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【グラブル】夜這い?眠姦?狸寝入り?
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:50:34.09 ID:n0ZolQ0fO
- クンニでさらにほぐしてトロトロに
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 22:52:05.61 ID:n0ZolQ0fO
- ちくしょう
- 84 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 23:25:44.54 ID:r9mjkAsY0
-
ヌコ..............ヌコ.....................
ヌプン....................
指での抽挿が大分できてきた所で僕は頭をダヌアのワンピースの中に潜り込ませるべく服をめくった。
パンツを履いたダヌアの下半身。
今度は舌で、ここをトロトロにしたい。
僕はそこに顔を近づけようと―――――――
ダヌア「だんちょ...............?」
ガバ!!
瞬時にダヌアから間を取る。
ダヌア「ねむねむ.............むにゃむにゃ................むにゃ」
ダヌアは半覚醒状態だった。
ダヌアへのこれ以上の夜這い....昼這いは危ない。
僕は彼女が再び眠りに落ちるのを見届けて、離れた。
ダヌア「だんちょぉ.........だん.....ちょ....う..........♪」zzz......
- 85 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 23:33:33.83 ID:r9mjkAsY0
-
ダヌアに昼這いしたその足で僕は次にアリーザに近づいた。
意外にも紐パンツを履いているというそのギャップがとてもエッチ。
ザ............ザ.............ザ...............
ダヌアと違ってアリーザは起きやすそうだ.....。
慎重に近づく........。
アリーザ「くかー..............」
.......スタンの趣味、なのだろうか。あの紐パンツは......。
彼女とスタンは僕と違ってもう大人の階段を上っているのかな.....。
彼氏がいる......アリーザに僕は.........。
ゆっくりと近づく。
- 86 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 23:38:42.71 ID:r9mjkAsY0
-
アリーザ「うーん.............むにゃむにゃ..........♪」
よし......気持ちよさそうに眠っている......。
手を伸ばせばもう届く距離。
僕は.........>>87 コンマ15以下でアリーザ昼這い終了
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 23:40:24.01 ID:Db3JUOXXO
- パンツの紐を解いて抜き取る
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 23:41:07.13 ID:Db3JUOXXO
- だめだつおい
- 89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 23:46:50.50 ID:AtxPocmjO
- コンマさんはNTRは嫌いらしい
- 90 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 23:49:30.14 ID:r9mjkAsY0
-
知識では、紐パンツというのは結ばれたパンツの紐によって下半身にいる事を保っている。
なのでその結びを解けばそれはつまり紐パンツは下半身にいる事を許されない......という事。
......僕は紐パンツの紐を探す。
アリーザの前掛けを失礼して横にずらしてそれを見つける。
蝶結びだ。
紐の端を引っ張れば簡単に解けるだろう。
そこに手を伸ばし―――――
アリーザ「あれ? 団長? .......ふぁあ」
- 91 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/17(水) 23:54:16.00 ID:r9mjkAsY0
-
アリーザ「もう起きる時間だった〜?」
あくびをしながらアリーザが身を起こす。
そして自分の姿に気付いた。
紐パンツ丸出しの下半身と傍に居る僕。
手は引っ込めた.....、が。
アリーザの反応>>92
- 92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 00:00:54.63 ID:6Rzf065I0
- 風で前掛けがずれたのを直そうとしてたと勘違いする
- 93 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:10:23.96 ID:DJFNl7kd0
-
アリーザ「ひゃあ!? ご、ごめん団長! 風で服ずれてた!?」サササッ
高速で頷いた。
アリーザ「ご、ごめんね///」
顔を真っ赤にするアリーザ。
アリーザ「でも直すのはいいから! ほんとに! 起こしてくれるだけで.....! あぁ〜っ恥ずかしい〜!」
僕はまだ休憩の最中であることを告げて立つ。
アリーザ「うん、じゃもうちょっと寝るー」
んしょ、と居住まいを正してアリーザはまた寝始めた。
アリーザ「くかー.......♪」
流石にこれ以上昼這いは危ないので僕はそのまま彼女から離れたのだった.......。
- 94 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:14:54.02 ID:DJFNl7kd0
-
ザ............ザ.............ザ...............
ザ............ザ.............ザ...............
そして、当然のように足を運んだのはブローディアの所。
ブローディア「..................」
寝ている.......と、思う。パンツを覗いた時も寝ている風だった。
大刀に身体を預けて寝る姿はかなりカッコいい。
その彼女に僕は...........。
「.............」
昼這いを...........する............。
- 95 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:23:05.78 ID:DJFNl7kd0
-
しゃがんでもう一度ブローディアのパンツを見る。
彼女と闘った時もあったがこんな短いスカートなのに何故か戦闘中、その中を見る事は叶わなかった。
それが今は見放題。
何故ならブローディアは眠っているから。
眠って....いる。
寝ている女性はなんて.......無防備なんだろう..........。
ブローディア「............」
彼女相手ではダヌアのようにはいかない。
だから僕はパンツをじっくり見る。
これが限界かもしれないから.................。
「............」ジー
大人っぽいレースのパンツ......。
その作りのせいで.......肌が......透けて見え....る。
ブローディアの.....股間。......おまんこ。
「.......ふぅ」
そして意を決し。
僕はブローディアに近づいた。>>96 コンマ35以下でブローディア昼這い終了
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 00:25:24.40 ID:sS/1okBxO
- 透けたおまんこを嗅いでから息を吹きかけてみる
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 00:25:36.46 ID:u6SKqhEUO
- ポロリさせた後に慎重に体制をまんぐり返しに変える
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 00:26:02.57 ID:KxcTG75P0
- 胸を揉んでみる
- 99 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:30:50.95 ID:DJFNl7kd0
-
ブローディア「ぐぅ」zzz
片膝を上げて寝ているブローディアのアソコに無事辿り着けた。
クンクンとショーツから透けたオマンコを嗅ぐ。
大地の香りがした。
クンクンとまた嗅ぐ。
大地の香り。
クンクンとまたまた嗅ぐ。
大地の、香り。
クンクンとまたまたまた嗅ぐ。
クンクンクンクンクンクンクン♥
「ブロー....ディア.....♥」
あの土の使徒のおまんこを僕は今嗅いでいる....んだ。
- 100 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:39:31.81 ID:DJFNl7kd0
-
ミニスカートの中に興奮し、おまんこの臭いに惹きつけられ......僕はふっ、とショーツに息を吹きかけた。
ブローディア「んふぅ♥???」
ブローディアが眠りながらスケベな声を上げる。
おまんこの香りとスカート内の少々の熱。
息を吹きかけた事でそれが超接近している僕の顔に帰ってきた。
エロ.....い......。
「ふー........♥」
ブローディア「くふぅ♥???」
息だけで感じているブローディがとても愛おしい。
だから、僕は。
>>101 (する事)コンマ55以下でブローディア昼這い終了。乗り越えるとブローディアは少々の事では起きない人だと分かる。
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 00:41:35.84 ID:u6SKqhEUO
- >>97
- 102 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:46:28.16 ID:DJFNl7kd0
-
僕は大きく踏み出した。
普通に大きなおっぱいを包む服に指をかけ..........。
ブローディア「ん............」
「..............」ドキドキ
ブローディア「ぐぅ......」
引いた。
ポロリ♥
- 103 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 00:50:26.21 ID:DJFNl7kd0
-
ブローディアの生おっぱいが僕の前に晒される。
ぽよんぽよんと弾むおっぱいに目が奪われてしまう。
「............ハー..........ハー.............」
依然、ブローディアは眠ったまま。
ブローディア「..........ぐー.........」
僕は彼女の身体にそっと触れる。
そして慎重に..............まんぐり返しの体制にもっていった。
- 104 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 01:00:20.09 ID:DJFNl7kd0
-
ブローディア「........ぐー..........ぐー」←まんぐり返し
彼女が座っていた切り株を利用してまんぐり返しの格好を維持させた。
眠るには息苦しい体勢だと思うがブローディアは眠り続けている。
下半身が逆さになっているのでレースのパンツを履いた尻がむき出しになっているが.....。
........思いのほかブローディアは手を出しやすい人なのかもしれない。
ブローディア「ぐぅー........」
僕は.........>>105 (少々の事ではブローディアは起きない)
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 01:00:28.42 ID:6Rzf065I0
- 指で乳首を弄りながら舌でおまんこが感じる弱点を探す
- 106 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 01:10:00.64 ID:DJFNl7kd0
-
まんぐり返しのブローディアのショーツをずらし、おまんこに口を付けた。
指で乳首を弄りながら僕は彼女のおまんこのウィークポイントを舌べろで探す。
ブローディア「んぉっ♥???」zzz
嬌声と確かに眠っている声を同時に僕に伝える彼女は本当に素晴らしい人だ。
なのでベロォとおまんこを舐めしゃぶり感じるところを是非とも見つけて気持ち良くさせてあげたい。
クリクリ♥
ツム♥
キュッキュ♥
「んべろぉ........べろぉ...............んろぉ...........」
ちょっと大きめの乳首を指で楽しむ。
ここでも感じてくれるなら嬉しい事はない。
「れろれろれろ..............れろ?」
ブローディア「.....♥」
「れろぉ........」
ブローディア「.....♥」
「れる」
ブローディア「ぉっっっ♥」
「!」
- 107 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 01:13:03.83 ID:DJFNl7kd0
-
ここだ.........。
「れろんっ」
ブローディア「んぉっっ...♥」
ここがブローディアの感じる所......。
「べろぉぉ♥」ヌロロロ.....♥
ブローディア「ほぉぉぅ.....♥」
(舌で探し当てたブローディアおまんこが感じる弱点どこ?)>>108
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 01:14:39.02 ID:tyx4VX4oO
- ポルチオとクリ
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 01:16:46.53 ID:sS/1okBxO
- 舌がポルチオまで届くのか…グラン君すげえな
- 110 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 01:29:59.42 ID:DJFNl7kd0
-
舌先で肉芽をチロチロ舐め擦る。
ブローディア「ぉっ♥ ぉっ♥ ぉっ♥ ぉっ♥」
ブローディアはここを刺激されるのが大好きみたい........。
そして。
やはり彼女は人間ではなく.....星晶獣だと思い知らされる.......感触。
舌をオマンコの奥まで目一杯入れた先に現れたのは........なんと降りてきた子宮口(多分)だった。
処女膜らしき組織に止められているが舌が届く所までブローディアの子宮は下がってきていた。
膜越しにそこを舐めると..........。
ブローディア「ん゛お゛お゛お゛お゛.........♥」
彼女は物凄いエロい声を上げる。
弱点.......以外の何者でもない........。
ブローディアの弱点は.........クリトリスとポルチオ........♥
- 111 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 01:33:08.70 ID:DJFNl7kd0
-
「んは.........」
彼女の弱点を見つけ、僕はおまんこから口を離す。
コリコリ♥
ブローディア「はん.....あん........」zzz♥
乳首を指で弄り続けながら次にする事を思い付いた。
>>112 内容によってはコンマ判定へ。
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 01:37:26.51 ID:a9f2r//NO
- 亀頭で膣口とクリをくちゅくちゅ責める
- 113 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 01:47:34.68 ID:DJFNl7kd0
-
........ズボンのベルトを緩めてちんぽを出す。
ブルン♥!
ブローディア「んぁぁ.......♥」
片手では収まりきらない程に太く勃起したちんぽを持ってブローディアの膣口にくっつける。
「くぉ.......っっ」
童貞の僕にはそれだけで射精に十分な刺激。
しかしシャトラの時のように三擦り半で終わってしまわないように射精をなんとか我慢する。
「ぐ.........く..........」ブルブル
.......そしてブローディアのおまんこを亀頭でなぞり始めた。
ク....チョ......♥
ブローディア「ぁふ.........ん...........」
- 114 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 01:55:09.25 ID:DJFNl7kd0
-
手でチンコを振って膣口を亀頭で責める。
それだけで僕は気持ち良すぎる刺激を得る。
ブローディアも、とクリトリスも擦り上げてみた。
ブローディア「あっはんっ♥」
だらしない声。
やはり弱点らしく大きい声も出してしまうのでクリは控えめに、膣口を主にクチュクチュした。
「ふっ♥ うっ♥ んっ♥」
クチュクチュッ♥
ブローディア「んふ♥ ん♥?? んっふ♥」
全然起きないブローディアに安心しつつ射精を我慢するのが限界になってきた。
クチュクチュクチュ♥
亀頭で膣口とたまにクリトリスを責め、僕はいよいよ射精する............。
(どこに出す?)>>115
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 01:56:38.82 ID:hlNGBlO/O
- 膣口にくっつけて擬似的に中出し
- 116 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 02:07:39.36 ID:DJFNl7kd0
-
僕はまんぐり返しで逆さまになっているブローディアの膣口に亀頭をくっつけた。
本当に先っぽ、鈴口だけ穴に入れ射精を開始する。
「ふっぐぅぅ.......っ!!」
イキ声を何とか堪えて、ブローディアに..........疑似的に....中出し..........。
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるっっっっ♥!!!!!
ブローディア「んっっっ...........♥?? んっっ.....♥??」
「ぐぅぅぅっっ.......♥」
殆どの精液は中には入らずに外へ飛び散った..............が。
確実に...........いくらかの精液は膣内へ注がれた手応えは感じた.....♥
「ブローディアに.......中出しっ......しちゃっ....た♥」
ブローディアはまんぐり返し状態なので注がれた精液は下へ流れて降りてきた子宮に行ってくれるだろう.......。
- 117 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 02:16:56.78 ID:DJFNl7kd0
-
...........。
射精を終えた僕はこぼれ出てブローディアの服や体についた精液を拭う。
大体は染み込んでしまったがしょうがない.......。
ブローディア「ぐぅ.........ぐぅ.....♪」
彼女の身体を元のポーズに戻す。
........再び彼女のスカートの中を覗く。
ブローディアのオマンコの臭いと僕の精液の臭いが籠ったミニスカートの中はとってもエロかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.........お昼寝を終えた僕達のパーティーはクエストを完了し騎空艇へ戻った。
夢うつつにエッチな事があったような、ないような気分で僕はまた一日を終え、眠りにつく..........。
.................ムクリ
そしてまた..........夜中の静まり返った廊下を歩きだす.............。
〜幕間・おわり〜
- 118 : ◆IL9RLkIu.w [sage ]:2021/03/18(木) 02:25:19.65 ID:DJFNl7kd0
- 寝ます
夜パートは>>50に挑戦。
夜這いキャラはまた安価で決まりますがみなさんの好きな女性キャラの寝るスタイル、パジャマ、身体特徴などなど色々あれば描写・シーンの助けになるので下まで。
- 119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 06:08:37.31 ID:hlNGBlO/O
- おつおつ
ベアはなんか本編での溺愛ぶりを考えると、stay moonの前だとエムブラスクの柄を抱いて寝てそう
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 08:56:48.81 ID:bZFVtTkLO
- マギサは寝る時はうっすら乳首とか透けてそうな黒のネグリジェしか着てないイメージ
あと個人的に陥没乳首だとめっちゃシコい
- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 09:02:35.17 ID:p/RWIupxO
- シャルロッテ団長はお子様パンツか、大人として背伸びしてめっちゃエロい下着かのどちらかで揺れている
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 09:16:24.34 ID:cncp2uHAO
- 可愛いパジャマのモニカください
- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 10:10:51.22 ID:U3eS9jzzO
- ゼタやメーテラは寝る時下着だけとかありそう
どっちも開放的な上に自分の強さに自信あるぶん夜は無防備みたいな
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 18:31:03.20 ID:4GDgm2JgO
- ヤイアちゃんとかクムユみたいなロリドラフはおこさまパンツに大人サイズのブラみたいなギャップが凄そう
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 19:31:35.42 ID:JtTxoaaOo
- 全裸のユエル!透け透け肌着のソシエ!
- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:07:11.05 ID:3yTWiU4SO
- ヘルエスが『アイルストに代々伝わるロイヤルランジェリー』みたいな頭悪い文言で装飾がやたら派手なエロ下着着けてるのもアリかな
- 127 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 20:35:40.31 ID:DJFNl7kd0
- 〜〜〜〜夜・騎空艇〜〜〜〜〜
また.........静まり返った廊下を歩く........。
ズボンの中のチンポはすでに勃起状態.........。
襲いたい..........。
眠っている彼女達に性をぶつけたい.......。
僕は歩く..........。
そして.........『彼女』の部屋へ..........。
>>128の部屋へ.............。
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:36:46.66 ID:XmWRnR3DO
- マギサ
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 20:39:02.76 ID:6ai4S8Zho
- ノーブラでシルクローブに蝶の刺繍入りの紫の紐パンツを着てて陥没乳首で天然パイパン未経験クソザコまんこのナルメア
上下お零れギリギリの豹柄の極小下着でうつ伏せでお尻を着き出すような姿勢で眠るスツルム
- 130 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 20:50:15.09 ID:DJFNl7kd0
- 〜〜〜〜夜・騎空艇.........マギサの部屋〜〜〜〜〜
バタン...............
扉の鍵を開け、当然のようにマギサさんの部屋に入る。
マギサ「..........スー..............スー..................」
部屋のベッドには寝ているマギサさん。
彼女の大きなおっぱいが纏っている黒色のネグリジェを突き上げている。
薄い生地のネグリジェから彼女の乳首が透けて見える........。
それは.........陥没乳首だった。
- 131 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 21:03:10.75 ID:DJFNl7kd0
- その抜群のスタイルは団内でも群を抜いている。
眠っている妖艶な魔女に胸を高鳴らせながら歩美を進める.......。
テク.......テク.............
マギサ「.................スゥー.........................」
マギサの夜這い突破率(50+>>132のコンマ÷2)
- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:04:40.02 ID:B7yXE28MO
- はい
- 133 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 21:10:12.88 ID:DJFNl7kd0
- (マギサの夜這い突破率:51)
目標は..........脱童貞............セックスだ.....。
だけど焦っていきなり挿入しては彼女は起きてしまう........。
じっくり...........慎重に.............起きないのを確認しながら.......ゆっくりと事を進める.....。
「..........」
>>134 寝ているマギサにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと3回)
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:14:38.32 ID:e1i+9HjbO
- ネグリジェめくって陥没乳首をいじいじ
- 135 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 21:22:57.46 ID:DJFNl7kd0
- (マギサの夜這い突破率:48)
........ネグリジェをめくる。
初めて見る陥没乳首をじっくり眺めた.......。
「............」
突起が乳の中に埋没していてそこには乳輪だけがあり.........。
フニ
触る。
フニ
乳輪をいじいじ。
マギサ「ん...............」
ちょっと.......他の人のよりもぷっくり......している......。
色もちょっと......濃い......。
いじいじ........いじいじ.........♥
>>136 寝ているマギサにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと2回)
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:24:34.30 ID:dcB0StpY0
- 陥没乳首を舐めたり吸ったりする
- 137 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 21:37:19.03 ID:DJFNl7kd0
- (マギサの夜這い突破率:45)
続けて陥没乳首を楽しむ事にした僕は舌をそこに伸ばす。
「んぁ〜..........」
れろんと陥没乳首を舐める。
なんだか美味しい.......気がしたのでまた舐める。
マギサ「.......ん.......??」
隠れている乳首が出てこないかと音を立てないように気を付けながら吸ってみた。
「ちゅ........ぅ.............................♥」
「........んむ................ちゅ...........♥」
吸いつきながら舌を伸ばして乳首が埋まっているであろうスジの所をペロペロする。
全然出てこない.............♥
僕は夢中になって陥没乳首に吸いついた.........。
>>138 寝ているマギサにする事(コンマの十の位分だけ突破率減少・あと1回)
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:41:18.75 ID:35LNeaCSO
- 乳輪とアソコを焦らすように指先でなぞる
- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:42:35.68 ID:35LNeaCSO
- 因みにこの突破率は下がった方がいいんだよね?
- 140 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 21:49:56.92 ID:DJFNl7kd0
- (マギサの夜這い突破率:38)>>139うん
僕の唾液まみれになった乳輪を指でなぞる。
マギサ「ん....ふ.................」
それでマギサさんは感じてくれているようで身を震わせる。
僕は指に唾液をつけて今度はアソコをなぞる。
サワサワサワー...........
ショーツに軽く触れて......なぞる.............。
マギサ「ん......っ.......」モゾモゾ
クイッ♥
「!」
もどかしかったのかマギサさんは腰を上げて僕の指に股間を擦りつけてきた。
マギサ「ぁん................、............」
- 141 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 21:58:30.76 ID:DJFNl7kd0
-
そろそろ............大丈夫な気がする...........。
身体の中の何かがマギサさんをもう襲えと言ってくる。
僕はちんぽを出した........。
マギサ「スゥ.......スゥ.....♥」
マギサさんを..........犯す...........んだ。
セッ.....クス.....。
眠姦........。
する.............。
ギシ......ギシ.........
今度こそ.........。
ギシ.........
僕は手をついてマギサさんの顔を見ながら腰に力を入れる。
マンコにちんぽをくっつけて..........そのまま............。
>>142 マギサ夜這い合否:コンマ38以上で成功
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 21:58:48.56 ID:1Oip0xDOO
- どうだ
- 143 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 22:06:37.12 ID:DJFNl7kd0
-
挿入.........したっ。
「んぐぐぐぐ...........っっ♥!?!?」
あまりの気持ち良さに声が漏れる。
僕は今、マギサさんのおまんこにちんぽを入れているんだ.......。
マギサ「んっっっっっ...............」
マギサさんは目を開けなかった。
これでもまだ眠っている。
マギサ「んふぅ.........ふぅ............♥???」
僕はマギサさんで........童貞を卒業した。
(どう行動する?)>>144
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/18(木) 22:07:00.55 ID:03QwaI3X0
- マギサを起こす
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 22:09:46.07 ID:dCdT1IMAO
- 眠姦スレで起こすのか……
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 22:18:25.91 ID:NuFm7EElO
- これ安価下扱いとかかな?
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 22:20:40.91 ID:JtTxoaaOo
- ここの>>1なら過去スレ的にいい感じに解釈して進めてくれたりするよ
- 148 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 22:30:48.49 ID:DJFNl7kd0
-
膣にちんぽを入れながらマギサさんを揺する。
すると今まで何をしても眠り続けていたのに彼女はすぐに起きた。
マギサ「ん...............................団長.....さん.......?」
ハァ.........ハァ.........ハァ.............
マギサ「あら.........どうしたの......? ふふ........私のベッドまで.......来......て........、...え...?」
僕がベッドに来ていても大人の余裕を見せたマギサだったが身体の違和感を覚えたのか汗を流す。
ハァ.........ハァ.........
マギサ「こ......れ..........、団.....長.....さん......」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マギサの予知夢は当たった。
身が焦がれる程に想う彼が自分を求めてくれる―――――そういう未来。
だからマギサは危険と勘づいていた例のクスリの依頼も止めはしなかった。
それが予知夢に必要な道程だったから――――――。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マギサ「団長さんの.........モノが...........私の中に.............」涙目
マギサ「卑怯な女と.........思われてもいいわ..........それでもいい........」
僕はマギサさんが何を言っているのか理解が出来なかった。
マギサ「あぁ........団長....さん.....っ...」ポロポロ
とにかくちんぽを動かしたい―――――――
(童貞卒業したばかりのグランくんのセックス兵法)>>149 コンマ50以下でもう射精.....!(ガチ勢で良かったぜ.....)
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 22:33:23.97 ID:NuFm7EElO
- 名前を何度も呼んでおっぱい吸いながらとにかく奥を突く
- 150 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 22:49:06.50 ID:DJFNl7kd0
-
「マギサさん...........」
マギサ「はい........団長.....さん........っ」
特に彼女に喋りかけたわけではない。
マギサさんは手で口元を覆い泣いている。
「マギサ......さん...................マギサ....さん...........」
徐々に腰を動かす。
マギサ「はぁぁん.........♥」ポロポロ
マギサさんの感情は分からないが、なんでも良い。
僕はピストンを始める。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
名前を呼ばれるのが嬉しい。
読みどおりなら今の彼の言葉に受け答えをしても後につながるものは無い。
それでも幸せだった。
「団長さん...........団長.......さん.............♥」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とにかく奥。
ブローディアの子宮口を舐めた事が忘れられず僕はその場所を求めた。
女性を孕ませる為にはそこが一番重要......。
突くたびに目の前で弾むおっぱいに吸い付いて、僕は腰をがむしゃらに突き出す。
- 151 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 22:57:29.59 ID:DJFNl7kd0
-
「ちゅうううう...........マギサさんっ.....マギサさんっ......マギサっさんっ......」
彼女を起こした事で音が出る事も気にしなくて済んだので僕はおっぱいを目一杯吸った。
マギサ「あんっっ、あんっっっ、んあぁんっっっ」
やはりというかブローディアの子宮は特別、近い所まで下がって来ていたようでマギサさんの膣内は中々広かった。
でも僕のチンポなら届く。
彼女の奥まで突ける。
小さい頃は持て余していた大きなちんぽに今は感謝する。
マギサさんの子宮を犯せるちんぽを僕は持っている......っ
ゴスッ.....♥
ゴスッ.....♥
ゴスッ.....♥
「ぢゅっちゅ! ぢゅ! んはっ、マギサさんっ、ちゅっっぱ、マギサさんっ、マギサさんっ」
マギサ「あんっ、いいっ、いいっ、団長さんっ、素....敵っっ」
(更にどうする? 好きに射精も可)>>152
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 22:58:57.47 ID:zhVFs2lFO
- 陥没乳首を指で引っ張り出してアへ顔アクメさせる
さらに名前呼びを呼び捨てにして『僕のものになれ』とか屈伏させる言葉をぶつけながら何度も種付け射精
- 153 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 23:09:12.38 ID:DJFNl7kd0
-
「マギサさんっ」
勢いづいた僕は指を乳首が陥没している所に突っ込む。
マギサ「そっそこは駄目っ」
「イヤだっ」
中にあった突起らしきものを摘まむと無理やり引っ張り出す。
マギサ「駄目へぇぇぇぇっっ♥」
ビィン!!
マギサ「い゛ンぐぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥!!」
乳首を出すとマギサさんは白目を剥いて―――――アヘ顔でイッた。
僕は摘まんだ乳首を更に引っ張り上げる。
マギサ「んほっっっ、おっっっ、おっっ!!」
そして腰も勢いよく突き込む。
ゴリュ!!
マギサ「おっっっっん゛♥!!! い、ぉっっ、ひっっ♥」
「マ...っ........マギサはっっ、僕のものだっっ......!」
- 154 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 23:15:27.69 ID:DJFNl7kd0
-
マギサ「ぃひいいいいいいんっっっ♥ つよぃ゛ぃぃぃっっっ♥」
「僕のものになれっっ、マギサっっっ! マギサのおっぱいもマンコもおしりも団長の僕のものだっっ!」
奥を、何度も何度も突く。
ここにぶっかけるのだ。
マーキングする。
妊娠させる。
マギサ「団長さんの゛ぉっっっ?!?!」
「僕のちんぽはどうだマギサっ!?」ハァハァハァ!
マギサ「おっきぃーーーーっっっっ♥ 好きぃーーっっ♥!!」
「今までの誰よりもかっ!?」ハァハァハァ!
マギサ「>>155(男性経験をば)」
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/18(木) 23:16:43.19 ID:9WTkoI4aO
- 団長さんがはじめての人なの!
- 156 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 23:30:11.24 ID:DJFNl7kd0
-
その言葉の瞬間、奥に亀頭を打ち付けて僕は射精した。
「う゛っっっっっっっ、う゛っっっっっっっっ!!」
身体を震わせて中出しを開始する。
マギサ「イっっっっくっっ........ぅぅぅぅぅっっっっ♥」
「僕も..........マギサが............初めて.....です.....っ」ビュルルルル♥
マギサ「ん゛ぁぁっっっ! ん゛ぁぁぁぁぁっっっっ♥!」
マギサさんは舌をペロペロ突き出して尻尾のように振る。
嬉しがっている♥
「僕以外と.........しちゃっ.......駄目ですからね.....っっ」ビュルルルル♥
「マギサは僕のものですからっ...........絶対.....逃しません....からっ」ビュルルルル♥
マギサ「私は......団長さんの....ものっ♥」
長い中出しを終え、マギサを見下ろす。
「はぁ.......はぁ..........はぁ.............そう....です........」
マギサ「は....い♥ マギサは......団長さんのもの......です♥」
その言葉を聞いて僕は彼女の足を持ち上げる。
「じゃあ..........またしますね..........」
パンッ.....パンッ..........
マギサ「あっ、あんっ、嘘、まだ.....」
「まだまだします」
マギサの乳首に吸い付く。
彼女が絶頂しようとお構いなしに僕は一晩中、セックスを続けた。
- 157 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 23:36:02.33 ID:DJFNl7kd0
-
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マギサのまんこから噴水のように精液が飛び出る様を見届けて僕は明るくなってきた外を見る。
まだまだチンイラは治まっていないが身体が自分の部屋に帰れと言っている。
「マギサ...........他の女性団員に僕が夜這いに行っても.......止めないでね」
マギサ「は゛..............は゛ぃ゛.........ぃ.......♥」ゴポポ♥ ドップ♥ ププ♥
......ギィィィ...............
......バタン......♥
〜マギサ夜這い......成功♥〜
- 158 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/03/18(木) 23:52:50.64 ID:DJFNl7kd0
- 出てきた設定まとめ
(夜這い済み)
マギサ……………うっすら乳首とか透けてそうな黒のネグリジェ 陥没乳首
(突破度40+α)
アニラ……………
シャトラ…………セックス未遂
クビラ……………
ダヌア……………純白の可愛らしいパンツ
アリーザ…………紐パン パンツ脱がし未遂
ブローディア……大人っぽいレースのぱんつ
(突破度50+α)
ベアトリクス……エムブラスクの柄を抱いて寝てそう。ゼタと同室で普通にグランくんが好きなんだという超私的セルフ設定。
ゼタ………………寝る時下着だけ。ベアと同室で実はグランくんが好きなんだという超私的セルフ設定。
シャルロッテ……お子様パンツか、大人として背伸びしてめっちゃエロい下着かのどちらか
モニカ……………可愛いパジャマ
メーテラ…………寝る時下着だけ
ヤイア……………おこさまパンツに大人サイズのブラみたいなギャップ
クムユ……………おこさまパンツに大人サイズのブラみたいなギャップ
ユエル……………全裸
ソシエ……………透け透け肌着
ヘルエス…………『アイルストに代々伝わるロイヤルランジェリー』みたいな頭悪い文言で装飾がやたら派手なエロ下着
アポロニア………例のレオタードで寝てますね。キツイ性格だけど何だかんだグランくんには甘いんですよ。腋マンコ。超私的セルフ内容。
フリーシア………黒いエッチな下着。アポロと同室。バイなのでグランくんもいける。36歳。腋マンコ。超私的セルフ内容。
ナルメア…………ノーブラでシルクローブに蝶の刺繍入りの紫の紐パンツを着てて陥没乳首で天然パイパン未経験クソザコまんこ
スツルム…………上下お零れギリギリの豹柄の極小下着でうつ伏せでお尻を着き出すような姿勢で眠る
基本的にはみんな団長受け入れ姿勢は持っているので夜這い中起きてもなんとかなる。
突破に失敗したキャラは次回数値繰り越し。
- 159 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/18(木) 23:56:08.91 ID:DJFNl7kd0
- 女性が寝ていれば夜でなくてもグランくんは動き出します。
アビリティに沿った技も放つの可能。
>>160 次の夜這いシチュエーションを安価。キャラはまた別途で。
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:03:45.50 ID:3J/tUUnjO
- グラサイで昼寝中の娘を見かけて部屋に連れてって送り狼
- 161 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 00:31:24.10 ID:5PWFM3op0
- 〜〜〜〜騎空艇〜〜〜〜〜
甲板に出て進む空の先を眺める。
気持ちのいい風が通り過ぎていく感覚はいつになっても自分を奮い立たせてくれる。
ヒュウウウウーーーー.................
天気も良い。
野晒しの場所なので危険だが、ここで寝てしまう人もいるのではないだろうか。
風を浴びる。
ああ、気持ちがいい。
最近の変な夢も吹き流してくれそうだ.....................。
「ん?」
僕は見つける。
甲板で女性が寝てしまっているのを。
「あれ......は..........」
↓1〜3 キャラ名。高コンマの安価。
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/19(金) 00:32:12.61 ID:ErWC1i4S0
- ナルメア
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:32:21.70 ID:LnqAHrHco
- クルル
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/19(金) 00:33:19.60 ID:ApOnPdW20
- ナルメア
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:35:08.60 ID:LjKTx6YJO
- ヤイア
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:35:18.03 ID:UrQu+31tO
- 多分ククル姉ちゃんの間違いよな?
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:36:29.05 ID:LnqAHrHco
- ごめん間違えてた、ククルです
- 168 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 00:50:48.71 ID:5PWFM3op0
- ククルだ。
淵にもたれ掛かって寝てしまっている。
今まで例はないが船に何か衝撃でも起これば最悪、空の下へ落ちてしまう。
いくら気持ちのいい空の上でもあれは危ない。
危ない。
ムクムク
ククル「むにゃ..........むにゃぁ..........♪」zzz
- 169 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 00:54:43.41 ID:5PWFM3op0
- 僕は眠りこけているククルを起こさないようにしておんぶする。
ククル「むにゃ..........♪」zzz
「..........」
部屋へ送り届けよう。
テクテク.................
〜〜〜〜騎空艇.........>>170の部屋〜〜〜〜〜
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 00:56:48.00 ID:UrQu+31tO
- ククルとクムユの部屋
- 171 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 01:03:05.20 ID:5PWFM3op0
- 〜〜〜〜騎空艇.........ククルとクムユの部屋〜〜〜〜〜
日中なので普通に開いていた彼女達の部屋に入る。
ククル「ぐー......」zzz♪
寝ているククルをどこへ降ろそうか..........。
この部屋にクユムは...........。
ドキドキドキドキ
どういうシチュエーションに............なる......のかな....? >>172
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 01:15:31.63 ID:D958Pth0O
- ククルのベッドで寝ていたので二人を並べて比べて悪戯シチュ
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 01:32:11.94 ID:K0bE5MXxO
- ククル姉ちゃんは縞パン履いてるイメージある
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 02:10:53.82 ID:woAwnOl1O
- こうして見るとおっぱい強いな……というわけでぷにあな枠
ルナール
夜寝る時はまんまおこたみのジャージで下着も野暮ったい
しかし毎夜妄想でオナって寝るのが日課になっており、グラン君が来る時間帯はちょうど寝たばっかりなのでおまんこがぐしょ濡れ状態
アルルメイヤ
寝間着用のローブに実年齢らしいシックな大人の下着
ハーヴィン故当然胸は無いが、それを補って余りあるほどにムッチムチしたドチャエロな尻と太もも、ぷにあなのある下半身が魅力的
(※参考画像:クリスマスアルルメイヤ)
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 11:03:24.68 ID:1F113ru+O
- ドクター(ジョブ)の応用で媚薬やら睡眠薬やら作って……ってのはアリなのかな
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 15:19:36.35 ID:cGYBOXnN0
- 薬で昏睡状態の娘の後ろに回って「今からこの子とセックスしまーす」ってグラン君がピースしてる光景こそみんかんの至高。
お空に写真とかの撮影技術ってあったっけ。
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:02:55.19 ID:/2I48w/KO
- 映像を保存できるクリスタルとかファンタジー作品でたまに見るし、このスレの空の世界の世界線ではそういうのあるって認識でどうよ
ルリア
飾り気の無い水色パンツのつるぺたおこさまボデー
ブラはしてない
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:18:33.01 ID:LnqAHrHco
- アン
清楚な白のレースの下着、寝るときはパジャマを着ているが寝相が悪いのかよくはだけている
思いのほか成長しているのか下着がきつくなってるのが最近の悩み
クラリス
大人っぽい勝負下着は今日もタンスの中可愛らしい下着を愛用している
ディアンサ
いつだって準備OKの勝負下着
黒いレースの大人っぽい下着でフロントフックのブラとオープンショーツ
アンスリア
黒のシルクの紐パンにちょっと透けている赤のネグリジェ
- 179 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/03/19(金) 20:40:26.46 ID:5PWFM3op0
- クユム「くひゅぅー................ぷひゅー....................」
クユムがベッドで寝ている。
もう一つベッドがあるがクユムが寝ている方にククルの扱う銃が置いてあるのであっちが本来クユムのベッドであると思われた。
なので背負っているククルをクユムの隣に寝かせた。
ククル「すやすや............」
クユム「ぷひゅー............」
「..............」
銃工房姉妹の二人が隣り合ってぐっすりと寝ている。
僕はその間に入って右手にククル、左手にクユムを触れる位置を取った。
ものすごく..........堪らない光景だ...........。
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:41:36.24 ID:vfGAqLSao
- グレア
尻尾と翼の関係でノーブラノーパンでYシャツだけ着て寝てる
イルザ
お気に入りの糞ダサTで寝てる
コルワ
自分用の寝間着をデザインしようにも煮詰まり、だいたい全裸で寝てる
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/19(金) 20:42:42.63 ID:dSKjMA+jO
- クムユェ……
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