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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?

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5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/16(火) 23:23:17.78 ID:9pfPv10Eo
アニラ
6 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:29:15.14 ID:nlMDKQPq0
『アニラ』の部屋の前.......。

十二神将の.....羊神........ドラフ.........。

「.......」

僕はドアノブに手をかける。



〜〜〜〜夜・騎空艇.........アニラの部屋〜〜〜〜〜

.....バタン

入れた。

それは.....>>7から。
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:41:28.18 ID:DvorIqW2O
ごめん文法的に何を書けばいいか分からない
安価下
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:42:36.14 ID:NY85q4TaO
おっぱい揉みたかったから
9 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:53:51.53 ID:nlMDKQPq0
超失礼。部屋に入れた理由のつもりでした。



.....団長の僕は全部屋のマスターキーを持っている。どの部屋も.....入る事は簡単で.....。

ここはアニラの部屋なので当然、アニラがいるわけで。

アニラ「くぅ.........くぅ..........♪」

彼女は今も幸せそうに眠っている。

彼女が呼吸する度に......その大きなおっぱいが揺れる。

.....揉みたい。

アニラの.....おっぱい。

アニラ「くぅ.......くぅ.......♪」

可愛い寝顔.....。

毛布に包まる姿が愛らしい。

そして、毛布がその形に盛り上がっている......大きなドラフおっぱい.....。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:56:04.07 ID:2Yw+1IIpO
部屋に入れた、ではなく部屋に入った、だと思った
部屋に入れただと意味が変わってくる
11 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/16(火) 23:58:38.39 ID:nlMDKQPq0
ゆっくりと......近づく。

起こさないようにゆっくり.......。

ゆっくり......。

ゆっくり......。

「.........」

徐々にアニラの寝ているベッドに接近する。

胸のドキドキがどんどん大きくなる。

これは夜這いだ.....。

アニラに夜這い.....。

ドキドキ......ドキドキ.......

...................この部屋にはアニラ以外の十二神将が....>>12
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/16(火) 23:59:49.02 ID:2Yw+1IIpO
いた
指定ありならシャトラ・クビラ
13 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:05:20.41 ID:r9mjkAsY0
この部屋にはアニラ以外の十二神将もいる.......。

シャトラとクビラ......。

シャトラ「くー.........」

クビラ「スヤスヤ.........」

単純に夜這いがバレる可能性は3倍......注意しなければ.....。

アニラのルームメイトにも警戒しながら僕は彼女に近づいていく。

ドキン.....ドキン........
14 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:10:09.55 ID:r9mjkAsY0
............。

アニラ「くぅ.........くぅ..........♪」

そうしてやっと.......ベッドの横に僕は立つ。

アニラは眼下。

アニラも、他の二人も僕が部屋にいる事に気付かず眠り続けている。

アニラ.....。

アニラ.....。

アニラ.....。

(.....どうする?)>>15
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:11:04.73 ID:ctrbUAuvO
バレた時の保険で目隠ししておっぱいを露にして揉みしだく
16 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:22:42.98 ID:r9mjkAsY0
シュルル......

僕はアイマスクを取り出す。

それを.....寝ているアニラにつけた。

アニラ「ふにゃ............」

彼女が起きて夜這いがバレた時の一応の保険。

「.......ふぅ......」

ささやかだけど夜這いをしている僕にはこれだけで安心感が生まれた。

心を落ち着け、僕はアニラの被っている毛布に手を伸ばす。

彼女を起こさないように......慎重にそれを下げる。

ス..............ス.................スス...............ス......ススス...............

........................

毛布を下げ、寝間着のアニラが現れる。

アニラ「くぅー..........」

彼女は薄い生地のナイトウェアを纏っていた......。

軽く捲り上げれば肌が一気に顕わになってしまうだろう.......。

ツム...........

僕は生地を摘まむ。
17 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:28:46.46 ID:r9mjkAsY0
アニラの寝間着を摘まんで..........摘まんで..........摘まんで...........。

アニラ「くぅー..........♪」

上げた。

メクリ.......♥



ぷりん



「...........!!!」

おっぱいだ。

アニラのおっぱい。生おっぱい。

僕が露わにした。

他のドラフの例に漏れずの爆乳。

さらに今まで決して見る事の出来なかった乳首、乳輪....。

「はぁはぁはぁ」

興奮がヤバい。

寝間着を持ち上げたまま止まっていた手をそこから離し、彼女をおっぱいが見えたままの状態にする。
18 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:33:29.92 ID:r9mjkAsY0
アニラ「くぅー.........♪」

アニラは起きない。

僕は............手を伸ばした。

指を大きく広げてアニラのおっぱいに......。

肉蜜を逃さぬように痛いくらい大きく、手のひらを広げる。

鷲掴む..........。

おっぱいを。

この手で........。

おっぱいを。

揉み―――――――


むぎゅ♥


「っっっっ」ビクビクビク!!

揉ん―――――――――だっ.........♥
19 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:43:25.73 ID:r9mjkAsY0
「んふーーーーーっ................んふーーーーーーーーーっ..........」

戦闘の最中みたく息が荒くなる。

今、手の中にアニラのおっぱいがある。

女性のおっぱいを揉むのは......初めてだった。

初めてがこんなえろっぱいなんて......やばい.....。

「ふーーーふーーーーー」

アニラ「くぅー...........くぅー..........」

僕は起きる気配のない目隠ししたアニラの顔を見て、さらに胸を揉む。

もみ♥

柔らか............すぎるっ......。

僕はどこまで自分の指がおっぱいに沈んでいくか試してみた。

むにゅーーーーーー...........♥

.......指の間から乳肉が零れだす。

こんなの.......すごすぎる.........。

力を入れ過ぎてアニラが起きてしまうのも怖いし、おっぱいの柔らかさに際限が見えそうもないので僕は手の力を緩めた。

ぼい....ん♥

そうするとすぐにおっぱいは元通りの張りを取り戻し.....た。

「はぁ.........はぁ...........はぁ..........!」

だからもっかい、指を乳肉に沈めた。

もみ♥

......もみ♥

...........もみ♥.........もみ♥
20 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:46:35.28 ID:r9mjkAsY0
もみもみもみもみ♥

もみもみもみもみ♥

アニラ「んくぅ...........くぅー..........?」

もみもみもみもみ♥

もみもみもみもみ♥

アニラ「くー......くー..........」

もみもみもみもみ♥

もみもみもみもみ♥

アニラ「くー............」

>>21 コンマ50以下でアニラ起きそうになる
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:46:49.80 ID:LETNRKF1O
22 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:52:54.87 ID:r9mjkAsY0
アニラ「..................くぅ......くぅ......♪」

もんぎゅ♥

もぎゅ♥

結構な力を入れておっぱいを揉んでもアニラは起きない。

すこし遊ぶ余裕も出てきた僕はおっぱいを弾ませたりして視覚でも楽しむ。

アニラ「くぅー..............♪」

ぽよよん♥

ぽよん♥

シャトラ「くー.....................」

クビラ「スヤスヤ...................」

美少女たちが健やかに眠っている空間で僕は一人の女性のおっぱいを揉みしだき続ける。

それはとっても..........興奮......した♥

(.....そしてどうする?)>>23
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:53:49.41 ID:CygBRft8O
シャトラにも手を出す
24 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 00:58:34.69 ID:r9mjkAsY0
鼻で熱い呼吸をしながら僕は今度はシャトラを見た。

この部屋の雌ドラフズは魅力的でしょうがない。

シャトラもまた、こぼれ落ちそうな超乳を放りだして眠っていた。

シャトラ「くー...............」
25 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:02:51.91 ID:r9mjkAsY0
乳首丸出しのアニラをそのままにして、僕はシャトラのベッドへと移動した。

抜き足を既に極めたがごとくに無音で部屋を歩く。

そして、シャトラの横へ。

シャトラ「すー....................♪」

アニラ以上に起きる心配の無さそうな娘。

彼女に僕は............>>26
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 01:03:43.48 ID:FeZrZLyQO
同じく胸を揉んだら丑の巫女だけあって母乳が出て来て大興奮
27 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:16:56.08 ID:r9mjkAsY0
アニラと同じようにおっぱいに手を出した。

もみ♥ シャトラ「すー.............♪」

まったく起きる気配のないシャトラに僕はさっそく乳揉みを始める。

彼女のおっぱいはアニラより大きかった。

もっみ♥

もっみ♥

随分とタプタプしていて大分重い。

これでは肩も凝るんじゃないだろうか......?

普段もそれを理由にパイ揉みしたいと思った。

もっみ♥

もっみ♥

もっみ♥

じわぁ♥

「?」

おっぱいを大胆に揉んでいるとそれを包む寝間着にシミが出来た。
28 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:25:27.71 ID:r9mjkAsY0
身体が固まる。

汗じゃ.....ない........。

一点からじわぁっと広がる染みに........気づく。

.....僕はシャトラの寝間着をまくり上げた。


ぷし♥


「!!!!!!」

シャトラ「くーーー.......♪」

母乳が出ている。

シャトラ、妊娠........してるの?

それとも経産婦.......?

ドキドキドキドキ!!

おっとりしたシャトラにまさかの男性経験発覚に驚くもそれ以上に母乳が気になりすぎた。

僕はシャトラの生乳を揉む。

たらぁ♥

.......乳頭からさらに母乳が溢れ出た。

「んふーーーーーー!! んふーーーーーーー!!」

瞬時に僕の性的興奮はフルスロットルになる。

(どう出る?)>>29
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 01:26:27.58 ID:TRe3QrUaO
思いっきりむしゃぶりつく
授乳でシャトラが感じまくっても構わず続ける
30 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:38:26.62 ID:r9mjkAsY0
さらさらの母乳が垂れ流れ続ける乳首に僕は思いっきりむしゃぶりついた。

口をすぼめて母乳を吸う。

すぐに母乳が口の中に溢れ、僕は喉を鳴らしながらそれを飲む。

とても、美味しい..........♥

「ごくっ、ごくっ、ちゅうーーっっ、ちゅーーーーっっ」

「べろべろべろっ、んじゅるっ、ぢゅっちゅ、ちゅっ、ぺろぺろぺろっ」

シャトラ「ふぁ................っ.............ふ...........んぁ..........っ?」

「ぺろぺろっ、ぺろぺろっ」

「はぷっ」

「ぢゅーーーーーーーーっっっっ!!」

シャトラ「んんんん....................♥」

「ごくん............ごっくん.................♥」

シャトラ「んもぉ...............♥」

「ちゅううーーーーーーっ♥」

シャトラ「んんーーー.................っ♥」
31 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:46:47.07 ID:r9mjkAsY0
もっとシャトラの母乳が飲みたくておっぱいを強く揉んだ。

すると母乳がぷし♥っと出てきてくれる。

 「ちゅーーーー♥」

それを飲む。

エロ........すぎる。

シャトラ「んおぉ.........♥」

流石のシャトラも起きそうになっている。

でも.....女性経験がない僕だが多分.....シャトラは搾乳で感じていると思う。

僕は乳首から口を離した。

シャトラ「んぉぉ............♥ ぉー........♥」

口を拭う。

>>32
@このままシャトラにエッチ続行。(コンマ50以下で他が起きそうになる)

A今度はクビラにエッチ。
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 01:47:19.59 ID:GLjqiYLdO
1
33 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 01:54:32.64 ID:r9mjkAsY0
ペロリと舌で唇を舐めた。

シャトラの母乳の味。

僕は頬を赤らめてはぁはぁ言っているシャトラを見下ろす。

シャトラ「はぁ........はぁ............♥」

まだまだ彼女は起きなそうだ。

アニラとクビラの様子も見る。

アニラ「くぅ........くぅ........♪」プルン♥プルン♥

クビラ「スヤスヤ..........♪」

彼女達もぐっすり眠っている。

 「..........」

改めてシャトラに向き直った僕は........>>34
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/03/17(水) 01:56:26.59 ID:au1YNmPKO
下も脱がせると見事に大洪水
なので片おっぱい搾ってもう片おっぱいしゃぶりながらおまんこもくちゅくちゅ
35 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:07:40.00 ID:r9mjkAsY0
シャトラの下半身の衣類をずり下げた。

おまんこから出ている液体が下着まで糸を引きながら伸びている。

これが普段の状態なわけない。僕でも分かる性的に感じている女性の反応。

ビチャビチャ♥

大洪水だった。

シャトラ「はぁ..........♥.......はぁ......♥」

迎え舌で再びおっぱいを吸い、片方の胸は手で母乳を絞り上げる。

そしておまんこにも手を伸ばし.............。

くちゅ♥

蜜汁いっぱいのそこを指で遊ぶ。

シャトラのオマンコと思うと余計に熱が入る。

他にそういう関係の男性がいる可能性も忘れて夢中で肉ビラをビタビタといじった。

 「ちゅぱ、ちゅぱ♥」

もぎゅ♥ ぷっしぃ♥

くちゅくちゅ♥

贅沢三点責めで僕はシャトラのドスケベボディを貪る。

(そして?)>>36
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 02:09:14.38 ID:+DESw07VO
辛抱たまらずシャトラで童貞卒業
37 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:18:45.63 ID:r9mjkAsY0
僕はシャトラの愛液でべとべとになった手と母乳でビチャビチャになった手でベルトを緩めてチンポを出す。

シャトラとセックスする。

もう我慢.....できない。

シャトラ「んぁー.....♥?」

ギシ........

ベッドに乗る。

シャトラの足を持って股を広げた。

トロォ♥

ヤバい。これはヤバイ。

勃起が、興奮が、エロさがヤバい。

チンポを持ってシャトラのオマンコとキスさせる。

くちゅっ♥

 「んふっ♥」

それだけで射精しそうだった。

オマンコの穴の位置を確かめて僕は狙いを定める。

シャトラ「.......すー.........すー.......♥」

それでも眠り続けているシャトラの顔を見ながら僕は腰を突き出し―――――

>>38 コンマ75以上でシャトラとセックス!
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 02:19:39.48 ID:7bIB25MyO
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 02:20:29.72 ID:7bIB25MyO
ごめんよ……
40 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:30:05.50 ID:r9mjkAsY0
ツルン♥

―――――腰を突き出したが膣には入らず肉花を擦り上げてしまった。

 「うっっっ!?」

ピキーン♥!

.........それだけで。

...............それだけで、射精寸前まで......持ち込まれてしまった。

ゴゴゴゴゴ――――!

睾丸から精液が昇り上がってくる。

もう出る。

我慢できない。

もうもうもうもうすぐ出る、射精するっ。

ギシギシ!

シコシコシコシコ!!!

立ち上がってシャトラの愛液を纏ったチンポをシコる。

そしてシャトラのドスケベボディに..........僕のくっさいザーメンを大量に射精した.....っ♥

(どこに?どのように?)>>41
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 02:31:40.51 ID:BrfsGiwZO
お口にいれてミルクをごっくんさせる
42 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:40:22.98 ID:r9mjkAsY0
シャトラの眼前に股間を持ってきて思いっきりシコる。

 「んふぅふぅふぅ」

そして射精するその時、シャトラの口にチンポを入れた。

その時だけは精液が気を遣ってくれたかの如く飛び出してこず、僕は優しく彼女の口に亀頭を入れられた。


生暖かい口内。


.............そして堰を切ったように僕はヒューマン特濃オスミルクを彼女の口の中に発射した。

どっぶぅううううううううううっっっっっっ!!!!

どっびゅーーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!
43 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:48:22.54 ID:r9mjkAsY0
僕はシャトラを逃さないように彼女の頭を持って口内射精をする。

大量のザーメンはすぐにシャトラの口の中をいっぱいにした。

口の恥からザーメンが出てくる。

......僕はシャトラに飲精してほしくて少し腰を突き出した。

シャトラ「ん゛ぐぶ」

舌の半分辺り、口のそこまで奥というわけでもない所で僕は射精を続ける。

シャトラ「......................ぶ..........ご....く......っ♪」

 「.......!」

シャトラ「.........ごく.............ご.....く♪」

流石に起きているのか.......シャトラはザーメンを、飲み始めた。

飲む方が苦しくないのかそれからは口からザーメンが出る事もなく全て彼女の胃の中に呑み込まれていっている。

射精しながらだんだんと冷静になり自分がとんでもない事をしているのに自覚し始める。

それでも射精が終わるまで僕はシャトラの頭を離さなかった。

シャトラ「ごく............ごく.............ごく...................♪」

 「う〜〜〜〜〜............っ♥」
44 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:56:23.14 ID:r9mjkAsY0
シャトラ「んぽんっ♪」

射精が終わり、ちんぽをシャトラの口から抜く。

僕に頭を掴まれていた彼女はそのままベッドに頭を降ろした。

シャトラ「んみゃんみゃ....................うし....し.....♪」

 「........」

シャトラ「............くー.......................♪」

.......彼女はまたそのまま寝始めた。

ずっと寝たままだったのか.......。

シャトラ「くー...............」

少し冷静さを取り戻した僕は尚もバッキバキのフル勃起状態のチンポをしまってシャトラのベッドから降りる。

......どうしよう。

とんでもない事をしてしまった。

性欲に身を任せて僕は何を.........。

そして急に頭が痛くなる。

ズキン

 「自分の部屋に......戻ろ...う......」

意識が薄れていく中、乱れた格好のアニラとシャトラをそのままに部屋を去ろうとする。
45 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 02:58:47.84 ID:r9mjkAsY0
しかし唯一手を出していないクビラが目に入る。

クビラ「スヤスヤ.........」

 「...........」

帰り際、僕はクビラにも手を出した.............。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


クビラ「んぉ♥ んぉ♥? おっ♥?」おっぱい丸出し口元唾液だらけオマンコびちゃびちゃ♥


......バタン.......
46 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 03:03:39.32 ID:r9mjkAsY0
次の日.........

 「エッチな夢を見ちゃった........あれが現実にした事だったらとんでもない事だよ......」

自分の見た卑猥な夢を嫌悪する。

アニラと、シャトラと、クビラに夜這いする夢。

そんな悪い事、絶対にしちゃいけないんだ。

と........件の3人が食堂に現れた。

 「おはよう、アニラ、シャトラ、クビラ」

挨拶をする。

彼女達は頼れる僕の騎空団の仲間。

そういう事は最悪、夢の中だけ――――――

アニラ「お、おはよう.....♥」

シャトラ「ポー....♥」

クビラ「あ、あぅぅ....おはよ...団長....♥」


ん?


〜おわり〜
47 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/03/17(水) 03:04:55.41 ID:Ffo8D+tM0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
48 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/03/17(水) 03:05:32.05 ID:r9mjkAsY0
第二夜へとつづくかも
サクサク進行ムズイ
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 09:18:27.96 ID:Db3JUOXXO
お久しぶりです
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 17:59:45.00 ID:FD2MqhyNO
これもっと愛撫に時間かければ挿入判定緩くなったりしたのかな
51 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/03/17(水) 19:56:00.16 ID:r9mjkAsY0
>>49 グアブルではお久しぶりです
>>50 何も考えてませんでしたがそれはいいアイデア
52 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 20:06:01.59 ID:r9mjkAsY0

〜幕間・とある島の村のお昼〜

おばあさん「昨夜はなんにもなかったかい?」

僕は頷く。

おばあさん「そうかい..........」

変なクスリの実験台の依頼はまだ続いており、僕はまたこのおばあさんの家を訪ねた。

実験台は僕一人、ラカムが見つけてきた依頼でかなり羽振りがいいので受けたのだ。

おばあさん「.........本当に.....何もなかったかい?」

僕は頷く。

おばあさん「ふぅん..........、ほほほ..........良かった良かった.......とりあえずそっちは成功だね......」

 「?」

おばあさん「夜這い.........」

 「!」ギク!

おばあさん「私はこの村に昔あったらしい風習を研究していてねぇ.......」

おばあさん「それが夜這いさ........」

おばあさん「しかもそれが調合したトレジャーからできたもので人為的に起こされていたって話さ......」

 「..........」

おばあさん「本当にあったのか......ただの嘘話か...........」

 「..........」

おばあさん「本当にあったんなら見つけてみたいねぇ............」



そして僕はまた変なクスリを飲まされた..........
53 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 20:13:35.99 ID:r9mjkAsY0

〜その日のクエスト中・木漏れ日が美しい暖かな森〜


指定されたトレジャー納品の為に僕と一緒に来たパーティメンバーはそれを所持する魔物を狩っていた。

シャキーン!

シャキン!


...........。

...........。


 「ふぅ」

依頼された数量分のトレジャーを確保した僕達は狩りを終え、森の中で休憩した。

木漏れ日で暖かい空間。

風もさらさらと心地よい感じで流れてくる。

ここでお昼寝でもしたらさぞ気持ち良いだろう。

ゾロゾロ

パーティメンバーもそう思ったのか全員お昼寝し始めた。

 「..........」

(一緒に来たパーティメンバーは?)
>>54
>>55
>>56
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:13:54.03 ID:rmOk1ez6O
ダヌア
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:15:42.76 ID:C59GXSSy0
アリーザ
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:16:07.78 ID:1dIkh3gQO
ブローディア
57 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 20:33:56.32 ID:r9mjkAsY0

ダヌアは巨木を背にして眠っている。

アリーザはクエストで流した汗も拭かずに草の上で。

ブローディアは日の当たる切り株の上で突き立てたゴブロ刀に寄り掛かっていた。


ダヌア「...........すぴー........」

アリーザ「ぐー..............」

ブローディア「...................」コクン コクン


3人とも........寝て.....いる。

寝て...........。

...........。
58 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 20:40:17.16 ID:r9mjkAsY0
取り合えず僕は3人のパンツを見る事にした。

彼女達から離れた場所で地面を這うような格好になる。

彼女達は寝ているのでパンツを見るだけなら起きる心配はない。

 「...............」ジー

僕は...........騎空団の仲間のパンツを見る。


ダヌアのパンツ。

アリーザのパンツ。

ブローディアのパンツ。


ドキドキドキ♥

彼女達は.......どんなパンツを履いているんだろう.......。

↓〜3 それぞれのパンツはどんなパンツ?
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:42:26.63 ID:1dIkh3gQO
純白の可愛らしいパンツ
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:44:59.29 ID:Db3JUOXXO
以外!それは紐パン
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 20:46:02.96 ID:Oj4eQxWRo
大人っぽいレースのぱんつ
62 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 20:56:21.30 ID:r9mjkAsY0
ダヌアは純白の可愛らしいパンツだった。勃起♥

今日は民族衣装のアリーザは開けた前掛けから意外!....紐パンが見えた。勃起♥

パンチラに対して絶対防御を誇っていたブローディアのスカートの中は大人っぽいレースのぱんつ。勃起♥

 「はぁはぁはぁっっ♥」

顔を地面に擦りつけて寝ている彼女達のパンツを凝視する。

こんな簡単に下着が見えるなんて、今まで思ってもみなかった。

彼女達は団長の僕に心を許しているからこそ何も思う事もなく眠っているのだ。

それが.........その背徳感が.............僕を興奮させる。
63 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 21:02:42.13 ID:r9mjkAsY0

ザ............ザ.............ザ...............

少しづつ、近づく。

閉鎖空間だった騎空艇の部屋よりは音も小さくて接近しやすい。

彼女のパンツを見ながら僕は這って行く........。

(誰に近づいた?)>>64 コンマ10以下でそのキャラ失敗
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:03:38.84 ID:Gxj1fnyJO
ダヌア
65 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 21:10:24.38 ID:r9mjkAsY0

ダヌア「すぴぃ................♪」

ヘンゼルとグレーテルは周囲を警戒に出払っている.........。

僕はダヌアの傍へときた。

少し涎を垂らして寝ている......。

大きなおっぱいや........太腿........可愛らしい寝顔.......。

無防備に寝ているダヌアに僕は...........>>66
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:13:00.85 ID:Oj4eQxWRo
よだれを舐め取るようにチュー
67 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 21:18:35.34 ID:r9mjkAsY0

ダヌアの顔に僕の顔を寄せる。

寝息がよりハッキリと聞こえてきた。

それも興奮に変えて僕は舌を伸ばす。

ダヌア「すぴ............? ........ぃ...........」

.......そして、彼女の口元に垂れているよだれを舌で舐めた。

 「れ.....................」

そのまま涎が流れてきた軌道に沿って舌を這わせ.........。

唇に吸い付いた。

 「ちゅう..............♥」
68 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 21:24:05.15 ID:r9mjkAsY0

 「.........ちゅ♥」

初めてのキス..............。

僕はダヌアのプニプニした唇に自分の唇を重ねる。

ちゅっちゅ、と。

また少量の涎が垂れてきたのでそれも吸い取った。

しばらく...........眠っているダヌアと唇を重ね続けた...........。

(そしてどうする?)>>69 コンマ30以下でダヌア失敗
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:25:18.33 ID:Gxj1fnyJO
ダヌアっぱい揉み揉み
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:26:01.68 ID:Gxj1fnyJO
ゾロったけど特に何も無いかな
71 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 21:32:40.38 ID:r9mjkAsY0

.......そしてダヌアっぱいに手を伸ばして揉んだ。

ダヌア「ん.............」

とても大きな乳を揉み揉みする。やっぱりおっぱいは良い.......。おっぱい最高.....。

お昼寝なので眠りも浅いだろうから激しい事はできないけど......。

ゆっくり.........じっくり..........♥

モミモミ♥

ダヌアっぱいを堪能する........♥

(さらに.......)>>72 コンマ40以下でダヌア失敗(あと一回クリアでおちんぽ行為解放、にしよう)
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:36:48.57 ID:PUkENDx3O
パンツに手を入れる
73 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 21:43:55.05 ID:r9mjkAsY0

おっぱいを揉み揉みし.........。

僕はダヌアの下半身にも手を伸ばした。

彼女の服の中に手を入れて........パンツに触れる。

ダヌア「ふぁあぁ..............?」

まだ.......起きない........。

体温でほっかほかの純白パンツの感触を楽しんで、ススス......と更に手を入れる.....。

パンツの中へ...........。

(下着の中に入れた手をどうする?)>>74 (ゾロ目は次回ノーリスクで)
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:46:50.82 ID:DS/Df6VHO
キツキツの膣内に指を入れゆっくり出し入れする
75 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 21:53:47.25 ID:r9mjkAsY0

ダヌアのエッチな陰毛をさわさわし、マンスジを指でコスコスする。

昨夜はシャトラのオマンコに挿入しようとしたが失敗したのでここでじっくり膣口を確認......。

........ここ....だ。

くに♥

オマンコの穴。

ちんぽを入れる場所を指でなぞった。

ダヌア「んあ.........あ...........ぁ....................ぁ...............」

シャトラはヌレヌレの大洪水だったがダヌアはそうでもない。

慎重に穴を弄る.............。

弄る.............。

弄っ........て。

僕は指をゆっくり..............入れた...........。
76 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 21:58:07.56 ID:r9mjkAsY0

ツププ...........♥

 「...........き...つ」

思わず口にしてしまったオマンコの感触。

ここに.........本当にチンポが入るの?

ムリ.......では?

入れた中指の先がきゅうきゅうと締め付けられている。

想像以上に狭い穴。

きつすぎる..........。

こんな所にちんぽを入れるなんて.....できるわけ.........。

僕は自分のちんぽをズボンから出す。

 「...............」

グランのちんぽはどんな感じのモノ?>>77
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 21:59:38.03 ID:Oj4eQxWRo
ドラフも大満足な仕上がりのちんぽ
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:01:05.89 ID:n0ZolQ0fO
将来的には牝を堕とす凶悪なモノに成長する
(まだ若いのでその片鱗が見えるのみだが大きめ)
79 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 22:41:39.88 ID:r9mjkAsY0

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

他の人のちんぽを知らないがこんなもの(>>77>>78)が入るとは.....思えない。

未知の領域に僕は焦りつつも怯む気はなかった。

ダヌアの膣を傷つけないようにゆっくり..........指を引く。

ダヌア「ぅあ」

そしてゆっくりまた入れた。

ダヌア「ぅー.................」

それを繰り返す。

ヌ.........コ..........ヌ.........コ..........

セックスには愛撫を経て行わないといけないというくらいの知識はある。

ヌ.........コ..........ヌ.........コ..........

こうすれば多分、男性器の挿入を行える......ハズ。

僕は期待と不安に駆られながら指をゆっくり出し入れする。

ヌ.........コ..........ヌ.........コ..........
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:44:04.40 ID:n0ZolQ0fO
でもドラフって男女のあの体格差でもチンポ入るし子供作れるんだよな……やっぱ空の民すげぇよ
81 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 22:48:44.35 ID:r9mjkAsY0

ヌルヌルしたモノが中指を纏う。

ダヌアの愛液だと思う。

それを潤滑油にして少しずつ長めのストロークに変えていく......。

ダヌアのオマンコ汁だと思うと息が荒くなる。

おっぱいを揉みつつ、またキスをしつつ、きつきつのダヌアマンコを優しく指でほぐす。

ダヌア「ん......ぁん♥」

ドキッ♥

ダヌアのエッチな声がチンポに響く。

僕は時間をかけてじっくりおまんこの中に指を出し入れした.......♥

(だんちょの次の行動)>>82 コンマ50以下でダヌア昼這い終了
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:50:34.09 ID:n0ZolQ0fO
クンニでさらにほぐしてトロトロに
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:52:05.61 ID:n0ZolQ0fO
ちくしょう
84 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 23:25:44.54 ID:r9mjkAsY0

ヌコ..............ヌコ.....................

ヌプン....................

指での抽挿が大分できてきた所で僕は頭をダヌアのワンピースの中に潜り込ませるべく服をめくった。

パンツを履いたダヌアの下半身。

今度は舌で、ここをトロトロにしたい。

僕はそこに顔を近づけようと―――――――

ダヌア「だんちょ...............?」

ガバ!!

瞬時にダヌアから間を取る。

ダヌア「ねむねむ.............むにゃむにゃ................むにゃ」

ダヌアは半覚醒状態だった。

ダヌアへのこれ以上の夜這い....昼這いは危ない。

僕は彼女が再び眠りに落ちるのを見届けて、離れた。

ダヌア「だんちょぉ.........だん.....ちょ....う..........♪」zzz......
85 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 23:33:33.83 ID:r9mjkAsY0

ダヌアに昼這いしたその足で僕は次にアリーザに近づいた。

意外にも紐パンツを履いているというそのギャップがとてもエッチ。

ザ............ザ.............ザ...............

ダヌアと違ってアリーザは起きやすそうだ.....。

慎重に近づく........。

アリーザ「くかー..............」

.......スタンの趣味、なのだろうか。あの紐パンツは......。

彼女とスタンは僕と違ってもう大人の階段を上っているのかな.....。

彼氏がいる......アリーザに僕は.........。

ゆっくりと近づく。
86 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 23:38:42.71 ID:r9mjkAsY0

アリーザ「うーん.............むにゃむにゃ..........♪」

よし......気持ちよさそうに眠っている......。

手を伸ばせばもう届く距離。

僕は.........>>87 コンマ15以下でアリーザ昼這い終了
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 23:40:24.01 ID:Db3JUOXXO
パンツの紐を解いて抜き取る
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 23:41:07.13 ID:Db3JUOXXO
だめだつおい
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 23:46:50.50 ID:AtxPocmjO
コンマさんはNTRは嫌いらしい
90 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 23:49:30.14 ID:r9mjkAsY0

知識では、紐パンツというのは結ばれたパンツの紐によって下半身にいる事を保っている。

なのでその結びを解けばそれはつまり紐パンツは下半身にいる事を許されない......という事。

......僕は紐パンツの紐を探す。

アリーザの前掛けを失礼して横にずらしてそれを見つける。

蝶結びだ。

紐の端を引っ張れば簡単に解けるだろう。

そこに手を伸ばし―――――

アリーザ「あれ? 団長? .......ふぁあ」
91 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 23:54:16.00 ID:r9mjkAsY0

アリーザ「もう起きる時間だった〜?」

あくびをしながらアリーザが身を起こす。

そして自分の姿に気付いた。

紐パンツ丸出しの下半身と傍に居る僕。

手は引っ込めた.....、が。

アリーザの反応>>92
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 00:00:54.63 ID:6Rzf065I0
風で前掛けがずれたのを直そうとしてたと勘違いする
93 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:10:23.96 ID:DJFNl7kd0

アリーザ「ひゃあ!? ご、ごめん団長! 風で服ずれてた!?」サササッ

高速で頷いた。

アリーザ「ご、ごめんね///」

顔を真っ赤にするアリーザ。

アリーザ「でも直すのはいいから! ほんとに! 起こしてくれるだけで.....! あぁ〜っ恥ずかしい〜!」

僕はまだ休憩の最中であることを告げて立つ。

アリーザ「うん、じゃもうちょっと寝るー」

んしょ、と居住まいを正してアリーザはまた寝始めた。

アリーザ「くかー.......♪」

流石にこれ以上昼這いは危ないので僕はそのまま彼女から離れたのだった.......。
94 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:14:54.02 ID:DJFNl7kd0

ザ............ザ.............ザ...............

ザ............ザ.............ザ...............

そして、当然のように足を運んだのはブローディアの所。


ブローディア「..................」


寝ている.......と、思う。パンツを覗いた時も寝ている風だった。

大刀に身体を預けて寝る姿はかなりカッコいい。

その彼女に僕は...........。

 「.............」

昼這いを...........する............。
95 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:23:05.78 ID:DJFNl7kd0

しゃがんでもう一度ブローディアのパンツを見る。

彼女と闘った時もあったがこんな短いスカートなのに何故か戦闘中、その中を見る事は叶わなかった。

それが今は見放題。

何故ならブローディアは眠っているから。

眠って....いる。

寝ている女性はなんて.......無防備なんだろう..........。

ブローディア「............」

彼女相手ではダヌアのようにはいかない。

だから僕はパンツをじっくり見る。

これが限界かもしれないから.................。

 「............」ジー

大人っぽいレースのパンツ......。

その作りのせいで.......肌が......透けて見え....る。

ブローディアの.....股間。......おまんこ。

 「.......ふぅ」

そして意を決し。

僕はブローディアに近づいた。>>96 コンマ35以下でブローディア昼這い終了
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 00:25:24.40 ID:sS/1okBxO
透けたおまんこを嗅いでから息を吹きかけてみる
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 00:25:36.46 ID:u6SKqhEUO
ポロリさせた後に慎重に体制をまんぐり返しに変える
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 00:26:02.57 ID:KxcTG75P0
胸を揉んでみる
99 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:30:50.95 ID:DJFNl7kd0

ブローディア「ぐぅ」zzz

片膝を上げて寝ているブローディアのアソコに無事辿り着けた。

クンクンとショーツから透けたオマンコを嗅ぐ。

大地の香りがした。

クンクンとまた嗅ぐ。

大地の香り。

クンクンとまたまた嗅ぐ。

大地の、香り。

クンクンとまたまたまた嗅ぐ。

クンクンクンクンクンクンクン♥

 「ブロー....ディア.....♥」

あの土の使徒のおまんこを僕は今嗅いでいる....んだ。
100 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:39:31.81 ID:DJFNl7kd0

ミニスカートの中に興奮し、おまんこの臭いに惹きつけられ......僕はふっ、とショーツに息を吹きかけた。

ブローディア「んふぅ♥???」

ブローディアが眠りながらスケベな声を上げる。

おまんこの香りとスカート内の少々の熱。

息を吹きかけた事でそれが超接近している僕の顔に帰ってきた。

エロ.....い......。

 「ふー........♥」

ブローディア「くふぅ♥???」

息だけで感じているブローディがとても愛おしい。


だから、僕は。 
>>101 (する事)コンマ55以下でブローディア昼這い終了。乗り越えるとブローディアは少々の事では起きない人だと分かる。
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 00:41:35.84 ID:u6SKqhEUO
>>97
102 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:46:28.16 ID:DJFNl7kd0

僕は大きく踏み出した。

普通に大きなおっぱいを包む服に指をかけ..........。

ブローディア「ん............」

 「..............」ドキドキ

ブローディア「ぐぅ......」

引いた。


ポロリ♥
103 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:50:26.21 ID:DJFNl7kd0

ブローディアの生おっぱいが僕の前に晒される。

ぽよんぽよんと弾むおっぱいに目が奪われてしまう。

 「............ハー..........ハー.............」

依然、ブローディアは眠ったまま。

ブローディア「..........ぐー.........」

僕は彼女の身体にそっと触れる。

そして慎重に..............まんぐり返しの体制にもっていった。
104 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 01:00:20.09 ID:DJFNl7kd0


ブローディア「........ぐー..........ぐー」←まんぐり返し


彼女が座っていた切り株を利用してまんぐり返しの格好を維持させた。

眠るには息苦しい体勢だと思うがブローディアは眠り続けている。

下半身が逆さになっているのでレースのパンツを履いた尻がむき出しになっているが.....。

........思いのほかブローディアは手を出しやすい人なのかもしれない。

ブローディア「ぐぅー........」

僕は.........>>105 (少々の事ではブローディアは起きない)
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