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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?

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626 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/03/31(水) 23:51:45.79 ID:KYerQJSc0
>>625 無事ガチ勢入りもしてモッコリ。クビラもちょっと前に限定会話でグランくんがお持ち帰りしたからビンビン



 眠っているアポロさんの身体を上に持ち上げる。


 向かい合って―――――――――

 チンポはおまんこにあてがったまま――――――


 持ち上がった彼女の身体を離す。



 ズプゥッッッッッッッッッッッ!!!!!!!



アポロ「ぐッ!??! あぁっっっっっっ!?」



 重力で堕ちてきたおまんこがチンポを呑み込む。


 一気に、奥まで。


 なにもかも突き抜けて先っぽが子宮に到達する。



 ゴリュッッッッッッッッッ!!!!!!!



アポロ「ん゛ッおおッッッッッッッ!!!!!!」



 僕は目の前の巨乳にむしゃぶりついて乱暴にチンポを突き入れた。

 「ちゅっっっずッ! じゅるるるるぅッ!!」

 ほとんど残っていなかったがアポロさんの処女膜をカリで感じて抉り取る。

 これを開通させた別の男の僕より小さいチンポを忘れさせるために何度も何度も腰を叩きつける。


 「僕ッがッ、忘れさせるっ、前の男なんかっっ、僕っが!!」


 処女膜が完璧に無くなるように擦る。

 力を入れて雁首を広げて掻き出す。


 
アポロ「う゛っっん゛っっん゛っっ!!」



 力ないアポロさんを抱きしめておっぱいに顔をめり込ませて、犯す。


 アポロさんをっ、眠姦っっ.............!!
627 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:05:06.58 ID:RWbZRq4k0

 でも気になるアポロさんの初めての男性。

 その存在を考えるだけで胸が締め付けられてしまい、さらに腰を強く打ちつける。


 「僕のっっっっ、僕っのっっっっっっっ」


 思い切り突き上げる度に飛び散るアポロさんのエッチな液体。

 感じてるんだ。こんなに濡らしてっっ。



アポロ「ん゛、ん゛、....ん゛っ」


 乳首から口を離し、キスする。

 離れない様に頭の後ろを持って舌を絡ませる。

 
 鼻息を荒くして目をつぶっている彼女を見ながら突きまくる。



 卵出して

 卵子出して

 いっぱい出してっ

 

 気が飛びそうになるくらいの襞の刺激で既に射精は近い。

 精子を飛び込ませる場所を準備しろっ


 「んふぅっ、じゅぱっ、出します、精液っ、ちゅぱっんこっ、ちゅこっ、孕んでっ」


 ドスドスと奥を突く。


 出るっ 
 
 出るっっ


 「アポロさんっっっっっ!!」


アポロ「ん゛ッッッッッッッ、ぁ゛ッッッッ」ピクッッ



 そしてキスしながら、アポロさんの膣内に射精した。

628 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:13:32.21 ID:RWbZRq4k0

 ドクッ、ドクッ、ドクッ!!



 「ん゛ふッ...........ん゛ッ♥..............ん゛ちゅ.............っ」



 ギュ〜っと腰を押し付けて、射精す。

 チンポが一回脈打つたびにブビュッとえげつない量の精液を子宮に発射する。



アポロ「ん゛ぶ、ぶ、う゛、む゛」



 射精中もベロベロとアポロさんの舌を舐める。

 眠っているので一方通行の行為で絡め合う事はないがたまに動く舌が愛おしい。

 いつかは彼女からもしてほしい..........一生ない可能性の方が大きいけれど。

 

 ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ!



 金玉が空っぽになるくらい長い膣内射精。

 僕はそれが終わるまでアポロさんを抱きしめ続けた。
629 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:24:07.99 ID:RWbZRq4k0

 膣からペニスを引き抜いて息を吐く。



 「はーーーーーーっっ、はーーーーーーーーっっ........!」



 今までで一番の射精だった。

 気持ち良すぎてこれ以上出せない、もうできなくなるってくらいに出した。

 横にいるフリーシアさんも勿論眠姦したいがその余裕がない―――


 ........ビン♥


 
 ―――事も無かった。

 僕のペニスは再び大きく勃起して今度はフリーシアさんを犯せと言ってくる。



 僕はアポロさんを仰向けのフリーシアさんの上に乗せる。

 二人のケツが重なる。

 .........極上のメス肉布団。


 まずは二人のまんこの間にチンポをねじ入れる。



 「ぐおおおおおぉぉぉっっっ♥ おっ♥」
 

 2人分の熟れた肉ビラと陰毛を贅沢につかったドスケベサンドイッチ!


 
アポロ「..........ん゛ぅ.....」zzz?

フリーシア「すぅ.......すぅ...........」



 耐え切れずそこで一回射精しといた。


 ビュルルルルルルルルルッッッッッッッッ!!!


 挟まったチンポから出た精液はまたアポロさんとフリーシアさんの身体に飛び散った。
630 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:33:14.79 ID:RWbZRq4k0

 射精後もニュコニュコとドスケベサンドイッチを愉しむ。

 「はぁ......はぁ.........はぁ........♥」

 コリッ

フリーシア「んぉんっ♥!?!?」

 プシィ!!

 「え?」

 強めにフリーシアさんのクリを擦ってしまうと彼女がエロい声を上げて潮を吹いた。


 「あ...........」


 その様にもうもうもうもう堪らなくなって亀頭を彼女の膣の中にめり込ませる。


フリーシア「んっぎッ」


 「その余裕の無さ、フリーシアさんはやっぱり処女ですよね?」

 言いながら腰を入れていく。


フリーシア「おっ、おっ、おっっ」


 年がいっているせいかどうも声が下品なフリーシアさん。

 エロっ。



 「僕が女にします。未経験36歳を年相応の新米ママにして幸せにします」



 フリーシアさんの上に乗ってるアポロさんのケツを掴みながら―――

 ギュムッ


アポロ「くッ???」


 僕はフリーシアさんの処女膜を破った。
631 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:41:16.52 ID:RWbZRq4k0


フリーシア「お゛あ゛ッッッッッ!?!?!?」


 確実に感じた破瓜の感触。

 それだけでイっちゃった。



 ドビュルルルルルルルッッッッッッーーーーーーーー♥!!!



 アポロさんのケツを掴む手につい力が入る。

 さっきこの人に出し尽くしたと思った精液は既に金玉に満タンになっていた。

 
フリーシア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!?!?!?」


 やばいよこの人、声がチンポにきすぎる、エロすぎる。

 
 ドチュッ!!!!!


フリーシア「お゛ッ!!」


 ドチュッ!!!!!


フリーシア「お゛んッッ!?」


 



 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!





フリーシア「お゛ッ! お゛ッ! お゛ッ! あ゛ッ、んぉ゛ッ! お゛ッ! 」



632 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:47:15.37 ID:RWbZRq4k0

 アポロさんの背中に抱き着きながらフリーシアさんを突きまくる。

 ザラザラした数の子天井に唾液が口からこぼれてしまう。


 パンパンパンパンパンパン!!!!!!!


 「きっ、持ちッ、よすぎっるっ」

 僕はあまり間を置かず再びフリーシアさんの膣内に精を放った。


フリーシア「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉおッッッ..........!?!?!」


 「ぐっ、うっ」


アポロ「...ん゛.........ぅ......」


 

 眠、姦っ.......最っ高♥



633 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 00:53:29.71 ID:RWbZRq4k0

 ――――――――――――――――。



 騎空艇の窓から見える空が白んできて、



 アポロさんと、


 フリーシアさんの、


 おまんこから............、




 ビュッ♥

 ドブッ♥

 コポポ♥



 大量の白濁液が吹き出ている。



アポロ「んへぇぇぇぇーーーーッッッッ♥ へはぁぁぁーーーーーッッッッッ♥」

フリーシア「お゛♥―――む゛ぉ゛ッ、へッ♥」



 この熟メスとの絡み合いで部屋は淫臭が充満している。

 僕と彼女達の身体から湯気が立つ。

 
 夜が明け、去らねばならないのに――――――――僕はまだ出し足りなかった。

634 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 01:08:31.85 ID:RWbZRq4k0


 アポロさんの顔にチンポを擦り付けまくって、射精しそうになったのでフリーシアさんの口の中に出した。

 
 溺れてしまうくらい精液が彼女の口の中に溜まった。


 フリーシアさんはそれを少しずつ飲もうとしたけど、苦しそうだった。


 するとアポロさんが、寝相なのかフリーシアさんの口に吸いついて精液を啜り出した。


 それで楽になったのかフリーシアさんは唾液ミックスザーメンをまた飲んでいく。


 アポロさんもそれを吸い続けて二人はゴクゴク僕の精液を飲み干してくれた。






 アポロさんのケツ穴に挿れたいなと思って色々弄っていたらこれまた寝相なのか彼女が手でケツ穴を広げた。

 フリーシアさんにも同じような事したらなんと彼女も自分でケツ穴を広げた。

 
 ――――。


 ―――。



アポロ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉケツ゛穴ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」

フリーシア「んほぉぉぉおおおぉぉぉおぉ!!!!!! イぎゅううううぅうぅぅ!!!!!!」




 アポロ。


 フリーシア。


 この幸せな時間を終わらせたくない。

 だがもう意識が途切れる寸前まできてしまう。


 僕は二人の手を握り込んでまるで夫婦になったみたいに呼び捨てにして、キスして、――――中出しした。
 


アポロ「グッ、ぐらっ、ぁッ♥ フリーシ゛ア゛ッ♥ あ゛ッ、あ゛ッ♥」ギュ

フリーシア「ん゛おぉおおほぉお♥ アポロ゛ッ♥ ぐっらっ、お゛ッ♥」ギュ



 「アポロ!!!!! フリーシア!!!!!」


 ギュッ



 ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー.................................♥
635 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 01:21:55.05 ID:RWbZRq4k0



 フラフラと団長が出て行って数十分............。





アポロ「.....................貴様................起きていただろう.................」ドロベチョ

フリーシア「....ハァハァ.....起きていただけで.......ハァハァ......あの性獣に..........私が......何かできるとでも.......?」グチョベチョ

アポロ「.............騎空団の........危機だ................」

フリーシア「.........あなたこそ......ハァハァ.......なにかできたのでは.......ないのですか............」

アポロ「.....................」

フリーシア「ハァハァ.............ふふ.......................ずっと彼に抱かれていたいと.........思ったという事ですか........」

アポロ「ふざけるな.................初めてが...........アレで............どうしようもなかっただけだ.............」

フリーシア「そうですか.........ハァハァ........では......彼..........貴方が処女ではないと......悔しがってましたから......訂正しに行ってはいかがです..........?」

アポロ「.................知らん.........」




 その後二人はマギサやモニカ達、膣序の騎空団の説明を受け団長の現状を聞いた。

 フリーシアはともかくアポロは彼をどうにか治したいと考えたがその内にも事は進んでいく................。


〜アポロニアとのセックス......成功♥〜
〜フリーシアとのセックス......成功♥〜
636 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/04/01(木) 01:26:25.04 ID:RWbZRq4k0
リミフリーシア待ってます。水着アポロ&水着フリーシア待ってます。でも昔一般板で書いてた時も似たような事言ってて絶望。フーちゃんは勘定には入りません絶対に。
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 01:27:51.95 ID:t39keupMo
乙です。願いが叶うといいな。
そして膣序になってて草
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 12:26:41.14 ID:/BQruIA4O
このスレの影響もあるだろうけどボーボボコラボのグランサイファー・亀・豚・ジータちゃんによる合体が出たときに
・グラサイで
・牝豚化したジータちゃんが
・グランくんの亀頭と合体or亀甲縛りでグランくんと合体
なんてアホなこと考えたのは多分自分だけだと思う
639 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:31:04.38 ID:RWbZRq4k0
〜〜〜〜次の依頼を受ける街〜〜〜〜〜


 とある依頼を受け、その詳細内容の確認のために僕はサラとファラを連れて依頼主のいる街に来ていた。

 その内容を確認していたら夜になってしまったので僕達はこの街に一泊する事になった。


 依頼主「この街には温泉がたくさんあるのでどうぞ入っていってみてください。なんなら混浴もありますよ! ははは!」





〜〜〜〜次の依頼を受ける街............宿〜〜〜〜〜


 サラ「...........」モジモジ

 ファラ「サラは温泉に行かないっすか?」

 サラ「はい........私は、お宿のお風呂で........」

 ファラ「残念っす........」


 僕とファラはタオルと着替えを持って温泉へ向かった。


 サラ「..............グラフォスも休んでいてね.......」

640 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:39:32.07 ID:RWbZRq4k0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 サラは二人が出ていったのを確認し、布団で横になる。

 
 サラ「............」


 サラは自分の股に手を伸ばし、指で陰部をなぞった。


 サラ「あ.........、ん..........」

 サラ「ん.......ん..............」
 
 コスコス

 サラ「んん.............ん.................」

 クチュ

 サラ「ん♥」

 クチクチ

 サラ「ん、ん、どうしてだろう......最近、えっちな事をしたくて止まらない........」

 サラ「モニカさんや、ジータさんを見ていると.........部屋に戻ってこういう事......すぐしたくなる........」

 クチクチュ

 サラ「お......オナ、ニー.........したくて、堪らない.............っ」

 サラ「んっ、んっ、ぃい........ぁん、ぁっ」

 サラ「ぃくっっ...............」

 ピンッ...........

 サラ「......っ............っ.................んはぁ.............はぁ..................♥」

 サラ「..................はぁ...................はぁ..........................」

 ドロドロ

 サラ「...................ん....」

 ................クチュ.......クチュ...........



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

641 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:42:29.51 ID:RWbZRq4k0

 「ファラっ!? ここ、混浴だよ!?」

 ファラ「大丈夫っす! アタシ団長なら気にしないっすから!」
642 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 21:51:08.15 ID:RWbZRq4k0

 そう言ってファラは露天の混浴風呂を選んで脱衣所に入っていった。

 僕はファラとはぐれてしまうのも困るので急いでお風呂に入る準備をする。


  「僕以外にも男の人がいるって考えないのか.....っ」


 だいたい混浴風呂は女性目当ての男性が多いという認識を持っている。

 僕は仲間を守るために急ぐ。

 バババババッ


  「グラフォスがいるとはいえサラを一人で宿にいさせるのも寂しいだろうからさっさと入って上がろう」


 腰にタオルを巻いて僕は混浴の露天風呂に入っていく。


>>643 中に他の男性客はいる? セックス合否時に影響(ファラの夜這い突破度(50+>>643のコンマ÷2))
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:51:38.81 ID:+7PXsxexo
いる
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:51:57.17 ID:/BQruIA4O
いない
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 21:52:11.91 ID:t39keupMo
いなーい
646 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:04:30.68 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:90)



 湯気が立ち込める野外の公衆浴場を進んでいくと湯を見つける。

 そこには案の定、男性客が幾人かいた。

 ファラはそれすら気にせず気持ちよさそうにお風呂に浸かっていた。


 ファラ「はー................」


 かなり無防備。

 そこいらの一般人に組み伏せられる彼女ではないが、下心を隠した男性にコロッと手籠めにされそうではある。


 男性客の視線は唯一の女性客であるファラに集中している。

 横目で伺う者。

 普通にジーッと見ている者。

 これは良くないぞ。


  「ファラ」


 ファラ「あ、だんちょー。気持ちいいっすよー」

 気は引けるが大切な仲間を守るため、彼女の近くで僕も温泉に浸かる..........。



>>647 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:05:38.50 ID:k4ydeCBRO
ファラに見えないように勃起してないのに並の勃起チンポよりデカいグランちんぽで周囲を威嚇
648 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:16:15.44 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:85)


 ファラはのほほんと目をつぶって「むは〜」っと温泉を堪能している。

 ザプザプ!

 僕は大仰に波を立てて彼女の傍へ行く。

 腰のタオルを外し...............陰部がファラを邪な目で見ている他の男性客にさらけ出される。


 男性客たち「ギョッ!?」


 .............恥ずかしいし、ちょっとコンプレックスである巨大イチモツで周囲を威嚇する。

 ファラに手を出すなと。


 ファラ「団長も早く肩まで浸かるっす〜」


 ザプン

 女性は早熟というが僕と同い年の彼女はまだまだカタリナさんの様なレディにはなれていないようだ.........。


 
>>649 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:19:25.48 ID:t39keupMo
ファラと肩組んじゃったりしてカップルを装う
そしたらふにふに触れちゃったりしてドキドキ
ファラは無邪気なので気持ちいいっすね〜って変な気はしてない
650 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:29:30.64 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:81)



 しかしまだまだ男性客の欲望も治まらない様子でギラついた視線がこちらの方にビンビン送られてくる。

 それにムッと着た僕は更に威嚇せねばとファラの肩に手を回す。

 ザプ


 ファラ「? 温泉ぬるいんすか?」


 彼女は僕がまだ温まり足りないと思って密着したと思ったらしい。

 早熟どころかファラ..............。

 男性客たちから恨めしそうな視線を感じも、僕はファラの幼さ加減にやきもきしてしま―――


 フニ

 
  「............」

 .............肩を組んだことで立派なレディの証が僕にフニフニ当たった。

 ふぉっ、ふおぉぉ.......。

 
 ファラ「温泉気持ちいいっすね〜.............」


 胸が僕に触れてもなんのそののファラ。

 こ、これはファラを守るための行動で僕は一切、彼女に邪な感情は抱いてないぞっ。


 フニフニ


 柔らか〜〜〜〜..................♥

 ちょっとだけ周囲の男性達の気持ちが分かってしまう僕であった。


 
>>651 団長or男性客の行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 22:45:47.26 ID:ze1+wWELo
混ざってた男の娘エルーンがグランに犯される妄想でもしたのか、メスの表情してふらついた所を何人かで助け起こして去っていった模様
652 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 22:59:48.52 ID:RWbZRq4k0
(ファラの眠姦突破度:79)


 温泉は決してぬるくない。

 なのに男性客は誰も出て行かずにずっとファラの事を見ている。

 僕も対抗して湯の中で威嚇を続ける。ファラは普通にのほほんとしている。


 我慢比べ。


 汗をダラダラかく男達の無言の戦いに終わりは来るのか。


  「...........ふぅ、ふぅ」

 ファラ「はぁ〜〜..................いい湯っす〜.............」

 男性客たち「はぁはぁ..........」ゲッソリ


 と思っていた矢先。


 ビタン


  「?」

 
 一人のエルーンが湯から上がってふらふらとゆっくりこっちへ来だした。

 男の娘エルーン「んはぁ........はぁ............」

 .............女、性?

 いや顔立ちは整っているが、男性だ。ちんちんがある。

 しかし彼の足取りは弱く、僕達の所に到達する前に床にへたり込んだ。

 男の娘エルーン「はぁ...はぁ.......」ジー

 僕を見てくる彼。

  「.....???」

 目当てはファラじゃないの?

  「??」

 そして彼は力尽きたようにそこへ寝そべった。

 大丈夫かなと思った瞬間、ファラにギラついた視線を送っていた男たちがそのエルーンの子を助け起こしてどこかへ去っていった。

 あまりの早業に目を見張る。

 えっと...........男性同士だし、大丈夫だよね?


 ファラ「ん〜............、も、もぅ.........限界っす.............」チンチン


 え!?
653 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:09:52.66 ID:RWbZRq4k0

 どうやらファラはのぼせてしまったようでフラフラしだす。

  「ファラ!? すぐに湯から出な―――」

 ふらぁっ

 立ち眩みですっ転びそうになる。

 僕もファラに付き合ったのでのぼせてしまった......!

  「く...........」

 ザプ、ザプッ

 おぼつかない足取りでなんとかファラを温泉から引き上げる。

 僕も倒れるように身を湯から上げた。

  「はぁはぁ............」
 

 ファラ「んむぅ...........」

 
 彼女に応急処置をしたいがまだ身体が回復しない。

 それどころかむしろ頭がボーっと―――――


>>654 ファラとのセックス合否:コンマ79以上で成功  失敗でファラが男性客に手を出されるか安価
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:10:57.85 ID:t39keupMo
そういえばファラの突破度42に+じゃない?前に減少してたはず
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:18:55.87 ID:/BQruIA4O
どっちみち成功したからセーフ
656 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:22:08.27 ID:RWbZRq4k0
>>654 見逃してました。ありがとうございます。そして成功。


 ゾロゾロ.............

 のぼせたファラに手を出そうと男性客たちが近づいてくる。


  「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」


 頭は........ボーっと、しない!!


 ガバァ!!


 男性客たち「ひっ!?」


 裸のファラを抱えて僕は立ち上がる。

 手を出させるものかっ。

 彼女は僕の大切な仲間だ!


 ピュー!

 男性客たち「あぁーっ」


 僕はファラを抱いてスタコラとこの場を去った。
657 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:42:33.69 ID:RWbZRq4k0

 ファラを男性側の脱衣所で介抱して体温を下げる。

  「意識はまだ戻ってないけど時間たてば回復するな.....」

 腰を下ろしてファラを手であおぐ。

 ファラ「ふー..............ふー..................」ダラダラ

  「飲み物用意しておこう....」

 カチャン

  「ふぅ、僕まで意識失ってたらどうなってたか.......」

 まぁ男性客に気を取られてファラを注意できなかった僕が悪い。

 少々汗を流して水分不足なので意識の無いファラの腋を舐めて汗でのどを潤す。

  「腋を冷やせば体温が下がるからね」

 タラタラ垂れてくるファラの腋汗。

 この味ならもう大丈夫か。

  「無防備おてんばファラを一人前の女性にして僕以外が手出しできない様にしないと」

 
 ファラ「ふぅぅーー..................」ホカホカ


>>658 なにする?
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/01(木) 23:45:46.23 ID:k4ydeCBRO
飲み物を口移しで飲ませてあげながら舌の絡め方を睡眠学習
659 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/01(木) 23:57:10.19 ID:RWbZRq4k0

 ビン牛乳を口に含む。

  「..........」グビグビ

 それを口移しでファラに飲ませた。


ファラ「................コク................コク.................」


 むせない様にちょっとずつ。

 同年代の少女の唇に興奮する。

 口に入れた牛乳を全部飲ませたら真っ白くなった舌でファラの口の中をほじる。


ファラ「.......んぱ? ..........んー...............?」


 舌で舌を押す。

 次第にファラも自分から僕の舌を舐めてきた。

 覚えてファラ。僕とのキス。エッチなキス。

 ベロベロと残った牛乳が泡立ちながら僕達は舌を絡め合う。


 一人、湯にいた男性客が帰る為に脱衣所に戻ってきた。

 彼は僕とファラのキス現場に驚きながら何か諦めたように身体を拭く。

 しかしまだチラチラとこっちを見て来るので僕は音をわざと立てる。


  「ちゅぱ、んちゅぱ、チュ、れろぉ、れろぉぉ」

 ファラ「れろれろ♥ んれろ、えろ♥」


 男性客「..........ぅぅ」


 彼は肩を落として外へ出ていった..........。


>>660 さて、じゃあ......
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:08:22.53 ID:xOlq/Axco
セックスの準備を兼ねてファラ起きたら驚くかな♪ってミルクリファインで育乳してもっと女性らしくする
元気に動き回ったらおっぱいがポヨンポヨン跳ね回るのを期待しながら揉む
661 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/02(金) 00:25:10.37 ID:q4Wkx4Ao0

 ファラの憧れのカタリナに近づかせるべくミルクリファインを使用する。

 僕は決して小さくはないファラのおっぱいを揉みしだく。


 ファラ「んぅ?」

 
 起きたら驚くかな♪ モミモミモミ♥

 この後のセックスの準備もかねてしっかり育乳するよファラ。


 ファラ「んぉー......おー............?」ポヨポヨ!


 徐々に大きくなっていくファラのおっぱい。

 このサイズでも今まで通り元気に動き回ったらどうしよう♪ それはエロすぎる♪

  「巨乳になったのに喜んで跳ねまわってポヨンポヨン服の下でこれ弾ませてほしい」

 モミ、モミ♥ ニュッニュッ♥

 
 ぼいん、ぼいん♥


 そしてミルクリファインによってたわわに実った少女の巨乳が目の間に出来上がる。


>>662 ファラとのセックス内容安価して就寝
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:27:25.12 ID:LtbJnbcMO
『憧れのカタリナ先輩より先に大人の階段登っちゃおうね』って言いながら種付けプレスで孕ませ
射精と同時にミルクリファインで母乳が吹き出たので吸いながら延々と種付け続行
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 00:30:42.14 ID:0MYKBretO
暗くなってきたのでファラが湯冷めしないようにあっつい棒をナカにINした状態で上着を羽織って宿に戻る
就寝したサラの隣で布団をかぶってヌッコヌッコと密着えっち
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/02(金) 01:37:20.17 ID:NF5BAbDNO
セックスしてたらきのこ狩りイベの経験?からグラン君のきのこの胞子を残らずギュンギュン絞り取り出すファラの膣
665 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:15:23.09 ID:BDjTik3J0


 「ファラ」

 
 ちんぽを彼女の膣にあてがう。


ファラ「んすぅ...............むぅ.................??」


 「憧れのカタリナ先輩より先に大人の階段登っちゃおうね」


 ズボォ♥!!!!!


ファラ「むぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!??!?!?!?」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




 混浴風呂の常連客たちはさっき珍しく来た女性と何にもできなくて意気消沈した。

 
男性客「帰るか...........」

男性客「はぁ.............」

男性客「さっきの子可愛かったのによ.......」

男子客「くそ.............」


 彼らは風呂から上がり脱衣所に戻る。




〜〜〜〜混浴風呂の脱衣所〜〜〜〜〜



男性客たち「お、ぉ.................ぉ..................」



 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!



ファラ「あっ? あっ? あっ? ぁんっ!! ぃっ! ひっ!!!」


 そこには先程のカップルが堂々とセックスしている姿があった。

 いや、女の子の方はどうやら意識がない.......。

 大きなペニスを持っていた男の子がのぼせたあの少女が意識の無い状態でセックスしてるのだ。
666 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:34:14.61 ID:BDjTik3J0

 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!


 彼は女の子に覆いかぶさってあのデカチンを少女に打ち付けまくっている。


男性客たち「............ぅぅ.......」ビンビン


 羨ましい。

 彼らはカップルではなかったらしい。

 なら俺達にもチャンスはあった、のか?

 しかしもうどうしようもない男性客たちは少年と少女の激しい交わりを気にしつつ身体を拭いて服を着る。


  「すごいよっ、ファラのおまんこギュンギュンに僕のちんぽ締め付けて精液ねだってるっ!」


 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♥!!!!!!!!!!!!!!

 男性客「ゴクリ.....」

 交尾中はどんな生物も無防備になる...................らしいがあの少年に限っては別だと思う。 

 
 少女を突く少年の盛り上がるたくましい筋肉。

 ここにいる男性客全員で今彼にかかっても負けるだろう。

 少年は、少女にも自分達にも圧倒的だった。


  「おおおおおおおおっっっ、同い年マンコ制圧!! 出すよファラぁぁぁ!!!!」


 みんなの憧れ種付けプレスで少年はファラという少女の中に精を放った。

 彼は膣内射精に喜び打ち震えて顔をあげる。


ファラ「むぁぁぁ.......ぁ....ぁ...........」


 これでファラはあの少年のモノだ。

 服を着た男性客たちはオスとしての格の違いを見せつけられ肩を落として出ていった...........。
667 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:47:10.96 ID:BDjTik3J0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 早めのお風呂だったがそろそろ外が暗くなってきた。

 まだまだ僕はファラとし足りない僕はちんぽをぶっさしたまま彼女を持ち上げる。

 
  「おッ、イクっ♥」


 よほどちんぽが好きなのか更に膣をうねらせたファラまんこにまた中出しする。

 
ファラ「んキノ、コ........ぉ.........♥??」


 「ファラ、ちんぽ好きなの?」


ファラ「カタリナ先輩っ.......きのこ.....美味しいすぅっ♥??」


 どんな夢を見ているのか分からないがファラは幸せそうだ。

 母乳も噴き出してきた彼女を密着させてマントを羽織る。

 
  「買えろっか」


 もこっとマントの上から膨らんだファラの身体を持ち直して僕は宿に戻る。

 
 道中、歩くたびにファラを突き上げ形になって何度か射精した........♥

 
668 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 16:56:49.67 ID:BDjTik3J0

  宿に戻ってサラに隠れてファラを犯そうと思っていたが.................


 サラ「すぅ...................すぅ..............................」zzz.........


  彼女は布団でもう寝ていた。

  「...............」

  しかも、半裸で股を濡らしながら。

  どうやら自慰中に寝ていしまったらしい。

  「じゅるり♥」

 ファラ「あぉぉ.....っっ??」

  ファラの中でチンポが更に大きくなる。
 
  次はサラだな........♥

 サラ「すぅすぅ.................」zzz........
669 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 17:14:33.50 ID:BDjTik3J0

  マントを脱ぐ。

 ファラ「むはぁぁあぁ............♥」ホカホカ

  僕と繋がりマントを羽織っていた裸のファラは湯冷めしないどころか汗ダラダラだった。

  サラの横に敷かれていたファラ用の布団に繋がったまま横になる。

  彼女の仕上がった母乳が零れまくってるので吸い上げた。

 ファラ「うっ、すっ♥」

  ん、うまい。

  「じゅるじゅる..............」

  パン!

 ファラ「あっっ」

  パンパン!

 ファラ「あっっ、あっっ、っす♥」

  おっぱいを吸いながら再びちんぽを突き上げ始める。

  既に何回も膣内射精された中はグチョグチョで動きやすい。
 
  「ファラっ♥ ファラっ♥ ちゅずっ、ずずずっっ♥」

  いくら出しても出し足りない。

  僕は今日何度目かになる中出しをする。

 
  ドビュルルルルルル!! ブブブブブ!!! ビューーーッッ!!!


ファラ「んすぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♥!?!!?!?」


  ああ、気持ちいい.........♥


〜ファラとのセックス......成功♥〜
670 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 17:26:09.07 ID:BDjTik3J0

  ごぽぽぽぽ..................


 ファラ「かっ、はッ............はッ..............はッ................♥」


  大股開きで息絶え絶えのファラ。

  そのおっぱいを揉む。

  揉む。

  揉む..........手が徐々に増えていく。


  モミモミモミモミモミモミ♥

  モミモミモミモミモミモミ♥

  モミモミモミモミモミモミ♥


  アビリティ・アリバイトリックを使用して増えた団長の手が大きく実ったファラの胸を蹂躙する。

 ファラ「はッ、あ゛ッ、むぁぁっ、んはぁっ」

  ぷしーーーーーーーーーーーー♥

  絶頂して母乳を吹くファラ。

  僕達は手についた母乳を舐めとる。

  ミルクリファインの効果が無くなってもいずれ彼女を孕ませて常に母乳を出させたいものだ。


  そして僕達はサラを見る。


 サラ「..........」zzz.........


  僕とファラよりも随分と年下なのに魔性の色香が凄い事になってきたサラ。

  早めに手を出しておかないと誰かに取られてしまうな!


>>669 サラ攻略時の団長の性格(サラの夜這い突破度(50+>>669のコンマ÷2))
671 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/04/03(土) 17:27:21.48 ID:BDjTik3J0
ミス >>672です。
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 17:30:44.49 ID:KDal96bXO
大人の女性鑑定人グラン君
サラは大人の女性扱いして良いのかいざ鑑定!
673 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 17:41:38.30 ID:BDjTik3J0
(サラの眠姦突破度:74)


  数人に増えた僕達が更に近づく。

  大人の女性鑑定人たる僕がサラを大人の女性扱いして良いのか駄目なのか判断しないと.........。

  「はぁはぁ♥」

  「サラ、エロ....♥」

  「君、本当に〇0歳♥?」

  「僕が確かめてあげるね.....♥」

 サラ「ん.............」zzz 


>>674 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:01:21.84 ID:QMOxb26ao
まずは素材そのもののおっぱいを楽しむ
子供…????もう大人一歩手前おっぱいと乳首でしょこれ????
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:11:27.32 ID:ZAgKy7Wlo
サラちゃんのエロさは腰回り。成長期ではあるけれど、うっすらとあばらが浮いてるのもエロい
分身して穴と言う穴を犯しつくさなくては(マンスリーミッション 栄誉:1000)
676 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 18:11:48.83 ID:BDjTik3J0
(サラの眠姦突破度:66)


 サラ「...............」zzz


  サワ


 サラ「んっ??」zzz......


  サワサワ
  モミ
  チョン


 サラ「ん..........ん...............」モゾモゾ


  「子供.......????」
 
  「サラのおっぱい、これ子供のじゃないね」

  「もう大人一歩手前おっぱいと乳首でしょこれ????」

  いっぱいの大人女性鑑定士の手がサラの年の割に膨らんだ胸を触っていく。

  乳首も容赦なくつねって大人同様の対応をする。



 サラ「あん.........」



  ドキ

  鑑定士たちがサラのエッチな声に心音が高まる。

  
 サラ「............ん.................」zzz......


  なんという........色気............っっっ。
  


>>676 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:14:13.84 ID:ZAgKy7Wlo
分身、からのサラちゃんの腋、うなじ、足指、幼膣と肛門以外全部を舐め回す
サラが大好きである事を言いながら甘いキスも忘れずに
678 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 18:33:16.73 ID:BDjTik3J0
(サラの眠姦突破度:58)


  ...........僕達は舌を出してサラの身体の色々な所に這わせた。

  腕をあげさせて........腋。

  「れろ.........れぇろ..............んろ......腋......うま........腋..........」


サラ「んふ..........っ」


  顔を首の裏に潜り込ませ...........うなじ。

  「もこもこ髪の毛のにおい..........いつも隠れてるサラのうなじ.........んろろろ.......べろぉ......」

  しなやかに伸びる足の先の.......指。

  「サラの足の指......ちゅぱちゅぱ.........全部、一本一本.........ちゅぱ、ちゅぽ.........指の間も.....れろぉぉ.....」

  さっきまで自慰に使っていた..........幼膣。

  「んぁぁ.......良い匂い........サラのここ......全然臭くない..........んちゅ.....んちゅる、ちゅろ...........」

  僕達は彼女の全部を舐めまわした。

  「手の指も........れろ.........」

  「太腿ぉ........れぇぇぇぇぇぇぇ..........」

  「膝裏ほかほかだ..........」


 サラ「〜〜............っ...............???」


  「サラ」


  彼女の真正面に顔を持ってくる。


 サラ「........だ..............んちょ.................さ...........」


  「大好きだよ」


 サラ「ん....................♥」


  ちゅ............と彼女の唇に自分の唇を重ねた。

  そのまま優しく、大好きなサラにキスをし続ける。


 サラ「ぁ......ちゅ、.......む.............ちゅ..................♥」



>>679 眠っているサラにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 18:37:52.41 ID:KDal96bXO
エッチのために指で膣をほぐしてあげる
なんだこれ!?って尻込みするぐらいウニョウニョだらけで驚愕
ほぐしてあげてたら本気汁も出てきてこれもう女の子じゃなくて雌じゃん…って
680 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 19:15:59.79 ID:BDjTik3J0
(サラの眠姦突破度:54)


 「ちゅ..............」


  キスしながらエッチの準備のためにサラのオマンコに指を挿れる。

  分身によって舐められていたそこは自慰のあと以上にみずみずしくなっていた。

  
 「サラ、ちゅっ、エッチしようね、僕がサラの――――」


 ウニョウニョウニョ!!!!!!


 「!?」

 
  挿れた指がサラの肉襞に絡めとられる。

  本来男性器を気持ち良くして射精させる動きだがそれを指に受けても一瞬、射精しそうになった。

  これがちんぽだったら..........!?

  ゾク.............

  ゾクゾク...........ッ♥

  ウニョウニョの触手サラまんこの中を指で擦る。


サラ「んっ、んっ♥」


  するとすぐに白い本気汁が出てきた。

  これもう女の子じゃなくて雌じゃん.........


  大人の女性確定だったサラにチンポがびんびん来る。
681 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 19:32:23.93 ID:BDjTik3J0

 このウニョウニョまんこにチンポ入れたいっ♥

 サラとセックスしたいっ♥


 クチュクチュクチュ♥


サラ「あんっっ! あっん! んぁんっ!」


 「サラの中すごいっ、すごいっ!」

 
サラ「んっっ、あっっっっ♥」 


 「サラと、エッチしたいっ!!!!」


>>682 夜這い合否:コンマ54以上で成功
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 19:34:36.86 ID:QMOxb26ao
はい
683 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:08:28.58 ID:BDjTik3J0

  僕を止めるものは何もない。

  本体である身体でサラと向き合う。

  分身たちはサラの体中にチンポを擦り付ける。


  「サラっ、いくよっっ」


  僕はチンポで彼女の初めてを奪った。


  ズププププププププ!!!!!!!!!!


サラ「んっ、あぁぁぁぁーーーーーーっっっっ!!!!」


 「すっっすごっっっ、くぁ!? あっ、これっっ、もっっっ」


 うねりまくるサラの膣内に僕は一瞬でイかされてしまった。

 その衝動を分身に分配してなんとか堪えてみる。


 ブッピューーーーーー!!!!!


 サラの口にチンポを押し当てていた分身が射精する。


サラ「ぷっっ、んっっぶっ!!」


 「お〜〜〜〜〜っっっ」

 
 僕はなんとかすぐに果ててしまうのを堪えられた。

 このマンコは、やばいっ。


>>684 サラへの眠姦内容
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 20:13:48.57 ID:ZAgKy7Wlo
膣に挿入しているグランはサラの太ももを掴みながら緩やかなピストンでこねくり回し、アナルを犯すグランは腰を掴み少し乱暴気味にアナルを掘削
恋人繋ぎしたいサラちゃんの両手はギンギンにいきり立ったグランのペニスをしごき上げる(寝てますよ?)
その間、サラちゃんの口はグランたちに優しくキスと首筋の愛撫を施され、かわいい○歳のおっぱいとおなかはいやらしいキスマークと歯型でいっぱいに
685 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:46:25.73 ID:BDjTik3J0

  がしっっっっっっ!!

  僕はサラの太腿を掴んで歯を食いしばる。

 
  「このサラのおまんこをもっと長く味わいたいっっ」


  腰を回してサラの中をチンポで味わう。

  味わいながらゆっくりピストンする。

 
  「ふっふっふっ!」


  ウニョウニョの襞が気持ち良すぎるっ! これがもっと成長するのか!?

  末恐ろしいっ。


 サラ「んっ、んっ」


  本体はゆったりサラのまんこを堪能しているが分身たちはそれぞれ違った行動をとる。

  サラの後ろに回った分身は彼女のアナルにチンポを挿れて乱暴気味に犯し始めた。


 サラ「んおおぉーーーーーー!?!?!」


  まんこの裏側で僕のちんぽがサラのアナルを激しく掘る動きを感じる。

 
 分身「サラのアナルキツキツっ♥ おらっおらっ♥」

 サラ「んっ、おっ、おっ!!」


  揺れ動いていたサラの手が正面の僕の方へと動いてきて手を繋ぎたいのかなと思ったが違った。

  彼女の手は左右にいた別の分身たちのチンポを掴んでしごきあげ始めた。


 分身「んぇ!? くゥっっっっ!」

 分身「ま、待って、僕はアナルの順番待ちっ、ああっサラの手気持ちいいっっ」


  コキコキコキコキ♥


 サラ「んぉっ、んっっ、んふっっっ♥」


  寝てますよね?
686 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:51:02.96 ID:BDjTik3J0

  僕もサラと色々したくてキスをする。

  緩くピストンしてもアナルを犯している分身の腰使いでサラは大きく喘ぐ。


サラ「ん゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅ!! う゛ッ、う゛ッ! う゛むぅ!!」


  手コキされている分身たちもサラのおっぱいに吸い付いてキスマークをつけていく。

  アナルを掘っている分身は彼女の首にちゅっちゅと吸いつく。


 分身「おらっ!」
687 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:02:30.02 ID:BDjTik3J0

 分身「おらっ! 僕のちんぽはどうだ! アナル気持ち良いか! ちゅむぅぅぅぅぅぅ!!」

 分身「サラのおっぱいにエッチなあとのこして、あッ、もう手コキで出るっ!」

 分身「サラっ、サラっ!! 僕も手にだすよ!!」

 
 手コキされた分身「ああ〜〜〜っ!!!」 


  左右の分身たちがサラの手コキで射精する。

  精液はキスマークでいっぱいになったサラの身体や手にかけられた。


 分身「僕ももうアナルに出ちゃうーーーーっっっ!!!」


  激しいピストンでアナルセックスをしていた分身がドス!と強めに一突きしてサラのお尻の中に射精した。

  
サラ「ん゛っっっっっっ! ん゛ぅ〜〜〜〜〜...........!」


  僕とキスしながらサラはピクピク震えてイク。

  アナルでドクドクと脈打つ分身のちんぽを膣内でも感じた僕はそれでもゆったりと動き続ける。


  「......サラ、気持ちいい? いっぱいの僕を感じてくれてる?」


  サラは別の分身のペニスを既に手コキし始めている。

  
サラ「ん゛ふっ、お゛ふっ♥ ん゛ちゅ♥」


  ビチャビチャッと床に精液が落ちた。

  ぽっかりと僕のペニスのサイズに開いたサラのアナルから落ちたものだ。

  
   「サラっ♥ サラっ♥」


  僕達の精でサラが染まってゆく。
688 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:12:49.77 ID:BDjTik3J0

  やがて本体の僕も限界が来た。

  スローピストンのままゆっくりじっくりその時を待つ。


サラ「あっ、あッッ♥」ピクピクピク♥


  その間にサラもイク。

  僕は変わらずヌルル、ズヌヌと緩やかなピストン。

  
サラ「ん゛ふ〜〜〜〜〜〜っっ.......♥!?!?」ピクピクピク♥


  またサラがイク。

  「サラ、好きだよ」

  ピクピクンッ♥

  何度も絶頂するサラのおまんこが僕も射精しろとうねってくる。

  「イクよ、僕もすぐイクから、イク、イクっ」

  残った分身たちもサラの身体にチンポを擦り付け始める。


  「みんなでイクよっ、みんなサラが大好きなんだっっ」


サラ「んぁぃっ、んッう゛っっ!!」


  「くるっ、ぁぁっ、サラっ、サラぁ!!」


  コスコスコスコス!!!!

  分身たちも本体と同時に果てる為に激しく肉竿をしごき、擦る。


  「サラっっっ!! 受け止めて!!!」


サラ「ふぁあああああああああああぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!」


  ビュブブブブブブブブブッッッ!!!!!!!!

  ブリュルルルルルルルルーーーーッッッッッッ!!!!!!
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 21:14:11.50 ID:ZAgKy7Wlo
可愛い女の子をラブラブックスで精液ボテにするのは心が潤うな
男の娘も、とはおもったがコウとカイムぐらいか?(カイムはショタだが)
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 21:17:43.63 ID:52D0yl2iO
コウくんはあれ解放絵の性別と年齢迷子になってるからな……
そういや今日の十二神将会議でアンチラがドラフ組に寝てる間に悪戯してたわけだけど、このグランくんはその上を行ってるんよな
691 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:20:07.59 ID:BDjTik3J0

  僕は中出し。

  分身たちは思い思いにサラの身体にぶっかけた。

  彼女の身体が白濁液まみれになっていく。


   「はぁっ、あッ、搾り取られるっっ、サラのオマンコにっ僕の精液っっ!」


  ビュクビュクとサラの中に孕み汁を注ぐ。

  サラは身体にかかる精液をお腹に塗りたくりながらイク。

  
 サラ「ん、ん、ぁ.............はぁ.....んは............はぁはぁ...........」


  僕の精液とキスマークだらけのサラの身体。

  膣内も大量に注ぎ込んだ精液まみれ。

  

サラ「んはぁぁぁー........♥」


  エロい吐息をだしながら眠るサラは満足そうに笑った。


〜サラとのセックス......成功♥〜
692 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:36:47.00 ID:BDjTik3J0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  次の日の朝。

  
  ファラとサラは起きると団長に眠っている間に犯された事に気付く。

  身体は精液まみれ、膣からはそれが溢れ出ている。


  遠くで部屋を監視していた膣序の騎空団は二人に説明しにそこへ赴くと.............



 ファラ「じゅぱ!! んじゅぽ! んじゅる! ちゅ! 団長のきのこっ! んべろえろ♥」


 サラ「団長さん.................♥ ちゅ、ちゅっ」


  
  女になったファラとサラは眠りこけている団長を貪っていた。

  ファラはちんぽをしゃぶっており、サラは恋人繋ぎで手を彼と合わせながらずっとキスをしていた。



 マギサ「...........」ウズ

 ククル「...........」ウズ

 モニカ「...........」ウズ

 リーシャ「...........」ウズ


  部屋の淫臭にあてられた秩序の騎空団もとい眠姦自覚組は服を脱いで彼らに近づいていったとさ..............

693 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:01:38.02 ID:BDjTik3J0


  「すやすや..............」zzz



  サラ「みなさんは団長さんに夜這いをしているという自覚を持ってほしいとは思いませんか?」

  モニカ「それは危険だと思う。眠姦行為は彼の本意ではない」

  リーシャ「そうですね。団長さんが夜這いに気付いてしまえば必ず自分を責めると思います」

  ククル「その時はククル姉ちゃんが団長を癒すよ!」

  ファラ「サラはなんでそう思うんすか?」

  サラ「.......お、起きたままの団長さんと.......あ.....愛し合いたくて........///」

  モニカ「........」
  リーシャ「........」
  ククル「........」
  ファラ「........」

  マギサ「気持ちは分かるけど、このままで良いと私は思うわ」

  リーシャ「マギサさん.....」

  マギサ「団長が童貞を卒業したのは私......」

  モニカ「...むーん...」モニモニ

  マギサ「しかし起きてセックスしてしまえば団長はその最初の相手が初めての相手と思うに決まっている!」

  ファラ「それは確かに!」

  マギサ「そんな辛い事があるのなら私は団長が無自覚のまま夜這いの依頼が終わるのを待つわ..........」

  サラ「けれどそれは依頼が終わってもいつか訪れる事じゃ........」

  マギサ「あああッッ!!!」フルフル

  モニカ「よせ、サラ。それはマギサ殿が向き合いたくない未来.....!」

  ククル「.........そっかー、正気の団長が初めてエッチをした時が真の童貞卒業.......初めての女性.....」

  リーシャ「..............................」

  ファラ「へー..........」

  モニカ「そうだな.................」

  マギサ「ああっっ」

  サラ「いずれ............普通のえっちも..........したい、です」


  全員「.......................」


  愛しい男性とするには彼が正気じゃない時でないといけない。

  そしてその関係はいつか終わる。

  悲しき宿命を背負っている膣序の騎空団であった............。



  リーシャ「................」ドキドキドキドキ


694 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:11:50.94 ID:BDjTik3J0

〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜


  リーシャ「団長さん..........どうし、ましたか.............なんだか落ち着かない様子です.....けど」

   「い、いや......っ、別にそんな事ないですっ」

  リーシャ「そうです、か......? では、あの........この書類なんですけど............」

   リーシャさんと事務のお話中。

   すこし夜の深い時間で静かな廊下で会ったリーシャさんとだったが.............なんというか、彼女の......恰好.....。
  
  リーシャ「ちゃんと、集中.....できてますか?」

   「はいっ」

  リーシャ「..............」

   今の彼女の服は.......痴女.........みたいで....っ、スカートとかっ........丈が短すぎてっ、しっ、したっ、下着がっ....。

   「あうぅぅぅぅぅ........」
   
   リーシャもこういう服着るんだ、とか思うけど........っ。

   思って........あれ、んと...........ううううっ、こんな格好っ何を考えてるの.....?


  リーシャ「.................」ドキドキドキ

  リーシャ「団長さん..........

   「はっ、はいっ!?」

  リーシャ「長引きそうなので...........私の部屋に、きませんか?」


   「行きません!! あああああとっ、、、失礼します!!」ピュー


  リーシャ「えぇーーー」
  
695 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:12:53.91 ID:BDjTik3J0

  リーシャ「えぇーーー!?!?」
696 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:19:37.26 ID:BDjTik3J0
どうにもshift+enterを押してしまう


  リーシャ「えぇーーー!?!?」


   団長さんが猛スピードで走り去っていった。

   ガードが、固すぎるっ。

   私っ起きたまま団長さんと結ばれたいよっ。


  モニカ「..........リーシャ」

  リーシャ「ひっっっ!?」

  モニカ「ふふふ、何をしているのだ?」

  リーシャ「あ、あのっこれは..............っ、えぇと」

  モニカ「ふふふ」

  マギサ「フフフ」

  リーシャ「!?」

  ファラ「ふっふっふ......」

   ゾロゾロ.........

  サラ「膣序の騎空団は団長さんを常に監視しているのを忘れていたんですか?」

  リーシャ「ごめんなさーーいっっ」

  ククル「いざ折檻!」





  トボトボ...............


  「リーシャさんの今夜の服.......し、刺激的すぎるよ...........」

  「はぁ...........」ムラムラ
697 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:33:10.34 ID:BDjTik3J0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  そしてアリーザの部屋の前..............。

  
 アリーザ「はぁ.......スタン、もう寝ちゃった............今夜もできないなんて...........私はしたいのにぃ.........」

 アリーザ「寝てるスタン見てると..........したくなっちゃう........口でしようかな.......」


  「あれ、アリーザ。部屋の前で何してるの」


 アリーザ「あっ、団長............」


  その時、鼻.......かどこかの器官でフェロモンの様なものを感じ取る。.......アリーザから。

  エッチな........フェロモン....。

  さっきのリーシャの事があるせいかな..........。


 アリーザ「...............」キュンキュン


  「アリーザ?」


 アリーザ「あっ、ううんっ、なんでも.....ない...........部屋に戻るね」


  そう言って彼女は部屋の中に入る。

  チラッと僕を一回見て。


  バタン..........



  「.......................」ムンムン


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 アリーザ「んっ...............」クチュ


  アリーザはドアを背に股を弄る。

 
 アリーザ「今の........誘えば、イケてた.......かも............前は無理だったけど、だ、団長とっ........」

 アリーザ「スタン..........ス、タぁンっ.............」

 アリーザ「今度こそっ、団長とするかもっっ...........スタンっっ........」クチュクチュ

 アリーザ「だんちょっ、ぅっ♥ んぁぁっっ..............」
698 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:38:32.17 ID:BDjTik3J0

今回のアリーザ夜這い突破度は............

@ 狸寝入りしているアリーザと団長のムフフ
  成功で眠(ウソ)姦、失敗でアリーザとスタンのラブエッチ

A 眠っているスタンにアリーザがムフフ
  成功で寝ているスタンの傍で浮気エッチ。失敗で起きているスタンの目の前で寝取りエッチ

↓1〜3 多数決安価
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:40:51.16 ID:RPTA9YI6O
1
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:43:19.82 ID:iwM7vE7MO
2
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:45:47.98 ID:ZAgKy7Wlo
702 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:54:32.19 ID:BDjTik3J0

  自慰をして、イかないままベッドに倒れ伏す。

  枕に顔を埋めて濡れた下着が丸見えのお尻を突き上げる。


 アリーザ「んふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜..............ふぅぅぅぅ..................」


  スタンを見る。

  彼は呑気に眠ったまま。


 アリーザ「スタぁ.....ン.........私......私ぃ................」


  部屋のドアは、開けてある..............。





  ............ギィ





 アリーザ「!」ドキン


  誰かが部屋に入ってきた。

  ...............彼? 彼か?


 アリーザ「................」ドキドキドキ



  「アリーザ?」



  ドキン♥!!

  彼の、声♥


>>703 アリーザor団長のエロ行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 23:05:29.41 ID:iwM7vE7MO
アリーザは近寄ってきたのを察して突き上げてた股を開く
グランは腰を押し当ててヘコヘコ(入れてない)しながらおっぱい揉みしだく
704 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 23:15:51.55 ID:BDjTik3J0
(アリーザの眠姦突破度:32)

 
  団長が入ってきた事に気付いた私は突き上げたお尻を振って............股を開いた。

  すると彼は私のお尻に、股間を押し付けた。


 アリーザ「おぉっ♥」


  大き.....いぃっ.................。スタンのよりも........何倍も........っ。

  彼は腰を.........獣の交尾前のように、ヘコヘコ動かす。

  私が眠ってると思って団長は更に手でおっぱいを触ってきた。

 
 アリーザ「んぁん♥」


  いきなり強めっ、何度もモミモミ揉んでるっ♥

  みんなおっぱいすきだなっ、スタンも良く揉んでくるしっ。

  ムンギュ!!! モギュ!!! ンニュウ!!!


 アリーザ「う゛ん゛うううううううっっっ♥」


  枕に顔を押し当てて声を抑えるっ。

  スケベさせろって団長が言ってるぅぅぅぅぅっっ!!!


>>705 アリーザor団長のエロ行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 23:20:42.91 ID:QMOxb26ao
ごろーんって仰向けにひっくり返しておっぱい鷲掴み、指の股で乳首挟んでイジメながらベロ絡ませるキス
股にはチンポ添わせてマン汁ヌリヌリ準備中
706 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 23:54:02.37 ID:BDjTik3J0
(アリーザの眠姦突破度:23)

 
  「ふーーー」


  団長はごろーんって私を仰向けにしてベッドに乗ってきた。

  服ズラされておっぱいを丸見えにして、両手で鷲掴んでくる。


 アリーザ「んくっ♥」


  今度は乳首もっ、指の股で挟んでっっきてっ。

  クニクニッッッ!


 アリーザ「ん゛ぁぁぁぁっ♥」


  エッチな声出されちゃうっ。

  それに股にチンチン押し付けてるしっ。


  「はぁはぁっ♥ んっっ♥!」


 アリーザ「んむぅぅ♥!?」


  胸を揉んで、ちんちんでアソコこすこすして、さらにキス。

  歯を舌でヌコヌコッてされたので口を開けてベロを差し出す。


  「じゅろっ、んじゅじゅじゅ!!」


  突き出したベロを吸いだされた。

  目一杯引っ張られて、ベロベロしてくる。


  「んべろっ、べろっ、れろれろれろれろっっ、ちゅーーーっっぱ! んぽっ、んぽっ!」


  モミ! モギュ!! モッミ!! クニクニクニ!!

  ヌリヌリヌリリ♥!

  
  ああ......ちんちん勃たせる為におっぱい揉みくちゃにして..........。

  そのちんちんをアソコに挿れるために私の恥ずかしい液体をヌリヌリして.......。

  
 アリーザ「れろれろれおっっっ♥」


  心まで自分のモノにしようとベロチューされてる..........♥


>>707 アリーザor団長のエロ行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:02:30.42 ID:OJJ/o8Q4O
やってることはそのままおちんちんで膣口につんつんチュッチュッ何度も何度も入っていいかノックされてくぱぁって全開でお出迎えしちゃうどうしょうもなく雌なアリーザ
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:02:42.28 ID:ic2WNXVVo
全部脱がせる&協力的に脱がされる
709 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 00:24:01.22 ID:aEAI4H9p0
(アリーザの眠姦突破度:19)

 
 アリーザ「んっんっ♥ じゅるじゅる♥ れっ、れろ♥」


  団長の指が強めに私の乳首を股でイジメてくる。


 アリーザ「んひいいいっっ♥」  


  団長に胸弄られるの好き♥

  荒々しく揉まれるの好きぃっ♥

  そして団長は股を擦っていたちんちんでおまんこの入り口をつんつんしてきた。

  チュッチュ♥

 アリーザ「んぁぁ、あーっ♥ っっじゅぶぁ♥!? べろぉっ、えろぉ♥」


  ベロチューもおっぱい揉むのも続けながら何度も何度も入り口をちんちんでノックしてくる。

  ツンツンッ♥ ツンツンッ♥

  団長のちんちん欲しいぃぃぃ♥

  団長♥ 団長っ♥

  ツンツンッ♥ ツンツンッ♥


 アリーザ「ちゅぱちゅぱちゅるろ♥ れろれろ♥」


  「じゅるるるるるる!! んじゅるるるるるる!! んろぉぉ! べろぉぉぉっっ!」


  私は紐のパンツを解く。

  スーー♥ .....ハラリ♥

  そして露わにしたおまんこを自分で広げてお気持ち表明する。

  クパァ♥

  お迎えする♥ 恋人がいるけどアリーザまんこに団長の浮気おちんちん挿れてもらいたいのぉ♥

  クチュックチュックチュッ♥

  変わらずおちんちんの先で生まんこを小突く団長。


 アリーザ「れろれろ♥ れぇろぉ♥ んれぇぇ♥」




  来てっ団長〜〜〜っっっっ♥



>>710 夜這い合否:コンマ19以上で成功
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:26:46.59 ID:8B1IrbEbo
オナシャス
711 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 00:35:00.46 ID:aEAI4H9p0

  そしてついに団長は、クパァって開かせたおまんこに...........ちんちんを挿れた。

  恋人のそれより何回りも大きいちんちんが私の中を突き進む。

  スタンが届かなかった場所まで容易く侵入されて――――――


  ゴリュ!!!!!!!!!!


アリーザ「んひゃああああああああああああああっっっっっっ♥!?!?!??!」


  先で子宮を突かれた。

  すごい。

  これが団長のおちんちん。

  すごすぎる。

  スタンとはオスとしての能力がまるで違う。

  薄目で横のベッドに寝ているスタンを見る。

  スタン―――――――――.....ごめ、ん゛ぅぅぅっっっ♥

  
>>712 アリーザとの眠姦内容
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:49:40.64 ID:8B1IrbEbo
ふかふかきつきつおまんこで一生懸命ご奉仕するメスと献身的な行為にもっとちんぽ大きくして答えてくれるオス
抱き合ってキスして身体絡ませて離れなくして更にカリを膣壁に食い込ませて動けなくして濃ゆーい射精
射精が止まりかけたらもっとたくさん濃いの出してもらえるよう膣で揉みあげてサポート
713 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 01:23:19.44 ID:aEAI4H9p0

  さっきまでと一緒で団長はキスして、おっぱい揉みしだきながらちんぽで突いてきた。

  私は腕を団長の首に回したい気持ちを抑えて足だけ、彼の腰に絡ませた。


   「ちゅぱっ、んじゅるっ、ん゛っん゛っ! ふん゛!」


  初めての団長のデカチン...........彼に気持ち良くなってもらいたくて膣をきゅっきゅって頑張って締める。

  
   「おっっっ♥ アリーザのまんこっ、ふかふかなのにっっすごいきついっ、すごっおっっ♥」


  団長は更にちんちんを大きくした。

  私の膣内が気持ち良くてそうなってくれたんだ♥

  嬉、しいッッ♥


  彼はそのちんちんで何度もおまんこを突いた。


 アリーザ「ん゛っ!! ひっ♥!! いんっっ!! い゛!!」


  口でも気持ち良い事もっと伝えたいけど私は寝ている設定。喘ぐだけで我慢。

  スタンとするよりも気持ちいい団長セックスに私は絶頂を迎える。

  
 アリーザ「ひっっっっぐぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♥!!!」


  奥.............スタンが突かない、じゃなくて突けない所が特に気持ちいい。

  
  ズチュッ!!

 アリーザ「あっん!!!」

  ドチュ!!

 アリーザ「ん゛っ、ちゅ!!」

  ドチュッ!!

 アリーザ「む゛ふぅぅ!!」

  ズッチュ!!

 アリーザ「う゛むむっ!!」
714 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 01:33:47.52 ID:aEAI4H9p0

  団長はおっぱいを掴んでいた手を私の背中に回して腰を激しく動かし始めた。

  キスは続いていたので私は舌をもっと絡ませて、おっぱいをグイグイくっつける。

  団長、イクんだ。

  中で.........射精するんだ♥

  スタンにも許した事のない中出しを浮気で初めて経験する。


 アリーザ「ん゛へぇぇぇぇぇぇ♥ あ゛へぇっぇぇぇぇぇ♥」


  楽しみ♥ 早くっ♥ イキすぎて頭おかしくなる前に私に中出しして団長っ!!


  その時おちんちんの雁が張った。


 アリーザ「ん゛え゛ッッッッッッッ!?!?!?!?」


  最奥。

  あまりに大きくなった亀頭ががっちりそこで固定される。

  私も膣肉への食い込みの衝撃で体が固まる。

  人の技じゃ、ないっっっ♥

  
  そのまま数秒、私も団長も動かなくなって...........でもおちんちんはちょっと震えて―――



  ドッビュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

  ドピュリュルルルルルルルルッッッッッーーーーーーー!!!!!!!!!!



  中にッ...........精液をッッ、出したぁ.........♥
715 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 01:54:59.39 ID:aEAI4H9p0

  「んふっっっっっっ、ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」ドク、ドク、ドク


  初めてキスしてから一度も離されていない団長の口から射精で震えた声が漏れる。

  あまりに長い射精と精液が飛び出る衝撃でまたイってしまう。

  避妊具ごしの射精なんかより何十倍も気持ちいい。これが、中出し。


 アリーザ「んへっっえ゛っっ♥」


  恋人じゃない人の精液がもっと欲しくて膣に力を入れる。

  すると自分の意思とはまったく違う動きになってしまう。

  ビクビクビクビクビクビクビクッッッッッッッッッ♥

  痙攣したようにまんこがヒクつく。

  
 アリーザ「ほっ?!?! おほぉっっ!!? ほぅおおぉっっっ!!!」


  イキまくった事で自分の身体が思うように動かない。

  
  「あー..........アリーザの絶頂マンコ気持ちいい〜〜〜.............」


  団長は射精を終えようとして私にキスをする。

  やだ。

  もっと出してほしいっ。


  私は震える身体のまま膣でちんちんを揉みあげる。もっと、射精してぇ!


  「おッッ!?!?!」


  ビューーーーーーーーー!!!!!!

  団長はそれにすぐ応えるみたいに精液を出してくれた。

  
 アリーザ「ン゛っひゅええええええええッッッッッッッッ♥!!!!!!」


  素敵すぎる。

  気持ち良すぎる。

  団長すごすぎる。

  こんなの、スタンより好きになっちゃう。


 アリーザ「ひっぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッ♥♥♥!!!!」


  私は何度もおねだりマン揉みして中出しを続けてもらった.............。
716 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 02:03:28.26 ID:aEAI4H9p0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


  ...................朝。

  ギシッ

 スタン「んっ.........、ん〜〜〜〜〜〜〜〜............」ググググ

 スタン「........眠ぅー...........」

 スタン「おーいアリーザ、朝だぞー........ふぁ〜ぁ............」


 アリーザ「......っ........っ....」ピクピク


 スタン「アリーザぁ。......まぁ別にすぐ起きろって時間でもねーけど......よいしょ」

 スタン「顔洗ってこよ」



  毛布をかぶって寝ているように見えるアリーザは数分前まで団長に抱かれていた。

  彼と自分の体液でドロドロのベッドを隠してアリーザは寝たふりをする...........。

  
 スタン「ふぅ、今日もいい朝だぜ」


 アリーザ「..........だ.....ん、ちょ.........♥」ブピ



〜アリーザとのセックス......成功♥〜
717 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 02:24:53.31 ID:aEAI4H9p0
〜〜〜〜騎空艇〜〜〜〜〜

  タッタッタッタッタ

 アン「団長さーん!」


  アンが駆けて僕の所へ来る。


 アン「団長さん、今度お家の様でパーティに出る事になったんだけど団長をパートナー役にお願いしたいの!」


  こう見えてアンは一国のお姫様である。

  その家からのお役目について行けるほどの身分は僕にはない。

  
 アン「大丈夫! 団長さんすごいもん! ね? 一緒にパーティに出て!」


  結果、アンに押し切られて僕はパートナー役を務める事になった。
718 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 02:51:52.83 ID:aEAI4H9p0
〜〜〜〜パーティ会場のお屋敷〜〜〜〜〜


  アンと僕はきちっとした正装でパーティに出席した。

  アンのドレス姿は目を見張るものがあり、さすがはお姫様という出で立ちであった。

  やはり僕なんかがパートナーでは釣り合わない............そう思いつつも来てしまった以上はとピシッと彼女の隣を務めた。





〜〜〜〜宿泊する高級施設〜〜〜〜〜



 アン「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜疲れたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜グレアに会いたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


  
  パーティ終わりで一泊する部屋の確認もそこそこにアンはベッドに飛び込んだ。

  ドレスも脱がないでそのままだったので注意する。

  
 アン「オーウェンみたいな事言わないでよ〜」


  僕の部屋は別室だがこのまま去るとアンはドレスで寝てしまいそうだった。

  なので再度着替えるように言う。

  すると.................。


 アン「く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜....................♪」


  疲れていたアンはすぐに寝てしまった。
719 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 15:41:30.34 ID:aEAI4H9p0

  化粧をして高いドレスを着たまま寝たアンに声をかけるが起きない。

  近くへ行く。


   「アン、アン」


  それでも起きない。

  軽く揺すってみてもアンは起きなかった。

  
 アン「くぅ..........♪くぅ..........♪」


  ....................。

  ...............ムラムラ。


>>720 アンに手を出す団長の性格(アンの夜這い突破度(38+>>720のコンマ÷2))
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 15:51:34.32 ID:GNL1cpmwo
積極的で独占欲が強く絶倫
721 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 16:12:09.12 ID:aEAI4H9p0
(アンの眠姦突破度:54)

 
  今ならアンを自分のモノにできる。

  幸せそうに眠っているアンを僕だけのモノに。


 アン「くぅくぅ............♪」


  可愛いよアン。

  今、犯してあげるからね。


>>722 眠っているアンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 16:24:44.95 ID:meDL7mgRo
勃起したペニスでアンの顔、口、胸をなぞりアンのかわいい所、好きな所を挙げながら
アンは自分が徹底的に犯す、前も後ろもすべての初めては自分が貰うと宣言しつつアンのぱんつにペニスをこすりつけドレスの内側をザーメンで穢してゆく
723 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 16:51:42.64 ID:aEAI4H9p0
(アンの眠姦突破度:45)


 
  高級なズボンを内側から突き上げていたペニスを取り出して手に取る。

  それをアンの顔に擦りつけた。

   「うッッッ」

  それだけで気持ち良くて射精しそうだった。

  美しいアンに勃起したペニスをくっつけられてすごく嬉しい。


   「明るくて、元気なとこが好きだよアン」


  顔を先っぽでなぞり、アンの口にペニスを持っていく。

  
 アン「...んー....?」zzz........


   「可愛くて.........身分もあるのに誰にでも分け隔てなく接して...........」

  口でヌリヌリしてさらにアンの身体をペニスでなぞっていく。

  首から鎖骨、そしてたわわな胸へ。

   「でもアンは.......僕のものにしたいから、犯すね」

  何度も胸をペニスでなぞる。

  ああ.......っ、興奮するっ........アンにこんな事っ。

   「アンの優しさを独り占めにしたいんだ。前も後ろも、初めては全部僕が貰う」

  そして胸からお腹をなぞっていき.........へそをグリグリ。

   「アンが他の男と結ばれるなんて嫌なんだ.........僕だけのアンがいい......」

  射精感が限界に来たので僕はドレスをまくり上げてアンのパンツにペニスを擦り付ける。

  コスコス
  
   「この間の下着とは違うねアンっ、パンツも高そうなもの履いてっ、ああああっ、アンッ!」

  コスコス!


   「アンは僕のものだ! アン! アンーーーっっっ!!!」
  

  ペニスを下着の中に突っ込む。

  アンの生おまんこを亀頭で触れて僕はパンツの中に射精する。


   ドビュウルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッ!!!!

   ンビューーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ!!!!!!


  僕の孕み汁でアンを穢していく。

  僕のアン。

  誰にも渡さない。


 アン「はぅ、あぁぁ.............???」zzz........


>>724 眠っているアンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 17:31:25.71 ID:ydG/I1N0o
射精したてのチンポをアンの鼻先に持っていきオスの臭いを教えこもうとする
するとアンはメスの本能を刺激され舌をエロくレロレロして無意識にチンポをなめようとする
725 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 18:09:02.51 ID:aEAI4H9p0
(アンの眠姦突破度:38)


   「うぅ〜〜〜〜〜...........っっっ♥」

  アンの下着の中でペニスが脈打つ。

  パンツの中を精液で穢した事に優越感を覚えた僕はイったばかりで敏感なペニスをアンの眼前に持っていく。

   「嗅いでアン、オスの臭い、僕の臭い」

  
 アン「すん.............すん、すん.......?? ん、........すん............???」


   「ああっ、そうっ、アンっっ、それが僕の臭いだよっ」


 アン「すんすんすん」

  キュン

 アン「レェェ」


   「!!」

  眠っているアンの口が開いて舌が伸びる。

  射精したばかりで精液がついたペニスの臭いを嗅いだ彼女は無意識にそれを舐めようとした。

   「あ、アン.........舐めたいの? チンポ舐めたい?」


 アン「んは...........レロレロレロ..............ㇾェェェ」
  

  アンは舌を左右に振ってスケベ顔で僕を誘惑する。

  もう両思いだ。

  僕も好きだアン! 君を、僕は君を!!


>>726 眠っているアンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
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