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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?
- 187 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:19:48.78 ID:5PWFM3op0
- でも手の中にすっぽり収まるククルっぱいは魅力的だった。
見るだけでは知り得ないこのサイズのおっぱいの素晴らしさ。
自分の手の許容量を超えたデカパイと違い、全てが僕の思い通りにできる感覚が支配欲をそそる。
モミモミ♥
モミン♥
ポヨヨ♥
ククル「んにゃ.............?」
>>188 寝ているククル(とクムユ)にする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 21:21:52.99 ID:LnqAHrHco
- あ
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 21:26:29.27 ID:/gF5aEwKO
- 次は二人のおぱんつあんどおまんこチェック
せっかくのゾロ目だしコンマは>>188活かしてほしいが……
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 21:35:11.52 ID:LnqAHrHco
- なんで突破率だけど見間違えてたんだろう、ずらさないなら内容は>>189 で
- 191 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:36:33.43 ID:5PWFM3op0
- (ククルの眠姦突破度:50)
二人のおっぱいを強く握る。
ククル「ん............っ」
クムユ「ふにゃぁ...........?」
そしてそれぞれのスカートの淵を摘まんだ。
ピラ♥
「....................」
捲り上げた先、下着を確認........。
クユムは子供らしい真っ白パンツ。
ククルはキュートな縞パンだった。
- 192 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:42:44.04 ID:5PWFM3op0
- スカートをめくり上げたままの形でスカートを離す。
ベッドの上で寝ている女性が二人、パンモロしている。
とても、とてもエロい。
これ.........いい............。
僕は下着のクロッチを......ずらす。
「ふはぁ......っ」
クムユはまだマン毛が生えてなかった。そしてスジが一本.......。
対して僕より年上のククルは成長の証.......毛がしっかり生えている。
ククルのピンク色のおまんこをじっくり凝視する...........。
>>193 寝ているククル(とクムユ)にする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回。前回ゾロ目だったので一回プラス)
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 21:45:53.58 ID:EnpUC0gYO
- 二人のまんこをクンニで舐め比べる
片方を舐めてる間は指くちゅでほぐす
- 194 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:51:24.13 ID:5PWFM3op0
- (ククルの眠姦突破度:42)
少し荒くなった鼻息を押さえながらクムユのまんこに顔を近づけた。
ククルのまんこに指を這わせるながら.....♥
「ふー.......ふー............」
........クムユのぴっちりスジマンを味わってみる。
幼い子のまんこはかなり小さい。
ぺろぺろ舐めてもそこまで味はしなかった。
奥までベロベロしようかと思ったがとりあえずククルにも同じことをしよう.....。
- 195 : ◆IL9RLkIu.w [sage ]:2021/03/19(金) 21:51:59.70 ID:5PWFM3op0
- ミス(ククルの眠姦突破度:45)
- 196 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 21:59:00.67 ID:5PWFM3op0
-
クムユとの違いは顔を近づけただけで分かった。
何とも言えない............人間のアソコの臭いが鼻をつく.......。
これが.........ククルのマンコの臭い.....♥
ペロォ.......
舐めてみるとおしっこの味がした。
眠ってしまうちょっと前に...........済ましたんだろうか.........。
ククルのまんこのしょっぱさも気にせず僕はクンニをした。
「ぺろ............んろ........ジュ......チュ...........♥」
ククル「んんん...........」
美味.....い。
もっと味わいたくてまんこを舐めまくる。
同時に弄っていたクムユのまんこの中に指を入れる。
きつきつロリドラフマンコとククルのまんこはどちらも最高だった......♥
>>197 寝ているククル(とクムユ)にする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 22:06:21.76 ID:KzAZttf9O
- クムユが寝ぼけてククルのおっぱいを吸い始める
好機とばかりにもう片方のおっぱいを吸いながらおまんこを指でほぐす
- 198 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 22:12:28.17 ID:5PWFM3op0
- (ククルの眠姦突破度:38)
クムユ「むにゃむにゃ..........」
「............?」
段々とクムユがククルに近づいていく。
そして服の上から彼女の乳首を吸いだした。
クムユ「ちゅう..................」
ククル「んー...............」
クムユ「ちゅーー................」
何という寝ぼけ方だろう。
羨ましくなって僕ももう片方の乳首に吸い付いた。
僕は衣服をずらして生おっぱいに......♥
「ぢゅう..................」
ククル「ひんっ......」
ククルのおまんこを弄る指を少し強めにする.......。
- 199 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 22:41:25.89 ID:5PWFM3op0
- ヌリュ........ヌリュ..............
ククルのマンコが濡れてきた。
クムユ「ちゅぱ............ちゅぱ............」
「べろ、べろ..........ちゅろろっ.......はぷ、むっ、んむっ」
クチュクチュクチュ.............
ククル「んっんっ」
段々と固まってくる乳首と濡れそぼってくるまんこ。
そろそろ........いいだろう。
- 200 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:16:50.33 ID:5PWFM3op0
- セックスの準備をする。
寝ているククルを.....眠姦。
これで二人目.........。
カチャカチャ
ククル...........。
ククル「ふぅ.......ふぅ.......?」
挿れる......よ。
>>201 ククル夜這い合否:コンマ38以上で成功
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 23:17:41.95 ID:8uSo+qlGO
- あ
- 202 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:21:53.03 ID:5PWFM3op0
-
ククル「むにゃむにゃ............♪」
ククルは起きそうにない..........。
クムユ「ちゅぱちゅぱ......」
未だククルのおっぱいを吸っているクユムの身体を触りながら性行のポジショニングをする。
ギシ...............
ククル「シルヴァ姉ー.........クユムぅ.......えへへ.....団長ぉ...........♪ むにゃむにゃ......♪」
そして................>>203
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 23:28:19.09 ID:LnqAHrHco
- 途中で目を覚ましても寝たふりを続けるククルに危険日中出し孕ませセックス
- 204 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:37:16.12 ID:5PWFM3op0
- ちんぽを挿入した。
ククル「むああああ...............っっっ???」
「くぅぉぉ..........ぉっっっ♥」
クムユ「ちゅぱちゅぱ」
マギサさんのまんこよりもせまい膣内を一気に突き進む。
なにか.........おそらく処女膜を突き破るのもハッキリ感じた。
ククルの初めてを奪った........。
眠っている彼女を......犯した.........。
その興奮に僕はすぐに腰を動かした。
パン....パン....パン.....♥
まだうまく動けないが頑張って動く。
ヌロヌロの女性器の中の快感にまたすぐに射精してしまいそうになるのも克服しなければ。
ククル「ん......っ...........んっ....................、.......んっ?」
- 205 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:39:36.65 ID:5PWFM3op0
- 腰を動かすのに集中して顔が下がってしまう。
「はぁっ.......♥ はぁっ.......♥ はぁっ.......♥」
パン....パン.....♥
ユッサユッサ
ククル「ん.........................ん.......................?」
「気持ち.....いい......っ」
ククル「―――――――――――――!?!?!?」
パン....パン.....♥
- 206 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:44:54.46 ID:5PWFM3op0
- ククル「.........へ..........へっ???」
ククルにも感じてほしいという心が最初はあったが既にそんな余裕もない。
願わくば今のこの動きで気持ち良くなっていてほしい。
ククル「むえええ..............っっっ??」
「寝ているククルを.........僕は..........♥」
パン....パン.....♥
ククル「せっ......................くっ、ふ.........ぅ.....」
長いストロークにしてちんぽをもっと気持ち良くコキたいがそれだと一瞬で射精してしまう。
カッコ悪くヘコヘコ浅めのピストンで中出しを我慢する......。
もっと..........ククルの中にいたい......っ。
ククル「.....コ........コホン....、..........」
「ククル.......っ、ククル........っ」
ククル「...ふぁぁ.....♥............」
- 207 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:52:33.30 ID:5PWFM3op0
- パコパコ..........♥
ククル「ぐ、ぐー........♥? ........だ...だんちょ......」
「こんな事してっ.....起きられたらマズいのに......っ.....でも僕はっ......」
ククル「ぐー♥」
「い、イク...............も......イク..........」グリングリン♥
ククル「むにゃむにゃー...................危険日ぃ...............」
「もう出てしまうっ」
ククル「コホン.........コホン.............今日危ない日ー.........むにゃぁ........」
「はっ孕めククルっ」
ゴリュ♥
ククル「おっっっ♥!?!?」
僕は我慢に我慢をして............そしてククルに中出しした。
ぶっびゅるるるるるるるッッッ♥♥♥!!!!!!!!
「お゛〜〜〜〜〜.............っっ♥」
ククル「んふ゛ッう゛っっっ.............♥ おっっっ......♥」
- 208 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 23:57:51.43 ID:5PWFM3op0
- 「むはーーーっ、はーーーーーっ」
種付けした。
僕はクムユごとククルを抱きしめて射精が終わってもしばらくそのままでいた。
マギサさんは起こしてセックスしたので........眠姦は.......これで初めて。
成功に打ち震える身体が鎮まるまでちんぽをそのままにした。
ククル「んへ.......♥ へっ.....♥」
寝ぼけているのかククルの手が僕の背に回る。
彼女を抱いているつもりが僕は彼女に抱かれる形になった。
そしてそのまま意識が遠のいていく――――――――――――――
- 209 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 00:09:17.17 ID:7arJp1Us0
-
「!!」
ガバッ
クムユ「団長さん、起きたです」
ククル「おはよ団長。って、別に朝でもないけど」
..........あれ? 僕は甲板で眠っているククルを彼女の部屋まで送って........?
ククル「え?」
?
ククル「えーっと......? 覚えて....ない?」
???
クムユ「クムユが起きた時には団長さんはこの部屋で寝てたですよ?」
ククル「..........う、うん! そう!」
寝起きで頭がぼーっとする。
僕は暫く彼女達の部屋でお茶をして他愛も無い話をした。
ククル「団長、ククル姉ちゃんは混乱中なので..........また後で......二人きりで話そ♥?」
〜ククル眠姦......成功♥〜
- 210 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/20(土) 00:12:29.46 ID:7arJp1Us0
- 応えるの忘れてましたが>>175アリです
- 211 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 00:25:33.91 ID:7arJp1Us0
-
〜〜〜〜幕間・とある島の村のお昼〜〜〜〜〜
おばあさん「ふむふむ..........そうかいそうかい.........二人とセックスを.........」
「はい...........」
おばあさん「まだしたいかい?」
「...........」
おばあさん「ひひひ.......まぁアンタがどう思おうとしてもらうんだけどねぇ......」
.........また、例のクスリを飲み.........依頼主のおばあさんと会話する。
.........マギサさんとククルを眠姦したのも、ブローディアたちにした事も話した。
おばあさん「この村の夜這い伝説........このクスリは本物だねぇ..........」
おばあさん「じゃあ伝説に出てくる.....数々の力......トレジャー......などなども本当なのかねぇ.......」
おばあさん「それも君で確かめてもらおうかね............」
(キャラの>>118に咥え、夜這いの力になるトレジャー、スキルなども今後は募集です)
- 212 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 00:32:50.75 ID:7arJp1Us0
-
おばあさん「それじゃあこれが今回の報酬だよ.............」
彼女に感謝してそれを受け取る...........。
おばあさん「またよろしくねぇ............」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕はクスリを飲む依頼の報酬を持って仲間達の所に戻る。
オイゲン「おお、また大金だ。相変わらず羽振りがいいねぇあのばーさんは」
ラカム「良い依頼見つけただろ?」
ビィ「そだな!」
また騎空団の活動資金が潤い、仲間達は笑顔を見せる。
うん。
↓1〜3 キャラと眠姦シチュエーション安価 コンマ最大のものを採用
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 00:42:45.45 ID:gz/cTVEaO
- ダヌア
前回のリベンジのために部屋に夜這い
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 00:44:09.31 ID:zmA8DwP6O
- ヤイア
グランと遊ぶ約束をしてグランの部屋で待っていたが、待ち疲れてそのまま眠っている
このままでは服がシワが着くのでパジャマに着替えさせないと…
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 00:44:45.42 ID:vlWc6iObO
- ナルメア
鍛練終わりに声をかけて飲み物(睡眠薬と遅効性の媚薬入り)を飲ませ、眠った辺りで部屋に運んでいただく
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 00:45:41.92 ID:pjtlk2hyo
- アン 間違えて入ったアンの部屋で服をはだけ眠っている姿を見て魔がさして
- 217 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 00:57:53.57 ID:7arJp1Us0
-
〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜
フィールド効果が発動する...............。
夜のグランサイファーでは誰も僕を止められない.............。
〜〜〜〜夜・騎空艇.........ダヌアの部屋〜〜〜〜〜
ダヌア「くー.................」zzz.....
ヘンゼルとグレーテルも不思議と眠っている.........。
「リベ.....ンジ...............」
ダヌアの夜這い突破度(40+>>218のコンマ÷2)
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:00:17.67 ID:7pATPYv/0
- ん
- 219 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 01:07:27.86 ID:7arJp1Us0
- (ダヌアの眠姦突破度:73)
毛布にくるまっているダヌアに近づく。
既に一回、眠姦に挑んでいる娘でありリベンジとなる今回......。
>>220 ダヌアに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:10:59.79 ID:kXkDk73HO
- ドクターで作った媚薬をおっぱいに塗り塗りして揉み揉み
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:19:46.19 ID:rB+HEhXKO
- この突破度って同じキャラやったら毎回プラスされるわけじゃないよね?
一回で平均25ほどプラスされるから毎回やると確実にじり貧になる
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:23:48.44 ID:X91nDVMlO
- 二回目以降のキャラはプラスしないかコンマ1/4みたいにプラス補正下げた方がよさそう
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:26:01.83 ID:X91nDVMlO
- あ、ダヌアアリーザブローディアはそもそもこの突破度システム無かったのか
にしても初期値高過ぎなのは運悪すぎか
- 224 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 01:26:09.34 ID:7arJp1Us0
- >>221 失敗しても次回は前回の突破度ままでまた減算エロ挟んで判定――を繰り返します。失敗すれば余計に対象は余計フニャフニャに........
(ダヌアの眠姦突破度:66)
ゴム手袋をしてクリーム状の媚薬をたっぷりと手に取る。
「..............」ニチョ......ニチョ...........
手を合わせて媚薬を広げる........。
そしてダヌアの鎖骨の当たりに触れた。
ダヌア「............zzz」
...........手を徐々に下へ.........。
スススス...........
潤滑液にもなった媚薬で服の下のおっぱいまで一気に手を滑り込ませた。
- 225 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 01:41:40.97 ID:7arJp1Us0
- ダヌアの爆乳を全体的に撫でて媚薬をすり込ませる。
フィールド効果で夜の部屋でも月明かりが差したような明るさを保っている。
..........媚薬がぬり込まれたダヌアのおっぱいは疑似月光でぬらぬらと光沢を放つ..........。
薬で湿った彼女の服がぐちょぐちょになりおっぱいを透かしている様はなんともエッチだ......。
大きな彼女のおっぱいに丁寧に、丁寧に媚薬を塗る。
乳横も、乳の下も、乳首にも.........。
ヌロロロロロロ...........
スススススス...........
ニュム.......
ニュム.......
ダヌア「ふぁぁ.............」
...........ダヌアの乳首が勃起してきた所で僕は媚薬の塗りつけを終了しておっぱいを揉んでみた。
ダヌア「んぁっ......♥」
彼女のえっちな声を聞けた所で媚薬による胸の感度上昇は成功したと実感する。
僕は欲望を解放してその敏感おっぱいを揉みまくる。
モッミモッミモッミ♥ ムギュギュッ♥
ダヌア「ふぁぁーっ♥ んあーっ♥ あーっ♥」
おっぱいを合わせる。
ダヌア「んむむ♥」
力任せに掴む。
ダヌア「ふぎ♥」ビック♥
全体を優しく撫でる。
ダヌア「あ.....っ......あっ♥」
今日こそはダヌアとするんだ.........♥
>>226 更にダヌアにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:44:01.87 ID:SORVzjxoO
- 乳揉み継続しながら耳元で淫語囁いて刷り込み
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:44:26.12 ID:l0bPTW4iO
- おまんまんこねこねして勝手に受け入れ準備体制にする!
- 228 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 01:58:38.23 ID:7arJp1Us0
- (ダヌアの眠姦突破度:58)
少しダヌアの体を起こして後ろに回って胸を揉み続ける。
股の間に彼女のお尻を入れて顎を肩に乗せ...........
「このドスケベおっぱいでずっと僕を誘惑してダヌアはひどいよ......」モミモミ♥
囁く。
「無防備で.........エロ乳首が.....いつも零れて見えそうで..........」
爆乳を下から持ち上げる。
ずっしり、重いエロ果実。
ダヌア「んぁ、んぁ」
ボソボソ♥「でも僕だけには見せていいからね.......♥」モッミ♥
ダヌア「んぁぁ♥」
ボソボソ♥「触ってほしかったら胸を寄せてあげる仕草をして.....。僕がいつでも揉み揉みにしてあげるからね.....♥」ポヨヨン♥
ダヌア「はふ♥」
ボソボソ♥「媚薬、部屋に置いておくから自分でヌリヌリしても良いよ.....♥」ギュムム♥
ボソボソ♥「あとで塗った所.........僕が弄ってあげるから......♥」ギュムゥッ♥
ダヌア「ん゛ッッ♥」
ダヌアが僕の中で小刻みに震える。
........イッた、な♥
>>229 更にダヌアにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 01:59:45.39 ID:4fyMdxoYO
- 媚薬を指にさらにたっぷり塗りつけて>>227
- 230 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 02:10:44.43 ID:7arJp1Us0
- (ダヌアの眠姦突破度:55)
.......また媚薬のケースを取り出して指にたっぷりとる。
「................」
ダヌア「は.........は♥」
とった媚薬を両手の指でダヌアのおまんまんにこねこね♥
ダヌア「???」
コネコネ♥
コネコネ♥
プシ
コネコネ♥
プシ
コネコネ♥
コネコネ♥
ダラダラダラダラァ♥
ダヌア「ふぁあっあっあっあっ♥!???」
コネコネコネコネ♥♥
ダヌア「あ゛ーーーーーーっっ♥」
媚薬によって(多分)処女のダヌアでも僕の大きなちんぽがすんなり入る準備を整えた。
- 231 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 02:16:00.43 ID:7arJp1Us0
- 「ダヌア、ちんぽ挿れるね」
ダヌア「あ゛ー.........♥???」
「セックス.........」
ダヌア「ん゛......ゴク、...........あ゛ぁぁ..........???」
寝ぼけている感じのダヌア。
もう我慢できない。
ダヌア「...だ、ん、ちょう.....♥」ポー♥
>>232 ダヌア夜這い合否:コンマ55以上で成功
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 02:16:41.17 ID:gLzjkXKYO
- てい
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 02:22:17.03 ID:OFndLPyv0
- あ
- 234 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 02:33:08.21 ID:7arJp1Us0
-
――――――――――。
いけ、ない。
駄目、だ。
僕はダヌアを抱きかかえて部屋を出る。
〜〜〜騎空艇・浴場〜〜〜
シャワーーーーーーー.............
ダヌア「ふぁ........」コクリ、コクリ
シャカシャカシャカ
ダヌア「気持ち......いい......♪」
ホッカホカ
〜〜〜〜夜・騎空艇.........ダヌアの部屋〜〜〜〜〜
媚薬を流した彼女をまたベッドに寝かせる。
ちんぽがはち切れんばかりに勃起しているが、気にしちゃ駄目だ。
ダヌアに毛布を掛けて僕は部屋を去った..........。
ダヌア「zzz...........♥」
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 02:35:34.46 ID:9ZUhsR7NO
- そういえばジータちゃんはあり?
- 236 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 02:40:28.15 ID:7arJp1Us0
- >>235あり
〜〜〜〜夜・騎空艇.........マギサの部屋〜〜〜〜〜
マギサ「じゅっぼっっっ!! んっっぼ!! んっぼ!!!! んふッ、んぶ!!!」
..........いつの間にかマギサさんにちんぽをフェラしてもらっていた。
彼女の熱の入ったフェラチオに腰が砕けそうになる。
マギサ「団長さんのデカチンポッ♥ 私の口で射精してっ!! べロっっ!! れろれろれろ!!」
亀頭を舌べろでグルグル舐めまわされて精液がどんどん上がってくる。
僕はそのままマギサさんに口を開けさせて精液をぶっぱなした。
どびゅゅるるるーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!
マギサ「んぁ〜〜〜〜〜〜〜♥」
手で器を作って口から外れた精液を落とさないようにしているマギサさん。
彼女の口の中に僕の精液が溜まっていく。
その光景を見ながらまた意識が遠のいていった――――――――
- 237 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 02:50:22.36 ID:7arJp1Us0
-
―――――――――――――朝。
最近、朝勃ちがすごくて全然治まらないので勃起したまま早い時間に甲板に出て身体を鎮めている。
生理現象とはいえ恥ずかしい限り。
騎空団の団長として毎朝克己を朝日に誓う。
「ふぅ!」
仁王立ちで勃起が鎮まったのを安心し、朝食を取りに中へ戻る。
お腹が空いた。
- 238 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/20(土) 02:51:03.94 ID:7arJp1Us0
- 本日終わり。寝ます
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 09:00:03.51 ID:9ZUhsR7NO
- ジータ
シンプルな上下ピンクの下着(パンツに関してはグラブルVSのジータカラー1のパンチラ画像参照)
双子なためか全身のあらゆる穴がグランくんのドラフ顔負けちんぽにピッタリフィットする、グランくん専用のドスケベボディ
- 240 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 13:20:00.28 ID:7arJp1Us0
- 〜〜〜〜騎空艇..........食堂〜〜〜〜〜
まだ早い時間なので広い食堂内に人はまばら程度にいるくらいだった。
僕は先に席を取ろうと食堂内をキョロキョロしていると.............
ある女性が僕に手を振ってきた。
彼女のテーブルにもう一人いる.......。
あれは...........。
↓1〜2 一緒に朝食をとるキャラ あればイベントも記入
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 13:24:34.60 ID:uIWOWb0dO
- シャトラ
以前の夜這い以降ポーッとしていることが多いので話しかけた
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 13:26:14.43 ID:ACh7kKqeO
- アルルメイヤ
『予知に団長が出てきたが詳しい内容は分からなかった』という話を聞く
- 243 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 13:41:49.69 ID:7arJp1Us0
- シャトラ「王子さま.............なにか........悩み....事?」
アルルメイヤ「やぁ。一緒に朝食をどうだい?」
僕は彼女達がいるテーブルの席についた............。
シャトラ「うしし...........」
横に座るシャトラが席の間隔を詰めてくる。
シャトラ「王子........さま.......♪」
アルルメイヤ「キミと朝を一緒にできるなんて嬉しいよ」
ハーヴィン用の椅子に腰かけている彼女の視線はヒューマンのそれと大差ない。
アルルメイヤは向かいに座って僕を見つめている。
それぞれの注文をして僕達は朝食をとる...........。
- 244 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 13:50:19.02 ID:7arJp1Us0
- 僕は何故かシャトラの男性関係が気になった。
僕に好意を向けてくれているのは嬉しいが惚れっぽい娘なら今までも同じ様に別の人に惹かれた事があるのかもしれない。
そうしたら――――母乳の事も―――――..........う、頭が......。
シャトラ「?」
アルルメイヤ「中々正確性に欠ける予知を見てね」
アルルメイヤ「だがそれは君に関する事だったので気になっているんだ」
アルルメイヤ「たわいもない事であるなら良いんだが.........」
アルルメイヤも29歳。
年相応の経験はしてきただろう。
なんだか大人な話を聞きたくてムクムクしてしまう。
シャトラとアルルメイヤに今までの男性関係を聞いてみた..........。
↓1〜2 シャトラ、アルルメイヤの男性関係
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 13:50:55.32 ID:Oj7kltawO
- なし
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 13:54:38.33 ID:/PWGHFPXO
- 縁がなく未だに0
- 247 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:07:01.83 ID:7arJp1Us0
-
アルルメイヤ「ないよ」ドン
あまりの堂々とした言いっぷりに僕は圧を受けた。
さすが一回りも上の女性と僕は憧れに満ちた想いを抱く。
アルルメイヤはむしろそれをステータスと言わんばかりに僕に妖艶な笑みを向ける。
「ドキドキ」
アルルメイヤ「ふふ.........」
シャトラ「わたしも........王子さまが初めての人だよ........♪」
僕とシャトラの実際の関係は置いておいてなぜか首をかしげたくなる返答だった。
「???」
シャトラ「ん〜?」
シャトラも首をかしげる。
シャトラ「うしし........♪」
不思議な.......娘。
- 248 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:15:42.65 ID:7arJp1Us0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
団長は無意識に眠姦の為の行動をする。
朝食中、彼は...............。
>>249 する事(二人の基礎突破度減少。アルル50-コンマ十の位、シャトラ40-コンマ一の位)
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 14:20:55.07 ID:k1CeUQ3LO
- 隙を見て二人の飲み物に媚薬を入れた
- 250 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:28:39.22 ID:7arJp1Us0
- (アルルメイヤの眠姦突破度:40+α)
(シャトラの眠姦突破度:33+α)
僕は飲み物を入れようと席を立つ。
ついでにアルルメイヤとシャトラのもついで来るためにお盆に3つ、コップを乗せる。
アルルメイヤ「ありがとう」
シャトラ「ありがとね.....王子さま....♪」
...........。
トクトクトク
アルルメイヤのコップにお茶と媚薬、シャトラのコップに牛乳と媚薬を入れる。
「............」
僕のコップには水。
コトン
コトン
テーブルに戻り、それぞれにコップを渡す。
彼女達はそれを疑いもなく飲み干した。
- 251 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:33:29.56 ID:7arJp1Us0
- アルルメイヤ「.......ん..........」モゾモゾ
アルルメイヤが小さな体をモゾモゾさせる。
シャトラ「ふー......ふー....?」
シャトラがポーッとした顔で体が震えるのを我慢している。
しかし大きなおっぱいが揺れるのは隠せていない。
「ご飯、美味しいね」
アルルメイヤ「そ、そうだね..........あんむ♥」
シャトラ「うん.............ゴク.....ゴク♥」
ここまで艶めかしく食事をする人は他にいないだろう。
僕は気にせず朝ご飯を食べた。
- 252 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:42:20.37 ID:7arJp1Us0
- 〜〜〜〜騎空艇.........自室〜〜〜〜〜
朝食を済ませて僕は自分の部屋でオナニーを始める。
なんとか僕のちんぽに合うコンドームを付けるが今にもはち切れそうなそれに気を付ける。
『自分の精液を意中の女性に飲ませれば夜這いを成功させやすい』
その伝承のもと、僕は射精して精液を用意する。
ちなみにその精液はオナニー中から対象の女性を思い浮かべていないといけないらしい。
僕は激しくコンドームちんぽをシコりながら『彼女』を想う。
>>253 団長ザーメンを飲ませる女性
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 14:45:21.04 ID:sGUS+vitO
- ヘルエス
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 14:51:49.07 ID:KU8MLffb0
- ルリア
普段着と似たデザインの白ワンピースだが最近体が熱くなることがあるので更に薄くなり肌がほぼわかる
肌が透けていることは気にしていない
カタリナ
ヴィーラからプレゼントされた淡い青色のスケスケネグリジェ
ルリアもお気に入りの一品で本人は恥ずかしがっているが二人が喜んでいるので着ている
- 255 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 14:57:04.50 ID:7arJp1Us0
- 「ヘルエスさんっ......♥」シコシコ!!
「ヘルエスっさんっ.....ヘルエスさんっ♥」シコシコ!!
「ヘル、エスっ.......さん...っ♥」シコシコ!!
「ああっ、ヘルエスっっっ♥」シコシコシコシコ!!!!
びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッッ!!!!!!!!
ヘルエスさんをオカズにオナニーして果てた。
コンドームに溜まっていく精液の量がなんとも誇らしい。
「ふーーーっ♥ ふぅぅーーー♥」
ギチギチのコンドームを引っ張って外す。
タプタプ♥
「......................」
ヘルエス「おや..........団長殿。これをわたくしに?」
ヘルエス「ありがとうございます。いただきましょう」
>>256 ザーメンをどんなものにしてヘルエスの喉に通した?(基礎突破度減少、ヘルエス50-コンマ十の位)
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 14:58:59.84 ID:Yn2esxU3O
- 珍しいヨーグルトカクテルとして飲ませる
風味はほんのりヨーグルトだが他はほぼそのまま
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 15:03:40.71 ID:d8ejSNq1O
- >>254
>>177でルリアもう出てたけど、向こうは下着指定だけだから良い具合に混ぜられそう
- 258 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 15:05:18.70 ID:7arJp1Us0
- (ヘルエスの眠姦突破度:+α)
ヘルエス「カクテルですか。今日は団の活動もないので支障はありませんが.......」
ヘルエス「お酒の類は団長殿はまだ飲めませんからね。ふふっ、代わりにわたくしが処理しましょう」
ヘルエスさんはヨーグルトカクテル(嘘)の臭いを嗅ぐ。
ヘルエス「うっっっ!?」
顔をしかめた。
本当にカクテル......?という目で一瞬僕を見る。
ヘルエス「珍味......ですか?」
頷く。
ヘルエス「多くの島を回っているならではの特産品ですね」
ヘルエス「ではいただきます」
ヘルエスさんがヨーグルトカクテル(嘘)が注がれたコップに口をつけた。
- 259 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 15:10:46.35 ID:7arJp1Us0
- (ヘルエスの眠姦突破度:42+α)
ヘルエス「..............ごく、ごく.......ん......ゴク......」
喉を鳴らしてそれを飲むヘルエスさん。
ヘスエス「粘性が強いですね..........一気に飲まないと............ごっくん.............」
ヘルエス「ん............ん................」
.......ヘルエスさんが飲みながら僕を見る。
>>260 ザーメンヨーグルトを飲むヘルエスの感想とか反応
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 15:13:46.83 ID:9aW4wl6PO
- 口元についたのまではしたなくぺろりと舐めて美味しいと
- 261 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 15:19:04.94 ID:7arJp1Us0
- 結構な量なのにヘルエスさんはコップを上げに上げて飲んだので少し口元に白いのが付いてしまう。
ヘルエス「..................ぷは...........、.......失礼..........」
軽いげっぷを謝る。
そして口元の白いのに舌を伸ばす。
ヘルエス「れぇろぉ.............♥」
ペロリ♥
彼女にヨーグルトカクテル(嘘)の感想を聞く。
ヘルエス「飲んだら..........とても美味しいですね、これは♥」
ザーメン臭のする息を吐いて彼女は微笑んだ。
............そんなの今すぐにでも押し倒したくなっちゃうよ.........♥
ヘルエス「ありがとうございます、団長殿。美味でした」ペロ
- 262 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/20(土) 15:22:12.94 ID:7arJp1Us0
- 離席します。再開は夜くらいになります。
↓に上記たちのような突破度減算ミニイベを募集。眠姦しゅちゅでも可です。
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/20(土) 15:26:47.98 ID:Dh4+422o0
- ナルメアと一緒にお風呂、お互いの体を洗いっこ
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 15:27:44.41 ID:iAy9+zyJo
- アリーザと組手で勢い余ってくんずほぐれつしてえよな〜
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 15:30:25.79 ID:pjtlk2hyo
- アンと偶然手に入れた珍しい(エロ)魔法の実験
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 15:31:58.29 ID:d8ejSNq1O
- パッと浮かんだのだと
・安眠マッサージを施して夜起きにくくする
・呑んでいるところで話に付き合ったりお酌してあげたりでどんどん呑ませて酔い潰す(成人限定)
・堕ち済のマギサが魔法でサポートしてくれる
とかかね
サラーサ
野生児らしく寝る時は当然全裸
布団も一切かけずベッドに両手両足を投げ出して大股開きでドラフっぱいを揺らしながらぐーぐー寝ている
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 15:42:56.73 ID:pZNa6Op4O
- ルリアのことを想いながら激しくオナる
命のリンクしてるしこうすればルリアにも快感リンクして堕ちやすくならないかなって
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 15:46:19.24 ID:9aW4wl6PO
- グラサイの秩序の為にモニカを眠姦することは仕方なかった
孕まセックスの欲望をぶちまけるのは仕方なかった
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 18:18:28.27 ID:cwYTRKu5o
- アビリティ:ミルクリファイン
女性の胸に特殊なマッサージを施し搾る事で処女だろうと母乳を絞り出す事が出来る。
この母乳は女性には美容と育乳、睡眠導入の作用がある。
またこのアビリティを頻繁に使用された女性は乳首が敏感になり母乳が出る癖がついてしまうので多用はご法度である。
トレジャー:支配者の唇
見た目は普通のマスク。空間を操作する事でこのマスクの内側を別の場所と繋げる事が出来る。
例えばブラジャーの内側に繋げる事で好きな女性の乳首を堪能でき、パンツの内側に繋げれば回避不可クンニで絶頂させる事が出来る。
女性にこのマスクを装備させれば遠隔フェラをさせたりも出来る。
ミニイベント
・クエスト中にドロドロのクレイゴーレムと戦い全身が汚れたので近くにあった湖で一緒に水浴び&洗った服が乾くまで裸
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 19:26:45.03 ID:h8tUbuD1O
- リーシャ
秩序の騎空団だけあって下着は落ち着いたイメージのものでいやらしさは無い
かと思ったらうつぶせになると尻への食い込みがけしからんことになっている
(例:水着リーシャ)
- 271 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 22:34:20.94 ID:7arJp1Us0
- 〜〜〜〜騎空艇.........自室〜〜〜〜〜
ヘルエスさんにザーメンヨーグルトを飲ませて僕はまた自室でオナニーに耽った。
今度はルリアを想いながら生ちんぽを激しく扱く。
「ルリアっ、ルリっア」
魂がリンクしている彼女とならこの強い想いを共有出来るかもしれない。
「はぁっはぁっっ! はぁっっ! はぁ!」
ルリア「..........!?」ドクン
カタリナ「どうかしたかルリア?」
ルリア「え、えっ....と? なんでも........」
ジュンジュン♥
ルリア「ふああ........」
カタリナ「本当か? 顔が赤いぞ」
ルリア「んっ♥??」
>>272 基礎突破度減少、ルリア50-コンマ十の位
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 22:37:04.91 ID:2bqPTvEBO
- ぬ
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 22:37:20.53 ID:KU8MLffb0
- せ
- 274 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 22:41:13.22 ID:7arJp1Us0
- (ルリアの眠姦突破度:41+α)
「ルリアぁっっっっ」
自室の床に精液をぶちまける。
まだまだ金玉の中のモノはつきそうにない。
完全に予想での行為だがこれでルリアも性感を覚えてくれたらいいな.......。
カタリナ「しゃがみこんでどうしたんだ!? やっぱり具合が悪いのかルリア!?」
ルリア「〜〜〜〜〜っっ♥」ビクビク
カタリナ「ルリア!?」
ルリア「んっ、だ、大丈夫......ですぅ.....♥ ちょっと、立ち眩み........」タラリ
カタリナ「そうか..........?」
ルリア「ふぅぅぅっっ........うっっっ♥」
- 275 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 22:53:37.04 ID:7arJp1Us0
- 「.................ん」
いつの間にか眠っていた。
「あ..........勃起してない」
最近はフル勃起が常だったがなんと今はそうでもない。
油断したらすぐ勃ちそうな気配はあるがまぁ大丈夫だろう。
部屋のティッシュだらけのゴミ箱とかを整理して僕は部屋を出た。
〜〜〜〜騎空艇.........廊下〜〜〜〜〜
アン「団長さ〜ん!」
アンが手を振りながら駆けてきた。
アン「今時間ある? 偶然手に入れた珍しい魔法の実験に付き合ってほしいんだけど!」
特に用事もない僕は二つ返事で了承した。
- 276 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 22:55:51.92 ID:7arJp1Us0
- 〜〜〜〜騎空艇.........アンの部屋〜〜〜〜〜
同室のグレアはいないようで僕とアンの二人きりだった。
アン「よし! 早速試してみよう」
実験する魔法がどういう魔法か尋ねるとアンは――――
>>277 偶然手に入れた珍しい(エロ)魔法とは?
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 22:57:00.01 ID:HV0bKvRfO
- ちんちんが2本になっちゃう
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 22:58:06.62 ID:pjtlk2hyo
- (女が発情して孕みやすくなる子孫)繁栄の魔法
- 279 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 22:59:40.01 ID:7arJp1Us0
- アン「――――らしい! あはは」
- 280 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 23:06:15.59 ID:7arJp1Us0
- アン「――――らしい! あはは! こんな変な魔法試すの団長さんにしか頼めないから」
面食らう僕にアンは付け加えた。
アン「まぁ大丈夫! 効かないと思うし本当にただの興味本位だから!」
アン「いやー封印指定の魔法のバイトでこういうの一回は試さないといけない規約なんだー」
アン「今まで変なのあっても全部偽物だったし、お願い! 実権に付き合って団長さん!」
...........アンの為ならと僕は頷いた。
ちんぽが二つになるのは正直嫌だが、効かない......というし。
アン「じゃあいくよー! そりゃー!」
アンがその魔法を僕にかける。
>>281 魔法が効くか効かないか(どちらでも基礎突破度減少、アン50-コンマ十の位)
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 23:08:04.91 ID:pDgVFuy2O
- ならなかったけど勃起した+確認のために見たアンが顔真っ赤
- 282 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 23:21:21.90 ID:7arJp1Us0
- (アンの眠姦突破度:41+α)
...........身体的変化は感じない。
効果とは名ばかりの魔法だったらしい。
アン「なった?」ヒョコ
ズボンも履いたままで本当に2本になっていたとしても確認できる見た目ではないのにアンは僕の下半身を見に来た。
「なってないよ」
言葉で伝える。
しかしアンが顔を真っ赤にして口元を覆っている。
何事だと僕は自分の股間を見る―――――
勃起していた。
大きなイチモツ故そのズボンを押し上げ形を誇示する様は我ながら誇らしい――――じゃなくて!
勃起している感覚はなかった!
慌ててアンに背を向ける。
アン「//////」
後日聞いた話では僕にかけられた魔法は勃起促進魔法と別の役割を持って利用されることになったらしい......。
- 283 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 23:30:52.47 ID:7arJp1Us0
- アン「内緒にするから! 絶対!」
僕に気を遣ってアンはそう言ったがそういう問題でもなく.........。
僕はこの無自覚の勃起状態をどうすればいいんだ?!
僕はギンギンに勃ったちんぽを腹筋に押し当て布でグルグルに括りつけた。
これで膨れた腹にしか見えないハズ............。
そろそろ用事――――アリーザと組手をする約束の時間だ............。
ギチギチ
...........非常に......動きづらいな.........。
- 284 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 00:03:37.71 ID:7RzPM7hQ0
- 〜〜〜〜騎空艇.........訓練場〜〜〜〜〜
アリーザ「よいしょっ、うんしょっ」
ストレッチをするアリーザ。僕は事情により直立不動。
アリーザ「よしっ! じゃあやろっか、団長!」
僕と組手をする為に構えるアリーザ。
彼女に合わせる為、こちらも徒手空拳だ。ちんぽが解放されないようにちょびっと構える。
アリーザ「何その構え」
なんとか、やりすごさなければ.........。
アリーザ「手加減? ......いや、団長の事だから新手の戦法!?」
やる気まんまんのアリーザに汗を垂らす。
........絶対に勃起の事はバレるわけにはいかない.....!
アリーザ「何してきたって怯まないんだから! いくよっっ、てりゃあー!」
「........!」
.........次の光景は僕とアリーザが勢い余ってくんずほぐれつしている姿だった....。
>>285 二人は具体的にどのような感じになった?(基礎突破度減少、アリーザ40-コンマ十の位)
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 00:07:01.79 ID:u0I3BN3eo
- 抱き合うように子宮のあたりにちんぽ押し付けて雄を意識させる感じの体勢
- 286 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 00:23:13.25 ID:7RzPM7hQ0
-
ドシーン!
アリーザ「うぐぐっ」
「ふぐぅっ」
アリーザ「やるね団長っ、元々寝技に持ち込もうとっ.........くっ、抜け出せないっ」
違うがもうそれでいい。
アリーザ「んっ!?」
...........ポカァ
アリーザ「一点だけ熱い部分がっ、団長と、密着している所っ!?」
グググ
「アリーザ、もう終わり...........」
アリーザ「駄目!!」
アリーザはなにかお腹を意識しているようで腹筋に力を入れる。
僕の..........勃起ちんぽは見た目は隠せていても硬さや帯びる熱はどうしようもできない。
アリーザ「腹筋、硬っ! 団長ムキムキじゃんっ」
軽口をたたきつつアリーザはその『硬い』所にお腹を押し当ててくる.......。
ポワワ♥
アリーザ「あっつぃ..........っ、お腹の中っ.........奥に......団長の熱が伝わってくるぅっ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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