう。
いくら気持ちのいい空の上でもあれは危ない。
危ない。
ムクムク
ククル「むにゃ..........むにゃぁ..........♪」zzz
- 169 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 00:54:43.41 ID:5PWFM3op0
- 僕は眠りこけているククルを起こさないようにしておんぶする。
ククル「むにゃ..........♪」zzz
「..........」
部屋へ送り届けよう。
テクテク.................
〜〜〜〜騎空艇.........>>170の部屋〜〜〜〜〜
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:56:48.00 ID:UrQu+31tO
- ククルとクムユの部屋
- 171 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 01:03:05.20 ID:5PWFM3op0
- 〜〜〜〜騎空艇.........ククルとクムユの部屋〜〜〜〜〜
日中なので普通に開いていた彼女達の部屋に入る。
ククル「ぐー......」zzz♪
寝ているククルをどこへ降ろそうか..........。
この部屋にクユムは...........。
ドキドキドキドキ
どういうシチュエーションに............なる......のかな....? >>172
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 01:15:31.63 ID:D958Pth0O
- ククルのベッドで寝ていたので二人を並べて比べて悪戯シチュ
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 01:32:11.94 ID:K0bE5MXxO
- ククル姉ちゃんは縞パン履いてるイメージある
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 02:10:53.82 ID:woAwnOl1O
- こうして見るとおっぱい強いな……というわけでぷにあな枠
ルナール
夜寝る時はまんまおこたみのジャージで下着も野暮ったい
しかし毎夜妄想でオナって寝るのが日課になっており、グラン君が来る時間帯はちょうど寝たばっかりなのでおまんこがぐしょ濡れ状態
アルルメイヤ
寝間着用のローブに実年齢らしいシックな大人の下着
ハーヴィン故当然胸は無いが、それを補って余りあるほどにムッチムチしたドチャエロな尻と太もも、ぷにあなのある下半身が魅力的
(※参考画像:クリスマスアルルメイヤ)
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 11:03:24.68 ID:1F113ru+O
- ドクター(ジョブ)の応用で媚薬やら睡眠薬やら作って……ってのはアリなのかな
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 15:19:36.35 ID:cGYBOXnN0
- 薬で昏睡状態の娘の後ろに回って「今からこの子とセックスしまーす」ってグラン君がピースしてる光景こそみんかんの至高。
お空に写真とかの撮影技術ってあったっけ。
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:02:55.19 ID:/2I48w/KO
- 映像を保存できるクリスタルとかファンタジー作品でたまに見るし、このスレの空の世界の世界線ではそういうのあるって認識でどうよ
ルリア
飾り気の無い水色パンツのつるぺたおこさまボデー
ブラはしてない
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:18:33.01 ID:LnqAHrHco
- アン
清楚な白のレースの下着、寝るときはパジャマを着ているが寝相が悪いのかよくはだけている
思いのほか成長しているのか下着がきつくなってるのが最近の悩み
クラリス
大人っぽい勝負下着は今日もタンスの中可愛らしい下着を愛用している
ディアンサ
いつだって準備OKの勝負下着
黒いレースの大人っぽい下着でフロントフックのブラとオープンショーツ
アンスリア
黒のシルクの紐パンにちょっと透けている赤のネグリジェ
- 179 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 20:40:26.46 ID:5PWFM3op0
- クユム「くひゅぅー................ぷひゅー....................」
クユムがベッドで寝ている。
もう一つベッドがあるがクユムが寝ている方にククルの扱う銃が置いてあるのであっちが本来クユムのベッドであると思われた。
なので背負っているククルをクユムの隣に寝かせた。
ククル「すやすや............」
クユム「ぷひゅー............」
「..............」
銃工房姉妹の二人が隣り合ってぐっすりと寝ている。
僕はその間に入って右手にククル、左手にクユムを触れる位置を取った。
ものすごく..........堪らない光景だ...........。
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:41:36.24 ID:vfGAqLSao
- グレア
尻尾と翼の関係でノーブラノーパンでYシャツだけ着て寝てる
イルザ
お気に入りの糞ダサTで寝てる
コルワ
自分用の寝間着をデザインしようにも煮詰まり、だいたい全裸で寝てる
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:42:42.63 ID:dSKjMA+jO
- クムユェ……
- 182 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 20:48:26.51 ID:5PWFM3op0
- >>181失礼致した!
今回の眠姦相手はククル。
傍に居るクムユは僕の興奮をより高めてくれるだろう。
...........取り合えずククルのパイスラ具合をよりはっきりさせる為に彼女の胸の所の紐を食いこませる。
本人は小さいと思って気にしているおっぱいがよりくっきりと存在感を示した。
ククルと言えば........パイスラ.......だ.......♥
ククルの眠姦突破率(50+>>183のコンマ÷2)
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:50:12.26 ID:/d7Hfa7Go
- はい
- 184 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 20:55:44.39 ID:5PWFM3op0
- (ククルの眠姦突破度:63)
グイグイとパイスラ具合を楽しむ。
女の子のベッドの上はとても良い匂いがしてチンポに響く。
二人の健康的な足を目で楽しんだり、髪の毛を手に取ってさわさわした。
その行動は徐々にいやらしくなっていき............
>>185 寝ているククル(とクムユ)にする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:57:11.45 ID:dSKjMA+jO
- ククルっぱいとクムユっぱいを比較しながら同時にもみもみ
- 186 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:03:45.61 ID:5PWFM3op0
- (ククルの眠姦突破度:59)
両手をそれぞれのおっぱいに伸ばす。
右手はククルっぱい。 モミ♥
左手はクムユっぱい。 モッミィ♥
あぁ................これは.........ククルが比べて落ち込んでしまうのも分かる......明らかな違い......。
開いている手の平の大きさが左右で違う。
決してククルっぱいは小さくない。
ドラフのクムユっぱいが大きすぎるんだ。
これは.........。 モミモミ♥
しょうがないよククル.......。 ムンギュッギュ♥
- 187 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:19:48.78 ID:5PWFM3op0
- でも手の中にすっぽり収まるククルっぱいは魅力的だった。
見るだけでは知り得ないこのサイズのおっぱいの素晴らしさ。
自分の手の許容量を超えたデカパイと違い、全てが僕の思い通りにできる感覚が支配欲をそそる。
モミモミ♥
モミン♥
ポヨヨ♥
ククル「んにゃ.............?」
>>188 寝ているククル(とクムユ)にする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 21:21:52.99 ID:LnqAHrHco
- あ
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 21:26:29.27 ID:/gF5aEwKO
- 次は二人のおぱんつあんどおまんこチェック
せっかくのゾロ目だしコンマは>>188活かしてほしいが……
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 21:35:11.52 ID:LnqAHrHco
- なんで突破率だけど見間違えてたんだろう、ずらさないなら内容は>>189 で
- 191 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:36:33.43 ID:5PWFM3op0
- (ククルの眠姦突破度:50)
二人のおっぱいを強く握る。
ククル「ん............っ」
クムユ「ふにゃぁ...........?」
そしてそれぞれのスカートの淵を摘まんだ。
ピラ♥
「....................」
捲り上げた先、下着を確認........。
クユムは子供らしい真っ白パンツ。
ククルはキュートな縞パンだった。
- 192 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:42:44.04 ID:5PWFM3op0
- スカートをめくり上げたままの形でスカートを離す。
ベッドの上で寝ている女性が二人、パンモロしている。
とても、とてもエロい。
これ.........いい............。
僕は下着のクロッチを......ずらす。
「ふはぁ......っ」
クムユはまだマン毛が生えてなかった。そしてスジが一本.......。
対して僕より年上のククルは成長の証.......毛がしっかり生えている。
ククルのピンク色のおまんこをじっくり凝視する...........。
>>193 寝ているククル(とクムユ)にする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回。前回ゾロ目だったので一回プラス)
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 21:45:53.58 ID:EnpUC0gYO
- 二人のまんこをクンニで舐め比べる
片方を舐めてる間は指くちゅでほぐす
- 194 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:51:24.13 ID:5PWFM3op0
- (ククルの眠姦突破度:42)
少し荒くなった鼻息を押さえながらクムユのまんこに顔を近づけた。
ククルのまんこに指を這わせるながら.....♥
「ふー.......ふー............」
........クムユのぴっちりスジマンを味わってみる。
幼い子のまんこはかなり小さい。
ぺろぺろ舐めてもそこまで味はしなかった。
奥までベロベロしようかと思ったがとりあえずククルにも同じことをしよう.....。
- 195 : ◆IL9RLkIu.w [sage ]:2021/03/19(金) 21:51:59.70 ID:5PWFM3op0
- ミス(ククルの眠姦突破度:45)
- 196 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:59:00.67 ID:5PWFM3op0
-
クムユとの違いは顔を近づけただけで分かった。
何とも言えない............人間のアソコの臭いが鼻をつく.......。
これが.........ククルのマンコの臭い.....♥
ペロォ.......
舐めてみるとおしっこの味がした。
眠ってしまうちょっと前に...........済ましたんだろうか.........。
ククルのまんこのしょっぱさも気にせず僕はクンニをした。
「ぺろ............んろ........ジュ......チュ...........♥」
ククル「んんん...........」
美味.....い。
もっと味わいたくてまんこを舐めまくる。
同時に弄っていたクムユのまんこの中に指を入れる。
きつきつロリドラフマンコとククルのまんこはどちらも最高だった......♥
>>197 寝ているククル(とクムユ)にする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:06:21.76 ID:KzAZttf9O
- クムユが寝ぼけてククルのおっぱいを吸い始める
好機とばかりにもう片方のおっぱいを吸いながらおまんこを指でほぐす
- 198 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 22:12:28.17 ID:5PWFM3op0
- (ククルの眠姦突破度:38)
クムユ「むにゃむにゃ..........」
「............?」
段々とクムユがククルに近づいていく。
そして服の上から彼女の乳首を吸いだした。
クムユ「ちゅう..................」
ククル「んー...............」
クムユ「ちゅーー................」
何という寝ぼけ方だろう。
羨ましくなって僕ももう片方の乳首に吸い付いた。
僕は衣服をずらして生おっぱいに......♥
「ぢゅう..................」
ククル「ひんっ......」
ククルのおまんこを弄る指を少し強めにする.......。
- 199 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 22:41:25.89 ID:5PWFM3op0
- ヌリュ........ヌリュ..............
ククルのマンコが濡れてきた。
クムユ「ちゅぱ............ちゅぱ............」
「べろ、べろ..........ちゅろろっ.......はぷ、むっ、んむっ」
クチュクチュクチュ.............
ククル「んっんっ」
段々と固まってくる乳首と濡れそぼってくるまんこ。
そろそろ........いいだろう。
- 200 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:16:50.33 ID:5PWFM3op0
- セックスの準備をする。
寝ているククルを.....眠姦。
これで二人目.........。
カチャカチャ
ククル...........。
ククル「ふぅ.......ふぅ.......?」
挿れる......よ。
>>201 ククル夜這い合否:コンマ38以上で成功
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 23:17:41.95 ID:8uSo+qlGO
- あ
- 202 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:21:53.03 ID:5PWFM3op0
-
ククル「むにゃむにゃ............♪」
ククルは起きそうにない..........。
クムユ「ちゅぱちゅぱ......」
未だククルのおっぱいを吸っているクユムの身体を触りながら性行のポジショニングをする。
ギシ...............
ククル「シルヴァ姉ー.........クユムぅ.......えへへ.....団長ぉ...........♪ むにゃむにゃ......♪」
そして................>>203
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 23:28:19.09 ID:LnqAHrHco
- 途中で目を覚ましても寝たふりを続けるククルに危険日中出し孕ませセックス
- 204 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:37:16.12 ID:5PWFM3op0
- ちんぽを挿入した。
ククル「むああああ...............っっっ???」
「くぅぉぉ..........ぉっっっ♥」
クムユ「ちゅぱちゅぱ」
マギサさんのまんこよりもせまい膣内を一気に突き進む。
なにか.........おそらく処女膜を突き破るのもハッキリ感じた。
ククルの初めてを奪った........。
眠っている彼女を......犯した.........。
その興奮に僕はすぐに腰を動かした。
パン....パン....パン.....♥
まだうまく動けないが頑張って動く。
ヌロヌロの女性器の中の快感にまたすぐに射精してしまいそうになるのも克服しなければ。
ククル「ん......っ...........んっ....................、.......んっ?」
- 205 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:39:36.65 ID:5PWFM3op0
- 腰を動かすのに集中して顔が下がってしまう。
「はぁっ.......♥ はぁっ.......♥ はぁっ.......♥」
パン....パン.....♥
ユッサユッサ
ククル「ん.........................ん.......................?」
「気持ち.....いい......っ」
ククル「―――――――――――――!?!?!?」
パン....パン.....♥
- 206 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:44:54.46 ID:5PWFM3op0
- ククル「.........へ..........へっ???」
ククルにも感じてほしいという心が最初はあったが既にそんな余裕もない。
願わくば今のこの動きで気持ち良くなっていてほしい。
ククル「むえええ..............っっっ??」
「寝ているククルを.........僕は..........♥」
パン....パン.....♥
ククル「せっ......................くっ、ふ.........ぅ.....」
長いストロークにしてちんぽをもっと気持ち良くコキたいがそれだと一瞬で射精してしまう。
カッコ悪くヘコヘコ浅めのピストンで中出しを我慢する......。
もっと..........ククルの中にいたい......っ。
ククル「.....コ........コホン....、..........」
「ククル.......っ、ククル........っ」
ククル「...ふぁぁ.....♥............」
- 207 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:52:33.30 ID:5PWFM3op0
- パコパコ..........♥
ククル「ぐ、ぐー........♥? ........だ...だんちょ......」
「こんな事してっ.....起きられたらマズいのに......っ.....でも僕はっ......」
ククル「ぐー♥」
「い、イク...............も......イク..........」グリングリン♥
ククル「むにゃむにゃー...................危険日ぃ...............」
「もう出てしまうっ」
ククル「コホン.........コホン.............今日危ない日ー.........むにゃぁ........」
「はっ孕めククルっ」
ゴリュ♥
ククル「おっっっ♥!?!?」
僕は我慢に我慢をして............そしてククルに中出しした。
ぶっびゅるるるるるるるッッッ♥♥♥!!!!!!!!
「お゛〜〜〜〜〜.............っっ♥」
ククル「んふ゛ッう゛っっっ.............♥ おっっっ......♥」
- 208 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:57:51.43 ID:5PWFM3op0
- 「むはーーーっ、はーーーーーっ」
種付けした。
僕はクムユごとククルを抱きしめて射精が終わってもしばらくそのままでいた。
マギサさんは起こしてセックスしたので........眠姦は.......これで初めて。
成功に打ち震える身体が鎮まるまでちんぽをそのままにした。
ククル「んへ.......♥ へっ.....♥」
寝ぼけているのかククルの手が僕の背に回る。
彼女を抱いているつもりが僕は彼女に抱かれる形になった。
そしてそのまま意識が遠のいていく――――――――――――――
- 209 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 00:09:17.17 ID:7arJp1Us0
-
「!!」
ガバッ
クムユ「団長さん、起きたです」
ククル「おはよ団長。って、別に朝でもないけど」
..........あれ? 僕は甲板で眠っているククルを彼女の部屋まで送って........?
ククル「え?」
?
ククル「えーっと......? 覚えて....ない?」
???
クムユ「クムユが起きた時には団長さんはこの部屋で寝てたですよ?」
ククル「..........う、うん! そう!」
寝起きで頭がぼーっとする。
僕は暫く彼女達の部屋でお茶をして他愛も無い話をした。
ククル「団長、ククル姉ちゃんは混乱中なので..........また後で......二人きりで話そ♥?」
〜ククル眠姦......成功♥〜
- 210 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/20(土) 00:12:29.46 ID:7arJp1Us0
- 応えるの忘れてましたが>>175アリです
- 211 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 00:25:33.91 ID:7arJp1Us0
-
〜〜〜〜幕間・とある島の村のお昼〜〜〜〜〜
おばあさん「ふむふむ..........そうかいそうかい.........二人とセックスを.........」
「はい...........」
おばあさん「まだしたいかい?」
「...........」
おばあさん「ひひひ.......まぁアンタがどう思おうとしてもらうんだけどねぇ......」
.........また、例のクスリを飲み.........依頼主のおばあさんと会話する。
.........マギサさんとククルを眠姦したのも、ブローディアたちにした事も話した。
おばあさん「この村の夜這い伝説........このクスリは本物だねぇ..........」
おばあさん「じゃあ伝説に出てくる.....数々の力......トレジャー......などなども本当なのかねぇ.......」
おばあさん「それも君で確かめてもらおうかね............」
(キャラの>>118に咥え、夜這いの力になるトレジャー、スキルなども今後は募集です)
- 212 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 00:32:50.75 ID:7arJp1Us0
-
おばあさん「それじゃあこれが今回の報酬だよ.............」
彼女に感謝してそれを受け取る...........。
おばあさん「またよろしくねぇ............」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕はクスリを飲む依頼の報酬を持って仲間達の所に戻る。
オイゲン「おお、また大金だ。相変わらず羽振りがいいねぇあのばーさんは」
ラカム「良い依頼見つけただろ?」
ビィ「そだな!」
また騎空団の活動資金が潤い、仲間達は笑顔を見せる。
うん。
↓1〜3 キャラと眠姦シチュエーション安価 コンマ最大のものを採用
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 00:42:45.45 ID:gz/cTVEaO
- ダヌア
前回のリベンジのために部屋に夜這い
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 00:44:09.31 ID:zmA8DwP6O
- ヤイア
グランと遊ぶ約束をしてグランの部屋で待っていたが、待ち疲れてそのまま眠っている
このままでは服がシワが着くのでパジャマに着替えさせないと…
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 00:44:45.42 ID:vlWc6iObO
- ナルメア
鍛練終わりに声をかけて飲み物(睡眠薬と遅効性の媚薬入り)を飲ませ、眠った辺りで部屋に運んでいただく
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 00:45:41.92 ID:pjtlk2hyo
- アン 間違えて入ったアンの部屋で服をはだけ眠っている姿を見て魔がさして
- 217 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 00:57:53.57 ID:7arJp1Us0
-
〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜
フィールド効果が発動する...............。
夜のグランサイファーでは誰も僕を止められない.............。
〜〜〜〜夜・騎空艇.........ダヌアの部屋〜〜〜〜〜
ダヌア「くー.................」zzz.....
ヘンゼルとグレーテルも不思議と眠っている.........。
「リベ.....ンジ...............」
ダヌアの夜這い突破度(40+>>218のコンマ÷2)
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:00:17.67 ID:7pATPYv/0
- ん
- 219 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 01:07:27.86 ID:7arJp1Us0
- (ダヌアの眠姦突破度:73)
毛布にくるまっているダヌアに近づく。
既に一回、眠姦に挑んでいる娘でありリベンジとなる今回......。
>>220 ダヌアに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:10:59.79 ID:kXkDk73HO
- ドクターで作った媚薬をおっぱいに塗り塗りして揉み揉み
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:19:46.19 ID:rB+HEhXKO
- この突破度って同じキャラやったら毎回プラスされるわけじゃないよね?
一回で平均25ほどプラスされるから毎回やると確実にじり貧になる
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:23:48.44 ID:X91nDVMlO
- 二回目以降のキャラはプラスしないかコンマ1/4みたいにプラス補正下げた方がよさそう
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:26:01.83 ID:X91nDVMlO
- あ、ダヌアアリーザブローディアはそもそもこの突破度システム無かったのか
にしても初期値高過ぎなのは運悪すぎか
- 224 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 01:26:09.34 ID:7arJp1Us0
- >>221 失敗しても次回は前回の突破度ままでまた減算エロ挟んで判定――を繰り返します。失敗すれば余計に対象は余計フニャフニャに........
(ダヌアの眠姦突破度:66)
ゴム手袋をしてクリーム状の媚薬をたっぷりと手に取る。
「..............」ニチョ......ニチョ...........
手を合わせて媚薬を広げる........。
そしてダヌアの鎖骨の当たりに触れた。
ダヌア「............zzz」
...........手を徐々に下へ.........。
スススス...........
潤滑液にもなった媚薬で服の下のおっぱいまで一気に手を滑り込ませた。
- 225 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 01:41:40.97 ID:7arJp1Us0
- ダヌアの爆乳を全体的に撫でて媚薬をすり込ませる。
フィールド効果で夜の部屋でも月明かりが差したような明るさを保っている。
..........媚薬がぬり込まれたダヌアのおっぱいは疑似月光でぬらぬらと光沢を放つ..........。
薬で湿った彼女の服がぐちょぐちょになりおっぱいを透かしている様はなんともエッチだ......。
大きな彼女のおっぱいに丁寧に、丁寧に媚薬を塗る。
乳横も、乳の下も、乳首にも.........。
ヌロロロロロロ...........
スススススス...........
ニュム.......
ニュム.......
ダヌア「ふぁぁ.............」
...........ダヌアの乳首が勃起してきた所で僕は媚薬の塗りつけを終了しておっぱいを揉んでみた。
ダヌア「んぁっ......♥」
彼女のえっちな声を聞けた所で媚薬による胸の感度上昇は成功したと実感する。
僕は欲望を解放してその敏感おっぱいを揉みまくる。
モッミモッミモッミ♥ ムギュギュッ♥
ダヌア「ふぁぁーっ♥ んあーっ♥ あーっ♥」
おっぱいを合わせる。
ダヌア「んむむ♥」
力任せに掴む。
ダヌア「ふぎ♥」ビック♥
全体を優しく撫でる。
ダヌア「あ.....っ......あっ♥」
今日こそはダヌアとするんだ.........♥
>>226 更にダヌアにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:44:01.87 ID:SORVzjxoO
- 乳揉み継続しながら耳元で淫語囁いて刷り込み
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:44:26.12 ID:l0bPTW4iO
- おまんまんこねこねして勝手に受け入れ準備体制にする!
- 228 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 01:58:38.23 ID:7arJp1Us0
- (ダヌアの眠姦突破度:58)
少しダヌアの体を起こして後ろに回って胸を揉み続ける。
股の間に彼女のお尻を入れて顎を肩に乗せ...........
「このドスケベおっぱいでずっと僕を誘惑してダヌアはひどいよ......」モミモミ♥
囁く。
「無防備で.........エロ乳首が.....いつも零れて見えそうで..........」
爆乳を下から持ち上げる。
ずっしり、重いエロ果実。
ダヌア「んぁ、んぁ」
ボソボソ♥「でも僕だけには見せていいからね.......♥」モッミ♥
ダヌア「んぁぁ♥」
ボソボソ♥「触ってほしかったら胸を寄せてあげる仕草をして.....。僕がいつでも揉み揉みにしてあげるからね.....♥」ポヨヨン♥
ダヌア「はふ♥」
ボソボソ♥「媚薬、部屋に置いておくから自分でヌリヌリしても良いよ.....♥」ギュムム♥
ボソボソ♥「あとで塗った所.........僕が弄ってあげるから......♥」ギュムゥッ♥
ダヌア「ん゛ッッ♥」
ダヌアが僕の中で小刻みに震える。
........イッた、な♥
>>229 更にダヌアにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:59:45.39 ID:4fyMdxoYO
- 媚薬を指にさらにたっぷり塗りつけて>>227
- 230 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 02:10:44.43 ID:7arJp1Us0
- (ダヌアの眠姦突破度:55)
.......また媚薬のケースを取り出して指にたっぷりとる。
「................」
ダヌア「は.........は♥」
とった媚薬を両手の指でダヌアのおまんまんにこねこね♥
ダヌア「???」
コネコネ♥
コネコネ♥
プシ
コネコネ♥
プシ
コネコネ♥
コネコネ♥
ダラダラダラダラァ♥
ダヌア「ふぁあっあっあっあっ♥!???」
コネコネコネコネ♥♥
ダヌア「あ゛ーーーーーーっっ♥」
媚薬によって(多分)処女のダヌアでも僕の大きなちんぽがすんなり入る準備を整えた。
- 231 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 02:16:00.43 ID:7arJp1Us0
- 「ダヌア、ちんぽ挿れるね」
ダヌア「あ゛ー.........♥???」
「セックス.........」
ダヌア「ん゛......ゴク、...........あ゛ぁぁ..........???」
寝ぼけている感じのダヌア。
もう我慢できない。
ダヌア「...だ、ん、ちょう.....♥」ポー♥
>>232 ダヌア夜這い合否:コンマ55以上で成功
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 02:16:41.17 ID:gLzjkXKYO
- てい
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 02:22:17.03 ID:OFndLPyv0
- あ
- 234 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 02:33:08.21 ID:7arJp1Us0
-
――――――――――。
いけ、ない。
駄目、だ。
僕はダヌアを抱きかかえて部屋を出る。
〜〜〜騎空艇・浴場〜〜〜
シャワーーーーーーー.............
ダヌア「ふぁ........」コクリ、コクリ
シャカシャカシャカ
ダヌア「気持ち......いい......♪」
ホッカホカ
〜〜〜〜夜・騎空艇.........ダヌアの部屋〜〜〜〜〜
媚薬を流した彼女をまたベッドに寝かせる。
ちんぽがはち切れんばかりに勃起しているが、気にしちゃ駄目だ。
ダヌアに毛布を掛けて僕は部屋を去った..........。
ダヌア「zzz...........♥」
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 02:35:34.46 ID:9ZUhsR7NO
- そういえばジータちゃんはあり?
- 236 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 02:40:28.15 ID:7arJp1Us0
- >>235あり
〜〜〜〜夜・騎空艇.........マギサの部屋〜〜〜〜〜
マギサ「じゅっぼっっっ!! んっっぼ!! んっぼ!!!! んふッ、んぶ!!!」
..........いつの間にかマギサさんにちんぽをフェラしてもらっていた。
彼女の熱の入ったフェラチオに腰が砕けそうになる。
マギサ「団長さんのデカチンポッ♥ 私の口で射精してっ!! べロっっ!! れろれろれろ!!」
亀頭を舌べろでグルグル舐めまわされて精液がどんどん上がってくる。
僕はそのままマギサさんに口を開けさせて精液をぶっぱなした。
どびゅゅるるるーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!
マギサ「んぁ〜〜〜〜〜〜〜♥」
手で器を作って口から外れた精液を落とさないようにしているマギサさん。
彼女の口の中に僕の精液が溜まっていく。
その光景を見ながらまた意識が遠のいていった――――――――
- 237 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 02:50:22.36 ID:7arJp1Us0
-
―――――――――――――朝。
最近、朝勃ちがすごくて全然治まらないので勃起したまま早い時間に甲板に出て身体を鎮めている。
生理現象とはいえ恥ずかしい限り。
騎空団の団長として毎朝克己を朝日に誓う。
「ふぅ!」
仁王立ちで勃起が鎮まったのを安心し、朝食を取りに中へ戻る。
お腹が空いた。
- 238 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/20(土) 02:51:03.94 ID:7arJp1Us0
- 本日終わり。寝ます
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 09:00:03.51 ID:9ZUhsR7NO
- ジータ
シンプルな上下ピンクの下着(パンツに関してはグラブルVSのジータカラー1のパンチラ画像参照)
双子なためか全身のあらゆる穴がグランくんのドラフ顔負けちんぽにピッタリフィットする、グランくん専用のドスケベボディ
- 240 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 13:20:00.28 ID:7arJp1Us0
- 〜〜〜〜騎空艇..........食堂〜〜〜〜〜
まだ早い時間なので広い食堂内に人はまばら程度にいるくらいだった。
僕は先に席を取ろうと食堂内をキョロキョロしていると.............
ある女性が僕に手を振ってきた。
彼女のテーブルにもう一人いる.......。
あれは...........。
↓1〜2 一緒に朝食をとるキャラ あればイベントも記入
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 13:24:34.60 ID:uIWOWb0dO
- シャトラ
以前の夜這い以降ポーッとしていることが多いので話しかけた
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 13:26:14.43 ID:ACh7kKqeO
- アルルメイヤ
『予知に団長が出てきたが詳しい内容は分からなかった』という話を聞く
- 243 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 13:41:49.69 ID:7arJp1Us0
- シャトラ「王子さま.............なにか........悩み....事?」
アルルメイヤ「やぁ。一緒に朝食をどうだい?」
僕は彼女達がいるテーブルの席についた............。
シャトラ「うしし...........」
横に座るシャトラが席の間隔を詰めてくる。
シャトラ「王子........さま.......♪」
アルルメイヤ「キミと朝を一緒にできるなんて嬉しいよ」
ハーヴィン用の椅子に腰かけている彼女の視線はヒューマンのそれと大差ない。
アルルメイヤは向かいに座って僕を見つめている。
それぞれの注文をして僕達は朝食をとる...........。
- 244 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 13:50:19.02 ID:7arJp1Us0
- 僕は何故かシャトラの男性関係が気になった。
僕に好意を向けてくれているのは嬉しいが惚れっぽい娘なら今までも同じ様に別の人に惹かれた事があるのかもしれない。
そうしたら――――母乳の事も―――――..........う、頭が......。
シャトラ「?」
アルルメイヤ「中々正確性に欠ける予知を見てね」
アルルメイヤ「だがそれは君に関する事だったので気になっているんだ」
アルルメイヤ「たわいもない事であるなら良いんだが.........」
アルルメイヤも29歳。
年相応の経験はしてきただろう。
なんだか大人な話を聞きたくてムクムクしてしまう。
シャトラとアルルメイヤに今までの男性関係を聞いてみた..........。
↓1〜2 シャトラ、アルルメイヤの男性関係
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 13:50:55.32 ID:Oj7kltawO
- なし
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 13:54:38.33 ID:/PWGHFPXO
- 縁がなく未だに0
- 247 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:07:01.83 ID:7arJp1Us0
-
アルルメイヤ「ないよ」ドン
あまりの堂々とした言いっぷりに僕は圧を受けた。
さすが一回りも上の女性と僕は憧れに満ちた想いを抱く。
アルルメイヤはむしろそれをステータスと言わんばかりに僕に妖艶な笑みを向ける。
「ドキドキ」
アルルメイヤ「ふふ.........」
シャトラ「わたしも........王子さまが初めての人だよ........♪」
僕とシャトラの実際の関係は置いておいてなぜか首をかしげたくなる返答だった。
「???」
シャトラ「ん〜?」
シャトラも首をかしげる。
シャトラ「うしし........♪」
不思議な.......娘。
- 248 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:15:42.65 ID:7arJp1Us0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
団長は無意識に眠姦の為の行動をする。
朝食中、彼は...............。
>>249 する事(二人の基礎突破度減少。アルル50-コンマ十の位、シャトラ40-コンマ一の位)
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 14:20:55.07 ID:k1CeUQ3LO
- 隙を見て二人の飲み物に媚薬を入れた
- 250 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:28:39.22 ID:7arJp1Us0
- (アルルメイヤの眠姦突破度:40+α)
(シャトラの眠姦突破度:33+α)
僕は飲み物を入れようと席を立つ。
ついでにアルルメイヤとシャトラのもついで来るためにお盆に3つ、コップを乗せる。
アルルメイヤ「ありがとう」
シャトラ「ありがとね.....王子さま....♪」
...........。
トクトクトク
アルルメイヤのコップにお茶と媚薬、シャトラのコップに牛乳と媚薬を入れる。
「............」
僕のコップには水。
コトン
コトン
テーブルに戻り、それぞれにコップを渡す。
彼女達はそれを疑いもなく飲み干した。
- 251 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:33:29.56 ID:7arJp1Us0
- アルルメイヤ「.......ん..........」モゾモゾ
アルルメイヤが小さな体をモゾモゾさせる。
シャトラ「ふー......ふー....?」
シャトラがポーッとした顔で体が震えるのを我慢している。
しかし大きなおっぱいが揺れるのは隠せていない。
「ご飯、美味しいね」
アルルメイヤ「そ、そうだね..........あんむ♥」
シャトラ「うん.............ゴク.....ゴク♥」
ここまで艶めかしく食事をする人は他にいないだろう。
僕は気にせず朝ご飯を食べた。
- 252 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:42:20.37 ID:7arJp1Us0
- 〜〜〜〜騎空艇.........自室〜〜〜〜〜
朝食を済ませて僕は自分の部屋でオナニーを始める。
なんとか僕のちんぽに合うコンドームを付けるが今にもはち切れそうなそれに気を付ける。
『自分の精液を意中の女性に飲ませれば夜這いを成功させやすい』
その伝承のもと、僕は射精して精液を用意する。
ちなみにその精液はオナニー中から対象の女性を思い浮かべていないといけないらしい。
僕は激しくコンドームちんぽをシコりながら『彼女』を想う。
>>253 団長ザーメンを飲ませる女性
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