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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?

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570 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/28(日) 23:50:07.50 ID:CgDDWhCh0
>>569 じゃあそれで。今後は失敗してもこんな感じにします。


ソーン「れろれろれお♥///」

シルヴァ「ちろちろ.....♥///」


 グランが熟睡する中、二人は目を覚ました。

 そして事前にマギサから聞かされていた団長の眠姦行動を......目の当たりにし、受け入れたのだ。


 性経験がまったくないソーンとシルヴァは恥ずかしそうに団長のペニスを舌で舐める。


ソーン「こんな感じで、いいのかな///」

シルヴァ「た、多分.....///」

ソーン「シルヴァだけずるい.......、セックスしてもらって......」

シルヴァ「そういう問題なのか....? 恥ずかしくて堪らないよ.......」


 顔を真っ赤にするシルヴァ。

 しかし親友のソーンも同じく団長の精を注いでもらう為に舌をペニスに伸ばす。


シルヴァ「ちろちろ.....♥ これが、いつの間にか私の中に........///」

ソーン「精液.....いっぱい私達の身体に出しているし......」

シルヴァ「もう......君って子は.........♥」


 二人は、特にシルヴァにはだいぶ年下の少年を好き合っていた。

 どういう形であろうとその想いが叶った事に喜びを感じる。

 ソーンとシルヴァは手を繋いで団長のペニスを舌で勃起させていく。


シルヴァ「んぁ........んろ、ちろちろ.....れろれ、れろれろ♥///」

ソーン「ちゅっ♥ ぺろっ、れろんろ♥///」


 とっくに彼のペニスは勃起している.........。
571 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 00:00:16.77 ID:LPxcWXcY0
シルヴァ「もういいと思う.......」

ソーン「そうね」


 仰向けにされたグランのペニスは大きく上に反り返っている。


ソーン「じゃあ、いくね....♥」ギュ

シルヴァ「これを自分から入れるのは覚悟がいるね....」ギュ

 握り合う手を強くする。

ソーン「私にもちょうだい......団長......♥///」

 ズププププププッッッッ

ソーン「ん゛ん゛ーーーっっっ」

シルヴァ「が、頑張るんだソーン」

ソーン「おっきぃぃ.....っっ、寝てる間に挿れてもらえばぁっ、ふぐぐぐぐっっ」

 ズプン!

ソーン「んぁあっっっっっ!!」

 ソーンは根元までグランのペニスを膣に咥えた。

ソーン「これっ..........大きすぎるぅっ」

シルヴァ「う....動けるかい?」

ソーン「自分からじゃ、無理.......っ」

シルヴァ「落ち着こう、焦らなくていい」

ソーン「うん...........、ふぅぅぅぅぅ、.......ふぅぅぅぅぅぅ..........」
572 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 00:04:58.76 ID:LPxcWXcY0
シルヴァ「ソーン、なにか感じやすい事とかあればしよう。私も手伝う」

ソーン「ん゛、感じる.....事.......」


 寝ている団長を見る。

 ここで止めたら中出しはまたいつできるのか分からない。


ソーン「えっ.....と、ふぅ......ふぅ.......感じる事.......は....」


>>573 ソーン(シルヴァ)×団長の眠姦内容 ソーンはちょっと変態っぽい事で興奮します。今日終わります。
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 00:07:30.81 ID:d5o8SpXLo
シルヴァに繋がったまま結合部分を舐めてもらったり毛を引っ張ってもらったりクリをつねしこしてもらったりでヌルグチョうねうねに
574 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 21:52:15.14 ID:LPxcWXcY0
ソーン「ッ、舐めっ.......舐めてほしいな.....シルヴァに.....ここ....っ」

シルヴァ「ああ、いいよ」

ソーン「ごめん、ね」

シルヴァ「いい」

 シルヴァはソーンと団長の結合部分を舐める。

ソーン「んぁぁぁぁぁッッッッッ!!」

シルヴァ「れろぉ..........」

 更に彼女の陰毛に触れた。

ソーン「あッ、シルヴァッ、そこっ!?」

シルヴァ「団長の顔に.......ソーンのここの毛がついていたから......もしかしたらと思って」

 キュッキュ

ソーン「ん゛っふぅぅぅぅ.........♥!!」

シルヴァ「ソーン、他にもしてほしい事があるなら遠慮なく言ってくれ」

ソーン「くっ、クリっ♥ お豆も弄ってぇ!!」

シルヴァ「分かったよ」


 ツネ♥


ソーン「あぁんっっ♥!」


 シコシコ♥


ソーン「ん゛っっっ、いいーっっ♥!!!」
575 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 22:30:48.38 ID:LPxcWXcY0
シルヴァ「んぇろれろ.......///」

ソーン「んっ、ん、シルっヴァ、なにかキちゃう.....っ」

シルヴァ「ソーンが気持ち良くなったのなら嬉しいよ」

ソーン「それもあるけどっ、団長のペニスがビクビクしててッ」

シルヴァ「まさか.........」


 ソーンもまた身体を震わせて団長のペニスを刺激する。

 彼女が馬乗りの姿勢に耐えれずグランの方へ身体を倒した所で膣内射精が始まった。


ソーン「ああああっっ、くぅぅぅぅぅぅぅっんッッ!!」


 ドク.....♥ ドク.....♥ ドク.....♥

 「うっ..............んっ..............」


シルヴァ「だ、団長..........まさか............」

ソーン「うん........中で、出てる............///」


 念願の中出しにソーンは喜ぶ。

 団長の胸板に身体を預けながら射精が終わるまでじっと待つ。

 
 その後もソーンとシルヴァは団長が眠っている隙にムフフな事をした―――――
576 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 22:40:13.77 ID:LPxcWXcY0

「ごめんなさいっ、休憩のつもりが一泊なんてっ!」


 シルヴァさんとソーンさんが魔物の催眠から覚めたら宿を出るつもりがいつの間にか僕もベッドで寝てしまった。

 二人は「構わない」と言ってくれるがベッドも僕が占拠してしまったっぽく、本当に申し訳なく思う。


ソーン「ホントにいいの。さ、艇に戻ろ団長........♥」

シルヴァ「なんならもう一泊しても構わないよ♥」


 「いっ、いえっ、帰りましょう!」


 あのシルヴァさんがそんな冗談を言うなんて只事じゃない!

 僕は宿のチェックアウトに向かう。


ソーン「立つのがやっと........シルヴァは大丈夫♥?」プルプル

シルヴァ「ああ........♥」

ソーン「あ、シルヴァ.........スカートから垂れてるよ///」

 ツツツ♥

シルヴァ「おっと....っ/// 穴が......団長のものの大きさのままになってしまって.....」

ソーン「ふふ♥」

シルヴァ「.......♥」


〜シルヴァとのセックス......成功♥〜
〜ソーンとのセックス.........失敗♥〜
577 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 22:44:45.08 ID:LPxcWXcY0
NEXT

@物語が進んで団長が今までした事を知られる。
 団員は皆仕方がないと彼を責めないが団長は自分を許せなくて自らを縛る。
 クスリが抜けるまでこのままでいるというが監視役に女性が来て..........

Aまだまだ今のままのシステムで眠姦プレイ(再びシチュ安価)

↓1〜5 多数決安価
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 22:47:01.73 ID:mQGAKatdo
1はジータちゃんが動く奴になりそうなので

2で! マキラのぷにあなオナホを楽しみたい
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 22:49:16.35 ID:d5o8SpXLo
2でアリーザ孕ませてぇ〜
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 22:55:18.83 ID:iHV2o/ydo
2
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:03:05.33 ID:x32EAjjJO
2
582 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 23:17:21.32 ID:LPxcWXcY0
〜〜〜〜夜・騎空艇.........団長の部屋〜〜〜〜〜


グラン「はぁっ..........はぁっ、はぁっっっ、あっ、はぁっっ.........」


 シルヴァさんとソーンさんを連れた依頼の後、事務処理をして..........眠る前に自慰をしていた。

 団長という立場でも溜まるものは溜まる。

 特にこの騎空団は美女・美少女が多いのでなおさら性欲は掻き立てられる。



 僕は誰とも良い仲ではないけれど........。



 一人の男としては情けない事ではある。


グラン「はぁっ........はぁッ、はぁッッッッ!」


 ちんちんも大きい方.......だと思うんだけど.....。

 前に温泉に一緒に入ったスタンにはソレの良し悪しは大きさじゃないと言われた。

 そうかぁ......そうかぁ..........。


 シコシコ、シコシコ


 オカズは特になくチンチンを扱くだけの、日課の様な行為。

 そろそろ射精しそうになって僕はティッシュを用意する................。

 .............あ、サラーサの裸........すごかったな........。


 「.......ぅッッ...........、っ........っ...........、〜〜〜............」


 大量の精液をティッシュの中に出す。

 ..................。

 はぁ...........虚し......い............。

 僕は睡魔を感じたのでもうそのままベッドで眠りについた。


〜〜まだまだ現状維持で眠姦続行〜〜
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:19:46.83 ID:4MWpGem7O
公式でクソエロイベントぶちこんできたな……
584 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/29(月) 23:32:55.79 ID:LPxcWXcY0
>>583 ムームー姿の十二神将かわわっ。おしっこ漏らしたビカラにその事問い詰めたい。クビラとフラしたい。

再びキャラと眠姦シチュ安価です。それを消化次第、物語は進んで佳境?へ。
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:46:13.43 ID:mQGAKatdo
マキラ この間のイベントよろしく徹夜続きで眠ってるマキラのぷにあなを舌で充分解してから両手で腰を掴んでひたすらオナホックス
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:48:13.25 ID:d5o8SpXLo
ムラムラしてるときにばったり出会ったアリーザとグラン
お互いを誘うフェロモンを感じて発情したアリーザは自慰したまま寝入って、グランは夜這いへ
良い雄と雌はつがいになるんだ
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:51:36.20 ID:x32EAjjJO
団長なら気にしないっすと混浴してのぼせた無防備おてんばファラを一人前の女性にしてあげるグランくん
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/29(月) 23:56:18.11 ID:iHV2o/ydo
パーティーに招待されたアンにパートナー役を頼まれて参加
パーティが終わり久々の社交でドレスのまま居眠りしてしまったアンにむらむら来て孕ませっくす
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 00:00:49.21 ID:pOkG8SCvo
ミルクリファインで搾った母乳を健康に良いミルクとしてナルメアに飲ませ眠らせた後一時的な爆乳化したナルメアを夜這い
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 00:04:24.62 ID:Pu3wnVGlO
ダヌア
以前の眠姦未遂以来ずっと自分で媚薬くちゅくちゅしてたらしく発情しっ放し
病気かと思ってドクターグランくんのところに診てもらいにきてそのままベッドでぐっすり
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 00:21:09.30 ID:7ZCbmI2qO
今度はグランくんが間違えてジータちゃんの部屋へ
寝ているジータちゃんにムラムラ来たグランくんはダメだと思いつつも悪戯してしまう
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 10:07:44.47 ID:GbuVBPzsO
アポロニアとフリーシアの濃厚メス肉布団に挟まれてチンポバッキバキ上限解放
そのまま二人の恥ずかし熟れ初心マンコをデカチンでゴリゴリ広げて一晩で新米ママンコにする
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 17:46:41.35 ID:IqikGpZqo
ソシエ
ユエル

エロ健康的な全裸で誘ってくるユエル(寝てるので誘ってない)と白いエロ素肌をすけ肌着で扇情的に強調するソシエ(そんなつもりはない)をお望み通り自分のモノにする子作りっク
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 17:47:34.14 ID:IqikGpZqo

が最後抜けてた
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 18:06:23.09 ID:ORTaWa9oo
サラ 魔性の色香が凄い事になってきたのと最近の女性陣のエロオーラに当てられて自慰行為したまま眠った幼いカラダを
分身したグランに輪姦され、前と後ろからダラダラと性液が零れ落ちる
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 18:16:48.15 ID:0Ju+QX7eO
アニラ・クビラ・シャトラの乳搾りのあと、他の十二神将にも興味が出たのでアンチラとヴァジラの部屋(同じ部屋)に行ったら寝ていたが息が荒い
そこでふと今は一部エルーンの発情周期だと思い出した
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 19:41:18.79 ID:/MLTv8pYo
ディアンサ
グランの為だけのライブを行ったあと間違えた振りをして酒を飲み酔った事にして胸を押し付けたりと挑発
最後に酔い潰れて寝たふりをして据え膳で手を出させようとする
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 20:14:22.38 ID:VjrXOXrXo
ゼタとベア
いつもお世話になっている二人に癒しのアロマを焚きながらマッサージで恩返し
癒しのアロマ(意味深)で眠ってしまった二人にエロマッサージ師グランによる施術開始
599 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 20:30:51.40 ID:1cMhgk0L0
>>592 ご褒美ですか?

〜〜〜〜夜・騎空艇.........アポロニアとフリーシアの部屋〜〜〜〜〜


 「よいしょっ.........よいしょ.........っ」


 過去に色々してきたフリーシアさんはアポロさんが監視役という事で騎空艇では同部屋にされている。

 僕もこの部屋に住みたいなよ。

 熟れた超絶美人エローンのフリーシアさんをアポロさんのベッドに運ぶ。
 

フリーシア「.................」zzz


 ふぅ♪ 寝顔初めて見れたぁ♪

 新衣裳も腋見せミニスカたてセタとかエロすぎるでしょこの36歳。

 眼鏡も最初は付けたままでしようね。

 フリーシアさんのベッドの横に置いてあった彼女の眼鏡をまたかけさせる。

 もちろんフリーシアさんのベッドには彼女の枕を嗅ぎながらオナニーして黄ばんだ精液を染み込ませ完了してある。


 アポロさんのベッドで..............アポロさんと並んで寝るフリーシアさん。


フリーシア「..........」zzz

アポロ「...........」zzz


 アポロさんもぐっすり寝ている。

 2人とも寝息がなくてしかめっ面で可愛げないけどそれが可愛いの2人とも。

 
アポロ「.............」zzz

 
 今日は兜つけっぱなしで素顔があまり見れてなかったから見れて嬉しいですアポロさん。

 どうして最終上限解放でまた兜つけちゃったんですか?

 フルアーマーでスケベポイント無くしちゃってちゃんと黒騎士しすぎだと思うんです。もっとオスに媚びても良いんですよ?

 その鎧の中はあのピッチリ変態レオタードだって皆知ってるのに..........。でも鎧姿もカッコいいので大好きです。

 アポロさんも新衣裳は腋の所だけくり抜かれた服着て僕を挑発してるのでやっぱり大好きです。


フリーシア「..........」zzz

アポロ「...........」zzz


 あー、駄目駄目駄目駄目、エロすぎます2人共。

 二人寝るにはちょっと狭いベッドに今から僕も入って濃厚メス肉布団を堪能しますね。

 ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥


>>600 アポロニアの夜這い突破度(50+>>601のコンマ÷2) 僕も参加します
>>601 フリーシアの夜這い突破度(50+>>601のコンマ÷2) 僕も参加します
600 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/03/30(火) 20:32:46.48 ID:1cMhgk0L0
絶対パコる孕ませる結婚する子供産んでもらうの
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 20:34:48.66 ID:x6o/QaokO
子宝に恵まれろ
602 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/03/30(火) 20:34:57.00 ID:1cMhgk0L0
オラっババァ孕めっあっババァって言ってごめんあさいフリーシアさん綺麗ですっ僕の子供産めっ
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 20:37:30.76 ID:IqikGpZqo
ゾロ目で確定突破!
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 20:38:30.19 ID:x6o/QaokO
ノッてますね
おちんちん最終上限解放してそう
605 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 20:50:25.58 ID:1cMhgk0L0
(アポロニアの眠姦突破度:74)
(フリーシアの眠姦突破度:はぁい眠姦確定>>601やだかっこいいっ)


 ...........夜這いフィールドがフリーシアを捕らえる。


 「あっ、あっ、イケる、もうフリーシアさんいける、あーやば、やった、あぁっ」


 僕はアポロさんのおっぱいをギュムぅ゛ッて掴んでフリーシアさんにキスする。


アポロ「.........ピク....」zzz

フリーシア「んっ.....?」zzz


 「ちゅっっっ、ちゅっっっ、ちゅっっ、ちゅ、っちゅ、好き、ちゅっっ」

 「もう孕ませるの確定しちゃいましたよフリーシアさん、ちゅっちゅっ、ちゅっ」
 
 「さすがに唇がちょっと他の若い人より張りがないですね、あーたまんない」


 
 唇だけじゃなく頬っぺた、おでこ、頭皮、鼻とかにも口づけする。

 フリーシアさんの顔面を味わったら次は口の中。当たり前。

 
 「んこ」


 舌べろで口をこじ開ける。

 
 「初めてですか? キス........初めてですよね? フリーシアさん、初めてにきまってるっっ」


 口内に舌をねじ込んで中でベロベロベロベロベロベロする。

 チンチンが弾け飛びそうなくらい上限解放して限界超越してる。

 
 「んろッッ、べろぉぉぉッッッ、じゅるるるるぉッッ、キスで孕め...........じゅるるるるッ」


 彼女の舌べろを吸う。

 長っ。舌が結構長い。え? ドスケベなの?

 

 「ぢゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッ!!! んふーーーーーッッッ!! じゅぅぅぅぅッッッッ!!!」

 「んふーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!」

 「べろべろべおべろべろべろろ!!! ちゅっぱちゅっぱちゅぽちゅううううううう!!!!」


フリーシア「ん゛ぁぁぁぁぁぁ.................???」zzz..........
606 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 21:02:28.39 ID:1cMhgk0L0

 フリーシアさんの舌を吸ったらよだれがドパドパ出てきたのでドロドロ彼女の口の中に送り込む。

 「飲め」って言ったらフリーシアさんは頬を赤らめながら喉を鳴らして僕の唾液を胃に流し込んでいった。


 やば。


 やば。


 やば。


 彼女の舌べろを僕の舌でベチャベチャ弾いて、頬っぺたの裏を舐め擦る。

 フリーシアさんの口の粘膜を舐める。

 舐める。

 僕もフリーシアさんの唾液、いっぱい呑み込んであ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー................


 フリーシアさんのおっぱいを両手で握りつぶすくらい揉んでしまう。

 
 ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!


 唾液が土砂降りの雨みたいにこぼれ落ちて彼女の口の中に行く。

 下半身もずっと擦りつけてる。

 僕のオンナだ。

 フリーシアさんはこれまでもこれからもずっとずっと僕のヒト。

 

 ...........口を離すと唾液が水のりみたいに糸を引く。


 
 フリーシアさんとは、出来る。もう分かる。

 だから今はじっくり―――――――アポロさんを責めないと。


 
アポロ「..................」zzz



 僕はフリーシアさんの口に指をつっこみながら彼女の方を向く。



>>607 アポロさんに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 21:04:28.27 ID:x6o/QaokO
全身に隠しきれない数え切れないくらい痕がつくほどキスしたり甘噛したりしてマーキング
608 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 21:19:45.60 ID:1cMhgk0L0
(アポロニアの眠姦突破度:72)


 ――――まず最初にアポロさんの唇に..........優しくキスをする。


 ――――なんども..........ちゅ....ちゅ......って。


 ――――次に頬っぺた。目を閉じてまた何度もキス。


 ――――近くにあった耳の........耳たぶを口に入れる。

 ――――はむはむ.......。

 ――――あむ。

 ――――軽く歯を立ててアポロさんの耳肉の感触を味わった。


 ――――そして首。

 ――――明日、彼女を見る誰もが「ああ、黒騎士は昨夜誰かに愛されたんだな」と分かるくらいの跡を付けたい.......。

 ――――「ちゅッ.........................ぅぅぅぅぅぅぅ................ッッッ...............」

 ――――思いっきり、吸う。


 ――――そして、肩に。

 ――――鎖骨に。二の腕に。手に。

 ――――胸。乳首。谷間。

 ――――お腹。へそ。脇腹。

 ――――陰毛。マン肉。腰。太腿。膝。膝裏。脛。足の指、裏、爪、踵。



 ちゅ。

 ちゅう。

 ちゅっ。

 ぢゅぅぅぅぅぅぅぅっっっ。

 あむ。

 はむ。

 ちゅっ。

 ちゅっっ。

 
 ちゅうっっっ。


 『痕』をつけていく。

 アポロさんは僕のものだというマーキング。

 
 「僕の..........ものっ、............チュッ♥...........」
  

>>609 次にアポロさんに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 21:22:05.17 ID:IqikGpZqo
(お手入れされてるかは任せる)おまんこを丹念にほぐす
イキそうになったら寸止めで孕みパワー昂ぶらせていく
610 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 21:38:26.00 ID:1cMhgk0L0
(アポロニアの眠姦突破度:72)


 「アポロさんの、レオタードずらしますね」


アポロ「.................」zzz

 彼女の着ているレオタードのクロッチを横に引っ張る。

 クイッ

 「あああ........ッッッッッ」

 あまりに簡単に現れたアポロニアの秘境。

 整えられた陰毛。

 スジがキュッと閉じた鮮やかな桃色おまんこ。


 「すんッ、すんすんっ、アポっアポロさんのマン臭っ、良い匂いっ、倒れそうなくらい濃い匂いっっ」

 
 そこに指を入れる。

 持ち主の性格に似て頑固者らしく痛いくらい指を締め付けてくる。

 
 「おっっ」

 
 そして襞が――――触手みたいにウネウネしていた。

 量が尋常じゃない。
 
アポロ「ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛................っっっ.........」zzz

 異物の女性器への侵入に怒りの寝息を漏らすアポロさん。

 
 ちゅぽちゅぽッッ


アポロ「ん゛っっっっっ??」zzz
611 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 21:50:14.99 ID:1cMhgk0L0
(アポロニアの眠姦突破度:71)


 なんだこのチンポを気持ち良くするために発達した穴は!?
  
 おまけに自分の感度も良いときてるっ。


 「アポロさん、ちょっと指を出し入れしただけですよ。そんなに気持ち良いですか?」


 ちゅこちゅこちゅこっ

アポロ「ん゛ーーーー........っっ、ぅ゛っっ、ん゛っ」

 誰かに開発された? そんなぁ゛!!!
 
 カリカリッ!!

 発達した肉襞を指でかく。

アポロ「あぁっ、くぅぁっっ!」

 
 「見た目によらずスケベなんですねアポロさん、ムッツリスケベなんだ...........っ」

 クチュクチュクチュッッ


アポロ「あっあっ、あっ.....あっっ」


 ヌポッ


アポロ「ぁ.........あ................」


 イかせない。


 ..............チュプ


アポロ「ん゛〜〜〜〜〜...........っ」


 僕は指で丹念にアポロさんのおまんこをほぐす。

 イキそうになったらやめて、落ち着かせてからまた指を挿れる。

 チュクチュクチュク............

 アポロさんは.........ぜひチンポで絶頂させたい。


>>612 次にアポロさんに何をする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 21:57:32.05 ID:Uykvz/O7o
下腹をドスドスチンポで突いてこれから子作りするんだって身体に教える
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 21:58:27.98 ID:ORTaWa9oo
お尻の穴も舌で丹念に舐め解してぽっかり空けられる準備を使用
614 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 22:17:30.69 ID:1cMhgk0L0
(アポロニアの眠姦突破度:61)


 「アポロさん」


 丸出しにしたギンギン勃起チンポをアポロさんの下腹部に当てる。

 先っぽで子宮の当たりをドスドスする。


 「アポロさん」


 顔は彼女の寝顔の前。

 チンポと名を呼ぶだけで訴える。


 「アポロさん」


 ドスドス

 
 これから子作りするんです。

 僕と。

 アポロさんの名器まんこと僕のデカチンポで互い気持ち良くするんです。

 僕は中でビューッて出して、アポロさんはエッチな声出してビクビクなって何回も何回もイくんです。


 挿れたいっ。ドスドス

 アポロさんとセックスしたいっ、中出しして孕ませたいっ。ドスドス


 「いい........ですよね.............」


 僕はチンポを彼女の蜜壺へ向かわせる――――
615 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 22:23:13.64 ID:1cMhgk0L0

アポロ「.............んぅ.......ん.........///」zzz


 アポロさんとセックス。

 したいしたいしたいっ。

 
 来いっ、夜這いフィールド!

 今こそ力を見せる時!!

 

 アポロさんと、どうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ――――――――



>>616 アポロニアの夜這い合否:コンマ61以上で成功
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 22:23:39.72 ID:IqikGpZqo
なんなら双子にんっしんっして
617 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/30(火) 22:38:13.34 ID:1cMhgk0L0

 やェあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

 

 
 『 夜 這 い フィ ー ル ド 完 成 』! ! ! ! !


 
 セックス出来る事を確信して僕はアポロさんのお尻の穴も舌で舐め解した!!!



 「パポロはんほ、へふはなッッッ、れるろぉぉぉぉぉッるろろろろろおぉおぉぉぉおぉ!!!!」

 「うまっっっっ、うっっっっっっまっっっっ! ! ! ! 」

 「れるれるれるれるれるっれっる!!!」

 

アポロ「おっっ、おんっっっ、んぉぉっっっ!?!?」zzz!!

 フリーシアさんの方にも指を挿れる。

フリーシア「お゛ッッッッ!?!?」zzz!!





 僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の。






 もう二人は 僕 の も の だ ! ! ! ! ! ! ! !





>>618 プレイ内容安価 
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 22:44:14.14 ID:/dQ99RP2O
スメルを楽しみながら卵出して卵子出していっぱい出してって奥を突きまくりつつ
えげつないカリでマンカスも本気汁も掻き出してから純度100%の活きのいい精子を金玉が空になるまでぶちまける
でもすぐにドクドク精子が作られて満タンになるので朝まで余裕というか夜から昼間までヤッてる
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 22:47:18.02 ID:ORTaWa9oo
七曜の騎士になる試練で膜はほとんど残ってないけど未経験の膣を
最初は対面座位から乳首にむしゃぶりつきながら乱暴に突き入れ、カリで襞全体をこすり上げひたすら腰を叩きつけ
キスしながら舌を絡ませ唾液の交換しまくる(あれ?起きて寝たふりしてないこれ?とも思うが、性欲の権化なので気にしない)
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 22:54:19.04 ID:IqikGpZqo
もうさん付けじゃなくて呼び捨てにしながら夫婦になった事を深層心理に刷り込むように濃いセックス
621 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/30(火) 23:22:43.53 ID:1cMhgk0L0
眠くてカクンカクンしてたらリビドーが落ち着いてきたので今日終了です。
この二人終わったら落ち着きますので.......睡魔には勝てなかったよ.....
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 23:43:49.17 ID:VjrXOXrXo
乙でした
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/30(火) 23:44:35.59 ID:IqikGpZqo
おつです
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/31(水) 11:35:57.42 ID:ODpLFn9gO
身体だけじゃなくて心も欲しいよね…
一年後のグラサイはベビーラッシュなんだろうか
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/31(水) 23:21:41.96 ID:DGOujv5oO
水着アンチラの奥義あれアカンやろ
626 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/31(水) 23:51:45.79 ID:KYerQJSc0
>>625 無事ガチ勢入りもしてモッコリ。クビラもちょっと前に限定会話でグランくんがお持ち帰りしたからビンビン



 眠っているアポロさんの身体を上に持ち上げる。


 向かい合って―――――――――

 チンポはおまんこにあてがったまま――――――


 持ち上がった彼女の身体を離す。



 ズプゥッッッッッッッッッッッ!!!!!!!



アポロ「ぐッ!??! あぁっっっっっっ!?」



 重力で堕ちてきたおまんこがチンポを呑み込む。


 一気に、奥まで。


 なにもかも突き抜けて先っぽが子宮に到達する。



 ゴリュッッッッッッッッッ!!!!!!!



アポロ「ん゛ッおおッッッッッッッ!!!!!!」



 僕は目の前の巨乳にむしゃぶりついて乱暴にチンポを突き入れた。

 「ちゅっっっずッ! じゅるるるるぅッ!!」

 ほとんど残っていなかったがアポロさんの処女膜をカリで感じて抉り取る。

 これを開通させた別の男の僕より小さいチンポを忘れさせるために何度も何度も腰を叩きつける。


 「僕ッがッ、忘れさせるっ、前の男なんかっっ、僕っが!!」


 処女膜が完璧に無くなるように擦る。

 力を入れて雁首を広げて掻き出す。


 
アポロ「う゛っっん゛っっん゛っっ!!」



 力ないアポロさんを抱きしめておっぱいに顔をめり込ませて、犯す。


 アポロさんをっ、眠姦っっ.............!!
627 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:05:06.58 ID:RWbZRq4k0

 でも気になるアポロさんの初めての男性。

 その存在を考えるだけで胸が締め付けられてしまい、さらに腰を強く打ちつける。


 「僕のっっっっ、僕っのっっっっっっっ」


 思い切り突き上げる度に飛び散るアポロさんのエッチな液体。

 感じてるんだ。こんなに濡らしてっっ。



アポロ「ん゛、ん゛、....ん゛っ」


 乳首から口を離し、キスする。

 離れない様に頭の後ろを持って舌を絡ませる。

 
 鼻息を荒くして目をつぶっている彼女を見ながら突きまくる。



 卵出して

 卵子出して

 いっぱい出してっ

 

 気が飛びそうになるくらいの襞の刺激で既に射精は近い。

 精子を飛び込ませる場所を準備しろっ


 「んふぅっ、じゅぱっ、出します、精液っ、ちゅぱっんこっ、ちゅこっ、孕んでっ」


 ドスドスと奥を突く。


 出るっ 
 
 出るっっ


 「アポロさんっっっっっ!!」


アポロ「ん゛ッッッッッッッ、ぁ゛ッッッッ」ピクッッ



 そしてキスしながら、アポロさんの膣内に射精した。

628 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:13:32.21 ID:RWbZRq4k0

 ドクッ、ドクッ、ドクッ!!



 「ん゛ふッ...........ん゛ッ♥..............ん゛ちゅ.............っ」



 ギュ〜っと腰を押し付けて、射精す。

 チンポが一回脈打つたびにブビュッとえげつない量の精液を子宮に発射する。



アポロ「ん゛ぶ、ぶ、う゛、む゛」



 射精中もベロベロとアポロさんの舌を舐める。

 眠っているので一方通行の行為で絡め合う事はないがたまに動く舌が愛おしい。

 いつかは彼女からもしてほしい..........一生ない可能性の方が大きいけれど。

 

 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ!



 金玉が空っぽになるくらい長い膣内射精。

 僕はそれが終わるまでアポロさんを抱きしめ続けた。
629 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:24:07.99 ID:RWbZRq4k0

 膣からペニスを引き抜いて息を吐く。



 「はーーーーーーっっ、はーーーーーーーーっっ........!」



 今までで一番の射精だった。

 気持ち良すぎてこれ以上出せない、もうできなくなるってくらいに出した。

 横にいるフリーシアさんも勿論眠姦したいがその余裕がない―――


 ........ビン♥


 
 ―――事も無かった。

 僕のペニスは再び大きく勃起して今度はフリーシアさんを犯せと言ってくる。



 僕はアポロさんを仰向けのフリーシアさんの上に乗せる。

 二人のケツが重なる。

 .........極上のメス肉布団。


 まずは二人のまんこの間にチンポをねじ入れる。



 「ぐおおおおおぉぉぉっっっ♥ おっ♥」
 

 2人分の熟れた肉ビラと陰毛を贅沢につかったドスケベサンドイッチ!


 
アポロ「..........ん゛ぅ.....」zzz?

フリーシア「すぅ.......すぅ...........」



 耐え切れずそこで一回射精しといた。


 ビュルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!!


 挟まったチンポから出た精液はまたアポロさんとフリーシアさんの身体に飛び散った。
630 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:33:14.79 ID:RWbZRq4k0

 射精後もニュコニュコとドスケベサンドイッチを愉しむ。

 「はぁ......はぁ.........はぁ........♥」

 コリッ

フリーシア「んぉんっ♥!?!?」

 プシィ!!

 「え?」

 強めにフリーシアさんのクリを擦ってしまうと彼女がエロい声を上げて潮を吹いた。


 「あ...........」


 その様にもうもうもうもう堪らなくなって亀頭を彼女の膣の中にめり込ませる。


フリーシア「んっぎッ」


 「その余裕の無さ、フリーシアさんはやっぱり処女ですよね?」

 言いながら腰を入れていく。


フリーシア「おっ、おっ、おっっ」


 年がいっているせいかどうも声が下品なフリーシアさん。

 エロっ。



 「僕が女にします。未経験36歳を年相応の新米ママにして幸せにします」



 フリーシアさんの上に乗ってるアポロさんのケツを掴みながら―――

 ギュムッ


アポロ「くッ???」


 僕はフリーシアさんの処女膜を破った。
631 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:41:16.52 ID:RWbZRq4k0


フリーシア「お゛あ゛ッッッッッ!?!?!?」


 確実に感じた破瓜の感触。

 それだけでイっちゃった。



 ドビュルルルルルルルッッッッッッーーーーーーーー♥!!!



 アポロさんのケツを掴む手につい力が入る。

 さっきこの人に出し尽くしたと思った精液は既に金玉に満タンになっていた。

 
フリーシア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!?!?!?」


 やばいよこの人、声がチンポにきすぎる、エロすぎる。

 
 ドチュッ!!!!!


フリーシア「お゛ッ!!」


 ドチュッ!!!!!


フリーシア「お゛んッッ!?」


 



 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!





フリーシア「お゛ッ! お゛ッ! お゛ッ! あ゛ッ、んぉ゛ッ! お゛ッ! 」



632 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:47:15.37 ID:RWbZRq4k0

 アポロさんの背中に抱き着きながらフリーシアさんを突きまくる。

 ザラザラした数の子天井に唾液が口からこぼれてしまう。


 パンパンパンパンパンパン!!!!!!!


 「きっ、持ちッ、よすぎっるっ」

 僕はあまり間を置かず再びフリーシアさんの膣内に精を放った。


フリーシア「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉおッッッ..........!?!?!」


 「ぐっ、うっ」


アポロ「...ん゛.........ぅ......」


 

 眠、姦っ.......最っ高♥



633 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:53:29.71 ID:RWbZRq4k0

 ――――――――――――――――。



 騎空艇の窓から見える空が白んできて、



 アポロさんと、


 フリーシアさんの、


 おまんこから............、




 ビュッ♥

 ドブッ♥

 コポポ♥



 大量の白濁液が吹き出ている。



アポロ「んへぇぇぇぇーーーーッッッッ♥ へはぁぁぁーーーーーッッッッッ♥」

フリーシア「お゛♥―――む゛ぉ゛ッ、へッ♥」



 この熟メスとの絡み合いで部屋は淫臭が充満している。

 僕と彼女達の身体から湯気が立つ。

 
 夜が明け、去らねばならないのに――――――――僕はまだ出し足りなかった。

634 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 01:08:31.85 ID:RWbZRq4k0


 アポロさんの顔にチンポを擦り付けまくって、射精しそうになったのでフリーシアさんの口の中に出した。

 
 溺れてしまうくらい精液が彼女の口の中に溜まった。


 フリーシアさんはそれを少しずつ飲もうとしたけど、苦しそうだった。


 するとアポロさんが、寝相なのかフリーシアさんの口に吸いついて精液を啜り出した。


 それで楽になったのかフリーシアさんは唾液ミックスザーメンをまた飲んでいく。


 アポロさんもそれを吸い続けて二人はゴクゴク僕の精液を飲み干してくれた。






 アポロさんのケツ穴に挿れたいなと思って色々弄っていたらこれまた寝相なのか彼女が手でケツ穴を広げた。

 フリーシアさんにも同じような事したらなんと彼女も自分でケツ穴を広げた。

 
 ――――。


 ―――。



アポロ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉケツ゛穴ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」

フリーシア「んほぉぉぉおおおぉぉぉおぉ!!!!!! イぎゅううううぅうぅぅ!!!!!!」




 アポロ。


 フリーシア。


 この幸せな時間を終わらせたくない。

 だがもう意識が途切れる寸前まできてしまう。


 僕は二人の手を握り込んでまるで夫婦になったみたいに呼び捨てにして、キスして、――――中出しした。
 


アポロ「グッ、ぐらっ、ぁッ♥ フリーシ゛ア゛ッ♥ あ゛ッ、あ゛ッ♥」ギュ

フリーシア「ん゛おぉおおほぉお♥ アポロ゛ッ♥ ぐっらっ、お゛ッ♥」ギュ



 「アポロ!!!!! フリーシア!!!!!」


 ギュッ



 ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー.................................♥
635 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 01:21:55.05 ID:RWbZRq4k0



 フラフラと団長が出て行って数十分............。





アポロ「.....................貴様................起きていただろう.................」ドロベチョ

フリーシア「....ハァハァ.....起きていただけで.......ハァハァ......あの性獣に..........私が......何かできるとでも.......?」グチョベチョ

アポロ「.............騎空団の........危機だ................」

フリーシア「.........あなたこそ......ハァハァ.......なにかできたのでは.......ないのですか............」

アポロ「.....................」

フリーシア「ハァハァ.............ふふ.......................ずっと彼に抱かれていたいと.........思ったという事ですか........」

アポロ「ふざけるな.................初めてが...........アレで............どうしようもなかっただけだ.............」

フリーシア「そうですか.........ハァハァ........では......彼..........貴方が処女ではないと......悔しがってましたから......訂正しに行ってはいかがです..........?」

アポロ「.................知らん.........」




 その後二人はマギサやモニカ達、膣序の騎空団の説明を受け団長の現状を聞いた。

 フリーシアはともかくアポロは彼をどうにか治したいと考えたがその内にも事は進んでいく................。


〜アポロニアとのセックス......成功♥〜
〜フリーシアとのセックス......成功♥〜
636 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/04/01(木) 01:26:25.04 ID:RWbZRq4k0
リミフリーシア待ってます。水着アポロ&水着フリーシア待ってます。でも昔一般板で書いてた時も似たような事言ってて絶望。フーちゃんは勘定には入りません絶対に。
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 01:27:51.95 ID:t39keupMo
乙です。願いが叶うといいな。
そして膣序になってて草
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 12:26:41.14 ID:/BQruIA4O
このスレの影響もあるだろうけどボーボボコラボのグランサイファー・亀・豚・ジータちゃんによる合体が出たときに
・グラサイで
・牝豚化したジータちゃんが
・グランくんの亀頭と合体or亀甲縛りでグランくんと合体
なんてアホなこと考えたのは多分自分だけだと思う
639 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:31:04.38 ID:RWbZRq4k0
〜〜〜〜次の依頼を受ける街〜〜〜〜〜


 とある依頼を受け、その詳細内容の確認のために僕はサラとファラを連れて依頼主のいる街に来ていた。

 その内容を確認していたら夜になってしまったので僕達はこの街に一泊する事になった。


 依頼主「この街には温泉がたくさんあるのでどうぞ入っていってみてください。なんなら混浴もありますよ! ははは!」





〜〜〜〜次の依頼を受ける街............宿〜〜〜〜〜


 サラ「...........」モジモジ

 ファラ「サラは温泉に行かないっすか?」

 サラ「はい........私は、お宿のお風呂で........」

 ファラ「残念っす........」


 僕とファラはタオルと着替えを持って温泉へ向かった。


 サラ「..............グラフォスも休んでいてね.......」

640 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:39:32.07 ID:RWbZRq4k0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 サラは二人が出ていったのを確認し、布団で横になる。

 
 サラ「............」


 サラは自分の股に手を伸ばし、指で陰部をなぞった。


 サラ「あ.........、ん..........」

 サラ「ん.......ん..............」
 
 コスコス

 サラ「んん.............ん.................」

 クチュ

 サラ「ん♥」

 クチクチ

 サラ「ん、ん、どうしてだろう......最近、えっちな事をしたくて止まらない........」

 サラ「モニカさんや、ジータさんを見ていると.........部屋に戻ってこういう事......すぐしたくなる........」

 クチクチュ

 サラ「お......オナ、ニー.........したくて、堪らない.............っ」

 サラ「んっ、んっ、ぃい........ぁん、ぁっ」

 サラ「ぃくっっ...............」

 ピンッ...........

 サラ「......っ............っ.................んはぁ.............はぁ..................♥」

 サラ「..................はぁ...................はぁ..........................」

 ドロドロ

 サラ「...................ん....」

 ................クチュ.......クチュ...........



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

641 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:42:29.51 ID:RWbZRq4k0

 「ファラっ!? ここ、混浴だよ!?」

 ファラ「大丈夫っす! アタシ団長なら気にしないっすから!」
642 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:51:08.15 ID:RWbZRq4k0

 そう言ってファラは露天の混浴風呂を選んで脱衣所に入っていった。

 僕はファラとはぐれてしまうのも困るので急いでお風呂に入る準備をする。


  「僕以外にも男の人がいるって考えないのか.....っ」


 だいたい混浴風呂は女性目当ての男性が多いという認識を持っている。

 僕は仲間を守るために急ぐ。

 バババババッ


  「グラフォスがいるとはいえサラを一人で宿にいさせるのも寂しいだろうからさっさと入って上がろう」


 腰にタオルを巻いて僕は混浴の露天風呂に入っていく。


>>643 中に他の男性客はいる? セックス合否時に影響(ファラの夜這い突破度(50+>>643のコンマ÷2))
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:51:38.81 ID:+7PXsxexo
いる
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:51:57.17 ID:/BQruIA4O
いない
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:52:11.91 ID:t39keupMo
いなーい
646 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:04:30.68 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:90)



 湯気が立ち込める野外の公衆浴場を進んでいくと湯を見つける。

 そこには案の定、男性客が幾人かいた。

 ファラはそれすら気にせず気持ちよさそうにお風呂に浸かっていた。


 ファラ「はー................」


 かなり無防備。

 そこいらの一般人に組み伏せられる彼女ではないが、下心を隠した男性にコロッと手籠めにされそうではある。


 男性客の視線は唯一の女性客であるファラに集中している。

 横目で伺う者。

 普通にジーッと見ている者。

 これは良くないぞ。


  「ファラ」


 ファラ「あ、だんちょー。気持ちいいっすよー」

 気は引けるが大切な仲間を守るため、彼女の近くで僕も温泉に浸かる..........。



>>647 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:05:38.50 ID:k4ydeCBRO
ファラに見えないように勃起してないのに並の勃起チンポよりデカいグランちんぽで周囲を威嚇
648 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:16:15.44 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:85)


 ファラはのほほんと目をつぶって「むは〜」っと温泉を堪能している。

 ザプザプ!

 僕は大仰に波を立てて彼女の傍へ行く。

 腰のタオルを外し...............陰部がファラを邪な目で見ている他の男性客にさらけ出される。


 男性客たち「ギョッ!?」


 .............恥ずかしいし、ちょっとコンプレックスである巨大イチモツで周囲を威嚇する。

 ファラに手を出すなと。


 ファラ「団長も早く肩まで浸かるっす〜」


 ザプン

 女性は早熟というが僕と同い年の彼女はまだまだカタリナさんの様なレディにはなれていないようだ.........。


 
>>649 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:19:25.48 ID:t39keupMo
ファラと肩組んじゃったりしてカップルを装う
そしたらふにふに触れちゃったりしてドキドキ
ファラは無邪気なので気持ちいいっすね〜って変な気はしてない
650 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:29:30.64 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:81)



 しかしまだまだ男性客の欲望も治まらない様子でギラついた視線がこちらの方にビンビン送られてくる。

 それにムッと着た僕は更に威嚇せねばとファラの肩に手を回す。

 ザプ


 ファラ「? 温泉ぬるいんすか?」


 彼女は僕がまだ温まり足りないと思って密着したと思ったらしい。

 早熟どころかファラ..............。

 男性客たちから恨めしそうな視線を感じも、僕はファラの幼さ加減にやきもきしてしま―――


 フニ

 
  「............」

 .............肩を組んだことで立派なレディの証が僕にフニフニ当たった。

 ふぉっ、ふおぉぉ.......。

 
 ファラ「温泉気持ちいいっすね〜.............」


 胸が僕に触れてもなんのそののファラ。

 こ、これはファラを守るための行動で僕は一切、彼女に邪な感情は抱いてないぞっ。


 フニフニ


 柔らか〜〜〜〜..................♥

 ちょっとだけ周囲の男性達の気持ちが分かってしまう僕であった。


 
>>651 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:45:47.26 ID:ze1+wWELo
混ざってた男の娘エルーンがグランに犯される妄想でもしたのか、メスの表情してふらついた所を何人かで助け起こして去っていった模様
652 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:59:48.52 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:79)


 温泉は決してぬるくない。

 なのに男性客は誰も出て行かずにずっとファラの事を見ている。

 僕も対抗して湯の中で威嚇を続ける。ファラは普通にのほほんとしている。


 我慢比べ。


 汗をダラダラかく男達の無言の戦いに終わりは来るのか。


  「...........ふぅ、ふぅ」

 ファラ「はぁ〜〜..................いい湯っす〜.............」

 男性客たち「はぁはぁ..........」ゲッソリ


 と思っていた矢先。


 ビタン


  「?」

 
 一人のエルーンが湯から上がってふらふらとゆっくりこっちへ来だした。

 男の娘エルーン「んはぁ........はぁ............」

 .............女、性?

 いや顔立ちは整っているが、男性だ。ちんちんがある。

 しかし彼の足取りは弱く、僕達の所に到達する前に床にへたり込んだ。

 男の娘エルーン「はぁ...はぁ.......」ジー

 僕を見てくる彼。

  「.....???」

 目当てはファラじゃないの?

  「??」

 そして彼は力尽きたようにそこへ寝そべった。

 大丈夫かなと思った瞬間、ファラにギラついた視線を送っていた男たちがそのエルーンの子を助け起こしてどこかへ去っていった。

 あまりの早業に目を見張る。

 えっと...........男性同士だし、大丈夫だよね?


 ファラ「ん〜............、も、もぅ.........限界っす.............」チンチン


 え!?
653 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:09:52.66 ID:RWbZRq4k0

 どうやらファラはのぼせてしまったようでフラフラしだす。

  「ファラ!? すぐに湯から出な―――」

 ふらぁっ

 立ち眩みですっ転びそうになる。

 僕もファラに付き合ったのでのぼせてしまった......!

  「く...........」

 ザプ、ザプッ

 おぼつかない足取りでなんとかファラを温泉から引き上げる。

 僕も倒れるように身を湯から上げた。

  「はぁはぁ............」
 

 ファラ「んむぅ...........」

 
 彼女に応急処置をしたいがまだ身体が回復しない。

 それどころかむしろ頭がボーっと―――――


>>654 ファラとのセックス合否:コンマ79以上で成功  失敗でファラが男性客に手を出されるか安価
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:10:57.85 ID:t39keupMo
そういえばファラの突破度42に+じゃない?前に減少してたはず
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:18:55.87 ID:/BQruIA4O
どっちみち成功したからセーフ
656 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:22:08.27 ID:RWbZRq4k0
>>654 見逃してました。ありがとうございます。そして成功。


 ゾロゾロ.............

 のぼせたファラに手を出そうと男性客たちが近づいてくる。


  「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」


 頭は........ボーっと、しない!!


 ガバァ!!


 男性客たち「ひっ!?」


 裸のファラを抱えて僕は立ち上がる。

 手を出させるものかっ。

 彼女は僕の大切な仲間だ!


 ピュー!

 男性客たち「あぁーっ」


 僕はファラを抱いてスタコラとこの場を去った。
657 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:42:33.69 ID:RWbZRq4k0

 ファラを男性側の脱衣所で介抱して体温を下げる。

  「意識はまだ戻ってないけど時間たてば回復するな.....」

 腰を下ろしてファラを手であおぐ。

 ファラ「ふー..............ふー..................」ダラダラ

  「飲み物用意しておこう....」

 カチャン

  「ふぅ、僕まで意識失ってたらどうなってたか.......」

 まぁ男性客に気を取られてファラを注意できなかった僕が悪い。

 少々汗を流して水分不足なので意識の無いファラの腋を舐めて汗でのどを潤す。

  「腋を冷やせば体温が下がるからね」

 タラタラ垂れてくるファラの腋汗。

 この味ならもう大丈夫か。

  「無防備おてんばファラを一人前の女性にして僕以外が手出しできない様にしないと」

 
 ファラ「ふぅぅーー..................」ホカホカ


>>658 なにする?
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:45:46.23 ID:k4ydeCBRO
飲み物を口移しで飲ませてあげながら舌の絡め方を睡眠学習
659 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:57:10.19 ID:RWbZRq4k0

 ビン牛乳を口に含む。

  「..........」グビグビ

 それを口移しでファラに飲ませた。


ファラ「................コク................コク.................」


 むせない様にちょっとずつ。

 同年代の少女の唇に興奮する。

 口に入れた牛乳を全部飲ませたら真っ白くなった舌でファラの口の中をほじる。


ファラ「.......んぱ? ..........んー...............?」


 舌で舌を押す。

 次第にファラも自分から僕の舌を舐めてきた。

 覚えてファラ。僕とのキス。エッチなキス。

 ベロベロと残った牛乳が泡立ちながら僕達は舌を絡め合う。


 一人、湯にいた男性客が帰る為に脱衣所に戻ってきた。

 彼は僕とファラのキス現場に驚きながら何か諦めたように身体を拭く。

 しかしまだチラチラとこっちを見て来るので僕は音をわざと立てる。


  「ちゅぱ、んちゅぱ、チュ、れろぉ、れろぉぉ」

 ファラ「れろれろ♥ んれろ、えろ♥」


 男性客「..........ぅぅ」


 彼は肩を落として外へ出ていった..........。


>>660 さて、じゃあ......
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:08:22.53 ID:xOlq/Axco
セックスの準備を兼ねてファラ起きたら驚くかな♪ってミルクリファインで育乳してもっと女性らしくする
元気に動き回ったらおっぱいがポヨンポヨン跳ね回るのを期待しながら揉む
661 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/02(金) 00:25:10.37 ID:q4Wkx4Ao0

 ファラの憧れのカタリナに近づかせるべくミルクリファインを使用する。

 僕は決して小さくはないファラのおっぱいを揉みしだく。


 ファラ「んぅ?」

 
 起きたら驚くかな♪ モミモミモミ♥

 この後のセックスの準備もかねてしっかり育乳するよファラ。


 ファラ「んぉー......おー............?」ポヨポヨ!


 徐々に大きくなっていくファラのおっぱい。

 このサイズでも今まで通り元気に動き回ったらどうしよう♪ それはエロすぎる♪

  「巨乳になったのに喜んで跳ねまわってポヨンポヨン服の下でこれ弾ませてほしい」

 モミ、モミ♥ ニュッニュッ♥

 
 ぼいん、ぼいん♥


 そしてミルクリファインによってたわわに実った少女の巨乳が目の間に出来上がる。


>>662 ファラとのセックス内容安価して就寝
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:27:25.12 ID:LtbJnbcMO
『憧れのカタリナ先輩より先に大人の階段登っちゃおうね』って言いながら種付けプレスで孕ませ
射精と同時にミルクリファインで母乳が吹き出たので吸いながら延々と種付け続行
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:30:42.14 ID:0MYKBretO
暗くなってきたのでファラが湯冷めしないようにあっつい棒をナカにINした状態で上着を羽織って宿に戻る
就寝したサラの隣で布団をかぶってヌッコヌッコと密着えっち
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 01:37:20.17 ID:NF5BAbDNO
セックスしてたらきのこ狩りイベの経験?からグラン君のきのこの胞子を残らずギュンギュン絞り取り出すファラの膣
665 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:15:23.09 ID:BDjTik3J0


 「ファラ」

 
 ちんぽを彼女の膣にあてがう。


ファラ「んすぅ...............むぅ.................??」


 「憧れのカタリナ先輩より先に大人の階段登っちゃおうね」


 ズボォ♥!!!!!


ファラ「むぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!??!?!?!?」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




 混浴風呂の常連客たちはさっき珍しく来た女性と何にもできなくて意気消沈した。

 
男性客「帰るか...........」

男性客「はぁ.............」

男性客「さっきの子可愛かったのによ.......」

男子客「くそ.............」


 彼らは風呂から上がり脱衣所に戻る。




〜〜〜〜混浴風呂の脱衣所〜〜〜〜〜



男性客たち「お、ぉ.................ぉ..................」



 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!



ファラ「あっ? あっ? あっ? ぁんっ!! ぃっ! ひっ!!!」


 そこには先程のカップルが堂々とセックスしている姿があった。

 いや、女の子の方はどうやら意識がない.......。

 大きなペニスを持っていた男の子がのぼせたあの少女が意識の無い状態でセックスしてるのだ。
666 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:34:14.61 ID:BDjTik3J0

 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!


 彼は女の子に覆いかぶさってあのデカチンを少女に打ち付けまくっている。


男性客たち「............ぅぅ.......」ビンビン


 羨ましい。

 彼らはカップルではなかったらしい。

 なら俺達にもチャンスはあった、のか?

 しかしもうどうしようもない男性客たちは少年と少女の激しい交わりを気にしつつ身体を拭いて服を着る。


  「すごいよっ、ファラのおまんこギュンギュンに僕のちんぽ締め付けて精液ねだってるっ!」


 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!

 男性客「ゴクリ.....」

 交尾中はどんな生物も無防備になる...................らしいがあの少年に限っては別だと思う。 

 
 少女を突く少年の盛り上がるたくましい筋肉。

 ここにいる男性客全員で今彼にかかっても負けるだろう。

 少年は、少女にも自分達にも圧倒的だった。


  「おおおおおおおおっっっ、同い年マンコ制圧!! 出すよファラぁぁぁ!!!!」


 みんなの憧れ種付けプレスで少年はファラという少女の中に精を放った。

 彼は膣内射精に喜び打ち震えて顔をあげる。


ファラ「むぁぁぁ.......ぁ....ぁ...........」


 これでファラはあの少年のモノだ。

 服を着た男性客たちはオスとしての格の違いを見せつけられ肩を落として出ていった...........。
667 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:47:10.96 ID:BDjTik3J0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 早めのお風呂だったがそろそろ外が暗くなってきた。

 まだまだ僕はファラとし足りない僕はちんぽをぶっさしたまま彼女を持ち上げる。

 
  「おッ、イクっ♥」


 よほどちんぽが好きなのか更に膣をうねらせたファラまんこにまた中出しする。

 
ファラ「んキノ、コ........ぉ.........♥??」


 「ファラ、ちんぽ好きなの?」


ファラ「カタリナ先輩っ.......きのこ.....美味しいすぅっ♥??」


 どんな夢を見ているのか分からないがファラは幸せそうだ。

 母乳も噴き出してきた彼女を密着させてマントを羽織る。

 
  「買えろっか」


 もこっとマントの上から膨らんだファラの身体を持ち直して僕は宿に戻る。

 
 道中、歩くたびにファラを突き上げ形になって何度か射精した........♥

 
668 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:56:49.67 ID:BDjTik3J0

  宿に戻ってサラに隠れてファラを犯そうと思っていたが.................


 サラ「すぅ...................すぅ..............................」zzz.........


  彼女は布団でもう寝ていた。

  「...............」

  しかも、半裸で股を濡らしながら。

  どうやら自慰中に寝ていしまったらしい。

  「じゅるり♥」

 ファラ「あぉぉ.....っっ??」

  ファラの中でチンポが更に大きくなる。
 
  次はサラだな........♥

 サラ「すぅすぅ.................」zzz........
669 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 17:14:33.50 ID:BDjTik3J0

  マントを脱ぐ。

 ファラ「むはぁぁあぁ............♥」ホカホカ

  僕と繋がりマントを羽織っていた裸のファラは湯冷めしないどころか汗ダラダラだった。

  サラの横に敷かれていたファラ用の布団に繋がったまま横になる。

  彼女の仕上がった母乳が零れまくってるので吸い上げた。

 ファラ「うっ、すっ♥」

  ん、うまい。

  「じゅるじゅる..............」

  パン!

 ファラ「あっっ」

  パンパン!

 ファラ「あっっ、あっっ、っす♥」

  おっぱいを吸いながら再びちんぽを突き上げ始める。

  既に何回も膣内射精された中はグチョグチョで動きやすい。
 
  「ファラっ♥ ファラっ♥ ちゅずっ、ずずずっっ♥」

  いくら出しても出し足りない。

  僕は今日何度目かになる中出しをする。

 
  ドビュルルルルルル!! ブブブブブ!!! ビューーーッッ!!!


ファラ「んすぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♥!?!!?!?」


  ああ、気持ちいい.........♥


〜ファラとのセックス......成功♥〜
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