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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 20:13:48.57 ID:ZAgKy7Wlo
- 膣に挿入しているグランはサラの太ももを掴みながら緩やかなピストンでこねくり回し、アナルを犯すグランは腰を掴み少し乱暴気味にアナルを掘削
恋人繋ぎしたいサラちゃんの両手はギンギンにいきり立ったグランのペニスをしごき上げる(寝てますよ?)
その間、サラちゃんの口はグランたちに優しくキスと首筋の愛撫を施され、かわいい○歳のおっぱいとおなかはいやらしいキスマークと歯型でいっぱいに
- 685 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:46:25.73 ID:BDjTik3J0
-
がしっっっっっっ!!
僕はサラの太腿を掴んで歯を食いしばる。
「このサラのおまんこをもっと長く味わいたいっっ」
腰を回してサラの中をチンポで味わう。
味わいながらゆっくりピストンする。
「ふっふっふっ!」
ウニョウニョの襞が気持ち良すぎるっ! これがもっと成長するのか!?
末恐ろしいっ。
サラ「んっ、んっ」
本体はゆったりサラのまんこを堪能しているが分身たちはそれぞれ違った行動をとる。
サラの後ろに回った分身は彼女のアナルにチンポを挿れて乱暴気味に犯し始めた。
サラ「んおおぉーーーーーー!?!?!」
まんこの裏側で僕のちんぽがサラのアナルを激しく掘る動きを感じる。
分身「サラのアナルキツキツっ♥ おらっおらっ♥」
サラ「んっ、おっ、おっ!!」
揺れ動いていたサラの手が正面の僕の方へと動いてきて手を繋ぎたいのかなと思ったが違った。
彼女の手は左右にいた別の分身たちのチンポを掴んでしごきあげ始めた。
分身「んぇ!? くゥっっっっ!」
分身「ま、待って、僕はアナルの順番待ちっ、ああっサラの手気持ちいいっっ」
コキコキコキコキ♥
サラ「んぉっ、んっっ、んふっっっ♥」
寝てますよね?
- 686 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 20:51:02.96 ID:BDjTik3J0
-
僕もサラと色々したくてキスをする。
緩くピストンしてもアナルを犯している分身の腰使いでサラは大きく喘ぐ。
サラ「ん゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅ!! う゛ッ、う゛ッ! う゛むぅ!!」
手コキされている分身たちもサラのおっぱいに吸い付いてキスマークをつけていく。
アナルを掘っている分身は彼女の首にちゅっちゅと吸いつく。
分身「おらっ!」
- 687 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:02:30.02 ID:BDjTik3J0
-
分身「おらっ! 僕のちんぽはどうだ! アナル気持ち良いか! ちゅむぅぅぅぅぅぅ!!」
分身「サラのおっぱいにエッチなあとのこして、あッ、もう手コキで出るっ!」
分身「サラっ、サラっ!! 僕も手にだすよ!!」
手コキされた分身「ああ〜〜〜っ!!!」
左右の分身たちがサラの手コキで射精する。
精液はキスマークでいっぱいになったサラの身体や手にかけられた。
分身「僕ももうアナルに出ちゃうーーーーっっっ!!!」
激しいピストンでアナルセックスをしていた分身がドス!と強めに一突きしてサラのお尻の中に射精した。
サラ「ん゛っっっっっっ! ん゛ぅ〜〜〜〜〜...........!」
僕とキスしながらサラはピクピク震えてイク。
アナルでドクドクと脈打つ分身のちんぽを膣内でも感じた僕はそれでもゆったりと動き続ける。
「......サラ、気持ちいい? いっぱいの僕を感じてくれてる?」
サラは別の分身のペニスを既に手コキし始めている。
サラ「ん゛ふっ、お゛ふっ♥ ん゛ちゅ♥」
ビチャビチャッと床に精液が落ちた。
ぽっかりと僕のペニスのサイズに開いたサラのアナルから落ちたものだ。
「サラっ♥ サラっ♥」
僕達の精でサラが染まってゆく。
- 688 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:12:49.77 ID:BDjTik3J0
-
やがて本体の僕も限界が来た。
スローピストンのままゆっくりじっくりその時を待つ。
サラ「あっ、あッッ♥」ピクピクピク♥
その間にサラもイク。
僕は変わらずヌルル、ズヌヌと緩やかなピストン。
サラ「ん゛ふ〜〜〜〜〜〜っっ.......♥!?!?」ピクピクピク♥
またサラがイク。
「サラ、好きだよ」
ピクピクンッ♥
何度も絶頂するサラのおまんこが僕も射精しろとうねってくる。
「イクよ、僕もすぐイクから、イク、イクっ」
残った分身たちもサラの身体にチンポを擦り付け始める。
「みんなでイクよっ、みんなサラが大好きなんだっっ」
サラ「んぁぃっ、んッう゛っっ!!」
「くるっ、ぁぁっ、サラっ、サラぁ!!」
コスコスコスコス!!!!
分身たちも本体と同時に果てる為に激しく肉竿をしごき、擦る。
「サラっっっ!! 受け止めて!!!」
サラ「ふぁあああああああああああぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!」
ビュブブブブブブブブブッッッ!!!!!!!!
ブリュルルルルルルルルーーーーッッッッッッ!!!!!!
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 21:14:11.50 ID:ZAgKy7Wlo
- 可愛い女の子をラブラブックスで精液ボテにするのは心が潤うな
男の娘も、とはおもったがコウとカイムぐらいか?(カイムはショタだが)
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 21:17:43.63 ID:52D0yl2iO
- コウくんはあれ解放絵の性別と年齢迷子になってるからな……
そういや今日の十二神将会議でアンチラがドラフ組に寝てる間に悪戯してたわけだけど、このグランくんはその上を行ってるんよな
- 691 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:20:07.59 ID:BDjTik3J0
-
僕は中出し。
分身たちは思い思いにサラの身体にぶっかけた。
彼女の身体が白濁液まみれになっていく。
「はぁっ、あッ、搾り取られるっっ、サラのオマンコにっ僕の精液っっ!」
ビュクビュクとサラの中に孕み汁を注ぐ。
サラは身体にかかる精液をお腹に塗りたくりながらイク。
サラ「ん、ん、ぁ.............はぁ.....んは............はぁはぁ...........」
僕の精液とキスマークだらけのサラの身体。
膣内も大量に注ぎ込んだ精液まみれ。
サラ「んはぁぁぁー........♥」
エロい吐息をだしながら眠るサラは満足そうに笑った。
〜サラとのセックス......成功♥〜
- 692 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 21:36:47.00 ID:BDjTik3J0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次の日の朝。
ファラとサラは起きると団長に眠っている間に犯された事に気付く。
身体は精液まみれ、膣からはそれが溢れ出ている。
遠くで部屋を監視していた膣序の騎空団は二人に説明しにそこへ赴くと.............
ファラ「じゅぱ!! んじゅぽ! んじゅる! ちゅ! 団長のきのこっ! んべろえろ♥」
サラ「団長さん.................♥ ちゅ、ちゅっ」
女になったファラとサラは眠りこけている団長を貪っていた。
ファラはちんぽをしゃぶっており、サラは恋人繋ぎで手を彼と合わせながらずっとキスをしていた。
マギサ「...........」ウズ
ククル「...........」ウズ
モニカ「...........」ウズ
リーシャ「...........」ウズ
部屋の淫臭にあてられた秩序の騎空団もとい眠姦自覚組は服を脱いで彼らに近づいていったとさ..............
- 693 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:01:38.02 ID:BDjTik3J0
-
「すやすや..............」zzz
サラ「みなさんは団長さんに夜這いをしているという自覚を持ってほしいとは思いませんか?」
モニカ「それは危険だと思う。眠姦行為は彼の本意ではない」
リーシャ「そうですね。団長さんが夜這いに気付いてしまえば必ず自分を責めると思います」
ククル「その時はククル姉ちゃんが団長を癒すよ!」
ファラ「サラはなんでそう思うんすか?」
サラ「.......お、起きたままの団長さんと.......あ.....愛し合いたくて........///」
モニカ「........」
リーシャ「........」
ククル「........」
ファラ「........」
マギサ「気持ちは分かるけど、このままで良いと私は思うわ」
リーシャ「マギサさん.....」
マギサ「団長が童貞を卒業したのは私......」
モニカ「...むーん...」モニモニ
マギサ「しかし起きてセックスしてしまえば団長はその最初の相手が初めての相手と思うに決まっている!」
ファラ「それは確かに!」
マギサ「そんな辛い事があるのなら私は団長が無自覚のまま夜這いの依頼が終わるのを待つわ..........」
サラ「けれどそれは依頼が終わってもいつか訪れる事じゃ........」
マギサ「あああッッ!!!」フルフル
モニカ「よせ、サラ。それはマギサ殿が向き合いたくない未来.....!」
ククル「.........そっかー、正気の団長が初めてエッチをした時が真の童貞卒業.......初めての女性.....」
リーシャ「..............................」
ファラ「へー..........」
モニカ「そうだな.................」
マギサ「ああっっ」
サラ「いずれ............普通のえっちも..........したい、です」
全員「.......................」
愛しい男性とするには彼が正気じゃない時でないといけない。
そしてその関係はいつか終わる。
悲しき宿命を背負っている膣序の騎空団であった............。
リーシャ「................」ドキドキドキドキ
- 694 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:11:50.94 ID:BDjTik3J0
-
〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜
リーシャ「団長さん..........どうし、ましたか.............なんだか落ち着かない様子です.....けど」
「い、いや......っ、別にそんな事ないですっ」
リーシャ「そうです、か......? では、あの........この書類なんですけど............」
リーシャさんと事務のお話中。
すこし夜の深い時間で静かな廊下で会ったリーシャさんとだったが.............なんというか、彼女の......恰好.....。
リーシャ「ちゃんと、集中.....できてますか?」
「はいっ」
リーシャ「..............」
今の彼女の服は.......痴女.........みたいで....っ、スカートとかっ........丈が短すぎてっ、しっ、したっ、下着がっ....。
「あうぅぅぅぅぅ........」
リーシャもこういう服着るんだ、とか思うけど........っ。
思って........あれ、んと...........ううううっ、こんな格好っ何を考えてるの.....?
リーシャ「.................」ドキドキドキ
リーシャ「団長さん..........
「はっ、はいっ!?」
リーシャ「長引きそうなので...........私の部屋に、きませんか?」
「行きません!! あああああとっ、、、失礼します!!」ピュー
リーシャ「えぇーーー」
- 695 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:12:53.91 ID:BDjTik3J0
-
リーシャ「えぇーーー!?!?」
- 696 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:19:37.26 ID:BDjTik3J0
- どうにもshift+enterを押してしまう
リーシャ「えぇーーー!?!?」
団長さんが猛スピードで走り去っていった。
ガードが、固すぎるっ。
私っ起きたまま団長さんと結ばれたいよっ。
モニカ「..........リーシャ」
リーシャ「ひっっっ!?」
モニカ「ふふふ、何をしているのだ?」
リーシャ「あ、あのっこれは..............っ、えぇと」
モニカ「ふふふ」
マギサ「フフフ」
リーシャ「!?」
ファラ「ふっふっふ......」
ゾロゾロ.........
サラ「膣序の騎空団は団長さんを常に監視しているのを忘れていたんですか?」
リーシャ「ごめんなさーーいっっ」
ククル「いざ折檻!」
トボトボ...............
「リーシャさんの今夜の服.......し、刺激的すぎるよ...........」
「はぁ...........」ムラムラ
- 697 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:33:10.34 ID:BDjTik3J0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そしてアリーザの部屋の前..............。
アリーザ「はぁ.......スタン、もう寝ちゃった............今夜もできないなんて...........私はしたいのにぃ.........」
アリーザ「寝てるスタン見てると..........したくなっちゃう........口でしようかな.......」
「あれ、アリーザ。部屋の前で何してるの」
アリーザ「あっ、団長............」
その時、鼻.......かどこかの器官でフェロモンの様なものを感じ取る。.......アリーザから。
エッチな........フェロモン....。
さっきのリーシャの事があるせいかな..........。
アリーザ「...............」キュンキュン
「アリーザ?」
アリーザ「あっ、ううんっ、なんでも.....ない...........部屋に戻るね」
そう言って彼女は部屋の中に入る。
チラッと僕を一回見て。
バタン..........
「.......................」ムンムン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アリーザ「んっ...............」クチュ
アリーザはドアを背に股を弄る。
アリーザ「今の........誘えば、イケてた.......かも............前は無理だったけど、だ、団長とっ........」
アリーザ「スタン..........ス、タぁンっ.............」
アリーザ「今度こそっ、団長とするかもっっ...........スタンっっ........」クチュクチュ
アリーザ「だんちょっ、ぅっ♥ んぁぁっっ..............」
- 698 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:38:32.17 ID:BDjTik3J0
-
今回のアリーザ夜這い突破度は............
@ 狸寝入りしているアリーザと団長のムフフ
成功で眠(ウソ)姦、失敗でアリーザとスタンのラブエッチ
A 眠っているスタンにアリーザがムフフ
成功で寝ているスタンの傍で浮気エッチ。失敗で起きているスタンの目の前で寝取りエッチ
↓1〜3 多数決安価
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:40:51.16 ID:RPTA9YI6O
- 1
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:43:19.82 ID:iwM7vE7MO
- 2
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 22:45:47.98 ID:ZAgKy7Wlo
- 1
- 702 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 22:54:32.19 ID:BDjTik3J0
-
自慰をして、イかないままベッドに倒れ伏す。
枕に顔を埋めて濡れた下着が丸見えのお尻を突き上げる。
アリーザ「んふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜..............ふぅぅぅぅ..................」
スタンを見る。
彼は呑気に眠ったまま。
アリーザ「スタぁ.....ン.........私......私ぃ................」
部屋のドアは、開けてある..............。
............ギィ
アリーザ「!」ドキン
誰かが部屋に入ってきた。
...............彼? 彼か?
アリーザ「................」ドキドキドキ
「アリーザ?」
ドキン♥!!
彼の、声♥
>>703 アリーザor団長のエロ行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 23:05:29.41 ID:iwM7vE7MO
- アリーザは近寄ってきたのを察して突き上げてた股を開く
グランは腰を押し当ててヘコヘコ(入れてない)しながらおっぱい揉みしだく
- 704 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 23:15:51.55 ID:BDjTik3J0
- (アリーザの眠姦突破度:32)
団長が入ってきた事に気付いた私は突き上げたお尻を振って............股を開いた。
すると彼は私のお尻に、股間を押し付けた。
アリーザ「おぉっ♥」
大き.....いぃっ.................。スタンのよりも........何倍も........っ。
彼は腰を.........獣の交尾前のように、ヘコヘコ動かす。
私が眠ってると思って団長は更に手でおっぱいを触ってきた。
アリーザ「んぁん♥」
いきなり強めっ、何度もモミモミ揉んでるっ♥
みんなおっぱいすきだなっ、スタンも良く揉んでくるしっ。
ムンギュ!!! モギュ!!! ンニュウ!!!
アリーザ「う゛ん゛うううううううっっっ♥」
枕に顔を押し当てて声を抑えるっ。
スケベさせろって団長が言ってるぅぅぅぅぅっっ!!!
>>705 アリーザor団長のエロ行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/03(土) 23:20:42.91 ID:QMOxb26ao
- ごろーんって仰向けにひっくり返しておっぱい鷲掴み、指の股で乳首挟んでイジメながらベロ絡ませるキス
股にはチンポ添わせてマン汁ヌリヌリ準備中
- 706 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/03(土) 23:54:02.37 ID:BDjTik3J0
- (アリーザの眠姦突破度:23)
「ふーーー」
団長はごろーんって私を仰向けにしてベッドに乗ってきた。
服ズラされておっぱいを丸見えにして、両手で鷲掴んでくる。
アリーザ「んくっ♥」
今度は乳首もっ、指の股で挟んでっっきてっ。
クニクニッッッ!
アリーザ「ん゛ぁぁぁぁっ♥」
エッチな声出されちゃうっ。
それに股にチンチン押し付けてるしっ。
「はぁはぁっ♥ んっっ♥!」
アリーザ「んむぅぅ♥!?」
胸を揉んで、ちんちんでアソコこすこすして、さらにキス。
歯を舌でヌコヌコッてされたので口を開けてベロを差し出す。
「じゅろっ、んじゅじゅじゅ!!」
突き出したベロを吸いだされた。
目一杯引っ張られて、ベロベロしてくる。
「んべろっ、べろっ、れろれろれろれろっっ、ちゅーーーっっぱ! んぽっ、んぽっ!」
モミ! モギュ!! モッミ!! クニクニクニ!!
ヌリヌリヌリリ♥!
ああ......ちんちん勃たせる為におっぱい揉みくちゃにして..........。
そのちんちんをアソコに挿れるために私の恥ずかしい液体をヌリヌリして.......。
アリーザ「れろれろれおっっっ♥」
心まで自分のモノにしようとベロチューされてる..........♥
>>707 アリーザor団長のエロ行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:02:30.42 ID:OJJ/o8Q4O
- やってることはそのままおちんちんで膣口につんつんチュッチュッ何度も何度も入っていいかノックされてくぱぁって全開でお出迎えしちゃうどうしょうもなく雌なアリーザ
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:02:42.28 ID:ic2WNXVVo
- 全部脱がせる&協力的に脱がされる
- 709 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 00:24:01.22 ID:aEAI4H9p0
- (アリーザの眠姦突破度:19)
アリーザ「んっんっ♥ じゅるじゅる♥ れっ、れろ♥」
団長の指が強めに私の乳首を股でイジメてくる。
アリーザ「んひいいいっっ♥」
団長に胸弄られるの好き♥
荒々しく揉まれるの好きぃっ♥
そして団長は股を擦っていたちんちんでおまんこの入り口をつんつんしてきた。
チュッチュ♥
アリーザ「んぁぁ、あーっ♥ っっじゅぶぁ♥!? べろぉっ、えろぉ♥」
ベロチューもおっぱい揉むのも続けながら何度も何度も入り口をちんちんでノックしてくる。
ツンツンッ♥ ツンツンッ♥
団長のちんちん欲しいぃぃぃ♥
団長♥ 団長っ♥
ツンツンッ♥ ツンツンッ♥
アリーザ「ちゅぱちゅぱちゅるろ♥ れろれろ♥」
「じゅるるるるるる!! んじゅるるるるるる!! んろぉぉ! べろぉぉぉっっ!」
私は紐のパンツを解く。
スーー♥ .....ハラリ♥
そして露わにしたおまんこを自分で広げてお気持ち表明する。
クパァ♥
お迎えする♥ 恋人がいるけどアリーザまんこに団長の浮気おちんちん挿れてもらいたいのぉ♥
クチュックチュックチュッ♥
変わらずおちんちんの先で生まんこを小突く団長。
アリーザ「れろれろ♥ れぇろぉ♥ んれぇぇ♥」
来てっ団長〜〜〜っっっっ♥
>>710 夜這い合否:コンマ19以上で成功
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:26:46.59 ID:8B1IrbEbo
- オナシャス
- 711 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 00:35:00.46 ID:aEAI4H9p0
-
そしてついに団長は、クパァって開かせたおまんこに...........ちんちんを挿れた。
恋人のそれより何回りも大きいちんちんが私の中を突き進む。
スタンが届かなかった場所まで容易く侵入されて――――――
ゴリュ!!!!!!!!!!
アリーザ「んひゃああああああああああああああっっっっっっ♥!?!?!??!」
先で子宮を突かれた。
すごい。
これが団長のおちんちん。
すごすぎる。
スタンとはオスとしての能力がまるで違う。
薄目で横のベッドに寝ているスタンを見る。
スタン―――――――――.....ごめ、ん゛ぅぅぅっっっ♥
>>712 アリーザとの眠姦内容
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 00:49:40.64 ID:8B1IrbEbo
- ふかふかきつきつおまんこで一生懸命ご奉仕するメスと献身的な行為にもっとちんぽ大きくして答えてくれるオス
抱き合ってキスして身体絡ませて離れなくして更にカリを膣壁に食い込ませて動けなくして濃ゆーい射精
射精が止まりかけたらもっとたくさん濃いの出してもらえるよう膣で揉みあげてサポート
- 713 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 01:23:19.44 ID:aEAI4H9p0
-
さっきまでと一緒で団長はキスして、おっぱい揉みしだきながらちんぽで突いてきた。
私は腕を団長の首に回したい気持ちを抑えて足だけ、彼の腰に絡ませた。
「ちゅぱっ、んじゅるっ、ん゛っん゛っ! ふん゛!」
初めての団長のデカチン...........彼に気持ち良くなってもらいたくて膣をきゅっきゅって頑張って締める。
「おっっっ♥ アリーザのまんこっ、ふかふかなのにっっすごいきついっ、すごっおっっ♥」
団長は更にちんちんを大きくした。
私の膣内が気持ち良くてそうなってくれたんだ♥
嬉、しいッッ♥
彼はそのちんちんで何度もおまんこを突いた。
アリーザ「ん゛っ!! ひっ♥!! いんっっ!! い゛!!」
口でも気持ち良い事もっと伝えたいけど私は寝ている設定。喘ぐだけで我慢。
スタンとするよりも気持ちいい団長セックスに私は絶頂を迎える。
アリーザ「ひっっっっぐぅぅぅぅぅぅっっっっっっ♥!!!」
奥.............スタンが突かない、じゃなくて突けない所が特に気持ちいい。
ズチュッ!!
アリーザ「あっん!!!」
ドチュ!!
アリーザ「ん゛っ、ちゅ!!」
ドチュッ!!
アリーザ「む゛ふぅぅ!!」
ズッチュ!!
アリーザ「う゛むむっ!!」
- 714 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 01:33:47.52 ID:aEAI4H9p0
-
団長はおっぱいを掴んでいた手を私の背中に回して腰を激しく動かし始めた。
キスは続いていたので私は舌をもっと絡ませて、おっぱいをグイグイくっつける。
団長、イクんだ。
中で.........射精するんだ♥
スタンにも許した事のない中出しを浮気で初めて経験する。
アリーザ「ん゛へぇぇぇぇぇぇ♥ あ゛へぇっぇぇぇぇぇ♥」
楽しみ♥ 早くっ♥ イキすぎて頭おかしくなる前に私に中出しして団長っ!!
その時おちんちんの雁が張った。
アリーザ「ん゛え゛ッッッッッッッ!?!?!?!?」
最奥。
あまりに大きくなった亀頭ががっちりそこで固定される。
私も膣肉への食い込みの衝撃で体が固まる。
人の技じゃ、ないっっっ♥
そのまま数秒、私も団長も動かなくなって...........でもおちんちんはちょっと震えて―――
ドッビュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ドピュリュルルルルルルルルッッッッッーーーーーーー!!!!!!!!!!
中にッ...........精液をッッ、出したぁ.........♥
- 715 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 01:54:59.39 ID:aEAI4H9p0
-
「んふっっっっっっ、ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」ドク、ドク、ドク
初めてキスしてから一度も離されていない団長の口から射精で震えた声が漏れる。
あまりに長い射精と精液が飛び出る衝撃でまたイってしまう。
避妊具ごしの射精なんかより何十倍も気持ちいい。これが、中出し。
アリーザ「んへっっえ゛っっ♥」
恋人じゃない人の精液がもっと欲しくて膣に力を入れる。
すると自分の意思とはまったく違う動きになってしまう。
ビクビクビクビクビクビクビクッッッッッッッッッ♥
痙攣したようにまんこがヒクつく。
アリーザ「ほっ?!?! おほぉっっ!!? ほぅおおぉっっっ!!!」
イキまくった事で自分の身体が思うように動かない。
「あー..........アリーザの絶頂マンコ気持ちいい〜〜〜.............」
団長は射精を終えようとして私にキスをする。
やだ。
もっと出してほしいっ。
私は震える身体のまま膣でちんちんを揉みあげる。もっと、射精してぇ!
「おッッ!?!?!」
ビューーーーーーーーー!!!!!!
団長はそれにすぐ応えるみたいに精液を出してくれた。
アリーザ「ン゛っひゅええええええええッッッッッッッッ♥!!!!!!」
素敵すぎる。
気持ち良すぎる。
団長すごすぎる。
こんなの、スタンより好きになっちゃう。
アリーザ「ひっぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッ♥♥♥!!!!」
私は何度もおねだりマン揉みして中出しを続けてもらった.............。
- 716 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 02:03:28.26 ID:aEAI4H9p0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
...................朝。
ギシッ
スタン「んっ.........、ん〜〜〜〜〜〜〜〜............」ググググ
スタン「........眠ぅー...........」
スタン「おーいアリーザ、朝だぞー........ふぁ〜ぁ............」
アリーザ「......っ........っ....」ピクピク
スタン「アリーザぁ。......まぁ別にすぐ起きろって時間でもねーけど......よいしょ」
スタン「顔洗ってこよ」
毛布をかぶって寝ているように見えるアリーザは数分前まで団長に抱かれていた。
彼と自分の体液でドロドロのベッドを隠してアリーザは寝たふりをする...........。
スタン「ふぅ、今日もいい朝だぜ」
アリーザ「..........だ.....ん、ちょ.........♥」ブピ
〜アリーザとのセックス......成功♥〜
- 717 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 02:24:53.31 ID:aEAI4H9p0
- 〜〜〜〜騎空艇〜〜〜〜〜
タッタッタッタッタ
アン「団長さーん!」
アンが駆けて僕の所へ来る。
アン「団長さん、今度お家の様でパーティに出る事になったんだけど団長をパートナー役にお願いしたいの!」
こう見えてアンは一国のお姫様である。
その家からのお役目について行けるほどの身分は僕にはない。
アン「大丈夫! 団長さんすごいもん! ね? 一緒にパーティに出て!」
結果、アンに押し切られて僕はパートナー役を務める事になった。
- 718 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 02:51:52.83 ID:aEAI4H9p0
- 〜〜〜〜パーティ会場のお屋敷〜〜〜〜〜
アンと僕はきちっとした正装でパーティに出席した。
アンのドレス姿は目を見張るものがあり、さすがはお姫様という出で立ちであった。
やはり僕なんかがパートナーでは釣り合わない............そう思いつつも来てしまった以上はとピシッと彼女の隣を務めた。
〜〜〜〜宿泊する高級施設〜〜〜〜〜
アン「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜疲れたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜グレアに会いたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
パーティ終わりで一泊する部屋の確認もそこそこにアンはベッドに飛び込んだ。
ドレスも脱がないでそのままだったので注意する。
アン「オーウェンみたいな事言わないでよ〜」
僕の部屋は別室だがこのまま去るとアンはドレスで寝てしまいそうだった。
なので再度着替えるように言う。
すると.................。
アン「く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜....................♪」
疲れていたアンはすぐに寝てしまった。
- 719 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 15:41:30.34 ID:aEAI4H9p0
-
化粧をして高いドレスを着たまま寝たアンに声をかけるが起きない。
近くへ行く。
「アン、アン」
それでも起きない。
軽く揺すってみてもアンは起きなかった。
アン「くぅ..........♪くぅ..........♪」
....................。
...............ムラムラ。
>>720 アンに手を出す団長の性格(アンの夜這い突破度(38+>>720のコンマ÷2))
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 15:51:34.32 ID:GNL1cpmwo
- 積極的で独占欲が強く絶倫
- 721 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 16:12:09.12 ID:aEAI4H9p0
- (アンの眠姦突破度:54)
今ならアンを自分のモノにできる。
幸せそうに眠っているアンを僕だけのモノに。
アン「くぅくぅ............♪」
可愛いよアン。
今、犯してあげるからね。
>>722 眠っているアンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 16:24:44.95 ID:meDL7mgRo
- 勃起したペニスでアンの顔、口、胸をなぞりアンのかわいい所、好きな所を挙げながら
アンは自分が徹底的に犯す、前も後ろもすべての初めては自分が貰うと宣言しつつアンのぱんつにペニスをこすりつけドレスの内側をザーメンで穢してゆく
- 723 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 16:51:42.64 ID:aEAI4H9p0
- (アンの眠姦突破度:45)
高級なズボンを内側から突き上げていたペニスを取り出して手に取る。
それをアンの顔に擦りつけた。
「うッッッ」
それだけで気持ち良くて射精しそうだった。
美しいアンに勃起したペニスをくっつけられてすごく嬉しい。
「明るくて、元気なとこが好きだよアン」
顔を先っぽでなぞり、アンの口にペニスを持っていく。
アン「...んー....?」zzz........
「可愛くて.........身分もあるのに誰にでも分け隔てなく接して...........」
口でヌリヌリしてさらにアンの身体をペニスでなぞっていく。
首から鎖骨、そしてたわわな胸へ。
「でもアンは.......僕のものにしたいから、犯すね」
何度も胸をペニスでなぞる。
ああ.......っ、興奮するっ........アンにこんな事っ。
「アンの優しさを独り占めにしたいんだ。前も後ろも、初めては全部僕が貰う」
そして胸からお腹をなぞっていき.........へそをグリグリ。
「アンが他の男と結ばれるなんて嫌なんだ.........僕だけのアンがいい......」
射精感が限界に来たので僕はドレスをまくり上げてアンのパンツにペニスを擦り付ける。
コスコス
「この間の下着とは違うねアンっ、パンツも高そうなもの履いてっ、ああああっ、アンッ!」
コスコス!
「アンは僕のものだ! アン! アンーーーっっっ!!!」
ペニスを下着の中に突っ込む。
アンの生おまんこを亀頭で触れて僕はパンツの中に射精する。
ドビュウルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッ!!!!
ンビューーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ!!!!!!
僕の孕み汁でアンを穢していく。
僕のアン。
誰にも渡さない。
アン「はぅ、あぁぁ.............???」zzz........
>>724 眠っているアンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 17:31:25.71 ID:ydG/I1N0o
- 射精したてのチンポをアンの鼻先に持っていきオスの臭いを教えこもうとする
するとアンはメスの本能を刺激され舌をエロくレロレロして無意識にチンポをなめようとする
- 725 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 18:09:02.51 ID:aEAI4H9p0
- (アンの眠姦突破度:38)
「うぅ〜〜〜〜〜...........っっっ♥」
アンの下着の中でペニスが脈打つ。
パンツの中を精液で穢した事に優越感を覚えた僕はイったばかりで敏感なペニスをアンの眼前に持っていく。
「嗅いでアン、オスの臭い、僕の臭い」
アン「すん.............すん、すん.......?? ん、........すん............???」
「ああっ、そうっ、アンっっ、それが僕の臭いだよっ」
アン「すんすんすん」
キュン
アン「レェェ」
「!!」
眠っているアンの口が開いて舌が伸びる。
射精したばかりで精液がついたペニスの臭いを嗅いだ彼女は無意識にそれを舐めようとした。
「あ、アン.........舐めたいの? チンポ舐めたい?」
アン「んは...........レロレロレロ..............ㇾェェェ」
アンは舌を左右に振ってスケベ顔で僕を誘惑する。
もう両思いだ。
僕も好きだアン! 君を、僕は君を!!
>>726 眠っているアンにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 18:20:42.77 ID:Bf9V7DLPO
- 入れるよいいよね駄目でも入れるよって喋りかけて抱き上げて入り口ロックオン
- 727 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 18:36:04.89 ID:aEAI4H9p0
- (アンの眠姦突破度:34)
「アン、もう入れるよ、我慢できない」
美しいドレスを着た彼女を持ち上げる。
カクンと下がってしまう頭を手で支えて彼女と向き合う。
「駄目でも入れるから」
アン「すぅ.............すぅ......................」
下着をズラしてペニスを膣口に押し当てる。
「僕だけのアン..............」
僕達を阻むものは何もない。
結ばれるんだ。
僕はアンと!!
「いくよっ..........アン!!!」
>>728 夜這い合否:コンマ34以上で成功 失敗でオーウェン登場
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 18:47:22.75 ID:8B1IrbEbo
- オナシャス
- 729 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 19:11:54.85 ID:aEAI4H9p0
-
ブチン♥!!
「くぉおおおぉおぉぉぉぉぉぉっっっっっっ♥!!!」
アン「ふあぁあっっっ!?!????」
やっ............たっっっっ。
アンと、アンと、一つになったぁ......!!
アン「むあ? あ、んぁー.......っっ??」
孕ませるっ。
アンに種付けする!
ズチュ!!
アン「くぁっっっっ?!??」
いくよアンっっっ!!!!
>>730 アンとの眠姦内容
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 19:38:27.21 ID:meDL7mgRo
- 最初は優しく正常位で膣全体をペニスになじませ入口を広げ、少しきつめのアンの膣道の途中でざらざらした襞を感じ、
そこを攻め上げると気持ちよくなって軽めの射精を何度もしてしまう。
アンの顎や頬、耳などを舐め上げしがみつかせながらキスをし、膣がペニスになじんだ瞬間全力ピストン
- 731 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 20:09:16.54 ID:aEAI4H9p0
-
ドサッ
アンと繋がったまま彼女をベッドに倒して正常位でセックスする。
「アンっ、アンっ好きだ、アンっ」
彼女の顎に吸い付いて腰を突く。
きついというよりまだ固い膣道にあせらず優しくペニスを動かしていった。
アン「うぁ、ぁ...............むぁ........ぁ、.....ん..............」
ベロベロ首を舐める。
彼女を抱きしめてゆっくり腰を前後させる。
少し前に出て耳も裏を舐めた。
「アンっ、中すごいよっ、気持ちいいっっ」
徐々にアンの身体も無意識に僕にしがみつく形になっている。
「やっぱり両思いだっ、アンも気持ち良いんだねっ」
ヌプ、ヌプ
ザラ
「んうっ? なんだここ、他の人の中よりザラザラしてるぅっ」
アンのマンコの中にひと際ざらっとした箇所があった。他の女性にも大なり小なり似た部分は存在するが―――
彼女のそれは特徴的で細かく肉厚な襞が集中していて男根を刺激する為に特化した部分にしか思えない。
アン「んあン♥」
「アンのここっ、やばいよっ、ザラザラして気持ちいいっ、あくっ、これっっ」
ピュ!!
「うッッッ」
軽く射精してしまった。
僕は射精を我慢しつつそのザラついた部分を何度も擦ってしまった。
ザラザラッ
ビュ!
「きっ、もっ、ちいい〜っっっ!!」
ビュビュ!
- 732 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 20:24:16.59 ID:aEAI4H9p0
-
アンの頬を舐めながら息を荒くして腰を動かす。
精液と出てきだした愛液で彼女の中もだいぶほぐれてきていた。
「べろんッ、べろっっ、ちゅっ」
「はぁ、はぁっ、アン、はぁっ、べろっ」
「そろそろ本気で動くよ? いいね? いくよ?」
アンを強く抱きしめる。
アン「あっ、んぁっ、んふっ、んっっ」ギュ
彼女も僕にしがみ付いて腕と足を絡ませる。
「ふん!!!!」
ドッチュ!!!!
アン「んああああああああああっっっっっっっっっ!!!!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!
本気の全力ピストンでアンを犯す。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!
「ふッ!! ふッ!!! ふッ!! ふッ!!!」
アン「あっ、ぁッ!! あッ!! あっっ!!!」
トログチャまんこを何度も突く。
彼女がイって声が出せなくなっても突きまくる。
アン「―――――っっっっあッ!! ―――んぁっっ、かッッあっっっ!!!」
背中に回された手が強く握り込まれる。
イク。
イクっ。
アンっ、イク!!!
「んじゅっ......!」
彼女の首に口を付けて、ギューっと抱きしめて僕は膣奥に精を放った..........。
- 733 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 20:39:13.28 ID:aEAI4H9p0
-
ドプドプドプドプ................!!!
ドチュ!!!
アン「かっ―――はっっ」
ドプドプドプドプ................!!!
ドクッ!! ドクッ!! ドクッ!!!
「ッッッッッッッッ〜〜〜〜〜〜〜!!!」ギュゥゥゥゥゥゥゥ.........ッッッ!!!!
彼女を抱きしめて、離れられないようにして中出しする。
アンも僕にしがみついているがそれでも力は緩めなかった。
アン「ぁ....................ぁ..........................」
無限に出続ける精液でアンのお腹は徐々に大きくなっていく様だった。
さすがに限界も来て射精も終わりを迎えたが僕達は抱き合ったまま長い事動かなかった。
「ア.....ン...........」
アン「...........んふ...ぅ.....ぅぅぅ............♪」
ドビュッッ.........!!!
〜アンとのセックス......成功♥〜
- 734 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 20:46:41.93 ID:aEAI4H9p0
- 〜〜〜〜夜・騎空艇.........ナルメアの部屋〜〜〜〜〜
ミルクリファイン使用。
モッミ♥ モッミ♥ ギュッギュッ♥ モミモミモミモミ♥
キュ!!
プシーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
「................ん〜〜〜、ちゅっ♥ んま♥ ちゅずずずずずず..................」
ナルメア「んん...................??? んぅー.......................」
...........................。
................。
.........。
- 735 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 21:02:21.99 ID:aEAI4H9p0
- 〜〜〜〜騎空艇..............食堂〜〜〜〜〜
ナルメア「うーん............」ボインボインボイン♪
団員「おい......なんか今日のナルメア.......」
団員「ああ.......いつもよりエロく見えるぜ.......」
団員「たまんねぇな..........」
団員「エッチしてぇ.......っ」
ナルメア「それでね団長ちゃん、今日はなんだか肩が凝っちゃって.......」ポヨヨン
普段よりも一回り大きい感じの胸を携えたナルメアさんと食事中。
周囲の視線はナルメアさんの胸にいっている。
「えっと........このミルク飲みますか?」
いつの間にか持っていた謎のミルク瓶をなぜか僕はナルメアさんに勧めた。
ナルメア「うん! 団長ちゃん、ありがとう」
あのミルク瓶...........どこで手に入れたんだっけ.........?
そう考えているうちにナルメアさんは中のミルクを飲み始めた。
ナルメア「コク........コク............コク...................」
「.................」
ナルメアさんがそのまま寝てしまったのはミルクを飲んですぐの事だった............。
>>736 ナルメア攻略時の団長の性格(ナルメアの夜這い突破度(42+>>736のコンマ÷2))
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 21:24:43.05 ID:meDL7mgRo
- 姉を(性的な意味で)求めまくりの弟
- 737 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 21:40:32.05 ID:aEAI4H9p0
- (ナルメアの眠姦突破度:44)
僕は机に突っ伏して寝てしまったナルメアお姉ちゃんの傍に行って声をかける。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」ユサユサ
ナルメア「ぐー♪」
「お部屋に戻ろっか」
自分の母乳を口元から垂らしたナルメアさん。
やっとこの時が来た。
団員「げへへ」
団員「可愛い....」
団員「むへ....」
周囲にいるギラついた目でナルメアさんを見ている団員達の魔の手からお姉ちゃんを守ってお持ち帰りする!
>>738 団長or団員たちの行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 21:41:29.50 ID:K/Lav1ptO
- お姉ちゃんチョロい
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 21:42:47.85 ID:K/Lav1ptO
- ごめん踏んだ
団長の責務としてナルメアに肩を貸して部屋まで運ぶ
途中で周りに気づかれないように胸を堪能
- 740 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 22:03:48.04 ID:aEAI4H9p0
- (ナルメアの眠姦突破度:36)
僕は眠ってしまったナルメアお姉ちゃんを団長の務めとしてお持ち帰りする為に肩を貸す。
団員「だ、団長。ナルメア、どうかしたんですかっ?」
眠った彼女を心配する団員達に当たり障りのない説明をして出ていこうと図る。
僕らは彼らに背を向けて食堂の出口へ向かう.........。
モミ
おほほっっっ♥ お姉ちゃんのおっぱいデカっっ♥ 母乳がパンパンにつまってるね♥
背後の団員達に気付かれない角度でお姉ちゃんのおっぱいを揉む。
モッッッッミィ
ナルメア「ん.............♪」
早くこのおっぱいを自由に揉みしだきたいな♥
>>741 団長or団員たちの行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 22:11:08.45 ID:Bf9V7DLPO
- 体制が崩れそうになったので対面で抱っこして部屋へ
むっちり太ももやちんちんに当たる下腹部を堪能
- 742 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/04/04(日) 22:24:12.50 ID:aEAI4H9p0
- (ナルメアの眠姦突破度:32)
ボイン♪ ボヨン♪
「おとと」
おっぱいが不規則に大きく揺れ動いて肩を貸す体勢が上手く維持できない。
僕はナルメアさんのドラフ低身長ボディを持ち上げて対面だっこする。
団員「おぁっ!?」 団員「だ、団長すげぇ!」 団長「くっ、さすが団長......っ」
何の賛美か分からないが団員達は僕を褒め称えながら悔しがる。
お姉ちゃんの太ももを持って彼女の身体を支える。
おっぱいが身体の全面いっぱいにあたってチンポが勃起する。
「えへへ」
衣服越しにお姉ちゃんの下腹部にチンポを当て、僕は移動する。
コス♥ コス♥
>>743 団長or団員たちの行動(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/04(日) 22:54:55.90 ID:36Xz6+/Ao
- ナルメアの部屋の鍵を探す振りをして団員達の目の前でナルメアの身体を見せつけるようにまさぐる
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/04/13(火) 21:09:37.36 ID:BVJj/kPX0
- 支援
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 22:21:26.08 ID:4lgoI5bXo
- 見慣れない団員(モブ)たち、幽世マンだったかしら?と疑問に思いつつもナルメア姉さんを手籠めにするためにさっさと部屋に入ってしまおう
支援
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 13:59:32.23 ID:rd2qz685O
- ナルメアお姉ちゃんリミテッド化の流れで>>1戻ってこないかな……
- 747 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/05/04(火) 00:07:38.32 ID:VcPSM4uf0
- SS速報復活しとられる…! すみません、もう繋がらないと思って別のとこでエッチ小説書きだして毎日更新でひいひい言ってるじょうたいなので再開はいつになるか分かりません…>>746夏用に貯めた石をリミメアに使っちゃいました…
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 03:16:05.68 ID:Yg5A2jp5o
- ノクタかハメか
板はしばらくは大丈夫だと思いたい所
乙
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 21:48:49.87 ID:cNGkTq1Eo
- ドクター?
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/06(木) 00:35:21.66 ID:JqbRqK9wO
- そっちも応援したいから出来ればどこにあるのか教えてほしい
- 751 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/05/07(金) 21:41:39.98 ID:1lmZT6Hg0
- このスレかけなくて悶々してたからグラブル元ネタのキャラ多いですし細々書きます。なにより伸び悩んでて恥ずかしい…。
こっちも不定期亀進行で再開します。
- 752 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 21:51:35.81 ID:1lmZT6Hg0
- 色々忘れてるかもです[´・ω・`]
(ナルメアの眠姦突破度:23)
団長「えっとぉ、ナルメアさんの部屋の鍵はどこにあるかなぁ?」
ナルメア「ふんぅ........っ」
団員「なっ......」
団員「団長、もろにナルメアの身体に手を.....っ」
団員「おっぱいを普通に揉んでる.....!」
団員「くぅ、羨ましすぎる.....!」
団長「ここかな?」
ナルメア「ん......???」
団長「いやここか?」モミ
ナルメア「あんっ♥」
団員達「ドキィ!!!!!!!」
団長「おー、すごい......ごめんねナルメアさん、おっぱい揉んじゃった......♥」
ナルメア「すぅ、すぅ.......??」
- 753 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 21:57:16.46 ID:1lmZT6Hg0
- 〜〜〜〜騎空艇.........ナルメアの部屋〜〜〜〜〜
ドサッ.......
ナルメア「..............」zzz
団長「ナルメアさーん、ベッドにつきましたよー、ナルメアさーん」
ナルメア「すー.......すー.............」
団長「................えへへ」
カチャカチャ
団長「もうヤバいや、セックスしようねナルメアさん。寝てるのに犯しちゃうけど許してね?」ボロン
ナルメア「団長....ちゃん........んぅ.......」
団長「うん、僕だよ。ナルメアさん」グッ
ナルメア「んっ........」
団長「眠姦するね」
>>754 ナルメア夜這い合否:コンマ23以上で成功
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/07(金) 21:58:03.93 ID:qnU8zDjoO
- てい
- 755 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 22:03:14.20 ID:1lmZT6Hg0
-
ズププゥッ♥
ナルメア「んああーーーっっっ!?!?!?」
団長「おおほぉっっっ♥ ナルメアさんの処女奪っちゃった♥ レイプしちゃった、ごめんねナルメアさんっ♥」
ナルメア「んぇ.......? んぅぅぅぅぅ??? はぁ、はぁあ..........っ」
団長「でも挿れただけでおっきくなったおっぱいから母乳がびゅっびゅ出ちゃったね、あぁエロ....」
団長「よし......動くよっナルメアさん!!」
>>756 ナルメア眠姦内容
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/07(金) 22:04:33.77 ID:PLfUsVMUO
- ミルクリファインを更に重ねがけして膨乳、無様でドスケベなM字開脚で拘束して朝まで噴乳種付けしてお姉ちゃんからママにクラスチェンジさせる
- 757 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 22:13:29.30 ID:1lmZT6Hg0
-
ドチュッ♥ドチュッ♥
ナルメア「あっ、あっ」
団長「おっぱい見せてね」
ブルン!!
団長「うっわぁ、すごいっ! 服ズラしたら生乳弾け飛んだ♥ まっちろな母乳まみれでもうこんなのメス牛だよっ」
ナルメア「んっふ、ふぅふぅっ、んふぅぅっ」
団長「もっとおっぱい大きくしたいなッ、ドラフでもデカ過ぎッてぐらいにナルメアさんのおっぱい膨乳させたい!!」
モッミ♥!!!
ナルメア「んはああっっっ!!?!?」
団長「ミルクリファイン! ミルクリファイン! ミルクリファイン! 」
ナルメア「ぅぐぐぐぐぐぐぐぐ????」
ボインボインボインボイン♥
団長「ミルクリファイン! ミルクリファイン! ミルクリファイン!」
ナルメア「んあああああーーーーーーーーーーっっっっ♥!!!!!!!!」
…………。
……。
- 758 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 22:28:41.21 ID:1lmZT6Hg0
-
ナルメア「ほぉぉぉぉぉっっっ......♥ ふむおおおぉぉぉぉ..........♥」
団長「孕めっ、孕めっ、孕めっっっ、うっまた出るッッッ!!!」
ドクドクドクドク.........♥
ナルメア「おッッ、おぉぉぉぉぉ..........♥!!???」
団長「倍くらいおっぱい大きくしちゃったね、母乳がパンッパンに詰まってて乳首から溢れ出て止まらないよ」
ナルメア「はんぅぅぅぅぅ...........っ」
団長「よいっしょ」
ヌッポン
ナルメア「お゛う゛ッ」
ゴポポポポポ♥
団長「僕も引くくらい中出ししちゃった。でもベッドにM字開脚で固定されたメスドラフ見たら誰だってこうしちゃうよ」
団長「ん〜〜〜、母乳飲ませてね♥」カプ
ナルメア「はんッッ!」
チューーーッ、ジュルルルルルッッ♥
ナルメア「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥???!?!??」
団長「無様にドスケベポーズで固定されたナルメアさんエロすぎっ♥ あむっ♥」
ナルメア「おっふっ、んふっ、ふっ、ふあっ!!」
団長「もっと母乳噴き出せ!!」ムッギュ!!
プシーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ナルメア「いっギひいいーーーーーーーーーーーー♥!?!?!?!?!?!?!!!!」
団長「こんなのたまんないよ! 一日中セックスするぞ、今夜でママになれナルメアッッ!!!」
ズップ!!!!!!!!!!!
ナルメア「はお゛おおおおおっっっ♥!?!?!?!?」
- 759 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 22:44:30.14 ID:1lmZT6Hg0
-
団長「今日で孕んでねナルメアお姉ちゃんっ、いやナルメアママ!! 僕の子、孕め!!!」
ナルメア「あっん、あっあっあっ!!!」
団長「寝たまま知らないうちに妊娠しろ!! こんな変態ポーズして誘ってるのナルメアなんだから!!」
ゴリュ!!!
ナルメア「あ゛ッッ!!!」
団長「出る!!!!」
ビュルルルル!!!
ビュッビュッビュ!!!
ナルメア「は、お゛.......お゛ぉぉ.........!!???」
団長「このまま抜かずにするよ」
ナルメア「はぅえぇ.........???」
団長「ふん!!」
ナルメア「ほぎゅッッ♥!!!」
団長「チンポ全然萎えないや!!! 眠姦最高ぉーーーーー!!!!」
ナルメア「ひん゛ーーーーー♥!!!!!」
この後、結局朝までナルメアさんを眠姦した。
ベッドで無様にM字開脚で拘束される彼女はチンポにビンビンきたので仕方ない。
ママにクラスチェンジしてくれるといいなぁ...........♥
ナルメア「へひょ♥ ほ♥ えッへ♥」ゴポォ♥
〜ナルメアとのセックス......成功♥〜
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/07(金) 22:48:51.19 ID:VHqV7xpSO
- 最初に堕としたマギサにもミルクリファイン使いてぇなぁ……グランくんの部屋常設の超乳陥没乳首ミルクサーバーさせたい
- 761 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 23:10:52.27 ID:1lmZT6Hg0
-
〜〜〜〜夜・騎空艇.........ドクターグランくんの部屋〜〜〜〜〜
クラリス「その、ね。団長の事を考えると.........ドキドキが止まらなくて..........」
Dr.団長「ドキドキ...........、えぇとヅキヅキはする?」
クラリス「え? う、うん、するかも」
Dr.団長「ヅキヅキもする..............」
クラリス「.....うん」
Dr.団長「.........」
クラリス「..........」
Dr.団長「うーん、なんなんだろうね」
クラリスは肩を落として帰っていった。
ビィ「おめーが医者の真似事するのは負担が増えるだけじゃねのか?」
Dr.団長「できる事はなんでも挑戦しようと思ったんだけど.....」
ビィ「戦闘で活躍で来てんだからいーじゃねぇか! じゃあオイラも帰るぞ」
Dr.団長「うん、付き合ってくれてありがとうビィ」
ビィ「そんじゃな!」
- 762 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 23:16:32.10 ID:1lmZT6Hg0
-
Dr.団長「これでよしっと........。全部片付けできたかな」
コンコン
Dr.団長「あ、はーい、今開けます」
ガチャ
ダヌア「だんちょう...........」
Dr.団長「ダヌア? どうしたの、こんな時間に。ヘンゼルとグレーテルもいないみたいだけど.......」
ダヌア「からだ、へん............みて、ほしい.........だんちょう....きょう......おいしゃさん............」
Dr.団長「え!? もう終わったし、やっぱり僕じゃ医者は.....」
ダヌア「だんちょう..........だん、ちょ............」
Dr.団長「だ、ダヌアっ」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
Dr.団長「」
ダヌア「」
- 763 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 23:28:20.78 ID:1lmZT6Hg0
-
Dr.団長「だ、ダヌアっ!? 大丈夫!?」
ダヌア「だん、ちょう」フラフラ
Dr.団長「本当にマズそうだ....! 取り合えず僕の部屋のベッドで横になって!」
ダヌア「うん.............」
Dr.団長「顔が赤い.........風邪かな........。今は移動中だから降りる島もないし、どうしよう」
ダヌア「ふぅふぅ.....んふぅ...........」
Dr.団長「ダヌア、人を呼んでくるからちょっと出てくね」
ダヌア「やぁ.....っっ」ギュ
Dr.団長「え、ダヌア......」
ダヌア「ここに.......いてぇ............」
Dr.団長「でも..........」
ダヌア「だんちょう...........いっしょ............はなれるの..............やぁ.................」
Dr.団長「うぅん..........でも............」
ダヌア「だい、じょうぶ............はぁはぁはぁ♥ だんちょうの........べっどぉ...........におい.......」
クチュクチュ♥
Dr.団長「え!? ダヌア、何してるの!!?」
ダヌア「だんちょ、だんちょ、だんちょ♥」クチュクチュクチュ
Dr.団長「駄目だよダヌアっ、アソコなんかいじっちゃ.........っ」
>>764 どうなる?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/07(金) 23:31:57.33 ID:EbDF3KHgO
- 何か無いかと探すと以前渡した媚薬発見
グラン君は何か分からなかったがドクターの直感で『これならいける』と思ってダヌアに飲ませる
結果、発情がピークに達する
- 765 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/07(金) 23:47:46.63 ID:1lmZT6Hg0
- (ダヌアの眠姦突破度:52)
ダヌア「きもちっいっ、だんちょっ、これ、きもちぃぃっ」
Dr.団長「ま、待っててダヌア、何か探してくるからっ.......あわわわッ」ダッ
ダヌア「あっ.....」
ガサガサ
Dr.団長「どうしようっ、まいったっ、ダヌアどうしちゃったんだ!?」
コロン........
Dr.団長「ん? この瓶に入った液体なんだろう......」
ピキーン!
Dr.団長「なんだかこれを飲ませればいけそうな気がする! ドクタージョブの勘がそう言ってる! ダヌアー!」
タタタタタ
ダヌア「だんちょぉ..........はぁはぁ........」
Dr.団長「これ飲んで。これで大丈夫」
ダヌア「の、むぅ..........」
Dr.団長「うん」
ダヌア「............ごく、ごく、ごく」
Dr.団長「..........」
ダヌア「ぷは..............。はぁー................」
Dr.団長「どう? ダヌア」
ダヌア「んひゃあ♥ はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ♥ ほおぉ♥」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♥
Dr.団長「――」
>>766 更にどうなる?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/07(金) 23:51:31.98 ID:qqSx062MO
- ダヌアから触ってとせがまれたので『これは医療行為これは医療行為これは医療行為……』と心の中で言い訳しまくって全裸に剥いて触診という名の全身愛撫
- 767 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 00:06:50.73 ID:OECF+xpN0
- (ダヌアの眠姦突破度:43)
ダヌア「だんちょう、さわってっ♥ わたしに、さわってぇ♥」
Dr.団長「僕が変な液体を飲ませたばかりにっ........僕は何故これを飲ませてしまったんだ.....!?」
ダヌア「だんちょぅ〜〜っっっ♥ んひゃぁあ♥」クチュクチュクチュ♥
Dr.団長(これは医療行為これは医療行為これは医療行為..........ッ)
Dr.団長「さ、触れば.......いいんだね?」
ダヌア「はやくぅ♥ はぁはぁはぁっ♥」
Dr.団長「...........あ、汗がすごいから.........服、脱がすね..............」
Dr.団長(――――って、あれ.....僕はなにを―――――)
ヌギヌギ
ダヌア「はあああ......っ、すずしい...............♥」プルン
Dr.団長「.........す、ご...........ドラフの身体.............」
ダヌア「だんちょう...............さわっ、て♥?」
Dr.団長「!!!」ドキィ♥!!
サワッ
ダヌア「ひんっ♥」
Dr.団長「身体中、触ってあげるからね.........」サワサワ
ダヌア「ほぉぉぉぉぉぉっっ♥??? きもち゛いい〜〜〜〜〜っっっ♥」
Dr.団長「そ、そう........じゃあここの、太腿とか、どうかな?」
ダヌア「〜〜〜〜〜っっっ♥」プルプルプルッ
Dr.団長「ドキドキドキドキッ」
>>768 それからどうなる?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 00:10:09.38 ID:VAacKs7fO
- おっぱいとおまたを強調したおねだりをされ意を決して触る
アへ狂って連続アクメをキメるダヌア
- 769 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 00:25:58.24 ID:OECF+xpN0
- (ダヌアの眠姦突破度:40)
ダヌア「はぁはぁはぁはぁはぁ♥ ここもっ、ここもぉっ♥」グイ! ムニュン!
Dr.団長「む、胸と......アソコっ? それは....いやっ」
ダヌア「おっぱいっ♥」ムッギュムッギュ
Dr.団長「うっ」
ダヌア「おまたっ♥」クイクイッ
Dr.団長「ううぅっ」
ダヌア「おっぱいッ、おまたッ♥」ヘコヘコ
Dr.団長「さ、触るよ!! えいッ!!」
モミ!!
クチュ!!
ダヌア「――――――♥♥♥♥!!!!!!!!!!!」
Dr.団長「熱いっ、や、柔らかぃ!!」
ダヌア「んへへあっへへ!!?!? アヘェェェ♥♥♥♥!!!!!」ガクガクガクガク!!!!
Dr.団長「おわッ、あッ、あッ?!」
ダヌア「ひっひぃいいいいいい♥♥!?!?!?! しゅごおお!!!! しゅご、ぎぼぢぃいいぃぃぃぃ♥!!!!」
Dr.団長「身体がすごい痙攣してるっ、だ、ダヌアっ、大丈夫っ?」
ダヌア「へんなのぉ、きてりゅーーーーーーーーー♥♥♥♥!!!!!!!!!」
ジョロロロロロロロロロロ♥!!!!!!!
ダヌア「ほっへ♥ あへ♥ んえ゛っ、え゛っ♥ ほおお♥!!!」
Dr.団長「ダヌア............い、イって、るの?」モミ
ダヌア「ごほお♥♥!!?!」ビクビクッ
Dr.団長「ダヌアの胸..........物凄く....柔らかい........、おまたも大丈夫かな......?」クチュ
ダヌア「ほぎょお♥♥!!?!」
Dr.団長「ネバネバのエッチな汁が、いっぱい....出てるね........」
ダヌア「あへ、んへェ..........♥!!」
>>770 そしてどうなる?(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 00:28:22.19 ID:YGvTOm5xo
- おまんこの奥を触診
これ以上は指じゃ届かない…なにかいいものは…!!!(ボロン
- 771 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 00:48:15.76 ID:OECF+xpN0
- (ダヌアの眠姦突破度:39)
Dr.団長「ダヌア、お、おまたの........奥を、触診してみるから........指、入れるよ」
ダヌア「えへぁ♥ だんちょっ、だんちょっ♥」
Dr.団長「.........いくよ」
ツプ.......
ダヌア「ひぅッ!?!!!!」
Dr.団長「あったかぁ......!!? 何だコレっ.....おま、ンこの中っ、ヌルヌルでっ壁に細かい襞がっ、こんなの、すごすぎるよっ」
ダヌア「ほっ、おっっっ、ひゅおぉぉお....!!!」ガクガクガクガク
ヌヌヌヌリュ........
Dr.団長「あっ、これ以上は指じゃ届かないっ、このっ膜の所で丁度........ッ」
ダヌア「ひぅんっ」パタン
Dr.団長「えっ、ダヌア?」
ダヌア「んぅぅ.................、ん.....................」
Dr.団長「意識が..............、...........指、動かしちゃうよ.......?」
ヌプヌプ
ダヌア「はぅ..........んぅっ...............あぅぅ.................」
Dr.団長「すごいなぁっ、おまんこって、こんなの絶対気持ちいい.............じゃなくて、コレは診察なんだしっかりしろ僕っ」
Dr.団長「ええと、もっと奥まで調べるのに良いものは.............」
Dr.団長「.....................」
............ボロン!
Dr.団長「こ、これかな..........」
ダヌア「んふぅ...........ふぅ...........んぅ......」
Dr.団長「ダヌアー.....?」
ダヌア「んー...............」
Dr.団長「...........」
Dr.団長「しっかり触診しないとね。先生の肉棒使うからね」
ダヌア「んん........?」
Dr.団長「ダヌア♥ いくよ!!!」
ダヌア「んぁっ.......................!!?」
>>772 夜這い合否:コンマ39以上で成功
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 00:49:04.57 ID:VAacKs7fO
- ずっぷん
- 773 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 00:57:47.73 ID:OECF+xpN0
-
ズプン♥!!!!!!!!!!
ダヌア「おっふッッッッッッ♥!!!??!?!」
Dr.団長「やっちゃ、た.........ッ.........ダヌアのオマンコにちんちん挿れちゃったっ......」
ダヌア「むお、おおおおおっっ♥」
Dr.団長「でも意識ないのにこれだけ感じてるなら問題ないよね......っ、マンコの中すごいキュッキュ締め付けられてるよ....!」
ダヌア「おっおっおっ♥」
Dr.団長「そんなに跳ねて.....診察肉棒抜けちゃうよ、それとも動いてほしいの?」
ズプ....
ダヌア「へう゛っっ♥」
Dr.団長「ダヌアの発情マンコっ、ドクターの僕が沈めてあげるね.......!」
>>774 ダヌアとの眠姦内容
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/08(土) 01:01:01.75 ID:iPHSnxsWO
- ダヌアの膣内をじっくりぐっぽり触診しながらゆっくり馴染ませる
馴染んだら本気ピストンで無垢だった少女を牝牛に堕とす
家族のいない寂しさを埋めてあげるために、ダヌアとの間にいっぱいいっぱい家族を作ろう
- 775 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 01:31:10.57 ID:OECF+xpN0
-
Dr.団長「破瓜を迎えた膣にじっくり僕のペニスを馴染ませるからね............」
ダヌア「んぅっ」
ヌチュ................ンチュ....................グチュ.....................
ダヌア「ぁううううう...............ん..............っ」
Dr.団長「ゆっくり.........ゆっくり...............ダヌアの膣内、絶頂しまくったからヒクヒクしてるよ........ゆっくり動くから安心して.............」
ヌッ.....ポ、ヌッ...........ポ............
ダヌア「ぁんぁ................むぁん..........♥ んぅぅ......っ♥」
Dr.団長「キスしようか」
ダヌア「ひあ♥?」
チュロ...........♥
ダヌア「んひんっ♥ ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ.........っ..........ちゅう、ちゅぅっ、れええええええ♥」
Dr.団長「意識がないのに舌を伸ばしちゃって........キスが好きなの?」ズプ、ズプ
ダヌア「んれ、んろおっ」
Dr.団長「いいよ、僕にはいっぱい甘えて大丈夫。僕はずっとダヌアと一緒だ」
....チュッ
ダヌア「ンううううううううっっっっ♥♥♥♥♥ ちゅっ、ちゅっっ、ちゅっっっ!! ちゅっ♥!!!」
Dr.団長「僕といっぱいして、家族つくろう、もうダヌアに寂しい思いはさせない」
ヌプ、ヌプ、ヌプ.........!
ダヌア「んっ、ちゅッ、んふっ、あふぁッ、ちゅ.....ちゅぅぅッ....♥」
Dr.団長「じゃあ、そろそろ本気で突くよ.......!」
ダヌア「ふあッ」
- 776 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 01:46:03.63 ID:OECF+xpN0
-
ガシッ!
Dr.団長「そらッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
ダヌア「はあんッ♥!! あん♥!! あッんっ、あッ♥!! あッ♥!!!」
Dr.団長「ダヌアの口からそんなエッチな声が聞けるなんて、やっぱりダヌアも牝ドラフだね!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
ダヌア「ふひょ♥ おっ♥ ひゅ、ゆッ♥!!」
Dr.団長「牝になっていいんだ! オマンコ気持ち良くしてるペニスをしっかり覚えるんだダヌア!!」
ダヌア「んゆっ♥ ふぎゅううううっっっ♥♥!!!」ビックン!
Dr.団長「イっても止めないよっ、僕が一回膣内射精するまでッ!! ダヌアのオマンコの奥にィ!!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
ダヌア「あぎゅううううッッ♥!!! ひ、んぐうううううううッッ♥!!!!」
Dr.団長「ダヌアの奥っ、子宮にっ、僕の子種汁をいっぱい出すからねぇぇぇ!!!!」
ダヌア「んおっっ♥ おお゛っ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥」
Dr.団長「孕めダヌアぁ!!!!!!!!!!」
ドスン!!!!!!
ダヌア「ギィっっっっっっっ♥!!!?!?!!!!」
ドビュルルルルッッ!!!!!!!!!!
ドッビュ、ビュルル、ビューーーッッ!!!
ダヌア「あぐぐぐぐぐぐぐっっっ、ほぐぐぐぐぐぐぐっっっっ、む、むおッ♥ お゛ーーーーーーーーーーっっっ♥!!!!」
Dr.団長「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ............っ、すごっ...........」ドク......ドク.........ドク............
ダヌア「お.........お、ぉ............っ.............おっ.................」
Dr.団長「気持ち良かったよダヌア...........」チュッ
ダヌア「おへっ」
Dr.団長「奥にいっぱい出しちゃった..........、妊娠してるといいな..........」
ダヌア「んへぇぇぇぇ.............♥」
Dr.団長「ダヌア♥ ちゅっ♥」
ダヌア「ちゅ、ちゅぅぅぅぅ.......♥ あへ、.....だん....ちょ♥」
〜ダヌアとのセックス......成功♥〜
- 777 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 02:09:50.58 ID:OECF+xpN0
- 〜〜〜〜騎空艇〜〜〜〜〜
クラリス「あ、団長だ。汗かいてる........訓練してたのかな。タオル持ってい―――」
ゼタ「やっほ、だんちょ。お疲れ♪」ファサ
団長「あ、ゼタさん。タオルありがとうございます」
ベアトリクス「あれ、ゼタ、私の分は? 私も団長と訓練しててすごい汗だぞ」
ゼタ「はいはい」ファサ
ベアトリクス「へへー♪」
クラリス「うぅ........出鼻をくじかれた」
カリオストロ「やれやれ、相変わらずだなお前も......」
団長「ゼタさん、あんまり近づかないで下さいっ、僕、汗かいて臭いますから」
ゼタ「えー、そんな事ないよ。しても嗅ぎたいくらいだし」
団長「ぅえっ!?」
ゼタ「嗅がせろー♪」
ベアトリクス「む! ぜ、ゼタ! 団長が嫌がってんだろっ!」
ゼタ「えー? ていうかベアには近くにいられてもそんな事言わないよね」
団長「え? ベアはそういうの別に気にしないし.....」
ベアトリクス「まぁなー!」
ゼタ「私も別に気にしないけど。てかベアは呼び捨てで私はさん付けって、やっぱ気になるわー」
ベアトリクス「ふふん!」
ゼタ「むかっ」
団長「ゼタさんを呼び捨てにするなんて、そんな............」ドキドキ
ベアトリクス「.........なんか意味深な台詞だな団長」
ゼタ「ベアと比べられがちだもんねー、私。対比で大人っぽく見られちゃうのも困りものだわ」
ベアトリクス「なんだとー」
- 778 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/08(土) 02:30:51.51 ID:OECF+xpN0
-
ベアトリクス(団長ッ、ゼタと一緒にいるといつもデレデレしてなんなんだよもぉ! 私といる時はそんな事ないのにさぁ!)
ゼタ(ベア、団長と距離近っ! こういうのじゃベアに負ける気してなかったけどやばい.......敬語な上にさん付けされてるとか距離保たれてるって事だし、マズいッ...........!)
団長「あの、ゼタさん。これからベアにマッサージをする約束なのでこれで......」
ゼタ「はぁ!? 一緒に訓練した団長にマッサージさせるの、あんた!?」
ベアトリクス「だってしてくれるって言うからさー。へへーん、楽しみだなー♪」
団長「それじゃゼタさん、また。じゃあベア、僕の部屋に行こっか」
ベアトリクス「ああ♪」
ゼタ「...........ぅぅぅぅぅぅぅッ、待ったぁ!!!」
猛抗議の結果、ゼタもベアトリクスと一緒に団長のマッサージを受ける事になった..........。
↓1 ゼタの夜這い突破度(50+>>779のコンマ÷2) ベアは現在47。
更に↓1〜3 (エロ)マッサージイベントの対象安価
1、二人共(突破度は二人の数値合算)
2、ベアトリクスに集中
3、ゼタに集中
高コンマを採用。(エロ)マッサージの内容書き書きも可。
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/08(土) 02:33:58.64 ID:+1a10xQ9O
- チョロそうだしベア集中
媚薬アロマを炊き、最初は普通のマッサージだがどんどん際どくなっていく
ベアがおかしいと思い始めたら『普通のマッサージ』『やっぱりベアにはまだ早かったか』といった具合にベアを挑発してマッサージを続けさせる
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 06:02:59.52 ID:YGvTOm5xo
- 1
最初は普通のマッサージっぽくしてるけどこういうところこそ効くんですって段々際どいところ攻める
腰や足ぐりぐり→尻や脇さわさわ→足や胸の付根もみもみ→乳房や大陰唇こねこね→乳首やクリくりくり→口内べろちゅー唾液交換水分補給おまんこ弱点徹底的ほじほじ潮吹きデットクスみたいな感じ
二人共競うように我慢するからエスカレートしてもこれが普通なの!?って流される
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/08(土) 07:16:18.47 ID:lkeS9wBKO
- 新スキル『インモラルミスト』に覚醒したグランくんがそれを部屋に充満させ、カーテン越しに二人並べてマッサージ(内容は>>780)
インモラルミスト
対象の女性に対して抵抗力減少・判断力低下・感度上昇・魅了のデバフを与えるスキル
スキルアイコンはピンク色になったミゼラブルミスト
- 782 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/09(日) 22:30:57.66 ID:jQRbHWrr0
- ベアで良いかな?
(ベアトリクスの眠姦突破度:47)
(ゼタの眠姦突破度:82)
〜〜〜〜騎空艇.........団長の部屋〜〜〜〜〜
ガタン
…シャッ
団長「.................」カシュ ...........モコモコモコモ
ゼタ「ん、良い匂い........」
ベアトリクス「私とベアの間にカーテン引く意味あるのか?」
団長「うん」
ベアトリクス「? そうなのか。照明の関係で私からはゼタの影しか見えないなー」
ゼタ「こっちもそうだよ」
団長「ユカタヴィラに似た施術服はどうかな」
ベアトリクス「ああ! 動きやすくて着心地良いぞ! まぁ私達は動く必要ないんだけど」
ゼタ「ごめんね団長。マッサージ楽しみー」
団長「.........」
モコモコモコ.......♥
部屋にインモラルミストが充満する............。
- 783 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/05/09(日) 22:45:20.62 ID:jQRbHWrr0
- ..................。
モミモミ
ゼタ「うん、気持ちいい」
団長「ありがとうございます」
ゼタ(正直、普通のマッサージだけど団長にしてもらうとヤバいわ.........)
団長「じゃあゼタさんは終わりです。次、ベアね」
ベアトリクス「よっしゃ♪ 待ちくたびれたぞー!」
ゼタ「私このまま横になってる」パタパタ
団長「分かりました」
ベアトリクス「へへーん、団長、早く早くっ♪」
ゼタ「子供か」
ベアトリクス「♪〜」
団長「お待たせベア」
ベアトリクス「ああ! 遠慮なく揉みほぐしてくれ!」
団長「うん」
モミ
ベアトリクス「おぉー、肩もみかぁ......良いぞー.........」
団長「次は腰を........」
グリグリ
ベアトリクス「うひーっ」
ゼタ「変な声出さない」
ベアトリクス「だって肘でツボ押されてさぁーっ♪」
ゼタ「もう。団長ゴメンね」
団長「いいです。こうやってリアクション取ってくれた方がやってる僕の方も手応えを感じられますから」
ゼタ(あ.......じゃあ私ももう少し口にした方が良かったかな)
団長「次は足............」
グッグッ
ベアトリクス「ひ、ひ〜〜〜っ♪ いひひひひっ♪」
ゼタ「ベア、その声ははしたないでしょ......」
ベアトリクス「足の裏とかっ、腿とかっ、ほぐされて〜っ♪」
団長「...............じゃあ次はここ」
サワ
ベアトリクス「!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゼタ「ん? ベア?」
ベアトリクス「!?!?!?!?!?!?!??!」
サワサワ
ベアトリクス「え、あ、だ、団...長?」
団長「どうしたのベア?」
サワサワ
ベアトリクス「そ、そこはぁ...........っ」
ベアトリクス(わっ......腋とっ、胸の近くぅっ!!)
>>784(コンマの十の位分だけゼアとゼタの突破率減少・あと3回)
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