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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価

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351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/15(火) 10:31:55.37 ID:WKhs74lLO
今は母乳という天然ローション出せるのだからローションはいらないのでは?(名推理)
352 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/17(木) 03:00:47.98 ID:MbP0aqjPO

>>351 天才の発想(手遅れ)


メイド「まあなんでもいいじゃないですか。それ」(手で水鉄砲)ピュ


お嬢「きゃっ。もう、やめなさいっ。(反撃)」ビュ


メイド「まあ、私はあれがなんだか知っておりますので教えて差し上げましょう。」(湯船から立ち上がり)


お嬢「ふむ」


メイド「では、ここに偶然居合わせた男さんに協力していただきますね」


男「よろしくお願いします」


メイドは男にマットに座ってもらうと、ボトルに入ったローションを手に出す。


メイド「おお…ヌルヌルしますね」(手に取ったローションを自分の体の前面に塗る)


男(巨乳化したおっぱいにもまんべんなく塗っててFoo!)



お嬢「ふむふむ」


メイドはその後、座る男の背後に近寄り。


メイド「それでは男君。失礼しますよ」


男「は、はい!」ワックワク


メイドはゆっくり身体を男に密着させ、擦り始める。男の背中にはヌルヌルと滑る女性の柔肌の感覚が広がりその密着部分は桃源郷だった。


男「ふひwふひひwふひ?ふひひw」


メイド「…んっ///……こうして使うものです」ヌリュヌリュ


お嬢「な、なんと……///淫らな……」ドキドキ



お嬢「ていうか何で男さんいますの!?」ガーン


男(おっそw天然爆裂)





353 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/17(木) 05:03:49.96 ID:VH5AGmXd0

お嬢「こ、ここは女湯ですわよ?」


男「どうやら今日は混浴で解放されてるみたいでな。ふひ。俺もメイドさんに教えてもらって気づいたんだ」


メイド「お嬢様、暖簾近くの壁紙に記載されていましたよ。ローションプレイが楽しめる大浴場と」ヌルヌル


お嬢「な、なんと!それでこんな区切りが///」


浴槽の中で身を縮めるお嬢。メイドは更に手本を示していく。


メイド「男君。仰向けにマットに倒れてくれますか、そうそう。(男の体にローションをまぶし)」


男「おおお…冷たっ…う!?」


メイドは仰向けの男に覆い被さるように身体を重ね、先程と同じように身体を擦りあわせる。女性特有の肌のすべすべと体の凸凹は今日すでに何回か射精している男の肉棒をぎんぎんに反り返らせた。


男「おおおお…おお…おおほお…(語彙力消滅)」ビクビク


お嬢「めめ、めめ、メイドの体と…男さんの体が……///」カァ


メイド「男君。大分元気ですね。ふふふ。//」スリスリ


男(メイドさんの増量されたおっぱいがなすりつけられたらもう!いや、増量されてなくてもメイドさんに見つめられながら肌を重ねられたら致死量!)


メイド「こんなにギンギンにして。ピクピクしてますね」(膝の裏で肉棒を挟み、器用にしごき始める)


男「っくう!なんて背徳感…はあ…はあ。そんなしごき方されるなんてっ」


メイド「ローションでヌルヌルして気持ちいいですね。ほらほら。(男の乳首に指を這わせてコリコリと刺激)」


お嬢「///」ガンミ



354 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/17(木) 22:12:13.98 ID:VH5AGmXd0


メイド「全く仕方ありませんね。本来私はお嬢様に仕える身ですが特別ですよ。(男の耳元に近づき)」


メイド「ご主人様メイドの手に射精してくださいませ♥️(手で受け止める耐性をとりながら膝裏でしごき続け)」シュリシュリ


男「本物のメイドさんにそんなこと言われたら!っく!うおっ!(射精)」


メイド「んんんっ…はぁ…はぁ。手のひらに。ふふふ。ベタベタですね」


お嬢「め、メイド!あなた自分の立場を性的趣向を満たすために利用してるのですかっ!」


男「はあ。はあ」


メイド「まあまあ。戯れでございますよ。さ、こちらに来てくださいお嬢様。(手を洗い)」


お嬢「な、なぜですか」


メイド「お嬢様もレッツローションプレイですよ」


お嬢「なぜ私がぁ……///」


男「お嬢さん一緒にヌルヌルしようぜ!」


お嬢「〜!!」


ーーーー


男「これは……これは……夢か」


355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/17(木) 23:16:19.86 ID:/QpGKmE50
この時間に更新してるぅ!
ありがてえありがてえ…
356 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 01:24:46.36 ID:cTslUNXyO

お嬢「ん…///こ、こんなこと…んん」


メイド「お嬢様もっと腰を動かして。ぁっ…んん…♪」


仰向けになる男のそそりたつ肉棒を挟む形で股間を押し付けるお嬢とメイド。男は二人の陰部が自分の肉棒をサンドイッチし腰の運動で上下に擦られるドスケベな光景を見てますます硬度を高めていた。


男「二人のおまんこが…っく!なんて見る興奮剤!やばい(確信)」ビクビク


お嬢「い、いやらしすぎますわこんなこと…///んん。あん。や…。メイドとおまたを合わせているように見えて…」


メイド「貝合わせというみたいですよ。……!! 私とお嬢様が男君を挟んで貝合わせ!?私の黒のアンダーヘアとお嬢様の金のアンダーヘアが淫らなコントラストで最高でございます…!メモリーー!!」


男「うおおっ。それにしてもお嬢さんも何だかんだやってくれるなんてなぁ〜wふひひ」


メイド「ドスケベな主人でございます。やん。」


お嬢「そ、そういう出し物なのだから仕方ないでしょうっ///」カァ


男「だがお嬢さんのノリのよさのお陰で…この光景。最高だ……二人とも腰を動かして俺のチンポを愛撫する度に増量おっぱいが揺れる揺れる!」


メイド「私の胸もここまで揺れる日が来るなんて///」タポタポ


お嬢「ううぅ〜///」タプププン


357 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 01:41:09.00 ID:cTslUNXyO

ーーー


続いて仰向けの男にお嬢が被さるように身体を重ね、ローション特有の滑りで互いの肌を交わらせていた。


メイド「エロすぎて草です」シコシコ


お嬢「お、男さんの肌…こうしてなぞってみるとでこぼこしてて…///結構男らしいですね」ニュルニュル


男「お嬢さんの体は相変わらずつるつるのすべすべで何より柔らかくて特におっぱいの柔らかさは無敵なのに増量されて更にエロくてつまりは母乳を飲ませてくれ」


メイド「欲望の臨界点」シコシコ


男は目の前の爆乳を手に持ち、乳首に吸い付く。吸い付かずにはいられない魔力がそこにはあった。


お嬢「ぁあ!?///ち、ちょくせつ〜!!?そ、それに私さっきまで嫌と言うほど絞られていてもう残っては…!」ビクン


男「どうかな(吸い始めると容易く母乳が口内にこぼれる)」


お嬢「ぁあ!あ〜〜///モオオ///」ゾクゾク


メイド「ふふふ。射精が近そうですね男君。え?モオ?お嬢様どうしました。」シコシコ


男「今もつけているカウベルの効力でめっちゃ感じると牛の鳴き声しか出せなくなるんです。(それだけいうと、飲乳再開)」


メイド「ホルスタインお嬢様が鳴き声まで牛とかクッソエロなんですけど!」


男は体に感じるお嬢のドスケベボディ。口内に広がるミルク。そしてメイドの手コキによる波状攻撃で限界を迎えていた。


男「っぷは。う!射精(で)る!」



メイド「わおっ。ふふふ、大した精力ですね。」


お嬢「もモオオ///モオ///」ビクビク





358 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 02:09:59.15 ID:cTslUNXyO
ーーー
お嬢「ぁっ!ああ///あんっ!ああ…!」


男「はあ、はあ。」パチュンパチュン


メイド「バックで突かれるお嬢様やっべ。(脳内絶頂二回目)」

お嬢「ぁ、あ〜〜///お、男さんっ。め、メイドには見せないでくださいましっ。あひん!」タプタプ

男「なんでだ?メイドの時にも見られてたじゃん」ボソ


お嬢「あ、あれはあのときは本当にそういう日があると思っていましたものっ///でもこれは私は改変だって知っていますわっ。普通のエッチをお付きに見られたくありませんわ〜っ///」

男「なるほどな!メイドさん、お嬢さんがメイドさんに生はめを見られたくないと言ってます」パチュンパチュン

メイドはお嬢の前で正座をし、真摯な視線で告げる。

メイド「お嬢様。メイドは………」


メイド「お嬢様のクッソドスケベなまぐわいを中だし絶頂アクメを決めるまで眺めさせていただきます」


お嬢「な、なぜ!?主人の命令ですわっ!あん!///」


男「まさかメイドさん、俺が乱暴をして傷つける可能性を考えて」


メイド「それもありますがお嬢様のおっぱいがメトロノームのように揺れて舌を垂らして感じてる光景が本気で夜のおかずになるからです」

男「割合は?」

メイド「1:9ですかね」

お嬢「こんのぉお馬鹿ぁ〜〜〜!!///んひい!」ビクンビクン  


結局お嬢はメイドに熱い視線を向けられながら、ローションで水気を含みながらぶつかり合う音を響かせ絶頂へのぼっていった。

男「お嬢さん名器すぎ!反省して!」パチュンパチュン


お嬢「ぁ゛うう///んひ!ひぐ!」タプンタプン


お嬢「もおお!///モオッ!モオオ!」


メイド「お嬢様だけでなく、別のエリアからも聞こえてくる牛の鳴き声のコーラス。エロエロですね」


お嬢「モオオオ〜!!///」(怒りをしめすように片手をブンブンと振り)


男「限界だ!ううっ!くう!あ!あ!(膣内射精)」


お嬢「はぁあ///んあはあ…!はあーーー///」ビクンビクン


お嬢の体も背中を反り返らせてのけぞり、やがて力なくエアマットの上に倒れる。

男「はぁ、はあ……最高だ…(名残惜しいようにゆっくり抜き)」

お嬢「はひ…///……はひ……」


メイド「……(お嬢の顔を見つめ)ふう…」

ーーー

その後湯船に浸かる三人。

メイド「お嬢様張り手お上手になりましたね。(両頬を手のあとで腫らして)」

男「ぐふ…ちかちかする(片方の頬を手のあとで腫らして)」

お嬢「ふんっ。当然の報いですわ」プイ

男(でもビンタ一発ですむとは優しい!お嬢イズナンバーワン)
359 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 02:12:28.12 ID:cTslUNXyO
次回 Discredit school festival 急(2/2)

文化祭ファイナル!
次の展開を決めます♥️  安価おねがい


1 演闘!演劇部の出し物はドスケベ演劇
2 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
3 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
4 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
5 なんか考えて


↓2
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 02:12:55.71 ID:d2IGs4IOO
2
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 02:14:35.46 ID:vaB/vPQmO
5
ドスケベ牝牛決定戦!優勝はやはり最巨乳のあの娘だった!
優勝賞品として、全校生徒の前で搾乳噴乳種付けだ!(※竿役は厳正なる審査で男に)
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 09:43:37.85 ID:/82rlA420
ドスケベ演劇もいつか見たいなワグナス
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 11:35:25.41 ID:Oy/r6RLNO
まぁ文化祭のこの内容ならドーナツちゃんが大トリを務めるのは納得
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 23:16:29.96 ID:Tv00HVad0
いつも楽しみにしてるわ
更新が待ち遠しい
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/21(月) 08:56:36.96 ID:jSuifRIgO
決定戦がミスコン的なアレだとしたら他ルートの演劇・ツンデレ・茶道も出せそうやね、刃牙の全選手入場的なノリで
本命のドーナツちゃんはほぼ確実に『デカァァァァァいッ説明不要!!』の枠な気がするけど
366 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/22(火) 03:41:36.07 ID:AmS/6ntyO

選ばれないだろうと軽い気持ちで足した考案選択肢が2回も選ばれている。 なんて活発的なドスケベ達  安価ありがとう♥️


男は一足先に大浴場入り口の暖簾前で二人を待つ。


男「はあ、最高だった。それにしても生徒会1先輩。湯冷めとか大丈夫ですかね」


生徒会1「校舎の、湿度気温は最も健康に配慮された状態を保つように設定されているので大丈夫ですよ。」


男(流石だドスケベ謎技術)


番台役の生徒会1と話していると、お嬢とメイドが出てくる。2人のメイクは綺麗に直され、入浴後特有の肌の艶が妙に扇情的だった。そしてもちろんホルスタイン衣裳だった。


お嬢「お待たせいたしました男さん。」


メイド「ふう。気持ちのいい室温です。(なぜがメイドエプロンは着けている)」

三人が校舎に戻る道を歩いていると、日と傾き、夕暮れの時間帯だった。


お嬢「あら、長かった文化祭ももう終わりが近いですね。」


メイド「お嬢様の勇姿を撮影できて満足です」


男「(明日には消えるけどなw)」


男達は昇降口を潜る。すると乳牛コスチュームの茶道部部長に片腕を抱きつかれた好青年と鉢合わせし。


好青年「お、男。よう」


男「おつかれさまです。いやぁ相変わらずですね」


茶道「こんにちは男君。それと、お嬢さんと、海に行った時にお会いしたメイドさんですね。」


それぞれが挨拶を交わし好青年は男に話しかける。というよりは本能でお嬢達のドスケベボディに視線がいきそうなのを無理やり男に固定しているようだった。


お嬢(茶道さんになに言われるかわからないと言うことですのね…)




367 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/22(火) 04:01:47.58 ID:AmS/6ntyO

好青年「そろそろ始まるぞ、お前らも向かうところか」


男「え?何にですか」


茶道「多目的ホールで行われるドスケベ牝牛決定戦よ。」


男 お嬢「ふふw……っ(顔を背け)」


男「(生徒会長がいっていた淫乱干支オブザイヤーみたいなもんか!w)」


お嬢(真面目な顔でそれは反則ですわ…)プルプル


好青年が言うにはドスケベ牝牛決定戦とは今日一日最もドスケベだった生徒or教師を決定する伝統的な催しであり、それは昇降口からお客が帰るさいに設置されたタッチパネルから投票され、最も票を稼いだ牝牛には淫乱干支オブザイヤーの称号が贈られるのだという。


男(はえームダな技術)


投票は一人につき一度無料で行うことができ、なんと課金のような仕組みで複数回投票することも可能だという。


メイド「お嬢様!」


お嬢「わ!?」


メイド「これだけあれば足りますか?(ポーチから帯を巻いた札束を覗かせ)」


お嬢「おまちなさい!結構ですわメイド!」


メイド「私はお嬢様がトップに君臨する姿が見たいのです!」ダッ


男「受付終了ってかいてら」


メイド「くっそぉああーー!!」


好青年「まあよほどのことがなければ複数投票なんてしないさ。俺はもちろん(茶道部部長の腰に手を回し)」


茶道「嬉しいわ///」ギュ


お嬢(平和で何よりですわ)

368 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/22(火) 04:37:23.16 ID:AmS/6ntyO

好青年「男は誰にしたんだ?」


男「つい時間切れまで投票できずでした(つか知らなかったですw)」


茶道「あら。もったいないわね」


メイド「っく……でもお嬢様なら実力で十分勝ちとれそうです」


男「確かに!」


好青年「確かに…………………私的ナンバーワンは決まってるけどな(茶道部部長の腰に手を回し)」


茶道「♥️」ギュ


お嬢(なんかひやひやしますわ。)


結局、男達も多目的ホールに向かうことにした。それぞれのクラスのお客もまばらとなっており、店じまいを始めているクラスもあった。

男「……お」スタスタ


男はすれ違う、黒茶金の三色メッシュミディアムヘアの女子生徒に見覚えがあった。ホルスタイン衣裳にさらにメイド服的な装飾を施したものを着用したヤンキーは大股で男達とすれ違う。


ヤンキー「…」ズカズカ


男「ヤンキー、お前ちゃんとメイドさんとして働いたんだなwwドスケベな衣裳だぜ(ネックレスはしてないがピアスがスッゲー主張してる)」


ヤンキー「ちっ……会長がうるせえからな。」


男「どこ行くんだよ」


ヤンキー「ヤニいれてくんだよ。つか、お前ツンデレにあったか?」


男「いや今日は会ってないす」


ヤンキー「……まーアタシは何でもいいわだっる。」ズカズカ

369 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/24(木) 05:56:04.38 ID:WVB3OjJT0

ヤンキーと別れた男たちは多目的ホールに到着し、そこには多くの生徒とお客が集まっていた。


お嬢「こ、こんなに人がいるとは」


メイド「やはりみな、ナンバーワンドスケベが気になるみたいですね」


男「僕も気になります!!」


茶道「あら、生徒会長だわ」


生徒会長「えーそれでは、淫乱干支オブザイヤーの発表を行う」


マイクを片手に生徒会長は爆乳を揺らしながら話し始める。


生徒会長「今年は丑年。牛と言えば皆様は何を思い浮かべるだろうか。やはり、このコスチュームにもあるように乳牛、そしてそれがこぼれる胸。その辺りではないだろうか。」


生徒会長「それゆえ、今回の豊穣祭では乳房の強化が実施され女子諸君はその変化を堪能したと思う。」タププン


三白眼(強化されても強化前のあんたに及んでないんですけどぉ)


生徒会長「今回の投票には胸の大きさ、それに伴うドスケベさが大きな鍵となったのではないか。投票結果を見て私はそう結論付けた」
  

好青年「つまり」


男「受賞者はおっぱいが大きい!」


メイド「まじでお嬢様ありえるでしょこれ」


お嬢「…わ、わたしの体はドスケベらしいですらね…」ドキドキ


生徒会長「私が長話しても退屈だろう、ドスケベ牝牛ナンバーワンを発表する!」タプン


男(いや、全然いつまでも話してもらってて飽きない(全身を視姦しながら))


生徒会長が手をかざすと、ステージのカーテンが揺れる。どうやらそこにドスケベ牝牛ナンバーワンが待機しているらしく、見学者たちは視線を注ぐ。

ドドドドドドドド



後輩女「(カーテンから顔を覗かせる)」ヒョコ


男 メイド「うそお!?」


370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 10:54:20.18 ID:g2SvPd1r0
おやおや?
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 11:42:14.76 ID:RSmq4KbUO
!?
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 11:46:08.60 ID:6fbCJFfh0
ファッ!?
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/24(木) 18:28:37.81 ID:UjSH6uRp0
フェイントに決まってるだろ
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 18:41:03.89 ID:D7f4CznpO
多分ドーナツちゃんの牝牛っぱいを男と一緒に堪能するために潜り込んだと思ったんですけど(名推理)
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/24(木) 23:59:06.33 ID:2GvLS9710
支援
376 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/25(金) 05:15:51.29 ID:f/yc1YVt0

お嬢「まあっ。後輩女さんですわ」


好青年「あの子がナンバーワンとはな」


男「なんか腑に落ちないがたしかにあの下半身。ドスケベ」


メイド「む?」





後輩女「ほら!お客さんめちゃ来てるよ〜!だだ捏ねて無いで出てきなさい!」(カーテンに手を突っ込んで引っ張る)


「や、やだ〜っ!こんな姿みられたくないもん!」


後輩女「優秀者に拒否権はないんだよっ。ドスケベな自分が悪いの。それっ!」グイ


ドーナツ「きゃぁ〜」ドテ


後輩女は隠れていたドーナツを引きずり出す。ドーナツは引っ張られながら尻餅をついてステージ内に姿を現し、その元々学園ナンバーワンの爆乳はさらに肥大化し、重力に従った場合にはへそ上10cmほどまで乳房が垂れるほどの非日本人的な魔乳だった。


「な、なんだあのおっぱい!」

「存在感が違う!」

男「すごぉい」

「すげえずっしりしてる!」

「腕で胸持ち上げててむっちむち!」


生徒会長「えーご覧の通り最も投票数を獲得したのは一年四組のドーナツさんだ。癒し系な雰囲気とその圧倒的胸量で男女問わず大人気だった」


ドーナツ「あわわ…わ、私やっぱり帰るぅ///」


ドーナツは人のドスケベな視線に晒され、外ハネ気味栗色ボブを振り乱しながら立ち上がり逃げようとする。


後輩女「まだそんなことをいってるの〜?この魔乳!(申し訳程度にビキニに隠されたドーナツの胸を横から弾ませるように張り)」バルルルン


ドーナツ「きゃぁううっ!!?///」ガク

377 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/25(金) 06:49:50.32 ID:f/yc1YVt0

ドーナツは重たい胸を抑え、息を乱しながらぺたん座りで後輩女を見上げる。


ドーナツ「こ、後輩女ちゃんひどいよぉ。」ハアハア


後輩女「そんな淫乱牝牛おっぱいしておいて優勝辞退なんてできるわけないでしょ(辛辣)」 


お嬢「ド、ドーナツさん。さらに一回り大きくなってますわ」


メイド「なんですかあれ!不気味一歩手前ですw」


男「後輩女が弾いたときあり得ないくらい揺れたぜ。ふひひw」


生徒会長はマイクを持ちドーナツに近づき。


生徒会長「それでは、淫乱干支オブザイヤーのドーナツさんに感想を聞いてみよう。」


マイクを向けられるドーナツ。なにも言えずアワアワしていると、後ろから後輩女にその胸を鷲掴みにされる。


ドーナツ「んひぃい!?」ドタププン


後輩女「優勝の秘訣はこの恥知らずなドスケベ爆乳だと思います〜♪」タププンタププン


「すげええ〜!指がめちゃ沈んでる!」

「あ、あんなに人のおっぱいって大きくなるものなのね」


ドーナツ「も、もうやめてよ〜///!?」

後輩女「てい!(ドーナツの体勢を崩して仰向けに寝転ばせる)」

ドーナツ「きゃっ」

後輩女「てい!(ドーナツの両腕を胸の横に固定して重力で左右に垂れ溢れないようにする)」


後輩女「ていていていてい!(マイクを爆乳に挟み込みパイズリさせる)」タプププププ


ドーナツ「うううう////」


生徒会長「マイクがドーナツさんの胸の摩擦のノイズを拾っている…(スピーカーからブツッブ…ブツッとノイズが響く)


男「こんな聞いてられるノイズはない」


378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 09:06:22.54 ID:41J5K3Ir0
後輩女ちゃんも男にチンポ突っ込まれたくて壇上にいるんだなぁ…(シミジミ)
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 09:17:16.27 ID:BoI+SIJ00
後輩女ちゃんは男のチンポが大好きだからなぁ(ホノボノ)
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 10:05:53.22 ID:PiLkyP9YO
後輩ちゃんぶっちゃけ心はともかく身体は男のちんぽに完堕ちしてるからしゃーない
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 20:51:23.60 ID:0DPBJUez0
チチをもげ!みたいな歌あったよな
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 21:32:33.05 ID:R7I2Ozoso
みたいなっていうかまんまチチをもげ!って曲あるね
チッチチッチおっぱーいぼいんぼい〜ん
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 01:13:56.79 ID:pY9xVYIY0
挿乳してあげよう
384 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/26(土) 02:26:51.18 ID:QnrQz/gFO



後輩女「それにしても、乳首もおっきくなっててドスケベだよね〜♪(指で乳輪をくるくるとなぞり)」


ドーナツ「んっ///も、もうやめてぇ〜」


生徒会長「そういえば後輩女よ。君はなぜいるんだ?」


後輩女「ご存じの通りドーナツちゃんは控えめな性格なのでしっかりとドスケベさを伝えられるように善意できました!」


生徒会長「そ、そうか」


男「善意(悪意)」


後輩女「みてくださいよこれ!(ドーナツのズレまくりのビキニを剥ぎ取り)」


そのビキニはシミができており、それはなにもしてなくても母乳が溢れてしまっていた証だった。


後輩女「ドーナツちゃんたら、ちょっと歩く度に床にお乳の雫を垂らして、いちいち拭くの大変だったんだって!」


ドーナツ「だって出ちゃうんだもん///」


生徒会長「なんと言うこと。なにもしなくても母乳が溢れてしまうほどの生産力」


「すげえ」


「流石魔乳」


男「お嬢さんはどうだった?」


お嬢「流石に、絞られなければ溢れませんでしたわよ…」


茶道「まさに規格外ね」


後輩女「そして自分の胸が重すぎて歩くのすら負担だという次元の違い」


ドーナツ「ぶ、文化祭終わったら戻るよね…」ズッシリ


385 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/26(土) 02:55:46.77 ID:QnrQz/gFO

生徒会長「いやはや、素晴らしい胸だねドーナツさん。」


ドーナツ「うう///」


後輩女「それに、なんか甘い香りするし、栗色の髪は柔らかそうだし、おっとりタレ目は嗜虐心くすぐられてついつい意地悪したくなるでしょ」


三白眼(いやそれは君がSっ気あるだけ)


生徒会長「なるほどな。(適当)まあとにかく、獲得票数に恥じない淫猥さがあるのは間違いない。会場の皆様も文句なしだと思う。」


それに応えるようにお客たちは声援をおくる。ドーナツは喜んでいいのか恥ずかしがっていいのか絶妙な表情を見せた。


後輩女「ねえねえ」


ドーナツ「え、なーに?」


後輩女は仰向けに横になり、ドーナツにお願いすると、ドーナツはその超乳を後輩女の顔に押し付ける。


ドーナツ「こ、こ、こう?///」タププン


後輩女「………いひひ、いひひw窒息するってw(至福の表情)」スリスリ



男「や、や、やりてえええー!?」


お嬢「や、やりたいですの?」


メイド(やりたいでしょ)


好青年(大分やりてえ…)


ドーナツの胸に顔を埋もれさせる後輩女。その光景はお客たちの羨望を煽った。


生徒会長「こほん。え、それでは最後に豊穣祭の伝統に乗っ取り、ドスケベ干支オブザイヤーのドーナツさんに生ハメを見せてもらい終幕とします。」


ドーナツ「え!ええー?!///」


後輩女「なんか展開読めた」タプタプ



386 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/26(土) 03:53:12.25 ID:QnrQz/gFO

生徒会長「相手役は、検討を重ねた結果、二年三組の男に決定した。」


後輩女「で、でた〜w癒着奴〜w」


男「運は我にあり」キリ


お嬢「なんか、こういうときって男さん毎回選ばれてません?操作してます?」


男「偶然だな(これはまじで)」


しかし男には懸念があった。本来ならダッシュで壇上に上がり、猿のように行為に及ぶところだが、彼は今日だけで二桁近く射精を行っており残弾の枯渇が近いことを感じていた。超乳ドーナツとの生ハメという天国。しかしそこでたま切れとなれば笑い者にされてしまうかもしれぬ地獄。男は勇者の顔で一歩一歩壇上への道を踏みしめる。


お嬢「男さんの表情が変わりましたわ」


メイド「ふっ…雄の顔になりましたね」


男「…」ゴゴゴゴゴ


後輩女「いや早く来いし」(胸から顔を離して腕を組んで)


ドーナツ「お、男先輩……おちんちんすごいんだもん…///」


後輩女「取り柄が一点集中してるよね」ウンウン


男「誉めるな」(壇上に上がる)


後輩女「誉めてると思う部長草ぁ!」


生徒会長「男、ここでの生ハメは豊穣を願う意味でとても大事だ。下手はしないでよね。」


男「まかせてください!(残る余力を生ハメに注ぎ込むことが一番!だが…)(間近でドーナツの暴力的な胸を見つめ)」


男「……まずはパイズリお願いします!!(イバラの道でも進まなくてはいけない時がある!)」


後輩女「その度胸は流石部長。ドスケベを突き進む精神は見上げたものです」


387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 11:57:39.67 ID:5XgVSOQO0
ここで男が限界突破するんだな
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 12:18:45.02 ID:+hvrNayd0
学校一の巨根には堕ちてないのか…?
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 22:29:12.72 ID:pY9xVYIY0
新たなる境地へ
なんかあったら勢い出る母乳か手で前立腺攻めてもらおう(迷案)
390 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 04:35:56.19 ID:qbAShR2n0
限界突破とか言う唐突な新要素


ドーナツ「お、男先輩のおちんちんを挟むんですかっ」


後輩女(前にもしたことあるけどさらに巨大になったおっぱいっ)


男はベルトを緩め、肉棒を露にする。気合いと目の前のドーナツの脂肪多めドスケベボディを見て既に何度も射精している肉棒を固くする。


男「…!」


「流石にあんなおっぱいを前にしたら固くならないわけがない」

「反り返ってるぅ」


ドーナツ「//……」(チラチラと肉棒を見つめ)


男「さあ、俺のエクスカリバーを挟んでくれ。」ズイ


後輩女「エクスカリバーwwwww」


生徒会長(というか、観衆の前でよくいつも通りできるな)


ドーナツは自分の爆乳を持ち上げ、肉棒を挟む。男の学園No.2の巨根を丸々呑み込む。
  

男「うおお!?チンポ全体が…胸に…!っく」


後輩女「わぁ〜丸のみ!」


メイド「なんと言うボリューム…」


ドーナツ「ど、どうでしょう…わあ。み、脈うって…///」ムニムニ


男「流石は淫乱干支オブザイヤー…うぐ!…やべえ!しごいてくれるか」


ドーナツ「…ドキドキ…わ、わかりましたぁ(両手と体を動かして肉棒を刺激始め)」ムニムニ


男(なんて肉厚〜!!)

391 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 05:23:15.60 ID:qbAShR2n0

男の肉棒を飲み込み、全体を刺激する。圧倒滝な肉厚さに男の肉棒はどんどん昂っていった。


ドーナツ「んっ///んっ!///」タポタポタポ


男「うおおお…っ」


後輩女「すごい、やばい(語彙力消滅)」


好青年(あんなの我慢できないだろ)ガンミ


お嬢「ま、まあ…///」


男「だ、だめだ!射精(で)るっ」


ドーナツ「ぁああ///あっつい〜!」ビクンビクン


男「はあ…はあ〜」


男はドーナツの胸の中で射精し、肉棒を解放したドーナツの胸には白濁のザーメンにまみれた。


ドーナツ「べ、べとべと…///」カァ


後輩女「えっろ〜wドーナツちゃんザーメン出されて発情してる〜♪」


男「ふうううう(かなりきもちよかった。だが限界が近い)」ハアハア


生徒会長「男よ、そろそろしてもらおうか。生ハメを」


男「わかりました……(両目を閉じ精神を集中)」フウウウ


後輩女「バックスタイルで突きながら超乳がゆらゆら揺れるの希望」

392 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 06:17:34.46 ID:qbAShR2n0

ーーーー

男「ぐぁああ…あああ!」パンパンパン


ドーナツ「やぁ〜〜あん!あんあーん///」タポンタポン


男はバックスタイルでドーナツに腰を打ち付け、脂の乗ったお尻を後ろから責め立てていた。限界が近い男の表情や動作は迫真さが増していた。


ドーナツ「んっ!き、きもち!いっ!ん!あ!いっ!いいー!」ビクンビクン


後輩女「いーひひひひwおっぱいが揺れまくってダンスしてるぅ」


男「はぁっ!あぁ!あ゛あ!あー!」パンパンパン


後輩女「部長の声が迫真過ぎるw」


ドーナツ「んん〜///あう。ひい。んっ!あ!」


ドーナツの豊満な身体は胸だけでなく太ももやお腹を揺らしながら快感にドスケベな声をあげる。


生徒会長(む、むちむちだな。少し運動した方がいいかもしれないな)


後輩女(ポッチャリなのが余計エロい(確信))


お客たちもありがたいとされるその絡みを眺め、特に胸の揺れは邪な視線を集めまくっていた。


男「うおおおおおおおおお」パンパンパン


ドーナツ「いくっ!あっ///っ///んー///はあっ」ガクンガクン


後輩女「ドーナツちゃん中イキしちゃった〜♪みんなに見られて恥ずかしくないのぉ」


ドーナツ「言わなひでええ///」アヘアヘ


男「で、で、でる!っあーーっ!(肉棒を押し込み、射精)」


ドーナツ「やーーんっ//!?はひ…」ゾクゾク


生徒会長「うむ。よくやってくれた。これで今年も豊穣祭を完遂できたと言うわけだ。」


「めちゃエロ…」

「見てるだけで妊娠しそう…」


男「はあ。はあ…はあー…はあ…ぜえ(やりきった感)」


ドーナツ「んひぃ///…んん…っ」(お尻を震わせながら陰唇からザーメンを溢れさせて余韻に浸る)


後輩女「部長、大分消耗してますけど今日何回出したんですか」


男「いっぱい!(爽やかな笑顔)」


後輩女「へえー(ホルスタインニーソで男の硬度を失った肉棒を踏み)」


男「うぎゃ!やめろっ」


ーーーーー

393 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 06:33:34.74 ID:qbAShR2n0

その後無事文化祭は終了し、男と後輩女は車で帰るお嬢を見送り、帰路につく。



男「ふううう…最高だった。」


後輩女(制服)「学校中ドスケベコスプレまみれでしたからね。いひひひw」


男「干からびると思った。あ、ドスケベオカルト部の部品お前の倉からまた戻さないとなぁ」


後輩女「今日は暗いし疲れましたしまた今度にしておきましょう。」


男「わかった。あれそういえばもう10月か。生徒会も引き継ぎの時期だな」


後輩女「次の生徒会長は誰なんでしょうねぇ。」


男「まあ俺はやんないけどおおおおお」


後輩女「やれないの間違いなんだよなぁ」

394 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 06:38:47.74 ID:qbAShR2n0
Discredit school festival 完!

次回のドスケベ常識改変を決めます

ルールはいつも通り♥️ (次回のコンマに近いものを採用で、ドスケベ改変内容のほかに簡単に補足可)

よろろろろろろろろろろ
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 07:38:13.67 ID:M7UoGQHO0
女性人権感謝の日
肉便器係となり手足が拘束され、先生含む全男子生徒とセックスしなくてはならない、気絶した場合は気絶した回数ごとに電圧が高くなる
また、女性がどれほど抑圧されてきたか体現するために男性のどんな命令でも聞かなくてはならない
医師の監視の元命の危険がある命令でもあらゆる傷のみ(痛みは含まない)を治す魔法の薬(副作用で痛覚を2時間の間数倍にする)を動脈に注射するのでどんな命令でも安心だ
例え輪姦されて膣口と肛門がつながっても魔法の薬を注射されるので安心だ
そのため、どのような命令や欲望でも叶えられるよう道具一式が支給される
感謝と奉仕精神を示せなかった場合(口調や態度によって)首のチョーカーから電流が流れる
(逃亡しないよう常に警察に監視されるが、逃亡した場合は魔法の薬を何発も打ち込まれ痛覚が数十倍になる)

補足
尊厳破壊からの男が優しく接する事で後輩女が精神依存するってのはどうです師匠
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 08:21:09.00 ID:uN6t7WS60
>>69
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 09:22:18.94 ID:/kgL/h0L0
ラッキードスケベな世界になる
少し体を動かしたり風がふいただけで、服がはだけたりスカートがめくれたり下着が脱げたりする
つまづけば確実にあられもない姿になり、それを支えようとすればフェラやクンニ、挿入までいくことになる
この時お礼としてそのまま最後までするのが常識になる
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/27(日) 10:43:10.66 ID:GV7b5Bz9O
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い

ちょうど当日、先代生徒会長(彼氏持ち)がOGとして努助部学園を訪れていたが男と先代生徒会長のアプリが反応し……(なおそれ以外にも、やたらと彼氏持ちや既婚者とアプリ反応があった模様)
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 19:18:02.58 ID:GErXY+AZO
>>100
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 21:25:15.07 ID:cApKM4OBO
文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 21:33:49.20 ID:LmLgIlry0
>>102
相手にしたチンポに褒めるところがなく包茎短小だったり激臭チンポだったとしても
それらの欠点を美辞麗句に発展させていかに褒めちぎる事が出来るかが女性の器量として問われる
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 22:13:11.17 ID:PDckeX55O
学校全体で即ハメサイレント鬼ごっこが開催される

校内でランダムに1人の鬼役と10人の逃げ役が設定され鬼役は指定された逃げ役を見つけてタッチすると即ハメ可能(男同士は安全のため浣腸洗浄後)、逃げ役は下校までに1度も捕まえられなければ好きな異性との生ハメ権を獲得できる。
今回逃げ役の1人に男が指定され、鬼役はマッスルホモ君(超筋肉ボディ、レ♂みたいな人、男に興味あり)が指定される(ちなみに鬼役は逃げ役が誰かは1人も知らされてない)

改変開始後、逃げ役として選ばれ浮かれながら先生に呼ばれて職員室に行くも鬼役の人物を聞くと一転、絶望の縁に立たされる男。はたして男は1度も逃げ役と判断されずに逃げ切れるだろうか…
たまには男も苦難パターンを
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/27(日) 22:53:56.11 ID:qpci6y0L0
性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される

(授業中にムラムラしてオナニーを始めても居眠りと同じようなもので、教師によっては放置されることもあるし、
昼休みには男子の半分ほど・女子の三分の一ほどが一斉にオナニーを開始する。
体液処理のために男性用生理ナプキンなるものが売られていたりする)

(性欲処理のためのオカズが食事のオカズの好みと同じように平気で話題に上がり、エロ本やバイブが堂々とやりとりされるため
これ幸いと部室にグッズを運び入れることができましたとさ)
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/28(月) 00:02:32.80 ID:KF+yay0D0
男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
ペアはクジで選ばれ、その結果男のペアはお嬢になった
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/28(月) 05:51:24.60 ID:4vMxofFIo
>>66
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/28(月) 07:16:45.22 ID:XMISvIqCO
今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる(コンマでお願いします)
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/28(月) 22:33:16.18 ID:gHPwmRa20

A真面目がキャットファイトを知らなかったことから男がキャットファイトを見せてやると言って合同体育をキャットファイトに改編。

珍しく後輩女も同意。
それを聞いたメイドが持ってきた一時的に男性器と同じ感覚になるディルド(着けた人によりサイズが変わる)を各チームが装着し、様々な道具があるなかでキャットファイト。相手チーム全員を射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ち。
チーム編成は後輩女、ドーナツ、お嬢vsツンデレ、生徒会長、茶道。
他の生徒はキャットファイトを視聴。
負けたチームは下校まで生徒や先生にご奉仕しなければならない。
勝ったチームは男にご奉仕…と書いていたが後輩女
書き直しており、勝ったチームは男とA真面目を(性的)に自由にできる。

謀ったな!謀ったな後輩女展開期待
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/29(火) 04:45:28.55 ID:bDpIw8IX0
書けそうにないと思ったら、これは無理と断ってもいいんだよ
苦行をする必要は無い
409 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/30(水) 00:04:56.24 ID:fv8BCyD10

ドスケベ達ありがとう♥️ このレスで決定で めちゃ優しい人いるじゃん! んじゃ無理っぽいのはぽいーで
410 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/30(水) 00:44:46.24 ID:fv8BCyD10

数日後 

ドスケベオカルト部部室


ゴゴゴゴゴ

今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる


男「んん〜?これはこれは」


後輩女「楽しみですねぇ〜」


お嬢「け、結婚生活ですの?」


早朝のドスケベオカルト部で捲られたドスケベ改変は男のクラス限定の改変だった。後輩女はソファーに横たわり余裕の様子を見せる。


後輩女「いつも通りペン型のカメラ渡すので中継お願いしますよぉ〜♪部長、お茶はよ」ゴロゴロ


男「舐めた口を。この取っ手持って投げ飛ばしてやろうか(ツインテの根本を握り)」ガシ


後輩女「女子の髪にガウガウガウ!!気安く触らないでくださいガウガウガウ!!」


男「ひぃ〜狂犬」


お嬢「わ、私まだ花嫁修業を終えておりませんのに」


男「でもお嬢さんは結婚しても家事は御付きのメイドさんがやるだろ」


後輩女「お嬢先輩は住む世界が違いますからねぇ主婦しないでしょ」


お嬢「そ、そのようなことは!私も家事くらいやりますわできますわ!」


男「ふひひひ。今日の特別実習とやらで見せてもらおうじゃないか。ていうか!お嬢さんと結婚生活だと!?うおおおおおおおおお!(戦闘力急上昇)」


後輩女「落ち着いてください!部長が相手になるとは決まってませんよ!」


男「そ、そうだった」 


後輩女「あのバカめ。どういう改変か見切れんのか(VGT)」


ーーーーー

411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/30(水) 00:46:18.39 ID:kKRpnkwl0
くっ……惜しかったなぁ……
無理しないでってのは本当にそう
412 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/06/30(水) 02:58:02.14 ID:dRjo3Ew10
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/30(水) 17:23:46.52 ID:lLDngPYRO
>>1的に無理っぽい安価って具体的にどんなのよ?
>>395から>>407の間に無理なのあるん?
414 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/01(木) 04:32:23.49 ID:XZ78OZHi0

まあでも無理っぽいのなんてないでしょと思い見直してみたら初っぱなからやべーやつで草ぁ! >>395だけアウトで 偉そうにいってごめめめめ

猟奇的すぎる、その後の展開進行が厳しくなる故 
後輩女を徹底的に壊したいという熱い思いは感じとった。 尊厳破壊の前に大分肉体破壊してるからね。 すまぬ(白哉)

再開仙人「ではドスケベ改変常識改変カレンダー再開じゃ」

あ!再開仙人!

ーーーーーーー


男達は教室に入る。例のごとくクラスメイト達は朝練に参加しているメンバー以外は集まっていた。


男「それにしても結婚生活って言われてもピンと来ないよな」


お嬢「唐突なことですからね。私もですわぁ」


「お嬢さん、お、おはよう!」


お嬢「おはようございます♪(カーテシー)」


「きょうの特別実習楽しみだなっ」


お嬢「そ、そうですね」


男(男達がお嬢さんとのマッチングを期待している!わかる!)


団子鼻「おはよう。緊張するよね…」


男「まったくだ、男としての器量が試される」


415 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/01(木) 05:24:25.14 ID:XZ78OZHi0


その後時間が達、HRの時間に先生Aが現れる。通例の報告が終わり、特別実習についての説明が始まる。


先生A「知っている人も多いと思いますが、今日一日は特別実習となっています」


同級生A「あーそうだった。忘れてた。」


「私なんて予習してきたもんね。」


男「結婚とはパートナーとの調和が最も大切。俺は妻を愛する。」(眼鏡をクイ)


三白眼「本当かよ〜。あ、眼鏡かけるとけっこういいんじゃね」


男「マジか!知性見せちまったか!」


団子鼻「男君そろそろ返して。前が見えないよ(近眼)」


男「すまねえな(返し)」


先生A「静かに、それではパートナーを決め、教室を移動しますよ。男子の方が一人多くて割りきれないのでその人は申し訳ないけれど私が。」ムチ


男子達(なんだと!!それはそれで最高!)


三十代半ばの妖艶さを醸し出し続ける先生Aがノーセンキューな男子は一人もいなかった。


お嬢「先生。そのパートナーはどうやって決めますの?」


先生A「単純にくじです。男子の皆さんは順番にこのくじを引いてくださいね」


男(誰でも愛してやるぜ!)ガタ


大好きコンマ発動 このレスで!

00〜24先生A
25〜49三白眼
50〜74赤縁眼鏡 ←new!
75〜99お嬢


416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/01(木) 06:19:55.10 ID:0YN24stF0
夏休み向けに書いたやつが採用されて嬉しいぜ

お嬢こい! でも三白眼もすてがたい
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/01(木) 09:10:42.67 ID:oTco4wvd0
先生!!!無限に搾り取られたいです!!!!
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/01(木) 17:29:55.90 ID:kvrNiM7hO
今度のエロ改編は再開仙人主題の奴で考えよう
419 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/02(金) 02:58:01.59 ID:MrGscVqq0

男子達は順番にくじを引いていく。特別学習の黙々と引いては席に戻る。男もムダにスマートにくじを引くと戻り、続いて女子が引き始める。同じ数字のペアが夫婦となる仕組みだ。


男「…」(7番のくじ)


男「ふ、ラッキーナンバーだ俺にこそふさわしい」


女子達が引き終わると、男子は気になる女子がいるものはそそくさと番号を聞きに行く。青春の風景がそこにはあった。


「な、なあお嬢さん!4番じゃないか?」


「1番だったら嬉しいな!」


三白眼「おらぁー!男ども下がりな!邪な視線を注ぎやがって!」


お嬢「だ、大丈夫ですよ三白眼さん」


男「やれやれ。困ったもんだな(強者の余裕)」フウ 


三白眼「なんかムカつくぅ〜!(エルボー)」


男「何で!?」ゴス


先生A「静かにしなさい。パートナーが発覚したなら今日一日は夫婦ですからね。」


「よ、よろしくな」

「こ、こちらこそ」


「うわーおまえかよ」

「こっちこそなんだけどっ」


調和するグループ、パッと見は反発するグループ等様々だが、お嬢とペアを組んだ男子は緊張で声が裏返っており周囲は彼女の高嶺の花感を今さら思い出していた。

お嬢「お願いしますわ旦那様〜♪」


「よ、よ…!よろしく!!」


同級生A(確かに羨ましいが震えすぎだろ)


三白眼「ぉおい。旦那さんあたしじゃ不満か〜(同級生Aの腹をぐりぐり)」


同級生A「よせよせくすぐってえ」


男「……(放置)」


男「……あの」

420 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/02(金) 04:14:52.61 ID:MrGscVqq0

完全にいい忘れてたけど
先生A(名前)  A先生(○○先生という敬称)というルールでずっとやっているじぇ



男と同じ七番くじをひいた女子が現れず、一人蚊帳の外感を味わう。


男「ぼ、ぼくの奥さん?」キョロキョロ


「いやちがうよ?」


「俺のペアだぞ男やめてくれよな」


男「あ、あれぇ〜?」


お嬢(哀れ極まりますわ…)


先生A「あ、男君が7だったのね。(7番と書かれたくじを見せて)」


男「う、うおおお!A先生。いや、先生Aが俺の奥さんだと!」


先生A「男君。A先生と呼びなさい。D先生にもいわれているでしょう」


男は先生Aの腰を引き寄せ、顎を指で押さえる。そんな行動を的確にできるほどの成長に男も心のなかで自分自身を称賛していた。


男「ごめんな家での癖でな。まあベッドの上での呼び名じゃなかっただけ良かったじゃないか」(俺は何をいっているんだ?いやアドリブですすめ!)


先生A「なっ……く。…もう。やめなさいっ。そういうことです…学校では生徒と教師だからね。」(男の手から離れ)


お嬢(ベッドの上ではなんと呼ばれていますの!?)


同級生A(男の奴あっという間に物語をつくりあげやがった)


三白眼(なんかえっろ!)


421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/02(金) 20:06:48.88 ID:pNJA2bK70
しょうもなさすぎる成長で草
422 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/04(日) 18:25:14.27 ID:7izX10bWO

先生A「それでは、皆さん教室を移りますよ」


先生Aに生徒達がついていく。多目的ホールには7畳ほどのありがちな部屋の簡単なセットが夫婦分できあがっていた。


お嬢(いつの間にこんなものを)


先生A「ペアを組んだ相手と相談してくださいね。結婚何年目なのか、どんな仕事に就いているのか、決めておきたいペアは提出するプリントに記入しておいてくださいね。」


「うおおお!TVがでかい部屋はもらった!」


「ルンバがついているわ!」 
 

「和風な内装がいい!」


男「ほ、本気だこいつら(ていうか二人だと狭くね。設定上は他にも部屋があるのか)」


お嬢「真摯に取り組んでおりますのね…」


お嬢のペアとなった男子は、部屋をひとつ決めるとお嬢に駆け寄り。


「お嬢さんっ。この部屋なんてどうかな!」


お嬢「まぁ〜素敵な衣装べ……お部屋ですわ♪」


男(衣装部屋?これがランクの違いか!)


お嬢「男さん。私は今まで数々の世間知らずっぷりを見せてしまったと思いますの。」


男「うん(確信)」


お嬢「ですが花嫁として結婚生活位は送って見せますわ」ザッ


男はお嬢の背中を見た。無理だなとおもった。


先生A「男君。私達の部屋はこれで良いですね?(洋風なセット)」


男「先生Aが良いなら俺はいいさ(夫感)」


423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 00:07:46.96 ID:M8G742l50
これは未来のお嫁さんですわ…
424 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/05(月) 02:48:05.30 ID:wY7GMMb/O


先生A「男君」


男「いや、夫婦なら先生呼びはおかしいじゃないですか!A先生位年上となると〜まあ、さん付け位が妥当じゃないですか?」


先生A「む、まあ、そうですね。では私も男さんと呼びます」


男(らしいっちゃらしい!でもあれ?)


男「A先生て未婚…?」


先生A「……フゥ〜」


先生A「生徒たちを導くために、ね。」


男「そうなんだぁ。ま。よろしくなAさん」


先生A「そ、そうね。なれないけれど、男さん」


男は改めて目の前のダイニングチェアに座る三十代半ば美熟女を見つめる。七三できっちり分けられたミディアムヘア。涼しげな首元。濃いめのメイク。鼻孔をくすぐるコロン。スカートから延びる今の季節特有のブラウンストッキングに包まれた脚。


男(……マジムリ。この学校エチエチの実の能力者居すぎだろ)ガンミ


先生A「男さんにも特別実習として頑張ってもらいたいけれど、その前に他の皆さんの様子を見て回るわね。」


男「わかった、いこうぜ(先生と馴れ馴れしくできるチャンスなんてねえからなぁw)」


先生A「ちなみに、最初の二時限はお昼。次の二時限は夜の実習になります」


男(夜の実習!?はよ!はよ!)ガタ


425 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/05(月) 03:58:53.01 ID:wY7GMMb/O
なんか 改変の内容がふわふわしているぅ〜

ーーー


男「すげえ夫婦だったなぁ三白眼と同級生A。三白眼が今度キャッツのメインキャストで同級生Aはプロサッカー選手。無敵じゃねーか」


男「ああいうのでもいいんだなAさん」


先生A「この特別実習は正解はありませんからね。男さんも好きな背景つくって良いのよ」


男「俺は取りあえず普通のサラリーマンで。なぜならAとの時間を大切にしたいんだ」キリ


先生A「男さん。歯が浮くわね」


二人は続いてお嬢のペアを覗く。男たちのペアと同じような部屋で、ダイニングテーブルに向かいあい二人は座っていた。


お嬢「旦那様。今度のお休みはお出かけいたしましょう♪」


「いいねぇお嬢はどこにいきたい?」


男(僕もお嬢さんをナチュラルに呼び捨てにしたい!)


お嬢「私久しぶりにモン・サン=ミシェルに行きたいですわ〜♪」


「えっ…いやぁ流石に土日休みでそれは」


お嬢「パリまで直行で12時間ほどですし、ファーストクラスならそこまで疲れませんし、そこからはプライベートジェットで。」


「う、うん…」




先生A「ちなみにパリ行きのファーストクラスは条件によるけど往復160万ちょっとくらいね」


男「机の上にそれくらいの札束置いてあれば2時間は眺めていられる。マネーパワーに差がありすぎる」


後輩女『お相手の先輩複雑な顔してます。』


ーーー

426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/07/07(水) 01:03:24.65 ID:+kg2JKTy0
支援
427 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/08(木) 02:25:48.67 ID:cTZGEJuh0

ーーーー

男「…」カリカリカリ


先生A「男さん、また同じミスをしているわよ。」


男「夫婦水入らずで勉強なんておかしいと思わないかね」


先生A「ここは学園で特別実習の前半二時間は自習だから当然ですよ。」


男「ふええ…もうやだよぅ」カリカリカリ


後輩女『ウザすぎて草』


その後、自習時間が終わり後半の二時間。通称夜の夫婦生活。子作りタイム。先人たちによりそのように揶揄されている(設定の)時間がやって来る。


先生A「(マイクをもち)みなさん、聞こえますね。ここからは夜の夫婦生活の時間です。」


お嬢「よる?どういうことですの」


先生A「基本は昼と変わりません。夫婦の役割の分担や二人の時間を過ごしてください。時間まで就寝しても構いません。ロールプレイしてください。」


先生A「それから、昼と違うのは当然夫婦ですから、えー。は、肌をね。重ねても構いませんよ。合意ならね」


お嬢「な、なんですって!?(学園の行事でエッチだなんて!)」


男「うおおおおお!先生A!うおおおおお!」


先生A「ちょっ!?男さん!今話しているところですっ離れなさい!」


三白眼「うーんこの。」


428 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/08(木) 02:42:45.44 ID:cTZGEJuh0

ーーーー

先生Aはマイクで報告を終え戻ってきた。ダイニングチェアを片付け布団を敷いた男の姿があった。


先生A「お、男さん。勉強をつづけるわよ?」


男「Aさん。バカ言うな、新婚だぜ俺達は。」キリ


先生A「うっ」


男「二人とも最近は仕事関係でご無沙汰だったろ。愛を確かめあおうぜ」


後輩女『次から次へと都合のいい設定出てきて草ぁ!』


先生A「そ、そう、ね…///そういう実習だもの仕方ないわ…」モジ


男はすかさず壁ドンを繰り出す。それは隣の部屋のグループを驚かせ図らずも二つの意味を網羅していた。


先生A「!?」ドキッ

ーーー

「うわあ!?」

「男君達のグループ…?喧嘩してるのかな…?」

ーーー

男「Aさん。実習なんて言葉を二度といってくれるなよ。俺達は夫婦じゃないか(役に入り込む建前感)」

先生A「そ、そうね…(私の方が真摯になれていなかったかもしれないわ)///」


男「んじゃ!はよ!!はよ!!」(布団をバシバシ叩いて)


後輩女『マジで猿じゃん』


先生A「わ、わかったわ。あ、あっちで脱いでくるから(部屋に備え付けの更衣室を指差し)」


男「楽しみだ(恍惚)」


後輩女『部長。部長』


男「ん?」

429 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/08(木) 03:29:22.16 ID:cTZGEJuh0

先生Aは更衣室内でスーツを脱ぎ始める。パープルを基調とした刺繍がほどこされた下着姿となると、備え付けのウェットタオルで軽く身体を拭く。


先生A「今の季節汗はかきにくいけど、一応ね…」


その後先生Aは下着も脱ぎ、備え付けのバスローブがかけられたハンガーに手を伸ばす。するとそこにはバスローブは無く、上下ともに乳首、股間の部分が切れ込みが入ったドスケベ極まるエロ下着がかけられていた。


先生A「な、なによこれはっ!///」

ーーー

ちょいまえ


後輩女『多目的ホールの入り口にドスケベオカルト部の部活用品を持ってきました。使ってください。』


男が言われたように探すと、確かにドスケベオカルト部のグッズであったドスケベ下着が用意されていた。


男「ふ。部室に戻してきてすぐに悪い女だぜ」


後輩女『ふ、照れます』

ーーーー

そして先生Aが着替えている間に男はバスローブと入れ替え、ドスケベ完全犯罪を成し遂げていた。


先生A「こ、こんな…///(下着を両手でつまみ広げ)」


男「まだか〜Aさん〜んん?んんん〜?」


先生A「〜〜っ!!」


ーー


少しして更衣室から出てきた先生Aは、そのドスケベ下着を身につけ身体を腕で隠しながら恥ずかしそうに顔を赤らめていた。その姿はアルティメットなドスケベさが醸し出ていた。


男後輩女『「〜!!!(外人四コマ)」』


先生A「////…っ」カァ

430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 03:58:42.78 ID:HHB8T4EKO
この調子乗りまくり感、まさにいつもの男よ

それと>>1に質問だけど、特別授業とかで刑務所に行って性犯罪者の囚人とセクロス安価はできる?
レズ犯罪者を男のチンポ漬けにしたいんだが
431 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/08(木) 04:23:30.34 ID:cTZGEJuh0

男(と後輩女)は先生Aのアダルトな肢体を視姦する。本人の節制の賜物である整えられた肉体、隙間から除かせる乳首、そしてアンダーヘア。男の精神を振り切らせるには充分すぎた。


男「っ!!!…!(落ち着けっ)」


男(もはや俺は童貞ではない。確かに目の前にいるのは男を惑わせるドスケベ熟女。匂うような色気で男を惑わせるとんでもない女だ(言いがかり))


男(だが俺はA先生と以前生はめをしたことがある!しかも童貞を捧げた相手!大丈夫だ。そういえばあのときのA先生の教師マンコは最高だった。)


先生A「ち、ちがうのよ?なぜかこれしかなくて…///」ギュ


男「おっぱいをさわらせてください!」


後輩女『やっぱり童貞でしょこいつ』


男(もう言わねえって約束したよなぁ?ああん?)


先生A「お、おっぱいね。そうね。夫婦だもの」


先生Aは髪を撫でると布団に腰をおろし、男の隣に身を寄り添う。


先生A「…あ、あなた。どうぞ…///」


男「(うおおおおおおおおお!おおおお)ふ、あなた、か。立ててくれるじゃないか。(肩を抱き、もう片方の手で先生Aの胸をさわる。平均以上の柔らかさ、そして先端の突起は男の肉棒を瞬時に臨戦態勢に誘う)」ムニ


男(やべえなぁ。A先生のおっぱいだよ。美熟女乳首がわが手中にある。そしてコロンの香りもエロければ目をつぶって恥ずかしそうにする顔もドスケベすぎる。)ドキドキドキ


後輩女『私授業中なんですけどこのリビドーどうしてくれるんですか?うわ、えっろ。』


男「肌がこんなに熱くなって、期待してるんだな」サワサワ


先生A「そ、そんなことは…///」モジ


男は先生Aの股間に手を伸ばし、下着の割れた隙間に指を這わせる。


男「なんだこの下着。エロすぎる。こんな下着を着けている女はドスケベに決まってる!」クニ


先生A「んぁっ///せ、生徒に……こんなところを触られてしまうなんて///」ピクン




432 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/09(金) 05:20:52.73 ID:aUk8HrE7O

男(俺の同年代の女子と比べて包容力が違う!)ムニムニ


先生Bと比べても脂肪は絞っているはずの先生Aも、かなりのソフトさだった。


先生A「お、男君…っ前と比べてなんか///上手になったわね」ビク


男(先生Aがそう言うってことは成長しているんだ。俺も…)シミジミ

ーー

先生A「ちゅ…///れろ…っんんん(男の方に穴空きショーツに包まれたお尻を向けながらフェラチオ)」


男「っくうう!うおお…Aさんの…っ!口内…!(そしてなんだこの絶景!?(驚愕))」ゾクゾク


後輩女(美熟尻素晴らしいですねえ〜♪)


男はフェラチオに肉棒を弄ばれながら切れ込みのあいだのおまんこを指でなぞる。この度に反応を見せる臀部はエッチの総本山だった。


先生A「んはぁっ…ちょ、そんなすりすりしないでちょうだいっ///んぶ…れろ…じゅぷ」


男「全く最高だぜ!Aさんのドスケベフェラチオ!うっ…しっとり湿ってるじゃないか。俺の肉棒相変わらず好きだな」ゾクゾク


先生A「んんっ///(相変わらずって、勝手なことを〜っ)」

433 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/09(金) 06:06:07.00 ID:aUk8HrE7O


ーーーー


男は布団に先生Aを仰向けに寝かせ、正常位で挿入を試みる。


男「まったくAさんの身体を抱けるとなったら浮気なんて微塵も考えられないぜ(肉棒をあてがい)」


先生A「は、早くいれて…あなた///」ギュ


後輩女『待ちきれない感じぃ〜?淫乱教師っwいひひ』


男の胸ポケットのペン型カメラから覗いている後輩女の映像にも先生Aの期待に高鳴り呼吸で上下する腹部が丸見えだった。


男「(もうたまりませんよ!我慢できん!)いくぞっ…っく…!挿れ心地すらドスケベ…」(熟おまんこに挿入)


先生A「ぁあっ!///(布団を握り)」ビク


男「なにこれ。チンポをきゅうきゅう締めてくるんだけど。エロすぎて困るよ(?)」


男は腰を動かし始める。実際は仕事に没頭しだいぶご無沙汰の先生Aは若さ溢れる腰使いに大喜びだった。

先生A「〜///っんん!ん!(腰をくねらせ)あんっ!あーっ!」ゾクゾク


男「!っ!…!…!」パンッパンッ


先生A「はあっ///あ、あなたっ!ん、あ、あー!あっ!」


後輩女『情熱的ぃw』


男「嫌らしい声が我慢できないのエッロ!」パンパン



434 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/09(金) 06:21:21.60 ID:aUk8HrE7O


男「ふー…っよっ!(腰をもち、スパートをかける)…ふっふっふっふっふ…!(ドフラミンゴ)」パンパン


先生A「ぁ゛んっ!///ん!んぁっ!ぉ゛おっ!ん!///」


男「夫婦だからなっ!くっ!膣内で射精すぜっ!うう!う!(膣内射精(なかだし))」


先生A「(お、男君のがっ膣内にぃ!)んんんん〜!!///いくっ!うう!うー!」ビックンクン


男「〜〜……はあ…ふう〜。二回戦をする甲斐性くらいはあるぜ!」パンパン


先生A「うっう゛う…///んっ!あ!やん!」ビクビク


後輩女『部長、部長。マイク』


男「え?…まったくお前はw仕方ないでゲスねえ(阿吽)」


男は先ほど先生Aが話していたマイクが近くにあるのを見つけ、電源をいれる。ピストンの音と先生Aの嬌声を拾い、多目的ホール内に拡散する。


先生A「んっ///あん!っ!え?……(男の手元を見て)ちょ!?な、なにをしているのっ!?///け、けしてっ!」


ーーー

「なんだなんだ?」

「こ、これって///」

同級生A「A先生のなんかいやらしい声が聞こえたな」

団子鼻「お、男君もしかして///」

ーーー


435 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/09(金) 06:42:57.49 ID:aUk8HrE7O


男「それそれっ!」パンパンパン


先生A「んんん゛っ!ん゛ーー!///あん゛!ん!け、けしなさいっ〜〜っ///(必死に声を抑え)」


男「わかったっ(電源をいれたまま先生Aの1メートル前辺りに放り)」ポイ


先生A「ふう…ふう…んっ…///まったく…いたずらがすぎるわ…」

先生Aは一旦肉棒を抜くと身体を反転させて四つん這いの状態になり、マイクに手を伸ばす。しかし男は先生Aの腰をつかみ、今度はバックで挿入をしてしまい、先生Aはいやらしい声をマイクの近くで上げてしまった。


男「っふ…!」ズンッ


先生A「〜〜!んぎぃい///!?な、なにしてるのよぉ〜おおっ!」(背中が反る)


男「早く消していいんだぜ(鬼畜感)」パンパン


先生A「ぐぅ〜〜///や、やめなっ!さ!ん!い!いっ!あん!やっ!ほあっ!」(マイクに手を伸ばすが腰を抑えられてわずかに届かず)


先生A「えっ!エロ声他の子たちに聞こえちゃうからやめなさいぃ〜///!ぁあっ!んん!」ガクガク


後輩女『もう手遅れだと思いますw』

ーーー

「こ、このこえ…///」

お嬢「A先生…///すごく燃えてますわっ」

「やべえ〜///」

ーーー

先生A「あっ!いくっ!ん!あ!恥ずかしっ///いくっ!ん!あーー!」ビクビク


男「俺ももう我慢きかねえっ!っく!う!う!(膣内射精リターンズ)」


先生A「はぁあ〜〜///!ん!いっく!ううう〜っ!!」ピックンビックン


『キーンぃっくうう〜〜!』


生徒たち『A先生めちゃくちゃイってるぅ』


男「ふう、ふう…最高です!」


先生A「はぁ…あ…///あひ……う…///」


その後、男は先生Aにしこたま怒られ、補修を受けさせられた。しかしその顔に悔いはなかった。

436 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/09(金) 06:53:40.88 ID:aUk8HrE7O
完!
次回のドスケベ常識改変を決めます 

ルールはいつも通り♥️ (次回のコンマに近いものを採用で、ドスケベ改変内容のほかに簡単に補足可)


>>430 状況がニッチすぎて草ぁ! パッと考える限り難しそうなんでどうしてもなら詳しく書いといて♥️
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 08:39:28.54 ID:7l3wP0Nf0
>>402

438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 09:07:58.97 ID:y1fiBmlGO
じゃあ書くわ

刑務官の職業体験
ドスケベ部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻
向かう先は少年院で、更生中の少年少女達と触れ合う
その中には元々この学校に通っていた姉弟がいた

姉の方は、昔この学校で双頭ディルドを駆使し何人もの女子生徒や女教師をレイプした性犯罪者だった

弟の方は、それをカメラに撮って被害者を脅して更なるレイプを重ねていた
姉は処女以外に興味が無く、被害者の口を封じるために弟に撮らせて改めてレイプさせていたのだ
弟は別に被害者達に興味は無かったが、シスコンなので姉の命令は何でも聞いた。弟としてはレイプというよりもオナホ使っているような感覚
被害者が100人超えしたら姉が弟とセックスしてくれる約束だったそうな

この二人は自分のやった事を未だ反省していなかった
姉には男の規格外デカチンポでレイプして罰を与える
弟にはその様子を見せながら後輩女達に逆レイプされる罰を与える
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 09:26:33.72 ID:CcYZjQ1lO
女子限定の美醜逆転世界
〜美少女がブス扱いになったので俺が喜んでいただきます〜
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 09:47:35.02 ID:chjhmviM0
>>407
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/09(金) 09:52:40.44 ID:0M0+OSRzO
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い

ちょうど当日、先代生徒会長(彼氏持ち)がOGとして努助部学園を訪れていたが男と先代生徒会長のアプリが反応し……(なおそれ以外にも、やたらと彼氏持ちや既婚者とアプリ反応があった模様)
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/09(金) 10:09:55.31 ID:IBlPvnvi0
性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される

(授業中にムラムラしてオナニーを始めても居眠りと同じようなもので、教師によっては放置されることもあるし、
昼休みには男子の半分ほど・女子の三分の一ほどが一斉にオナニーを開始する。
体液処理のために男性用生理ナプキンなるものが売られていたりする)

(男達が普通に過ごしていても特に不都合は無く、
「無理なダイエットは体に毒だぞ?」という感覚で「あまりオナ禁し過ぎるのもよくないぞ」と言われる程度だが
三白眼あたり「こんなに美味しそうなの見せられても食べずにいられるかな〜?」と唐揚げを見せびらかす感覚で
自分の中に入っていたバイブをお嬢に振って見せたりするかも)
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 10:17:10.72 ID:i7oJxyq8O
ケイドロR18ごっこ
チームに分かれてケイドロをする。警察側は泥棒側を捕まえたらレイプによる尋問をしてもよし。泥棒側は逃げるために警察側をレイプしてもよし。
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 10:20:39.20 ID:vi8zJKCy0
>>397
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 10:33:36.91 ID:b7d96P8NO
>>443
>>439とコンマ被ってますよ
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 11:09:41.98 ID:nHHsGJHeO
精液が極上の美味になる
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 11:34:11.74 ID:VziRMKHLO
一夫多妻や一彼氏多彼女が常識で、貞操観念が皆無な世界
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 12:52:08.45 ID:QdmIN61MO
>>404
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 13:22:54.78 ID:FmUZcaKX0
>>401
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 16:22:33.85 ID:GPUscJd20
>>400
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 16:51:30.97 ID:GpqaVeurO
性のテクニックがモノを言わせるバトル漫画の世界になる。
バトルファックで頂点を目指せ。
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 16:59:54.67 ID:PzWiU6uwO
>>451
>>438とコンマ被ってますよ
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 17:15:40.97 ID:XzWUHaM5o
ふっふっふっ…!でドフラミンゴはもう天才なんよ
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 17:19:42.71 ID:mP/JTe3ao
改編内容「努助部学園は異能力者を育成する学園である」

ラノベの能力学園物みたく異能力が使えるようになったドスケベオカルト部一行。学園では「能力開発」という能力の訓練をする授業があったりする。
学園の殆どの生徒が「夜によく眠れるようになる」「胸のサイズを少し大きく出来る」等のしょうもない能力しか持ってないが、ドスケベオカルト部の面々は固有の能力を持っていて
後輩女が「女性限定で好きな場所にテレポートが出来る能力(服や持ち物はその場において行く)」
お嬢は「あらゆる傷や万病を治す母乳を出せる能力(おっぱいが丸見えの状態じゃないと発動しない)」
男は「自分が「エロい」と感じた女性に首輪を発生させ、その女性を24時間「主人である男が大好きな奴隷」に出来る能力(常時発動)」という能力を持っている。

また能力の副作用に関わるエロ行為なら誰も気に止めなくなっていて、後輩女が全裸で目の前にテレポートしてしまったり、お嬢が人前でおっぱいを丸見えにして母乳を出したり、男が奴隷達とラブラブセックスしてても「そういう能力ならしょうがない」という風に咎められない。
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/10(土) 00:21:32.30 ID:Hacrlfzy0
改変内容 努助部学園にはセックス+αしないと出れない部屋があるという噂があり、改変によって出現した部屋は外との時間の流れが違い部屋での1年が外での1時間程になる。
改変を見たお嬢は部屋を使われない様にするため学園の部屋を片っ端から探し始める。男と後輩女も建前はお嬢と同じで実際は覗いたりしようと思い部屋を探す。
部屋が出てくる条件は異性が2人以上でほぼ同時に部屋に入るとその入った部屋が今回の改変の部屋となる。
上記のことから部屋を発見出来なかったお嬢は男と合流して部室に入ることとなる。
今回の+αについては、外の時間で1時間経過することだった。
部屋の中で妊娠や出産をしても部屋の外に出ればそれは無かったことになる。
いつも後輩女が男にカメラを渡しているので今回はなしでお願いします。
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/10(土) 01:37:42.36 ID:yBujKdNPO
全ての人類が惚れ症、発情しやすい体になる
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/10(土) 04:26:46.27 ID:tsM4Fhg2O
超能力や精神と時の部屋なんて採用できるのかな…
全人類発情に至っては学校関係無いし

>>100
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/10(土) 05:14:57.25 ID:mWi7Z6lkO
本日から中間テストが始まる。
初日には保健体育のテストがあり、内容は性行為の実施テストである。
あらかじめ先生が選んである男女2人のペアで行うこととなっており、男の相手はお嬢となった。
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/10(土) 05:28:01.83 ID:qFTK/RSa0
スレタイから離れ過ぎないようにするには……次から「〇〇というのが常識」みたいに最初に書くの必須にするとか?

>>69
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/10(土) 05:35:17.97 ID:dlkECWW7O
毎年恒例に行われている「セックスコンテスト」が本日の昼休み後の授業時間に開始される
このイベントは1年間を通して1番エロイと思ったペアに対して投票をする
投票するのは、生徒のみで自身が関わってないペアに対して投票できるものとする
選ばれたペアは壇上で生ハメセックスをどちらも満足するまで行わなければならない
今回、選ばれたのは男とお嬢のペアだ
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/07/10(土) 05:36:09.39 ID:dlkECWW7O
>>460
コンマが被ったのでこのコンマで
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/10(土) 07:10:26.74 ID:mh1Lot9DO
おっぱい大きくなる衣装とか出てたのに今更?
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/10(土) 19:02:48.09 ID:udyjuGVyO
オークやゴブリンみたいなファンタジーな生き物は出せますか?
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/11(日) 00:50:44.61 ID:YNKsLsHYO
妖怪の狐娘をドスケベオカルト部に入れたい
465 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/11(日) 22:15:38.88 ID:Q4kCkaxGO

ドスケベ改変案ありがとう❤️ このレスコンマで決定

ゲロッパ!
466 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/11(日) 22:44:14.96 ID:Q4kCkaxGO


ドスケベオカルト部部室


後輩女「君がため 惜しから…」


男「はいいいいいぃ〜いいい!いー!いー!」バシッ


お嬢「ぜ、全然間に合いませんわ」


後輩女「部長が町内百人一首大会で編み出した『クッソ喧しい奇声戦術』相変わらずの威力ですね」


男「ふ。知らないおじさんにキレられて封印していたからな」


お嬢「なぜ今解禁を…それはそうと私ではまだ上の句の段階で動き出せませんわ。流石ですねお二人とも」


後輩女「まあ我々古典研究部ですからねぇ〜」


男「健全な古典研究部だからなぁ」


お嬢「とりあえず、これで今回めくるのは私の役割ということですわね…」


男たちは百人一首でドスケベ改変カレンダーを捲る人を決めていた。総当たりの結果お嬢が二敗したためゲームセットとなった。


男「さあお嬢さん!」


後輩女「苦悶のドスケベ改変、めくってください!断腸の思いです」


お嬢「そのわりにはワクワクしているような…気のせいかしら(天然)で、ではいきますよ…(カレンダーをつまみ)」


お嬢は片目をつぶり恐る恐る一番上をめくりあげる。


ゴゴゴゴゴ

文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする


男「こーれはまた」


後輩女「突っ込みどころ満載なのが出てきましたよ」


467 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/12(月) 00:32:39.48 ID:5NocU4Ci0


お嬢「な、なぜ我々の年代で妊活を」


男「恐るべきドスケベカレンダーに常識は通じないみたいだな」


後輩女「排卵材とやらもどーせ改変特有のなんやらがありそうですねぇ」(だて眼鏡クイ)


お嬢「文化部限定。しかもペナルティが凄まじい…って後輩女さん。そんな冷静でいいのですか」


後輩女「大丈夫ですよ。ヒソヒソ」


お嬢「…な、なるほど」


男「まあとにかくいつも通りドスケベ生徒会長に聞きに行こうぜ!あれ、まだ会長だよな?」


後輩女「そろそろ世代交代の時期みたいですね。引き継ぎがどうのこうのいってましたよ。」


お嬢「これからは生徒会長さんのことは姫カット(名前)さんと呼べばいいのかしら…。」


男「まあまだ生徒会長だからな。ドスケベボディ生徒会長も見納めが近いのか…!くっ!(苦悶)」


後輩女「次期会長もドスケベボディかもしれませんよ。」


男「確かに!て言うかお嬢さん立候補してみないか。え?ブロンド。碧眼。ドスケベボディ。天然。そして生徒会長?属性過多すぎぃ!」


お嬢「が、柄じゃありませんわっあと、ドスケベボディって…」


後輩女「否定できないお嬢先輩萌え!」


ドスケベオカルト部が話していると、噂の生徒会長が扉を開き現れる。


生徒会長「おはよう。男はいるかね」ガラ


男(まじでうちの部室だけノックしねえなこのデカパイ!)


後輩女「おはようごさいますぅ♪」


468 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/13(火) 08:26:46.14 ID:8qjyQgYP0

雑談の中で今回の改変が少子高齢化の対策だのなんだのと建前を聞く古典研究部。


男「なるほど〜(馬鹿でしょ)」


後輩女「無知でしたそんな理由が(馬鹿ですねえ)」


お嬢「ためになりますわ(お馬鹿ですわ)」


生徒会長「ま、行き過ぎな決まりではあるがお国の決定に従わないわけにはいかないからね。退学なんてなってくれるなよ」


男 後輩女(それはそうとドスケベだしよし!!)



お嬢「生徒会長さん、そろそろ生徒会選挙ですわね。」


生徒会長「うん。立候補者も複数人でてきてな、問題なく世代交代できそうだ。さあお嬢さん(錠剤をわたし)」


お嬢「え?これは…」


生徒会長「排卵剤だ。すぐ溶けて効果覿面」


お嬢「ええ(困惑)」


後輩女(注射タイプではなくてよかったですね)


469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/07/13(火) 11:11:23.55 ID:2l6XDjLs0
後輩女ちゃんは合法的に男のチンポ楽しめるから嬉しいんだろうなあ…
470 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/15(木) 02:25:15.48 ID:9UswKUh+0

その後放課後まで特に問題なく一日が進行し、生徒たちは帰るもの、部活動に向かうもの等いつも通りの様子を見せる。


男「しっ!ふっ!ふっ!」(ゲーム機を前に必死の形相)カチャカチャ


団子鼻「男君部活に行かなくていいのかい」カチャカチャ


男「そのお喋りが命取りだバカめ!(小物)」


液晶内では男の操作キャラクターが血祭りにあげられ、男は机に顔を突っ伏す。


男「そろそろいくかぁ。団子鼻は帰るか?」


団子鼻「うん。お嬢さんも来たよ。」


お嬢「ごめんあそばせ。男さん。そろそろ部活に参りましょう。」


男「そうだな!」


男達が部室に向かうと、ドアの前で後輩女が待っていた。


男「あれ、何で入らないんだあいつ。あっ!!」


お嬢「ど、どうしました。」


男「(後輩女のスカートから延びる黒ストを見つめて)黒のストッキング…いいよな」


お嬢「ええ(困惑)」


後輩女「あ、遅いですよ部長。早くいきましょう」


男「どこへよ」


後輩女「他の文化部へ見学ですよ!いひひひひ!」


男「そうだなwふひ」




471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 02:35:24.72 ID:O2nvZa3UO
団子鼻は文化部に入って無いのか
472 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/15(木) 04:10:50.32 ID:9UswKUh+0
再利用系ドスケベ駄文投稿者



お嬢「お二人とも。何故他の部活の見学を?まさか常識改変を楽しむなどという…」


男「俺たちにかせられた業(カルマ)が故に。ゲヘナでもがく罪人」


後輩女「部長(ぼけ)は放っておいてと。ほら、他の文化部の人たちがどんな様子なのか見届けるのもカレンダーを捲ってしまった我々の役目でしょう」


お嬢「それは、そうかもしれませんね(納得)」


後輩女「流石お嬢先輩〜♪(抱きつき頬擦り)」


男(心底羨ましい。俺も10秒だけ女の子になってお嬢さんに抱かれながら撫でられたい(?))


話が纏まり、男たちは他の部活動の妊活を見学しにいくこととなった。勿論ドスケベオカルト部の思惑は生ハメを見学することである。


後輩女「〜♪」


お嬢「で、どこの部活動から見学しますの?」


男「そうだな…後輩女希望あるか?」


後輩女「う〜む…あ!後輩1ちゃんとギャルちゃん」


後輩女が指さす先には後輩女と同じクラスの一年二組である後輩1とギャルの姿があった。ギャルはテニス部所属で濃い目のブラウンに染められた髪をサイドテールにまとめ、健康的な肌を防寒しつつ晒すように工夫された着崩しは素晴らしかった。


後輩1「ね〜。私もあっちのお店の方が美味しいと思う」


ギャル「でっしょ。アタシマジ毎日買いに行ってるもん」


男「(ふっ。二人とも中々エチエチだな。胸はギャルさんは後輩1さんより少し小さいくらいか(誤差を見逃さず))って、ギャル?あの子が?」


お嬢「どうかなさいましたか」


ーーーーーー

夏休み前

男『テニスボールここに置いておけばいいか?』


ギャル(黒髪オカッパ)『は、はい。ありがとうございますっ。重くて…』


男『あんなフラフラと危なっかしく廊下歩いてたら心配にもなるわなぁ』


ギャル『え、えへへ。あ、ありがとうこさいます。あ、ありがとうございます。先輩』キョドド

ーーーー


男「……同姓同名か(自己完結)」

473 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/15(木) 04:53:37.82 ID:9UswKUh+0


後輩女「ギャルちゃんはテニス部なのでともかく、演劇部の後輩1ちゃんは……GOOD(ネイティブ)」


後輩1「あ、後輩女ちゃんさっき教室で別れたのに奇遇だね」

ギャル「忘れ物?アイロンなら貸してあげるよ」


お嬢「ギャルさん、夏休み明けでガラッと変わりましたね。わたしビックリしましたもの部活動で」


男「やっぱりそうなのか!同一人物か……すごぉい(少年)」


後輩女と二人が話していると、ギャルは男とお嬢にも気づき、ブレスレットをつけた腕を振り社交的に挨拶を交わす。


ギャル「お嬢パイセンとチャンおとじゃ〜ん。てかチャンおとマジレア。夏休み前以来。奇跡」


男「チャンおと!?」


ゴリッゴリに夏休みでイメチェンを決めてきたギャルだが、それをいじりながらも貶す者はいなかった。それほどギャルのイメチェンは外見的にも内面的にもプラスに働いていた。


お嬢「ギャルさんはイメチェンをしてからテニスの成績も伸びてきていて素晴らしいですのよ」


後輩女「二人はこれから部活?」


後輩1「うん。もう私たちも行こうと思ってたの」


ギャル「アタシもいかないとパイセンたちに怒られるなぁ」


男(そういうところは真面目なのか)


次回!ドスケベオカルト部はどの文化部に攻め混むのか安価発動

1 演劇部(対象、先輩1 三白眼 後輩1から選んで♥️)
2 文化部と、新キャラクターを募集 

↓2で ヨロシクー

474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 05:46:07.61 ID:8V3yl6gRO
踏み台
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 06:11:13.38 ID:GVK6blvO0
茶道部 茶道部部長
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 07:19:31.94 ID:2nW7G+WD0
男たちに何かさせるよりも他のキャラを見に行く形式のほうが内容が充実しそうだな
覚えとこう
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/18(日) 08:00:04.30 ID:3NiIfi6i0
はよ
478 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/19(月) 03:06:10.52 ID:7XguLJ/B0

ギャル「そういや文化部は今日大変だね」


後輩1「え?なんでぇ」


後輩女「妊活だからね。本当に大変。」


男「大変とかいうレベルの話なのか(唖然)」


お嬢(恐るべし常識改変!)


ギャル「しかもチャンおと。アイドルが学園に来たとき見たけどすっごいデカかったじゃん?やべーね後輩女ちゃん」




後輩女「ダイジョブダイジョブ(棒読み)あ、ちなみにギャルちゃん。デカかったって、なにが?(ゲス顔)」


ギャル「ぅえ?!そ、それはあれじゃんよ。…ち、ちんちん(小声)」


男(地金が出る感じエッチ!)


それより!後輩1ちゃん。部活にお邪魔していい〜?」


後輩1「え?良いと思うよ。でもどうして?」


後輩女が同級生と話していると、廊下を甲高い悲鳴が貫く。


「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」


「「「「!??!」」」」


お嬢「な、なんですの今の婦女子の声は」


男「たぶん茶道先輩の声だぞ!」


男たちは後輩1、ギャルと別れ、声のもとに駆け出し、少し離れた茶道部の部室の扉を開く。

479 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/19(月) 04:07:58.75 ID:7XguLJ/B0


男たちが見たものは茶器を振り上げる茶道の姿だった。


茶道「なによっ!私が他の人の子を妊娠しても良いっていうの!?あり得ないわぁ〜!!」


好青年「いやそんなこと言ってないだろ!落ち着いてくれ!」


男「なぁにこれえ」


茶道部A「部、部長。茶器を投げないでください!こわれちゃいますよ!」


お嬢「好青年さんの胸ぐらを掴んだ茶道さんが…鬼の形相ですわ」


後輩女「なにやらおもしろそうですねえ(野次馬根性)あ、茶道一年ちゃん元気?どうしたの?」


茶道一年「ほ、ほら。妊活しないと文化部退学になっちゃうじゃん?それで部長が自分が引き受けるって言ってぇ」


好青年「さっきもいったけど茶道部は男子いねえし。会長の奴にも免除されてただろ。無理にすることなくないか」


茶道「なによっ!私と子作りしたくないっていうの!?お父様お許しください!(黒髪を振り乱し茶器を振りかぶる)」


好青年「そ、そんなことはねえよ」


茶道「じゃあ、私と着床確実濃厚生はめしてくれる?」


男(着床確実濃厚生はめ!?)


後輩女(声に出して読みたい日本語!)

ザワザワ


茶道部A「な、生はめですって…///」

「茶道部部長先輩があんなことを///」


480 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/19(月) 04:57:31.29 ID:7XguLJ/B0


お嬢「茶道部部長さんはなぜあのようなことを?面妖ですわ…」


後輩女「愛でしょうね(適当)病的なまでの好青年先輩への愛が彼女を狂わせたのでしょう。あ、水羊羹美味しい。部長これ古典研究部にもストックしておきましょうよ(茶道一年にあーんされながら)」


男「(茶道一年さんにあ〜んてもらえりゃ砂利だって旨いんだよなぁ!代われや!まじで!)そうだな」


茶道一年(なんで男先輩顔芸してるんだろ…)


男「だが。お嬢さん考えても見てくれ。着物を着こなしたあの手入れされた黒髪を靡かせる茶道先輩。我慢できないよぉ!」


お嬢「わ、私男性のリビドーはわかりかねますわ///ま、まあたしかに…」


男「ドスケベな外見してるのに!?」


お嬢「少し向こうでお話しましょうか。」


後輩女「お嬢先輩。まあまあ。あれを見てください」


後輩女が指さす先には、着物をはらりと緩め、四つん這いで好青年に迫る茶道の姿があった。その淫らな様子は部員たちも声をかけるのを忘れて見いっていた。

「え。うそ。本当に好青年先輩と部長がここでするの///」


「やばぁ…茶道ってもっと神聖な物だと思ってた///」


後輩女(ま、仮に妊娠しても明日にはなかったことになってるんですが。)


好青年「茶道。あの会長からもらった排卵剤は?」


茶道「もう私の体内よ。さあ!覚悟を決めて!」


その瞬間。好青年も覚悟を決めた漢の顔を見せる。


後輩女(普通に流されてるだけだと思うんですけど)

481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 15:06:18.65 ID:VFgqSNLj0
コイツら本当に面白いな……
482 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/20(火) 04:01:57.52 ID:9+9S9qmIO


好青年は茶道部部長の肩に手をおき見つめ返す。癖ッ毛が明るい色に染められたジャニーズ系イケメンフェイスで茶道部部長を見つめ、ドスケベ改変と知らないがゆえの未来への覚悟を決める。


好青年「わかった。元々俺はお前と人生最後まで行くつもりだったからな。お前が望むなら義父さんに殴られてもいいさ。」キリ


茶道「好青年♥️」ポ


「やだぁ。かっこいい」


「部長愛されてますね…///すてき」


男「👂」キキミミ


男「おまんを愛そう。この命つきるまで。拙者がおまんだけのための海援隊を作ってやるぜよ(小声で)………んー。もうちょいウィットに富んだ……ん?(細目で見つめる後輩女と目が合い)」


後輩女「あちゃちゃぁ〜…なんで龍馬…(額に手を当てて)」


男「えっうそ聞こえてた!?俺を殺せえ!(武士)」


後輩女「しばらく覚えておきますよ。それよりこれ、見てくださいお嬢先輩に渡された薬。多分茶道先輩が服薬したものと同じだと思うんですけど(パッケージを見せる。)」



男「(苦悶の表情)…なになに。…いかなる場合も妊娠率30%オーバー…?すげえ…」


後輩女「凄まじいマジックアイテムですね。茶道先輩の気合いの入り方が伺えます」

男たちは改めて好青年達を見つめる。すでに愛するもの同士の第一段階キスに移行しており部員+お嬢は口に手を当ててその様子を見つめていた。


お嬢「や、やはり…ダーリンとの始まりは熱いヴェーゼなのですね///素敵ですわ」ガンミ


男 後輩女「えっろ(邪)」




483 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/20(火) 04:34:16.81 ID:9+9S9qmIO

二人の舌は音をたてて絡まり、部室全体に淫らな水音を響かせていた。しばらくして呼吸の限界が訪れ唾液のアーチを完成させつつ唇は名残惜しそうに離れていった。


「す、すご〜…」

「なんか熱々だったね///」


お嬢「す、すごくエッチでしたわ…」


茶道部一年「見いっちゃった。///」


後輩女「くぅ〜!なんていやらしいディープキス!永久保存版ぜよ!」


男「なんで龍馬」


茶道はへたりこみながら上気させ、息を整える。しかしそんな茶道を押し倒すように好青年が迫る。


茶道「きゃあ///」


茶道にとって予想外なのは部室の一角には布団が敷かれており、生はめを行うならばそこだろうと思っていたところにがっつくような好青年のムーブが挟まれたことだった。


茶道「こ、好青年。畳の上よここは。///もう3メートルとなりにはお布団用意してあるんだもの。そちらに…」


茶道は自分を見つめる好青年の目がいつもとは違うワイルドさを秘めていることを悟った。


好青年「畳の上だから興奮するんじゃねえか。なあ茶道。茶道部部室で部長がこんなお願いしたんだ。どこだろうと変わらねえだろっ(強めの動作で着物の胸元を開かせ)


茶道「///〜〜♥️!?!」ゾクゾク


男「あの人のいい好青年先輩が!」


後輩女「あんな荒々しく!畳の上で茶道先輩に!(茶道先輩めちゃときめいてる)」


お嬢「ま、まるで。そう。優秀なドーベルマンが主人に突如はむかうかのような…」


男「好青年先輩がドーベルマンか。じゃあさしずめ俺は」キリ


後輩女「野良犬定期」


「部、部長が両手抑えられてっ///」


「イケメン(重要)に上から……っ///」


茶道部一年「ふ、ふっとうしちゃいそう///」

484 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 02:25:16.82 ID:pffFJuxFO


茶道「好青年がこんながっつくなんて///」


好青年「お前が誘ってきたんだから、後輩部員の前で鳴いてもらうぜ」


好青年は手慣れた様子で茶道の股に指を這わせる。アンダーヘアを撫でながらクリトリスを撫で回す。


茶道「あ、や♥️んん」ピク


「と、殿方の指が部長のおまたに…///」


茶道部A「///脚、閉じても止められないでいじられているわ」


男「ふひひ。以外と濃いんだなぁ…アンダーwドスケベだぜ」


お嬢「スラッとした足の付け根が…蹂躙されて///」


後輩女「やんややんや」ゴロゴロ


茶道部一年「///わあ(ガン見しながら後輩女を膝枕して撫で)」


男(死ぬほど裏山!)


さらに好青年はもう片方の指を二本茶道の口にいれ、舌を触るSッ気ムーブを決める。股間と口を犯された茶道は悶える。


茶道「〜〜///」クチュクチュ


茶道(いっく!いくぅ〜〜!!♥️)ビクンビクン



485 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 02:59:38.36 ID:ZC+9xAZD0

男「こっちからは茶道先輩の下半身しかみえないけど、絶頂するときにぎゅって太ももが痙攣するの見た!?見た!?(童貞)」


後輩女「見ました見ました。いひひひ」


お嬢「あの清楚な茶道さんが///」


そのまま茶道に被さるようにして、挿入の体勢に入る好青年。ついに妊娠の時が来たと悟る茶道は急激に恥ずかしさが訪れ顔を両手で隠す。しかしその手を好青年ははがし表情を見えるようにする。



茶道「///は…はずかしいわ…//うう」カァ


好青年「折角妊娠するんだ。隠し事はやめてもらうぜ。みんなにも見てもらおうか」

好青年に呼ばれ、部員と男たちは二人の周りにあつまる。


男「茶道部部長が中だし絶頂妊娠を決める瞬間をじっくり見せてもらいますね」


「わ、私も興味ある//」

「あたしもっ」

後輩女「あの清楚な茶道部部長が中だしされてアヘ顔でクッソ無様に絶頂するのみてます!」


お嬢「///」ドキドキ


茶道「み、みんな…//うう。わたしっ♥️…孕まされちゃうわっ」


好青年「さあ。入れるぞ…(俺も緊張するが冷静に)」


好青年の肉棒が茶道の湿った陰唇にあてがわれる。そしてゆっくりと挿入し、その様子を皆は興味深そうに眺めていた。


486 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 03:42:42.63 ID:ZC+9xAZD0


茶道「〜〜っ///」ビクンビクン


好青年「早めに動かせてもらうぞ…っ」ズンズン


茶道「ん♥️ん♥️っ…//うう。んん!」


「え、エッチしてるぅ」


茶道部一年「始めてみた…///しかも、これ、中で出すんだよね」


男「恥ずかしそうに感じる茶道部部長……エッチエチw」


後輩女「むき出しの平均おっぱいも一突き毎に揺れて。いひひひ」


お嬢「長い髪口の端に引っ掛かってますわ///」


好青年は茶道の膣内を楽しむように暫く動かすと、ピストンの速度を速める。


好青年「っく!いつもより、なんか締まるなっ。興奮してるみたいだ」パンパンパン


茶道「♥️んっ///あ!あん!ん〜///はあ。はあ。だ、して出して射精(だ)して〜♥️」


後輩女「おねだりですおねだり!」


男「好きな四字熟語は、妊娠懇願です」


お嬢「ないでしょうそんなの///世間知らずの私でもわかりますわ」

「わ、も、もうそろそろ…///で、出る?」


好青年「っく!んぐ、ふう。ふう。で、出るっ!茶道」パンパンパン


茶道「だ、出してぇ♥️っ!ん!あん!私を人妻にしてっ!あん!中出し受精アクメさせて〜っ♥️あぁ〜!!あん!」


好青年「っく!うう!あっ(膣内射精)」


茶道「ぁあ〜〜〜///」ビクンビクン


後輩女「いってるいってるぅw」


男「これが茶道部部長の妊娠絶頂顔かぁw」


「や、やらしい…///」


「すごくびくびくしてる!」


お嬢「む、無効となるとはいえ///ドキドキしてしまいますっ」


好青年「くうう…お、俺も興奮しちまってたな…すげえ」(挿入したまま余韻を楽しみ)


茶道は顔を真っ赤にしながら自分を覗き込む部員たちと目が合い。ようやく両手で顔を隠して羞恥と中出しの歓喜に悶えた。


487 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 03:48:48.88 ID:ZC+9xAZD0

次回!古典研究部の妊活!

00〜49後輩女
50〜99お嬢 

↓2 のコンマで! ついでに簡単なシチュエーションとか希望あれば 
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 06:50:23.43 ID:2ZMpsJTv0
踏み台
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 08:49:32.26 ID:5uLeJVNWO
カモン後輩ちゃん
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 08:58:17.32 ID:IhdqB/0L0
お嬢来い
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/07/22(木) 09:11:19.47 ID:B4sROTiC0
先輩チンポに堕ちてる後輩ちゃんじゃないか!

でもどうせお嬢も混ざって3Pだから…(願望)
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 10:59:23.39 ID:oH/Aig0l0
ここまでのコンマが全部後輩ちゃんという徹底ぶり
絶対に大好きな先輩チンポで妊娠させてもらうという意志を感じる
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 11:37:59.85 ID:bPEbG0TdO
シチュ案
どっちがやるかを厳正にくじ引きで判断したら後輩ちゃん当たり
『めんどくさいんでさっさと終わらせましょ』などといつもの憎まれ口で辛辣に男をなじるも、身体は既に完堕ちしてるのでおまんこは準備完了のぐしょ濡れ状態
そのまま抱えあげられて見せつけるような態勢で全力妊活、ちょうど部室に様子を見に来たギャルちゃんをはじめとした後輩ちゃんのクラスメート女子に男ちんぽでアへ顔を晒すところまで全部ばっちり見られる(なおギャルちゃんはギャルのメッキが完全に剥がれて地が出る)

お嬢に関してはギャラリーや男の邪魔にならないように後輩ちゃんのおっぱいを責めたり言葉責めして参加してほしい
494 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/24(土) 05:03:53.12 ID:CZ/XMwg5O
部分的に使わせて♥️


茶道部の活動を見学し終えた男たちは部室に戻っている途中に生徒会長に出会った。


生徒会長「やあ。古典研究部は妊活を終えたのか?」


男「さっきまで茶道部の妊活を見学して勉強してたんですよ」


生徒会長「なに?茶道部は妊活を免除されていたはず」


後輩女「茶道部部長が好青年先輩と妊活したいということで、積極的に行ったみたいですぅ」


生徒会長「(苦笑)なるほどな彼女らしい。それで、これから部室に戻り妊活を行うということだな。」


お嬢「それなのですが」


後輩女「そう!私たち、二人とも今日は厳しい日なんですよぉ。後日でもいいでしょうか?」


男「なに!」


これが二人の策略。生理的に不可能となればどうすることもできない。そして男としてもデリケートな話題には混ざりにくい。お嬢と裏で話を合わせていた防御策だった。


男「いや聞いてねえけど!?」


後輩女「わざわざ言うわけないんだよなぁ」


男「たしかに(納得)」


生徒会長「む、そうだったか。それならばしかなたいが(端末を操作し始め)」


後輩女(え、なにそれ嫌な予感)


生徒会長「………嘘はいけないな後輩女よ。お嬢さんはともかくキミはまだだろう」


「「「!?」」」


生徒会長「生徒会が生徒達の詳しい周期が記載されているアプリ『月夜』をインストールした端末を所持していることくらい常識なはずだ」


(((いや絶対常識じゃないとおもう(おもいますわ))))


後輩女「そ、そんなばかなぁ、いくら何でもそこまで」


生徒会長「たとえば、お嬢さん。キミは三日目だな」


お嬢「ち、ちょっと会長さんっ!?///」


男(なんか生々しい話!ていうか…改めてすげえぞドスケベ改変。逃げ場は封じられてやがる)


後輩女「(ボーゼン)」


生徒会長「とにかく、できるのは君と男だけだ、必ず行って証拠を提出するように。国が定めたことだ。情状酌量はないぞ」


ーーーー


495 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/24(土) 05:22:23.68 ID:CZ/XMwg5O

古典研究部部室


後輩女「やばいでしょ」


男「たしかにヤバイ。アプリの意図がわからん」


バスローブを纏った二人は腕を組みながら改めてドスケベカレンダーの威力を実感していた。


男「まあ俺は勿論、うれしいがな!!ふひひ」


後輩女「猿がぁ〜」


お嬢はそそくさと布団の用意をして、二人に近づく。


お嬢「お二人ともっ。用意ができましたわ!」


男「いやぁありがとうお嬢さん。わざわざ用意してもらっちゃって」


お嬢「お気になさらず。だ、だってお二人はこれから大切な…」


後輩女「お嬢先輩。気にしなくて大丈夫ですから、何度もいってる通り明日には。」


お嬢「いえ!そうだとしても私はお二人に集中していただきたいですわ!」グッ


後輩女「やめてくれお嬢先輩。その視線は私にきく(オビト)」


男「後輩女、たしかに俺も覚悟を決めたぜ。愛し合おうな!(腰を抱き)」


後輩女「こ、このやろう!」


お嬢は天然で、男は意図的に今回の生ハメに対する特別感を演出し始める。
後輩女は歯噛みしながら男に手を引かれるまま布団に座る。


496 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/24(土) 05:47:53.18 ID:CZ/XMwg5O

布団にぺたん座りした後輩女のバスローブに手をかける男。


男「ふうう〜。よし、脱がすぜ…」ドキドキ


後輩女「…〜……ま、まあ。ささっとおわらせて帰りましょ。はよ」


すると男と後輩女の間にお嬢の手が割り込む。


お嬢「お二人とも!先ほど何を見ていましたの!」


男「えっ」


後輩女「な、なんですか?」


お嬢「愛し合うもの同士!まずはマウストゥマウスでしょう!遊びではありませんのよ!」プンプン


男「あそっかぁ(脳死)」


後輩女「ははは(白目)」


お嬢の剣幕に圧され男は後輩女の両肩を持ち、向き直す。


男「よし、いくぞ」


後輩女「ま、まって部長。お昼のあと歯は磨きましたか?」


男「当たり前だメーン」

お嬢「男さん!」

男「ご、ごめん」


後輩女「そのあとなにか食べました?今乾いてないですか?口の中切ってたり」


男「どんだけ俺の口の中不潔にしたいんだよ大丈夫だいくぞ!」ギュ


後輩女「…!」


男はゆっくり後輩女に顔を近づけた。後輩女はその場で緊張した様子で待ち受ける。両目を開いたままの二人は近づくお互いの顔を見続け、二人の口より先にデコ同士が当たり、超至近距離でのガン飛ばし合い状態となる。


後輩女「…!」グリグリ


男「…」グリグリ


お嬢「………な、なんなんですの?……え?なにこれですの?」


男は目を閉じて後輩女の唇に唇を重ねる。その様子をお嬢は手を口に当ててガン見する。


お嬢「まあ!まあ!」


497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 17:31:22.59 ID:OmC12o6p0
まあ!
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 22:28:41.47 ID:JvXxSJ9u0
ま!
499 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 02:35:29.47 ID:pn236cyV0


後輩女「っ!………///〜っ」チュ


後輩女も目をつぶり、男の唇を受け入れる。更にそこから男の口に舌を滑り込ませる。


男「!」


男は自分の口内で暴れる後輩女の舌を感じる。その舌の小ささは男にとっての萌えポイントだった。


お嬢「お、お二人が舌を絡ませておりますわ…///」


後輩女「ぷは……っふ、ふふふふ」


男「ふう〜…ふう///」


後輩女「いやぁ、部長には刺激的すぎましたかぁ///」


男「恐ろしい舌技だった…」


後輩女(イメトレって大事ぃ)


男はお嬢の視線を感じながら後輩女のバスローブをはだけさせ、後輩女の華奢で白い肩が露となる。男は後輩女の顔からゆっくり下に視線を移していく。その様はさながらスキャナーのライトだった。


後輩女「視線に熱量があるなら私は焼け死んでますよ」


男「そりゃ見るでしょ。腕で胸元隠してないでよぉ!ほら!(後輩女の手をとり、胸を見つめる)」


後輩女「…///(男から視線を外し)」


男「……///」


お嬢「二人とも、どうしましたの」


男「な、なんかぁ変に意識して俺まで恥ずかしくなってきたんだなぁ(清)」


後輩女「部長のせいのくせに自爆してて草ぁ!///」


500 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 03:28:19.87 ID:pn236cyV0

男は指を滑りこませ、後輩女の股間に触れる。しっとりとした感覚を感じ、何より触れた瞬間にぴくっと過敏に反応する様子がドスケベだった。


後輩女「ンフっ……」ピク


男「おや、童貞じゃない俺(強調)にはわかる。結構期待してるなぁふひひひ」クニクニ


後輩女「いやこれは防衛本能。部長の無駄な巨根を受け入れるためには仕方のないこと」


男「つまりエロい気分になってるってことだな!よし!(好意的解釈)」クニクニ


後輩女「んんっ!…///」


男の指は後輩女のクリトリスから陰唇を撫で、じんわりと快感を与えていく。そして感じる様子を間近で見る男もバスローブからでもわかるほど肉棒を立たせていた。


男「………(真剣な眼差し)」クニクニ


後輩女「ぁっ…ん!ん…っ!はぁ…!っ…」


男「俺の指で感じるお前がこんなにドスケベだとはっ」


後輩女「…私いい加減しつこいなと思ってましたよ///」


男「じゃ、そろそろ…!(肉棒を見せ)」


お嬢「は、始めますのね妊活…」


後輩女「ていっ!」(肉棒を横から張る)ペチ


男「ぐわぁっ!?やめろ!」


後輩女「なんか偉そうなちんぽだったので(擬人化)」

ーーー

501 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 04:35:32.99 ID:pn236cyV0
 


仰向けに寝転んだ後輩女に覆い被さる男。挿入を間近に男は後輩女を見つめ。


後輩女「………なんですか。さっさと…」


男「こう、もっと肌の触れ合いを大切にしたいよな!」


後輩女「勝手な熱吠えてて草ぁ!」


男の提案とは、尻餅をつく男に後輩女が座り込むような体位で後輩女の華奢な背中を感じることができるポジションだった。


男「うーむ……ずっとこうしていられるんだが?」


後輩女「これで終わりでいいならこうしてていいんですけど終わりませんからね…」(男の胸を背もたれに三角座り)


男「このままさせてくれ、よっ。(後輩女の腰を上げ、肉棒をあてがう)」


後輩女「…///…あっつ……ん…」


下から突き上げるように男の肉棒を受け入れていく後輩女。すべてを飲み込んだ時には肩が震えるほど感じていた。


後輩女「んん…っ…!く…」


男「はあ…っ!……う…!かなり締まるっ」


お嬢「し、締まるのですねっ…///(謎の反芻)」


後輩女「〜っ…///ん…ぁ…サイズ間違えてるでしょっ」ゾゾ


男「(ツインテを撫で)つやっつやかよ。可愛いぞ(イケボ)」


後輩女「そういうのマジでいいから…っこ、このまま放置はきついですっ///」プルプル


男「ふんっ(腰を跳ねさせ)」


後輩女「あ゛っ!」ビクン
502 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 05:08:44.46 ID:pn236cyV0

男「んっく…ふっ…!」パンパン


後輩女「はっ…ん…あ…///やっん…っ!ゃっ…!ん!///」


お嬢「…///(ゆっくり二人の回りを歩きながらガン見)」


男は後輩女の腰をつかみながらピストン運動を続ける。水音を響かせながら上下運動は二人の快感のほどを示唆していた。


後輩女「〜…///…ん♪…ぁっ…ん…んっ(おとがいを上げて快感を楽しむ)」


男「っく…ふ……っ…っ…はっ!」


後輩女「え?きゃ!?」


男は後輩女の両膝裏を持ち、接合したまま持ち上げたちあがる。必然的に後輩女の両足は広がり、偶然目の前にいたお嬢にはアンダーヘアが薄いこともあり結合部分が丸見えだった。


お嬢「……」ボーゼン


後輩女「………う…っ」


後輩女「〜〜っ///ボケぇっ!な、なにしてるんですかぁ!お、おーろーせー!」


男「あ、暴れるなっこの体勢、かなり…!うお!(耐えきれず元の座る状態へ)」


後輩女「ん゛ん゛っ///…はあ…はあ。文化部の癖に無茶するからでしょ。私40キロ前半ですよ。雑魚でしょ。ざーこざーこ(恨み節)」


お嬢「す、すごかったですわ…///ま、まさに串刺し…」


後輩女「言わないでください〜もお〜……んんっ」


男「はあ、はあ無理はできねえ…ふう。ふう。」


座り込んだ男を跨ぐような形で挿入したままの後輩女を改めて感じさせるため、腰を動かし始める男。そのとき、古典研究部部室の扉に人影が。



503 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 05:50:56.62 ID:pn236cyV0

人影の正体は部活を終えたギャルだった。テニス部の活動は本日時短であり、後輩女の様子を見に行こうと思っていたところだった。ノックの後、扉を開けるギャル。後輩女と先ほど別れてからそれなりに時間がたっており、妊活は終えたところだと思っていた彼女の目の前に飛び込んできたのは、股を開き、まさに男と妊活中の後輩女の姿だった。


ギャル「おぃーす。失礼しま。後輩女ちゃんい……る…?」


後輩女「んぁ♪…はあ…んっ…あ…うえ!?ギャルちゃん!?」


お嬢男(夢中で全然気づかなかった(ですわ))


ギャル初心者で実は異性経験が貧弱のギャルはまさに生はめの現場に遭遇し、フリーズした。


ギャル「ーーーー…」


ギャル「はいはい…あー、はいはい。わかるぅ今妊活してんだね。は、ははは」


男「ふんっんっ!ん!」ズンズン


後輩女「ぁっ!ん!///部、部長っ!たんま!ん!///んん〜っ!!?」ビクンビクン


ギャル「わ、わわわわっ。してる!え、エッチしてんじゃん!…!後輩女ちゃん…っ」


男はむしろ見せつけるように後輩女の足を手で広げたまま固定し、早めにピストンを始める。


後輩女「んっ!ん!ば、ばかっ!あ!ん!んっぁっ!いっく!ん///っ〜〜っ」ビクンビクン


ギャル「い、いった…?…あ、あの。えーと…………///…」


後輩女「はぁ…ひい…///んあ……」ヒクヒク


ギャル「〜っ!お、お邪魔しましたぁっ!べ、べつに見るつもりはなかったんだよぉっ…あ、あの、忘れるからっ…忘れるからね〜〜っ!(踵を返し走って退室)」ダダダダ


お嬢「ギ、ギャルさん…いってしまいましたわね」


男(なんかすげえ興奮した。ていうか、俺もうそろそろヤバイ…っ)


後輩女「部長……呪います(神道的脅迫)」


男「やめてくれ…しかも聞いてくれ、そろそろ限界なんだっ」ズンズン


後輩女「んんんっ!///む、無駄に我慢してないで!さっさと出せっ!」


男「うお、おおお…!あ!で、でるっ!く!(膣内射精)」


後輩女「〜〜〜っ!///」ビクンビクン


お嬢「!ついに、妊活完了っ…ですね…///」


男「はあ…はあ…」


後輩女「んぅ………///はあ…んっ……はあ。」


ーーーーー



504 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 06:02:28.47 ID:pn236cyV0

後処理をして、服を着直した二人。お嬢は後輩女の身を案じるそぶりを見せる。


お嬢「大丈夫ですか?もう一人の体ではございませんのよ」


後輩女「大丈夫です。あと、うん。わかります。」


後輩女「これ当たってませんね。わかります(適当)」


お嬢「わ、わかるものですか!?」


後輩女「はい。なのできにせず。部長のザーメンがよわよわなので」


男「失礼な!そんなことはない!」


後輩女「ていうか〜ギャルちゃんにガッツリ見られたんですがぁ?どう責任とりますかぁ?」


男「改変の上でのことだ、明日には違和感なく話題にも出しやしないさ。それにしても、最高だった…神道おまんこ」


後輩女「だからそれやめろと。まあ、約束通り帰りにご飯を奢ってもらいましょう。お嬢先輩。」


お嬢「ま、私もよろしいのかしら♪」


男「え?そんな約束してた?」


ーーーーー


505 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 06:14:36.36 ID:pn236cyV0
完! 酷暑ぜよ クーザのファッションは今の季節自殺行為かぁ でもしゅきだから いややめよう



次回のドスケベ改変をいつものルールで決めます!

アクセントタイム! 通常任意である三人の内誰かを改変に巻き込んで改変だと認識できなくなる状態の指定を今回は確定で書いて♥️ ちなみに認識できなくなるのは三人の内一人でも二人でもOK。

あとはいつも通りのルールでリビドーのままにヨロシクー
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/26(月) 08:32:02.46 ID:K9tXiBeY0
オナニーのしすぎで寝坊した男に代わって、2人でカレンダーをめくることにした後輩女とお嬢。今日の改変は___



『最強☆チンポバトル開催!

誰が学校で最強の雄か決めようぜ!

まずは自慢のチンポ剥き出して、長さや硬さ、太さに、亀頭のデカさを比べるぜ

次に、種汁飛ばして誰が一番勢いよく、たくさん出せるか勝負だ!

最後は、女子を時間内に何回イかせて種付けできるか決闘するぜ!!』



ようやく登校してきた男は、改変の影響を受け、クラス代表チンポファイターとしてチンポバトルに出場するのであった。




そして後輩女とお嬢は知らない。最終決戦でイかされる女子は、厳正なるくじ引きで、全校生徒の中から選ばれると___
(一応補足、選手一人に付き女子一人が充てがわれるシステムです)
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 08:40:54.69 ID:PcrrMnIT0
>>460
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 09:02:05.71 ID:O2ZNQA+dO
>>404
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 11:01:25.63 ID:r08AxJvyO
>>458
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 11:32:36.82 ID:asG0ltiaO
目が合った異性とセックスバトル
男以外改変
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 21:32:04.81 ID:X2+/QYKaO
>>507-509
お嬢とヤらせたいのは分かるが、>>505の条件満たしてないから全部無効安価扱いになるぞ
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 22:29:15.77 ID:br6abAa9O
>>438
お嬢以外改変
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 22:42:27.80 ID:tV1yBIl9o
あーーーシコい
ぶっちゃけるとこのスレで何度かお世話になってますありがとうございます
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 23:07:43.53 ID:DShSAAHi0
>>442

男を改変、セルフバーニング姿を見て後輩女大爆笑&お嬢は指の間からガン見 の巻
たまには女性陣が楽しんでもいいじゃない
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 01:25:39.76 ID:XOk5ZuMWO
>>507-509
これ全部無効だよね
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 10:04:12.09 ID:sEEFegDk0
目の保養の日
巨根の男性は竿、巨乳の女性は胸と下腹部が見える格好をしなければならない
また巨根巨乳同士なら好きにハメて良い

三人で外出中にお嬢以外改変される
男とお嬢は巨根巨乳の基準にぎりぎり入っているらしく他に脱いでいる人はかなり少ない
途中で帰ることもできず男や他の男性とハメながら外出を続ける
年に一回の行事だからかテレビの取材を受けることになり、夕方のニュースで全国にその姿を晒すことになる
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/27(火) 10:18:18.10 ID:ketTRRmYO
不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。

今回はお嬢が部室に遅刻したのでお嬢だけが改変に巻き込まれおり、この世界のみお嬢には『由緒正しき家系の幼少期から見知った許嫁(短小)』がいることになっている。
部室に来てまでお嬢とイチャつこうとしてイラっと来たので目の前で後輩と二人でお嬢を責めながら完堕ち寝取りっクスを見せつけてやることに。
なおこの日、校内の既婚女性教師全員が生徒によって完堕ちアクメをキメさせられたとのことだがそれはまた別のお話
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 12:16:15.29 ID:P1cpGnqhO
男グループと女グループに分かれて女騎士vsゴブリンごっこ
女側は校内を投げたり男をオモチャの剣で叩く、男側は女を捕まえて犯す
男だけ正気
519 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/27(火) 23:03:32.74 ID:sVFaOxoG0
ドスケベたちありがとう♥️ このレスで決定で

>>507-509はごめんね だがお嬢のキャラメイクした前スレの御仁も草葉の影で喜んでおられるわ(故人)
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 23:17:16.46 ID:kaBiLrmrO
>>512に決定か
どうなるか楽しみ
521 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/27(火) 23:49:42.25 ID:sVFaOxoG0

な、なんて悪いやつらなんだ!ゆるせない!(正義の押し売り) ちなみに今回みたいな巻き込まれは良ければいつでも書いてよな!


ゴゴゴゴゴ

古典研究部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻


お嬢「お、おや…今回のはいやらしい要素がありませんわ。」


その日の朝。テニス部の朝練を終えたお嬢は古典研究部に顔を出した。ドスケベ改変カレンダーを捲らなければ厄災が降りかかると言う妄言のもと、お嬢はいつも通り捲り現れた改変内容を見て呟いた。


お嬢「インターンシップですって、たまにはためになる内容もありますのねぇ。ほほほ。おふたりと…も。(振り向き)」


しかし部室には先ほどまでいた男と後輩女はいなかった。お嬢が固まっていると扉が開き飲み物を持った二人が入室する。


男「お嬢さんもホットココアでいいか?」ガラ


後輩女「部長の奢りですよ奢り。ようやく身分をわきまえ始めましたねえ関心です」スタスタ


お嬢「」ズキャーン!


お嬢「え?あ、たしかこのカレンダーって…」


ドスケベ常識改変カレンダーの改変から逃れられるのは捲った時に同じ部屋にいた者のみ。お嬢は一人改変から逃れた孤独な兎と化していた。


男「そうそう、カレンダーあるか後輩女」


後輩女「やっば、そういえば忘れてきたかもしれませんね」


お嬢(目の前に引っかけられているのに目に入ってませんわ!恐るべし改変!こ、これは言ったところで意見の食い違い、多数決で変人扱いは私の方!……で、ですが幸いは、恐らく、たぶん見る限り今回の改変は大人しいばす…)


男「おいおいしかたねえな〜」


後輩女「容姿端麗美少女優等生の私にもうっかりはあるんですよ」カシュ ゴクゴク


男「なんだこいつぅ〜!(ジョイマン)」


お嬢(部屋を出て飲み物を買いに行く前に今日も捲ると話したばかりなのに。完全に二人の間では忘れたことになってますわ…やはり言わぬが吉…)


522 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/28(水) 00:25:57.55 ID:qbL7E8oY0


男「そういえば今日ワンデイインターンシップだったか。」


後輩女「珍しいですよね部活単位でインターンシップとか。少年院でしたっけ」


お嬢「そ、そそそそそうですねぇ。妙な話ですわ。い、いつからでしたっけ…?」キョドドド


男「たしか2限目が終わってからだぜ。」


後輩女「まさか生徒会長と、ヤンキー先輩も一緒とは思いませんでしたねぇ。水と油の二人。あれ、姫カット先輩(生徒会長の名前)てまだギリギリ生徒会長なんですよね?」


男「ああ、今10月の後半だろ……まだ生徒会長だな」


お嬢(ヤンキーさんと生徒会長さんも一緒だと言うことももう知っているのですね…)ドキドキ

三人が話していると件の生徒会長が入室してくる。


生徒会長「おはよう。三人ともインターンシップのことは把握しているだろうな」ガラ


男「いままさに話してたところですよ(今日も実ってるわ)」


後輩女(実りの秋ですねえ)


お嬢「お、おはようごさいますわっ。会長さん。本日はよろしくお願いします」


生徒会長「まあ君たちは心配はしてないさ。問題はヤンキーと……向こうについてからだね。」


お嬢「?」


男「あ。あの噂マジなんですか」


後輩女「え、噂?」





刑務官インターンシップガチ勢の人怒らないでね。いったことねーからよ! チョコ屋さんならあるから任せろ
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 12:07:02.55 ID:u2j59PDaO
そもそも現実の少年院は男女別々だしエロ罰則ありの刑務官自体無いから
ガチもへったくれもないんだから気にせんでええかと
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 13:19:04.55 ID:VQXFWM6c0
そうだよ(便乗)
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 00:21:17.24 ID:Q7Ubga0R0
チョコ屋の職業体験かわいいな〜?チョコまみれにして食いてえなぁ?
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 05:48:18.95 ID:f1py6sEZo
>>525
キモい
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 08:34:02.79 ID:13eb3l6ZO
チョコイベントか
作中でバレンタインやクリスマスの時に安価出そうかな
ハロウィンもいけるか?次の常識改変の時にハロウィンあるか知らんが
528 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/30(金) 05:52:02.67 ID:zjPtTc1u0

チョコ屋の職業体験かわいいな〜?←分かる チョコまみれにして食いてえなぁ?←早すぎたんだ(KRTW)


ーーー

2限が終了し昇降口前で待機していた三人。そこで後輩女とお嬢はこれから向かう努助部少年院にかつて努助部学園に籍をおいていた姉弟の存在の噂話を聞いた。


後輩女「全然知りませんでした」


お嬢(なんで少年院で男女が共同生活してますの…)


男「弟が生徒会長と同年代だったらしいな」


お嬢「い、いったい何をやらかしたお二人ですの?」


男「それが教えてくれないんだよな。生徒会長は可能なら面会に行ってたとか言ってたからそこまでの罪悪じゃないと思うんだけど。手紙も送れないし」


後輩女「へぇ〜ちょっと怖いですねえ」


お嬢(どこまでが改変なのかしら…そのお二人が少年院に行っているのは元々だと思うのですが…アナーキー)


実際二人は元々受刑者であり、ドスケベ改変の時空間異常で本日のみ男女混合となっている。恐るべし改変だった。


三人が話しているとヤンキーも昇降口から降りてくる。いつも通りの着飾りでダルそうな雰囲気で歩を進め、男たちを見つけると片手をあげ挨拶をする。


ヤンキー「おう、ダルいな」


男「第一声がそれかよ草ぁ!あ、生徒会長も来た」

後輩女「おはようございますぅ」


お嬢「おはようございます。(なんというか、ヤンキーさんの風貌で少年院にインターンシップ。怒られないのでしょうかっ)」


生徒会長も四人と挨拶をかわすと、最寄りのバス停に待機する。


生徒会長「少年院へはバス一本で行ける距離だ、もうそろそろ来る時間だな」


ヤンキー「そうか。んじゃ(携帯灰皿と煙草を一本取り出す)」


ヤンキーの煙草は火をつける前に生徒会長の早業で奪われる。

ヤンキー「チッ」


お嬢(もう色々心配ですわ…)

529 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/31(土) 04:22:36.66 ID:KGhG8iLOO
なんか軽いノリで流すくらいしか収拾つかねえぞぉ(GKU)


バスで移動している途中、後輩女は生徒会長にその姉弟について訪ねる。


後輩女「生徒会長、その二人は何をして少年院に行ってるんですか、それも二年も。よほどの事でないとそこまでならないと思うんですけど」


男「で、結局県外のヴィレ○ァンまで見て回って例のTシャツ手に入れたのよ」


ヤンキー「オメーやべえな。んなほしかったのかあれw」


生徒会長「あー、んん。まあ教えておいた方がいいか。私のひとつ上の学年の姉先輩が、えー。あの。あれだ。学園の女子生徒や女の先生たちをレイプしてな」


お嬢「なんですのそれ!?」


後輩女「なるほどぉ」


男「ひでえはなしです」


ヤンキー「聞いた話によると弟に口封じのために撮影しながら改めてレイプさせたらしいな」


お嬢「かなり極悪ですわ!?」


生徒会長「さらに少年院内でも素行の悪さは治らずらしくてな、出られずにいるというわけだ。学園長から聞いた」


後輩女「とんでもないですねえ」


ヤンキー「そんな奴ら一生入れとけばいいんじゃねーの」


お嬢(なんか正直賛成ですわ)


生徒会長「私たちの今回の活動は、そんな二人の更正具合も見ておきたいな。というかそのための活動だ。」


お嬢「…(流れる景色を窓から眺め)帰りたいですわ」




530 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/31(土) 05:09:58.47 ID:KGhG8iLOO

そして30分もすれば件の少年院に到着し、男たちは担当の刑務官に挨拶をする。男女共同となっているなら必然的に内装にも変化があるはず。しかし元の内装を知らないお嬢にはごく普通の少年院にしか見えなかった。


お嬢「…」


生徒会長「あの二人はどちらに?」


「ああ、君たちが努助部学園の。あの二人は一向に更正するという気にすらならなくてね。君たちと話してきっかけになるといいんだが」


生徒会長「私としても、二人と外の世界で話せる日が来ることを願っています。今回の機会が一助となれれば。」


お嬢は熱く話す生徒会長に視線を向ける。今までに聞いた二人の話が本当であれば、下手をすれば家族ですら匙を投げているような状態ではないだろうか。そんな相手に一年に満たない関係で、友人等が被害に遭っている可能性もある。そんな生徒会長が未だに真摯に更正を願っている。それは奇跡だとお嬢は思った。


お嬢「生徒会長さんお人好しですわね」


生徒会長「なんだ急に。君にそんなことを言われるとは思わなかったな(苦笑)」


歩きながら、お嬢は聞かされた情報のみで二人を嫌悪していた先程までの自分を恥じる。改変で実現したこの邂逅に意味をもたせたいとお嬢は考えていた。すなわち自分も二人の更正の役に立ちたいと。


お嬢「男さん、後輩女さん、ヤンキーさん。頑張りましょうねっ」


男「そうだな!」


後輩女「ま、いざというときのために私たちも呼ばれたわけですし」


ヤンキー「めんどーだかめんどーみてやるか」


お嬢「?…」


「さ、あの部屋に待機させているよ。(扉を開く)」











姉「うほぉ〜っ!久しぶりぃ姫カットちゃん!!え、すっごい育ってるじゃん!洗いっこ!私と洗いっこしない?あれから反省してさぁバージンにこだわるのやめたんだよぉ。うわ〜おっぱいあれからさらに育ってるじゃん。…(お嬢たちを見て)!!!(アクリル板を両手で叩き)まじで!?お人形みたいじゃん金髪碧眼のあなたっ!うわ〜よく見せて!あー!触りたい触りたい!ふっかふかそうな髪の毛も身体も目の毒ぅ!ちっちゃいツインテの君もかーわーいーいーねぇ〜♪みんなで身体洗い合おうよ!なんだよこんなにかわいこちゃん来るならもっと早く言ってよなぁ用意があるんだからさぁこっちにも!」



お嬢は匙を投げた。


531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 05:13:33.96 ID:PauMVOtzO
正真正銘のクズで草
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 08:04:15.67 ID:Pne1rGNw0
本当にどうしようもねぇ……
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [Sage]:2021/07/31(土) 08:04:38.89 ID:3uYfX3Qt0
反省のかけらもなくて草
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 08:46:02.75 ID:ghW+DXuvo
生徒会長が一気に聖人に見えてきた
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 09:06:36.47 ID:E0SjRiy5o
ド畜生じゃねーか
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 11:18:38.47 ID:9GRFFXYbO
ワッフルワッフル
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 18:09:15.28 ID:WCLSfbNfO
男、遠慮はいらん
存分にガバガバにしてしまえ
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 04:15:19.00 ID:qVqm7zwsO
ところイッチに質問なんだけど、>>521でいつでも巻き込まれOKってあるじゃん?
ヤンキーやツンデレといった非部活メンバーだけが無改変にする事はできるの?
539 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/02(月) 03:43:28.03 ID:93pbToay0

良いけれどそればかりになってもNo Futureなんで1キャラ一回にしよ♥️



満面の笑みを浮かべた黒髪天然パーマセミロングの姉は生徒会長達ををアクリル板を挟んで歓迎する。その顔は過去の罪に対する憂いは見られず無垢な未来に希望を見ていた。まったく反省していないという意味では邪悪だった。


後輩女(少年院でほぼ化粧もしてないと考えるとオーガニックな美人さんですね)ヒソヒソ


男(だが反省の色は無しっぽいぜ)ヒソヒソ


お嬢「(頭を手で抑え頭痛を感じている)」


生徒会長は咳払いをすると席に座り改めて会話を始める。


生徒会長「お久しぶりです姉さん。私は早く貴女と外でお話がしたいですよ。聞きましたよ素行不良でまた期間が延びたと」


姉「まあねぇ、女の子のつまみ食いしちゃって。参ったなぁ(頬杖をついて生徒会長を眺め)」


生徒会長「どうでしょう。ここは一度社会復帰を目指してみては。姉さんの性的嗜好を否定はしませんが無理矢理はいけません。姉さんもお分かりでしょう。」


姉「確かにね。弟を焚き付けてレイプして脅迫はやり過ぎたなぁ。ガンガン気持ちよくしちゃえば途中から合意だもんね。ふふふ」


後輩女「ええ(困惑)」


ヤンキー「アタシも別に自分を上等な奴とは思ってねーけどこいつやベーな」


生徒会長「(顔を伏せ一呼吸)姉さん。そういうことではなく」


姉「それにしてもほんとにおっぱい育ったよね。机に乗ってるじゃん。もっとよく見せて?ていうか腕で挟んで強調して見せて」


生徒会長「」ザワ


男(怒髪天が見えるぅ)


その時、扉が開き弟が入室する。姉の弟である彼は身長180前後の長身で細身で、前髪は目が隠れるほど長いアンニュイな印象の青年だった。


弟「……」ガチャ


生徒会長「弟、君も来てくれたか。久しぶりだな」


弟「まあ、姉さんが居るっていうからな」


姉「お、なんか久しぶりだね、あれ…同じ少年院で共同生活してるのに?なんか久しぶり」


お嬢(改変の影響ですか)
540 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/02(月) 04:45:58.32 ID:93pbToay0

弟は姉のとなりに座り、気だるそうな雰囲気を見せる。


男(この姉弟が噂の)


後輩女(弟さんは生徒会長と同学年なんですね)


生徒会長「話を戻しますよ二人とも。一時的な肉欲に溺れていないで。まともに更正して職についてほしい。」


姉「固いねぇ〜相変わらずカッチカチ。そんなところも可愛いぞ♪な、弟」


弟「俺は別に…姉さんが一番だな」


後輩女(あの人超シスコンじゃん)


生徒会長は会話を進めるごとに指で机を叩く速度を早める。それは生徒会長の心境の荒波を彷彿とさせた。


お嬢(だ、大分イライラしてますわ。)


見かねたお嬢は九分九厘諦めながらも助け船を出す。


お嬢「初めまして私お嬢と申します。努助部学園の二年です。以後も見知りおきを(カーテシー)」


姉「うっはーー!ちこうよれちこうよれ!お嬢ちゃんね。ハーフさん?」


はしゃぐ姉にお嬢は片手を腰にあて、片手で指差し。


お嬢「年長者ですが言わせていただきますわ!あなたたちの行いは聞かせていただきました!どう考えてますの、被害者に、学園に!多大な傷心。損害!」


男(お嬢さんが熱いぜ!)

後輩女(こんなお嬢先輩も良きですねえ)


姉「………………」

姉「…ねえ」


お嬢「なんですか」


姉「アクリル板のそこの穴隙間からさ、ふーって、吐息吹きかけてくれない?いい香りしそうだからさっ」


お嬢「」ビキィ


生徒会長「貴様っ(感情漏れ)」

541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 10:40:46.78 ID:JTccBHXd0
正直な感想言って良い?
素直にこれ以上こいつらに関わりたくない……
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 12:46:58.13 ID:m/9GZGKHO
そうか?たまには良いと思うが
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 15:13:14.45 ID:p68aQ2xJ0
落とし所が見えねえ…
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 01:33:10.84 ID:Ts16Ou3WO
セックス…やはりセックスは全てを解決する
545 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/04(水) 11:22:09.49 ID:EzcGYr9r0

お嬢は力強い護身術の構えをとる。


お嬢「ロイヤル護身術の錆に」ゴゴゴ


男「落ち着け落ち着けお嬢さん」 


後輩女「やはり手強いですね」


姉「うわ、やろーもいるじゃん。だっる。今すぐ消えろ」


男「は?怖くないんだが(震え声)」


後輩女「男の子の意地で草ぁ!」


生徒会長「ふう……(精神統一)弟よ、こんな姉さんを哀れとは思わないかね。」


ヤンキー「よくやるな会長も」


弟「姉さんは最高だな。姫カットもそう思うだろ」


生徒会長「思うと思うか」


後輩女(質問合戦になってるぅ)


その後生徒会長の説得空しく姉弟は顧みない言動を続け、姉は女性陣にセクハラ的言動を繰り返した。業を煮やした生徒会長はゆっくりと立ち上がり。


生徒会長「男よ。後は頼むぞ」


男「心中察しますよ」


後輩女「おまかせくださいっ」


お嬢「え?」


生徒会長「お嬢さん、こっちにきてくれるか。」

546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 13:10:38.87 ID:nQgq20wCO
姉は男に思う存分イカされて男以外といくらヤっても満足出来なくなる(+翌日には改変が切れるので男とも実質出来なくなる)
弟は後輩に搾られて大好きな姉との行為でも全く勃たなくなる
最終的にどちらも意気消沈して性行為への欲求も失せて性犯罪を起こさなくなる

こうすれば更正させつつこの二人の遺伝子を残すことも無く終われそう
547 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/04(水) 13:41:07.07 ID:EzcGYr9r0

ーーーーー

職員用のカップ式自販機で飲み物を購入し、無念の思いで窓を見つめる。


生徒会長(黄昏)


お嬢「せ、生徒会長さん。心中察しますわ」


生徒会長「情けないところを見せたね。」ズズ


お嬢(情けないところは申し訳ございませんが何度も拝見しておりますわ…///)


生徒会長「やはり二年近く交流のない私がどれだけ言葉を尽くしても効果は薄いな。残念だが我が身の不徳」


お嬢「そんなことはありませんわ。まったく!腹立たしいですあの人!」プンプン


生徒会長「能力は高いんだけどね。あの性情で台無しだ」


お嬢は来た道を振り返り。


お嬢「ふう…しかし、男さんたちを残して良かったのでしょうか。」


生徒会長「ふ、問題ない。今回の活動もそのために彼ら懲罰委員会に同行してもらったのだから」


お嬢「え?………懲罰?」


生徒会長「お嬢さんは知らなかったか。あの三人は県が認めた懲罰会員。性的部門のな。許可が降りた場合の私刑が許されている。」


生徒会長の突然の流れをぶっちぎるアホ丸出しな情報開示にお嬢はフリーズする。


お嬢「な……え?…(男さんたちってそうですの!?全然知りませんでしたが…っ。あ……今回は男さんたちも改変されてましたわ。もしかしてそれで…?)」


生徒会長「少しやり過ぎかもしれんが、いい薬だな」


お嬢「………」


お嬢「ち、ちょっと失礼…」


お嬢は廊下を小走りし、面会室に戻る。扉を開き目に飛び込んできたのは、手を縛られ仰向けになってヤンキーに生はめをされながら、後輩女にタイツ越しに顔を踏まれる弟の姿だった。


弟「んん゛うっ…!?///」バタバタ


ヤンキー「おらぁ〜♪更生しろよにーちゃんよぉ。んっあ…ん♪んっ!」パンパン


後輩女「うーわー♪この人姉さん姉さんうるさいシスコンの癖に普通に勃起してヤンキー先輩でめっちゃ感じてますよwなーに人のスカート覗いてパンツ見てるんですかきっしょいんですけどぉ(グリグリと足の指で顔をなぶり)もしかして踏まれて興奮する変態やろーなんですかぁ?」


お嬢(愕然)

548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 13:44:49.30 ID:iB4WPCFg0
これはひどい(褒め言葉)
549 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 03:57:19.11 ID:QXc0v6IIO

後輩女「ヤンキー先輩そっちはどうですか〜♪」


ヤンキー「んっ♪チンポはまあまあ。お前が言うとおり、エロい視線はすげぇ感じる。結局女なら誰でもいいんだろ?んぁっ」パンパン


ヤンキーの着崩されたシャツはボタンが外れ、タンクトップは捲られブラを露出していた。弟は男の性故にそのレオパ柄の下着、そして挑発的に三色メッシュヘアをかきあげる姿を見ずにはいられなかった。そして興奮は肉棒に現れていた。


お嬢「ふ、二人とも…」オソルオソル


後輩女「あ、お嬢先輩お帰りです。」(弟をまたがるように立ちながら、踏み踏みと顔を愛撫し)


お嬢「ち、懲罰委員会の活動中というわけですのね…あ、あの。スカートでそれは。下着見えますわよっ。」


改変を受けている後輩女はわざと弟にローアングルを見せ興奮を促していた。弟から見たタイツに包まれた下半身は暴力的な景色であり、痴女感凄まじい状態でも後輩女は堂々として委員会の勤めを果たしていた。


後輩女「みせてあげてるんですよぉこの変態に。」


弟「ふ、ふざけるなっ!汚ならしいっやめろ///」


ヤンキー「なに我慢してんだ。そらそらぁさっさと射精しちまえっ!ん…っ!ふ…っ!」パンパンパンパン


お嬢「な、なんという腰使いっ…///荒っぽいですわ…」


後輩女「お姉さんとどっちが先にいっちゃうんでしょうね〜?あ、もう決着ついてるかぁw」


お嬢「え…?(隣を見る)」



男「ふっ…!ふっ…!くっ…!んんっ」パンパンパン


姉「あ゛っ!う゛んっ!///〜〜っ!ふ、ふっかぁ…!は、離せぇ〜っ!Y染色体がぁ〜っ!」(手錠されバッグスタイルで後ろから突かれて)


姉「いっぐぁ!あぁ〜〜///っ!」ビクンビクン


後輩女「お姉さんはさっきからいきまくりだからね〜wいひひひ」




550 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 05:11:48.18 ID:QXc0v6IIO

生徒会長「姉(あね)さん」  弟「姉(ねえ)さん」
これ、豆ぇ〜!!!





男の剛直は姉を貫き強烈な快感を与えていた。女性相手が専門だった姉は初めての肉棒の威力に恨み言を言いながら絶頂を迎えていた。


男「〜っ!高飛車な言動に違わずおまんこもキツくていいなぁ。ふひひひ」パンパンパン


お嬢「お、男さんっ。正直予想はしていましたが…」


姉「や、休ませっろっ。☆ひぐっ!んぁ゛っ!はぁぁあ〜〜〜っ!///」ガクンガクン


弟「ね、姉さんっ」ビクン


ヤンキー「ぅおっ…こいつやっぱりシスコンだな姉が犯されてるの見てチンポ反応させやがった。」ズチュグチュ


後輩女「シスコンの面目躍如ですね。ほらほら後追いしちゃえ〜」(弟の乳首を足で刺激し)


弟「ね、姉さんっ!う!あっ///し、しまるっ!うっ!」ゾ


ヤンキー「おらおらおらぁ〜っ!」ズンズンッズン


後輩女「雑魚チンポからさっさと射精しちゃえw」


弟「ぅあ〜っ///!」(腟内射精)


ヤンキー「〜っ!くうう!」ゾクゾク


お嬢「で、でましたのねっ…あわわ。///」

551 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 05:46:22.36 ID:QXc0v6IIO

弟は息を荒げながら息を整える。しかしその暇もなく、後輩女に顔を傾けられ姉と男の交わりを見せられ。


男「はぁ。かなりいいおまんこだ。腰が止まらねえ!」ズンッズン


姉「はぁっ!ん!☆ひぐっ!///こ、の〜っ!カスゥ〜っ!///ビクンビクン」


壁に手をついた姉を立ちバックで責める男。快感のあまり姉の足腰は震えていた。


後輩女「どんな気分ですかお姉さんが犯されてるの見て?」


弟「くっぅ!俺の姉さんを…っ!あいつは許せない…っ!」ガチャガチャ


ヤンキー「悔しがりながらチンポは正直にすぐ勃起したなオメー。くくくw…よっ…んん…っ(再挿入)んんぁ♪」


後輩女「はいはい、怒った顔のまま私の座布団になっててくださいね(弟の顔にまたがり)」


弟「んぅぐう〜っ…!…///」ゾクゾク


お嬢(サディスティックコンビですわ…)


弟が後輩女のタイツで視界が真っ暗になりつつヤンキーの生はめを受けている間も、男は姉を攻め続けており我慢の限界を迎えていた。


姉「♥️〜っ!///っ!〜っ!はひ…んぁ、や、やすませろっ…はぁ…んは…」ガクンガクン


男「流石に俺も限界だっ。っく、ふ。んんっ!イクッ!いくぞ!」パンパンパン


姉「や、やめへぇろっぉ〜っ///」


男「っくぁ〜!(腟内射精)」


姉「〜〜〜っ///」ゾクゾク


男「はぁ、はあ………ふう。」


男「懲罰委員会の威信にかけて間髪いれずに続行するっ!」ズチュズチュズチュ


姉「びゃぁ〜〜〜〜っ!!///(壁に手をついたままずるずると膝が折れていく)」
552 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 06:30:57.27 ID:QXc0v6IIO

お嬢「な、なんという懲罰…たまらない顔してますわ…///」


姉「ま、マンコっ…壊れるぅ…///はぁひ!…んひ!」


男「壊れたせいかな。益々締め付けて来るぜぇ」パンパンパン

男は姉の両手を取り、体が反り返るように引っ張りながら生はめを続ける。一突き毎に滴が床に垂れるほどの愛液の分泌量だった。姉の嫌悪と苦悶の顔も快感に塗りつぶされ、ふやけた表情になっていた。


男「いやらしい顔になってるぞ。おらぁ〜ふひひw」パンパン


姉「ぅぐぁ…っ☆ひあ……こ、こんちくしょ…///ぁ゛ひ」


生徒会長「(お嬢が開けっぱなしの入り口に寄りかかり腕を組み立っており)気持ちよくしてしまえば途中から同意だと言いましたね姉さん。被害者の婦女子達も今のあなたと同じ気持ちだったのだ」


お嬢「せ、生徒会長さん。いつの間にっ」


姉「き、きもちよすぎてぐるじぃ〜…//はぁ、ひ。も、もうやめろぉ///(よだれを滴しながら)」


男「やめるわけにはいかねえ〜!」ズンズンズン


男「っく、で、でるっ!はぁ…」


姉「カハッ〜〜〜〜///…んひ…っ」ビクンビクン


姉は全身汗だく汁だくのまま解放され、満身創痍と言う様子で呼吸を整える。そんな様子をずっと声だけで聞いていた目の効かない弟の興奮はMAXとなりヤンキーの膣に搾られていた。


後輩女「私の下でモゴモゴしてますねぇ。そんなにお姉さんのドスケベボイスが興奮するんですか〜♪乳首つねる度にぴくぴくして笑えるんですけどw(相変わらずまたがりながら両手で乳首を責める)」


ヤンキー「ほらほらぁ。我慢なんかさせねえぞさっさとだしなぁ。んぁ…♪んっ」






553 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 07:08:39.61 ID:QXc0v6IIO

弟(も、もうだめだ〜っ!う!あ!香りも快感もっ…///くぁは!)


ギャル「んん♪はぁ〜でたでた。…ふう。ブルブル震えてしっかりザーメン出したな。」


後輩女「よいしょっと、うわぁ。顔も虚ろな感じ。気持ちよかったんですね〜w(顔から降り、様子を眺め)」


弟「う…うぐぅ……///はあ…はあ。」


姉「ひい。はあ…ひぃ…ん…あん…」

ーー


男「懲罰完了ですね」


生徒会長「三人ともお疲れ様。世話をかけたな」


お嬢「す、すさまじい活動でしたわっ。」


後輩女「ヤンキー先輩のおまんこたくさん搾りましたね〜wいひひ」


ヤンキー「ま、バイブがわりにはなったわな」


生徒会長「2人もこれで少しは己を見直してくれるといいんだがね。」


お嬢(どうなんでしょう。一日たてば元に…いやでも、今回の記憶は残る訳ですから反省するかもしれませんね。)


男「お嬢さんも懲罰委員会に所属してみないか!?エースだぜ!」


後輩女「お嬢先輩のドスケベボディーなら最強でしょうねえwいひひ」


お嬢「え、ええ考えますわっ」


ヤンキー「ふう……よし、後処理これでいいか。…おい、もう帰ろうぜ。長居は無用だろ」


生徒会長たちは倒れ伏す二人に挨拶を済ませ、対応を刑務官に任せると少年院を後にした。帰りのバスの中。黄昏ながらお嬢は一人改変を逃れた世界からの帰還に安堵していた。

ーーーーーー

後日


お嬢「男さん後輩女さん。懲罰委員会の活動はあれからありませんの?」


男「は?」


後輩女「なんですかそれ」

554 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 07:21:17.67 ID:QXc0v6IIO
完! 次回のドスケベ改変をいつも通り決めます!

ドスケベ達お願い♥️  備考 次回から名前変更 生徒会長→姫カット

ハロウィンをモチーフのドスケベ改変は今の期間限定! 関係なくても全然良いし 参考にね 


現実の酷暑との作中の乖離。 きっうぅ〜 
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 07:52:04.73 ID:eNCCrQvi0
>>404
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 08:55:02.50 ID:MRw61nB0O
女子へのハロウィンの悪戯がエロ関係のものばっかり
キスしたりおっぱい揉んだりは当たり前でレイプだろうが種付けだろうが寝取りだろうがお菓子さえ持っていなければなんでも許される
そのため女子はハロウィンの日はお菓子を大量に用意して備えており、逆に男子は目当ての女子のお菓子が尽きるタイミングを虎視眈々と狙っている
ちなみにわざとお菓子を持ち歩かない女子もいるとかなんとか
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 10:34:55.72 ID:A0T7J+s90
>>401
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 10:34:59.57 ID:8ViNMX+80
>>402
今度こそ
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 15:52:02.95 ID:oiifWf9TO
>>458
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/05(木) 16:37:04.19 ID:kcZRXfbW0
>>556とは逆に男子への悪戯がエロいものばかりになる
男子への性的なイタズラは全く恥ずかしくないものという観念になり、殆どの女子がエロいコスチュームに身を包みあの手この手で狙いの男を犯しまくる
男子は断りたい時はお菓子をあげることになっているが、相手に対して敬意がない行為とみなされがちなので大体は受け入れている

中にはギリチョコ感覚でお世話になっている人へ体を差し出す女子もいる
ちなみに男子が狙いの女子へ性的なイタズラをしてもOK、断られることはない


せっかくだしお嬢と後輩女には改変に巻き込まれてもらいたい…
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 17:24:20.84 ID:0OacuiOR0
前生徒会長から新生徒会長に秘密の言葉「孕ませサンセット」の引き継ぎ式が行われる
一般生徒には秘密で、他に参加出来るのは秘密の言葉を知っている生徒だけとなる
内容は秘密の言葉を使われた時の心構えと練習である
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 20:00:17.76 ID:IaSCCCkU0
>>407
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 03:32:47.57 ID:knsjxgBwO
今日はハロウィン、男のみ無改変
放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている

男先輩は、ある女子児童トリオに人気で、去年もイタズラされた設定
女子児童トリオは男先輩のペニスやゴールデンボールに練乳をかけてペロペロするのが好き
最後はザーメンと練乳を口の中で混ぜ混ぜして味わうようだ

後輩女とお嬢はここぞとばかりにショタと童貞卒業SEXに勤しんでいる、お嬢に至っては完全下校時間まで順番待ちだ
2人ともおっぱいに練乳をかけてしゃぶらせながらアヘリまくっている
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 03:33:45.66 ID:knsjxgBwO
>>563

>>558とコンマ被ったから再コンマ
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 05:32:39.99 ID:RCcTchabO
>>460
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 19:31:52.94 ID:OIW081Mv0
そうか生徒会選挙はやらずに終わってしまったのか

信頼の証として投票は用紙の代わりに絶頂汁を使うとか
新役員に選ばれた者は万歳三唱や三本締めの代わりに、両乳首と秘部に三点ローター責めして全校の前で公開絶頂するとか
頭おかしいネタが浮かんでいたが、仕方ない今回は諦めよう
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 19:59:44.60 ID:q9F3xdpfO
>>455
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 22:55:38.05 ID:fJjMNXBX0
男女ランダムに身体の入れ替わり。
学校全体でランダムな入れ替わりが発生。
男はドーナツ、後輩女は好青年、お嬢は男に身体が入れ替わってしまう。
常に全員発情しており翌日まで性的なことを求められたら断ることはできない。
なお、性的趣向は元々の身体の持ち主に左右される
569 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/07(土) 21:12:39.66 ID:fsm/HyvzO
はぁ〜LINEしんどぉ そのうちジュリアン・ソロが告ってくる予定なんだが?(アテナ)



ドスケベ達ありがとう♥️ 全国にこれだけのドスケベ達が潜伏してるとかもう終わりだよ  このレスで決定!
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/07(土) 21:29:56.69 ID:s4mRugmpO
66って事は>>564
完全ぴったりだな珍しい
571 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/07(土) 22:02:34.16 ID:fsm/HyvzO


その日の朝、古典研究部に男はいつも通り一番乗りした。後輩女もいつも通りならばそろそろ来るはず。しかし男には前日からやってみたいことがあった。本日はハロウィン。フライングで一人だけでドスケベ改変カレンダーを捲ってしまおうという思惑だった。


男「く、くくく…(片手で顔を覆い)」


男「はーはははは!イタズラだよなぁハロウィン特有の!」


男「俺の好奇心をゆるせふたりとも。そして、普段改変されない奴が改変されてるとドスケベだと思うんです!(勝手な熱)」


男は二人が来る前にカレンダーの前に立ち、精神統一すると座頭市風ムーヴでカレンダーをめくる。


ゴゴゴ


放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている



男「お、おいおいおいwwwハロウィンの改変だとは思ったが初等部を巻き込むなよ」


初等部の高等部の仮想ハロウィン交流会は去年も行っており、男のクラスも参加していた。今年も開かれることは決定していたが、カレンダーを捲った瞬間その催しはくっそ淫らな教育に悪いものへと変貌してしまった。


男「そういえば、去年はあの子達懐いてきたなぁ、えーと」


男が思い出に浸ろうとしたとき、後輩女が部室に入室する。


後輩女「おはようございます」ガラ



572 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/08(日) 05:49:35.93 ID:oQ77IG5jO


男「おはよう(平静を装う)」


後輩女「部長、トリック・オア・トリートなんですけどぉ?」


男「なに!?」


ドスケベ改変を受けている後輩女の言うトリック・オア・トリートはもしかしたら改変内容にあるようにドスケベな内容なのでは。男は後輩女の顔を凝視する。


男「…」


後輩女「何ですか。ほらさっさと、チョコでも飴玉でもはよ」(机に座り頬杖を突き)


男「(んもぉ〜そっちか!)仕方ねえ、板チョコくれてやる」


後輩女「及第点ですね〜♪(鞄にしまい)そういえば、ドーナツちゃんのバイト先の店長さんって。着やせするタイプらしいですよ。つまりムチムチ!」


男「なんだと……(バイトの経験を思いだし)最高のパン屋じゃん」


後輩女「あとこれ、月刊ドスケベ。今月は私の担当だったので買っておきましたよ。(鞄から取り出し)」


後輩女がネットで購入した雑誌の表紙は、際どい水着姿のアイドルがポーズを決めていた。この雑誌は表紙で局部が露出したことはないが中身では普通に乳首まで解禁しているお下劣な聖書だった。


男「ふひひひwけしからんよなぁw」


後輩女「ではではw早速捲っていきますよ」


後輩女が捲ろうとしたとき、ドスケベ第六感を二人が貫く。即ち、誰かが部室に迫ってきていた。彼らがこれまでドスケベオカルト部を存続し続けてこられたのもこの察知能力がゆえだった。


男「く!しかたねえな!」


後輩女「たぶんお嬢先輩ですね。」(雑誌をバッグにしまい)


男(だがお嬢さんがドスケベ改変を受けるのは初めてじゃないのか。ふひひなんか楽しみだぜ。)

573 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/10(火) 09:11:42.34 ID:NuUFiT5TO

扉を開き入室したのはやはりお嬢で、その身を正統派な魔女のコスプレで包んでいた。


お嬢「おはようございます〜♪」


男 後輩女(いかんでしょ)


黒地で豊満な身体を覆いとんがり帽子からブロンドヘアを溢れさせ、碧眼を強調するようにウインクで挨拶を決めるお嬢にもはや死角はなかった。


男「正統派な可愛いがここまで詰まってるなんて。天に感謝しよう(悟り)」


後輩女「おはようございますお嬢先輩〜♪きゃー!こっち向いて!(撮影)」


お嬢「前からハロウィンのこういう文化に関わってみたかったんですの。おほほほ。」


男(普通のコスプレでも溢れるドスケベをおさえられないのに。放課後はどうなってしまうんだ!あれ?でもイタズラされるってことは高等部は私服なのか)


男「お嬢さん、放課後の初等部との交流会もその格好でいくのか?」


お嬢「え?あ、噂に聞く初等部の子たちとのドスケベ交流会ですねっ。そのときにはまた別の仮装をしようと思っておりますわ」ターン


後輩女「(いろんな角度から撮影中)」


男(うおおおおおおお!)


会話を続けていると、お嬢の付き人であるメイドが両手にスーツケースを持ち現れる。


メイド「皆様おはようございます。お嬢様。ハロウィン用コスプレ仮装をお持ちいたしました。」ゴト


お嬢「ありがとうございますメイド。重かったでしょう」


メイド「(お嬢様に仮想させるためならば苦にはならないですし)メイスのお稽古は研修済みなのでご心配なく」


男「何でそんな稽古があるんだ(戦慄)」


574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 16:38:47.50 ID:GpvKoGYTo
そういえばお嬢は外部の人間だからか改変が効かない設定があったような…
効くようになってたっけ
それともドスケベの前にはささいなことなのでこまけぇこたぁいいんだよの精神でいた方がいい?
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 21:13:53.93 ID:IJQ/NNiwO
転校してから結構時間経っててドスケベ時空に適応したんじゃね?(適当)
576 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/10(火) 22:02:02.84 ID:NuUFiT5TO
なんか前スレのお嬢がドスケベカレンダーを認知したタイミングで、これからはお嬢も改変を受けるようになります的なことを書いておいたはず つまり私の過失ではない おっぱい!
 


お嬢「お二人ともも放課後は仮想して望みましょうっ」


後輩女「いいですね〜♪楽しみ」


男(僕も色々楽しみ!ていうかしっかり改変されてるな。よしよし)


その後後輩女とメイドによる撮影会は予鈴まで続いた。男はローアングラーとなろうとする肉体を必死に抑えていた。


男「…!」グググ


後輩女「メイドさんヤバイですよお嬢さん。どの角度からでもドスケベ」


メイド「まさにナチュラルボーン好き者ですね」


お嬢「いつもながら褒められている気がしませんわ」


そしてHRの時間をむかえ、スーツケースは部室に置いたままで制服に着替えたお嬢達は教室に向かった。

ーーーーー

577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 23:16:57.97 ID:GpvKoGYTo
前スレの815に確かに書いてました
確認不足すみません…
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 00:52:14.10 ID:55JKPEUh0
男がエッチなイタズラできないのはかなしい
579 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/11(水) 02:50:41.41 ID:WZCKwAYXO

ーーーー

つつがなく一日を消化した男達は、放課後のHRの時間を迎えた。


お嬢「子供たちとのふれ合い楽しみですわね〜」


三白眼「可愛げあるなら良いけどなぁ。」


お嬢「三白眼さんも参加でしたっけ。希望制ですよね。」


三白眼「どーだったっけなぁ。アンケート適当に書いた記憶。あ、そうだねえ男!チョコよこせよオラァ!」


男「ハロウィン関係ないカツアゲなんだが。(一口チョコを放り)」


三白眼「サンキュー♪」


団子鼻「僕もいいかな男くん」


男「はい♥️(手のひら一杯のチョコを渡す)」


三白眼「愛が重くて草」


同級生A「あ、先生来たぞ」


先生Aが教室に入り、簡単な連絡を済ますと交流会に話題が移る。


先生A「では、ハロウィン交流会に参加する生徒はこの後移動になります。それ以外の生徒は普段通り部活か帰宅してくださいね。」


先生A「初等部の皆さんも先ほど到着したと聞きましたからね。これでHRは終わりましょう。号令。」




ドスケベオカルト部の仮装を決定して♥️↓1

さらに↓3まで他の参加者+仮装までお願い 新キャラ可!
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 03:12:55.63 ID:mpJ+TJy20
シーツおばけ
初等部の子なら余裕で中に入って遊べそうな大きさ
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 06:46:56.35 ID:z9UqQhqhO
団子鼻
フランケンシュタイン
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 08:08:32.52 ID:b3Cblwkb0
男のお嬢のいたずらがもっとみたい
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 08:26:10.19 ID:QC5R/n0DO
メイド 猫耳獣人コスで
あんたに童貞捧げたい坊主もいるんですぜ(ゲス顔)
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 22:18:57.79 ID:voqO71nuO
>>1はまだか!読者の金玉が暴発しても知らんぞ!
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/13(金) 02:29:01.85 ID:6G8Fw27mo
たまには数日間のオナ禁もいいものだ
我慢は気持ちよさの最高のエッセンスだからな(金玉をはちきらせながら)
586 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/13(金) 18:41:24.00 ID:KvKGEEQeO
暴発すればいいじゃん(いいじゃん)


暖房の効いた多目的ホールに移動した男達。そこには他の学年、クラスの生徒も集まっていた。


先生B「はーい。みなさん。そろそろ仮装した初等部の子達が来ると思うから、いたずらされる準備はいいかしら〜♪」


男(ハロウィンとしては前代未聞だろwwあれ?)


男「先生、そこのお菓子の山は?」



先生B「これはすべてが終わった後に、プレゼントするためのお菓子ですよ。」


後輩女「部長去年もいたんじゃないんですか。もう忘れたんですか」


男「おーっと俺としたことがw(去年は普通にプレゼントしたんだがw)」


お嬢「B先生。実は私、我々の分の仮装も用意して来ましたのっ。ルールに障りますかしらっ」


メイド「こちらですっ(スーツケースを開く)」シュン



「うわ。メイドさんだすげえ…」


「仮装も、なんか本格的〜」


先生B「まぁお嬢さんのおうちのかた?せっかく用意してくださったのなら。着てもいあとおもいますよっ。でも。お嬢さん大丈夫〜?ほら、汚れ」


男(色々な汚れ!)


メイド「ご安心ください。私達が責任をもって洗濯しますので」


「わぁ〜私たちもいいの?」


お嬢「どうぞどうぞ♪」


587 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/13(金) 20:23:09.08 ID:KvKGEEQeO


ハロウィン交流会に参加する高等部のメンバー達は仮装衣装を拝借し着替え始める。ドラキュラやゾンビなどポピュラーなものからカッパ等の訳のわからないものまで様々だった。そして一人一人にメイドや先生Bがメイクを施していく。そして男も団子鼻にフランケンシュタインの怪物のメイクを施していた。


男「我ながら中々よなぁ、だが団子鼻。もっとスタイリッシュな仮装あっただろ。」ヌリヌリ


団子鼻「大丈夫。適材適所だよ。ウォ゛オオオ!」



男「だっはぁあああ!!!?(尻餅)」


後輩女「ダサすぎて草。尻餅ついて大丈夫ですかぁ〜?」


メイクにより異形の者感がでた団子鼻に凄まれた男は滅茶苦茶に反応してしまった。


男「し、初等部泣くぞ」


団子鼻「流石に驚かしすぎるようなことはしないよっ」


後輩女「それにしても、団子鼻先輩のふくよかな体型にフランケンはよくお似合いですね」


男「おっと、お前みたいな人の悪口を言うことに性的快感を覚える変態が団子鼻に近寄るな(遮り)」


後輩女「ぶっころしますよ」


しかし言い合いも長くは続かなかった。お嬢のお付きであるメイドの仮装が猫耳猫の尾を着け、肉球ブーツに手袋。衣服は下着のみで、一昔前に流行りかけたようなランジェリーの胸元に猫の輪郭型の穴が空き谷間を露出させるようなドスケベな物だったため、そちらに目を奪われた。


メイド「にゃ、にゃ」テクテク


男「何でメイドさんも仮装してんだw」ヒソヒソ


後輩女「参加する気満々ですね。それにしても、スレンダーボディーを黒を基調としたランジェリーで身を包み。猫耳猫のしっぽ。ベリーグッド!フェチズム!」ヒソヒソ


メイド「にゃっ(両手の肉球を顔の横に。腕で胸を絞って谷間を深くする)」


男「もう最高なんだが?」


お嬢「貴女。この尻尾はどうやって付いてますの?」


メイド「もちろん。先端のいぼいぼをアナルに挿入してますよ。あっ//擦れ…っ」


お嬢「ええ…(困惑)」

588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/14(土) 00:12:24.48 ID:G4PStv750
膣じゃなくてアナルなのか…(困惑)
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 00:42:27.77 ID:Mso4lv5ZO
股間に尻尾があったらペンギン帝国じゃん
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/14(土) 09:44:04.68 ID:x3QKphyf0
まさかこのスレを夢に見ることが有ろうとは……
お嬢がペットボトルの炭酸水をゴクゴク飲んで「頑張りましょう」と言いながら紙コップに小水を出し
後輩女と男が情けない顔をしてその紙コップを押し付け合っている
という情景を見た

いまいちエロくないので改変案に出すつもりは無いが、スレ主は小水は平気かね?
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 19:40:05.49 ID:jlCyanw2O
AVにも放尿はよくあるしヘーキヘーキ
あとお嬢はAV視聴経験はあるかしら
592 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/15(日) 04:10:01.17 ID:ymzJXQUq0
まあかつて獣姦もありみたいに言ってたから ただしニッチになればなるほどにわかゆえにマニアの琴線は触れにくくなるな!


お嬢「お、お尻にそんなものを///」


メイド「衛生面には配慮しているのでご安心を。にゃん」


男「うひょひょ。エッチですね」


団子鼻「ほ、ほんとだね」ヌッ


メイド「うわっ!び。びっくりしました…ナイスメイク」サムズアップ


メイド「ところでお三方、仮装しなくてよいのですか?」


後輩女「人のコスプレに気を取られましたね。あっちのドラキュラやゾンビも素敵ぃ」


お嬢「我々も仮装しましょう。うふふ。(スーツケースを見る)」


しかし、すでに仮装のほとんどが貸し出され、スーツケースの底が丸見えの状態だった。


お嬢「まあっ!」


後輩女「うわ。まあじっくり眺めてた私たちも悪いですね。ほとんど残ってません」


男「マジか。めちゃカッコイイ仮装で人気者になるつもりだったのに。」


後輩女「部長は死神とか似合いそうでしたよね」


男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」


ーーーーーー


シーツおばけA「…」


シーツおばけB「…」


593 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/15(日) 18:03:14.82 ID:mIx4piE+O


結局男たちに残されていたのは純白の分厚いシーツにアップリケ風の落書きが施され、覗く用の二つの穴が開かれた簡単なものだけだった。しかも二枚しかなかったので、Aには男が、Bには後輩女とお嬢が入ることとなった。


おばけA「ウオオオオオオ゛(両手を広げて)」


おばけB「微塵も怖くなくて草。おらおらどうしました〜?」


おばけB「ちょっ。後輩女さん。そちらにグイグイ行かれてはっ(よろけ)」


おばけB「あ、ごめんなさい」


おばけA「謎の物体感はそっちの方がやべえぞ。ひとつのシーツに合計四つの除き穴だからな」


おばけB「ごめんさいお二人とも。まさか失くなってしまうとは…」


おばけBの周りをメイドがカメラを構えながら一周する。


メイド「くっ……お嬢様流石。腕をあげましたね(撮影断念)」


おばけA「でも下着姿になる必要あったか?」


おばけB「いやそれは当然でしょ、ドスケベ交流会ですよ」


おばけB「着たままでは初等部の子達もイタズラしにくいでしょうしっ」


おばけA「あそっかぁw」


594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 18:42:57.52 ID:rydyEER/0
「ガキが……舐めてると潰すぞ」は某宝鐘海賊団船長の方が頭に浮かぶようになってしまった
595 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/15(日) 18:45:22.50 ID:mIx4piE+O

シーツ内のドスケベオカルト部は、下着以外を身につけていなかった。それゆえに男はおばけBの中身の二人を想像してしまっていた。


おばけA「!」ゴゴゴゴ


おばけB「いやーそれにしても…………」モゾ


おばけB「どうしました?」


おばけB「いやーコロンの香りもあいまって、お嬢先輩の胎内にいるみたいですよぉwいひひ」モゾ


おばけB「ちょ、後輩女さん何をいっているのですか!///」


おばけB「あっ滑った!」モゾッ


おばけB「あんっ!やっ///だめです〜っ」モゾモゾ


おばけA メイド「ーーーーーーっ!!!(声にならない叫び。共鳴)」


ーーー

おばけA「ねえ!ねえ!どんな感じ!?」


おばけB「そうですねえ。まず柑橘系のコロン特有のしつこくない爽やかさ。そして目の前に広がる絶景。暗いからこそ映えるブロンド。コーカソイド」


おばけB「ぜ、絶景だなんて…///」


メイド「ヤバすぎでしょ…(鼻血)」


男達が話していると先生Bが手をパンパンと叩き。


先生B「はぁ〜い。みなさん。初等部の皆さんが来ましたよ。挨拶してくれるから優しく返してあげてね」


耳をすませば入り口の方から陽気な声が聞こえてくる。そして引率の先生が先に姿を現し男達は拍手で出迎える。


596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 19:01:12.53 ID:9+0/FtblO
後輩女って両刀だっけ?
597 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/18(水) 03:12:38.85 ID:Gbe+f9tsO

初等部と高等部が向かい合い挨拶をすます。初等部の子達はお嬢の弟であるブロンド位の年代から中等部間近の年代まで様々だった。戦隊ヒーローやお姫様などのかわいい仮装をしていた。


メイド「ふふふ。緊張している子が多いみたいですね。文字通り胸を貸してあげましょう」


おばけB「この交流会は性教育の一環でもありますからねっ」


おばけB「まぁ優しく受け入れてあげましょう♪いひひ」


おばけA(色々ねじ曲がるだろw)


「わぁ〜高等部の人たちの仮装すごい」


「な、なんかエッチな格好の人もいる///」


「おれたちイタズラできるかな…」


ーーーー

先生Bの話も終わり交流会が始まる。初等部の子達は基本的にフレンドリーに交流を図るが、一部のませた子達は恥ずかしそうにしている。


先生B「皆さん、優しく受け入れてあげてね〜♪」


おばけA「さてさて、一見去年同様普通に多目的ホール内で自由に交流しているだけだが。む?」


団子鼻「(メイクの迫真さ故の孤立)」


おばけA「やべえ。悲しみを背負ってる。」


598 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/18(水) 05:06:14.50 ID:n07DtyBf0

男が助け船を出そうとしたとき、団子鼻に近づく初等部の少女の姿を見つける。


「あのぉ」


団子鼻「!ヴォオオ」


おばけA(いや怖すぎるだろ逃げるて)


「わぁ〜♪すごい不気味っ!かわいい!」キャッキャ


おばけA(変わった子だなおい)


団子鼻に近づいた少女は高学年で、水色のお姫様風の仮装、水色のロングヘアーウィッグと簡単なメイクでおめかししていた。男も一瞬恐れてしまうほどのフランケンシュタインの怪物に愛嬌を感じるその子は団子鼻と仲良く話し始める。


団子鼻「いやぁ助かったよ。怖くしすぎて誰も寄ってくれなくて」


「お兄さんなら、ノーミソむき出しの特殊メイクとかも似合いそうですよねっ。」


「あ、そうだ。(パンフレットを開き)」


初等部のいたずらの内容が思い付かない子のためにガイドが示されており、普通に話に花が咲いてしまっていたことを思いだしそれを開いた。


「よ、よぉ〜し。お兄さんトリック・オア・トリートです!///」


団子鼻「あ、あははは。参ったなぁ今お菓子ないんだ(追加儀礼)」


おばけA「!」


それを聞いた少女はいたずらに笑うと団子鼻のボトムスをずり下げる。突然の行為に男は驚くが、団子鼻は恥ずかしそうにしながらもそのままだった。


おばけA(いたずら開始って訳だぁ!)


599 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/18(水) 06:39:51.58 ID:n07DtyBf0
Twitterで見たアナルが弱そうというワードどういう人のことを言うんだ(困惑)




「…///(パンツを下ろしたまま肉棒を赤面しつつ見つめ)」


(お、大人のおちんちん…だぁ)


団子鼻「だ、大丈夫?」


「お菓子ないならぁ。し、しかたないよねっ。えい!(肉棒を触る)」


団子鼻「うぅっ!?」ビクン


「わ、握ったらすごく反応した。(ジー)ちょっと可愛いかもぉ♪」


少女は肉棒を幼い指でしごき始める。羞恥心と刺激で人畜無害団子鼻といえど反応し勃起してしまった。


団子鼻「ううっ…///はあ」


「ドキドキ///カチカチだよぉ〜(指でつつくように左右に肉棒を揺らし)」


団子鼻「そ、それははずかしいからやめてほしいなっ」


「いたずらだもんっ。する方の自由だと思います〜」ウリウリ


少女は自分の指で年上の肉棒を弄んでいる事実に妙な興奮を覚えながら続けていく。


団子鼻「ぅくあ〜っ///」ビクビク


おばけA「やっぱり性癖ねじ曲げてるじゃないか(確信)」

600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/18(水) 17:28:17.19 ID:K2nsHvUaO
これから貴方もねじ曲げる側になるんですぜヒャーハー
601 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/19(木) 04:36:12.57 ID:NpL3tpy/0

続いて男が視線を向けた先には、ドスケベ猫風コスのメイドと侍風の和服仮装の少年二人が話していた。


メイド「にゃんにゃん♪」


「ね、ねこだ!」


「な、なんか凄くエッチな…」


メイドは四つん這いで2人の周りを艶かしく周り、招き猫のように手を曲げて挨拶をする。初等部といえど二人はメイドの腰回りの露出や媚びるような表情に赤面してしまっていた。

メイド(くっくっく。青田刈りさせてもらいましょうこの女豹ならぬ女猫が)ニャーン


おばけA(あんなのたまらねえなぁ!)


「と、とにかく聞いてみようよっ」


「あ、うん!トリック・オア・トリート」


メイド「ペロペロ…メイドはお菓子なんて持ってないにゃん。ごめんねっ」


「うう///」

「よ、よーし(パンフレットを見て)」


メイドはいたずらの例が載っているパンフレットを奪い取る。


メイド「養殖じゃなくて生のいたずらをしてほしいにゃあ」クシャクシャ


おばけA(こだわりがあるww)


うぶな少年二人はしどろもどろになり、どうしたらいいかわからないでいた。しかし気の強そうな方の少年が意を決する。

602 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/19(木) 05:26:01.21 ID:NpL3tpy/0

「よ、よーし」


メイド「にゃん♪」


少年はメイドのボトムスから伸びる尻尾をわしづかみにする。


メイド「あ゛っ!?//」ビクン


「えいっ!(グリンと回すように動かす)」


メイドのアナルで固定されている尻尾を動かされ、動かされた方向に引っ張られるようにお尻を動かしてしまう。


メイド「そ、そんな引っ張っちゃ!だ、だめにゃあ〜!?」ゾクゾク


「わ、どうなってるのそれっ」


「なんか、面白いよ!(今度は押し込むように尻尾を動かす)」グリ


メイド「はぁう!?っ」ビク


おばけA(メイドさんが少年にアナルを弄ばれている!)


四つん這いでされるがままのメイドは、少年たちに弄ばれ倒錯感に酔いしれる。上級者故にすでに脳イキを決めていた。

メイド「はぁ♥️んあ…」


「す、すごく…いやらしいなぁ(恐る恐る尻尾を離し)」


「ね、ねえっ。こんなの持ってきたよ!使ってみようよっ」


メイド「にゃ…?」


メイドが首をあげて少年の手元を見ると、首輪とリードが握られていた。


「で、でもお姉さん猫だよ?」


メイド「ショタにお散歩プレイされるとかぁ!!これ夢ぇ〜!!?」ゾクゾク


「わ!?」



603 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/19(木) 06:06:43.45 ID:NpL3tpy/0

ーーー

二分後、首輪をつけられたメイドは四つん這いでリードに繋がれ散歩状態だった。一人がリードを持ち、一人は床で軽く体重をかけないようにしながらもメイドの背中に座っていた。


「こ、こんなおんなのひとの背中に…な、なんか…ドキドキする///」


「散歩……い、いくよっ」グイ


メイド「にゃうっ……(ここから小声)やっばぁ…馬乗りにされてお散歩なんてこんな屈辱っ…甘美っ…羞恥心でどうにかなってしまいそう…はぁ…はぁ……(ペタペタと進み始め)」


おばけA(めちゃ興奮してる!wさすがメイドさん範囲が広い)


容姿端麗でスレンダーな美体を露出させたメイドがショタたちにお散歩プレイを強いられている(ように見える)光景は注目を集めていた。メイドのショーツには軽くシミができつつあった。


「いくよっ」グイ


メイド「にゃあっ……ねえねえぼく(背中に座るショタに小声で)。ヒソヒソ」


「えっ?う、うんわかった……えい!(かかとで太ももを叩いて早く歩くように指示する)」


メイド「んはぁあん…///歩くにゃあっ」


おばけA「あの二人もまたねじ曲がる…w」


男がその様子を眺め、さらに視線を移すとおばけBである後輩女とお嬢にもその奇妙な風貌に三人程のショタ達が興味深そうにしており注目していた。


おばけA「お、あの二人にも相手が」


「ねえ、あのおばけだけ大分クオリティ低いね」

「もぞもぞしてるし変なの」


「よーし。中の人を驚かしながらいたずらしてやろーよ!」


少年達がおばけBに近づき、思いきりめくりあげ中に入る。突然のことに驚いた中の人にトリック・オア・トリートと言い放つつもりだった。しかし、少年の眼に飛び込んできたのは装飾が施されたピンクのランジェリーに身を包んだ爆発的な胸、くびれ、お尻を備えたお嬢と、それに比べると控えめな肉付きだかグリーンのシンプルな下着に身を包み、下半身にセクシーな弾力を備えた挑発的な表情の後輩女だった。


外見のシーツおばけという親しみやすくどこか間の抜けた姿から油断していた少年は、その内部の淫靡な光景に固まってしまった。ショタでも分かりやすいような直接的なドスケベさがそこにはあった。


お嬢「うふふ。いらっしゃいませ♪」


後輩女「どんなイタズラしてくれるのぉ〜?」


604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/19(木) 20:03:26.28 ID:A0BHeyUJO
このシチュ銀魂にもあったよね
美女のオバQの中に新八が入ってたアレ
605 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/20(金) 05:06:09.24 ID:GQaqKDNG0
神龍ー!アルビノショタと運命的な出逢いさせておくれーーー!!




初等部にとって高等部は最早大人と変わらなかった。性に目覚めたばかりのショタにとって目の前の光景は脳裏に焼き付けられた。


「わ、わわ」


お嬢「うふふふ。どうしたの?(ショタの頬に手を添えて)」


後輩女「カウボーイのかっこいい仮装してるけどこっちの拳銃はどうなのかな〜?(背後に回りカウボーイパンツに指を這わせ)」


「///」


お嬢「後輩女さんお下品ですわっ///」ムギュ


後輩女「いひひひ。お嬢先輩も下着姿で顔を胸で覆いつくしてドスケベ〜♪」


ドスケベ改変に曝され、ドスケベに前向きとなったお嬢の破壊力は凄まじかった。豊満な身体をショタに重ね、ショタの前面はソフトなお嬢の肉体に覆われてしまい、背後は後輩女の身体で挟まれてしまう。後輩女に耳たぶを唇で噛むように刺激されたショタは二人の年上女性の肉体サンドイッチも相まって頭が真っ白になってしまっていた。


「///」プシュウ


お嬢「まあ///私の太ももを押していますわ。元気ねっ。」


シーツおばけがもぞもぞと動き始め、何事かと外で待っていた二人もシーツのなかに入る。


「どうしたのっ!」バサ

「トリック・オア・トリート〜っ!」バサ


後輩女「うりうりwあ、新しい子が来ましたよ」


お嬢「あら〜私達お菓子は持っていませんわっ♪」
606 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/20(金) 07:08:49.18 ID:GQaqKDNG0

ーーー

「わ、おっぱい…すごいっ」モミモミ


「ふかふか…///」モミモミ


おっぱいがいやらしいものだという認識はすでにあり、おっぱい星人の素質を見せている少年二人は、ブラの上からお嬢の胸を揉みしだいていた。レア度5を超えるお嬢のおっぱいを自由に揉むことができる状況は僅かであり、お嬢もそんな二人の頭を撫でながら揉ませているという夢の状態だった。


お嬢「あん。強くしすぎちゃだめですよ。ふう。シーツ内は蒸しますわっ」ナデナデ


後輩女(改変じゃないとはいえ(←改変特有の勘違い)お嬢先輩のおっぱいをショタ達が性欲のままに触るとかドスケベ〜w)

そして残り一人の少年はパンツを下ろし、発展途上ながらも勃起させたおちんちんを後輩女に弄られていた。


「な、なんかむずむずっ///は、恥ずかしいよっぼくがいたずらするはずなのに〜」


後輩女「もちろん好きにしていいよ。こんなにビンビンにさせておねーさんの体にも興味津々だもんね〜w」クニクニ


「うっ。じゃ、じゃあ乳首当てゲームしよ。えい!(両手の人差し指で後輩女のブラをつつき)」

乳首当てゲームとは人差し指で衣服の上から乳首の位置にクリティカルヒットさせたら勝ちという訳のわからない遊びで、改変中のハロウィンのいたずらとしてはポピュラーなものだった。正解の場合は偽らないのが礼儀とされており、正解時には衣服を脱いで乳首の位置を確認するという認識がされていた。


後輩女「んっ…残念でした〜♪外れ。お手本を見せてあげる。(両手人差し指を立たせて)お嬢先輩〜♪」


お嬢「え?やんっ!(クリティカルヒット)…せ、正解ですわ///」


「お、おれ!お姉ちゃんのおっぱいみたい!」

「み、みたいみたい!」


お嬢「あ、慌てずともルールですから見せてあげますよ。も、もちろん///」カァ


後輩女「ちーくーびーちーくーびー♪(末期)」

ーーーー


おばけB「モゾモゾモゾ」


おばけA「あの中では幸せなことが起こっているんだろう。俺にはわかる!」ググ


「あ!もしかしておとこくん?そこのおばけ!」


男は呼ばれた方向に振り向く。そこには三人組の高学年の女の子が居り、元気よく話しかけてきたのはミディアムショートヘアを明るく染めたパッチリ猫目が特徴的な女の子だった。その三人は去年のハロウィン交流会で男にとても懐いていたため見覚えがあった。


おばけA「おぉ。ツンデレ妹ちゃん。おさげちゃん、空手娘ちゃん久しぶりだなぁ。ヴォオオオ!」


おさげ「怖くないよぉお兄さん。お久しぶりですっ」


空手娘「オスッ。」
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/20(金) 12:03:53.37 ID:/OCV88HMO
なぜ我が国のハロウィンはこうではなかったんだ!
何故だ何故なんだ!?
608 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/21(土) 06:02:47.83 ID:6juVcb0wO

(フラッシュが焚かれる音)

後輩女「えー。皆様から、『お嬢先輩の乳首を一発で当てるなんて八百長ではないか』との指摘を多数いただきました。結論から申しますと全くの誤解です。我々ドスケベオカルト部は特殊な訓練を受けており、一度見た乳首の位置は忘れることはございません。以上をもって弁解とさせていただきます。」

再開記者「それでは、本編を再開してよろしいのですか」

後輩女「はい」


ーーー


去年のハロウィン交流会は当然健全な仮装イベントだった。用意されたいくつかのプログラムをこなしていくうちに男はその三人と仲良くなっていた。


ツンデレ妹「パンフレットには名前あるのに、全然いないから風邪かとおもっちゃったわよっ」


男「ごめんな。三人とも大きくなったなぁ。一年で見違えるぜ。パンツ一丁で悪いが(シーツをめくり顔を見せ)」



おさげ「わっ!あ、で、でも去年も見てるし//」


男(認識では去年もドスケベ交流会になってるんだった…w)


ツンデレ妹「そ、そうよねっ///」


空手娘「お兄さんだけ、は、裸は忍びないっす!いまじぶんも…(着ている魔法使い衣裳に手をかけ)」


男「いやいいよ空手娘ちゃん気にすんな。三人とも可愛い仮装だな。」


男は空手娘のベリーショートヘアを不器用に撫でる。空手娘はくすぐったそうにしながら受け入れており、それは初等部高学年という多感な時期にもかかわらず男に三人娘がとても懐いていることを分かりやすく示していた。実際ある程度年下に対する男の対応は上手で、若干猫をかぶった接し方は70点と揶揄される絶妙な顔も相まって年下の女の子にとって好意的だった。


ツンデレ妹「そうそう、おとこくん。お姉ちゃんとも友達だったのね」


男「お姉ちゃん?」


ツンデレ妹「ツンデレお姉ちゃん。この前お部屋で眺めてた体育祭の時撮った写真に写ってたから」



609 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/21(土) 09:11:23.56 ID:DT3gxRDw0
ツンデレ妹(ツンデレではない)これもうわかんねえなぁ?



男「なにっ。ツンデレの妹だったのか。確かに面影があるな」


ツンデレ『え、こいつ?べ、べつに。何でもないわよ今は。さ、桜餅みたいな存在よっ(?)』


ツンデレ妹「だって」


男「(よくわかんねえ!)へえ〜。てことは、空手娘ちゃんもおさげちゃんもツンデレの道場の門下生なのか」


空手娘「自分はそうっす」


おさげ「私はちがいますよ。痛いのは〜。」


ツンデレ妹「あたしもお姉ちゃんみたいに運動は得意じゃないから。」


男(あれ、でもあいつ詠春拳じゃなかったっけ(複数流派))


しばらく話していると、男の耳に艶かしい声が響く。


メイド「にゃっ♪ショタちんぽ美味しいにゃ〜♥️んっ。あ、んっ。ちゅ〜るより美味しいにゃ〜」パンパン


「はぁああ…///す、すごくっ…あぁ!」ビクビク


男(勃起)


おさげ「わ、お兄さん…凄く大きくなってるっ」


ツンデレ妹「よ、よ〜し///去年みたくいたずらして気持ちよくしてあげよーか」


男(記憶にねえ!wていうか背徳感やべえ)


空手娘「お兄さんトリック・オア・トリートっす!」


610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/22(日) 23:00:49.59 ID:3XfzIjm1O
男はロリコンなのか
それがいま明かされる(ワクワク感
611 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/23(月) 04:32:09.55 ID:RFStFel70

ーーーー

下着を下ろし勃起した肉棒(直球)を晒す男。それを三人娘はまじまじと見つめる。去年見たはずなのにそのグロテスクな臨場感は初見のものだった。


ツンデレ妹(あ、あれ?やば///な、なんか)


おさげ(お兄さんのおちんちん…あ、あれ去年も見たよね?///)


空手娘(ギ、ギンギンっす///)


男(めちゃ恥ずいんだが…)ギンギン


ツンデレ妹「な、なによ〜あたしたちによくじょーしてるってわけ?このスリットから伸びる脚!どーよ!(チャイナ服のスリットを強調し)」


おさげ「私のメイドさんもどうですかっ」


空手娘「この魔法使いのミニスカもどーすか!」


男「みんな最高だぜ(おれはむちむちのたぷたぷが大好きな生粋のおっぱい星人だが)」


ツンデレ妹「じ、じゃああれはやろっ去年と同じく!」


男(ん?どんな改変記憶を受けているんだ)


おさげ「あ、おちんぽ練乳チャレンジだねっ」


男「なんだそれ!?」


ーーーー


男「うっ…!く…!あっ…」ビクビク


空手娘「れろ…ん。ちゅ」


おさげ「熱くて…あまぁ…れろ…ちゅ」


ツンデレ妹「ん…はあ…ビクビクしてる〜」

612 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/23(月) 05:11:58.00 ID:RFStFel70

男の肉棒に練乳をかけ、三人はそれを扇情的に舐め始める。三者三様の舌の感触に男は悶えていた。


ツンデレ妹「おとこくん、きもちよさそう〜♪れろ。れろ」


おさげ「なんか可愛いねっ。あまぁ…」


空手娘「おちんちんもビクビクしてるっす。」


男(三人とも一生懸命に舐めてくれててこれはこれでドスケベだ)


おさげ「私、まるごとやっちゃっていいかな?(練乳をかけて)」


おさげはそういうと、男の肉棒を小さい口で丸ごと頬張る。可愛らしい顔が歪みながら飲み込まれていく様子はより一層背徳的だった。


男「うおお…っそ、そんな奥まで…!(ディープスロートするとか進んでるってレベルじゃねえ!)」


おさげ「ん゛っ…ん…っ!んんっ」ジュプ


空手娘「わああ。おさげちゃんすごいっす!」


ツンデレ妹「お、奥まで飲み込んでるぅ///あ、あたしたちはこっちだよっ。」


空手娘「う、うん!」


男「え?うわ!おいおいっう!んん!く!」


二人は男のふぐり、睾丸。つまりは金玉を舐め始める。男はその背筋が伸びるほどの快感に声もでなくなる。


おさげ「ん、んんっん。ん〜!」ジュプジュプ


ツンデレ妹「れろ。はむ…ん…んふ。」


空手娘「れろ。れろ…はあ。」


男「ご、ごめんもうでそうだ!っう!」


空手娘「で、出そう?なんすか?」


ツンデレ妹「あ、あれよ!せーえきよ!おさげちゃん」


おさげ「ん、んっぷは…おちんちん震えて…わっ!」


おさげが口から離したとたん、男の肉棒からザーメンが放出される。人一倍の量のザーメンが三人にかかる。

613 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/23(月) 05:38:17.66 ID:RFStFel70

ツンデレ妹「きゃっ!」


おさげ「すっごぉ…」


空手娘「ね、ねばねばで……むせそうっす///」


男「ふう。はあ〜…ごめんなかかっちゃったな(なんだこの光景。初等部の三人がザーメンまみれだと…)」


ツンデレ妹「もうっきをつけてよねおとこくん!」


ーーーーー


男「うおお…はあ。はあ…」


団子鼻「うう…んぐ!んんっん…はあ…」


「両手でしこしこされるのっきもちよさそうですね〜フランケンさん♪」シコシコ


ツンデレ妹「二人ともきもちよさそうっ。どっちが先にしゃせいするのかしらっ」シコシコ


おさげ「こっちは三人がかりだからお兄さんが不利かも〜♪」チュ


空手娘「お兄さんのおちんちんもう限界っぽいっすよっ」


男と団子鼻は、並んで肉棒を責められていた。団子鼻と交流していた少女は団子鼻の弱点を把握している様子で、団子鼻の表情を楽しみながら両手で肉棒をしごいていた。

男も三人がかりで責められており、ツンデレ妹が手でしごき、おさげが頬にキスなどで責め、空手娘は舌でフェラチオを再開していた。


男「くはぁ…体が休まらねえ〜。直ぐにでもっう!」


団子鼻「ぼ、ほくもう!あ!うう!(射精)」


「きゃ♪フランケンさん早い〜♪」


男「で、でるっ!あぁ!(射精)」


ツンデレ妹「わ!あたしの手に///あっつぅ…」


614 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/23(月) 06:15:18.71 ID:RFStFel70

男は射精の余韻に浸りながら、視線を移す。


後輩女「ふっ♪んっは。ん。んっ♪ん…!(少年にまたがり、未発達おちんちんを生はめ中)」


「ひゃあ、あ!う!う///」


お嬢「そう、そうっ///ん、あん。ワイルドに腰を打ち付けていいのですよっ(バックスタイルで生はめ中)」


「ん!あん///うっ!うう!む、むちむちでっ!はあ、はあ。」


男「あの二人も楽しんでるぅ」


メイド「にゃっ♪にゃ!ん!あん。かわいいおちんぽだにゃ〜♪もう限界かにゃ?」パンパン


「ひゃ、あうう!も、もう限界だよぉ!あん!ん!」


男「あれもすげえ」

ーーー


そこから数十分後交流会も終わりに向かい、男や団子鼻、後輩女、メイドは服装を元に戻し少年少女と会話をしていた。その他の生徒たちもほとんどがドスケベないたずらを終え元の制服を着ていた。


男「うーむ(笑顔)」


後輩女「ほほえましいですね(笑顔)」


メイド「最高です」


お嬢「ん!あっ♪ん♪あはぁ!ふふふ。それそれっ」


「だ、ダメ!あ!で、でるー!やあ!」


「で、出たら交代だからな!」


「ぼ、ぼくも!もういちど!」


「俺もお姉さんとしてみたいっ」


お嬢「そろそろ皆さんを待たせていますし、ん♪ふう。お開きですわねっ。」


「「「ええー!」」」


お嬢のみそのドスケベさと、改変特有の積極性で少年たちの劣情を鷲掴みにしており、終了ギリギリまでドスケベいたずらを受けていた。


先生B「はーい。そろそろ下校時間ですっ皆さんそこまで。身体を吹いて、着替えましょうね〜♪」


男「まったく敵わねえなぁ(笑顔)」


後輩女「そうですねえ(笑顔)」

615 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/23(月) 06:24:29.86 ID:RFStFel70
次回!ドスケベ改変withノーマル


好きにドスケベ改変を書いて♥️ ルールはいつも通り!

フェチズムにも対応していくぜぇ(戯れ言)
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 07:54:05.00 ID:C2T8mEBK0
>>404で後輩女が改変に巻き込まれる
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 09:38:45.24 ID:azyR9aTm0
>>402

618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 10:24:03.65 ID:fA38lkaE0
>>401
男以外全員改変に巻き込まれる
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 10:28:58.02 ID:Azeiv+Y2O
>>460
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 12:37:03.35 ID:jzTMXBteO
>>66
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 12:58:06.65 ID:s+J9x2wtO
>>455
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 12:58:42.99 ID:s+J9x2wtO
>>621
コンマが被ったのでこのコンマでお願いします
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 13:11:59.95 ID:6+NaOAqrO
>>100
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 14:43:31.93 ID:e/v04Nfs0
>>561
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 18:42:32.15 ID:Lh4yXQKA0
>>407
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 19:01:39.65 ID:cLRAT0KvO
>>517
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 19:02:44.66 ID:cLRAT0KvO
>>626
ありゃコンマが被ったわこのコンマで
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/23(月) 21:00:50.55 ID:Vr7bkuJ+0
>>69

そして高校の図書室によく置いてあるラノベも官能小説なみになっている
ただしオカズになるかは、(改変を受けてない者にとっての)ギャグの波状攻撃に耐えられればだが


「ナメクジよりもヌメるもの チクワの穴よりシマるもの
 繁りの中に秘め勃ちぬ 偉大なる汝の名において
 我ここにホトに誓わん
 我らが前に立ち塞がりし すべての愚かなるマラに
 秘肉と秘芯の力もて 等しく裁きを与えんことを!」
こういうのも中二的にカッコいいと認識されている
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 00:48:50.09 ID:n9tBm49C0
男になぜかお嬢たちがパイズリをしたくなる改変
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 06:32:24.14 ID:a9yJmD480
>>629
君は常識改変というスレタイにつられて来たんじゃないのか
「女子のおはようとさようならの挨拶はパイズリ」とか
「肩こりに効く柔軟体操はパイズリと信じられている」とか、なんか有るだろう
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 09:37:13.61 ID:n9tBm49C0
確かに案ありがとう
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 15:43:38.88 ID:pO+7bKTb0
男のクラスの保健体育の課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない
幸い同一生徒の課題重複は可能(どうしても見つからなかった時は教師を使える)なので色々揃ってそうなお嬢の家でやることに
後輩女は家業があるためお嬢の家には来れないため男一人でお嬢の家に行くことになる
男以外改変に巻き込まれる
633 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/26(木) 02:43:02.44 ID:WRpVKgVp0
ドスケベたち。ありがとう!

こんなドスケベの吹き溜まりのようなスレなのになんという民度。脳イキしたわ!

このレスのコンマで決定します♥️
634 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/26(木) 03:34:54.23 ID:WRpVKgVp0


その日の朝、男と後輩女は部室のテーブルに向かい合い会議を行っていた。


後輩女「部長、ドスケベ改変カレンダーの恩恵で我々は数多くの女性のおっぱい、生乳を拝見し、この手に触れる事が出来てきましたね(だて眼鏡クイ)」


男「ああ、その柔肌の一つ一つが俺の手のひらで最高の思い出として残っている。大きいものも小さいものも、至高のおっぱいなのだ」


後輩女「果たしてそうですかねぇ」


男「なんだと?」


後輩女「童貞帝王(カイザー)として名を馳せた部長がドスケベ改変のお陰で脱童貞を果たした。そのときの部長の眼は少年のように輝いていました」


男「舐めてんじゃねえぞぉ(GKU)」


後輩女「でも今の部長は最早おっぱいの存在など身近な存在の嫌なタイプのヤリチン野郎に成り下がりました。部長。貴方はカスです!」


男「滅茶苦茶言ってくるが貴様知るまい。おっぱいが目の前に現れた時の俺の胸の高鳴り。股間の熱量を」


後輩女「バカ!ハゲ!」


男「昨日お前のプリン間違えて食ったことまだ怒ってるな。これでいいだろごめんなぁ言い過ぎだな?ああぁん?(カバンからプリンを2つとおっぱいアイスを取り出し)」


後輩女「神道の娘は慈悲深い。汝の罪許しましょう。」


男「ドスケベオカルト部のソウルフードを食して朝の会議を終わりとする(おっぱいアイスを咥え)」


後輩女「了解(おっぱいアイスを咥え)」


そのとき、部室の扉が開かれお嬢が現れる。


お嬢「おはようございます。まあ。おいしそうですね!私の分はありますかっ」


後輩女(常に2つ立派なのお持ちでしょうよw)


男(ふひひw)


635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/26(木) 04:09:46.45 ID:8lSOemZXO
透明人間かい
接触禁止法ってエロ漫画であったな
636 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/26(木) 04:37:32.60 ID:WRpVKgVp0


お嬢「美味しいですわぁ〜♪」ハムハム


男(おっぱいがおっぱいアイス食べてるんだが)


後輩女(眼福)


しばらく三人はそのままタイム○クープハンターを視聴する。


お嬢「へぇ〜変わったスタイルの歴史教養番組ですわね。」


男「そして、ここでドスケベ改変カレンダーをめくるぜ!」


後輩女「ふーむ。確かに悪い気に満ち溢れています。そろそろめくらなければ…(適当)」


お嬢「そ、そうですか?(凝視)私には見えません」


後輩女「神道アイズを持たなければ見ることができませんので(適当)」


男「後輩女がそういうなら間違いない。くっ!南無三!俺がめくるぜ!」


男は勢いそのままにドスケベ改変カレンダーをめくる。


ゴゴゴゴゴゴ


学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。

透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)

今回の透明人間係は男が選ばれた。


男(狂喜乱舞の舞)


後輩女「おいっ!忖度ですか!?お前の持ち主は私ですよ!(カレンダーに張り手を食らわせ)最後の取って付けたような一文はなんですか!」


お嬢「この係の教育的な意味も意図も分からない感じ。安心感すらありますわ……」

637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/26(木) 17:47:30.72 ID:sLi4gmT30
女は全員反応してほしいぐらいだ
638 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/27(金) 05:36:35.53 ID:hd1fw6tt0
闘茶の回馬鹿馬鹿しくて好き




男「いじめか…俺への…くっ!無視なんて!」ズンチャズンチャ


後輩女「うきうきステップくっそ腹立つぅ」


お嬢「よく見たらペナルティもなんですのこれ。下着没収ですって…な、中だし///男性は反省文五枚。何を反省するんですの(正論)」


男「俺としてもそんなことになってしまうのは避けたいところではあるな」


後輩女「どの口定期」


ドスケベオカルト部が話していると、ゆるふわ系先生Bが部室に入ってくる。


先生B「失礼します。あ、男君探したわよ〜。」


後輩女「おはようごさいますぅ。(まだ透明人間係(笑)始まってないんだ)」


男「おはようございます。どうしました。」


お嬢「その手に持ってらっしゃるのは……タイツ?」


先生B「今回の透明人間係に必要な衣装を持ってきたのよ〜♪」


ーーーー

男「…(顔の部分だけくりぬかれた真っ黒な全身タイツを着て)」


後輩女「ww…w」


お嬢「ww……」


先生B「ま、流石すぐに見えなくなっちゃったわ〜。で、これより透明人間係が放課後まで始まるから、二人も気を付けてね(後輩女たちを見て)」


お嬢「(あ、あのタイツを着たら見えなくなる設定なのですね)」



639 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/27(金) 06:25:13.64 ID:hd1fw6tt0

男「(ストレッチ中)」


男は全身をピッチリしたタイツでそれなりに締まった身体を包み。身体を慣らしていた。


後輩女「(今から部長に反応したらダメなんですね)ところで、反応したかどうかの判定はだれがするんです?」


先生B「私達教師と、風紀委員、生徒会が目を光らせているから気を付けなきゃダメよ〜。もちろん、私たちも対象だしね」


お嬢「ところで、なぜこんな係ができたのですか?」


先生B「そうねえ〜確かに他校ではみかけないかもしれないわねっ。たしか、生徒たちの心を鍛えるためのものだったはずですよ」


後輩女(戯れ言感MAX!)


相変わらずのドスケベ改変の威力を三人は体験する。


男「心を鍛えるためか。なるほどな……」


男「一理ある」キリ


お嬢(全身タイツではどうにも格好つきませんわ)


男はそのまま部室をゆっくり歩き回ると、後輩女の背後に回る。


後輩女「?まあ、取りあえずどこにいるか分からない以上今日は部活は休みですね」


男「たぶんみんなやりたいやつ。やろう!」


男は後輩女の制服のスカートを指先でつまみ、持ち上げるように捲り上げる。濃いデニールの黒ストに包まれたスラッとした太ももから、ブルーのショーツまで丸見えの状態となった。


後輩女「〜〜〜っ!!///」カァ


お嬢「後hっ!…ごほんごほん…(な、なんということを///し、しかし。この場合どういう反応をすれば。男さんに反応できなくとも、スカートがめくりあげられた後輩女さんのことは反応するべきなはず…!)」


男「ふひひひw。お嬢さん。これは心を鍛えるために必要なことなんだ(戯れ言)」


お嬢「(し、私欲が混ざっているようにしか見えませんが…本当かしら…///)」


この場にいるのは男を除けば女性のみ。後輩女への仕打ちも、不特定多数を前にしてと比べたら大分ましなのではないかと第三者は思うかもしれない。しかし後輩女は今まさに捲られているのにどうすることも出来ない状況にもどかしさと屈辱をいやというほど感じていた。


後輩女「〜〜っ…っ…ふぅ〜。…あー。シャドーボクシングしたくなってきました」シュッシュ!


お嬢(殴って放すつもりですね!しかし、あまり的確に狙いすぎてはB先生からアウト判定をくらってしまうやも…)


先生B「あらあら。後輩女さん。ふふふ。スカートが捲れているわよっ気を付けなきゃダメね♪」


後輩女「ぐぎぎ。す、すみませ〜ん。気を付けますっ」


後輩女の拳に被弾する直前に男はその場を離れる。


男「おい!相変わらず良い下半身だった。自信を持っていけ」


後輩女「はぁ〜なんか知らないけど全てを壊したい〜(全ギレ)」
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 16:01:09.38 ID:gNaUptzjO
ストレッチマンはこんな事しませんよ!?
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/27(金) 16:55:00.95 ID:FkSGbjcY0
sienn
642 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/29(日) 03:45:50.59 ID:VOsD17ns0

ーーーー

男たちの教室にはすでに欠席と男以外の全員が着席しており、お嬢も男と関わることが出来ない以上一人で教室には入り、友人たちと会話をしていた。


「え。そういえば男が透明人間係なんだ」


お嬢「そ、そうみたいですね。私はじめてで反応しないか心配ですわ」


三白眼「自分のクラスだと関わる確率上がってしんどいんだよな〜」


団子鼻「でも男君もみんなから無視されるわけだから可哀想だよね」


同級生A「毎度思うが異様な光景だよなぁ」


すると、全身タイツの男が教室へと入る。一瞬視線が向けられるが何事もなかったように会話が再開される。


お嬢(服装も異様ですわ…)


男「…」テクテク


「でさー。…あははは…」

「へー。そういえば昨日」


男(誰とも話さず着席)


三白眼「はぁ〜腹へったなぁ(机に寝そべり)」


お嬢「まあ。今朝は朝食を抜いてきたのですか?」


三白眼「ちょっとダイエット中でさぁ。久しぶりに着た演劇衣装がきつくなってたんだよ。はぁ〜間食もできない」ゴロゴロ


男「!」(立ち上がると、教室を出ていく)テクテク ガララ


同級生A(男のやつどこにいんだ?)



643 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/29(日) 04:41:25.65 ID:VOsD17ns0

ーーー

先生A「はい。それでは朝のホームルームを終わります。他には…(男の席を見て)ああそう。男君が透明人間係に選ばれたみたいですね。男君もですが、皆様も頑張ってくださいね。」


「はーい。」


先生A「それでは終わります、1限目に備えてくださいね。(HRを締め、教室を出ていく)」


先生Aが出ていった教室では、再び生徒たちが自由に会話を始める。


お嬢「流石にA先生も男さんがいないことを怒りはしませんでしたね。」


三白眼「そりゃ見えない設定だもんね。はぁ〜甘いもの食べたい」


お嬢「私の目には三白眼さんは変わらないように見えますが。やり過ぎも心配ですわ」


すると、男が再び教室に戻ってくる。クラスメイトたちは相変わらず気にせず透明人間として扱っていた。その手には紙袋が握られていた。


男「ふう〜疲れた。流石に外に行くときにはタイツは脱いだが。危ない危ない。(三白眼の席のとなりにイスを持ち込み座る)」


お嬢(?)


三白眼「……さーてと、1限はなんだっけジョジョ」


お嬢「え?あ、えーと確か」 

三白眼も特に男に視線を向けることなくお嬢と会話を続ける。男はそんな三白眼の机の上に紙袋を置き、中身を漁り始める。お嬢はその紙袋に覚えがあった。


お嬢「(その袋。それに香り。ドーナツさんのバイト先のパン屋さんっ?)」


男が取り出したのは最近トレンドのマリトッツォだった。生クリームとイチゴを挟んだブリオッシュからなるその菓子パンは禁欲中の三白眼の脳髄に直撃した。


三白眼「〜っ(男が持つマリトッツォを凝視し、軽く口が半開き)」


お嬢(な、なんということを!焼きたての薫り!あまりに暴力的)


評価の高い駅前のパン屋。本場で修行した店主の焼くパンは学園の生徒たちに大人気であり、三白眼も例外ではなく新商品であるマリトッツォは気になっていた一品だった。


男「……いただきます!あーーー…(こぼれないように意識しながら大口を開き一口)………うっま!(直球)」


お嬢(お、美味しそうですわ〜!こ、こんな仕打ちをうけて三白眼さん…!)


三白眼「はあ…はあ…はあ(凝視)」


男は完全に三白眼と視線を重ねながら袋からもうひとつ同じものを取り出し、ペーパータオルを下敷きに机の上に置く。


男「三白眼。無理なダイエットは体に悪い。さあ食え」モグモグ


三白眼「はあ、はあ…はあ…(手を震わせながらゆっくりマリトッツォに向かわせ)」


お嬢(そ、それを触れてしまえばもうアウトですわ!クラス内の風紀委員さんがこちらを監視してます。)



このレスのコンマ00〜19でセーフ。

644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 08:41:33.31 ID:QKNmZIuN0
アウトー!
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 10:03:17.90 ID:KlfuQ23Lo
ダイエット中に目の前で甘い物食われるんは地獄ぞ…
そしてふらふらと釣られるように食べて自己嫌悪に陥るまでがセット(経験者は語る
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 14:07:21.83 ID:BzyefJAK0
マリトッツォ美味しいですわ!
ぱくぱくですわ!
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 16:27:16.40 ID:IDuu89J6O
男はちからをためている
648 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/30(月) 05:28:51.82 ID:qdrP0wM60


ーーーー


三白眼「サックサクの生地だわ。クリームもふわふわ。糖分が脳を殴り倒してくる」モグモグ


男「イチゴの酸っぱさも良き」モグモグ


三白眼「はぁ〜今のあたしにこんなもの見せるとか男マジ鬼畜だろ」モグモグ


男「いや、実際お前最近ダイエットで見ててしんどそうだったから。これは善意」


三白眼「ふうう。甘い。甘いなぁ〜最高〜」


お嬢(あわれなものを見る顔)


男と話ながら三白眼は用意されたマリトッツォを味わう。その顔は憂いを含みながら後悔はなかった。そしてそんな三白眼の肩を風紀委員が軽く叩く。


「三白眼さん」


三白眼「ふ……あたしは命乞いはしねぇ!」モグモグ


男「ふひひひ。三白眼、透明人間係としては誘惑は断ち切って貰いたかったもんだな(大嘘)」


三白眼「けっ。よくゆーよなー。エロガッパ(肩パン)」


お嬢(恐ろしい策士でしたわ男さん…)ゴクリ


男と三白眼は教室を退出し、反省室とやらに移動を始める。


649 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/01(水) 13:22:27.37 ID:ezJyc6cmO


男「ところで反省室ってどこだっけ」


三白眼「お前二年だろ〜しっかりしろよな」


男(こんな全身タイツになったことないからよw)


三白眼に案内され、授業中なので静かな廊下を歩いていると、前から体育教師の先生Cがジャージ姿で歩いてくる。>>116


先生C「お」


男「おはようございます!」


先生C「やあやあ、三白眼ちゃんおはよう〜」


男(悲報。男選手教師に無視される)


三白眼「おはようございます。」


透明人間の男は先生Cに無視される。ここぞとばかりに男は先生Cの背後に回り、胸を鷲掴みにする。


男「………はっ!見ろ三白眼!」ムニ


先生C「ぅへえ!?」ビク


三白眼「うわぁ〜w」


男(っく!なんてお姉さんボディ!ジャージの上からでも柔らかい…先生のおっぱいを学校で揉むなんて)ムニ


先生C「んふっ……じ、じゃ、私はこれで。次の時間の用意あるからねぇ」ムニ


三白眼「お疲れ様でぇすw」


男「ふう〜………なんてドスケベなんだ(早歩きで歩く先生Cの背中を見て)」


三白眼「やっぱりエロガッパじゃねーかよぉ」

650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/02(木) 09:15:53.45 ID:zdbJPPSj0
座ってる女の子の頭にチンポ乗っけてちょんまげとかもやってみたいね
通常状態と勃起状態の両方で
651 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 01:55:45.98 ID:lx0b4+B3O

何その発想 日の目を見ない天才多すぎだろドスケベスレ


反省室と書かれた張り紙が貼られた教室に入ると、そこには布団とビデオカメラが用意されていた。意気揚々と三白眼に向き直す男の手にはそのビデオカメラが握られていた。


男「さあ!心苦しいが下着を没収するぜ!ああ無念!ごめんな!(笑顔)」


三白眼「くっ……笑顔ムカつく…てか、脱いでるところもとるのかよ…///」モジ


男「はめ撮り中だしセックスはもう始まってるんだよ。学校の規則には逆らえねえ」ジー


三白眼「ぐぅう///」


冬服のブレザー姿で、ブラウンのセミロングを弄りつつ頬を染め躊躇う三白眼の姿をカメラにおさめながら男は真面目な顔をして肉棒を固くしていた。


男(友人である三白眼が俺の前で脱ぐのを撮られながら、しかも下着を俺に渡すだと!どうかしてるよ!(冷静))


三白眼「こ、股間盛り上がってんじゃねーか!やめろよもう〜!///」

観念してゆっくりと服を脱いでいく三白眼。高等部二年の平均的ともいえるフレッシュなスレンダーボディが垣間見え、男の目は獣のものとなった。


男「それじゃあ、自己紹介してもらえるか」


三白眼「は、は?なんでだよ」


男「念のためだ!(?)」


三白眼「ぐ、ぅう〜///(ボタンを外しながら)ど、努助部学園二年の…さ、三白眼…です…」カァ


男「ふひひひwエッチ!」ジー


三白眼「〜///」ヌギヌギ



652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 02:04:24.57 ID:gYzsiRj5O
小便飲ませるまでは行かなかったか
653 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 02:13:50.01 ID:lx0b4+B3O

ーーー


三白眼「///(カメラの視線を感じながら、身を縮め腕で胸元と股を隠し)」


男「おいおい。早く下着を没収させてくれよ。困るなぁ任務を全うできないだろぉ」


三白眼「ぐぅう…///ほらよ!(レモンイエローの上下お揃いの下着をぶっきらぼうに男に放り)」


男「(それをキャッチし)なめるなぁ!!!」


三白眼「うお!?なんか怒られたっ」


男「きっちりたたんで!ブラはカップの中に紐を収納して!手渡しで渡せ!遊びじゃないんだ!!(?)」


三白眼「わ、わかったよ。なんだよこいつ…」ブツブツ


改めて下着を手渡しされた男は、机の上にそれを置き、撮影を始める。


男「えー。こちらが三白眼から没収した下着です。明るい黄色が活発な印象ですね。まだ温いです」ジー


三白眼「鑑定やめろぉ!(迫真)」


男「そしてこちらが!靴下まで丸裸な三白眼です。下着だけでいいのにいやらしい娘ですよ!」ジー


三白眼「し、シワになるだろ〜!さ、さっさと終わらせろよ…///」


男「ふひひひw透明人間係も多忙だからな」


男は全身タイツの股間のファスナーを下ろすと、臨戦態勢の肉棒が姿を表す。


三白眼「うはぁ……///」ガンミ



654 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 02:53:21.82 ID:lx0b4+B3O

ーーー

三白眼「ん!ぁっ///や…」ビクビク


男「三白眼の愛液が俺の指を濡らしています。なんていやらしい。準備完了ですね」

三白眼「い、いわなくていいっつの…んん。」


男は机に手をつく三白眼の白い背中を眺める。


男「よ、よっしゃ!じゃあ!生はめしていくぜ!」ドキドキ


三白眼「ん///化けの皮剥がれてんぞ」


男「は!いかんいかん…いくぞ(肉棒を三白眼の陰部にあてがい)」


三白眼「す、すっげー熱く感じる…やべ…」ドキドキ


男は三白眼の片手でカメラをもち、もう片手で三白眼の手を取り、肉棒を膣内に挿入する。授業中の学園で立ちバックする興奮に男は狂わされた。そして三白眼も剛直で貫かれ目を見開いて悶える。


三白眼「〜〜!///んふうう…ん゛!」ゾクゾク


男「はあ。はあ。っく!締まる!俺から搾り取ろうとしてるな…!」


三白眼「はあ。はあ。い、いや。マジで余裕ない…///んぁっん…」


男(巨根学園ランキング一位(二位)の俺としてはこのまま搾られるわけには!)パンパン


男はピストン運動の速度を調整しながら三白眼の友人おまんこを堪能する。


男(くう…なんて最高なんだ!そうだ。俺は何をムキになってるんだ。いいじゃないかどっちが先にイこうが。今はこの三白眼のおまんこに感謝を伝えたい。)パンパン


男「ありがとう…」ズンッ!ズンッ!


三白眼「はぁひぁ〜〜〜〜……///んひ゛…」ビクンビクン


男「聞いていないみたいです(カメラに報告)」パンパン

ーーー

その後、体勢を変えて机に座る三白眼に両腕を首の後ろに回された男は、ラストスパートをかける。


男「感じてヘロヘロの顔…股間に響くな!」パンッパン


三白眼「も、まじて///早くいって…んひ…はあ。」ビクンビクン


男「ぐう!で(射精)る!う!うお!」



三白眼「んあぁ〜!男の特濃ザーメンミルクがおまんこに染みるぅ〜!///(演劇部的説明口調)」


無事生はめはめ撮りを終了した男はゆっくりと肉棒を抜き、精液が垂れる三白眼の股間を撮影する。


男「ふうう…半径100メートルでここが一番ドスケベな光景だと確信している」ジー


三白眼「ば、ばかいってんじゃねえよ〜///はあ。ひい…」ピクピク



655 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 02:57:20.83 ID:lx0b4+B3O

お腹がいてえとこの世のすべてが悪に見える(憤怒)



次回、餌食となるキャラクター(新キャラあり)と、透明人間悪戯シチュエーション募集!

↓2

>>1に任せたいときはそう言えぃ!


よろしく♥️
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 03:22:12.52 ID:Mt1rall50
エロマンガが童話の時のを引きずって……おいたわしや演劇部
安価下
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 04:00:35.27 ID:1kpyAOCA0
ドーナツ
水着姿で美術のデッサンになっている所をパイズリしたり乳首挿入したりする。
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 08:00:08.93 ID:9iCh6AT40
お嬢何故かメイド服を来てみたくてメイドに頼んで来ていたところ男に襲撃されおっぱいを揉まれたり男のチンポを押し付けられたりパイズリしたりとセクハラを受ける
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 08:37:34.62 ID:XCPI6kyKO
この男
体育とか部活の時に女子更衣室に先回りして女子の着替えを仁王立ちでガン見してそう(偏見)
660 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/05(日) 01:44:41.15 ID:sdiiNnpi0

その後、後処理をした男は三白眼と別れ行動を始める。廊下を歩く全身タイツの男に他の生徒たちは気づかない振りを続ける。しかし心の中では素通りしてほしいと願っていた。


男「…」テクテク


(良かった〜素通りした)

(ふう。あぶねえあぶねえ)


ーーーーーー


バスケ部男子「ふう〜次は教室移動か…えーと」テクテク


ダムダムダムダム


バスケ部男子「ん?」


男「!!(体育倉庫から持ってきたバスケットボールをドリブルしながら走ってくる)」ダムダムダムダム


バスケ部男子「!?」


男「うおおおお」


男のドリブルは素人の域を出ておらず、バスケ部でレギュラーのバスケ部男子には透きだらけに見えた。試合でボールを奪う機会に餓えている故に、反射的にそのボールを奪ってしまった。


バスケ部男子「あっ!?」バシィ


男「ふ。他愛もない」ダッ


バスケ部男子「しまった〜!きたねえぞ!」


男「精進せい!(背中で語る)」


バスケ部男子は風紀委員につれられ、反省文五枚を書きに別室に連行されていく。


男(男子は反省文五枚って。後輩女辺りが透明人間係だったらドスケベ悪戯されてたのかな)


男はウォーミングアップを終え、美術室に歩を進める。

661 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/05(日) 02:49:05.19 ID:sdiiNnpi0

美術室では二年四組の授業が行われており、人物のデッサンが行われた。そして満場一致でモデルには学年一の爆乳であるドーナツが選ばれたのだった。


先生E「さあ!用意はできたかドーナツさん!」(豪快な身ぶり手振り)


ドーナツ「は、は、はい…うう。本当にこの格好でモデルするんですか…///(ムチムチボディをビキニで包み)」


先生E「勿論だ!君の性的で曲線的なエロスな身体は芸術性に溢れている!私にとっても羨ましい限りだ(セーターに身を包み起伏の少ない身体を撫で)」


「す、すげえ〜なんておっぱい!」


「おっぱい…」


「マジで男子見すぎ。でもおっぱい…」


ドーナツ「はぁう…///うう」ブルブル


先生E「さあ、キャンバスに囲まれた真ん中の台でポーズをとってくれたまえ(ベレー帽を撫でながら)」


ドーナツは男性の欲情を煽るようなシンプルなPVC素材のビキニを着せられ、台に座る。


恐るべきはこの授業自体にドスケベ改変は働いておらず、芸術を常に追い求める学園三大奇女の一人と揶揄される先生Eの提案により行われていた。(先生E・先輩1・○○)


「うおおお!俺が正面だ…」


「背中を描くなんて…終わった…」


先生E「さ、ドーナツさん。腕を組んで胸を強調させてくれたまえ。なに恥ずかしがることはない君の身体は芸術品だ!」


ドーナツ「は、はひい…//うう」ドタプン


こうして羞恥で赤く染めたドーナツの肉体をデッサンする授業が始まった。


662 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/06(月) 02:46:57.50 ID:6zuvD1F80
ミスを修正のコーナー 二年四組→一年四組 

意味ありげに○○とかしてるけど何一つ決めてないから新キャラ作るときとかに好きに設定して♥️


ドーナツを囲むように設置されたキャンバスに、クラスメイトたちはペンを走らせる。全身ムチムチでロケットおっぱいを持ち、お腹回りのお肉も普通以上についているドーナツのふわふわボディーを描きあげていく。


「…」サラサラ


先生E「ふむ、君の絵には照れがあるね。素直になりたまえ。乳房の描写をもっとクリアにすれば良い絵になる!」

「は、はい」


ドーナツ「///」カァ


全員が集中して絵を描いている最中、扉が開かれ男が入室する。全員がその格好から透明人間係だと認識し、反応しないように心がける。


男「うおお!?さすがE先生の授業…なんて無敵なモデルだ」


ドーナツ(男先輩透明人間係だったんだぁ)ポケ


(男先輩なにしにきたんだ?)


(俺に話しかけないでくれよ〜)


先生E「(完全にシカトし)さあ、一時間で描ききれないとだーめーだーぞー♪」


「…うーん。ぎゅってした唇どうやって描こう」サラサラ


男は腰を下ろすドーナツの背後に回り、大袈裟に両手を広げる。それだけで正面から見ている男子たちは何をしようとしているのか理解した。


(((揉む気だ!)))ザワ




663 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/06(月) 03:44:43.67 ID:6zuvD1F80

背後からドーナツを書いていた生徒たちは男の背中に遮られ筆が止まる。


(うぐ、邪魔〜男先輩)


(先輩悪くない顔してるのにあの全身タイツでマジで台無し)


男「…!」ゴゴゴゴ


男は後ろからドーナツの胸を鷲掴みにする。


男「てぁ!」ムニッ!


ドーナツ「あひゃあ!?っ」ガタン


(うおおおお揉んだ!指があんなに沈む!)


先生E「おやおや、ドーナツちゃんモデルはあまり動いちゃいけないね」


ドーナツ「ご、ごめんなさぃ〜///」フルフル


男「お、うおお…おお…なんて…なんておっぱいなんだ…存在感…重量…!」タププンタププン


男はその魔力に取り込まれ、肉欲のままに水着越しに胸を触ってしまう。その後、思い出したように言い訳を始める。


男「…」プルンプルン


男「心を鍛えるためだ…俺も鬼になる…(適当)」タプタプ


ドーナツ「ん///あ…はう…(そ、そんなこといわれても〜みんなみてますよぉ///)」ピクピク


クラスメイトに囲まれた状態での胸への愛撫はドーナツのMっ気を刺激してしまっていた。そしてそんな様子を見ていた先生E。


先生E(ほお〜これはいい。エロチシズム!ロマン主義におけるエゴイズムとはなんたるかを彷彿とさせてくれる)


男の手のひらのなかで弾け、撓み、揺れるドスケベ極まるおっぱいはその場にいるすべての人間を釘付けにしていた。


ドーナツ「やぁはぁああううう…///(栗色のパッツンヘアーを振り乱し)」





664 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 04:56:03.97 ID:BplNA/0+O
乳首挿入検索したけどとんでもねえ!


男「胸を揉まれて悶える姿をクラスメイトに描いてもらう。素敵じゃないか」


ドーナツ(や、やあ〜///そんなの恥ずかしすぎますぅ)


(く!興奮して集中できない!)


(あの鷲掴みのおっぱい描きたいけどモデルが動くからムズい!男先輩の指は描けねえし!)


堪能した男はファスナーを下ろし、臨戦態勢の肉棒を露出させる。


ドーナツ(わ、わわわわわ///)


(え?すっご…先輩でかぁ…)

(なんだあれ!)


(彼ピのより…///)


先生E(なんとなんと。赤く腫れ上がったグロテスクさ。そうだ芸術とは美のみでは完成しない。醜をもって美を際立たせるものなのだ。)


男「文化祭以来だが、挟ませてもらおうかな!」


ドーナツ(〜///)


モデルの近くに肉棒が出現したため、生徒たちは嫌でも目に入ってしまう。見えないものとして扱っているとはいえ現実としてすさまじい存在感を放っているそれを無視はできなかった。なかにはその肉棒を描きはじめ、見つかる前に慌てて消すムッツリスケベな女子生徒もいた。


男がドーナツの胸に肉棒を近づけ、その肉厚なバストの間に挿入していく。ドーナツの精神は限界を迎えようとしていた。

 このレスコンマ00〜19でセーフ

665 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 05:16:05.76 ID:BplNA/0+O

ーーーー

男「っく!う、ふ!柔らかくて締まる…なんてパイズリ」


ドーナツ「ううっ…///はう…う」タプタプ


男の腰の動きに合わせて肉棒が胸を滑り、その嫌らしい光景をクラスメイトは見届けていた。


先生E(な、なんとも淫靡!快楽の園の中央の絵ではこんな行為が繰り返されていたのかもしれないな)


(やっばぁ〜///)


(男の夢だ!)


(お、おっぱい大きいのも大変だぁ)


男「よっ…う…!」グニイ


ドーナツ「んひゃ…///」


男は続いて水着をずらし大きめな乳首を露出させると、その乳首に押し込むように肉棒を擦り始める。まるで乳首に挿入するような動きだが当然入らずコリコリと乳首を刺激する。


男(く!やはりフィクション特有か!(童貞)でもドスケベ過ぎる光景!)ズリズリ


しばらく胸全体をつつくように擦り付けていた男だが、限界を迎えドーナツの胸に射精してしまう。


男「っくあ!あー!」


ドーナツ「やぁん///はあ………はあ…男先輩激しすぎますぅ……」ベト


「あ…」


ドーナツ「あ、あーーーああー!(頭を抱え)」



先生E「ふ、時は満ちた。美術の授業はこれでおしまいにしよう。なにより、モデルもいなくなってしまうことだしね。」


男(ガッツポーズ)


ーーー

666 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 06:13:41.12 ID:BplNA/0+O

こうして男に反応してしまい、反省室につれてこられたドーナツ。下着を没収される運命にあるが一度制服に着替え、男にカメラで撮影を受ける。


男「さあ自己紹介からおねがいな!」


ドーナツ「え、えと。その。ど、努助部学園一年四組の…ど、ドーナツと申しますぅ」


男「これ、食べてもらえるか?(棒付きアイスキャンディを渡し)」


ドーナツ「え?…は、はいっ。…はむ…ぺろ。」


男「ふひひひひw(末期)なんかエッチ」ジーー


その後男に言われるまま、ドーナツは下着を脱がされていく。恥ずかしそうに目線を反らしながら脱いでいき。上下お揃いのピンク色の下着をおずおずと男に手渡す。


男「で、でかい…なんて……でかさ(ブラジャーを両手で広げ)三白眼の下着と比べても…」ゴゴゴゴ


ドーナツ「ううっだ、だって通販サイトで買わないとサイズ合うの無いんだもん…///」(下着を脱ぎブカブカの制服姿でモジモジ)


男「さあさあ!反省はまだ続くぞドーナツさん。生ハメ撮影タイムだ!」

ーーーー

男「ご覧ください。(寝そべったドーナツのスカートを捲り)僕が五分ほど愛撫したドーナツさんのおまんこです。」


ドーナツ「んふぅ///んっ…はあ…」ピクピク


男「いやぁ改めて見るとドーナツさんの栗色の髪は地毛だったんだな。アンダーまで栗色とは」マジマジ


ドーナツ「あん…///」

ーーー


そして肉棒を挿入され、正常位で突かれたらドーナツは声を我慢できず淫らな嬌声を教室に響かせてしまう。さらに規格外の胸も歓喜の舞を踊る。


ドーナツ「やぁ!っん!あん!きゃうう!///」ガクンガクン


男「ドスケベ過ぎる!はぁ…最高だ…っく!う!あ!」パンパン

ドーナツ「きも、ち、いいですぅ〜///ひゃあ!あ!んん!」


男「ふっふっふ!ふ!く!なあ、お腹触ってもいい?」ズンッズンッ

ドーナツ「お、お腹はだめですっ。あん!」


男「じゃあ仕方ないな…(素直)そらそらっ!生ハメ撮影中出しいくぞっ!」パンパン


ドーナツ「ひゃあはあ〜〜〜っ!///い、いっちゃいますぅ!あん!」


男「うぁ!で、でる!!」


ドーナツ「ぃぎぃい☆〜///」ビクンビクンビクン


男「はぁ〜あ………素晴らしい生ハメ反省ができたな……(余韻)」


ドーナツ「はひ…ん…☆…んん…あん…///腰抜けちゃうぅ…」ピクピク

667 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 06:17:10.73 ID:BplNA/0+O
次回! ラスト餌食となるキャラクターか、次の改変に進むか 安価!

1 次に進む
2 キャラクターとシチュエーション募集

↓2  よろしく♥️
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 07:02:57.13 ID:bRrsGIZUO
踏み台
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 07:23:58.00 ID:Ftmbx3HC0
>>658
670 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 03:30:52.92 ID:uY4QeBhJ0
前提を作り上げる仮定をクッソ雑に>>1に丸投げするドスケベ 嫌いじゃない




放課後、ドスケベオカルト部には部長不在で後輩女とお嬢が集まっていた。


後輩女「どんな感じでしたあいつ(辛辣)」


お嬢「朝に三白眼さん餌食にしてから、メインの授業には出席して、それ以外では教室にはいませんでしたね。」


後輩女「どーせドスケベなイタズラに興じてたんでしょうね。妬まし!!(本音)」


お嬢「ま、まあ。確かに好き勝手できますが皆さんから無視されるのは同情できますわ。」


後輩女「そんなの気にせずウザ絡みしてそうですけどねぇ〜。あ、お嬢先輩今日の(古典研究部の)活動はどうしましょうか」


お嬢「男さんはいませんが、あ、そうそうこの前の罰ゲーム覚えてます?」

ーーーー

男『しゃー!戦で首級をあげる!前田利家筆頭級の家臣に。30万石ゲット!』


後輩女『やれやれ雑魚ですね部長。私は天下人となりました。頭を垂れなさい』


男『しかし意外と面白いな戦国時代人生ゲーム』


お嬢『…』カラカラ


お嬢『……息子が戦場で裏切りを働く。一族追放ですって』


男後輩女『あっ(察し)』


お嬢『おほほほ。良家に生を受けながら序盤から都落ち。ようやく得た一粒種も初陣で裏切り斬首。奥様は病に倒れてしまいましたか(白目)』


男『お嬢さん。ゲームだから気にするな…あ、天下日との娘と俺の息子が婚姻!きたぁ〜!』


後輩女『はぁ?私の愛娘がなんという不運。あ、でも私ゴールです。んん〜♪なんという成功人生』


お嬢『あら〜マムシに噛まれて一回休みですわ』


男『お、終わりにしようか』


お嬢『すみません。でも、約束通り罰ゲームは受けますわ!』


後輩女『それでは一位の私から〜♪』

ーーーー

後輩女「あ、コスプレ罰ゲームですね!(手心)」

671 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 04:55:28.14 ID:gG1uj16+O

お嬢「今回用意してきましたわ(バッグをあさり)」


お嬢が用意したのはお嬢の屋敷でメイド達が着用しているメイド服だった。コスプレではないしっかりとした生地が高級感を際立たせていた。


後輩女「わ〜♪お嬢先輩がメイド服を着るなんて萌えますね〜w」


お嬢「コスプレということで迷ったのですが…」

ーーー

お嬢『ふーむ…』モゾモソ


メイド『どうしましたかお嬢様』


お嬢『かくかくしかじか』


メイド『どうぞ。私物ですが』ドズゥン


お嬢『な、なんですのこの大きいスーツケースは』


メイド『コスプレ衣装です。お嬢様がコスプレだなんて!ああなんという幸運!こちらなんていかがですか?逆バニー!』ガサッ


お嬢『な、なんですかこれは!こんなハレンチなコスプレする人なんて変態だけですわ!』


メイド『じゃあ、白スク水!』ガサッ


お嬢『私知ってますのよ!それ透けるやつでしょう!もう……ふむ。メイド、そのメイド服前から思っていましたがかわいらしいですね』


ーーーー


お嬢「というわけでサイズの合うものを借りてきました。あら?どうかしましたか?」


後輩女「……(微妙な顔)いえ。それで!メイド服姿を見せてくれるんですね!」


お嬢「はい。少々お待ちくださいねっ」


お嬢は部室内に設けられている簡単な更衣室に入り着替え始める。
672 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 06:52:23.18 ID:gG1uj16+O

ーーー

五分ほど後輩女が待っていると、カーテンが開かれブロンド碧眼メイドスタイルのお嬢が姿を現す。黒いワンピースに純白のエプロン、ヘッドドレスで着飾ったお嬢の姿は清楚な色気に溢れていた。


お嬢「うふふ。どうかしら〜♪」(1回転)


後輩女「C!U!T!E!お嬢!P!R!E!T!T!Y!お嬢!」


お嬢「まあ。嬉しいですわっ〜♪」


後輩女「動画撮らせてください!上目遣いでお嬢様って囁きながら!」

ーーー

二人は可愛い角度や仕草を模索しながら写真を撮る。


後輩女「SNSにあげてもいいですかっ。やばー」


お嬢「私は構いませんわ。ふふふ。さて、お茶を淹れてあげますわ落語でも見ながら飲みましょう」


後輩女「至福……これが極楽…?」


するとこのタイミングで男が教室に入ってくる。その手にはビデオカメラが握られていた。


男「部長が入るぜ」ヌ


お嬢と後輩女はなんとか反応するのをこらえソファに座ったお嬢が後輩女を膝枕し、落語のdvdを眺める。


後輩女「…」ゴロゴロ


お嬢「…」ナデナデ


男「あの〜…」

後輩女「そういえば…(膝枕から起き上がり)例えば今部長が入ってきたとして、ほら我々は改変だって知ってるわけですし、他に人はいませんし別に話してもいいんじゃないです?」


お嬢「あ、確かにそうですわね」


男「改変とはいえこれが今の学園のスタンダード!俺は従う、勿論心苦しいがな!もし反応すればこのカメラが証拠となる!」


後輩女(よく言いますよ部長。しかし、ドスケベオカルト部としては正しいです)


お嬢(お、男さん…本当かしら。でも郷に従う…それがジャパニーズ美徳…そういうことかしら…仕方ありませんねっ)


お嬢のお決まりのお人好し思考回路の後、その目には力強い光が漲っていた。(私はそう簡単には反応しない)という思いだった。


男(この目。確かに改変だと知っている以上俺の動きも制限される。しかも一筋縄では行かない眼力がある)


後輩女(この勝負五分五分と見ました)



このレスのコンマ00〜49でセーフ
673 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 08:06:18.87 ID:gG1uj16+O
人はコンマをドスケベチャンスを逃す邪悪だと言うがそれは間違いである。ある程度の試練の先のドスケベこそ甘美なのだ。    源 度数経部(B.C45〜B.C40)

後輩女「…お嬢先輩。ちょっと立ってお話ししませんか」


お嬢(!ソファに座っていると汚してしまうことを考えて…流石は後輩女さん)

話してどちらのための気配りなのかわからない援護をする後輩女。それにしたがいお嬢は腰をあげる。

男「御免!(お嬢のメイド服に包まれた胸を正面から揉む)」ムニィ


お嬢「んっ!……///」


後輩女(ソフト!第三者から見てもソフト!)


男の指に吸い付くお嬢の胸。直前にドーナツの胸を堪能した男は二人のおっぱいの違いを察知する。


男(ふおおおおお!一見二人とも凄まじい巨乳。だがそのさわり心地は…ひたすらに肉の快感を指に伝えてくるドーナツさん。そしてお嬢さんは柔らかいなからも弾力も備えてやがる!)ムニンムニン


男「え!?ていうかメイド服じゃん!なんだこれ!こ、これっはひーはひー…はひー(過呼吸)」


後輩女(部長が尊死(とうとし)するw)


お嬢「///(触られながらもテレビ画面を見続け)」


男「ふう、ふう。……お嬢さん。これは俺も恥ずかしいし辛いことなんだが…(戯れ言)」(肉棒をファスナーからとりだし)


お嬢(うう。あいかわらず…相変わらずなんて言えてしまうのはあれですが…///カチカチですわ…)


後輩女(切り札を早速だしましたね)


男「…よっ!」(お嬢のメイド服のニーソとスカートのあいだの太ももの絶対領域に肉棒を擦り付け)


後輩女(な、なんて冒涜!汚れなき太ももに汚れたナイフを突き立てるなんて!見上げたドスケベぇ!(本性))


お嬢(ううっ!熱いですわ…!///ドキドキしてしまいます…)

お嬢はぎゅっと太ももを閉じるが、その太ももの間を擦る男の肉棒に更なる刺激を与える結果となる。

男「っく!はあ…!う!なんてムチムチ感!(もう何回か出してるのにギンギンだ!)」ズリズリ

そして男の欲望はとどまらず、オフショルダーのメイド服をずらし、その爆乳を外気に晒させる。


お嬢「〜っ!///(ここまで真摯とは!)」

男「お、黄金比………失礼します…!(お嬢を膝立ちにして、肉棒を谷間にはさみ)」


後輩女(パイズリ!パイズリですね!)

お嬢(私の心臓の鼓動が男さんのお、おちんちんに届いてしまいそうなほど高まっておりますわ…///な、なんて淫らな!)

男「ふうっ…はあ…!く!」(腰を動かす。)

後輩女(部長の肉棒が擦れる度にお嬢先輩のおっぱいが別々に跳ねて…あれは何が素材でできているの!(ガンミ))

男はますます腰を動かし、絶頂間近となる。射精する寸前に、生徒たちの帰宅を促す予鈴が流れる。そしてそれは透明人間係終了を意味していた。

男「射精(で)る!っ!う!」


後輩女「!(お嬢にかかる前にティッシュペーパーでザーメンを受け止め)…ふう。ふ、部長、そこまでです。(丸めて男に渡し)」 

お嬢「はあ、はあ…///」

男「そんな時間か…!……ふ、流石だなお嬢さん…(カメラを切り)」


後輩女「チンポ丸出しで格好つくわけないんだよなぁ」

674 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 08:14:40.88 ID:gG1uj16+O
次回のドスケベ改変募集! そして次の次 Scorching school excursion  開始!


好きにドスケベ改変を書いて♥️ いつも通り決めます!ドスケベ達よろしく

675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 08:58:55.57 ID:SuxqTK/nO
>>517
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 09:43:52.61 ID:1JiX/twT0
>>402

677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 10:16:17.25 ID:Pz3vebEz0
>>618
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 10:22:08.97 ID:gmtDmbV+0
古典研究部が性のお悩み相談部になる
部員は悩める人達に対応し、手取り足取り腰取り指導を行う
記録のため絵や写真、文章を残す事になっている
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 11:13:21.84 ID:NSnFI9Zx0
>>619
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 11:35:05.89 ID:VdQI/pIKO
>>616
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 12:13:00.68 ID:VdQI/pIKO
>>632
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 13:00:57.95 ID:wEi20RXbO
>>455
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/09(木) 21:21:09.22 ID:g3ZLQV5t0
『えろい』は『えらい』
性欲は名誉のひとつであり、社会的立場を気にするならば己の性欲を堂々と晒すのは常識
性交は子供を作る事すなわち責任の生じる行為ゆえ異性への性接触は怒られるが、異性との接触でなければむしろ推奨
自慰でも男同士でも女同士でも、あるいは異性であろうと相互自慰などは健全な遊びである

(制服というものは変わらないため最初は何が起きているかわからないが)
(教師陣がエナメルパンツだったりボンデージだったり性器を飾るための服になっていて気付く)

(なら『偉い』神様は?と図書室に行けば、神話すべてが)
(新しいキャラクター・地域・道具など出てくるたびにそれを生み出すための濡れ場に入るエロ漫画・エロ小説になっている)

(授業中のオナニーも「トイレに行かず授業を聞きながら済ませるとは感心」と認識され)
(体液処理に便利なグッズとして男性用生理ナプキンなるものが販売されていたりする)

(なお、お嬢を迎えに来たメイドの恰好はサム〇イスピリッツのいろはである)
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 21:32:46.15 ID:FErDWcraO
他校と揉め事が生じたらセックスバトルで解決する

他校のヤンキー軍団(男女混成)が、こちらの学校の生徒にお礼参りにやってきた
それぞれの学校から代表者5名を選んでセックスバトルする事に
勝てた方は社会的にもヤンキー的にも名誉とされる
セックスバトルの内容は適宜安価で
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 22:11:59.20 ID:ivnYx+d0O
本日の保健体育には抜き打ちテストがあり、内容は性行為の実践テストである。
あらかじめ先生が選んである男女2人のペアで行うこととなっており、男の相手はお嬢となった。
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 22:59:13.30 ID:oehpsxk10
>>407
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 07:39:01.95 ID:NonrITcR0
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
なお生ハメ種付けを行う際、受精が確認されるまで行為を行うことが義務となっている
受精したかどうかはアプリによって端末に通知される
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い

男の精子はかなり優秀で端末に多くの通知が来る(個人的にはお嬢やツンデレの受精が見てみたい)
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 07:39:58.69 ID:NonrITcR0
>>687
コンマが被っているのでこのコンマで
689 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/10(金) 21:55:01.27 ID:HCLuQ80QO
ドスケベたちのドスケベ改変案一つ一つが脳を溶かすぅ〜 ありがとうと、そう>>1は死ぬ前に言っていた

このレスのコンマで決定♥️


ところで夢精ってドスケベな夢見てるんか!どうなん!おい!コラ!前触れなく起きたら放たれてるもんなんか!
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/09/10(金) 22:02:53.18 ID:K2iu21N90
夢ん中で射精すると出てたりするよ(マジレス)
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 22:04:12.12 ID:MXDtVZlNo
夢精したことないなあ…
えっちな夢見ても普通に朝勃ちしてるだけだわ
有識者求む
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 23:47:05.92 ID:mGQNcH0o0
夢精は経験ないっすね
そして俺のが当たった……んだよな
 ユメ
幻想じゃねぇよな……!?
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 23:50:17.22 ID:mF0AoADpO
夢精は一度だけ経験あるけど謎の敗北感あるわ
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 00:51:43.15 ID:3leP4g94O
腰が止まらんのが夢精
695 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/11(土) 05:26:41.08 ID:BhoZuUkRO
はぁ〜みんながみんな経験してるわけではないのか
またひとつ賢くなってしまった


男「…う…?…」


男「ここは……?広い寝室…?ええと」


後輩女「ぶちょぉ…♥️」クチュ


男「うお!?お前っ」


後輩女「も、もう私我慢できませんっ♥️部長のエクスカリバーおちんぽ様でかわいがってくださぁい…///(一糸纏わぬ姿で寝そべり脚を開き、愛液に溢れた秘裂を指で開く)」


男(そ、そうだ!まず俺が宝くじで一等を当てて、それを資産運用で四倍にしたんだ!それと同時期に後輩女の実家の神社が時代の流れで破産寸前になった。それを見てられなかった俺は神社に投資して危機を救った!その男気溢れる行為、整った容姿から俺は宮司さんや後輩母さんからの尊敬の念を浴び、次代の宮司になってくれと懇願された。再三の懇願に断りきれなかった俺は後輩女に婿入りすることとなった。同じく俺の凄まじい男気にベタ惚れした後輩女は今までの生意気な態度はどこへやら、昼は勿論夜も俺に誠心誠意御奉仕してくれるようになったんだ!ふ、可愛いやつだ。そうだ今は12時間耐久ペッティングを終えて俺のチンポがほしくてほしくて堪らない状態になっているんだった)


後輩女「おねがいしますっ♥️熱々チンポ生ハメしてくださいっ///」モジモジ


男「くくく、なんだ待ちきれないのか?まっt(PPPPPPP)ん?」

ーーー

PPPPPPPPPPPPPPPP!!!(目覚まし)

男「…………」


男「……」ムク


男「………………うわぁ、見られる前に処理しねえと…」

ーーーーーー


早朝のドスケベオカルト部部室


男「てことがあったわけよ(素直)」


後輩女「………部長…そのクソチンポ切り取りましょ(カッターチキチキ)」チキチキ

696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 10:04:22.57 ID:nWorwc4N0
あまりにも都合の良すぎる夢で草
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 20:06:35.04 ID:fUT1yQRZ0
ちなみに最近はヤバい夢精するって思った時には起きられるようになりました(隙自語)
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 20:21:38.37 ID:R1xr1BkzO
夢精した後に用を足すと違和感あって大変
699 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/13(月) 03:05:11.88 ID:i6IlzCHCO

男「何でだ!エクスカリバーおちんぽ様好きなんだろ!」


後輩女「チッ(カッターをしまい)夢の中とはいえ万死に値しますよ部長。大体うちの神社県有数なんで!そんなことは起こりませんから」


男「な、なにぃ!?」


後輩女「勝手に人の裸を夢の中で想像してくれちゃって。妄想乙」


男「いや、ドスケベ改変でお前の裸も何回か拝んでるからな。あれはかなり精巧な後輩女(淫乱御奉仕妻バージョン)だった」


後輩女「神道奥義『閂(かんぬき)』!」ボッ


男「ヒエーッ!奥義は部室内じゃ禁止!」


お嬢「おはようございます〜(部室に入り)」


お嬢は部室に入った瞬間、連続攻撃を仕掛ける後輩女とそれをなんとか受ける男の光景が飛び込んできた。


お嬢(二人とも動きが素人ですわね(ロイヤル護身術体得者並感))


後輩女「二の型〜!」


男「や、やられる!?あ、お嬢さんおはよう」


後輩女「おはようございますぅ♪」


お嬢「男さん、修学旅行も近いのに転んで怪我なんてやめてくださいな」


700 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/13(月) 04:49:31.83 ID:i6IlzCHCO

ーーー

後輩女「そういえば二年生は修学旅行が近いんですね。どこにいくんですか?」


お嬢「うふふ。京都ですわっ。学友とお泊まりなんて楽しみですわ〜♪」


男「お嬢さんは京都は行ったことないのか?」


お嬢「そうですねえ。国外に行きすぎていて国内は実は手薄でしたわ。パーティで全国に連れられた時には落ち着いて見て回ることなんてできませんでしたし。」


三日後に迫った修学旅行は三泊四日の京都に行く予定で、その間古典研究部は活動停止となる予定だった。


後輩女「京都ですかぁ。いいなー。私も行きたかったですぅ。」


男「ふ。ま、京都は日本文化の総本山。古典研究部としても有意義だな」キリ


お嬢「おほほほ」


男「はははは」

ーーーー

放課後

ダダダダダダダダダ!! ガラッ!


男「とう!(部室にスライディング入室し、ドスケベ改変カレンダーを捲る)」ザザザザ


男「俺の心のやんちゃが抑えきれなかったぜ!好奇心をなぁ〜!ふひひひwさあ、見せてくれドスケベ改変!」

ゴゴゴゴ


おチンポ感謝の日

女性がチンポへの感謝を示す日であり、女性としてもっとも重要で誇り高い日
女性はもっとも身近な同年代の男性のチンポへ最大限の感謝と奉仕をする
礼節に始まり礼説に終わるため、必ず最初と最後にチンポへ土下座しながら賞賛するのがマナー


男「うーんこのw。アホっぽさとドスケベさ、背徳感が混ざりあったドスケベ改変。コクがあり素晴らしい味わい(ボジョレーヌーヴォー)」


701 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/13(月) 05:09:53.23 ID:i6IlzCHCO
早速男女ペアを決めるぜ!

1 男×クール(新キャラ)
2 好青年×茶道
3 自由安価(新キャラ可)

↓2 よろしく♥️


あと修学旅行はどういう感じで進めていくかなぁドスケベビギナー>>1ちゃんに意見をくれ 好きなように修学旅行で見たいシチュエーションでもあれば適当に脳死書きして♥️参考にしてえ! 
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/13(月) 06:06:38.19 ID:kXf3c/LIo
クールっ娘見たいな
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/13(月) 06:13:32.16 ID:Q/WIlAT8O
1
704 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/14(火) 05:38:27.58 ID:plCAhX0W0


男「この無茶苦茶な感じ。これこそドスケベ改変カレンダーだよなぁ。(玄人感)」


男「さてと、お嬢さんたちをまってもいいが。この改変がどう世界をねじ曲げてしまっているのかとても興味があるぜぇw」

男が部室の扉を開き廊下に出る。放課後ということもあり人の姿はなく毒気を抜かされた。


男「っく!どうなるんだ!もう気になって仕方ねえ!おちんぽ感謝の日とは!どうなるんだ!」


男は高鳴る胸を抑えながら腕を組み、壁に寄りかかり目を伏せ神経を落ち着かせる。すると、曲がり角から二年四組のツンデレとクールが話ながら歩いて来た。


ツンデレ「クールちゃんは修学旅行で行ってみた居場所あるの?」

クール「…んー……あたしは別に。班の多数派に流れるかな」


男(!ツンデレとクールさん。プライドの高そうな二人!これはいい試金石になりそうだな)


男は話ながら通りすぎようとする二人に腕を組んだまま話しかける。


男「やあお二人さんよ。修学旅行楽しみだなぁ」


ツンデレ「ん?あ、あんたどうしたのよ。そっかここ古典研究部前ね」


クール「……ツンデレ、あたし男でいいや。ちょっと待ってて」


ツンデレ「え、ちょっと…まさか」


男(うーん。ツンデレと同じバスケ部で、170半ばの長身のクールさん。相変わらず抑揚のない話し方と表情が特徴的だな)


男「…って、どうした?」


男とツンデレが聞く前に、長髪ロングヘアを指でなぞり耳にかけ、その場で正座するクール。


クール「なにって………出して。おちんぽ様」


男 ツンデレ「!!?」ズギューン!


男(クールさんがおちんぽ様っていった!おちんぽ様って!あの涼しげなハスキーボイスで!事も無げにおちんぽ様って!)

705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/14(火) 09:52:23.40 ID:RcH1nqej0
やったぜ!
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/14(火) 18:37:47.64 ID:LpLyTOC+0
長身長髪の女の子いいよね…
707 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/16(木) 03:30:55.43 ID:SHU3EGWa0

口数が少なくミステリアスな雰囲気のクールの口から出たおちんぽ様の台詞は男にもツンデレにも衝撃を与えた。


クール「今日はおちんぽ様に感謝と奉仕する日。忘れてたの?」


男「そ、そそそそうだったなwwふひ」


クール「クラスに特別仲良い男子いないし。…男はこの前購買のパン譲ってくれたし。あと、アイドル来たとき見たけど大きかったから」


男「そうか…ま、そこまでいうなら感謝してもらおうか」キリ


ツンデレ「ち、ちょっとあんた!」


男の眉間間近にツンデレの人差し指が迫る。指紋が見えるほどの近距離に男の視線は寄り目となる。


ツンデレ「い、いっておくけど女の子にとって今日はお、おちんちんに感謝する大切な日だけど、感謝するのはおちんちんであってあんたじゃないんだからねっ!」


男(な、なんだと。今このとき、俺は俺の肉棒よりランクが下だっていうのか。恐ろしい改変だ)


クール「てことで、早く出して」


男は言われるままにベルトを緩め肉棒を露出させる。ツンデレは分かりやすく赤面しながら、クールもわずかに頬を染めながらそれを見つめる。


クール「(正座状態からゆっくり土下座に移行し、同じ速度で頭をあげ)男のおちんぽ様…黒光りしてやらしい…女殺し。太くて大きくて…全人類のおまんこを喜ばせてられる逸品…」


男「〜〜っ!!(なんて破壊力だ!そんなほんのり赤面フェイスで言われるとにやける!)」


ツンデレ「で、でれでれしてるんじゃないわよっ…!」


男「していない。クールさんの俺の肉棒への感謝に感心していただけだ。(肉棒を持ち、クールの頬を肉棒でぺちぺちと叩く)誉めてやろう」


クール「……ありがとう…///」


肉棒で頬を打つという行為をされたにも関わらずクールは誉められた嬉しさに赤面する。改変された世界においては尊敬する人物に誉められる事と同レベルの行為だった。それを見ていたツンデレの心に生まれた感情も、困惑や怒りではなく気になっている男子の肉棒で頬を打たれたクールに対するジェラシーの気持ちだった。


ツンデレ(わ、私もっ…お、男のおちんちんにほっぺた撫でられたい…!な、なによ〜っ!クールちゃんべつになんとも思ってないならそんな嬉しそうな顔しなくて良いじゃないのよ〜っ!)グギ


708 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/16(木) 04:29:38.02 ID:SHU3EGWa0
何となくでツンデレ加えたけどこれ乱入するわ!ラブパワーだわ! 計画性のないワシを許せ 最近ネットでしか服を買わないワシを許せ



クール「…それじゃあ、ご奉仕していく。(肉棒を持ち)」


男「くはぁ!」ビクン


クールの細い指で肉棒を握られ、竿の部分を舌でなぞられる男は悶える声をあげる。


クール「ちゅ…れろ……ちょっと汗臭い。雄臭い。いやらしくてドキドキする…」


ツンデレ「〜っ」


ツンデレ「ち、ちょっと!私も!お、おちんちんに感謝するわっ!女の子だもん」


男(なんだと!あのツンデレも!ドスケベすぎるたまらん!)


クール「ちゅ……あたしはいいけど…決めるのはおちんぽ様。ひいては今回は男…」


男「ツンデレ、お前も俺のちんぽに感謝したいのか?」


ツンデレ「ぅう〜っ///!し、したい、わ」


男「じゃあ、お前もおちんぽ様と言って敬ってもらおうか」


ツンデレ「わ、わかったわよ!男のお、おちんぽ様に…か、感謝させなさいよ〜!!///」


男(えちえちぃ!!)


クール「じゃあ…ツンデレ。よりいっそうの感謝を示すため衣隠(ころもかくし)の礼に従う?」


男(何かなぞの固有名詞出てきた)

衣隠…女性はちんぽへの感謝を示す際、身に付けている衣服が少ないほどその真摯さが見た目で伝わることを言うドスケベ改変常識。


ツンデレ「(ク、クールちゃんより印象を残すためには…)そ、そうねっ。私もそうしようと思ってたのよ!」

ーーーー

五分後ツンデレは制服を脱ぎ、空調の効いた廊下で下着姿となっていた。控えめなAカップを可愛らしいフリフリのピンク色の下着で包み、クールの隣で正座する。


男(なんだこれ夢か!?)


ツンデレ「うううう///っ(そのままポニーテールを項垂れさせ土下座をする)」


男(俺のちんぽに女子が下着姿で土下座している!なんて男尊女卑!歪んだ見る快感!)

709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/16(木) 13:53:06.22 ID:1SaB3oZu0
あぁ^〜
たまんねぇぜ^〜
710 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/17(金) 02:58:45.44 ID:9b6ZP8hq0


男にとってのツンデレは当たりが強く、自尊心の強いイメージがあり、そんなツンデレが自らの肉棒に土下座をするほどの感謝を示している事実に興奮はひとしおだった。


クール「…なんか。いっそう固くなった…ちゅ…」


男「さあ!ツンデレは俺のちんぽをどう思ってるんだ〜?んんん〜?(顔をあげたツンデレの頭をぐりぐりと撫で)」


ツンデレ「ぅぐ〜///……男の…おちんぽ様……(クールがご奉仕中の肉棒を見つめ)男のおちんぽ様は……無駄に大きくて…変に偉そう……」


男(誉められてないよね童貞だけどわかるわ。いや童貞じゃねえわ)


クール「…ツンデレ(女子にとって大切な日という刷り込みのもと、今のツンデレの発言は改変された世界では過ぎたものだと感じられたため軽くにらみ)」


ツンデレ「〜〜…で、でもっ…私の気持ちいところに…たくさんあたって……お、思い出してひとりでしちゃうくらいなのよ〜〜〜!///」


男(ふひひひw!?なんて事実…後輩女のやつもいってたが俺のチンポは忘れられなくなるほどの威力があるのか!?)


クール(ジー)


ツンデレ「な、なに?(自分の両手で頬を抑えながら)」


クール「エッチしたことあるんだ。意外だね」


男「でへへ。じつは」


ツンデレ「う…ぐ、偶然よっ!///ふん!」


クール(偶然でエッチってなに?…)


クールはその場で立つと、スカートのなかに手をいれショーツを下ろそうとしていた。


ツンデレ「ち、ちょっと!クールちゃん」


クール「私もエッチする…ご奉仕のためでもあるし。ツンデレが夢中になるおチンポ様に興味もある(前屈み)」


男(うおおおおおおおおおおおおお!!)



711 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/17(金) 03:42:18.41 ID:9b6ZP8hq0

ツンデレがアワアワとしている間に、クールはショーツを脱ぎポケットにしまう。


男「クールさんって、セックスへのハードル低めのパリピなのか!(パリピへの熱い偏見)」


クール「普通はしない。今日はおチンポ感謝の日だから特別……ヤリマンみたいにいわないで///」


男 ツンデレ(ヤリマンのクールちゃん…ありっちゃあり…(妄想)ホワンホワン)


ツンデレ「って!ま、まってよ!わ、私がやる!私が生はめ感謝するからクールちゃんは休んでてっ///」


男(なんて素敵な台詞言いやがるんだぁ!)


クール「だめ。私が先に感謝はじめたし…」


ツンデレ「むぐぅ〜//」


クールは男の前でスカートをめくり、むき出しの股間を見せる。長身でスラリと伸びた太ももから薄目の毛が備わった陰部は男の視線を釘付けにした。


男「はっはっは…はっ…はっ…(過呼吸)」


ツンデレ「こ、このへんたいっ!見すぎよ!」


クール「流石にテレるかな…///」


男「いやぁ。二人とも綺麗でつい見ちまった…流石赤壁(レッドクリフ)の二人」


ツンデレ「それ二度と言うんじゃないわよ」


クール「蹴りそうになった」


男「ウィッス.サ,サーセン」

赤壁…ドスケベ学園バスケ部のユニホームの色が赤を基調としており、エース級で端麗、なにより胸部の膨らみが控えめなことからどこからかつけられた二人の異名。


男「じゃあクールさん。そのおまんこで感謝してもらおうかぁ〜w生半可な感謝じゃ俺の心は動かないぜ」


クール「私も全力でおチンポ様に感謝する…」

712 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 03:28:44.11 ID:Du/0dpGW0
何で旧dmmに水敬○ランドの購入履歴あるのとアカウント乗っ取られたかとおもったけど思い返せばこのスレのせいだったわ!エッチだなぁ〜(しみじみ)


男は廊下で尻餅をつき、クールは男を跨ぐように膝立ちとなり両手を男の肩にそえる。


クール「……(ゆっくり顔を近づけ)」


ツンデレ(!キスする気じゃない!ま、まってそこまですることなくない?おチンポ様に御奉仕するだけでしょ!エッチする上にキスまでしたら、そ、そんなの…!私の脳が破壊されるわ!?)アワアワ


クールの表情筋がほとんど働かない顔がゆっくり近づき、男は艶のある唇や長い睫毛に美を見いだしながらその時を待つ。


男(くぅ〜!なんだ!シンプルに顔が良い!涼しいドスケベさがある!)


そのまま唇を重ね、男はスカートに指を忍ばせて陰部に指を這わせる。かつての男ならば自分から率先して愛撫などできなかった。しかしドスケベ経験値をつんできた故に微妙な雰囲気から感じられるようになっていた。


クール「ん……ちゅ…///」


男(!女の子と廊下でキスしながらおまんこさわってるんですけど!やべえだろ全人類の何%が経験してるんだ!)クニクニ


ツンデレ「///あわわわわ」


クール「……ん、はぁ…///…そういえば、さっきまでおチンポ様舐めてたけど…ま、自分のだしいいよね。あ…ん…」


男「そんなことはどうでもいい!俺は、俺はご奉仕してほしいんだ!」クチュ


ツンデレ「こ、このエロ!」


クール「…エロだね///んぁっ…さ、さわりかた…やらし」


男「エロは誉め言葉(真理)」

713 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 04:29:47.47 ID:Du/0dpGW0

クールはそのまま腰の位置を合わせ、腰を下ろして挿入していく。

クール「〜っ///」ゾクゾク


男「はぁ〜クールさんのおまんこはすっげー締まるなぁ…チンポもよろこんでるぜ…」ヌプ

ツンデレ「〜!///」

クールは男の巨根につらぬかれ、流石に眉間にシワを寄せて悶える。頬を赤くしながら必死に快感を我慢する無表情系女子の姿はとなりで見ていたツンデレまでドスケベだと思ってしまうものだった。


クール「はあ、んあ…ん…///はあ…ふう。(息を乱しながら腰を動かし)」


ツンデレ(ク、クールちゃんあんなに腰動かして…!///)


男「はあ…はあ…っく!ふん!ふん!(腰跳ね)」


クール「あ!……んっ!…//んふ…っ!く!…あ…」


ツンデレは男も快感に酔いしれて腰を動かしている姿を見て我慢できなくなり、下着姿のまま男に抱きつく。


ツンデレ「><〜!///」ギュ


男「(うおおおお!?ツンデレのさらけ出された肌が!)ど、どうしたんだ」


ツンデレ「わ、私もおチンポ様感謝してるんだからねっ。お、おちんぽ様はクールちゃんがご奉仕中だから…そ、その。キスするわよ!」


クール「んっ…あ…んん!……?どういうこと?」


ツンデレ「え、えと。(💡)クールちゃんが口でおチンポ様に御奉仕して、その口でさっき男とキスしたでしょ!だから男の口は今おチンポ様なのよっ!(?)」


男「あ、そっかぁ(ていうか女の子二人と連続でキスするってこれもう3Pだよなぁ!)ふっ…ん!ん!」グチュグチュ


ツンデレは男の顔を両手で持ち、目をつぶり唇を重ねる。クールに対する一方的な対抗心から、舌をねじ込みディープなキスをかます。


ツンデレ「///〜!ちゅるる。れろ…んぶ…ぷは…ぴちゅ…」


男(な、なにぃ〜〜!!?なんて蹂躙!えちちちち!)チュ


クール「わ……すご…んんっあっ///…っん…い、いくっ。う…あ…!」


男「ぷは…んん!く!はあ!で、で(射精)る!う!」

クール「〜〜〜!!!///」ビックンビクン


ツンデレ(く、クールちゃんあんなに震えて…男も!だ、出してる…///)


男の絶頂膣内射精からすこしおくれてクールも絶頂をむかえ、二人は痙攣した後息を整える。


クール「はあ…ふう…ふう…おまんこでおチンポ様御奉仕完了……ツンデレのいう通り…エグいおチンポ様だった…(乱れた髪を手櫛で整え)」


男「最高の奉仕だった(星3つ)…ふう……」


ツンデレ「お、男!まだよっ。私のご奉仕が終わってないんだからねっ!ほら、クールちゃんから離れてっ」


クール「…………ツンデレってそうなの(女子特有の察し)でもツンデレ、もうバスケ部のミーティングの時間。いかないといけない」

ツンデレ「!?」


714 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 04:34:08.88 ID:Du/0dpGW0
次回!
ドスケベ奉仕ペアを決め

1 男×ギャル
2 好青年×茶道
3 同級生A×ショートカット
4 自由安価(新キャラ可)


よろしくぅ! 
715 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 04:36:58.49 ID:Du/0dpGW0
忘れてた! 

↓2 よろしくぅ♥️
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 05:41:49.10 ID:3ojZRmtjO
4 汗かき[ピザ]教師×後輩女
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 05:48:34.05 ID:1mWMy7H20
2
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 05:48:40.12 ID:djKDb1J50
4 A真面目?新生徒会長(飛び級)
719 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/20(月) 04:40:19.52 ID:qajJTjIP0

クールとツンデレは服の乱れを直しその場を後にする。ツンデレは後ろ髪をひかれるように男をチラチラと見ながらクールの後に続く。


男「…最高だった」


お嬢「ええ、見ておりましたわ」


後輩女「淑女として恥ずかしくないおチンポ感謝でした」


男「汝らいつから背後に(戦慄)」


お嬢「クールさんがおチンポを自らに挿入した辺りですわ。ふふふ、お見事でしたね」


男(普通にお嬢さんがチンポっていった!改変されてるぅw)


後輩女「おチンポに感謝するのはとても大切なことですからねえ。特に今日は」


男(こいつも真面目な顔で何いってんだw)


三人が話していると廊下の先で和服に身を包み、シニヨンヘアーにまとめた髪にかんざしをさした茶道部部長がはんなりと歩いてくるのが見えた。


茶道「…」テクテク


男「ええ(困惑)」


お嬢「まあっ。綺麗ですわ〜茶道さんっ」


後輩女「どうしたんでしょうか茶道先輩」


茶道「あら古典研究部の皆さん。こんにちは。」


お嬢「ふふふ茶道さん。わかりますわ好青年さんのおチンポ感謝のために着飾っておりますのね」


茶道「ええ。今日のためにお稽古もしてきたの。大切な日だからね」


男(お稽古ってなんだよ(正論))

720 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/21(火) 03:26:26.56 ID:iYoq004KO
リアルきっつぅ〜Busy 


茶道「せっかくだから見学していく?」


男「フッw茶道先輩のおチンポ感謝をですか」


お嬢「まあっ。これは光栄ですわねっ」


後輩女「そうですね。おチンポに対する感謝の極地を見られそうです」


男(うーむこの常識が通じない感じ。まさにドスケベ改変w)


ドスケベオカルト部は作動の少し後ろをついていく。そして茶道部の部室に到着し、襖を開く。


男「うお!?」


そこにはすでに着物を着た茶道部部員達が正座して部屋の両隅に並んでおり、部室の中央には茶道の彼氏である好青年が陣取っていた。その姿はさながら家臣を下段の間に並べ、自らは冗談の間で寛ぐ殿様だった。


好青年「まったくよ。引退した身の癖に茶道部部室を勝手に使ってやるなよ」


現部長「本日はおチンポ感謝の日ですから大丈夫ですよ」


茶道「OGとして、後輩のみんなに手本を見せてあげないといね。」スル


茶道は畳に足を踏みこみ、着物を緩めていく。


男(うひひひひw何でみんな真剣な顔なんだよ。)


茶道「…///」(着物の中には何も身に付けておらず、スレンダーな裸体が茶道部部室に放たれる。部員たちからはほのかに黄色い声が上がる)パサ


男(うわ〜足袋だけはいてるのエチエチ!珠のような肌が解き放たれている!)


後輩女「…ドスケベ…や、おチンポ感謝は神聖な日だし…でも。ドスケベ……」ブツブツ


男(隣のこいつもなんか葛藤してるし…w)



721 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 00:58:42.30 ID:wn/IiDil0


差し込む夕日に照らされた茶道の白い肌はドスケベさMAXだった。普段は優しい好青年も改変済みなため、ニヤリと笑みを浮かべ。


好青年「ほら、早くいつもみたいに見せてくれよ」


男(なんだなんだ?)


バスローブ姿の好青年はすでにバスローブ以外は着ておらず、肉棒を露出させて茶道の土下座を待つ。


「茶道元部長のおチンポ感謝土下座。きっととても礼儀正しいものだわ」ヒソヒソ

「黄金比だわ」ヒソヒソ


茶道「わ、わかったわ…///」


茶道はゆっくりと膝をおり、正座の体勢をとる。その後ギンギンに勃起した肉棒を見つめて頭を下げて土下座する。


お嬢「タイミング、姿勢ともに素晴らしいですわ茶道さん。」


後輩女「ええ、教科書通りですね」


男(どんな教科書だよ見てみたいわwwそれはそうとエッチ!!!)


一人邪な視線が混じりながら尊敬の視線を元部員たちから受ける茶道。しかし次の行動はその場にいる人間を驚かせた。


茶道「…〜///…こ、好青年様のおチンポ様は、いつも私の淫乱おまんこを満足させてくれるまで責め立ててくださって…私のようなメスブタには勿体ない逸品でございますっ」(土下座をしながら、お尻を軽くあげて左右に揺らし)


「な、なんとっ!?///」

「茶道元部長があんなお言葉を…そ、それにっ///」


お嬢「お、おちんぽ感謝土下座時にその他の動きをするなんて通常のマナーからは逸脱していますわっ。き、きわめた者だけが許されるアレンジというところかしらっ///」


後輩女「茶道先輩ならではかもしれませんね。それにしても、あんな体勢で土下座してお尻をふりふりと…先輩だから言葉を選びますけどその…」


好青年は立ち上がり、皆の視線を集める揺れるお尻をぺちぺちと触る。


好青年「後輩女ちゃんが言いにくそうだから言ってやるさ。みっともなくて無様すぎるぞっ!」ペツーン!


茶道「んきゃあ!///」


男(スパンキングだ!スパンキング!)

722 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 01:50:51.17 ID:wn/IiDil0


後輩女「わあ〜♪素敵」


男「サディズム表にでてんぞw」


好青年の手形がお尻につきながら、茶道は息を乱して宣言する。


茶道「そ、そうなのっ!…私は表では清楚だけど本当はドスケベなのっ…///」ヒクヒク


「茶道元部員がドスケベっ…///」


「なんて浅ましいお顔…//」


男「俺達はドスケベ改変で知ってたもんな」ヒソヒソ


後輩女「いひひ。そうですねえ。あ、今日めくり忘れましたね」


好青年は茶道の頭を両手でおさえる。


好青年「みんなに見せてやろうぜ茶道。お前がやってほしいって言い始めたやつだぜっ」


茶道「んぶぅ!?」ゴボ


好青年は肉棒を茶道の口にねじ込むように挿入する。茶道は顔が歪み涙目になるが、確かな愉悦もそこにはあった。


男「おおお!?イラマチオだっ」


後輩女「えぐうう…w」


お嬢「ま、まあ…まあ…なんと…///…なんと…///」


好青年「すげえ顔だなあいかわらず。どんな顔でも好きだぜっ」ズブ!ズブ!


茶道「ぉぼ!ごぼぉ〜!!///」ゾクゾク


「す、すごいこえだわ!」

「あんな奥までおチンポ様が///」


723 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 02:25:59.56 ID:wn/IiDil0

好青年「!!」ヌブ!ズブ!


茶道「ぶぅ!ぉぼ!おお///」


男「え、これって改変されてないよな?つまり本当にかつて茶道先輩がお願いしてたんだよな?」


後輩女「そうでしょ、ていうか今日改変してないですし」


男(ドドドスケベ〜w奇妙キテレツ摩訶不思議w)


好青年がゆっくりと肉棒を茶道の口から引き抜くと、肉棒に大量のだ液がつきてらてらと輝いていた。ようやく口が自由となった茶道だが、だらしなく口は開いたまま、涙のあとがついた真っ赤な顔で息を整えようとしていた。


茶道「はあ……ひい…///」ヒクンヒクン


お嬢「す、すごい濡れてますわ…///乱暴にされて」


好青年「本当に、これ好きだよな茶道。すっげえことになってるぜ」(茶道の陰部を指で広げ部員に見せ)


「///おまたすごいわ…」

「鬼畜イケメン…///」


好青年はさらに茶道の足を開き、正常位となり肉棒で茶道の秘裂を差し貫く。とろとろに濡れていた膣内の感触を感じながらピストン運動を進めていく。


茶道「ぁっ!あああ〜〜〜っ///!」ビクンビクン


男(生はめぇ!!)


好青年「いらやしくて最高の彼女だなっ!」パンパンパンパン!


茶道「ふぐ!うう〜〜〜♥️〜!!♥️」ビクンビクン


両手の指を絡めるように握手しながらの生ハメは卑猥な接触音を響かせながら続いていく。部員たちは正座したままもじもじともどかしそうにしながら食い入るようにその光景を眺める。ドスケベオカルト部も当然の孤独テストの二倍真剣な面持ちで見届ける。


好青年「っ…く!射精すぞ!っ茶道!う!」


茶道「いゃはぁ〜〜〜♥️♥️…んん…♥️あん」ビクンビクン


お嬢「さ、さすがお二人……おチンポ感謝からおチンポ奉仕まで…お見事でしたわね///」


後輩女「ええ。最高でした…」ツヤツヤ


男「アへ顔ドスケベェw」


茶道「ひん……♥️ん…」ビクビク


好青年「ふう…はあ…皆、恥ずかしい所みせちまったな」


「い、いえ//」
724 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 02:55:33.25 ID:wn/IiDil0

ーーーーー
数日後


早朝のドスケベオカルト部には珍しく後輩女だけが入室していた。本日は二年生の修学旅行であり、部活動は中止だった。しかし後輩女は早朝に部室に来ており、その理由は。


後輩女「くっくっくっくっく…(実に面白いのポーズ)」


後輩女「間違いない!今までの統計!雰囲気…」


後輩女「何回か私が知らない間にカレンダーが捲られている!」


後輩女「部員以外の人がめくったとは考えにくいし…部長かお嬢先輩かな。なんにせよ!」


後輩女「しばらくは私の独壇場!当然の権利ですねぇ!」


後輩女はカレンダーを容赦なく捲る。






修学旅行開始! 3日間後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 一日ごとに、修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いて♥️


一日目のドスケベ改変を募集 よろしく♥️
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 03:20:31.54 ID:9tJJYTu30
宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする
726 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 03:22:24.55 ID:C3fq3T0+O
誰が求めたか知らないが二年のネームドを羅列していく

二年三組 担任先生A

男 お嬢 同級生A 三白眼 団子鼻

二年四組 担任先生B

ショートカット ツンデレ ヤンキー クール
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/23(木) 06:31:06.30 ID:OqfiOGsZ0
・メイン学園側

性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
それどころか普通の企業の中にリアル「悪の組織」が存在しており、毎週日曜は戦隊や変身少女と戦っている
「将来は対魔忍になる!」と言う子供、それに対して「なら1日5回はアクメしないとね」と応える親も珍しくない
男性は射精回数に限度があるという理由から、性方面では少し女尊男卑気味
(時代劇なら主役のクノイチがモブ男に輪姦されつつどっぴゅどっぴゅと射精させて無双するのが王道)
なお、後輩女の家の神社も悪の組織のひとつであり特権を有している
(今日が日曜ではないため、正義に負けることは絶対に無い)
(公共物以外に損失を出せば賠償責任が生じるなど色々な法律は有るが、学生相手なら誘拐しほうだい公開凌辱しほうだい)


(映画村に行っているお嬢からスマホに写真を送ってもらう後輩女)
(体験でクノイチになったお嬢は、肩をすくめるようなドヤポーズ、しかし下半身は180°開脚し股間から精液を垂らしていた)
(さらに、その足元に男が下半身裸で無様に開脚し倒れていて、後輩女大爆笑)
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 07:17:21.03 ID:Pc5lXp0S0
班行動中の代金は全て体で支払う
一度の支払いは一人が代表で行い、その様子を他のメンバーが撮影する
宿泊施設で動画を先生に見てもらい、代金に見合っているか確認してもらう
過不足があった場合は適切な支払い方を指導し、不足なら先方に指導風景を共有することで補填とする
一年生はこの時期から練習が始まる

修学旅行メイン
飛び級生徒会長マジで出したい
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 07:18:20.37 ID:D7pYR2SUO
修学旅行側
男女ペアになり電車やバス等の長距離移動では女子を膝の上に座らせ、ハメっぱなしでなければならない。徒歩で移動する場合は腕を組み合ったり等の恋人っぽいことをしなければならない。
過去の修学旅行で女子生徒へのナンパが多く、このような対策がされる様になった(と改変されている)。
ペアはクジで選ばれ、その結果男のペアはお嬢になった。
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 08:36:32.29 ID:9tJJYTu30
>>725

これ書いた人だけど修学旅行側で
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 16:59:36.36 ID:hwjhwm9f0
修学旅行側

本日忍者村で房中術を習ったお嬢。いつも男に優位に立たれヤられているため、今度はこちらが優位でヤると決意し男を襲う。性欲が多い男にお嬢はどう立ち向かうのか。
ドスケベ常識改変カレンダー 次回「お嬢敗北!?」デュエルスタンバイ
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/24(金) 01:18:19.94 ID:pyc1ycn8O
修学旅行側

班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事

撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている

完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり
班のメンバーは、男・お嬢・団子鼻・クール・ツンデレとなった
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/24(金) 09:24:52.23 ID:ivpM3xhb0
学園側

日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識

寄進と称してビールを箱で神社にくれる氏子が居るように、「奉納」と称して神棚の前でオ〇ニーに励む男女が来る
男やお嬢から来た修学旅行の写真を見てみると金閣寺や平等院鳳凰堂の屋根にチ〇コが付いてる
734 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/25(土) 01:49:48.21 ID:tgrwjD+J0
ドスケベたちありがとう くっ!むせかえるような濃度のドスケベだ  

このレスで決定♥️
735 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/26(日) 04:42:46.42 ID:V9P/F/N40

ゴゴゴ

日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識


後輩女「うわぁ〜神社の娘としては複雑w」


後輩女「こういう具体的じゃないドスケベ改変はなんか久しぶりな印象だなぁ。さてさて!」


後輩女はスマホから検索エンジンにアクセスし、適当に調べ始める。


後輩女「生殖器崇拝は世界中で見られてるけど。それが顕著になってる感じなのかな。うわぁ〜お寺も神社も、性器のモニュメントは必ず設置されてるんだ。宗教関係なしw」タプタプ


後輩女は教室を出て、パラパラと生徒が登校しつつある校門前に移動する。その近くにバスが止まっており二年生が集合していた。


後輩女「もう出るんだ。えーっと」


姫カット「おや。おはよう後輩女」


後輩女「あ。姫カット先輩おはようございますぅ。どうしてここに?」


姫カット「私の台詞でもあるんけど。まあ軽い手伝いをさせてもらっているのよ。二年生の欠席者確認をね」


後輩女「もう生徒会長引退したのに。すごいですぅ」


姫カット「いやなに。我々三年は三学期にはほとんど学校に来なくなるからね。今のうちだけさ」


後輩女「寂しいですねっ。あ、先輩は大学進学ですよね?」


姫カット「いやフリーメイソン」


後輩女「ええ…(困惑)」


姫カット「あっはっは。進学するよ」


後輩女「生徒会長だった頃と比べてフレンドリーというか…そんな感じですねぇ」



736 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/26(日) 05:35:23.61 ID:V9P/F/N40


元生徒会長の姫カットは後輩女と話ながら二年の出席簿に印をつけていく。相変わらずの爆乳を冬服で包み服装に微塵の乱れもなく絹のような黒髪を風に靡かせる姿はドスケベさと生真面目さが同居していた。


姫カット「よし。全員いるな」


後輩女「(そういえば)二年生は京都にいくんですね〜いいな。伏見○荷神社とか行ってたいです」


姫カット「一度行ったことがあるが、千本鳥居は壮観だったよ」


姫カット「あと千本性器像」



後輩女「伏見○荷と言えばですよね。…………ファッ!?」


姫カット「知らないの鳥居?」


後輩女「いやいや知ってますけどもwwwせ、千本性器像って」


姫カット「そっちを知らないのか!?呆れたな君の家も神社だろう。男性器像500本女性器像500本は有名じゃないか。」


後輩女(やっばい像が存在してることになってるぅwwww)


男「お、後輩女と姫カット先輩じゃないか!おはようございます」


姫カット「おはよう。学習の一環だということを忘れずに楽しんできたまえ。」


男「はい。後輩女部活(ドスケベオカルト部の秘密グッズ隠蔽)任せたぜ」


後輩女「任されました。部長、京都でどこに行きたいんですか」


男「金○寺行ってみてえなぁ〜屋根の上の鳳凰の頭についてるテンポのモニュメントを見てみたいんだよな」


後輩女(頭にチンポつけられてる鳳凰が可哀想www)


737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 09:24:48.45 ID:F24Z/A/a0
本来ある鳳凰像なんかと入れ替わってるかと思ったら、その発想は無かったわwwww
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 18:42:38.44 ID:Pl+Z6NIa0
純粋にひどいwwwwww
739 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/27(月) 03:01:26.14 ID:aKQx50Is0


後輩女(神道も仏教も生殖器崇拝が色濃く出てる。というか日本の宗教がおチンポとおまんこに根付いてるぅ)


少し話していると先生Aから号令がかかり、二年生はバスに乗り込むように指示される。


男「よし、じゃあいってくる。八つ橋でいいよな?八つ橋な八つ橋。オーケー八つ橋な」


後輩女「いいですけどその八つ橋への厚い信頼はなんなんですか」

ワイワイ ガヤガヤ


ぞろぞろとバスに乗り込んでいく二年生。後輩女と姫カットは見送り、複数台のバスがゆっくり公道に出ていく。


後輩女「いいな〜私達はこれから授業ですからね」


姫カット「三年生は受験に向けてそんな呑気なことは言っていられないのさ。一年生の特権だね」


後輩女「姫カット先輩は余裕そうですけど」


姫カット「勉強は多少得意なものでね。ふふふ。剣道部の指導もしてほしいと言われているし私も忙しいのよ。」


後輩女(鉄人!)


姫カット「それにしても、君は将来神社を継ぐ訳ではないのかもしれないが性器信仰くらいは覚えておかないといけないよ」


後輩女「いひひひw大丈夫です。さっきはちょっと油断していただけなので。(スマホで改変常識知識を吸収中)」


姫カット「それならいいが。神道の起源を遡ることは難しいが、稲作が広がると共に自然信仰が生じ、八百万に神が宿ると信じられてきたとされている。このアニミズムは神道だけじゃなく日本の宗教には数多く見られるものだ。そしてその八百万の神々は全てが名器を持っていたとされている。」


後輩女「神特有の両性具有ですね。全ての神がおチンポもおまんこも名器を備えていて、神を模して造られた我々は性器に神秘性を見いだし、異常なまでに性器崇拝しているといわれていますね(だて眼鏡クイ)」


後輩女(はちゃめちゃww)


740 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/27(月) 03:41:19.38 ID:aKQx50Is0

その後、授業は進んでいき昼休みの時間帯に突入する。二年生がおらず、宗教観にドスケベな変化があるとはいえ学園生活は平穏に進んでいた。後輩女も同じクラスの後輩1、ギャルとお弁当を食べていた。


後輩女「二年生は今頃京都についたかな」モグモグ

後輩1「三白眼新部長もいないし演劇部は発声自主練習かなぁ」パクパク

ギャル「アタシらテニス部は二年生がいない分コート使い放題でマジラッキーだわ」ゴクゴク


後輩女「ギャルちゃん、お嬢先輩ってテニス部だとどんな感じなの?やっぱりドスケベ?」


ギャル「ドスっ……ん、ん〜ま、お嬢パイセンだもんね、普通のテニスウェアでもなんかセクシーなんだよねぇパネエ」

後輩女(流石お嬢先輩w)


後輩女「ごちそうさまっ〜次の授業なんだっけ。えーと。」


弁当箱をしまい次の授業の用意を始める後輩女に近づく影があり、それは同じクラスのA真面目だった。


A真面目「後輩女さん、ちょっといいかな」


後輩女「どうしたのA真面目君。(学園ナンバーワン巨根のA真面目君だぁ)」


A真面目「後輩女ちゃんの家って神社なんだよね。お願いがあるんだ」


後輩女(!………ドスケベ第六感…なんかドスケベな予感!)



741 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/30(木) 03:23:52.05 ID:auXRdyNn0


そのまま放課後まで時間は移り、部活がない後輩女は自宅の神社前の階段の下で掃き掃除をしており、その姿は由緒正しい巫女衣装だった。


後輩女「〜♪」サッサッ


「お〜宮司の娘ちゃんお掃除かい。えらいねぇ」


後輩女「あ、氏子さんこんばんは〜♪」


「あんにゃろべっぴんさんお嫁にもらったと思ったら子供たちも可愛らしくてなぁ。羨ましい限りだわ。はははっ」


後輩女「よく言われますぅ♪」


「相変わらず面白いなあ。頑張ってな〜(自転車をこいで)」


後輩女は外面の良さから幼少期より老人たちに可愛がられており、話しかけてくる人々と会話しながら掃除を続ける。


後輩女「ふぅ〜(階段横にある肉棒のモニュメントを見つめ)こんなのなかったwしかも下校の時神社見て回ったけど境内も性器信仰バージョンになってたぁw」サッサッ


それから少しするとA真面目と、部活を終えた後輩1、ギャルが神社前に制服姿で現れる。


A真面目「後輩女さんお待たせ」


後輩1「わ〜巫女さん衣装可愛いね」


ギャル「映えるぅツインテ巫女後輩女ちゃんバズるわ絶対」


後輩女「いらっしゃい。うわぁ〜♪A真面目君女の子左右に侍らせてる。ドーナツちゃんに言っちゃお」


A真面目「や、やめてよ後輩女さん。」


ギャル「やっば〜☆ドーナちんにフラれちゃう?w(A真面目の腕にしがみつき)」ムギュ


イマジナリー男『許せん…許せん…(血眼)』


後輩女(私の脳内でも哀れな)

742 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/30(木) 06:09:48.16 ID:auXRdyNn0

A真面目は後輩女の家が神社だということを聞き、お詣りを願い出た。それを面白がったギャルと後輩1もついてくることになり、放課後お詣りが実現したのだった。


ギャル「それにしても後輩女ちゃんの家パネエ。立派な…えーと。赤いなんか門みたいやつ!」


後輩1「鳥居ね。私も話には聞いてたけど始めてきたなぁすごーい」


後輩女「それほどでも。というかA真面目君。別に私に断りいれなくても好きにお詣りしてくれていいんだよ」


A真面目「ありがとう。でもキチンとした方法とか教えてほしくてさ」


三人(真面目だなぁ〜)


後輩女に案内され、三人は階段を登り鳥居を一礼の後くぐって境内に入る。


後輩女「今時別にそこまできっちりすることはないと思うんだけど。そういえば何でお詣りしたいの?」


A真面目「実はいとこのお姉さんが出産が近くて、安産祈願したいんだ」


ギャル「へえ〜マジ優しいよねAたん。あたしらも祈願してやろーよ後輩1ちゃん」


後輩1「そうだねっ」


後輩女「!………じゃ、私もきっちり作法を教えていくからね(ゲス顔)」


その後手水舎で口と手を清め、拝殿の賽銭箱に向かい二礼二拍手一礼の作法に習い小銭を放り拝む。


後輩女「じゃ、本殿の御神体も拝礼していこっか。こっちだよ〜」


後輩1「へええ…本殿なんて普段はいれないから…緊張する」

ギャル「大きいなぁ〜」


四人は本殿靴を脱ぎ本殿に上がる。後輩女の神社の御神体は鏡であり、四人は大仰に奉られたそれの前に集まる。


A真面目「鏡が御神体なんだね」


後輩女「うん。はい、これに着替えてね三人とも。」


後輩女は三人分の真っ白い布のようなものを渡す。それは滝行の際に使用する褌であり、通常女性の滝行の際は空手着を使用するが用意されたのは三枚とも男性用の褌だった。

後輩女「(理由はもちろんあっておっぱい丸出しで褌つけてるのがみっともなくてドスケベだと思ったから(真顔))さ、これを着てもらうのが参拝のルールだからぁ。」


A真面目「え、え…ぼ、僕はともかく二人もこんな褌を…?」


ギャル「うえー!?や、や〜さすがにそれは……(一枚つまみ)お、おっぱい丸見えじゃん///」


後輩1「ば、ばちあたりなんじゃ…///」


後輩女「そんなことないよ!これが伝統的な衣装なんだから。それとも、んん〜?ギャルちゃん。A真面目君のために祈願するって言うのは嘘かな」


ギャル「ぬぅ〜〜〜///!??」


743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 12:57:32.46 ID:JtG2FvHaO
男水着チャレンジしかり、女の子に男物着せておっぱい出させるのドチャクソシコいよな
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 20:58:06.21 ID:5ncsLbCU0
その人類学の教授は、講義中に下ネタをやるので、そういうことを不快に思う女学生の一派から嫌われていた。

その一派は、次の講義で教授が下品な講義を始めたら、いっせいに教室を出て教育委員会にセクハラとして直訴しに行く、という事を示し合わせた。

次の講義の時間が来た。

教授は大きな地図を広げるとアフリカのある地域を指して言った。

「ここの先住民の男たちは、皆30cmのペニスを持っている・・・」

くだんの女学生たちがいっせいに立ち上がった。

「ああ君たち」

教授は、教室を出て行こうとする女学生たちに声をかけた。

「そんなに急いでもダメだよ。ここへの飛行機は週に1度しか出てないんだ」
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 21:01:01.95 ID:5ncsLbCU0
ある大学で教授が女生徒Aに、

「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
また、その時の条件も説明してください」

と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にして怒りを抑えながら


「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」


と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒Bは落ち着いて答えた。

「眼の中の瞳です。暗い所では大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」

と教授は続けた。


「1つ、授業は真面目に聞きなさい」

「2つ、あなたの心は汚れています」

「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
746 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/01(金) 05:06:21.68 ID:zm/gS/DeO

コピペ仙人来ちゃった!

ーーー

数分後、三人は白褌姿で本殿の御神体の前にたたずんでいた。


A真面目「ご、ごめんよふたりともっ///女の子なのに…」


ギャル「〜〜///マジ…マジ…///」(胸を隠すように身体を丸めて)


後輩1「///うう…」ギュ


後輩女「いひひひひw三人とも褌似合ってるよ(御幣を振りながら)。」


後輩女はまず、A真面目の目の前に行きわざとらしく目線を合わせるように覗き込みながら話す。160後半の身長。脱色気味のサラサラマッシュヘアーのA真面目は後輩女の視線に益々顔を赤くしてしまっていた。


身長140後半でかつての身体検査の際Fカップが判明した後輩1は、相変わらずハーフアップにしたセミロングヘアであり、ふくよかな白いボディをアンダーのみ褌で包みドスケベさを溢れさせていた。


後輩女「ほらほら、後輩1ちゃん隠さないで演劇で恥ずかしがるなんて一番ダメでしょ?褌姿も演劇の肥やしになるんじゃないかな〜♪」


後輩1「そ、そんな役あるかなぁ///」


後輩1の隣でギャルは三人の中で最も羞恥に悶えており、運動部特有の張りのある肌は後輩1より若干色が濃く、身長は150cm前後の後輩女より少し高いブラウンのサイドテール女子で、見た目は文句なしのギャルだがその実態は一学期までは黒髪おかっぱの成り立てやんちゃってギャルだった。


ギャル「パネー……///こ、こんなのの着こなし方は載ってなかったよ!JEL○YにもSevente○nにも…///」ギュウ


後輩女「ほらほらギャルちゃん、おっぱいいつまでも隠してないで、御神体に隠し事は禁止っ大体ここには四人しかいないんだからいいでしょ〜?(御幣で太ももをつつき)」


ギャル「きゃっ!///だ、だってほら、Aたんいるし」


A真面目「う///」


後輩女「お詣りにそんなこと関係なーいの!はい!気を付け!三人とも!」

後輩女の号令に逆らえず、三人は御神体の前で気を付けの体勢をとる。


後輩女(同級生の男の子女の子が裸で気を付けしてる〜wしかも、褌って普通にはく分にはなんかまーぬけw)


747 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/01(金) 05:29:42.18 ID:zm/gS/DeO


後輩女は御幣を適当に降りながら三人の周りをゆっくりと歩き始める。三人のむき出しの裸体をねっとり視姦しつつ、背後に回るとA真面目、ギャル、後輩1の順番でお尻の弾力を確かめるように叩く。


後輩女「ていっ!」ペチンペチンペチン!


A真面目「うっ!///」


ギャル「ひっ!///」


後輩1「わっ!//」


後輩女「ふーむふむ。やっぱり男の子のA真面目君のお尻は一番張りがあるね。んで、そのつぎはギャルちゃん、後輩1ちゃんはモチモチのお尻〜w」


ギャル「す、すきかってしないでよ〜!」


後輩女「勿論必要だからしてるんだよ〜安産祈願高まってきてるよ(笑)」


続いて気を付けしている三人の前に周り。


後輩女「あれA真面目くん。なんか褌膨らんでるけど。大きくなってるよ?」


A真面目「だ、だってその…二人が//」


ギャル「うっ!アタシらで勃起禁止!///」


後輩1「すごく膨らんでる…//」


後輩女「うんうん。お詣りのルールとしても勃起は不味いかな〜。その場合は謝ってもらえばオーケーだから。こう言ってねA真面目くん。(耳打ち)」


A真面目「……………う、わ、わかったよっ。ぼ、僕は二人のおっぱいを見て勃起してしまいましたっ。す、すみませんでしたっ///」


ギャル「お、おっぱい見て勃起きんし〜〜!!///」


後輩女(無茶だよギャルちゃん〜w)


後輩1(で、でも私も男の子の肌見ちゃってるし…//)

748 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 03:19:35.38 ID:h+o+jEBPO

A真面目は二人の平均以上のボディを見て興奮を押さえることができず、褌にテントを作り上げてしまっていた。


A真面目「ご、こめんよ///」


後輩女「保険の勉強になるなぁ(すっとぼけ)A真面目君と隣にいる後輩1ちゃん。やっぱ男女の体の違いはこう見ると一目瞭然w。はい三人とも改めて手を合わせて」

三人は言われるままに目をつぶり、手を合わせ御神体を拝む。

後輩女はA真面目の盛り上がった褌の紐を、腰の紐をカッターを引っ掻けて切断してしまう。重力に従い褌は床に落ち、A真面目の規格外の肉棒が御神体と女子三人の目にさらされる。


A真面目「わ!な、なにしてるのさ後輩女さん!!?」


ギャル「え?ぎゃーーーーー!?///(口を押さえてうぶな反応)」


後輩1「お、男先輩より…たぶんっ…///」


後輩女「まだ拝んでなきゃダメだよ。(後ろから手を回して肉棒をつかむと、肉棒を頭を垂らすように下げて)チンポも平伏してもらわないとダメだからさwはい、お願いしまーすw」


A真面目「は、恥ずかしいからやめてっ!///」


後輩女「でもチンポだけ偉そうにたってたらそれは不敬だから仕方ないw(チンポを軽くしごき)ピクピクしてるぅw」


A真面目「わっ!う、動かさないで…!…///」


ギャル「こ、後輩女ちゃん…///思いきり触ってしごいてるし」


後輩女「安産祈願だからね。チンポでも平伏するのは大切なんだ(戯れ言)はい、おねがいしまーす♪(もう一度肉棒を下げて)」


749 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 03:59:25.98 ID:h+o+jEBPO


後輩女に好きに肉棒を弄ばれるA真面目は恥ずかしさに身体を震わせるが、安産祈願のため手を合わせて祈りを続ける。


A真面目「〜///」


後輩女「あっははははw面白〜。さてさて、更に功徳を積む方法を教えるね。二人とも!」


ギャル「な、なに?」


後輩1「?」


後輩女「チンポ舐めて(直球)」


ギャル「は、はあ!?なにいってんのさ!///」


後輩1「ち、ちんぽ…」


A真面目「無理言わないでよ後輩女さん!?」


後輩女「神道の起源が性器信仰にあることは知ってるよね?性器に対する愛撫は最大級の功徳なんだよ。(真顔)」


後輩女「恥ずかしいし抵抗があるのは分かる。けど安産祈願のため(キラーワード)頑張ってみない?」


ーーーー


A真面目「あ、うう!う///あっ!あ!」


後輩1「〜///ん!チュブ!ん!んっ(巨根を飲み込み首を動かして)」


ギャル「わ、わ///後輩1ちゃん……すごっ…///」ガンミ


後輩女「いひひひひwえっろ。やば。見てよギャルちゃん、膝立ちでフェラチオしてるから後ろから見たらお尻丸見えw」


ギャル「ふ、褌食い込んでるよぉ///」

750 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 04:18:58.07 ID:h+o+jEBPO


後輩女「後輩1ちゃんの、ふわふわボディーのお尻に褌食い込んでドスケベだなぁ」シミジミ


後輩1「ん!んっんっ///ん(顎疲れちゃうよ〜)」


A真面目「そんなっ…///後輩1さんが…僕の…っう!あ!、あー!」ガクガク


後輩女「興奮してるねA真面目君。真面目なのに彼女でもない女の子にチンポ舐められてさ、さながらヤリチンだね? 」ニヤニヤ


A真面目「だ、だってその、これは神社の…なんでしょ…///
あっ!」


後輩女「そうだけどぉ〜。事実としてドーナツさんがいながら後輩1ちゃんにチンポ舐めさせてるんだよ?ドキドキしちゃう?しちゃうよね?(乳首をつまんでクニクニ)」


A真面目「あ、あううう///」


後輩女「あーあ。たまらないって顔してるぅ?ほらさっさとザーメン出してねw」


後輩1「んん!ん〜!///ぷはっ」ジュプジュプ


ギャル「〜///」


A真面目は我慢できず射精してしまう。直前で口から離した後輩1の顔にかかってしまい、白濁液を顔に垂らす姿はエチエチクライマックスだった。


後輩1「あ、あう…///すごい匂い、量…」


A真面目「はあ、はあ…ご、ごめんよっ」


ギャル「か、かおに…///こんなのエッチすぎるよ〜(素)」


751 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 05:06:51.32 ID:h+o+jEBPO

後輩女は後輩1にタオルを渡し、いまだに勃起しているA真面目の肉棒を見てけらけら笑う。


後輩女「いやぁ元気だよね。顔を汚した後輩1ちゃん見て、またすぐに興奮しちゃったの?いやらしいんだね〜意外とA真面目くんっ♪」


A真面目「う、うう…///」


後輩1「ありがとー後輩女ちゃん…」フキフキ


後輩女「さて…と!」


ギャル「あんっ!?///」ビク


後輩女は御幣をギャルの褌に包まれた股間に押し付ける。


後輩女「ギャルちゃんもやる?さっき安産祈願のため協力するっていってたよね?」グニグニ


ギャル「ち、ちょっと、押し付けすぎ///やめてっ」


後輩女「ちなみに、パイズリが徳レベル1、フェラチオがレベル2、おまんこがレベル3だよ」


ギャル「れ、レベル!?お、おまんこ…!?///」


後輩女「あ、生はめならレベル3,5だよ」ボソボソ


ギャル「む、むりむり!むりだよぉ…///」

ーーーー

ギャル「んあ…はあ…はあ…///こ、こんなの…こんなの…いやらしすぎるよぉ…」ムニュタプ


A真面目「あ、ああっ///す、すごくやわらかくて…!」


結局ギャルは勇気を振り絞り、パイズリを選択しA真面目の肉棒を挟んでしごいていた。目の前で上下する肉棒を必死に胸で刺激するギャルの様子は果てしなく赤面していた。


ギャル「ううう///はあ、はあ…あん…」タプタプ


後輩女「いやぁギャルちゃんさすがギャルだねw」


後輩1「い、一学期の姿知ってると、しんぱいだけど」


ギャル(お、おちんちん胸で挟んで…こんな…ビクビクしてて…///あ、あたまおかしくなるよ…〜///)


A真面目「そ、そんな顔でみないで…///わ…う!うっ!あ!」


後輩女「あ、でるよ!ギャルちゃんのパイズリで二回目の射精〜♪」


ギャル「わ!きゃっ///む、むねに…精子がたくさん…あう。」ドキドキ


A真面目「う!っう…う!…はあ…はあ。…ごめんね///」


後輩女「ねえA真面目くん?気持ちよかった?ギャルちゃんのおっぱい。いってあげないと可哀想だよ?パイズリしてもらってさ。ギャルパイで」


A真面目「うん。き、きもちよかった…///」


ギャル「〜///…(なにも言えずタオルで胸を拭く)」


こうして性器信仰を悪用した後輩女のドスケベ悪戯は終わりを迎えた。

752 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 05:15:05.64 ID:h+o+jEBPO

はむはー(死語)


次回修学旅行二日目!

 後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いて♥️


2日目のドスケベ改変を募集 よろしく♥️
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 06:27:28.06 ID:lrDFKi3QO
>>731
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 06:53:46.00 ID:36PROIW20
>>727
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 07:30:54.41 ID:hotmpcV/0
>>728
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 08:17:24.48 ID:xpWyCpa50
修学旅行側で

京都のとある神社にはドスケベ常識改変カレンダーの原典となる『大神国弩助戸陰陽暦』なる宝物が収められており、これを手にした者はそれはもうどえらいドスケベ改変を自由に起こすことができるという
しかも、神主が出すドスケベ試練に耐えられた者に授けられるというので、後輩女は男とお嬢に自由行動を使ってカレンダーを入手するよう命じるのであった。

もちろんそんなものは元々存在しないので、翌日になると消える。
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 09:37:25.87 ID:UiDicNVf0
>>725

修学旅行側で
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 13:36:23.23 ID:8aES/ATOO
>>732
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 17:12:25.33 ID:X2ruxqM80
>>729
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 20:18:36.57 ID:M7lrXJvdO
修学旅行側で

本日の日程は京都にある姉妹校のドスケベ女子学園との交流会がある
交流会の内容はそれぞれの学校で一組三人のグループを作り交流側の一組を合わせた計六名でランダムに出される課題を行う
男はお嬢と三白眼とグループを作り(交流側の方は適当にお任せします)、出された課題は男性と女性どちらが早く性欲が切れてしまうのかという内容だった
女性5人に対して男はただ1人。男はどう立ち向かうのか
761 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/04(月) 02:58:49.89 ID:/QkODf4V0
サンキューサンキュードスケベ達! 
お付き合いサンキュー

このレスのコンマで決定します!

762 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/04(月) 03:32:26.87 ID:/QkODf4V0

翌日


ゴゴゴゴ


宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする


後輩女「おっとー!?これは…多分修学旅行の二年生を標的にしてる改変!」


翌日の朝、後輩女は自分一人だけの部室でドスケベ改変カレンダーを捲った。


後輩女「ちょっと拍子抜けかなぁ。昨日みたいのなら笑えたのにwそういえば、あのあと古典研究部のグループラインにあげられた平等院鳳凰堂の屋根にしっかりチンポついてて笑ったなぁ〜。あ、消えてる(スマホをみて)」


後輩女「まあしばらくはいつも通り過ごすしかないかぁ〜ふぁ……教室戻ろ〜」


ーーーーーーーーー


その日の20時。二年生は京都への修学旅行二日目も無事に終了し、ホテルに帰還していた。その後、男女別の温泉からあがった男は三白眼と鉢合わせした。


男「おう。お疲れ。あれ!風呂上がりの三白眼なんかいつもより目付き良くて美少女感1.2倍だぞ!?」


三白方は「これぞリンパマジック、てかうるせーよ〜(チョップ)」


男「いやぁ、それにしてもトロッコ列車に天橋立。楽しかったなぁ〜何でその辺割愛されてんだこれぇ前代未聞だろ(メタ発言)」


少し話し込んでいると、お嬢が女湯の暖簾を潜り姿を表す。お風呂上がり特有の血行の良いほんのり肌が赤くなったコーカソイド美人のお嬢はすさまじいはか威力だった。

お嬢「あらお二人とも。お早い湯浴みでしたわね(ウェーブロングブロンドヘアも軽くしっとりしており)」


男 三白眼「かわうぃー!!」


763 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/06(水) 12:13:04.11 ID:ov85ITPrO

度助部学園二年が宿泊するホテルは三人一組の部屋割りがされており、現在は夕食のために2階に集合していた。


三白眼「てか、ジョジョから借りたクリームスッゴい馴染む!やっべ、赤ちゃんの肌」


お嬢「私の肌に合うように作ってもらった特注品ですがそれならよかったですわ」


男「なんか高そう(小並感)」


先生A「皆さん、静かに。こちらのレストランで食事をとりますからね。渡しておいた券を渡してください。」


同級生A「へえ〜バイキング形式なんだな今回は」


男「ビュッフェ、な?」


三白眼「うっぜ(辛辣)」


お嬢「バイキングでも間違いではありませんわ」


男「ごめんなさい」


ーーーーーー


お嬢「一回目はこれくらいにしておきますわ〜♪(和洋中を満遍なく揃えたお盆をテーブルにおく)」ズゥン


三白眼「めちゃとってきたね!」


お嬢「私いつものパーティーでもこれくらいですわ。淑女の嗜みです」


同級生A「メイドさんしてもらったとき重箱一人で平らげてたからな」


男(ドスケベ改変の記憶はあるけど違和感は抱かない都合のいいやつでた!)

764 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/07(木) 05:04:52.69 ID:WyWzgpyUO

ーーーー

男「ふぅ。もうむり」


同級生A「ちょっと調子にのって食い過ぎたな〜」


三白眼「ジョジョがパクパクとスッゲー軽快に食べていくから引きずられたわ…う…」


お嬢「まあ〜皆さんダイエット?こんなときくらいは食べなくては。大きくなれませんわよ?(デザートのプリンモグモグ)」


四人のテーブルに先生Aが様子をうかがいにやって来る。男たちのテーブル以外はほとんど食事を終了し自室へ帰還していた。先生Aはお嬢が幸せそうに頬張る様子を眺める三人を見て状況を理解する。


先生A「お嬢さん。そろそろ時間切れよ。そのデザートで最後にしてくださいね」


お嬢「なんとっ……仕方ありませんね腹八分といいますわ」


男(栄養はおっぱいにいくのかな?)

ーーー


男とA真面目はエレベーターに乗り、自分たちの部屋のある階に移動する。部屋のカードキーを眺めながら男は三人部屋のためもう一人いるルームメイトを気にかけた。


男「四組男子のやつは部屋にはいれているのかな」


同級生A「カードキーは二つあるから大丈夫だろ。たぶん部屋で本でも読んでるよ」


男「そうかぁ。それにしても楽しみだな、おい!」


同級生A「え?あー!そうだなっ…緊張するけどな…夜這い交流会っ」


この夜這い交流会という行事はドスケベ改変により深夜に差し込まれた行事で、それに違和感を抱くのは遠い地にいる後輩女のみであり、男や同級生Aは純粋に行事を待ち望んでいた。



765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 11:01:38.61 ID:yG3rKHXH0
栄養がおっぱいにばかり行くとかお嬢に失礼だろ!
おっぱいだけでなくケツと太ももにも行ってるぞ!
お嬢を無礼るな!!!
766 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/08(金) 08:24:31.93 ID:kCKvDtV70


夜這い交流会とはその名の通り男子が女子の部屋に深夜忍び込み交流(意味深)を図る行事であり、本来の夜這い同様基本的に女子側に否定権があるものの学園公認で女子に会いに行けるということで男子たちは楽しみにしていた。


男「よっと、四組男子いるか?(入室)」


「随分長いこと食べてたな(スマホをいじりながら)」


同級生A「お嬢さんが長引いてな」


男「よし!じゃあ深夜に向けて準備しなくちゃな!(屈伸運動)」


同級生A「といっても、知らされてるのは女子が宿泊してる部屋一覧だけで、誰がどこに泊まってるかは分からないんだよな。結構断られるらしいし」


「先輩に聞いた話だと意外とうまくいくらしいぞ。女子も楽しみにしてるって」


男「マジぃ?うおおおお!(腹筋)」


その後、三人は時間までテレビを見たりと思い思いに時間を過ごした。男はその瞬間まで仮眠をとり最高のパフォーマンスを発揮させようとする徹底ぶりだった。

ーーーー

男「……(胸の前で手を組み仮眠中)」


同級生A「おい男。起きろ」ポン


男「……来たか。聖戦の時」パチ


時刻は0時を回り男はA真面目に起こされる。男は改めて体をほぐしながら、どの部屋に行くかを二人と話し合う。

767 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/08(金) 08:56:08.80 ID:kCKvDtV70

ーーー

男「女子も俺たちみたいにクラス関係なしで部屋割りされてるんだろ。」


「うん。だから誰がいるかなんて分かるわけないんだわ」


同級生A「とりあえず俺たちは別々の場所にいこうぜ」


三人は女子の三人部屋が記された内装マップを持ち、部屋を出ようとする。


男「ちょっとまって!身だしなみを整える!(鏡を前に)」


同級生A「直前まで寝てるからそうなるんだぜ」


その後、三人はスクラムを組む。


男「絶対に成功させるぜこの夜這い交流会」


「失敗したやつは大体次の日の朝死にそうな顔してるらしいぞ」


同級生A「まあ、ボチボチやっていくさ」


男「こいつぅ彼女いるからって余裕ぶってんぜ!」


ーーーー


男はエレベーターで一つ下の階に移動し、自販機で水を買い一口飲むとどの部屋に入るか吟味する。


男「そういえば同級生Aのやつ迷いなくすすんでいったな。そうか、あいつショートカットに部屋番教えてもらってるな。クキクゥ!(妬み嫉み)」


男「それはそうと、俺もやるぜ…人生初の夜這い!」


男のは夜這い相手を決めよう!

>>726 参考 

新キャラも可♥️  ↓2

ビビンバ
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 09:13:19.57 ID:ZFz3ngCF0
ツンデレ
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 09:53:35.62 ID:Qhcnr4G/0
お嬢
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 11:51:22.91 ID:vMqIVC+F0
お嬢
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 12:07:57.38 ID:591RzpAq0
お嬢が人気すぎて草なんよ(いいぞもっとやれ)
772 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/09(土) 15:56:11.61 ID:2LTom1pzO


男はドアの前で生唾を飲み込む。深夜に女子の部屋に忍び込む緊張感にドアノブを握る手が震えていた。


男(っく!なんて高揚感!だか修学旅行と言えば夜這い交流…先輩たちも成し遂げてきたんだ!)


男が扉を開こうとしたとき。携帯に着信がはいる。


男「!?こ、こんな時間に誰だあぁん!? 後輩女か」ドキーーン

後輩女『夜分にすみません部長。』ピ


男「なめた真似を。ドスケベコスプレ10連発の刑な」


後輩女『童貞野郎の妄言は置いておいてと。頑張ってますか?ふw…夜這い交流会』


男「これからやろうとおもってんだよ。さすがに緊張するな。だが俺は夜這いする!(鋼の意思)」


後輩女『(深夜0時回ってもまだ継続中。ドスケベカレンダーも融通をきかせてるみたい)へええ。まあ学園の公式行事ですものねwいひひ』


男「当たり前だ。先輩たちに俺は続くぜ」


後輩女『頑張ってくださいね〜wじゃ、私はお先に就寝します』


男「うん。(プツ)何のようだったんだ。まあいい。い、いくぞ!」


男は改めてドアを開く。女子の部屋が施錠されていないのは夜這い交流に参加する意思表示であり、室内に入った男は落ち着きなく周りを見渡す。


男「なんだ。なんか…内装は変わらないのに。女子の部屋ってだけでちがうぞ…雰囲気が(道程特有の嗅覚)」


男はゆっくり歩を進め、三つ並んだベッドを見つめる。



773 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/10(日) 12:16:05.30 ID:zjTTvqmqO


男「よし、一番左にしよう」


男がベッドに近づき、恐る恐る掛け布団をめくる。


男「なっ!この西洋の面影がある顔立ち、まさか」


ナイトキャップを被った無垢なその寝顔は、男のクラスメイトのお嬢であり、ブロンドのゆるふわロングヘアーをキャップで覆い隠した姿は普段よりも大人な雰囲気を漂わせていた。


お嬢「」スヤスヤ


男「なんてこった!ばかな!使い果たしたか運!(小声)」


男「夜這い交流会でお嬢さんを夜這いするなんて…ありがとう(感激)」


男はそのままゆっくり布団をめくる。続けざまの衝撃が男を襲った。お嬢の寝巻きはすっけすけのネグリジェで、学園トップクラスと言えるドスケベボディーを怪しく着飾り見えない部分はショーツを着けた股間部分くらいだった。


男(鼻血)


男「こ、こんなドスケベなことがあるのか…お、恐ろしい…俺は恐ろしい存在に喧嘩を売ってしまった…」


男「何でおっぱいまで丸見えなんだよありがとうすぎる(?)」


お嬢「スヤスヤ」


男「ふう、ひう…呼吸を整えろ…そうか。聞いたことがある。女子も夜這い交流に向けて、過激な服装をしてくることがあるってな(改編特有の知識)」



774 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/10(日) 14:09:56.59 ID:zjTTvqmqO


男は満を持してお嬢の肩を触り揺さぶる。


男「ふひ…お、お嬢さん?(事案)」


お嬢「ん…ぅ〜…っ」ゴロン


男(うおおおおおそっぽ向いて布団をかぶり直すだだっ子ムーヴ!萌え!)


男(だが眺めてばかりもいられねえ!)ユサユサ


お嬢「んっ……ん?…なんですぅ?」


男「!(敬礼)」


お嬢「お、男さん!?なぜ、ここにっ…あ!」


お嬢の蝕まれた脳みそにも改変は浸透しており、夜這い交流だと言うことを理解した。


お嬢「ま、まあ〜男さんがしてくるなんて。知り合いすぎて驚いてますわっ」


男「本当にな!俺は嬉しすぎるぜ…(感涙)」


お嬢「うふふ。そ、そんなみられては恥ずかしいですわ///」(体を抱く)


男「何でそんなドスケベな格好をしてるんだよw」


お嬢「よ、夜這い交流は女子にとっても大切ですもの…///」


男「そ、それはそうだなぁ///」


まともなものがいない故の、本気出てれる二人がそこにはいた。


775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 19:38:02.00 ID:WDtaT+ma0
うーんこの……ww
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 20:08:59.51 ID:Nag56hqW0
いいぞもっとやれ
777 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/12(火) 22:37:50.52 ID:wmOWa8pKO

お嬢「それにしても…私の寝顔を見ましたねっもう。」プンプン

男「可愛かったからいいじゃん(いいじゃん)」


お嬢「まったくっ。乙女の不覚ですわ(ナイトキャップを取ると、ブロンドヘアがパサッとこぼれ)」


男「手品かな?いや!それよりも…うっw…ドスケベすぎる…(ネグリジェ姿のお嬢をまじまじと見つめ)」


お嬢「か、過激すぎたかしらっ…///」


男「いいともう(当たり前だろうが!なんだすけすけおっぱい丸出しにしやがって!)」


二人が話していると、お嬢の同室の女子二人もその声に目を覚ます。


「んん…なにぃ?」


「ふぁ…お嬢さんどうしたの…?あっ……男だ…」


お嬢「まあっ。失礼いたしましたお二人とも。男さんは夜這いにきましたのよっ」


男「お邪魔するぜ」キリ


「うっわ。男本当幸運だね」


「お嬢さんいやなことされたらすぐたすけるからね!」


男子が女子の部屋に夜這いに来たと言う本来大問題間違いなしの状況も、この場の四人は平然と飲み込み会話を進んでいく。


男「俺は女の子には紳士だから(けだもの)」


「どうだか。あ、お嬢さん。あれ見せてあげなよ。寝る前に夜這いされた時のために練習してたやつ」


お嬢「え、えええ…///そうですわね……っ………(両手でロングヘアーを持ち上げ、膝を若干曲げて男を見つめる)………ど、どうかしらっ///」カァ


男「ひいいいいドスケベさに殺されるううううう(畏怖)」


778 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/13(水) 03:34:59.75 ID:vhRLdAq6O

ーーー

男はお嬢のベッドで膝立ちになり、お嬢を見つめる。男には薄暗いライトで照らされた部屋にいるお嬢の唇は艶々に見えた。


男「相変わらずドエロという言葉が具現化したような姿っ」


お嬢「も、もうっ。誉め言葉ではありませんわよ…///」


「「ジー」」


お嬢「えっ、お二人は見届けるのですかっ///」


「う、うんっ。だってほら。夜這い交流って楽しみな行事だし…」

「実際に参加しなくても、みるだけでも一生の思い出だもん」


同室の女子二人も隣のベッドで寝そべりながら男たちを見届ける。その瞳は純粋な羨望と好奇心に満ちていた。


男「なんだと…(さ、さすがに恥ずかしい…いや!だが俺は改変されていたとはいえみんなの前でアイドルちゃんとハメた男!やれる!)」


男はお嬢のドスケベすけすけ衣裳に我慢がふりきれてしまい、ベッドに押し倒す。


お嬢「ぃやんっ!///」ドサッ!


「「きゃああああ///」」


男「もうこれ以上このドスケベボディーを前に我慢できねえっ!おっぱいさわらせてください!(手遅れ)」


お嬢「こ、これが噂に聞く夜這い交流なのねっ……///ど、どうぞ…(ネグリジェを自分で捲り)」


「な、なんなのあのおっぱい///」


男「ありがとう!ふひ、ふひひひひひ。ひひ(両手で魔乳を鷲掴みにする)」ムニィ


779 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/13(水) 04:02:20.43 ID:vhRLdAq6O

お嬢「んぁっ…///」


男「(こ、これが…改変なしのお嬢さんのおっぱいか…ちがうなぁ〜勿論改変してるときのおっぱいも最強だけどこのおっばいは、イノセント)」シミジミ


お嬢「さ、さわりかたやらしっ…///揉みながら、指で乳首をくりくりとだなんて…///」ピクン


男のドスケベ改変で培われた指技はお嬢に通用するまでに成長しており、揉みながらつねるという高等技術を変幻自在に駆使していた。


「「///」」ドキドキ


お嬢「はぁう…あん…///こ、これが修学旅行の醍醐味てぃですの…」ピクン


男「先輩たちも、この行事を越えてきたんだな…だか!俺が上った山が一番高い(お嬢の暴乳をプルプル揺らしながら自分の顔をうずめる)最高だ!!」ムニ


お嬢「お、男さん本当に私の胸がお好きなのですねっ〜///普段から視線は感じてますし(改変の時も思ってましたが)。ま、まったくぅ。やんっ!ふ、ふとももにさわられてはぁ!」


男「俺はお嬢さんのからだすべてでシコれる能力を持つ(特質系)なめるなっ。このすべすべのふとももぉ!二の腕ぇ!俺のものだ!」シュリシュリスリスリ


お嬢「ら、らめえええ〜〜〜///」ビクンビクン


「手、手の動きが色情魔!///」


お嬢「…///あ、あついですわっ…下腹部に熱いものが…(目線を下ろすと、男の勃起巨根がすりすりと擦りついており)…うう〜//な、何て存在感っ…相変わらずですわっ…」


お嬢は自分の平坦な股間に比べてあまりにもグロテスクで巨大なものがついている男の股間に目を奪われていた。そしてそれは見学の二人も同様だった。


「「な、なにあれ…///やばぁ」」

780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 11:27:36.61 ID:4UHbZhEe0
オチンポ様にひれ伏せ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 13:51:30.26 ID:IwctFT580
お嬢あなたがNo.1だ
782 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:08:50.52 ID:EsVn38niO

ーー

男「もう辛抱できない、お嬢さんいれるぜ」


お嬢「わ、わかりましたわ。」

仰向けに力なく寝転ぶお嬢に近づく男。正常位の体勢でゆっくり挿入しようとするが、見学していた女子がスマホで動画を撮影し始める。


「うわぁ…///」ジー


お嬢「い、いれるところを撮らないでくださいまし…///」


「な、なにいってんの!ここが一番バズるんだからさ。SNSでももう色んな挿入寸前写真が飛び交ってるよ。記念だよっ」


男(そ、そういえば先輩の写真見せてもらったことがある…(偽りの記憶))


男もお嬢も皆していることだから仕方がないと思いつつ、羞恥に悶えながら挿入を果たす。


男「っく〜!何て締め付け…」ガクガク


お嬢「ぅんん〜…///」ブルブル


「うわぁあ…合体の瞬間まで全部撮れた///二人にも送るからね」


男(数々のドスケベ改変を越えてきた俺だがっ身近にもこんな行事があるなんてなっ(赤面)、く!腰がとまならい!)


お嬢「あ、あんっ///こんな大きいの…声我慢できませんわ…///やぁ」


「お嬢さんのふかふかでやばぁ。絶対バズるよ…」ジー


「でも男のチンポも…ヤバイよ。」ジー


二つのスマホで撮影されながらも、二人は腰を打ち付けあい高まっていった。


783 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:31:20.79 ID:EsVn38niO

男「うっ!…くー!はあ…はあ…」


お嬢「んぁ!んん///はあ。やっあ///」


男とお嬢が快感に浸っていると。ベッドとなりのテーブルに置いておいた男のスマホに着信が入る。


男「お、俺の?誰だこんな時間にっ。う。はぁ///(腰止められねえから取れない!)」パンパン


「とってあげるよ、えーと、同級生Aだってさ。」ポイ


お嬢と同室の女子にスマホをとってもらい、電話に出る。


同級生A『よおっ。どうだ?相手は見つかったかい(スピーカー機能特有の爆音)』


男「うお!なんだよ〜スピーカーか。じゃあ俺も…っうわ。ますます…締まるっ」パンパン


お嬢「ど、同級生Aさんですの。あんっ…セックスしながら友人と会話だなんて///こ、これも夜這い交流ですのねっ」


「やー同級生A。私○○。男はお嬢さんと夜這い交流してるよ!」


同級生A『おお。それは良かったな男!あーこっちなんだけどな、聞こえるか。』


『……ァ…♥️……チュ……ヤァ…♥️アン……』


同級生A側のスピーカーは微かだか確かに淫らな複数の声を拾っていた。


「わ、そっちもしかして」


ショートカット『やっほー。私と同級生Aは付き合ってるから参加してないけど、私の同室の二人と夜這いしにきた二人が楽しんでるんだ。』


男「な、なにぃ!?」


お嬢「ひ、ひと部屋で三グループ!な、何て淫らな///」


「すっご〜w」


同級生A『すげえ光景だよな。』


ショートカット『今なんて二人で並んでチンポ舐めてるしさ。ふふふふ。ね、私ももう我慢できない〜♪』


同級生A『そうだなっ。そっちも頑張れよ男!』


男(ドスケベ改変でもめったに無いようなエチエチ体験が今起こっている!(ドスケベ改変中)クラスメートと通話しながら生はめなんて!)


784 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:48:12.07 ID:EsVn38niO


男「お、お嬢さん俺。すごい興奮しちまった…!///」パンパン


お嬢「んんんっ///は、激しいですわ。あぁ〜ん!」


「うう…///」

「すっご…///電話先の二人も…」


ショートカット『ほらっ。陸上部で鍛えてる私が動いてあげるからぁ。電話の向こうにも聞かせてあげよっ///』


同級生A『き、緊張しちまうなぁ〜…うあっ』


ショートカット『すっごいぎんぎんにしてる♪うちの部屋三人ともギンキンだね。』


「く、くらくらするぅ///」


男「はっは…ふ…!くっ!で、出るっ、う!」パンパンパン


お嬢「あ、あはぁ//はあ。あ、あ〜!あ!あー!」ビクンビクン

男たちもラストスパートで、お互い快感に浸りながらの膣内射精を果たした。


男「はあ〜……///興奮しすぎて腰が壊れるかと思った…お嬢さん、まだ行けるか(勃起)」


お嬢「んはぁん…///時間的に、も、もう一度くらいなら。でも少し休憩ですわぁ。///」


「い、いいなぁ」

「私たちも…//」

その時、新たに二人の男子が夜這いに男たちの部屋に訪れる。

「「きゃああ〜///」」


ーーーーーー


後輩女の部屋

後輩女「ふぁ。ホットミルク飲み終わったしそろそろ寝よっと。」ピローン


後輩女「ん?グループL○NEこんな時間に」


『男たちの挿入寸前の写真から挿入中の写真までが5、6枚アップされる』


後輩女「wwwwwww(朝には消えてるの残念すぎぃ!w)」

785 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:53:23.03 ID:EsVn38niO

次回 
Scorching school excursionラスト 

修学旅行3日目!(三泊四日だからラスト一泊)


 後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いてくりゃれれれ♥️


3日目のドスケベ改変を募集 よろしくドスケベたち!
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 07:22:07.45 ID:CelHcRk60
後輩女じゃないとダメ?
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 08:27:42.65 ID:biXCOJKq0
>>756
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 08:41:33.01 ID:n2wA/MVo0
>>760
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:13:12.18 ID:pn9rwL630
>>728
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:22:25.04 ID:k0E5lDQVO
>>786
そりゃまあカレンダーの存在を知ってるのが男と後輩女とお嬢の三人だけだし、その内の二人は修学旅行に行っててめくれないし
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:44:57.73 ID:0z0ofHs50
>>727
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 10:06:38.67 ID:7nBtf8JnO
>>731
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 11:04:35.22 ID:7nBtf8JnO
>>729
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 13:57:32.60 ID:cqMtLYPVO
>>732
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 18:01:34.99 ID:CelHcRk60
修学旅行編で男とお嬢が混浴温泉に来ていて男とお嬢のエロをみているドーナツがいていつの間にか男がドーナツにも発情してお嬢とドーナツにwパイズリをやらせるドーナツを男のチンポの虜になりお嬢と取り合う
796 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/15(金) 13:01:35.41 ID:8bW+D+rvO
ドスケベたちありがと♥️ このレスのコンマで決定します

人間が時空間移動するのは申し訳ないがNG
797 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/15(金) 13:08:05.00 ID:8bW+D+rvO
>>793 >>794 で決勝戦

この日がきたことを誇りに思う(適当) このレスのコンマで近いほうで決定!
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 20:24:40.51 ID:f5CEGwoH0
IDを見ると>>793はどう考えても失格かと
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 20:37:11.35 ID:MkTm40veO
ほんとだ
>>792>>793が同じID
両方とも無効だよねこれ

って事は>>794
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 22:21:45.70 ID:V/bOBWxI0
コンマが被ってたわけでもないしそもそも>>792を訂正するとも言ってないしどっちも無効やね
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 00:50:25.86 ID:xaUQR10KO
そんで肝心の>>1はどーすんのコレ?
そのまま通す?ルール通り無効にする?
802 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/16(土) 13:22:17.84 ID:xq1ah1H/O
な、なんて洞察力気付かなかった>>1ごと許せぇ

ルール明確にしてたかしてなかった覚えてない(死刑)

同じIDでドスケベ案はひとつというルールを公式ルールブックに記載しておくからよく読んでおくように!

今回は>>794で バカみたいなバカエロを読んで♥️
803 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/16(土) 15:59:33.92 ID:xq1ah1H/O


班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事

撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている

完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり

ゴコゴ


後輩女「ドスケベ常識改変君は本当にバカだなぁw(ドラちゃん)」

修学旅行三日目の朝。学園に登校してきた後輩女はドスケベ改変カレンダーを捲る。その改変とは修学旅行生徒を狙い撃ちにしたものであり、腕を組みながらそれを読んだ後輩女は草がおさえられなかった。


後輩女「動画サイトってYouTubeでしょこれもう。BANされるでしょw」


後輩女「昨日の上げられた写真も面白かったのに消えちゃって残念。ふたりとも必死な顔してたw」


後輩女「ま、どんな動画を撮ったかは改変されてるし聞けば教えてくれるでしょ。楽しみにまとーっと。」


後輩女(てか私独り言えぐぅ)


部活動が無いため、後輩女は自分の教室にもどっていった。こうしてドスケベ改変により修学旅行の二年たちの灼熱の三日目の火蓋が切っておとされた。

ーーー


宿泊ホテル ロビー


朝食も済まし集められた二年生たち。学年を代表して先生Aが説明を行う。


先生A「はい皆さんいますね。それでは三日目は予定通りAV撮影を行いますよ」


「「「「はーい」」」」




804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 16:01:18.98 ID:PZboURLK0
もう初っ端からひどいww
805 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/16(土) 16:42:51.84 ID:xq1ah1H/O


声の通るロビーでAV撮影と言う言葉を大きめの声量で話す先生A。しかしホテル関係者も生徒も誰一人おかしな反応はしなかった。受付のお姉さんたちも「ありがち」みたいな顔で微笑ましそうに見ていた。


先生A「グループ表は各自持っていますね。カメラも(無から生成)。」


先生A「日本の風流が根強く残る京都の花鳥風月のもとで、AV撮影。これはとても素晴らしいことです。」


お嬢「まぁ〜♪風流。これが風流、ワビサビですのね〜♪」

男「そういえばAVって歴史的な一面あったなぁ(?)」


団子鼻「そうなんだ流石古典研究部」


もはや世界に突っ込み役は後輩女しかおらず、その後輩女が学園にいる以上修学旅行でAV撮影は世界の理だった。


先生A「各班3時間ごとに私の携帯にメールを送って安否確認を行うこと。それ以外は、夜の8時までにこのホテルに帰って来れば自由行動とします。」


「「「はーい」」」


ーーーー


男「さてと、おれの班は。…お、団子鼻同じ班だな!」


団子鼻「よろしくね男君。あとの三人は…」


ツンデレ「わ、私たちよ!いい。撮る以上は再生数一番しかないんだからっ!」


クール「せっかくの行事だからね。」


お嬢「全力をつくしましょう!あとこれ、色々と必要になりそうなグッズが入ってるというカバンです。各班一つずつ配られるみたいです。」


男「あーアダルトグッズとかかな(悪気なし)」






↓2までで、京都府内の場所。そして撮影するAVの内容、メンバーを募集!もう一度募集するつもりだからフルメンバーじゃなくてもOKれす!

コンマが高い方を採用させて。案がひとつでてそれでいいやってやつは!埋めコメして♥️

誰が求めたか身体プロフィール

男性陣

身長 男>団子鼻

肉棒(直球) 男>>団子鼻

精神性 団子鼻>>>男

 
女性陣

身長 クール>>お嬢≧ツンデレ

おっぱい(直球) お嬢>>>>>>クール>ツンデレ

戦闘能力 ツンデレ>>>お嬢>クール
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:05:23.46 ID:HB1w1qI1O
嵐山温泉

団子鼻・男・お嬢・クールが出演、カメラ役はツンデレ
団子鼻と男がお嬢とクールの女体おっぱいで全身を洗われる
男達はお返しにおっぱいをしゃぶって揉んでキレイキレイする、最終的には生ハメ中出し
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:11:24.90 ID:PZboURLK0
清水寺

男・団子鼻・お嬢・ツンデレが出演
男性陣はチンピラ、女性陣は捕らわれたお嬢様(お嬢)と護衛(ツンデレ)という設定で
助かる為に媚と身体を売るが最後にはどちらもおチンポにハマってWピースしながら笑顔で性奴隷宣言
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:16:45.51 ID:ZH2V6cxEO
しかし男の精神性はもうちょっとなんとかならなかったのか
おっぱいはふたりが小さいんじゃなくてお嬢がデカすぎるんだ
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 19:23:05.59 ID:YYezVKcB0
大原温泉
出るのは男、お嬢、クール、ツンデレカメラは団子鼻で男のチンポ見た三人は自分達の裸でどんどん男のチンポが大きくなっていくのをみて三人がかりでパイズリをしたりおっぱいで身体を洗ったりして男のチンポの虜になり三人に中だしをする  
810 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 03:11:05.76 ID:xjW79IqtO
レスありがとう!AV撮影の現場にさせられる清水寺君可哀想…悔い改めて(責任転嫁) あと京都ガチ勢じゃないからマイナーさに比例して描写の制度は落ちるよね!

ーーー


東大路通から清水寺までの一キロほどの坂道は両サイドが観光客向けの土産屋が並んでおり、男たちはタクシーを利用してそこに到着した。


クール「…京都って、大体他県と比べて建物が低い位で同じ景色なのに観光名所周辺だけいきなり和を主張し始めない?」


団子鼻「確かに。求められてるものをわかってるよね。」


男「おいツンデレ!これどうだツンデレ妹ちゃんのお土産に(日本刀のキーホルダー)」


ツンデレ「ほんとあんたって…あの子のお土産はもう…ちょっと待ってよ何でツンデレ妹のこと知ってるわけ?」


男「ハロウィン交流でな。俺も最初はツンデレの妹だなんて知らなかったんだが」


ツンデレ「ふ、ふぅ〜ん。ま、お土産は私が買ってあるから大丈夫よ」


男「じゃあこのいちりんヘアゴム俺買うからさ、渡してあげてくれよ」


ツンデレ「ロリコンがぁ!」


男「紳士なお兄さんといえ」キリ


ツンデレ「じ、じゃあさ!これ!この縁結びのお守り。私も買うからあんたも買って、その後交換しましょ!」


男「無意味な一工程挟まれてて草。別にいいけど」


タクシーから降りたと共に飛び出していたお嬢は興奮気味な様子で坂を下ってきた。


お嬢「皆さんパフェ食べましょう抹茶ですわ!縁側の席でワビサビを全身で感じながら食べれば味も二乗ですわ!」


811 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 03:36:39.48 ID:xjW79IqtO

ーーー

お嬢「クールさんこれ見てください。一番上にウエハースと抹茶アイス、そしてあんみつ、ナタデココと来てまたアイスですわ。にくいですね」ニコニコ


クール「にくいね」ニコニコ


男「団子鼻なにしてるんだ。スマホで」パク


団子鼻「笑われるかもだけど、インスタにさ」ジーカシャ


男「バエ気にしての!?やるじゃん(畏怖)」


ツンデレ「(お守りを見てニコニコしている)」パク


ーーーー


男「さて、どうしようかAV撮影!」


お嬢「き、緊張しますわね…///」


団子鼻「渡されたバッグの中に『修学旅行課題・AV撮影中』って背中にかかれてるジャケット入ってたから、撮影係はこれ着ないとまずいね」


ツンデレ「そうね。それなしで撮影してたら捕まっちゃうわ」


普通に野外で撮影は捕まるという常識がありながら修学旅行課題での撮影はセーフという歪みきった認識にドスケベ改変の威力が垣間見えていた。


男「俺思うんだよなぁ!AVって女性が主役だろ!だから三人の肌を清水寺をバックに隅々まで」


クール「却下。AVが女が主役かどうかはさておきこの課題では男と団子鼻もメインで出てもらう」


ツンデレ「で、でも正直何を撮ればいいのかチンプンカンプンだわ。ねえどんなかんじなの?団子鼻……よりあんたの方が詳しそうよね」


男「お誉めいただき光栄です。まあ人並みには嗜んでおりますゆえ。(猿並み)」



812 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 04:13:23.61 ID:xjW79IqtO

男たちは清水寺への坂を歩きながら話を進める。


男「でも過激なセクシーシーンがあればそれでAVだと思うぞ」


団子鼻「ぼ、ぼくもそんなイメージだなぁ」


お嬢(いやらしい常識改変から一時的に解放された旅行だというのに///で、ですがこのアダルトビデオ撮影というのは日本の伝統的行事なのですよね…が、がんばらねば!(改変済み))


ツンデレ「ふ、ふうん……じゃ、じゃあ私に案があるわ!」


クール「教えて」


ツンデレ「先ずは出演者は私と男!」


クール(でしょうね)


男「ふひひひw俺とツンデレが本堂の舞台で本番を迎えるんでゲスね?」


ツンデレ「そ、そんなわけいじゃないっ!バカじゃないの!///」


お嬢「いやしかし、エッチがなくてはアダルトビデオと言えないのでは…?」  


クール「うん。私もそう思うな。ツンデレはどういう流れにするつもりなの?」


ツンデレ「だ、だから…私と男が他愛のない話をしながらっその…///清水寺を堪能して、さ、最後にねちっこくキスをしてエンディングよ」


男(それはそれでしてみたい)


クール「…ツンデレ、それたぶんAVじゃないと思う。改めて却下」


ツンデレ「〜〜///そ、それなら、え、エッチもしてあげるから!」


団子鼻「まあまあ。案の一つとして保留しておこうよ」

813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 07:41:56.22 ID:P0Ysbwq10
なんと罰当たりな…
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 10:11:35.37 ID:0o2/lelc0
それがいいんじゃないか(ゲス顔)
815 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 13:19:49.18 ID:10fpluGiO

お嬢「団子鼻さんはどのような映像がいいと思います?」


クール「……うん。団子鼻が一番客観的な意見くれそう。」


男ツンデレ「ぁるぇ?」


団子鼻「う、ううーん。そういわれると…」


同級生女子にどんなAVが受けるのかと聞かれる団子鼻だが、その質問は羞恥心的にキャパオーバーだった。


団子鼻「えーーと…///(顔真っ赤)」


男「団子鼻の気持ちにもなれ!女子にそんなこと…言える分けねえだろうがぁ!(熱血)」


お嬢「それもそうです。失礼しました団子鼻さん」アセ


クール「でもニーズが分からないと再生数は伸びない。それはツンデレのプライドが許さない。でしょ?」


ツンデレ「も、もちろんよっ!(腕組みそっぽ向き)」


男は意を決した様子でクールを手招きする。ほぼ身長が同じの二人は道の隅で密談を始めた。その様子を残りの三人は眺めていたが密談は五分ほどで終わりを迎え。


男「おまたせ!」


クール「………大体どんなのが受けるのかはわかった///(真っ赤)」


団子鼻「あっ(察し)」


816 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 13:53:13.63 ID:10fpluGiO
ドスケベスレ内でも善と悪が闘っている がんばえー!


清水寺に到着した五人はお参りをする。そして本堂前の広場でクールは撮影中のジャケットを羽織り、カチンコとビデオカメラを手に取る。


クール「今回は私が撮影する。四人は出演して」


団子鼻「カチンコはい、いいと思う。一人だと大変でしょ」


ツンデレ「クールちゃん、四人ってストーリーとか配役はどうするの?」


お嬢「男さんとの話し合いが終わってから爆早でスマホをフリックしていましたが」


クール「わ、私が考えた///AVってほとんど男の人が見る。だからツンデレやあたしが0から考えても的外れの可能性がある。…だから男から聞いたのを元に」


男「でも趣味なんて十人十色だからなぁ(ど、同級生女子、しかもクールさんがドスケベな脚本を考えただとぉ…こんなことが起こりうるのか!)」


お嬢「お、男さんの入れ知恵だと怖いですわね…///」


男「正直俺も怖い」


クールはグループラインでその殴り書き脚本をアップする。短時間ゆえに穴だらけたが大まかな道筋は決まっていた。つまり。


ツンデレ「……ご、護衛役の私とお姫様役のお嬢さんがチンピラ役の二人に命乞いしながら体を差し出して最終的には快楽落ちして二人並んでダブルピースしながら性奴隷宣言ですって〜〜〜!!!?」


団子鼻「ええ…(困惑)」


お嬢「///」パクパク


クール「……そう。ポピュラーな、ええと。…凌辱…物って言うんだよね?」


男「ま、まあうん。(自分で話しておいて放心)こ、これをクールさん書いたのかw」


817 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/22(金) 02:58:05.86 ID:AxpoFcJo0

ーーーー


クール「みんな用意はできた?」メガホン片手


男「できたぁ(スカジャンにダボダボのジーンズ)」


団子鼻「僕たちこれでいいんだ(派手なスーツ)」


男「団子鼻お前…怖いな(率直)」


クール「うん。中々」


団子鼻は元々鋭い一重で、それが絶妙なチンピラファッションで更に強烈なインパクトだった。


団子鼻「そ、そうかな…ふくざつだよ」


ツンデレ「これ、バッグに入ってたの?用意いいのね」(きっちりとした黒パンツスーツ、白ブラウス、ネクタイなし)


男「お前!えすぴーじゃん!セキュリティポリスじゃん!なんかかっけえ!」


ツンデレのサイズにあったスーツはスレンダーな体型にフィットし、ポニーテールを靡かせた姿は涼しく、猫目は凛々しかった。


ツンデレ「はぁ〜あ(何らかの型)」ババババッ


男(勝てるかぁこんなのに!)


お嬢「あの、この衣装チープ過ぎるのでは(童話のお姫様のようなドレス)」


男「ふひひひwお嬢さんお姫様でゲスな」


クール「皆似合ってる。早速撮っていこう。頑張って演じてね。」


ツンデレ「演じてねっていわれても…///」


818 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/22(金) 04:33:42.63 ID:AxpoFcJo0

ーーーー

撮影は清水寺の境内の広場で行われ、撮影中のジャケットを羽織るクールがビデオを回す。


男「はぁあ〜兄貴。いないもんすかね〜いい女ぁ」


団子鼻「でかい声を出すんじゃねえ二日酔いなんだぁ」


クール(パッと見、ちょっといけてるチンピラと太った兄貴分……カンフーハッスルみたい)ジーー


クールはカメラアングルを変える。今度は女性陣を映す。


ツンデレ「お嬢様。下賤なものたちが多いですから、気を付けてくださいね」


お嬢「おほほほほほ。そのときはツンデレが守ってくれるのでしょう。怖いものなしですわ」


男「お!すっげえ上玉いますよ兄貴!見てくださいよ〜ここからでもドスケベなのがわかるぜ!御付きの女も可愛いじゃねえかよぉ」


団子鼻「おう。あの服装雰囲気。どこぞの箱入り娘みたいだなぁ。連れてこい(唐突)」


男「へいっ!おうおうおうお二人さん。俺たちと遊ぼうぜぇ」


大股で男はお嬢たちに近づき、首を妙に振りながら話しかける。その姿はどこにだしても恥ずかしいチンピラだった。


ツンデレ「あんた、死ぬわよ。軽い気持ちでこの方に近づくんじゃないわよ(手を伸ばして遮り)」


お嬢「まあ。これがナンパなのね。軽薄そうなお方ねっおほほ」


男「そういわずによ。俺達が清水寺案内してやるからよぉ〜あた仲良くしてくれよぉ〜」ヘラヘラ


男「姉ちゃんも可愛いじゃねえかよ。俺と遊ぼうぜぇ」


男がツンデレに手を伸ばそうとするが、素早い動きでツンデレに腕を極められてしまう。


男「ちょっといたい!」ガキィ


ツンデレ(やば。)(極めた腕を離し)


男「このやろぉ〜!俺を怒らせたな〜!(ツンデレを抑えにいく)」


ツンデレ「えい(再び腕を極める)」


男「勝ち目がねえ〜〜!!?」ガキィ


クール「…カット、ツンデレ、負けてあげて」


ツンデレ「ええ〜〜?」


男「頼むぜほんと。」


クール「……まあ、最初強いのはいいか。その方がいざ媚を売るときの落差があっていやらしいしね。」ウンウン


お嬢(ゆ、友人に対する発言ですのこれが///)

819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/22(金) 13:09:22.21 ID:dykCBYhA0
落差は大事(力説)
820 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 05:21:30.81 ID:KD0oWCio0

ーーーー

男「この女ぁ!下手に出てれば(?)」


ツンデレ「頭が高いわよ!」


男扮するチンピラはツンデレに組伏せられてしまう。


男「ぐうっ」


そんなとき、お嬢の悲鳴が響いた。団子鼻が銃を突きつけホールドアップさせていたのだ。


ツンデレ「なっ!?畏れ多いわよあんた!その方を誰だと思っているのよ!」


団子鼻「ふん、おたくこそ今の状況わかってるのか。このお嬢さんのすました顔面から脳ミソばらまかせたくなかったら舎弟を解放してもらおうか」


男 ツンデレ(すごい煽り言った!)


お嬢「ご、ごめんなさいツンデレ…い、言う通りにしてくださいまし…」ブルブル


ツンデレ「っく!このくず!(男を解放して二歩ほど離れる)」


男「いてて。へへへありがとうございやす兄貴。姉ちゃんよくもやってくれたなぁ。オラァ!(三文芝居の声だけ迫真ボディブロー)」


ツンデレ「ヴっ!ごほ!ごほ!(迫真)…さ、さっさとお嬢様を解放しなさい…」


男「んん〜?そんな偉そうな言い方しちゃうのかぁ?」


団子鼻「間違って引き金を引いてしまいそうだ」ギリ


お嬢「いやぁあああ⤴️っ!?(頬を両手で抑え)」


ツンデレ「ま、まって!撃たないで!な、何が望みなのよっ」


男「手始めに土下座でもしてらおうかぁ。肩がいたくて仕方ねえからよぉ〜〜?んん〜?」


ツンデレ「くっ……」



821 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 06:50:01.39 ID:KD0oWCio0

男の非情の要求に従い膝を折ろうとするツンデレ、するとカメラを持つクールがスケブで指示を出す。


クールつ【下着姿で土下座しよう】ジー


ツンデレ(えええ!?)


男「(カンペをチラ見して)よぉし、服は脱いでもらおうかふへへへへ。誠意ってやつを示すためになぁ!」


お嬢(ま、まあ…///結構回りに観光客がいますのに)


ツンデレ「わ、わかったわ…!撃つんじゃないわよっ…///」(震える手でブラウスのボタンを外していく)


男(エチエチィ!)


団子鼻(うわぁ…///)


クール(再生数のため、頑張って)


ツンデレは周りを気にするように服を脱いで下着姿となる。11月とはいえ天気が良く昼時で、鳥肌が立たない程度の肌寒さだった。


ツンデレ「///(下着姿で服をたたみ、その隣に正座する。)」

「わ!あの子なにしてるの!」


「うお!あっ、あれみなよ。あの子のジャケット。修学旅行課題のAV撮影だ」


「なんだぁ。でも。あんな///」


周りの観光客もクールのすがたをみて理解しながらも、その様子を興味深そうにうかがう。


男(修学旅行ってすげえ!ツンデレが観光名所で下着姿で土下座とか!)


ツンデレ「…っ……ど、どうかお嬢様を…解放してくださいっ…///(土下座)」


男 団子鼻 お嬢(ガン見)


お嬢「……はっ!…も、もういいでしょうっ。ツンデレもこうして、あ、あなたたちの要求通り辱しめを受けて頭を下げているのですっ!」


男「ふひひひひwいい格好だな姉ちゃんよぉ(後頭部を手のひらでぐりぐり)」


ツンデレ「〜!///」


クールつ【お嬢さんも並べて土下座させて】サッ


お嬢(な、なんですって〜〜!?///)ガーン


822 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 10:37:02.54 ID:c09c+x1xO

男「どうします兄貴!」


団子鼻「男の溜飲は下がったかもしれないが、俺はそのお嬢さんの反抗的な目付きで傷ついたな。」チャキ


お嬢「は、反抗的な目なんてしてませんわよっ?!」


男「なんてこった!これはそっちのドスケベお姫様にも謝ってもらわないとなぁ!」


ツンデレ「な、や、やめなさいっ…!///お嬢様にそんなこと!生まれて人に頭を下げた経験なんてないのよっ!」


お嬢(すごい設定が語られましたわ…)


団子鼻「それは面白い、俺達が初めての謝罪相手になるって訳だ。世の中の厳しさおしえてやらねえとな!」ジョキジョキ


お嬢「…?な、なんの音です」


なんと団子鼻はハサミでお嬢が身に纏うチープなお姫様衣裳を切り裂いていた。


クール(団子鼻迫真…あの服は自由に使っていいって言ってたし)ジー


そして抵抗するまもなく、お嬢は自前の装飾つきオーダーメイド下着姿で放り出されてしまう。


男(団子鼻のやつなんて胆力!すげえ!)


お嬢「いやぁっ///あうう!(ツンデレの隣に手をつき)」


ツンデレ「お、お嬢様!(うわぁ。お嬢さん改めて…やらしー身体…///)」


男「さ、あらためて二人揃って謝ってもらおうかぁ。ふひひ」


団子鼻「変に反抗するなら、どーちーらーにーしー(ゆらゆらと銃口を二人に向け)」


お嬢「ひ、ひぃ!し、しますわ。い、命だけは…//うう/」


ツンデレ「(銃に怯える演技上手…)や、やめてっ。わ、わかったから!///」



823 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 10:57:07.30 ID:c09c+x1xO


「なんてハードな撮影なんだ」


「私の学生時代を思い出すわ…」


「それにしてもなんて対称的なスタイルの二人…い、いやらしい///」


お嬢(な、なんで観光名所でこのような辱しめを///)


ツンデレ(あたしも嫌よぉ///でもこれが修学旅行課題なのね。お、思い出になるのね…)


二人の下着姿土下座を見ながら男たちは感動していた。


男(おい団子鼻っ。こんなことかがあり得るのか…//)


団子鼻(す、すごい光景だよね…///)


クール(土下座する二人をじっくり撮影)


クール「カット。おつかれさま、これ着て(ダウンジャケットを用意)」


男「いやぁーおつかれ!エッチすぎ!」


団子鼻「二人ともさ、さむくないかい?」


ツンデレ「意外と平均だけど、助かるわっ…///」


お嬢「は、恥ずかしさが勝りますわ…///」



クール「制服はあたしが持ってるから安心して、移動しよ」


824 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 11:34:41.73 ID:c09c+x1xO

ーーー

クール「……これ、ベストアングル」


男「うおおお…二人の土下座した背中からお尻までを背後からとらえている!」


ツンデレ「あ、あんまりはしゃぐんじゃないわよっ///」


お嬢「そ、それでどこに向かっていますの?おそらく終わりでは無いのでしょう」


クール「うん。清水寺で一番有名なのってやっぱり舞台だと思う。そこで本番のご奉仕から性奴隷笑顔ピースまで撮影しようと思う。」


団子鼻「緊張する……い、いや女の子の方がそうだろうけどさ」


本堂の舞台に到着すると、撮影中ジャケットを着たクールが挨拶に回る。


クール「すみません。あたし達修学旅行生で、少しの間AV撮影で舞台を使わせていただきますね」


「あ、あーなるほど」


「へえーここを舞台にAV撮影。いいねえ」


通常なら狂気な会話も、ドスケベ改変ですんなり受け入れられた。


男(修学旅行と言えばAV撮影だもんなぁ(本気))


お嬢(日本文化とは奥が深いですわ…///)


クール「……お待たせ。取りあえず分かってもらった。裏方のあたしにできることってこれくらいだし」


ツンデレ「クールちゃん。じ、じゃあまたぬがなきゃいけないのね…///」


クール「それはうん。(無慈悲)」

825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/24(日) 14:13:23.55 ID:DaMKMlceO
ドスケベ改変はこうでねえとなぁ!ヒャッハー!
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/24(日) 15:58:51.42 ID:nJXWiBjR0
会話の端々に改変特有の狂気が混じるの良いよね
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/24(日) 16:35:36.36 ID:xVL62ETOO
ドスケベ改変なら仕方ないな
828 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/28(木) 10:29:40.88 ID:wvPcqJ97O

改めて撮影が再開されることとなり、二人はダウンジャケットを脱ぎ下着姿を晒す。


ツンデレ「…//」


お嬢「し、視線が痛いですわ…//」プルプル


男「よっしゃあ!次はどのシーンからはじめるんだ」


クール「二人が隙をみて逃げるけど、舞台で捕まっちゃうところからいこう」


団子鼻「凄い執念だよね僕たち」


ーーーー


ツンデレはお嬢の手を引き清水寺を駆ける。下着姿で走る二人の姿は人の眼を惹き、お嬢の殺人ボディは走る度に揺れ動いていた。


ツンデレ「こ、こっちですお嬢様!//」タタタタ


お嬢「う、うう…//(なんという辱しめですの)」タタタ


その後ををチンピラの二人が追いかける。


男「おらぁ〜まてえ〜」タタタタ


「わ、なにあれ!?」


クール「(撮影中ジャケットを見せつつビデオカメラで撮影)」

「あ、なんだそういうこと」


お嬢は本堂の舞台で丁度足をもつれさせてツンデレに寄りかかるようにバランスを崩してしまう。


お嬢「あうっ!ご、ごめんなさいツンデレ…」


男「ふひひひ。もう逃げられねえぜぇ〜」


クール(堂に入ってる…)ジー


ツンデレ「お嬢様!く、しつこい奴等ねっ」


829 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/28(木) 10:53:48.95 ID:wvPcqJ97O


団子鼻も遅れて到着し、二人に銃口を向け脅す。


団子鼻「はあ、はあ…動いたら撃つぞコラぁ!」


クール(デブだからすごい息切らしてる…)


お嬢「う、うたないでくださいましぃ!」


ツンデレ「い、いっておくけど仲間の護衛に連絡つけたから、あんたたちもう終わりよ!(アドリブ)」


男「(本当にもう終わりなこというのやめろぉ!)へ、そのお仲間も俺達の舎弟が相手してるからここには来ねえよ」


お嬢「(何でチンピラにそんなチームワークがありますの…)そ、そんな…」


男「さっきからいやらしい姿で誘惑してくれるじゃねえか。へへへ、なあ!(ツンデレの手をとり、顎に手をやる)」


ツンデレ「(ドキーン!)な、なによ…あんたたちが脱がせたんでしょ変態!///(わ、私の相手は男ってことよね…やっぱりこいつ私のこと好きじゃない!(なりゆき))」


男は横目でクールの指示を見る。



クールつ【ブラを脱がせて、いやらしく触って】


男(いやらしく触るとかいう童貞にとっての最終定理!童貞じゃなかったわ!ええい!大体ブラのホックを背中に手を回して外すのがムズい!)


ツンデレ「〜//」ギュ


男はニヤニヤとした表情とは対照的に必死にブラをはずそうとしていた。そこには下着は自前のため乱暴にできないという裏事情があった。


男「(うおおおお!やったとれた!定期テストよりきつかった!)へへへへ。(ブラを放り投げ画外のクールにパス)おもった通り小ぶりだが綺麗なおっぱいじゃねえか」


クール(具体的に誉めるのなんか草)


ツンデレ「くう…!///」


お嬢「(つ、ツンデレさんのブラが…///ついにアダルトビデオ本番ということなのですね)ああそんな。ツンデレっ!」


830 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/28(木) 11:13:01.64 ID:wvPcqJ97O


クール(二人の正面に回らないとっ)ジー


男(大丈夫だ、俺はドスケベ改変で指技も上達しているはず!やれる!)


男はツンデレに後ろにまわり片腕を体に添え、もう片手で胸に触り乳首を刺激する。


ツンデレ「っあん!///」ビクン


クール(すっごいいい反応…)


男(片手で乳首を摘まみながら、片手でショーツ越しに股間に指を這わせる)


ツンデレ「ひゃっ…///んんっ!」ビクビクン


男(なんかツンデレ毎回すげえ反応する!俺の指が神か敏感なのか!(後者))


団子鼻(ツンデレさん恋愛効果で凄い感じてる//)


クール(やらしいからなんにせよよし)ジー


男「なんだよ姉ちゃんよ〜乗り気じゃねえかこんな人前で。へへへ。プルプル震えてよ」ムニムニ


ツンデレ「んんっ!…ば、ばかいうんじゃないわよ…へ、下手くそ…///怖くて震えてるだけよっ……やぁん!///」ビクン


男(ドスケベぇ!)


男はツンデレのショーツの中に指を滑り込ませ、直接陰部をなでる。


ツンデレ「〜〜〜///」ゾクゾク


「うお〜気合いはいってる撮影だな」


「す、すごいね」


クール(このまま少し好きにさせて…)


クールはお嬢と団子鼻にもスケブで指示を出す。



831 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/28(木) 11:40:58.51 ID:wvPcqJ97O

ーーーーー


ツンデレ「あ、はあ…///ん。あ…」


お嬢「うう///んっ…… 」


そこには画角におさまるように二人ならんで体をまさぐられるツンデレとお嬢の姿があった。


クール(若干ローアングルに…な、なんか余計にエッチ…//)


男「へへへ。すげえ濡れてるぜ。俺の指がそんなに良いのかよ(すげえ濡れてる!)」


ツンデレ「ば、ばかぁ♥️…う、うぬぼれんなっぁあ!///」


団子鼻(お、男君すごい。僕もがんばらないと…でもお嬢さんの身体…ほんとにムチムチで触る度にこっちが興奮する…)


お嬢「んん…ふう…///(ご、ごつごつした指なのに繊細な指使いですわ…///)」


クール(このまま先に男とツンデレに本番…というかエッチさせて…///…あ、そうだ。)


クールはスケブに新たな指示を書き、男たちに見せた。


クールつ【今から二人ともエッチするけど、その前にお互いの身体を売りあって自分だけ助かろうとしてみて】


ツンデレ(な、なによそれえ!?)


お嬢(け、けっきょくふたりともするというのに!)


男(なんかすげえこと言い出したぞ)


クールの指示は設定上信頼関係にある二人が我が身可愛さにそれを崩壊させるという薄暗さからくるドスケベさを演出するためのものだった。そして結局実を結ばないのに脚本の事情でお互いを売り合う羽目となった二人の羞恥心は裸を見られるものとは又少し別のものだった。


832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/28(木) 16:55:11.03 ID:N9UqpY3P0
いいねぇ〜
833 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/29(金) 11:25:28.81 ID:YPmbfAMBO

クールの無茶ぶりに少しの間フリーズする四人だが、埒が明かないとはかりに男が先陣を切る。


男「へへへ、兄貴そっちのブロンドのお姫様も大分感じてるみたいですねぇ。」


団子鼻「お、おうまあなぁ。そろそろい、いれちまうかっ」


ツンデレ「///ほ、ほんきでこんなところでエッチする気なのっ!?猿!」


男「期待してるくせによ〜こんな濡らして」クニクニ


ツンデレ「っ♥️…///」


お嬢「ぁっ…///……お、お姫様である私はこ、こんなのたえられませんわっ!ツンデレ!あ、あなたこの二人とエッチして差し上げなさい!」


ツンデレ「お、お嬢様!?」


お嬢「そ、そもそも私の護衛を美形で固めたのはこういう時のためですものっ。任務を全うしてくださいまし」


ツンデレ「き、聞いてないんですけど!契約書にも書いてなかったわ!」


二人はアドリブ全開で口論を始める。男たちは邪魔しないようにしばらくみていた。


お嬢「と、とにかくこの場は頑張りなさい!汚らわしいわっ離しなさい〜!(団子鼻の手の中でじたばた)」


団子鼻(うわ!お嬢さんのふわふわブロンドヘアーが顔に…いい香りがする)


ツンデレ「な、何勝手なこといってんのよ!じょーだんじゃないわ!大体私はお館様からあんたがお転婆の我が儘娘で手間がかかるから給料上乗せってことで御付きになっただけなんだから!」


お嬢「!?」ガーン


男(はぁ〜よく思い付いて話せるもんだなぁすげえ)カンシンカンシン



834 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/30(土) 11:50:53.06 ID:8xm+23ixO
貧乳を貧乳を理由に弄ってはいけない(血涙)



お嬢「主に向かってなんて口の聞き方っクビですわ!ツンデレ!」


ツンデレ「あ、あっそ!じゃあクビついでに我が儘お嬢様に二人分相手して貰うことにするわ」


お嬢「な、なんですってぇ〜!?」


ツンデレ「男好みの肉まんおっぱいで楽しませてやればはい終わりでいいんじゃないの!」


お嬢「に、肉まんおっぱいですって!売り切れてるあなたに言われたくないですわ!在庫を切らした責任であなたが相手をしてやりなさいな!」


ツンデレ「〜!?生まれたときから今日まで販売してないのよこっちは!」


二人の会話はヒートアップしていき、声色にガチの雰囲気が混ざり始める。キョドり始めた男と団子鼻を見たクールは新たな指示を出す。


クールつ【入れちゃえ】ジー




お嬢「チンピラのお二人。あのツンデレが満足するまでお相手してくれますわ!どうぞ!」


ツンデレ「なにいってんのよ、男なんてみんなムチムチのタプタブが好きなのよ!あんたがやるのよ!」


二人は言い争いに夢中でその指示にきづかなかった。そして男たちがポジションを整えて挿入使用としているのに気づき、初めてカンペを見る。


お嬢ツンデレ「え?あ……ん゛ひっ!?///」ビクン


クール(二人揃って予想外な声。いい画)ジー


男「やっぱり二人仲良くだよなぁ。ふひひ。兄貴どうですか」


団子鼻「お、おう。お転婆だが、かなりいいぜ!(緊張で喉が…///)」ソクゾク


お嬢ツンデレ「そ、そんにゃ…///」ヒクヒク


クール(ここもハモった…)

835 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/30(土) 12:18:06.51 ID:8xm+23ixO


ツンデレ(い、いきなり野外エッチなんて…///)


お嬢(そ、それも清水の舞台でなんて…こんな体験があり得るなんてぇ///)


男(あ、ある意味俺たちのほうがきつい!俺たちも恥ずかしいのに態度には出せないしな!//)ズブブ


「おおー。ついに挿入した」


「気合いが入った撮影だなぁ」


「向こうの修学旅行生も撮影を始めたみたいだわ」


男たちの回りには薄い見学者の輪ができており、修学旅行生のけなげなAV撮影を見守っていた。特にお嬢のTNTボディとツンデレの日本刀ボディの対照的な様子にドスケベを感じる男性見学者は多かった。さらに、長身長髪クールビューティのクールが真剣に目の前のドスケベ光景を撮影していることに興奮する上級者も中には存在していた。


クール(ここからは予定通り立ちバックで腰を振って貰う。近づいて臨場感のある映像を撮る)タッ


男「(クールさんが近づいてきた。頑張らないとなっ)ほら、手すりに手をつきな!きれいな景色を眺めながら生はめしてやるよっ」パンパン


ツンデレ「あん!はあ…///んっ!う、うしろからとかぁ……♥️ね、キス、キスは?」


男(ええ(困惑))


クールつ【設定的にキスは無しで】


ツンデレ(うぐぐぅ…///)パンパン


団子鼻も男と同じくお嬢を手すりに手をつけさせ、立ちバックで責め立てていた。


団子鼻「っふ!っく!へへへなかなかいいじゃねえか!おら!」パンパン


お嬢「ん!ん…///あん…っ(荒ぶる口調のわりになんて気をつかった腰使い。人柄がでますわっ)」パンパン


お嬢(って!わ、私たら!何を冷静に…///改変に巻き込まれすぎて…エッチ中に冷静さを…こ、これは成長なのかしら……淑女としてぇ)


836 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/30(土) 13:00:54.08 ID:8xm+23ixO


男「ふっふっふっふっ(ドフラミンゴ)」パンパン


ツンデレ「ん!ぁ♥️んん!ぐっ……!///で、でか…///んひ!」ズンッズン


団子鼻(あ、あのみんなが憧れるお嬢さんと…こんな…っ///)ズッ!ズブ!


お嬢「はぁ…///ん!…んあ……んふっ」タプンタプン


クール「!」ジー


タタタタッ


クール「!」ジー


四人(す、少し冷静になると…セックスを撮影されるのめちゃ恥ず!)


ーーーー


クールつ【二人同時に射精してみて。】


団子鼻「!?(ぼ、僕もう限界だよ…!?)」パチュンパチュン


男「はあ、はあ。っく!(ツンデレわるい急ぐ!)」ズンズンズン!


ツンデレ「んあ!?///は、はやぁ〜♥️!?い、いきなりっんんんんっ」ビクンビクン


クールの秒読みに合わせて、必死に射精タイミングを合わせようとする男たち。


男団子鼻「くっ!で、でる!あ!(膣内射精)」


お嬢ツンデレ「やぁああんっ!///」ゾクゾク


男と団子鼻はゆっくりと肉棒を引き抜き、クールは陰唇をザーメンが垂れる二人の様子を撮影する。


お嬢「は、はあ…ん…んあ」


ツンデレ「…♥️っ…っ…」ピク

ーーー

837 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/30(土) 13:36:24.51 ID:8xm+23ixO

ーーー

お嬢「あ。ん///ん…んん」グリグリ


ツンデレ「はぁ♥️ん…あ…」ズンズン


その後、二人はタオルを敷いた地面に仰向けに寝た男たちにまたがり、腰を動かしていた。自分で腰を動かす騎乗位、そしてカメラの方向を向くために必然的に人が見ている本堂のむきでやらなくてはならず、お嬢とツンデレの羞恥心はひとしおだった。


男「///……空って…こんな青いんだな…んんっ!あ!」ビクビク


ツンデレ(のんき!こ、こいつ〜///デカチングリグリするのどんだけきついとおもってんのよ!許さないんだからぁ♥️)グリグリ


お嬢(み、みなさんみてますわ…うう。わ、我々の快感をむさぼる姿…///あ、頭がへんになりそうですわ…)クチュズリ


団子鼻「う、うう。ん!んん…///」ゾクゾク


クール「…」ジー

女性陣に動いてもらってるのには理由があった。それはこの撮影のラストである【快感にはまって笑顔でダブルピースし、性奴隷宣言】という謎のエンドに向けての準備だった。

クールつ【ふたりとも、そろそろできる?】


ツンデレ(や、やらなきゃおわらないんでしょ〜!///(首縦振り))ズンズン

お嬢(や、やぶれかぶれですわ…///)ズンズン


男(た、たのむぜふたりとも!…ラストは肝心だ!)


お嬢とツンデレは腰を動かしながらとろけた笑顔をつくり、両手でピースサインを作る。


お嬢「わ、私たちはぁオチンポにドはまりしちゃいましたわぁ〜☆」ピース


ツンデレ「こ、これからは性奴隷としてぇ暇さえあればオチンポにまたがって腰を動かすことを誓います♥️」ピース


お嬢ツンデレ「(ふたりで指でハートをつくり)セックス最高(ですわ)〜〜☆☆」


クール「(うんうんと頷きながら撮影する)」


「わ、わぁ///」

「すごいの見たな」


「///」


男 団子鼻「うっ///…く!あ!(射精)」


お嬢ツンデレ「ぁあっ!///」ビクンビクン


クール「(ジー)…………カット。オッケーお疲れ様。」


男(と、とんでもねえ課題だ!先輩たちもしてきたんだなこれを…(していない))


ツンデレ「///」(両手で顔を抑えて首をふる)


お嬢「は、はあはあ…///言葉もありませんわ」


団子鼻「み、みんな服を///」

838 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/30(土) 13:44:55.47 ID:8xm+23ixO

次回!ドスケベ改変AV撮影第二部!

ドスケベ達よ募集!

撮影する京都の観光名所(地名)。AVの内容。メンバーを書いて♥️(一人一回は出る必要があるのでクールは今回確定で)

次回更新のコンマと一番近いやつ採用させて




秋。秋はいいのう。黒を着てもなにも言われぬ。
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 16:15:53.83 ID:au3bYYF1O
嵐山温泉

男がカメラ役
クールとお嬢とツンデレが男性更衣室に入ってきた
更衣室にはおっさんが多数いた
おっさん達の前でストリップショー

全裸になったら男湯に入って、全員おっさん達の要求に応える
要求はM字開脚の状態でインタビュー・公開おしっこ・団子鼻にトリプルフェラチオを全員でやる
一人ずつ団子鼻と騎乗位SEXして、三人にお掃除フェラされる

男は団子鼻にカメラ役を交代し、3人順番にバックをガンガン突いて、終わったら3人からお掃除フェラ

最後にツンデレがカメラ役となり、男と団子鼻がクールとお嬢のおっぱいで身体を洗われて、最終的にパイズリフェラ&正常位でセックスしてイク

(その間ツンデレはオナニー)

ツンデレがカメラをおっさんに持たせて、アヘ顔の全員を映しながら、M字開脚で「修学旅行セックス!サイコー!」と言って、おっさん達の拍手で締めくくる
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:35:26.30 ID:AbRjSAmt0
嵐山温泉で、出るのは男、お嬢、ツンデレ、クールでカメラ役は団子鼻で男は三人の裸をみて勃起してしまい三人は男のちんぽをみて虜になってしまい三人でトリプルパイズリフェラをして中だしをする団子鼻をカメラをとりながらしこしこしてしまう
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:54:10.08 ID:Rvw6XIUSO
からくり忍者屋敷

出演するのは男、お嬢、ツンデレ、クールでカメラ役は団子鼻(依頼人物でもある)

くノ一の格好をした女性陣が悪事をしている役人を仕留めるため屋敷に忍び込むが屋敷の罠に掛かり捕まってしまう。特別尋問員である男は尋問(エロ)を行い、くノ一達に依頼した人物を吐かせようとするが、中々上手くいかない。何とかして吐かせようと考え、3人を絶頂寸前まで焦らして「吐けば絶頂させてやる」と言う。結果3人同時に吐いて好きなだけ男に犯してもらえ最後には「私達は男様の物です。どうぞ男様のお好きなようにしてください」と言ってしまう。言われた男は本当に好きなようにやり、満足するまでヤる。最後は各自感想を言って締め括る。
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 23:00:10.55 ID:BDHoDwB6O
>>841 一応念のために、からくり忍者屋敷は東映太秦映画村のです
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 00:19:36.94 ID:u4cbtCgr0
逆にお屋敷で女性陣に好き放題される男たちが見たいなあ…具体的には思いつかないけど…(クソ雑魚想像力)
大奥の逆バージョンみたいな感じ…?
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 01:26:56.98 ID:h8xDOX9n0
貴船神社
撮影はお嬢で男とツンデレが神様役、団子鼻とクールが縁結びのためにやってきたカップル役
カップルがお参りしているところに神様が登場し、まず男とクール、ツンデレと団子鼻でそれぞれ交わって力を授けた後カップルで交わることで縁結びが成就する
845 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/03(水) 10:09:57.46 ID:nPg/RdQ5O
ドスケベたちありがとう

てきとーに脳内のドスケベを書いてくれるだけでいいんだよ♥️

このレスに近いコンマ決定!同数のときは近いレスぅ!
846 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/03(水) 11:00:32.73 ID:nPg/RdQ5O
あ、嵐山温泉ってそんな有名なの(京都くそ雑魚ナメクジ勢) トリプルパイズリフェラの面積無視感好き
>>840 で決定!


男「い、いやーいい経験だったな」


ツンデレ「ふん…ば、バズらなかったら許さないんだから///」


クール「とった映像は先生に渡して、編集してくれるみたい」


お嬢「仕方ないとはいえ先生方にみられるのですね…」


団子鼻「でも、全員が出ないといけないからまだクールさんが残ってるよね」


クール「うぐ」


ツンデレ「そうね。」


ツンデレは意地悪な笑みを浮かべてクールの前に後ろに手を組んで立つ。

ツンデレ「クールちゃん無茶な指示出しすぎたんだから自分もされても文句はないわよね〜♪」


クール「さ、再生数のためだから。その、お手柔らかに///」


男「ふひひひひwじゃあどんな感じで撮ろうか」


男たちは清水寺を後にし、次の観光地もとい撮影場所を探す。


847 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/03(水) 12:44:44.69 ID:nPg/RdQ5O


お嬢「課題もそうですが観光もしたいですわっ。嵐山いってみましょう色々ありますわ」


ツンデレ「ち、ちょっとあるくのはやくない…?(内股)」


男「おうどうした」


ツンデレ「あんたのがでかくてヒリヒリしてるのよー!」


男「いやぁ〜失敬失敬w」


団子鼻「じゃあ此処から一時間くらいだけどいってみようよ」


クール「渡月橋とか…竹林とか…いってみたい」


男たちはバス停まで歩き始める。清水寺からバス停まで10分ほどかかり、ツンデレは男におんぶで運ぶことを要求する。


男「恥ずかしいんだけどぉ」


ツンデレ「ふぅ〜んあんた、自分で痛め付けた女の子にそんなこと言うのね。」


男「痛め付けたって」


クール「運んであげればいいじゃん」

ーーー

ツンデレ「〜><♪」ギュ


男「(は?軽いんだが。こんなに軽くて柔らかいとか最高だぜ)たくしょーがねえなぁ。」


団子鼻(お、男君たってるよ…)コソコソ


お嬢「あ、バス停見えてきましたわ。(鮎の塩焼きを頬張り)」モグ



848 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/04(木) 16:12:09.24 ID:WoQjPIWsO


バスを乗り継ぎ嵐山に到着する男たち、男は前日にはトロッコ列車などを見学しており、クールの要望通り紅葉を望める渡月橋を観光していた。


男「はーテレビで見たことあるぅ」


ツンデレ「なんかすごぉい(語彙力消滅)」


お嬢「紅に染まる山々、綺麗ですわ〜♪先程の羞恥が流れていくようです」ホワワ


団子鼻「紅葉狩りで沢山人が集まるのよく見るもんね。今日は混雑ってほどでもなくて良かった」


クール「こんなにきれいなのにまだ本格化してないんだ。」

クールは落ちている紅葉を数枚見繕い、それをポーチにしまう。


団子鼻「なにをしているの」


クール「ん……綺麗だから栞作る」


屈んだことで前に流れた長髪を手で直しながら、クールは満足そうに微笑んだ。その妙に風情のある様子は団子鼻の目を奪っていた。ドスケベとは違う風流な美が漂っていた。


団子鼻「おおお…」


男(肩ポン)


団子鼻「お、男君」


男「分かるぞ、今のは萌えた。誰もお前を責められまい」


団子鼻「そ、そうだよね///」


クール「?」サラリ


お嬢ツンデレ「?」ヘケッ


お嬢「皆さん、いい場所見かけましたわ!写真とりましょう!こちらです〜っ」

849 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/05(金) 08:33:41.06 ID:KwPP4wgRO

ーーー

その後、ツンデレが縁結びのご利益が有名な野宮神社に行きたいと言い、自由行動時間となった。男たちは竹林の小径をゆっくりと歩きながら見学していた。


男「なんか幻想的(小並感)」


団子鼻「すごいなぁ。夏は涼しいらしいね」


クール「300メートルくらい竹の林が続いてる。幽玄だね」


他の観光客もちらほらいる中、三人はゆっくり歩を進める。


男「なあ!ここでクールさんAV撮影しないか!(台無し)」


クール「ん………ここはやめておく///」


団子鼻「さっきより日も当たらないし寒いしね」


男「あそっかぁ。でもそうなるとこれから日も落ちるし、撮影できる場所限られてくるな。」


男「あそこの人力車サービス使わせてもらって、生はめしながら観光とかいいと思ったんだけどな」


クール「だ、だめだめ…///」


ツンデレ「お待たせ〜♪」


お嬢「ツンデレさんすごく拝んでましたわね。後輩女さんから頼まれていた御朱印ももらってきました〜♪」


団子鼻「お帰りっ」


男「もうしばらく散策したら課題できる場所探そうぜ!」


お嬢「熱心ですわね男さん。見上げたものですわ!」


男「(正直ドスケベ改変じゃないのにこんな課題があるなんて困惑すると共に歓喜している!)」ウキウキ


850 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/06(土) 14:55:24.97 ID:AGLACMdOO

ーーー


男「ハァ…ハァ(満身創痍)さ、撮影させてくれるところ見つかったぞおおおおうおおおおおお」


団子鼻「や、優しい旅館があるもんだね!」


お嬢「六件目にして…」


ツンデレ「普通に考えててAV撮影させてとか許してくれるわけないけど、修学旅行生だものねこっちは」


クール「男、毎回強めに『僕達修学旅行生なんですけど!』ってつけてて笑った」


男「そこ抜かしたら捕まるかも知れないという恐怖がすごかった。課題も楽じゃないぜ(チョコもぐもぐ)」

男たちは撮影許可がでたという狂気の温泉旅館に向かい始める。まさに世界全体を網羅するドスケベ改変の賜物だった。


男「機材もって歩くの疲れたわ!(大体俺よりツンデレの方が力持ちだろ。男の子だから言わねえけどぉ)」


団子鼻「ごめんね代わるよ男君」


男「半分だけ頼むわ」ワタシワタシ


ツンデレ「あ、あたしも少しだけもってあげる。華奢だけど」


クール「(良く言うよ)あ、でももう着いたみたい。あそこだよね男が許可もらった旅館(指差し)」


ツンデレ「へー。わ!す、すごい立派。門構えまで豪華だわ!お嬢さん見て!」


お嬢「ふーんこれが……………っは!た、確かに豪華ですわね♪」


男(お嬢さんにとっては月並みだった!)


団子鼻「なんか緊張するなぁ」

851 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/08(月) 16:23:37.71 ID:pCgeLyjHO

ーーーーー

男「すげえ。室内温泉借りられちゃったよ」


お嬢「訳を話したら微笑ましそうに貸してくださって、女将さんお優しい方でしたわっ」


男たちは外の気温が下がってきたことから宿泊部屋についている室内の温泉を借りていた。ドスケベ改変故のあり得ない親切心だった。


ツンデレ「へええ…立派ね…こんな旅館に泊まりたいわ。…で、団子鼻。どんな撮影をするのよ?確か団子鼻が今回監督よね」


男「ああ、温泉での撮影にビジョンがあるっていうから俺は何件も探したんだぜ」


団子鼻を「ありがとう男君。いやぁ、やっぱり温泉なら寒くもないし、裸でいるのも自然かなって思ってさ」


四人が話していると脱衣場が開かれる。脱衣していたため遅れてきたクールが体にタオルを巻いてゆっくり入ってきていた。他の四人は旅館の作務衣風部屋着を貸してもらっていた。


クール「…お、おまたせ…」テクテク


男(うおおおお長身スレンダーボディをタオルで隠しやがって!最高だ!)


ツンデレお嬢「」ニヤリ


ツンデレ「クールちゃん撮影するんだし隠さなくてもいいんじゃないの〜♪」


お嬢「そうですわっ。私たちなんてお寺で脱いでますのよ?」


男(意趣返しがはじまってるぅ!)ガンミ


団子鼻「」ガンミ


クール「や、ま…そうなんだけど……///あたしだけ裸ってのは……」


お嬢ツンデレ「問答無用(ですわ)!」バ!


クール「きゃ!?」


男(クールさんもきゃって声あげるんだな。三白眼とかはうおお!とか言いそうだよね)


団子鼻(た、たしかに///)


852 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/09(火) 12:57:31.72 ID:mQ92d5g7O


ツンデレとお嬢にタオルを剥ぎ取られたクールは撮影のために簡単に束ねられた髪を揺らしながら体を抱えてしゃがみこんでしまう。


クール「////」バッ


ツンデレ(な、なんか悪いことしてる気分だわ…//)


お嬢「さ、クールさん素晴らしい修学旅行課題としましょう♪(天然鬼畜)」



クール「そ、そうだ…ね…///(両手で身体を抑えながらゆっくり立つ)」


男「おいやべえぞ!背高くてモデル体型!」ヒソ


団子鼻「バスケ部で運動してるからすごいスリムだよね」ヒソ


団子鼻はバッグから撮影中のジャケットを羽織る。貸しきりとはいえ誤解を生まないための配慮だった。


団子鼻「よ、よし!じゃあ撮影始めよう!時間もないし」


お嬢「張り切ってますね団子鼻さん。男さんも、クールさんをいやらしくしてあげなくてはいけませんよ!」


男(超難題なんだが!)


ツンデレ(て言うかそういえばそうよね。団子鼻がカメラなら男が出演じゃない)


クール「お、おてやわらかに」


男「はぁあ!(作務衣を脱ぎ肉棒を露出)」バン!


クール「…っ!で……かいよねやっぱり…///」オズオズ



853 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/09(火) 23:17:05.85 ID:5usvw46D0


男「監督、まずはどうする」


団子鼻「じゃあ、さっきの撮影じゃしなかったことしよう。あの、胸ではさむ…///」


男「パイズリな!(直球)」


団子鼻「そ、そうそれ」


クール「胸で挟むっ……(自分の胸を見て)」


ツンデレ「待ちなさいよ、私やクールちゃんはシンデレラバスト!Aカップなのよ!そんな無茶は」


クール「あたしはBカップだけどね(早口)」


お嬢「…」タププン


ーーーー

クール「…っ…ん……ふ……!…///」ヌリュヌリュ


男「ぉほほwww…」ビクビク


クールは男の前で屈み、その控えめな胸をローションで濡らし、手で寄せてパイズリをしていた。健気な様子は男を目でも楽しませていた。


クール「……き…きもちいいの…これ?」ヌリュヌリュ


男「自信を持ってくれ(普通に女の子が俺のチンポを胸で挟んでるだけで最強なんだが?)」


ツンデレ「……」モヤモヤ


お嬢「まあ…///」


団子鼻「…」ジー

854 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/10(水) 00:16:44.41 ID:EOwaEd470

クール「…ん…っん…///」ヌリュヌリュ


男「くはぁ…」ビクン


ツンデレお嬢「」ジー


団子鼻「ジー…ね、ねえ二人とも、よかったら参加してくれた方が嬉しいな」


お嬢「わ、私たちもですか!?」


ツンデレ「……し、しかたないわねっ…クールちゃんだけに男のバカみたいなオチンチンを任せてられないもの…///」プイ


お嬢「……ま、まあそうでしょうか……///」


クール(ツンデレはかなりジェラシーまじってそうだけど…た、助かるし黙っとこ)ヌリュヌリュ


男「三人も一度に相手……これがAV撮影なのか(驚愕)」


お嬢とツンデレも作務衣を脱ぎ、クールと同じように裸で男の肉棒の前に屈み混んだ。
  

男(同年代女子が三人目の前で裸とか!とか!しかもこれ改変じゃないとか!(改変))


お嬢「……そ、それで監督さん…我々は何をすればいいんですの」


団子鼻「そうだね…先っぽをクールさんが咥えて、二人は、横から舐める。三人で一緒に舐めるのを撮ってみよう!」


男(トリプルフェラだと……団子鼻さては神か…)


クール「あたしが先っぽなんだ…///」


ツンデレ「……ま、まあメインはクールちゃんだからね…今回…///」


ーーー


855 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/10(水) 00:53:46.10 ID:EOwaEd470


クール「ん…んん///ちゅ…んぶ…」


お嬢「れ…れろ……ん…//」


ツンデレ「こ、こんなにバキバキにして…なんなのよあんた…ちゅ…ん…///」


男「こんなゆめのような光景はなぁ!バキバキにしなければ無作法なんだよなぁ!」


三人の不規則な舌の動きに男の肉棒は面白いように反応する。手慣れてない舌使いが逆に男を高ぶらせた。



クール「ちゅ…んっ//」


お嬢「はむ、んん…ん。」


ツンデレ「れろぉ…」


男「で、でるっ…!う!やば…っ」


クールは震える肉棒から口を離す。男のザーメンが放出され、クールの首下にかかる。


クール「わっ!……う、あつ…///」ベタァ


お嬢「まあっ!…クールさんなんて淫靡な…///」


ツンデレ「白いのが体に…うわ…//」


男「ふううう……最高だ…(ちなみにまだまだいける)」


団子鼻「ジー」(すごい、さっきも撮影したのにまだまだ元気だ)


856 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/10(水) 02:17:21.70 ID:F1dx/4s5O

ーーー

ツンデレ「温泉だから簡単に洗い流せていいよね(シャワーでクールの身体を流す)」


クール「ん…ありがとっ」サアアアア


男とお嬢は団子鼻の撮った映像を見直していた。


男「うおお…三人のフェラチオをいろんなアングルから…エロい(直球)」


お嬢「団子鼻さん、撮影技術すごいですわね…色々と器用な…」


団子鼻「我ながらすごく良く撮れてる…お嬢さんの身体も、もちろん」マジマジ


男「ドスケベな体な!」


お嬢「も、もう……///」タプ


団子鼻「男くん。いよいよ次は本番だよ」


男「ああ!」

ーーーーーー

男の目の前には、尻餅をつき足を閉じて赤らめた顔でこちらを見つめるクールの姿があった。相変わらず表情の変化が乏しいが赤くなった頬が表情以上に羞恥心を語っていた。


クール「……///」


男「よ、よしじゃあ正常位でいくぜ…」


ツンデレ「よかったわね〜男、一日で私とクールちゃん、二人とエッチできて。まあ男なんてエッチできれば誰でもいいんでしょ?はーやだやだ。ちんちんに脳みそあるのね」


団子鼻「まあまあ。仕方ないよツンデレさん」ジー


お嬢「男さんのあの大きいものを…クールさんが///」


857 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/10(水) 03:16:29.57 ID:F1dx/4s5O


男はゆっくりとクールの膣内に肉棒を挿入していく。


男(くうう…ツンデレに負けず劣らずの運動部オマンコ!)ズブブ


クール「ぁ…あ…///やっぱ……すご…」ビクン


団子鼻「二人の表情もズームでとっておかないと」ジー


男「動くぜっ。く!」ズンズンズンズン


クール「ぁっ!…ん……ふっ…ん…っ」


クール「深…っ…///…んあ…はあ」


団子鼻は撮影を続けながら、お嬢とツンデレに指示を出す。お嬢はクールの背後に回り、両手で乳首をつまみ刺激する。


お嬢「し、失礼しますわ…//」クリクリ


クール「ちょ…っ!ん…お嬢さんっ…?ぁっ!…///」


そしてツンデレは男の乳首を背後からつまみ刺激する。


ツンデレ「べ、べつに私はこんなことしたくないけどっ。再生数のためなんだからね!///」クニクニ


男「ううっ!///くぁ…!(ツンデレの肌が背中に感じてヤバイんだが!)」ゾクッ


二人にいたずらされながらも男は腰を動かし続け、クールを責める。クールも乳首と膣内の刺激に淫らな声が漏れ、止まらなくなっていた。


クール「んっ!……ふっ…あ…ん…」ビクンッ!


お嬢「き、気持ち良さそうですね〜クールさん。こんなのはいかが」カリカリ


858 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/10(水) 03:26:06.60 ID:F1dx/4s5O


ツンデレ「♥️〜…ふーはむ…」コリコリ


男「ぅっ!あっ!…///」ビクビク


お嬢は乳首を刺激するタイミングを変えてみたり、ツンデレは乳首を刺激しながら耳たぶに息を吹きかけ、唇で咥えたりして二人を刺激していく。


男(こんなことされたらすぐに射精(で)ちまう!)ビクビク


クール「んんっ…!な、なんか…んっ…お嬢さん上手…っあ…//」パンパン


お嬢(常識改変で…やはり成長を…///複雑ですわ)コリコリ


団子鼻「…す、すごい。すごいいやらしいよ!…」ジー


男「少し早めるぜっ!っく!あ…んん!」ズンッズンッズンッ


クール「〜〜〜〜//」


ツンデレ(こ、こうしてみると背中やっぱり男の子だわ…広くて…///)ドキドキ


四人の淫らな絡みに団子鼻は撮影しながら興奮が治まらなくなってしまっていた。


団子鼻「う…///はあ…はあ…(自分の肉棒をしごきはじめ)」スリスリ


お嬢「クールさん、がまんせず気をやってしまいなさい〜っ」クニクニ


クール「ふっ…ん…あ…んふ…ん…あ…///」



859 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/10(水) 03:46:13.27 ID:F1dx/4s5O
団子鼻がオナニーを始めるのは脚本の奴隷感が拭えぬ。だが改変はできるだけ実現していくのだよ。




男「っ!…く!あ…で、でる!だすぞっ!クールさん!あ!」パンパンパンパン


ツンデレ「♥️〜」ハムハム


クール「あ、っん!ん…んん〜〜〜〜っ!///」ビクビク


クール「い…いっく……んぁん!…///」ガクガクッ


男「ぁあっ!(膣内射精)」


クールの絶頂についで、男の射精がおこなわれる。


男クール「はあ…はあ…はー…///」


団子鼻もその過激な様子を見ながら絶頂を迎える。片手で肉棒を触りながらも撮影の手にブレはなかった。


団子鼻「はあ…はあ…//はあす、すごくいやらしい映像がとれたよ。カット!」

お嬢「お疲れ様ですっおふたりとも」


ツンデレ(あ、クールちゃん中に……べ、べつに羨ましくなんて無いし…)


団子鼻「簡単に身体を流して、女将さんにお礼言って退散しようっ」


男「ふう…ふー…そうだなっ!」


お嬢「さ、撮影が終わったなら、乙女の身体をあまり見ないでほしいですわ///」ギュ


ツンデレ「そ、そうよ!あんたたちちょっと出てなさい!」


クール「…ふうう。悪いね」


男「ちぃ!仕方ねえ!」


団子鼻「そ、それもそうだねっ。いこう男くん。」

ーーー
860 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/10(水) 03:59:44.48 ID:F1dx/4s5O

男たちは簡単に身体を流し、温泉関係者にお礼を言うと旅館を後にする。外は薄暗くなっており、集合時間も近くなってきていた。


男「いやぁ〜激動の一日だった。」


ツンデレ「ほんとね。これも修学旅行の思い出ね」


お嬢「そうですね、恥ずかしかったですが、いい思い出ですわ」


団子鼻「ちょっと時間まずいかもね。急ごうか」


クール「バス停は、あっちだね。(若干内股)」


ーーーーーー

その日の深夜


神社境内に建てられている家の、自分の部屋で音楽を聴きながらスマホをいじっていた後輩女は、ドスケベ改変のことを思い出していた。


後輩女「……あ、そういえばドスケベ改変の。えーと」


そのままスマホでYouTubeを開き、努助部学園 修学旅行と検索する。


後輩女「これでいいのかな?そもそも本当にYouTubeかもわからないけど。普通ならアウトだし…ん?」


【努助部学園修学旅行課題 清水寺命乞いレイプ お姫様と御付きがチンピラの慰み者に】

【努助部学園修学旅行課題 嵐山温泉で絡み合う生徒たち 見所はトリプルフェラ】


後輩女「wwwwwww」


後輩女「いひひひひひwwお、お腹いたい…w」


 
861 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/10(水) 04:11:56.12 ID:F1dx/4s5O
Scorching school excursion 完!

次回通常のドスケベ常識改変! 募集♥️


なんか気づいたら長いことしてるしもしかしたら新規のドスケベもいるかもしれないので簡単にルールおさらい。

・次回更新時の私のレスのコンマにもっとも近いものを採用(同点の際は先に出した案。案を出したとき前に出た案とコンマが被っていたらコンマ振りなおし一度OK)

・1IDにつきドスケベ改変はひとつ

・基本的に何の指定がなければ男 後輩女 お嬢はドスケベ改変から逃れる。最低一人逃れれば良いので【ドスケベカレンダーは◯◯だけで捲る】とか書いてくれればその他二人はドスケベ改変の影響を受ける。

・指定がなければ平日の学園での改変になりがち。


あとは妄想のままに好きに書いて♥️
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 04:25:34.18 ID:T5kGafvSO
>>687
863 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/10(水) 05:09:38.85 ID:F1dx/4s5O
登場人物の雑な説明! 努助部学園関係者

男 二年三組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部部長 身長170半ばの平均的な体格。短髪だったが最近伸び気味。 70点と揶揄される顔面の持ち主 学園二位の巨根の持ち主

後輩女 一年二組 古典研究部を騙るドスケベオカルト部副部長 神社の娘 ドスケベ改変カレンダーを発見した本人。 基本ツインテールで毒舌気味。小柄で貧乳安産型。

お嬢 二年三組 一学期に転校してきた文字通りお嬢様。西洋の血が外見に現れておりブロンドヘア、コーカソイド、碧眼がトレードマーク。世間知らず。ドスケベボディの持ち主でスリーサイズが判明している。

同級生A 二年三組 男のクラスメイト サッカー部レギュラーで筋肉質なボディの持ち主。 四組のショートカットと付き合っている。

団子鼻 二年三組 男のクラスメイト 小太り一重まぶたでぷっくりした鼻 少し薄い頭髪という外見的マイナスを補ってあまりある人間性の持ち主 色々器用

三白眼 二年三組 男のクラスメイト ブラウンのセミロングで目付きが鋭く言葉遣いが粗いが人懐こい現演劇部部長 平均的なボディの持ち主

ツンデレ 二年四組 バスケ部のエース 実家が道場でかなり手練れ 基本はポニーテール 猫目が特徴でスレンダーなボディの持ち主 かつて階段で怪我しそうなところを助けられたことから男に矢印あり

ショートカット 二年四組  陸上部のエース 同級生Aと付き合っている文字通りショートカットのスポーツ少女

クール 二年四組 バスケ部レギュラー ロングヘアーのミステリアスだがバスケ部ではツンデレと共にエース級 二人ともスレンダーボディなためディフェンス技術もかけて【赤壁(レッドクリフ)】と呼ばれている

ヤンキー 二年四組 男と同中でマイノリティに属している。 黒ブラウン金の三色メッシュのセミロングヘア カラコン ネックレスが特徴的

A真面目 一年二組 後輩女のクラスメイト 小柄で脱色気味サラサラマッシュヘアーが特徴 華奢な体格 学園一位の肉棒を備えている

後輩1 一年二組 後輩女のクラスメイト  後輩女より小柄で140後半の身長 ふくよかなボディの持ち主。巨乳 演劇部 セミロングヘアをハーフアップにしている

ギャル 一年二組 後輩女のクラスメイト 夏休みでギャルデビューした。それまでは黒髪おかっぱ 現在はブロンドヘアをサイドテールにしている 太ももがムチムチ 

褐色娘 一年一組 人懐こい性格 身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている

ドーナツ 一年四組 ゆるふわ栗色のショートボブヘア パン屋でバイトしており学園1の爆乳の持ち主 全体的にムチムチ Mっ気が強い

生徒会長→姫カット 三年  元生徒会長。お嬢以上ドーナツ未満の爆乳の持ち主 文武両道 身長170後半で元剣道部部長 

生徒会1→眼鏡先輩 三年 アシンメトリーボブ 姫カットと同級生だが敬語をつかう。現在は世代交代で生徒会じゃないので名前が変わる 控えめボディ

レスリング 三年  元レスリング部部長の全国レベルの実力者 脂肪と筋肉の黄金比な肉体の持ち主 親しみやすい性格 多くの生徒のオナペットとなっている

茶道 三年 元茶道部部長 雅な雰囲気を漂わせるロングヘア淑女 同学年の好青年と付き合っている。好意的な表現をするとヤンデレ

好青年 三年 180p以上のの長身で明るく染められた天然の癖っ毛 嫌みのない性格 社会人フットサルチームでエースの身体能力 なにより整った清潔感のある顔 モテる(確信) 茶道と付き合っている。

先輩1 元演劇部部長 身長170後半 ショートヘアのモデル体型女子 ヤバイやつだと一部で有名

(元)放送委員長 三年 色々小柄な体格でウルフカット 大声が通る 

先生陣 >>116

先生E 二十代後半の美術の教師 癖のあるロングヘアーで常にベレー帽を被っている スレンダーなボディの持ち主。



864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 06:00:30.38 ID:K5tvKzGz0
ドキドキ水着大会でお嬢とドーナツと生徒会長と男参加で
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 06:06:01.25 ID:K5tvKzGz0
ごめんなさい間違って内容書けずに投稿してしまいました数字は上の方でいいのでお嬢とドーナツと生徒会長と男参加でプールで水鉄砲対決水鉄砲が女子の水着に当たると溶け男興奮して夢の学園トップスリーたちのおっぱいに興奮して勝者の男は三人トリプルパイズリフェラをお願いしてそのあと三人中だしする
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 06:58:26.64 ID:hvA3S85i0
>>517
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/11/10(水) 07:06:08.46 ID:yUjgygkq0
>>442

【後輩女とお嬢とでめくる。男が平然とオナる姿に大爆笑の後輩女】
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 07:07:06.40 ID:YhoWsOdK0
>>506
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 07:51:23.67 ID:G4cEZ0zCO
>>460で後輩女が改変される
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 09:45:34.12 ID:up9evtAN0
>>678
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 16:38:36.63 ID:bEGZFIJ7O
>>632
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 18:10:56.65 ID:lq5cpU3LO
>>616
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 20:49:42.47 ID:sQ70t2qbO
>>455
男とお嬢は改変無しで
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 21:01:50.72 ID:K7+5sawR0
>>407
男と後輩女は改変なしで
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 22:23:48.23 ID:pfeStnICO
>>684
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/11(木) 02:46:04.92 ID:V2kMU2LnO
>>685
後輩女が改変の影響を受ける
877 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/12(金) 01:44:51.44 ID:gihtX2IrO
ドスケベ達の夢の跡

ありがとう! このレスコンマで決定だオラァ!(イキリ)
878 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/12(金) 08:23:27.97 ID:gihtX2IrO

二年の修学旅行から休日を挟み、男達は早朝の古典研究部部室に集まっていた。


男「いやぁ楽しかったなお嬢さん」


お嬢「学園の皆様と京都を散策できたのがとても嬉しかったですわ〜♪」


後輩女「色々な神社の御朱印ありがとうごさいますぅ。お土産の八つ橋まで」ホクホク


男「ありがとうございますワンって鳴いてみな」


後輩女「んんー?なんか鳴き声が聞こえますね」


男「修学旅行の間特に問題なかったよな?(隠されているドスケベオカルト部用品含め)」


後輩女「ふ、私に抜かりはありません」


男「とんでもねえやつと同じ時代に生まれちまったもんだぜ」


お嬢「なにやら学園も久しぶりな気がしますもの」


後輩女「いやぁ〜二人とも頑張ってましたね。AV撮影ww見ましたよ。もうなくなってましたけどぉ」


男「ああ、まあなぁ」


ドスケベ改変おさらい先生【ドスケベ改変の痕跡は大体その日の内に消滅するけど本人の記憶には残るし、詰められても疑問には思わないのだ】


お嬢「本当に恥ずかしかったんですから。おほほほ」


後輩女「www」


その後男はお手洗いで一時的に部室をあとにする。


お嬢「そういえば後輩女さん、あの常識改変カレンダーは捲らなくても大丈夫ですか?悪い気とやらがたまっていませんか」


後輩女「えーと。うっ!?な、なんて穢れた気!(適当)これはめくらないとまずいです!」


879 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/14(日) 00:47:08.25 ID:Zfz4SCVj0


お嬢「仕方ありません…ひ、ひさしぶりで身がひけますが」


後輩女「それではぁ〜(カレンダーの前に歩み寄り)」


後輩女「てい!」ペラッ


お嬢「ちょ…!?男さん戻ってきておりませんわよ?」


後輩女「あ、てへ♪(邪悪)でも仕方ないです。今も暴発しそうだったので」


お嬢「それならばやむを得ませんか…それよりっ、な、内容は?」バッ


ゴゴゴゴゴ


性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される


お嬢「これは……ええと」


後輩女「少しピンときませんね。まあ、ちょうどいい試金石がありますし見学してみましょう」


お嬢「試金石?」


男「ふう、ただいまぁ」


お嬢「あっ(察し)」


後輩女とお嬢はドスケベ改変の影響を受けた男に注目する。男はお約束で捲られたカレンダーには気づいている様子はなかった。


男「ふう、あ、やっべ」


後輩女「?」


男「昨日早く寝ちゃって溜まってるわ(ベルトを緩めてパンツと下着を脱ぐ)」


お嬢「〜〜〜!!?」

後輩女「wwww」



880 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/14(日) 02:19:32.84 ID:tWP0AmZdO
テンガって手でするより気持ちいいのかなぁ!なあ!気持ちいいってことで進めるな!


男は二人の前で躊躇なく下半身を露出する。肉棒は既に固くなっていた。


後輩女「こういうことですね〜wつまり、早弁とか昼寝と同じレベルになっているみたいです」ヒソヒソ


お嬢「わ、われわれ異性の前でも躊躇なくあんな…//」


後輩女「ブラブラチンポ揺らしながら歩いてますよ…w」


男は部室を下半身を露出させながら部室を歩き、引き出しをあける。


後輩女「わっ!?ちょ!?」



そこはドスケベオカルト部のドスケベグッズの保存場所であり、お嬢の前で平然とそれを開きエロ本、そしてテンガを持ち出す男に後輩女は焦りを隠せなかった。


男「〜♪」ガサガサ


お嬢「え?え?なんですの…月刊ドスケベ……?あれっていやらしい本では…な、なぜあんなところに」


後輩女「えーあーあーんー、あ!そっか!ドスケベ改変であんなところに部長のおかずが置かれていた事になってたんですね!まったく神聖な部室に困ったものです!(早口)」


お嬢「な、なるほど……確かに今までも文化祭のホルスタインビキニやら、無から生まれてましたね(納得)」


後輩女「ねー。そうですね。(部長〜バッカ!世話が焼けますよ!お返しにクッソ情けないオナニーガン見しますからね)」



881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/11/14(日) 13:52:59.81 ID:tWP0AmZdO


男「…くっ…う…ふ…っ」ゴジゴシ


男は椅子に座り片手にエロ本、片手にテンガを持ち、上下運動を始める。その様子はリラックスした様子でありお嬢たちに見られていることを気にする様子はなかった。


お嬢「いやらしい本をみながら…気持ち良さそうな顔でし、してますわ…//」


後輩女「いやぁデリケートでプライベートな一面があらわになってますねww。可哀想に(口だけ)」


男「ふう…う……はあ…」シュッシュッ


後輩女「多分、性欲が人一倍の部長にとってはこの人前での[田島「チ○コ破裂するっ!」]も手慣れたものなのでしょう」


お嬢「か、改変された意識の男さんは毎日してそうですわ…//」


後輩女「いひひひwwま、ながめてるだけでも笑えますけど少し実験っ」


後輩女は座って[田島「チ○コ破裂するっ!」]する男に近づくと、わざとらしくニヤニヤしながら屈んでバカにするように眺める。


後輩女「部長、気にせず〜♪後学のために勉強したいだけなので。後輩の前で引き続きしこしこしてくださいねww」


男「ふうっ…はあ。う…そ、そうだな…」シコシコ


後輩女「どうしました?」


男「い、いや。馴れてるはずなんだが近くで見られるとどうにも…///」


後輩女「恥ずかしくなっちゃいますぅ?エロ本見てシコシコしてるのを見られるの。大丈夫ですよ。い
・つ・もしてるんですからね〜ww」


男「そ、そうだなっ…う。っく!…はあ」シュッシュッ


後輩女「それにしてもこの本の色々丸見えなモデルさん、この人が妄想のなかで犯されちゃってるんだぁ。へー相変わらず巨乳大好きですね〜ww腰震わせてるww」


882 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/14(日) 13:55:06.30 ID:tWP0AmZdO
なぜsagaが外れているんだ! 田島くん帰って!
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 20:19:57.73 ID:R7ZlObyL0
ようやく持ち主へ忖度したカレンダー
884 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/15(月) 13:02:25.44 ID:fiFYlPIUO


男「っく…う!あ…っ!」


お嬢「声が大きくなってきましたわ…//」


後輩女「出しちゃえ出しちゃえw」


男「っ!〜〜!」ビクンビクン


男はお嬢たちに見られながら絶頂を迎える。


男「ふうう…取りあえず時間もないしこれでいいか」


後輩女「時間があればもう一度やってました?」


男「あと三回はしてたな」


後輩女「猿ぅww」


お嬢「お、お疲れさまです男さん」


男「ああ……二人はしなくていいのか?」


お嬢「わ、私は遠慮しておきます…w」


男「我慢は体に毒だぜ(お嬢を見つめ)…」


お嬢「……どうしました?」


男「……っ!…」シコシコ


後輩女「お嬢先輩のドスケベボディをオカズしてて草ぁ!結局二回目始めてるしw」


お嬢「も、もうっ!おやめくださいまし…///(自分の体を抱き)」


885 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/18(木) 02:38:19.81 ID:cADS9s20O

ーーーーー

その後、HRのために男とお嬢は自分の教室に入る。


男「おっす」


お嬢「おはようごさいま…ぁあ゛っ!!?」


同級生A「お。おはよう二人ともっ…う…っ!」シコシコ


三白眼「ん…んん…っあ…ん…お。おはよー」クニクニ


お嬢はお互いのオナニーを見せあっている同級生Aと三白眼の姿に声が荒ぶる。


お嬢「お、お二人ともなにをっ」


三白眼「なにって…ん…ぁっ…ん!…オナニーしてるんだけど男と女だしなぁ」クニクニ


同級生A「っふ…はあ…く…見せあった方が効率いいもんなっ…ん」シコシコ


お嬢「そ、それってつまりおかずに…///」


男「いいねぇ。あとで俺もさせてくれよ三白眼」


三白眼「んっ…あたしが気分ならな。あ、んっく…!」クニクニ


お嬢(落ち着きなさい。これは改変で仕方のないこと…///)


同級生A「っく!あ…!あ!でるっ!」


三白眼「ま、まてまて!あたしもそろそろ…っ」


お嬢「え?」


男「やるやる、一緒に絶頂迎えるゲーム」


お嬢「〜〜〜///あ、頭が変になりそうだわ…」クラ


同級生A 三白眼「いくっ!あ…!あー!」


ほぼ同時に絶頂を迎える二人をお嬢は複雑な心境で見届けていた。



886 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/18(木) 03:06:21.32 ID:cADS9s20O

ーーー

休み時間


お嬢「…」


お嬢「…」チラ


「なあこの画像エロすぎだろ。うっ…く…!(スマホをみながら)」シコシコ


「うわぁ…すげ…//」シコシコ


お嬢「…」チラ


「ん、あっ!…ん…ん…このローターほんと相性いい」


「私の、ちょっと強すぎるなぁ…んんっ」


お嬢「…///は、針の筵ですわ…」


男「うおおおおっ…なんてドスケベイラストっブクマだぁ!」シコシコ


お嬢「男さんはあの調子ですしっ」


三白眼「ジョジョは今日オナニーしてないけど珍しいね。あの日?」


お嬢「い、いえー。気が乗らないだけですの。おほほほ(珍しいなんて言われるくらいしてる設定なのですか私!)」


お嬢「三白眼さんも、朝以来はしていませんわね」


三白眼「ん、いやぁ、ほれ。(お嬢の前でスカートを軽くめくり、ショーツが膨らんでおり)バイブいれてんだ。あははは」


お嬢「そ、そうですのぉ……///」


三白眼「んふっ…よい、しょ…(ショーツを下ろし、バイブを抜き)」


三白眼「うわー…///我ながら濡れてら……(スイッチをいれてスイングさせ)ほら、どーよジョジョ。こんな動きするんだぜっ」ウインウイン


お嬢「す、すごい……って!見、見せないでいいですわー!///」
887 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/18(木) 03:39:59.75 ID:cADS9s20O
ーーー

後輩女のクラス


後輩女「ニヤニヤ」


ギャル「…あ、あのさ。流石にハズいわ///あんまみないでよ」クニクニ


後輩女は休み時間にオナニーを始めたギャルの様子を眺めていた。恥ずかしがり屋のギャルですら、オナニーを見られるのが多少恥ずかしいレベルなことにドスケベ改変の威力が垣間見えていた。


後輩女「まぁまぁ。私、ギャルちゃんのやり方参考にしたくてさ〜♪ショーツの上からクリいじってきもちよさそうだねw」


ギャル「んん…っ…まあね〜時間も限られてるしすぐいけるいつものやり方がね…」クニクニ


後輩女「いつもそうやってるんだ〜w」


ギャル「うっ…わ、忘れてマジ…///ん、あっ…あ…!」


後輩女「お、いっちゃう?」


ギャル「っんっ…っ…!…!」ビクンビクン


後輩女「ギャルちゃんのオナイキ見ちゃったw」


ギャル「ふう、ふう……や、みてんじゃん今までも」


後輩女「(改変されてるとやっぱりこれが当たり前だよね)えーと。あ!」


後輩女の目線の先には他の生徒と同じくオナニーをする学園一の肉棒をもつA真面目の姿があった。


A真面目「…!」シコシコ


後輩女「うわ……wwA真面目君も当然のようにシコシコしてる」


A真面目「…ん…ふ…あ、後輩女さんどうしたの?」シコシコ


後輩女「(まあレスリング先輩の母乳欲しがったり、ムッツリスケベなのはしってたけどw)やー相変わらず大きいなーって。」


A真面目「あははは。そうかな。そうかも。あんまり見られるとやりずらいな…///」


後輩女「💡 ね、A真面目君放課後時間ある?」


888 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/18(木) 04:02:44.41 ID:cADS9s20O

放課後の古典研究部部室、後輩女とお嬢は先に集合しており、本日のふりかえりをしていた。


お嬢「た、大変でしたわ…クラスメイトたちのじ、自慰をこれ程みることになるなんて//」


後輩女「昼休みの食事が終わってすぐに始めるのはビックリしましたねぇw」


お嬢「ところでなぜ早めに来てほしいとLINEを下さったのです?男さんはまだ来ていないみたいですが。」


後輩女「じつはですね…」


ーーーーー


それから10分後、男は部室の前でA真面目と鉢合わせした。


男「お、奇遇だな」


A真面目「男先輩お疲れさまです。実は後輩女ちゃんに来るようにお願いされまして」


男「んん〜?何のようだろうな。まあいいだろう!部の敷地を跨がせてやる!」


A真面目「ありがとうございます」


男「お前はいつかこえなければならない壁であるとともにライバルだからな(巨根ランキング)」


男とA真面目は古典研究部の扉を開く。後輩女とお嬢はすでに来ており、A真面目は何の用事かと訪ねた。


後輩女「ふふふ。実は2人のオナニーを手伝ってあげたいとおもってたんですよ!」


お嬢「そ、そうですわね…///」


この痴女率100パーセントの発言。男はともかくA真面目は絶句確定だが、ドスケベ改変された二人にはまた別な風に聞こえていた。


男「へええ〜気が利くな!」

A真面目「な、なんか嬉しいけど申し訳ないな後輩女さん///」

889 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/18(木) 06:20:42.87 ID:cADS9s20O

ーーー

後輩女の提案に乗った二人は位置が近い椅子に座る。


男「ん〜やっと後輩女も敬うようになったか。遅くない?(暴君)」


後輩女「間違ってちんぽちぎってもいいですよねぇ?」


A真面目「そ、それはこまるよ…」


後輩女「A真面目君じゃなくてこのボケタコに言ってるから大丈夫だよぉ」


男「はよ!はよ!どんな風に手伝ってくれるんだ!取りあえずパンツ見せろ(懲役)」


後輩女「こいつはちゃめちゃぁ!」


男「こいつって言うな」


お嬢「こ、こちら用意できましたわ。」


お嬢がリモコンを操作すると映像が映り始める。それは完全にドスケベオカルト部のAVであり、本来ならばお嬢には絶対に見られてはいけない代物だった。しかし今朝言い訳で乗りきっていた後輩女は今日限り利用することにしていた。


男「中々準備がいいなぁ」


A真面目「が、学校で…///」

ホワンホワン


後輩女『覚えてますか、私の神社での改変で超ドスケベミニスカ巫女服を着たこと』


お嬢『忘れられるわけありませんわ…///』


後輩女『覚えてますか、文化祭でドスケベホルスタインビキニを着たこと』


お嬢『それもまた忘れられるわけありませんわ…//』


後輩女『どー考えても、部長いい思いしすぎですよ!そう思いませんか』


お嬢『ん…まあ、不可抗力とはいえそうかもしれません。いい思いという表現だと望んで改変カレンダーを捲っているような感じになりますが』


後輩女『でしょ〜。ちょっといたずらしてもチャラですよチャラ。いひひw』


お嬢『……チャラ……ですねぇ』


ホワンホワン
890 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/20(土) 23:40:32.68 ID:N1fTai4OO


後輩女「ということで二人ともチンポだしてください」


男「わかった」


A真面目「う、うん」


お嬢「…///(どういう状況なのかしら)」


男達はパンツを下ろし、肉棒を露出して椅子に座る。学園トップツーの巨根が並び、ドスケベな動画を見ていたためすでに肉棒は固くなっていた。


後輩女「やーこうしてみると中々壮観wやっぱり数ミリA真面目くんの方が大きいね」


男「くそおおおおお!」


A真面目「そんなじろじろ見ないでよ…」


後輩女「映像だと女優さんがズンズン突かれてますね〜♪二人とも想像しちゃう?自分のチンポで突えてること」


お嬢(え、えっちな映像…凄いですわ///一人の殿方に後ろから突かれながらもう一人に口にねじ込まれ…)ガンミ


後輩女「でも二人が突くのはこのテンガなのであしからず。オナニーのお手伝いなのでぇ♪(テンガ二刀流)」ジャキン


男「ぐふっ!?」

A真面目「ぁっ!」


後輩女は二本のテンガを二人のチンポに飲み込ませる。その感触に声が漏れるふたりを気にせず、ゆっくり上下させる。


後輩女「〜♪それそれw」シコシコ

男「くっ!人の手だと!あ!う!」


A真面目「こ、これすごいっ…んん!」




891 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 00:06:07.26 ID:vp2190jN0

後輩女の操作は巧みであり、男達は目の前の映像の男優と肉棒がリンクいたような感覚すら感じていた。


後輩女「あーあ。そろそろおまんこに中だししちゃいそうですよ」シコシコシコ


男「ぅあっ!あ!ん!」ビクンビクン

A真面目「〜っ!…はあ…ん…!」ビクンビクン


後輩女(A真面目君少し弛めないと射精しそうだなぁ。)シコシコ


そして男優の射精とタイミングを合わせて二人もテンガのなかに射精してしまう。


男 A真面目「っああー!」ドビュ


お嬢「す、すごいですわ。後輩女さんタイミングばっちり」


後輩女「ふ。わ、すっご。びくんびくんしてますw」


男「はーふー…流石だ」


A真面目「きもちよかった…噂は聞いてたけど凄いですねこれ(テンガ)」


男「購入を考えるか?」


A真面目「そ、そうですね…」


後輩女「まだ終わってませんよ。わ、出してもぎんぎんw(テンガを抜き取り)」


お嬢「次の映像ですわねっ(リモコン操作)」


892 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 01:12:47.45 ID:vp2190jN0

男「おお?これはっ」


お嬢がリモコンを操作し映像を切り替える。新たな映像もAVには代わりはないが、ボンデージを纏った女性に縄で縛られた男優が責められる。SMものが流されていた。


A真面目「うわ。これ…///」


男「これは後輩女が持ってきてた『女王様のマゾ豚調教 前編』じゃないか」


後輩女「その通りっ。そしてここからは私の手で可愛がってあげます!」シコシコ


男「おおおぅ!」


A真面目「あう!」


後輩女はテンガに含まれたローションで滑る肉棒を小さい手でしごき始める。二人の肉棒はすぐにマックスの大きさになり、快感を産み出す。


お嬢(な、なんてこと!動けない殿方に鞭だなんて。し、しかも四つん這いにさせて背中に座ったりも//)


男「(女の子に手コキされるとか固くなるわ!そりゃー!)」クチュクチュ


A真面目「はあ、うう。あっ」クチュクチュ


後輩女「ふふん。(A真面目君がMっ気あるのは何となくわかるんだけど、部長はどうかな)」シコシコ


後輩女「(部長は色んな性癖の坩堝なのは付き合い長いし分かるけど、あんまりMっぽい一面は見たことないんだよね。よーし)ねえねえ、二人とも今は女王様にいじめられてるのを妄想してチンポ固くしてるんですか〜?」


男「ふう。ふー。い、いやあそういわれるとな…」


A真面目「は、恥ずかしいよ後輩女さん…//」


後輩女「(同級生Aくんそれは自白と同じぃw問題は部長〜)」



893 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 01:44:24.06 ID:y4gchUpBO
ミス訂正軍曹「訂正だ!A繋がりでバグるんだ!」
後輩女「(『同級生A→A真面目』くんそれは自白と同じぃw問題は部長〜)」


後輩女の手には二人の肉棒の震える感覚が伝わり、快感がたまっていることを伝える。それを楽しみながら後輩女は手コキを続けた。


男 A真面目「はあ。はー。ふう。ふう」ビクビク


後輩女「ねえねえ部長。ほら、男優さんが女王様に足でチンポ弄られて感じてますよ〜wされたいですか。こういうので自分でしたことありますぅ?」シコシコ


男「ぅあ!っくー。んぐ!い、いやぁなんだろうな…っ」


後輩女「折角こういう動画おかずにしてるんだから、教えてくれた方が私としても手伝い易いですよぉ」シコシコ


A真面目「あう!あ、んん!っ」


男「ぉうっ!う、っあ!………ま、まあM男ものでオナニーこともある…な//」


後輩女「(wwwやー改変されてなかったら聞けない事でしたね)そーなんですね〜♪」


後輩女「それじゃ、いっちゃえマゾ豚ども〜w」シコシコシコ


後輩女は手の動きを早める。その絶妙な力加減に二人は二回目の射精を抑えられず放ち、床を汚してしまう。


男 A真面目「〜〜〜〜ぁあ!っう!!」ビクンビクン


お嬢(弧を描いて精液が床に…後で拭かなくては…///)


A真面目「はあ、はあ。ふー」


男「ぜえ…ぜえ…」


後輩女「あれ、部長10回くらいはイケるはずなのに辛そうですね」


男「放課後までのオナニーでもう5回くらいは出してるからな…はあ…ふう。」


後輩女「へー(悪い笑み)」
894 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 02:43:29.79 ID:y4gchUpBO


A真面目「ぼくも…放課後までに二回イっちゃったから。ふう…ふう」


後輩女「まだまだいけますよね〜♪二人とも」ガシ


男「ぐっ!敏感になってるからにぎるなっ…」ビクヒ


A真面目「あう!」


後輩女「でも確かに二人とも少し固さが弱くなってきましたね。でも大丈夫、みてください」

映像では同じく弾切れ寸前の男優が女王様に無理矢理しごかれている姿が映っていた。


男「なにっ、ま、まさか」


後輩女「マゾ豚の二人も大丈夫大丈夫〜w(電マ二刀流)」ジャキン

A真面目「え、まさかそれで」


後輩女は電気マッサージ機の電源をつけると、二人の玉袋に押し付けた。強めの振動でブルブル陰嚢が揺れながら二人にそれを伝え、声が溢れた。


男 A真面目「んおおおっ!!?」ビクンビクン


後輩女「ぐりぐりwいひひひひ。チンポ元気になりましたね」ブブブブブブ


お嬢「あ、あらぁ…」


後輩女「一人ずつ、いえ、一匹ずつ処刑していきましょうwまずは……部長かな♪」


後輩女は二刀流電マを陰嚢から離し、それを男の肉棒に近づける。サディスティックな笑みをえかべ、二つの振動した部分を合わせジジジと音を鳴らしながら後輩女は竿に当てようとする。


男「うわっ。ち、ちょっとまってくれっ//」


後輩女「うっさいマゾ豚〜wえい。(振動する二つの電マで肉棒を挟み込む)」ブブブブブブ


男「あう〜〜〜〜っ!!」ビクンビクンッ


お嬢「ま、まあっ…腰が跳ねましたわ」


後輩女「A真面目君もよーくみててね。すぐにA真面目くんの学園1ちんぽもこうやって鳴かせてあげるからw」


A真面目「う、う…///」


後輩女「いひひひw想像してチンポ固くしちゃってるじゃん。」


895 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 03:18:43.73 ID:y4gchUpBO

男「あああっ!〜〜〜っ!!」ビクンビクン


後輩女は電マサンドイッチで悶える男に視線を戻し、グリグリと動かしながら意地悪な笑みを浮かべる。


後輩女「ほら部長。M男ものでオナニーしたときみたいに感じちゃっていいんですよ〜w」ブブブ


男「ち、ちんぽが痺れてっ!あ!〜〜〜っ!」


後輩女「出しちゃえ出しちゃえw」グリグリ


男「ぐ、ぐりぐりうごかすなっ!うっ!んん!あんっ!///」ビクビク


後輩女「いひひひwあんっ。だって。女の子みたいな声出ましたね部長〜wそんな敏感になってるんですか。」ブブブブ


男「だ、ダメだっ!あっ!あー!うっ!(射精)」ガクガク


後輩女「わっ。出た。結構勢いよく射精しましたね〜w(電マを放す)」


男「はあ…っ…はあ…はあ…」


お嬢「男さん。汗だくですわ///」


後輩女「…っ」ゾクゾク


付き合いの長い男をヘロヘロにした嗜虐心の満たされは後輩女にとってもひとしおだった。


後輩女「さてと、次は〜♪A真面目くんねw」


A真面目「う、ま、まって、まっ。んんんっ!あーーーっ!!」ビクンビクン

A真面目の制止を振り切り、後輩女は男と同じように電気マッサージで肉棒を挟み込む。

A真面目「まって!んん!あ!やばっ//!」ビク


後輩女「ほらほら。画面の男優も辛そうだけど気持ち良さそうな顔してる。いまのマゾ豚二匹と同じ顔ぉw」グリグリ


A真面目「だ、だめっ!う!あ!がまんっ!きかないっ」


A真面目は男よりも弾が残っていたのか、射精も早く。三分もしないうちに限界を迎えた。


A真面目「っ!んー!っ!//(射精)」ビクンビクン


後輩女「出たぁ〜♪いひひひwチンポ震えてる〜w(電マOFF)」カチ


A真面目「は、はあ………はあ……はあ…//」


男「…ぜえ……ぜえ……//」


お嬢「お、お二人ともお疲れさまでしたわ…//」


後輩女「気持ち良さそうに息絶え絶えで。ザーメンの掃除任せる気まんまんですかぁ?」


お嬢「雑巾は用意しましたわっ」


後輩女「仕方ないですねっ」


896 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 03:27:01.32 ID:y4gchUpBO
次回!12月突入!

いつも通りのドスケベ改変募集! 

>>861 >>863 この辺参考にして♥️

3月で終わろうと思ってるけど構いませんね!(FUGO)

好きにドスケベ案を描いてくれれば嬉しい 
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 07:14:57.72 ID:U3JwBZmi0
>>632
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 07:50:10.62 ID:fbnIoRj9O
>>616
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 08:54:20.63 ID:CbiAQdtrO
>>687
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 08:56:21.01 ID:CbiAQdtrO
すいません少し訂正
>>687で男とお嬢は改変無しでお願いします
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 10:23:24.95 ID:v6j/MyXCO
>>517
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 10:35:51.21 ID:i4IeM4+h0
寒くなってきたので女子トイレ混雑緩和のため、女子のおしっこは男子の口に済ますこと
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 12:50:04.03 ID:wClU0NMA0
>>874
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 12:59:00.85 ID:yIw8Oi690
今日は進級がかかった大事なテスト!
なのに大変!カレンダーのせいで、ドスケベ部は部員以外の誰からも見えないし、聞こえないし、触れなくなっちゃった!
しかも元に戻るのは、自慰で絶頂後10分か、中出し絶頂後1時間だけ!?
このままじゃテストは欠席で留年確定、ここはドスケベ部で協力して、皆に内緒の絶頂三昧でテストを乗り切らなきゃ!
次回ドスケベ常識改変カレンダー「誰にも見えない!?進級テストと絶頂の日!」

(後輩女・お嬢が自慰だけで乗り切るテストもあると嬉しいッス)
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 13:48:46.76 ID:+zALOH4RO
3月で終わるのね了解
リアル日付?それとも作中の日付?
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 14:00:24.47 ID:+zALOH4RO
今日は父親に感謝する日
学園は生徒の父親達の風俗となり、女生徒は全員が風俗嬢に
男生徒は記念撮影のカメラ役だったり、トイレに設置された肉便器の清掃係だったり
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 14:04:02.59 ID:mxgAjTNXO
>>869
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 19:04:32.71 ID:KXt7rl5wO
>>876
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 22:56:48.14 ID:BXYUzr88O
>>873
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/22(月) 01:54:37.32 ID:HiixFHmO0
>>678
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/22(月) 06:49:26.10 ID:EwwTkvRGO
お前のドスケベが大好きなんだよ!
もっと続けてくれよ!(シコシコ)
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/23(火) 12:59:04.95 ID:8XN4Kc3z0
俺もまだみたいお嬢や俺のエロ改心まだまだみたいシコ足りないよ
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/23(火) 17:37:07.27 ID:pc9BNgIm0
自分が改変されることを怖がり朝一でこっそり引くお嬢
出てきたのは『交姦夫婦留学生』
他校から生徒がやってきて一日夫婦体験(初夜まで)するというモノ
男子生徒代表として選ばれたのは男
自分が巻き込まれずホッとするお嬢だったがやってきたのはお嬢の幼馴染みの銀髪少女だった
自分の所為で幼馴染みが改変に巻き込まれたことを知ったお嬢はなんとか止めようと画策するが
男は改変の影響で学校代表として真面目な夫になり妻の銀髪幼馴染みとどんどん距離が縮まっていく
そんな男と幼馴染みを見せられたお嬢は初夜のベッドまで覗き見して…
914 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/24(水) 03:38:25.54 ID:D7AeWDxN0
このレスのコンマで決定! ありがとう❤️ レアキャラのテカテカハートだ!

作中時間で三月まで頑張るじぇ(失踪魔)これまでの感じからあと1スレまるまるくらいかかりそうじゃないか(憤怒)

>>911 そういうレスが私を甦らせる なんか変な音してるんですがそれは
915 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/24(水) 03:58:44.57 ID:D7AeWDxN0

休み明けの古典研究部部室。早朝に男と後輩女が話していると少し遅れてテニス部の朝練を終えたお嬢が入室する。


お嬢「おはようごさいますっ」


男「お嬢さんおはよう」


後輩女「おはようございますぅ〜♪」


お嬢は挨拶もそこそこに部室の棚に向かう。そこは前回の改変でドスケベオカルト部のドスケベグッズが保管されていることがバレた場所だった。お嬢はその棚を躊躇いなく開く。


お嬢「!」ガララ!


男「!?(なにぃーーーー!!!ど、どうなってるんだ!バカな!こんな形でお嬢さんにドスケベオカルト部の秘密がばれるなんて!お、おわった…!ていうか、なんでピンポイントでそこを調べたんだお嬢さん…!?)」


前回の改変を把握していない男は突然のことに止めることもできず戦慄する。


お嬢「……」


お嬢「……ふー。やっぱり無いですね(棚を閉める)」


男「えっ」


後輩女(なんか不安な気がしたんで、休み前に隠し場所変えておきました)ヒソヒソ


男(お前がナンバーワンだ…)ヒソヒソ


当然お嬢がドスケベオカルトグッズを見たことを知っている後輩女は隠し場所の位置を変えていた。これでお嬢の中であのときのドスケベグッズは改変で生まれ、すでに消滅した産物と言う認識になった。


お嬢「おほほほ。いえ、すこし気になってしまって。あの棚には何が入っているのかなと」


男「ははははは(空笑い)何か新しいdvd買ったら入れておくよ」


後輩女(あぶないあぶない…ん?)(友人からLINEが来る)ピロン




916 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/24(水) 04:43:53.60 ID:D7AeWDxN0


後輩女「ちょっと友達に呼ばれたので、お先に失礼しますね」


男「部活と友達どっちが大切なんだよ!!」


後輩女「メンヘラで草。それでは〜♪」


後輩女は早めに自分の教室に戻り、古典研究部は男とお嬢のみとなる。


男「さて、今日も捲っていくか!」


お嬢「えっ。捲りますの?」


男「ああ。迸る邪気を感じる!」


男はカレンダーを勢いよくめくる。男にとっては少し久しぶりのドスケベ改変だった。

ゴゴゴゴ

毎年恒例に行われている「セックスコンテスト」が本日の昼休み後の授業時間に開始される
このイベントは1年間を通して1番エロイと思ったペアに対して投票をする
投票するのは、生徒のみで自身が関わってないペアに対して投票できるものとする
選ばれたペアは壇上で生ハメセックスをどちらも満足するまで行わなければならない


男「ふひひひwエチエチ」


お嬢「まあ…まあ…///後輩女さんは改変されますが…申し訳ないですわね」


男「緊急事態だから仕方ないな!(戯れ言)」


917 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/24(水) 06:02:47.26 ID:D7AeWDxN0


お嬢「というか…な、なんですのセッ…クスコンテストって!」


男「皆さんご存じなんだろうな、俺たち以外。毎年行われてる設定みたいだし」


男「後輩女にそれとなく聞いてみれば分かるだろ。でもエロいと思ったペアってなんだよ(困惑)」


お嬢「学園でも認知されるペアってことかしら。となると好青年さんや茶道さんみたいなカップルが選ばれそうですね」


男「まぁ〜昼休み後の授業になればわかるかぁww」


ーーーーーー


元放送委員長「今年もやってきたーーーーー!!今年の学園で一番エロいペアはどいつだ!その答えが今日明かされるぅ!」


「「「「うわぁあああああああ!」」」」


元放送委員長「壇上で生ハメしたいかぁーーー!!」


「「「「おおおおーーーーー!」」」」


男 お嬢「ええ(困惑)」


昼休み後、男たちは多目的ホールに集められた。男たちが思っている以上に今回の改変イベントは盛り上がるものだったらしく、元がついた放送委員長がオーディエンスを焚き付ける。その熱意は多目的ホールに集まった全校生徒に伝播し熱狂の坩堝だった。


後輩女「いやぁ〜楽しみですね!」ワクワク


お嬢「そ、そうですわねっ…」


男「後輩女も楽しみにしてたのか」


後輩女「何クールぶってるんですか部長。部長も昨日楽しみすぎてクソダサタップダンスしせたくせに」


男(そんなことしてたことになってるぅ!)


918 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/27(土) 23:50:29.91 ID:GlTpxG6T0

放送「それでは、皆さん我慢もできないみたいなので早速今年一番エロかったペアを発表します!」


放送「午前中の間に投票は済ませてもらっており、ここにはいない先生方が急いで集計してくれました!」


男(先生が仕事増えてて草ぁ!)


放送委員長は集計結果が書かれた紙を見つめ、第三位から発表を始める。


放送「なんと三位は、一年のドーナツさんとA真面目さん!このお二人はカップルらしいですね!それで票を集めたみたいです。あのおっぱいの破壊力は納得だ!」


ドーナツ「わっ…わ、わたしたちが三位だって…」


A真面目「照れ臭いね」


ギャル「ドーナちんとAたんか〜外したぁ。ドーナちんは選んだけどペア相手Aたんじゃねーわ」


お嬢(そっか二人ともあってないとだめなんですね…)


後輩女「私も二人にいれたよ。悩んだんだよねぇ。」


放送「そして二位の発表!これは二人とも三年のペアだ!学園1の顔面偏差値アベレージカップル……好青年さんと茶道さんだー!!」


好青年「なんだマジか!茶道なら一位行けたと思ったんだけどな。でもすげえな二位だってよ」


茶道「うれしいわ♥️」ギュ
  

放送「ちなみに次点で姫カットさんと好青年さんのペアでした」


茶道「姫カットさん!私から奪うつもり!?とんだ泥棒猫ね!(胸ぐらつかみ)」


姫カット「お、おちつきたまえ。不可抗力だ私は君たちにいれたぞ」グイ


後輩女「流石は美男美女ペアですね」


男「茶道先輩普通にエチエチだからなwふひ」


919 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/28(日) 00:44:23.84 ID:M/3RB1ak0


お嬢「し、しかし…あのお二人がすでに出たと言うことは一位は誰が」


男「俺は既に何となくわかるw」


後輩女「同じくぅw」


放送「さあ!それでは栄光と淫靡の一位を発表だーーー!」


「「「おおおおお!!」」」


放送「栄えあるナンバーワンエロペアは…」


放送「二年の男さんとお嬢さんだーーーー!!コングラッチュレーションズ!」


男「知ってた件について!……え?俺も!?」


お嬢「わ、わたしたちの名前が呼ばれましたわ!?」


後輩女「お嬢先輩が一位とは流石ですね。部長は正直意外…幸運でしたね!」


お嬢(な、なんてことですの!よりによって改変を逃れた二人が一位だなんて…)

「おめでとう!良かったな男よ」

「お嬢さん良かったねー!」

「うらやましいな!」


レスリング「あら〜お姉さん自信あったんだけどな。まあショーちゃんうちの学園じゃないししゃーないか」


放送「さあ、壇上に上がってください二人とも!」


男 お嬢(きょどり)

920 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/28(日) 01:34:27.06 ID:M/3RB1ak0

ーーー

改変を受けていない二人は誘われるがままに壇上に上がる。そこには布団が敷かれていた。


「「「おおおおおー!!」」」


男(正直お嬢さんと生はめなんて役得だが、この改変されてるみんなの盛り上がりが不気味だ!何でこんなに盛り上がってんだこいつら!)


お嬢「み、皆さんがこちらを見て、賑やかに…///な、なんですかこの状況」


改変されていない男たちは、二人の生ハメを見届けようと舞台ギリギリまで大挙していた。


「みせてくれよナンバーワンエロペアの生ハメを!」


「ぬーげ!ぬーげ!」


「好きなだけハメろぉ!」


三白眼「だらしない姿みせんなよー!」


お嬢(エッチすること自体が人には見せたくないのですが…///は!こ、後輩女さんなら…助けてくれるやも)キョロ


後輩女「やれやれー!いひひひwやんややんや!(野次)」


お嬢(がっつり改変の餌食にされてますわ!!)


放送「さあ、二人とも脱いでください!学園ナンバーワンペアのエロボディをみんなに見せてあげてください!」


男(っく!アイドルちゃんの時も脱いだがやっぱりハズいなっでもやるしかねえ!)


お嬢(ううう…!皆様か、改変中なのが幸いですわ…//)


二人は観念し制服を脱ぎ始める。
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 09:05:28.28 ID:cMdagsjPo
ぬーげ!ぬーげ!やーれ!やーれ!
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 11:53:12.59 ID:Zoaf089a0
いいぞもっとやれ
923 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/30(火) 02:45:02.76 ID:fzhNW2fVO


放送「さあさあ!ご覧ください!お嬢さんのセクシーアンドダイナマイトボディ!マシュマロボディてありながらほどよくウエストもメリハリが効いているまさに天性のドスケベボディだ!」


お嬢「そ、そんなことを大声で…//(裸で布団に座り込み)」


放送「そして、なんと言う肉棒!こちらも目を見張るぅ!かつてアイドルたちが来てくれたときに見せてくれた剛直がいまここに再び現れた〜!男君の巨根だ!これは流石一位のペアといったところか!古典研究部ただ事ではない!」


ワアアアアア


後輩女(腕を組みうんうんとうなづき何故か得意げ)


男(はっず!あらためて!全校生徒が俺たちの裸を見てるんだろ!?うへええ…)


二人は裸で布団に座りながら、数百の視線を全身に浴びる。しかもそれらが純粋に二人の生ハメを期待しているという異常事態だった。


「あんまり焦らさないでくれ!」

「見せて〜!生ハメ」

ツンデレ「男のヤリチン!バカー!タニシ野郎!」

ショートカット「ツンデレお、おちつきなよ」


男(こうなりゃ、いくぞ!お嬢さん!実際お嬢さんのエロボディで大興奮だしなぁ!)


お嬢(うう…ま、まかせますわ…///)


男はお嬢の豊満すぎる胸を両手で下から持ち上げるようにさわる。その瞬間多目的ホールは喧騒に包まれた。


「くー!なんておっぱい!最高だ!」


「さ、さわりからいやらしくない。すごー」


「たぷたぷだよあれすっごい」



924 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/30(火) 04:17:13.15 ID:q/kZUxbw0
>>920 ミス修正! 改変されていない男たちは、二人の生ハメを見届けようと舞台ギリギリまで大挙(する生徒たちに困惑)していた



男(うおおおっ。ゆれる!掌でおっぱいが暴れやがる!)ムニムニ


お嬢「な…なんてやらしいさわりかたぁ…///」


掌で胸を触りながら、指で乳首に刺激を与える。その指使いはドスケベ改変に揉まれてきたテクニックの賜物だった。


「み、みろ!お嬢さんの乳首がびんびんになってる!(迫真)」

「男君の指すご」


後輩女「お嬢先輩のぷっくりはれた乳首……んんんん〜あれは心までドスケベな人の乳首ですね!(暴論)」


男「てい!(指で乳首を挟んで転がす)」コリコリ


お嬢「ぁあんっ!」ビクン


男(そんな切ない声出すとか!この乳首をさわり続けたい人生だった)クニクニ ギュー


お嬢「お、男さん///…そ、そんなひっぱってはぁあ〜〜〜っ!//」ゾクゾク


放送「これはすごい!開館に悶えて身体を捻るお嬢さんの姿は見る興奮剤だぁ!それにしても男君のあのテクニック!一朝一夕ではないぞ!」


お嬢「はあ…//はあ…」


男「よ、よしそろそろ」


同級生A「男よ。ついに挿入するのか!」


後輩女「自称エクスカリバー!」


男は自分の肉棒に集中する視線を感じながら、改変されているからしかたないと自分に言い聞かせお嬢に挿入を試みる。



925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/30(火) 08:28:26.92 ID:G347c9aX0
もう挿れてしまわれるのですか!
926 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/30(火) 23:27:00.52 ID:TFoXZRlgO

改変だと開きなおった男は、片手をあげて高らかに宣言した。


男「正常位でお嬢さんと生ハメするぜええーーー!」


「「「わあああああああ!!!」」」


お嬢「お、男さん!?な、な、にを…//」


男(難しいかもしれないが、俺たちもこのイベントに乗るしかない!)


お嬢(た、たしかにいま少数派なのは私たちですが…い、いきなりそんな…)


男「よし、もう準備できてるなお嬢さんのおまんこも!」


「すっげー!(悪ガキ)お嬢さん濡れてるんだ!」


「ついにはじまるのね…生ハメ」


お嬢「〜〜っ//……あっ…く…あ!っ///」


全校生徒の前で巨根を挿入されたお嬢はシーツを握りながら快感と羞恥心に耐える。男も視線に恥ずかしさを感じながら、改変だと言うことを自分に言い聞かせて腰を動き始める。


男「っくあ…///相変わらず最強の感触だ!身体がドスケベなお嬢さんは膣内も当然ドスケベだった!(新発見)」ズンズン


お嬢「んんんぁ、あん…///はぁ…」


放送「ついに生ハメが始まりました!これが学園1のエロペアの生ハメをだぁー!!」


姫カット「ふ…いいものを見せてもらったよ(拍手)」パチパチ


後輩女「部長、お嬢先輩…古典研究部の後輩として誇りに思います(拍手)」パチパチ


男(なんの拍手だこいつら!)ズンズン


927 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/30(火) 23:48:22.19 ID:TFoXZRlgO

調子を狂わされながら、男はピストン運動でお嬢の膣奥を責め立てる。乳房を揺らしながらお嬢は男と声を共鳴させていた。


お嬢「はっ…はあ…//あ…はあっ!//」


男「ふうっ…ふう…!ふっ…!ふっ」


先輩1「肉同士が当たる音がホールに響いているわ…素敵」ウットリ


「お、俺たちも興奮が抑えられねえ!」


「お嬢さんの声エッチすぎぃ」


男「気持ちよすぎるっ…!く!あ!」パンパン


お嬢「ふー…っ…ふーっ…//」


男はお嬢の太ももを取り、ピストン運動のスピードを早める。時折肉棒を奥まで押し付けぐりぐりと擦るように動かす。


男「〜〜っ!//くう…!やばっ!もう限界が…!」グニュグニュ


お嬢「ぁあああ…〜〜〜っ!///いっ……く…!」ビクンビクン


後輩女「二人ともいきそう。あ、でもお嬢先輩の方はもういってる感じぃ」


男「うおおおっ。だ、だす!膣内(なか)で射精(だ)すぜっ!」パンパン


放送「ついに今年の生ハメ中だしが行われるぅ!皆さん注目おねがいします!」


男「うあっ!あ…っ〜!」


お嬢「〜っ!!」ビクビクン
928 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/01(水) 04:56:08.64 ID:DiFUVeKiO

衆人環視の中だしに二人の頭はスパークし、快感が身体をかけめぐった。軽く痙攣したあと、ゆっくり男は、肉棒を引き抜く。


男「ふー…ふうう」


お嬢「んぁ♥️……んっ…///はあ」


「わ!中出しした中出し!(野暮)」


「気持ちよさそ…」


三白眼「まだまだいけるだろ!二人とも!ほらがんばれよ!」

男「当然だ!まだまだ俺はいけるぞ!」


「「わああああああ」」


お嬢(男さんだいぶノリを受け入れてきましたわね…)


男(お嬢さんごめんな!でも満足するまでやらないとダメみたいなルールだからまだつづけるな!(責任転嫁))

ーーーー

男はお嬢の太ももをもち、所謂交差位で膣奥まで肉棒を押し込み小刻みに振動させる。


お嬢「ぁ、ああああっあ…///」


男「ふぅ…ぁ!っ!ん!ん!」ズンズンズン


「ずっぽり奥まで入ってるのが分かる…」


「音がエロい!(確信)グチュグチュいってる」


男「俺の腰よ音速を超えてくれ!」ズンズンズンズン


お嬢「〜〜っ!!〜!〜!///」ビックビック



929 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/01(水) 05:33:33.06 ID:DiFUVeKiO


後輩女「いや〜w気持ち良さそうなのがよくわかりますね。二人ともとろけた顔して。スケッチスケッチ(どこからかスケッチブック用意)」


男「っく!あ!あっ……で、でるっ!うおおおっ」


お嬢「んぁ゛あっ!///んん!」ブルブル


男「っ……!………っ!…ふううう…」


ポチャ「これで五回くらい中で…まだいけるんだ先輩」


「お嬢先輩相手だからかな。いやでもアイドルの人たちの時も大分元気だったか」


お嬢「んあ…はあ…はあ…//」ビクビク


「ゴク……あの巨根でヘロヘロアヘアヘなお嬢さん」


男「なんてドスケベなんだ…白い肌が汗でにじんでいる」


ーーーー

その後、オーディエンスからお嬢が動く体位も見たいと言う意見を受け入れ、お嬢が男にまたがり腰を上下させる騎乗位の体勢になっていた。


お嬢「な、何で私が…ぁ//」ヘコヘコ


男「っく!はあはあ…(もう八回くらい出したからさすがにきつい!だがなんだこれは!目の前でお嬢さんがおっぱいを揺らしながら腰を動かしている!PDP(プライスドスケベポイント)満点)」ビクビクン


クール「うっわぁ……さすがにやらし…」


930 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/01(水) 05:52:07.99 ID:DiFUVeKiO


お嬢は男の胸に手を添えて体勢を整えながら腰を上下させる。いまだに硬い男の肉棒に下から貫かれながらのピストンに膝は笑っていた。


お嬢「〜〜っ…ん…ふ…はあ…///」ヘコヘコ


男「ううっ!あ…っ!」


後輩女「うーんエチエチ、でも」


後輩女「お嬢先輩!内股でやるよりも、お相撲さんの蹲踞みたいに!足ガバッと開いて騎乗位した方が下品でドスケベですよ!」


お嬢(なにいってますの〜!?なんでサムズアップしですの!そんなこと私には!)


「そんなことしたら結合部分丸見えで最高だな!」

「わたしも見てみた〜い」


「お、おれも」

ザワザワザワ


お嬢「あ…///う」パクパク


男「なんて悪気のない攻撃(ぶっちゃけめちゃみたい。至近距離で)」


お嬢「……///」プルプル


お嬢「………っ……!」(意を決して膝を広げる)


男(うおおおおおおお!)


「「「うおおおおおおおおお」」」


三白眼「す、すっげーひらいてる…//」

931 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/01(水) 06:46:40.47 ID:DOdmQxLkO

恥部を思い切り見せるような体勢になったお嬢は恥ずかしさのあまり手で顔を隠しながら腰を動かす。


お嬢(淑女としてこんな…っ//みなさん改変されてるのが救いですわ…っ〜!)ヘコヘコ


後輩女「ああしてみるとすごい快感むさぼってるみたいw」カキカキ


「な、なんて下品な格好なんだ!」


「クッソドスケベェ!」


放送「なんて大胆なんでしょう!清楚なお嬢さんがお胸もおまんこも我々に晒しながら生ハメしております!皆さん!その目に焼き付けてください!」


「うわー///」


「男のやつ、絶景だ!」


男(ドスケベ百景に選ばれるだろこれ)


お嬢「はあ///んあ…あ…はあ……ひい…」ズンズン


男「っく!も、もうやばいっ!出しすぎて…っう!あ!あ!(射精)」


お嬢「〜〜っんんんん〜〜っ!」ガクンガクン


男「は…はあ…はあ…そ、そろそろきついかな…」


お嬢「はあ…ひい…んん///」


お嬢も力が抜けてしまい、男の方に倒れこむ。男はどさくさ紛れにサラサラのブロンドヘアーを触っていた。


放送「素晴らしい!授業時間ギリギリまで頑張ってくれた二人に万雷の拍手をおねがいします!て言うか結構オーバーしているぅ!」


「「「おおおおお!」」」

「今年も最高だ!」

「お疲れさまー!」



932 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/01(水) 07:00:07.13 ID:DOdmQxLkO
次回 

いつも通りのドスケベ改変募集! 

>>861 >>863 この辺参考にして♥️

12月寒すぎ ドスケベで暖をとれ!
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 07:25:21.61 ID:FesRbFa/O
>>906
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2021/12/01(水) 07:29:03.76 ID:yFQNJlKuO
カレンダーをめくったらなぜか男性は男以外は巨乳好きになっていたそして後輩女もおっぱいが大きくなっていたお嬢と後輩女とドーナツと生徒会長と男の5人で温水プールに行くことになり温水プールで水鉄砲対決大会があり五人も参加することになり水鉄砲をうけると服が破け男も興奮していきなんとか優勝しなんと優勝したらチームのメンバーとハーレムセックスができエッチをしていくうちにメンバー全員は男にメロメロになりクアトロパイズリをしたりお嬢や後輩女のwパイズリなどして全員に中だしをする男はかなり幸せ感を感じる
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 07:54:04.47 ID:vZwc+VTr0
??687
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 07:55:33.24 ID:vZwc+VTr0
〉〉687
上手く書き込めなかったのでもう一回
コンマはこっちでお願いします
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 07:58:17.00 ID:vZwc+VTr0
>>687
また上手く書き込めなかったのでもう一回
今度こそこのコンマでお願いします
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 08:39:04.97 ID:StG5mpfz0
>>904
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 09:00:28.27 ID:DLPl5duuO
>>873
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 09:25:49.65 ID:ASnAIB/L0
>>902
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 10:37:45.05 ID:suwT+xN50
>>874
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 14:41:10.24 ID:cQJWsKV/0

やっぱりお嬢はドスケベっすねぇ!
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 15:39:26.13 ID:4OiO6Tj6O
男たちが住む街には穢れをまとった巨根を巫女がその性技によって払い街を救ったという伝説があった

その伝説からこの街の神社では一晩、巫女が巨根の男とたくさんエッチをするという儀式がある

巫女は後輩女が担当し相手役は後輩女の家族が顔馴染みで巨根とテクニックがある男を選ぶ

この儀式での仕事は巫女は相手の男から多く中出しされること
男側はあらゆるテクニックで巫女に快楽を与え巫女の心を自分の虜にすることである

最初は乗り気ではなかった後輩女だが男のキスとテクニックによる快楽で積極的になり恋人のような甘く濃密なエッチを一晩中する
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 16:30:10.13 ID:6A/VEKHtO
>>517
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 16:30:48.46 ID:6A/VEKHtO
コンマが被りましたのでこのコンマで
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/01(水) 17:53:13.83 ID:e30hCNBC0
そろそろ次スレか
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 19:37:38.66 ID:gKa3CjQvO
>>876
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 23:16:33.96 ID:gKa3CjQvO
>>632
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 23:17:52.41 ID:gKa3CjQvO
>>948は先に書き込んでしまいましたが変更ということです
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/12/01(水) 23:59:47.65 ID:wRCHlM1y0
>>69
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 00:01:14.01 ID:Y7FqJ+oGO
>>950
902とコンマ被ってるぞ
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/12/02(木) 00:03:11.02 ID:k45cCZFP0
日付変更ギリギリで書き込んでしまったがゆえにID変わっているが、950でコンマかぶったからこのレスに
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 01:05:08.45 ID:9Z6nt/ZK0
>>913
954 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/02(木) 02:04:39.23 ID:TU57lF39O
ドスケベたちのドスケベ案が暖炉となる

ありがと♥️ このレスで決定! へけっ

955 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/02(木) 03:02:22.30 ID:TU57lF39O

久しぶりにスピリチュアルな感じでワクワクすっぞ!


その日は休日であり普段なら古典研究部は平日のみの活動のため男は登校しないのだが、部室の掃除や購入した大河ドラマや歴史バラエティのdvdを整理しに登校していた。


男「ドスケベ用品がある以上他の人に掃除してもらうわけにはいかないしな。まあそう簡単には見つからない場所に隠してはいるけど」


部室に入った男はバッグの中のdvdを棚に並べていく。


男「ん〜んん〜ん〜。外の運動部頑張ってんな。声がここまで聞こえる」


窓から外を眺めると、野球部やサッカー部、テニス部等が精力的に活動をしていた。


男「さみーのによくやるよなぁ!あ!お嬢さんだあのブロンドヘア!ジャージ着てるけど寒そうだな」


男「…よし!掃除すんぞおらぁああああ!」

ーーーー



その後一時間ほど部室の掃除をした男は部室の椅子に腰かける。備え付けのテレビをつけ適当に番組を眺めていると廊下から足音が聞こえてくる。


男「この品のある足音は…(時計を見て)部活が終わったのか!」


部室の扉が開かれお嬢が現れる。校庭で見たときと同じジャージ姿だが部活後のシャワーを浴びていた様で、その姿は少ししっとりしていた。


お嬢「まあ!男さんこんにちは。休みの日だと言うのに。」


男「こんにちは。いやー掃除とかしに来たんだよ。部長だからさ俺。部長。お嬢さんは?」


お嬢「おほほほ。ここは加湿器も暖房もありますし寒くなってきたから使わせて貰っているのですわ。はあ、暖かいですわ〜♪」トトト


お嬢は小走りでストーブに近づき、手をかざしてあたる。


男(かわうぃ!!)


956 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/06(月) 06:19:55.76 ID:c/c3hp1NO

ーーーー


男「ふう。暖まる」


お嬢「最近寒くなりましたわねぇ」


二人はストーブで暖められた部室でのんびりしながらdvdを眺める。


男「それにしてもこの前のセックスコンテスト恥ずかしかったな。気持ちよかったけど。ふひひ」


お嬢「つらかったですわ…//もう。まさか私達があんな目にあうなんて」


男「だがこれもドスケベカレンダーの穢れを祓うためだ!そして、今日も捲らないと!(反省の色なし)」


お嬢「き、今日もですか。休日ですが…仕方ありません」


男とお嬢はドスケベカレンダーの前に集合し、目配せをして一枚捲る。


ゴゴゴゴ

改変内容 努助部学園にはセックス+αしないと出れない部屋があるという噂があり、改変によって出現した部屋は外との時間の流れが違い部屋での1年が外での1時間程になる。


男「なにっ!これは…なんて恐ろしい部屋だ(他人事)」


お嬢「お、恐ろしいですわ、こんなことまで可能なのですね常識改変カレンダー…」


男「こうしちゃいられねえ。他の生徒が犠牲になる前にこの部屋の場所を見つけ出さないと」


お嬢「確かに、一日が一年になってしまうなどと、セ、セックスしないと出られないなどと…//危険きわまりないですからね。探し出さなければ」


男とお嬢は部室を出る。廊下は冬の影響で気温が低く、暖かい部室との高低差は凄まじかった。


男「ふう〜もどろもどろ(部室に戻り)」


お嬢「我慢してくださいましっ。行きますわよ!(正義感)」



957 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/07(火) 02:53:15.41 ID:GF3pSwpA0


男「寒すぎてきっつぅ(制服姿でポケットに手を入れ)」


お嬢「しかし、改変内容でも噂と記載されていたお部屋…本当にあるのでしょうか」


男「噂ってことはない可能性もあるもんな。て言うかいくら常識改変カレンダーでもあんな時空間を歪ませる事なんてできるのかぁ〜?(疑い)」


お嬢「女性から強制的に母乳を出させてしまうホルスタイン水着などと言うものを作り出してしまう以上油断は禁物ですわ…とりあえず手分けして探してみましょうっ」


男「わかったぜ!(ぶっちゃけそんな部屋があるなら見てみたいしな!)」


ーーーー


お嬢「…」テクテク


お嬢「!」ガラッ


お嬢「………普通の空き教室ですわ。」ピシャ

ーーー


男「失礼しまーす」


三白眼「んお?男じゃんなにしてんだよ。休みの日に。」


男のクラスには三白眼を始め、クラスメイトが数人自習していた。


男「よう。補習乙!雑魚!」


三白眼「ちげーよ教室の方が集中できるからわざわざ来てたんだよ。」


男「Switch見えてんぞ」


三白眼「おっとwwwポケモン楽シスw」


ーーー

958 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/07(火) 04:44:15.56 ID:GF3pSwpA0

それから15分ほど二人は様々な教室の扉を開き噂の部屋を探したが見つからず、男はホットのお茶を二本持ちながら歩き、古典研究部の部室の前でお嬢と鉢合わせする。



男「見つからないなぁ〜〜〜(お嬢に一本渡し)」


お嬢「まあ、ありがとうごさいます。こちらもですわっ。やはりそういう部屋があると言う噂が生まれることが改変内容なのかしら」


男「そんなちゃちな改変が今までなかったからな〜不安は残るな」


お嬢「すれ違う方にも聞いてみましたが、そういう部屋があると言う噂は知っていても場所はしらないのはもちろん、存在も半信半疑でした」


男「そりゃそうだ!お嬢さん諦めようぜ」


お嬢「仕方ありませんねっ。ま、まあ。犠牲なくあのカレンダーの悪い気を祓えたと喜んでおくべきでしょうね」


二人は話しながら部室の扉を開ける。バッグを部室に置きっぱなしにしていたためそれを回収し帰宅しようと考えていた。


男「ふう」ガララ


お嬢「ドーナツさんのバイト先のパン屋さんによっていきましょう。おほほほ。お腹ぺこぺこですわ♪」


男とお嬢が部室に入った瞬間。部屋と廊下の間に電気が走るような音が響いた。二人が後ろを振り向き、扉を開くと廊下ではなく渦巻いた空間のようなものが広がっていた。


男「ぎゃああああああ!?(ガチの悲鳴)」


お嬢「わ!?な、なななななんでしゅのっ!?これ?(男の服をつまみ)」


男「ま、まさか…この部室が改変された部屋なのか!(名推理)」


959 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/07(火) 23:12:06.36 ID:GF3pSwpA0

男とお嬢は扉の向こうに広がる異常空間に戦慄する。


男「ま、まちがいない。つまり今この部室は外の一日が一年になってるんだ!」


お嬢「そ、そんな非現実的な!しかしこの目の前の状況を見たら信じざるを得ませんわ…」


男はボールペンを持ち、その空間に放る。そのボールペンは扉を通過した瞬間見えなくなってしまう。


男「消えた!廊下に出たのかな」


お嬢「もしかしたら、で、出られるのでは?」


男「いや!でもこれ…(ヤバそうな渦巻く空間を指差し)これに飛び込む勇気はない」


お嬢「そうですね……(扉を一度閉じ)…え?男さん。扉になにやらメッセージが書かれた紙がいつの間にか貼ってありますわ!」


男「なにっ」


ゴゴゴゴ

脱出条件
セックスをする+外の時間で1時間経過する 


男「セックスだってお嬢さん!セックスだって」


お嬢「セックス……や、やはり///改変で生まれた部屋は実在したのですわっ。というか…」


お嬢「と、とんでもない追加条件が書かれてますわ〜!?」



960 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/07(火) 23:58:22.13 ID:GF3pSwpA0


男「えーと。外の時間で一時間…ってことはここで一年居なくちゃならないのか!?」


衝撃の条件にお嬢はその場で崩れ落ちる。


お嬢「て、天罰ですわ……カレンダーが我々に罰を下しあのですわ…」ブルブル


お嬢「どう考えてもここで一年など過ごせるわけがありません…日用品、食料、何もかも足りませんわ…」ガタガタ


お嬢「メイドに大至急で持ってこさせても最低15分はかかるでしょう…単純計算でこの部屋では一年の4分の1がその間に流れますわ。」


男「死ぬ!うそぉ生き死にの話になってんのかよ!」


男とお嬢は絶望しうなだれる。男は気を持ち直し後輩女に電話を掛ける。

ーーーー


神社境内


後輩女「ひっろ。境内ひっろ…(掃き掃除中)」


後輩女「寒いしさぁ。落ち葉早く焚き火して暖まりたい…うう」サッサ


後輩女「そしたら、部長荷物もちさせてお買い物でも行こうかな〜ん?(スマホのバイブを感じ)」ブーブー


後輩女「はい、部長どうしたんですか」ピ


男『ぶええええあぶあえええあええええええ(号泣)』


後輩女「ふむふむなるほど(超速理解)」


961 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/12/08(水) 02:31:57.65 ID:tr3nAfAT0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 12:32:46.22 ID:4XbG4vEb0
1年を360日として計算すると、部屋での1日は外での10秒・・・
水は3日、食料は3週間摂らないまずいので、水はまだなんとかなるとして、食料を外の世界から3分ぐらいでどうにかしないとまずい。
・・・セックスがおまけじゃねーか。まあ何かの力で食べなくても平気なら話は別だが。
963 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/09(木) 04:20:45.58 ID:2C2syytEO


後輩女「まさか都市伝説のセックスしないと出られない部屋が実在するなんて、しかもそれが古典研究部の部室で二人が巻き込まれるなんて。驚きです!」


男『それでだ…俺たちがいる部屋が外の一時間で一年経過。しかもどうやら外の時間で一時間経たないと出られないらしいんだよ。詰んでるんだよ。今までありがとう。これから俺たちは両親そしてお世話になった人たちに最後の挨拶をして干からび』


お嬢『どうがおげんぎで…ごうばいぼんばばん(スピーカー機能)』エグエグ


後輩女『落ち着いてください。私と話してるじゃないですか、つまり電話などで外と繋がってる間は普通に同じ時間を生きてるみたいですよ。このまま通話中にしておけば(持っていけるから)食料問題は大丈夫でしょ』


後輩女「あと、都市伝説通りならその空間は代謝がストップするはずです。あ、エッチ関係を覗いて」


男『たしかに……え?なんだそれ!(あまりにも恐ろしいドスケベオカルトカレンダーのドスケベ改変!)』


お嬢『そ、そうなんですの!?で、では一年間にも食べないでも大丈夫で、催したりといったこともないも言うのですかっ…』


男『良かったなぁ!助かった!(そして後輩女はしっかり改変されてるな。こんな荒唐無稽な状況を説明しても受け入れてるし冷静な発言)』


お嬢『はいっ。あ、でもそれはそれとしてここに一年もいなくてはいけませんの?(新たな不安)』


後輩女「それはまあそうですねぇ。五劫ってあるでしょ?おびただしい時間を指す言葉ですよ。天女が衣で岩を撫でて〜ってやつです。それに比べたら矢の如しでしょ。」


男『(自業自得とはいえ)お前他人事だからってなぁ』


後輩女「部長、悪い気してないでしょ。お嬢先輩としばらく二人きりでエッチ確定w」


男『そwんwなwこwとwねwえwよ』


お嬢『お、男さんっ!ふざけてる場合ではありませんわよ!』


964 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/09(木) 04:57:32.16 ID:2C2syytEO

ーーーーー


後輩女は神社の蔵の鍵を開き、扉を開ける。


後輩女「んしょ…っ…けほ…」ゴゴゴ


後輩女「ホコリっぽぉ。えーと。」


後輩女の神社の蔵はかつてドスケベ改変カレンダーが発見された魔の領域であり、古い時代のドスケベ文献も残っている噂があり、男が頼んでかつて同じような現象が起こった記録がないかの確認を行いに来ていた。


後輩女「そういう文献はたしかこっちの棚に…」


男『おいおいはやめにたのむぜ』


後輩女「はぁ〜?偉そうですね。このまま切断して一時間ほどお昼寝してあげてもいいんですよ」


男『ゆるじでぐれええええ』


お嬢『後輩女さん…な、なにとぞ…なにとぞ…』


後輩女「」ゾクゾク


後輩女「いや、お嬢先輩にそんな言われたらことられませんよぉ。ま、部長もかわいそうですし」

男『早くしろよまじで』


後輩女「こいつマジで…」ガサガサ


後輩女は歴史が深そうな文献を漁り始める。そしてとあるページで指が止まる。


後輩女「えーと…要約します」


965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/09(木) 13:30:24.88 ID:AFXYWUzqO
気づけばこのスレももう50レス分もないのか…
応援してるぜ
966 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/10(金) 05:12:42.37 ID:XhCvg7bJO
応援は末端の冷えに効くので助かる♥️


後輩女「江戸時代中期にも同じような部屋が発生したことがあるみたいですね。文月…ってことは7月。月日はランダムなのかな」


男『(やっぱりドスケベ改変って歴史深いな!)』


お嬢『ということは、当時ですら生き延びて記録に残せているのですから…やはり命に別状はないみたいですね』ホッ


後輩女「えーと。紺屋が茶屋娘と閉じ込められたと。」


お嬢『茶屋娘というのは当時のアイドルみたいな側面があるのですよね。笠森お仙でしたっけ』


男『股間を熱くしてただろうな!今の俺のように!』


お嬢『あ、あなたね…//』


後輩女「あ!当時の脱出条件も書いてますよ……草書体で襖に文字が浮かび上がって、お二人と同じようにセックス+一定期間の滞在が条件だと記されていたみたいですね」


男『それで二人で頑張って耐えたということか』


後輩女「ん〜〜〜……あ!えーと…交合…?はいはいなるほど(翻訳開始)」


後輩女「新事実です。当時の娯楽は限られていたので猿のようにやりまくってたらしいです!あらゆるプレイあらゆる体位!」


お嬢『な、なんとっ…///そのようなことまで書いてるなんて』


後輩女「すると、絶頂を迎える度に解放までの日にちが短縮することに気付いたんですって!」


男『それは本当か!?』


後輩女『ふ、よめましたよ。二人はこれからやり続けてください!けだもののように!文献通りならその空間では食事もいりませんし精力は自動回復するはず。まさにセックスをするための部屋なんです!』


二人『な、なんだってー!?』

967 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/12(日) 00:18:53.68 ID:j9DkNaxqO

ーーーー

後輩女はスマホを通話中にしながら休日の学校に登校し、部室に歩みを進める。


後輩女「まったくわざわざ制服に着替えさせて、感謝してくださいよ」


男『マジ助かる(棒読み)』


後輩女「ん、なにこれ。ボールペン?(廊下に落ちているペンを見つけ)」


お嬢『あ、それって先程男さんが放ったペンでは。廊下際に通り抜けていたのですね』


男『異空間に飲まれる訳じゃないのか。後輩女、部室の扉開けてみてくれ』


後輩女はペンを拾い、部室の扉を開ける。そこには男たち側から見たものと同じように渦巻いた空間が広がっていた。


後輩女「わっ!………すごいなぁ。こんなことになってるんだ」


改変特有の未知に対する受け入れを見せながら後輩女は観察する。そしてボールペンを放りかえし。


男『おっ。ボールペンが入ってきたぞ。』


後輩女『物は通れそうですね。それじゃ、えいっ』


後輩女は持参したバッグを続けて異空間に放る。


後輩女『必要になりそうなもの持ってきてあげましたよ。』



968 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/12(日) 01:04:41.42 ID:j9DkNaxqO

ーーーー


男「おお!バッグが。ありがてえありがてえ」


お嬢「何が入っていますのっ?」


男「こんなのとか(バイブを取り出して電源オン)」ウインウイン


お嬢「(頭を抱える)///」


後輩女『頑張ってください!んじゃ、名残惜しいですけど私は一度切りますね。そうするとたぶん時間の流れは変わりますので、私にとっては少しでもお二人にとっては何日になるか。それでは!』


後輩女は不吉なことを言い残し、通話を切る。


男「……お嬢さん!頑張って脱出しようぜ!」


お嬢「……そ、そうですね…仕方ありませんわ…///あ、あれをみてください!」

脱出条件が書かれた扉の紙にさらに文字が追加されていることにお嬢は気付いた。

ゴゴゴゴ

脱出まで残り358日


二人「……」


男「ほぼ一年か……」

969 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/12(日) 02:39:01.32 ID:j9DkNaxqO

ーーー
部室前 

後輩女「ふー。」

後輩女は部室の前で一息つき、目の前の空間を見つめる。


後輩女「こんな都市伝説空間が部室で発生するなんて感動的だなぁ〜(改変特有の呑気)…ん?」


後輩女が目を向けた先には、お嬢の御付きのメイドが、いつも通りのメイド服姿で

メイド「おや、後輩女さんではありませんか。こんにちは」


後輩女「こんにちは〜♪どうなさいましたか。もしかしてお嬢先輩に」


メイド「ええ、お嬢様が都市伝説のセックスしなければ出られない部屋にとらわれたと聞きまして、ワクワク…じゃなかった。ワクワク…じゃなかった。」


メイド「通話しながら高級お布団等を持ってくるように言われまして。お嬢様!聞こえますか!お嬢様ぁーーーー!!!(スマホに叫び)」


お嬢『騒がしいですわねっ。もうっメイド、来てくださったのですね?』

メイド「はい、あなたの愛玩具メイドが馳せ参じました」


後輩女「愛玩具ww」


お嬢『もう。おバカなこといってないで、もってきたものを部室に入れなさいっ』


メイド「え?おやまあ!これは…すごいことになってますね(部室に広がる異空間に驚きながらも、てきぱきと準備を進め)」


970 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/12(日) 03:16:35.62 ID:j9DkNaxqO

ーーーー


メイドから放り込まれた寝具セットを浮けとったお嬢はそれを部室に敷く。


男「ありがとうお嬢さん。これで存分にセックスできるな!」


お嬢「そ、そうですけど……///あんまりそういうことは言わないでほしいですわ」


男「でも、これから俺たちはめちゃくちゃにセックスしないとここから出られないんだ!仕方ないんだ!」


お嬢「〜〜っ…///逃れられぬ定めですか…」


ーーーーーー

メイド「ふう、ミッションコンプリート。通話OFFと」ピ


後輩女「お疲れさまですメイドさん。うわ、やっぱすご、私もさっきまで通話しながら話してたんですけど、神社から学校までほとんど時間がたっていませんよ」


メイド「おや、私もバイクでかっ飛ばしてきたとはいえほとんどお屋敷を出た時間から動いていません。珍しい空間もあるものですね。」


改変が発動している二人はこれ以上の違和感を覚えることはなかった。


ーーーーー

男たちは空調が整った部室で服を脱ぎ、布団で向かい合って座る。

男「うおおおおおおお!ネイキッド爆乳ドスケベボディお嬢さん!しゃ!しゃ!」


お嬢「か、からだをなめ回すように見ないでくださいまし…(自分の身体を抱きしめ)」


971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 08:20:07.73 ID:6ITy2HKO0
ついに始まるぞ!ワクワクがとまらねえ!
972 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/13(月) 05:37:09.33 ID:K0H6dma30

男は後輩女の用意したバッグからピンクローターを取り出しそれを軽く振動させる。


男「おお…お嬢ちゃんこれ」ブブブ


お嬢「いやらしいですわ…//」


ローターを持ち、お嬢の膝立ち状態の股間に手をのばす。


お嬢「あっ…や…っ」ビク


男「お嬢さんが股間にローターを当てられて反応している!エロい(確信)」ブブブ


お嬢「び、敏感なところに当てられては…んぁっ!」


男「(この俺がお嬢さんのおまんこにローターを当ててるだと!?最高だぜ…)」


男はローターで陰裂をなぞり、時折クリトリスにおしあてる。その度にお嬢の腰は快感で震えた。


お嬢「ぁうっ…ん…やっ…!…あ」


男「敏感でドスケベの化身ぶりを相変わらず見せてくれてるお嬢さんには感謝しかねえ。お礼にこのままいってくれ!」ブブブ

ローターをクリトリスに押し付け続けると、お嬢は男の肩に手を置きどんどん高まっていく。豊満な身体は揺れながら男を楽しませる。


お嬢「ぁっ…んん!ぁん!あっ〜〜くう…!」ビクンビクン


男(もうたまりません!(電源オフ))


お嬢「はあ…はあ…ふう。残り日数はどうなりましたか…!」


男「!」

973 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/14(火) 23:59:24.93 ID:BVrX/Zpk0


脱出まで残り357日


男「1日分減ってるぅ」


お嬢「な、なるほどこうやって時間を短縮できますね」


男は1月1日でセットされたデジタル時計を用意する。


男「そとはずっと昼でもこれで体感時間も狂わずセックスできるな(痴れ者)」


お嬢「ほ、ほんとうに我々お腹減らないのでしょうか。私そもそもさっき言った通り結構空腹なのですが」


男「とにかく!イキまくって脱出しようぜぇ〜!」バッ


お嬢「やぁ///」

ーーーー

お嬢「ぁ…っん…はあ…や…あ…」クニクニ


男(俺がお嬢さんの背後に回って手マンをしている…指に直にお嬢さんの膣内の感触が。集中しろっ。)


お嬢は自分の手でローターを持ち、クリトリスにあてがう。自分が気持ちいいようにオナニーをするところを見られる羞恥を感じていた。


お嬢「っ…ふぁ…あ…ん///…っ…!」ビクッ


男「いった!いまいったのわかった!(童貞)」


お嬢「い、言わないでください。それよりっもうひとつの条件を済ましてしまいましょうっ」


お嬢は布団に仰向けに寝転び、準備ができた陰唇に挿入するように促した。


男「ふひひひひwそうでゲスねw」


974 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 00:16:44.34 ID:F8fSiN5m0

ーーーーー

男「ッフッフッフッフ!(ドフラミンゴ)」パンパンパンパン


お嬢「ぁ゛っ!う…あんっ!やっ…///」


男の剛直がピストン運動でお嬢の膣内をほじくりかえす。正常位で両手を恋人繋ぎしながらの責めに二人の快感は高まる。


男「はあっはあ…っ!く!あ!っ!(なんてドスケベまんこ。気持ちよすぎる!)」パンパンパンパン


お嬢「〜〜〜ぁううっ!///」ビクンビクン


男「うおおおおおお(ピストンを速めラストスパート)」


お嬢「ひぁんっ!やん!あっぁああ〜っ!あ!」


男「で、でるっあ!くー!(コンドーム内に射精)」


お嬢「っ!…っ…っ///」ビクンビクン


男「ふう。ふう。よっ…(コンドームを外し、新しい物を付け)」


男「間髪いれずにいくぜっ(挿入)」ズンッ


お嬢「えっあんっ!……そ、そんな休みなしだなんて//」ハヘェ


男「まだまだぁ〜!」パツンパツンパツン


お嬢「いっくぅ…あ…///んんんっ」ビクンビクン



975 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 00:52:25.59 ID:F8fSiN5m0


男の腰使いに絶頂するお嬢。その様子にますます興奮しながら腰を動かし続け、二度めのコンドーム射精を決める。


男「つぁあ〜!!」


お嬢「はあ…はあ…はあ…んあ…ひぁ//」


ぐったりし息を整えるお嬢。男は扉に貼られたカレンダーを確認する。


男「な、なに!セックスをする。の横のチェックマークに印が打たれない!」


お嬢「はぇ…?」ハアハア


男「そうか!生はめじゃないと認められないのかもしれない(名推理)」


男はコンドームを外し、お嬢の片足を持ち足を開かせる。


男「断腸の思い。すまん。ふひひwいくぞっお嬢さん…」ズニュッ


お嬢「ふひひって言ってますわ誠意ありますのっ?あぁん!な、生でぇ……んぁああっ///」ビクンビクン


男「やっぱり生は最高だ…お嬢さんの名器おまんこが俺を追い詰めるっ負けられねえ!」パンパンパンパン


お嬢「あひゃああっ〜〜っ!!///な。なんの勝負ですのぉっ。んぉ゛っ!あんっ!」グリグリ


男は改めて生はめを敢行し、恐るべき名器おまんこに肉棒をうちつける。恐るべきはお嬢にとっての男の肉棒も同じであり、二人はさらに絶頂の渦にのまれていく。


男「はぁああああっ(少年漫画)中でっ…くっ!出す!」


お嬢「ぃひぃ〜♥️〜〜っ…んんっ!///あ゛ひっ!」ビクンビクン


セックスをする ☑️ バシッ!


男「はあ…はあ…あ!やったぜお嬢さん!」


お嬢「はひぃ………///…っ…(痙攣中)」

976 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 01:35:39.21 ID:F8fSiN5m0

ーーーー

お嬢「も、もうらめれすぅ……///あう…///…はぇえ…」


男「はあ…はあ…9発目っ……っく…!」


その後二人は生はめを続ける。時間を気にせず快感だけを求めた絡み合いにグロッキーになっていた。


お嬢「ふぁ…あう…あ…///」ピクンピクン


男「も、もうきついな…はぁ〜……お嬢さん大丈夫か」


お嬢「ヒュウ…すこし…休まないと動けませんわ…」


男「かなりやったしな。さて残りの日数は…」


脱出まで残り305日


男「おおっ。かなり減ってるぜ。イキまくったもんな」


お嬢「…こ、こんなひが続くと思うと…///頭がとろけそうですわ…」ヒクヒク


男「…(ローターをオンにしてお嬢の鼠径部になぞらせる)」


お嬢「やんっ♥️!?」ビクン


お嬢は瞬間的にぶちギレ男の手を極める。


男「ごめんなさいごめんなさい!!」


お嬢「ロイヤル護身術!」


男「悔い改めます(布団に叩きつけられ仰向けで懺悔)」


977 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 02:23:58.51 ID:F8fSiN5m0

ーーー

男たちは一度身体を拭き、お嬢が用意した衣服を身につけ振り返りを行う。


男「わざわざごめんなお嬢さん。なんかこの部屋着。すごい、なんていうか。高級感(語彙力)」


お嬢「お構い無く。それにしても…あれだけ汗をかいたにも関わらず…なんというか。」


男「老廃物感じないよな。あと、空腹感もずっと同じ感じだ」


お嬢「そうですね。私も普通ならステーキを800gほど食べなくてはもたないはずですが。とはいえ……そこまでではない空腹感がずっとありますわ。こんなことならお部屋にはいるまでに満たしておけば良かったです!」プンプン


男「健啖家だぁ(畏怖)何で大丈夫なのか意味不明だがこれがドスケベ改変カレンダーの威力と言うわけだ。仕方ないなぁ(ドラちゃん)」ゴソゴソ


男はバッグから菓子パンを取り出す。


男「飲み物はさっき渡したお茶があるし、それで頑張ろうぜ」


お嬢「まあ!ありがとうございます男さん!」


男「でも、多分腹具合はこの部屋を出るまでずっと続くから、食べ過ぎると苦しくて辛くなりそうだし気を付けようぜ。腹五分くらいで」


お嬢(腹五分ならあと菓子パン一袋くらいほしいですが淑女として言いませんわ)


そして二人は外が昼間のまま一日目を終え、就寝した。その日から二人の淫らな生活が始まった。

ーーーー



978 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 02:54:15.76 ID:F8fSiN5m0

ーーーーー

男「…おはよう。外は昼のままだけど」


お嬢「おはようございます。すごいですわ。お肌ののりが昨日のお昼のままです」モチモチ


お嬢「未知の方法で失われたものが補給されてるのですね」


男「そうみたいだな。これなら歯も大丈夫そうだな。ただひとつ!俺のザーメンは補給されてるのを感じる!」


お嬢「ふーんご都合主義ですわね。(辛辣)」


男「頑張ろうぜ!引き続き」


ーーー

男「っう…くは…!う…」シコシコ


お嬢「…ほ、ほんと大きいですわこれ…」シコシコ


お嬢はローションをまぶした男の肉棒を手でしごく。


男「お嬢さんに手コキだと……また前世の徳をつかっちまったか…うっ!」


お嬢「こんなのでいつまでも突かれては私の体が持ちませんわっ。」シコシコ


男「おうふっ…でる!(射精)」


お嬢「きゃっ。(ティッシュで拭き取り)」


男(ホントにザーメンが復活してる!)


男「なあお嬢さんパイズリしてくれ。得意技の(偏見)」


お嬢「得意技じゃありませんわっ!で、でもまあやり方は知ってます…///仕方ありませんねっ」


お嬢は上着を脱ぎブラをはずす。アルティメットバストが姿を現し、下から持ち上げると更なる質量を主張する。


男「ふひひひwおっぱ…ふひひwおっ…ふひひひひw」




979 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 03:13:02.48 ID:F8fSiN5m0


お嬢はドスケベバストで男の肉棒を挟み込む。


男(なんて肉厚ぅ!しぬぅ!)ムニィ


お嬢「あう…あ、熱いですわ…//」


そのまま胸を擦り肉棒を刺激する。ローションと肉が擦れる下品な音が教室に響いた。


お嬢「んっ!…//…ん…っ//」ヌチュヌチュ


男「うおおあ…っ…くあ…はあ!はあ!(獣欲)」ビクンビクン


お嬢「きゃ。お、おちんちんが震えて。あっ!//」


お嬢の胸にザーメンを放つ男。お嬢の胸は白濁で染まり、お嬢が赤面しながらそれを拭き取る。


男「ふううう………」


男「……………(満足げに遠い目)」


お嬢「男さんっ。まだまだ大丈夫ですよね!」

ーーーーー


男「ち、ちょっとたんま!いきなり6発も出したら後が辛い!」


お嬢「む。む。そうですか…(しごきながら本日6回目を射精させようとしていた手を止め)」


男「はあ、はあー…ふう。」


980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 13:28:17.27 ID:f4zlTxyH0
お嬢は男のチンポを射精させるのが大好きだもんな!
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/12/15(水) 16:43:46.71 ID:qkCN67sL0
なんやかんや男のチンポに堕ちてるんだよなぁ
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:05:38.71 ID:q//yLJDd0
男のちんこの虜なんだよね
983 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 01:19:19.18 ID:Vp9LtiHyO

男「あ、なあお嬢さん。お願いがあるんだ」


お嬢「なんでしょう」


ーーーーー


お嬢「んんっ!やっ。あ!ん!ひゃっ///」


男「(大河ドラマのdvdを見ている)」


お嬢は布団の上で横たわり、後ろ手に縛られた状態で目隠しをされ膣内にバイブを挿入され動かされていた。


お嬢「はぁっ…///んっ!ぉっ!ああ〜〜っ!め、目が見えないとっ意識が…っ」ビクンビクン

男「(大河ドラマのdvdを見ている)」


お嬢「んっ!ぁ゛っ!やっ!っぐぃくっ…!」ビクン


お嬢「な、何で黙ってますの男さんっ…ぁっ!…テレビの音が聞こえますわ…っ〜んんっ」


男「一度やってみたかった。滅茶苦茶感じてる女の子に冷やかな一瞥をくれながらスルーするドSプレイ」


お嬢「お、おばかぁっやぁあん〜っ//」ビクビク


男「ふう……(お茶をのみ一息)」


ーーーーー

男「ごめんな。でもやってくれてありがとう(喉仏を摘ままれながら)」


お嬢「(殺意の波動)」


984 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 01:50:13.96 ID:k/j7h+dQ0

ーーーー

男「ぉおおっ!?あっ!ぁっ!い、いっく!」


お嬢「まだまだ大丈夫ですよねっ(テンガで肉棒を扱き)」シコシコ


男「わ、わるかったって!うおおおっ…んぎっ//」ビクビク


男はあのあとさらに四回射精させられていた。


男「はあ…はあ…はー…きつ…くはあ…」


お嬢「まったくっ」プリプリ


ーーーー


二人はしばらく休憩することにして二人でdvdを鑑賞する。


男「結構日数減ってきたな」


お嬢「どういう原理なのか。一回の絶頂で減る日数にばらつきがありますわね」


男「それでももう少し頑張らないとなっ!いやー苦難苦難(笑顔)」


お嬢(なんて嬉しそうな顔。もう一度干からびてもらおうかしら…)


985 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 02:07:23.54 ID:k/j7h+dQ0

ーーーーーー

男「はぁああ…(恍惚)」ズンッズンッズン


お嬢「んっ//ひっ…あっ♥️んんっ!」

ーーーーーー

男「うおぉおっ…あっ!(お嬢の胸を両手でさわりながら腰をふる)」


お嬢「ーーーんっーーー〜っ///や、野獣ですわっ」


ーーーーーー

男「ふー…ふう…(腰をグライントさせお嬢の弱いところを探すように責める)」


お嬢「なんてやらしい腰使いですのっ…///ぁ゛あっ!」


ーーーーーー


男「がっ…!あ…かはぁ…っ…お゛…はあっ!〜〜〜!」ガクンガクン


お嬢「す、すごいです。本日12回目の射精ですわっ(電マ責め中)」


ーーーーー


男「お嬢さんのクリの弱いところがわかってしまった(ローターでクリトリス責め)」ブブブ


お嬢「んんっ゛///!そ、そんなのここを出たら忘れてくださいましっ…ぁっー!」ビクンビクン


ーーーーー

986 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 02:42:35.46 ID:k/j7h+dQ0

ーーーーーー

脱出まで残り3日


男「ついにここまできたな!」


お嬢「長いようで短いようで長い日々でしたわ…」


手元のデジタル時計は1月1日からはじまり、1月17日まで進んでいた。


男「ここまでの傾向上次の絶頂で0まで減らせるはずだ」


男「お嬢さんもう少しいないか」


お嬢「なにいってますの!未来がありますのよ我々には男さんっ」


男「そ、そうだな。脱出するための荷物整理もしたし、服も着た。」


お嬢「それでは最後の、セ、セックスをしてここを出ましょうっ。久しぶりになにか食べたいですから!」


男(三大欲求に忠実なお嬢さんドチャスケベ!)

ーーーーーー


廊下の後輩女たちにとっては一息ついたばかりであり、メイドと後輩女は話していた。


後輩女「お嬢先輩が作ってくれたアクセサリーですか」


メイド「そうです。これはお嬢様が初等部低学年のときに私に作ってくれたもので。素材はべらぼうに高級ですけど配列なんて考えずに情熱だけで作った拙いものですが、宝物です」


後輩女(へえー普通にいいお話。ん?)


ガララッ


男「うおおお!出られた!」


お嬢「やりましたわー!yay!」


後輩女メイド「はやっ!」


男たちは使用した道具が入ったバッグを返し礼をしながら、いまだに昼の街へ遊びに出掛けた。こうして世にも恐ろしいドスケベ改変の一日は二人の身体を開発し終了を迎えた。


987 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 02:52:11.43 ID:k/j7h+dQ0
次回の次  Christmas of Dread 開幕!

つまり次回はいつも通り♥️
そして次スレに移動します

ドスケベたち付き合え!(強制)

988 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 03:08:20.59 ID:k/j7h+dQ0

次スレ発動!
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1639590963/

次回のドスケベ案は次スレで保守ついでにお願い♥️

このスレはそのうち前のスレと同じようにインデックス作成と謎の短編で埋めるぜ!sage進行で その前に落ちればそれはそれで良し


去年の死のクリスマスも記憶に新しいのにまたクリスマスが来るのか(絶望)

だが今年はクリパする。ある意味一人より悲しい女子会をな 恋人なしドスケベたちもなんとか身を守れ 恋人ありは…いないか(畜生発言)
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 10:26:24.22 ID:GPBxF06EO
恋人?いるよ
俺の右手(血の涙)
990 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/12/18(土) 13:18:17.82 ID:3MG50Y6+O

ドスケベインデックス! 好みのドスケベ改変は要チェックだ!最高に下品な逸品に仕上がっております 

>>76 ドスケベ改変された大人気アイドルが努助部学園に!

>>107 「本日行われる全学年合同身体測定では男子は勃起時の男性器の大きさを計る『チン長測定』があり、女子はスリーサイズとバストのカップ、計測用ディルドを用いて膣内の締まりを計測する『膣圧測定』が行われる。」(なお『チン長測定』にはドスケベ衣装の女教師達による蟹股ダンス等の勃起サポートがある。)

>>183 プラシーポ効果で女生徒はみなおっぱいがおおきくなっている
男が元に戻すためのすごい医者だと皆思っているためいろんな生徒の身体を堪能することに。

>>222 性的方面の羞恥心がほとんど無くなり、罰則が過激な世界

>>250 【文化祭】努助部学園の文化祭は『豊穣祭』と呼ばれている。
毎年の干支に感謝を込め豊穣のために産めよ増やせよ地に満ちよの心で豊穣と繁栄を目的とするためにその名が付けられたという。
その名が示す通り干支にちなんだエロコスを纏い学校中で盛大なエロ行為に及ぶのが目的であり、今年の干支は丑。
よって女子・女教師・女性客(学校のシステムが『牛コス着たらめっちゃエロくなる』と判断した者のみ)は全員以前のミルクサーバー改変と同じく牝牛コスの着用が義務付けられる。

>>410  今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる

>>466 文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする

>>521 古典研究部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻

>>571 放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている

>>634 学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。

透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)

>>695 おチンポ感謝の日
女性がチンポへの感謝を示す日であり、女性としてもっとも重要で誇り高い日
女性はもっとも身近な同年代の男性のチンポへ最大限の感謝と奉仕をする
礼節に始まり礼説に終わるため、必ず最初と最後にチンポへ土下座しながら賞賛するのがマナー

>>735 【二年修学旅行突入】日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識

>>762 宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする

>>803 【修学旅行最終日】班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事
撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている
完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり

>>878 性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される

>>915 毎年恒例に行われている「セックスコンテスト」が本日の昼休み後の授業時間に開始される
このイベントは1年間を通して1番エロイと思ったペアに対して投票をする
投票するのは、生徒のみで自身が関わってないペアに対して投票できるものとする
選ばれたペアは壇上で生ハメセックスをどちらも満足するまで行わなければならない

>>955 改変内容 努助部学園にはセックス+αしないと出れない部屋があるという噂があり、改変によって出現した部屋は外との時間の流れが違い部屋での1年が外での1時間程になる。

ファイッ!
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 14:00:45.91 ID:609GsGYB0
なんだこの糞変態indexは…たまげたなぁ…

去年は恋人いたんですけどねぇ…どこで間違えたんでしょうか…
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 17:44:47.30 ID:Ilqz3KVJ0
清水寺でAV撮影はクッソ罰当たりだと思いました(興奮)
993 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2022/01/15(土) 21:45:34.61 ID:kOjdOsYR0
更新しようと思ったけどムダに安価レス数延ばしたからまだ達成してないじゃない!そういうときこそこっちを落としてしまおう


1 髪の質で争え!  00〜33
2 ライトニング・新生徒会! 34〜66
3 サイクロン・ローター 67〜99

このレスのコンマで決めていくぅ
994 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2022/01/15(土) 21:54:12.38 ID:kOjdOsYR0

とある日のドスケベオカルト部


男「あれ、今日はお嬢さんは?」


後輩女「放課後もテニス部に出るらしいですよ。LINEに書いてました。」


男「ほーん。さて、と!(新作ドスケベエロ本等をテーブルに広げ)」ドン!


後輩女「うわーまた結構調達してきましたね」


男「ネットオークションで格安だったからな。久しぶりだぜ堂々と広げられるのはふひひひw」


後輩女はエロ本を一つ手に取る。


後輩女「…」ジーー ペラ


後輩女「…」ジーー ペラ


後輩女「……w…ヒヒ…ヤッバ…」ペラ


男「DVDもあるぞ。おいおい!(パッケーシを見せて)この女優さん、ドーナツさんと張るレベルの巨乳だぞ!」


後輩女「うわ!やっば!乳首もおっきいw」


995 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2022/01/15(土) 22:07:45.74 ID:kOjdOsYR0

ーーーー

男「これは、ここで…(隠蔽中)」ガサ


男「これは…」つ『男の夢!Fカップオーバーオンリー!巨乳娘特集!』


男「……………………………」ペラ…ペラ…ペラ…ペラ…


男「大きな山は人の夢…はぁ…(感無量)」(本をしまう)


後輩女「…(真剣な眼差しでエロ本をながめている)」ジーー


男「ん?おいなにみてるんだ?(視線を動かして見る)」


後輩女「ジー(SMもので裸の男女が四つん這いで首輪をされてリードを女王様が持っている写真)」


男「エッチ!ていうかお前やっぱりSM趣味あるだろ。サディスト女が!」


後輩女「失礼な!私は色んなドスケベに満遍なく興味津々なだけです!だってほらエッチすぎるでしょこれw」


男「非日常感はすげえなwふひひひw」


後輩女「お散歩プレイ、してみたいなー。なー。はっ!」ガタ


後輩女「この部活もこの写真と同じく男1女2…これは天啓?」


男「恥ずかしいからやだ(正論)ていうか改変されないお嬢さんがしてくれるわけないだろ。も、もしこんなことしたとしたら…」


男 後輩女「うっ(鼻血)」



996 : ◆FdkaB5CQpg :2022/01/15(土) 22:29:47.73 ID:kOjdOsYR0

ーーーーー


男「よーしとりあえず隠せた。ふー良い仕事したぁ」


後輩女「お疲れさまです。」ペラペラ


後輩女「はーエッチ。裸体には美学に満ちている」


男「さて俺も気になった表紙のエロ本を」


その瞬間二人の第六感が活性化する。


男後輩女「!」ビキキイン


古典研究部の扉が開かれる。


新生徒会長「失礼します!」ゾロゾロ

生徒会男「失礼します」

生徒会女「失礼〜」


男「だ、誰だぁ!ノックも無しにばかたれぇ!」


後輩女「あーん!?」
997 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2022/01/15(土) 22:46:29.55 ID:kOjdOsYR0
sageさん迫真の消滅



後輩女「あ、新生徒会長ちゃん」


男「生徒会男と生徒会女…ってことは新生徒会か!」


新生徒会長「いかにも!前生徒会長姫カット氏を継いで62第生徒会長に就任した新生徒会長です!男先輩、後輩女さんよしなに!(1年4組)」


生徒会男「同じく新生徒会の生徒会男。男とは一年の時同じクラスだったが今は別クラスだな(2年2組)」


生徒会女「新生徒会の生徒会女。おうちがびんぼーだからバイト頑張ってます。よろぴー(2年2組)」


男(こ、こいつらが新生徒会!ならばここに来た目的はいったい!)


後輩女「新生徒会長ちゃんが生徒会長なったんだよね。二年生差し置いてすごいなー」


新生徒会長「いやなに!他の立候補者がいなかったそれだけのこと!」


998 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2022/01/16(日) 02:20:55.64 ID:0V/P6PZ80

新生徒会長は後輩女とほぼ同じ身長(150cm前後)で、サイドテールをみつあみでアレンジした髪型の活発少女だった。生徒会長特有の腕章を付けているがそれは残りの二人も同じだった。


男「その生徒会長がわが潔白なる古典研究部になにようで」

生徒会男「まあ、あいさつ回りさ。邪魔をするつもりはない(約180cm、短髪、かなり筋肉質)」ムキ


後輩女(生徒会男先輩すごい。会長ちゃんのボディガードみたい)


生徒会女「ここの部活は特に問題を起こすようなのもいないしねん(約170cm、細身で陰のある雰囲気)」フウ


男(一刻も早く出ていってほしいが、それを悟られれば逆にあやしい)


新生徒会長「男先輩は調和を重視するタイプだと前会長から聞いている!会議等で頼りにしてるぞ!」


男「ははは任せてください(早く終わらせたいだけなんだよなぁ)」
999 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2022/01/16(日) 02:34:50.52 ID:0V/P6PZ80

後輩女(新生徒会長ちゃんら姫カット先輩とは色々対照的。身長もおっぱいも。生徒会女先輩もやせ型だし)


後輩女(それに比べて生徒会男先輩のバンプアップされた雄っぱい!すっごい!)


新生徒会長「部活動費用に関しても潔白!顧問のA先生にしっかりと報告しズレもない!感心感心」


新生徒会長「なのだが!」


男「ふぇ?」


生徒会長「一応いくつかチェックはさせてもらおう!」


後輩女「あははどーぞ」(帰れ!帰れぇえええ!!うわあああああ!!)


生徒会男「ふ、相変わらずこうしてみても豊富な資料だな。一年の頃からお前は古典や日本史は得意だったし教えるのも上手だった。」


生徒会女「小ネタ絡めて教えてくれてたわねぇ」


1000 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2022/01/16(日) 03:06:04.59 ID:0V/P6PZ80

新生徒会長「ふんふん♪さてと。たとえば。(この引き出し!)」ガラ!


生徒会長「ほう!これは大河ドラマdvdシリーズ。比較的新しいジラフが来るや夕日を衝けなどが入っている!」


男「俺が買ってるやつです(てめえその二重構造の下を見つけるんじゃねえぞ!)」


生徒会男「こっちは戦国時代ドキュメンタリーdvdです」


後輩女「場所とっちゃってあはは(その棚は奥が二重になってる!感づいたら仕留めるしかない!(返り討ち))」


生徒会女「ま〜えっちだこと」


男 後輩女「ドキーーーン!!?」


生徒会女「これ、日本の春画特集本ですって。ふふふぅ」ペラペラ


新生徒会長「はははは!表紙は蛸と海女ですか。」


男「(びびらせがって)見つかっちまったか隠してたエロ本(ジョーク)」

ーーー


新生徒会長「協力感謝します!我々はこれにて失礼。まだいくつかの部活を回りますゆえ!」

生徒会男「邪魔したな」

生徒会女「またねん」ガラガラ ピシャ


男「お疲れさまでーす(見送り)」


後輩女「…………ふうう…いやー乗りきりまたしたね。」

男「あれが新生徒会。いずれこの恨みはドスケベ改変ではらしてくれる」


男 後輩女「ふ、ふふふふふw」

1001 :1001 :Over 1000 Thread
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