【二次創作聖杯戦争】Fate Pastime Game Re.2

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220 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/10(月) 23:00:46.44 ID:/n1p0ZZe0
3:アサシン
                        ,  ───── 、___
                 /  _,‐=‐-ッ    ヽ        ヽ
                 / , ‐=^ 、{二       \ ___|!
                  i{  '- ´  i{=_=}!    _/ ̄ ̄ ̄}!
                   ∨.:/ 廴_`ニ´, ====' ̄     -‐= '、
                   ヾ / ̄ ̄ i}}ニニ=‐── 、_彡' \
                     〈     /‐=ニ´ ̄ ̄ ,イ 、ヾ\ヾ ヽ
                      _) ‐= ´       ,ィ.j }!ハiト、ニ、)\}
                    ∠二二ニニ=.,-=≦ミ、ヽニィ:.:.:. ルソ 八}i }!
                  ,イ=ニニi{ハ从`ニィ.:ヘリハ ヽ::::::; '¨´ }_/ヽ 刈ミ 、
             __ヾニニi{ハ ム:.:.:.:.:.:.:::::i  }!  ¨´    !ハイ二/ /
             ∠ 二二二二二{∧´ `¨ .::i!   ,     /ニ>”ハ /
.         ,ィ´〈く二二二二´{!i!ニ∧    = ´ __/> '”  / i〈__
         / /二{{二二二二'、 ヾ 二∧ _,ィニ二> ”、    /  ! \ \
      Λ〈二i{{!二二二二〈ヽ `ミニニニ二> ”   ハ   /  i /、  }!ヽ
       / i }! }!ニ二i「 ̄ >=-ヾ_      ∧      / i  /  ,イ   \  \
.      」!  ヽ  -=二i| / ==  o  ̄ ヽ/ ‘,   ◎ /   ! / / _\   \  \
    ∧     \ -=ニヾ‐=ニ二二ヽ _|!  ‘,.    /   '-=〔 ´⌒ヾ \   \  \
.    }! ヽ ヽ}!   -=ニi| 〉二=- ミ:、∨    ‘,   / -= 〔         i}二≧= 、
.     / \   )二ムヾニi| ヽ'´     ¨≧=--  -=〔

221 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/10(月) 23:02:35.05 ID:/n1p0ZZe0

        / l   ``‐、 ,r'   /、 ̄7
        /  l\         / 〉  l
        l   !、 ``‐------‐'´/  ./
        \  ``―、___,-‐'´  /               『はい、では今回はアサシンとの聖杯戦争になります』
         ヽ、_    ,-‐‐、_  ,-‐'7
         /  く`>´‐<、_つ‐く〉l i
         i   Y´ _二ヽ'/  乂 l
         l  / /'  ,r、∨_' /‐、``‐-、
         l /    人 〉‐-‐'  `‐、  >            『で、まあ、色々と考えたんですがマスター募集します。逐一作るの面倒ですし』
        人/、_ /  \  ``、 ヽ/´
       / ̄ ̄`‐-<    \  ヽ  ヽ
       /、_  οl// /``‐,ヽヽ   l i
      / ,  ``‐-'/\l    l  ``‐、.ヽ l             『前使ってたアカウントのパスワード思い出して引っ張ってきましたし』
     / /     l      l ,-‐―弋、/ 
    /      ,/      `´    /
    l        l             i
    l        l            l
    l       /            l              『ただし、いくつか条件があるので以下を参照ください』
    ∨     /             〉
    ヽ   ._ \ ‐、‐、      ,-,‐'´ \
     フ ̄   \ ``‐-'´  _/ / __〈



【条件】

・一人に付き一データまで

・今回の戦争の関係上、原則女性のみ。男の娘とか裏技使ってもいいですが、採用可能性はかなり低いです

・設定に関しては自由ですので、別んとこに送ったデータの流用でも大丈夫です

・途中で理不尽なコンマ展開による死を迎えたり、設定やスキルを全部吐き出さずに敗北する可能性もあります、ご了承ください

・何か質問したいことがあれば、このスレや避難所でもいいですし、メールで直接聞いてもらっても問題ありません
222 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/10(月) 23:07:08.74 ID:/n1p0ZZe0

     l  l  l           l
     l  l  l________l
    _L,‐l  l,-‐――――‐-、 ``‐-、
 ,-‐'´ ,-‐l   l、 〈ヽ /〉 ,―、``‐、  `              『アドレスはこちら。☆を@に変えてください。なんか名前出ると思いますが適当な偽名なので気にせず』
〈    l  l  l'  ´  ´ !_::::ヽ  l
 ``‐-/,  l  l,、__      ,、'、/  l,-‐'´
    ∨ .l  l:::::::7,  / ̄::::〉  l l
     ∨ l   l:::::<  コ::::::: ̄i l〈
    /l l  l:::::::::'、,‐、,':::::::::::::/ l``‐、
   /  ∨  .l'7::::::::::::::::::::::l ̄ , l   ``‐、             nekonekoichigo08☆gmail.com
 /   / l  l〈_::::,‐、::::_冫 ,イヽ
/    / .l  l、 `´  `´  ,-‐'/ ヽ
    ヽ l  l ``‐――‐'´ヽ/ /7
、    ヽ l  l         ∨/ l  ,-‐
‐`―――   ―――――――――'―
         __________              『でまあ、一応テンプレは用意しますが、面倒ならほかんとこのテンプレでも構いません』
 ̄ ̄ ̄ ̄l   l/ / //      /
 __  l   l /        /
  ̄ ̄  l   l´        /    /
、    ,-.l   l_/7   /    ////
 ∨ ̄  l   l  ∨ -‐'´   ,-‐'´//´
 > ―‐.l   l>、,-'   ,-‐'´///´
ヽl     l   lヽ  ,-‐'´/ ̄ ̄´



【マスターテンプレート】


【名前】

【属性】

【体】
【知】
【心】
【質】
【家】
【運】






代理AA:

【スキル(3つ程度)】


【来歴】


【聖杯への願い】


【特記事項】
223 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/10(月) 23:11:29.49 ID:/n1p0ZZe0

          / ̄ ̄\
       ,/         \
      l ,-‐' ̄ ̄ ̄``‐、l
      l'´::::::::::::::::::::::::::::::::l               『まあ、当然ですが、送られてきた奴を絶対に使うかと言えば否です』
      /,-‐ーーーー--、__l
   /::l' ̄ l::::::l ̄ l::::lー、`-、
  'ヽ_l´ 、  '''':::l  l:::'''   ‐,::::`,
     l l ,;;,,,.::..   ,,,,::: ,,, ',l‐'´            『出したいなら、>>1 がなんとなくこういうデータ好きそうだなとか狙えばいいんじゃないですかね』
    /`l '''!:::::!   !::::::::!'''l'、
  /   l   ,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,, /:::::\
 /   l´l\ !::l'''' '''':::l /`i::::  `‐、
/   .::::`, \\___// l      \         『ではとりあえず、こんなとこで。戦争開始は金曜日あたりにやっていきましょうか』
    ::::::l ヽ ヽ i     ヽ/ l      /
、   :::::ヽ  l  l      ヽ/l l    ,-'
::::`,  .:::::ヽ   l        ヽ   /
 '::::::::::::::::ヽ  l         冫 /             『〆切とかも特にないので、思いついたら出してやるか、ってくらいでいいですよ』
/―――-`  l       /  ̄ ̄
 ヽ         ヽ   /


【というわけで今夜はここまで、再開は金曜日の同じくらいに】

【それまでにプロローグとか書いておきますね】
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/10(月) 23:35:50.22 ID:jvFPPpm+o

書き込みが途絶えたな、みんな考案してるね?
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/10(月) 23:41:04.70 ID:28dJDaEBo
226 : ◆v.By3fESrTsY [sage]:2021/05/10(月) 23:52:01.03 ID:/n1p0ZZe0

          ,-‐'´``‐-、
        ///、     \
     ,-‐'´/、///       ヽ
      l////、>/、___    l               『そういやステータスの漢字説明してなかったですね。まあ、今となっちゃフレーバーですが』
     l/,-‐'´二二     ``‐-、l
     l´二二二二        l
     l 二二二二         l
    l_二二二二_____ l               『【体】:純粋に体力や暴力です。【知】:バカか賢いかです。【心】:メンタルの強さです』
 ,-‐'´__________ ``‐-、
``‐-、/  l ̄:::::::'ーi r‐‐':::::::::::l  ̄ ̄``,
    l i  `―、:::::::l l:::::::::,‐‐‐' / l ̄
    l l く冫 `‐-'  !、__/ く冫 l l、
   /`l  ,-‐、,‐、   ,‐,_,-‐、  レ ``‐、            『【質】:魔術師としての素質、つまりは魔術師として優秀かそうでないかです』
. /////l l:::::::::::::::冫 〉:::::::::::::::l l//、  \
' ヽ////ヽ``‐-´`´  `´``‐-',イ////、
  ∨// l \   r'`Y l`'ヲ  / lヽ////、
   //、`‐-、\``´  `` /' ///////、
   ヽヽ\  /ニニニ二,、// l/////            『【家】:所属する家系の優秀さです。【運】:ツイてるかツイてないかです』
     」_、ヽ ./       ∨ 、 ̄`´ 冫
>-‐‐'´  l /l        l   >‐く
,-‐'``,∠´ ∨ll         l ,-‐く  ヽ
   /  l`‐i-、l_       i‐'´l  ヽ
227 : ◆v.By3fESrTsY [sage]:2021/05/10(月) 23:54:16.56 ID:/n1p0ZZe0

    ,-‐'´``i
    lー-‐'´ l
   /____>
  '‐====二、l                    『前はこれで戦闘やってたんで結構大事でしたが、今は完璧にフレーバーなので』
  /::::::::::::::::::::\
 /:::.....:::........  :::\
.弋        ヽ ー、
/          ヽ   \
:.     ..      ヽ l  ヽ              『まー、この程度かなー、って感じでいいです。特殊なのをしたかったら0にしとけばいいかと』
::::.    :::..      ネ 、 l
ー―――――――l  \l
::::    :   `,,,  `:::l ::'  \,
::::::.    ::.   `::::....::::::.   ,,,l
':::::::..  :::::::..   '''''':l'l:::. 、、'、            『これは余談ですが、>>1は育成ゲームでステータス全部Aとかは好きじゃないです。それなら全部Fとかの方が好き』
 '':::::::... :::::::::::.........:::l l:::::.  '、
::::......::::::::::::::::::::::::::::::::、'::::.  /`,

228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/10(月) 23:59:35.50 ID:jvFPPpm+o
解説ありがたい
強さを追い求めたデータよりも立場や動かし方を考えたデータのほうがいいか
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/11(火) 22:12:56.97 ID:dpJ2JzY30
もう結構届いてるんだろうか。全部出るまでは採用されるかもしれないとはいえ気になる
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/11(火) 22:21:02.93 ID:FWP93Cgpo
俺は金曜までに制作間に合えば送る予定
そういう人も多そうだしまだまだ来てないんじゃないか?
231 : ◆v.By3fESrTsY [sage]:2021/05/11(火) 23:06:22.43 ID:ctQ09Kit0

                      ___
                  __ノ::::::::::::\
               , -┴─‐┐:::::::::::/\___
                ./::::::ィ:::二¨フ:::::::::::::::::::::〉:::!                            『>>229 今のとこは三人ですかね』
             /:::::::::::/:::__:::\:::::::::::::::/::::::/
             /::::::::::::::::::/:::::}_ヽノ:_:_:彡':::::::/l
          ,ハ:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/l  〉
        ____く::::::::::::::::::: イ\:_:_:_:_:_:_:_:_:_ イ:::ノ  「:\__
      / : : : / \:::::::::::/{:{   、 ト、:::::|  ∨ rヘ |: : l|: :\                         『どれも今回の戦争に合わせてチューニングされたマスターです』
     ./ : //    ヽ:::::{ 从___,ハ  ̄ V  _  7;ハ : l| : : : V廴__
    / : : \¨>─イ}V´/: : : :{: : :\ー┐〈::::l_/ ∧/: : : : : \: : : :≧=ミ、
    }: : : : : : : : : : : /: V: : : : : :ハ: : : : \_ノr‐ ィ  ハ: : : : : : : \: : : : : : ト.
    .′: : : : : : : : : :.|: :!: : : : : : |: : : : : : ≧==彡、 /  〉: : : : : : /: : : : : : |: {_
    | : : : : : : : : : : :/: : :| : : : : : : |: : : : : イ:⌒\   \.〈l: : : : :/: : : : : : : : :V:/\__            『AAは以下に』
    | : : : : : : : : : :/: : : :| : : : : : : |: : :/:/: : : : : \   V: : :/: : : : : : : : : : : |: : : :}: :\__
    | : : : : : : : : :/ヽ : :ハ: : : : : : レ': :.:/ : : : : : : : : .、./: : : : ̄\_: : : : : : : : | : : / : : : }: :/\
    | : : : : : : : :/、: : : : : }\: : : : \:_:′: : : : : : : : :./: : : : : : : :/ : : : : : : : | : : : : : : ノ: : : : :
   /: : : : : : : : }: :\: : : : : : :V: : : : : :| : : : : : : : : / : : : : : : イ : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : :
  .| : : : : : : :/!: : : V: : : : :│ : : : : :  ̄ ̄ ̄:∨:─…==彡: | : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :         黒崎ちとせ(アイドルマスターシンデレラガールズ)
  く: : : : : :/: : : : : : / : : : /| : : : : : : : : : : : : /_i}: : : : : : : :/: : : : : : : : : { /: : : : : : : : : : :         上城大華(遊戯王SEVENS)
  .l: : : : : : : : : : : : /: : :/   〉、: : : : : : : : : :〈: : :\:_:_: : : : : : : : : : : : : : :ハ、 : : : : : : : : \:         二階堂サキ(ゾンビランドサガ)
  .|:/: : : : : : : : :/¨¨¨     V: : : : : : : : : : : }\: : : : : : : : : : : : : : : : : :/  \ : : : : : : : : : :





    ,-‐'´``i
    lー-‐'´ l
   /____>                   『あとまあ、どっかで見たようなアドレスや名前が多くてですね』
  '‐====二、l
  /::::::::::::::::::::\
 /:::.....:::........  :::\
.弋        ヽ ー、
/          ヽ   \
:.     ..      ヽ l  ヽ              『なんか懐かしいような、古い知り合いに会ったような、まだお元気だったんですねというような』
::::.    :::..      ネ 、 l
ー―――――――l  \l
::::    :   `,,,  `:::l ::'  \,
::::::.    ::.   `::::....::::::.   ,,,l
':::::::..  :::::::..   '''''':l'l:::. 、、'、
 '':::::::... :::::::::::.........:::l l:::::.  '、           『氷河期を生き抜いたマンモスを見たような、そんなかんじです』
::::......::::::::::::::::::::::::::::::::、'::::.  /`,
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/11(火) 23:16:42.96 ID:n2BpMM1hO
スクールアイドルでもやるのかな?()
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/13(木) 22:14:40.73 ID:XuPGw+Ubo
そろそろ6人分くらいは揃ってるのかな?
教員とかもおるんだろうか
234 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/13(木) 23:43:05.38 ID:ukm8Elw/0
【プロローグ】

ズレるというのは惨めなものです。
範疇を超えたズレは異物であり、正常の範疇に収まったモノから排斥される定めにあります。

それは、個人のみならず、家族、一族、集団、部落、国家、世界、宇宙。遍くすべてに適応されます。
ズレは些細な事から始まるもので。例えば少々金がない、少々血に近しい、少々毒に弱い。

たったそれだけのことでズレ始めた結果、正常の範囲から疎外されたそれらはどうなるでしょうか?

いくつかの選択肢があります。

一つ、ズレた者同士で閉じた世界に籠ること。少々黴臭く惨めな思いを耐えれば狭いながらも楽しい我が家。
一つ、正常に危害を加えるもの、完全な異物へと変化すること。恐ろしくも浅ましい獣になり果てます。
一つ、そのまま適応できず滅び去ること。ズレたものをズレたままに抱えて消えてゆく。

他にもいくつかあるのでしょう。とりあえず私に適応できるのはこのくらいでしょうが。

ええ、ええ、ええ、私は全てからズレました。

長らく異質な魔術を行使する異端の家系にあり、正道の魔術師からは蔑まれ。
その家系ですらも近年の価値観の変化に加えて政治闘争の結果により土地を追われ、二親は共に苦労のうちに死に絶え。
私はさっぱり天涯孤独。相続したちっぽけな財産を売り払い、そのまま流浪の身と相果てました。

寄り付ける場所はなく、寄り付こうとする意思もなく、牙を剥くように世界へ吼えます。
私の胸にあるのは私の一族が抱え続けた宝具とただ一つの思い。


      / ̄ ̄ >'":.:.:.:.:.:.:_,. -=≦ ̄ \     \ ̄¨¨`弌:.:.:.\   _,.  -――‐ァ
.       /    />'":.:.:.:.:.:.x<    \  \  \  \ \  \ \:.:.:.:>'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
      /    /':.:.:.:.:.:,:ィi    \ \   、     ヽ       ヽ   \ `寸=-z‐―
    '    /:.:.:.:./   |l     ∨∧   ∨ ∧  ∧.  ∨ ∧    ヽ ア´   
       /:.:.:/    |l     ∨∧   ∨  | ,  ∧.  ∨ ∧   /
    i   :.:/  . |          |  |i     /   〉   ∨ ∧∨  
    |  |/ i | |          |  |l    /    /   / .〉  ‘i{  
    |  |  i| |     、     |    イ |  / /|  / ./   .乂_ 
    |  |  i|    、\ \    | //|∧/|/__|_イ ,/    /⌒
    |  |   、   、 \ \   v__,ノイ∨> "´ ̄ ̄7| イ   ∨   
    |  |   __ \.(\ \ト У  '/   _fiム-='^  ∨  .′   
   | .八 、  、_`丁二` ┘   " _,. -= ´         ∨ 八    
.     | i  \i⌒  jI斗=-一                   ∨ 个s。.,_ 
.    | |   \ /´   ,fiム'"}             r     ',  |   丁¨7   
    , \   、\  /´  〈             ノ      ′     .ト、'⌒⌒`
    ′  〕ト ._\( "                /        ,|     |   、   \  \  \``ー弌is。.,_
.    ∧     i圦 _ノ (_   (        /         .イ | | ||\ \     \  \  \   ``弌s。.,
     ∧     弌ヘ7 r‐    ` ー―          /  |  | ∧|    \    \      、   ``弌is、
.      ∧     ∨\                  /    ,|  ∧ i|   \   、  、 \   \ 丶 、     \\
       ∧     ∨  、                   イ|  /\\       \           ``   、 \\
.        ∧ ',    、  > _           /     /  |/   ` 7=‐ r―――――――=ミ     丶、  \  、 ヽ
         ∧  、     \     〕i =- --r个    /         ‖:.:.:.:|         /   \   、   \   \ V∧
.          ∧ |\    \       ,   / 八   ,             ‖:.:.:.:∧                ∨、 \   \  ゙`V∧
           ∧,|.  > .,_   \   /  /    \/_           .‖:.:.:.:.:.:∧       ,           ∨\ \   \  V∧
         ./  `  /   ̄ ̄  / ,/    / ⌒\         ‖:.:.:.:.:.:.:.:∧     /            |  \          |i ∧ 、
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「このまま消えてたまるものですか……!!!」

野趣じみた虚勢で覆われた、儚く消えそうなその執念のみでした。

───────────────────────────────────────────────────
235 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/13(木) 23:44:02.25 ID:ukm8Elw/0
寮の一室を抜け出し、かねてから目を付けていた校舎近くの造成林にて準備を整えます。
この場所は尼慈女学校。私が暮らしたスペインから遠く離れた異国の地。

故国を追われた私が流れ着いたここは、外部の接続を許さぬ深山幽谷の中に聳え立つ花園。
表面上は華よ蝶よと麗しい子女の集まる女学校。もちろん、その外面は真実でしょう。

しかし、その裏では世界的にも珍しい魔術師の保護機関兼研究施設。
私のように国や土地を失ったはぐれもの、あるいはこんな掃き溜めに来るような物好きの集まるサラダボウル。

その設立目的は不明、入学できる条件も不明、数回協会の視察が入ったとされるもその結果すら不明。
一種のブラックボックスとも表現され、触れられることされ避けられる禁足地。
本来なら誰に誘われようとそんな魔窟殿に入る気はありませんでした。

では何故入ったのか。簡潔に言えばそれは1つ。"私の願いが叶うから"。

聖杯戦争、過去の英雄の魂を使い魔にし最後の一人まで戦う魔術闘争。その勝者には、万能の願望器、聖杯が送られる。
本来であれば一笑に付すべき与太話、あるいは無視しても当然に近い眉唾物の伝承。
国を追われた私の耳にそれが入ったのは偶然か、あるいは私の胸に抱えられたそれが。私はその夢に飛びつきました。

一縷の望みをかけ、震える脚を鼓舞しながら放浪の旅の先に辿り着いたそこで私は幸運にも入学を認められ。
そして、どういうわけか聖杯戦争への参加を認められたのです。

「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公」

英霊召喚の斉唱。この学園で過ごした数月の調査を経て、"聖杯戦争"の確実性は既に確認済み。
あとは召喚した英霊の強さ……。用意できた触媒はかの救世主が関与したといわれるもの。
しかし見た目は割とただの骨……、しかもおそらくは人間のものですらない。
今更言うこともできず、これ以上のものを何処からの協力もなく私が得られるわけもなく。

私個人で勝てるかと言えば否。
元々身体は強くなく、魔術適正は弱く、宝具による強化を受けなければ通常の魔術師にも劣ります。

私の持つ宝具はネアンデルタール人の頭骨。
魔力を通すことでオドとマナの接続を容易にし、身体強化を可能にする古代の叡智。
人からズレてしまい、人になれず、遠い過去の何物かとして死に絶えた哀れで惨めな生物。

───ええ、ええ、ええ、まったく、何故私の一族はそんなものを守っているのでしょうか。
そんなんだからズレるのですよ、惨めにも、こんな茶番にまで取り組んで。呆れ果てられても仕方がない。

「――――告げる」

───ですが、それが私の一族です。ならばそれを絶やすまいと、ズレて切断されるのは嫌だと喚くことくらいは。

「汝 三大の言霊を纏う七天」

許してくださいましな。そしてそのうえで、願いを叶えるためならどんな方法だって選んでやると。
誰かに言われたわけではありません、そうしなければならないというわけではありません。
熱に浮かされたようにただせめて、誰かに私たちがあったことを。

この胸に抱いた、遠き古代の隣人のように。
236 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/13(木) 23:44:29.80 ID:ukm8Elw/0
「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」


  .l.    ..l      !     !   .|   .l   │  |   .!    l   .l   !     !      ./    ./
   l    l      !     .l   !   l   │  |   |    l   .|   .l     !      ./    /
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   ..l,    .l     │    .!  │  │   .l   !   .|   .l   ,!   l     .l゙     ./    /
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  .ヽ   .l,    l     .l    .!  .!   .|   .,!  .|   !   .|   !  l    /     /   ./   ./
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ヽ   l    l.   .l     |    l  .!   .!  │ :!  .!   |   .|  ,!    .l゙    /   ./   /    ..
. ヽ   l    l   .l,    .!    .l  l   .}  .|  :!  l   .|   .!  !    /    /   ./    /   /
  ヽ   l   .l    !    . !    .!  !  │  !  |  l  │  ,!  .l゙    l゙    l   ./   ./    /
   ヽ   .l   . l   .l    l.    l  !  │  .} :!  !  .l   .!  .l    /    l   /   /   /  ./
   .ヽ  ..l,   ヽ   l    !    !  .l..........!  .! : l゙  .|.-....,!   | .._.l    /    /   /   ./   /  /
    .ヽ  .l,   .l  ,., !    .l´´― l  .l‘゙゙゛ l  .厂]  .!`´ ,!   ! ''┤   .il;;―-..,/   ./   ./   /  /
ヽ    ヽ  ...l   .l,゙ -‐' l    .._,.|  .!."." l  テ‐}  |.‐゙"l   l゙‐ /   /  .゛"/   ./-..,、/  ./  /   .,.
 ヽ    .゙ッ.lニ. l   .l. ii..│   |.lyi │ }ニir !  .'l!リ  .!ニニ|   l: -.!   ilvニ;;-./   .iニ=../   ,i′ /   ./
  ヽ    . l´'' l  ..l / . l   .l''"´ .! .| -‐l  lヤ} .|、' ┤  .l゙ .l   il \ .゙/   ./._..;;〃  ./ ゙' /   ./
   .Λ    ヽ ...l,  .l /..l   .l,,..,ニた l ..、. |  .|  |...".l   !.コ7   .i" ゙'ッ,./   .i{, ゙く./  ./ .ヽ/  ./
   .! ヽ   .ヽl゙ . l   ll .{、.l   l/゙ー ! .!.ノソ|  .| ! .|  'l   !.、.l   l゛  /   / ! ./  ./  ./   l゙
   l  .|ュ   ゙!l、 ゙゙、  .'ヒ、.゙!iリ、  l.lii、、l. |.'" l  .| イ .l'/^l  .|.'‐l   !._..;;//   / ./ /  ,i′ /   ./
    \. `!.   ゙.l'-..l、 .l,`'ー⊥  .l,,. >| .!‐.i、|  ,!..| .l.ニi|  .!勹   ,llr''彡′ ./‐゙,,./  /  ./   /
     `'-、,    ヽ ヽ  .lー- l   リ「、_:.l |  . |  | :! l.│  ,!.│  i!",゙,../   /'" /  /_..-'^_ /
        .`''ー ..,_.ゝ ..|, . l.`゙''''.l  .|'‐; "} .l.....、.! .|│ l´...!  l ,゙l   ,!´.''''/  ./ .,,,/ ._,゙ .'''´
            `"ヾ- ...゙‐'‐ λ  l _、.l !゙゙ゞ.| .| | l;;iネ  ! .l゙  / : -/ ._,....ニ.‐‐'"´
                    ` ." '"丶~!-ゞ゙´゙". ニゝ:!`゙! .--´゙! ‥‘ " ゙゛
237 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/13(木) 23:45:00.74 ID:ukm8Elw/0

「───問おう、お前が俺のマスターか」

低い声。現れたサーヴァントは顔色が悪いながらも優れた体躯の男。
全身の傷は戦闘の故だろうか、じっと黒い瞳が私と胸に抱いた頭骨へ向けられる。
一瞬引きそうになった脚を必死に繋ぎ止め、精いっぱいの虚勢で答えます。

「ええ、そうです。こちらも問わせていただきましょう。あなたは何者ですか?」

私の質問に男の喉元がぐびりと動きます。そしてそのまましばらく沈黙し。全身が乾くかと思うような沈黙を経て。

「俺はアサシン。真名は俺自身にはないが。……そうだな、倣うならばこう答えよう」


                        \                __
                         i          ィ´    ミ
                         |_______/ =且=   ` <_ __________
                             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄く     盆  ー 、__   } ̄ ̄ ̄ ̄`マ//////////≧x、
                                 }ィ777i!≡≡彡 ̄`ヽイ          ∨///////////≧x、
                                〈_ィ升ゞ=≡≡≡≡=《         ∨/////////////.∧
                                /´¨     ,ィ升从リミ!            |///////////////∧
.        ,、─────────── 、       /, ===ニ千公 仗ツリj!ソ}         |////////////////∧
       /////> 、           ヾ\   イ///////¨V///i   `¨´ jノi|ェュ、        |/////////////////∧
.      ,イ//////////> 、           ヽ\. ` ̄ヽヘ从   //!___,ィ´i ̄ ̄i}       |//////////////////∧         「───我が名はレギオン」
.     ,イ/////////////// >.            ヽ\   /ヘ__,ィ≦´ ヽ.   !   〉- 、.     |///////////////////∧
  ,イ//////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \          ヽ\//    i   \ i ,==≡У\_    |////////////////////∧        「我らは大勢であるがゆえに」
,イ./////////|           ヽ         ゞ   < ! \ィ!}  i     ___.彡′ヽ  \ー=へ ,イ/////////////////////∧
.///////////|              i!           /ヽ   \  i ,,,-'''" ̄    __ \ _>_辷ーマ,/////////////////////∧
.///////////|              |iヽ.       i!b/i!_,,, -'''" .,.,.   __∠=、ヽ < ̄ ̄`丶}_/////////////////////∧
.///////////!              |i  \        < ̄,'     〃   /////     マ≧ミ=ー、ミ、.`V ///////////////////!
.∨////////∧.               |i   `       〉/    `   ,イ////   i!y´ `Vム \`ー-\∨//////////////////|
 ∨/////////≧、_          |iァ          i      ,イ/// ! i    〉   i,Vム  ', ヽ ヽマ.////////////////i|
.. ∨.//////////.7          |i        ` 、   /       {://///∧ヘ  /、   〃 ∨i!叱',  ':,ム∨///////////////i|
.  ∨//////////!              |i           ヽ/      `¨¨¨¨´〈∧ゝィ' ヾi /   / |! _ム   | ∨//////////////i|
   ∨////////∧              `ヽ.        /      ,.,       ∨`/  i/   厶´マ\     | ∨/////////////.i|
.     ∨////////∧                \.    /      〃        | /  ./   /   /./ , ,  i|.  ∨////////////.i|
.    ∨////////∧                 \   /     `           {ム _/ヾ、/   //i! i! i! i! /   i/////////////i|
.      `マ///////∧              ヽ/                /ゝ‐'  /  ,イ//∧____/.    i/////////////i|
       `マ./////∧                 /               '、_, く_ ,ィ≦´777777///∧.    i/////////////i|
.           `マ.///∧              /                  ∨///////////////∧   i/////////////i|

【プロローグを終了します……】
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/13(木) 23:48:03.32 ID:XuPGw+Ubo
おつ
予想外の名前が出てきた
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/13(木) 23:56:09.52 ID:Ykzu4Jgjo
おつ
240 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/13(木) 23:57:33.39 ID:ukm8Elw/0
【アサシンのステータスを公開します……】


┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ≪クラス≫:アサシン
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┓
  【真名】:レギオン             【属性】:秩序・悪
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┓
  【筋力】:A      【耐久】:E     【敏捷】:A      【魔力】:D      【幸運】:E      【宝具】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫

            r‐=≠    ̄  ≧=-      __
          -‐    ̄ ̄   ‐-       -‐   ⌒}
        r_r‐z =-‐ ¬              -=ニ圦
        {‐- 、__r‐  ⌒′          -=アxイ
        辷{c c}ぅ_-=ニ二三 __,云斗匕彡ヘ|
         拭血左彡'⌒二ニ=‐┬=≠      /}
         { ヽ} {           _{_    -‐     ∠}
         }≧≠¬¬=ミ 、_  、__   -=彡ヘリ
                  ≧=‐ ,,-=圷、ア⌒Y }ト 、
     r匕____     _,,  _,.ィiト、   l i{ ⌒ 人刈丶 ヽ
     {⊆二二7'⌒゙ー=ニ二ィいノ ノリ i}  l ||  }{{  }二} }
.       ̄ ̄ ̄{ i{  、 /《巛 ‐=彡' ,′i ハリ ノ丿  }二爪
          八 \ W ∧ト{\   /ハ/}/}'Z ィシ /  /ア イ〉
          _,{\ 7 /  \   / /丿冫´ |_,厶ィ ´  / |{
       rセ二二ス  、         //_,斗ァ/   / 八_
       {{{ トニニニ≧=ァ     __彡' 斗:匕      { 、 ΥL
.        Y{⌒マ r=≠=≠弌⌒      {/         /⌒ヽ
         Y  Y ′ /  厶        }          ーァ′    、
        r─┴-ミ_Y  {  r, 丶      {       /⌒ヽ    ミー
       ー,‐-ミ,_ `マ7 }  ー─ヘ     }       /Y⌒ヽ、\   ー─
  トミ__,≠⌒Y{  `ト’ {       丶   /     / {  、   }   \
  ゝ  _,.  -‐≠ミ辷{   }         _/   / 人丶   ー彡、    ー
  ア´        `弌辷{= - ニ二ニ ≠ -=彡    }\\  ノヘ


 代理AA:大尉(HELLSING)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

 【クラススキル】
 ◆気配遮断:A
  サーヴァントとしての気配を断つ、隠密行動に適したスキル。
  完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
  ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

【以下、詳細不明……】




【というわけで、明日の同じくらいから二回目の戦争始めていきますのでよろしくお願いします】

>>233 今んとこは4人ですね。別に人数揃わなくても前みたいに即興でやっていくので心配はいりませんが】

【全部今回の戦争用にチューンされてて有難い話ですね。先生枠はいないです】

今んとこ来てるAA一覧

黒崎ちとせ(アイドルマスターシンデレラガールズ)
上城大華(遊戯王SEVENS)
二階堂サキ(ゾンビランドサガ)
兎塚愛莉(バトルビースト)

【兎塚愛莉のAAが見つからないんですよね。あんまり使うことはないと思うんでいいんですけど】
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 00:01:07.07 ID:HG470tNUo
学院というある程度の縛りがあるからなのか意外と倍率低い
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 00:09:29.92 ID:SYXa7xS+0
いきなり真名出してきたなアサシン。レギオンか
兎塚愛莉、ググっても全然情報がないキャラで驚いた
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 00:10:32.96 ID:sCIa80tI0
データにAAが貼ってあるなら、依頼スレで1枚だけ作ってもらった可能性とか?
AA今まで作られてそうな雰囲気もないし
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 15:16:45.70 ID:rXf/hcVYo
レギオンも悪霊という人間社会から阻害された者達の集まりだから性質は似てるのかもね
ネアンデルタール人も生物史的に最近まで生存してたから、もしかして関わりあるかと思ったが詳しく調べたら2万年前絶滅だからなさそう
245 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/14(金) 22:33:04.86 ID:L2XtUviW0
【22:40ごろから再開】
246 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/14(金) 22:40:26.22 ID:L2XtUviW0
【再開】

【今回は学校ということもあるので、夜を2ターン、昼を1ターンという形で動きます】

【原則昼に戦闘行動は禁止ですが、情報収集はしやすいとかそういう感じ】



【一日目・一ターン目】

レギオン……? ラテン語で軍勢を指すその単語、そしてそう呼ばれるならばこの目の前にいる男は。

「悪霊に憑りつかれていたゲラサ人、それが貴方ということでよろしいのですか?」
「……ああ、そういうことになるか?」

いや、そんな私に尋ねられても困るのですけど。じっと無言で見つめられると不安になってきます。
とりあえずは他の陣営にバレないようこの場所を動きましょう。

「アサシン、付いてきてください。場所を移動します」
「ああ」

えらく反応が鈍いですね。記述通りならもう少し凶暴な性質を持つはずですが……。
何にせよ、何故レギオン、自らに憑りついた悪霊の名を名乗るのか、どういった行動を取れるのか。
確認することは山ほどあります。しかし、私はツイているかもしれません。
聖杯戦争において必要なのはどれだけ手段を選ばないか、極めればそれは他のマスターを如何に仕留めるか。
その点で言えばアサシンほど優れた存在もいない。ようやくここで、私に運が回ってきたのかもしれませんね。


直下、何をしますか? 【一日目・一ターン目】

1:コミュ (対象:アサシン)
2:偵察
3:自由安価
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 22:41:07.82 ID:m1ZEjj3no
1
248 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/14(金) 22:47:33.19 ID:L2XtUviW0
1:対象がアサシンしかいないので

寮の部屋に戻り、アサシンを呼びます。霊体化は命じていませんから、高度の気配遮断スキルの恩恵でしょう。

「アサシン」
「ここにいる」
「少し話をしたいのですが、いいでしょうか?」
「ああ、構わないと思う」

……返答がハッキリしませんね。まあ、いいでしょう、とりあえず話す内容として考えられるのは3つくらい。
何故聖杯を求めるのか、どういったことが可能なのか、何故レギオンを名乗るのか。
全てを聞いていては夜が明けてしまいます。数を絞っておく必要がありますね。
戦争は始まったばかり、ここで勇み足になっても仕方ないということです。


22:50から↓2まで、アサシンとのコミュ内容

1:聖杯への願い
2:どういった能力を持っているか
3:レギオンを名乗る理由
4:自由安価
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 22:50:23.06 ID:rXf/hcVYo
3で

まあ確かに凶暴性なくて大人しいのは気になる
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 22:52:20.02 ID:E9MRm8Xx0
2
能力は把握しとかないと
251 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/14(金) 23:02:57.57 ID:L2XtUviW0
>>249-250

「まず確認しておきたいのですが、貴方は本当にレギオンなのですね?」
「……そう言われると困る。俺自身に真名はない、レギオンと名乗るのは倣ったからだ」
「模倣だと? ということは貴方は悪霊ではないのですね?」
「ああ、そうだ」

なるほど、あくまでゲラサ人の男であり、それに憑いていた悪霊ではない、と。
ならば悪霊によるはずのスキルは持ち合わせない可能性がありますね。……えっと、ならもしかして戦闘能力とかないんでしょうか?

「あの、貴方、戦えるんですか?」
「それに関しては任せてくれ。というよりも俺はそれしかできない」

 ◆怪力:A
  一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
  使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。

 ◆恐慌の声:C
  人獣の絶叫。
  聞く者の精神を弱らせる声を響かせ、対象に精神攻撃を行う。

……あー、っと。

「貴方、クラスは?」
「アサシン」
「このスキルで?」
「ああ、あと死なないな」

 ◆墓地に住まう者:C
  墓を塒とし、死になじんだ肉体は即死耐性を獲得している。
  加えて、どれだけ劣悪な環境でも十分な睡眠を取ることが可能。
  サーヴァントに睡眠は必要ないが、その価値観、特性が何かの役に立つこともあるかもしれない。ないかもしれない。

そ、そういうことを聞きたいんじゃないんですけど。というより話がずれてきてますね。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 23:06:46.26 ID:rXf/hcVYo
気配遮断とは組み合わせられそうだけどアサシンらしくはない
高ランク気配遮断あることが謎…
253 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/14(金) 23:11:56.01 ID:L2XtUviW0

「私が見る限り、これらのスキルは悪霊に憑りつかれてないと持っていないんじゃないかと思うんですけど」
「俺は悪霊には憑りつかれてない」
「……いいでしょう、では何故このスキルを?」
「……何故だろうな?」

……冷静になりましょう、私。整理です、整理しましょう。
アサシンは基本的に肉弾戦を得意とすることは分かりました。そしてそのうえで悪霊には憑りつかれていない。
ですが、かの記述によれば墓地にいた男は拘束を意にも介さないほど凶暴だったとのこと。
なのにこの前にいる男は、少なくともそういった凶暴性を感じません。それは悪霊に憑りつかれていないから、なのでしょうか?

「では次の質問ですが、貴方は私の知るレギオン、それに憑かれた男の像とは異なっています」
「そうなのか、まあ、そうかもしれないな」
「ええ、それはやはり悪霊が憑いていないが故、ということでよろしいのですね?」
「いや、俺には悪霊は憑いていないが。さっきも同じ話をしなかったか?」

しました。しましたけども!!!

「そうじゃなく! つまりは貴方は悪霊に憑りつかれないにもかかわらず凶暴性のあるスキルを有しています!」
「……凶暴かどうかは分からんが」
「反応する場所はそこではなく! なのに性格は今のところ穏やか、これの原因を聞いているのです!」
「ああ、なるほど、俺がどうやってこうなったかを聞きたいわけだな」

微妙に違う気もしますが、もういいです。そういうことにしましょう。

「俺は元々獣の因子を持っていてな。それをあの方に抑えてもらった、それが宝具だ」
「ちょっと待ってもらえます?」

 ◆壊放されるべき黄金枷:A+
  アサシンにもたらされた救世主の祝福。
  その精神を確かなものとし、『我ら軍勢、餓獣の群なり』の制御を可能とさせる。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 23:17:50.55 ID:SYXa7xS+0
しれっと重要な情報を…
255 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/14(金) 23:21:04.42 ID:L2XtUviW0
【アサシンの宝具を公開します……】

 ◆『我ら軍勢、餓獣の群なり(ガダラ・ベヘモート)』

                               /!
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                 l l  ./  !/  ,'   | !_l/ /.: .| l .ヘ .! .! . /!
                  l .! ./. .:/ ! .i     | ./ /.: .:|,;'; ヘ| .|../ .!
                  !,,,,∨  /.! i  .!    .!/ !.: .: |  '; | .i/ .|                    /
                   |':、 `':、_|::', :':、,イ≧ァ'´7´`:i.: /   `:.、/  ./ ,,               /
               |\|,.'’ , ><`T`´  《_/!/.:      !  /'´/.、               /  /    ./   /
               |  .> >.、: : :>=! .,ィ泛武x、`>、_ .   ヽ/ /圷込             /  / /  /   /
               マ.,;’´   く二 `ヽ .Y::::::::::入! |_>'´  .::: / /,.イ夾圦          ./  / /  /   /
               |\7,;:: '’   〉ーく! .! |:::::::::::! .|! | :..   :. i./ /泛夾心       /  / /  /   /
                    マ `i   ∠二ノ./Y! `ヽ`i .|./      :::..7 ./,抃夾夾込             /   /
                   マ .',   ,: ’ 辻/ .ト、 i .!/! ::..      /_//行乞夾.乏>'’  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ       /
             __マ ',.:::'’ ,:::'’ 込/ 込__|/|:..      /   /夾泛少_/  _,r―く      ヘ__
                 \  ヽ弋,;::'’   _,,i〉 辻リ 〈`ヾ,.:'  ,,'__,,イ泛弌 / .マ∠      r―  r<―<
                 \_  ’'.:、 ,.:'’`::マ ∧∧..l/ .ゞイ   /泛.迩..ト―/  .∨ __/   .イ __ .`ヽ,
                   l圦心ー<`抃'勿 \|_, ' |/ / /_/乞爪沙ソ//  _.ノ_/― 、    .∨  !∨`ヽヘ
                   ∨乞夾ミ心 \\i// / /_.,イ衍乞乏ヾ/  |/l ,.r|   / ./.: .:./  反 /.∨込__
                  ∨泛雷爪ミ\ \',ノ /_/_/ /少尓弌./少夾心.:\!.:!_./ ̄7―イ  .∧./_|/ /´./
                       ∨泛天狼牙;下、',ノ/刋少イ乃メ刃/乞夾夾沙イ ̄下 下´     .∧./ !/ /__./
                      人少泛尓竜マ .ヾ;!.// ,.:'’ /,;:' ,;'/乏泛夾夾イ  .r==圷.、 ∨\_.ノ! ./ ./ /.__/
                   /: . マ込三ミ辷マ  ..i ,.' i ./ .:/沙夾泛夾.∨  /ゝ-イマヽ;..:!  ∧ムイ! / _ノニ./
                   /: :. : : : : : :,.マ ,'i  ,.::' .少'泛夾夾弐夾.弐 .∧ i  .人_ヘ !  | ヘツ'´_ムイ/
          ___ , < .: : : : : : : :./:::マ  ,::' メ´` <___>'`弐/ ∧/|:. :. :.ヘ  .| ヘ)>―'´
        /::::::::::/:, ,: .: : .: .: .: >'´:::::::::::マ,;'メメ/     `.<____>.く,ノ..:|:. :. :. .ヘ |  .ヘ ./!/>
      l,∠ユ/:, :, /: : : :  :..,>'´  マ::::::::::::::::::::/        ` ー―――≧.イ>- 、_ヘノ   ]ノ:./
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    ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄                      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  ランク:A 種別:対人、対獣宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1人
  アサシンの肉体に内包される「獣の因子」。
  因子を活性化させることで魔獣にも等しい膂力、人並みはずれた五感を発揮できる。
  真名解放と共に放たれる一撃はとりわけ強烈。
  総ての因子を圧縮し、自らを一匹の獣とした瞬間のランクは原初の獣、神獣にも匹敵する。



……獣の因子?

「俺にもよく分からんが、悪霊の正体はそれだったらしい」
「……頑なに悪霊が憑いてないというのは、悪霊じゃなくてそれだったから?」
「そうだ、俺は最初からそう言ってたつもりだったんだが……」

頭がパンクしそうですね。なるほど、気配遮断が高いのは野生の獣としての特性が加味されてるわけですか。
へー、なるほどなるほど、獣の因子ってよく分からないですけど、この調子じゃアサシンに聞いても分からないでしょうし。
まあ、仕方がないですね、よく分からないものは。

……とりあえずアサシンにできることってもしかしなくても真正面からの殴りこみ? それはアサシンの仕事ですか?

「アサシン、得意なことは?」
「そうだな、戦うのは得意だ。話すのは苦手だ」
「そうでしょうね……」

なんというか、なんというか、なんというか……。ドッと疲れ、ベッドに倒れ込みます。

「マスター、どうした?」
「少しだけ、少しだけ休みます。周囲の見張りを任せます……」
「そうか、敵が来たら倒していいか?」
「……侵入しようとしない限り放っておいてください」
「分かった」

アサシンの気配が消えました。……この戦争、ヤバいんじゃありませんか?


【1ターン目(夜)の行動を終了します……】

直下、他陣営描写

12:剣
34:狂
5:魔
6:騎
78:弓
9:槍
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 23:22:02.44 ID:XSO7LEkeo
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 23:25:53.98 ID:rXf/hcVYo
アサシンのくせにシンプルに強いな
コミュ障なキャラも好き
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 23:33:35.52 ID:G/JqQ8Suo
耐久がないのはアサシンっぽい
攻撃性能は高いけど持久戦は禁物か
259 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/14(金) 23:41:24.78 ID:L2XtUviW0
4:バーサーカー

夜の学園、誰もいないその校舎の中をふわりと飛ぶように揺れる少女の姿。
薄く微笑みを讃え、教室を見回るように柔らかな金髪が靡く。

                    ____
                  _、丶\     \``
              ´ _>^\     \  `丶
          /  / ̄__r少へ     \   \
         /  /_r仁厂      :.、    ´ /   \
            厶ィク'⌒   |     ´:,     ∨ /
       /   /┘      |\    ‘,      ∨     ',
.      /   /        |  |  \,.、-──‐    |       ′
           | |      |  |  /\  |   |
      |   | |      |  |   .斗f==iミ  :|   |  ゜
      |   | |   |_[_:|  |  ,xf:::::い  |     |V  |   °                  【バーサーカー/マスター】
      |   | |. イ :「人  | / 乂>'゜ |: |  :| 〈   | U
      |   V'´,  レテぃ、\|     : : : : :|: /   | |    | |                      千 叶星
     !   \ V乂:::::メ、         ノ|/   /  |     | ∧
      '.     _jk  \ \`        ノ|   /  :|    :|  ´
        、   \ \  \    ノ   |   /    |   |    ′
         \   \ \   ー      |/|/|    |    |   U
         -‐……‐-ミ、丶、       / .|   |  :|/    |
    /⌒Y         Y''=-  _   /   .|     八  ´     |
    Y⌒|          :|\: :\うづく⌒厂 |   /::::::.     /
   ノ⌒ヽ',          /\ \く_x冖x_/___,|   /::::::::::.  ∨ /
   {⌒\ ´,       /\. \ ̄{.:.:.:.:} }─‐|   /⌒> ..__ ∨
   ヽ\人_}\,.---、/|  |\ | 乂_ソ  |   |/\/:::::::/ ̄``ヽ、
     ´_ _  -‐`ーー‐'ー┴─-ミ|__/     |   |\(,/::::::::/
     <       ____  > `'<⌒i∨  ∨V::::::/
   / /``'ーと_(___     ̄ ̄ ̄   \|: ∨  寸::::/
  〈\/   / ̄/^'< ̄ ̄ ̄\     /  厂/|: \|__/
  ノ ′ /   ′    ̄厂>。,     /   | ̄ |\__/


「始まったわね、聖杯戦争。少女たちの夢を叶えるたった数夜の夢物語」

月明かりに照らされたその身体は透き通るように白く、そこにただ存在するだけの美を有している。
笑みを絶やさないまま叶星はゆらりゆらりと校舎を進んでいく。何処に辿り着く当てもなく、何処へ帰るつもりもない。

ただひたすらに、そこにいるということが愛おしいとでもいうように黒板を、机を撫でて月夜に踊る。
エスコートする相手もいない、深夜のひそかなダンス。いや、相手はその影に。

「…………」

                         ┌‐┐                             _ ─==ニ==─ ̄ ̄
            _rヘ┐            |i:i:i:|                     _ ─==ニ==─ ̄ ̄
          /\ <\ 、          |i:i:i:|  /           _ ─==ニ==─ ̄ ̄
         /   〈\_)-]∧〈 ̄\.   |i:i:i:|/      _ ─==ニ==─ ̄ ̄
          ',     ',(\|/∧\__/>--:|i:/_ ─==ニ==─ / ̄/
         ',┌─<)>./\_ ─==ニ==─ ̄ ̄       /i:i:i/
       _r─<〉 ̄)/ ̄] 【 //ニ==─////〔/ ̄∧      ./i:i:i/
   _ 「 ̄八__] |〈 〈 〈_〈_〈込「/∧ } .:./>へ// ̄〕./i:i|  √\/i:i:i/
  <( (_Y^~ ̄ |:「:У ┘〔_/]/ ̄:ハ/ ィノ /〔\/./i:i:i| √i:i:/i:i:i/
  └ ^:|_-=ニ[ |/       ./i:i/]〔 ̄``Y^[「>┘>( ̄ √i:i/i:i:i∧                       【バーサーカー】
      「| ̄.:. ̄\     /i:i//\「]〉ィ |_/\// ̄\i:/i:i:i//∧
     |:|.:/ ̄ )).: 〉   /|i:i:i:| /\.:.:.:.>-/ ̄ ̄ ̄\.:./\ /// ∧
     |:|.> r ´.:〈\  {i:|i:/\ 〉/ ̄ />/( ̄| ̄) \-=ニ ̄〉i:/∧
     |_ ─┴┐/ ̄ ̄\i:i:i:i:i/ ̄i:i:/\ ̄ (_|_)  ',V/^ /|i:i:i:i:i:|,
      乂_ ./.:./ ̄\ }rヘ─/ ̄\.\__ -=ニ ̄ V//:八i:i:i:i:i|,
      寸 :(_./ ̄ 〕/.ノ「「 ̄└┬─:|\/_ -=ニ[ ̄[\ V/〔ニ=-i:i:i:i|
       寸__/ / ./.:ノ込─r_ -= | ̄|.:.:.:.:.:.:.: | /∧. \v/]\i:i:iУ
        「 ̄./-/--[ ̄.:.:.:.:.:.:_ -=ニ].: |.:.:.:.:.:.////ノ.:.:.]|┘|i:i:i)i:/
        ', ',',.:.:.: ̄[ ̄ ̄ イ .:.: |--|-=≦\ ̄ ̄] ̄v/i|i:i:i:/
.         ', ',',:‐/ ̄\.:./ ̄ ∧__|/.:. ̄\\/   .\|i:i/
          \__〉_/|.:.:.:.:.:.:/\.:.: /__:|{.:.:.:.:.: /]ニ=- _   |/
\       ___∧. |.:.:.:.:./〉 ̄~"// ̄ ̄\八|.:.:.:.:(__)=- _
/|    _、‐''~ ̄\ (_∧|_://   /i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|.:/.:.:.:/ ̄| / ̄``〜、、
  |_、‐''~ ̄',   \   \// /i:i:i:i:{___、‐''~.:|.{``〜、、| {__/ ( ̄ ̄``〜、、


一言も発することのない巨大な鎧武者。影のように妖精の路へ付き従い、ただ静かにその遊行を見届けている。
そんなバーサーカーに気付いたのか、胸元へ飛び込むように叶星が抱き着いた。

「ごめんなさいね、バーサーカー。夜の散歩はお嫌いかしら」
「…………」
「あら、それならいいのだけれども。でも確かに遊んでるだけじゃダメよね。今回は参加者の一人なのだし、ちょっと頑張ってみようかしら」


直下、バーサーカー陣営行動 【初日】+2

123:襲撃開始
456:情報収集
789:とりあえず様子見
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 23:42:51.54 ID:G/JqQ8Suo
そいや
261 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/14(金) 23:47:57.57 ID:L2XtUviW0
6:情報収集

バーサーカーに抱えられながら叶星は目を閉じる。

「じゃあ、少し集中するわね、上手く探れるといいのだけど」
「…………」
「ええ、大丈夫よ。あなたの心配することは起こらないわ」

意識が拡張され、学園の結界全体へ行き届く。
ゆっくりと、大地と同化するように、静かに叶星の意識を延長させていく。


直下、バーサーカー陣営情報判定。【初日】−1

12:戦闘の気配
3456:情報入手
789:失敗
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 23:49:06.26 ID:JYMDku/uO
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 23:50:44.86 ID:rXf/hcVYo
そんな方法が情報収集なのか
なかなか強力そうだ
264 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/14(金) 23:51:34.24 ID:L2XtUviW0
【初手なのでとりあえずステータス抜かれたくらいにしておきますね】

5:情報入手

直下、どの陣営の情報

1:暗
23:槍
4:弓
56:魔
7:騎
89:剣
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/14(金) 23:52:20.11 ID:SYXa7xS+0
えい
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 00:02:29.39 ID:9K8VmQOfo
ミラレテーラ
267 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/15(土) 00:03:42.78 ID:gkOnt4dE0
1:お前ホントにアサシンか?

微動だにしないバーサーカーの中で叶星がパチリと目を開いた。

「んー、よく見たわ」
「…………」
「ええ、多分クラスはアサシン。あのステータスならあなたの鎧を貫くこともできるかもしれないわね」
「…………」

一切声を発さないバーサーカーの何を感じ取っているのか、叶星は微笑み、鎧を優しくなでる。

「巻き込んじゃってごめんなさいね、バーサーカー。でも、約束するわ」
「…………」
「勝てたならあなたの願い、必ず叶えてあげる」

慰撫するようなその言葉に、バーサーカーの鎧が僅かに揺れ、金具の触れる音が僅かに夜の校舎に響いた。

【バーサーカー陣営にステータスを把握されました】


【他陣営の描写を終了します……】



【一日目・二ターン目】

……少しだけ倒れ伏して元気を取り戻しました。
何にせよ今私が持っている手札はこのアサシンと虎の子の宝具のみ。
よく考えれば私も瞬間的には宝具で強化できるわけで、そういう上手い戦い方も思いつくかもしれません。

まずはプラス思考で行きましょう。ええ、ええ、ええ。


直下、何をしますか? 【一日目・二ターン目】

1:コミュ (対象:アサシン)
2:偵察 (アサシンに任せる)
3:偵察 (アサシンと一緒に)
4:自由安価
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 00:06:11.94 ID:snoLBlyao
2
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 00:06:12.77 ID:5FLsXUNw0
3
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 00:06:17.76 ID:oF90MrFJo
3
271 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/15(土) 00:13:11.89 ID:gkOnt4dE0
2:アサシンに任せる

まずはアサシンのやり方を確認しておく必要がありますね。……一人でほっぽってもいいかどうかを。

「アサシン」
「何だマスター」
「召喚して早速で申し訳ないのですが、偵察を頼めますか?」
「了解した」

それだけ応えて消えようとするので慌てて止めます。なるほど、ちゃんと言わないと伝わらないタイプですね?

「待ってください、あくまで、偵察ですよ?」
「……む、それはつまり、戦っては」
「なるべく避けてください」
「分かった、なるべく避けよう」

それだけ言うとまた姿を消しました。……絶対、って言った方が良かったかもしれませんね。


直下、アサシン偵察結果

12:接触!
3456:成果なし
789:何かを発見
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 00:14:10.34 ID:oF90MrFJo
結果を聞くのがまた大変そう
273 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/15(土) 00:22:26.80 ID:gkOnt4dE0
4:まあ初日だしね

しばらく経ちました。というかそろそろ朝ですが。
基本的に日中は聖杯戦争は原則禁止されています。準備やそれに対応する行為は許されるようですが。

ペナルティは特にありませんが、周囲の印象をあえて悪くする必要もありませんしね。

……いえ、そういう話ではありませんでした。あまりにも帰ってこないアサシンに念話を飛ばします。

『アサシン』
『なんだ、マスター』
『何か成果はありましたか?』
『そうだな、何から話せばいい?』

……それはもちろん成果では?

『とりあえず何か成果があったら伝えてほしいのですけれども』
『ああ、とりあえず今まで探し回っていた』
『……で、結果は?』
『? 今まで探していたのだから見つかってないだろう?』

なるほど、結果を相手も分かっている前提で話すのですね、このアサシン。

『分かりました、では今夜はここまでにして一旦帰投を命じます』
『了解した。一応報告だが何も見つからなかった』
『……それは分かっているんですけどね』

なんか、この、その。とりあえず話し方からやっていきましょうか……。


【2ターン目(夜)の行動を終了します……】

直下、他陣営描写

12:剣
3:狂
4:魔
56:騎
78:弓
9:槍
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 00:23:58.18 ID:Li8FWnK1o
可愛く見えてきた
275 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/15(土) 00:27:09.18 ID:gkOnt4dE0
8:アーチャー

【というわけで今夜はここまで、次回、アーチャー陣営描写から。お疲れさまでした】

【おそらく次回は日曜日の同じくらいに】
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 00:29:52.50 ID:oF90MrFJo

一方的に情報アド取られちゃったなー
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 00:31:02.39 ID:jB5MC1V0o
おつ
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 00:38:17.75 ID:snoLBlyao
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 00:38:28.75 ID:p8qfHkCho
乙でした
280 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/16(日) 22:31:44.01 ID:5ilnVVvX0
【22:45くらいから再開しますね】
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 22:40:29.30 ID:ZEfHEMyEo
んあい
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 22:49:20.81 ID:Zqxl+Kero
よっしゃ
283 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/16(日) 22:53:24.44 ID:5ilnVVvX0
【少し遅れましたが再開】


夜深き女学院の闇の外。教務棟の屋上に上り月光を浴びながら眼下を睥睨する影が一つ。

「ふむ、最初から動き回る輩はやはり見当たりませんわね」

     、                        __   x‐=‐ 、
= 、   |∧                      /     `´        \
\  \.|ニハ                     /    . ─── 、\   ヽ
  \_ヽ二|                / / /: : : : : : : : : : : : : : ',    ヽ
      ̄∨ヽ             / //: : > ´ ̄ ̄ ` <: |     ハ
       ∨//〇 .             |: : :/             |     |
          ∨─、/ > .       |   |/   W  | /l/ ∠∨|     / |
         ',   ` <///>    |   |、 ヽ\{ 、\ lV 才´  _  |   / 八
          ',      ` <///>|  ∧ ヽ{ __` ヽ{   rf爪_)ヽ|/ソ   \_ ノ
           ',           ` <∨  ミ 〃んハ      辷 ソ  |  |  |   \イ
            ',              ゝ三   辷ソ  |          l  ゝ─イ   `ヽ
             ',            .人  |∧       l          |∧ ヽ/    `ヽ\                  【アーチャー】
              ',        .ゝ二 // ∧         __    /  \ ヽ   |  |/
               ',           / ゝ‐イ   、      ̄      イ    } /  | | ∧/
                ',       / /   .|     > .       / |    リ | /从|
                 ',        |  | |  .|/ | |  |  |≧  イ=、f ̄|、|/从//
                  ',.       \{∨ヽ/\/ヽ从/f ̄fヽ-| |  | ./
.                ',      マヽ |\|\∧∧∧ .〉イ7─/⌒|二二l__
              ',       \\ |  | | | |/ /  /  .|       ,ィ丶__r=r─r 、
               ',   |> 、\ヽ> ´ ̄/  .| ./   /_r─、_ /   |    ___/
               ',   ',    ̄ .|:.:.:.:.:.:/   |/   / |   ./ . -‐=ニ三三三ヘ
                ',   >───|:.:.:.:/   /   ./|_.-=ニ三三三三三三三三|
                 ', /.三三三 .|:.:./           / |三三三三三三三三ニ=‐"|
                  \/ ̄ `ヽ.|:/ _  r─‐、/  .|三三三/l ̄`ヽ>"     .|
              r=/     /0ゝ'.:.:.:/>'.∧三|__/〇三/. : .|   |        \ !
              |/     /. : 7´ゝ∨.:.:.:.:.:.:.:.∧/   /`ー'. : . : .:|  .|        \
                /       /. : /   .∧.:.:.:.:.:.:.:.:.∧  ./. : . : . : . : ∧ .|          |
              /    /   /. : /   ./::∧.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ |. : . : . : . : . : .\|         |

そう言いながらもアーチャーの目線はくまなく周囲を探り、同時に現在の環境を、加えて風向きまでも把握しようとしている。
戦場であるこの学園全ての情報を、自らの目で以って丸ごと覚えてしまおうとでも言うように。

「どう、アーチャー。状況は」

                   /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::∨
                     /:: :: /:: /|:: :: :: :: :: \:: 、∨
                 /:: :: :: ´--ヽ:: :: :: /从::ヽ:: \
                ,:: :: :: 人:: |仭`ヽ:: 从斗=ミ:: :: ハ
                ,:: :: :: ::/ヽ从`   〈 仭  〉::/   / ̄ ヽ
                 い:: :: /≧         ./):: :: )/:: :: :: ヽj
                人:: :: :: :: 今、  〈 7   //:: ::/:: -=≦:: :: ヽ
                 ≧==〔 , \    -≦ f≦:: :: :: 二:: :: :: :: ::
         / ̄ ̄ ――彡:: ::)/    ̄リトr≦  ̄\:: :: :: :: :: :: :: ::                 【アーチャー/マスター】
        /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: V /   / |ニニ|      ̄ ̄ ̄ \::
     ´.:: :: :: :: :: -:: :: /:: :: :: // \_/   .|ニニ∨    \                        土塊 七瀬
     ´:: :: :: :: :: :: :: / ̄|ニニ|ニニ||ミミミr-rミミミミ |ニニニ  :;;;  /\
    |:: :: :: :: :: :: :: ´ ::| ,ニニ/ニニ/ミミミ「ミミミミ/ ,ニニニニ,  /   /
    、:: :: :: :: :: /    |、|ニ/ニニニ〉ミミミ| ミミミ≧ニニニニニ,      ,ヽ
     Y:: :: :: :: 〈   / :|Vニニニニヽ ̄ヽニニニニニニニニニL     ./  、
     ,:: :: :: :: :: ,  ,  /ニニニニニニニrュニr≦ニニニニニニニニ|  、    .\
      ,:: :: :: |:: :L ,ー´ニニニニニニニニ|ニ|ニニニニニニニニニニ{≦ \      ヽ
       |:: :: :: |\:: 、Τ|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ |:: //     ,
      、:: :: :|  \\人ニニニニニニニニ|0|ニニニニニニニニニニ从 ,      /

アーチャーはかけられた言葉に振り向き、弓を下げると頷いた。

「そうですわね、大体の地形、建物の位置は頭に入れましたわ。あとは他のサーヴァントがどう動くか」
「流石、歴史に名を遺す名将ってだけはあるのね。正直女だったことには驚いたけど」
「まあ、私は皇帝には疎まれてましたからね。名前が伝わっているだけで良しというものですの」

にこりと微笑んだアーチャーの唇は艶めかしく、土塊は一瞬目を奪われ、首をぶんぶん振る。

「だからこその聖杯戦争なんでしょ? だったらチャキチャキ働きなさいな」
「ええ、お任せあれ、一騎当千の活躍、お見せしますわ」


直下、アーチャー行動判定【初日】+2

123:襲撃開始
456:情報収集
789:とりあえず様子見」
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 22:53:52.52 ID:zrbO3MxSo
そい
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 22:53:53.20 ID:/w2otCL4o
286 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/16(日) 23:10:32.07 ID:5ilnVVvX0
4:情報収集

「ではまず、情報を集めるとしましょう。マスター、少々兵を借りてもよろしくて?」
「人形ね、高くつくわよ」
「それは困りますわね、私、御存知の通り最期は一文無しですのよ」

アーチャーの軽口を受け流し、土塊は握りしめた手から砂をバラバラとこぼす。

「さて、真砂の中に金一つ、砂漠の中に針一本、っと」

砂は撒かれたと同時に煽られ、朧げな人の形をとる。
顔の判別すらつかない人のカタチが数体、屋根の上で月光を反射する。

「お見事ですわ」
「出来損ないも程があるけどね。そもそもこれは本来の使い方じゃないし。とりあえず貸してあげるわ。多分殴っただけで消えるから気を付けて」
「ええ、十分です。多兵に対し弱兵を持って挑むのは私の得意とするところ。では少々お待ちを、兵共、行きますわよ」

アーチャーの声に戦士のそれが籠り、魂のない人形たちですら僅かに震えていた。


直下、アーチャー陣営情報判定。【初日】+1

12:戦闘の気配
3456:情報入手
789:失敗


【よく考えたら初日なんだから前回の判定も+1でしたね。というわけで補填として今回の判定ではアサシン登場させません】
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:11:41.28 ID:OZS+v/GTo
288 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/16(日) 23:26:25.34 ID:5ilnVVvX0
9:失敗

夜明けとともに帰還したアーチャーはやれやれとでも言うように肩をすくめる。

「結論から先に。成果はありませんでしたわ」
「そ、まあ初日だしね。そう派手に動く陣営もないでしょ」
「ええ、そういうことでしょう。興味をそそられる場所は幾つかありましたが、今の私はサーヴァント、公私は分ける主義ですわ」
「……つまり、何かプライベート的なところで興味をひかれたのね?」

土塊の問いにアーチャーは頷き、若干赤らんだ頬で笑う。

「ええ、やはり召喚されたときにも思いましたが、この戦場は素晴らしいですの」

潤んだ目で興奮気味に笑うアーチャー、それを尻目に土塊は屋根から飛び降りた。

「あっそ、とりあえず昼間は戦争ダメってことらしいし、一旦霊体化しといて。間違っても私の部屋に入ったりとかしないでよ」
「了解ですわ、マスター。ではしばしお暇を」

アーチャーが姿を消すのと着地は同時。手に付いた砂を払って土塊は朝日を見上げる。

「……皇帝に嫌われてたのって、多分そういうとこじゃないかと思うのよね、アタシ」

【他陣営の行動描写を終了します……】




【二日目・昼】

すっかりアサシンのペースに乗せられ、ぐったりとしていた私が気付いたときにはもう始業の寸前。
とりあえずアサシンに待機を言い含め、授業へと駆けてゆきます。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ ______________________ _ _ _ _ _ _ _ _

……何とか授業をこなし、放課後。戦争の開始までまだ時間があります。
なので他の学生と情報交換や、参加者同士の話し合いに使えるわけですが。

生憎私は他の参加者を知りませんし、まずは情報収集が必要ですね。
それとも、一旦生徒会に顔を出した方がいいでしょうか……?


直下、何をしますか? 【二日目・昼】

1:コミュ (対象:アサシン)
2:情報収集
3:生徒会へ向かう 【教会と同様の役割を持つ場所です】
4:自由安価
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:27:07.58 ID:zrbO3MxSo
3
290 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/16(日) 23:33:34.77 ID:5ilnVVvX0
3:生徒会へ向かう

……一旦生徒会へ向かうとしましょうか。もしかしたらほかの参加者もいるかもしれません。
何かしら情報が抜き取れれば御の字、いなくとも改めて確認出来れば幸いです。

「リュコ様、一緒に帰りません?」
「いえ、ちょっと用事がありますので」
「あら、そうですか。では」

学友たちと分かれ、日の沈もうとしている校舎を進んでいきます。
重厚な黒塗りの扉、生徒会室。今回の聖杯戦争における中立機関であり運営機関の一つ。

といっても生徒会メンバーは学園長の指示を受けているだけですけども……。

息を整え、扉を開きます。


直下、そういえば貴女、部活とか入ってます?

12:帰宅部です
345:体育系の部活に
678:文科系の部活に
9:生徒会です
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:34:13.03 ID:zrbO3MxSo
どうかな
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:34:17.18 ID:Zqxl+Kero
にゅる
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:35:33.76 ID:IN8PINxso
虚弱で精神も弱いのに体育系か
がんばれ
294 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/16(日) 23:39:50.89 ID:5ilnVVvX0
3:虚弱なのに体育系の部活に入ってます

部活関係でなら何度もくぐったその扉も、魔術師としてくぐるのは数度。
肌がピリリと何らかの結界を感じます。それにしてもこの学園、何が始まりなのでしょうか。

入学前に何度か探ってみたものの、私の技術では到底辿り着くこともできず。
結局、何も分からないまま来てしまったわけですけれども……。

扉が開いた先には一般的な事務机やパイプ椅子、壁に掛けられた校是。

そして、人の姿は───。


直下、誰かいますか。5以上で他のマスターもいるよ
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:41:39.17 ID:KS08Gddfo
ほい
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:41:48.12 ID:IN8PINxso
背景を探るのもありかな
297 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/16(日) 23:43:27.99 ID:5ilnVVvX0
7:いるよ

直下、どの陣営

1:剣
23:弓
45:槍
6:魔
78:騎
9:狂
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:44:18.15 ID:OZS+v/GTo
ぬん
299 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/16(日) 23:49:11.89 ID:5ilnVVvX0
【考えたらサーヴァントでやるよりもマスターでやる方がいいかな、となりました】

【ので上の判定申し訳ないけど取り消し。再判定します】

直下

1:態度が悪く砂まみれの女
2:明らかにガラの悪い女
34:楽器を持った暑苦しい女
5:いきもの
6:おどおどした獣臭い女
78:作ろうマスター
9:存在感が希薄な女
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:50:23.20 ID:IN8PINxso
楽しみ
301 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/16(日) 23:52:50.69 ID:5ilnVVvX0
0:特殊判定

                                   / ̄ ̄ ̄
                     -‐   ̄ ̄\ ̄ ̄\      |  ド 一
                 / /  _  -=ニニニニ-_ \ \     | 特 点
                 /  /=ニ二二二二二二-_       | 殊 の
              / / /二二二ニ=―   ̄ヽ -_    ∨    で 曇
               |   |二  ̄   |   |    |_  | |    | す り
  ´ ̄ ̄ ̄`     || |  |    |   |  /|   | | | | わ も
  |  出 ぐ |    || |_|_  |   |/  |   | | | < ね な
  |   ま  う |    || |  |_____` |   |、 .斗-==ォ | |||   い
  |  せ の .|    || |  |_斗-ミx  |/ )::::ハ 八 | || 丶___
  |   ん 音 \.  || | / )::::ハ \ / 乂..ツ"|    | \
  |  わ も | ̄  || 八 乂. ツ    ,        | | |   |
  、_____/   l、\ \   ̄          .:| | |   |
                | \ \ \     v    フ // ′ ′ |
                |   \「\ \      /|イ/}/  | |
                |      丶_>t   -く  ∨ \ || \
                |    \(\( / |    /    ト . ___ \
                | | _ .-=≦/  \  入  //::::::::::::::}  \}

直下

123:サーヴァント!?
456:男!?
789:学園長!?
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:53:07.55 ID:Zqxl+Kero
あれは…
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:58:20.09 ID:cqlApk4n0
ええ
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 23:59:20.40 ID:17jm4pbV0
来るか……ノッブ!
305 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/17(月) 00:00:42.77 ID:olYgLOdM0
5:男です!!!

【というわけで秘密の花園に突如現れた男の謎に迫ることになった哀しき貴女というとこで今夜はここまで、おつかれさまでした】

【次回はおそらく水曜日の同じくらいに。男のAA案があれば日付が変わるまでに書いといてください】

【あと、貴女の所属部活も決めたい人は書いておいていただければ】
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 00:01:16.36 ID:F5lmnSYgo
おつ
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 00:02:15.54 ID:ywfYJS1Vo
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 00:02:23.02 ID:2+zc47u10
おつ
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 00:04:06.15 ID:n6L7KXof0

もう日付が変わってしまった
310 : ◆v.By3fESrTsY [sage]:2021/05/17(月) 00:05:19.87 ID:olYgLOdM0
>>309 はい、なので今日(5/17)が終わるまでですね】
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 00:28:06.79 ID:n6L7KXof0
モハメド・アヴドゥル(ジョジョの奇妙な冒険)
部活はバトミントン部で
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 00:28:51.49 ID:pfyIoOveo
乙でした
この学院の部活は普通なんだろうか?
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 01:16:35.81 ID:9lzsItt5o
部活はそりゃ馬術部で
男性AAはジョナサン・グレーン(ブレンパワード)
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 01:24:39.26 ID:dGNB3HOPo

ネアンデルタールらしく陸上部(やり投げ)
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 19:37:42.86 ID:gI6Q9kTdO
男性提督(艦隊これくしょんその他)
アーチャーのマスターって募集で来たやつかな?
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/17(月) 22:31:14.98 ID:WCosgvJPo
ジャグラスジャグラー(ウルトラマンオーブ)

安価で作成じゃないのは多分みんな送られてきたのだと思うけど…
317 : ◆v.By3fESrTsY [sage]:2021/05/17(月) 22:44:35.51 ID:olYgLOdM0

                      ___
                  __ノ::::::::::::\
               , -┴─‐┐:::::::::::/\___
                ./::::::ィ:::二¨フ:::::::::::::::::::::〉:::!                           「>>315-316 アレ? と思いましたが普通に書き忘れてましたね」
             /:::::::::::/:::__:::\:::::::::::::::/::::::/
             /::::::::::::::::::/:::::}_ヽノ:_:_:彡':::::::/l
          ,ハ:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/l  〉
        ____く::::::::::::::::::: イ\:_:_:_:_:_:_:_:_:_ イ:::ノ  「:\__
      / : : : / \:::::::::::/{:{   、 ト、:::::|  ∨ rヘ |: : l|: :\
     ./ : //    ヽ:::::{ 从___,ハ  ̄ V  _  7;ハ : l| : : : V廴__
    / : : \¨>─イ}V´/: : : :{: : :\ー┐〈::::l_/ ∧/: : : : : \: : : :≧=ミ、
    }: : : : : : : : : : : /: V: : : : : :ハ: : : : \_ノr‐ ィ  ハ: : : : : : : \: : : : : : ト.              「普通にボケてこういうことするので、気付いたら言ってくださいな」
    .′: : : : : : : : : :.|: :!: : : : : : |: : : : : : ≧==彡、 /  〉: : : : : : /: : : : : : |: {_
    | : : : : : : : : : : :/: : :| : : : : : : |: : : : : イ:⌒\   \.〈l: : : : :/: : : : : : : : :V:/\__
    | : : : : : : : : : :/: : : :| : : : : : : |: : :/:/: : : : : \   V: : :/: : : : : : : : : : : |: : : :}: :\__
    | : : : : : : : : :/ヽ : :ハ: : : : : : レ': :.:/ : : : : : : : : .、./: : : : ̄\_: : : : : : : : | : : / : : : }: :/\
    | : : : : : : : :/、: : : : : }\: : : : \:_:′: : : : : : : : :./: : : : : : : :/ : : : : : : : | : : : : : : ノ: : : : :
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