【安価】女騎士「ふたなりちんぽ生やされて」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/13(火) 17:46:30.67 ID:YYAph7pw0
厄災の洞穴



女騎士「くっ……はあ…はあ…………」


女騎士「…ついに厄災の元凶を打ち倒した……」


女騎士「幼体の群れも洞穴の崩落で死滅し……王都の危機は去っただろう………」


女騎士「…………だが騎士団は……もはや壊滅………」


女騎士「そして厄災は最後、私に置き土産を残していった……」チラッ



ぶるんっ  びんっ びんっ



女騎士「っ……////………こんな低俗な魔物に仲間達を奪われたのかっ………!」


女騎士「…こんな厄災の遺物を抱えて王都に入るわけにはいかない……」


女騎士「ここで厄災を完全に断ち切る…!そして私も仲間の元へ向かおう…………」スッ


女騎士「我が王国に栄光あれっ!」



女騎士がふたなりちんぽをちょん切ろうとしたその時>>3
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 17:49:49.48 ID:tqTfbV8mO
心配したロリのお姫様率いる捜索隊の声がする
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 17:54:34.09 ID:xnE4LiYXO
>>2
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/13(火) 18:45:29.19 ID:YYAph7pw0
おーい!


女騎士「!声……まだ誰かいるのか………?」


隊員「誰か生きてる奴はいないかーっ!」


女騎士「あれは捜索隊!?なぜ……っ!こんな姿を見られるわけにはいかない!」バッ


隊員「洞穴が完全に崩落している……やはり戦いは熾烈を極めていたんだろう……」


隊長「だめだぁ、死体もなかなか見つかりませんよ」


姫「どうか捜索を続けてください!」


女騎士「(姫様の声?まさか姫様までここに!?)」



女騎士の運命やいかにコンマ>>5


01-24:隊員達に見つかる

25-49:隊長に見つかる

50-74:姫に見つかる

75-99:衆人環視
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 18:47:01.60 ID:+4skAcTtO
ドピュッ!
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 19:04:55.73 ID:YYAph7pw0
姫「私はこちらを捜索します」


隊長「では私と他数名で同行を…」


姫「いえ!皆さんは他を当たってください!手分けした方が早いです!」


隊長「ですが!」


姫「私のことは気にしないでください!」ダッ


女騎士「(どうしよう!近づいてくる!)」


姫「騎士団の方!どうか返事してくださ……」



びーんっ



姫「へっ……?」


姫「(あれは…?岩の陰から飛び出て……)」


女騎士「(ああっ!固くなってて甲冑におさまらないっ!)」


姫「あなたは!」ヒョッコリ


女騎士「」



姫の反応>>7
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 19:05:22.63 ID:BrteXYAOO
拒絶
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 20:08:39.38 ID:YYAph7pw0
姫「生きてらして……」


女騎士「あ……あああ…………姫様…どうしてここに……」


姫「そ、そのお腰から出しているのは……」


女騎士「こっこれにはわけがっ…!」



ぶらんっ



姫「ひっ!」


女騎士「(もうっ////いつまで固くなってっ……ああああ…………私はまだ幼き姫になんてものを!!)」


姫「やぁ……やめてくださいぃ……」


女騎士「(どうしよう……どうしようっ!!)」



女騎士の行動>>9
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 20:15:01.57 ID:4BQ6yj4io
姫の口元を押さえてシーッとジェスチャー
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 22:26:05.95 ID:YYAph7pw0
姫「んむっ」


女騎士「(姫様っ!シーッ!)」アセアセ


姫「んむぅ…!」


女騎士「姫様っ!お目汚しもうしわけありませんっ!すぐにしまいますっ!どうか静かにぃ!」


姫「はっ、はいぃ…」


女騎士「(な、なんとかなった…?とにかく早くしまわないと……)」ギュッ


女騎士「(うう…感触が………脈打ってて……気持ち悪い………拒絶されて当然だっ)」


女騎士「(うあっ…//モノの方も触ってると変な感じがしてくるっ……////)」ギュウゥ


女騎士「(もう触りたくないのにっ……ぜんぜん甲冑に入らないっ……!おさえつけると刺激も強くてっ……///)」ネジネジ



>>11


一度甲冑を脱いで着なおす

そのまま触るのに夢中になる

自由安価
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 22:27:01.25 ID:9vLC0Lqb0
一度甲冑を脱いで着なおす
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 22:43:47.44 ID:YYAph7pw0
女騎士「(そ、そうだ…一度甲冑を脱いで、コレを押さえてから着なおせば…)」


ぬぎっ


姫「え……な、なんで脱いで…」


女騎士「!す、すみませんっ!"コレ"をしまうために…」



コレ{ぼろんっ



女騎士「あっ///」


姫「やっ!見せないでくださいっ!」


女騎士「もうしわけありませんっ////」


女騎士「(最低だ……)」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/13(火) 22:55:35.70 ID:I8jrKenuO
書き手やったらsaga進行でエエで
14 :最新11以下まで潜りたくて、不便ですみません [sage]:2021/04/14(水) 00:08:18.27 ID:o+yiwOdD0
女騎士「な、なんとかしまえた………でも圧迫されて……痛い…………」


姫「すみません…私、取り乱して……あなたの方が苦しんでいたというのに…」


女騎士「いえ…私の責任です、騎士たるもの何があろうと姫を恐怖から守るのがつとめのはず……」


女騎士「それをあろうことか私が姫に恐怖を……私は……騎士………失格でございます………」


姫「こ、怖くなんてなかったです!そんなに落ち込まないでください」


女騎士「姫様…」


女騎士「(そうは言ってもあんな姿を見られては……)


姫「それより大丈夫ですか?腫れ物を圧迫されて、痛いと…」


女騎士「(腫れ物………淫らなモノとは思われなかったか……いや、何も良くはないが)なんの、お気遣いいただき光栄です」


女騎士「私の事より姫様!なぜここに来てしまったんですか!」


姫「…心配だったんです」


女騎士「心配?」



>>15


1:騎士団が

2:女騎士が

3:自由安価
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/14(水) 00:10:25.45 ID:JovdKVeeo
2
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/14(水) 01:47:12.95 ID:o+yiwOdD0
女騎士「…我々が力不足なばかりに不安を拭いきれずもうしわけありません、いまここに厄災の元凶を打ち倒したことを報告します」


姫「……そんなんじゃありません…」


女騎士「?」


姫「私はあなたを」


隊長「姫!問題はありませんでしたか!」ダッ


姫「隊長っ!私のことは気にしなくていいって言ったじゃないですかっ!捜索を続けてくださいっ!」


隊長「そういうわけにはいきません、しかし女騎士様……!ご無事でなによりです」


女騎士「姫様に隊長に…これほど心配されては顔が立たないな……実際それほど無事ではないがな……………特に仲間は皆……」


隊長「………やはりそうでしたか…」


姫「そ、そんな……」


女騎士「だから捜索隊は引き上げてくれ、姫様も連れて」


隊長「…はっ」


姫「………あなただけでも無事で本当によかったです、お城に帰ってゆっくり休んでください…」


女騎士「…私はここに残ります」


姫「え…」
17 :寝る [sage]:2021/04/14(水) 02:21:51.49 ID:o+yiwOdD0
女騎士「姫のご厚意を無にすることはすみません、しかし私は城はおろか都にも入るわけにはいかなくなりました」


姫「ど、どうして…」


女騎士「先ほどの腫れ物は厄災が私に残した最後の呪い……」


姫「!……」


女騎士「これが新たなる厄災の種になりかねない以上、私は騎士どころか人間として生きる事も叶わない…」


姫「…」


女騎士「私が厄災の元凶になるなんて嫌だ、最後まで希望の象徴でありたいんだ…仲間と共に」


隊長「腫れ物……とは…?」


女騎士「とにかくっ!私はここで呪いもろともこの世を去り、厄災を完全に消滅させる!」


女騎士「その際に何が起こるかわからない、だから隊長……姫を連れてここから離れてくれ…頼む……」




>>18


1:姫を連れて捜索隊は引き上げる

2:女騎士も強制連行

3:自由安価
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/14(水) 02:25:21.34 ID:axNXQSr4o
2
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/14(水) 12:06:47.56 ID:o+yiwOdD0
隊長「よくわかりませんが……生き残った者がいればすぐに連れ帰り、治療を施させろとの命令なので…お前たち!」


隊員達「はっ!」


隊長「騎士団は壊滅したとのことだ、唯一の生き残った女騎士様をお連れし、これより帰還する」


女騎士「なっ…だめだ!私の身体には呪いがかかっているんだぞっ!危険なんだ!私を残して行け!」


隊長「危険であるが故に王国で保護する!連行しろ!」


隊員達「はっ!」ガシッ


女騎士「ちょっ、お前たち!やめ」



ぎゅむっ



女騎士「あぐっ!?(変に動かされると……モノが締め付けられてっ…せっかく鎮まってきてたのにまたっ////)」ムクムク


姫「あなたは厄災なんかじゃありません…!見捨てたりなんか絶対にしません…!」


女騎士「わ、わかったっ…わかったから放してくれっ////傷に触るんだっ////」


隊長「失礼いたしました……どうかご帰還を……皆、英雄の帰りを待ちわびております」


女騎士「っ…//すまない……」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 17:52:12.30 ID:1MeXjd280
民衆「騎士様のご帰還だ!厄災は終わったんだ!」


女騎士「(や、やっと帰ってこれた……馬に揺られて……ずっと固いままのモノが擦れて……////)」モンモン


女騎士「(…でも……もう少しだけそのままでいたかったな…………って何を考えているんだっ//私はっ///)」


若者「ありがとおおおおおお!」

一般兵「あの面構え、相当の激戦だったんだな」

子供「かっこいいー!」


姫「ほらっ、皆さんあなたを歓迎しているんですよっ」


女騎士「はい(素直に喜べないな……仲間も…私も…………)」


老人「伝説じゃ…伝説の誕生じゃ…」

中年「しっかし色っぺえ騎士様なこった」

ごろつき「弱ってる今ならヤれたりして」


女騎士「(はあ…まだ体が火照っている…///……こんな時なのに………心がぐちゃぐちゃになりそうだ…)」


隊長「女騎士様、あまりご無理をなさらず」



>>21


1:民衆に威厳を示す

2:体の火照りがおさまらずへたり込む

3:自由安価
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 17:53:24.55 ID:h7ucg/ex0
2
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 18:26:54.32 ID:1MeXjd280
女騎士「(やっと厄災を打ち倒して……でも仲間を失って……それで考えるのが股間の疼きばかりなんてっ…わたしは……)」


姫「女騎士様?」


女騎士「さいていだぁぁ……」ヘナヘナ


姫「女騎士様!大丈夫ですか!?」


女騎士「はあっ///はあっ///」


隊長「女騎士様!お気を確かに!」


女騎士「(ああ…みんなの前なのに……もっと……もっとコレを擦っていたい…………////)」ウズウズ


民衆「騎士様が倒れ込んでしまった!」

修道女「きっととてもお疲れになっているんだわ」

貴族「発情しているように見ることもできるなぁ」


姫「ああ…どうしましょう……これが呪いなのでしょうか……」


隊長「戦いのダメージによるものだと思いますが、とにかく…」



>>23


1:傷ついた体を休ませる

2:呪いを診てもらう

3:自由安価
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 18:27:46.40 ID:Gkj4aPfPo
1
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 18:48:47.64 ID:1MeXjd280
隊長「すぐに休ませたほうがよさそうだが、城へ戻るにはもう少し時間がかかるな…」


女騎士「…!」ハアハア


隊長「聞け!民よ!我らの英雄、女騎士様は厄災と戦い疲れ果てている、どこか休む場を借りるぞ」


青年「私の家がすぐ近くでございます!」

宿屋「それならわたくしめの宿にお泊りいただきたい!」

不審者「ふふふ…わたくし癒術に長けておりまして…」


女騎士「隊長……城へ……」


隊長「女騎士様!しかし城までは時間がかかります、その状態で馬に乗るのも負担が大きい」


女騎士「!私の……部屋……戻りたい……」ハアハア


姫「どうか女騎士様のねがいを叶えてあげて」


隊長「はっ、女騎士様、しっかりと捕まっていてください」


女騎士「あ、ああ……///」グッ


女騎士「(よ、鎧ごしとはいえ……隊長の背に……////なんて最低なことを……//すまない隊長…すまないっ……////)」



ヒヒイイイイン



女騎士「あっ♡」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 19:18:03.30 ID:1MeXjd280
パカラッ パカラッ


女騎士「(ッッッ///きたきたッ////揺れて……擦れてッッ////)」ギュッギュッ


隊長「女騎士様、苦しそうですが…少し速度を落としますか」


女騎士「!かっ構わないっ//急いで城に向かってくれっ…///(声…出ちゃっ///)」


隊長「はっ、女騎士様、異常があればすぐにお知らせください」


女騎士「わかった////(すまないっ…今まさにあなたの背で異常なことをしてしまっているんだっ////)」ギュウゥゥ


姫「……」


隊長「やはりこのペースだと時間がかかってしまうな…」


隊長「女騎士様、お身体が平気であれば少し速度を上げますが」


女騎士「!問題ないっ///飛ばしてくれっ///」


隊長「はっ」


ピシャーンッ ヒヒイイイイン


女騎士「アッッッ♡♡////」


パカッ パカッ パカッ パカッ


女騎士「(あっっこれっっっ///刺激強すぎッッ♡♡♡想像以上だっっ////ちょっと痛いけどそれよりもずっとキモチイイっっ♡♡♡////で、でもこれじゃあっ////声っっ、耐えられないいいぃぃぃ♡♡♡)」クネクネ



>>26


1:城に到着、寸止め

2:大きく喘ぐ

3:自由安価
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 19:23:43.48 ID:h4mgL1UbO
1
27 :ちょい休憩 [sage]:2021/04/16(金) 19:46:35.59 ID:1MeXjd280
『城門ひらけえええええええ!!』


女騎士「ふえっ!?」


隊長「さあ着きました女騎士様、足元に気をつけてお下りください」


女騎士「あっ……あっ……///」ビクンッ


隊長「やはり負担が…失礼、手をお借りください」スッ


女騎士「っっっっっっ///////」ビクッ ビクッ


姫「女騎士様…!大丈夫ですか…?」


女騎士「はあ……はあ……だ、だいじょう………ううぅぅ…………」ウルウル


姫「女騎士様……」


女騎士「(なんでっ……なんでっっ!こ、こんなのあんまりじゃないかあぁぁぁ……)」モジモジ


姫「もう大丈夫ですよ、お城に着きましたから、ごゆっくりお休みください」ナデナデ


女騎士「うっ…姫様…………」


女騎士「(……姫様の小さく柔らかいお手………………)」ウトーッ



>>28


1:正気に戻る

2:部屋に呼ぶ

3:自由安価
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 19:48:31.34 ID:uot4dreVo
2
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 20:59:28.29 ID:1MeXjd280
姫「女騎士様?女騎士様!」


女騎士「ふあ?」


姫「私の手になにか…?ボーっと見つめて…」


女騎士「…姫様の……おて…て……」


姫「大丈夫ですか…?お目がとろーんとしてらして……眠いのですか?」


女騎士「(ひめさまのおててひめさまのおててひめさまのおててひめさまのおててひめさまのおててひめさまのおててひめさまのおててひめさまのおててひめさまのおててひめさまのおててひめさまのおててひめさまの)」


隊長「女騎士様、お疲れでしょう、騎士団棟へお連れ致します」スッ


女騎士「あっ……」


姫「女騎士様……この度は本当にお疲れ様です…おやすみなさい」


女騎士「ひめさまぁ……」


女騎士「(姫様の小さく柔らかいお手で…シてほしい…)」


女騎士「姫様……私の部屋に……」


姫「へ?」


女騎士「どうか私の部屋に来ていただきたい…」


姫「は、はい」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 21:15:25.87 ID:1MeXjd280
コツ コツ


隊長「女騎士様、具合はいかがでしょう」


女騎士「……」ポケー


隊長「…」


隊長「この棟も、寂しくなってしまいますね」


女騎士「ぁ…」


女騎士「(…みんな……)」


隊長「部屋につきました、それではごゆっくりと」ガチャ バタン


女騎士「……ベッド……」ポフッ


女騎士「はあああぁぁぁぁ…………」ゴロン


女騎士「……鎧が………」ヌギヌギ



ぼろんっ  どくっ どくっ



女騎士「あっ……」


姫「女騎士様…参りまし…た…」ガチャ



姫の反応コンマ>>31


01-24:やっぱり拒絶

25-49:怯え気味

50-74:平常

75-99:興味津々
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 21:20:10.50 ID:h7ucg/ex0
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 21:20:17.60 ID:XZpsJi2so
ぬん
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 21:39:57.22 ID:1MeXjd280
女騎士「!?姫様っっ////」バッ


姫「あっ…あの、お隠しされなくても、姫はもう平気でございます」


女騎士「い、いやっその//なんというか……わ、私が…は、恥ずかしい…のです////」


姫「そ、そうでしたの?ごめんなさい…」


女騎士「姫様が謝ることではありません///」


姫「いえ!女騎士様に恥をかかせるなんて詫びても詫びきれません!」


姫「そういえば姫をお呼びになられたのは……」


女騎士「!」


姫「姫になにか用があるのですよね?女騎士様のためならなんだって致します!」



>>34


1:お話しましょ

2:予定通り

3:自由安価
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 21:41:51.00 ID:/fRWrulS0
1
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 21:55:55.96 ID:1MeXjd280
女騎士「(な、なんだって致しますって…なんでも…するということ……?)」


女騎士「はあっ……はあっ……」ドックン ドックン


姫「女騎士様!なんなりと!」


女騎士「(い、いいのか…?いいんだな?いいんだろう!?)」ドキドキ


女騎士「ひ、姫様………私……」


姫「はい!」


女騎士「姫様とお話をしたいと思い、自室に呼んだ所為であります」


姫「お話でございますね!姫も女騎士様とお話がしたいです!」


女騎士「こ、光栄でございます……は、はは……////」ドックン ドックン



お話>>36
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 21:59:30.93 ID:mrJLL7fAO
呪いによる影響を正直に話してみる
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 22:18:11.33 ID:1MeXjd280
女騎士「………」


姫「あの、女騎士様?お話をするのではないのですか?ずっと何も喋っておりません…」


女騎士「…申し訳ありません……姫様………私が姫様を呼んだのは、お話をするためではなかったのです」


姫「へ?」


女騎士「私は……姫様に…………ふ、ふ……」


女騎士「ふしだらな行為をするために呼んでしまったのです!!」


姫「ふしだら?」


女騎士「……私の股には今、厄災の呪いによって腫れ物が出来上がっております…」


姫「は、はい」


女騎士「ソ、ソレを触ると……私は、とてもき………気持ち良くなるのです////」


姫「……?気持ち良くなる?痛くなるのではなくて?」


女騎士「…///は、はい////それも正気を失ってしまうほどの////……強敵を倒した喜びも仲間を失った悲しみも差し置いて、気持ち良いしか考えられなくなるほどです……」


姫「まあ……」


女騎士「私はその気持ち良さにのまれてしまい……姫様のお手でこの腫れ物を触ってほしくてたまらなくなり、姫様に来ていただいてしまったのです」


姫「ひ、姫に…」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 22:34:44.37 ID:1MeXjd280
女騎士「全ては私が最後に油断し厄災の呪いを許してしまったが故に起きたことですっ!」


女騎士「きっとこの先、私の心はこのまやかしの快楽で埋めつくされ、騎士としての誇りも人間としての理性も失い、多くの民を淫らな毒牙にかける事でしょう」


女騎士「その時、この世に再び厄災が訪れるのです…この私が、史上最低の厄災として」


姫「…」


女騎士「……お話は以上です」


姫「…」


女騎士「私の低俗な事情にお時間を使わせてもうしわけありません……」


姫「そんなに悲しいこと言わないでください…」


女騎士「……もうしわけありません…」


姫「それでは今度は姫のお話を聞いてください」


女騎士「は、はあ…」



姫のお話>>39
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 22:38:07.55 ID:/fRWrulS0
自分の可能な範囲であれば鎮めるのを手伝う
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 06:07:51.73 ID:NYKIePitO
良スレ
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/23(金) 00:51:47.25 ID:AJxnUhWPO
期待
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/27(火) 17:05:38.94 ID:5ZeSV5hK0
姫「姫でよろしいのなら……お腰のはれもの、女騎士様のお気が済むまでさわらせていただきます!」


女騎士「!?!?」


姫「どれほどお力になれるかわかりませんが、きもちよくできるようがんばります!」


女騎士「さっ、さわるって////そんな……ダメですっ!///」アセアセ


姫「へ?さわるのをおのぞみされたのでは…」


女騎士「う…//そうですが……違うんですっ///」


姫「?…で、では…おさわりはいたさなくても…?」


女騎士「え…」



>>43


1:我慢する

2:さわってもらう

3:自由安価
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/27(火) 17:15:18.97 ID:iL0WF1Se0
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