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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?

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626 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/31(水) 23:51:45.79 ID:KYerQJSc0
>>625 無事ガチ勢入りもしてモッコリ。クビラもちょっと前に限定会話でグランくんがお持ち帰りしたからビンビン



 眠っているアポロさんの身体を上に持ち上げる。


 向かい合って―――――――――

 チンポはおまんこにあてがったまま――――――


 持ち上がった彼女の身体を離す。



 ズプゥッッッッッッッッッッッ!!!!!!!



アポロ「ぐッ!??! あぁっっっっっっ!?」



 重力で堕ちてきたおまんこがチンポを呑み込む。


 一気に、奥まで。


 なにもかも突き抜けて先っぽが子宮に到達する。



 ゴリュッッッッッッッッッ!!!!!!!



アポロ「ん゛ッおおッッッッッッッ!!!!!!」



 僕は目の前の巨乳にむしゃぶりついて乱暴にチンポを突き入れた。

 「ちゅっっっずッ! じゅるるるるぅッ!!」

 ほとんど残っていなかったがアポロさんの処女膜をカリで感じて抉り取る。

 これを開通させた別の男の僕より小さいチンポを忘れさせるために何度も何度も腰を叩きつける。


 「僕ッがッ、忘れさせるっ、前の男なんかっっ、僕っが!!」


 処女膜が完璧に無くなるように擦る。

 力を入れて雁首を広げて掻き出す。


 
アポロ「う゛っっん゛っっん゛っっ!!」



 力ないアポロさんを抱きしめておっぱいに顔をめり込ませて、犯す。


 アポロさんをっ、眠姦っっ.............!!
627 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:05:06.58 ID:RWbZRq4k0

 でも気になるアポロさんの初めての男性。

 その存在を考えるだけで胸が締め付けられてしまい、さらに腰を強く打ちつける。


 「僕のっっっっ、僕っのっっっっっっっ」


 思い切り突き上げる度に飛び散るアポロさんのエッチな液体。

 感じてるんだ。こんなに濡らしてっっ。



アポロ「ん゛、ん゛、....ん゛っ」


 乳首から口を離し、キスする。

 離れない様に頭の後ろを持って舌を絡ませる。

 
 鼻息を荒くして目をつぶっている彼女を見ながら突きまくる。



 卵出して

 卵子出して

 いっぱい出してっ

 

 気が飛びそうになるくらいの襞の刺激で既に射精は近い。

 精子を飛び込ませる場所を準備しろっ


 「んふぅっ、じゅぱっ、出します、精液っ、ちゅぱっんこっ、ちゅこっ、孕んでっ」


 ドスドスと奥を突く。


 出るっ 
 
 出るっっ


 「アポロさんっっっっっ!!」


アポロ「ん゛ッッッッッッッ、ぁ゛ッッッッ」ピクッッ



 そしてキスしながら、アポロさんの膣内に射精した。

628 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:13:32.21 ID:RWbZRq4k0

 ドクッ、ドクッ、ドクッ!!



 「ん゛ふッ...........ん゛ッ♥..............ん゛ちゅ.............っ」



 ギュ〜っと腰を押し付けて、射精す。

 チンポが一回脈打つたびにブビュッとえげつない量の精液を子宮に発射する。



アポロ「ん゛ぶ、ぶ、う゛、む゛」



 射精中もベロベロとアポロさんの舌を舐める。

 眠っているので一方通行の行為で絡め合う事はないがたまに動く舌が愛おしい。

 いつかは彼女からもしてほしい..........一生ない可能性の方が大きいけれど。

 

 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ!



 金玉が空っぽになるくらい長い膣内射精。

 僕はそれが終わるまでアポロさんを抱きしめ続けた。
629 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:24:07.99 ID:RWbZRq4k0

 膣からペニスを引き抜いて息を吐く。



 「はーーーーーーっっ、はーーーーーーーーっっ........!」



 今までで一番の射精だった。

 気持ち良すぎてこれ以上出せない、もうできなくなるってくらいに出した。

 横にいるフリーシアさんも勿論眠姦したいがその余裕がない―――


 ........ビン♥


 
 ―――事も無かった。

 僕のペニスは再び大きく勃起して今度はフリーシアさんを犯せと言ってくる。



 僕はアポロさんを仰向けのフリーシアさんの上に乗せる。

 二人のケツが重なる。

 .........極上のメス肉布団。


 まずは二人のまんこの間にチンポをねじ入れる。



 「ぐおおおおおぉぉぉっっっ♥ おっ♥」
 

 2人分の熟れた肉ビラと陰毛を贅沢につかったドスケベサンドイッチ!


 
アポロ「..........ん゛ぅ.....」zzz?

フリーシア「すぅ.......すぅ...........」



 耐え切れずそこで一回射精しといた。


 ビュルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!!


 挟まったチンポから出た精液はまたアポロさんとフリーシアさんの身体に飛び散った。
630 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:33:14.79 ID:RWbZRq4k0

 射精後もニュコニュコとドスケベサンドイッチを愉しむ。

 「はぁ......はぁ.........はぁ........♥」

 コリッ

フリーシア「んぉんっ♥!?!?」

 プシィ!!

 「え?」

 強めにフリーシアさんのクリを擦ってしまうと彼女がエロい声を上げて潮を吹いた。


 「あ...........」


 その様にもうもうもうもう堪らなくなって亀頭を彼女の膣の中にめり込ませる。


フリーシア「んっぎッ」


 「その余裕の無さ、フリーシアさんはやっぱり処女ですよね?」

 言いながら腰を入れていく。


フリーシア「おっ、おっ、おっっ」


 年がいっているせいかどうも声が下品なフリーシアさん。

 エロっ。



 「僕が女にします。未経験36歳を年相応の新米ママにして幸せにします」



 フリーシアさんの上に乗ってるアポロさんのケツを掴みながら―――

 ギュムッ


アポロ「くッ???」


 僕はフリーシアさんの処女膜を破った。
631 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:41:16.52 ID:RWbZRq4k0


フリーシア「お゛あ゛ッッッッッ!?!?!?」


 確実に感じた破瓜の感触。

 それだけでイっちゃった。



 ドビュルルルルルルルッッッッッッーーーーーーーー♥!!!



 アポロさんのケツを掴む手につい力が入る。

 さっきこの人に出し尽くしたと思った精液は既に金玉に満タンになっていた。

 
フリーシア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!?!?!?」


 やばいよこの人、声がチンポにきすぎる、エロすぎる。

 
 ドチュッ!!!!!


フリーシア「お゛ッ!!」


 ドチュッ!!!!!


フリーシア「お゛んッッ!?」


 



 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!





フリーシア「お゛ッ! お゛ッ! お゛ッ! あ゛ッ、んぉ゛ッ! お゛ッ! 」



632 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:47:15.37 ID:RWbZRq4k0

 アポロさんの背中に抱き着きながらフリーシアさんを突きまくる。

 ザラザラした数の子天井に唾液が口からこぼれてしまう。


 パンパンパンパンパンパン!!!!!!!


 「きっ、持ちッ、よすぎっるっ」

 僕はあまり間を置かず再びフリーシアさんの膣内に精を放った。


フリーシア「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉおッッッ..........!?!?!」


 「ぐっ、うっ」


アポロ「...ん゛.........ぅ......」


 

 眠、姦っ.......最っ高♥



633 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:53:29.71 ID:RWbZRq4k0

 ――――――――――――――――。



 騎空艇の窓から見える空が白んできて、



 アポロさんと、


 フリーシアさんの、


 おまんこから............、




 ビュッ♥

 ドブッ♥

 コポポ♥



 大量の白濁液が吹き出ている。



アポロ「んへぇぇぇぇーーーーッッッッ♥ へはぁぁぁーーーーーッッッッッ♥」

フリーシア「お゛♥―――む゛ぉ゛ッ、へッ♥」



 この熟メスとの絡み合いで部屋は淫臭が充満している。

 僕と彼女達の身体から湯気が立つ。

 
 夜が明け、去らねばならないのに――――――――僕はまだ出し足りなかった。

634 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 01:08:31.85 ID:RWbZRq4k0


 アポロさんの顔にチンポを擦り付けまくって、射精しそうになったのでフリーシアさんの口の中に出した。

 
 溺れてしまうくらい精液が彼女の口の中に溜まった。


 フリーシアさんはそれを少しずつ飲もうとしたけど、苦しそうだった。


 するとアポロさんが、寝相なのかフリーシアさんの口に吸いついて精液を啜り出した。


 それで楽になったのかフリーシアさんは唾液ミックスザーメンをまた飲んでいく。


 アポロさんもそれを吸い続けて二人はゴクゴク僕の精液を飲み干してくれた。






 アポロさんのケツ穴に挿れたいなと思って色々弄っていたらこれまた寝相なのか彼女が手でケツ穴を広げた。

 フリーシアさんにも同じような事したらなんと彼女も自分でケツ穴を広げた。

 
 ――――。


 ―――。



アポロ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉケツ゛穴ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」

フリーシア「んほぉぉぉおおおぉぉぉおぉ!!!!!! イぎゅううううぅうぅぅ!!!!!!」




 アポロ。


 フリーシア。


 この幸せな時間を終わらせたくない。

 だがもう意識が途切れる寸前まできてしまう。


 僕は二人の手を握り込んでまるで夫婦になったみたいに呼び捨てにして、キスして、――――中出しした。
 


アポロ「グッ、ぐらっ、ぁッ♥ フリーシ゛ア゛ッ♥ あ゛ッ、あ゛ッ♥」ギュ

フリーシア「ん゛おぉおおほぉお♥ アポロ゛ッ♥ ぐっらっ、お゛ッ♥」ギュ



 「アポロ!!!!! フリーシア!!!!!」


 ギュッ



 ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー.................................♥
635 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 01:21:55.05 ID:RWbZRq4k0



 フラフラと団長が出て行って数十分............。





アポロ「.....................貴様................起きていただろう.................」ドロベチョ

フリーシア「....ハァハァ.....起きていただけで.......ハァハァ......あの性獣に..........私が......何かできるとでも.......?」グチョベチョ

アポロ「.............騎空団の........危機だ................」

フリーシア「.........あなたこそ......ハァハァ.......なにかできたのでは.......ないのですか............」

アポロ「.....................」

フリーシア「ハァハァ.............ふふ.......................ずっと彼に抱かれていたいと.........思ったという事ですか........」

アポロ「ふざけるな.................初めてが...........アレで............どうしようもなかっただけだ.............」

フリーシア「そうですか.........ハァハァ........では......彼..........貴方が処女ではないと......悔しがってましたから......訂正しに行ってはいかがです..........?」

アポロ「.................知らん.........」




 その後二人はマギサやモニカ達、膣序の騎空団の説明を受け団長の現状を聞いた。

 フリーシアはともかくアポロは彼をどうにか治したいと考えたがその内にも事は進んでいく................。


〜アポロニアとのセックス......成功♥〜
〜フリーシアとのセックス......成功♥〜
636 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/04/01(木) 01:26:25.04 ID:RWbZRq4k0
リミフリーシア待ってます。水着アポロ&水着フリーシア待ってます。でも昔一般板で書いてた時も似たような事言ってて絶望。フーちゃんは勘定には入りません絶対に。
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 01:27:51.95 ID:t39keupMo
乙です。願いが叶うといいな。
そして膣序になってて草
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 12:26:41.14 ID:/BQruIA4O
このスレの影響もあるだろうけどボーボボコラボのグランサイファー・亀・豚・ジータちゃんによる合体が出たときに
・グラサイで
・牝豚化したジータちゃんが
・グランくんの亀頭と合体or亀甲縛りでグランくんと合体
なんてアホなこと考えたのは多分自分だけだと思う
639 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:31:04.38 ID:RWbZRq4k0
〜〜〜〜次の依頼を受ける街〜〜〜〜〜


 とある依頼を受け、その詳細内容の確認のために僕はサラとファラを連れて依頼主のいる街に来ていた。

 その内容を確認していたら夜になってしまったので僕達はこの街に一泊する事になった。


 依頼主「この街には温泉がたくさんあるのでどうぞ入っていってみてください。なんなら混浴もありますよ! ははは!」





〜〜〜〜次の依頼を受ける街............宿〜〜〜〜〜


 サラ「...........」モジモジ

 ファラ「サラは温泉に行かないっすか?」

 サラ「はい........私は、お宿のお風呂で........」

 ファラ「残念っす........」


 僕とファラはタオルと着替えを持って温泉へ向かった。


 サラ「..............グラフォスも休んでいてね.......」

640 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:39:32.07 ID:RWbZRq4k0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 サラは二人が出ていったのを確認し、布団で横になる。

 
 サラ「............」


 サラは自分の股に手を伸ばし、指で陰部をなぞった。


 サラ「あ.........、ん..........」

 サラ「ん.......ん..............」
 
 コスコス

 サラ「んん.............ん.................」

 クチュ

 サラ「ん♥」

 クチクチ

 サラ「ん、ん、どうしてだろう......最近、えっちな事をしたくて止まらない........」

 サラ「モニカさんや、ジータさんを見ていると.........部屋に戻ってこういう事......すぐしたくなる........」

 クチクチュ

 サラ「お......オナ、ニー.........したくて、堪らない.............っ」

 サラ「んっ、んっ、ぃい........ぁん、ぁっ」

 サラ「ぃくっっ...............」

 ピンッ...........

 サラ「......っ............っ.................んはぁ.............はぁ..................♥」

 サラ「..................はぁ...................はぁ..........................」

 ドロドロ

 サラ「...................ん....」

 ................クチュ.......クチュ...........



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

641 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:42:29.51 ID:RWbZRq4k0

 「ファラっ!? ここ、混浴だよ!?」

 ファラ「大丈夫っす! アタシ団長なら気にしないっすから!」
642 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:51:08.15 ID:RWbZRq4k0

 そう言ってファラは露天の混浴風呂を選んで脱衣所に入っていった。

 僕はファラとはぐれてしまうのも困るので急いでお風呂に入る準備をする。


  「僕以外にも男の人がいるって考えないのか.....っ」


 だいたい混浴風呂は女性目当ての男性が多いという認識を持っている。

 僕は仲間を守るために急ぐ。

 バババババッ


  「グラフォスがいるとはいえサラを一人で宿にいさせるのも寂しいだろうからさっさと入って上がろう」


 腰にタオルを巻いて僕は混浴の露天風呂に入っていく。


>>643 中に他の男性客はいる? セックス合否時に影響(ファラの夜這い突破度(50+>>643のコンマ÷2))
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:51:38.81 ID:+7PXsxexo
いる
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:51:57.17 ID:/BQruIA4O
いない
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:52:11.91 ID:t39keupMo
いなーい
646 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:04:30.68 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:90)



 湯気が立ち込める野外の公衆浴場を進んでいくと湯を見つける。

 そこには案の定、男性客が幾人かいた。

 ファラはそれすら気にせず気持ちよさそうにお風呂に浸かっていた。


 ファラ「はー................」


 かなり無防備。

 そこいらの一般人に組み伏せられる彼女ではないが、下心を隠した男性にコロッと手籠めにされそうではある。


 男性客の視線は唯一の女性客であるファラに集中している。

 横目で伺う者。

 普通にジーッと見ている者。

 これは良くないぞ。


  「ファラ」


 ファラ「あ、だんちょー。気持ちいいっすよー」

 気は引けるが大切な仲間を守るため、彼女の近くで僕も温泉に浸かる..........。



>>647 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:05:38.50 ID:k4ydeCBRO
ファラに見えないように勃起してないのに並の勃起チンポよりデカいグランちんぽで周囲を威嚇
648 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:16:15.44 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:85)


 ファラはのほほんと目をつぶって「むは〜」っと温泉を堪能している。

 ザプザプ!

 僕は大仰に波を立てて彼女の傍へ行く。

 腰のタオルを外し...............陰部がファラを邪な目で見ている他の男性客にさらけ出される。


 男性客たち「ギョッ!?」


 .............恥ずかしいし、ちょっとコンプレックスである巨大イチモツで周囲を威嚇する。

 ファラに手を出すなと。


 ファラ「団長も早く肩まで浸かるっす〜」


 ザプン

 女性は早熟というが僕と同い年の彼女はまだまだカタリナさんの様なレディにはなれていないようだ.........。


 
>>649 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:19:25.48 ID:t39keupMo
ファラと肩組んじゃったりしてカップルを装う
そしたらふにふに触れちゃったりしてドキドキ
ファラは無邪気なので気持ちいいっすね〜って変な気はしてない
650 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:29:30.64 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:81)



 しかしまだまだ男性客の欲望も治まらない様子でギラついた視線がこちらの方にビンビン送られてくる。

 それにムッと着た僕は更に威嚇せねばとファラの肩に手を回す。

 ザプ


 ファラ「? 温泉ぬるいんすか?」


 彼女は僕がまだ温まり足りないと思って密着したと思ったらしい。

 早熟どころかファラ..............。

 男性客たちから恨めしそうな視線を感じも、僕はファラの幼さ加減にやきもきしてしま―――


 フニ

 
  「............」

 .............肩を組んだことで立派なレディの証が僕にフニフニ当たった。

 ふぉっ、ふおぉぉ.......。

 
 ファラ「温泉気持ちいいっすね〜.............」


 胸が僕に触れてもなんのそののファラ。

 こ、これはファラを守るための行動で僕は一切、彼女に邪な感情は抱いてないぞっ。


 フニフニ


 柔らか〜〜〜〜..................♥

 ちょっとだけ周囲の男性達の気持ちが分かってしまう僕であった。


 
>>651 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:45:47.26 ID:ze1+wWELo
混ざってた男の娘エルーンがグランに犯される妄想でもしたのか、メスの表情してふらついた所を何人かで助け起こして去っていった模様
652 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:59:48.52 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:79)


 温泉は決してぬるくない。

 なのに男性客は誰も出て行かずにずっとファラの事を見ている。

 僕も対抗して湯の中で威嚇を続ける。ファラは普通にのほほんとしている。


 我慢比べ。


 汗をダラダラかく男達の無言の戦いに終わりは来るのか。


  「...........ふぅ、ふぅ」

 ファラ「はぁ〜〜..................いい湯っす〜.............」

 男性客たち「はぁはぁ..........」ゲッソリ


 と思っていた矢先。


 ビタン


  「?」

 
 一人のエルーンが湯から上がってふらふらとゆっくりこっちへ来だした。

 男の娘エルーン「んはぁ........はぁ............」

 .............女、性?

 いや顔立ちは整っているが、男性だ。ちんちんがある。

 しかし彼の足取りは弱く、僕達の所に到達する前に床にへたり込んだ。

 男の娘エルーン「はぁ...はぁ.......」ジー

 僕を見てくる彼。

  「.....???」

 目当てはファラじゃないの?

  「??」

 そして彼は力尽きたようにそこへ寝そべった。

 大丈夫かなと思った瞬間、ファラにギラついた視線を送っていた男たちがそのエルーンの子を助け起こしてどこかへ去っていった。

 あまりの早業に目を見張る。

 えっと...........男性同士だし、大丈夫だよね?


 ファラ「ん〜............、も、もぅ.........限界っす.............」チンチン


 え!?
653 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:09:52.66 ID:RWbZRq4k0

 どうやらファラはのぼせてしまったようでフラフラしだす。

  「ファラ!? すぐに湯から出な―――」

 ふらぁっ

 立ち眩みですっ転びそうになる。

 僕もファラに付き合ったのでのぼせてしまった......!

  「く...........」

 ザプ、ザプッ

 おぼつかない足取りでなんとかファラを温泉から引き上げる。

 僕も倒れるように身を湯から上げた。

  「はぁはぁ............」
 

 ファラ「んむぅ...........」

 
 彼女に応急処置をしたいがまだ身体が回復しない。

 それどころかむしろ頭がボーっと―――――


>>654 ファラとのセックス合否:コンマ79以上で成功  失敗でファラが男性客に手を出されるか安価
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:10:57.85 ID:t39keupMo
そういえばファラの突破度42に+じゃない?前に減少してたはず
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:18:55.87 ID:/BQruIA4O
どっちみち成功したからセーフ
656 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:22:08.27 ID:RWbZRq4k0
>>654 見逃してました。ありがとうございます。そして成功。


 ゾロゾロ.............

 のぼせたファラに手を出そうと男性客たちが近づいてくる。


  「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」


 頭は........ボーっと、しない!!


 ガバァ!!


 男性客たち「ひっ!?」


 裸のファラを抱えて僕は立ち上がる。

 手を出させるものかっ。

 彼女は僕の大切な仲間だ!


 ピュー!

 男性客たち「あぁーっ」


 僕はファラを抱いてスタコラとこの場を去った。
657 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:42:33.69 ID:RWbZRq4k0

 ファラを男性側の脱衣所で介抱して体温を下げる。

  「意識はまだ戻ってないけど時間たてば回復するな.....」

 腰を下ろしてファラを手であおぐ。

 ファラ「ふー..............ふー..................」ダラダラ

  「飲み物用意しておこう....」

 カチャン

  「ふぅ、僕まで意識失ってたらどうなってたか.......」

 まぁ男性客に気を取られてファラを注意できなかった僕が悪い。

 少々汗を流して水分不足なので意識の無いファラの腋を舐めて汗でのどを潤す。

  「腋を冷やせば体温が下がるからね」

 タラタラ垂れてくるファラの腋汗。

 この味ならもう大丈夫か。

  「無防備おてんばファラを一人前の女性にして僕以外が手出しできない様にしないと」

 
 ファラ「ふぅぅーー..................」ホカホカ


>>658 なにする?
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:45:46.23 ID:k4ydeCBRO
飲み物を口移しで飲ませてあげながら舌の絡め方を睡眠学習
659 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:57:10.19 ID:RWbZRq4k0

 ビン牛乳を口に含む。

  「..........」グビグビ

 それを口移しでファラに飲ませた。


ファラ「................コク................コク.................」


 むせない様にちょっとずつ。

 同年代の少女の唇に興奮する。

 口に入れた牛乳を全部飲ませたら真っ白くなった舌でファラの口の中をほじる。


ファラ「.......んぱ? ..........んー...............?」


 舌で舌を押す。

 次第にファラも自分から僕の舌を舐めてきた。

 覚えてファラ。僕とのキス。エッチなキス。

 ベロベロと残った牛乳が泡立ちながら僕達は舌を絡め合う。


 一人、湯にいた男性客が帰る為に脱衣所に戻ってきた。

 彼は僕とファラのキス現場に驚きながら何か諦めたように身体を拭く。

 しかしまだチラチラとこっちを見て来るので僕は音をわざと立てる。


  「ちゅぱ、んちゅぱ、チュ、れろぉ、れろぉぉ」

 ファラ「れろれろ♥ んれろ、えろ♥」


 男性客「..........ぅぅ」


 彼は肩を落として外へ出ていった..........。


>>660 さて、じゃあ......
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:08:22.53 ID:xOlq/Axco
セックスの準備を兼ねてファラ起きたら驚くかな♪ってミルクリファインで育乳してもっと女性らしくする
元気に動き回ったらおっぱいがポヨンポヨン跳ね回るのを期待しながら揉む
661 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/02(金) 00:25:10.37 ID:q4Wkx4Ao0

 ファラの憧れのカタリナに近づかせるべくミルクリファインを使用する。

 僕は決して小さくはないファラのおっぱいを揉みしだく。


 ファラ「んぅ?」

 
 起きたら驚くかな♪ モミモミモミ♥

 この後のセックスの準備もかねてしっかり育乳するよファラ。


 ファラ「んぉー......おー............?」ポヨポヨ!


 徐々に大きくなっていくファラのおっぱい。

 このサイズでも今まで通り元気に動き回ったらどうしよう♪ それはエロすぎる♪

  「巨乳になったのに喜んで跳ねまわってポヨンポヨン服の下でこれ弾ませてほしい」

 モミ、モミ♥ ニュッニュッ♥

 
 ぼいん、ぼいん♥


 そしてミルクリファインによってたわわに実った少女の巨乳が目の間に出来上がる。


>>662 ファラとのセックス内容安価して就寝
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:27:25.12 ID:LtbJnbcMO
『憧れのカタリナ先輩より先に大人の階段登っちゃおうね』って言いながら種付けプレスで孕ませ
射精と同時にミルクリファインで母乳が吹き出たので吸いながら延々と種付け続行
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:30:42.14 ID:0MYKBretO
暗くなってきたのでファラが湯冷めしないようにあっつい棒をナカにINした状態で上着を羽織って宿に戻る
就寝したサラの隣で布団をかぶってヌッコヌッコと密着えっち
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 01:37:20.17 ID:NF5BAbDNO
セックスしてたらきのこ狩りイベの経験?からグラン君のきのこの胞子を残らずギュンギュン絞り取り出すファラの膣
665 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:15:23.09 ID:BDjTik3J0


 「ファラ」

 
 ちんぽを彼女の膣にあてがう。


ファラ「んすぅ...............むぅ.................??」


 「憧れのカタリナ先輩より先に大人の階段登っちゃおうね」


 ズボォ♥!!!!!


ファラ「むぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!??!?!?!?」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




 混浴風呂の常連客たちはさっき珍しく来た女性と何にもできなくて意気消沈した。

 
男性客「帰るか...........」

男性客「はぁ.............」

男性客「さっきの子可愛かったのによ.......」

男子客「くそ.............」


 彼らは風呂から上がり脱衣所に戻る。




〜〜〜〜混浴風呂の脱衣所〜〜〜〜〜



男性客たち「お、ぉ.................ぉ..................」



 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!



ファラ「あっ? あっ? あっ? ぁんっ!! ぃっ! ひっ!!!」


 そこには先程のカップルが堂々とセックスしている姿があった。

 いや、女の子の方はどうやら意識がない.......。

 大きなペニスを持っていた男の子がのぼせたあの少女が意識の無い状態でセックスしてるのだ。
666 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:34:14.61 ID:BDjTik3J0

 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!


 彼は女の子に覆いかぶさってあのデカチンを少女に打ち付けまくっている。


男性客たち「............ぅぅ.......」ビンビン


 羨ましい。

 彼らはカップルではなかったらしい。

 なら俺達にもチャンスはあった、のか?

 しかしもうどうしようもない男性客たちは少年と少女の激しい交わりを気にしつつ身体を拭いて服を着る。


  「すごいよっ、ファラのおまんこギュンギュンに僕のちんぽ締め付けて精液ねだってるっ!」


 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!

 男性客「ゴクリ.....」

 交尾中はどんな生物も無防備になる...................らしいがあの少年に限っては別だと思う。 

 
 少女を突く少年の盛り上がるたくましい筋肉。

 ここにいる男性客全員で今彼にかかっても負けるだろう。

 少年は、少女にも自分達にも圧倒的だった。


  「おおおおおおおおっっっ、同い年マンコ制圧!! 出すよファラぁぁぁ!!!!」


 みんなの憧れ種付けプレスで少年はファラという少女の中に精を放った。

 彼は膣内射精に喜び打ち震えて顔をあげる。


ファラ「むぁぁぁ.......ぁ....ぁ...........」


 これでファラはあの少年のモノだ。

 服を着た男性客たちはオスとしての格の違いを見せつけられ肩を落として出ていった...........。
667 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:47:10.96 ID:BDjTik3J0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 早めのお風呂だったがそろそろ外が暗くなってきた。

 まだまだ僕はファラとし足りない僕はちんぽをぶっさしたまま彼女を持ち上げる。

 
  「おッ、イクっ♥」


 よほどちんぽが好きなのか更に膣をうねらせたファラまんこにまた中出しする。

 
ファラ「んキノ、コ........ぉ.........♥??」


 「ファラ、ちんぽ好きなの?」


ファラ「カタリナ先輩っ.......きのこ.....美味しいすぅっ♥??」


 どんな夢を見ているのか分からないがファラは幸せそうだ。

 母乳も噴き出してきた彼女を密着させてマントを羽織る。

 
  「買えろっか」


 もこっとマントの上から膨らんだファラの身体を持ち直して僕は宿に戻る。

 
 道中、歩くたびにファラを突き上げ形になって何度か射精した........♥

 
668 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:56:49.67 ID:BDjTik3J0

  宿に戻ってサラに隠れてファラを犯そうと思っていたが.................


 サラ「すぅ...................すぅ..............................」zzz.........


  彼女は布団でもう寝ていた。

  「...............」

  しかも、半裸で股を濡らしながら。

  どうやら自慰中に寝ていしまったらしい。

  「じゅるり♥」

 ファラ「あぉぉ.....っっ??」

  ファラの中でチンポが更に大きくなる。
 
  次はサラだな........♥

 サラ「すぅすぅ.................」zzz........
669 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 17:14:33.50 ID:BDjTik3J0

  マントを脱ぐ。

 ファラ「むはぁぁあぁ............♥」ホカホカ

  僕と繋がりマントを羽織っていた裸のファラは湯冷めしないどころか汗ダラダラだった。

  サラの横に敷かれていたファラ用の布団に繋がったまま横になる。

  彼女の仕上がった母乳が零れまくってるので吸い上げた。

 ファラ「うっ、すっ♥」

  ん、うまい。

  「じゅるじゅる..............」

  パン!

 ファラ「あっっ」

  パンパン!

 ファラ「あっっ、あっっ、っす♥」

  おっぱいを吸いながら再びちんぽを突き上げ始める。

  既に何回も膣内射精された中はグチョグチョで動きやすい。
 
  「ファラっ♥ ファラっ♥ ちゅずっ、ずずずっっ♥」

  いくら出しても出し足りない。

  僕は今日何度目かになる中出しをする。

 
  ドビュルルルルルル!! ブブブブブ!!! ビューーーッッ!!!


ファラ「んすぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♥!?!!?!?」


  ああ、気持ちいい.........♥


〜ファラとのセックス......成功♥〜
670 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 17:26:09.07 ID:BDjTik3J0

  ごぽぽぽぽ..................


 ファラ「かっ、はッ............はッ..............はッ................♥」


  大股開きで息絶え絶えのファラ。

  そのおっぱいを揉む。

  揉む。

  揉む..........手が徐々に増えていく。


  モミモミモミモミモミモミ♥

  モミモミモミモミモミモミ♥

  モミモミモミモミモミモミ♥


  アビリティ・アリバイトリックを使用して増えた団長の手が大きく実ったファラの胸を蹂躙する。

 ファラ「はッ、あ゛ッ、むぁぁっ、んはぁっ」

  ぷしーーーーーーーーーーーー♥

  絶頂して母乳を吹くファラ。

  僕達は手についた母乳を舐めとる。

  ミルクリファインの効果が無くなってもいずれ彼女を孕ませて常に母乳を出させたいものだ。


  そして僕達はサラを見る。


 サラ「..........」zzz.........


  僕とファラよりも随分と年下なのに魔性の色香が凄い事になってきたサラ。

  早めに手を出しておかないと誰かに取られてしまうな!


>>669 サラ攻略時の団長の性格(サラの夜這い突破度(50+>>669のコンマ÷2))
671 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/04/03(土) 17:27:21.48 ID:BDjTik3J0
ミス >>672です。
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 17:30:44.49 ID:KDal96bXO
大人の女性鑑定人グラン君
サラは大人の女性扱いして良いのかいざ鑑定!
673 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 17:41:38.30 ID:BDjTik3J0
(サラの眠姦突破度:74)


  数人に増えた僕達が更に近づく。

  大人の女性鑑定人たる僕がサラを大人の女性扱いして良いのか駄目なのか判断しないと.........。

  「はぁはぁ♥」

  「サラ、エロ....♥」

  「君、本当に〇0歳♥?」

  「僕が確かめてあげるね.....♥」

 サラ「ん.............」zzz 


>>674 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:01:21.84 ID:QMOxb26ao
まずは素材そのもののおっぱいを楽しむ
子供…????もう大人一歩手前おっぱいと乳首でしょこれ????
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:11:27.32 ID:ZAgKy7Wlo
サラちゃんのエロさは腰回り。成長期ではあるけれど、うっすらとあばらが浮いてるのもエロい
分身して穴と言う穴を犯しつくさなくては(マンスリーミッション 栄誉:1000)
676 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 18:11:48.83 ID:BDjTik3J0
(サラの眠姦突破度:66)


 サラ「...............」zzz


  サワ


 サラ「んっ??」zzz......


  サワサワ
  モミ
  チョン


 サラ「ん..........ん...............」モゾモゾ


  「子供.......????」
 
  「サラのおっぱい、これ子供のじゃないね」

  「もう大人一歩手前おっぱいと乳首でしょこれ????」

  いっぱいの大人女性鑑定士の手がサラの年の割に膨らんだ胸を触っていく。

  乳首も容赦なくつねって大人同様の対応をする。



 サラ「あん.........」



  ドキ

  鑑定士たちがサラのエッチな声に心音が高まる。

  
 サラ「............ん.................」zzz......


  なんという........色気............っっっ。
  


>>676 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:14:13.84 ID:ZAgKy7Wlo
分身、からのサラちゃんの腋、うなじ、足指、幼膣と肛門以外全部を舐め回す
サラが大好きである事を言いながら甘いキスも忘れずに
678 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 18:33:16.73 ID:BDjTik3J0
(サラの眠姦突破度:58)


  ...........僕達は舌を出してサラの身体の色々な所に這わせた。

  腕をあげさせて........腋。

  「れろ.........れぇろ..............んろ......腋......うま........腋..........」


サラ「んふ..........っ」


  顔を首の裏に潜り込ませ...........うなじ。

  「もこもこ髪の毛のにおい..........いつも隠れてるサラのうなじ.........んろろろ.......べろぉ......」

  しなやかに伸びる足の先の.......指。

  「サラの足の指......ちゅぱちゅぱ.........全部、一本一本.........ちゅぱ、ちゅぽ.........指の間も.....れろぉぉ.....」

  さっきまで自慰に使っていた..........幼膣。

  「んぁぁ.......良い匂い........サラのここ......全然臭くない..........んちゅ.....んちゅる、ちゅろ...........」

  僕達は彼女の全部を舐めまわした。

  「手の指も........れろ.........」

  「太腿ぉ........れぇぇぇぇぇぇぇ..........」

  「膝裏ほかほかだ..........」


 サラ「〜〜............っ...............???」


  「サラ」


  彼女の真正面に顔を持ってくる。


 サラ「........だ..............んちょ.................さ...........」


  「大好きだよ」


 サラ「ん....................♥」


  ちゅ............と彼女の唇に自分の唇を重ねた。

  そのまま優しく、大好きなサラにキスをし続ける。


 サラ「ぁ......ちゅ、.......む.............ちゅ..................♥」



>>679 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:37:52.41 ID:KDal96bXO
エッチのために指で膣をほぐしてあげる
なんだこれ!?って尻込みするぐらいウニョウニョだらけで驚愕
ほぐしてあげてたら本気汁も出てきてこれもう女の子じゃなくて雌じゃん…って
680 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 19:15:59.79 ID:BDjTik3J0
(サラの眠姦突破度:54)


 「ちゅ..............」


  キスしながらエッチの準備のためにサラのオマンコに指を挿れる。

  分身によって舐められていたそこは自慰のあと以上にみずみずしくなっていた。

  
 「サラ、ちゅっ、エッチしようね、僕がサラの――――」


 ウニョウニョウニョ!!!!!!


 「!?」

 
  挿れた指がサラの肉襞に絡めとられる。

  本来男性器を気持ち良くして射精させる動きだがそれを指に受けても一瞬、射精しそうになった。

  これがちんぽだったら..........!?

  ゾク.............

  ゾクゾク...........ッ♥

  ウニョウニョの触手サラまんこの中を指で擦る。


サラ「んっ、んっ♥」


  するとすぐに白い本気汁が出てきた。

  これもう女の子じゃなくて雌じゃん.........


  大人の女性確定だったサラにチンポがびんびん来る。
681 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 19:32:23.93 ID:BDjTik3J0

 このウニョウニョまんこにチンポ入れたいっ♥

 サラとセックスしたいっ♥


 クチュクチュクチュ♥


サラ「あんっっ! あっん! んぁんっ!」


 「サラの中すごいっ、すごいっ!」

 
サラ「んっっ、あっっっっ♥」 


 「サラと、エッチしたいっ!!!!」


>>682 夜這い合否:コンマ54以上で成功
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 19:34:36.86 ID:QMOxb26ao
はい
683 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:08:28.58 ID:BDjTik3J0

  僕を止めるものは何もない。

  本体である身体でサラと向き合う。

  分身たちはサラの体中にチンポを擦り付ける。


  「サラっ、いくよっっ」


  僕はチンポで彼女の初めてを奪った。


  ズププププププププ!!!!!!!!!!


サラ「んっ、あぁぁぁぁーーーーーーっっっっ!!!!」


 「すっっすごっっっ、くぁ!? あっ、これっっ、もっっっ」


 うねりまくるサラの膣内に僕は一瞬でイかされてしまった。

 その衝動を分身に分配してなんとか堪えてみる。


 ブッピューーーーーー!!!!!


 サラの口にチンポを押し当てていた分身が射精する。


サラ「ぷっっ、んっっぶっ!!」


 「お〜〜〜〜〜っっっ」

 
 僕はなんとかすぐに果ててしまうのを堪えられた。

 このマンコは、やばいっ。


>>684 サラへの眠姦内容
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 20:13:48.57 ID:ZAgKy7Wlo
膣に挿入しているグランはサラの太ももを掴みながら緩やかなピストンでこねくり回し、アナルを犯すグランは腰を掴み少し乱暴気味にアナルを掘削
恋人繋ぎしたいサラちゃんの両手はギンギンにいきり立ったグランのペニスをしごき上げる(寝てますよ?)
その間、サラちゃんの口はグランたちに優しくキスと首筋の愛撫を施され、かわいい○歳のおっぱいとおなかはいやらしいキスマークと歯型でいっぱいに
685 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:46:25.73 ID:BDjTik3J0

  がしっっっっっっ!!

  僕はサラの太腿を掴んで歯を食いしばる。

 
  「このサラのおまんこをもっと長く味わいたいっっ」


  腰を回してサラの中をチンポで味わう。

  味わいながらゆっくりピストンする。

 
  「ふっふっふっ!」


  ウニョウニョの襞が気持ち良すぎるっ! これがもっと成長するのか!?

  末恐ろしいっ。


 サラ「んっ、んっ」


  本体はゆったりサラのまんこを堪能しているが分身たちはそれぞれ違った行動をとる。

  サラの後ろに回った分身は彼女のアナルにチンポを挿れて乱暴気味に犯し始めた。


 サラ「んおおぉーーーーーー!?!?!」


  まんこの裏側で僕のちんぽがサラのアナルを激しく掘る動きを感じる。

 
 分身「サラのアナルキツキツっ♥ おらっおらっ♥」

 サラ「んっ、おっ、おっ!!」


  揺れ動いていたサラの手が正面の僕の方へと動いてきて手を繋ぎたいのかなと思ったが違った。

  彼女の手は左右にいた別の分身たちのチンポを掴んでしごきあげ始めた。


 分身「んぇ!? くゥっっっっ!」

 分身「ま、待って、僕はアナルの順番待ちっ、ああっサラの手気持ちいいっっ」


  コキコキコキコキ♥


 サラ「んぉっ、んっっ、んふっっっ♥」


  寝てますよね?
686 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:51:02.96 ID:BDjTik3J0

  僕もサラと色々したくてキスをする。

  緩くピストンしてもアナルを犯している分身の腰使いでサラは大きく喘ぐ。


サラ「ん゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅ!! う゛ッ、う゛ッ! う゛むぅ!!」


  手コキされている分身たちもサラのおっぱいに吸い付いてキスマークをつけていく。

  アナルを掘っている分身は彼女の首にちゅっちゅと吸いつく。


 分身「おらっ!」
687 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:02:30.02 ID:BDjTik3J0

 分身「おらっ! 僕のちんぽはどうだ! アナル気持ち良いか! ちゅむぅぅぅぅぅぅ!!」

 分身「サラのおっぱいにエッチなあとのこして、あッ、もう手コキで出るっ!」

 分身「サラっ、サラっ!! 僕も手にだすよ!!」

 
 手コキされた分身「ああ〜〜〜っ!!!」 


  左右の分身たちがサラの手コキで射精する。

  精液はキスマークでいっぱいになったサラの身体や手にかけられた。


 分身「僕ももうアナルに出ちゃうーーーーっっっ!!!」


  激しいピストンでアナルセックスをしていた分身がドス!と強めに一突きしてサラのお尻の中に射精した。

  
サラ「ん゛っっっっっっ! ん゛ぅ〜〜〜〜〜...........!」


  僕とキスしながらサラはピクピク震えてイク。

  アナルでドクドクと脈打つ分身のちんぽを膣内でも感じた僕はそれでもゆったりと動き続ける。


  「......サラ、気持ちいい? いっぱいの僕を感じてくれてる?」


  サラは別の分身のペニスを既に手コキし始めている。

  
サラ「ん゛ふっ、お゛ふっ♥ ん゛ちゅ♥」


  ビチャビチャッと床に精液が落ちた。

  ぽっかりと僕のペニスのサイズに開いたサラのアナルから落ちたものだ。

  
   「サラっ♥ サラっ♥」


  僕達の精でサラが染まってゆく。
688 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:12:49.77 ID:BDjTik3J0

  やがて本体の僕も限界が来た。

  スローピストンのままゆっくりじっくりその時を待つ。


サラ「あっ、あッッ♥」ピクピクピク♥


  その間にサラもイク。

  僕は変わらずヌルル、ズヌヌと緩やかなピストン。

  
サラ「ん゛ふ〜〜〜〜〜〜っっ.......♥!?!?」ピクピクピク♥


  またサラがイク。

  「サラ、好きだよ」

  ピクピクンッ♥

  何度も絶頂するサラのおまんこが僕も射精しろとうねってくる。

  「イクよ、僕もすぐイクから、イク、イクっ」

  残った分身たちもサラの身体にチンポを擦り付け始める。


  「みんなでイクよっ、みんなサラが大好きなんだっっ」


サラ「んぁぃっ、んッう゛っっ!!」


  「くるっ、ぁぁっ、サラっ、サラぁ!!」


  コスコスコスコス!!!!

  分身たちも本体と同時に果てる為に激しく肉竿をしごき、擦る。


  「サラっっっ!! 受け止めて!!!」


サラ「ふぁあああああああああああぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!」


  ビュブブブブブブブブブッッッ!!!!!!!!

  ブリュルルルルルルルルーーーーッッッッッッ!!!!!!
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 21:14:11.50 ID:ZAgKy7Wlo
可愛い女の子をラブラブックスで精液ボテにするのは心が潤うな
男の娘も、とはおもったがコウとカイムぐらいか?(カイムはショタだが)
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 21:17:43.63 ID:52D0yl2iO
コウくんはあれ解放絵の性別と年齢迷子になってるからな……
そういや今日の十二神将会議でアンチラがドラフ組に寝てる間に悪戯してたわけだけど、このグランくんはその上を行ってるんよな
691 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:20:07.59 ID:BDjTik3J0

  僕は中出し。

  分身たちは思い思いにサラの身体にぶっかけた。

  彼女の身体が白濁液まみれになっていく。


   「はぁっ、あッ、搾り取られるっっ、サラのオマンコにっ僕の精液っっ!」


  ビュクビュクとサラの中に孕み汁を注ぐ。

  サラは身体にかかる精液をお腹に塗りたくりながらイク。

  
 サラ「ん、ん、ぁ.............はぁ.....んは............はぁはぁ...........」


  僕の精液とキスマークだらけのサラの身体。

  膣内も大量に注ぎ込んだ精液まみれ。

  

サラ「んはぁぁぁー........♥」


  エロい吐息をだしながら眠るサラは満足そうに笑った。


〜サラとのセックス......成功♥〜
692 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:36:47.00 ID:BDjTik3J0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  次の日の朝。

  
  ファラとサラは起きると団長に眠っている間に犯された事に気付く。

  身体は精液まみれ、膣からはそれが溢れ出ている。


  遠くで部屋を監視していた膣序の騎空団は二人に説明しにそこへ赴くと.............



 ファラ「じゅぱ!! んじゅぽ! んじゅる! ちゅ! 団長のきのこっ! んべろえろ♥」


 サラ「団長さん.................♥ ちゅ、ちゅっ」


  
  女になったファラとサラは眠りこけている団長を貪っていた。

  ファラはちんぽをしゃぶっており、サラは恋人繋ぎで手を彼と合わせながらずっとキスをしていた。



 マギサ「...........」ウズ

 ククル「...........」ウズ

 モニカ「...........」ウズ

 リーシャ「...........」ウズ


  部屋の淫臭にあてられた秩序の騎空団もとい眠姦自覚組は服を脱いで彼らに近づいていったとさ..............

693 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:01:38.02 ID:BDjTik3J0


  「すやすや..............」zzz



  サラ「みなさんは団長さんに夜這いをしているという自覚を持ってほしいとは思いませんか?」

  モニカ「それは危険だと思う。眠姦行為は彼の本意ではない」

  リーシャ「そうですね。団長さんが夜這いに気付いてしまえば必ず自分を責めると思います」

  ククル「その時はククル姉ちゃんが団長を癒すよ!」

  ファラ「サラはなんでそう思うんすか?」

  サラ「.......お、起きたままの団長さんと.......あ.....愛し合いたくて........///」

  モニカ「........」
  リーシャ「........」
  ククル「........」
  ファラ「........」

  マギサ「気持ちは分かるけど、このままで良いと私は思うわ」

  リーシャ「マギサさん.....」

  マギサ「団長が童貞を卒業したのは私......」

  モニカ「...むーん...」モニモニ

  マギサ「しかし起きてセックスしてしまえば団長はその最初の相手が初めての相手と思うに決まっている!」

  ファラ「それは確かに!」

  マギサ「そんな辛い事があるのなら私は団長が無自覚のまま夜這いの依頼が終わるのを待つわ..........」

  サラ「けれどそれは依頼が終わってもいつか訪れる事じゃ........」

  マギサ「あああッッ!!!」フルフル

  モニカ「よせ、サラ。それはマギサ殿が向き合いたくない未来.....!」

  ククル「.........そっかー、正気の団長が初めてエッチをした時が真の童貞卒業.......初めての女性.....」

  リーシャ「..............................」

  ファラ「へー..........」

  モニカ「そうだな.................」

  マギサ「ああっっ」

  サラ「いずれ............普通のえっちも..........したい、です」


  全員「.......................」


  愛しい男性とするには彼が正気じゃない時でないといけない。

  そしてその関係はいつか終わる。

  悲しき宿命を背負っている膣序の騎空団であった............。



  リーシャ「................」ドキドキドキドキ


694 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:11:50.94 ID:BDjTik3J0

〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜


  リーシャ「団長さん..........どうし、ましたか.............なんだか落ち着かない様子です.....けど」

   「い、いや......っ、別にそんな事ないですっ」

  リーシャ「そうです、か......? では、あの........この書類なんですけど............」

   リーシャさんと事務のお話中。

   すこし夜の深い時間で静かな廊下で会ったリーシャさんとだったが.............なんというか、彼女の......恰好.....。
  
  リーシャ「ちゃんと、集中.....できてますか?」

   「はいっ」

  リーシャ「..............」

   今の彼女の服は.......痴女.........みたいで....っ、スカートとかっ........丈が短すぎてっ、しっ、したっ、下着がっ....。

   「あうぅぅぅぅぅ........」
   
   リーシャもこういう服着るんだ、とか思うけど........っ。

   思って........あれ、んと...........ううううっ、こんな格好っ何を考えてるの.....?


  リーシャ「.................」ドキドキドキ

  リーシャ「団長さん..........

   「はっ、はいっ!?」

  リーシャ「長引きそうなので...........私の部屋に、きませんか?」


   「行きません!! あああああとっ、、、失礼します!!」ピュー


  リーシャ「えぇーーー」
  
695 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:12:53.91 ID:BDjTik3J0

  リーシャ「えぇーーー!?!?」
696 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:19:37.26 ID:BDjTik3J0
どうにもshift+enterを押してしまう


  リーシャ「えぇーーー!?!?」


   団長さんが猛スピードで走り去っていった。

   ガードが、固すぎるっ。

   私っ起きたまま団長さんと結ばれたいよっ。


  モニカ「..........リーシャ」

  リーシャ「ひっっっ!?」

  モニカ「ふふふ、何をしているのだ?」

  リーシャ「あ、あのっこれは..............っ、えぇと」

  モニカ「ふふふ」

  マギサ「フフフ」

  リーシャ「!?」

  ファラ「ふっふっふ......」

   ゾロゾロ.........

  サラ「膣序の騎空団は団長さんを常に監視しているのを忘れていたんですか?」

  リーシャ「ごめんなさーーいっっ」

  ククル「いざ折檻!」





  トボトボ...............


  「リーシャさんの今夜の服.......し、刺激的すぎるよ...........」

  「はぁ...........」ムラムラ
697 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:33:10.34 ID:BDjTik3J0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  そしてアリーザの部屋の前..............。

  
 アリーザ「はぁ.......スタン、もう寝ちゃった............今夜もできないなんて...........私はしたいのにぃ.........」

 アリーザ「寝てるスタン見てると..........したくなっちゃう........口でしようかな.......」


  「あれ、アリーザ。部屋の前で何してるの」


 アリーザ「あっ、団長............」


  その時、鼻.......かどこかの器官でフェロモンの様なものを感じ取る。.......アリーザから。

  エッチな........フェロモン....。

  さっきのリーシャの事があるせいかな..........。


 アリーザ「...............」キュンキュン


  「アリーザ?」


 アリーザ「あっ、ううんっ、なんでも.....ない...........部屋に戻るね」


  そう言って彼女は部屋の中に入る。

  チラッと僕を一回見て。


  バタン..........



  「.......................」ムンムン


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 アリーザ「んっ...............」クチュ


  アリーザはドアを背に股を弄る。

 
 アリーザ「今の........誘えば、イケてた.......かも............前は無理だったけど、だ、団長とっ........」

 アリーザ「スタン..........ス、タぁンっ.............」

 アリーザ「今度こそっ、団長とするかもっっ...........スタンっっ........」クチュクチュ

 アリーザ「だんちょっ、ぅっ♥ んぁぁっっ..............」
698 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:38:32.17 ID:BDjTik3J0

今回のアリーザ夜這い突破度は............

@ 狸寝入りしているアリーザと団長のムフフ
  成功で眠(ウソ)姦、失敗でアリーザとスタンのラブエッチ

A 眠っているスタンにアリーザがムフフ
  成功で寝ているスタンの傍で浮気エッチ。失敗で起きているスタンの目の前で寝取りエッチ

↓1〜3 多数決安価
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:40:51.16 ID:RPTA9YI6O
1
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:43:19.82 ID:iwM7vE7MO
2
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:45:47.98 ID:ZAgKy7Wlo
702 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:54:32.19 ID:BDjTik3J0

  自慰をして、イかないままベッドに倒れ伏す。

  枕に顔を埋めて濡れた下着が丸見えのお尻を突き上げる。


 アリーザ「んふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜..............ふぅぅぅぅ..................」


  スタンを見る。

  彼は呑気に眠ったまま。


 アリーザ「スタぁ.....ン.........私......私ぃ................」


  部屋のドアは、開けてある..............。





  ............ギィ





 アリーザ「!」ドキン


  誰かが部屋に入ってきた。

  ...............彼? 彼か?


 アリーザ「................」ドキドキドキ



  「アリーザ?」



  ドキン♥!!

  彼の、声♥


>>703 アリーザor団長のエロ行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 23:05:29.41 ID:iwM7vE7MO
アリーザは近寄ってきたのを察して突き上げてた股を開く
グランは腰を押し当ててヘコヘコ(入れてない)しながらおっぱい揉みしだく
704 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 23:15:51.55 ID:BDjTik3J0
(アリーザの眠姦突破度:32)

 
  団長が入ってきた事に気付いた私は突き上げたお尻を振って............股を開いた。

  すると彼は私のお尻に、股間を押し付けた。


 アリーザ「おぉっ♥」


  大き.....いぃっ.................。スタンのよりも........何倍も........っ。

  彼は腰を.........獣の交尾前のように、ヘコヘコ動かす。

  私が眠ってると思って団長は更に手でおっぱいを触ってきた。

 
 アリーザ「んぁん♥」


  いきなり強めっ、何度もモミモミ揉んでるっ♥

  みんなおっぱいすきだなっ、スタンも良く揉んでくるしっ。

  ムンギュ!!! モギュ!!! ンニュウ!!!


 アリーザ「う゛ん゛うううううううっっっ♥」


  枕に顔を押し当てて声を抑えるっ。

  スケベさせろって団長が言ってるぅぅぅぅぅっっ!!!


>>705 アリーザor団長のエロ行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 23:20:42.91 ID:QMOxb26ao
ごろーんって仰向けにひっくり返しておっぱい鷲掴み、指の股で乳首挟んでイジメながらベロ絡ませるキス
股にはチンポ添わせてマン汁ヌリヌリ準備中
706 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 23:54:02.37 ID:BDjTik3J0
(アリーザの眠姦突破度:23)

 
  「ふーーー」


  団長はごろーんって私を仰向けにしてベッドに乗ってきた。

  服ズラされておっぱいを丸見えにして、両手で鷲掴んでくる。


 アリーザ「んくっ♥」


  今度は乳首もっ、指の股で挟んでっっきてっ。

  クニクニッッッ!


 アリーザ「ん゛ぁぁぁぁっ♥」


  エッチな声出されちゃうっ。

  それに股にチンチン押し付けてるしっ。


  「はぁはぁっ♥ んっっ♥!」


 アリーザ「んむぅぅ♥!?」


  胸を揉んで、ちんちんでアソコこすこすして、さらにキス。

  歯を舌でヌコヌコッてされたので口を開けてベロを差し出す。


  「じゅろっ、んじゅじゅじゅ!!」


  突き出したベロを吸いだされた。

  目一杯引っ張られて、ベロベロしてくる。


  「んべろっ、べろっ、れろれろれろれろっっ、ちゅーーーっっぱ! んぽっ、んぽっ!」


  モミ! モギュ!! モッミ!! クニクニクニ!!

  ヌリヌリヌリリ♥!

  
  ああ......ちんちん勃たせる為におっぱい揉みくちゃにして..........。

  そのちんちんをアソコに挿れるために私の恥ずかしい液体をヌリヌリして.......。

  
 アリーザ「れろれろれおっっっ♥」


  心まで自分のモノにしようとベロチューされてる..........♥


>>707 アリーザor団長のエロ行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:02:30.42 ID:OJJ/o8Q4O
やってることはそのままおちんちんで膣口につんつんチュッチュッ何度も何度も入っていいかノックされてくぱぁって全開でお出迎えしちゃうどうしょうもなく雌なアリーザ
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:02:42.28 ID:ic2WNXVVo
全部脱がせる&協力的に脱がされる
709 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 00:24:01.22 ID:aEAI4H9p0
(アリーザの眠姦突破度:19)

 
 アリーザ「んっんっ♥ じゅるじゅる♥ れっ、れろ♥」


  団長の指が強めに私の乳首を股でイジメてくる。


 アリーザ「んひいいいっっ♥」  


  団長に胸弄られるの好き♥

  荒々しく揉まれるの好きぃっ♥

  そして団長は股を擦っていたちんちんでおまんこの入り口をつんつんしてきた。

  チュッチュ♥

 アリーザ「んぁぁ、あーっ♥ っっじゅぶぁ♥!? べろぉっ、えろぉ♥」


  ベロチューもおっぱい揉むのも続けながら何度も何度も入り口をちんちんでノックしてくる。

  ツンツンッ♥ ツンツンッ♥

  団長のちんちん欲しいぃぃぃ♥

  団長♥ 団長っ♥

  ツンツンッ♥ ツンツンッ♥


 アリーザ「ちゅぱちゅぱちゅるろ♥ れろれろ♥」


  「じゅるるるるるる!! んじゅるるるるるる!! んろぉぉ! べろぉぉぉっっ!」


  私は紐のパンツを解く。

  スーー♥ .....ハラリ♥

  そして露わにしたおまんこを自分で広げてお気持ち表明する。

  クパァ♥

  お迎えする♥ 恋人がいるけどアリーザまんこに団長の浮気おちんちん挿れてもらいたいのぉ♥

  クチュックチュックチュッ♥

  変わらずおちんちんの先で生まんこを小突く団長。


 アリーザ「れろれろ♥ れぇろぉ♥ んれぇぇ♥」




  来てっ団長〜〜〜っっっっ♥



>>710 夜這い合否:コンマ19以上で成功
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:26:46.59 ID:8B1IrbEbo
オナシャス
711 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 00:35:00.46 ID:aEAI4H9p0

  そしてついに団長は、クパァって開かせたおまんこに...........ちんちんを挿れた。

  恋人のそれより何回りも大きいちんちんが私の中を突き進む。

  スタンが届かなかった場所まで容易く侵入されて――――――


  ゴリュ!!!!!!!!!!


アリーザ「んひゃああああああああああああああっっっっっっ♥!?!?!??!」


  先で子宮を突かれた。

  すごい。

  これが団長のおちんちん。

  すごすぎる。

  スタンとはオスとしての能力がまるで違う。

  薄目で横のベッドに寝ているスタンを見る。

  スタン―――――――――.....ごめ、ん゛ぅぅぅっっっ♥

  
>>712 アリーザとの眠姦内容
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:49:40.64 ID:8B1IrbEbo
ふかふかきつきつおまんこで一生懸命ご奉仕するメスと献身的な行為にもっとちんぽ大きくして答えてくれるオス
抱き合ってキスして身体絡ませて離れなくして更にカリを膣壁に食い込ませて動けなくして濃ゆーい射精
射精が止まりかけたらもっとたくさん濃いの出してもらえるよう膣で揉みあげてサポート
713 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 01:23:19.44 ID:aEAI4H9p0

  さっきまでと一緒で団長はキスして、おっぱい揉みしだきながらちんぽで突いてきた。

  私は腕を団長の首に回したい気持ちを抑えて足だけ、彼の腰に絡ませた。


   「ちゅぱっ、んじゅるっ、ん゛っん゛っ! ふん゛!」


  初めての団長のデカチン...........彼に気持ち良くなってもらいたくて膣をきゅっきゅって頑張って締める。

  
   「おっっっ♥ アリーザのまんこっ、ふかふかなのにっっすごいきついっ、すごっおっっ♥」


  団長は更にちんちんを大きくした。

  私の膣内が気持ち良くてそうなってくれたんだ♥

  嬉、しいッッ♥


  彼はそのちんちんで何度もおまんこを突いた。


 アリーザ「ん゛っ!! ひっ♥!! いんっっ!! い゛!!」


  口でも気持ち良い事もっと伝えたいけど私は寝ている設定。喘ぐだけで我慢。

  スタンとするよりも気持ちいい団長セックスに私は絶頂を迎える。

  
 アリーザ「ひっっっっぐぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♥!!!」


  奥.............スタンが突かない、じゃなくて突けない所が特に気持ちいい。

  
  ズチュッ!!

 アリーザ「あっん!!!」

  ドチュ!!

 アリーザ「ん゛っ、ちゅ!!」

  ドチュッ!!

 アリーザ「む゛ふぅぅ!!」

  ズッチュ!!

 アリーザ「う゛むむっ!!」
714 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 01:33:47.52 ID:aEAI4H9p0

  団長はおっぱいを掴んでいた手を私の背中に回して腰を激しく動かし始めた。

  キスは続いていたので私は舌をもっと絡ませて、おっぱいをグイグイくっつける。

  団長、イクんだ。

  中で.........射精するんだ♥

  スタンにも許した事のない中出しを浮気で初めて経験する。


 アリーザ「ん゛へぇぇぇぇぇぇ♥ あ゛へぇっぇぇぇぇぇ♥」


  楽しみ♥ 早くっ♥ イキすぎて頭おかしくなる前に私に中出しして団長っ!!


  その時おちんちんの雁が張った。


 アリーザ「ん゛え゛ッッッッッッッ!?!?!?!?」


  最奥。

  あまりに大きくなった亀頭ががっちりそこで固定される。

  私も膣肉への食い込みの衝撃で体が固まる。

  人の技じゃ、ないっっっ♥

  
  そのまま数秒、私も団長も動かなくなって...........でもおちんちんはちょっと震えて―――



  ドッビュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

  ドピュリュルルルルルルルルッッッッッーーーーーーー!!!!!!!!!!



  中にッ...........精液をッッ、出したぁ.........♥
715 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 01:54:59.39 ID:aEAI4H9p0

  「んふっっっっっっ、ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」ドク、ドク、ドク


  初めてキスしてから一度も離されていない団長の口から射精で震えた声が漏れる。

  あまりに長い射精と精液が飛び出る衝撃でまたイってしまう。

  避妊具ごしの射精なんかより何十倍も気持ちいい。これが、中出し。


 アリーザ「んへっっえ゛っっ♥」


  恋人じゃない人の精液がもっと欲しくて膣に力を入れる。

  すると自分の意思とはまったく違う動きになってしまう。

  ビクビクビクビクビクビクビクッッッッッッッッッ♥

  痙攣したようにまんこがヒクつく。

  
 アリーザ「ほっ?!?! おほぉっっ!!? ほぅおおぉっっっ!!!」


  イキまくった事で自分の身体が思うように動かない。

  
  「あー..........アリーザの絶頂マンコ気持ちいい〜〜〜.............」


  団長は射精を終えようとして私にキスをする。

  やだ。

  もっと出してほしいっ。


  私は震える身体のまま膣でちんちんを揉みあげる。もっと、射精してぇ!


  「おッッ!?!?!」


  ビューーーーーーーーー!!!!!!

  団長はそれにすぐ応えるみたいに精液を出してくれた。

  
 アリーザ「ン゛っひゅええええええええッッッッッッッッ♥!!!!!!」


  素敵すぎる。

  気持ち良すぎる。

  団長すごすぎる。

  こんなの、スタンより好きになっちゃう。


 アリーザ「ひっぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッ♥♥♥!!!!」


  私は何度もおねだりマン揉みして中出しを続けてもらった.............。
716 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 02:03:28.26 ID:aEAI4H9p0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  ...................朝。

  ギシッ

 スタン「んっ.........、ん〜〜〜〜〜〜〜〜............」ググググ

 スタン「........眠ぅー...........」

 スタン「おーいアリーザ、朝だぞー........ふぁ〜ぁ............」


 アリーザ「......っ........っ....」ピクピク


 スタン「アリーザぁ。......まぁ別にすぐ起きろって時間でもねーけど......よいしょ」

 スタン「顔洗ってこよ」



  毛布をかぶって寝ているように見えるアリーザは数分前まで団長に抱かれていた。

  彼と自分の体液でドロドロのベッドを隠してアリーザは寝たふりをする...........。

  
 スタン「ふぅ、今日もいい朝だぜ」


 アリーザ「..........だ.....ん、ちょ.........♥」ブピ



〜アリーザとのセックス......成功♥〜
717 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 02:24:53.31 ID:aEAI4H9p0
〜〜〜〜騎空艇〜〜〜〜〜

  タッタッタッタッタ

 アン「団長さーん!」


  アンが駆けて僕の所へ来る。


 アン「団長さん、今度お家の様でパーティに出る事になったんだけど団長をパートナー役にお願いしたいの!」


  こう見えてアンは一国のお姫様である。

  その家からのお役目について行けるほどの身分は僕にはない。

  
 アン「大丈夫! 団長さんすごいもん! ね? 一緒にパーティに出て!」


  結果、アンに押し切られて僕はパートナー役を務める事になった。
718 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 02:51:52.83 ID:aEAI4H9p0
〜〜〜〜パーティ会場のお屋敷〜〜〜〜〜


  アンと僕はきちっとした正装でパーティに出席した。

  アンのドレス姿は目を見張るものがあり、さすがはお姫様という出で立ちであった。

  やはり僕なんかがパートナーでは釣り合わない............そう思いつつも来てしまった以上はとピシッと彼女の隣を務めた。





〜〜〜〜宿泊する高級施設〜〜〜〜〜



 アン「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜疲れたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜グレアに会いたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


  
  パーティ終わりで一泊する部屋の確認もそこそこにアンはベッドに飛び込んだ。

  ドレスも脱がないでそのままだったので注意する。

  
 アン「オーウェンみたいな事言わないでよ〜」


  僕の部屋は別室だがこのまま去るとアンはドレスで寝てしまいそうだった。

  なので再度着替えるように言う。

  すると.................。


 アン「く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜....................♪」


  疲れていたアンはすぐに寝てしまった。
719 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 15:41:30.34 ID:aEAI4H9p0

  化粧をして高いドレスを着たまま寝たアンに声をかけるが起きない。

  近くへ行く。


   「アン、アン」


  それでも起きない。

  軽く揺すってみてもアンは起きなかった。

  
 アン「くぅ..........♪くぅ..........♪」


  ....................。

  ...............ムラムラ。


>>720 アンに手を出す団長の性格(アンの夜這い突破度(38+>>720のコンマ÷2))
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 15:51:34.32 ID:GNL1cpmwo
積極的で独占欲が強く絶倫
721 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 16:12:09.12 ID:aEAI4H9p0
(アンの眠姦突破度:54)

 
  今ならアンを自分のモノにできる。

  幸せそうに眠っているアンを僕だけのモノに。


 アン「くぅくぅ............♪」


  可愛いよアン。

  今、犯してあげるからね。


>>722 眠っているアンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 16:24:44.95 ID:meDL7mgRo
勃起したペニスでアンの顔、口、胸をなぞりアンのかわいい所、好きな所を挙げながら
アンは自分が徹底的に犯す、前も後ろもすべての初めては自分が貰うと宣言しつつアンのぱんつにペニスをこすりつけドレスの内側をザーメンで穢してゆく
723 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 16:51:42.64 ID:aEAI4H9p0
(アンの眠姦突破度:45)


 
  高級なズボンを内側から突き上げていたペニスを取り出して手に取る。

  それをアンの顔に擦りつけた。

   「うッッッ」

  それだけで気持ち良くて射精しそうだった。

  美しいアンに勃起したペニスをくっつけられてすごく嬉しい。


   「明るくて、元気なとこが好きだよアン」


  顔を先っぽでなぞり、アンの口にペニスを持っていく。

  
 アン「...んー....?」zzz........


   「可愛くて.........身分もあるのに誰にでも分け隔てなく接して...........」

  口でヌリヌリしてさらにアンの身体をペニスでなぞっていく。

  首から鎖骨、そしてたわわな胸へ。

   「でもアンは.......僕のものにしたいから、犯すね」

  何度も胸をペニスでなぞる。

  ああ.......っ、興奮するっ........アンにこんな事っ。

   「アンの優しさを独り占めにしたいんだ。前も後ろも、初めては全部僕が貰う」

  そして胸からお腹をなぞっていき.........へそをグリグリ。

   「アンが他の男と結ばれるなんて嫌なんだ.........僕だけのアンがいい......」

  射精感が限界に来たので僕はドレスをまくり上げてアンのパンツにペニスを擦り付ける。

  コスコス
  
   「この間の下着とは違うねアンっ、パンツも高そうなもの履いてっ、ああああっ、アンッ!」

  コスコス!


   「アンは僕のものだ! アン! アンーーーっっっ!!!」
  

  ペニスを下着の中に突っ込む。

  アンの生おまんこを亀頭で触れて僕はパンツの中に射精する。


   ドビュウルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッ!!!!

   ンビューーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ!!!!!!


  僕の孕み汁でアンを穢していく。

  僕のアン。

  誰にも渡さない。


 アン「はぅ、あぁぁ.............???」zzz........


>>724 眠っているアンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 17:31:25.71 ID:ydG/I1N0o
射精したてのチンポをアンの鼻先に持っていきオスの臭いを教えこもうとする
するとアンはメスの本能を刺激され舌をエロくレロレロして無意識にチンポをなめようとする
725 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 18:09:02.51 ID:aEAI4H9p0
(アンの眠姦突破度:38)


   「うぅ〜〜〜〜〜...........っっっ♥」

  アンの下着の中でペニスが脈打つ。

  パンツの中を精液で穢した事に優越感を覚えた僕はイったばかりで敏感なペニスをアンの眼前に持っていく。

   「嗅いでアン、オスの臭い、僕の臭い」

  
 アン「すん.............すん、すん.......?? ん、........すん............???」


   「ああっ、そうっ、アンっっ、それが僕の臭いだよっ」


 アン「すんすんすん」

  キュン

 アン「レェェ」


   「!!」

  眠っているアンの口が開いて舌が伸びる。

  射精したばかりで精液がついたペニスの臭いを嗅いだ彼女は無意識にそれを舐めようとした。

   「あ、アン.........舐めたいの? チンポ舐めたい?」


 アン「んは...........レロレロレロ..............ㇾェェェ」
  

  アンは舌を左右に振ってスケベ顔で僕を誘惑する。

  もう両思いだ。

  僕も好きだアン! 君を、僕は君を!!


>>726 眠っているアンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 18:20:42.77 ID:Bf9V7DLPO
入れるよいいよね駄目でも入れるよって喋りかけて抱き上げて入り口ロックオン
727 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 18:36:04.89 ID:aEAI4H9p0
(アンの眠姦突破度:34)


   「アン、もう入れるよ、我慢できない」

  美しいドレスを着た彼女を持ち上げる。

  カクンと下がってしまう頭を手で支えて彼女と向き合う。

   「駄目でも入れるから」  

  
 アン「すぅ.............すぅ......................」


  下着をズラしてペニスを膣口に押し当てる。

   「僕だけのアン..............」  

  僕達を阻むものは何もない。

  結ばれるんだ。

  僕はアンと!!


   「いくよっ..........アン!!!」


>>728 夜這い合否:コンマ34以上で成功 失敗でオーウェン登場
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 18:47:22.75 ID:8B1IrbEbo
オナシャス
729 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 19:11:54.85 ID:aEAI4H9p0


  ブチン♥!!


   「くぉおおおぉおぉぉぉぉぉぉっっっっっっ♥!!!」


 アン「ふあぁあっっっ!?!????」 


  やっ............たっっっっ。

  アンと、アンと、一つになったぁ......!!


 アン「むあ? あ、んぁー.......っっ??」


  孕ませるっ。

  アンに種付けする!

  ズチュ!!

 
 アン「くぁっっっっ?!??」


  いくよアンっっっ!!!!


>>730 アンとの眠姦内容
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 19:38:27.21 ID:meDL7mgRo
最初は優しく正常位で膣全体をペニスになじませ入口を広げ、少しきつめのアンの膣道の途中でざらざらした襞を感じ、
そこを攻め上げると気持ちよくなって軽めの射精を何度もしてしまう。
アンの顎や頬、耳などを舐め上げしがみつかせながらキスをし、膣がペニスになじんだ瞬間全力ピストン
731 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 20:09:16.54 ID:aEAI4H9p0

  ドサッ

  アンと繋がったまま彼女をベッドに倒して正常位でセックスする。

   「アンっ、アンっ好きだ、アンっ」

  彼女の顎に吸い付いて腰を突く。

  きついというよりまだ固い膣道にあせらず優しくペニスを動かしていった。


 アン「うぁ、ぁ...............むぁ........ぁ、.....ん..............」


  ベロベロ首を舐める。

  彼女を抱きしめてゆっくり腰を前後させる。

  少し前に出て耳も裏を舐めた。

   「アンっ、中すごいよっ、気持ちいいっっ」
   
  徐々にアンの身体も無意識に僕にしがみつく形になっている。

   「やっぱり両思いだっ、アンも気持ち良いんだねっ」

  ヌプ、ヌプ

  ザラ

   「んうっ? なんだここ、他の人の中よりザラザラしてるぅっ」

  アンのマンコの中にひと際ざらっとした箇所があった。他の女性にも大なり小なり似た部分は存在するが―――

  彼女のそれは特徴的で細かく肉厚な襞が集中していて男根を刺激する為に特化した部分にしか思えない。

 
 アン「んあン♥」


   「アンのここっ、やばいよっ、ザラザラして気持ちいいっ、あくっ、これっっ」

  ピュ!!

   「うッッッ」   

  軽く射精してしまった。

  僕は射精を我慢しつつそのザラついた部分を何度も擦ってしまった。

  ザラザラッ

  ビュ!

   「きっ、もっ、ちいい〜っっっ!!」

  ビュビュ!
732 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 20:24:16.59 ID:aEAI4H9p0

  アンの頬を舐めながら息を荒くして腰を動かす。

  精液と出てきだした愛液で彼女の中もだいぶほぐれてきていた。

   「べろんッ、べろっっ、ちゅっ」
 
   「はぁ、はぁっ、アン、はぁっ、べろっ」

   「そろそろ本気で動くよ? いいね? いくよ?」

  アンを強く抱きしめる。

  
 アン「あっ、んぁっ、んふっ、んっっ」ギュ


  彼女も僕にしがみ付いて腕と足を絡ませる。

   「ふん!!!!」

  ドッチュ!!!!


 アン「んああああああああああっっっっっっっっっ!!!!!!」


  パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!

  パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!


  本気の全力ピストンでアンを犯す。


  パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!

  
   「ふッ!! ふッ!!! ふッ!! ふッ!!!」
  

 アン「あっ、ぁッ!! あッ!! あっっ!!!」 


  トログチャまんこを何度も突く。

  彼女がイって声が出せなくなっても突きまくる。

  
 アン「―――――っっっっあッ!! ―――んぁっっ、かッッあっっっ!!!」


  背中に回された手が強く握り込まれる。

  イク。

  イクっ。

  アンっ、イク!!!

   「んじゅっ......!」

  彼女の首に口を付けて、ギューっと抱きしめて僕は膣奥に精を放った..........。
733 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 20:39:13.28 ID:aEAI4H9p0

  ドプドプドプドプ................!!!

  ドチュ!!!

  
 アン「かっ―――はっっ」


  ドプドプドプドプ................!!!

  ドクッ!! ドクッ!! ドクッ!!!


   「ッッッッッッッッ〜〜〜〜〜〜〜!!!」ギュゥゥゥゥゥゥゥ.........ッッッ!!!!

  彼女を抱きしめて、離れられないようにして中出しする。

  アンも僕にしがみついているがそれでも力は緩めなかった。

  
 アン「ぁ....................ぁ..........................」


  無限に出続ける精液でアンのお腹は徐々に大きくなっていく様だった。

  さすがに限界も来て射精も終わりを迎えたが僕達は抱き合ったまま長い事動かなかった。


   「ア.....ン...........」


  アン「...........んふ...ぅ.....ぅぅぅ............♪」


 
   ドビュッッ.........!!!



〜アンとのセックス......成功♥〜
734 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 20:46:41.93 ID:aEAI4H9p0
〜〜〜〜夜・騎空艇.........ナルメアの部屋〜〜〜〜〜



  ミルクリファイン使用。



  モッミ♥ モッミ♥ ギュッギュッ♥ モミモミモミモミ♥

  キュ!!

  プシーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!

   「................ん〜〜〜、ちゅっ♥ んま♥ ちゅずずずずずず..................」



 ナルメア「んん...................??? んぅー.......................」






  ...........................。

  
  ................。


  .........。
735 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 21:02:21.99 ID:aEAI4H9p0
〜〜〜〜騎空艇..............食堂〜〜〜〜〜


 ナルメア「うーん............」ボインボインボイン♪


 団員「おい......なんか今日のナルメア.......」

 団員「ああ.......いつもよりエロく見えるぜ.......」

 団員「たまんねぇな..........」

 団員「エッチしてぇ.......っ」



 ナルメア「それでね団長ちゃん、今日はなんだか肩が凝っちゃって.......」ポヨヨン

 
  普段よりも一回り大きい感じの胸を携えたナルメアさんと食事中。

  周囲の視線はナルメアさんの胸にいっている。

   「えっと........このミルク飲みますか?」

  いつの間にか持っていた謎のミルク瓶をなぜか僕はナルメアさんに勧めた。


 ナルメア「うん! 団長ちゃん、ありがとう」

  
  あのミルク瓶...........どこで手に入れたんだっけ.........?

  そう考えているうちにナルメアさんは中のミルクを飲み始めた。


 ナルメア「コク........コク............コク...................」


   「.................」

  ナルメアさんがそのまま寝てしまったのはミルクを飲んですぐの事だった............。



>>736 ナルメア攻略時の団長の性格(ナルメアの夜這い突破度(42+>>736のコンマ÷2))
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 21:24:43.05 ID:meDL7mgRo
姉を(性的な意味で)求めまくりの弟
737 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 21:40:32.05 ID:aEAI4H9p0
(ナルメアの眠姦突破度:44)


  僕は机に突っ伏して寝てしまったナルメアお姉ちゃんの傍に行って声をかける。

   「お姉ちゃん、お姉ちゃん」ユサユサ


 ナルメア「ぐー♪」
 

  「お部屋に戻ろっか」

  自分の母乳を口元から垂らしたナルメアさん。

  やっとこの時が来た。


 団員「げへへ」

 団員「可愛い....」

 団員「むへ....」

  
  周囲にいるギラついた目でナルメアさんを見ている団員達の魔の手からお姉ちゃんを守ってお持ち帰りする!


>>738 団長or団員たちの行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 21:41:29.50 ID:K/Lav1ptO
お姉ちゃんチョロい
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 21:42:47.85 ID:K/Lav1ptO
ごめん踏んだ
団長の責務としてナルメアに肩を貸して部屋まで運ぶ
途中で周りに気づかれないように胸を堪能
740 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 22:03:48.04 ID:aEAI4H9p0
(ナルメアの眠姦突破度:36)


  僕は眠ってしまったナルメアお姉ちゃんを団長の務めとしてお持ち帰りする為に肩を貸す。

 団員「だ、団長。ナルメア、どうかしたんですかっ?」

  眠った彼女を心配する団員達に当たり障りのない説明をして出ていこうと図る。

  僕らは彼らに背を向けて食堂の出口へ向かう.........。

  
  モミ


  おほほっっっ♥ お姉ちゃんのおっぱいデカっっ♥ 母乳がパンパンにつまってるね♥

  背後の団員達に気付かれない角度でお姉ちゃんのおっぱいを揉む。

  
  モッッッッミィ


 ナルメア「ん.............♪」


  早くこのおっぱいを自由に揉みしだきたいな♥


>>741 団長or団員たちの行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 22:11:08.45 ID:Bf9V7DLPO
体制が崩れそうになったので対面で抱っこして部屋へ
むっちり太ももやちんちんに当たる下腹部を堪能
742 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 22:24:12.50 ID:aEAI4H9p0
(ナルメアの眠姦突破度:32)


  ボイン♪ ボヨン♪

   「おとと」

  おっぱいが不規則に大きく揺れ動いて肩を貸す体勢が上手く維持できない。

  僕はナルメアさんのドラフ低身長ボディを持ち上げて対面だっこする。

 
 団員「おぁっ!?」 団員「だ、団長すげぇ!」 団長「くっ、さすが団長......っ」


  何の賛美か分からないが団員達は僕を褒め称えながら悔しがる。

  お姉ちゃんの太ももを持って彼女の身体を支える。

  おっぱいが身体の全面いっぱいにあたってチンポが勃起する。

   「えへへ」

  衣服越しにお姉ちゃんの下腹部にチンポを当て、僕は移動する。

  コス♥ コス♥


>>743 団長or団員たちの行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 22:54:55.90 ID:36Xz6+/Ao
ナルメアの部屋の鍵を探す振りをして団員達の目の前でナルメアの身体を見せつけるようにまさぐる
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/04/13(火) 21:09:37.36 ID:BVJj/kPX0
支援
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 22:21:26.08 ID:4lgoI5bXo
見慣れない団員(モブ)たち、幽世マンだったかしら?と疑問に思いつつもナルメア姉さんを手籠めにするためにさっさと部屋に入ってしまおう
支援
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 13:59:32.23 ID:rd2qz685O
ナルメアお姉ちゃんリミテッド化の流れで>>1戻ってこないかな……
747 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/05/04(火) 00:07:38.32 ID:VcPSM4uf0
SS速報復活しとられる…! すみません、もう繋がらないと思って別のとこでエッチ小説書きだして毎日更新でひいひい言ってるじょうたいなので再開はいつになるか分かりません…>>746夏用に貯めた石をリミメアに使っちゃいました…
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 03:16:05.68 ID:Yg5A2jp5o
ノクタかハメか
板はしばらくは大丈夫だと思いたい所
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 21:48:49.87 ID:cNGkTq1Eo
ドクター?
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/06(木) 00:35:21.66 ID:JqbRqK9wO
そっちも応援したいから出来ればどこにあるのか教えてほしい
751 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/05/07(金) 21:41:39.98 ID:1lmZT6Hg0
このスレかけなくて悶々してたからグラブル元ネタのキャラ多いですし細々書きます。なにより伸び悩んでて恥ずかしい…。
こっちも不定期亀進行で再開します。
752 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 21:51:35.81 ID:1lmZT6Hg0
色々忘れてるかもです[´・ω・`]
(ナルメアの眠姦突破度:23)


団長「えっとぉ、ナルメアさんの部屋の鍵はどこにあるかなぁ?」

ナルメア「ふんぅ........っ」


団員「なっ......」
団員「団長、もろにナルメアの身体に手を.....っ」
団員「おっぱいを普通に揉んでる.....!」
団員「くぅ、羨ましすぎる.....!」


団長「ここかな?」

ナルメア「ん......???」

団長「いやここか?」モミ

ナルメア「あんっ♥」


団員達「ドキィ!!!!!!!」


団長「おー、すごい......ごめんねナルメアさん、おっぱい揉んじゃった......♥」

ナルメア「すぅ、すぅ.......??」
753 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 21:57:16.46 ID:1lmZT6Hg0
〜〜〜〜騎空艇.........ナルメアの部屋〜〜〜〜〜

 ドサッ.......



ナルメア「..............」zzz

団長「ナルメアさーん、ベッドにつきましたよー、ナルメアさーん」

ナルメア「すー.......すー.............」

団長「................えへへ」

 カチャカチャ

団長「もうヤバいや、セックスしようねナルメアさん。寝てるのに犯しちゃうけど許してね?」ボロン

ナルメア「団長....ちゃん........んぅ.......」

団長「うん、僕だよ。ナルメアさん」グッ

ナルメア「んっ........」

団長「眠姦するね」


>>754 ナルメア夜這い合否:コンマ23以上で成功
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/07(金) 21:58:03.93 ID:qnU8zDjoO
てい
755 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 22:03:14.20 ID:1lmZT6Hg0

 ズププゥッ♥

ナルメア「んああーーーっっっ!?!?!?」

団長「おおほぉっっっ♥ ナルメアさんの処女奪っちゃった♥ レイプしちゃった、ごめんねナルメアさんっ♥」

ナルメア「んぇ.......? んぅぅぅぅぅ??? はぁ、はぁあ..........っ」

団長「でも挿れただけでおっきくなったおっぱいから母乳がびゅっびゅ出ちゃったね、あぁエロ....」

団長「よし......動くよっナルメアさん!!」


>>756 ナルメア眠姦内容
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/07(金) 22:04:33.77 ID:PLfUsVMUO
ミルクリファインを更に重ねがけして膨乳、無様でドスケベなM字開脚で拘束して朝まで噴乳種付けしてお姉ちゃんからママにクラスチェンジさせる
757 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 22:13:29.30 ID:1lmZT6Hg0

 ドチュッ♥ドチュッ♥

ナルメア「あっ、あっ」

団長「おっぱい見せてね」

 ブルン!!

団長「うっわぁ、すごいっ! 服ズラしたら生乳弾け飛んだ♥ まっちろな母乳まみれでもうこんなのメス牛だよっ」

ナルメア「んっふ、ふぅふぅっ、んふぅぅっ」

団長「もっとおっぱい大きくしたいなッ、ドラフでもデカ過ぎッてぐらいにナルメアさんのおっぱい膨乳させたい!!」

 モッミ♥!!!

ナルメア「んはああっっっ!!?!?」

団長「ミルクリファイン! ミルクリファイン! ミルクリファイン! 」

ナルメア「ぅぐぐぐぐぐぐぐぐ????」

 ボインボインボインボイン♥

団長「ミルクリファイン! ミルクリファイン! ミルクリファイン!」

ナルメア「んあああああーーーーーーーーーーっっっっ♥!!!!!!!!」


 …………。

 ……。
758 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 22:28:41.21 ID:1lmZT6Hg0


ナルメア「ほぉぉぉぉぉっっっ......♥ ふむおおおぉぉぉぉ..........♥」


団長「孕めっ、孕めっ、孕めっっっ、うっまた出るッッッ!!!」

 ドクドクドクドク.........♥

ナルメア「おッッ、おぉぉぉぉぉ..........♥!!???」

団長「倍くらいおっぱい大きくしちゃったね、母乳がパンッパンに詰まってて乳首から溢れ出て止まらないよ」

ナルメア「はんぅぅぅぅぅ...........っ」

団長「よいっしょ」

 ヌッポン

ナルメア「お゛う゛ッ」

 ゴポポポポポ♥

団長「僕も引くくらい中出ししちゃった。でもベッドにM字開脚で固定されたメスドラフ見たら誰だってこうしちゃうよ」

団長「ん〜〜〜、母乳飲ませてね♥」カプ

ナルメア「はんッッ!」

 チューーーッ、ジュルルルルルッッ♥

ナルメア「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥???!?!??」

団長「無様にドスケベポーズで固定されたナルメアさんエロすぎっ♥ あむっ♥」

ナルメア「おっふっ、んふっ、ふっ、ふあっ!!」

団長「もっと母乳噴き出せ!!」ムッギュ!!

 プシーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

ナルメア「いっギひいいーーーーーーーーーーーー♥!?!?!?!?!?!?!!!!」

団長「こんなのたまんないよ! 一日中セックスするぞ、今夜でママになれナルメアッッ!!!」

 ズップ!!!!!!!!!!!

ナルメア「はお゛おおおおおっっっ♥!?!?!?!?」
759 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 22:44:30.14 ID:1lmZT6Hg0

団長「今日で孕んでねナルメアお姉ちゃんっ、いやナルメアママ!! 僕の子、孕め!!!」

ナルメア「あっん、あっあっあっ!!!」

団長「寝たまま知らないうちに妊娠しろ!! こんな変態ポーズして誘ってるのナルメアなんだから!!」

 ゴリュ!!!

ナルメア「あ゛ッッ!!!」

団長「出る!!!!」

 ビュルルルル!!!

 ビュッビュッビュ!!!

ナルメア「は、お゛.......お゛ぉぉ.........!!???」

団長「このまま抜かずにするよ」

ナルメア「はぅえぇ.........???」

団長「ふん!!」

ナルメア「ほぎゅッッ♥!!!」

団長「チンポ全然萎えないや!!! 眠姦最高ぉーーーーー!!!!」

ナルメア「ひん゛ーーーーー♥!!!!!」


 この後、結局朝までナルメアさんを眠姦した。
 ベッドで無様にM字開脚で拘束される彼女はチンポにビンビンきたので仕方ない。
 ママにクラスチェンジしてくれるといいなぁ...........♥




ナルメア「へひょ♥ ほ♥ えッへ♥」ゴポォ♥



〜ナルメアとのセックス......成功♥〜
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/07(金) 22:48:51.19 ID:VHqV7xpSO
最初に堕としたマギサにもミルクリファイン使いてぇなぁ……グランくんの部屋常設の超乳陥没乳首ミルクサーバーさせたい
761 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 23:10:52.27 ID:1lmZT6Hg0

〜〜〜〜夜・騎空艇.........ドクターグランくんの部屋〜〜〜〜〜

クラリス「その、ね。団長の事を考えると.........ドキドキが止まらなくて..........」

Dr.団長「ドキドキ...........、えぇとヅキヅキはする?」

クラリス「え? う、うん、するかも」

Dr.団長「ヅキヅキもする..............」

クラリス「.....うん」

Dr.団長「.........」

クラリス「..........」

Dr.団長「うーん、なんなんだろうね」


 クラリスは肩を落として帰っていった。







ビィ「おめーが医者の真似事するのは負担が増えるだけじゃねのか?」

Dr.団長「できる事はなんでも挑戦しようと思ったんだけど.....」

ビィ「戦闘で活躍で来てんだからいーじゃねぇか! じゃあオイラも帰るぞ」

Dr.団長「うん、付き合ってくれてありがとうビィ」

ビィ「そんじゃな!」
762 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 23:16:32.10 ID:1lmZT6Hg0

Dr.団長「これでよしっと........。全部片付けできたかな」

 コンコン

Dr.団長「あ、はーい、今開けます」

 ガチャ


ダヌア「だんちょう...........」


Dr.団長「ダヌア? どうしたの、こんな時間に。ヘンゼルとグレーテルもいないみたいだけど.......」

ダヌア「からだ、へん............みて、ほしい.........だんちょう....きょう......おいしゃさん............」

Dr.団長「え!? もう終わったし、やっぱり僕じゃ医者は.....」

ダヌア「だんちょう..........だん、ちょ............」

Dr.団長「だ、ダヌアっ」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」

Dr.団長「」

ダヌア「」
763 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 23:28:20.78 ID:1lmZT6Hg0

Dr.団長「だ、ダヌアっ!? 大丈夫!?」

ダヌア「だん、ちょう」フラフラ

Dr.団長「本当にマズそうだ....! 取り合えず僕の部屋のベッドで横になって!」

ダヌア「うん.............」






Dr.団長「顔が赤い.........風邪かな........。今は移動中だから降りる島もないし、どうしよう」

ダヌア「ふぅふぅ.....んふぅ...........」

Dr.団長「ダヌア、人を呼んでくるからちょっと出てくね」

ダヌア「やぁ.....っっ」ギュ

Dr.団長「え、ダヌア......」

ダヌア「ここに.......いてぇ............」

Dr.団長「でも..........」

ダヌア「だんちょう...........いっしょ............はなれるの..............やぁ.................」

Dr.団長「うぅん..........でも............」

ダヌア「だい、じょうぶ............はぁはぁはぁ♥ だんちょうの........べっどぉ...........におい.......」

 クチュクチュ♥

Dr.団長「え!? ダヌア、何してるの!!?」

ダヌア「だんちょ、だんちょ、だんちょ♥」クチュクチュクチュ

Dr.団長「駄目だよダヌアっ、アソコなんかいじっちゃ.........っ」


>>764 どうなる?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/07(金) 23:31:57.33 ID:EbDF3KHgO
何か無いかと探すと以前渡した媚薬発見
グラン君は何か分からなかったがドクターの直感で『これならいける』と思ってダヌアに飲ませる

結果、発情がピークに達する
765 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 23:47:46.63 ID:1lmZT6Hg0
(ダヌアの眠姦突破度:52)


ダヌア「きもちっいっ、だんちょっ、これ、きもちぃぃっ」

Dr.団長「ま、待っててダヌア、何か探してくるからっ.......あわわわッ」ダッ

ダヌア「あっ.....」

 ガサガサ

Dr.団長「どうしようっ、まいったっ、ダヌアどうしちゃったんだ!?」

 コロン........

Dr.団長「ん? この瓶に入った液体なんだろう......」

 ピキーン!

Dr.団長「なんだかこれを飲ませればいけそうな気がする! ドクタージョブの勘がそう言ってる! ダヌアー!」

 タタタタタ

ダヌア「だんちょぉ..........はぁはぁ........」

Dr.団長「これ飲んで。これで大丈夫」

ダヌア「の、むぅ..........」

Dr.団長「うん」

ダヌア「............ごく、ごく、ごく」

Dr.団長「..........」

ダヌア「ぷは..............。はぁー................」

Dr.団長「どう? ダヌア」

ダヌア「んひゃあ♥ はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ♥ ほおぉ♥」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♥

Dr.団長「――」


>>766 更にどうなる?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/07(金) 23:51:31.98 ID:qqSx062MO
ダヌアから触ってとせがまれたので『これは医療行為これは医療行為これは医療行為……』と心の中で言い訳しまくって全裸に剥いて触診という名の全身愛撫
767 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 00:06:50.73 ID:OECF+xpN0
(ダヌアの眠姦突破度:43)


ダヌア「だんちょう、さわってっ♥ わたしに、さわってぇ♥」

Dr.団長「僕が変な液体を飲ませたばかりにっ........僕は何故これを飲ませてしまったんだ.....!?」

ダヌア「だんちょぅ〜〜っっっ♥ んひゃぁあ♥」クチュクチュクチュ♥

Dr.団長(これは医療行為これは医療行為これは医療行為..........ッ)

Dr.団長「さ、触れば.......いいんだね?」

ダヌア「はやくぅ♥ はぁはぁはぁっ♥」

Dr.団長「...........あ、汗がすごいから.........服、脱がすね..............」

Dr.団長(――――って、あれ.....僕はなにを―――――)

 ヌギヌギ

ダヌア「はあああ......っ、すずしい...............♥」プルン

Dr.団長「.........す、ご...........ドラフの身体.............」

ダヌア「だんちょう...............さわっ、て♥?」

Dr.団長「!!!」ドキィ♥!!

 サワッ

ダヌア「ひんっ♥」

Dr.団長「身体中、触ってあげるからね.........」サワサワ

ダヌア「ほぉぉぉぉぉぉっっ♥??? きもち゛いい〜〜〜〜〜っっっ♥」

Dr.団長「そ、そう........じゃあここの、太腿とか、どうかな?」

ダヌア「〜〜〜〜〜っっっ♥」プルプルプルッ

Dr.団長「ドキドキドキドキッ」


>>768 それからどうなる?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 00:10:09.38 ID:VAacKs7fO
おっぱいとおまたを強調したおねだりをされ意を決して触る
アへ狂って連続アクメをキメるダヌア
769 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 00:25:58.24 ID:OECF+xpN0
(ダヌアの眠姦突破度:40)


ダヌア「はぁはぁはぁはぁはぁ♥ ここもっ、ここもぉっ♥」グイ! ムニュン!

Dr.団長「む、胸と......アソコっ? それは....いやっ」

ダヌア「おっぱいっ♥」ムッギュムッギュ

Dr.団長「うっ」

ダヌア「おまたっ♥」クイクイッ

Dr.団長「ううぅっ」

ダヌア「おっぱいッ、おまたッ♥」ヘコヘコ

Dr.団長「さ、触るよ!! えいッ!!」

 モミ!!
 
 クチュ!!

ダヌア「――――――♥♥♥♥!!!!!!!!!!!」

Dr.団長「熱いっ、や、柔らかぃ!!」

ダヌア「んへへあっへへ!!?!? アヘェェェ♥♥♥♥!!!!!」ガクガクガクガク!!!!

Dr.団長「おわッ、あッ、あッ?!」

ダヌア「ひっひぃいいいいいい♥♥!?!?!?! しゅごおお!!!! しゅご、ぎぼぢぃいいぃぃぃぃ♥!!!!」

Dr.団長「身体がすごい痙攣してるっ、だ、ダヌアっ、大丈夫っ?」

ダヌア「へんなのぉ、きてりゅーーーーーーーーー♥♥♥♥!!!!!!!!!」

 ジョロロロロロロロロロロ♥!!!!!!!

ダヌア「ほっへ♥ あへ♥ んえ゛っ、え゛っ♥ ほおお♥!!!」

Dr.団長「ダヌア............い、イって、るの?」モミ

ダヌア「ごほお♥♥!!?!」ビクビクッ

Dr.団長「ダヌアの胸..........物凄く....柔らかい........、おまたも大丈夫かな......?」クチュ

ダヌア「ほぎょお♥♥!!?!」

Dr.団長「ネバネバのエッチな汁が、いっぱい....出てるね........」

ダヌア「あへ、んへェ..........♥!!」


>>770 そしてどうなる?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 00:28:22.19 ID:YGvTOm5xo
おまんこの奥を触診
これ以上は指じゃ届かない…なにかいいものは…!!!(ボロン
771 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 00:48:15.76 ID:OECF+xpN0
(ダヌアの眠姦突破度:39)


Dr.団長「ダヌア、お、おまたの........奥を、触診してみるから........指、入れるよ」

ダヌア「えへぁ♥ だんちょっ、だんちょっ♥」

Dr.団長「.........いくよ」

 ツプ.......

ダヌア「ひぅッ!?!!!!」

Dr.団長「あったかぁ......!!? 何だコレっ.....おま、ンこの中っ、ヌルヌルでっ壁に細かい襞がっ、こんなの、すごすぎるよっ」

ダヌア「ほっ、おっっっ、ひゅおぉぉお....!!!」ガクガクガクガク

 ヌヌヌヌリュ........

Dr.団長「あっ、これ以上は指じゃ届かないっ、このっ膜の所で丁度........ッ」

ダヌア「ひぅんっ」パタン

Dr.団長「えっ、ダヌア?」

ダヌア「んぅぅ.................、ん.....................」

Dr.団長「意識が..............、...........指、動かしちゃうよ.......?」

 ヌプヌプ

ダヌア「はぅ..........んぅっ...............あぅぅ.................」

Dr.団長「すごいなぁっ、おまんこって、こんなの絶対気持ちいい.............じゃなくて、コレは診察なんだしっかりしろ僕っ」

Dr.団長「ええと、もっと奥まで調べるのに良いものは.............」

Dr.団長「.....................」

 ............ボロン!

Dr.団長「こ、これかな..........」

ダヌア「んふぅ...........ふぅ...........んぅ......」

Dr.団長「ダヌアー.....?」

ダヌア「んー...............」

Dr.団長「...........」

Dr.団長「しっかり触診しないとね。先生の肉棒使うからね」

ダヌア「んん........?」

Dr.団長「ダヌア♥ いくよ!!!」

ダヌア「んぁっ.......................!!?」


>>772 夜這い合否:コンマ39以上で成功
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 00:49:04.57 ID:VAacKs7fO
ずっぷん
773 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 00:57:47.73 ID:OECF+xpN0


 ズプン♥!!!!!!!!!!


ダヌア「おっふッッッッッッ♥!!!??!?!」

Dr.団長「やっちゃ、た.........ッ.........ダヌアのオマンコにちんちん挿れちゃったっ......」

ダヌア「むお、おおおおおっっ♥」

Dr.団長「でも意識ないのにこれだけ感じてるなら問題ないよね......っ、マンコの中すごいキュッキュ締め付けられてるよ....!」

ダヌア「おっおっおっ♥」

Dr.団長「そんなに跳ねて.....診察肉棒抜けちゃうよ、それとも動いてほしいの?」

 ズプ....

ダヌア「へう゛っっ♥」

Dr.団長「ダヌアの発情マンコっ、ドクターの僕が沈めてあげるね.......!」


>>774 ダヌアとの眠姦内容
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/08(土) 01:01:01.75 ID:iPHSnxsWO
ダヌアの膣内をじっくりぐっぽり触診しながらゆっくり馴染ませる
馴染んだら本気ピストンで無垢だった少女を牝牛に堕とす
家族のいない寂しさを埋めてあげるために、ダヌアとの間にいっぱいいっぱい家族を作ろう
775 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 01:31:10.57 ID:OECF+xpN0

Dr.団長「破瓜を迎えた膣にじっくり僕のペニスを馴染ませるからね............」

ダヌア「んぅっ」

 ヌチュ................ンチュ....................グチュ.....................

ダヌア「ぁううううう...............ん..............っ」

Dr.団長「ゆっくり.........ゆっくり...............ダヌアの膣内、絶頂しまくったからヒクヒクしてるよ........ゆっくり動くから安心して.............」

 ヌッ.....ポ、ヌッ...........ポ............

ダヌア「ぁんぁ................むぁん..........♥ んぅぅ......っ♥」

Dr.団長「キスしようか」

ダヌア「ひあ♥?」

 チュロ...........♥

ダヌア「んひんっ♥ ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ.........っ..........ちゅう、ちゅぅっ、れええええええ♥」

Dr.団長「意識がないのに舌を伸ばしちゃって........キスが好きなの?」ズプ、ズプ

ダヌア「んれ、んろおっ」

Dr.団長「いいよ、僕にはいっぱい甘えて大丈夫。僕はずっとダヌアと一緒だ」

 ....チュッ

ダヌア「ンううううううううっっっっ♥♥♥♥♥ ちゅっ、ちゅっっ、ちゅっっっ!! ちゅっ♥!!!」

Dr.団長「僕といっぱいして、家族つくろう、もうダヌアに寂しい思いはさせない」

 ヌプ、ヌプ、ヌプ.........!

ダヌア「んっ、ちゅッ、んふっ、あふぁッ、ちゅ.....ちゅぅぅッ....♥」

Dr.団長「じゃあ、そろそろ本気で突くよ.......!」

ダヌア「ふあッ」
776 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 01:46:03.63 ID:OECF+xpN0
 
 ガシッ!

Dr.団長「そらッ!」

 パンパンパンパンパンパンパンパン!!!

ダヌア「はあんッ♥!! あん♥!! あッんっ、あッ♥!! あッ♥!!!」

Dr.団長「ダヌアの口からそんなエッチな声が聞けるなんて、やっぱりダヌアも牝ドラフだね!」

 パンパンパンパンパンパンパンパン!!!

ダヌア「ふひょ♥ おっ♥ ひゅ、ゆッ♥!!」

Dr.団長「牝になっていいんだ! オマンコ気持ち良くしてるペニスをしっかり覚えるんだダヌア!!」

ダヌア「んゆっ♥ ふぎゅううううっっっ♥♥!!!」ビックン!

Dr.団長「イっても止めないよっ、僕が一回膣内射精するまでッ!! ダヌアのオマンコの奥にィ!!!!」

 パンパンパンパンパンパンパンパン!!!

ダヌア「あぎゅううううッッ♥!!! ひ、んぐうううううううッッ♥!!!!」

Dr.団長「ダヌアの奥っ、子宮にっ、僕の子種汁をいっぱい出すからねぇぇぇ!!!!」

ダヌア「んおっっ♥ おお゛っ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥」

Dr.団長「孕めダヌアぁ!!!!!!!!!!」

 ドスン!!!!!!

ダヌア「ギィっっっっっっっ♥!!!?!?!!!!」

 ドビュルルルルッッ!!!!!!!!!!

 ドッビュ、ビュルル、ビューーーッッ!!!

ダヌア「あぐぐぐぐぐぐぐっっっ、ほぐぐぐぐぐぐぐっっっっ、む、むおッ♥ お゛ーーーーーーーーーーっっっ♥!!!!」

Dr.団長「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ............っ、すごっ...........」ドク......ドク.........ドク............

ダヌア「お.........お、ぉ............っ.............おっ.................」

Dr.団長「気持ち良かったよダヌア...........」チュッ

ダヌア「おへっ」

Dr.団長「奥にいっぱい出しちゃった..........、妊娠してるといいな..........」

ダヌア「んへぇぇぇぇ.............♥」

Dr.団長「ダヌア♥ ちゅっ♥」

ダヌア「ちゅ、ちゅぅぅぅぅ.......♥ あへ、.....だん....ちょ♥」


〜ダヌアとのセックス......成功♥〜
777 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 02:09:50.58 ID:OECF+xpN0
〜〜〜〜騎空艇〜〜〜〜〜

クラリス「あ、団長だ。汗かいてる........訓練してたのかな。タオル持ってい―――」


ゼタ「やっほ、だんちょ。お疲れ♪」ファサ

団長「あ、ゼタさん。タオルありがとうございます」

ベアトリクス「あれ、ゼタ、私の分は? 私も団長と訓練しててすごい汗だぞ」

ゼタ「はいはい」ファサ

ベアトリクス「へへー♪」


クラリス「うぅ........出鼻をくじかれた」

カリオストロ「やれやれ、相変わらずだなお前も......」


団長「ゼタさん、あんまり近づかないで下さいっ、僕、汗かいて臭いますから」

ゼタ「えー、そんな事ないよ。しても嗅ぎたいくらいだし」

団長「ぅえっ!?」

ゼタ「嗅がせろー♪」

ベアトリクス「む! ぜ、ゼタ! 団長が嫌がってんだろっ!」

ゼタ「えー? ていうかベアには近くにいられてもそんな事言わないよね」

団長「え? ベアはそういうの別に気にしないし.....」

ベアトリクス「まぁなー!」

ゼタ「私も別に気にしないけど。てかベアは呼び捨てで私はさん付けって、やっぱ気になるわー」

ベアトリクス「ふふん!」

ゼタ「むかっ」

団長「ゼタさんを呼び捨てにするなんて、そんな............」ドキドキ

ベアトリクス「.........なんか意味深な台詞だな団長」

ゼタ「ベアと比べられがちだもんねー、私。対比で大人っぽく見られちゃうのも困りものだわ」

ベアトリクス「なんだとー」
778 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 02:30:51.51 ID:OECF+xpN0


ベアトリクス(団長ッ、ゼタと一緒にいるといつもデレデレしてなんなんだよもぉ! 私といる時はそんな事ないのにさぁ!)

ゼタ(ベア、団長と距離近っ! こういうのじゃベアに負ける気してなかったけどやばい.......敬語な上にさん付けされてるとか距離保たれてるって事だし、マズいッ...........!)


団長「あの、ゼタさん。これからベアにマッサージをする約束なのでこれで......」

ゼタ「はぁ!? 一緒に訓練した団長にマッサージさせるの、あんた!?」

ベアトリクス「だってしてくれるって言うからさー。へへーん、楽しみだなー♪」

団長「それじゃゼタさん、また。じゃあベア、僕の部屋に行こっか」

ベアトリクス「ああ♪」

ゼタ「...........ぅぅぅぅぅぅぅッ、待ったぁ!!!」


 猛抗議の結果、ゼタもベアトリクスと一緒に団長のマッサージを受ける事になった..........。



↓1 ゼタの夜這い突破度(50+>>779のコンマ÷2) ベアは現在47。

更に↓1〜3 (エロ)マッサージイベントの対象安価
 1、二人共(突破度は二人の数値合算)
 2、ベアトリクスに集中
 3、ゼタに集中

高コンマを採用。(エロ)マッサージの内容書き書きも可。
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/08(土) 02:33:58.64 ID:+1a10xQ9O
チョロそうだしベア集中
媚薬アロマを炊き、最初は普通のマッサージだがどんどん際どくなっていく
ベアがおかしいと思い始めたら『普通のマッサージ』『やっぱりベアにはまだ早かったか』といった具合にベアを挑発してマッサージを続けさせる
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 06:02:59.52 ID:YGvTOm5xo
1
最初は普通のマッサージっぽくしてるけどこういうところこそ効くんですって段々際どいところ攻める
腰や足ぐりぐり→尻や脇さわさわ→足や胸の付根もみもみ→乳房や大陰唇こねこね→乳首やクリくりくり→口内べろちゅー唾液交換水分補給おまんこ弱点徹底的ほじほじ潮吹きデットクスみたいな感じ
二人共競うように我慢するからエスカレートしてもこれが普通なの!?って流される
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/08(土) 07:16:18.47 ID:lkeS9wBKO
新スキル『インモラルミスト』に覚醒したグランくんがそれを部屋に充満させ、カーテン越しに二人並べてマッサージ(内容は>>780)

インモラルミスト
対象の女性に対して抵抗力減少・判断力低下・感度上昇・魅了のデバフを与えるスキル
スキルアイコンはピンク色になったミゼラブルミスト
782 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/09(日) 22:30:57.66 ID:jQRbHWrr0
ベアで良いかな?
(ベアトリクスの眠姦突破度:47)
(ゼタの眠姦突破度:82)


〜〜〜〜騎空艇.........団長の部屋〜〜〜〜〜


 ガタン

 …シャッ


団長「.................」カシュ ...........モコモコモコモ

ゼタ「ん、良い匂い........」

ベアトリクス「私とベアの間にカーテン引く意味あるのか?」

団長「うん」

ベアトリクス「? そうなのか。照明の関係で私からはゼタの影しか見えないなー」

ゼタ「こっちもそうだよ」

団長「ユカタヴィラに似た施術服はどうかな」

ベアトリクス「ああ! 動きやすくて着心地良いぞ! まぁ私達は動く必要ないんだけど」

ゼタ「ごめんね団長。マッサージ楽しみー」

団長「.........」

 モコモコモコ.......♥

 部屋にインモラルミストが充満する............。
783 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/09(日) 22:45:20.62 ID:jQRbHWrr0
 ..................。

 モミモミ

ゼタ「うん、気持ちいい」

団長「ありがとうございます」

ゼタ(正直、普通のマッサージだけど団長にしてもらうとヤバいわ.........)

団長「じゃあゼタさんは終わりです。次、ベアね」

ベアトリクス「よっしゃ♪ 待ちくたびれたぞー!」

ゼタ「私このまま横になってる」パタパタ

団長「分かりました」

ベアトリクス「へへーん、団長、早く早くっ♪」

ゼタ「子供か」

ベアトリクス「♪〜」

団長「お待たせベア」

ベアトリクス「ああ! 遠慮なく揉みほぐしてくれ!」

団長「うん」

 モミ

ベアトリクス「おぉー、肩もみかぁ......良いぞー.........」

団長「次は腰を........」

 グリグリ

ベアトリクス「うひーっ」

ゼタ「変な声出さない」

ベアトリクス「だって肘でツボ押されてさぁーっ♪」

ゼタ「もう。団長ゴメンね」

団長「いいです。こうやってリアクション取ってくれた方がやってる僕の方も手応えを感じられますから」

ゼタ(あ.......じゃあ私ももう少し口にした方が良かったかな)

団長「次は足............」

 グッグッ

ベアトリクス「ひ、ひ〜〜〜っ♪ いひひひひっ♪」

ゼタ「ベア、その声ははしたないでしょ......」

ベアトリクス「足の裏とかっ、腿とかっ、ほぐされて〜っ♪」

団長「...............じゃあ次はここ」

 サワ

ベアトリクス「!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゼタ「ん? ベア?」

ベアトリクス「!?!?!?!?!?!?!??!」

 サワサワ

ベアトリクス「え、あ、だ、団...長?」

団長「どうしたのベア?」

 サワサワ

ベアトリクス「そ、そこはぁ...........っ」

ベアトリクス(わっ......腋とっ、胸の近くぅっ!!)


>>784(コンマの十の位分だけゼアとゼタの突破率減少・あと3回)
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 22:52:07.70 ID:WNOVdPego
ほい
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 22:52:59.99 ID:Img4OOYsO
これぐらい普通だよ、とか言いながら際どいところをどんどん責める
786 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/09(日) 23:14:19.35 ID:jQRbHWrr0
(ベアトリクスの眠姦突破度:40)
(ゼタの眠姦突破度:75)


ベアトリクス「団長っ、ま、マッサージ――――」

団長「うん、マッサージだよ」

 ススススス

ベアトリクス「ぃひんっ!!?」

ゼタ「ベア、大げさすぎ」ゴロゴロ

団長「そうだよ、これくらい普通だよ?」

 モコモコモコ♥

ベアトリクス「うぁっ.....? ふ、普通.........そうだな.........普通、だな.......」

団長「うん♪ じゃーあ、次はァ.........」

 もっみ♥!!

ベアトリクス「$%&#”p@:;&#(おおおおおおお、直おっぱいぃぃぃ)!!?!?!?!?!」

 こねこね♥!!

ベアトリクス「&%”A!”#$#”が¥^ー(アソコぉぉぉぉぉぉぉ)!?!?!?!!!?!?!!」

団長「うわぁ、どっちもプニプニで柔らかぁい........♪」

 スス.....

団長「ベアのアソコって........ぷっくり膨らんでるモリマンなんだね」ボソ

ベアトリクス「ふきゅぅ////////!?!?!?」

ゼタ「べ、ベア?」

団長「おっぱいも大きくて揉み心地すごいよ」ボソボソ

ベアトリクス「団長、これっ、絶対もうマッサージじゃあっ」

団長「ゼタさんはそんな事言わないで受けてくれたよ?」

ベアトリクス「!!!」

ゼタ「なぁーにベア、団長の凄テクにギブアップ?」

ベアトリクス「そんな事ないっ、団長! もっと、もっとやってくれぇ!」

団長「うん.........♥」


>>787(コンマの十の位分だけゼアとゼタの突破率減少・あと2回)
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 23:17:05.40 ID:yyogs9d5o
うん
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 23:17:26.48 ID:Img4OOYsO
リンパ云々とか老廃物云々とか言っておまんこクチュクチュ
愛液や潮を盛大に噴かせよう
789 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/09(日) 23:39:45.56 ID:jQRbHWrr0
(ベアトリクスの眠姦突破度:36)(ゼタの眠姦突破度:71)


ゼタ(影だけ見てるとベア..........胸触られてない? マッサージだからそう見えるだけ......かなぁ........)ポー

団長「じゃあ遠慮なくいくね」

 ヌギッ

ベアトリクス「!? ふふふふふッ、服っっっ脱がせる意味あるのかーー........ッッッ!?!?!」ボソボソボソ!!

団長「こっちの方が気持ちいいからね」

 ヌー...........

ベアトリクス「待てっ、まさかっ、その指でっ」ボソボソ!!

団長「ベアの乳首とクリトリスをほぐしてあげる.......♥」

ベアトリクス「あっ、あっ、あっ、あっ」

 ツネ♥
 クリ♥

ベアトリクス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッッ♥!?!?!?!??!」

ゼタ「?」

団長「すごいすごい、ゼタさんにイキ声聞かせない様に堪えたね」

ベアトリクス「ひくっ、ん゛ぐっ、は、ぁんっ........!!」

団長「僕も手伝ってあげる」

ベアトリクス「―――――――――んちゅ!?!?!?!?!」

団長「れぇ.........」

ベアトリクス(キ、っスううううううううう!?!?!?!? 団長とキスしてるぅ!!?!?)

ゼタ「二人........なにしてるの...........え.............?」ボー

団長「僕の唾液飲め、ベア」

ベアトリクス「んぎゅぷッ、んりゅううぅぅうぅうっっっ!?!?! ごっく、ごっく、ごっく゛!!!」

ベアトリクス(初めてなのにっ♥ んああああッ、ファーストキス団長とぉ♥ えへえええ♥!!!!)

団長「おまんこに指入れるよぉッ」

 ツプ

ベアトリクス「ぶほっっっっっ♥!!!!?!?!!」

団長「あ、弱点そっこーで見つけちゃった。ベアって本当に可愛いなぁ...........えいっ」

 クチュ♥!!

ベアトリクス「へグッッッッッッッッ♥!!!!!!!」ピン♥!!!

 プシーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

ゼタ(え..........ベア......なにか出してる.............、おしっ.....こ?)

団長「ちゅぅーーーーー...........!」

ベアトリクス「んじゅぱっ♥ んぉッ♥ んろっれろっ♥ おほッッ♥」

団長「もっといっぱいデトックスしようね」

 ホジホジホジホジ♥

ベアトリクス「む、はッ、ん゛ああ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっっっ、気持ちい゛い゛ーーーーーっっっ♥!!!!!」

 シャアーーーーー♥!!!!

ゼタ(駄目だよベア.......そんな、下品に腰上げちゃ.........団長、見ちゃ駄目...........団長は......団長は、私.....、.....)

団長「ベアっ♥ ちゅぱっ、ベアっ♥ 可愛いっ♥」ホジホジホジ!!

ベアトリクス「団長のマッサージ、じゅぱ♥ 凄すぎるぅ!! ひぎぃッッッ、いっイグぅぅぅ♥!!!!」

 ジョロロロロロロロロロロロロロ................♥


>>790(コンマの十の位分だけベアとゼタの突破率減少・あと1回)
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 23:42:46.11 ID:ioTXLArqO
おちろ
791 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/09(日) 23:49:11.32 ID:jQRbHWrr0
(ベアトリクスの眠姦突破度:35)
(ゼタの眠姦突破度:70)



団長「ちゅぱっ........ちゅぱっ、ベア〜♥ ベア好きぃ♥ ちゅっ」

ベアトリクス「はぁはぁ、はぁ、んれろれろれお♥ 団長とキス、してるぅ.......なんだこれェ.......夢ェ???」

ゼタ「べ....あ............、団長ぅ.................」ボー


団長「まだできそう........♥」



>>792 なにをする?(ゾロ目につき再度コンマの十の位×2分だけベアとゼタの突破率減少・あと1回))
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 23:52:16.70 ID:Ovvw3zwgO
眼前にちんぽボロンしてお薬とか言って咥えさせる
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 23:52:44.04 ID:yyogs9d5o
デカチンでワレメぞりぞりなぞってマッサージ
794 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/10(月) 00:10:07.51 ID:rAdr8HQG0
(ベアトリクスの眠姦突破度:21)
(ゼタの眠姦突破度:56)


団長「へへ........♥ じゃあベア、お薬出してあげる...........」

ベアトリクス「くしゅりぃ.........?」


 ボロン♥


ゼタ(ベアの施術台に乗った団長の影...............あれ.......おちんちん、出してる...........っ???)ボー


団長「ベア、これに薬が入ってるから口で吸いだすんだ」

ベアトリクス「ん〜〜〜、これにくしゅりがぁ........(ツンツン).....ん、.....あーーーーーー.......」

 
 ハム♥


団長「くっっっっっっ、ベアにチンポ咥えさせちゃったっ......♥」

ベアトリクス「んも?? くひゅり.......でなひ..........」

団長「口でもっと扱かないと出ないよ! 舐めしゃぶるんだベア!」

ベアトリクス「分かっハ」


ゼタ「あ、あぁ......っ.......ベア、駄目......っ」


ベアトリクス「ちゅぽっ、ちゅっぽ、んろろろろッ、変な味..........ちゅぽっちゅぽっ」

団長「くううっ、いいよっ....ベアっ、その調子っ! もっと口をすぼめて!!」

ベアトリクス「ああ........、じゅぞぞぞぞ!! んっぼ、んっぼ!!」

団長「あああああ!!! すごいっ♥ 気持ちいい〜〜! ベア、薬でそうだよ!!!」

ベアトリクス「出ひて団長、薬ほしひ...........じゅぼッ! じゅぶ、ん、じゅっぼ!!!」

団長「薬はちゃんと飲むんだ、全部飲めよ!!」

ベアトリクス「う゛ん゛」ンボ、ンボ♥

団長「出るっ、出るっ、ベアの口に出るぅぅ!!!!」

ベアトリクス「んぶッッッッッ!!?」


 ビュルルルルッ!!!


ベアトリクス「ン゛...........!! んッ........、ん゛ううううう........っっ」

団長「零さないでね.........っ」

ベアトリクス「.........ゴク、ゴク..........」

団長「う〜〜〜、やばぁ....♥」

ベアトリクス「ん、ちゅ....る♥」


ゼタ(頭が、ぼーっとして考えがまとまらないけど...........うら、やましいっ.....ベアが羨ましい〜っ.......)

795 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/10(月) 00:17:02.29 ID:rAdr8HQG0



ベアトリクス「ぺろぺろぺろ...................♥」


団長「............よし」

ベアトリクス「だんちょ.......このくすり、ぅまぃ.....」

団長「最後のマッサージをするよ」

ベアトリクス「やったぁ.....♥」


ゼタ(わ、たしも.........私も............)ズルズル


団長「足開いて」

ベアトリクス「わかったー.........♥」カパ

団長「.........ゴク............イクよ、ベア」クチュ..........


ベアトリクス「えへ、ヘ..........へ...........♥」


>>796 ベアトリクスの夜這い合否:コンマ21以上で成功
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/10(月) 00:17:54.98 ID:jUIiLHImo
やれる
797 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/10(月) 00:29:47.21 ID:rAdr8HQG0
成功につきベアトリクスとのセックス内容安価↓して今回終わり
ベアがこのまま寝て眠姦でもインモラルミストで頭ぱー状態のままでもどちらでもOK
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/10(月) 00:39:04.88 ID:jUIiLHImo
おつでした

あたまぱーの状態で感じ易いぐずぐすなチョロまんを奥まで一突き
初めてなのに即ナカイキできる優秀なベアをちゅっちゅして褒めてたら亀頭を膣に絡め取られて抜け出せなくなる
本人はチョロかったけど身体は優秀な雄を逃さない極上の雌だった
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/10(月) 01:03:08.21 ID:20IsmFtNO
頭ふにゃふにゃだけどベアのカラダは交尾しよ孕みたいよ準備できてるよ子種欲しいよって語りかけてくるので全力で応えるグランくん
危ない日だよ今卵出てるよ本当にデキちゃうよ責任取れるのって挑発するベアのカラダにマグマの様にアツアツでグツグツ濃ゆーく煮詰まった分からせグラン汁を大量発射してオスの本能の悦びに震える
ベアも卵貪られてメスの本能で悦びイキ
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/12(水) 12:31:11.57 ID:IoGPj0tZO
るっがエロすぎ
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/12(水) 17:46:54.22 ID:v8sEqUzZo
兜なしのスク水プレイをだな
802 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/05/12(水) 22:42:35.14 ID:eggluE7H0
眠すぎて更新は今日もないですが公式でリビドーを投下してくれるのはありがたい.....
アポロ大しゅきや.......あのゴツゴツの鎧の下のレオタードこそわしがグラブったきっかけ............デフォでハミ乳腋だしハイレグとか最高.........スキン何年またせるんね......!
803 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/15(土) 21:04:31.23 ID:FP6ns6Bs0


 ドチュ!!!!


ベアトリクス「ひょほほぉぉぉぉぉーーーーーっっっ♥!!?!!!?!」

団長「やったぁ、チョロまんゲットぉっ!! ベアのマンコ、一気に奥まで犯しちゃった」

ベアトリクス「お、ほ、んひょっ....おっ」ビクビク


ゼタ「頭が........ぐるぐるぅ................キュウ........」パタン


団長「うっわ、中すごいビクビクして.....ベア、挿れただけでイっちゃったの?」

ベアトリクス「ひっは♥ ひひまひはっ♥」

団長「何言ってるか分からないよベア。でも処女喪失と同時に即ナカイキできるなんてさすがだね」

 チュッ♥

ベアトリクス「ひゃはぁっ、団長に褒めらへた......♥ やっひゃぁ......♥ ご褒美キスぅ......♥」キュッ

団長「ふふ、この優秀ちょろマンコめちゃくちゃにしたいからベアの事考えずにガン突きするね」

ベアトリクス「ほへ?」

団長「大丈夫、ベアは何も考えなくていいから。まぁ何も考えれないと思うけど」

ベアトリクス「団長、気持ちいいよぉ、まんこ気持ちいい......」

団長「僕も気持ち良くさせてもらうよ、いくよベア!」

ベアトリクス「だんちょ、団長ぉぉっっっ♥」キュッ

団長「そら――――――――――――」


 グコンッッッッッッッッッッ


団長「おッッッッッッッッ!?!?!!? 腰が引けないっ、あれっ?」

ベアトリクス「だんちょっっ♥」

団長「あぁ、うん、今ズコバコつくからね......いくよォッ!!」

ベアトリクス「ふああああっ♥」キュッ


 グコンッッッッッッッッッッ


団長「ぉえッッッッッ!?!!? またッ、なんで――――――――あッ、コレ.......!!!!!!」

ベアトリクス「だんちょぉ♥ 気持ち良くしてくれぇ♥」

 グコ、グコ.........!

団長「亀頭がベアの膣に絡めとられてまったく動かせない.............!!!!!」
804 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/15(土) 21:33:59.96 ID:FP6ns6Bs0

団長「なんて膣圧っ.............いやッ、突き入れた子宮周辺の襞だけが反り返ってデカい雁首のくびれを締め上げてるんだ!!」

ベアトリクス「ふひぃ〜〜〜っっ、まんこ、デカいの入っててすごいぞぉ〜♥」

団長「僕を、子宮口に引っ付いた僕のチンポを逃さない様にしてるのか!? すごすぎる...........!!」

ベアトリクス「んひひひひっ♥」

団長「こんなの、こんなのッ」

 ガバ!!

ベアトリクス「へはっ!」


団長「中出し以外できなくなってるんだよ!? ベア、責任とれるの!? これからしちゃう事は僕のせいじゃなくなるんだよ!?」


ベアトリクス「ぎゅ〜されてるぅ♥ へへへ、私も団長、ぎゅ〜〜〜〜♥」ガシィッ

団長「手と足まで僕の背中に回してっっ、もう逃げられないよぉ! 危険日なの調べて知ってるのに! おっぱい!!」モミモミモミモミモミ

ベアトリクス「んおぁぁぁ、まんこで何かがでっかくなってるぅ? ぬぬぅ???」

団長「チンポだよ! 僕の射精間近デカチンポがベアの処女ぶち破って中に入ってるんだよ! 尻!!!」モンギュ、モンギュ、モンギュ

ベアトリクス「ちんぽ♥ 大好きだんちょのちんぽ♥」

団長「ああぁぁぁっベアの身体が孕みたいって言ってるの分かっちゃうッ、僕の子種汁っ欲しいって言ってるよぉ!!」

ベアトリクス「ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥」

団長「これ絶対卵子出てるっ、ベアタマゴ出てっるっ.........中出ししたら卵子と精子絶対出会っちゃうぅぅ!!!!」

ベアトリクス「おっおっおっおっ」ガクガクガクガク

団長「ベアもイキそうになってる!! 一緒にイク!? 同時イキして僕の子供孕む!?」ブルブルブルブル

ベアトリクス「ヒクッ、ぃくっ♥ わたし団長といくぞっ♥」

団長「ベアに強制膣内射精キメちゃうーーーっっ!!! 孕めベアああああ!!!!!」

ベアトリクス「ひぃぃぃぃぃ、ひッ、ひいいいいいいいいい♥!!!!!!」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!

団長「着床確実ザーメンで妊娠................!!!!!!」

ベアトリクス「ンお゛ッッッッッ♥!!!」


 ドプドプドプドプドプッ!!

 ドブブブブブブ.............!

 ドク、ドク、ドク、ドク.................!!!!
805 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/15(土) 21:50:23.71 ID:FP6ns6Bs0

ベアトリクス「ほぉ゛っ.........! あちゅ、い.......っ、あちゅいのまんこに出てりゅぅっ........♥」ビクン


 ドボボ...........ドッブ...............ビュブブブ............ッ 


ベアトリクス「ドロドロぐちゅぐちゅのぉ........マグマ入ってきてりゅう.........♥」ビクン

ベアトリクス「きぼぢぃぃぃぃぃぃぃ............♥」アシ,ピィィィンッ♥

団長「あ゛〜〜〜〜〜〜」

ベアトリクス「まんこいっぱいになっちゃったぁ..............♥」

団長「ベアのマンコ凄すぎ...........」

ベアトリクス「えへへへ.....♥」

団長「ふぅ〜............出たぁ..........、抜けるかな」グッ


 ヌッポン


ベアトリクス「んへっ」

団長「チンポ萎えるまで出させられちゃった」

ベアトリクス「おほ.........んほ...............ほっ♥」

団長「ありがとねベア、大好きだよ」


ベアトリクス「好きお゛ッッッッッッッッッ♥」ビクビクビク


団長「ベア、イキすぎ。可愛すぎるよ」

ベアトリクス「好き、団長好きっ♥」

団長「うん」

ベアトリクス「ふへへぇ...........♥ やったぜぇぇ〜...................♥」



ゼタ「ベアぁ、うう〜」


〜ベアトリクスとのセックス......成功♥〜
806 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/15(土) 21:56:16.41 ID:FP6ns6Bs0

 パァァァ............(朝日


団長「ハッ!?」
ベアトリクス「ハッ!?」
ゼタ「ハッ!?」

団長「あれっ、朝!?」

ベアトリクス「んえ、私なんでゼタと一緒に団長のベッドで寝てるんだ.......?」ポー

ゼタ「!?!? うわわわわッ、なになになにィ!? ベアっ、ベッドから降りなさい! ごご、ごめん団長!」

ベアトリクス「まだ眠い..........、.....zzz」ギュウ

団長「べ、ベアッ」

ゼタ「団長から離れろぉ〜っ、寝坊助!」ググググググ

ベアトリクス「う゛〜〜〜〜〜!」


団長「僕らマッサージしてたハズなのに何が........っ???」
807 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/15(土) 22:08:52.09 ID:FP6ns6Bs0

団長「―――――分かった! ここ、ジータの部屋なんだ! 似てるからよく間違えそうになるけどついにやっちゃった.....!」

ゼタ「ここ普通に団長の部屋........」

団長「ごめんてジータにも.........怒ると怖いから言っておいてーーー!」ピュー!

ベアトリクス「ぬあぁぁ〜、団長が行っちゃったぁ〜〜っ」






〜〜〜〜朝・騎空艇.........ジータの部屋〜〜〜〜〜


 ダダダダダダダダ!!!
 
 ガチャン!!!

 バタン!!!


団長「やってしまった........、ベアとゼタさんと一緒に寝るなんてとんでもないミスだ.........」

団長「ああああ、焦って逃げちゃったけど二人にちゃんと謝らないと..........うう」

団長「顔洗って冷静になろう........」

 テクテクテク

団長「ん?」


ジータ「すぅ........すぅ..........」

団長「!!?」
808 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/15(土) 22:19:46.63 ID:FP6ns6Bs0

団長「.............アレ!?」

ジータ「んんぅ..........すやー...♪」

団長「.............あれぇ!???」

ジータ「すぅーー..............♪」

団長「僕の部屋に、ジータ? ............んんん???」

ジータ「むにゃ........」ゴロン

団長「!!!」


ジータ「くぅ...くぅ....♪」オッパイ


団長「じ、ジータの..........おっぱい、み、見え、見えそう.........」

ジータ「むにゃ.........」ゴロゴロン

団長「!!!!!」


ジータ「くー.........♪」フトモモ


団長「あし、ッ、足ぃ.........っ!」

団長「駄目だ、ジータは双子.........、血の繋がった家族なんだっ、興奮なんかしちゃいけないっ」


ジータ「むにゃあ............♪」


団長(可愛いーーー............ッ)ムラムラムラムラ



>>809 ダメだと思いつつもしてしまう悪戯は?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 22:22:46.73 ID:tkFmZmWaO
ぞろきて

パンツガン見しながらもちもち吸い付く太ももさわさわ
810 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/15(土) 23:06:24.57 ID:FP6ns6Bs0
(ジータの眠姦突破度:55)


団長「...............................」(パンツじー)


ジータ「すやすや...............」

団長(ジータのパンツ、ジータのパンツ、ジータのピンク色パンツ!!)

団長「すごい似合ってる..............はッ! 口に出しちゃった...........!!」

ジータ「zzz..........」

団長「...........もっと近くで..............」


 ソローリ..........


ジータ「zzz...........」

団長「ジータのパンツ見られるなんて幸せだっ.........家族として贔屓目に見てるかもだけどこんな美少女のぉッ」

ジータ「zzz...........」

 ペタ

団長「はぁぁぁぁぁ.........!?!?!? そのパンツから出てる太ももを触ってしまった.........!!」

 サワサワ

団長「ななななな何だコレ.....!? 手が離れないくらい吸いつく!!」

ジータ「んぅ..........」

団長「本当に僕と血が繋がっているのか!? 実は他人同士とかだったりしない........!?」

 サワサワ

団長「ジータの........太.......ももッ.........、最高........!!」

ジータ「zzz........♪」


>>811 ダメだと思いつつもしてしまう悪戯は?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 23:10:48.44 ID:6wXOnc5Po
ジータちゃんのお股に顔を突っ込んで思いっきり深呼吸して香りを楽しむ
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 23:11:46.34 ID:bD98qpkFO
まんぐり返しの体勢にさせてぱんつ脱がせてくぱぁ
そのままなめなめちゅぱちゅぱ
813 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/15(土) 23:33:43.55 ID:FP6ns6Bs0
(ジータの眠姦突破度:51)


団長「じ、ジータ........このまま、太もも開かせ....るね、ごめんね........」グイ

ジータ「ん..........」


 ガパ♥


団長「うわ、あ........っ...........開脚したジータの股間.....エロぃッ」

ジータ「あふ.........んー........??」クイィ

 ガシッ

団長「駄目っ、ジータ....閉じちゃ駄目......」

ジータ「んぅ........」

団長「はぁはぁはぁ............」

ジータ「んぅぅ............」

団長「はぁー、はぁー、はぁーっ」

ジータ「んーー..............................」

団長「ごめん、ジータッ」


 ボフッ


ジータ「んん.........っ?!」

団長「顔つけちゃった............!! ジータの穿いてるパンツに顔面くっつけた.............!!」

ジータ「ん、ん」

団長「...........んふ、んふぅ、ふぅ、ふはぁ...............」

ジータ「ん」モゾモゾ


団長「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥハァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」


ジータ「ん゛ッ!?」

団長「くぅっぅぅぅぅぅぅ!!?!?!? 良い匂い゛ぃぃぃぃぃ!!」

団長「スハスハスハスハッッ!!」

団長「パンツから洗剤の香りと、お毛毛からの香り、そしてこの先にある恥部の香り......全部合わさっても良い匂い!!」

ジータ「ふぅぅぅぅ..........!?!? んふ、う〜〜〜..........???」

団長「フガフガッ!」

ジータ「んあぅ、んぅ..........」

団長「すーーーーーーーーーーーーーはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー........................」


>>814 ダメだと思いつつもしてしまう更なる悪戯は?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あとまだ2回)
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 23:41:40.31 ID:jIT6Mf6Zo
双子のおっぱいもみもみミルクリファインでちゅーちゅー
815 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/16(日) 00:02:11.59 ID:+WeMrK0d0
(ジータの眠姦突破度:48)


団長「むは、はぁ.........はぁ...........」

 ガシッ

団長「ごめん、ごめんね」

 ズル


 プリンッ♥


ジータ「すぅ、すぅ.........」プルン.....

団長「ジータのおっっっっぱい.........!! 直で見るのは子供の頃以来だ......」

団長「大きくなったね...........」

 モミッ

ジータ「ぁ...............」

団長「柔らかっ..............なにこれっ、こんなのあるなんて女性ってやっぱりすごい.......ミルクリファインっ」

 パッツパッツ...........

ジータ「あぅぅ?」

団長「よ、よし.......、...........はぷっ」

ジータ「んは―――ッ」

団長「んふ、んふっ、べちょ、んちょ........」

ジータ「ぁ、.........んぁ............」

団長「チュうッ!」

ジータ「あっ......!」

団長「母乳出てきた.............ちゅーちゅーー」ゴクゴク

ジータ「あ、あ、あ..........」

団長「うま.......ジータのおっぱい、美味しい.........」

団長「ちゅー、ちゅー.....、ペロペロ、.....れろ」

ジータ「んぅ..........、ん...............」

団長「..........ジータに、おっぱい出せるようにしちゃった」

ジータ「んはっ.....、はぁ、はぁ.....?」

団長「ちゅー」

ジータ「はぁぁぁぁぁぁ.........!!」


>>816 ダメだと思いつつもしてしまう更なる悪戯は?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 00:05:09.37 ID:rIlYnN+Ao
指を挿入れて歓迎してくれる予感を感じる
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 00:06:15.46 ID:99cXs8oCO
ボロンしてジータちゃんの頬にぺちぺち
『孕ませちゃうよ』『双子なのにパパとママになっちゃうよ』と言葉責めしながら搾乳
818 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/16(日) 00:26:17.29 ID:+WeMrK0d0
(ジータの眠姦突破度:45)


団長「ふぅっ」ゴシゴシ

ジータ「はぁ..........はぁ..........はぁ...............」

団長「ジータ.......」

 クロッチ、クイッ

ジータ「ぁ......っ」

団長「ジータのおまんこ........」

ジータ「んふぅぅぅ..............っ」

団長「これ、濡れ.....てる? ちょっと触って.......」

 ヌルッ

ジータ「あんっ.....!」

団長「ぬ、濡れてる.........ジータも、感じてくれてる.......の?」

ジータ「んぅ....っ」

団長「指、入れるよ.......」

ジータ「あッ」


 ツプ............


ジータ「んああああっ......」

団長「熱いっ、しかもどんどん奥に引きずり込まれていくみたいだっ、これすごいっ」

ジータ「あん、あんっ」

団長「ここがチンチン挿れる場所なんだ......挿れたら......絶対気持ち良いだろうな」

 チョン

ジータ「ふぐっ!??」

団長「あっ、これなんだ? 突っかかる部分がある........、........あッまさか処女膜!?」

ジータ「んっ♥」


 グイイイ!!!


団長「うわ!? 指が勝手に奥に進んじゃう!! な、なんでっ、まずいー!」

 ヌポン!

ジータ「ぁん........っ」

団長「ふぅふぅ........危なかった.........危うく処女膜を破ってしまう所だった」

ジータ「すやすや.........♥」

団長「ふぅーー.....................」


>>819 ジータ夜這い合否:
コンマ44以下 「この先はマズい.......、もう止めよう」
コンマ45以上 「処女膜はやっぱりチンポで破らないとね!」
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 00:29:06.77 ID:e/RNKjD+o
ふんっ
820 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/16(日) 00:34:07.15 ID:+WeMrK0d0
ジータの眠姦成功につきセックス内容安価↓
前回は攻めが逆だったので、今回もいきなりジータが起きて一瞬でグランくん気絶させて攻守逆転もあり。
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/16(日) 00:40:44.52 ID:ynAQRcI+O
実は起きていたジータちゃん
ついにグラン君が襲ってくれたと喜び自身が攻めに回……ろうとするものの、これまで幾度もの眠姦で鍛えられたグラン君には全く太刀打ち出来ず絶対服従の一匹の牝として完全に躾られてしまう
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 00:42:27.56 ID:e/RNKjD+o
双子遺伝子まぜまぜの背徳感にグラン君大興奮
いっぱい出せるよう寝バックの太ももや尻の締付けで金玉の稼働率高かめていく
823 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/16(日) 01:06:53.24 ID:+WeMrK0d0

団長「処女膜はやっぱりチンポで破らないとね!」

団長「ごめんねジータ、寝てる間に僕が初めての男になっちゃうから」カチャカチャ


ジータ(――――――――――――ふふふ....)

ジータ(実は途中から起きてたよグラン!!!!)

ジータ(嬉しい、本当に嬉しいっ。両思いだったなんて........血の繋がりとかもう関係ないじゃない)

ジータ(ちょっと雰囲気変わってきてるけど私はグランの事受け入れる...........)


ジータ(でも私も攻めたい派だからここからは攻守逆転させてもらうね!!)クワッ


団長「さてと........」ボロン

 ガバッ!

ジータ「隙あ――――――」

団長「おっと、寝相がすごいなジータっ」パシ!

ジータ「ブエッ!?!?」

 
 ボフンッ

 ギチギチ.........!!
 

団長「でも寝てるジータを組み伏せるなんて簡単なんだよ? 静に寝ててね」

ジータ(うそっ!? 本気で襲い掛かったのに一瞬でベッドにまた戻された..........!)

団長「この体勢ちょうどいいや、バックからしよう」

ジータ(枕に顔押し付けられて喋れない〜〜〜ッッ、グラン、いつの間にこんな力強くなったの!?)
824 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/16(日) 01:21:10.87 ID:+WeMrK0d0

団長「あー、いくよジータ! 双子でセックスしちゃうよ!!」

ジータ「ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

団長「寝てるジータを後ろから.............眠姦!!」

 グチュ!

ジータ「ン゛!!!?!!!?」

団長「おおおおおおおおおおッッ、ジータぁ!!!!!」

ジータ「ン゛ーーーーーーーーーー!!!!!!」


 ズブッッッッッッ!!!!


ジータ「ム゛ぅぅぅぅぅぅぅッ!?!? ウ゛っっっ、ぐむ゛ーーーーーーーー!!!!!」

団長「や、やっちゃった............♥ ジータ犯しちゃった............♥」

 キュッ、キュ

団長「襞が僕のちんぽに絡まって来る..........、ジータのマンコ、僕のにサイズがちょうどぴったりだ......」

ジータ「ン゛、ぁ゛う゛、ン゛......っ、ぶがん....っ、ぶ」

団長「お尻もプリプリ.......」ペチ

ジータ「ひん゛っ」

団長「よい、しょッ!」


 ドチュ! 


ジータ「ム゛ぉ!?!!!」

団長「引く時気持ちいいっ♥」


 ズロロロロロ......


団長「ああッ、これこれ!」

ジータ「ふムぉぉぉ.....!」

団長「フン!!」


 ドチュ!


ジータ「ギヒィ!!!!!」


 ドチュ!!! ドチュ!!! ドチュ!!!


ジータ「む゛オ゛!! ム゛おッ!! お゛ん゛!!!」

ジータ「お゛っっ、お゛っ!!! ひグッッ、ひッ.......! ん゛ぃぃぃぃ!!!」ビックン♥
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 15:46:25.31 ID:IDmYmZrFO
これもしもルリアが双子両方と命のリンクしてたら快感えげつないことになってそう
826 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/05/18(火) 21:31:13.54 ID:QfXhetIg0
バレンタインの返礼品の破壊力がヤバい。今年は送らなかったキャラもツイとかで画像見て何故送らなかったのかとこうかい。
もうみんなラブ勢になっちゃえ!
827 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/19(水) 22:21:39.00 ID:UY1reaw80

団長「オマンコ気持ちいい〜〜っっ♥ ジータっ、ジータぁ!!」

ジータ「ン゛ッ、ン゛ッ、むえ゛っっ!! おぶっ!!」

団長「これからは寝ててもすぐ僕が犯せるようにマンコヌレヌレにしとけ!」ドチュ!!

ジータ「おほぉ♥!!」

団長「僕の足音聞いたらまた開いてベッドで寝てろ!!」ドチュ!!

ジータ「ひぎぃ♥!!」

団長「ジータは僕のものだッ!! これからは双子じゃなくて只の牝としてみるからなッ!!」ドチュ!!

ジータ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥」ビクビクビクビク

団長「ふおぉぉぉ金玉から精液上がって来たぁ....! で、出る! ジータに中出し.......!!」

ジータ「ン゛ぃぃ、ぐ、ぐらっ......!!!!」


団長「うッ♥!!!!!!!」

ジータ「ぉエ゛ッッッッ♥!!!!!」


 ドプ、ドプ、ドプ、ドプ............♥


団長「出しちゃった...........♥」

ジータ(なにこれっ、すごいっっ.........これが、膣内射精っ......!?!?)

ジータ(あっついのがグランのおちんちんから出てるよぉっ......、さすがに中はマズいのにっ、マズいのに......)


ジータ(気持ちいいぃぃぃ..........♥)


 ドクン、ドクン............♥
828 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/19(水) 22:35:08.72 ID:UY1reaw80

団長「........ふぅ」


 ヌポッ


ジータ「フん゛っ........♥」

 ゴポポ.....

団長「すごい出たなぁ」

ジータ「............んフー、フーっ」

団長「妊娠してないかなぁ。指でかき混ぜよ」

 クチョ、グチョ、ヌチョ、ブプ

ジータ「ッ、ッ」

団長「へへ.......」

ジータ(.............ッ、もっとしてほしい.......っ、もっとセックスぅっ.........)

 ススス

団長「え.......」

ジータ「ふー♥ ふー♥」

団長「ジータ......寝てるのにそんなに足をガニ股に広げて...............」

ジータ「ふーーーっ♥ ふーーーっ♥」

団長「そんなのもっかい眠姦するしかないじゃないか!!」


 ズププププ!!!!!


ジータ「お゛っっっっっっっ♥ (グランのデカちんちんきたぁっっっ)」

団長「また中出しするよ!? いいね!?」

ジータ「ん゛、へはっ、んへぁっんへぇぇ.........♥」


 パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン............♥


〜ジータとのセックス......成功♥〜
829 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/19(水) 23:42:37.77 ID:UY1reaw80

〜〜〜〜夜・騎空艇.........マキラ、アンチラ、ヴァジラの部屋〜〜〜〜〜



マキラ「すー....................すー............................」←おこたで寝ちゃってる

アンチラ「んはぁ.............はぁ...........、んうー.........///」←ベッドで寝てるがエルーンの発情周期中

ヴァジラ「はっはっはっはっは...................///」←ベッドで寝てるがエルーンの発情周期中




団長「................エロドラフ十二神将も良かったけどエルーンとハーヴィンのこの空間もまた良し」

団長「んー、以前にヴァジラは腋マンコ舐めてアンチラには鼻にザーメン流し込んだから..................」


マキラ「すー..................」


団長「初接触のマキラをまずは眠姦しよ♪」

団長「こたつ失礼するよマキラ」
 
 ゴソゴソゴソ

団長「はぁはぁはぁ、こたつの中すごく熱いけどマキラのプニ足が見えて頑張れる..........」

団長「マキラの下半身の臭いも籠っててこの空間エロすぎ」

団長「じゃあマキラ、失礼して............パンツ見してね」


 ピロ♥


>>830 マキラのおぱんつはどんなの?(マキラの夜這い突破度(50+>>830のコンマ÷2))
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/19(水) 23:45:39.77 ID:h6uasLGPO
まっしろのふわふわおこさまぱんつ
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/19(水) 23:46:49.52 ID:h6uasLGPO
このゾロ目は特に関係ないかな?
てか地味に>>829>>1のコンマと全く同じだ
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/19(水) 23:49:02.46 ID:4+S+qUHlo
ゾロ目は確定突破のはず
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/19(水) 23:51:41.26 ID:unXbRhP4O
フリーシアが確かゾロ目で確定突破してたな
834 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/20(木) 00:01:13.04 ID:QzqBax0i0
どれかのキャラの時ここでゾロ目だと眠姦確定にした記憶があるのでマキラ眠姦確定です。


団長「おほほっ♪ 真っ白なおパンツだね」

団長「ふわふわでこれ、お子様が穿く奴なのにマキラってば♪」サワサワ

マキラ「ん.............」

団長「すはすは、ハーヴィンの幼女体型たまんない............こんな身体を犯すなんてすごく犯罪的な感じがしちゃうね」

団長「マキラの太腿に顔くっつけちゃお」


 プニ


マキラ「..........すー..........?」

団長「ほわわわわ、僕の頬っぺたより柔らかいよここッ♪ うー♪」

 プニプニプニ

団長「マキラ、マキラ、マキラ、マキラ」

マキラ「zzz...............」

団長「働き者のマキラを僕が癒してあげるね」

マキラ「......ん............団長君.................」zzz........

団長「........♪」


>>835 なにする?
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/20(木) 00:04:21.67 ID:Zuzjzu1zO
おこたの中でぱんつが愛液でびしょびしょになるまでペロペロちゅぱちゅぱ
たくさんイカせまくったら、マキラの私物らしい機械(所謂オナグッズ)を見つけたので総動員してさらに攻めまくる
準備完了のほかほかまんこになったら一気に体格差ずっぷん
836 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/20(木) 00:15:25.35 ID:QzqBax0i0
団長「ぱんつの上から失礼しまぁ〜す.......」


 ハプ♥


マキラ「んっ」

団長「むも..........、もも〜〜♪ おこさまぱんつ美味しい♪ んろんろ」

マキラ「んぅう.........???」

団長「べろべろべろべろ................っ」

マキラ「ん............」モゾモゾ

団長「逃へちゃ駄目」ガシッ

マキラ「むぅ.........」

団長「太ももガッチリつかんで動けない様にしたからね」

 サワサワ

団長「りろりろりろりろ♪」

マキラ「ひんっ............」

団長「むはっ..........ぱんつ染みてきた。僕の唾液だけじゃないね」

マキラ「..............ぅぅぅ?」

団長「おまんこ、直に見せてもらうよマキラ」

マキラ「ぁ..........っ」


 クイッ


団長「出たぁっっっ、ハーヴィンのプニマンっ♥ しかもやっぱり濡れ始めてるっ」

マキラ「んう.........んぅぅ................」

団長「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」


 レロッ♥


マキラ「あっ.....♥」
837 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/20(木) 00:47:38.94 ID:QzqBax0i0

 ペロペロペロッ♥


団長「マキラのマンコ汁も美味しいよ...........」

マキラ「あ、あ」


 レロレロレロ


団長「舐める度にお汁が溢れてくる.........」


 レロンッ


マキラ「あッ♥」

団長「感度もすごいんだ........舐められるの気持ちいいんだねマキラ.......」


 クチョクチョ、ンチョ


マキラ「ひっんっ」ピクンッ

団長「あは、イった.........可愛い♥」


 チュッ


マキラ「んひっ」


 チュゥ〜〜〜〜〜ッ


マキラ「ひっ、ひっ..........んほっ♥」

 プジュ!!!

団長「ん.........」

 
 ブジュルルッ............


マキラ「んお、うほっ♥」

団長「おしっこみたいに愛液出て来たね.............」

マキラ「んほっ、ほっ♥」

団長「もっと出せ♪」

 チュッッッッパッッッ!!


マキラ「ぉほッ、んほぉ〜〜〜〜〜♥!?!?!?」


 トロトロトロトロトロトロトロ.................



838 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/20(木) 01:09:13.76 ID:QzqBax0i0

団長「むぷ、幸せ♪」

マキラ「ほっ、ほぉッ♥」

団長「もっと――――――――」

 ガコっ

団長「あととっ....、こたつの中の何かに足ぶつけちゃった.........これなんだ?」

 
 ガチャガチャ


団長「あっ、これ張形だ.........女の人が使うオナグッズだよな...........他にも色々あるけどもしかして全部.....?」

マキラ「ん、ほ♥ ほほ♥」

団長「..................だからこんな感じやすい身体になっちゃったんだねマキラ♪」





団長「ちっぱいとクリトリスにろーたー」

 ヴヴヴヴヴヴヴ

マキラ「んほひょほほほおッッッッッッ♥!?!?!?!」


団長「お尻の穴にぱーる」

 ズヌヌヌヌヌヌ

マキラ「お゛ッッッ、オ゛オ゛オ゛ぉぉぉ♥」


団長「目隠し、首輪、手枷、足を開かせたまま固定」

 ガチャン ガチャガチャ ギュッ!

マキラ「んあ、ああっ???」ギチギチ



団長「よし、これででんまっていうのをおまんこに当て続けよう」

マキラ「あ、あ、あ、あ、あ」ギチギチ

団長「こんなエッチなものばっか持って........じゃあいくよマキラ」

マキラ「ああああああ????」


 ブブブブブブッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


マキラ「うほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッッッ♥!!!?!?!?!?」プシャーーーー!!!!

マキラ「ウホッ、んほっほっ、ほっ、ぉほおおお♥!!!!」プシッ!!プシッ!!

マキラ「お゛ほおおッ♥!!!! ン゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♥!!!!!」ジョボボボボボボボボボ!!!!!
839 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/20(木) 01:25:53.22 ID:QzqBax0i0

……。



マキラ「おほ...............、ん゛お゛ぉぉ....................」グチョグチャ♥



団長「いやぁすごい、マキラの作ったエログッズを使えばだれでも簡単にイキ狂わせられるね」

団長「そろそろ僕も気持ち良くさせて貰おうかな」


 ダキッ


団長「マキラのベッドでレイプしてあげる」

マキラ「はふ、ふ、う............ふう、ふぅ............♥」

 コツコツコツコツ



 
団長「よいしょ」ギシギシ

マキラ「んは..................は................はあぁぁ...........♥」

団長「上から伸し掛かってハーヴィンの小さい身体覆うよ」

 
 ガッチリッ


マキラ「ふぎゅっ」

団長「こりゃすごい、完全に体が隠れちゃった。足は延ばさしてあげる」

マキラ「んああ..,,,,あー.......っ♥」

団長「まんこはここか、一気にいくよぉ..........」

マキラ「あ、あ、あーー..............」

団長「そらっ!!!!!!」



 ズッブ!!!!!!! ブチブチブチ!!!!!!!!!





マキラ「ひぎゅうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッッ♥!!!!!!??????」





団長「処女膜破った感触あったよマキラ!!!! 僕が初めての男だ!!!!!」

マキラ「んほぅおおおぉおッッッッッ........♥!!! ムおお、おぉぉぉぉぉ.......♥!!!!」


>>840 マキラ犯す内容ちょっと安価して本日終了です
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/20(木) 01:41:38.32 ID:upjMz0Vao
手を使わずちんぽでカラダ持ち上げてお腹の裏側ぽっこり集中攻撃
841 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 18:02:58.61 ID:uPbzNMQo0

団長「よぉぉっと!!」

マキラ「ほぅおッ!?!?」ボコォ!!

団長「ハーヴィン軽いからチンポだけで持ち上がっちゃう♥ チンポの形に盛り上がってるお腹エッロww」

マキラ「んほ、おほっ♥ おっ♥」

団長「マキラの処女セックスはお腹の裏側集中攻撃にしよ!!」

 
 ボコ!! ボコ!! ボコ!! ボコ!!


マキラ「うほっ♥ ほっ♥ うほっ♥ お゛っ♥」

団長「マキラ、オナホみたいっ♪ 僕専用のペニスケースにでもしよっか.......な!!」


 ボコォ!!!


マキラ「おぐぉおぉおおおおーーーっっっ♥!!!」
842 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 18:13:37.91 ID:uPbzNMQo0

団長「マキラ!! マキラ!!」


 ボコボコボコボコボコ!!!!!


マキラ「うほぉぉぉぉ..........っっ、ム゛ぉぉぉぉぉ..............」ピヨピヨ

団長「ハーヴィンの生涯ロリマンコガバガバにしちゃうっ♥ チンポだけで持ち上げて犯すの最高ーーー!!」

団長「イグぅ!!!!!!!」


 ドッドビュルルルルルルルーーーー!!!


マキラ「うっほおオオオオオオオ♥!??!!??!!?!?」


 ドクン、ドクン........


団長「ふーー.............♪」

マキラ「ぉ、ぉぉぉぉ...........」ピクピク


 ヌジュルッ..........!

 ドスン...........


マキラ「ぉあ゛...........あ..............」

団長「締まりすごかったぁ.......締りっていうかまんこ狭すぎなだけだけど」

団長「またしようねマキラ」

マキラ「んぉ゛.....っ」ゴポォ


〜マキラとのセックス......成功♥〜
843 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 18:22:46.20 ID:uPbzNMQo0



アンチラ「んにゅぅ......んー.......んー.......///」

ヴァジラ「へはっ、はっ、はっ、はっ///」



団長「よし次はこの二人を眠姦だ」

団長「同じベッドで寝てるな、仲いいなぁ」

団長「いっぺんに手を出そうか片方に集中するか.......フィールドの効果時間がそう長く続きそうにないぞ」

団長「うーん」


↓1〜3 (エロ)マッサージイベントの対象安価
 1、二人共(突破度は二人の数値合算)
 2、アンチラ(突破度43)に集中
 3、ヴァジラ(突破度46)に集中

高コンマを採用。(エロ)マッサージの内容書き書きも可。
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 18:36:57.58 ID:o+76adE2O
1
インモラルミストをエルーン特有の嗅覚で味わわせて発情
さらにうつ伏せにさせて媚薬ローションで尻尾をぐちょぬるに責める

尻尾といえば性感帯と相場が決まっている
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 18:44:38.09 ID:tvp20+mdO
1
マキラにミルクリファインを使って絞り出した母乳を二人のおっぱいに塗り込むように揉む
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 19:07:42.91 ID:c6v9kU/IO
1
マキラにミルクリファインして搾乳機で自動ミルク搾り、そのミルクと自身の精液をブレンドした特製ミルクを二人の全身にぶっかけてぬりぬり
(ついでにマキラは二人とのプレイ中はハーヴィンミルク搾りっぱなしにしてイカせまくっておく)
847 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 20:02:44.68 ID:uPbzNMQo0


団長「やっぱ二人同時に犯すでしょ♪」


アンチラ「ん.........///」

ヴァジラ「へっはっへっへっはっ///」



団長「それじゃマキラ、協力してね」

マキラ「ぉぉぉ.............」

団長「ミルクリファイン」

 ピト

マキラ「ふくぅっ!?」

団長「おっぱいもちっちゃぁ」シコシコ モミモミ

マキラ「んぅぅ?」

団長「えい、えい」シコシコ モミモミ

マキラ「うむぉぉ? ぉぉぉ?」キュウウウウウ

団長「できた」モミ!

 トロォ♥

マキラ「んほっ♥」

団長「ミルクリファイン使っても巨乳化しないなんてさすがハーヴィンだ」シコシコ

団長「母乳いっぱい必要だから搾乳機つけるよマキラ」

 キュポ!キュポ!

マキラ「ひんっ」

団長「頑張って♪」


 キュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!


マキラ「うっほっほほおおおぉぉぉぉぉぉぉッッッッッーーーー!?!?!?!?」ビュビュビュビュビュビュビュ♥!!!
848 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 20:15:03.50 ID:uPbzNMQo0

団長「うぉぉぉ! 母乳キタキタキタぁ! 待っててねぇ、僕もすぐ出すからっ」シコシコシコシコ

団長「くぅぅっ、マキラのマンコ汁まみれのチンポシコるのサイコぅッ!」シコシコシコシコ!

団長「マキラおっぱいミルク溜まってる所に射精ぇーーーッッ♥」

 ビューー!!!

団長「おふぉおおっっっ♥ マキラぁ♥ あーもう射精しながらマキラ母乳の容器にチンポつっんじゃえ」
 
 ツプ

団長「は〜〜、ハーヴィンミルクが僕のちんぽ包んでる........♥」

 ドビュっ、ビュっ

団長「.........これくらいでよしっと。僕の精液とマキラの母乳を混ぜ合わせた特製ミルクの完成ー!」

団長「これをヴァジラとアンチラに―――――――――」

団長「あ、マキラに付けた搾乳機取ってあげなきゃ」


マキラ「うほっ、ほっ、ほっ! お゛ッッ♥」ビュビュビュビュビュビュ


団長「んー、イキまくってるし外さなくても良いか」

団長「じゃあねマキラ」


マキラ「んほっっ♥」ビュビュビュビュビュビュビュ
849 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 20:21:18.35 ID:uPbzNMQo0

団長「お待たせアンチラ、ヴァジラ」

アンチラ「んぅぅ........?」zzz

ヴァジラ「はっはっはっは」zzz

団長「マキラの母乳に僕の精液をブレンドした特製ミルクだよ。いっぱい身体にかけてあげるからね」


 ボドボドボドボドボドボド♥


アンチラ「ふあああっ、あーーーーーーっっっ???」ベトベト

ヴァジラ「ふがふがふがふがっっ?? へははははッ」ベトベト



>>850 二人にどんな効果が出た?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 20:24:52.77 ID:X9xlAc4fO
完全発情繁殖期状態になって無意識腰カクカクお尻フリフリ
851 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 20:42:51.11 ID:uPbzNMQo0
(アンチラ&ヴァジラの眠姦突破度:82)


 ボドボドボドボドボド♥

アンチラ「んへへはっ♥ ほっへ♥ えへへぁ.........♥」カクカクカクッッッッッ♥

ヴァジラ「ほおはっ、はっ♥ へッはッはッはッはッはッはッ♥」フリフリフリフリフリッッッッッ♥


団長「うっわ♪ 特製ミルクぶっかけられてアンチラは猿みたいに腰カクカクさせてヴァジラは犬みたいにお尻フリフリしだしたっ」


アンチラ「んっへッ、んひひっ♥ んいぃ♥」カクカクカクッッッッッ♥

ヴァジラ「へはッははッ、んきゅッ♥」フリフリフリフリフリッッッッッ♥


団長「エロっ♥ エッロ♥ 十二神将の子達が動物みたいにマジ発情しちゃってるのヤバいな♪」

団長「特製ミルクを自分のおっぱいに塗り込んでちょっとは発散させてあげよっ!」


 ベチョ! ヌチョ!


アンチラ「ふへッ!?!? ひゃふっ、あっああっ♥」

ヴァジラ「へひゃはへひゃあっ♥ あ゛〜〜っ♥」


 ヌチョヌチョヌチョ


団長「アンチラのちっぱい触っちゃった。ロリパイやべぇ〜」

団長「ヴァジラはこの中だと巨乳に思えてきちゃうなっ、ヴァジラの相対的巨乳な普乳柔らかぁ〜」


>>852 二人の乳首の様子♥(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 20:50:04.87 ID:c6v9kU/IO
ビッキビキに勃起して『さわって』とアピールするかのごとくピクピク
試しに息を吹きかけただけでも全身を震わせるほど敏感に
853 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 21:07:18.74 ID:uPbzNMQo0
(アンチラ&ヴァジラの眠姦突破度:74)


 プクっ

団長「お?」


アンチラ「はぁ、はぁ」ビンビン

ヴァジラ「はッはッはッ」ビンビン


団長「二人共乳首ビッキビッキィに勃起させて、触ってほしいの?」

アンチラ「んはぁ......あー.......」ピクピク♥

ヴァジラ「はッはッはッ!」ピクピク♥

団長「寝てるのに器用だなぁ。乳首勃起よ僕の息で鎮まれェ、ふぅ〜〜〜〜♪」


アンチラ「あ゛ッッ、んぁ゛ッッッ♥!!?!?」ビクビクビクビク!!!

ヴァジラ「きゅぅ〜〜〜〜〜〜ン゛ッッ♥?!!?!」ビックン!!!!


団長「ありゃ、すごい敏感だね」


アンチラ「あっ........あっ........♥」

ヴァジラ「ハッ....ハッハッ♥」


団長「全身性器みたい...............へへっ、この変態どもっ♥」


アンチラ「んあ、あ?」

ヴァジラ「はにゅ?」


団長「次はエルーンのくせに弱点みたいに生えてる尻尾に媚薬ローションを塗りたくってやる」トロトロ

 
ニギッ アンチラ「あんっ」

ニギッ ヴァジラ「はへッ」


団長「せーのッッッッッッッッッ」


>>854 どうなる?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 21:19:17.03 ID:UKuD9VICo
尻尾シコシコする度に潮吹き
もう二度と性感帯からもとの尻尾に戻らなくしてやるからなぁ
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 21:20:24.99 ID:2maKNikpO
乳首とおまたを自分で弄って勝手にイキまくり
856 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 21:34:38.71 ID:uPbzNMQo0
(アンチラ&ヴァジラの眠姦突破度:64)


アンチラ「あッあッあッあッッ!??」ニュコニュコニュコニュコニュコニュコ♥

ヴァジラ「はきゅッ!?? んきゅうぅッ??」ニュコニュコニュコニュコニュコニュコ♥

団長「へっへへ♥ そらそらそらそら、尻尾コキどうだっ?」

アンチラ「あ゛お゛ッ!!!!」プシー!!

ヴァジラ「わぎゅッ!!!!」プシー!!

団長「お、潮吹いた。すごいな、普通の人は滅茶苦茶感じないとでないのに二人は尻尾でこうなっちゃうんだ?」


 ニュコニュコニュコニュコニュコニュコ♥


アンチラ「あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ん゛ッ♥ あ゛ッ♥」プシッ! プシッ! プシッ! プシッ!

ヴァジラ「はッ♥ はッ♥ はッ♥ はッ♥」プシッ! プシッ! プシッ! プシッ!


団長「僕がシコる度に潮吹いちゃってるや。さながら尻尾は二人のチンポだね」

アンチラ「ン゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ♥」プシッ! プシッ!

ヴァジラ「が、んがががががっっっっ♥」プシッ! プシッ!

団長「オラっ、もっと潮吹けっ。二度と性感帯からもとの尻尾に戻らなくしてやるからなぁ」


 ニュコニュコニュコニュコニュコニュコ♥


アンチラ「あ゛〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ♥」チロロロロロロッ

ヴァジラ「ふあああああああああッッッッッ♥」ジョロロロロッ


団長「これからはずっと敏感尾っぽ晒して生活しろ♥」


>>857 最後なにする?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 21:40:46.04 ID:tvp20+mdO
これからぶちこむ勃起チンコを出して二人の顔にくっつけて発情したメスにオスの臭いを嗅がせる
858 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 21:51:25.99 ID:uPbzNMQo0
(アンチラ&ヴァジラの眠姦突破度:54)


団長「よし..............」パッ


アンチラ「あ..........♥ ぁ...............♥」ビクビクビク

ヴァジラ「んふーーーッ♥ ふーーーっ♥」ビクッビクッ


団長「アンチラ、ヴァジラ。これから二人の処女貰うチンポに挨拶して」

アンチラ「んあ............あ.............あ..............」

ヴァジラ「フーーーっ、フーーーーっ」

団長「これがオスの臭いだ。エルーンの鼻でよぉく嗅げ」

 グイ

アンチラ「ふあッッふああああッ♥」

ヴァジラ「フッ!? んフーーッ、フンフンッッ♥」

団長「おらおら、いますぐこれをぶち込んでやるからな」グイグイ

アンチラ「ふが、んがっ♥」

ヴァジラ「フンフンっ♥ へはっはッ!」
859 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 21:57:13.51 ID:uPbzNMQo0

団長「準備完了だな、やるか」

団長「二人の未成熟まんこにデカチンポぶち込むからね!」


アンチラ「はふ........ふ............」

ヴァジラ「んへっへっへっへっ」


団長「僕はアンチラとヴァジラを犯すぞぉーー!!!」



↓1〜2 夜這い合否:合計コンマ54以上で眠姦成功
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 22:01:04.37 ID:tvp20+mdO
ほい
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 22:01:15.65 ID:X9xlAc4fO
こい
862 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 22:06:07.37 ID:uPbzNMQo0

 夜這いフィールドの効果が高まった.............!


団長「ああああああ!!!!! イケる!! 出来る!!! ぶち込めるーーーー!!!!」


アンチラ「ん、ぅ.........ぅ」

ヴァジラ「へ、は」


>>863 どうやって2人の処女を奪う?
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 22:13:08.98 ID:X9xlAc4fO
小柄なプリケツを並べてまだ未熟ながらも繁殖準備できてる中を交互に楽しむ
一生懸命広がって受け入れようとする膣壁や必死にしがみついてくるヒダ、子種おねだりチュッチュする子宮口など目一杯のおもてなしを受ける
864 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 22:32:26.24 ID:uPbzNMQo0

団長「二人共うつぶせにして..............っと」

 ギシギシ

アンチラ「ふぅ、ふぅ」プリン♥

ヴァジラ「ハッハッハッハ」プリン♥

団長「このプリケツ犯罪もんでしょ........。どっちもケツが普通に見える服装してるから僕良く盛ってるんだからねッ」

団長「ま、今から味わえるんでこれまでのチンイラ全部ぶつけるぞぉ♪」

団長「まずはアンチラまんこ♥」ピト

アンチラ「んっっっっっ」

団長「それぇ.........!」


 ズププププププ............!!


アンチラ「ん゛あああああ..........!!!」

団長「アンチラの中きつぅっ♥ でも必死に受け入れようとして力緩めてるの分かるよ、偉いね」

アンチラ「あふっ、ふっ、ふぅっふぅっ」

団長「そんなの僕が力づくで奥まで突くから心配いらないよぉ!!!」

 ズヌヌヌゥ!!!!!

アンチラ「あ゛あ゛ーーーーーーーッ!?!?!?」

団長「アンチラの処女頂きましたぁ♥」

アンチラ「はっ、あっ、あっ♥」

団長「ヴァジラもすぐに犯してあげるから待っててねッ♥」

ヴァジラ「へっはっへっへ♥」フリフリ

 パンパンパンパンパンパンパン!!!!

団長「寝てるアンチラ犯してごめんねっ、でも腰止まんないっ、キツマン無理矢理こじ開けるの楽しっ♪」

アンチラ「あんっ、あんっ、あっ」

団長「いっちょ前にエロい声出してそういう所は女だから興奮しちゃうんだよなぁっ!!」

アンチラ「あっ、あっ♥」
865 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 22:48:00.39 ID:uPbzNMQo0

団長「アンチラっ、ヴァジラ待たせてるから一回抜くねっ、ごめんね♥」

 ヌ゛ポッ!!

アンチラ「ん゛っっっっ」

団長「ヴァージラ♪」ドサッ

ヴァジラ「ふぎゅっ」

団長「お待たせ、ヴァジラのまんこは一気に奥まで犯すから痛くないよ」

アンチラ「んは―――――――――」


 ゴリュ!!!!!!!!!!


ヴァジラ「ッッッッッッッっへはぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ♥!!!!!!」

団長「おぉ〜〜〜〜〜〜♥ ヴァジラのわんわんマンコは襞がチンポにしがみついてきて抜けない様にしてくるねぇっ」

ヴァジラ「はあ゛っ♥ はっ♥ はッ♥」

団長「でも僕のちんぽはこんなんじゃ止められないよ! オラ!!!」

 ドチュ!!ドチュ!!ドチュ!!

ヴァジラ「へほッ!! んへッ!! へッ!!!」

団長「後背位はヴァジラにふさわしい獣交尾だね!! イケ!!」

ヴァジラ「ほッ、お゛ッ〜〜〜〜♥!!!」



団長「二人共交互に犯してやるからな!! オラ、ふん!! フン!!!」



 パンパンパンパンパンパンパンパン!!!

アンチラ「あ゛ッ♥!! あ゛ん゛ッ♥ んあ゛あ゛ッ♥!!」

 ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!

ヴァジラ「ふべッ、んがッ、はッ、へっ、ひッい゛ッ♥!!」

 ゴリュ!!!ゴリュ!!!ゴリュ!!!

アンチラ「んぐおおぉぉおおぉ♥!!!」ビクビクビク!!!

 ズボズボズボズボズボズボズボズボ!!!!

ヴァジラ「んぎゅううぅぅぅぅぅぅ♥!!!!」ビックン!!!!


団長「またイったな!? 寝てるのに! ヘンタイ十二神将!! ドスケベエルーンが、もっとイケ!!!」

団長「あああッ、精子上がってきた、二人孕ませる子種汁きたきたきたきたぁぁ!!!!」

団長「アンチラとヴァジラの孕みたくて亀頭チュッチュして下がって来てる子宮に精液ぶちまけるぞぉ!!!」
866 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 22:55:41.83 ID:uPbzNMQo0

アンチラ「んッ、おッおッおッおッ」

ヴァジラ「へは、はッ、はっ」


団長「アンチラもヴァジラも一緒に孕ませてやる!!」

団長「イクイクイクイクッ、猿と犬の当代十二神将を孕ませるのは、僕だぁ!!!!」


 ドチュッッッッッッッッッ!!!!!!!!!


アンチラ「あ゛ッッッッッッ♥!!!!!!」ビク!!

ヴァジラ「ンへッッッッッッ♥!!!!!!」ビク!!


団長「イ゛ク゛ッ♥!!!!」


 ビューーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!

 ドッブゥーーーーーーーーーーッッッッッッ!!


アンチラ「んぐあああああ、あああああ.........っっっっ???」ドク、ドク、ドク

ヴァジラ「おほおおぉぉぉおぉぉぉぉ...........っっっっ???」ドプ、ドプ、ドプ


団長「孕めぇぇぇぇ..............っ♥」
867 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/23(日) 23:04:42.53 ID:uPbzNMQo0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 パンパンパンパン♥


アンチラ「んお゛ッ、お゛んっ」

ヴァジラ「へ、ぎゅっ」

 
 ドビュルルルッ♥


アンチラ「ッッッッッッッ♥」

ヴァジラ「〜〜〜〜〜〜〜♥」


 .............パンパンパンパン♥

 ビューーーーッッ♥


アンチラ「ん゛っ、ふっ、う゛っ♥ あ゛ッ♥」

ヴァジラ「おふぅぅぅ..........♥」


団長「..........あ、そうだ。もっかいマキラ犯そっかな」

団長「待っててねアンチラ、ヴァジラ! ちょっとマキラ犯ってくる!」


 ギシギシッ♪

 タタタタタ....................


アンチラ「はーーはーーーーーーーーーーーーっっっ♥」ゴボォ♥

ヴァジラ「へっ、へはっ.........はっっっ♥」ブッピ♥



〜アンチラ&ヴァジラとのセックス......成功♥♥〜
868 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/05/23(日) 23:12:47.51 ID:uPbzNMQo0
今日終わりです。あとはディアンサとユエル&ソシエくらいかな。その後なにしようとしてたか忘れた.......。
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 23:13:29.97 ID:UKuD9VICo
子宝に沢山恵まれてベビーラッシュのグラサイは見たいかなあ
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 23:19:03.80 ID:mb56L2WHO
そういやリミゲン最終でロリアポロ登場したけど>>1的にはどうだった?
871 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/05/23(日) 23:44:21.94 ID:uPbzNMQo0
>>870
丁度入院してる時に来たから久しぶりにがっつりフェイトをフルボイスで楽しみました。
ロリアポロ自体は小説の挿絵であったから改めて可愛いなぁと。あっちじゃ眼鏡かけてたからあの後頑張って一人で勉強したんだねとか思ったりしたけどまったくエロ目線で見れなかったから自分はロリコンじゃないと認識できましたヽ( ^ω^ )ノ
どんな媒体でもいいのでアポロの成り上がり物語が(絶対フリーシアも出てくるので)見たいです!二人の水着待ってる!語り出すと止まらない!
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 23:47:23.56 ID:z+yfLeCk0
ルリアも見たい気がする
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 01:07:30.03 ID:4wfCJ93e0
>>1 入院してたのか、お大事にね…

すでに堕としたキャラは選べないんだっけ
十二神将を侍らせるグラン君とかてみたかったけど
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 15:09:07.57 ID:i9A6/8vw0
一通り終わったらグランくん以外の男達に再眠姦されちゃう彼女たちもありよ。とてもえっち
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 16:05:13.55 ID:TTw4jK/gO
なんか定期的にNTRぶちこませようとする人いるな
>>397でNTRはやらないとなってるので諦めろ
876 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/05/26(水) 23:00:37.63 ID:T/cNCTC00
>>873 人数分だけ書く体力も倍で削られちゃうんだぜ。複数プレイってあまり書いた事ないんだぜ。
877 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/26(水) 23:23:06.41 ID:T/cNCTC00

マキラ「...ぅ......ほ...っ............」ブピピピピッッ♥ ブボボボボボ♥ ドボォォォォ♥

アンチラ「むぉうぉ.......ぉ..........」ブッポ♥ ゴッボォッッッ♥ ドボボボボボッッッ♥

ヴァジラ「......えへぁ...........へはっ.......」ゴポポポポポポッッッッ♥ ビュブッ♥ ブブブブッッッ♥



 バタン







〜〜〜〜騎空艇.........団長の部屋〜〜〜〜〜


団長「くぅ..........くぅ..............」zzz


ディアンサ「あの、団長さん?」


団長「!!?」ガバ!

団長「あ、アレっ!? ディアンサ、どうしたのっ?」

ディアンサ「ご、ごめんなさい。ドア、空いてたから勝手に........」

ディアンサ「約束してた団長さんだけのためのライブを見せに来たんだけど、また後の方が良いかな?」

団長「あっ、大丈夫っ、今でも全然良いよ」

ディアンサ「良かった! 喜んでくれると嬉しいな」

団長「こちらこそ僕だけがそんな..........他の人呼んでみんなで楽しんだ方が――――――――」

ディアンサ「団長さん」ジッ

団長「あ、はい(なんか無言の圧がすごい......)」

ディアンサ「団長さんだけの為に歌いたいの」



 そう言って彼女は僕の目の前で、文字通り僕だけのライブをしてくれた.................。

878 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/26(水) 23:35:27.29 ID:T/cNCTC00


ディアンサ「はぁ、はぁ。終わりです」



 パチパチパチパチパチ

団長「すごかった」

ディアンサ「ありがとう団長さん。日々皆の為に頑張る団長さんを応援したかったから貴方の為だけに歌ったの」

団長「騎空団の皆がいるから僕はやってこれてるんだ。でも今回は役得だね」

ディアンサ「ふふっ................あのね、団長さん..................」クラッ

団長「えっ、あぶないっ」


 ガシッ


ディアンサ「私、緊張をほぐす為に..........ちょっとお酒を飲んできちゃって」

団長「お酒!? ダメだよディアンサはまだ飲める歳じゃないのに!」

ディアンサ「うん、慣れないもの飲んだから.......なんだか身体がポカポカしてきて...........」

団長「あんな踊ったり歌ったりすればそうなるよっ、えぇと、ベッドで横になる!?」


 ディアンサの目がキラーンと光る..........


>>877 ディアンサの言動(夜這い突破度(50+>>879のコンマ÷2))
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/26(水) 23:37:54.32 ID:yR2xyWREo
お言葉に甘えて横になっちゃおうかな…添い寝してくれるともっと楽になるかも…
880 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/26(水) 23:48:54.15 ID:T/cNCTC00
(ディアンサの眠姦突破度:66)


団長「そ、添い寝っ!? いや、それは......っ」

ディアンサ「はぁはぁはぁ、駄目かな.....っ?」

団長「とととととりあえずベッドにっ!」

ディアンサ「あ、はい」


 ギシ


団長「はい、水」

ディアンサ「ありがとう団長さん」

団長「濡れタオル用意するね―――――――」

ディアンサ「団長さん、添い寝を...........」

団長「だ、駄目だよ、ディアンサの僕なんかが寝られないよ」

ディアンサ(ガードが色々堅い...........でも諦めないもん、直接好きって言っても仲が進展しないなら強行手段.....!)


>>881 ディアンサの言動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/26(水) 23:56:29.26 ID:7aiYFcTzO
あーあついなー
冷たいタオルで脇とかをふいてくれたらなー
チラッチラッ
882 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/27(木) 00:09:01.94 ID:fXwMoxzg0
(ディアンサの眠姦突破度:64)


団長「え、あっ。ごめんね汗かいてるのに気づかなくて。タオル今持ってくる!」

ディアンサ(腋拭くのはいいんだ.........)






 フキフキ

団長「気分良くなった?」

ディアンサ「うん............」

 フキフキ

団長「腋は太い血管があって人体の急所の一つだからね」

ディアンサ「そうなんだ........気持ち良いよ団長さん」

団長「そう.........良かった」

 フキフキ

団長「腋は..........本当に、危険なんだ」

ディアンサ「団長さん?」

団長「腋は.........腋は............」

ディアンサ「団長さんっ?」

団長「え!? あ、はい」

ディアンサ「ふふ、私より団長さんの方がボーっとしてる」

団長「ご、ごめん」


>>883 ディアンサの言動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 00:19:08.59 ID:Y/NrbH4oo
衣装脱ぎたいけど動きにくいなぁ
優しい人が脱がしてくれたらなぁ
884 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/27(木) 00:46:25.52 ID:fXwMoxzg0
(ディアンサの眠姦突破度:59)


団長「あ、そそ、そうだね、衣装のままじゃ寝づらいもんね........」

ディアンサ「優しい人が..........」チラ

団長「う........」

ディアンサ「脱がしてくれたらなぁ.........」チラ!

団長「でもディアンサ、その下って.....」

ディアンサ「下着だよ」

団長「〜〜〜〜〜〜〜」



 団長は毛布をディアンサにかぶして手探りで慎重に衣裳を脱がした...........。



ディアンサ「..........あ、ありがと団長さん///」

団長「い、いえッ///」

団長(ディアンサの下着すごい大人っぽかったッ! チラッとショーツ見えちゃってたけど、なんか、変な所に穴っぽいのがあったような...............)

ディアンサ「えへへ..........団長さんがいつも使ってる毛布........」

団長「一応かけてるけど熱くて寝苦しかったら言ってね」


>>885 ディアンサの言動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 00:55:20.10 ID:nOt0+4YXO
寝相のふりして毛布をずらして
毛布をかけ直すグランくんをこれまた寝相のふりして引き込む
886 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/27(木) 01:04:21.78 ID:fXwMoxzg0
(ディアンサの眠姦突破度:58)


ディアンサ「すぅ........すぅ............」

団長「あれ、ディアンサ?」

ディアンサ「すぅぅぅぅぅ...............」

団長「寝たのか........ふぅ、一時はどうなる事かと思った.....」

ディアンサ「........」モゾモゾ


 ズル


団長「あ、毛布が根増でずれちゃった。直さないと」

ディアンサ(ここだっ)

 ガシッ

団長「おわっ!? 掴まれ―――」

ディアンサ「すやすやすや〜〜〜〜」


 ドッタンバッタン!
 
 ギシギシ

 ガバ!


団長「..............」

ディアンサ「すぅ.........すぅ..........♪///」

団長「引きずり込まれて一緒に寝る形になってしまった..........!」

団長「急いで出ないと変態にされてしまうっ」ギシッ

 ギュ

ディアンサ「んん.......」

団長「ちょ、ディアンサ、寝てるのに僕の服をっ!?」

ディアンサ「すぅ........すぅ............」

団長「ディアンサ..........!」


>>887 夜這い合否:コンマ58以上で成功
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 01:06:44.27 ID:Y/NrbH4oo
今回はコンマがデレてないね
888 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/27(木) 01:22:23.73 ID:fXwMoxzg0

 コンコン

団長「!!!」

ディアンサ「.........」


クラリス「だんちょー、晩御飯一緒に食べないー? ししょーもいるけどー」

カリオストロ「ん? 空いてんじゃねーか」


団長「あわわわ!?!?」

ディアンサ(あっ!? 団長さんが驚いた拍子で毛布がベッドの下にっ!)

カリオストロ「よう、邪魔するぜ」

団長「あ」

クラリス「あ、団長寝てた? 一緒に食堂行こうかって誘うに来たんだけど――――」


下着姿のディアンサ「..................」

その横にいる団長「........................」


カリオストロ「あっちゃぁ...........」

クラリス「―――――――」

団長「こ、これは違くてっっ! 全然襲ったりとかしてないから!!」

カリオストロ「あん? 合意じゃねーのかそのベッドインは?」

ディアンサ「合意だよっ!!」ガバァ!

団長「えッ!? ディアンサ!!!?」

ディアンサ「うぅぅ」カァァァ

カリオストロ「なるほどね.........」


クラリス「――――――」


カリオストロ「大したもんだお前の存在崩壊は。愛弟子がぶっ壊れちまった」

団長「え、あ。わ、えと」

ディアンサ「お、お二人共っ、私達はここここれからっ」

カリオストロ「団長さん♥ カリオストロも混ーぜて♪」タッタッタッタ

 ピョーン

団長「うわわわわっ、何でカリオストロまでベッドにぃっ!?」

クラリス「ハッ! 師匠、なにしてんの!!」タタタタタ

ディアンサ「狭い〜っ」


 キャイキャイキャイ――――――――


〜ディアンサとのセックス......失敗♥〜
889 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/27(木) 01:40:51.32 ID:fXwMoxzg0
〜〜〜〜夜・騎空艇.........ユエルとソシエの部屋〜〜〜〜〜

 ガチャ

団長「ふぅっ、なんとかディアンサとの件を平穏無事に治めるられて一安心だ............」

団長「夜ごはんも4人で一緒に食べたし何も問題は起きなかったぞ!」

 バタン

団長「じゃー、お腹もいっぱいになった事だし眠姦しよっと」


ユエル「すやすや.............♪」

ソシエ「................すぅすぅ」


団長「あーもー、ユエルは裸でソシエは透け透け肌着で僕を誘うんだから溜まったもんじゃないよ」

団長「ユエル〜、すぐにこのデカチンポぶち込んであげるからね。オラ、チンポビンタ」ビシッ

ユエル「んむぐぅ?」ペシペシ

団長「ソシエ........真面目だと思ってたのに白いエロ素肌こんなに透けさせて、見て下さいって強調しすぎでしょ」サワサワ

ソシエ「ん.........ん.....?」

団長「まずは挨拶がわりに一緒に寝てる2人のマンコ舐め比べよっと♪」


>>890 ユエルまんこ感想(ユエルの夜這い突破度(47+>>890のコンマ÷2))
>>891 ソシエまんこ感想(ソシエの夜這い突破度(50+>>891のコンマ÷2))
今日終わります。この二人終わったらキリいいしエンディングにしようかな。残り使って再眠姦かどうしようか。
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 01:48:09.15 ID:Fk7ic1YrO
肉厚ジューシーで美味しく頂いてくださいってお願いしてるようなおまんこ
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 02:04:08.85 ID:Y/NrbH4oo
おつ
ほぼパイパンで薄っすら毛がある
ほじくればトクトクお汁が出てくるけどしつこくなく清涼感あふれる感じ

繰り返しになるけどガチでみんなデキちゃったエンドは見たい
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 10:04:13.97 ID:eVNRbGShO
堕ち済との再プレイ見たい
モニモニとリーシャ並べて膣女を正す(意味深)とか、せっかくコンプしたし十二神将全員侍らせるとか
あと個人的嗜好としてマギサさんの陥没乳首超乳にミルクリファイン使いたい
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 10:37:17.35 ID:eVNRbGShO
あ、ビッキィはまだ眠姦自体はしてなかったわ……
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 13:43:37.82 ID:PxXGPCMuo
ビカラはノイローゼの末の逆レの方がいいと思うんだ……
895 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/28(金) 23:12:32.06 ID:ZI/XrEVm0
(ユエルの眠姦突破度:54)
(ソシエの眠姦突破度:92)


ユエル「すやすや.............♪」

団長「ちゅるちゅる♥ むはっ、ユエルのオマンコ肉厚でびちびちだ♪」

団長「舌でちょっとほぐすだけでジューシーなマン汁が溢れ出て来る♥」

団長「塩分多めで美味しっ、ユエルまんこっ、おまんこっ、じゅるるるるるるっ!!」

ユエル「んふぅ.......?」


団長「次はソシエ♪」

ソシエ「................すぅすぅ」

団長「ソシエの陰毛かなり薄いね、ここの毛の色も白いんだァ」

団長「ちょっとおまんこに指入れるね」ツプ

 トクトクトク♥

団長「うわっ!? すごい! ソシエのおまんこからさらさらのマン汁がどんどん出てきた!」

団長「それになにコレ、良い匂い.....嘘だァ、普通もっと臭いのにソシエどれだけ清涼感溢れてるんだよ.....♥」

団長「はやく眠姦したいな♪」

ソシエ「..............すぅ......」
896 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/28(金) 23:17:20.43 ID:ZI/XrEVm0

団長「ユエルとヤりたい〜、ソシエとヤりたい〜っ」

団長「眠姦フィールドよ、高まれ.........僕に力を.........眠っている二人をレイプできるお恵みを.......」


ユエル「むにゃむにゃ......」

ソシエ「ん..............」


団長「.............さて.............」


>>897 ユエルにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
>>898 ソシエにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 23:22:46.81 ID:x2jxy22po
ちんぽを顔に乗っけてチン臭嗅がせてこれからスケベするんだよって睡眠学習
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 23:29:56.15 ID:fU1r9ZWCO
全身にキスして透き通る肌に跡つけてエッチしたいよって伝える
899 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 00:00:27.09 ID:WcNBiPee0
(ユエルの眠姦突破度:46)
(ソシエの眠姦突破度:91)


団長「よいしょ」

 ビタン

ユエル「ふあ???」

団長「ユエル、これがチンポだよ。知ってるかな? まぁユエルなら知ってるか」

団長「匂い嗅いで。僕のチンポの匂い」

ユエル「すんすん..............、むッ!? んぐっ???」

団長「臭いのかな? でもこれで今からスケベするんだよ」

ユエル「んむ〜〜〜〜..........」

団長「もっと嗅げユエル、チン臭嗅いでマンコ濡らせ」グイ

ユエル「ふぐぐぐぐぐ」

団長「絶対ヤル。ヤル。ヤル」

ユエル「くはぁっ、んは........すんすんっ」




団長「ソシエ..........」

ソシエ「すぅすぅ............」

団長「綺麗な肌........ソシエ........」

 チュ

ソシエ「すぅすぅ.............」

団長「君とエッチしたい......チュ....この身体を抱きしめて交わり合いたいよ.......」

 チュ
 チュ
 チュ

団長「身体にいっぱいキスマークつけてあげる..........」チュ

ソシエ「すぅすぅ..............」

団長「ソシエ、好き、ソシエ..........」

 チュ♥
 チュ♥


>>900 ユエルにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
>>901 ソシエにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:52:33.99 ID:k88I9RutO
張りバツグンの身体に抱きついてベロチュー
我慢汁でお腹に淫紋描いちゃうと夜這い士力でまさかの効果アリ
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 01:05:54.78 ID:N8ZXBOLvo
乳首甘噛、クリ剥きシコシコ、陰口なぞり、とにかくヘンタイな事する
902 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 15:11:28.31 ID:WcNBiPee0
(ユエルの眠姦突破度:37)
(ソシエの眠姦突破度:84)


団長「へへ、ユエル、抱き着いちゃうぞ」

 ギュッ

ユエル「んむにゃぁ.......」

団長「ピチピチに張ったの肌最高〜っ♥ おっぱいに顔埋めちゃえ」ムニュニュ

団長「自慢の身体、僕に見せびらかす為に裸で寝てるんだろコラっ」ムニュモニュ

ユエル「くー♪」zzz

団長「気持ちよさそうに寝てこのっ、ベロ出せ」

 クイ

ユエル「んあ??」

団長「んちゅうっ」

ユエル「むぁ.......んむ....」

団長「もっとベロ出せ......僕ので舐め舐めするから、ちゅっ、ちゅっ」

ユエル「んあぁ......」

団長「んろぉ、れろぉ♥ んろろろろろっ」

ユエル「ん゛ぐぶ、んば......んぶあ」

団長「逃げるなっ、もっとキスだっ」

ユエル「ぷっ、んぷっ、んぅ〜???」

団長「じゅるじゅる、ん、んっ♥」
903 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 15:17:46.71 ID:WcNBiPee0

団長「あーベロチューしながらユエルの腹にチンポの先擦りまくってる.......早くヤりたい〜」

ユエル「ふぅふぅ」

団長「んじゅるるるっ!!」

ユエル「ん、ぐぶッ.........???」

団長「この先にある子宮に絶対このチンポぶち込むからな。僕専用にしてやる」


 ニュルニュル..........


ユエル「くぅ、くぅ」zzz


 パァァァァ


団長「ん? 我慢汁塗りつけたユエルのお腹が光り出した.......」

 シュン!!!

ユエル「ふあ!?!!?」ビクビクビク

団長「!! あッ!? 淫紋っぽいのが浮かび上がった!!」


ユエル「ふーふー.........っ」(お腹に淫紋♥)


団長「....................」

団長(このエルーン、絶対犯す)
904 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 15:24:52.07 ID:WcNBiPee0

団長「勿論ソシエもねぇ」

 ハム

ソシエ「ひんっ!???」

団長「んん〜〜ソシエの乳首ぃ、カミカミ............ふほぉっ〜、だんだんコリコリしてきたよ」

団長「じゃあクリトリスも拝見〜」

 チョン

ソシエ「あんっ」

団長「あんっ、だって♪ ソシエはほんと可愛いなぁ♥ クリに皮被ってるから剥くね」


 ムキ


ソシエ「あはぁぁぁッ!?!?」

団長「またエッチな汁がまんこからトクトク出てきた。クリも一瞬で勃起したね」シコシコ

ソシエ「あっ、あっ、アっ!!?」

団長「んふふ、クリシコしながら臍ペロ〜」

ソシエ「んふぅぅ〜〜〜〜っ」

団長「ぺちゃぺちゃ♥」シコシコ

ソシエ「く、は.......あ.........あ.........っ」
905 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 15:34:52.99 ID:WcNBiPee0

団長「...........むはぁぁぁ」

ソシエ「ん.............んんん............」モゾモゾ

団長「...........」


 ツツツツ♥


ソシエ「あ、あんっ♥」トロトロ

団長「マンコの筋、指でなぞられるの気持ちいい?」

 ツツツ♥

ソシエ「あ、あ♥」トロトロ

団長「足ガニ股に開いた方が解放感あってもっと良くなれるよ。よいしょ........」

 グイ

ガニ股ソシエ「はぁ.........はぁ................」

団長「うつ伏せにもしようか」

 ゴロン

うつ伏せガニ股ソシエ「はぁ、はぁ」

団長「いっつもいっつもこの開けっぴろげた背中見せつけてさ、エルーンてホントエロい」

団長「べろぉぉぉ...............♥」

ソシエ「ひ、んっ」

団長「ソシエの背中おいしぃ.............ベロ、ベロ、ベロぉ」

ソシエ「ひんっ、ぃっん、ひぁっ.........」

団長「ベロベロベロベロ.........♥」


>>906 ユエルにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
>>907 ソシエにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 16:24:14.99 ID:FEur/eU8o
あれ?ユエルはぞろ目でTOPPAしたのでは?

ソシエの脇まんこやうなじのいい匂いを嗅ぎながら両太ももの内側に何度もキスしてキスマークを残す
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 16:41:13.05 ID:swNMx74to
尻尾をさわさわしながらアナル舐め
908 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 18:56:28.39 ID:WcNBiPee0
>>906 ゾロ目で突破は突破率決定の時だけで道中は減算安価もっかいだった、はず(多分)
でももう最後だし突破でいいかぁ! ゾロ目なのでソシエに>>907も当てはめます。

(ユエルの眠姦突破度:確定)
(ソシエの眠姦突破度:65)


 フィールド効果が高まった.............!


団長「............キタキタキタぁ!! ユエル、あああああ犯せるの決まったぁ!!」

ユエル「くーくー..........」

団長「待ってろ、ソシエも絶対成功させるから僕のチンポぶち込まれるの待ってろよぉ!!」

ユエル「くー♪」zzz




 ...............ペチャ、ペチャ、レロ、ベロ、エロ、ベロロロロ!!!!!


ソシエ「ん..........ん................」

団長「ソシエの腋まんこ美味っ、腋腋腋腋.........!!」

団長「ちゅう〜〜〜〜〜っっっっ」

ソシエ「んふぁ............」

団長「髪上げてうなじもペロペロだぁ!」

 ファサァ

ソシエ「すぅ、すぅ........」


 レロレロレロレオレロ♥


団長「ソシエのまっちろ肌たまんない......っ、吸いついて赤いキスマークをつけたい衝動が抑えられないっっ」
909 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 19:06:11.69 ID:WcNBiPee0

団長「いつも大体太もも見える服だからずっと触りたかったんだ」サワサワ

ソシエ「すぅすぅ.........」

団長「今度は他の人には見えそうで見えない、太ももの内側にキスマークつけるよ......」

 モゾモゾ

団長「あふああああぁぁぁソシエの、太もも........ソシエのォっ」

ソシエ「すぅすぅ..............」

団長「チュッ!」

ソシエ「んっ........」

団長「ちゅううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っっっっ..........!」

ソシエ「んんん.............」

団長「っぱ!!」

ソシエ「ん..........」

団長「つけちゃった........そう簡単には消えないぞコレ」

ソシエ「すぅ、すぅ...........」

団長「もっと、するよ」


 チュ♥
 チュッ♥
 チュウゥ♥
 チュ....チュ......♥
 チュ〜〜〜〜♥
910 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 19:16:25.15 ID:WcNBiPee0

ソシエ「すぅ...........すぅ..............」


フリフリ


団長「ソシエの大きなモコモコ尻尾が当たってくる.......これに触れるのも初めてだな......」サワサワ

ソシエ「すやすや♪」

 フリフリ

団長「ふさふさの毛が気持ちいい.......」サワサワ

ソシエ「♪」

団長「んへへ、ソシエの尻尾...........」サワサワ

ソシエ「♪♪」

団長「と、うつ伏せで丸見えのケツ穴♥」

 ツンツン

ソシエ「♪♪♪!?!?!?」ヒクッ

団長「尻尾とアナルを両方弄るのも乙だね」

団長「ソシエのアナル、いただきます..........」

 レロ

ソシエ「!?!?!?!?!?」

団長「あ、すごい綺麗......んちょべろ、ソシエの身体に汚い所ってないね.........んろ.....」

ソシエ「ひっ、ひっ」

団長「もっと奥ぅ......」ググググ

ソシエ「ひゅぉおおぉぉっ!?!?」
911 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 19:23:12.97 ID:WcNBiPee0

団長「ソシエのアナル綺麗だよぉ.......れろれろ.........逆に僕の舌が汚しちゃってると思うよコレェ♥」

ソシエ「ひんっ、ひ、んぅぅぅぅぅっ」

団長「恥ずかしがらないでソシエ......僕を受け入れて.........受け入れなくても良いけど犯させて♥」

ソシエ「うぅううぅぅぅっっ」

団長「れろれろれろ、れろん、れろん、ちゅっ♥」

ソシエ「ひあんっ♥」

団長「可愛い........♥」



 フィールド効果が高まりつつある........



ユエル「くー、くー♪」

団長「ソシエも、絶対、ユエルと一緒に眠姦するんだ、ベロベロっ」

ソシエ「ひん♥ ぃん♥」

団長「やらしてソシエ♥ 僕とセックスしよソシエ♥」

団長「ソシエ、ソシエ、ソシエ、ソシエっ♥」


ソシエ「んぃっ、いっ♥ んいぃぃぃぃんっ♥」


>>912 ソシエ夜這い合否:コンマ65以上で成功
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 19:23:49.85 ID:N8ZXBOLvo
お願いします
913 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 19:49:47.43 ID:WcNBiPee0

 フィールド効果が更に高まった.............!


団長「!!」


ソシエ「んひんっ♥ 団長、はん.....っ♥」zzz


団長「キタっ、れろれろれろれろ!!! ソシエとも、セックス出来る!!!」

ソシエ「ひぃぃんっ、んぃぃぃ♥」


 ガバ!
 

団長「ユエルっ! ソシエっ!」ビンビンビンビン!


ユエル「くー......」

ソシエ「んひ、ひぃ.....」


団長「いくぞ...........♥♥♥」


>>914 まずはどうやって眠ってる二人の処女(非処女でも可)を破る?
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 19:52:10.36 ID:ACp8GC/BO
なかよし二人を抱き合わせて白黒尻尾のコントラスト楽しみながらねっとり違いを楽しむ
915 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 20:10:50.60 ID:WcNBiPee0

団長「二人仲良く犯してあげるからくっつこっか♥」

 ギシギシ

団長「ユエルが上でソシエが下、っと。オマンコ重なってるけど尻尾が黒と白でどっちがどっちのか丸分かりだね」


ユエル「くぅ......くぅ........」

ソシエ「ふぅ、ふぅ............」


団長「じゃあ待たせちゃったユエルから行くよ」

 グッ
 
ユエル「???」zzz.......

団長「ユエルはちょっと乱暴にしても大丈夫そうだから一気に奥までぶち込むね」

団長「そらぁッッッ!!!!!!」

 ズボッッッッッッ!!!

ユエル「いぎいィ!?!?!?」

団長「あっはぁ、膜の感触......♥ ユエル、処女だったんだねっ、ちょっと意外♥」

ユエル「ぃ、うぁ......」

団長「中、ドロッドロだ.....チンポ溶けそ.......♥」

 ズポン

ユエル「ほひっ」

団長「じゃあ次はソシエ。ソシエはゆっくり行くから安心して」

 ピト

ソシエ「ん、ん?」

団長「お、らぁぁぁ.........っっっ♥!」

 ズブブブブブブ........!!!

ソシエ「ん、あ、あ、ああああ、ああああああっ???」

 ズブブ、ブチ、ズブブブ.......!

団長「当然のようにあった処女膜破って奥へ.......っ」

ソシエ「ああ、あっっ???」

団長「ソシエの、マンコっ.....さらさらマン汁のせい滑りが良いっ、気を付けないと勝手に腰が動いちゃう.......♥」

ソシエ「あぐあぁっ......!」
916 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 20:16:40.23 ID:WcNBiPee0

 ヌプ......ヌプ.........

団長「ユエルの、マンコ.....♥」

 チュコ......チュコ.........

団長「ソシエの、マンコ.....♥」

団長「へへ、犯しちゃった.........♥」


ユエル「んふっ.....ふ、ぅ.......」

ソシエ「あん........あん........」


団長「あー、気持ちいい......寝てる女性犯すの止められない........」


 ズプ........

 ズプ........

 ズプ........


>>917 二人のまんこを犯し比べたその違いは?
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 20:18:44.87 ID:fltPNxSDO
ユエルはウネウネふわとろ、ソシエはキツキツキュンキュンで甲乙付けがたい名器揃い
918 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 20:32:56.09 ID:WcNBiPee0

ユエル「んくぅ、ん、う」


 ウネウネ♥ 


団長「はぁはぁ.......っ、はぁっ..........」

団長「ユエルのマンコ、ゆっくり動いてるのに向こうから襞をうねらせてきてイキそうになっちゃう......」

団長「僕、まだ射精してないよね? ユエルまんこ、トロトロフワフワでチンポの感覚おかしくなる.....っ」

団長「ユエルのっ、マジ名器っっっ」

 ズプ、ズプ♥

ユエル「んう、うっ♥ うっ♥」


 
 ズプ、ズププププ.......

ソシエ「あはぁ........っ」

団長「さっき、ゆっくり入れたけどこのマンコは締め付けすごくて半強制的にスローセックスさせられる♥」

ソシエ「ん........っ♥」トロトロ

団長「あっ♥ さらさらマン汁出てきて今度はキツマンを無理やり突かせられちゃう♥」

ソシエ「んんんっ♥」

 キュ!

団長「おほぉっ♥!? ダメだよソシエっ、キツキツマンコそんな締めたらソシエ以外じゃ射精できなくなっちゃうっ♥」

ユエル「んへ、はぁん♥」


ソシエ「」

団長「どっちのマンコも凄い名器っ♥ ああああ気持ちいい〜〜〜〜〜〜っ♥」


>>919 「駄目だもう出る♥ 出ちゃうっ♥」←どこにどう射精する?
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 20:41:52.06 ID:N8ZXBOLvo
雄なら雌をつがいとしてモノにするためもちろんユエルにもソシエにも動物みたいに種付中出し
ユエルの淫紋がひときわ輝いて抱き合ってるソシエにも移る
形も空のハートが満たされた感じになって種付成功が目視確認できる
920 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 21:07:31.84 ID:WcNBiPee0

団長「そろそろ出るっ、本気で動こっ」


 僕は重なり合ったユエルとソシエの更に上に伸し掛かり、二人を丸ごと抱きしめた。
 そして膝を立て、本気ピストンを開始する。


団長「フンッッッッ、フンッッッッ!!!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!

ユエル「んギ!?!? いぎッ、あ゛ぐッッッ!?!?」

ソシエ「あっっ、あんッッ!! あんッあんッッ!!!」


 ユエルからソシエ、ソシエからユエル、ソシエ、ユエル、ソシエ、ユエルへとペニスを彼女等の蜜壺に突き入れる。
 >>917のそれぞれ異なった膣道の快感が交互に味わえるこの瞬間はまさに至極の時だった。

 僕は歯を食いしばり、出来るだけ射精するのを堪えながら眠っている二人を激しく犯す。

 高まった興奮で口から零れ出る僕の涎がユエルの背中に落ちていく。
 僕は手を二人の胸の間に入れ、おっぱいサンドを愉しむ。

 この極上の身体を持つエルーン達を手に入れた僕の特権だ。


 絶対孕ませる。

 ユエル。

 ソシエ。


団長「孕、め!!!!!!!」


 僕は我慢の限界に達し、最後に強くユエルの尻に腰を打ち付けて彼女の中に精液を放った。


ユエル「ん゛あ゛ああああああ!?!?!??!」


 そして、震える腰に力を入れてソシエの膣にペニスを移し、彼女にも精を注ぐ。


ソシエ「いひいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

団長「お゛ーーーっ、お゛あーーーーーっ.........!!」


 声にならない声を上げながらユエルの背中に顔を引っ付けてソシエに中出しを続けた。
 精液が途切れそうになったら射精中でも腰を動かし、膣道を抉りながら金玉に働きを促してずっと絶頂し続けた。

 ユエルのまんこは動かなくても勝手に動いてくれるので僕は彼女の子宮口にペニスをめり込むぐらい押し付けて射精する。

 何度も二人のヴァギナを行き来し、中に放った白濁液が零れてきても僕は膣内射精を止めなかった。

 だってこの一回で孕ませたいから。

 ユエルは僕のものなんだ。ソシエも僕のものだ。


団長「二人共........っ、僕の牝エルーンだぁっ...........!!!」


 ドビュルルルルル、ビュルルルルルッッッッッ...................!!!
921 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 21:23:16.01 ID:WcNBiPee0

 ................ユエルとソシエに中出しを続けていたらある事が起こった。


ユエル「おほおぉぉぉぉぉ♥」パァァァァァァ.........

団長「ふぅふぅ.......ん? ユエルのお腹が光ってる.......、さっきついた淫紋?」

団長「あれ!? ソシエにも淫紋がついてる! ユエルのが移ったのかな........」


ユエル「お、おほ♥ お゛♥」ゴポポポ

ソシエ「イ゛ひいいいぃぃいぃぃ....♥」ゴポポポ


団長「んん.....(ビュルルル!!).....淫紋の真ん中のハートがなんか色つきだしてるみたいだ(ビュルルル!!)」

団長「........なんかハートの中が水が入ってる感じに揺れてるな(ドビュビュビュビュ!!!)」

団長「しかもどんどん水位が上がってるように見える...........」


 ドビュルルルルルルル!!!!!!!


ユエル「んあ゛ーーーーっっっ!!!」ビクビク

ソシエ「イぅ゛ーーーーっっっ!!!」ビクビク


団長「分かった! これ中出ししたから溜まったんだ!」

団長「膣内に精液が入ってるよーって事―――――」


 ピキーン!

 その時、夜這い士ジョブがこの淫紋の中の満タンハートの意味を教えてくれた。


団長「孕.......んだ?」

ユエル「はぁ、はぁ........♥」

ソシエ「んはー、はー♥」

団長「種付成功が目視で確認可能にしてくれる淫紋.............!!」

団長「や、やったぁ!! 孕んだ!! ユエルとソシエが僕の子供妊娠したぁ!!」

 ドチュ!!!!!!

ユエル「ンギ♥!?!?!?」
ソシエ「ひィ♥!?!?!?」

団長「もっと孕め!!!!!!!」


 嬉しくなった僕は二人が孕んだ後も彼女等を犯し続けた..............。


〜ユエル&ソシエとのセックス......成功♥♥〜
922 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 21:40:02.07 ID:WcNBiPee0


 そして、その後....................



団長「ふあああああぁぁ、今日もいい朝だなぁ」

団長「よし、団長として今日も頑張るぞ!」




ラカム「大変だぜ、グラン!」ダダダダ



 
 ラカムは前に僕達が受けた依頼主がある罪で捕まった事を告げた。
 その罪とは、夜這い伝承を現代に体現しようと違法なクスリを使ってとある男性を操っていたというもの。



団長「そ、その男性っていうのが.........僕?」



 事実を知った僕。

 そして口火を切ったかのように僕の騎空団に所属する女性達の妊娠が次々と発覚した...............。

923 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 22:11:31.25 ID:WcNBiPee0


マギサ「団長さんは何も気にしなくていいの。いけないのは気付いていたのに止めなかった私達.......」ボテェ♥

モニカ「今後の事は膣女の騎空団に任せておけ」ボテェ♥

リーシャ「団長さん........♥」サスサス



団長「ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっ!!!!!!!!!!!」



アニラ「知らぬまに団長殿の子を孕まされていたとは........戸惑い半分、嬉しさ全開じゃ♥」ボテェ♥

クビラ「あ、あはは........名前、どうしよっか?」ボテェ♥

シャトラ「うしし.........うしし、うしし......♥ すっごく......幸せ、だよ♥?」ボテェ♥

アンチラ「ヴァジィのお腹すごいねー」ポッコリ♥

ヴァジラ「アンもしばらくすればこれくらになるぞ!」ボテェ♥

マキラ「あ、団長君。今、中で蹴りました」ボテェ♥

陰ビカラ「あれ.....あれ........? そ、そう、ですよね、そうですよね.......」



団長「僕はなんて事をッ、僕はッッッッッ!!!!!」



ペンギー「見て見て団長☆ 妊婦用のペンギーぃ☆!!」ボテボテン♥

ファラ「団長! カタリナ先輩に早いけど出産祝いを貰ったっす! すっごく嬉しいっす♪」ボテェ♥

サラ「私もボレミアに貰いました........えへへ」ボテェ♥

ダヌア「だんちょぅ......へんぜる、ぐれーてる......おはなしあるぅ........♥」ボテェ♥

ククル「シルヴァ姉とソーンさん、幸せそう...........そりゃ、そうだよね♥」サスサス♥

シルヴァ「ふふふ♥」ボテェ♥

ソーン「ふふ....」ボテェ♥



団長「えっ!?!?!?!? まだいる!?!?!?!?!?」


924 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 23:14:36.50 ID:WcNBiPee0

アン「団長さんと、グレアと、みんなと一緒に育てていこうね♪ あ、マナリア王国に説明しに戻らないと」ボテェ♥

アリーザ「スタンにね、私から誘ったって言ったんだ.......間違ってないし.........」ボテェ♥

ナルメア「何があってもおねえさん......ううん、ママは団長ちゃんの味方だよ♥」ボテェ♥

ジータ「えぇ!? グラン、あれで意識なかったの!? りょ、両思いじゃ......!?」ボテェ♥



団長「ああああああああ.............っっっ」



サラーサ「団長!! お腹すっごい重いぞ! すごいなー、あたしが母親かぁー、でも団長とならあたし、幸せだ!」ボテェ♥

ユエル「ソシエ、何恥ずかしがってんねん♪ ほら、お腹団長に見せたり♥?」ボテェ♥

ソシエ「......だ、団長はん...........一回、触れて.......ほしいん、や....けど♥」ボテェ♥



団長「僕、はぁぁぁぁぁぁッッッッ........!!」



ベアトリクス「えっへへ〜、エヘへ〜、団長の子供.......♥ エヘへ〜♥」ボテェ♥

ゼタ「団長、私は好きだよ団長の事......ふふっ♥」ボテェ♥

フリーシア「まさかこの歳で妊娠するとは思いませんでした。私は一人でも育てていきますからご心配なく」ボテェ♥


アポロニア「お前が選べ。全員の責任を取るのか、自分のせいじゃないと皆を悲しませるのか」ボテェ♥



団長「責任は取りますけど僕は自分が...............!!」



 責任はとるという言葉を言質に、僕は僕の子を孕んだ人たちに囲まれた。



アポロニア「だったら堂々としろ。私は父親のいない人生を我が子に歩ませたくはない」

オイゲン「へっ、お爺ちゃんはずっと傍に居てやるぜ」

アポロニア「..........だそうだ団長、反面教師には困らんな」


 .............僕は覚悟を決め、皆を見る。



団長「みなさん、ありがとうございます。これから.......よ、よろしくお願いします!!」

フリーシア「後ろにもまだたくさんいらっしゃいますよ」

 
 そう言われて僕が振り向くと――――――――


クラリス「む、むぅ〜〜〜っっっ」
ディアンサ「わ、私もっ」
アンスリア「団長の子供欲しい!」
ニーア「団長さん.......私を愛してくれてなかったの......?」
エウロペ「団長様.........私は、いえ.....私も、もう自分の気持ちが抑えきれません.......」
イルザ「既成....事実ッ」
シュラ「恥ずかしながら団長様のご寵愛を賜るには正面から誠実に赴く事が最善と思い、参りました」
フィオリト「ローザちゃんがね、咲きたいって.........団長! 私にも種まきをして! 水は私が撒く!」

 ゾロゾロゾロゾロ..............


団長「よ゛ッ、よろしくお願いしますっっ!!!!!」



〜〜〜〜  おわり  〜〜〜〜〜〜
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 23:22:59.14 ID:N8ZXBOLvo
おつでした
グランくんはパパとして強く生きて
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 23:29:35.34 ID:swNMx74to
乙でした
みんなで幸せなキスをして終了
927 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 23:34:55.59 ID:WcNBiPee0


 あれからクスリに犯された団長の身体は中々元に戻らず、眠っている女性を見るとたちまち獣欲を溢れさせるようになってしまっていた。

 その処理は既に彼の子供を孕んだ者達によって行われていたが、中には新たに関係を持ちたいと進んで身体を差し出す女性もいた。
 それは自ら股を開いたり、眠ったふりをしてわざと団長に襲われたり..........。
 
 やり方は人それぞれだった。

928 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/29(土) 23:57:03.83 ID:WcNBiPee0

【団長×シュラ 欲望を思い切りぶつける寝バック眠姦】








 ................パンパンパンパン!!!!!!!


団長「フン! フン! フン! フン!!」

シュラ「..................」zzz

団長「昏睡状態のシュラさんを後ろから犯してる! あのシュラさんを! フンフンフン!!」

シュラ「..................」zzz

団長「まったく反応しない相手を犯すのッ、すごい興奮するッッッ!!」

 パンパンパンパンパン!!!!!!!!

団長「シュラさんがいけないんだ!! 夜に鍵かけないで寝てるから!!!」

シュラ「..................」zzz

団長「うッ、出る!!!」

 ビュククっ!!

シュラ「...........っ?」ピクン

団長「おふぅ〜〜〜っ♥」

シュラ「..................」zzz

団長「まだまだ.......♥」





団長「オラ、このっ!! ふともも太すぎなんだよ、ドスケベ軍師!!!」

シュラ「..................」zzz

団長「背、高いと思ったら僕よりちょっと低いとかビックリだぞこのォ!!」

シュラ「..................」zzz

団長「上限解放したら太ももどころかおっぱいとケツと膝裏全部見せるポーズするとか天才か!! 最終で腋も追加しろ!!」

シュラ「..................」zzz

団長「上方修正して奥義ゲージ溜まりにくいの直せ!! 初手から奥義ぶっ放せる神アプデされろオラ!!」

シュラ「..................」zzz

団長「軍師のくせに長時間の読書苦手とか舐めてんのかッ秘策で実はポラリス生きてる設定持ってこいぃぃぃぃ!!!」

 ビュルルルルル!!!!!!!

シュラ「...........んっ.......」zzz

団長「あ゛〜〜、シュラの太ももずっと触ってたい...........シュラ好きぃ、シュラさぁん.......」サワサワ


シュラ「.................♥」


〜シュラとのセックス......成功♥〜
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 23:58:50.02 ID:ZiYKitDGO
そういえばシュラさんも好きでしたね
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:02:27.44 ID:CJFcxy4zo
イッチの運営への要望があふれ出てて草
931 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/30(日) 00:16:34.99 ID:O2iqTC0g0


【団長、自分の意思で】



 真夜中、僕は部屋を出た。

 今はあの薬の効果は表れていない、まったくのシラフだ。

 その僕が目指しているのは、ある女性の部屋。

 僕は今から自分の意思で..........あの人を犯そうとしている。










「.....................」 



 彼女の部屋の前に着く。

 
 耳を扉に当てて、中が完全に寝静まっているのを確認する。

 もしかしたら相手は僕が来るのを待っていて、眠ったふりをしているんじゃないかと思うがそんな淡い期待は捨てよう。

 
 ガチャン..........。


 扉を団長が持つマスターキーで開け、僕は静かに部屋に入る。

 そして彼女が眠るベッドの傍へ。



「...............ゴクン....」


 
 目当ての人は静かに寝息を立てていた。

 これからする事は間違いなく、言い訳できない事。

 

「はぁ、はぁ」



 だけど興奮する。僕は所詮、そういう人間......なんだ。

 そして許しを請う様に僕は眠っているその人に向かって「好き」と言い、ベッドに乗った。



>>932 誰の部屋にグランは来た?(出てきたキャラでも可)
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:18:25.75 ID:hkbmUCLm0
カリオストロ
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:19:25.30 ID:X//MlH+8O
スツルム
934 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/30(日) 00:45:00.43 ID:O2iqTC0g0

団長「カリオストロ.........好きだ..........」


 可愛らしい服を着た彼女は静かに寝息を立てていた。
 
 錬金術で作った美少女の身体に入っているのは男の魂なので彼と言う方が正しいかもしれない。


団長「どっちでも.......いいけど」
 
団長「カリオストロの事だから、起きて.....る、かもしれないから......言うけど.....」
 
団長「キス、するからね」


カリオストロ「...........すぅ、すぅ」

団長「いくよ........」ドキドキドキドキ


 僕は彼女の唇に顔を近づけ――――――――


>>935 カリオストロは起きているか&どんなキスをする?
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:47:15.66 ID:UTPdBlpOo
起きててお互いに舌を絡める長ーいキス
936 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/30(日) 01:09:29.46 ID:O2iqTC0g0

 パチッ

団長「!」



 カリオストロが目をぱっちりと開く。

 あからさまにずっと起きていましたという合図にキスしようとしていた動きが止まる。

 けど彼女はそんな僕の上着の襟を持って、自分の方に引き寄せた。


 
カリオストロ「ん......」



 重なる唇。

 その瞬間、“合意”を確信した僕はカリオストロの小さな顔を持って口づけを繰り返す。
 
 

カリオストロ「ちゅっ、ちゅっ....ん、ちゅぅ......」

団長「はぁ、はぁ.......っ」



 徐々に口を離す間隔が短くなっていき、やがて舌をカリオストロの口に入れていく。

 彼女は目を閉じながら顔を真っ赤にして小さな汗の球を流した。



カリオストロ「れ、ろ」

団長「んれろ.........れろ...........っ」



 侵入した僕の舌に応えるように向こうの舌が絡まってくる。

 それだけで僕は幸福を感じ、もっと、もっとと舌を伸ばし淫らに動かす。

 溢れ出る唾液も彼女に飲ませたくて流し込む。

 それを喉を鳴らし飲むカリオストロ。



「んじゅ、ちゅ........ゴク、ん............は.......んはぁ.....」



 カリオストロの細い手が僕の身体を押して来る。

 どうやら上に乗った僕と位置を変えたいみたいなのでキスを続けたままゆっくり身体を倒す。

 

カリオストロ「んじゅるるっ、レロっ、ちゅっ、んこんこ......っ」



 今度はカリオストロが僕の上に乗る形になると、彼女は僕がしたみたいに唾を流し込んできた。

 僕はそれを躊躇わず飲む。



カリオストロ「は、はは.........♥」



 嬉しそうな顔をするカリオストロはさっきより激しく舌を絡ませてきた。


カリオストロ「ちゅぱっ♥ ちゅっ、れろれろ......れろ......っ、ちゅううっ.........♥」
937 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/30(日) 01:17:08.18 ID:O2iqTC0g0

 飽きることなく僕らはキスをし続けた。

 舌を押しあったり、先っぽだけで遊ばせてみたり、グルグルなんども絡ませ合ったり。

 口の中が溶けてしまいそうになるくらい僕らは離れなかった。


カリオストロ「んこ、んこ、るろるろるっろ、ん゛〜〜〜〜♥」



>>938 その長ーいキスから更に行為が発展する。どっちが何をした?
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 04:19:47.95 ID:JJI6S0xpO
カリオストロがグラン君と子作り専用ボディで極上おもてなし
もう避けられない魂女のコ完落ちの最後のひと押しを両手恋人つなぎの正常位えっちでおねだり
普段のプライドとか微塵もなく上じゃなくて下がいいって
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/01(火) 12:47:50.00 ID:65EWWIxmO
お願いします
940 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/01(火) 21:29:10.96 ID:6m5/WUvb0

 長いキスから更に先へ進めたい僕は彼女の唇からゆっくり口を離す。

 名残惜しいかったのかカリオストロは舌を伸ばし続けた。



団長「カリオストロ............!」

カリオストロ「はー、はー、はー」



 彼女は視線を下げて、ズボンの下からいきり立った僕のものを確認し、自分の服をずらし始める。
 
 彼女が思う世界一可愛いオンナノコ用のキュートなパジャマから真っ白い素肌がのぞく。

 それと............下着も。



団長「カリオストロぉっ」



 僕は小さな膨らみをもった胸に顔を埋めた。

 そこにある全てを吸い込むように呼吸しながら。

 そしてまた彼女をベッドに押し倒した。



団長「すはっ、はっ、良い匂い......っ、カリオストロの匂いっ、カリオスロとのっ」

カリオストロ「はぁーーっはーーーっ♥」
941 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/01(火) 21:40:47.09 ID:6m5/WUvb0


 僕はゆっくり、ショーツをずり下ろした。


カリオストロ「んっ、うっ」



 若干の抵抗を見せたカリオストロだがすぐに身体の力を緩めてくれた。
 


団長「僕の為のパンツっ? し、白い.....っ」

カリオストロ「うる、せぇっ........」



 生暖かいショーツをズボンにしまい、僕も服を脱ぐ。

 カリオストロはそれを真っ赤な顔で待っていた。



カリオストロ「デカすぎだろ........お前の...........」



 僕らは指を絡ませ、手を握り合う。



団長「良いんだよね......?」

カリオストロ「聞くなっ」

団長「...........聞き、たい」



 僕は彼女の耳たぶを噛み、息を耳の中に吹きかけて舌をねじ込む。



カリオストロ「ふああぁっ、それっやめろっ.....やばっいっ」

団長「合意の言葉聞きたい.........」ヌオヌボ

カリオストロ「耳っ.....ぃぃぃぃっ」
942 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/01(火) 21:57:35.88 ID:6m5/WUvb0

団長「ね、聞かせてよ、カリオストロ........」グポグポ

カリオストロ「かっ、分かっっったッから、やめろっ♥」

団長「ん」

カリオストロ「はぁぁぁぁ、はぁぁぁぁぁっ♥」


 
 僕はペニスをカリオストロのぴっちりスジが閉じたロリマンコをなぞりながらその言葉を待つ。



カリオストロ「.............クラリス、すまねぇ..........俺様も、もぅ我慢できねぇんだ.............」

団長「早く、早くっ」

カリオストロ「ああ..........」



 カリオストロは一度唾を飲んで僕におねだりをした。



カリオストロ「だ........だんちょーさん☆ カリオストロのォ、だんちょーさん専用子宮完備ボディ処女もらって♥?」


>>943 おねだりの言い方OK?
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/01(火) 22:02:09.83 ID:3NaC0+GiO
もっと無様に
原初の錬金術師のプライドとか男の人格とか全部吹っ飛ぶぐらい屈服しなきゃ延々と寸止め
944 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/01(火) 22:20:30.19 ID:6m5/WUvb0

団長「足りないよカリオストロ」



 ペニスを愛液が垂れまくっている割れ目に擦りつける。



カリオストロ「ひんっっ、い、言っただろぉ.......っ」

団長「足りない.........」


 ヌチュ、ヌチュ


カリオストロ「もう我慢できねーんだよっ、挿れてくれ団長っ、そこじゃなくて中にっ」

団長「えい」

 
 ヌリュッ


カリオストロ「い゛ぃぃぃぃぃぃ!!!」

団長「もっとおねだりしないと挿れない」

カリオストロ「馬鹿かっ、お前だって今すぐ俺様とセックスしたいくせに強がってんじゃ......」


 ヌリュッ


カリオストロ「あん゛ッッッッ!!」

団長「したいよ、だから早く僕が満足するおねだりしてほしい」


 ヌリュン ヌリュン


カリオストロ「も゛どかしぃぃぃぃぃいいッ......!!」

団長「カリオストロぉ..........♥」



 焦らしはその後30分くらい続いた.....................。










カリオストロ「はーーーッ♥ は、はへっ、へっ♥ ん゛ぅおおおおおぉぉぉ♥」









団長「言って、カリオストロ............」ヌリュ、ヌリュ

カリオストロ「ひっ♥ はっ♥ はいっ、言う、言う、言うーっ☆」


>>945 頭100%ピンクになったグランガチLOVE新生カリオストロちゃんのおねだり台詞
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/01(火) 22:21:22.43 ID:R4QdTXFEO
団長の硬くて太いのちょぉだぁい!
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/01(火) 22:29:36.57 ID:xG8xqMH2o
カリオストロの事、お嫁さんにして欲しいな☆
い〜っぱい気持ちよくしてもらって、赤ちゃんい〜っぱい欲しいの
947 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/01(火) 22:58:48.68 ID:6m5/WUvb0

団長「うんっ、あげるよっ、カリオストロに僕のぉぉぉぉ!!」

カリオストロ「あっあっあっ」



 僕は割れ目にペニスを突き立て、狭い膣道を征服する。



カリオストロ「ふひゃあああアアーーーーーーーーーーーーっっっっ♥!!!!」

団長「カリオストロは僕のなに♥!?」

カリオストロ「お嫁さぁん☆」

団長「その身体なら孕めるんでしょ!? 僕の為に子供残せるボディ作ったの!?」

カリオストロ「そう☆ そうなのぉ!!!! だからだんちょーさん、い〜っぱい赤ちゃんつくろーねっ☆」

団長「うん♥」

カリオストロ「ちゅーしてッ♥ ちゅうーっ♥」



 僕とカリオストロはベロチューしながらセックスしまくった...........。


948 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/06/01(火) 23:55:58.48 ID:6m5/WUvb0
眠すぎる。あとアリオスト炉にびゅっびゅして終わりです。
次のキャラと眠姦シチュを安価して終わります。残り少ないのでシュラみたいな勢いで終わるかもです。
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/01(火) 23:57:33.47 ID:3B+VQSeXO
マギサ
ミルクリファイン大量重ねがけでおっぱい噴出しっぱなしのドラフ顔負け牝牛っぱいにしてたくさんの赤ちゃんのミルクを搾り取ろう
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/02(水) 02:23:41.20 ID:pDe2i2sbo
ビカラ
あえて陰キャの時に落として女の子として自信つけさせる
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/02(水) 04:47:57.68 ID:0GOVELYGo
アテナ
最終上限解放決定の祝いの睡姦(寝たふり)
きっとアナルが弱点なので重点的にケツ穴を責めて防御が緩んだスキに神盾アイギス(処女膜)を破って種付け
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/02(水) 05:57:34.52 ID:SxyUCar5O
ルリア
寝ているルリアのすぐそばで命のリンクを共有してるジータちゃんを気絶するまでハメ倒して二人分の快感をルリアに蓄積させる
そのまま一切触れてないのに準備完了になった身体を眠姦し尽くす
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/02(水) 16:23:40.64 ID:VwCM3OnzO
ヘルエス様の今後を心配して善意の後継ぎ作りックス
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/02(水) 21:12:52.61 ID:18fb+od3o
ミラちゃん先生
閉経したはずの熟練まんこに真の敗北と妊娠の悦びを教え込む
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/03(木) 09:00:22.98 ID:fO9B1RZhO
ミラちゃん先生ってまだ25歳なんだよな……
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/03(木) 12:39:08.78 ID:Nk2ZQkmd0
アン
眠っている可愛い姫に何人かの男達が顔射して顔精液まみれ。
薬で昏睡させて一切反応がないアンのまんまんに挿入なかだし妊娠。最後みんなでイエーイ。
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/03(木) 13:44:37.67 ID:4hBnzCSHO
そういうのはないって明言されてるのにまだ諦めないのか…
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/03(木) 15:22:28.61 ID:Nk2ZQkmd0
アン好きな人がいるっぽいのが余計に興奮するんです……アリーザもよく安価で出されるのでいそう……スタンからアリーザ奪ったやつは最高でした………でも黒騎士NTR出したら流石にイッチの脳壊れちゃいますもんね……俺はダメだ脳が破壊されている……
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/04(金) 15:06:11.98 ID:Yy9++mOKO
このイッチならこういう荒らし安価も『何人かの男達=ドラフ十二神将の時みたいに分身したグラン君』で処理するだろうから問題ないやろ
もしくはきっちり無効にするか
960 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/06/04(金) 18:31:50.40 ID:lOp0R/b30
>>954 グラブルしか分からないので軽く調べたら神バハだと50代とかあってオラ一気にミラちゃん先生好みになったぞ。
>>959 思考をよまれた。
NTRも書きたくない訳じゃないけどこのスレじゃNGですのでご理解を。
961 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 18:33:22.86 ID:lOp0R/b30
団長「カリッ............オストロぉぉぉぉぉ...っっ」

 びゅっ、びゅっ!!

カリオストロ「んぅぅぅゥっっっひいいいいいっっっっっっ♥!!!」

団長「出るっ、何回でもカリオストロの中で出るっっ」

 びゅーっっ!!

カリオストロ「んへあああーー...........♥」

団長「はー、はーっ............」

団長「まだ、まだっ」

 ドチュ!!

カリオストロ「ひんっ☆」

 ドチュ!!ドチュ!!

カリオストロ「ひっ☆ ひっっ♥ 団長さん強すぎっ、オチンチン元気すぎぃ♥!!!」



団長「孕.......めっ!!!!」



カリオストロ「アヘっ♥」





 びゅーーーっっっっっ!!!!!

 びゅびゅびゅびゅっっっっ!!!!!!!





カリオストロ「イっっっっっっクぅぅぅぅぅぅぅぅ♥!!!!!!」




【団長、自分の意思で】 おわり♥
962 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 18:47:19.22 ID:lOp0R/b30
【カリオストロ×団長おまけ/バレンタインのお返しより】


 バン!!

団長「カリオストロ! 来たよ! バレンタインのお返しのお礼ってなに!? 手紙に期待して良いよってあった!!」

カリオストロ「................」ギィ



カリオストロ「きな........♥」←舌を出した口の前で輪っかを作った手を動かす。つまりフェラの仕草。



団長「!!!!!!!!!!!」ビンビン!!!!

団長「な、舐めてカリオストロ♥!!!!!」ズイ!!

カリオストロ「へへ.............、あ〜〜〜〜〜〜ん.........」

 カプ

団長「おッッッッッ♥ カリオストロの口マンコッッッッ♥」

カリオストロ「ちゅっぽ、ちゅっぽ♥」

団長「んぎゃはあああ゛ッッッ!?!?!? おおおおおおッッッッ!!! ふぐぐぐぐぐぉぉぉぉ!!!!」

カリオストロ「おい、さっそくイキそうになってんじゃねぇよ」

団長「顔射!! 顔射させてねッッ!!!」

カリオストロ「聞いてねー........☆ このバーカ.............、れろれろれろ♥」

団長「カリッ、オストロぉッッッ♥」ビクビクビク

カリオストロ「じゅぼ!! じゅぼッ、じゅるるる!!!」

団長「イク!! イクイク!! 顔突き出して口開けて!!!!」

 チュポンッ

カリオストロ「んあ〜〜〜〜.................」

団長「顔に、下品に口開けて精液おねだりしてる顔面にぶっかけッ......♥!!」シコシコシコ!!!

カリオストロ「あ〜〜〜〜〜〜っ♥」

団長「もう出るぅッッッッッ♥!!!!!!」


 びゅーーーー!! びゅっ、びゅっ!!


カリオストロ「あンぁっ......♥ .....あっつ........♥」ドロドロォ........

団長「顔射、顔射、顔射っ♥」

 びゅう〜〜っっ!!

カリオストロ「団長さんすっご〜い、ザーメンいっぱいだね♥ 」

団長「カリオストロ可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!」

 どびゅるるるるるるっっっっ.............!!!!


〜おわり♥〜
963 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 19:03:15.86 ID:lOp0R/b30

【団長専用メス牛母乳サーバーマギサ】




団長「..........マギサさん.......」

 ギュッ

マギサ「あら、団長さん。後ろから抱き着いてきてどうしたの♥?」

団長「...............」

マギサ「ふふ、お尻に団長さんの逞しいモノが当たっているようだけど......」

団長「ミルク.....リファイン.......っ」

 ボインッ

マギサ「あんっ、団長さん、私の胸でもまだ大きさが足りない?」

団長「ミルク、リファインっ」

 ボインッ!

マギサ「んっ.....母乳、飲みたいの?」

団長「ミルク、リファインっ!」


 ギチギチギチ.......!!


マギサ「だ、団長さん、さすがにこれ以上は大きすぎるんじゃないかしら。服に収まりきらないわ」

団長「ミルクリファインッッ!!」


 ギュギュギュギュギュギュ!!!!!!!!!


マギサ「胸っ、キツイ......っ、んあぁあっ」

団長「ミルクリファイン!!ミルクリファイン!!ミルクリファイン!!」

マギサ「!!?!? それはっ、団長さんっ!!? んあああああああああッッッ!!!!」


団長「はぁはぁはぁはぁっ!!」


>>964 団長の性格変化
1、マギサの母乳を独占したくてしょうがないだけで普段と同じ
2、マギサをメス牛と見下しておっぱいビンタ鬼畜
3、マギサにバブみを感じて甘えん坊にショタ化
4、その他自由
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/04(金) 19:04:46.09 ID:oHAzcDPBo
1 起きてえっちは久々でもう一人占めしたくてたまらない犯しながらミルクがぶ飲みしておなかの子供にきょうだいを
 たくさんつくりたいでいっぱいおっぱい
965 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 19:17:42.14 ID:lOp0R/b30

団長「マギサさんをっ、僕のものにしたいっ」

マギサ「だ、団長さん、何言っているの、このお腹の子は団長さんの子よ♥?」

団長「僕、マギサさんが寝ている時にしか手を出せなくて、でも、今は起きたまま、ちゃんと責任とりたいっ」

マギサ「団長さん.......っ」

団長「挿れますっ!」

マギサ「ま、待って、胸が大きくなりすぎて今は――――」

団長「貴女は僕のものだ.....っ!!!」


 ズッブン♥!!!
 

マギサ「ンい゛ッッッッッ♥!!!!」

団長「マギサさんの中っ、すごい熱いっっっ、お腹もおっぱいも大きくなってエロいですっっ」

マギサ「んぐぐぐっ、ふお゛ぉンッッッッ♥!!」

団長「おっぱい揉みます!!!」

 ムンギュウウウウウウウウウ!!!!!!!

マギサ「だ、駄目ェェェ!! 母乳出ちゃうぅぅぅッッッッッッ!!!!!!」


 ビュビューーーーーーーーーー!!!!!!!!!


団長「すごいっ、服の下から溢れて来るっ!!」

マギサ「団長さん、苦しいのっ、胸ッ、ぇッ.......!!」

団長「はいっ、おっぱい今出します!!!」

マギサ「ゆっくり、ねっ......今の大きさじゃヘタすると飛び出るからッ....」

団長「一気にいきます!!!」ガシッ

マギサ「えッ!!? それだと団長さんの顔にっ」

団長「えいッ」ズリ!!




 ボっっっっっっっインッッッッ♥!!!!!!!!!




団長「ふぎゅッッッッ!!!!」

マギサ「んあああああああんッッッ!!!!!」
966 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 19:32:47.46 ID:lOp0R/b30

団長「すごい大きさぁ...........っ」

マギサ「私の胸、妊娠したお腹より大きくなっちゃてるぅ....っ」

団長「はぷっ♥」

マギサ「んはああああッ!?!?!?」

 びゅーーーっ

団長「母乳っ、出てきましたっ」

マギサ「ごめんなさい団長さんっ、まだ苦しいっ、胸っす、吸ってェっ!!」

団長「はいっ、陥没乳首を舌べろでほじくり出しますっ」

マギサ「えッ、あッ!?」

 ニュロロロロロ♥!!!!

マギサ「んぎひィィィィィィィ♥!!!!!! 乳首感じすぎちゃうーーーーーーッッ!!!!」

団長「出たっ、じゃあもう片方も..........はぷっ、じゅるるるるるる!!!!!!」

マギサ「おっほおうおおおおオオオオッッッッッッ♥!!!!!!!」

 びゅーーーっ

団長「母乳美味しいっ、いくらでも飲めるっ」

団長「ペニスも母乳でもっと元気になるッッ!!」


 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!


マギサ「イギぃッッッッ!!! 胸とおまんこ同時なんて、感じすぎるぅぅぅぅ!!!!」

団長「おっぱいッおっぱいッおっぱいッおっぱいッ!!!!」

団長「ちゅううーーーーーーっっっ!! ゴクンッッ、ゴクンッッ、ゴクンッ!!!」

マギサ「イクッ...........!!!」

団長「じゅるるるるるる!! ちゅぱ!! ちゅううう!!」パンパンパンパンッッッ!!!!

マギサ「イクイクイクっ!! イクの止まらない゛ぃぃッッッ!!!」

団長「うッ、出るっ、でっっっ、あッ♥」


 どびゅるるるるるるッッッ♥ どぶぶぶぶぶッッ♥


マギサ「んっほおおおおおおおおおおオオオオオオオッッッ♥!!!!!!!」
967 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 19:41:57.40 ID:lOp0R/b30

団長「僕っちゃんと責任、取りますからぁぁッ」ドク ドク

マギサ「オ........オ...........ぉぉ.............ッ♥」ビクビク

団長「んちゅぅ♥ ちゅうぅぅぅぅぅ..........♥」

マギサ「ん゛ッッ♥」

団長「ゴク、ゴク、ゴク.........♥ ま、マギサさんに、僕の子供いっぱい産んでほしいです.........」

マギサ「産む、産むわ.......勿論.........沢山、団長さんの赤ちゃん産みたい........っ♥」

団長「マギサさん、ちゅるる、マギサさん、じゅるるるっ、マギサさぁんっ」

マギサ「団長さん、好きよ.........愛してる...........もっと、団長さん.........」

団長「ちゅぱ、ちゅろ、ちゅっ♥ ちゅうっ♥」

 .........ズプズプ

マギサ「あッ、あんッ♥」

 .....ズプズプ

マギサ「すごい、もう元気にぃ♥」

 ズプズプ

マギサ「あんッ、あんっ♥ いい、気持ちいい♥ 団長さんのオチンチンんんんっ♥」

団長「じゅるるる! じゅるる!! ゴクッ、ごっくん♥!!!」


 どっびゅーーーーーー♥!!!!!!


【団長専用メス牛母乳サーバーマギサ】 おわり♥
968 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 19:52:06.51 ID:lOp0R/b30

【アテナ最終上限解放決定の祝いの睡姦(寝たふり)】



団長「あれッ!? なんで僕の部屋のベッドにアテナが!?」

アテナ「..................」

団長「寝て、るッ!? ダメだアテナッ、僕の前で寝ちゃうと何しでかすか分からないのにっ!!」

アテナ「..................」

ドクン!!

団長「き、きてしまうっ........! クソっ、治まれっ、アテナまで襲うわけにはいかないっ!」

アテナ「..................」

 ドクンドクンドクン!!

団長「アテナ綺麗だっ........こんな彼女を僕のものにできたらっ、いや駄目だっ、何を、考えてっ」


アテナ「..................」クイッ


団長「!!!!!! うつ伏せで寝ているアテナのお尻が上がったッッ!?!?」

アテナ「..................//////」フリフリ

団長「あ、アテナーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!」


>>969 アテナとする団長の性格
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/04(金) 19:57:01.03 ID:QN3UWqDVO
騎士としての誇りを貶めながら犯す鬼畜グランくん
970 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 21:08:28.08 ID:lOp0R/b30

アテナ(よ、よし。団長さんが私を求めてくれた。寝たふりなどという真似をするのは大いに恥じらいが必要でしたが結果が出れば何のこともない。これで私も団長さんと結ばれ――――――)


団長「尻振り上げて寝やがって。こういう騎士風情の女はケツ穴が弱点だって相場は決まってんだよ」


アテナ(?? 団長さんの雰囲気が変わった? あと、ケツ穴??)

団長「特製ローションだオラ。変態騎士がww」トロー

アテナ(酷い言われようですが否定もできない.......)フリフリ

団長「いつもいつも尻をこんな布一枚で隠しやがって。いまこそ捲ってやるわ」ピロ

アテナ(つっ、ついにお尻を見られてしまったっ)

団長「ケツ穴に指入れまーす」

アテナ(え?)

 ズヌ!!

アテナ「お゛っっっっ!!?」

団長「へっはぁww おーい守護を司ってんじゃねーのか? ケツ穴超ヨユーで攻略できたんですけどぉ?ww」

アテナ(だだだだだだ団長さん一体なぜそんな不浄の穴に指ッッッ)グッリュ♥(を゛ッッッッ!!!!)

アテナ「ん゛オオッッ!! おっ!! おッ!! ほぉおぉ!!!?」

団長「エロい声出すじゃん。やっぱ弱点だw このクソ騎士が!! ケツ穴ほじくられて喘いでるとか恥ずかしくねぇのか!?」

 グリグリグリグリ!!!

アテナ「ほぉォォおおおぉうぉオオっっっ! おんッ、おッ、ごおおぉっ」

団長「ひはぁww やっぱケツ穴責めるとどんな済ました女も下品な声出すから大好きだわww」

アテナ(こんなの想定してないッ、お尻の穴をほじられるなんてェェェェっ!!!)

アテナ「ん゛っ、ん゛っ、う゛.........ッ、ふうう゛う゛う゛..........ッ」

団長「あ? お前、なに堪えてんの? クソ騎士おらっ」

 ズヌヌッ、ズヌヌッ

アテナ「ふぐッ、う゛っう゛っ、ぉっ、ぐ、ぅぅぅぅッ」


>>971
ケツ穴の刺激を我慢し始めたアテナ。団長はケツ穴を責めて防御が緩んだスキに神盾アイギス(処女膜)を破って種付けする事にしたが彼女のアナルに何をしてセックスに移った?
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/04(金) 21:12:02.02 ID:OOBJFglvO
ベロベロ舐め回し
972 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 21:24:36.80 ID:lOp0R/b30

 ヌポンッ

アテナ(ゆ、指が抜けたっ、耐えたッ)


団長「んべェェェ」


アテナ「!!!!!!!!!!!!!!」

団長「ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロ」

アテナ「!?!?!?!?!?!?!?」

団長「ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロ」

アテナ(舌ッ舌ッ、舌べろが浮上の穴にッッッ、団長さんに私のお尻の中舐めまわされているぅぅぅぅ!?!?!?)

団長「ベロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロッッッッッッッ」


アテナ「ンほおおおおおおオオオオっっっっっっっっっっっ♥!!!!!!!!!」


団長「ぶほッ、いっちょ上がり!!ww じゃあイクぞ変態騎士ーーーーーー!!!!!!!」

 ズッブゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!

アテナ「あはぁぁぁぁぁぁぁああああああっっっっ!!!!!!!!!」

団長「なんて熱い星晶獣マンコだッ、と、蕩けるっ♥」

アテナ(捧げてしまったッ、ついに団長さんに初めてをぉっ)

団長「ほぐしたケツ穴にも指挿入だッ!!」

 ズッヌゥゥゥゥゥゥ!!!!!

アテナ「ほぉおぉ!?!?」

団長「後ろから突きまくってやるぞ!!!!」

 ドス!! ドス!! ドス!! ドス!!

アテナ(乱暴だけどッ嬉しいッ♥ んへっ、団長さんと星晶獣の私が結ばれるなんてっ)

団長「お前も俺の子供孕めアテナぁっ!!!」

アテナ(ヒトの子っ、私も産むぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!)
973 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 21:36:18.73 ID:lOp0R/b30

団長「へへへへっ、あのアテナを後ろから犬みたいに突きまくってるっ、やっべぇ〜♥」

アテナ「んッ、んっ、ふっ、んッ」

アテナ(だんだん気持ち良くなってきた.......、これが性交、これは.........この快楽は、堕落するっ♥)

団長「フンっ、フンっ、フンっ!」

 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!

アテナ(団長さんの男性器、大きいっ、絶対コレはっ、男性器の中でも大きい部類だっ、なんという逞しさっ)

 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!

アテナ(ああああッ、達する――――――っ)

アテナ「ン゛っっっっ♥」ビクン!

アテナ(――――――き、もち.........いいぃぃぃぃ♥)

団長「イったのか!? とんだ処女だな!! オラっ、俺もイかせろ!!!」

 パンッパンッパンッパンッ!!!!

アテナ(さらに激しくぅぅぅ!!!!!)

団長「う〜〜っ、う〜〜〜〜〜っっ♥」

 パンパンパンパンパンパンパン!!!!!

アテナ(射精するんだ、これ、もうっ)

団長「イクぅっ、アテナのザコ騎士マンコに種付けぇぇっ」

アテナ(団長さんの子種汁ッほしいほしいほしいッッッッッ)

 パンパンパンパンパンパンパン!!!!!

団長「ああああッ、出る出る出る!!!!」

アテナ「あ゛ッあ゛ッあ゛ッ♥」

団長「イクッ!!!!」


 ドチュッッッッッッッ!!!!!


アテナ「ひぐっっっっっっ♥!!!!!!」


 びゅーっ、びゅるびゅるっっっ!!
974 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 21:43:44.96 ID:lOp0R/b30

 ドクンっ、ドクンっ、ドクンっ

アテナ(出ているっ、私の中に子種汁出されているぅぅぅっ♥)

団長「はッ、はぁっ、ケツがスケベすぎて腰フリまくっちまった.........ふぅぅ〜」

 ベチン!

アテナ「んひっ♥」

団長「アテナのケツヤバいわ......ずっと揉んでてぇ........はぁはぁ........まだ出てる.........」

 ドクン、ドクン.......

アテナ「んひっ........ぃひっ............♥」

団長「ふぅッ、守護と平和を司る星晶獣の眠姦成功っ!」

 ベチン!

アテナ「あはぁッ............♥」



【アテナ最終上限解放決定の祝いの睡姦(寝たふり)】 おわり♥
975 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 21:57:07.51 ID:lOp0R/b30


【ルリア眠姦】





ルリア「すやすや...............」




ジータ「イックぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッ!!!!!」



団長「まだまだ、ジータ!! ルリアが初眠姦で痛がらない様に魂が繋がってる僕達が快楽を予め与えておくんだろ!?」パンパン!

ジータ「もうもうもうもう良いってェェェっっっっイクうぅぅ!! イクッ、イクイクッ!!」

団長「まだっ、ルリアは挿入だけでイかせるんだっ!!」

ジータ「私おかしくなるぅぅぅ!! セックスもう無理゛ーーーーーー!!!!!!!!」

団長「頑張れジータ!!! ふぅ! ふぅ!!」

 ゴリュ!!!

ジータ「ア゛お゛ッッッッッッ♥!!!!!」

 メリ!!

ジータ「ん゛ほッッッッ♥!!!!」

団長「双子まんこ気持ちいいっっっ、でも精液は全部ルリアにあげるんだっ、堪えろぉぉ.......っ!!」



ルリア「すやすや.................」ビチョビチョ♥



976 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 22:09:25.47 ID:lOp0R/b30

 ドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!

団長「ジータのまんこでイったら気持ち良すぎて中出し止められなくなるっ、僕はイクの我慢だっ」

ジータ「あ゛っあ゛っ」

団長「ジータは好きなだけイっていいからねッ!!」

 ドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!

ジータ「―――――――――――――――」ビッッッッッッッッッッックン♥♥♥♥♥


 バタンっ♥


団長「ジータ!?」

ジータ「んへええええええええええええ―――――――――――」

 ビクビクビクビク!!!!!!!!

団長「くああああああああああッッ♥ 気絶しながらイってるッ、中のうねりヤバイいぃ!!!」

ジータ「―――――――」ビクン!!!!

団長「くはあ!!!!」


 ヌポン!!


ジータ「おほっ♥♥♥♥」バタン

団長「はーーーーーーーーーはーーーーーーーーーーーっっ」

団長「あとちょっとでイク所だった...........」

 ギンギンギンギン

団長「でも今ちんちんに触れたら僕もイク.........それくらいやばい........」

 チラ



ルリア「すやすや.................」ビッチョリ



団長「ルリア.........待たせたね..............」



 .............ギシギシ



団長「はーはー.............いくよルリア............」

ルリア「すやすや..................♪」

団長「ルリアのマンコ........ここだ.............一気に入れて、すぐ出すから............」

ルリア「すやすや..................♪」

団長「ルリっ、アぁぁぁッ!!!!!!!」


 ズブゥ!!!!
977 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 22:14:44.15 ID:lOp0R/b30


 スボォッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!



ルリア「―――――――――――」ビシャアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
 



団長「――――――――――――」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!






 その後の記憶はない。

 次に目を覚ましたら僕とルリアはジータに膝枕されていた。
 隣で眠るルリアのお腹はポッコリ膨れていて、その中には僕の精液が詰まっているのだろう。

 魂の共有。

 3人分の快楽と絶頂。


 このプレイは、やばい。



【ルリア眠姦】おわり♥
978 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 22:27:25.73 ID:lOp0R/b30

【ヘルエス様の今後を心配して善意の後継ぎ作りックス】





団長「ヘルエスさんは、経験..........あるんですか?」




>>979
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/04(金) 22:28:43.94 ID:kpQOZTYjo
無し
980 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 22:43:59.67 ID:lOp0R/b30

 ズブブブブブブブ!!!!


 ブチ


団長「なんで処女膜の感触があるんですか!!?」ヌプヌプ

ヘルエス「んっzzz」

団長「ヘルエスさん、27歳ですよね!? 僕より一回り年が上なのに、アラサーなのに処女って!!!」グリグリ

ヘルエス「zzz」

団長「色々忙しかったとはいえ女性としての人生も充実させなきゃ駄目ですよ!!」ゴリュ!

ヘルエス「あんっ♥zzz」

団長「感じやすいのは良いですね!」

 ズプ、ズプ、ズプ!

団長「あー見た目好き、年齢好き、声好き、おっぱいすき、背中好き、腋好き、ヘルエスさん好き!!」

団長「あ出るっ」ビュククッ

ヘルエス「んんっzzz」

団長「ヘルエスさん、エロい...........ヘルエスさん...........どれでもいいから最終きて.........新キャラでも良いです......」

ヘルエス「zzz」

団長「僕との子供、作ってほしい...........」

 ヌプ、ヌプ

ヘルエス「あっ、あっzzz」

団長「ヘルエスさんを思うと腰止まりません、勃起治りません.........マイペ性能凄すぎ........年上好きぃ..........」

 ズプズプズプ

ヘルエス「あんッzzz」

団長「処女でッッッッッッッッ嬉しいッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」

 びゅーーーーーーーっっっ

ヘルエス「んあぁぁああッzzz」

団長「んふーーーーーーーーっっっ」ドプ、ドプ
981 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 22:55:32.50 ID:lOp0R/b30

団長「まだできますよ......僕っ」

 ヌプヌプ

ヘルエス「あはァッ、あんんッzzz」

団長「美人過ぎる........貴方は美しすぎるんですよっ........!」

ヘルエス「あんっ、あッ♥zzz」

団長「跡継ぎは僕の子供を作りましょう.....っ、誰にも渡さないっ」

ヘルエス「団長、どのぉっ♥zzz」

団長「!」ドキン♥


 どびゅるるるるるッ!!!


ヘルエス「ん、くぁぁぁぁッzzz」

団長「はい......僕ですヘルエスさん......っ、ヘルエスさんんっ、好きですぅぅぅぅぅ!!!」


 どびゅーーーーー!!!!


ヘルエス「あぁぁぁーーーーっっっ♥zzz」

団長「おふぅ.........お〜..............♥」

ヘルエス「はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥zzz」

団長「ちゅっ♥ ちゅっ♥」

ヘルエス「んちゅ、ちゅ........zzz」

団長「ちゅぅぅぅ、んろっ、れろっ♥ 僕のですっ、貴女は僕の女ですッ」

ヘルエス「ちゅ.............♥zzz」

団長「好きだ..........ヘルエスさん..............」


 チュッ


【ヘルエス様の今後を心配して善意の後継ぎ作りックス】 おわり♥
982 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 23:20:42.56 ID:lOp0R/b30

【ミランダまじ眠姦】





団長「なーーーーーーーーんで25歳明記してんじゃオラあああああああ!!!!!!!」



 パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!



ミランダ「あん☆あん☆あん☆」(寝てます)

団長「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ50代かもしれない世界線知ってから評価ぶち上げじゃオラババアオラ!! 孕めえええええええええ!!!! 」

ミランダ「あっはぁーん☆」

団長「見た目若けりゃ実年齢なんて関係ないのになに日和ってんじゃあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ミランダ「おほッ☆」

団長「当然のように処女だったのもポイント高いッッッお前は処女一択!!!!!!!!! 処女ババァ!!! ババァ好きおおお!!!」

ミランダ「んは、はっ、あぁん☆」

団長「こいッ、僕の騎空艇にこいッ、来たらマイペだオラ!! 飽きるまで眺めて視姦してやる!!!」

ミランダ「いひ〜ん☆」

団長「ケツを後ろから揉んだり、パイズリしたり、フェラ死ぬほどさせたりするぅぅうううううう!!!」

団長「ババァァァぁぁぁぁぁ!!!!!! ミラちゃん先生ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」

ミランダ「アッ☆ あんッ☆ アン☆ イクっ☆」

団長「孕めババァ!! 幸せにしてやる!!!!!!!! あイクッ50代まんこに出るっ、お前50代だッ、ババァまんこ閉経から目覚めろ!!! 孕め孕め孕め孕め孕め孕め!!!!!!!!!」

ミランダ「イ゛グッッッッッッ♥♥♥♥♥☆!!!」

団長「イク、イクイク、イクぅぅぅーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」


 びょぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!!!!!!
 ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼ



ミランダ「」

団長「」

ミランダ「」
983 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 23:29:06.13 ID:lOp0R/b30
興奮してたら途中送信しちゃった☆


ミランダ「イ゛グッッッッッッ♥♥♥♥♥☆!!!」

団長「イク、イクイク、イクぅぅぅーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」


 びょぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!!!!!!
 ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!!!!!!!!!!!!

 ドビューーーーーーーーーーーー!!!!!!!

 びゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!

 どびゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッ!!!!!!!!!!


ミランダ「ん゛ほっぉ゛ぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜............♥」

団長「孕んだっ、この量っ、絶対...........孕ませた............ッ♥!!」

団長「ミラちゃん先生孕ませたぁッ.............っ!!!」

ミランダ「んはぁ☆」

団長「でもまだ終わらないぞ!!!!!」


 ドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!!!!!! 


ミランダ「あ゛ッ☆!? お゛ッ、お゛んッ、オ゛☆!!!」

団長「うッッッッッッッッッッッ♥ もっかい孕めババぁ............!!!」



 びゅーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!



ミランダ「オ゛ン゛お゛ーーーーーーーーーーーーッッッッッッ☆!!!!!」


団長「この人、堪らないィぃぃ............☆」



【ミランダまじ眠姦】 おわり☆
984 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/04(金) 23:51:00.19 ID:lOp0R/b30

【IN・淫・陰ビカラ】



 コンコン........


ビカラ「ひゃいッ!!!?」

団長「あの、ビカラ?」

ビカラ「だだだだだだ、だんちょちょちょちょちょッさッ」

団長「ご、ごめんッ、夜這いには来てないっ正気だからっ!」

ビカラ「あ、ぇ」

団長「部屋の扉開いてたから、その........僕まだ夜になると何しでかすか分からないから、ちゃんと閉めておいて」

ビカラ「そ、そうです....よね、私なんかの所に........こないですよね......」

団長「え.....」

ビカラ「い、いえっ........なんでもない、です.......、扉、閉めます........」

団長「あ、うん.........」

ビカラ「へっ、へへへっ.......」トテトテ

団長「.............」

ビカラ「じゃあ、おやすみなさい........」

団長「.....................」


>>985 眠姦導入
1、......本当は、夜這いに、きた......んだ.......っ
2、やっぱ今夜はビカラとするわ♥ ビカラ「え........、きゃあ!!」
3、(黙って彼女の部屋に入り、黙って困惑する彼女の身体を弄りまくる)
4、(ビカラをスリープさせて速攻で眠姦)
5、その他自由安価
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/04(金) 23:51:52.37 ID:66rqxlkHo
3
986 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/05(土) 00:02:49.23 ID:MLPZIvLb0

団長「...............」ガシッ

ビカラ「ぇ、あ......あの、団長さん、ど、ドア、掴んでると.....閉めれない.......」

団長「...............」

ビカラ「だ、団長さん......?」

 ズイ

ビカラ「あ、あれ? 私の部屋に何か用、ですか? こんな所に良いモノなんて何もないです.....けどぉ.....」

 サワ

ビカラ「ひんっ!!?」

団長「.............」

ビカラ「ぁぁぁぁぁぁあの、団長さん、てっ、てっ手ッ、手がわわわ私の、おぉっ、ぱいに......ッ」

 モミ

ビカラ「!!!」

ビカラ「団長さん? えっ、えっ?」

.......サワ

ビカラ「おおおお尻もっっ、ぅええッ? えええぇ???」

 サワサワ

ビカラ「団長さん、私起きてますぅっ、ぉ、起き、てぇ.........っ」


>>987 続けてなにをする?
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 00:09:21.72 ID:coheTNudO
ビカラに「パンツ以外全部脱いで、その後壁に手をついたままお尻を付き出した姿勢で動かないでね」と言う
988 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/05(土) 00:35:39.07 ID:MLPZIvLb0

ビカラ「..............ぱ、ぱんつ、以外? わたっ、私の貧相な身体は決して団長さんにご、ご満足いただけるものではぁ.......」

団長「早く」

ビカラ「はいぃっ!」



 ヌギヌギ



ビカラ「うぅぅ..........」

団長「..............」

ビカラ「壁に............手を.............」ピト

ビカラ「胸、隠せない.............」

団長「もっとお尻突き出して」

ビカラ「はいっ」クイ

団長「...................」

ビカラ「.....恥ずかしいぃッ....」

団長「.................」フーフー

ビカラ「だだっ団長、さん.......えぁ、と、もうぅ.....いいですか.....?」




 団長の野獣が解き放たれた。



>>989 どんなセックスをしますか?
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 00:40:30.71 ID:ZEp8C0/so
あの魅力的な腰を掴んでバックからビカラを徹底的に気持ちよくするセックス
可愛い女の子は可愛く喘がせて可愛いって認めるまで止めない
可愛いって認めたら可愛いから止めない
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 00:41:35.80 ID:6cTHCYFwo
ぱんつの上から何度も擦って押し込んで、ぐちょぐちょボロ布にしてからの満を持しての獣セックス
991 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/05(土) 00:57:21.34 ID:MLPZIvLb0

団長「..............」ガシッ

ビカラ「ひぁっ!?」

 ピト

ビカラ「おおおおおおおおおっ!?!?!?」

ビカラ(パンツに当たってるッッ、アレ、多分、いや絶対アレが当たってるぅっ!!)

団長「ビカラの腰.........素敵だよ」

ビカラ「へッ、そそそそそんな事ないですっ、私なんかの腰とか大した事ないです!」

団長「可愛い.........」

ビカラ「ないないないですッ! 私はぁッ」

 コスコス♥

ビカラ「あっ」

団長「僕、ビカラでこんなになってる、ビカラ......だから」

ビカラ「ネズ耳持ってきますっ」

団長「駄目っ」

ビカラ「えぅあっ!?」

団長「今の君のままでいい」

ビカラ「な、なぜ〜〜........」

団長「素の君が可愛いから」

ビカラ「ドキン♥!」

 クチュ

ビカラ(ぬ、濡れっ)

団長「ビカラは、可愛い.........ごめんね、こんな事.......しちゃって........ビカラへの気持ちが抑えられない........」

 クチュクチュ

ビカラ(おちんちん当たってる所が凄い事になってきてるっ〜......!!)

ビカラ(でもでもでもでも団長さんにこんな事言われて嬉しくならないハズないよーーっ)


 クチュクチュクチュ♥

 ヌチョヌチョヌチョヌチョ♥

 グッチョ、グッチョ、グッチョ、グッチョ、♥



ビカラ「あっ、あっ、あっ」

団長「........ビカラ」グッ

ビカラ(あぁっ、入れるんだ........せ、セックス......っ、しちゃうんだぁっ)クイッ♥

団長「くぅぅッ」


 ズプ......♥


ビカラ「あ゛ぁぁーーっっ!!」
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 00:59:21.51 ID:rFc8psRZO
そろそろ>>1000
993 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/05(土) 01:20:31.97 ID:MLPZIvLb0

団長「入ったよビカラ.....っ、すごいっ締まり良くて、気持ちいいっ」

ビカラ「団長さんの大きいぃぃっ........!」

団長「痛くない?」

ビカラ「き、気持ち―――」

ビカラ(はっ! 初めてで気持ち良くなるって、おおおおおかしい気がっ)

団長「ビカラが気持ち良くなってくれると僕すごく嬉しい」

ビカラ「気持ちいいですッッ!!!」

団長「良かった、じゃあ動くね」

ビカラ「あっ」

 ズチュ、ズチュ

ビカラ「んへェェェェっ♥」

ビカラ(あぁ、すごく気持ちいい.......セックスってすごい......私、セックスしてるんだぁ.....陽キャっぽいぃ)

 グリングリン

ビカラ「んっへ、エヘぁっ、んひょほぉっ♥」

ビカラ(あああああっ、変な喘ぎ声になってしまうぅっ、陰キャの弊害ぃぃ)

団長「可愛いよビカラ」

ビカラ「しょ、しょんな事にゃいでひゅぅッ」

団長「いやカワイイ。ビカラはネズ耳なくても可愛い」

ビカラ「私にゃんて、私ニャンてへェっ♥」

団長「自分は可愛いって言ってごらん。言わなきゃちょっと激しめにするよ」

 ドチュ!

ビカラ「んひょ゛お゛ッ♥ へッ変な声出ちゃうから強いのダメぇっ、(ドチュ!)お゛ヒっ♥!」

団長「じゃあ可愛いって言って! 自信持ってビカラ!」

 ゴリュッ! ゴッ!

ビカラ「むひょほッ♥!! んほッ♥!! ほおぉおおお♥!!!」

団長「さぁビカラ!」

ビカラ(団長さんにこれ以上変な声聞かれたくない゛〜〜〜っ!)

ビカラ「わ、私ぃっ、か、可愛いっで、でですっ♥」

団長「そう! そうだよビカラ! 可愛いっ!」

ビカラ「え、エヘへへッ♥」

 ドッチュ!!!

ビカラ「んあぁん゛っっっ♥!?!?」

団長「ビカラっ、ビカラっ、可愛いっ、ビカラ可愛いっ」パンパンパンッ♥!!

ビカラ(団長さんの動きとまりゃないーーーーっっっ♥!?!?!?)
994 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/06/05(土) 01:38:21.62 ID:MLPZIvLb0

団長「ごめんねっでもビカラ可愛すぎて腰止まらないっチンポ気持ち良くて止まりたくないっ」

 パンパンパンッ♥!!

ビカラ「あっ♥ あぁぁぁっひゃんっ♥ んっひょあっ♥」

団長「ビカラ、キスしよっ」

ビカラ「ん、ん」クルッ♥

団長「ちゅっ」

ビカラ「チュぅっ♥」

ビカラ(初キスだぁぁっ)

団長「もう、イキそうっ」

ビカラ「あああの、あた、あたしもっ♥ キちゃいましゅっ」

団長「じゃあ一緒に行こうっ? イクって言ってねッ」パンパン♥!!

ビカラ「はひっ、い、い、い、イきゅぅっ♥ イきゅうっ♥」

団長「僕もイク、中に出すねっっ♥」

ビカラ「ひゃいっ、キてくだひゃあいっ♥」

団長「イクっ、イクっ」

ビカラ「あたしもイきゅッッ」

団長「あああああッ!」パンパンパンパンパン♥!!

ビカラ「んあああーーーーーーーっっ、イっっっくぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」

団長「うっっっっっっっ!!!」


 びゅーーーーびゅるるるるるっ!!!
 

ビカラ「うはあああああっっ、中で出てるぅぅぅぅッッ!!!」

団長「ビカラぁっ......!!」

 ドクン、ドクン、ドクン♥

ビカラ「団長さんのすごい、あつい.............」

団長「はぁはぁはぁ.........ビカラ.......♥」

ビカラ「団長さぁん.............♥」


 チュッ♥


団長「いっぱい出た..........」

ビカラ「あたし、幸せですぅ........」

団長「ビカラ、次はベッドで........いい?」

ビカラ「は、はいぃぃっ」ジュンジュン♥


ビカラ(す、好きぃ♥)


【IN・淫・陰ビカラ】 おわり♥
995 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/06/05(土) 01:43:54.68 ID:MLPZIvLb0
これにて終了です!お付き合いいただきありがとうございました。

別の所でかいてるの終わるか不定期でもやりたければ戻ってきます。
次もグラブルか、オリジナルか、他の二次創作か。オリジナルは毎回荒れるのでグラブルか。
団長以外の男性が出てくるのも書こうかなとか思いますが途中で心折れそう。一発ネタならもしかしたらなんかNTRスレ立ってたのでそこに書くかもしれませんっ。
以下グラブルでもなんでもネタあれば次回の参考にします。

重ねて、今までお付き合い本当にありがとうございました!
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 02:15:26.22 ID:KJry5kjCo
完結乙 グラブルBBA(ボインボインアネキ)のエロスレもっと増えろ増えろ
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 04:43:42.79 ID:ZluocXr9o
完結乙でした
毎回楽しませてもらってますわ
次回作も待ってるぜ
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 08:35:36.46 ID:n6iLvWbEO
おつおつ
あれやな、グラブルでおっぱい+母乳といえばドラフだったけど、シュラ+このスレでマギサのそれに完全に目覚めた感ある
とりあえず陥没乳首マギサが非常にシコかったので次のスレで出たときも陥没乳首だといいな

ところで出番無かったけど>>1的にマイシェラとフロレンスはどうよ?
999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 10:00:10.17 ID:EvWXtAKbO
グラブル以外も見てみたい
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 11:01:03.57 ID:IgNSW43go
おっぱい!!
1001 :1001 :Over 1000 Thread
 達 じ   |                           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 者 ゃ   l                     | ・ な 会 多
 で あ  /                          | ・ い う. 分
 な    く      ,.'"´ ̄ ̄``丶.        | ・ と. こ 皆
___/ヽ)     /           ゙、.       ! ・ お と に
           /             ',       | ・ も が は
          ノ      _    __   !     |    う   も
         ,レ^ヽ  ∠:::::::.\ ヽ・ ヽ |     |       う
         / ,ヘ   ⌒`ト、:::.ヽ  ̄  |   _ノ           |
          l い    _,,,L・`ヽ:ル ノィノ     ̄\_____/
         ヽ       ー─-  ‘ー1
          >‐‐'.        、__,ゝ ,′
         /     ',       `二' /
          /     `丶、     /
        ノ           ``ーr‐'゙
      /           \  |
    _∠_ __ _ ,,,、、、-──‐┴-、、
    厂 ー──'''"´ ̄ ,  ニ二二ニヽ\
   ,′         , イ       ̄``ヽ \
.  /          //  `)         ',  ヽ
 /         //  .:/    /   i:::.  ゙,
 |        / 〃 .:.::/   /    i|::!  !
 |i     /  〈〈 .:.::/  /      /1ノ  |     SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
                                http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
(´・ω・`) @ 2021/06/04(金) 07:40:02.28 ID:yLUQquRH0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1622760002/

全レスする(´;ω;`)part40 埋められ気味 @ 2021/06/04(金) 07:10:56.72 ID:Y35f7p1zo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1622758256/

酒飲みJJIやBBA酒の海へどんぶらこっこ @ 2021/06/04(金) 04:47:17.16 ID:9KEoKD560
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1622749636/

雲消霧散 @ 2021/06/03(木) 22:58:15.11 ID:cT+7OnOyo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1622728694/

エーザツディヴィジョン @ 2021/06/03(木) 20:54:30.17 ID:7Npgws89o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1622721269/

タワーリシチ(総合) @ 2021/06/03(木) 20:41:40.37 ID:6QGuVzgHo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1622720500/

古き良きAA雑談 @ 2021/06/03(木) 20:12:43.85 ID:3rjFeyP6O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1622718763/

【ヒープリ】ダルイゼン「ロスタイム…!?」 @ 2021/06/03(木) 20:08:52.95 ID:qu0vUzVb0
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