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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?

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443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 21:04:36.74 ID:tKwNTwBVO
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 21:07:27.87 ID:AycXGoNao
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 21:07:55.10 ID:C4s1xVbxO
せっかくだし三人に>>421のシチュ適応どうだろ
三人ともドラフだし
446 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/24(水) 21:22:01.01 ID:ObENREOO0
〜〜〜〜夜・騎空艇.........アニラ&クビラ&シャトラの部屋〜〜〜〜〜

 僕は無表情の分身二人を連れて彼女らの部屋に来た。


アニラ「くぅ....くぅ....♪」

クビラ「すやすや......♪」

シャトラ「すー.........♪」


 僕はこれも連れてきたコンパニオンに3人分の搾乳機を取り出させる。

 乳首に吸い付く吸盤が6つ........。

 ウネウネ♥

 そして搾乳機を最大活用する為に彼女達に母乳を出させるアビリティ、ミルクリファインを使用する..........。


↓1〜3 アニラ(40)、クビラ(40)、シャトラ(33)の夜這い突破度(+コンマ÷2) 母乳やおっぱいについての詳細あればそれも。
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 21:27:39.09 ID:C4s1xVbxO
アニラ:まろやかでコクがある
クビラ:口当たりさわやか
シャトラ:三人の中で最も量が多く濃厚
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 21:28:26.12 ID:AycXGoNao
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 21:31:12.73 ID:/NDqJUIRO
はいな
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 21:31:39.60 ID:Ul0aWfEpO
アニラはおっぱいと乳首が大きくなった
クビラはおっぱいだけ大きくなって乳首は陥没してしまったがすぐ搾乳機で吸い出せる上に感度が跳ね上がった
シャトラは三人の中で最も大きくなりもーもー鳴き始めた
451 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/24(水) 21:59:40.79 ID:ObENREOO0
(アニラの眠姦突破度:45)
(クビラの眠姦突破度:46)
(シャトラの眠姦突破度:69)


 ミルクリファインを受けた3人は次第に母乳を垂らし始める。

 更にアニラはおっぱいと乳首が大きくなった。

 クビラは乳首のサイズそのままでおっぱいが大きくなったため陥没乳首になる。

 シャトラはおっぱいのサイズが特に大きくなり、もーもー鳴き始めた。


 「「「ゴクリ.......♥♥♥」」」


 僕達は喉を鳴らす。

 そして寝ながら母乳を垂らす雌ドラフ達に搾乳機を取りつけた。

 スイッチON♥

 搾乳機の中で乳首が盛り上がると彼女達の母乳がどんどん吸い出される。

 クビラの陥没乳首も一瞬で飛び出たぞ♥


アニラ「ふ、むぅぅ.........!?!?!」チューーーー♥

クビラ「ふああぁあぁあぁぁ.........!??!」ビュビュビューー♥

シャトラ「もー...........もー...........♪」キュウウウウ♥
452 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/24(水) 22:07:54.84 ID:ObENREOO0
 搾乳機の瓶にそれぞれの母乳が溜まっていく。



 僕はまずアニラの母乳瓶を取って飲んだ。

 「んっ、こく......こく...........ぷはぁ〜〜、まろやかぁ〜♥ コクがあって美味しい♥」

アニラ「むぁぁぁぁ.........???」



 次にクビラの母乳瓶。

 「ごくごくごくごく♥ 口当たり爽やかで飲みやすいっ♥ もっと出してクビラ♥」

クビラ「あんっ、あんっ、あっ、あっ」ビュビュビューー♥



 そしてシャトラの見て分かるくらい濃厚な母乳の瓶。

 「グビッ........グビッ、んっ.........くぁぁ〜〜...........濃い〜〜〜♥ 量も人一倍♥ 流石、丑神♥」

シャトラ「もー............んも〜.................♪」キュウウウウ♥


 3人の母乳を飲み比べした僕は分身と共に彼女達の身体に手を出した.........。


>>453 なにをする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 22:12:46.03 ID:SD5dAcBWO
搾乳したおっぱいを三人の膣内に注入しながらおまんこくちゅくちゅ
垂れ出る母乳が疑似中出しみたいになる
454 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/24(水) 22:36:54.25 ID:ObENREOO0
(アニラの眠姦突破度:35)
(クビラの眠姦突破度:36)
(シャトラの眠姦突破度:59)


 母乳ビンの先にキャップを付けてそれぞれのおまんこにあてがう。

 分身たちに命令し、おっぱいミルクを膣内に注入。


アニラ「んっ??」

クビラ「んぁっ?」

シャトラ「んもっ♪」

 
 一ビン丸々入れきり、それを潤滑液にして指をぶっさす。

 ミルクおまんこ♥

 くちゅくちゅと中でおっぱいミルクをいやらしい液体と混ぜ合わせる。

 「すぐにここに僕のちんぽミルクも注いであげるからね.........♥」
 
 指を引き抜く。

 しばらくするとおっぱいミルクがドロッと泡立ったものに変わって出てくる。

 中出ししたみたい........♥

 寝ている3人のオマンコから白い汁が垂れ流れてる光景はとっても興奮した。



>>455 なにをする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 22:50:21.36 ID:/NDqJUIRO
トリプルパイズリでチンポ上限解放
456 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/24(水) 23:05:09.86 ID:ObENREOO0
(アニラの眠姦突破度:32)
(クビラの眠姦突破度:33)
(シャトラの眠姦突破度:56)


 おまんこからおっぱいミルクが垂れ流れるのを見ながらズボンを脱ぐ。

 分身たちも同様にしてそれぞれ3人のおっぱいに肉棒を挟んだ。


 パイズリする為におっぱいを掴むと3人とも母乳がピューっと出てしごきやすくしてくれた♥


アニラ「はぁ.....は、ぁ? あつ..........」zzz

クビラ「んんぅ......?? んぅー.......?」zzz

シャトラ「もー........もー...........」zzz

 
 おっぱいを掴みドラフの爆乳でパイズリを開始する。


 ズッチュ♥ ヌリュ♥ ヌリュン♥ ズリュ♥


 「ふぉぉぉぉぉっっっ..........♥」


 分身たちの快感も全部僕に来ているようで3倍の気持ち良さがチンポに押し寄せる。

 その刺激が材料になってチンポが上限解放する。


 グググググ


 彼女達のおっぱいからチンポの先がはみ出ていく。

 僕のちんぽがさらに成長した。

 「パイズリっ、すごっ♥」

 3人のドスケベおっぱいにふさわしい巨大肉棒になって嬉しいな♥
457 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/24(水) 23:10:59.80 ID:ObENREOO0
 腰をふり、おっぱいを動かす。

 アニラ、クビラ、シャトラの胸をモノ扱いできる深夜のこの空間。

 僕だけの時間。

 3つの卑猥な音が部屋に響く。

 おっぱいに挟み込まれた肉棒が何度も出たり入ったり♥

 もちろんこのままそれぞれの顔にぶっかける。

 乳首も引っ張ったり、つまんだりしながら僕達は射精へと近づく。

 最後は胸を横から押し潰して締め付けを強める。

 ぐんにゅぅ〜〜〜♥!!

 そのまま腰を振って、射精へ。

 「はぁッ♥ はっ、はっ、はっ♥ パイ射♥ 乳内射精して顔にザーメンぶちまけるっ♥」

 分身たちと雄たけびを上げて僕は射精した。


 ぶりゅるるるるるるるるーーーーっっっっっっ!!!!!!

 どぴゅりゅるるるるるるるるーーーーーー!!!!!!

 どっびゅううううううううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!
458 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/24(水) 23:15:26.69 ID:ObENREOO0
 白濁液がおっぱいの中で弾け飛ぶ。

 すぐに行き場を見つけたザーメンは隙間から飛び出て彼女達を汚す。

 そして腰を押し込んで亀頭を晒すとそれぞれの顔に精液をぶっかけた。


アニラ「んぷ.........っ」ビッチャ♥

クビラ「ぁ、ん、ぁ.........」ビト♥

シャトラ「もっ、んもっ........」ピシャァ♥


 胸も顔も僕のちんぽ汁に染めあげたのに満足して胸から離れる。

 3人の胸の谷間にネバネバのちんぽ汁が糸を引いて現れた。

 ヌチャァァァァ♥

 ...............エッロ♥
459 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/24(水) 23:19:17.79 ID:ObENREOO0

 よし、よし、いける。

 3人をこのまま犯せる!

 
 いよいよ僕はセックスへと移る。



 メスドラフ十二神将、アニラ。

 クビラ。

 シャトラ。



 彼女達は僕が貰う.........!


↓1〜3 合計コンマ121以上で3人同時眠姦成功
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 23:20:19.62 ID:s3e5HLRdo
どりゃ
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 23:20:25.95 ID:/NDqJUIRO
頼む!
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 23:20:39.10 ID:AycXGoNao
孕ませる
463 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/24(水) 23:26:42.36 ID:ObENREOO0

―――――――成功

団長本人が処女を破る♀ドラフ十二神将は指定しますか?

@する

A曖昧にする

↓1〜3 多数決安価
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 23:30:29.73 ID:AycXGoNao
2
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 23:37:35.59 ID:/NDqJUIRO
A
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/24(水) 23:45:10.97 ID:elHjLafd0
2
467 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/25(木) 00:00:42.97 ID:olusStD50
本日終わります。

ssを書いているとグラブったり他のソシャゲが疎かになって本末転倒なので明日、もしかしたら明後日も更新はありませんです。
シチュ等は随時募集中、物語が進む時は>>403の@の展開に必ず行きます。そろそろ確実に攻略しておきたいキャラの責め時なり。
ここに現役騎空士がいらっしゃるか分かりませんがグラブルのエロ談義等でも!
水着クビラが待ち遠しいです!それではおやすみなさいzzz
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 00:04:08.32 ID:zfPua+DQo

最終まで来てそうなアリーザは落としたいけど連続でというのもアレかな?
もう目に見えてわかるくらい誘い受けしてきそうだけど
469 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/25(木) 00:11:36.40 ID:olusStD50
アリーザは突破した場合眠姦ではなくスタンが絶対起きないそばで夜這い化団長と浮気エッチ予定です。眠姦が良ければ変えます。
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 00:25:46.21 ID:zfPua+DQo
あ、それはそれで…
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 01:11:28.73 ID:IL+57qS/O
ソシエとユエルの間に挟まりてえよなぁ〜
対比しながら楽しみたいよなぁ〜
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 01:22:31.31 ID:cC4X6EcBO
サラーサと外で全力の力比べ
互いに汗だくになるまで動き回り、近くに湖があったのでそこで汗を流すことに
躊躇いなく全裸になって水浴びするサラーサに注意するがサラーサは何がダメなのか分からずキョトン顔
そのまま水浴びしたあと湖のほとりでサラーサが無防備に寝始めたので……
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 01:23:15.09 ID:cC4X6EcBO
>>472
あ、書き忘れたけど寝てる時も全裸ね
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 01:45:48.47 ID:w495055K0
十二神将メスドラフ夜這いエロすぎて感謝

シャトラは王子さまに尽くしたいから頑張って騎乗位しそうなイメージがある
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 09:29:32.49 ID:y9b0iZxuO
ソーン・シルヴァと魔物討伐の依頼
戦況を有利に進めていくが最後の魔物が瞳を通して眠らせてくる魔物で目の良いソーンと狙撃に徹していたシルヴァが相手の目を見てしまい昏倒してしまう
幸い魔物はグランくんが倒したが眠っている二人の身体に辛抱堪らなくなる
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 20:20:06.78 ID:avVuyivDO
夜遅く、依頼が終わって部屋に戻るとジータがグランのベッドで寝ていた
どうも寝ぼけて部屋を間違えたようだ
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 23:16:44.86 ID:b4p4NlH/O
ネズ耳ビッキィビカラとエッチしながらいきなりネズ耳取ってそのまま陰キャになったビカラを逃げられないようにガッチリ抑え込んで孕ませたい
でも眠姦だからなかなか難しいねんな
478 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 00:34:21.68 ID:kb8fexY40

 寝ている彼女達のおまんこにちんぽをあてがう。

 各自、穴から自分のおっぱいミルクがこぼれ出ているので亀頭にそれを塗りつける。


 「アニラ」

アニラ「む........ぅー.........」

 「クビラ」

クビラ「すぅすぅ..........」

 「シャトラ」

シャトラ「王子.........さま.........♥」


 「いくよ」


 僕はちんぽを彼女達の中に挿入した。
479 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 00:45:31.11 ID:kb8fexY40

 ブチッ♥

 プチプチッ♥

 ビッ♥


 みんな処女だったらしく膜を突き破った。

 「あれ..........シャトラも?」

 ミルクリファインを使用しなくても母乳を吹いていたのはどうやら体質らしい。

 さすが牛の巫女..........♥

 僕はこの誰もが羨む十二神将雌ドラフ初セックスを貰った事に歓喜して初めから結構激しめに腰を動かしてしまう。

 「いい.........処女まんこ気持ちいいっ........」


アニラ「むぁ................ん..................ふ............」ズチュ!ズチュ!

クビラ「んっんっんっんっ........??」ズチュ!ズチュ!

シャトラ「スゥー...........スゥー..............♪」ズチュ!ズチュ!


 膣を出入りするちんぽが先に入った母乳によって白くなっている。

 ゴブブと泡立ったエロ汁がさらに僕の情欲をそそる。

 3人とも正常位で僕のちんぽを受けてるがザーメンまみれのおっぱいが腰を突き入れる度に弾んでぶつかり合う。

 「すごい......っ エッチだよっ」
480 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 00:56:38.63 ID:kb8fexY40

 おっぱいと乳首がより大きくなったアニラに手を伸ばす。

 上からそれを押し潰して、強く揉んだり、引っ張ったり。

 おっぱいを掴む手を支えにして彼女を突き上げる。

 「アニラッ おまんこの中あったかいっ 程よい締め付けでとっても突きやすいよっ」

アニラ「むぅんっ........♥ うんっ......♥ んっ........♥」




 クビラは直接おっぱいには触れず、腕を持ってめちゃくちゃ強めにピストンする。

 パン♥! パン♥! パン♥!

 ザーメンと母乳の白濁液が映える褐色色の爆乳がそれはもうドチャクソエロく僕の目の前で振り動く。

クビラ「あっあっあっ♥? ぁっ、んぁっ♥」

 ........腕を掴む手を恋人握りに変えて更にクビラを思いっきり突いた♥




 トロットロの母乳を出すシャトラのおっぱいは勿論吸いついた。

 「じゅぞぞぞぞっ♥! ちゅっぱ、ちゅっっっっぽ♥! ぢゅぢゅじゅちゅっっ♥」

 吸いながらセックスする。これは堪らない♥

シャトラ「んしー.............♥ んー...............♪」

 シャトラのおっぱい、うまっ♥ 母乳うまっ♥
481 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 01:08:11.66 ID:kb8fexY40

 もはや極まった夜這いフィールド効果で3人は起きる気配もない。

 
 「出す、出る、でちゃうっっ」


 絶頂を口で知らせながら彼女達を何度も突く。

 引いて、すぐ突く。すぐ引いて、突く。

 
 ボブッ!! ブプッ!! バッボッ!! ブパッ!!


 「ああああっ、出すからねっ、全員中に出すからっ」


 孕ませる。

 現役十二神将を僕が。


アニラ「むぁっ、はっ、はっ♥??」

クビラ「あっ♥? あんっ♥? あんっ♥?」

シャトラ「んもっ♥ もっぉっぉっ♥」


 口元に垂れる涎も拭かずに、ラストスパート。

 荒々しく、獣のように、筋肉が盛り上がる。

 出る。

 出る。

 射精るっ。


 「―――――――――うっっっっ♥」


 雄たけびの如く浅ましい声を上げながら僕は眠っているアニラとクビラとシャトラに中出しした―――。
482 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 01:14:02.59 ID:kb8fexY40

 彼女達の一番奥でちんぽが脈打つ。

 今度は本物の子種汁を3人の膣内に放って僕は打ち震えた。

 「お..............♥ お....................♥ おぉ〜〜〜..............♥」ドク......ドク.............ドク..........

 いつもより大分長い射精。

 なんて気持ち良いんだ。精液が尽きる事なく尿道に送られ肉棒から発射されていく。

 目をつぶって...........眠っている3人の顔を見ながら............射精。

 膣内射精。

 眠....姦..............♥
483 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 01:23:10.27 ID:kb8fexY40

 彼女達にたっぷり種付けして僕はちんぽを抜く。

 「...............」

 我ながらよく出た。

 
 中々の締め付けだったアニラのまんこからブビッと音がしてザーメンが噴き出た。

 かなりきつい膣内の持ち主だったクビラのまんこは精液を逃がしたくないらしくツツツ.....と控えめに出てくるくらい。

 ぬっとりぬぽぬぽのシャトラゆるマンからはドポドポせわしなくザーメンがこぼれ出ている。


 「ふぅ」


 汗とか母乳とかザーメンでグチョグチョになったアニラ、クビラ、シャトラとベッド。

 彼女達は胸を曝け出したまま股を大きく開いた状態だったが僕はそのまま何もせずに部屋を出た。

 母乳が精液を流すくらい噴き出ているから..............♥



 .....................バタン♥
484 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 01:37:01.75 ID:kb8fexY40
〜〜〜〜騎空艇...........甲板〜〜〜〜〜


 ――翌朝。

 「ふぁぁぁ............ちょっと、眠い.........」

ジータ「夜に人に言えない事でもしてたんでしょー」

 「してないよっ!」


クビラ「あ、あのっ団長、ちょっと......いい?」

 クビラに呼ばれてついて行くとアニラとシャトラが待っていた。

 「?」

シャトラ「王子さまー.........」

アニラ「実はの............」



 彼女達から聞かされた話。

 なんと3人は母乳が出るようになってしまったとの事で...............。


クビラ「それがね、その.........依頼とか、騎空団のお仕事にも影響が出るくらいのもので......」

アニラ「団長殿には言っておかねばならぬ事なのでな........コホン......恥ずかしいとも言ってられん」

シャトラ「定期的に絞れば..........大丈夫.................」


 胸が張ってきたら搾乳しなければならない。

 流石にそれを他の団員には知られたくないので僕にサポートしてもらいたいという話だった。


 「もちろん。協力する」


 3人はほっとして感謝を述べた。

 ........ちょっと、興味.........的な、出る所....見てみたいなー.....とか思ってしまったけど。

 僕がしっかり助けてあげなくては!


 風上にいる彼女達から香ってきた臭いはちょっと、甘かった。


〜アニラ、クビラ、シャトラ夜這い......成功♥♥♥〜
485 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 01:46:12.10 ID:kb8fexY40
〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜


 受けた依頼が長引いて騎空艇に帰ってこられたのは夜中になってしまったある日..................。


 「ただいま〜............疲れたぁ..........」

マギサ「お帰りなさい、団長さん」

ククル「お帰りー」

モニカ「さすあにお疲れの様だな」

 「うん、中々納品するトレジャーが集まらなくて」

リーシャ「お食事はもうとられましたか? まだであれば食堂を開かせてありますのでそちらへ」

 「帰りの馬車でつまんだから..........明日の朝しっかり食べるよ」

マギサ「じゃあもう部屋に戻るのかしら?」

 「うん」

モニカ「.................」


 モニカさんが目をギラつかせている気がしたが何やらマギサさんに捕らえられてどこかへ行ってしまった。

 僕は自分の部屋へ戻る..............。
486 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 01:56:09.61 ID:kb8fexY40
〜〜〜〜夜・騎空艇.........団長の部屋〜〜〜〜〜



ジータ「..................すぅ.............すぅ」



 一緒に依頼に行っていたジータが僕の部屋のベッドで寝ていた.........、多分部屋を間違えたんだろう。

 僕はジータを起こす為、身体を揺する。


ジータ「ん〜............っっ」


 寝ながら眉をひそめて不機嫌そうな声を上げた。

 自分の部屋で寝てよ............。


 「はぁ.............」


>>487 二人の仲はどのような感じ? (2人は双子。(>>239))
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 02:04:51.00 ID:9ilvV07eO
とっても仲良しだから無防備になっちゃう
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 17:22:25.53 ID:FmLsEIUzo
ペンギーちゃんの脇孕ませたい
489 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 18:29:43.26 ID:kb8fexY40

 「昔っからこうなんだから..........無理やり起こすと機嫌悪くなりそうだな........」

 ス.......

 僕はジータに毛布を掛ける。

 雑務でもしてよう。その間に彼女が起きてくれれば幸い。

 「その前にお風呂入ろ........」

 それでも起きなかったら........はぁ、ソファで寝よう......。



ジータ「んー.............♪」zzz

 やはり起きないジータ。

 僕のベッドの毛布を体に巻いて熟睡している。

 「ソファか...........」

 依頼で疲れた体を休めるには十分でない場所に向かう。


 「................」

 
 しかし、寝ているジータが...........さっきから無性に......気になる。

 ジータの寝息.........寝顔.........乱れ始めた.......髪.....。

ジータ「ん..........」ゴロン
490 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 18:38:42.35 ID:kb8fexY40
 スカートから伸びる足が毛布から..........少し出ている。

 成長した胸が.........被る毛布を......盛り上げて............。

 「...............ゴク」

 僕は............ジータ相手に何を、考えているんだ........。

 テク........テク............

 ジータはモテる。

 僕と違って既に恋人がいるかもしれない。双子の僕から見ても、可愛いのだ。

 ジー.....タ。

 駄目だ。こんなの。

 やめ.......なくちゃ.........。

 テク........テク............

 思考が切り替わっていく。僕が僕じゃなくなる。

 僕は.........僕は.........僕は............。



 寝ているジータの毛布に手をかけ―――――


@ 寝返りでずれていたのでまたしっかりかけてあげた。(寝ている団長←ジータにシチュ変化)

A とっぱらった♥


↓1〜3 多い方 (ジータの夜這い突破度(50+↓1〜3一番低いコンマ÷2))
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 18:39:15.53 ID:1aNuBLRpo
1
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 18:49:32.81 ID:R78PSpAHO
1
493 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 19:11:54.17 ID:kb8fexY40
(ジータの眠姦突破度:76)

 パチリ

 ボーっと目を覚ますと自分の部屋ではないベッドの上だった。

 しかし見慣れたこの場所は双子の.......グランの部屋だ。

ジータ「間違えちゃった.........ふぁぁ.........」。οΟ

 依頼で疲れて帰りベッドに突っ伏したが外はまだ暗い。

ジータ「グランは.........、......あ」

 
 「zzz」


 ソファで寝ていた。私に気を使ったんだろう。

 ......毛布をよけてベッドを降りる。

 テクテクテク

ジータ「そういうトコ、大好きだよ........」

 私は彼の傍に行って.............流れるように寝ているグランにキスをした。
494 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 19:18:08.19 ID:kb8fexY40
ジータ「ん.........ん.........ちゅ、ちゅ」

 グランは寝ると中々起きない。

 魔物とか、身に危険が迫った時はバッと格好良く起きるが.......。

ジータ「私は......危険じゃない、もんね.......」

 何度も、何度もグランの唇を奪う。
 
 まだ彼には恋人がいないはずで、キスもまだだと思っているだろう。

ジータ「違うよ.......グランはとっくに......初めてのキス、しちゃってるんだよ.......」

 舌を入れてグランの口内を舐める。

 やめられない。

 子供の頃からずっと、やめられない。

 グランが好き。

 大好き。

 他の人とくっつくなんて想像もしたくない。

ジータ「でも私はグランと血が繋がってるから..........」

 別れはいつかくる。

 だけどその時までグランは私のいいひと。

ジータ「ちゅ、ちゅ........んろ...........好き..........ちゅ........♥」


>>495 ジータの夜這い内容(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 19:37:22.39 ID:OcUA/lIko
グラン君のオチンポ様の臭いを堪能しつつ下品なバキュームフェラで処理してあげる
496 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 19:52:37.14 ID:kb8fexY40
(ジータの眠姦突破度:73)

 さっそくグランのズボンからオチンポ様を取り出す。4日ぶり。

 カチャカチャ

ジータ「はぁはぁっ」

 .............ニギ ボロン

 ああぁ.........出、たぁ.....♥ グランのオチンポ様ぁ......♥

ジータ「すんすんっ、んは........お風呂入ってるっ、しまったなぁ依頼終わりの濃い匂い嗅ぎたかった」

 私は鼻をオチンポ様の付け根、金玉の方にくっつける。

ジータ「はぁはぁはぁ、グラン.....グラン.....」スリスリ

 グランは身体の隅々まで綺麗に洗っていて今日は石鹸の香りが強い。

ジータ「やだぁ........もっと臭くて良いよグラン.......クンクン.....私が綺麗にしてあげるからぁ........」

 オチンポ様を握りながら陰部の臭いを嗅ぎまくる。

 金玉に顔を突っ込み股を濡らす私の姿はとても起きている彼には見せられない。

ジータ「引く.......? どう思う.......? ..........ここは、興奮してくれてるよ」

 徐々に勃起するペニス。

 私の手首くらいある勃起デカマラ様に舌を這わせる。

ジータ「洗ったばかりのここ.......私の唾液で臭くしてあげるね.......」

 そして思いっきりフェラした。
497 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 20:09:18.55 ID:kb8fexY40
 一気に長い肉竿を喉奥まで咥える。

 初めての時はあまりの大きさに半分も呑み込めなかったが今は回数を重ねて見ての通り。

 苦しさも快感に、吐き気は愛情に昇華する。

ジータ「ぐっぽっっ! ぐっぽっ! ぶぽ! じゅぽっっ! ......れろれろれろれろ!! じゅるるるるる!!!」

 口をすぼめて唇が伸びるくらいオチンポ様を吸う。


 「くぁ.......ぁ.........ぅ..........っ.......??」zzz


 そうするとグランは物凄く感じるのを私は知っている♥

 最初はこれをするだけで射精したのだからグランは知らないうちに私に鍛えられているのだ♥

 だけど私もテクニックを向上させているっ♥

ジータ「ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽッッッ!!」

 高速に雁首に唇を引っかけた。

 女性器の中を抉る事に特化したグランのそれは同時に弱点でもある♥

ジータ「んぽんっぽ! んぽ、んぽっ、んぽ!!」

 ああ.......幸せ♥

ジータ「グラン......っ、オチンポ様に下品なバキュームフェラをしてくれるのは私だけなんだよ♥?」

ジータ「私を好きになって♥ 結婚しよ♥ セックスしたい♥ グランっ、グランっ、グランっ」

 鼻息を荒げながらすっぽんフェラ顔で彼の性処理をする。

 涎が.......止まらない。


>>498 ジータの夜這い内容(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 20:13:38.39 ID:aCTbMv+0O
ドラフ組などには劣るものの年齢の割には発育の良いおっぱいでパイズリしておっぱいに臭いを擦り付ける
499 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 20:30:26.15 ID:kb8fexY40
(ジータの眠姦突破度:70)


 ビュルルルッッッ、ビュググッッ、ビュッッビュビューーーーッッ!!!

ジータ「ん゛っっっ...........ん゛っ、ごくっっ、ん゛ぶ.....っ、ん.........」

 バキュームフェラで導いた射精を口で受け止める。

 口の中で暴れる様がまた興奮する............えへへ、えへ。

 精液を全て飲み干して口を離す。

ジータ「んぷ........すごい量..........私、口で妊娠しちゃうよグラン.......」

 
 「お、ふ........♥」


ジータ「気持ち良かった......?」シュルシュル

 上半身の衣服を脱ぐ。

 プリン♥

 私は前のめりになって今度はおっぱいでオチンポ様を挟む。

ジータ「お風呂入ったのに........私の唾液とか我慢汁とか....精液とかで.....臭くなっちゃったね.........♥」

 ズリ♥ ズリ♥

 おっぱいにグランのオチンポ臭を擦り付ける。

ジータ「今日はお風呂.......入らないから...........ずっとこの臭い嗅いで過ごすね.....?」

 ニュコニュコ♥

ジータ「ドラフ程じゃないけど.....私のおっぱいも結構、大きい方なんだよ?」ムニュムニュ♥

ジータ「グランなら、ずっと触っててもいいよ? 人前で揉んで、これは自分のモノだって.....言ってもいいんだから」ズリズリ♥

ジータ「えい、えい.......♥ パイズリも、ちゃんとできるんだから........♥」タパン♥ ヌポン♥

 オチンポ様に涎を垂らして更にヌルヌルにする。

 卑猥な音がグランの部屋に響き渡る........................。


>>500 ジータの夜這い内容(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 20:37:50.84 ID:1SrDuYOpO
パンツ脱いでグランくんの口におまんこ押し付けて舐めさせながら69
501 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 20:48:21.63 ID:kb8fexY40
(ジータの眠姦突破度:62)


 おまんこを触る。

 もうショーツがグショグショになっていた。

 私は下も裸になってグランの顔の方に足をやる。

ジータ「舐め合いっこしよ..........」

 再びオチンポ様をしゃぶる。

 私の方も気持ち良くしてほしいので股をグランの頭にくっつける。

 こうすると彼は不思議と舌をおまんこに這わせて来る♥


 「れろ...........?」


ジータ「あんっ、グランっ」

 ちゅろちゅろと控えめだけどグランは私を気持ち良くさせてくる。

ジータ「へへ.........、んじゅ......るっ..........」ヘコヘコ♥

 お互いの性器を舐め合うこの形はエッチくて好きだ。

 逆さまなのでオチンポ様も普段と違う角度で口内を行き来する。

 すっかり淫靡な香りになったグランの臭いも嗅ぎまくりながらフェラをする.......。


ジータ「んふ、んふっ、んっ、じゅるるるるるっっっ♥」

502 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 21:00:24.31 ID:kb8fexY40

 セックス、したい。


ジータ「じゅぽっ!じゅぽっ!」


 今までその一線だけは超えてこなかった。

 だけど歳を重ねていくにつれ身体を重ねる事への憧れも強まっていく。


ジータ「ちゅぱ.........れろ、れれ....ろ、チロチロ......んじゅぅ、じゅぞぞっ」


 どこの誰かに童貞を奪われるくらいなら私が取りたいに決まってる。

 グランは自覚しなくても私が初めての人だと思い続けていたい。


ジータ「んはぁ〜〜〜...........あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」シコシコシコシコ♥


 ビューーーーッッッ! ビュブブブッッ!!!


 この精液を、おまんこの中に欲しい。


 「くっ........くぅ..............♥」


ジータ「グラン...........もう、しちゃおっか........」ペロリ

 私はグランに向き直る。

 まだまだオチンポ様はガチガチだ。

ジータ「お互いの初めてを......あげ合いっこしよ.........」

 
>>503 夜這い合否:コンマ62以上で成功
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 21:02:25.07 ID:R78PSpAHO
504 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 21:09:10.27 ID:kb8fexY40

 しかし―――――――

ジータ「............」

 私は止まる。

 さすがに、さすがに.........。

ジータ「セックスはマズいかぁ..........」

 私達は血の繋がった双子。近親姦になってしまう。

 セックス以外の事は色々してきたがこればっかりは理性が働いていつも踏み込めない。

 ポテン

 グランの胸に倒れる。

ジータ「なんで私達、双子なんだろ......」

 そのまま適当にズボンを履かせて私はソファでグランと寝た。

 いっそグランからしてくれれば私がこんなに悩む必要はないのに。

 でもグランは多分、私を異性としては見ていない。

  
 「zzz」


 精液くさくなったこの場所で先に目を覚ますのはどちらか分からないが..........。

ジータ「無理矢理でもいいからセックスしてよぉ.......」

 叶う事の願いを呟いて彼と共に眠る.........。


〜ジータとのセックス......失敗♥〜
505 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 21:15:49.51 ID:kb8fexY40
〜〜〜〜騎空艇.........ペンギー(着ぐるみ)の中〜〜〜〜〜

ペンギー「うー..............」グッタリ

 僕は新ペンギーの着ぐるみの実験という事で彼女と一緒にその中へ入った。

 しかし既存の着ぐるみ同様、内部が熱くなって蒸れるという問題点は直ってなく――――


 「ふはっっ、むはっっ、ペンギーの汗! 汗だく! ビショビショの身体♥!! むはっ♥!」
506 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 21:22:58.21 ID:kb8fexY40

 二人乗りにしては狭い内部でペンギーはなんと眠ってしまった。

 徹夜でこれを作ったと言っていたのでその影響だと思うがそんなに急いで試験する必要があったのだろうか?

 僕はペンギーの腕を持ち上げ、腋を見ながら考える。

ペンギー「きゅぅ...............」

 この蒸れた空間に長い間眠ったペンギーをいさせるのは良くない。

 事は手早く済ませよっと♥

 僕はペンギーの発汗クソエロ腋に舌を伸ばす。


>>507 ペンギーの眠姦突破度(50+>>507のコンマ÷2)
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 21:24:42.77 ID:FmLsEIUzo
はい
508 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 21:34:34.96 ID:kb8fexY40
(ペンギーの眠姦突破度:ゾロ目により確定)


 ずっと憧れだった着ぐるみ内で汗だくになったペンギーの腋を舐めた。

 「れろぉぉぉぉぉっっっ♥」

ペンギー「ひぎゃっ???」zzz

 「―――――――――――――――んっっっっっっっっっま♥!!!!! 腋うまっっっっっっっ♥!!!」

 ビシャビシャの腋に大興奮した僕は今回も水着っぽいピッチリスーツでいる彼女のおっぱいを揉む。

 もちろんそのピチピチ水着の中に手をつっこんで♥

 「あ゛〜〜〜〜ビショビショのスケベ水着の中あっつぃぃ♥ 控えめおっぱい揉みまくり♥」

 腋を舐めながらその他の場所も好き放題堪能する。

 ペンギーは起きそうにない。

 「あ、これ持ち帰れるわ。ちゅ、ちゅっ、ちゅずずずずずず、ずぞぞぞぞぞぞぞ♥」

 彼女の汗をベロで舐めとりまくって僕はパコれるのを確信する。

 
>>509 ペンギーとの眠姦 場所と内容 腋セックスでもいいよ!
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 21:39:21.11 ID:9Y4cX656O
自室に連れ帰って正常位で脇を味わいながら1回戦
脇マンコで二回戦
510 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 22:10:44.50 ID:kb8fexY40
〜〜〜〜騎空艇.........団長の部屋〜〜〜〜〜

 ガチャ!!

 キィィ!

 バタン!!!

 テクテクテクテク!!


 ドサッ!!


 ペンギーを僕のベッドに降ろす。

ペンギー「ふひゅーー、ひゅーー///」

 汗をダラダラかきながらも外気に触れたペンギーは着ぐるみの中よりも余裕のある表情で寝ている。

 未だ火照っているペンギー。

 僕は部屋を閉め切って台所で鍋でお湯を沸かす。暖房もつける。


 むわっとした湿気が部屋に充満する。

 僕はペンギーを犯すべく素っ裸になって勃起にフル勃起のちんぽを彼女に向ける。

 ペンギーを脱がすなんて野暮なことはしない。

 汗でぐっしょり濡れた姿こそ何よりも素晴らしいんだから。


 僕はペンギーに飛び掛かって両手を上にあげて腋を舐めしゃぶった。


ペンギー「うひゃっ☆??」


 あれ.........感じた?

 「れっっっっろぉぉぉ...........」

ペンギー「んほひょぉぉぉぉぉぉぉ☆///」zzz

 おいおい...........。

 
 「じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるっっっっっっっ♥♥♥♥!!!!」

 「んじゅっぷ♥!!! んれれれれ♥!!! れええええぇぇぇ♥!!! んろろろろろ♥!!!」


 腋マンコ所持者に歓喜してもう無我夢中で舐めてしまう。

 大興奮でペンギーの身体を触りまくり、水着のクロッチをズラしてちんぽをぶちこんだ。
511 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 22:25:04.28 ID:kb8fexY40
 小柄なペンギーでも僕の巨根を味わってもらうための我慢汁は腋舐めで引くほど出ていたので安心だ。

 処女を破って浅めの所にあった子宮に亀頭がキスする。

 「初めてもらっちゃった♥」

 腋を吸い上げて今から噴き出ようとしてる汗を飲む。

 「ゴクッ♥ ゴクッ♥ ちゅーーーーーっっっ♥」

 うま〜〜〜〜っっっっ♥!!!!!!

ペンギー「はうひゃっふぅ☆!???」

 ベロンっ、ベロンっ、れろれろれおれろれろれろ!!!!!!

ペンギー「ん゛ん゛ん゛ん゛うううう゛っっっ、あっっっふ♥!」

 ビックン♥!! ビクビク♥!!

 イッた。

 腋でイッた。エロすぎ。

 絶頂でまんこがキュッ締め付けられた瞬間に腰を大きく動かす。

ペンギー「ひゃううううーーーーーー!??! くっひゅーーーーっっっ///!!!」

 「今度はマンコでイかせてあげるからね♥ もちろん腋でもイケ!!」

 両腋を指でかりかりしてやる。

ペンギー「のぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっっっっ!! んにょおぉぉおおぉぉお☆!?!?!?!」

 上げた腕を震わせて、でも下げないでペンギーの身体が悦び、跳ねる。

 下品に足を広げさせマンコの突き込みを強める。

 腋でイキまくるペンギーの膣内はギチギチに僕のちんぽを締め付けていた。

 「キッツぅ♥ そんなに腋気持ちいい? ちんぽ好き? ペンギーっ、可愛いよっ、可愛すぎるよ!」

ペンギー「あひゃぁっ/// んんんひゅぅーっっ☆///」
512 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 22:35:54.74 ID:kb8fexY40
 「ああああああっっっ、孕ませるのもう止まれないっ!! ペンギーに中出しする絶対する!!」

 ゴリュ♥!! ズリョ♥!! ゴリュ♥!! ズコズコズコズコ♥!!!!

 「これからはその見せびらかしてる腋っ毎日舐めてあげるからねっっ!!」

ペンギー「ひゃっ☆ ふっ☆ ふっ☆ にょっ☆ ほっ☆ へっ☆」

 「着ぐるみから出た瞬間の汗全部飲ませろっ!! 来てるものも全部吸わせろ!!」

ペンギー「ひょっ☆ はっ☆ ひっ☆」

 また腋を激しくベロベロする。

ペンギー「にょっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっ☆!!!!」

 「あ゛ーーーーイクぅーーーーーー!! イクーーーーーーーーーー!!!」

ペンギー「ぬにゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆♥!!!!!!」

 「う゛っっっっっっっっっっ、お゛っっっっっっっっっっっ!!!!」

 ドビュルルルルルルルッッッッッッ!!! ビュルルルルルルルッッッッッッ!!!!!

 中出しをキメる。

 ペンギーの腕を押さえて、腋に口つけながらいっぱい彼女の中に出しまくる。

 止まらない汗を吸いながら腰を何度かパン!!と打ち付けてやる。

 「僕のもの........ペンギー.........僕の.............」


ペンギー「んひ............☆ ひっ...............☆」
513 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 23:05:03.31 ID:kb8fexY40
 ドクドク中出しし終わった後、次は腋マンコにチンポをあげる。

 「いつもいつも腋マンコ見せて、僕がどれだけ興奮してたか分かってるの!?」

ペンギー「むにゅぅ................☆」zzz

 ビタン!

ペンギー「ひゃん☆!?!?」

 「腋は性器なんだ! それを、それをっっ、おッッ♥」

 ちんぽを腋マンコに擦りつけると情けない声を出してしまった。
 
 彼女の腕を持ち上げて腋にちんぽを擦りつけてやる。

 「お゛ッ、ほっ、これっ、やばっ」

ペンギー「あっっ、やっっ、んっっんっっ♥」

 腋.............まんこぉ..............♥

 とんでもなく気持ちいい部位との邂逅に顔がだらしなく歪む。

 毛も綺麗に処理されたドスケベゾーンが我慢汁でヌルヌルになっていく。

 「腋っ、腋っ、腋ぃっ」

 震える様でペンギーが腋イキしているのが分かるが僕ももう止まれない。

 腋を孕ませる為に一心不乱に腰を動かす。

 「ごめんペンギー!! 腋セックス止められないよ!!!!」

ペンギー「ひゃぅあぅっっ、ぃひーーーーーーーっっっ☆!!!」
514 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 23:22:55.63 ID:kb8fexY40
 もっとペンギーを善がらせたくて腕をたたませてチンポを腋で挟み、カリで腋を抉る。

ペンギー「ん゛っっっっひゃ゛っっっっっ☆!?!?!?」

 あまりの快感に腕をあげようとするのを抑えつけて腋挿入を繰り返す。

ペンギー「ひっっっひっっっひっっっ☆!?!??! ひっっっ☆ お゛ひっっっ☆」

 おそらく処女腋マンコだったペンギーには気持ち良すぎたらしく唾液や涙で顔をくちゃくちゃにしてイキまくる。

 それで震える腋の中の感じがマジマンコみたいで感動した僕は精液がそそり上がってくるのを感じた。

 「出るよっっっ! 腋のっ中にぃ!!」

 先っぽを腋で挟んで中でニュコニュコ動かす。

ペンギー「あへひょーーーーーー☆!!! んへぇぇぇぇぇーーーー☆!!!!」

 「孕めっっっっっペンギー!!!!!」

 ガッチリ腕を固定して腋の間に中出しする。

 ドッッッッッビューーーーーーッッッッッッ!!!!

ペンギー「ひぎゅーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ☆!!!!!」

 膣内ほど空間もない腋から飛び出てくる精液がペンギーの身体に飛び散る。

 「う〜〜〜〜〜ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥」

 ...............ペンギーの腕を上げる。

 「うわー♥ 精液が糸引いてこべりついている........♥」

ペンギー「ひゃふ........../// ひふー............☆」zzz♥

 「じゃもう片方の腋♥」

ペンギー「にゅおっっっっっ☆!???」


 僕はその日ずっとペンギーの腋を犯し続けた。


〜ペンギーとのセックス......成功♥〜
515 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 23:33:04.78 ID:kb8fexY40
〜〜〜〜とある島〜〜〜〜〜


サラーサ「でやあああああああああ!!!」


 僕はサラーサと全力で力比べをしていた。

 体力が尽きるまで筋力にものを言わせる勝負をする。


 最後には模造刀で真剣勝負をしたりした――――――――





〜〜〜〜とある島...........湖〜〜〜〜〜

 「あ。あそこに湖があるからそこで汗を流そう」

サラーサ「そだな! じゃあ湖にどっちが先につけるか勝負だ!」

 と言ってサラーサは着ているものを脱ぎだす。

 「ちょっ、サラーサ!?」

サラーサ「イっくぞぉーっっ!!」スッポンポン

 ダダダダダダダダダ!!!!

 叫んで湖に駆けていくサラーサ。

 僕は彼女の脱ぎ散らかしたものを拾って後を追いかけた........。
516 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 23:43:53.94 ID:kb8fexY40

 バシャバシャ!

サラーサ「冷たくて気持ちいいーっ!」

 「サラーサ!!!」

 素っ裸で、その.......大きな胸を隠しもせずブルンと揺らしながらサラーサは大声をあげた僕を見る。

サラーサ「どした?」

 僕はサラーサが急に人前で服を脱いだことを諫める。

サラーサ「人前? ここにはあたしと団長以外いないぞ?」

 「人っていうのは僕も入るわけで.......」

サラーサ「団長の前以外じゃ流石にこんな事しないぞ! でも団長だからな!」

 完全に僕を信頼しているサラーサの言。

 僕はこれ以上強く言う事も出来ず、サラーサの裸を見ない様に水浴びした。
517 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/27(土) 23:57:22.08 ID:kb8fexY40
 ザプザプザプ.......。

 湖で汗を流し、身体を拭く。

 先に湖から出ていったサラーサを軽く探しながら服を着ていると―――



サラーサ「く゛ーーーーーー............♪ かーーーーーー..........♪」



 マントを広げてその上に裸で寝ている彼女を見つけた。

 野性味あふれるにも程がある........。

 危険な魔物もいないからだろうがあまりに無防備。

 おっぱいを曝け出して、足も広げてっ。


 「はぁ..............」


 あれも傍に居るのが僕だからだろうか。

 パンツだけ履いてサラーサを起こしに...................、行く。


 歩いていくと.......サラーサの裸体が良く、見えてきた.......。


 パンツの中でちんちんが勃っ.....て.......きて...........


>>518 サラーサ眠姦挑戦時の団長の性格(サラーサの夜這い突破度(50+>>518のコンマ÷2))
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 00:10:53.14 ID:Pkx6RUlLo
夜這いを着実に成功させて雄としてより一層自信をつけてきたグランくん
519 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 00:17:00.43 ID:CgDDWhCh0
(サラーサの眠姦突破度:57)


 パンツを破かんがばかりにチンポが屹立する。

 サラーサが...........そんな無防備な姿を僕の前に見せるから........。

 
 眼下に、全裸で寝ているサラーサ。


 十天衆、最強の斧使いである彼女だが―――


 「サラーサも......僕のちんぽの前には女になるんだよ...........」


>>520 サラーサに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 00:20:27.62 ID:AZve0MMvo
上にまたがっておっぱい使ってパイズリ
521 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 00:25:35.24 ID:CgDDWhCh0
(サラーサの眠姦突破度:51)


 やはり彼女の身体を愉しむのならおっぱいだろう。

 サラーサもドラフで例にもれず爆乳だ。


 ムギュ♥

 「おお..........」


 これは、すごい.........。張りが他のドラフの娘と段違いだった。

 ブラをしなくても突き出るように前に出ているわけはこれか..........。

 さっそく彼女の上に跨ってパイズリを敢行しよう。
522 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 00:34:33.51 ID:CgDDWhCh0

 サラーサのおっぱいを合わせてズリ穴を作る。

 そこにゆっくりデカマラを挿入していく..........。

サラーサ「く゛ーーーーー............団長ー......ご飯ー.......♪」

 
 「むおぉぉぉ、おほぉっ♥」ヌヌヌヌヌヌ


 気を抜くと僕のちんぽでも押し返されそうな乳圧。

 これは、今までで一番のおっぱいッかも。

 
 これだけの張り、力で責めねば♥

 パンッ♥!

 おっぱいに腰を打ちつける。

 
 「くはっ♥」


 気を抜くとすぐに射精しそうなパイズリだ。

 まだまだ、僕は彼女の身体を愉しみたいぞ.....!


>>523 サラーサに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 00:40:58.35 ID:hkF+ubAIO
必死のロングストロークでおっぱいから先っぽだして顔にがまん汁垂らして寝たまま交尾本能を引き出してやる
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 00:41:47.79 ID:UoUD32ocO
おっぱいに以前ダヌアに渡したのよりも濃い媚薬をぬりぬりしてひたすらおっぱい責めして寝ながら性感に染め上げる
525 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 00:55:01.81 ID:CgDDWhCh0
(サラーサの眠姦突破度:51)


 サラーサのおっぱいもクビラ達がミルクリファインで大きくなった時ほどのサイズではない。

 僕は腰を引き..............。

 ヌヌヌヌヌヌ


サラーサ「んーー..................♪」


 さっきより更に思いっきりおっぱいを突いた。


サラーサ「おっ??? おぉ???」


 彼女の鼻先にちんぽの先が突き出た。

 「んっぐぐぐぐぐぐぐ♥」

 一突きだけだがかなりの乳圧をくぐったチンポが嬉し汁をタラタラこぼす.....。

 サラーサの顔に♥

 ポトポト♥

サラーサ「んー.......? すんすん............、......................」zzz......

サラーサ「....すんすん!? クンクンクンッッ!!!」

サラーサ「べろべろべろべろろ〜〜! べろべろ? べぇぇぇぇっ!」

 チンポから出るオス汁に反応するサラーサ。
 
 舌べろを意味もなく突き出してあっちへこっちへベロベロと動かす。

 寝ているサラーサの野生の本能は僕に興味津々らしい。

 カクンカクン♥

 下のサラーサの身体が、腰が上にヘコヘコ上がる。

 
 「サラーサ、興奮してるんだね。交尾したいんだね?」


 ヘコヘコヘコヘコッッッッッ♥


>>526 サラーサに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 01:00:02.00 ID:UoUD32ocO
四つん這いにさせてのしかかっておまんこにちんぽこすりつけながらおっぱい揉み揉み
『交尾しよう』と耳元で囁きながら快感を刻む
527 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 01:11:06.51 ID:CgDDWhCh0
(サラーサの眠姦突破度:38)


 やはりサラーサとセックスするなら獣交尾。
 
 彼女の身体を動かし、四つん這いにさせてその上にのしかかる。


サラーサ「んぉっ」zzz....


 サラーサとセックスしたいっ!

 絶対する! 絶対ハメハメする!

 夜這いフィールドよ、強まれ、強まれ!


サラーサ「ぐーー♪」

 
 欲望をむき出しにしてチンポをおまんこに擦りつけてヘコヘコする。

 ぱっつんぱっつんの突き出るおっぱいを鷲掴みして揉みまくる。


 「サラーサ、僕と交尾しよう.......」ボソッ


サラーサ「ぐ?♪」zzz


 モミィ.....モミィ..........モミィ........

 「僕とセックスしよう......獣みたいに後ろからちんぽ挿れてガンガン突きたい......」


サラーサ「ぐ、ぐぅー♪」zzz


 ヘコヘコヘコヘコッッ.........
 
 「交尾、交尾、交尾」


サラーサ「んぐ♥」ジュンジュン
 

>>528 更にサラーサに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・ゾロ目によりさらに1回)
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 01:23:39.42 ID:Pkx6RUlLo
まんこにちんぽ添わせてヘコヘコしてエラ張ったカリでめちゃめちゃに刺激する
529 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 01:35:40.60 ID:CgDDWhCh0
(サラーサの眠姦突破度:34)


 「交尾、交尾、交尾.......」


 サラーサに伸し掛かって腰をヘコヘコさせまくる。

 僕とセックスしろ。

 お前の身体で発情している男を迎え入れろ。

 傘の様にエラ張ったカリでおまんこをめちゃめちゃに刺激する。


サラーサ「んっ♥ んっっ♥ んへぇぇ〜〜♪」zzz


 涎を垂らしてサラーサもいよいよ交尾を待ち望んでいる様子だった。

 早く挿れたいっ。

 サラーサを後ろから突きまくりたいっ。
 
 
 「あぁぁっ、あーっ」


 僕も涎をまき散らして今か今かとヘコヘコ腰を動かしながら交尾を待つ。

 いく。

 挿れる。

 夜這いフィールド、今ならもう行けるよね!?


 サラーサとの、交尾ッ――――


>>530 夜這い合否:コンマ34以上で成功
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 01:36:44.86 ID:kYyVnxsho
ざわ
531 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 01:41:55.26 ID:CgDDWhCh0
 フィールド効果が完全にこの場を支配する。

 サラーサはもう僕に抵抗できない。

 ピトッとヘコヘコさせていた腰を止め...........チンポをハメ穴にロックオンする。


サラーサ「んはー♥ はー♥」zzz.....♥

 
 眠・姦・開・始。


 (サラーサとの交尾内容安価して今日終了)
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 02:13:30.93 ID:hkF+ubAIO
とりあえず適当に投げとけばいいのかな?

鍛え上げられたキツキツおまんことセックスバトル
おきていたら一体どれほどなのかと思うほど強いサラーサおまんこはグラン君のチンポでも簡単にはイかない
しかし団長として負けるわけにはいかない、皆を孕ませて娶るのだから!
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 03:33:17.57 ID:091TAh+rO
いいね
534 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 17:55:18.52 ID:CgDDWhCh0

 僕は勢いよくサラーサのおまんこを蹂躙する。

 あの十天衆の一人とセックスなんて全空の憧れだろう。

 それを僕がする事に興奮が否が応でも高まる!


 「後ろから何度もおマンコ突いて中出ししてサラーサをアヘらせッるぉッおッ!?」


 しかし僕の腰はわずか一突きで止まってしまった。

 それも途中で。


 「きッ、きつっっっ!?」


 締りの良い女性器なら男は悦ぶものだがこれはそんな段階のモノではない。

 男根を絞め潰すほどの圧迫。

 僕は自分のモノの硬さにも自信があったが並の男性器では......クチャってなってしまうんじゃないかと思うほどの締まり。


サラーサ「ん〜〜〜〜♪」


 自身があった分、悔しくて情けなくて余裕の寝顔のサラーサを感じさせたいが腰が動かない。

 「くっ、くそぉぉっ♥」

 男の精を搾りつくす獣の穴に僕は早くも屈してしまいそうになる。

 サラーサのおっぱいを掴む手はもはやスケベ心からではなく、必死に彼女にしがみつく為のモノに変わっていた。

 「イヤだぁっ、もっとサラーサとセックスしたいぃぃっっ♥」

 ギュギュギュギュギュギュギュ♥

 「くぉぉぉぉぉぉぉっっっっ♥!?? イッ、イクッ、出ちゃうッッ!!」


>>535 どうなる?
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 18:10:19.30 ID:GYDcw2YIO
ちょっと先走るけど奥に到達
男として一皮も二皮も剥ける
536 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 18:21:13.10 ID:CgDDWhCh0

 「イっ」

 ビュルッ!

 「ぐっくぅぅぅッッ、我慢我慢ーッッッ」

 ちょっと出てしまったが僕は射精を堪えてサラーサの膣内を突き進める。

 もともと濡れてはいたので僕は彼女の腰を掴んで腰を突く。


サラーサ「ふぁぁぁ♥」


 彼女のエッチな声が聞き、更に歯を食いしばる。

 「サラーサも、感じてっっ」

 子宮でもないのに奥の方が締まりだけで硬くなっているのでそこをコツコツと小突く。

 徐々に開いている肉襞をカリでかき回すのを忘れない。


サラーサ「っ♥ ん〜♥」


 サラーサっ♥
 
 そして―――


 クニュ♥


サラーサ「ぁん♥」


 奥........子宮口に先っぽが届いた。
537 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 18:33:45.48 ID:CgDDWhCh0

 ビュビュッ!


 また少し射精してしまうが出し切るのは堪える。

 ギチギチのサラーサの膣内で今一瞬でも硬さを失えばあっという間に性機能を破壊されてしまう。

 「サラー、サっ」

 僕は男として、彼女をちゃんと抱けるようになりたいっ!

 
サラーサ「んー..........♪ ぐぅー.........♥」


 後ろから寝ているサラーサの膣内にちんぽを全て挿れ、そのままの態勢で彼女にしがみ付いてちょっと落ち着く。

 サラーサの長い髪の毛の臭いを嗅いだり、お尻の穴をいじったり。

 肉豆をつついたり乳首引っ張ったり。


 「全部カチカチでビンビンだね.........、可愛い......サラーサ♥」


 興奮を材料に彼女の膣の締まりに負けないくらいの硬度をちんぽに持たせる。

 グオオオオオオッッッッッ!

 ちんぽが膨れ上がるのを感じたサラーサが声を出す。


サラーサ「あっっ」


 僕は..........君を抱くんだ!!


>>538 どうなる?
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/28(日) 18:40:13.93 ID:FbjLV6+Do
サラーサから甘い声が漏れ出し、微妙に力が抜けたらしく子宮口の中に先端がずっぽり入り大量射精してしまう
539 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 19:16:37.48 ID:CgDDWhCh0

 下半身に力を入れてピストンを始める。

 初めの頃よりは締め付けに対抗できるようになっていて何とか抽挿ができた。


 「すっ、すごいよサラーサのキツマンっ、もうすぐに、出ちゃいそうだっ」


 既に爆発寸前だった僕の限界は近い。


サラーサ「んお♥ んっ♥ おっおっ♥」


 だがサラーサは僕がちんぽを動かす度にエロい声を出す。

 相当襞の感度が良いらしい。

 攻撃に使っていた膣内が弱点でもあったのだ。

 
 「サラーサ気持ちいい? 僕のちんぽ気持ちいい? これからはサラーサのキツマン攻略したデカチンいつでもあげるからねっ」


サラーサ「おっ♥ おっ、あ゛っっ♥!」


 「ああ、イク、すごいのクルっ、我慢してたぶん一気に出るっ」

 中に出したい所だが彼女の膣圧ではそれも無謀なのでぶっかけるつもりだ。

 僕は最後の最後までサラーサの中にチンポを出し入れする。


サラーサ「あ゛っ♥ おっ♥ あっ♥ ―――お゛っっ♥」


 「!!」

 さぁ抜こうかという瞬間、おまんこが急に緩んで最奥までチンポが連れてかれる。

 そのまま...........それまた緩んでいた子宮口に亀頭がまるまる入ってしまう。


サラーサ「ぉお゛おおおおーーー........ッッッッッ♥!!!」
540 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 19:25:07.06 ID:CgDDWhCh0

 ズッポリ♥


 「んぇ!?!?」


 マズいッ、引き抜こうと思って腰を引いてもカリが引っかかってるのか子宮口が吸いついているのか、無理だった。

 このままじゃサラーサのおまんこに殺される!!

 .......だけどもう彼女の膣から与えられる快楽に逆らえなくて僕はまたサラーサのケツに腰を打ち付けた。


サラーサ「うひょッッッッ♥!!」


 「一緒にっ、イこうッ、サラーサっ!!」ビクビクビク

 
サラーサ「ひっ、ひっ、ひっ♥」


 「出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!」


 ドビュルルルルルルルッッッッッッッ! ビュブブブブ! ドビュ! ドビュッ!

 ビューーーーーーッッッッ!!!


 「お゛ーーーーーーーーーー..........ッッ♥ ぐぉぉぉぉぉぉーーー.......♥」


サラーサ「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっっ♥!!!!!」


 二人で獣の様な声を出して僕らは果てた――――
541 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 19:36:17.89 ID:CgDDWhCh0

 ...............精液を出し切りコテンとお尻を地面につけるとチンポがヌルリと簡単に抜けた。

 サラーサのオマンコはその後すぐにキュッと閉じて精液を一滴も零さなかった。

 「はぁ.......はぁ.........はぁ..........すご、かった........はぁはぁ...........」

 ケツだけ上げて寝ているサラーサの後ろで僕も力尽きて寝てしまった............。





 ............ピチャピチャ.........

 .....チュパ............レロ..........

 「ん―――」

 ペニスが......気持ち....いい。

 あれ.....僕はいつの間にか寝て――――


サラーサ「んぽ、んぽ........ん、じゅる、ぢゅっ......」


 「!!!!!!!」

 僕のペニスをしゃぶっていたサラーサに一瞬で目が覚めて身を引く。

 「なななななななっ何してるの?!」


サラーサ「メスがオスのちんちんを愛でるのは当たり前だろ?」


 「だっ、駄目だよ! それは好き合ってる人同士がするものなんだ!」


サラーサ「あたし団長の事好きだぞ? それにあたし、もう団長のメスだからな」

サラーサ「帰ったらもっと交尾しような? あたし、何でも言う事聞くぞ。あとまだ舐め足りないからもっと―――」


 僕は謎に迫ってくるサラーサを諫めながら騎空艇へ戻った...........。


〜サラーサとのセックス......成功♥〜
542 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 19:46:18.97 ID:CgDDWhCh0
〜〜〜〜クエスト中〜〜〜〜〜


 ドォン! ドォン!

シルヴァ「54匹目.........55匹目...........」



 ヒュンヒュンヒュン!!

ソーン「154体撃破......」

 ヒュヒュヒュヒュ!

ソーン「162体撃破」



 シルヴァさんとソーンさんをパーティメンバーに選び、大量の魔物を倒す依頼を進めていく。

 彼女達の実力なら依頼完遂は間違いない。

 僕は足を引っ張らない様に前衛で魔物を引き受ける。


 「せやぁぁ!!」


 魔物の数も残り少ない。
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