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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?

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282 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 23:21:21.90 ID:7arJp1Us0
(アンの眠姦突破度:41+α)

...........身体的変化は感じない。

効果とは名ばかりの魔法だったらしい。

アン「なった?」ヒョコ

ズボンも履いたままで本当に2本になっていたとしても確認できる見た目ではないのにアンは僕の下半身を見に来た。

 「なってないよ」

言葉で伝える。

しかしアンが顔を真っ赤にして口元を覆っている。

何事だと僕は自分の股間を見る―――――


勃起していた。


大きなイチモツ故そのズボンを押し上げ形を誇示する様は我ながら誇らしい――――じゃなくて!

勃起している感覚はなかった!

慌ててアンに背を向ける。

アン「//////」


後日聞いた話では僕にかけられた魔法は勃起促進魔法と別の役割を持って利用されることになったらしい......。
283 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/20(土) 23:30:52.47 ID:7arJp1Us0
アン「内緒にするから! 絶対!」

僕に気を遣ってアンはそう言ったがそういう問題でもなく.........。

僕はこの無自覚の勃起状態をどうすればいいんだ?!



僕はギンギンに勃ったちんぽを腹筋に押し当て布でグルグルに括りつけた。

これで膨れた腹にしか見えないハズ............。

そろそろ用事――――アリーザと組手をする約束の時間だ............。

ギチギチ

...........非常に......動きづらいな.........。
284 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 00:03:37.71 ID:7RzPM7hQ0
〜〜〜〜騎空艇.........訓練場〜〜〜〜〜

アリーザ「よいしょっ、うんしょっ」

ストレッチをするアリーザ。僕は事情により直立不動。

アリーザ「よしっ! じゃあやろっか、団長!」

僕と組手をする為に構えるアリーザ。

彼女に合わせる為、こちらも徒手空拳だ。ちんぽが解放されないようにちょびっと構える。

アリーザ「何その構え」

なんとか、やりすごさなければ.........。

アリーザ「手加減? ......いや、団長の事だから新手の戦法!?」

やる気まんまんのアリーザに汗を垂らす。

........絶対に勃起の事はバレるわけにはいかない.....!


アリーザ「何してきたって怯まないんだから! いくよっっ、てりゃあー!」

 「........!」


.........次の光景は僕とアリーザが勢い余ってくんずほぐれつしている姿だった....。


>>285 二人は具体的にどのような感じになった?(基礎突破度減少、アリーザ40-コンマ十の位)
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 00:07:01.79 ID:u0I3BN3eo
抱き合うように子宮のあたりにちんぽ押し付けて雄を意識させる感じの体勢
286 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 00:23:13.25 ID:7RzPM7hQ0

ドシーン!

アリーザ「うぐぐっ」

 「ふぐぅっ」

アリーザ「やるね団長っ、元々寝技に持ち込もうとっ.........くっ、抜け出せないっ」

違うがもうそれでいい。

アリーザ「んっ!?」

...........ポカァ

アリーザ「一点だけ熱い部分がっ、団長と、密着している所っ!?」

グググ

 「アリーザ、もう終わり...........」

アリーザ「駄目!!」

アリーザはなにかお腹を意識しているようで腹筋に力を入れる。

僕の..........勃起ちんぽは見た目は隠せていても硬さや帯びる熱はどうしようもできない。

アリーザ「腹筋、硬っ! 団長ムキムキじゃんっ」

軽口をたたきつつアリーザはその『硬い』所にお腹を押し当ててくる.......。

ポワワ♥

アリーザ「あっつぃ..........っ、お腹の中っ.........奥に......団長の熱が伝わってくるぅっ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
287 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 00:27:49.04 ID:7RzPM7hQ0

アリーザは団長の寝技..........抱き合うような格好につい彼を雄として感じてしまう。

自分にはスタンがいるのに............。

アリーザ「ぽか、ぽかっ」

お腹の奥...........子宮の、辺りが蠢く。

団長を......感じすぎる..........。

キュンキュン

おまんこが疼く。

いけないと思うも自分では止められない。

ごめん、スタンっ.........!

>>288 ちなみにアリーザはスタンとはセックスまで一通りしている?
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 00:30:42.67 ID:HZnWCC14o
してる でもスタンが人妻(誰なんだ)に仕込まれてて割と不満気味
289 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 00:35:36.66 ID:7RzPM7hQ0
一線は超えないからっっ、私はスタンの彼女..........っ

そう思いながらアリーザは腰を団長にクイッと寄せた。

そこで感じる違和感。

ちんちんの位置がなんだかおかしい。

というか、これは―――――


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


アリーザ「おっき...............」

 「!」

その言葉を聞いて僕は組手を止めて立ち上がりアリーザのもとから去る。

アリーザ「あっ、団長!?」

 「も、もう終わりにっ、じゃっ」

気付かれた! 気付かれ、.........気付かれ........てない事にしよう!

間一髪!

大丈夫!
290 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 00:40:12.03 ID:7RzPM7hQ0
組手で勃起しているなんて知れたら団長としての皆からの信頼が無くなってしまう。

不自然な中断だったが背に腹は代えられない。

僕は組手でかいた汗を流す為にお風呂へ向かった。


アリーザ「団長...........」


(アリーザの眠姦突破度:33+α)
291 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 00:47:28.74 ID:7RzPM7hQ0
騎空艇の共同浴場が男湯の方だけ現在湯が出ないらしく入れないとの事。

僕は諦めて部屋に戻ろうとしたが女性団員達が団長なら、と女風呂への入浴を許可した。

何度も断ったが彼女達の強い押しに負けて僕は女風呂で汗を流す事にした。

...........流石に一緒に入る事までは彼女達もしない。

貸し切りとなった広い浴場に僕は勃起したまま入っていった。



カポン



 「ふー...............いい湯............」

汗を流した後のお風呂は格別だ。

勃起も一人の場ならさして気にはならない。

部屋に戻ったらオナニーしよう...........。

そう考えて、身体を洗おうと湯船から出ると.............


ナルメア「団長ちゃん♪ 洗いっこしよ♪」


とんでもない事を言う人が現れた。
292 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 00:54:37.12 ID:7RzPM7hQ0
慌ててシャワーの方に身体を向けてナルメアさんから前を隠す。

ナルメア「団長ちゃん? 私は裸でも気にしないよ?」

 「ぼっ、僕が気にするんですっ」

ナルメア「大丈夫♪」

ヒタヒタヒタ

何が大丈夫か理解できないままナルメアさんが近づいてくる。

マズい。

前は絶対に見せられないっ。

ナルメア「♪〜」シャコシャコ

石鹸を手に取っているっぽいナルメアさん。

洗いっこって、手でするんですか!?

僕は固まったまま動けない。

ヘタに動けば勃起がバレる。

どうしよう。

ナルメア「団長ちゃん、お姉さんが身体綺麗にしてあげるね」

どうしよう。

どうしよう。

>>293 どうしよう!?(基礎突破度減少、ナルメア50-コンマ十の位)
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 00:58:41.84 ID:R20Y2VzPO
流れに身を任せてバレてもナルメアさんのせいですよで乗り切る
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 00:59:29.30 ID:VYqEdiFzO
背中流した後に見られる
口では『男の子だもんね、仕方ないよね』とお姉さんの余裕を見せるが内心はドキドキのナルメア
295 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 01:08:42.59 ID:7RzPM7hQ0
(アリーザの眠姦突破度:42+α)

流れに身を任せ時運に全てを託す.............!

 「はい、どうぞ」

背を向けたまま堂々とそこに居座った。

ナルメア「うん、お姉さん頑張っちゃう!」

ピト

背中にナルメアさんの手が当てられる。ふぁぁ.....。

もう勃起も無理に隠す事を止めた僕はちんぽをブンブンと上下させてしまう。

ゴシゴシ♪

ナルメア「ふんふんふふ〜ん♪」

背中、肩、腋、腕............石鹸を付けたナルメアさんの手が僕の身体を撫でていく。

そして足...................。

ナルメア「よいしょ、よいしょ」

上手いこと陰茎の付け根を避けて足の先をゴシゴシしてくる。

ナルメアさんは分かってやっているのか、のほほんとしているだけなのか.......。

全て洗い終わったのか彼女の手が離れる。

ナルメア「よし....。じゃあ.........>>296
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 01:39:04.59 ID:u0I3BN3eo
今度は団長ちゃんが洗ってね
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 19:10:40.10 ID:1IzEbWfAO
>>288
人妻……いったい誰シアママなんだ……

ところで『依頼等の都合でグラサイにちょうど乗ってる』みたいな感じに団員以外のネームドキャラの夜這いはありかな?
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 19:28:46.97 ID:HZnWCC14o
誰カエル(人妻ではない)誰ゥルジ(真龍の性別って)かも
299 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 20:47:17.22 ID:7RzPM7hQ0
>>297 キャラ把握できるか心配ですが可能です。

そう言ってナルメアさんがシャワーの前に座る。

タオルで前を隠している...........同じように後ろから洗ってくれという事だろう。

また鼻歌を歌うナルメアさん。

この人、正気かっ。

 「ぅぅ..............」

石鹸を手に取り、.........ナルメアさんの背中に触れる。

ナルメア「♥」

 「...........」タジタジ

僕はおっぱいやデリケートゾーンに触れないように彼女の身体を洗った.......。
300 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 20:58:06.39 ID:7RzPM7hQ0
〜〜〜〜幕間・とある島の村のお昼〜〜〜〜〜

おばあさん「今日はお前さんにトレジャーを渡そう」

おばあさん「これも以来の一環じゃて。それにそろそろ新しいアビリティも覚えたじゃろ?」

夜這い士(無意識)として>>269の技とトレジャーを手に入れた............。

 「.............」ポー

おばあさん「はてさてこれも本当かどうなのか..........。ひひひ.....っ」



〜〜〜〜騎空艇〜〜〜〜〜

モニカ「最近、夜の騎空艇内に思う事はないか?」

リーシャ「え? 別に.......ないですけど......。モニカさん、寝つきが悪い事でも?」

モニカ「いや、むしろ良い」

リーシャ「だったら..........」

モニカ「一度団長に相談しよう。彼に相談して見回りを頼もうと思う」

リーシャ「この艇に限ってそんな.......」

モニカ「勘だがな。なにかある」
301 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 21:05:25.34 ID:7RzPM7hQ0
〜〜〜〜夜・騎空艇.........モニカの部屋〜〜〜〜〜


モニカ「すー.....................」zzz


 「.............」

モニカさんから相談を受け、夜のグランサイファ―に怪しい空気が流れているから見回りたいと言われた。

僕はそんな空気は感じていないのでその事は留意しながら暫く様子を見るという事でひとまず帰ってもらった。

モニカ「すー..................」zzz

危ない危ない。

モニカさんが寝ているベッドに腰かけ彼女を見る。

夜のグランサイファーの秩序の為には仕方がない。

モニカさんに眠姦孕まセックスの欲望をぶちまけるのは仕方ない..............。


モニカの夜這い突破度(50+>>302のコンマ÷2)
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 21:08:38.03 ID:hEhbkMAeo
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 21:19:37.33 ID:qEgw6kzmO
これは3かな?ゆるゆるじゃん!
304 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 21:23:06.39 ID:7RzPM7hQ0
(モニカの眠姦突破度:51)

モニカ「zzz.............」

年齢より若く見えるモニカさんだが着ているパジャマがもう可愛いものでやはり幼く見える。

僕よりも年下なんじゃないかという容姿なので寝ていると余計にそう思えてしまう。

年上だけど、年下みたいな身体。

その女性を眠姦するなんて..............ちんぽを入れる体勢になれば幼女を組伏せるみたいになっちゃうな.......。

モニカさんにはしっかり“分からせて”僕の眠姦行為の妨げにならないようにしなきゃ.......。


>>305 まず彼女をどうしようか......(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 21:26:21.99 ID:IsYU3+e0O
早速技使って乳搾り
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 21:27:10.61 ID:qEgw6kzmO
あ、これ堕ちたな
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 21:27:34.49 ID:IsYU3+e0O
コンマすごくない?
308 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 21:37:39.37 ID:7RzPM7hQ0
(モニカの眠姦突破度:42)


僕はさっそく習得したアビリティをモニカさんに使用する。

『アビリティ:ミルクリファイン』
 女性の胸に特殊なマッサージを施し搾る事で処女だろうと母乳を絞り出す事が出来る。
 この母乳は女性には美容と育乳、睡眠導入の作用がある。
 またこのアビリティを頻繁に使用された女性は乳首が敏感になり母乳が出る癖がついてしまうので多用はご法度である。

手をワキワキと動かして可愛いパジャマを押し上げまくっているドラフみたいなモニカさんのおっぱいを下から持ち上げる。

モニカ「んぁ..............?」

ここだけは年相応、というか規格外の部位。

小さな体についているこのおっぱいはヒューマンとして少々ハレンチすぎる。

秩序なんか守れっこないよ!

モニカさんのおっぱいを全体的に撫でまわす.........。

既に効果は現れてきているハズだ..........。

服の中のおっぱいを撫で撫で.......もみんもみん........。

モニカ「..................んー...............」

.............そして。

軽く、握る。

モニカ「んっっっ♥???」

...........ジワァ......♥

ブラジャーも貫通して可愛いパジャマの乳首の所にシミができる。

母乳生成完了♥


>>309 さて次は......(コンマの十の位分だけ突破率減少・ゾロ目によりまだあと3回)
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 21:39:06.46 ID:1IzEbWfAO
レッツ搾乳タイム!
310 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 21:49:28.10 ID:7RzPM7hQ0
(モニカの眠姦突破度:38)


せっかく出した母乳。乳牛のように搾乳しない手はない。

パジャマの上からモニカさんのおっぱいを絞る。

............ジワワワ♥

広がる胸の染み。

絞るたびに母乳がどんどん溢れてくる。

ミルクリファインは初めて使ったので誰でもこんなに母乳が噴き出るのかは分からないがとんでもない量だ。

大きなおっぱい程母乳の量も多くなるのかな......?

実際にモニカさんが母乳を出せるようになってもこれくらいは出そうだ。そう思うほど彼女のおっぱいは大きい。

ドラフだと当たり前の巨乳もモニカさんはヒューマンの種族でなしている。

というかモニカさんも身長低いしホントはドラフじゃないの?

モニカ「ふぐ..........んぐぐ..........???」ジワァ

しかしヒューマンなのにドラフみたいに低身長で巨乳だからこそモニカさんはエロいのだ。

搾乳する手に力が入る。

大人なモニカさん......セックスの経験はあるのかな?

ジワワ........♥

可愛いパジャマ、素敵ですモニカさん♥


>>311 次に......(コンマの十の位分だけ突破率減少・ゾロ目によりまだあと2回)
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 21:50:40.54 ID:qEgw6kzmO
こんなにおっぱい出るってことは赤ちゃん産みたいってことだよね?
なら排卵してっ!赤ちゃん産んでっ!って丹念に卵巣マッサージして子作り準備
312 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 22:04:58.02 ID:7RzPM7hQ0
(モニカの眠姦突破度:33)

もはや手を離しても暫くで続ける母乳。

ビショビショ♥

..........こんなにおっぱい出るってことは赤ちゃん産みたいってことだよね?

モニカ「んぉっ?」

そう思ってモニカさんの腹部にパジャマの下から手を入れる。

モニカ「ふぁぁ.........」

温かい........ヌクヌクのお腹........。

 「アビリティ無しでもモニカさんを母乳が出るようにしたいです」

つまり孕ませたい。

僕は指をモニカさんの腹部に入れる。

不妊治療でするような子宝マッサージ..........。それをイメージして手を動かす。

モニカ「ふぉぉ.........んんん..........」

これからする子作りへの入念な準備。

一夜で種付け完了する為にモニカさんの卵巣を丹念にマッサージする......。


>>313 そして......(コンマの十の位分だけ突破率減少・ゾロ目によりまだあと1回)
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 22:06:12.03 ID:pcliI2agO
うつ伏せで尻を高く突き出す体勢にさせておまんこくちゅくちゅ
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 22:06:34.90 ID:u0I3BN3eo
うつ伏せでお尻突き出しポーズにして子宮マッサージしながらオマンコほぐし
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 22:09:03.67 ID:pcliI2agO
ほぼ被ったの草
316 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 22:13:39.89 ID:7RzPM7hQ0
(モニカの眠姦突破度:23)

 「よいしょ.........」

モニカ「zzz.........」ジワワ ポカポカ

モニカさんの身体を動かしてうつ伏せにする。

 「.............」

お尻もおっきい。

僕はその尻を掴んで高く突き出すような体勢にさせる。

モニカ「すやすや...........♪」

..........パジャマのズボンとショーツを降ろす。

 「♥」

モニカさんの、おまんこ♥
317 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 22:21:57.71 ID:7RzPM7hQ0
『奥』は準備させたので僕は『中』に矛先を向ける。

.........中指をツププ、と膣内へ。

モニカ「ふ、くっ?」

僕の大きいモノを入れる為に滑りを良くしないと。

あ、子宝マッサージのおかげか既に結構濡れている♥

ヌポヌポ♥

モニカ「あん、あん....」

............エロっぃっ。

モニカさんの声に指の速度が上がる。

クチュクチュクチュ♥

モニカ「あっ、あんっ、ん♪」

今からここにおちんぽ挿れるからね♥

眠ってるモニカさんに孕まセックスするからね♥

クチュクチュ♥

モニカ「はぁっ、ん......♪」zzz......♥
318 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 22:27:27.31 ID:7RzPM7hQ0

 「ちゅぱ........」


中指についたモニカさんの愛液を舐め、いよいよセックスに移る事にした。

うつ伏せでお尻を突き出したままの格好のモニカさんの上に覆いかぶさる。

 「挿れます.....モニカさん......」

モニカ「zzz.......♪」

 「いきますっっっ.....!」

僕はちんぽをおまんこの穴に押し当てて――――――――――


>>319 夜這い合否:23コンマ以上で成功
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 22:27:44.43 ID:u0I3BN3eo
ママになれ
320 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 22:36:52.69 ID:7RzPM7hQ0

ぶちこんだ。


モニカ「ふぐぅぅぅぅぅぅぅうぅうぅ!??!」

モニカさんの上に乗っていきなり腰を振りまくる。

目的はグランサイファーの夜の秩序を保つ事。すなわちモニカさんの眠姦孕まセックス。

このおまんこの中で射精しなくてはいけないのだ。

モニカ「ふっっ、ごっっ、むっっ、おっっ!?!?」

後背位なのでモニカさんの顔は見えないし押し潰してもいるので顔が枕に埋まってしまっている。

起きて.......いるかな?

さすがに起きたか?

でも僕は腰を止めなかった。


パンパンパンパンパンパンッ♥!!!!!

パンパンパンパンパンパンッ♥!!!!!


>>321 モニカが起きたか、あと処女か経験済みか
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 22:38:57.94 ID:qEgw6kzmO
夢うつつで半覚醒
処女
322 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 22:51:33.42 ID:7RzPM7hQ0

モニカ「ふぉっ?? おんっっ!?? ん゛うう゛!??」

僕の腰フリスピードはモニカさんの処女膜を破ったのを感じた時点で緩めるのを止めた。

 「モニカさん処女だったんですねっっ♥ 本当はそんなに歳いってないんじゃないんですか?!」

モニカ「ん゛ぇ゛?? ん゛ーー......!? ほえ??」

枕に顔を押し付けたままモニカさんは舌が回っていない言葉を放つ。

どうやら完全には起きていないらしい。

モニカ「ふう゛ーっっ!?? む゛ぅぅぅぅ゛ぅっっ!?!?」

しかし本当に小さな子を犯しているみたいで興奮する。

手を伸ばしてデカパイを握る。

モニカ「い゛ん゛っっ!?!?」

モニカさんのデカパイを鷲掴んで搾乳しながら後背位でちんぽをぶち込みまくる。

こんな事........こんな、事っ♥

 「もうっ、射精しちゃうっっ♥」


>>323 フィニッシュムーブ
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 22:53:01.10 ID:VwY19qHPO
『モニカ!僕の子供を孕め!』って言いながらおっぱい盛大に噴き出すぐらい搾りながら中出し
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 22:53:40.44 ID:u0I3BN3eo
もう夫婦だから、一夫多妻だけどお嫁さんにしたから、結婚するよね?ウンって言って!
もうわけわからんまま認めさせてバッチリ種付け中出し
325 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 23:01:41.21 ID:7RzPM7hQ0
射精直前ピストンと同時におっぱいを掴む手に力が入る。

プシーーーッ♥!!!

モニカ「ん゛ッん゛ッん゛ッん゛ッん゛ッ♥!??」

 「モニカ! モニカ!」

パンパンパンパンパンパンッ♥!!!!!

モニカ「ん゛む゛ぅぅう゛ーーー!???」

 「モニカ!僕の子供を孕め!」

排卵してくれてると嬉しい奥に何度もちんぽをぶつける。

僕の子供を産めと子宮に訴える。

孕め。

妊娠しろモニカ。

ベッドまで母乳が染み渡るくらいモニカのおっぱいを絞りながらバックで突きまくる。

モニカ「ん゛ーーーーーーーーーーっっっ!???」
326 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 23:15:22.68 ID:7RzPM7hQ0
部屋に充満する淫臭。

そこら中に染み渡るモニカの母乳。

ちんぽを締め付ける処女まんこ。

デカパイ。

モニカの背中。後頭部。

幼児ボディ。

僕はもう快楽で訳が分からなくなっていく。

 「もう夫婦だから、一夫多妻だけどお嫁さんにしたから、結婚するよね?ウンって言って!」

モニカ「う゛ん゛ん゛っっっ♥!??? ん゛ーーー♥?!??」

汗が落ちてはじけ飛ぶ。

僕の腰がモニカの尻にぶつかる度にエッチな液体が跳ねる。

 「僕のお嫁さん♥ 結婚するよモニカ♥!?」

モニカ「ん゛ーーーー♥???」

 「ウンって言って♥!! するって言って♥!!」


モニカ「しゅ゛、しゅる゛ぅーーーーっっ♥♥♥!! ケッゴン゛しゅる゛ーーーー♥!??♪」


 「あああああ♥!!! 出すよモニカ!! 孕めっっっ!!!」






僕の女になる事を認めさせ、彼女に中出しした。

とっても気持ちいい射精でした。

子宮に子種汁ドクドクぶち込んでる時もビクビク震えるモニカにガッチリ覆いかぶさって動けないようにしてました。

お互い汗だくになってはぁはぁ言いながら孕ませるのも孕ませられるのも最高の経験だと思います。


もちろん、一回では終わりません。



モニカ「ん゛お゛ーーーーーーーっっっっ♥!?!?!?!?」



モニカが処女なのはこの夜だけなのでいっぱいいっぱい処女喪失孕ませ眠姦(?)セックスをしました。

母乳の量に負けないくらいの精液は出せてあげれたと思います。

モニカはもう僕のお嫁さんです。

誰にも渡しません♥


〜モニカ夜這い......成功♥〜
327 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 23:29:40.93 ID:7RzPM7hQ0
〜〜〜〜とある島の村のお昼〜〜〜〜〜

ジャキン!!

おばあさん「ひぃぃぃぃ!?」

モニカ「貴殿だな? あの騎空団の団長をおかしくしたのは」

おばあさん「そうですぅ!!」

モニカ「詳しい説明を要求する」

モニカは団長が眠姦してしまうクスリを飲ませているおばあさんに実験内容を聞いた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


モニカ「...................なるほど。では、あの者に命の危険があるクスリではないのだな?」

おばあさん「そうですぅっっ」

モニカ「分かった」チン!

モニカは抜いた剣を鞘に戻して去ろうとする。

おばあさん「えっ、お、おとがめはなし.....で....しょうか?」

モニカ「とりあえずはな」

おばあさん「貴女も.......その、された側とかでは?」

モニカ「そうだな.............」



〜〜〜〜夜・騎空艇.........団長の部屋〜〜〜〜〜

 「zzzzz」

モニカ「秩序の騎空団、第四騎空艇団・船団長補佐、モニカ・ヴァイスヴィント!」

モニカが寝ている団長のちんぽの上に跨る。

「お嫁さんの一人として貴公の性処理を開始する♥」

ズブゥ♥!!!

モニカ「んおぉぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥!!!!」


したりされたり夜の空...........。
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 23:35:20.25 ID:qEgw6kzmO
堕ちたな
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 23:40:46.21 ID:cX32vkXMO
堕とし済みキャラで他のキャラの攻略に協力させられたら
マギサ:魔法使えるので割りと誰でも
ククル:クムユ・シルヴァ
モニカ:リーシャ
辺りが対応してるのかな
330 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 23:42:30.96 ID:7RzPM7hQ0

〜〜〜〜ある島でのクエスト中〜〜〜〜〜


ドロドロクレイゴーレム「ぎゃおおおおおおおおおお!!!」


 「せいっ」ビチャ!

衣服が汚れるのも気にせず僕達はクレイゴーレムと闘う。

いやにドロドロしているがそんな事を気にして依頼を受ける騎空士じゃない!

一緒に連れてきたパーティーメンバーも同じ心だ!

ガキン!

ドドドド!

バーン!

 「はぁぁ!」

ドロドロクレイゴーレム「!?!?!?」


ドバァーーー!!


クレイゴーレムを倒した。

しかしそれが倒れて爆散した途端、泥が飛んできてパーティ全員汚れてしまった........。


僕達は近くの湖で水浴び&洗った服を乾かす事にした。

その間は皆、全裸...............。


@団長、男性仲間と水浴びする女性仲間を覗くイベントでもしかしたら集団でムフフ♥

A団長、パーティの男が自分一人であわあわするイベントでラッキースケベがムフフ♥

↓1〜3 多い方
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 23:44:04.40 ID:hEhbkMAeo
2
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 23:45:32.95 ID:cX32vkXMO
2
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 23:53:26.50 ID:HZnWCC14o
334 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/21(日) 23:57:16.91 ID:7RzPM7hQ0

〜〜〜〜ある島..............綺麗な湖〜〜〜〜〜


男性は僕だけなので女性陣とは離れた所で水浴びをして衣服の泥を落とした。

クエストも完了し後は騎空艇に戻るだけなので服を乾かす時間は十分にある。

僕は裸でボーっとする。

傍から見れば変態だ.........。

大きなタオルを巻いてまたボーっとする。

 「綺麗な湖だな........」

ボー....♪

のんびり過ごせる良い時間だ..........。


↓1〜 一緒に来た女性メンバー3人。ラッキースケベもしくは何もしないシラフ団長へ女性からのアピール募集。
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 23:58:36.52 ID:cX32vkXMO
エウロペ
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 23:59:44.03 ID:xxoR5LxIo
アン きつかったブラが団長の前で壊れて丸見えになってしまう
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 00:00:46.61 ID:rux9HfJEO
ビカラ
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 00:01:52.76 ID:VAdYdTmuo
ソフィア
干してた下着が風に飛ばされが団長の前に飛んで来る
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 00:02:32.87 ID:7ThFRaWxO
>>335
ラッキースケベ書き忘れた
水が綺麗なためかリラックスしすぎてグランくんに全裸を見られる
なおエウロペ本人はグランくんを信用してる+そもそも人間と星晶獣の違いとかであまり気にしていないのでそんなに隠そうとしない
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 00:10:47.95 ID:MYA/ysJvO
アビリティって今書いてもいいのかな?

アビリティ:アクティベート・淫
メカニックで使用するコンパニオンに夜這い士の力で手を加える
ローターやバイブ、電マに拘束具などありとあらゆる淫具を使うことが出来る
341 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 00:42:52.62 ID:f8I4VamS0

―――――――女性陣の所。


エウロペ「美しい湖ですね........」ボイン

アン「エウロペさんがいうなら間違いないね!」ポヨヨン

ビカラ「は、はい.....そそそそうですね.........」プリン


アン「ビカラちゃんは本当にネズ耳ないと堂々となれないんだねー」

ビカラ「はやく乾かない、かなっ...(キョロキョロ).......っ、服も、.......裸恥ずかしいぃ......っ」

エウロペ「あの髪飾りはなにか特殊な装置なのですか?」

ビカラ「ちち、違い....ます...........3ルピで......売ってるもので.............」

キャイキャイ............




 「この湖、繋がり方が面白いな.......。ここは細くなってるけど向こうまで行くと広くなってるみたいだ」

ただ服が渇くのを待つのもつまらないので裸のままではあるが湖を進んでいってみる事にした。

チャプチャプ.........

 「ここからは泳げそう......」

スイー........スイー.........

 「気持ちいいー」

スイー........スイー.........
342 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 00:54:04.50 ID:f8I4VamS0

 「大衆浴場みたいにいくつかのスポットに分かれてるみたいな作りの湖だ」

スイー........スイー.........

 「水も透明で綺麗..........良い所だな........」

スイー........スイー.........


チャプ


エウロペ「あ.........団長様」

進んだ先に裸のエウロペがいた。

 「!!? ご、ごめっっっ」ジャブン

エウロペ「どうか致しましたか?」

慌てて引き返そうとする僕をエウロペが引き止める。

エウロペ「団長様もここへ参られたのでは? 一緒に清らかな水の流れを身で感じましょう」

互いが裸な事をまったく気にしていないエウロペに意識の違いを感じる。

人と星晶獣...........彼女は服を着ていない事なんて気にしてないんだからつまりこちらが気にしすぎる事は失礼にあた.....る?

エウロペ「団長様、どうぞこちらへ........」


>>343 え、えっと.....っ(基礎突破度減少、エウロペ 50-コンマ十の位)
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 01:12:54.34 ID:3sLuo70NO
泳ぐ前に体を解さないとと言い無知なことをいいことにセクハラ
344 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 01:25:49.99 ID:f8I4VamS0
(エウロペの眠姦突破度:47+α)


 「分かった........」

僕の中で何かが切り替わり堂々とエウロペに近づいていく。

立ち上がっても腰くらいまでは浸かるくらいの水位の所でエウロペと会話する。

 「エウロペ、泳ぐ?」

エウロペ「そこまでは考えておりませんでした.......。けれどそうですね、泳ぐのも楽しいかもしれません」

なら、と僕はストレッチを勧めた。

エウロペ「身体を..........解す? どのようにすれば........、団長様、教えて頂けませんか?」

僕はエウロペのおっぱいを見つつ彼女の前に立つ。

ちんぽはとっくに勃起している。

 「足を開いて.........。上手くさせる為に僕が開かせるから任せてほしい」

エウロペ「はい、団長様」

純真で無知なエウロペの太腿を持って開かせる。

彼女の下半身も湖の中なので容易く彼女は大股開きになった。
345 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 01:35:03.63 ID:f8I4VamS0
 「このくらいの開きで良い.....」

エウロペ「はい」

 「ちょっと............」

エウロペ「え?」

 「いや、ちょっと..............」

もはや解し方の説明も投げやりになって水の中のエウロペの足を撫でまくる。

ああ.........エウロペの太腿........膝裏..........♥

彼女に触れられる日が来るなんて思ってもみなかった。

エウロペ「私の身体、固いでしょうか?」

 「ああ、固い.....これじゃ泳ぐには危ないかもしれない..........」チャプチャプ

お腹にも触れる。

おっぱいは流石にマズいと思って控えた。

エウロペ「ありがとうございます団長殿。何も知らない私に色々教えて頂いて感謝しております........」

 「全然良いよ.........エウロペ..........」

僕は水の中にあるエウロペの下半身を触りまくって最後に射精した。

僕の射精の勢いなら水中でも彼女の身体にぶっかけられると何度もエウロペの下半身に向けて射精する。

エウロペ「団長様、そろそろ泳ぎましょう」

いつかこの水の使徒の全てを白濁に染めてあげたい。

..........彼女と遊泳中も隙を見ては水中でぶっかけてあげた。
346 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 01:46:18.17 ID:f8I4VamS0

 「ふぅ!」

 エウロペと楽しく遊泳した僕は服を干していた場所に戻る。

 ―――――その道中。

アン「渇いたかなぁ」

 大きな岩の横を通り抜けるとその横で見えていなかった場所でアンがブラを着けていた場面に鉢合わせしてしまう。

アン「あ」

 「あ」

 アンがブラを後ろで止めようとしている所。

 固まった僕らは時が止まったように動かなくなる。

 しかし、


バツン!!


 という音がしてアンのブラが吹っ飛ぶ。
 
 そして意外と大きい彼女のおっぱいがぷっるん♥と弾んで露わになる。

 瞬間、勃起。

 以前ズボンをはいた状態でも愚息のイキリ勃ったところを見せてしまったが今回は直見せしてしまう。
 

>>347 アンの反応(基礎突破度減少、41-コンマ十の位)
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 01:50:39.32 ID:x7Z+dacso
何を思ったか手でちんちん隠そうとしてきて隠しきれない
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 01:51:00.04 ID:VAdYdTmuo
グランの勃起チンコをガン見しながら「も、もしかして私で……?」とおっぱい丸出しで思考停止……のち数十秒後に慌てて目を覆う
349 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 02:00:20.12 ID:f8I4VamS0
(アンの眠姦突破度:38+α)


アン「あわわわっ! ご、ごめん!!!」バッ

 どうした事か。

 アンが謝りながら僕の勃起した性器を隠そうと手を伸ばしてきた。

 しかしアンの.......女性の手で隠せるようなサイズではなく...........。

アン「...............」

 「.............」

 唯々勃起陰茎を手で抑えるという痴女みたいな恰好になった。

アン「.............ご、ごめん」

 「僕もごめんっ」

アン「でも団長のコレすっごい大きいね、他の知らないけど大きいから手で隠せない! だから」

 ババッ

 彼女のテンパり言動を見かねて身を引く。

 彼女の手が陰茎から離れる。

アン「うぅ。下着がこんな時に壊れるなんて..........」

 以前同様、この出来事も只の事故と二人とも割り切って場を離れた.........。


 ............僕はアンのおっぱいが目に焼き付いてこれまた以前同様、勃起が治まらなくなってしまったが......。
350 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 02:21:25.89 ID:f8I4VamS0
 服を乾かす場所で暮れなずむ僕。

 勃起が..........治まら........ない.............。

 「アンの胸を見たら、当たり前じゃないか...........当たり前だよぉ......」

 情けなく自分を擁護しながら鎮まる感じもしない陰茎を持て余す。

 またオナニー.......するか?

 ............また?

 またって、なんだ?

 「しかし..............くぅ....、こればかりは時間をかけて治まるのを待つしかない.....」

 みんなには悪いが服が渇いても勃起が治まらなければここを一歩も動かないぞ!

 頑なな誓いだった。


 ファァァァ........


 気持ちいい風が吹く。

 下半身の熱もどうか持って行ってくれ―――――――。

 そう願う僕の後ろ..............風にそよがれる衣服のポケットからある『モノ』が飛んでいく...........。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ビカラ「服........ネズ耳ぃ..............」

 ネズミ達やドーマウスが頑張ってビカラ達の服を乾かしている中、当の本人はむしった葉っぱを体につけて縮こまっていた。

ビカラ「こんな野晒しで裸体を晒すなんて無理.........色々無理........無ぅ理ぃ...........」

 ペタン

ビカラ「?」

 そんなビカラの頭に何かが飛んでくる。

ビカラ「なにが............」ワシ

ビカラ「.......これ.............マスク?」
351 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 02:37:46.17 ID:f8I4VamS0
ビカラ「誰、の? かな........?」キョロキョロ

ビカラ「洗って使いまわせるやつ..........だよね.........人の、っぽい.......」

 自然の中で素っ裸のビカラはこれが天の恵みと思い―――――

ビカラ「ごめんなさいっ」

 つけた。

 そして分かるこのマスクの持ち主。

ビカラ「だだ、団長さんのっ、臭い〜〜.........」

ビカラ「後で洗って返します、ごめんなさい、でも今はこれに頼るしかぁ〜........」

 口だけ隠して他隠さずのビカラはそれでも気を少しは楽にした。

ビカラ「すぅ〜〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜..............♪」

ビカラ「立派な団長さんの臭いを嗅いであたしもネズ耳なしでも...........。 あたし、き、気持ち悪すぎるぅ〜......」

ビカラ「でも落ち着く............日陰で隠れていよう............」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 「............?」

 陰茎に感じる生暖かい...........熱?

 気のせい............か....?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ビカラ「団長さんの臭い...........近くに来られるのは困るけど近くに団長さんを感じられて安心...........」

ビカラ「............もっと.......クンクン.....臭いをー............」

 ビカラはマスク(>>269)の中で鼻をクンクンし..............、口もハァハァさせはじめた...........。


>>352 ビカラの団長への好意度。遠隔フェラに影響(基礎突破度減少、50-コンマ十の位)
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 02:45:58.94 ID:VAdYdTmuo
人物としても男性としても大好き
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 11:19:33.07 ID:OYyTeWypO
ビカラのプリケツで尻コキされてえよなぁ〜
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 12:24:16.97 ID:QMJ1xis80
動かすのをグランくん以外にしてもエロさ増すよね…
それこそグランくんが大好きなビカラを眠姦して無責任びゅーびゅーするとか…w
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 19:29:33.51 ID:rZVJEGvSO
アビリティ:お恵みの風
屋外でグランの視界内にスカートを履いた女性がいると時々発動し、風がスカートを捲りパンツを丸見えにする。
パンツを見られた女性はつい恥ずかしくて気付かないフリをして捲れたままにしまい突破度が減少し、グランはその女性へのセクハラの抵抗が減ってしまう。

アビリティ:アリバイトリック
自分そっくりな分身を作る出せる。分身には戦わせたり複雑な行動をさせる事は出来ないが使用者以外に気付けない位には精巧に出来ている。分身の筋力などの性能は使用者に依存している。
356 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 21:21:14.12 ID:f8I4VamS0
 ビカラはマスクの中の大好きな団長の臭いを追っているうちに舌を伸ばして味わおうとまでした。

ビカラ「ごめんなさい、洗って返しますから.............れぇー...........」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 「!!?」

 亀頭が触れられている感覚がして飛び上がる。

 ..............レロ...........レロ

 「うっ、うぁ!?」

 目では陰茎の所に何も見えないが確かに感じる。

 先っぽに透明なナメクジが這っている.........?!

 その刺激はとても気持ち良く、まるで僕を射精させるように蠢く。

 「なっ、なんだっっ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ビカラ「団長さんの臭いっっ♥ んは、れっろれっろっ」

ビカラ「ごめんなさい団長さんっ、あたし変態でっ.....れろんれろん、れろぉん♥ マスクちゃんと洗います、から」

ビカラ「このマスク、内側になにかあるみたい.......っ、団長さんのマスク.......すごい匂いがどんどんしてくるっ」

ビカラ「団長さん〜〜〜〜♥」
357 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 21:30:06.36 ID:f8I4VamS0
(ビカラの眠姦突破度41+α)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 「うっぐぅ..........っ!」

 ナメクジが亀頭をグリングリンと回転しながら刺激している。

 何かの魔物なのかっ........!?

 「マズい、射精........してしまうっっ」

 勃起状態の陰茎に困っていた分、そうしてしまいたい気持ちはある。

 が、見えないなにかにされているという事がそれを許さない。

 僕は亀頭を掴む。

 「なにも、いないっっ!?」

 握った所に透明の『何か』などいなかった。

 それなのにいまだ続く先っぽへの刺激。

 「ううううううっっっ」

 気持ち、良いっっ。


アン「団長さん? なにかあった?」


 「!!?」

 僕の場所と女性陣を隔ててる大きな岩。

 その向こうからアンが声をかけてくる。

 顔くらいは見える高さの岩に僕はくっついて下半身を隠す。

 すぐそこにアンとエウロペの顔があった。

エウロペ「苦しそうなお声を出していませんでしたか?」
358 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 21:37:07.01 ID:f8I4VamS0
 「な、なんでもないよっ」

 ...............レロン,レロン♥

 亀頭責めを受けながらアンとエウロペに顔を合わせる。

 あっちへ行ってくれぇ.....!

アン「顔が赤いよ.......?」

 「そ、それは........泳いだ、からっ」

エウロペ「あ.......申し訳ございません..........私が連れまわしたせいで.......」

 「い、いやっ! あの後また一人で泳いだんだ! ひひ、暇で! あははッ」

アン「団長、はしゃぎ過ぎぃ♪」

 「う、うん。だからちょっと息荒くなって............」

 レロンレロレロレロレロ♥

 「っっっっっっ」

エウロペ「どうかしましたか?」

 「い、やっ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ビカラ「れろん♥ れろん♥ れろん♥」

 ひたすら舌を回転させてマスクの内側にある大きな突起を舐めるビカラ。

 いつの間にか自分もオナニーしながら夢中になって舌を動かしている。
359 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 21:52:28.20 ID:f8I4VamS0
 「はぁっ、はぁっ、大丈っ夫......だからっ、まだ.....っ、休んでてっ」

アン「私も泳ごっかなー?」

エウロペ「しかしそろそろ衣服も乾く頃では?」

アン「そうか、ビカラちゃんはどこに行ったかな」

 早く............。

 早く向こうへ行ってくれ...........。

 でないと、出ないと僕っ、二人の前で........っっ。

 「あ゛う゛っっっっっっ♥」

アン「え?」

エウロペ「?」

 なにも気取られまいと気丈に振舞い、彼女達の視線に逃げないようにした。

 それが僕のイキ顔を見られる事になるわけで。


 びゅぶぅぅぅぅぅぅーーーっっっっっ!!!!


 僕は我慢できずに射精してしまった。

 「ぐ、、ふぅぅぅぅぅぅっっ♥」

アン「団長、さん......?」

エウロペ「団長様......?」

 「ど♥ どうかっ、した♥?」

 顔を真っ赤にして歯を食いしばりながら僕は彼女達をまっすぐ見た.......。
360 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 21:54:44.65 ID:f8I4VamS0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ビカラ「んびゅううううううううううう!?!?!?!?」

 マスクから何かが飛び出してきてビカラはそれを飲んできまう。

ビカラ「げほっっっ、げっほっ.........な、なにぃ?」

 マスクを取るとそこには白濁の液体が大量に湧いて出てきていた。

ビカラ「なんじゃこれっ」
361 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 22:00:21.91 ID:f8I4VamS0
 口元にもついたそれはとても臭い。

ビカラ「うえぇぇ........???」

 訳が分からないビカラは慌ててマスクを洗いに湖に走る。

 綺麗に洗ってそれを団長に返したが............

 「これ? 僕の?」

ビカラ「え? あああ、あの、違うん、ですか.......??」

 「うーん、見覚えがある様な気はする.....。まぁいいや、ありがとうビカラ」

ビカラ「い、いえ..........」

 服も乾き、湖から離れるたビカラ達。

ビカラ「自分の口を洗うのを忘れていた.........」

 ビカラは口についた白濁液の臭いを騎空艇までずっと嗅ぐはめになるのであった............。
362 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 22:15:31.89 ID:f8I4VamS0
〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜

 暗くなったころに騎空艇に戻った僕達。

エウロペ「夕食はまだ取られないのですか?」

 「僕は依頼の整理があるからもうちょっと後にする」

アン「えー、一緒に食べようよ」

ビカラ「皆で食べた方が美味しいよ!」

 ごめん、と断り自室で事務をする。

 僕が夕食を取りに食堂へ行ったのは少し深い時間になった............。






〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜

 コポポポポポ♪

 彼女の空いたグラスにまたお酒を注ぐ。

 食堂で呑んでいた彼女と同じテーブルについた僕は晩酌に付き合っていた。

 ..........................彼女は景気よくお酒を飲んでいく。酔いつぶれるのも時間の問題だろう.......♥

 
>>363を酔い潰しチャレンジ! (酔った時の感じも明記)
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 22:16:21.58 ID:qMWFbax3o
ディアンサ 挑発的に誘惑してくる
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 22:18:09.54 ID:3ggRxMO7O
>>266には成人限定ってあるけどディアンサ大丈夫なん?
365 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/22(月) 22:34:27.70 ID:f8I4VamS0
すみません、書きませんでしたが成人限定でm(_)m
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 22:36:02.50 ID:K7GhYt55O
シルヴァ
自分がかわいいかどうか詰め寄ってくる
グラン君に豊満な肉体を押しつけていることに全く気付かないまま
367 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/22(月) 23:09:43.62 ID:f8I4VamS0

シルヴァ「んっ..........ゴクッゴクッ!」

 「結構飲みますね.......」

シルヴァ「...........そうだね..........」

 ジーッと僕を見つめてくる。

 僕はフッと正気に戻ったようにシルヴァさんにお酒を注ぎ続けた事を恥じた。

 この量はマズいよ........。

 そろそろお開きにしようと思ったその時。

シルヴァ「団長............」

 シルヴァさんが席ごと僕に近づいてきた。

 身を反らす僕だが椅子に座っているのでそれも限界がある。

 ムニ♥

シルヴァ「団長.........私は、かわいいだろうか...........?」ポー
368 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 23:21:48.05 ID:f8I4VamS0
「しっ、シルヴァさんっ、当たってっ、ますっ」

シルヴァ「団長........私の容姿は君から見てどうだろうか.....? 団....長......」

 かわいいですっ、と連呼する。

シルヴァ「本当かい........? 私は..........」

 彼女の顔が近づいてくる。

 口からお酒の臭いを漂わせて........。

シルヴァ「はぁぁぁーーー................」

 なんていい香りの口臭だっっ。

 下半身に響く。

シルヴァ「もっと.....言ってほしい.......団長に........」

 抱き着いてきたシルヴァさん。

 もう大きなおっぱいが、デカパイがぁっ。

「...........かわいいです、シルヴァさん」

シルヴァ「ああぁ.....嬉しいよ..............」ギュウ♥

 こうなったらもっと飲ませて酔い潰してしまえーっっ。


>>369(基礎突破度減少、50-コンマ十の位) 一の位が5以上でシルヴァ酔い潰れる。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 23:23:33.62 ID:7mt5SjcfO
酒を飲め…
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 23:23:34.25 ID:SCxl2QbyO
潰れろ
371 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 23:36:51.88 ID:f8I4VamS0
(シルヴァの眠姦突破度:44)


 なんとシルヴァさんは僕が注いだお酒を難なく飲み続けた!

シルヴァ「団長に入れてもらうお酒は格別に美味しいよ...........」

 そ、そうですか.........。

シルヴァ「団長..............」

 また密着されてしまう。

 さすがにもう飲ませるのは止めよう......。

シルヴァ「あーん.......♪」

「あ、あー.....ん」

 シルヴァさんに料理を食べさせられる。美味しい。

シルヴァ「ふふ.......団長ぉ〜.........」

「シルヴァさん、そろそろ部屋に戻りましょう?」

シルヴァ「もっと君といたいんだ.....駄目、だろうか....」

「え、えと、えと」


ククル「しっ、シルヴァ姉!」


 そこへククルが来て酔ったシルヴァさんを連れて行ってくれた。

 ククルの必要以上の剣幕にシルヴァさんも渋々従う。

シルヴァ「団長、また......晩酌に付き合ってくれるかい.....?」

「は、はい」

 今日は飲ませすぎた僕が悪い。次からは気を付けないと。

ククル「もう行くよシルヴァ姉!」

シルヴァ「おやすみ団長........」

「おやすみなさい、シルヴァさん」

 彼女達を見送り、僕は大きく息を吐いた............。
372 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/22(月) 23:52:19.98 ID:f8I4VamS0

 と、食堂でゆっくりしているとホットミルクを飲みに来た女性が目に入った。

 話しかけるとどうも最近寝つきが悪いらしい。

 僕は色々なジョブを習得する過程で覚えた安眠マッサージをしようかと言ったら彼女は飛びつくようにお願いしてきた。

 僕達は彼女の部屋に向かう................。


 団長が安眠マッサージをする女性は誰? ↓1〜3 高コンマのキャラクター
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 23:55:24.63 ID:SCxl2QbyO
リーシャ
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 23:56:06.09 ID:VAdYdTmuo
クビラ
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/22(月) 23:56:56.49 ID:x7Z+dacso
ソフィア
376 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/23(火) 00:08:33.05 ID:AHy88eXe0

〜〜〜〜夜・騎空艇.........リーシャの部屋〜〜〜〜〜


リーシャ「ではお願いします、団長さん」

 パジャマの状態でベッドにうつ伏せになるリーシャ。

 普段は君、エルーンか?と思う様な服装をしているがパジャマはいたって普通。

 特にいやらしさもない。

 若干、お尻に浮かび上がってるショーツの食い込みが気になるがマッサージには関係ない。

 僕はリーシャの身体をゆっくり解していく。

 モミモミ

「どう?」

リーシャ「はい、気持ち良いです」

「いつも気を張っているから身体が固くなってるんじゃないかな」モミモミ

リーシャ「私はいつもどうり過ごしているだけですが.........」

「うん......そうだね」グッグッ

リーシャ「........ありがとうございます、団長さん」

「マッサージが終わったらすぐ出てくから寝れれば寝て良いよ」グリグリ

リーシャ「はい.........」


>>377 リーシャの団長への感情 (基礎突破度減少、50-コンマ十の位)一の位が5以上でリーシャ熟睡
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 00:11:30.19 ID:WdNs5YHaO
まだ本人も気づかないくらいほのかに抱く恋心
378 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/23(火) 00:20:32.09 ID:AHy88eXe0
(リーシャの眠姦突破度:49+α)

リーシャ「団....長........さ....ん.............、...........」

「リーシャ?」

リーシャ「................すぅ....すぅ...........」

 リーシャは寝た。

 僕は彼女の身体から手を離す。

 そして彼女の部屋のドアまで歩いて行って内側から鍵をかけた。


 ガチャ


リーシャの夜這い突破度(49+>>379のコンマ÷2)
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 00:27:44.36 ID:6EvlmegAo
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 12:35:14.01 ID:uAxlCJGt0
アン
またブラが服の中で弾け飛んでしまいそれをヤリチン騎空士に気づかれる。話しかけられると睡眠薬入りジュースを飲まされ部屋に連れ込まれてしまう。

ナルメア
ヤリチン騎空士にもお姉さんぶったナルメアはいつのまにか彼におっぱいを吸われるまで酔わされていた。

アリーザ
組手でヤリチン騎空士に落とされ、意識がない状態でねとられる。
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 12:48:51.38 ID:V0DnUnOvO
ヤリチン騎空士…?つまりグラン君だな!
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