このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」熊野「その11ですわ!」【安価・コンマ】
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/22(水) 23:31:06.49 ID:HaV1Gxyeo
- 行った!
- 664 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/26(日) 00:20:07.29 ID:kXg3K9uA0
- 97→79 8×1.5=12 12+93=105 → 100/100 <END開放>
初春「………」
初春(もう、無理じゃ……胸の内から湧き上がる想いを、抑えられん……!)
初春「……///」スッ…
提督「え……?」
提督(初春様が、両手を僕の頬に――)
初春「……ん///」チュッ
提督「――っ!?///」ビクッ
大鳳「へ?」
石垣「え……」
山風「……!?」
初春「はぁっ……///」
提督「え、あ、あの、初春様……!?今、何を……///」
初春「……せ、接吻じゃ///」
提督「それは分かります、けど……///」
大鳳「いやいやいやいや!?急に何してるの初春ちゃん!?」
初春「……///」サス…
初春(これが、提督の唇の感触……あぁ、なんて甘美な……///)
山風「……義姉さん、これって」チラッ
石垣「………」
初春「……提督///」
大鳳「質問に答えて下さい!」
提督「は、はい……///」
初春「……///」ギュッ
提督「あっ……///」
大鳳「キスに留まらずハグまで!?」
- 665 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/26(日) 00:20:57.88 ID:kXg3K9uA0
-
「わらわは、そなたのことを好いておる。否、愛していると言っても良い。無論、家族としてではなく、1人の男性として……///」
- 666 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/26(日) 00:21:53.47 ID:kXg3K9uA0
- 提督「……!///」
大鳳「」
石垣「………」
山風「………」
初春(……あぁ、ついに言ってしまった///)
提督「……いつから、僕を?///」
初春「わらわにも分からぬ……家族として過ごす内に、いつしか……///」
提督「……///」
大鳳「」
山風「……大鳳?」
大鳳「」
石垣(まさか、気絶してる……?)
大鳳「ハッ!?ちょ、ちょっと待って初春ちゃん!?好きってどういうこと!?」
山風「あ、復活した……」
初春「……言葉通りじゃ///」
大鳳「妖怪なのに人間の男の子を好きになったの!?」
初春「……そうじゃ。わらわとて、自分で自分に驚いておる……それに、この前までは悩んでいた」
提督「え……?」
初春「大鳳が言った通り、わらわは妖狐で提督は人間……わらわのような、怪異に近い存在に好かれては、提督が迷惑と思うかもしれぬと……」
大鳳「……!」
石垣「………」
山風「………」
提督「そんなことありません!たとえ初春様が人間ではない妖怪だとしても、僕にとっては大切な家族です!」
初春「……ありがとう。その言葉だけでも、わらわは嬉しい」
提督「言葉だけではなくて、本心で……」
初春「………」
- 667 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/26(日) 00:23:01.73 ID:kXg3K9uA0
- 初春「じゃが、問題は他にもある。わらわには寿命の概念はないが、提督は人間……すなわち、この世に摂理に従って生きる者じゃ」
提督「……!」
初春「仮にわらわと添い遂げるとなれば、必ずわらわは先立たれてしまう。わらわは必ず、提督に置いて行かれてしまう」
提督「………」
石垣(提督に、置いて行かれる……)
山風(それって……)
大鳳(私達にも、言えることよね……)
初春「故に、この想いを打ち明けるつもりはなかった。提督の心を、わらわの想いで縛り上げて……死してなお、そなたが地縛霊になる可能性を少しでも下げたかった」
初春「石垣はあくまでも特殊例で、本来ならば死者はあの世へ旅立つのが道理じゃ。それに間違いはないのじゃろう?」チラッ
大鳳「……えぇ。少なくとも、この世界ではそういうことになるわ」
提督「………」
初春「じゃが、わらわは己の気持ちを優先してしまった。自分のひとりよがりな感情で、提督に想いを告げてしまった」
初春「こんなことをしても、提督を困らせてしまうだけ……それを分かっていながら、わらわは……!」
提督「………」
初春「……すまぬ。本当にすまぬ……それでも、わらわは提督のことが……」
提督「………」
大鳳「……提督君は、どうするの?」
提督「……!」
石垣「私達は、提督の考えを尊重する」
山風「義兄さんがどんな決断をしたとしても、それを否定することは……絶対にしないから……」
初春「……説得力などないかもしれぬが、わらわも石垣達と同じじゃ」
初春「わらわのことを女として見れないなら、遠慮せず言ってほしい」
提督「………」
大鳳(提督君、どう答えるつもりかしら……)
提督「………」
- 668 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/26(日) 00:24:20.17 ID:kXg3K9uA0
- 提督「……初春様は」
初春「……!」
提督「僕や姉さんのことを見守ってくれました。1人になって、寂しさで泣いている僕の元へ現れてくれました」
提督「その日から、ずっと……家族として、傍にいてくれました。もちろん、それは姉さんや山風、大鳳様も同じですが……」
提督「姉さんと山風は、あくまでも家族として。大鳳様は、初春様とほぼ同じ立場で僕のことを見て下さって……」
初春「………」
提督「その中でも、僕は幼い頃から初春様の存在を信じていました。初春様が、温かく見守ってくれていると信じていました」
提督「その初春様が、実際に目の前に現れてくれた時……僕は、凄く嬉しかったんです」
提督「自分が信じていた存在が、伝説や噂に過ぎなかった訳じゃない。こうして、確かに実在している」
提督「それどころか、僕のような平凡な人間にも友好的に接してくれる……そんな状況であれば……」
初春「………」
提督「……好意を抱かない理由は、ありませんでした」
初春「……!///」
大鳳「………」
石垣「………」
山風「………」
提督「もちろん、最初は家族としての気持ちでしたが……こうして、初春様から気持ちを伝えて頂いたことで……」
提督「僕の中で、無意識の内に……あるいは、少しずつ変わっていた気持ちが……一気に、強くなりました」
初春「そ、それなら……!///」
提督「……初春様」
初春「う、うむ……!///」
- 669 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/26(日) 00:25:09.81 ID:kXg3K9uA0
-
「僕も、初春様のことが好きです。もちろん、家族としてだけでなく……1人の女性として」
- 670 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/26(日) 00:27:10.58 ID:kXg3K9uA0
- 初春「……提督っ!///」ギュウッ
大鳳「………」
大鳳(そっか……提督君、受け入れる道を選んだのね……)
山風「……ちょっとだけ、寂しいかも」
石垣「うん……提督が大人になって、少し遠くへ行っちゃったみたいで……」
提督「初春様……」ギュッ
初春「本当に、良いのか……?」
提督「もちろんです」
初春「わらわは妖狐じゃから、表だって恋人と紹介することは……」
提督「今までと変わらず生活すれば良いんです。周りから見て孤立していても、こうして僕には初春様や、姉さん達が傍にいてくれますから」
初春「子供だって、持てるかどうかも……」
大鳳「……それは大丈夫なはず。少なくとも、この世界では人間と妖怪が子を成せないという『設定』は見たことがないもの」
初春「そうなのか!?い、いや、それでも、寿命の問題だけは……」
提督「……初春様と永遠にいられるなら、むしろ自ら地縛霊になる覚悟も出来ています」
初春「……!」
提督「いえ、初春様だけではありません。僕が地縛霊になれば、少なくとも同じ幽霊の姉さんや……」
提督「姉さんのことを認識出来る、山風や大鳳様とも一緒にいられます。死してなお、家族と共に過ごせるんです」
提督「僕にとって、これ以上の幸せはありません。強いて言えば、初春様と添い遂げられることが、それを上回る幸せですね」
初春「提督……そなたは……」
大鳳(……ラブラブで羨ましい)
石垣(提督が地縛霊を望むのは、ちょっと複雑だけど……死後も一緒にいられるというのは、確かに魅力的かも……)
山風(私も妖怪になってから、歳を取らなくなったし……義兄さんが幽霊になれば、ずっと一緒にいられるんだ……)
提督「ですから、初春様は何も気にすることはありません」
初春「……そう、じゃな。提督が既に決心して、その上でわらわを愛してくれるというのなら……もう、何も言うことはないな……」
提督「……初春様」
初春「……うむ」
- 671 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/26(日) 00:27:51.07 ID:kXg3K9uA0
-
「今後は恋人として、よろしくお願い致します」
「こちらこそ、不束者じゃが……よろしく頼む」
――初春END・開放
- 672 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/26(日) 00:29:36.60 ID:kXg3K9uA0
- 〜 7月4週 〜
――12周目大学・ゼミ室
提督「調子はどう?」
モブ学生1「あ、はい。順調です」
提督「なら良かった。その調子で頑張ってね?」
モブ学生1「はい!」
初春『〜♪』スリスリ
大鳳『ちょっと初春ちゃん!さっきから提督君にくっつき過ぎ!』フワフワ
初春『そうかのう?恋人なら、これくらいは普通じゃ♪』スリスリ
大鳳『で、でも、提督君が仕事しづらいんじゃ……』
モブ学生2「教授、少しご意見を伺ってもよろしいでしょうか?」
提督「うん、もちろんだよ。どれどれ……」
初春『この通りじゃ。今更、わらわ達がくっ付いたところで集中力を乱すほど未熟ではない』
大鳳『ぐぬぬ……石垣ちゃんからも何か言ってやって!』
石垣『……羨ましい気持ちはありますが、提督が受け入れた結果ですから』フワフワ
大鳳『健気過ぎる!』
初春『石垣は出来た子じゃのう。それに提督が受け入れた結果なのは事実ではないか』
初春『提督が嫌がってない以上、恋人のわらわが提督の隣を独占してはいけない理由はないはずじゃ』
大鳳『それは、そうだけど……』
大鳳(私だって、提督君の傍にいたいのに……うぅっ、初春ちゃんばっかりズルい……!)
初春『ふふっ♪そなたの仕事中の表情も、引き締まっていてべっぴんさんじゃな〜♪』スリスリ
提督「……///」
提督(本当は恥ずかしいんだけど、こうして初春様が隣にいてくれて嬉しいと思う気持ちもあるんだよね……///)
初春:01〜25 親愛度:100/100 <END開放>
山風:26〜50 親愛度:65/100
大鳳:51〜75 親愛度:88/100
石垣:76〜00 親愛度:74.5/100
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
ただし初春が範囲内の場合はその場で終了です
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 00:30:29.27 ID:c4W4A6sO0
- ぽい
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 00:31:00.67 ID:OFbjfOxjO
- あ
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 00:33:35.68 ID:hxleHPmo0
- 大鳳……失恋かゴールかがほぼ確定か……
- 676 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/26(日) 00:34:03.96 ID:kXg3K9uA0
- 27→72:大鳳(51〜75)
大鳳は何をしている?もしくは提督と大鳳は何をしている?
0:55以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし1:30までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
※大鳳の姿や声は提督・他のヒロイン以外の人物には認識出来ないことを前提として頂けると幸いです。
※その他、プロットに矛盾が出てしまいかねない場合は内容をアレンジさせて頂く場合があります。申し訳ありません。
今回の更新はここまでです。
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 00:56:17.77 ID:hxleHPmo0
- たまたま二人きりに
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 01:02:21.65 ID:dA3g2Du3o
- ちょっとだけ別世界のお話をしてくれる大鳳様
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 01:11:04.16 ID:nnkv+yojo
- 酔う大鳳の介抱する提督
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 01:43:20.86 ID:js0EldWXO
- 結局この週も失恋からのギスギスしそうで辛い
1週目以来の優しい世界になるチャンスだったのに
おのれコンマ神
- 681 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/27(月) 23:23:08.84 ID:Gdu4Ukf00
- ――12周目提督家・リビング
大鳳「………」
山風「………」ジュージュー
山風(お肉の焼き加減には気を配らないと……)
石垣「………」
石垣(この芸能人って、前にSNSの発言で話題になってたような……)
提督「………」つPC カタカタ
初春「〜♪」スリスリ
初春(あぁ、やはり提督の傍にいられるだけで心が温まる……♪)
提督「………」カタカタ
大鳳「はぁ……」
大鳳(初春ちゃんが提督君にピッタリくっついてるせいで、どうも話しかけにくいのよね……)
大鳳(2人共、私にとって家族同然の存在だから、必要以上に遠慮することはないと思うけど……)
提督「………」カタカタ
初春「………」スッ…
大鳳「……!」
初春(じゃが、流石に仕事中の提督を邪魔する訳にはいかぬな……しばらくの間、わらわも石垣とてれびを見るかの……)フワフワ…
大鳳(初春ちゃんが、石垣ちゃんの所に……きっと、仕事に集中する提督君の邪魔をしない為かな)
大鳳(……あれ?つまり私以外の全員が、提督君に意識を向けていない……ひょっとして、提督君と落ち着いて話せるチャンス?)
初春「……どうじゃ、面白いか?」スッ…
石垣「……まぁまぁですね。どちらかと言えば、先週の方が……」
提督「………」カタカタ
大鳳「……提督君、ちょっと良い?」
提督「はい、何ですか?」カタカタ
大鳳(相変わらずタイピングに慣れてるなぁ……私と会話してる状況でも指が止まらないなんて)
大鳳「その、初春ちゃんとお付き合いすることになって……やっぱり、今までより幸せ?」
提督「もちろんですよ。今までも家族として仲良くして頂きましたが、恋人になってからは、更に強い絆で結ばれたような気がします」カタカタ
大鳳(……そうだよね。提督君、幸せに決まってるよね。何聞いてるんだろ、私……)
提督「もちろん大鳳様と一緒にいられることも、僕にとっての幸せです」クルッ
大鳳「……!」
提督「初春様はもちろん、大鳳様、山風、そして姉さん……皆がいてくれるから、僕は幸せを感じることが出来ます」
提督「誰か一人が欠けた状況を考えただけで、本当に寂しくて……いつも僕の傍にいてくれて、ありがとうございます」ニコ…
大鳳「提督君……」
大鳳(そんな嬉しいこと、言わないで……そんな笑顔を向けられたら、私まで……)
親愛度上昇率判定:この後どうなる?
リーチ未到達:大鳳(って何考えてるの私は!?提督君にはもう初春ちゃんがいるのに!)
リーチ到達or100到達するも妨害判定突破せず:大鳳「て、提督君……私も、その……」初春「これ、提督の邪魔をするでない」
100到達:大鳳、初春に負けじと想いを打ち明け、提督にキスする
01〜49なら親愛度上昇:小 ×1.0
50〜98なら親愛度上昇:中 ×1.5
ゾロ目なら親愛度上昇:大 ×2.0
直下
親愛度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/27(月) 23:25:28.37 ID:TNs6U1MH0
- ぽい
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/27(月) 23:28:10.24 ID:11lsd5BFO
- 0こい
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/27(月) 23:29:51.27 ID:1z3J00880
- リーチきちゃた
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/27(月) 23:45:28.92 ID:og/SAGaxo
- こうなったら大鳳様もゴールするんだよ序盤みたいに空気なんかよむんしゃねぇぞ……!
- 686 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/27(月) 23:47:37.17 ID:Gdu4Ukf00
- 37→73:大鳳、想いを自覚するが…… 4×1.5=6 6+88=94/100 <リーチ>
大鳳「……っ///」ドキッ…
大鳳(……気づかない方が幸せだったかもしれない)
大鳳(このまま、家族としての親愛を向けていた方が……良かったかもしれない)
大鳳(でも……もう、遅い。私は、自覚してしまったから……)
提督「……?」
大鳳「……///」
大鳳(私も、初春ちゃんと同じで……一緒に過ごす内に、提督君のことを……)
提督「大鳳様……?」
大鳳「……提督君」
提督「はい……」
大鳳(言ってはダメ。その先を言ってはダメ……それを言うと、後戻り出来なくなる……)
大鳳「私も……その……」
大鳳(その先を言うと、今までの関係に……戻れなく――)
初春「これ、大鳳よ」
大鳳「――っ!?」ビクッ
初春「提督の仕事の邪魔をするでない」
提督「いえ、もう大方終わりましたから……」
初春「む、そうじゃったか。でも、あまり無理をしないようにな。そなたが倒れれば、わらわは……」
提督「お心遣い、感謝します。でも、本当に大丈夫ですから」ニコ…
初春「なら良いが……」
大鳳「………」
初春「……大鳳?」
大鳳「……いえ」
大鳳(わ、私は今、何を言おうとして……提督君と初春ちゃんの関係を、壊しかねないことを……)
大鳳(そんなことをすれば、提督君が悲しむのに……でも、それ以上に、どうして初春ちゃんばかりという気持ちも……)
大鳳「……っ」ズキッ…
提督「……?」
提督(大鳳様、急に黙り込んじゃったけど……どうしたんだろう)
初春「………」
初春(こやつから、僅かに重苦しい感情が漏れ出ておるな……天界とやらで何かが起こったのか、あるいは別の理由か……)
- 687 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/28(火) 00:01:17.10 ID:I3Snm+Gt0
- 〜 8月1週 〜
――12周目提督家・上空
大鳳『………』フワフワ…
大鳳(私は、提督君の幸せを守る使命があって……でも、私にも手に入れたい幸せが出来ちゃって……)
大鳳(その幸せを得ようとすれば、ほぼ間違いなく……提督君を、不幸にしてしまう)
大鳳(それどころか、これまで家族として仲良く過ごしてきた初春ちゃんのことも……)
大鳳『……どうすればいいの』ボソッ…
大鳳(提督君のことが好きなのに、それを打ち明ければ……あの子を困らせるだけ)
大鳳(でも、あの子の幸せを守りたいという気持ちも確かにあって……)
大鳳『……ずるい』
大鳳(初春ちゃんが、先に告白したから……あの子が、提督君を振り向かせたから……)
大鳳(あの子が、余計なことを言わなければ……今頃、私が――)
大鳳『――っ!』フルフル
大鳳(私、また……最低なことを考えて……!家族に対して、なんてことを……!)
大鳳(あの日、自分の気持ちを自覚してから……気を抜けば、黒い感情が湧き上がってきて……)
大鳳(初春ちゃんだって、大切な家族に違いないのに……)
大鳳『………』
大鳳(このまま、想いに蓋をして……好きな子の幸せを、守り続けないといけないのかな……)
大鳳(でも、その分だけ……初春ちゃんに、醜い嫉妬心を抱くことになって……そのまま、私の胸は、心は、ずっと痛み続けて……)
大鳳『……っ』ギリッ
初春:01〜25 親愛度:100/100 <END開放>
山風:26〜50 親愛度:65/100
大鳳:51〜75 親愛度:94/100 <リーチ>
石垣:76〜00 親愛度:74.5/100
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
ただし初春が範囲内の場合はその場で終了です
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 00:02:35.47 ID:y7B22cHmO
- 大鳳を失恋させるくらいなら複股でもゴールさせてよコンマ神
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 00:03:04.94 ID:9jQnZtOpO
- あ
- 690 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/28(火) 00:04:29.54 ID:I3Snm+Gt0
- 47→74:大鳳(51〜75)
大鳳は何をしている?もしくは提督と大鳳は何をしている?
0:35以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし1:00までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
※大鳳の姿や声は提督・他のヒロイン以外の人物には認識出来ないことを前提として頂けると幸いです。
※その他、プロットに矛盾が出てしまいかねない場合は内容をアレンジさせて頂く場合があります。申し訳ありません。
今回の更新はここまでです。
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 00:05:00.77 ID:mKsaw0WP0
- うわ、また大鳳くるか……どうなる
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 00:07:11.66 ID:y7B22cHmO
- おつ。大鳳のゴールはなるか
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 00:35:02.07 ID:e7meEqJT0
- 提督と初春の前で嘘を言うから聞き流してと言って、自分の想いを全部打ち明ける
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 00:36:35.97 ID:j2oL3A59o
- 全員の前で提督に愛の告白&キス
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 00:38:31.00 ID:F9e+SpuSO
- また二人きりに
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 03:46:37.69 ID:mKsaw0WP0
- 何となくだけど失恋しそう()
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 12:03:29.84 ID:7Zt3VIWRO
- 失恋が見たい
- 698 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/28(火) 23:38:22.26 ID:I3Snm+Gt0
- ――12周目提督家・ベランダ
カァー カァー
大鳳「………」
大鳳(夕日が沈んで、カラスが鳴いて……今日も1日が終わって……)
大鳳(この前までなら、いつも通りの日常だったけど……今の私にとっては……)
大鳳(ずっと、胸が張り裂けそうな気持ちを抱えて過ごさないといけない……辛い日々で……)
大鳳「はぁ……」
大鳳(初春ちゃんが羨ましい……どうして、あの子だけ……)
大鳳(いや、理由は分かってるけどね……あの子が自分の想いを伝えたから。私より早く……)
大鳳「……っ」ズキッ
大鳳(この先、私はこの胸の痛みに耐え続けないといけないの……?)
大鳳(好きな人が、別の人と交際する様を……間近で見せられ続けないといけないの……?)
大鳳「そんなことって……」
提督「……大鳳様」
大鳳「……っ!?」ビクッ
提督「あっ、その……もしかして、天界と連絡中でしたか……?」
大鳳「い、いえ、大丈夫……どうしたの、提督君……」
提督「夜ご飯が出来ました。それで、大鳳様がベランダに出ていたので……」
大鳳「……呼びに来てくれたんですね。ありがとう」
提督「いえ、そんな……」
大鳳「………」
大鳳(提督君と2人きり……いや、正確には、家の中には初春ちゃん達がいるけど……)
大鳳(今は、今だけは、提督君を……独占、出来るのよね……私だけが、提督君を……)
提督「大鳳様……?」
大鳳「………」
親愛度上昇率判定:この後どうなる?
100未到達or妨害判定突破せず:初春「何をしておるのじゃ?夕飯が冷めてしまうぞ?」
100到達:大鳳、おもむろに提督へ顔を近づけ……
01〜49なら親愛度上昇:小 ×1.0
50〜98なら親愛度上昇:中 ×1.5
ゾロ目なら親愛度上昇:大 ×2.0
直下
親愛度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 23:38:46.86 ID:1n7vUTMJ0
- あ
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 23:38:58.29 ID:mKsaw0WP0
- あ
- 701 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/28(火) 23:41:55.98 ID:I3Snm+Gt0
- 86→68 9×1.5=13.5 13.5+94=107.5 → 100到達……その前に妨害判定を行います。
直下のコンマ一の位が『1』もしくは『2』だった場合、好感度が99で打ち止めとなります。
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 23:42:12.92 ID:9FSJ0E8yO
- へへっ、まかせな()
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/28(火) 23:48:06.33 ID:mKsaw0WP0
- アッ
- 704 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/28(火) 23:53:36.60 ID:I3Snm+Gt0
- ――妨害発生・好感度が99で打ち止めとなります。
初春「大鳳、何をしておるのじゃ?」ガラッ
大鳳「あっ……」
提督「初春様……」
初春「折角貴様の為に山風が料理を作ったのじゃ。早くせんと冷めてしまうぞ」
大鳳「………」
初春「大鳳?聞いておるのか?」
大鳳「……えぇ、そうね。ごめんなさい……」トボトボ…
初春「………」
提督「………」
初春「……あやつ、本当にどうしたものか」
提督「最近、凄く落ち込んでいるみたいで……」
初春「そなたは何か知っておるか?」チラッ
提督「………」フルフル
初春「……そうじゃろうな。知っておれば、そんな悲しい顔をせんか」
提督「………」
初春「一体、何を悩んでいるのやら……強引に聞き出すことも出来なくはないが、あまり褒められた手段ではないしのう……」
提督「はい……」
提督(大鳳様……僕では、力になれないのかな。それとも、僕には話せない悩みなのかな……)
大鳳「………」
大鳳(話せる訳、ないじゃないですか……こんな、仲良し家族を壊してしまうような悩みを……)
大鳳(一度でも話してしまえば、提督君と、初春ちゃんと……そして、私達の間に……亀裂が入って……)
大鳳(今だって、いけないことだと分かっていても……初春ちゃんに、みっともない嫉妬心を抱いて……)
大鳳「……っ」ギリッ
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:01:33.12 ID:EbzutMU70
- なんかそんな気はしてたよ……
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:03:14.88 ID:YZ8uKya1o
- 大鳳様………不憫な……
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:04:46.84 ID:/fnufDOz0
- もしかしてだけど妨害判定に引っかかったのって大鳳が初だったり? 何はともわれ不憫すぎる……
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:05:08.32 ID:Qs0A/a25O
- 加賀も引っかかったことあるけどその後ゴールしてる
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:07:20.30 ID:EEbE6stRO
- 幸運値低いからね仕方ないね
- 710 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/29(水) 00:09:47.35 ID:yiChATbH0
- 〜 8月2週 〜
――郊外・墓地
提督「………」
初春「………」
大鳳「………」
山風「………」
石垣「………」フワフワ…
提督「……姉さん、大丈夫?」
石垣「……うん」
石垣(自分が埋葬されたお墓を見るのは……やっぱり、慣れない……)
石垣(でも、いつまでも自分の死を引きずって……現実から目を背けるのは、ダメだから……)
提督「……ここに父さんや、僕のご先祖様が眠っているんだよね」
初春「うむ。そなたの父親はもちろん、祖父も、祖母も、それより更に過去を生きた者達も……」
山風「………」
山風(祖母ちゃん、向こうで幸せになってると良いけど……)
大鳳「………」チラッ
初春「………」
山風「………」
大鳳(2人共、どこか懐かしそうな、悲しそうな顔をして……)
提督「……そろそろ、お墓の掃除をしないとね」
山風「……手伝う」
初春「わらわにも手伝わせてくれ」
提督「……ありがとうございます、初春様。山風も、ありがとう」ニコ…
石垣「……ごめんね。見てるだけしか出来なくて」
提督「気にしないで。こうして姉さんが傍にいてくれるだけで、僕は……」
大鳳「………」
大鳳(今までは、ここで私も声をかけて……5人で、何でも一緒にやって……)
大鳳(でも、初春ちゃんに複雑な感情を抱く私が……既に想い人がいる提督君に恋してしまった私が……)
大鳳(その輪の中に入る資格が、あるのかな……いつか、その輪を壊してしまうような気がして……)
初春:01〜25 親愛度:100/100 <END開放>
山風:26〜50 親愛度:65/100
大鳳:51〜75 親愛度:99/100 <リーチ>
石垣:76〜00 親愛度:74.5/100
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
ただし初春が範囲内の場合はその場で終了です
また、大鳳が最大値の場合はすぐに妨害判定を行います
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:10:02.88 ID:R2HWGwzE0
- あ
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:10:13.42 ID:YZ8uKya1o
- まだ諦めんなよ!!!
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:10:39.73 ID:/fnufDOz0
- あぁ加賀が居たんだっけ 珍しすぎて忘れてたわ サンクス
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:11:24.37 ID:+eCYc5OC0
- せいや
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:12:35.02 ID:Tl7QiRj9O
- 石垣の回想回収できるかな?
- 716 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/29(水) 00:13:44.59 ID:yiChATbH0
- 88:石垣(76〜00)
石垣は何をしている?もしくは提督と石垣は何をしている?
0:40以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし1:10までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
※石垣の姿や声は提督・他のヒロイン以外の人物には認識出来ないことを前提として頂けると幸いです。
※それだけでなく、憑依やポルターガイスト等、幽霊特有の能力は使えないことを前提として頂けると幸いです。
※その他、プロットに矛盾が出てしまいかねない場合は内容をアレンジさせて頂く場合があります。申し訳ありません。
今回の更新はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました。
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:26:01.56 ID:5v90dOcBO
- まあ加賀さんは先に二人ゴールインしてて妨害範囲広がってたからね
大鳳は一人ゴールの妨害範囲に引っ掛かるあたりツイてないな
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:29:22.94 ID:3tyJ7lEyO
- あの週は一人だけ置き去りにされた49.5のインパクトが強すぎる
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:41:08.02 ID:DtomoltWO
- 提督にちょっとした悪戯してる
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 00:54:15.04 ID:YZ8uKya1o
- 一緒に過ごした夏の回想
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 01:01:14.89 ID:xQxne7FBo
- 花火鑑賞
- 722 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/30(木) 22:32:08.50 ID:0UsmtIkU0
- ――12周目提督家・ベランダ
ヒュー… ドォォォン…!
山風「わぁ……♪」
初春「今年も綺麗じゃのう……♪」
提督「花火大会の会場と、この家がそれほど離れていないお陰で、ここからでもよく見えますもんね」
大鳳「………」
大鳳(初春ちゃん、やっぱり提督君の隣を独占してる……提督君が壁側だから、反対側に回ることも出来ないし……)
ヒュー… ドォォォン…!
石垣「………」フワフワ…
石垣(懐かしいな……生前は家族で、お祭りに行ったこともあったっけ……)
石垣(もう、20年くらい前の話だけど……提督と一緒に座って、花火を見て……)
石垣「………」チラッ
初春「む?あの形は向日葵か。相変わらず凝ってるな……」
提督「どの形も本当に細やかで、美しくて……」
石垣(……提督、覚えてくれてるかな。あの時はまだ、お互い小さかったけど……)
石垣(私は覚えてる。提督との思い出を、忘れるはずがない……)
山風「義兄さん、今の……見た……?」
提督「もちろんだよ。下から噴水のように光り輝いてて、びっくりしちゃった」
大鳳「はぁ……」
大鳳(せめて、初春ちゃんが壁側だったら……その隣に、私が入り込めたのに……)
石垣「………」
石垣(でも、提督にとっては……数ある思い出の中の、1つに過ぎないかもしれない)
石垣(山風がやって来て、初春様や大鳳様も加わって……提督には、思い出が沢山あるから……)
石垣(幼少期の頃の思い出なんて、記憶の底に埋もれちゃってるかも……)
提督「………」
親愛度上昇率判定:この後どうなる?
01〜49:そのまま打ち上げ花火が終わってしまう
親愛度上昇:小 ×1.0
50〜98:石垣「……提督、覚えてる?」
親愛度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督「……姉さん、覚えてる?」
親愛度上昇:大 ×2.0
直下
親愛度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 22:33:57.97 ID:KKRVUid20
- ゾロでもない限りリーチまではいかんか
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 22:34:04.45 ID:xRdfv+9Io
- さあー
- 725 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/09/30(木) 22:40:37.71 ID:0UsmtIkU0
- 山風「………」
山風(私だけ、回想パートその1すら解禁してない……)シュン…
短くて申し訳ございませんが、今回はここまでです。
ここからは石垣の回想パートその2が続きます(白目)。
少しずつでも投下していきますので、それまでお待ち頂けると幸いです。
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/01(金) 12:29:25.09 ID:LdHdi0NhO
- 乙でしたー
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/01(金) 12:35:12.44 ID:eLXjmquqO
- 山風は改に2きたから元気だせ
- 728 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/09(土) 23:06:32.71 ID:mVr8CPcp0
- 更新が滞ってしまい申し訳ございません。
安定した更新どころか少量の更新さえ難しい状況です。
ですが定期的に連絡致しますので、それまでお待ち頂けると幸いです。
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 23:09:52.64 ID:rPPJ+u0jo
- お疲れ様です
報告ありがとうございます
お体お気をつけて
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 14:53:33.11 ID:Pf9C8CkH0
- お疲れ様です
お待ちしております
お体お気をつけて下さい
- 731 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/17(日) 23:35:03.65 ID:qt5lE2T10
- まだ安定した更新は難しそうです。
お待たせして申し訳ございません。
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 00:21:37.37 ID:IsqLjHLI0
- お疲れ様です
報告ありがとうございます
ゆっくり待っています
- 733 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 22:56:20.36 ID:wTJTy4qh0
- 97→79:幼き頃の思い出 5×1.5=7.5 7.5+74.5=82/100
石垣「……ねぇ、提督」
石垣(それでも、やっぱり……)
提督「……?」
石垣「ずっと前にも、こうして一緒に花火を見たこと……覚えてる?」
提督「……!」
石垣(聞かずには、いられない……)
初春(……あの日の話か)
山風(それって、私が義兄さん達と会う前の話かな……)
提督「………」
石垣「………」
石垣(……やっぱり、忘れちゃったのかな)
提督「……2人で浴衣を着て、レジャーシートに座った時のことだよね?」
石垣「あ……!」パァッ
提督「花火の音があまりにも大きくて、僕も姉さんも驚いてひっくり返っちゃったっけ。懐かしいなぁ」
石垣「……覚えてて、くれたんだ」
提督「忘れるはずがないよ。姉さんとの思い出は、どれも大切なものばかりだから」ニコ…
石垣(提督……)
初春「流石はしすこんじゃな」ニコニコ
提督「あはは……否定出来ませんね」
山風(私も、一緒に行きたかったな……)
大鳳「………」
大鳳(私が出会う前の話じゃ、会話にも入れない……うぅ……)
石垣「………」ギュッ…
石垣(……どれも大切な思い出、か)
- 734 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 22:57:01.98 ID:wTJTy4qh0
- 石垣「………」
石垣(生前はもちろん、こうして幽霊になった後も……提督と過ごした時間を忘れたことなんて、一度もない)
石垣(どんな些細なことでも、鮮明に思い出せる……でも、一番記憶に強く残ってるのは……)
石垣(初春様の力を借りて、提督と再会した……"あの日"のこと……)
――10年以上前・12周目提督実家(新)
提督「………」
提督(お願いします、初春様……お姉ちゃんを、成仏させてあげて下さい……)
提督(出来ることなら、僕がお姉ちゃんに会って……話をしたいけど……それは叶わない)
提督(僕には、お姉ちゃんの冥福を祈ることしか……初春様に、お願いすることしか出来ない……)
提督「……っ」ギリッ…
提督(自分の無力さが、嫌になる……でも、こればかりは……どうすることも……)
提督(だけど、せめて……祈らせて下さい。お姉ちゃんが、これ以上苦しまないように……)
提督(こんなことを頼めるのは、初春様しかいないんです……どうか、お姉ちゃんを……)
提督「………」
初春『……良い弟を持ったな、石垣』チラッ
石垣『………』コクリ…
初春『幾多の人間を見守って……いや、石垣を救えなかったわらわが、見守る等と言える資格はないが……』
初春『これほどまでに、家族の幸せを願った者は……どの世代にもいなかった。貴様と、提督だけじゃ』
石垣『………』
初春『幽霊になった今なら、分かるはずじゃ。提督の、貴様を想う気持ちが……』
石垣『………』ギュッ…
提督「……初春様。お姉ちゃんを……どうか……」
石垣『………』
石垣(提督は、私が死んじゃったことを……凄く、悲しんで……)
石垣(それなのに、私の幸せを……祈ってくれていたなんて……)
石垣(本当に、私にはもったいないと思うほど……優しくて、良い子で……)
石垣『………』
- 735 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 22:57:39.42 ID:wTJTy4qh0
- 初春『……石垣』
石垣『……?』
初春『今から、貴様とわらわの姿を……提督に見せようと思う』
石垣『……!』
初春『貴様とて、提督に気づかれぬまま……ただ静かに、影から見守り続けるより……』
初春『生きていた頃のように、提督と言葉を交わせることを……望むじゃろう?』
石垣『……はい。でも、それって……大丈夫、なんですか……?』
初春『もちろん、騒ぎにならぬよう……提督以外の人間には、わらわと貴様の存在を悟られぬようにはする』
初春『じゃが、わらわとしても……これ以上、貴様と提督が傷付く様を……見たくない。わらわのせいで、貴様と提督は……』
石垣『それは、初春様のせいでは……』
初春『分かっておる。心優しい貴様なら、わらわを心の底から許して……否、最初からわらわを元凶だと思っていないことは』
石垣『………』
初春『それでも、わらわとしては……せめてもの責任を果たすべきだと考えておる』
初春『貴様と提督が、この不幸をものともしないほどの……より良い幸せを掴む為に……』グッ…!
石垣『初春様……ありがとう、ございます……私と提督の為に、そこまで……』
石垣(もう、提督と話せないと思ってたのに……また、一緒に話せるようになるんだ……!)
初春『……覚悟は良いか?』
石垣『………』チラッ
提督(お姉ちゃん……)
石垣『……はい、お願いします』
初春『よし。では……!』カッ…!
パァァ…ッ
提督「……え?」
初春「………」キラキラ…
石垣「………」キラキラ…
提督「お、お姉……ちゃん……?いや、えっ……?何、で……?」
提督(それ、に……隣の人は、一体……どうして、目の前に……)
- 736 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 22:58:21.71 ID:wTJTy4qh0
- 初春「……初めまして、じゃな。もっとも、わらわはずっと、貴様のことを眺めておったがの」フワフワ…
提督(ずっと、眺めて……?ま、まさか……)
提督「貴女が……初春、様……?」
初春「………」コクリ
提督「………」
初春「……驚いて言葉も出ぬか」
提督「………」
石垣「……無理もないと思います。私も、初めて初春様とお会いした時は……」
石垣(自分が死んじゃったことと、初春様を初めて目にしたこと……とんでもない状況が、一気に2つも降りかかってきて……)
石垣(……一瞬、夢や幻覚なのかと思いそうになったほどだから)
初春「いや、予想通りの反応で納得していたところじゃ」
提督「……っ!」フルフル
提督(い、いけない、驚いてる場合じゃ……もっと、大事なことが……!)
提督「……どうして」
初春「……!」
石垣「………」
提督「お姉ちゃんは……死んじゃった、はずじゃ……初春様も、今まで……会ったこと、なかったのに……」
提督「それなのに、僕の目の前に……ひょっとして、僕……いつの間にか、死んで……」
初春「違う。貴様は正真正銘、生きている人間じゃ」
提督「え、ぁ……じゃ、じゃあ……何で……」
初春「……本来なら、わらわはもちろん石垣も貴様に姿を見せることはなかった」
提督「………」
初春「じゃが、石垣は貴様と言葉を交わすことを望んだ。そして、わらわも……」
提督「………」チラッ
石垣「……うん。初春様に、姿を見えるようにしてもらったの。こんな状態でも、提督とお話出来るように……」
提督「………」
提督(……お姉ちゃんや初春様が言っていることを、信じていない訳じゃない)
提督(でも、何もかもがいきなり過ぎて……頭が、パンクしちゃいそうになって……)
提督「………」グッ…
提督(いや、理由とか、そんなのは……どうでも良い。それ以上に、僕は――)
- 737 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 22:59:01.41 ID:wTJTy4qh0
- 提督「……っ」ジワッ…
初春「……!」
石垣「……!」
提督「ぐすっ……ひっく……!」ポロポロ
石垣「て、提督……?」
初春「………」
提督「まさか、会えると……思ってなかった……!死んじゃった、お姉ちゃんや……初春様に……!」ポロポロ
提督(――嬉しかった。もう二度と会えないと思っていたお姉ちゃんや、きっと見守ってくれていると信じていた初春様と会えたことが)
初春「………」
提督「寂しかったけど……えぐっ……ずっと、祈ってた……」ポロポロ
提督「お姉ちゃんが……成仏して、天国に行けるように……」ポロポロ
石垣「………」
石垣(あぁ、やっぱり……提督は、凄く良い子で……)
提督「でも、それでも……やっぱり、寂しさは、誤魔化せなくて……」ポロポロ
提督「もう、お姉ちゃんと会えない……一緒に、いられない……」ポロポロ
提督「そう考えると、辛くて……ひっく……ぐしゅ……でもっ、ずっと、悲しみ続けるのも……ダメだと、思って……」ポロポロ
石垣「……っ」ジワッ…
石垣(悲しいはずなのに、それを我慢してまで……私の成仏を、せめてもの幸せを、考えてくれて……)ウルウル
初春「……すまぬ。わらわが、何も出来なかったばかりに……」
提督「……え?」
初春「事故が起こった日、わらわは提督達の傍にいた。だが、目の前で石垣が命を落とす様を……見ていることしか……」
初春「それだけではない。石垣は、あの場で地縛霊となっておった。そのせいで、成仏させることさえ……」
提督「もしかして、それで僕の所へ……?」
初春「……わらわのことを信じてくれておる、提督と石垣の為に……せめてもう一度、互いを会わせてやりたいと思ったのじゃ」
提督「………」
初春「……本当に、すまなかった。わらわのせいで……」
提督「………」
- 738 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 23:00:11.39 ID:wTJTy4qh0
- 提督「……そんなこと、ありません」グシグシ
初春「………」
提督「むしろ、僕の為に……そして、お姉ちゃんの為に……ここまでしてくれて、ありがとうございます」
提督「あの事故は、初春様のせいじゃありません。だから、その……初春様が、気にすることじゃ……」
石垣「……さっきも言いましたが、私も提督と同感です」
石垣(事故自体は、本当にただ不運だっただけ……こうして、提督と話せるようにしてくれただけでも……)
石垣(……初春様には、感謝してもしきれないほどだから)
初春「……提督、石垣」
提督「……僕とお姉ちゃんを会わせてくれて、そして……ずっと、見守ってくれて……本当に、ありがとうございます」ニコ…
初春「………」ギュッ…
提督「わっ……!」
石垣「……!」
初春「……貴様のことは、わらわが守る。もう、何があろうと……貴様に悲しい思いはさせぬ」
初春「これからは、ただ眺めるだけではない……目に見える形で、触れられる形で……貴様を守ってみせる」
提督「は、初春様……」
石垣「………」スッ…
提督「……!」
石垣「……提督、ごめんなさい。貴方を残して、死んじゃって……でも、もう大丈夫」
石垣「これからは、守護霊として……ずっと、提督の傍にいる。絶対に、1人ぼっちにしないからね……?」
提督「お姉ちゃん……」
提督(……伝わる。抱き締めてくれている初春様はもちろん、隣で寄り添ってくれる……お姉ちゃんの、温もりが……)
提督「……お姉ちゃん」
石垣「……?」
提督「もう、離れて行かないでね……?また、いなくなっちゃったら……僕、僕っ……」
石垣「……うん、約束する」ニコ…
提督「……初春様も、こんな泣き虫の僕ですけど……改めて、よろしくお願いします……」ペコッ…
初春「自分を卑下するでない。貴様が、わらわや石垣を強く想う気持ちは全て知っておるからの」
初春「こちらこそ、よろしく頼む。今度こそ、あんな悲劇は……防いでみせる」ギュッ…
提督「んっ……」
石垣(……こうして守護霊になったからには、必ず提督を守らないと)
石垣(もう、提督に寂しい想いは……悲しい想いは、絶対にさせない……!)グッ…!
- 739 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 23:01:19.98 ID:wTJTy4qh0
- ――
石垣「………」
石垣(死んでしまったことは、確かに悲しかったけど……初春様がいてくれたお陰で、また提督と過ごせるようになった)
石垣(そして、提督は私と死別した後も……私が無事に成仏出来ることを願ってくれていた)
石垣(それが本当に、嬉しくて……その時から、私は心に固く誓った)
石垣(これ以上、大事な弟を辛い目に遭わせたりはしない……この子の幸せを、人生を、守ってみせると)
石垣「………」
石垣(そんなことを考えていた矢先に、またもう1人……家族が増えることになったんだっけ……)
――翌日・自室
提督「……おはよう、お姉ちゃん。初春様も、おはようございます」
石垣『おはよう、提督……』フワフワ
初春『……よく眠れたようじゃな』
提督「はい。久々に、しっかり眠れた気がします……」
石垣『………』
石垣(今の言葉で、すぐに分かった……提督は私が死んじゃった後、まともに眠れない日が続いていたことに……)
石垣『本当に、ちゃんと眠れた……?』
提督「………」コクリ
石垣『……良かった』
提督「……お姉ちゃんと初春様が傍にいてくれるお陰だよ」
提督(2人が僕のことを見守ってくれていると思うと、安心するから……今まで寝られなかったのが、嘘みたいに……)
大鳳「あぁもう!こうなったらヤケよ!」カッ…!
提督「……え?」
初春『なっ……!?』
石垣『……!』
石垣(頭に輪をつけて、背中に羽根を生やした女の人が、急に現れて……)
- 740 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 23:02:04.15 ID:wTJTy4qh0
- 大鳳「えっと……初めまして!私、大鳳と言って……その、天界からやって来た天使と言いますか……」
提督「………」
石垣『……初春様のお知り合い、ですか?』チラッ
初春『い、いや、知らぬ!このような奴、わらわも初めて見たぞ!?』
石垣『じゃあ、この人は一体……まさか、本物の天使……?いや、初春様や、幽霊の私が存在するなら、天使がいてもおかしくはないけど……』
大鳳「………」
提督「……天使?」
大鳳「は、はい……あの、引かないで下さい!本当のことなんです!ほら、今だって翼で空を飛んで……」
提督「………」
大鳳「………」汗ダラダラ
石垣『……焦ってるみたいです』
初春『う、うむ……』
大鳳「いや、あの、怪しまないで!いきなりこんなこと言われても信じられないかもしれないけど、その……」
提督「……落ち着いて」
大鳳「……え?」
提督「貴女のこと、疑ってないから……」
大鳳「嘘でしょう!?自分で言うのも何だけど、貴方からすれば私ってかなり得体の知れない存在だと思うんだけど……」
提督「だって、幽霊と狐様がいるから……」
大鳳「はい?」
提督「信じて貰えないかもしれないけど、僕の隣には……幽霊のお姉ちゃんと、僕達を見守ってくれる狐様がいてくれるから……」
大鳳「……幽霊?狐様?」
提督「……えっと、どうしますか?」
石垣『………』チラッ
初春『……こやつから悪意は感じられぬから、少なくとも提督の敵という訳ではなさそうじゃ。一先ず、わらわと石垣の姿をこやつにも見えるようにする』
提督「……分かりました」
パァァ…ッ!
大鳳「……!?」
初春「……やれやれ、まさかわらわをここまで驚愕させるとはのう。貴様、中々侮れぬな?」
石垣「……私にとっては、初春様がここまで驚いたのが意外です」
大鳳(この子の両脇から、声が……それに、光り出して……!)
- 741 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 23:02:50.32 ID:wTJTy4qh0
- 初春「………」キラキラ…
石垣「………」キラキラ…
大鳳「……貴女達が、この子が言う……幽霊と、狐様……?」
初春「左様。わらわは初春。この地に古くから住む妖狐じゃ」
石垣「……石垣です」
大鳳「………」
初春「……あまり驚いていないようじゃな」
大鳳「え?まぁ、その……さっきまでは目視出来なかったけど、貴女達の存在自体は知っていたから」
石垣「……存在を知ってた?」
提督「どういうこと……?」
大鳳「それにはまず、天使である私がどうしてこの世界に来たかを……そう言えば、どこまで話して良いのかしら……?」
石垣「………」マジマジ
石垣(羽根の力なのかは分からないけど、宙に浮かんでるから……やっぱり、本物……?)
大鳳「……じゃあ、まず――」
――15分後
大鳳「――という訳なの」
初春「……まさか、そんなことがあったとは」
石垣「………」
提督「………」
提督(……そう、だったんだ。僕は、あの日の事故で……本当は、亡くなっていたはずで……)
提督(それを、この人が……天使様が、救ってくれて……そのお陰で、僕はこうして……)
提督(だけど、感謝の気持ちと同じくらい……お姉ちゃんのことも、助けて欲しかったという気持ちも……)
提督「……っ!」フルフル
提督(ダメだよ、僕……そんな風に考えちゃ……!天使様が助けてくれなかったら、どうなっていたか分からないのに……!)
提督(でも、どうしても頭に思い浮かんじゃう……いっそのこと、僕よりもお姉ちゃんを……だから、そんな考え方はっ……!)
石垣「………」チラッ
初春「………」チラッ
提督「……っ」グッ…!
石垣(提督……)
- 742 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 23:03:53.56 ID:wTJTy4qh0
- 大鳳「……ごめんなさい。私があの時、提督君以外の子に目を配っていなかったせいで……」
提督「っ!?い、いえ、そんな……助けてくれて、ありがとうございます……」ペコッ
石垣「……弟のことを助けてくれて、ありがとうございます」ペコッ
大鳳「………」
石垣「……そんな、悲しそうな顔をしないで下さい。私は、貴女のことを……恨んでいませんから」
大鳳「……!」
石垣「本来なら、私も提督も死んでしまっていたところを……提督だけでも、助けてくれたんです」
石垣「それだけでも、本当に感謝しています。ですから、私のことは……気にしないで下さい」
石垣(これは、紛れもなく本心……あの事故は、初春様でも、この人のせいでもない……)
石垣(むしろ、この人のお陰で提督が助かった。そう考えれば、恨むどころか……感謝の気持ちしか湧いてこないから……)
初春「わらわからも礼を言わせて欲しい。提督を救ってくれて、本当にかたじけない……!」
大鳳「………」
提督「………」
提督(……やっぱり、お姉ちゃんには敵わないよ。僕なんかより、よっぽど立派で……強くて……)
――
石垣「………」
石垣(大鳳様が現れた時は、初春様と顔を合わせた時ほどではなかったけど……やっぱり、驚いて……)
石垣(でも、大鳳様は……提督の命の恩人だった。大鳳様がいてくれなければ、今頃は……)
石垣「………」
石垣(だから私は、大鳳様も家族として歓迎した。大事な弟を救ってくれた方だから、当たり前だけど)
石垣「……でも」
石垣(どうしても気がかりなことが、1つだけあった。私や提督と、生き別れになってしまった……あの子のことが……)
- 743 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/10/25(月) 23:08:33.24 ID:wTJTy4qh0
- 今回はここまでです。
大部分が初春・大鳳の回想パートのコピペになってしまい申し訳ございません。
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/28(木) 10:06:22.34 ID:SyIi+Z2bo
- 乙
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/28(木) 12:38:38.83 ID:jWKk4EgvO
- 乙
- 746 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/03(水) 21:22:59.59 ID:5ikgDwMu0
- ――数日後
石垣「………」
提督「……お姉ちゃん?」
初春「………」
石垣「……山風とお父さん、ここにはいないのよね」
提督「……っ」
初春「………」
大鳳「………」
初春「……すまなかった。わらわがもっとしっかりしていれば」
石垣「……何度でも言いますが、初春様のせいではありません」
石垣(もちろん、大鳳様のせいでもない。むしろ……)
石垣「……私のせい」
提督「……!?」
初春「なっ……!?」
大鳳「えっ……!?」
石垣「私が事故で死んじゃったせいで、提督と山風が離れ離れになって……」
提督「そんなことないよ!お姉ちゃんは何も悪くない!」
石垣「……!」
初春「信号を無視した輩が一番の愚か者じゃ!石垣のせいではない!」
大鳳「そうですよ!石垣ちゃんが責任を感じることはありません!」
石垣「………」
石垣(提督、初春様、大鳳様……)
石垣「……山風は」
提督達「……?」
石垣「山風は、生きてはいるんですよね……?」
提督「……うん。今でも、前の家でお父さんと一緒にいると思う。引っ越してなければ、だけど……」
石垣「……それなら、私は信じる。山風と、また一緒に暮らせるようになる日が来ることを」
石垣(生きてさえいるなら、いつか再会出来る……今の私には、それを願って待ち続けることしか出来ないけど……)
石垣「………」グッ…
提督(お姉ちゃん……)
初春(石垣……)
大鳳(石垣ちゃん……)
- 747 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/03(水) 21:24:14.33 ID:5ikgDwMu0
- ――
石垣(山風のことは気になったけど、当時の私にはどうすることも出来なくて……)
石垣(結局、しばらくの間は4人で暮らすことになった。大事な家族が1人抜けた状態で……)
石垣(でも、いつまでも落ち込んでいる訳にはいかなかった。今の私に出来ることは、提督を見守ることだから)
石垣(私は現実を受け入れて、山風と再会出来ることを信じて……提督を見守ることに、集中しようと思った)
石垣(今の私に出来ることを、精一杯……やり遂げようと思った)
――約数年後・12周目提督実家までの道
提督(小学校高学年)「………」スタスタ…
クラスメイトA「……提督君、乗り越えたのかな」
クラスメイトB「分からないけど、きっと……そうだと思う」
クラスメイトA「石垣ちゃんが亡くなった時は、本当に辛そうだったけど……」
クラスメイトB「ある日を境に、少しずつ元気になっていったもんね」
提督「ふふっ……」
クラスメイトA「でも、お父さんとお母さんが離婚までするなんて……」
クラスメイトB「僕だったら絶対にグレてる。提督、強いなぁ……」
提督「……♪」
――12周目提督実家
提督「ただいま……」ガチャ バタン…
初春『……12周目母はいないようじゃな』フワフワ…
石垣『仕事、忙しいのかな……』フワフワ…
大鳳『昨日も一昨日も、いえ、平日は毎日帰りが遅いですもんね……』フワフワ…
提督「………」
提督(お母さんは、僕の為に……いつも、お仕事を頑張ってくれて……)
提督「……よし、まずはお掃除をしないと」
初春『それなら、わらわ達も……』
提督「いえ、初春様と大鳳様にそんなことをさせる訳にはいきません」
大鳳『でも……』
提督「いつも僕の傍にいてくれて、こうしてお喋りしてくれるだけでも……凄くありがたいんです」
提督「お姉ちゃん達のお陰で、全然寂しくなくなりました。これ以上を望むのは、贅沢を言うのはダメですから」ニコ…
提督(初春様や大鳳様はもちろん、お姉ちゃんが隣にいてくれるだけでも……凄く、心強い……!)
石垣『提督……』
石垣(私はただ、見ていることしか出来ないのに……提督は、それだけでも『ありがたい』と言ってくれて……)
石垣(それが、凄く嬉しくて……本当に、良い子に育ってくれて……)
- 748 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/03(水) 21:24:58.84 ID:5ikgDwMu0
- 今回はここまでです。
安定した更新が中々出来ず申し訳ございません。
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/03(水) 22:00:26.08 ID:UmOX43Euo
- おつおつー
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/04(木) 00:15:13.04 ID:OfXzBM4R0
- 乙でしたー
- 751 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/08(月) 22:06:00.96 ID:H8ozXyfy0
- ――
石垣「………」
石垣(提督は、夜遅くまで働いているお母さんの負担を減らそうと家事を全部1人でこなした)
石垣(そのお陰で、小学校を卒業する頃には一通りの家事が完璧に出来るようになって……)
石垣「……心配したっけ」
石垣(家事をやりつつ、勉強もしっかりやっていたから……それこそ、普通の子なら娯楽に費やすような時間も使って)
石垣(でも、提督はそれを苦痛と思っていないみたいだった。私達が何度『少しは遊んだ方が』と言っても……)
石垣(その度に、提督は『お姉ちゃん達がいてくれるだけで幸せだから』と言ってくれて……)
石垣「………」ギュッ…
石垣(だから私はせめて、守護霊としての役割を果たせるよう努力した)
石垣(歩く先に犬の糞が落ちていたら教えてあげたり、雨が降りそうだと思えば洗濯物を取り込むよう伝えたり……)
石垣(そんな日々を過ごしている内に、提督も中学生になって……)
――約数年後・12周目提督実家(新)
提督(中学生)「第一志望はここ。第二志望と第三志望は、ここで……」カキカキ
初春「……迷いがないの」
提督「はい。姉さん達と一緒にいる内に、日本はもちろん世界の伝説や神話のことが気になったんです」
石垣「ここは歴史に力を入れている高校だし、きっと提督の知識も深まると思う」
提督「………」
大鳳「……提督君?」
提督「……高校の学費はお母さんが出してくれることになりましたけど、流石に大学までは迷惑をかけられません」
石垣「……!」
提督「高校を卒業したら、僕は1人暮らししようと思います。学費は奨学金で、生活費はアルバイトで稼ぐつもりです」
大鳳「流石に気が早いんじゃ……」
提督「そんなことありません。お母さんは、今も僕の為に働いてくれていますから……せめて、大人になったら自立しないといけません」
石垣(提督……)
初春「……立派な考えじゃが、あまり思い詰めるでないぞ?」
提督「はい、心得ています。無理をして学業に支障が出れば本末転倒ですし……姉さん達に心配をかける訳にはいきませんから」
石垣「………」
石垣(……やっぱり、同い年の子達より大人びてる。これって、良いことなのかな……それとも……)
石垣「………」フルフル
石垣(ううん、提督が真剣に考えた上での結論なら……姉として、守護霊として、応援してあげないと……!)
- 752 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/08(月) 22:07:27.17 ID:H8ozXyfy0
- ――
石垣「………」
石垣(提督は、幼い頃から苦労していたからか……良くも悪くも、同年代の子より達観するようになった)
石垣(皆が騒いでいる中でも、提督だけは1歩引いた立場にいるような感じで……)
石垣(本当は『年齢相応に振舞っても良い』と言うべきだったのかもしれないけど……それは出来なかった)
石垣(私は幽霊だから、提督と同じ時間を生きられない。一緒に成長することが出来ない)
石垣(だから、もし提督が普通の子のように少しずつ成長していく様子を見ていたら……嬉しさと同時に、辛さも感じていたと思う)
石垣(でも、提督は既に心だけ成長していたみたいで……成長し切って、止まったみたいで……)
石垣(時間が止まった私にとっても、凄く接しやすかった。もちろん、今の弱音は提督に言ったことはないけど)
石垣(私はお姉ちゃんだから、弟に弱いところは見せられない。提督の心の支えとして、しっかりしなきゃいけないから)
石垣「……そして、10年くらい経った頃だったっけ」
――約10年以上後・12周目提督家
提督(20代半ば)「………」つPC カタカタ
初春「……ぜみとやらの資料作りか?」
提督「はい。ありがたいことにゼミを持つことになったたので、絶対に手を抜けませんから」カタカタ
大鳳「ふふっ……提督君、ずっと頑張ってたものね」ニコッ
石垣「………」
石垣(提督は高校、大学、そして大学院で熱心に勉強を続けて……論文が認められて、若くして准教授の立場になることが出来た)
石垣(その努力を間近で見てきた身としては、凄く嬉しくて……皆に自慢したいくらい、誇れる弟だと思う)
提督「……まだまだ見習いの立場ですけど、この職に就けて良かったと思っています」
石垣「……提督の話、ほとんどの学生が真剣に聞いてくれるもんね」
提督「うん。本当に、僕は周りの人々に恵まれたよ。学生の皆や先輩方はもちろん……」
提督「姉さん、初春様、大鳳様がいてくれたからこそ、僕はここまで来ることが出来たから」
初春「提督……」
大鳳「……面と向かって言われると、何だか照れますね///」
提督「何度でも言います。僕の傍にいて下さって、応援し続けて下さって、ありがとうございます」
石垣「……♪」ニコ…
石垣(その言葉を聞いただけで、私は提督のお姉ちゃんで良かったと……いつも思う)
石垣(きっと、私はブラコンを拗らせてる……でも、それは仕方ない)
石垣(こんなに可愛くて、良い子で、努力家で、素晴らしい弟がいたら……好感を抱かないはず、ないよね……?)
- 753 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/08(月) 22:08:51.54 ID:H8ozXyfy0
- 今回はここまでです。
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/08(月) 22:12:21.52 ID:tr93vZcVo
- おつおつー
おねぇちゃん……!
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 08:07:51.40 ID:qwMQOaWvO
- 乙でしたー
- 756 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/12(金) 22:30:00.72 ID:VAguP76Q0
- ――
提督「………」
提督(今日は、母さんが僕を連れて家を出た日……つまり、山風と離れてしまった日)
提督(もう、何年になるのかな……今までは距離が遠かったり、忙しくて会えなかったけど……)
提督「………」
石垣「……提督?」
提督「……明日、父さんと山風に会いに行こうと思う」
石垣「……!」
初春「……そうか。確かにこの家からなら、それほど時間もかからないの」
大鳳「それに、提督君はもう1人暮らしですから……12周目母さんに止められることもありませんね」
石垣「……良いと思う。私も、山風に会いたかったから」
石垣(お父さんのことも気になるけど、それ以上に……山風のことを、一目でも……)
提督「ありがとう、姉さん。初春様と大鳳様は……」
初春「提督が会いに行くというなら、わらわ達も同行する」
大鳳「私達には、提督君を見守るという使命がありますから!」
提督「……いつも僕の為に、ありがとうございます」ペコッ
石垣「………」
石垣(山風……ようやく、会える日が来たんだ……!)
提督「ただ、父さんの家……僕と姉さんが住んでいた家に行く前に、寄りたい所があるんです」
石垣「……寄りたい所?」
――翌日・初春神社
提督「………」
初春『……なるほど、ここじゃったか』フワフワ
大鳳『ここは……?』フワフワ
石垣『かつて、初春様が奉られていた神社です』フワフワ
大鳳『その割には、随分と寂れてるみたいだけど……』
初春『管理が行き届いてないからのう。綺麗だったのは、もはや随分前のことじゃ』
提督「……今までお参り出来ず、申し訳ございませんでした』
石垣『……私も、申し訳ありませんでした』
初春『気にするでない。こうしてわらわが傍にいるのだから、形だけに拘ることもないじゃろう』
初春『それに、提督と石垣は一度たりともわらわの存在を疑うことはなかった。それだけで、十分過ぎるほどじゃ』
提督「初春様……」
石垣『……ありがとうございます』
- 757 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/12(金) 22:31:42.73 ID:VAguP76Q0
- 提督「……雰囲気は、あの頃から変わっていませんね」スタスタ
石垣『私と提督がお参りしていた時と、ほとんど同じ……』
初春『あの時点で既に古ぼけていたからのう』
大鳳『となると、かなりの歴史がありそうね……』
初春『女神にとって長いかは知らぬが、少なくとも1000年以上前から……』
提督「……ん?」
石垣『……どうしたの?』
提督「神社の扉から、何かが……」
石垣『あれって……本?』
初春『……!』
大鳳『所々破れかけていて、かなり古いみたいですが……』
提督「………」スッ…
提督(日記帳……名前が書かれていないけど、もしかして父さんの……?)
石垣『………』
石垣(本当は、人の日記を読むのはダメだけど……)
石垣『……読んでみて』
提督「……!」
石垣『お父さんや山風が、どんな暮らしをしていたのか……分かるかもしれないから……』
大鳳『それなら家を訪ねてから、本人に聞けば……』
石垣『……教えてくれるとは、限りませんから』
石垣(今まで、お父さんもお母さんもお互いに会っていないみたいだったから……)
石垣(お父さんが提督に愛想を尽かしている可能性も、否定出来ない……)
石垣『提督、お願い……』
提督「……分かった。もし怒られた時は、僕が責任を取るから」
初春『………』
- 758 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/12(金) 22:32:38.91 ID:VAguP76Q0
- 提督「………」ペラッ…ペラッ…
石垣『………』
大鳳『……文体から見るに、12周目父さんではなく女の子が書いた日記みたいだけど』
初春『………』
提督「これって……」ペラッ…ペラッ…
石垣『もしかして、山風の日記……?』
初春『………』
提督「……!」
石垣『……えっ』
大鳳『これは……』
初春『………』
石垣『………』チラッ
提督「……事実だと思う。わざわざ日記に嘘を書く理由がないし、姉さん達の存在を考えれば――」
「はぁはぁ……」
提督「……!」クルッ
石垣大鳳『……!?』クルッ
初春『………』チラッ
山風「そ、それ……私の……」
提督「……山風?」
山風「っ、な、なんで、その名前を……」
石垣『本当に、頭から耳が生えて……』
大鳳『この子が、山風ちゃん……?』
初春『……そういうことか』ボソッ
- 759 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/12(金) 22:34:00.12 ID:VAguP76Q0
- 提督「……久しぶり。僕のこと、分かる?」
山風「……まさか、義兄さん?」
提督「うん。今まで、会いに行けなくて……そして、日記を勝手に読んじゃって……本当に、ごめんね」
山風「………」
石垣『……あの頃と、見た目が全然変わってない』
大鳳『日記に書かれていた通りなら、確かに納得ではあるけど……』
初春『………』
山風「……全部、読んだの?」
提督「流し読みだけど、半分以上は。山風、君は……化け猫、ううん、猫の妖怪だったんだね」
山風「………」
提督「それに、お父さんのことでずっと……苦労して……」
山風「……疑わないの?」
提督「……!」
山風「だって、普通は……そんなことが書かれても、嘘や妄想って思うでしょ……?」
提督「………」チラッ
初春『……構わん』
大鳳『まぁ、相手も人間じゃないみたいだから……存在を告げるくらいなら、大丈夫だと思う』
石垣『………』コクリ
山風「……?」
提督「……僕の傍には、幽霊、妖怪、天使がいる。だから、山風が妖怪だったとしても、それほど驚くようなことじゃない」
山風「ゆ、幽霊……それに、妖怪や天使って……」
提督「いや、ちょっと違うか。山風が妖怪だったことは驚いたけど、妖怪が存在することには驚いていない……そう言った方が良いかな」
提督「だけど、それ以上に……ここで山風と再会出来たことの方が、凄く驚いてる」
山風「……!」
石垣『あの、初春様……』
初春『分かっておる』カッ…!
石垣『んっ……!』
- 760 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/12(金) 22:35:15.34 ID:VAguP76Q0
- 山風「………」キョロキョロ
提督「………」
石垣『………』パァァ…ッ!
山風「うっ……ま、眩し……!」
石垣『……久しぶり、山風』
山風「えっ……ね、義姉さん……」
石垣『初春様の力で、山風にも見えるようにしてもらったの……』
山風「………」
石垣『私も提督も、また山風と会えて……凄く、嬉しい……』
山風「……うん。あの、私も、義兄さん達に会えて……嬉しい……嬉しい、けど……」
提督「……ここに寄った後、父さんの家へ顔を出すところだったんだ」
山風「……っ!」
石垣『積もる話もあるし、一緒に……』
山風「………」
提督「……山風?」
大鳳『様子がおかしいわね……』
初春『………』
山風「……その」
石垣『うん……』
山風「お父さん、は……」
提督「……!」
提督(日記に書かれていたこと、あの日のことを考えれば……まさか……)
山風「……さっき、自殺した」
石垣『……!?』
大鳳『えっ!?』
初春『………』
提督「………」
- 761 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/12(金) 22:36:20.02 ID:VAguP76Q0
- 石垣『お父さんが、自殺……そんなことって……』
初春『……道理で思い詰めた表情をしておった訳じゃな』
大鳳『……見抜いていたの?』
初春『おおよそは、な』
提督「………」
提督(父さん……)
石垣『………』
提督「……姉さん、大丈夫?」
石垣『………』
石垣(頭が真っ白になって……死んじゃったのは、私だけだと思ってたのに……)
石垣(病死や事故死ならまだしも、自殺だなんて……どうして、そんな……!)
提督「………」スッ…
石垣『……え?提督、今……』
提督「……やっぱり、ダメだ。姉さんを慰めたいのに……抱き締めたいのに、やっぱり触れることすら出来ない」
提督(こうして近くにいる家族のことを、落ち着かせることも出来ないなんて……何もしてあげられない自分が、情けない……!)
初春『……すまぬ。わらわでも、こればかりは……』
提督「い、いえ!初春様のせいでは……」
石垣『………』
山風「義姉さん……」
石垣『……大丈夫』スッ…
提督「……!」
提督(姉さんが、僕を抱き締めるような動きを……)
石垣『例え触れることが出来なくても、提督の気持ちは……しっかり、伝わったから……』
石垣『ありがとう……混乱する私のことを、落ち着かせようとしてくれて……』
提督「姉さん……」
提督(やっぱり、姉さんは強いよ……自分の死や父さんの死を、すぐに乗り越えて……)
提督(僕は姉さん達がいなければ、きっと引きずっていたかもしれないのに……)
- 762 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/12(金) 22:37:11.74 ID:VAguP76Q0
- ――現在・12周目提督家
石垣「………」
石垣(あの後、提督は山風を家に連れて帰ることにして……)
ドォーン…!
石垣「……!」
提督「見て、姉さん……!」スッ…
石垣「あ……」
初春「最後の最後で大きな花火を打ち上げるのも毎年恒例じゃな」
山風「綺麗……」
大鳳「………」
提督「幼い頃の僕達だったら、きっとひっくり返ってたかもしれないね」
石垣「……うん」
石垣(提督と見る花火は、昔も今も……変わらず、綺麗で……)
石垣(その1つ1つが、私にとって……大切な思い出として、心に刻まれて……)
初春「……どうやら終わったらしい」
提督「名残惜しいですよね……」
山風「……もう少し、見ていたかったかも」
大鳳「………」
石垣「……提督」
提督「……?」
石垣「来年も、再来年も……一緒に花火、見ようね……?」
提督「もちろんだよ。僕達がここを引っ越さない限り、毎年見られるはずだから」
石垣「……♪」
初春(ふふ、相変わらず仲睦まじい姉弟じゃ)ニコニコ
- 763 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/12(金) 22:38:50.13 ID:VAguP76Q0
- 〜 8月3週 〜
――12周目提督家までの道
大鳳『………』フワフワ…
初春『……いつものこととはいえ、学生が休んでいるさなかに働くのは大変そうじゃ』フワフワ…
提督「あはは……でも、僕はこの仕事を天職だと思っているので、特に辛いと感じたことはありません」スタスタ…
石垣『准教授になれた時、凄く喜んでたもんね……あっ』フワフワ…
初春『む?石垣、何か珍しいものでも……なるほどのう』
提督「………」
石垣『あの人、今年も帰って来たみたいですね……』
初春『あやつは一昨年振りか。去年は見かけなかったが……』
提督「……そうか、今はお盆だったっけ」
提督(初春様も姉さんも、この時期に戻って来た死者の魂が見えてるはず……)
大鳳『……!』
大鳳(初春ちゃんが幽霊に気を取られてるってことは、提督君と2人で話せるチャンス……?)
大鳳『あ、あの、提督く……』
初春『提督、向こうに先祖の霊がおるぞ!』
提督「えっ、本当ですか!?挨拶しないと……!」
大鳳『あぅ……』
初春:01〜25 親愛度:100/100 <END開放>
山風:26〜50 親愛度:65/100
大鳳:51〜75 親愛度:99/100 <リーチ>
石垣:76〜00 親愛度:82/100
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
ただし初春が範囲内の場合はその場で終了です
また、大鳳が最大値の場合はすぐに妨害判定を行います
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/12(金) 22:42:01.37 ID:QV75ARwGO
- コンマ神に祈りを
- 765 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/12(金) 22:46:16.57 ID:VAguP76Q0
- 37→73:大鳳(51〜75)
大鳳の妨害判定を行います。
直下のコンマ一の位が『1』もしくは『2』だった場合、好感度が99で打ち止めとなります。
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/12(金) 22:50:23.09 ID:iNXtqX6p0
- あ
- 767 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/12(金) 22:55:31.78 ID:VAguP76Q0
- 大鳳「や、やった……なんとか滑り込めた……!危なかったぁ……!」
初春「ほう、間に合ったか。中々やるのう」
石垣(失恋覚悟で追い上げるか、ここで踏み止まるか……どうしよう……)
山風「………」
今回はここまでです。
石垣の回想パートはこれで全て終了しました。
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/12(金) 22:58:09.65 ID:QV75ARwGO
- おつ。ありがとうコンマ神。
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 00:09:32.71 ID:araGMG9io
- おお〜遅くなったが大鳳様やるなぁ!この週の失恋、無し!よし!
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 06:40:27.17 ID:Ez36HE7S0
- 失恋無し!
乙でしたー
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 07:59:00.53 ID:xbCDCHz60
- 乙
こうなるとむしろ山風が
過去の霞みたいに突然コンマ荒ぶった挙げ句
失恋とかありそうな懸念も生じるんだよねえ
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/13(土) 13:42:29.18 ID:0h2BiNWfO
- これは運39ですわ
- 773 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:14:30.03 ID:0LfV0KkI0
- ――12周目提督家・自室
提督「………」
初春「……それで、大事な話とは何じゃ?」
大鳳「………」
初春「わざわざ山風が出かけている時を見計らって、石垣も大広間(※リビング)に待機させるほどじゃからな」
初春「事前に人祓いをせねばならんほど、深刻な話なのじゃろう?」
大鳳「………」
提督「大鳳様……僕に出来ることであれば、どんなことでも……」
大鳳「……っ」ズキッ
大鳳(提督君の、その優しさが辛い……でも、私はこの子のそんなところを好きになって……)
大鳳「……その」
提督「……はい」
初春「うむ」
大鳳「これ以上、耐えられないの……」
提督「……え?」
初春「耐えられない、とな?」
大鳳「今までは、家族の絆を壊したくない……そう考えて、ずっと我慢してきたけど……」
大鳳「もう、無理なの……このまま胸の内に秘めているだけじゃ、頭がおかしくなりそうで……!」
提督「た、大鳳様……?」
初春「………」
初春(……かなり思い詰めているようじゃな)
初春「……それで、わらわと提督は何をすれば良い?」
大鳳「………」
初春「余程突拍子のないことでなければ……」
大鳳「……好き、なんです」
提督「……?」
初春「……?」
- 774 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:15:29.61 ID:0LfV0KkI0
-
「私も、提督君のことが……1人の男の人として、好きになっちゃったんです……!」
- 775 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:16:32.17 ID:0LfV0KkI0
- 提督「っ!?」
初春「………」
大鳳「こんなことを言っても、2人を困らせるだけ……それは、私だって分かってるけど……」
大鳳「提督君が初春ちゃんと仲良さげに会話している様子を見ているだけで、胸が苦しくなって……!」
大鳳「『どうして提督君の隣にいるのが私じゃないの?』だとか『初春ちゃんばかり独占して酷い』だとか……」
大鳳「家族に対して、酷いことばっかり考えるようになって……心の中が、グチャグチャになって……!」
提督「………」
初春「………」
大鳳「だから……」
初春「……提督を譲れ、と?」
大鳳「………」
初春「………」
提督「……ごめんなさい、大鳳様」
初春「……!」
大鳳「……っ」ズキッ
提督「大鳳様が僕の家族ですし、命の恩人であることは重々承知しています」
提督「ですが、僕は初春様を……初春様だけを、1人の女性として愛すると決めました」
提督「初春様を……最愛の人を裏切るようなことだけは、僕には出来ません……」
初春「提督……」
大鳳「……うん、そうよね。提督君なら、そう言うと思ってた……」
提督「………」
大鳳「でも、私は初春ちゃんから提督君を奪うようなことはしないわ」
大鳳「もちろん、本音を言えば提督君には私だけを女性として見てほしいけど……」
大鳳「そんな自分勝手な望みが叶わないことくらい、最初から分かってるもの……」
提督「………」
初春「………」
- 776 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:18:30.81 ID:0LfV0KkI0
- 大鳳「私が2人に打ち明けたのは……自分の未練を断ち切る為」
提督「……!」
初春「……!」
大鳳「これ以上、惨めな思いをするくらいなら……いっそ2人に本音を話して、スッパリ振られようと思ったの」
大鳳「2人からはっきり拒否されれば、諦めもつくかなって……」
提督(大鳳様……)
初春「……それで、未練はなくなったのか?」
大鳳「………」
初春「玉砕を覚悟の上で、想いを告げて……心は晴れたのか?」
提督「は、初春様……」
大鳳「………」
初春「………」
大鳳「……無理」
提督「……!」
初春「………」
大鳳「やっぱり、無理みたい……これで諦められると思ったけど、私……思った以上に、提督君のことが好きみたいで……」
大鳳「スッキリするどころか、余計に胸が痛くなって……今にも倒れそうなほど、苦しくなって……」
初春「………」
大鳳「どうして……どうして、私を選んでくれなかったんですか……?」ジワッ…
大鳳「私では、ダメだったんですか……?初春ちゃんより、魅力がないですか……?」ウルウル…
提督「………」
大鳳「見苦しいことは承知で言います……どうして、私じゃなくて初春ちゃんなんですか……?」ポロポロ…
大鳳「私だって、提督君のことを……こんなにも、愛してるのに……」ポロポロ…
提督「……っ」
初春「……ようやく本当の気持ちを話したか」
大鳳「えぇ、これが私の本音……天使の癖に、身勝手なことを考えて……提督君を苦しめるようなことを言って……」ポロポロ…
大鳳「それだけじゃない。初春ちゃんにも、失礼なことを……家族に対して、最低なことを……!」ポロポロ…
初春「……はぁ」
- 777 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:19:09.66 ID:0LfV0KkI0
- 初春「仕方ないのう。だったら貴様も提督と付き合うか?」
提督「……!?」
大鳳「……え?」ポロポロ…
初春「聞こえなかったか?貴様も提督の恋人に……いや、この場合は側近かの。とにかく、わらわと共に提督を愛し……」
大鳳「ちょ、ちょっと待って!?一体何を言ってるの!?」
提督「そ、そうですよ初春様!側近だなんて……」
初春「言葉通りの意味じゃが?」
大鳳「それって、提督君が愛人を……浮気相手を作ることを、認めているようなものじゃない……!」
初春「この時代の価値観ならそうなるかもしれんが、わらわは何千年も前から人間達の生活を眺めて来た」
初春「1000年ほど前は、1人の男が数人の女と交際することなど、珍しい話でもなかったのじゃぞ?」
提督「いえ、ですが……」
大鳳「それは昔の話で……」
初春「それに、大鳳も今となってはわらわの家族。だとすれば、提督と愛を深める時間を分けてやっても良いと考えただけじゃ」
初春「どうせ認めなかったところで、大鳳が提督と同じ家で過ごす以上……わらわと提督の時間を多少なりとも奪われるのは変わらぬからな」
大鳳「………」
提督(初春様……)
初春「無論、提督が嫌だと言うならこの話はなしじゃが」
大鳳「………」チラッ
提督「………」
大鳳「……提督君」
提督「……はい」
大鳳「その、初春ちゃんもこう言ってることですし……もし、嫌じゃなければ、その……」
提督「………」
大鳳「私のことも、受け入れてくれると嬉しいかな……なんて……」
提督「………」
- 778 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:20:55.05 ID:0LfV0KkI0
- 提督(……大鳳様は僕の命の恩人であり、大切な家族の1人)
提督(今まで、一度も異性として意識したことがないと言えば……嘘になる)
提督(でも、あくまで家族だから極力そういう目で見たことはなかった)
提督(当たり前だ。人間の僕が、天使である大鳳様に対してそんなことを考えるなんて……)
提督(……でも、その考えは初春様から告白された時、打ち砕かれた)
提督(妖狐である初春様が、僕を愛してくれて……僕はその想いを受け入れた)
提督(つまり僕は、既に人間ではない存在と心を通わせている)
提督(それなのに、天使と心を通わせることはダメなどという理屈は通らない)
提督(しかも、初春様は僕と大鳳様が交際することを認めると仰った)
提督(初春様は初春様で、大鳳様との家族の絆を大事にしている……)
提督「………」グッ…!
提督(だったら、僕に出来ることは……僕が選ぶべき選択は……!)
提督「……大鳳様」
大鳳「う、うん……」
提督「ありがとうございます。こんな僕のことを、好きになって下さって……」
大鳳「………」
提督「先程、僕は大鳳様の申し出を断りましたが……前言撤回させて下さい」
大鳳「……!」
初春「……!」
提督「初春様が認めて下さったのなら、僕が大鳳様の告白を拒否する理由はありません」
大鳳「そ、それじゃあ……!」
- 779 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:21:43.79 ID:0LfV0KkI0
-
「これからは、初春様だけでなく……大鳳様のことも、愛します。いえ、愛させて下さい……!」
- 780 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:23:08.01 ID:0LfV0KkI0
- 大鳳「……っ!」ダキッ
提督「わっ……!?」
大鳳「提督君……ありがとう、本当にありがとうっ……!」ギュウッ
提督「大鳳様……僕の方こそ……」ギュッ
大鳳「側近……愛人に近い存在とはいえ、こうして提督君と付き合えるなんて……!」
初春「わらわと提督に感謝するのじゃぞ?」
大鳳「初春ちゃんも、ありがとう……!」
初春「気にすることはない。提督の命を救ってくれた礼としては、安すぎるくらいじゃ」
大鳳「……もしかして、それが本当の理由?」
初春「さて、どうじゃろうなぁ……ふふっ」
提督「………」
提督(僕は、本当に幸せ者だ……こんなにも素晴らしい方々と、愛し合うことが出来るのだから……)
提督(まして、妖狐と天使が人間である僕のことを愛して下さった……これ以上の幸福は、きっとないだろう)
提督(だからこそ、僕に出来ることは……お2人のことを、心の底から愛すること)
提督(お2人の愛に、全身全霊で応えなければならない……!)
初春「じゃが、提督よ」
提督「……はい」
初春「大鳳はあくまで側近じゃ。本妻はわらわである以上、優先すべきはわらわじゃぞ?」
提督「もちろんです。僕はあくまでも、初春様に認めて頂いた立場ですから」
大鳳(……まぁ、こればかりは仕方ないわよね。私も初春ちゃんに許してもらった立場だから)
提督「……初春様、大鳳様」
初春「うむ」
大鳳「……はい」
- 781 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:23:55.05 ID:0LfV0KkI0
-
「貴女に救って頂いた命を、初春様と貴女の為に使わせて下さい。お2人のことを、人生をかけて愛し続けることを誓います」
「……私こそ、これからは貴方の人生の伴侶として、傍にいさせて下さいね?」
「さっきも言ったが貴様は側近じゃからな?提督の人生の伴侶は、あくまでもわらわじゃ!」
――大鳳END・開放
――現在の到達予定ENDが『初春・大鳳END』となりました。
- 782 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:25:16.39 ID:0LfV0KkI0
- 〜 8月4週 〜
――12周目提督家・リビング
提督「………」つPC カタカタ
初春「……♪」スリスリ
大鳳「えへへ……♪」スリスリ
山風「まさか、大鳳まで……」
石垣「提督とお付き合いすることになるなんて……」
大鳳「初春ちゃんが認めてくれたからね♪」スリスリ
初春「何度でも言うが、貴様はあくまでも側近じゃ。本妻はわらわだけじゃぞ?」スリスリ
大鳳「分かってますよ。ふふっ♪」スリスリ
提督「……///」カタカタ
提督(両脇から、初春様と大鳳様の温もりがダイレクトに伝わって……///)
山風「……まぁ、下手にギスギスするよりは良いかも」
石垣「………」
石垣(何だか、弟が凄く遠い所へ行っちゃったような気がする……)
初春「提督、愛しておるぞ♪」スリスリ
大鳳「私の愛も負けませんよ?何せ天使ですから♪」スリスリ
提督「……僕の方こそ、愛しています///」カタカタ
山風「………」
石垣「………」
山風(今日の晩ご飯の味付けは、いつもより塩辛くしようかな……)
石垣(もう何年も食べ物を食べてないけど、久々に口の中が甘くなったかも……)
初春:01〜25 親愛度:100/100 <END開放>
山風:26〜50 親愛度:65/100
大鳳:51〜75 親愛度:100/100 <END開放>
石垣:76〜00 親愛度:82/100
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
ただし初春か大鳳が範囲内の場合はその場で終了です
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 21:28:59.05 ID:Hy87u7Ui0
- さてどうなる
- 784 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/14(日) 21:32:50.48 ID:0LfV0KkI0
- 05→50:山風(26〜50)
山風は何をしている?もしくは提督と山風は何をしている?
22:30以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし23:00までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
※山風は自分が化け猫であること(人間と猫の姿を使い分ける能力・猫耳と尻尾)を、提督・他のヒロイン以外の人物には隠していることを前提として頂けると幸いです。
※その他、プロットに矛盾が出てしまいかねない場合は内容をアレンジさせて頂く場合があります。申し訳ありません。
今回はここまでです。
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 22:50:12.55 ID:qVA8H0t/o
- ブラッシングされている
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/14(日) 22:52:47.69 ID:FBiM+R32O
- たまたま2人きりの時に大鳳初春との関係性について問い詰める
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/16(火) 21:15:18.46 ID:EevJNQuU0
- 山
風は失恋圏入らないから安心?
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 12:49:47.39 ID:9ElesJ2lO
- 乙
- 789 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/17(水) 22:04:03.94 ID:IxD5X64E0
- ――12周目提督家・リビング
テレビ『今日は那珂ちゃんオススメのお店、教えちゃうよ〜!』
初春「あいどるとやらは、いつも笑顔を見せ続けなければいかんのだから大変じゃのう」
石垣「同感です。プライベートが辛い時でも、それを隠さないといけない訳ですから……」フワフワ…
提督「きゅうりはこれでよし、と。次はハムを……」トントン…
山風「………」ジュージュー…
山風(初春と義姉さんはテレビに集中してて、大鳳はトレーニングに出かけてる……)
山風(つまり、実質義兄さんと2人きりの状況……今なら、普段は聞きづらいことでも……)
山風「……ねぇ、義兄さん」
提督「何かな?」トントン…
山風「どうして、大鳳とも付き合うことにしたの……?」
提督「………」ピタッ…
山風「あ、その、別に責めてる訳じゃなくて……義兄さんなら、断るものだと思ったから……」アセアセ
提督「……いいんだ、気を遣わなくても。山風が疑問に思うのは、当然のことだから」
山風「………」
提督「最初は山風の予想通り、大鳳様から告白された時は断ったんだ。大鳳様が恩人とはいえ、初春様を裏切ることは出来ないと思ったから」
山風「だったら……」
提督「でも、その後ね?初春様が、大鳳様を側近……いや、愛人として付き合っても良いと仰って……」
山風「……!」
提督「そして大鳳様も、それを受け入れた。愛人でも良いから付き合って欲しいと、僕に仰った」
提督「初春様が認めて下さり、大鳳様もそれを承諾なさったとなれば……僕に出来ることは、1つしかないと思ったんだ」
山風「そう、だったんだ……いや、それもそうだよね……提督から『二股させてほしい』なんて、言うはずないもん……」
提督「……ううん、山風の考えは正しいよ。過程はどうであれ、僕が二股をかけている不誠実な人間という事実は変わらない」
山風「……!」
提督「僕としては、初春様と大鳳様のお2人を心から愛すると決めているけど……」
提督「傍から見れば、平然と二股をかけた人間の戯言に過ぎないと思われて当然だよ」
山風「………」
提督「だけど、お2人はそんな僕のことを受け入れて下さった。それなら、僕に出来ることは……たとえ不誠実でも、平等に愛し続けることだけ」
提督「僕は結局、昔から今まで初春様や大鳳様、そして姉さんや山風に支えてもらわないと前に進めない……弱い人間なんだ」
山風「………」
親愛度上昇率判定:この後どうなる?
01〜49:提督「……こんな情けない義兄で、本当にごめんね」
親愛度上昇:小 ×1.0
50〜98:山風「……そんなこと」大鳳「ただいま〜!」
親愛度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:山風「……そんなこと、ない」
親愛度上昇:大 ×2.0
直下
親愛度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 22:05:16.00 ID:kcEwp9xJo
- 落ち着け
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 22:13:47.01 ID:zDTpdviJ0
- あ
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 22:28:38.35 ID:cbKVBfK3O
- 回想にすら届かずか……
- 793 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/17(水) 22:29:21.91 ID:IxD5X64E0
- 00:それは違うよ 1×2.0=2 2+65=67/100
山風「……そんなこと、ない」
提督「……!」
山風「義兄さんが、そんな人じゃないことは……分かってるから……」
提督「………」
山風「元々は、初春が言い出したことだし……大鳳も、自分でその条件を呑んだ訳でしょ……?」
山風「だったら、義兄さんが自分を責めることは……ないと思う」
提督「……でも、僕は」
山風「それに、義兄さんだって……悩んだでしょ……?」
提督「……!」
山風「いくら初春と大鳳が認めてくれたからといえ、そんなことをして良いのかって……」
山風「まして、1度は大鳳の告白を断ったくらいだから……義兄さんなら、悩まないはずがない……」
提督「………」
山風「……ごめんね。私が変な質問をしちゃったせいで、義兄さんを苦しめるようなことに……」
提督「……違う。山風は、悪くないよ……さっきも言ったけど、誰だって疑問に思うことだから……」
山風「義兄さん……」
提督「………」
山風「……私は、義兄さんの味方だから」
提督「……!」
山風「義兄さんが真剣に考えた上での結論なら、それを応援する……」
山風「私には、それくらいのことしか……出来ないから……」
提督「山風……」
提督(本当に、僕は周りの人々に恵まれている……そのことを、決して当たり前だと思わないようにしないと……)
山風「………」
山風(……孤独だった私を支えてくれた義兄さんを、否定することなんて出来ないから)
- 794 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/17(水) 22:38:01.68 ID:IxD5X64E0
- 〜 9月1週 〜
――12周目提督家・リビング
初春「なぁ、大鳳よ」
大鳳「ふんっ!ふんっ!え?何?」つダンベル
初春「今更な問いなのじゃが……」
大鳳「何やら言いづらそうね。気にしなくて良いわよ?私と初春ちゃんの仲じゃない」
初春「天使ともあろう者が、人間である提督と結ばれて大丈夫なのか?」
大鳳「………」つダンベル ドサッ
初春「大鳳?」
大鳳「……ど」
初春「ど?」
大鳳「どうしよう……提督君と初春ちゃんの関係に嫉妬するあまり、そんなこと考える余裕すらなかった……!」ダラダラ
初春「……わらわから今の関係を持ち掛けたとはいえ、流石に抜け過ぎではないかのう?」
大鳳「こ、これって規則的にセーフ?いやアウト……でも、私には提督君の幸せを守る責任が……」ブツブツ
初春「………」
大鳳「………」
初春「……おい、本当に大丈夫か?」
大鳳「……た、多分」ダラダラ
初春(心配じゃな……)
石垣「………」フワフワ…
石垣(大鳳様……もしダメだと通達されたら、どうするつもりなのかな……)
山風「………」ジャージャー…
山風(大鳳って、昔からこうだったのかな……私はまだ、出会ってそんなに経ってないから分からないけど……)つ皿 ゴシゴシ
初春:01〜25 親愛度:100/100 <END開放>
山風:26〜50 親愛度:65/100
大鳳:51〜75 親愛度:100/100 <END開放>
石垣:76〜00 親愛度:82/100
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
ただし初春か大鳳が範囲内の場合はその場で終了です
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 22:38:23.90 ID:cbKVBfK3O
- わあい
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 22:39:05.25 ID:GB68UcqU0
- はい
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 22:40:00.94 ID:/YRUcfk9O
- ハッピーエンドだ
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 22:43:35.67 ID:vVhH2AdqO
- 次の週やるんかな?忙しそうだし一度畳んでも良さそうだが
- 799 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/17(水) 22:45:33.42 ID:IxD5X64E0
- 初春「ごーるいん、じゃな!」
大鳳「一時はどうなることかと思ったわ……」
石垣「……次に期待、かな」
山風「………」
山風(結局、私だけ回想パートすら入れなかった……)シュン…
ということで、教師編とは思えないほど平和に終わった12周目が終了です。
13周目に登場するヒロイン及び設定安価については、今回の更新が事前予告無しだった為、明日に繰り下げたいと思います。
今回はここまでです。明日、改めて安価募集時刻の連絡を行います。
安定した更新が出来ず申し訳ございませんが、少しずつでも進めていきますので、それまでお待ち頂けると幸いです。
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 22:48:06.03 ID:kcEwp9xJo
- おつおつ
平和!
山風はコンマ目がね……失恋しなかったから良かったんだよ…
募集時刻明日告知了解
リアルも頑張って下さい
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 22:52:38.24 ID:cqgIhW00O
- おつ。
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/17(水) 23:10:11.62 ID:AyxHxlyMO
- 乙
これで12週目も聖域になったな
提督も二股エンドになった以外は普通にいい奴だし
次週はどうなることやら
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/18(木) 16:56:10.94 ID:b/M9849PO
- 参加人数にもよるだろうけどヒロイン安価してる途中で>>1000までいきそう
- 804 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/18(木) 20:42:24.15 ID:PZGJxTDY0
- ヒロイン及び設定安価につきましては、現時点では22:00〜22:30頃に開始予定です。
ただ、予定時刻に間に合わない可能性もあるので、その際は改めて連絡致します。
22:30までに開始出来なかった場合、日付をまたぐことでIDが変わることを防ぐ為、0:00頃に開始時刻を繰り下げます。
いずれにせよ予定時刻になった瞬間に開始する訳ではなく、先に注意事項の投下と単発回避を行います。
>>803
ご指摘ありがとうございます。
確かに次スレにまたぐと単発回避範囲内に含まれるIDの確認が若干ややこしくなってしまいますね。
それでは次スレで安価を募集し、こちらのスレをエピローグ&プロット&埋めネタ投下用として残しておくという形を取ることにします。
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/18(木) 20:43:36.17 ID:C0dZsLAEo
- 了解です
- 806 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/18(木) 20:51:29.15 ID:PZGJxTDY0
- 度々申し訳ございません。先に注意事項だけ投下しておくことにします。
予定時刻になった際は改めて告知し、次スレにて単発回避を行った後、そのまま安価を募集したいと思います。
- 807 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/18(木) 20:54:22.20 ID:PZGJxTDY0
- 注意事項です。
※今回ENDを迎えたヒロイン(初春、大鳳)はNGです。
※今回登場したヒロイン(石垣、山風)はNGです。
※今までの周で既にENDを迎えたヒロインはNGです。>>3-4をご参照下さい。
※浦風・日進・深海棲艦は安価下にします。申し訳ございません。
※名前が違う同一艦は、同じ周に2人登場させることは出来ません(例:大鯨と龍鳳)。ただし周を変えれば登場可能です(例:2周目でU-511、4周目で呂500)。
また、連続で登場させることも出来ません(例:響が出た次の周でヴェールヌイを登場させる)。
※反転コンマで判定します。
※基本的にはどんな設定でもOKですが、あまりにもぶっ飛んだ設定や飛躍し過ぎた設定、無理があり過ぎる設定等は、申し訳ありませんが多数決or安価下にする場合があります。
※多数決の結果やこちらの判断で安価下となった場合、直前に募集した範囲内で2番目に数値が大きいヒロイン安価を採用させていただきます。
★今までに登場したヒロインを、過去の周と同一人物として登場させることは出来ません(例:阿武隈が2周目と同一人物であり、失恋を引きずった教師として登場させる等)。
★それだけでなく、過去の周のヒロインの姉妹として登場させることも出来ません(例:5周目の熊野の姉妹という設定で、鈴谷を教師として登場させる等)。
★ただし過去の周との関連付けが全てNGという訳では無く、過去の周のヒロインや他のヒロインの設定に大きな矛盾が生じない範囲であればOKです(例:10周目の不知火)。
また、設定によってはこちらで過去の周で登場したヒロインと関連付けることはあります(例:6周目の霞と8周目の大和等)。
★『>>1がこれまでのヒロイン安価の中で好きなものを採用』等の内容につきましては、採用するのは1周につき1人までとさせていただきます。
※一度でもヒロイン安価を取っていただいた場合、申し訳ございませんが、以後の連取(ヒロイン2人分以上の安価取得)は安価下とさせていただきます。
※TS等、ヒロインの性別が『(元)男性』及び『性別不明』になってしまいかねない設定はNGです。
★ヒロインは基本的に一人っ子設定となります(提督の妹、友人の妹等、設定次第ではその場限りではありませんが)。
★R-18ヒロインにおける姉妹艦等の存在を設定に組み込むことは、R-18描写が大変になってしまうことと、該当ヒロインの活躍が少なくなってしまうことを防ぐ為、申し訳ありませんがNGとさせていただきます。
★非R-18ヒロインについてはOKですが(3周目の伊13、9周目のウォースパイト等)、やはり該当ヒロインの活躍が少なくなってしまうことを防ぐ為、姉妹艦等の人数にかかわらず出来れば避けていただけると幸いです。
★他のヒロインの設定や舞台設定に影響が出てしまう設定も避けていただけると幸いです(例:昏睡状態の提督の夢を分析する主治医、提督と共に無人島へ漂着した友人等)。
★提督の行動やその後の展開等を細部まで指定する等、イベント内容の記述は申し訳ありませんがやめていただけると幸いです。
★他作品のキャラクターや世界観を元にした設定については、出来る限り避けて頂くか、設定の内容を詳細かつ具体的に記述して頂けると幸いです。
★過去に複数端末による安価取得が発覚した際の艦娘・設定内容と同一の艦娘・内容が最大値だった場合、全て安価下とさせて頂きます。現在、安価下の対象になっている艦娘・設定内容は以下の通りです。
『叢雲:提督の幼馴染で同僚。ツンデレでよく罵ってくるが基本的に世話焼きで提督の事をいつも気にかけている』
『曙:提督の同期でお隣さん。提督とは学生時代からの付き合いでよく提督の家に遊びに来ている。糞提督!などと照れ隠しで罵ってきながらも提督とは非常に仲が良く料理に洗濯はてには下のお世話などなんでもこなしてくれるツンデレ。頼んでもないのになんでもやってくれるため提督も曙に頼りっぱなしで依存している節がある』
『鳳翔:提督兄の妻で提督の初恋の相手。提督兄は不慮の事故で死亡し、現場に居合せた鳳翔はそのショックから逃避する為に自分の記憶を改竄した。事故で死んだのは提督で、今生きて同棲している"提督"は提督兄だと思い込んでおり、提督の妻として振る舞い夫婦の営みもしている』
『武蔵:提督を若い燕として飼っている資産家の人妻。武蔵が結婚する前かつ提督が精通する前から提督を若い燕として飼っており、危険日だろうと事前事後の避妊なしで生ハメ中出しSEXをしている』
『武蔵:提督を幼い頃から若い燕として飼っている人妻で資産家。避妊なしで生ハメ中出しSEXをしているため、子供は全員提督の托卵。提督は托卵したことを一切知らない』
『龍田:本当になんでもいうことを聞いてくれて実行してくれる幼なじみ。毎日起こして弁当を作るのも即尺も青姦も危険日生ハメSEXもなんでもしてくれる』
ただし、上記の設定に該当する艦娘がNGという訳ではなく、設定を変えて頂ければOKです。
★提督は高校生設定です。
注意事項はここまでです。
- 808 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/18(木) 22:22:41.28 ID:PZGJxTDY0
- 開始予定時刻になりましたので、次スレを立ててきます。
単発回避&13周目ヒロイン及び設定安価は次スレにて行います。
- 809 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/18(木) 22:30:16.68 ID:PZGJxTDY0
- 立ててきました!
【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」漣「その12です」【安価・コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1637241869/
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/18(木) 22:31:24.84 ID:hdCJKt0V0
- おつです
- 811 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 22:58:31.45 ID:JBueoytc0
- お待たせしてすみませんでした!エピローグ、投下します。
- 812 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 22:59:25.49 ID:JBueoytc0
- ――エピローグ
――12周目大学・ゼミ室
提督「……よし、今日はここまでにしようか」
学生達「はーい!」
初春『ふふっ、相変わらず様になってるのう』フワフワ
石垣『同感です』フワフワ
モブ学生1「あの、教授」
提督「ん?どうしたの?」
モブ学生2「最近、何か良いことでもありましたか?」
提督「……!」
初春『………』
石垣『……!』
提督「……どうしてそう思ったの?」
モブ学生1「いえ、1ヶ月くらい前から、いつも以上に笑顔でいることが増えたので……」
提督「え?そうだったかな……自分では気づいていなかったけど」
モブ学生2「多分、教授の講義やゼミを履修している人の多くがそう思っているかと」
提督「………」
提督(完全に無意識だった……)
初春『ほほう……提督、わらわや大鳳への愛を隠し切れていないのじゃな?』ニヤニヤ
提督「うぅ……///」
石垣『提督、隠し事が出来ないタイプだと思う……』クス…
提督(ね、姉さんまで……///)
モブ学生1(今度は顔が赤くなった)
モブ学生2(これは図星だったみたい)
提督「……まぁ、その、ちょっとね///」
初春『そこは恋人が出来たと公言するところじゃろう?』ニヤニヤ
提督(公私混同は出来ませんよ……!///)
モブ学生1「あ、もしかして恋人が出来たとか?」
提督「っ!?///」ドキッ
モブ学生2「その反応……えっ、マジですか?教授に春が来たんですか!?」
提督「いや、その……///」
モブ学生1「おめでとうございます!」
モブ学生2「お幸せに!」
提督「も、もうやめて……///」
初春『照れている提督も可愛いのう♪』ニヤニヤ
石垣『同感です……♪』ニコ…
提督(は、恥ずかしい……今すぐここから逃げ出したい……!///)
- 813 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:01:01.97 ID:JBueoytc0
- ――数十分後・12周目提督家までの道
提督「はぁ……」
初春『あれからしばらく弄られ続けておったな』ニヤニヤ
石垣『ふふっ……提督、ご愁傷様……』クス…
提督「は、初春様、これ以上蒸し返さないで下さい……姉さんもやめて……///」つスマホ
初春『すまんすまん。提督の恥じらう姿が見たくての』
石垣『ごめんね……?』
提督「うぅ……と、ところで、大鳳様はまだ帰って来ていないみたいですね!」
初春(強引に話題を変えおったな……)
石垣(よっぽど恥ずかしかったのかな……)
初春『……まぁ、そうじゃな。天界とやらに、そなたと交際出来るかどうかを確認しに行ったみたいじゃが』
石垣『私達が大学に向かったと同時に帰ったみたいですが、未だにここへ現れていないとなると……』
提督「……やっぱり、僕のようなただの人間が天使である大鳳様と交際する等、おこがましいことだったのでしょうか」
初春『こればかりはわらわにも分からぬが……そんなことはないと思うぞ?』
提督「……!」
石垣『私も、初春様と同意見……提督は既に大鳳様と深い関係にあるのだから、付き合っちゃいけないことはないはず……』
提督「初春様、姉さん……」
提督(……そう、だよね。大鳳様は、僕が幼い頃からずっと傍にいてくれたんだ)
提督(それなら、交際することになったとしても……今までの関係性が、少し変化するだけだから……)
大鳳『ただいま戻りました〜!』フワッ…
提督「……!た、大鳳様……!」
初春『おぉ、意外と遅かったのう』
石垣『お帰りなさい、大鳳様……』
大鳳『連絡出来なくてごめんね?女神様に、色々と確認してたものだから……』
- 814 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:02:03.80 ID:JBueoytc0
- 提督「……その」
大鳳『……うん』
提督「結果は、どうでしたか……?」
大鳳『………』
提督「………」ドキドキ
初春『………』
石垣『………』
大鳳「……無事に許可を貰えました!」
提督「あっ……!」パァッ
初春『やはりな。そうなると思っていたぞ』
石垣『安心しました……』
大鳳『本当は褒められたことじゃないんだけど、私の場合は特殊な事情があるから』
大鳳『私とお付き合いすることが、提督君の幸せに繋がるのなら……認める以外の選択肢はないと仰ってくれたの』
提督「あ、ありがとうございます……!僕のような、ただの人間の為にそこまで……!」ペコッ
大鳳『まぁ、愛人になると説明した時は、すっごく複雑そうな顔されちゃったけど……』
提督「う……」
初春『……提督が気にすることはない。元々、わらわが言い出したことじゃ』
大鳳『その通り。むしろ提督君はどっしりと構えていれば良いんだから!』
提督「いえ、流石にそういう訳には……」
初春『相変わらず真面目じゃのう……』
大鳳『まぁ、そこが提督君の良いところだもの』クスッ
石垣『だからこそ、初春様と大鳳様も……提督に惹かれたんですよね?』
初春『うむ!』
大鳳『えぇ!』
提督「………」
提督(初春様達に、そう言ってもらえるのはありがたいことだけど……僕は、真面目な人間じゃない)
提督(いくら初春様が認めて下さったとはいえ、大鳳様を愛人に迎え入れている時点で……)
- 815 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:03:15.47 ID:JBueoytc0
- ――数分後・12周目提督家
山風「……そっか。大鳳、義兄さんとの交際を認めて貰えたんだ」
大鳳「うん。許可自体は割とあっさり取れたの。確認事項が多くて、そっちで手間取っちゃってね……」
山風「何にせよ、良かった……義兄さんや、初春達が悲しむ顔は……見たくないから……」
大鳳「……ありがとう、山風ちゃん」
初春「気苦労をかけてすまなかったな、山風」
山風「そんな、気苦労なんて……」
提督「………」ポフッ
山風「あ……」
提督「ありがとう、山風……僕達のことを、気にかけてくれて」ナデナデ
山風「んっ……」
山風(義兄さんの手、やっぱり温かい……)
石垣(ふふっ……微笑ましい光景……)クス…
山風「……じゃあ、今日の夜ご飯は豪勢にしないとね」
提督「え?でも、食材が……」
山風「大丈夫。こうなることを信じて、お昼に沢山買って来たから。もちろん、出来るだけ安いものを選んでね」
初春「おぉ、気が利くのう!」
大鳳「そうこなくっちゃ!」
提督「それなら僕も……」
山風「ううん、義兄さんは座ってて」
提督「え?でも……」
山風「義兄さん達は、今日のパーティの主役なんだから……ね?」
提督「……分かった、山風に任せるよ」
山風「ん、期待してて……頑張るから……!」グッ…!
- 816 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:04:09.58 ID:JBueoytc0
- ――数時間後・ベランダ
初春「……相変わらず、山風が作るご飯は最高じゃった」
大鳳「いくらでも箸が進んじゃうものね」
提督「同感です。お陰で少し食べ過ぎてしまいました……」
提督(僕達の好物が、沢山用意されて……どれも、凄く美味しくて……)
初春「………」
大鳳「………」
提督「……あの、初春様?大鳳様?」
提督(急に真剣な顔つきになったけど、どうしたんだろう……?)
初春「……なぁ、提督よ」
提督「はい……」
大鳳「本当に、私達を選んで……良かったと思ってますか?」
提督「えっ……突然、何を……?」
初春「わらわと大鳳は、共に人間の常識から外れた者。故に、戸籍が存在しない」
提督「……!」
大鳳「それでいて、普段は他の人々に自分の存在を悟られないようにしている……」
初春「これがどういう意味を指すかは、そなたにも分かるじゃろう?」
提督「………」
大鳳「もちろん籍を入れて結婚することや、子供を持つことだけが幸せと言うつもりはないけれど……」
初春「少なくとも、わらわ達はその幸せを……望みたい。望みたいが……恐らくそれは叶わぬ」
提督「………」
大鳳「特に子供については、流石に女神様からも良い顔されなくて……」
初春「わらわの場合、今まで子供を持ちたいと思うほどに愛する者がいなかったこともあるが……」
初春「妖狐と人間の血を継ぐ子であれば、まず間違いなく普通の人生を歩ませることは出来ぬからな……」
提督「………」
- 817 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:04:58.77 ID:JBueoytc0
- 提督「……ありがとうございます」
初春「……え?」
提督「僕との関係を、僕達の今後のことを……真剣に考えて下さって……」
大鳳「提督君……?」
提督「ですが、ご心配には及びません。初春様と大鳳様が仰ったことは、僕も既に覚悟が出来ています」
初春「……!」
大鳳「……!」
提督「子供については、本当に申し訳ございません。情けない話ですが、僕にはどうすることも出来ない問題です……」
初春「………」
大鳳「そんな、情けないだなんて……」
提督「ただ、僕が一見孤独……いえ、義妹と静かに過ごす、独り身の男性に見えることについては……全く気になりません」
提督「例え、他の人からどう思われようと……僕としては初春様と大鳳様が傍にいて下さるだけでも、この上なく幸せなんです」
提督「それ以上を望むのは、贅沢にもほどがありますから」ニコッ
初春「提督……」
大鳳「提督君……」
石垣「………」ジー
山風「………」ジー
石垣(提督、やっぱり強い子に育ってくれた……)
山風(うん……私も、義兄さんは強いと思う……)
- 818 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:05:49.26 ID:JBueoytc0
- 初春「………」スッ…
大鳳「………」スッ…
提督「……!」
提督(初春様と大鳳様が、僕の両肩に首を置いて……)
初春「そなたのような、心の広い者と結ばれて……わらわは幸せ者じゃ」
大鳳「私も……提督君のような、優しい子を好きになって……良かったと思う」
提督「初春様、大鳳様……」
初春「……恐らく、そなたよりわらわの方が長く生きる。というより、寿命があるかどうかさえ怪しい」
大鳳「私のような天使も、人間と比べれば非常に長生きなので……」
提督「………」
提督(必然的に、僕がお2人を置いて先に亡くなることになってしまうのか……)
初春「………」
大鳳「………」
提督「……確かに、人間の寿命は微々たるものだと思います。ですが……」ギュッ
初春「……!」
大鳳「……!」
提督「この寿命が続く限り、僕はお2人の傍から離れないことを誓います」
提督「どうか、この先の人生を……僕に残された時間を、お2人の為に使わせて下さい……!」
初春「……提督、そなたは、本当に……」ギュッ
大鳳「……ありがとう。提督君の気持ち、確かに伝わったわ」ギュッ
石垣「………」
山風「………」
石垣(もちろん、私達も……)
山風(義兄さんが生きている限り……ううん、例え死んじゃったとしても……)
提督「……初春様、大鳳様」
初春「……うむ」
大鳳「……はい」
- 819 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:07:20.32 ID:JBueoytc0
-
「この命が尽きた後も、僕はきっと……幽霊になってでも、お2人の傍にいると思います。それほどまでに、お2人を……愛してしますから……!」
「……わらわこそ。そなたの幸せは、必ず守ってみせる」
「……今後もずっと、貴方のことを見守りますからね?」
――初春・大鳳 GOOD END
- 820 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:08:09.84 ID:JBueoytc0
- ここからはプロットを投下していきます。まずは世界観についてです。
・大鳳の故郷『天界』
創造神、男神・女神、天使等が暮らす、人間界の上層に存在する世界。実験として幾多の世界を創造し、それらを観察・管理している。人間界でいう科学者、研究者のような職業。
神が住む世界といってもそこまで神秘的なものではなく、上下関係や普段の暮らし等は人間界とそれほど変わらない。
複数人の創造神が存在しており、それぞれが定期的に新しい世界を生み出し、法則やどのような歴史を刻むかを事前にある程度『設定』し、その世界の行く末を観察する。
魔界や悪魔界とは異なる世界ではあるが、彼女らは本編世界の亜種、埋めネタ等で分岐する際に発生するパラレルワールド等も観察出来る為、その存在を知っている。
ただし分岐世界(パラレルワールド)は基本的に観察対象ではなく、創造神が自ら生み出した世界に多大な悪影響を及ぼさない限り、静観もしくは無視することになっている。
例え天界の者と言えども、無限に分岐する世界を全て管理するのは不可能に近い為である。ただし上記の通り、分岐世界を観察すること自体は可能。
また、誰でも創造神になれる訳ではなく、人間界と同様に知識を学ぶことが必要になる。神が集う世界と言えども、やはり勉強からは逃れられない。
まずは天使になる為、すなわち天地創造に関する基本的な知識を身に付けた後、女神、創造神と精進する度に新しい知識を改めて伝授される。
生み出した世界がどのような物理法則、あるいはそれ以外の法則を持つかも彼女らが全て決定している。これにより、同じ事象を起こした場合も結果が異なる。
例えばタイムマシンを使用して過去改変を試みた場合、人間界(本編世界)では過去が上書きされる法則に『設定』しているが、他の世界ではその場限りではない。
ある世界ではパラレルワールドが発生したり、またある世界では歴史の修正力で元の状態に戻る等、これらは彼女らが天地創造した際に『設定』した法則によるものである。
ただし下記の『不具合』のせいで、過去改変を試みた場合の『設定』が僅かに変動する場合もある。
時津風や初春、山風等の精霊や妖怪が存在するのも、創造神達が彼女らを存在するよう『設定』した為である。
だが、天地創造は彼女らが起こせる事象で最も難しく、生み出した世界は必ずと言って良いほど『不具合』が生じ、完璧な世界の創造は神の力を持ってしても不可能。
不具合の一例として、大きなものなら銀河や天体の位置がズレてしまったことで全生命が滅んでしまう等。
小さなものなら魔法等といった物理法則に縛られない世界を作った際に魔法で天界の存在を特定される等。
創造神達はそのような不具合を察知した場合は可能な限り手早く『修正』し、彼女らが本来想定していた歴史の流れに沿うようにしている。
しかし上記の通り、彼女らが生み出した世界に存在する生命が自ら歴史を改竄することもある為、必ずしも創造神達が『設定』した通りの歴史を辿るとは限らない。
とはいえ彼女らにとって人類が過去を改竄出来る方法を確立するのは想定内であり、そこから人類がどのように歴史を弄るかも観察対象になっている。
また、彼女らが定めた法則によっては『パラレルワールド発生』『過去での行動が既に歴史に織り込み済み』等、歴史改変の試みが意味を成さない世界もある。
これらも創造神達が『人類が時間の概念を解明し、それらを操る技術を得た場合どのような行動を取るか』を観察する為である。
基本的には人類が過去を改竄しても創造神達は特に干渉しないが、例外として過去を変えたせいで天界の存在が発覚する未来に繋がった場合のみ『修正』することもある。
(次のレスに続きます)
- 821 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:09:17.38 ID:JBueoytc0
- 創造神は天界で最も立場が上の存在だが、独裁者のように何でも命令を出せる立場ではなく、迂闊な行動は女神や天使から制止されることもある。
自分の担当以外の世界に干渉することは出来ない。仮に他の創造神が生み出した世界で己の力を行使しようとしても、強制的に無効化されてしまう。
しかし自分が創造した世界の中では、あらゆる事象を引き起こし、創造神の思い通りに世界を操ることが出来る。
だが、一度世界を生み出した後は無暗に神力を行使することは推奨されておらず、静観するのが原則となっている。
それだけでなく、創造神を含む天界の者が世界に無暗に干渉した場合、最初に『設定』した均衡が崩れる為、天界に戻り世界を『修正』する必要が生じてしまう。
女神は創造神の1つ下で、主に創造神のサポートを行ったり、天使に指示を出す立場として活動している。
創造神とは異なり、女神達はあらゆる世界で神力を行使することが出来る。その代わり、創造神ほど何でも出来る訳ではなく、起こせる事象は制限される。
とはいえ人間から見ればやはり人知を超えた力であり、目安としては明石を含む悪魔よりも実現出来る事象が多い(やろうと思えば死者蘇生、過去改変等も可能)。
創造神が生み出した世界を観察し、創造神が出向くほどではない程度の問題が発生した場合、彼女らがその世界へ向かい、神力を行使して問題を解決する。
だが、基本的にはやはり静観することが原則。無暗に力を行使しようとすれば、創造神や天使から制止される場合がある。
大鳳を含む天使は、天地創造に携わる者の中では一番下の立場と言える。だが、決して奴隷のような扱いを受けている訳ではない。
主に女神のサポートを務めており、女神が何らかのミスをしてしまった場合、天使が問題解決に臨む。
また、創造神や女神と比べて神力も弱い為、彼女らが生み出した世界へ出向き、直接観察する役目も担っている。
天使が与えられる能力は存在消去と因果律操作で、前者は人間界で行動する際、自分の存在を他者に知覚されないようにする為に必要とされる能力である。
後者は創造神や女神ほどの超常現象は起こせないものの、現実的にあり得る範囲なら大抵のことは実現可能。人間の運命を操作することは容易い。
とはいえ、やはり静観することが原則で、神力を乱用すれば創造神や女神から制止される。天使が神力を行使するのは、基本的に女神によるミスを修正する場合のみ。
それ以外の者は天界でごく普通に暮らす一般人だが、全員が生まれた時から意思疎通能力と浮遊能力を持っている。
前者は意志や自我を持つ者であれば誰とでも意思疎通を図ることが可能で、後者は自由に速度を変えながら飛行することが出来る。ただし速度や距離に応じて体力を使う。
その中で天地創造に携わりたいと考えた者が『天使教育施設』で勉強し、卒業したものはまず天使からスタートする。
天使になった後、ランダムでどの女神の元で働くかが決定され、そこで女神から一定の評価を得られれば女神に昇進し、行使出来る能力も強化して貰える。
女神になった者は世界を天界から観察する。そこで問題が発生した場合にスムーズに解決する等、創造神から一定の評価を得られれば、今度は創造神に昇進する。
当然だが罰則等も存在する。例えば創造神や女神が誤った干渉をしてしまい、想定していた歴史からズレが生じた場合、それより下の立場へ降格させられることがある。
天使の場合、新人の場合はある程度多めに見てもらえるが、それでも全て許される訳ではなく、一定のペナルティは存在する。
ペナルティの程度は干渉の度合いによるが、人間1人の人生を劇的に変えてしまった場合、原則としてその人物の人生を責任を持って最後まで観察しなければならない。
特に生死を変化させた場合、そこからのバタフライエフェクトは決して無視出来ないものであり、『修正』も一定の時間と労力を要してしまう。
その為、天使は自身が干渉してしまった人物の傍につき、可能な限り元の歴史から逸脱しないよう調整するペナルティが科せられる。
- 822 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:10:27.77 ID:JBueoytc0
- 続いて山風のプロットです。
・山風
(20到達時)
およそ100年前、かつては提督の曾祖父母と幼少期の祖母に飼われていた飼い猫だったが、戦争で曾祖父母(飼い主)を失い、祖母とも生き別れてしまう(※この時点で1940年代前半)。
曾祖父の死別と祖父母と離れ離れになってしまったことを悲しむ山風だったが、油断すると焼夷弾が降って来る状況であり、油断すれば今度は自分が死亡してしまう。
山風は悲しみに暮れる暇もなく、急いで安全な場所を探して走り去る。そして祖母との再会を胸に、何としてでも生き抜くことを決意する。
時には水たまりでのどを潤し、時には必死に狩りを行って食料を確保し、老体に鞭を撃ちながら辛く苦しい日々を送りながらも、死に物狂いで終戦まで生き延びる。
しかし祖母と再会することは叶わず、山風は途方に暮れることになる。だが、生きていればいつか再会出来ると信じ、そのまま祖母を探し続ける。
(※その頃、祖母は田舎に疎開していた為、山風が探し回っている場所とは全く異なる場所で過ごしていた)
そのまま10年の月日が流れ、山風はこの長い時間(山風にとっては30年)を生き抜いたことに自分でも驚きつつ、意識が朦朧とし始め、ついに寿命を迎えたのだと悟る。
せめて生きている間に祖母と再会したかったが、このまま死亡すれば曾祖父母の元へ向かえるかもしれないと考え、己の死を受け入れる(※この時点で1950年代前半)。
だが、山風は死ぬことはななかった。それどころか30年という月日を生き続けたことで不死身の『化け猫』へと変異し、更には人の身体に変化していたのだ。
自分の変貌に驚く山風だったが、人の体は驚くほど身軽で、それでいて若々しい。更には飲食等をせずとも問題なく活動出来る。
山風はこの身体さえあれば祖母と再会出来るかもしれないと希望を抱き、その後は猫の身体と人間体を使い分け、戦後の波乱の状況を掻い潜りつつ祖母を探す。
また、人間体になっている間は頭に猫耳が生えている状態になるが、他者から怪しまれると厄介なので、普段は霊力で人間の目に見えなくしている。
(※その頃、祖母は戦争孤児として路上で食べ物や仕事を求める日々を送っていたところで祖父と出会い、そのまま祖父が住む初春神社に拾われ10年を過ごし、彼と結婚に至っていた)
戦後復興を果たそうとする激動の時代の中、山風はついに祖母と祖父が暮らす初春神社まで辿り着く(※この時点で1950年代後半)。
山風は匂いですぐ祖母だと分かり、猫の姿に変身して祖母と対面する。しかし祖母は既に山風は死んでいると思い込んでおり、自分の元へ現れた猫が山風と気づくことはなかった。
山風は自分のことをかつて過ごした飼い猫だと分かって貰えなかったことにショックを受けるも、経過した年月を考えれば無理もないと考える。
だが、今更祖母とまた離れ離れになることは避けたかった為、山風は猫の姿で初春神社に居付き、祖母と祖父を見守ることにする。
その後は初春神社に居付く猫として、お参りに来る人からも覚えて貰えるようになる。祖母からも可愛がられ、時には家の中に入れて貰えることもあった。
最初は祖母と一緒に過ごすことだけで満足していた山風だったが、自分が過ごす日々を何かに残したいと考え、時々人間の姿でペンを握り、秘密の日記を付けることにした。
山風は化け猫になったことで知能も上がっており、猫語や人語だけでなく文字の読み書きもすぐに習得し、祖母にも内緒で日記を書き続けた(※この時点で1960年代前半)。
やがて祖母と祖父の間に息子が生まれる。その息子こそが提督の父親だったのだが、祖母は父親を出産したと同時に命を落としてしまう。
祖父は当然、最愛の妻を失ったことに涙を流す。そして山風も、飼い猫時代から共に過ごした人が全員亡くなったことを悲しみ、人間の姿で涙を流しながら日記に綴る。
その後、祖父は男手1つで息子を育てるのだが、愛する妻を失ったことで祖父は息子に執着してしまい、そのせいで父親は強烈な反抗期を迎え、祖父に反発するようになる。
山風が猫の姿で宥めようにも、父親は抑圧されて育てられたことや思春期特有のストレスにより、山風にも八つ当たりしてしまう(※この時点で1970年代半ば)。
山風にはどうすることも出来ず、祖父と父親を見守ることしか出来なかった。すると父親はついに家出してしまい、残された祖父は1人で神社勤めを続けることになる。
だが、祖父は愛する妻と息子を失ったことで絶望し、そのまま心身共に弱り果て、神社で奉っていた神の存在にも触れなくなり、最終的には自殺してしまう。
山風は度重なる親しい人物の死別に心が折れてしまい、家出した父親を捜す気力も既に無くなってしまっていた。
人がいなくなったことでさびれ、廃墟と化した神社に1人で過ごし続け、その間も悲しみの気持ちを日記に綴り続ける(※この時点で1980年代前半)。
- 823 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:14:55.98 ID:JBueoytc0
- (30到達時)
そのまま15年の月日が流れ、かつては初春神社の神や、神社に居付いていた猫のことも忘れ去られた頃、山風はやはりボロボロの神社でただ1人過ごし続けていた。
すると、双子の少年と少女がお参りにやって来る。山風は最初『物好きな子もいるものね』と考えたが、2人が漂わせる香りで驚愕する。
そう、この双子は父親の子供であり、その子供こそが提督と石垣だったのだ。山風は父親が生きていたこと、子供を授かっていたことを嬉しく思う(※この時点で1990年代半ば)。
だが、流石に人間の姿で応対する訳にもいかない為、猫の姿で提督達の元へ出向き、2人から撫でて貰う。その際、山風は『この撫で方は祖母と同じ……』と考えながら懐かしむ。
(※この辺りは初春・石垣のプロットも参照)
その後も提督達は毎日のように初春神社を訪れ、その度にお参りをした。山風も2人の前に現れ、積極的に交流した。
一度は提督達について行って父親の顔を見ようとも思ったが、万が一また亡くなっていたらと思うと恐怖が勝り、行動を起こせずにいた。
だが、そこから更に数年が経過すると、山風も死別を覚悟した上で父親ともう一度会いたいと考えるようになる(※この時点で2000年代前半)。
その気持ちを日記に綴り、人間の姿で夜空を眺めていると……懐かしい香りを漂わせる、1人の男性が神社にやって来た。
山風はその香りで、彼がかつて家出をした父親だとすぐに見抜く。しかし、既に人間の姿を見られている為、猫の姿に戻ろうにも戻れなかった。
父親はかつて家出したこと、そして祖父を神社に1人残してしまい自殺させてしまったことを後悔しており、今までここに来ることが出来なかったのだ。
だが、妻(※提督の母親)や提督達に説得され、久々に立ち寄る決意をしたところ、あまりに初春神社が廃墟になっていて唖然とする。
そして、父親は山風に『こんな時間にどうしてこんな場所に?』と尋ね、言い訳に困った山風は咄嗟に『親を失って、行く当てもない』と告げてしまう。
すると、父親はかつての自分や話だけ聞いていた祖母と重なり、この子に自分と同じ過ちを繰り返させまいと考え、養子として家族に迎え入れることを提案する。
山風は予想外の提案に驚愕するも、再び父親と……祖母や祖父の忘れ形見とも言える父親と暮らせることを嬉しく思い、彼と共に向かうことに決める。
父親は山風を見て『そういえば、昔はこの神社に猫がいたが、この子がその生まれ変わりだったりしてな』と思うも、そんな訳ないと考え直す。
そして山風は提督と石垣の義理の妹として12周目家の家族となり、人間の姿のままで提督達と暮らすことになる。
これまで人間の姿でいるのは日記を書く時だった為、あまり人と話すことに慣れていない山風だったが、提督や石垣が穏やかな性格だった為、すぐに打ち解け合う。
父親と母親の夫婦仲も良好で、提督達に祖母や祖父の面影を感じつつ、山風はこのまま幸せな時間が続くと思っていた。
だが、その考えは甘かった。数年ほどの月日が経った頃、提督や石垣と行った小学校の遠足で事故に巻き込まれてしまう。
幸い提督は軽傷で済み、山風は既に妖怪化して不死身なので無傷だったのだが、石垣が亡くなってしまったのだ(※この時点で2000年代半ば)。
父親は祖母、祖父に続いて血の繋がった愛娘まで失ったことで鬱病になり、母親は『私だって悲しいのに、貴方まで塞ぎ込んだらどうやって生活するの!?』と怒り出す。
だが、父親はその言葉で更に追い詰められてしまい、精神科へ通う日々になってしまう。そんな父親に見かねた母親は離婚を決意し、提督と山風を連れて行こうとする。
山風は母親を説得しようとするが、決意は固く『そんなに言うなら貴女は父親と一緒に過ごしなさい』と言い出し、そのまま提督を連れて出て行ってしまう。
残された山風は父親を支えようとするが、離婚でとどめを刺された父親はまともに口を聞けなくなり、病状もどんどん悪化していく。
- 824 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:15:38.47 ID:JBueoytc0
- (リーチ到達時)
その状態で10年以上が経過し、山風は傍で父親の世話を焼いたが、彼はやつれ果ててしまい山風ともまともに口を聞かないほど心神喪失状態になっていた。
(※家事は全て山風がやっていた為、父親が塞ぎ込んでいたことが原因で山風の家事能力が著しく向上することになる。また、神社で日記を綴る暇さえなかった)
それでも山風は父親を励ましたのだが、ある日彼女が買い物から帰ると、父親はかつての祖父と同様に首を吊って自殺していた(※この時点で12周目本編開始直前)。
山風は再び身内との死別という絶望を叩きつけられ、そのまま『どうして……どうして皆、こうなっちゃうの……?』と泣き崩れる。
それでも何とか医師に『鍵は開けておくので、勝手に入って来て下さい』と連絡した後、山風はかつての思い出へ引き寄せられるように初春神社へ歩み出す。
この悲しい気持ちを、神社に置いて来た日記に綴らなければならない。せめて日記を書くことで、一時的にも現実から逃れたい。
その一心で神社へやって来ると、既に神社には誰かがいた。それどころか、自分が書き綴った日記を読んでいたのだ。
山風は慌てて日記を取り返そうと走り出すと、そこにいたのは……既に成長して立派になった提督だった。
それどころか、山風が人と猫の姿を使い分けていること、かつて祖母父や曾祖父母と過ごしていたことを日記を通して提督に知られてしまう。
提督と再会出来た嬉しさと、父親を失った悲しみと、自分の正体を知られたことへの焦りで冷静さを失った山風は、猫耳を見えなくするのも忘れて提督の前へ現れてしまう。
提督はかつて共に過ごした山風と再会出来たことを嬉しく思うが、同時に山風の頭に猫耳が生えていることに気付き、日記の内容が真実だったことをすぐさま理解する。
慌てる山風を落ち着かせ、提督は彼女との再会を喜びつつ会いに行けなかったことを謝罪し、『安心して。このことを僕は全て信じているし、誰にも言わない』と告げる。
山風は『どうしてそんなに冷静なの!?』と言うが、提督は『……化け猫が存在するくらいでは驚かない。周りに同じくらい凄い存在がいるから』と告げる。
その後、提督は父親の自殺にショックを受けるも、同時に覚悟もしていた為、比較的冷静に事実を受け入れる。
提督は山風に『僕と一緒に暮らそう』と尋ね、行く当てもなかった山風は再び提督と共に過ごすことになる。
それだけでなく10年以上前に亡くなったはずの石垣とも再会し、初春や大鳳とも対面したことで、山風は唖然としつつ『確かに化け猫程度じゃ驚かないかも』と納得する。
父親の死はまだ乗り越えられていないものの、祖母・祖父・父親の面影を持つ提督や石垣と一緒にいられることで、山風は『……今度こそ、一緒にいられるよね?』と考える。
(※この後、山風は12周目提督家へ向かう時、提督が『もう山風をここに置いて行くことはしない』と言った為、これまでの日記を持って行く)
- 825 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/11/24(水) 23:16:33.73 ID:JBueoytc0
- プロットはここまでです(山風以外の3人のプロットについては、全て回想パートとして描写することが出来ました)。ここからは本編の補足になります。
エピローグ&失恋時の展開については、誰がどのような結果になったとしても基本的に『提督の家で祝福or影で静かに涙を流す』展開にすることに決めていました。
その為、あえて詳細までプロットを決めず、失恋や複数ENDになった場合は状況に合わせてヒロインの心情描写を変える形で対応する予定でした。
また、今回は各ヒロインの回想パートの内容が重複する部分がありました(プロット投下時に補足すると連絡した部分についてです)。
実は視点となるヒロインの心情を描くことで『この場面では、このヒロインはこう考えていた』ということを強調するのが目的でした。
その為、同じ場面でも視点になっていないヒロインの心情は極力描かず、他のヒロインの回想パートを見れば、そのヒロインが同じ場面で何を考えていたかが分かるようになっています。
ややこしい描写の仕方になってしまい申し訳ございません。
オープニングについては、ガンビア・ベイ以外の3人は大まかな方針が決まったかな?といった感じです。
ただ、唯一の良心であるガンビア・ベイをどのような形で物語に関わらせるかがまだ決まっていません。
お待たせして申し訳ございませんが、もうしばらくお時間を頂けると幸いです。
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/25(木) 00:11:40.72 ID:HekLb2u3O
- 報告おつ。次周も楽しみ。
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/25(木) 06:43:25.23 ID:tBoeoLPO0
- 乙
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/25(木) 12:33:18.80 ID:R9gUcmu/o
- おつでした
ここを聖域とする!
いやぁ、本当に本気で失恋者でなくて良かったよ12周目
プロット今回もゴチです。人外や時間旅行者周りの設定が充実してきたので関連したヒロイン取りてえなぁ
次周ベイちゃんは果たして無事にエンディングを迎えられるのでしょうか…
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/25(木) 23:58:47.28 ID:xnVRqIZ3O
- 乙
安定の超濃密プロットしゅごい
歴代提督まとも勢トップ3は1週目、4週目、12週目でいいとして13週目は畜生勢トップ3に入るか?
俺的に畜生勢は3週目、11週目が確定で8と10週目のどっち含めるか迷ってる
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/26(金) 00:53:40.27 ID:sF1s9DkH0
- 雷が未知数すぎてどうなるやら……
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 12:15:47.49 ID:62JmAaB60
- まだかかりそうかな
- 832 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:14:03.31 ID:Z00OwI9Q0
- お待たせして申し訳ございませんでした!オープニング、投下します。
当初は次スレに投下する予定でしたが、予想していたよりもスレが残っている為、こちらに投下することにします。
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 21:15:34.45 ID:2vaYXcsF0
- きたー!
- 834 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:15:38.71 ID:Z00OwI9Q0
- ――オープニング
父『いいか、提督。エロいと感じた女は必ず逃がすな!』
提督『えろい……?にがす……?』
父『今まさに俺がヤっているようにな!』
どちゅっどちゅっ!ぱちゅっぱちゅっ!
雷『んっ、あっ……父さん、激し……!///』
父『雷が俺好みの体をしてるのが悪い!』
ずじゅっずじゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!
雷『提督っ、提督が見てるからぁ……!///』
提督『………』ジー
父『こういうのは小さい内から見せ付けといた方が良いんだよ……うっ、出るっ!』ゾクゾクッ
ブビュルルルルルルッ!ドプドプッ!
雷『んううううううううっ!///』ガクガクッ
父『よく見とけよ提督!これがセックスだ!お前も将来、好みの女が出来たらガンガンヤるんだぞ!』
雷『はぁはぁ……///』
雷(提督の前で……実の息子に見られながら、イっちゃったぁ……///)
提督『うん……』
提督(せっくすって、なんだろう……?おとうさんもおかあさんも、きもちよさそう……)
提督(てーとくも、せっくすできるのかな……?きもちよく、なれるのかな……?)
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 21:16:58.21 ID:VOIa+IoNO
- のっけから飛ばしてんな()
- 836 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:18:31.67 ID:Z00OwI9Q0
- ――早朝・13周目提督家
提督「……ん」
提督(今のは、親父が生きてた頃の夢か……懐かしいな……)
雷「じ〜……」
提督「……何してんだよ」
雷「父君の寝顔を眺めてたの♪」ニコニコ
提督「勝手に部屋に入って来るなって言っただろうに」
雷「ごめんなさい。でも、どうしても見たかったから」
提督「はぁ……」
提督(これがあるから、あいつらを家に連れ込めないんだよ……)
提督(別に俺は見られても気にならんが、母さんの記憶喪失が悪化したらダルいしな……)
提督「………」スクッ
雷「あら、もう起きちゃうの?」
提督「眠気が覚めた。今日も美味い朝飯を頼むぞ」
雷「うん、任せといて!」パタパタ
提督「………」
提督(元から母親に見えないが、今はなおさら母親とは思えないな……)
提督(全く、いつになったら現実を……受け入れられる訳ないか)
提督(自分で自分の記憶を消してしまうほどに狂ってるくらいだし)
- 837 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:19:42.74 ID:Z00OwI9Q0
- ――廊下
提督「………」スタスタ
提督(親父と母さんがセックスしてる夢を見たせいか、朝からムラムラしてきた……後であいつらと……)
ガンビア・ベイ「……あっ」
提督「ん?あぁ、ベイか。おはよう」
ガンビア・ベイ「あっ、え、えっと、その……」
提督「おいおい、朝の挨拶が大事なのは世界共通だと習わなかったか?」スッ
むにむにっ
ガンビア・ベイ「ひぃっ!?」ビクッ
提督「今のは日本限定の挨拶だけどな」
提督(こいつマジで良い体してるわ。尻を揉んだだけでこの柔らかさだし)
ガンビア・ベイ「あっ……あっ……」
ガンビア・ベイ(嘘、ですよね……?そんなはず、ありませんよね……?)
提督「ほら、母さんが朝飯作ってくれてるぞ。先に行って待ってろ」
ガンビア・ベイ「……はい」
提督(やっぱりまだ警戒してるか。まぁ、こういう相手は焦るなと親父も言ってたっけな……)スタスタ
ガンビア・ベイ「うぅ……」
ガンビア・ベイ(起きる時間をズラそうとしたのに、どうして今日は早起きなんですかぁ……)
ガンビア・ベイ(またお尻触られちゃったし……もうやだぁ……)
- 838 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:21:23.37 ID:Z00OwI9Q0
- ――数十分後
提督「……ご馳走様」
ガンビア・ベイ「ご、ご馳走様でした……」スクッ
雷「ふふっ、お粗末様。あっ、ベイちゃん、もう行くの?」
ガンビア・ベイ「えっ、あ、は、はい!昨日の宿題が残ってるので!行って来ますっ!」ダッ
ガンビア・ベイ(宿題は嘘だけど、一刻も早くここから抜け出したいから……!)
雷「あらら、そんなに急ぐと転んじゃうわよー!」
提督「………」
提督(あいつ、俺を露骨に避けてるな……ったく、尻を揉まれたくらいで何を嫌がってんだか)
提督(食い物と違って減るもんでもないだろうに。親父の言う通り、女の考えてることは分かんねえな……)
雷「父君も、そろそろ出勤しないと怒られちゃうわよ?」
提督「まだ余裕あるから大丈夫だよ……っと。それじゃ、俺も行くか」
雷「行ってらっしゃい!今日も頑張ってね!お夕飯作って待ってるから!」ノシ
提督「あぁ、行って来ます」スタスタ
提督(単なる通学を通勤と言うのも、もう慣れたな……)ガチャ バタン
――天津風家・玄関前
提督「………」スタスタ
提督(家が近いのは良いよな。ヤりたい時にいつでも呼び出せるし)
天津風「……おはよう」
提督「おはよう。今日も俺の『出勤』を待ってくれてたんだな」
天津風母「……っ」ズキッ
天津風「そんなところよ。どうせ私に『色々な意味で』会いたいと思ってたんでしょ?全く、お盛んなんだから」
提督「お盛ん?普通だと思うが」
天津風「………」
天津風母「あの、提督君……雷は……」
提督「相変わらずだよ。俺のことを親父と勘違いしたままだ」
天津風母「そう……まだ、戻ってないか……」
提督「俺はもう諦めてるけどな」
天津風(貴方にとっては、少し前までの方が都合良かったんじゃないの?)
天津風母「………」
天津風母(雷、それに13周目父〈ちち〉……どうして2人共、もっと……提督君のことを……)
- 839 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:22:29.36 ID:Z00OwI9Q0
- ――15分後・13周目高校までの道
提督「……お前の母さん、いつ見ても良いおっぱいしてるよな」スタスタ
天津風「貴方、本ッ当にそればっかりね……」スタスタ
天津風(お母さんと話してる時は、まだまともなのに……)
提督「なんだよ。胸が遺伝しなかったのがそんなに悔しいのか?」
天津風「……そんなんじゃないから」
提督「何度も言ったが、俺は女の胸が好きなだけで大きさに拘りはないぞ」
天津風「………」
提督「そもそもお前をエロいと思ったら今の関係を続けてる訳だしな」
天津風「……惚れた弱みに付け込んで、言いたい放題言ってくれるじゃない」ジロッ
提督「そんな目で睨まれても怖くねえよ」スッ
むにっ……
天津風「ひゃんっ!///」
提督「ちょっと乳首触っただけで感じる癖に」
くにくに……
天津風「ちょ、ちょっとっ、やめ……んうっ!///」
提督「……お前の声で余計ムラムラしてきた。昼休み、校舎裏でヤるぞ。あいつも交えてな」
天津風「はぁはぁ……そ、外で、しかも3人でスるなんて……相変わらず変態なんだから……別に、構わないけど……///」
天津風(どうせ私はもう、貴方から離れられないから……貴方に、染まっちゃったから……///)
- 840 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:23:28.95 ID:Z00OwI9Q0
- ――10分後・体育館
校長「日頃から勉学に励み、スポーツにも……」
提督「……チッ」
提督(お前のつまんねー話なんかどうでも良いんだよ。さっさとあいつを舞台に出しやがれクソジジイ)イライラ
天津風「………」チラッ
天津風(提督が手に握ってる物って……あぁ、そういうこと……)
ガンビア・ベイ「………」
ガンビア・ベイ(学校にいる間は、あの人のセクハラから逃れられます〜……)
校長「では私の話はここまでにして、次は生徒会長からの挨拶です」
磯風「……おはよう、全校生徒の皆」
提督「………」ニヤッ
提督(よし、ようやく来たか……待ちくたびれたぜ)つリモコン カチッ
ヴヴヴヴヴッ
磯風「んっ……夏休み明けだからといって、切り替えが出来ないままでは授業や周りに置いていかれてしまう///」
提督「くくっ……」
提督(今はまだ耐えてるみたいだが、その余裕がいつまで持つだろうな?)カチカチ
ヴヴヴヴヴッ
磯風「あっ……来月には定期試験もある。各自、自分の為に、そして将来の為に、しっかりと勉強しておくように……///」
天津風(あ〜あ、ご愁傷様……)
ガンビア・ベイ「……?」キョトン
ガンビア・ベイ(磯風、いつもより声が震えてるような……気のせいかな……?)
ヴヴヴヴヴッ
磯風「……っ///」ビクビクッ
提督「………」イラッ
- 841 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:24:34.52 ID:Z00OwI9Q0
- ――昼休み・校舎裏
提督「………」
天津風「さっきからしかめっ面してどうしたのよ」
提督「あいつが思ったより耐えたのがムカついたんだよ」
天津風「そりゃ全校生徒の前で痴態を晒す訳にはいかないじゃない」
提督「うるせぇ。あいつは俺の……」
「はぁはぁ……///」
天津風「……!」
提督「………」
磯風「ご、ご主人様……どうか、どうかこの卑しい雌豚におちんぽを……///」
ヴヴヴヴヴッ
磯風「あうっ……じゅ、じゅっとおまんことアナルが気持ち良くて、頭がおかしくっ……!///」
天津風(私達が来る前から全裸で待ってただなんて……)
提督「……なんで朝礼の時に、そのだらしない顔を見せなかったんだよ」
磯風「しょ、しょれは……///」
天津風(むしろそれを付けて授業を普通に受け続けたのが驚きだわ……)
提督「……お前のせいで機嫌が悪いんだ。泣いて謝っても止めねぇぞ」
磯風「ひゃい!お願いしまひゅっ!///」
天津風「………」
天津風(この様子だと、私は磯風の後か……)
- 842 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:25:06.16 ID:Z00OwI9Q0
- ――10分後
提督「何で朝は快楽に身を任せなかったんだよ!俺はお前が生徒の前で悶える姿が見たかったんだぞ!」
どちゅどちゅどちゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!
磯風「あぁっ!ごめんなさいっ!ごめんなひゃいっ!///」
提督「あれだけローターとディルドを付けてやったのに、ずっとすました顔しやがって!」
ぐりゅっぐりゅっ!ごりゅっごりゅっ!
磯風「申し訳ごじゃいませんっ!あぁっ、しょこぉっ!///」
天津風(いつも通り涙と涎を垂らしながらよがり狂ってる……)
提督「お前は俺の言う通りにしていればいいんだよ!そんなことも分からねえのか!」
ぐちゅっぐちゅっ!ぱちゅっぱちゅっ!
磯風「あっ!んぁっ!///」
提督「出すぞ!全部受け止めろ!うっ!」グイッ
ずぷぅっ!
磯風「いぃっ!?///」
ブビュルルルルルルッ!ビュクビュクッ!
磯風「んああああああああっ!ご主人ひゃまのっ!ご主人ひゃまの子種が奥の奥まで注がれてまひゅううううううっ!///」ガクガクッ
天津風(うわ、凄……///)
提督「ふぅ……」
天津風「……///」クイクイ
提督「ん?」
天津風「磯風ばっかり構わないで、私も……///」
提督「当たり前だろ。次はお前だからな?気絶するまで犯してやる」
天津風「……うん///」
- 843 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:25:51.27 ID:Z00OwI9Q0
- ――更に10分後
天津風「もっと!もっと突いてぇ!///」
提督「お前は昔からエロかったけど、今はもっとエロくなったな!」
ずちゅっずちゅっ!ずぷっずぷっずぷっ!
天津風「こ、こうなったのは貴方のせいなんだからねっ!///」
提督「俺が悪いってのか?いつも責められて喜んでるのはお前だろうが!」
どちゅっどちゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!
天津風「だってっ!貴方とスるのっ、凄く気持ち良いからぁっ!///」
提督「そうだろうな!お前の穴は俺専用なんだ!俺でないと気持ち良くならないはずだからな!」
ぐりゅっぐりゅっ!じゅぷっじゅぷっ!
天津風「そ、それ好きっ!ゴリゴリってするのっ!好きぃっ!///」
提督「そろそろ出すぞ!いつも通り膣内で全部飲み込めよ!」
天津風「分かってるっ!出してっ!私の膣内にっ!貴方のザーメン注いでぇっ!///」
提督「くっ……!」
ビュルビュルビュルッ!ドプッドプッ!
天津風「んううううううううっ!///」ガクガク
提督「ふぅ……流石にこれだけ出したらスッキリしたな」
磯風「あ、あへぇ……///」ガクッガクッ
天津風「はぁはぁ……私はともかく、磯風にはヤり過ぎよ。白目向いて、お股から精液垂れ流しながら痙攣してるじゃないの……」
提督「こいつは自分から俺の性奴隷を名乗ったんだ。俺がどうしようと勝手だろ」
天津風(貴方がそう言わせたんでしょ……まぁ、私も同罪だけど……)
- 844 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:26:37.45 ID:Z00OwI9Q0
- 提督「……そろそろ起きろ。授業が始まるぞ」ゲシッ
磯風「ひうっ……あっ、ひゃ、ひゃい……///」
天津風(酷い扱い……相変わらず性欲を満たす為の存在としか見てないのね……)
提督「ちゃんとピル飲んどけよ。性奴隷の分際で妊娠しても認知しないからな。金がないなら『自力で』調達しろ」
磯風「わ、分かってましゅ……あぅぅ……///」ヨロヨロ
提督「天津風も分かってるな?お前の子供なら認知するのも悪くないが、学生で子持ちになんてなりたくねえぞ」
天津風「分かってるわよ……私だって、流石にまだ母親になる覚悟はないし……」
磯風「……ん、んんっ、よし。天津風、また体育の授業の時に会おう。ご主人様も、必要ならいつでも私を呼びつけて下さい」スタスタ…
天津風「……流石は現役生徒会長。凄い切り替えの早さね……まるで提督みたい」
提督「そうか?」
天津風「私達やお母さんとじゃ態度が違うでしょ?」
提督「仕方ないだろ。お前とヤってることはともかく磯風のことがバレたら厄介だしな」
提督「ったく、女と好き放題ヤってるだけで何で文句言われなきゃならないんだか。面倒な世の中だよ全く」
天津風「………」
提督「あーまたムカついてきた。いっそ全校生徒の前であいつを犯してやろうか」
天津風「そんなことしたら私も貴方も無事じゃ済まないわよ」
提督「ただの愚痴だっての。流石に親父みたいなヘマはしたくないしな……チッ」
天津風「………」
天津風(親が元凶とはいえ、人間ってここまで最低になれるのね……)
天津風(……そんな人間に惚れて離れられない私も同類だけど)
- 845 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:27:48.85 ID:Z00OwI9Q0
- ――数時間後・13周目提督家
提督「……ただいま」ガチャ
雷「お帰りなさい、父君!」ダキッ
提督「毎日のように抱き着いて来るなって……」グイッ
雷「あっ……もう、いけずなんだからぁ」
ガンビア・ベイ「あっ……」
提督「ん?ベイも帰ってたのか」
ガンビア・ベイ「は、はい……」スタスタ
提督「………」
提督(俺を見るなり自室に戻ったな。これだから身持ちの固い女はダルいんだよ……)
雷「どうしたの?もしかして、ベイちゃんと喧嘩でもした?」
提督「……ちょっとな」
雷「困ったことや悩みがあれば何でも相談してね?父君の為なら、何でも力になるから!」
提督(現在進行形で母さんが悩みの種……いや、そうでもねぇか。今の方がマシだし)
提督「……腹減った。なんかあるか?」
雷「確かクッキーが残ってたはずよ。父君、甘い物好きだもんね?」
提督(俺は別に……っと、今は親父の振りをしないとな)
提督「あぁ。適当に飲み物も頼むわ」
雷「任せて!」
ガンビア・ベイ「………」
ガンビア・ベイ(私、いつか襲われちゃったりするんでしょうか……?)
ガンビア・ベイ(誰にも相談出来ないし……あうぅ、誰か助けて下さぁい……!)
提督「はぁ……」
提督(もしベイが普通の転校生なら今すぐヤってるところだが、留学生となると揉めた時が面倒だしな……)
提督(チッ、もどかしいのは好きじゃねぇってのに……大人しくヤらせれば良いものを)
提督(俺とヤったところで何かを失う訳でもないだろうが。本当に女ってめんどくせぇ……)
――オープニング・END
- 846 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/05(日) 21:28:50.30 ID:Z00OwI9Q0
- 今回は少しでも更新速度を上げる為に、各ヒロインのプロット(回想パートの文章量)は短めになるよう調節しました。
提督の性格についても、どこまで酷くするか(歴代提督の内、一部の非道な提督とどう差別化を図るか)で悩みました。
最終的には『自分の倫理観が狂っているという自覚すらなく、当たり前のように好みの女性(天津風や磯風)を手籠めにすることばかり考える』という感じで落ち着きました。
11周目と同様に、提督の倫理観が狂ったままなのか真人間の道を歩むようになるかは、特定のヒロインの好感度次第で大まかに分岐します。
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 22:17:31.12 ID:iqxrfB5t0
- かっ飛ばしてるなぁ(白目)
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 22:18:01.12 ID:b5+mpfIBo
- おつおつでした
真人間ルートは誰だ…
雷ママの闇が濃いなぁ
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 23:04:18.30 ID:jMJ6B4WpO
- >>848
そらベイちゃんでしょ
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 00:00:46.44 ID:SMq5kanCO
- ベイ→天津風→磯風→雷の順に闇が深くなって行きそう
天津風から漂う熟年夫婦みたいな風格好きワンチャン改心ありそう
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 00:05:39.99 ID:R1ZpdOinO
- 乙
別に更新速度気にしてないから別にプロット緻密に長めに組んでくれてもよかったのよ
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 00:21:07.74 ID:1nMN2Li10
- 雷ちゃんが変人枠なの新鮮すぎる
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 02:13:34.44 ID:qmWUSwD+0
- 乙
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 08:55:39.19 ID:K6xmQyQRO
- 胸が大きいあまつんママつまみ食いしたい
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 20:07:05.01 ID:n2AqYUSYO
- 1週目雷ちゃんがこの状況見たらどん引きしそう
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 20:49:19.78 ID:mne78h2S0
- >>854
あまつんママは難しくても磯風ママならあるいは
- 857 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/10(金) 19:11:25.82 ID:TbBWk+E00
- 22:30〜23:30頃開始予定です。
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 19:26:49.68 ID:SD3JKN8qO
- 混沌の扉が開かれる
- 859 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/10(金) 23:16:52.18 ID:TbBWk+E00
- 始めます。
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:17:10.92 ID:tsY8x/1oo
- うあ
- 861 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/10(金) 23:19:51.88 ID:TbBWk+E00
- 〜 9月1週 〜
――13周目高校・教室
先生「ここは受験でもよく出題されるから、しっかり覚えておくように」
提督「………」
提督(ったく、なんで勉強なんざしなきゃならねえんだろうな)
提督(こんなことしてる暇あるなら天津風や磯風を犯し尽くしたいのに)
天津風「………」
天津風(あれはまたそういうことを考えてるか顔ね……もう見慣れたけど)
提督(いやでも学歴や金がないと、頭の弱そうな女を釣り上げることが出来ないか)
提督(確か親父が昔、そんなことを言ってたような気が……)
先生「では13周目提督、ここの例題を解いてみてくれるかな?」
提督「……8.24です」
先生「正解。でも、途中式も答えてくれないと……」
提督(チッ、めんどくせえな……)
提督「まずこの値を代入して……」
天津風「………」
提督「……最後に四捨五入すれば答えが出ます」
先生「お見事。その調子なら次のテストも大丈夫そうだね」
提督(バカバカしい……まだ保健体育の授業を聞いてる方が退屈しねえわ)
天津風「……はぁ」
天津風(あんな鬼畜男でも顔と学力だけは良いから、コロッと騙される女の子も多いのが癪に障るのよね)
天津風(……その鬼畜男に弄ばれてもなお、未だに惚れてる私が言えたことじゃないけど)
磯風:01〜25 淫乱度:50/100
天津風:26〜50 好感度:50/100
ガンビア・ベイ:51〜75 友好度:-50/50
雷:76〜00 記憶値:0/50
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
※ガンビア・ベイだけ数値がマイナスからスタートしていますが、これはあくまで演出であり、他のヒロインと比べて数値が上昇しづらいということはありません。
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:19:59.57 ID:AT7361x70
- あ
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:20:37.80 ID:g3H1gu++O
- ぬ
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:20:55.18 ID:1qRQ4C1Ro
- ほいさ
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:21:04.91 ID:tsY8x/1oo
- あ
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:21:25.22 ID:1L3XDbyyO
- 直下だけだぞ
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:21:43.87 ID:67Fz4WtlO
- 直下で判定だぞ
- 868 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/10(金) 23:21:47.88 ID:TbBWk+E00
- ガンビア・ベイは何をしている?もしくは提督とガンビア・ベイは何をしている?
23:25以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし23:29までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
※その他、プロットに矛盾が出てしまいかねない場合は内容をアレンジさせて頂く場合があります。申し訳ありません。
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:25:00.69 ID:tsY8x/1oo
- ガンちゃん誤って提督の入浴タイムに突撃
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:25:00.99 ID:gsHlbgeiO
- 提督から軽いセクハラを受けてる
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:25:40.00 ID:bTPZY0XW0
- 提督に尻をもまれながらリビングでくつろぐ二人
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:26:21.35 ID:c+3vTWNtO
- 99と00とか無駄にハイレベルな争いで草
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:28:17.74 ID:tsY8x/1oo
- やベーイ
- 874 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/10(金) 23:39:17.47 ID:TbBWk+E00
- ――13周目提督家・リビング
ガンビア・ベイ「………」
ガンビア・ベイ(日本のアニメ、やっぱり面白い……面白いんだけど……)
提督「……風呂空いたぞ」スタスタ
ガンビア・ベイ「あっ……は、はい……」
ガンビア・ベイ(自室にテレビがないから、どうしてもこの人と顔を合わせることになっちゃう……)
提督「何見てるんだ?あー、これか……」ポスッ
ガンビア・ベイ「………」
ガンビア・ベイ(凄く自然に私の隣に座ってきたんだけど……)
提督「俺も昔よく見てたな。中学生になる頃には見なくなったが」スッ
むにっ……
ガンビア・ベイ「うひっ!?」ビクッ
ガンビア・ベイ(や、やっぱりお尻触ってきた……!)
提督「ベイって子供向けアニメも見るんだな。てっきりもっと大人向けのアニメばかり見ると思ってたんだが」
むにむに……
ガンビア・ベイ「あっ、や、やめ……」
提督「何だよ。同居してるんだから家族みたいなもんだろ?」
むにっむにっ……
ガンビア・ベイ「か、家族って……」
提督「これくらい日本じゃ普通なんだよ」
提督(親父なんて四六時中ヤってたしな)
もにもに……
ガンビア・ベイ「……っ」
提督(あ〜、やっぱこいつの尻はいつ触ってもいいな。これだけエロい体なら下の口も上等のはず……)
ガンビア・ベイ(嘘……絶対、嘘に決まってます……だって、だって……!)
友好度上昇率判定:この後どうなる?
01〜09:ガンビア・ベイ「もうやめて下さい!」
10〜49:ガンビア・ベイ、ひたすら耐える
友好度上昇:小 ×2.0
50〜98:提督(そろそろやめるか)
友好度上昇:中 ×3.0
ゾロ目:提督「……なぁ」
友好度上昇:大 ×4.0
直下
好感度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:39:40.15 ID:1L3XDbyyO
- よ
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:39:53.60 ID:2dwXw88H0
- でん
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:41:57.17 ID:EhAXfCJio
- あれ?随分倍率が高いねいつもに比べて
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:42:20.32 ID:bTPZY0XW0
- 尻をもまれただけで30も上がっちゃうベイヤベーいww
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:42:42.72 ID:2dwXw88H0
- ベイの開始時点の数値とゴールの数値を見比べてみよう
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:43:11.13 ID:BwOgCDQ0O
- 30上昇か
更新頻度に合わせて好感度上がりやすく短期で終わるように調整されてるのかな?
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:43:23.27 ID:bTPZY0XW0
- >>879ほかのキャラの倍だからね しょうがないね
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:43:58.44 ID:bTPZY0XW0
- ミスすまそ 安価は877だった
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:44:33.21 ID:tsY8x/1oo
- ベイちゃんwww
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:45:24.59 ID:EhAXfCJio
- なるほど好感度100稼がなきゃならないから1と1.5と2を単純に2倍にしてるだけか
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:49:30.34 ID:R5PEUExeO
- これは淫乱ベイベイ
- 886 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/10(金) 23:53:04.90 ID:TbBWk+E00
- ※既にご指摘して頂いた通り、ガンビア・ベイのみ-50から開始で、ゴールが50であり、合計で100稼ぐ必要があります。
そこで上昇率を単純に2倍にする形でバランスを取りました。こちらの説明不足で混乱させてしまい、申し訳ございませんでした。
15→51:やり過ぎたら余計ヤりづらくなるからね、仕方ないね 10×3.0=30 -50+30=-20/50
提督「………」
むにっむにっ……
ガンビア・ベイ「あぅ……」
提督(これ以上やったらガチで拒絶されそうだし、そうなったら厄介だな……)
提督「………」スッ…
ガンビア・ベイ「……え?」
提督「さて、そろそろ寝るか。ベイ、あまり夜更かしして寝坊しないようにしろよ」スタスタ…
提督(あ〜あ、もっと揉みたかったぜ。こいつ押しに弱そうだから、パイズリくらいなら……)
提督(いや落ち着け、相手は外国人なんだ。焦らずゆっくり堕としていく必要が……)
提督「………」ブツブツ…
ガンビア・ベイ「………」
ガンビア・ベイ(あ、あれ?いつもならもっと長い時間、セクハラされるのに……)
ガンビア・ベイ(今日はすぐに切り上げてくれるなんて……何かあったのかな……?)
ガンビア・ベイ「……っ!」フルフル
ガンビア・ベイ(いや、なんであんな人の心配をしてるんですか、私は……!)
ガンビア・ベイ(相手はセクハラしてくるえっちな人なのに……あんな人がどうなったって、私は……)
ガンビア・ベイ「……うぅ」
ガンビア・ベイ(でも、お母さんが記憶喪失で苦労してるのも本当だし……もしかして、ストレスで……)
ガンビア・ベイ(で、でもっ、だからって私にセクハラしていい理由にはなりません……!)
ガンビア・ベイ「あぁもう……!」
ガンビア・ベイ(やっぱり、あの人とは……分かり合えません……)
- 887 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/11(土) 00:04:56.37 ID:F2Uqh1w+0
- 〜 9月2週 〜
――13周目高校・屋上
提督「で、中々その気にさせられない訳よ」つ弁当 モグモグ
天津風「それを私に堂々と言う辺り、貴方かなりイカれてるわよ……」つ弁当 モグモグ
磯風(※全裸)「はぁはぁ……///」プルプル
提督「はぁ?気に入った女の体を好き放題したいだけだぞ?どこがイカれてるってんだよ」
天津風「……いや、そうね。貴方にとっては、普通なのよね」
提督「俺にとってじゃなくて人として普通だろ」
天津風「えぇ、うん……」
磯風「んっ……あっ……///」プルプル
天津風「……もしベイが外国人じゃなくてアメリカ系日本人だったら?」
提督「すぐに襲ってる」
天津風「でしょうね……」
提督「………」
天津風「ちょっと、ご飯食べてる途中でおっ立てないでよ」
提督「女体の話したら誰だってこうなるに決まってんだろ。食い終わってからヤらせてくれるよな?」
天津風「……仕方ないわね///」
磯風「うっ……あぁっ……///」ガクガク
提督「おい、しっかりしろよ雌豚。椅子の癖に俺1人の体重すら支えられねえのか?」ゲシッ
磯風「ひぃんっ!も、申し訳ございません!ご主人様の椅子として、精一杯支えますからぁっ!///」プルプル
天津風「………」
天津風(この光景を眺めながら、普通にお昼ご飯を食べられるようになった私って……)
磯風:01〜25 淫乱度:50/100
天津風:26〜50 好感度:50/100
ガンビア・ベイ:51〜75 友好度:-20/50
雷:76〜00 記憶値:0/50
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:05:04.38 ID:Ev4PUTc+0
- はい
- 889 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/11(土) 00:07:45.28 ID:F2Uqh1w+0
- 38→83:雷(76〜00)
雷は何をしている?もしくは提督と雷は何をしている?
0:11以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし0:14までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
★提督は雷の前では父親として振舞っている為、『天津風や磯風との関係を打ち明ける』等の内容はNGとさせて頂きます。
※その他、プロットに矛盾が出てしまいかねない場合は内容をアレンジさせて頂く場合があります。申し訳ありません。
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:07:53.92 ID:pgHQ3dMOo
- 雷ママは記憶値だけど記憶を全部取り戻してなお息子と結ばれるって相当狂ってるよね
結構ヤバそうな提督パパと結婚した時点でお察し感もあるけど
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:11:00.24 ID:zflfEbyGO
- 雷と提督で夫婦のディープキスをする
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:11:07.47 ID:HxyrvHheO
- 父がやっていたように雷にもセクハラする提督
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:11:55.67 ID:P/k+SngPo
- >>891
- 894 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/11(土) 00:25:30.96 ID:F2Uqh1w+0
- 申し訳ございませんが、少しアレンジさせて頂きます。
――13周目提督家・自室
提督「………」
雷「えへへ……♪」スリスリ
提督「……なぁ、雷」
提督(実の母親を呼び捨てで呼ぶのも、もう慣れたもんだな……)
雷「なぁに?父君♪」スリスリ
提督「ずっと横でひっつかれたら落ち着かないんだが」
雷「え?急にどうしたの?私と一緒にいる時はいつも鼻の下伸ばしてたじゃない」
提督「………」
提督(親父、高校時代からそうだったんだな……だったら対応を変えねえと……)
提督「……あー、そうだったな、うん」
雷「父君だって寂しかったでしょ?」スリスリ
提督「……まぁ、否定はしない」
雷「素直じゃないんだから〜♪」スリスリ
提督「………」
提督(寂しいとは違うが、親父が死んだ後……母さんは、全然俺のことを……)
雷「……ねぇ、父君」
提督「ん?」
雷「キス、してもいい……?///」
提督「……急に何を言い出すんだよ」
雷「だって、父君にとっては久しぶりでしょ?だから、その……溜まってるのかなって///」
雷(私にとっては、つい最近のことだけど……///)
提督「………」
雷「……///」モジモジ
提督「………」
記憶値上昇率判定:提督の行動は?
01〜49:キスしない
記憶値上昇:小 ×1.0
50〜98:軽く触れ合うキスに留める
記憶値上昇:中 ×1.5
ゾロ目:いっちょディープなのヤるか
記憶値上昇:大 ×2.0
直下
好感度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:26:23.22 ID:Ev4PUTc+0
- ほやー
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:26:25.92 ID:QrQejzzeO
- あ
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:27:27.38 ID:CiFq16P1O
- 開幕ディープキッス
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:34:43.33 ID:ot5QPVkJo
- 飛ばしてんねぇ!
- 899 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/11(土) 00:34:49.91 ID:F2Uqh1w+0
- 22:相手が母親だろうと関係ねえ!俺はヤってやるぞ! 2×2.0=4/50
提督「………」
提督(実の母親が相手となると、流石に少し気後れするが……)チラッ
雷「……してくれないの?///」
提督「………」スッ…
雷「あ……///」
提督(俺は親父の振りをすると決めたんだ。ここで日和って、母さんが余計に狂ったら面倒だしな……)
提督「……んっ」
雷「んむっ……///」
提督「んむっ、じゅるっ……」
雷「んんっ!?///」ビクッ
提督(やるからには徹底的にやってやる……!)
雷「ちゅるっ、んふっ……れろれろっ、ちゅぷっ……///」
雷(ち、父君の舌がっ、入ってきたぁ……!///)ゾクゾク
提督「じゅるるるるっ」
雷「んぅ〜っ!?ぢゅうっ、じゅるるっ……///」
雷(舌を吸われて、歯茎を舐められて……あっ、あぁっ……///)
提督「ぷはっ!」
雷「ぷぁっ!はぁっはぁっ……///」
提督「……満足したか?」
雷「う、うん……///」
雷(もうっ……こんなことされたら、もっと父君のことが好きになっちゃうじゃない……///)
提督「………」
提督(……後で天津風か磯風の唇を貪って上書きするか)
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:37:02.97 ID:hdQ1ZQSTO
- やべえよやべえよ
- 901 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/11(土) 00:37:04.76 ID:F2Uqh1w+0
- 今回はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:38:21.96 ID:SvCsXRObO
- 性欲全振り提督でも流石に母とのキッスは嫌か
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:42:13.14 ID:DSqMlHD80
- おつおつ
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 00:55:44.31 ID:ot5QPVkJo
- まだ人の心残ってる……?
おつおつ
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 01:42:19.95 ID:6PodSbCBO
- 雷って「記憶含め」だから肉体も若返ってるって事でよろしいの?
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/12(日) 20:37:13.47 ID:jiVPaG/F0
- 乙
- 907 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 21:14:21.33 ID:o88h1a3p0
- 22:00〜23:00頃開始予定です。
>>905
はい、その通りです。
記憶だけでなく、肉体も若返っています。
- 908 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 22:00:36.12 ID:o88h1a3p0
- 始めます。
- 909 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 22:02:38.29 ID:o88h1a3p0
- 〜 9月3週 〜
――天津風家・リビング
雷「それにしても、私が知らない間に随分と進んだのね〜」
天津風母「……そうだね」
天津風「………」チラッ
雷「テレビが薄くなってたり、電話を持ち歩けるようになったり……まるで浦島太郎だわ」
天津風母「………」
雷「それで、天津風父さんだったっけ?その人とは仲良くやってるの?」
天津風母「……うん」
天津風(お母さん、やっぱり話しにくそうね……)つコーヒー ゴクッ
雷「そっか。私も父君とラブラブなの♪この前なんて、キスしちゃったんだから///」
天津風母「!?」
天津風「ぶっ!?」
雷「きゃっ!?天津風ちゃん、大丈夫!?」
天津風「ゲホッゲホッ……い、いえ、ちょっと喉に詰まらせただけなので……」
雷「そ、そう?なら良いけど……」
天津風母「……雷、13周目父とキスしたの?」
雷「そりゃあ恋人同士だもの!キスくらいするでしょ?」
天津風母「………」
天津風「………」
天津風母(提督君、そこまでして13周目父の振りを……)
天津風(いくらなんでも実の母親よ?少しくらい抵抗しなかったのかしら……)
磯風:01〜25 淫乱度:50/100
天津風:26〜50 好感度:50/100
ガンビア・ベイ:51〜75 友好度:-20/50
雷:76〜00 記憶値:4/50
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:02:54.82 ID:thoRZOdjO
- はあ
- 911 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 22:05:43.43 ID:o88h1a3p0
- 天津風は何をしている?もしくは提督と天津風は何をしている?
22:09以降から先着5つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし22:13までに5つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
★R-18系安価の場合、『提督や天津風が社会的・物理的に死ぬ内容』、『磯風にやらせるようなハード過ぎるプレイ』、
『提督と天津風の肉体関係が磯風とガンビア・ベイ以外の人物にバレてしまう内容』、『磯風を含めた3P』等はNGです。
※その他、プロットに矛盾が出てしまいかねない場合は内容をアレンジさせて頂く場合があります。申し訳ありません。
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:06:43.11 ID:Rbyzt4bI0
- 以前磯風に送らせた キモおやじとのハメ撮り売春動画をAVの代わりに見ながら 天津風にフェラ抜きさせる
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:07:22.58 ID:Rbyzt4bI0
- 間違えてボタン押しちゃったorz
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:09:00.14 ID:thoRZOdjO
- 痴漢に絡まれてる天津風をクールに助ける提督
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:09:00.80 ID:iSocJF9ao
- 媚薬&ローター装備&ノーパンノーブラで天津風に学校生活を送らせる
周囲にバレないように必死に我慢してる天津風をローターを動かしたり乳首弄ったり手マンしたりちょっかいを出して楽しむ
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:09:06.86 ID:WVuB/dyuo
- 全裸の天津風にローターと首輪を付けて日課の散歩
天津風の興奮を煽る為に人通りが多くバレやすいところで犯す
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:09:08.50 ID:Rbyzt4bI0
- 以前磯風に送らせた キモおやじとのハメ撮り売春動画をAVの代わりに見ながら 天津風にフェラ抜きさせる
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:09:13.79 ID:kZYc+IhaO
- 危険日天津風に媚薬を盛って焦らして遊ぶ
天津風が孕ませてとおねだりしたら中出ししてイカせてあげる
- 919 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 22:27:34.18 ID:o88h1a3p0
- ――ラブホテル
提督「ほら、飲めよ」つ媚薬 スッ
天津風「また媚薬?いつも思うことだけど、一体どこからそんな物を……」
提督「今はパソコンかスマホさえあれば何でも買える時代だからな」
天津風「どうせそのお金は……」
提督「磯風に稼がせた」
天津風「でしょうね……」
提督「御託はいいからさっさと飲めって」
天津風「分かってるわよ。それじゃ……んくっ。うっ……!?///」ドクンッ…
天津風(あ、相変わらず凄い効き目……!///)
提督「流石即効性だな。気分はどうだ?」
天津風「はぁはぁ……は、早く挿入れて……///」
提督「そう焦るな。お楽しみはこれからだからな」スッ…
くちっ……
天津風「ひんっ!?///」ビクッ
提督「うわっ、もうこんなに濡れてるのか。お前、本当は媚薬を飲む前から期待してただろ」
ぐちゅっ……ぐちゅっ……
天津風「あっあっ、そんな、指だけなのに……凄いぃっ……!///」ガクガク
提督「乳首も凄く立ってるじゃねえか」
くりゅくりゅっ……ぐにぐにっ……
天津風「んあぁっ!つ、強く摘ままないでぇ……!//」ガクガク
天津風(提督に触られるだけで、立っていられないほどの快感がぁ……っ!///)
提督「ほらほら、俺のチンコが恋しいか?」
くにくにっ……ぬちゅぬちゅっ……
天津風「あぁっ……い、挿入れて……提督のおちんぽ、欲しいのぉ……!///」
提督「お前、確か今日は危険日だよな?孕むかもしれないぞ?」
天津風「それでもいいからっ!孕んでもいいからっ!お願いだから滅茶苦茶にしてぇっ!///」
提督「そこまで頼まれたら仕方ないな。言っとくが孕んでも責任は取れないぞ……っと!」
じゅぷぷぷっ!
天津風「あっ!来たぁ……っ!///」ビクビクッ
好感度上昇率判定:この後どうなる?
01〜49:天津風、精液塗れの状態で放置される
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:提督、精液塗れの天津風を見かねて一緒に入浴する
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:天津風「もっと!もっと出してっ!」
好感度上昇:大 ×2.0
直下
好感度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:28:41.13 ID:Rbyzt4bI0
- へい
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:29:03.06 ID:Udu26mvNO
- あ
- 922 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 22:45:49.44 ID:o88h1a3p0
- 13→31:パパパっとヤって、終わりっ! 6×1.0=6 6+50=56/100
提督「お前、本当にガバマンになったよな。最初の頃はあんなにキツかったのによ」
どじゅっどじゅっ!ばちゅっばちゅっばちゅっ!
天津風「あっあっあっあっ///」ガクガクッ
提督「でも俺のチンコの形を覚えた訳だし、お陰で名器と思えるくらい気持ち良いわ」
ずちゅっずちゅっずちゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!
天津風「お゛っ、お゛ぉ゛っ!?///」ガクガクッ
提督「おいおい聞こえてないのかよ。マジで淫乱だな」
ごちゅっごちゅっ!ぐりゅっぐりゅっ!
天津風「いぎぃっ!?あぁっ!?///」ガクガクッ
提督「これで何発目だったっけ?まぁいいや。出すから全部受け止めろよ……うっ!」ゾクゾクッ
ボビュルルルルルルッ!ドプドプドプッ!
天津風「〜〜〜〜〜〜っ!?///」ガクッガクッ
提督「ふぅ……出した出した」ズルッ
天津風「んぁ……///」ガクッガクッ
ゴポッ……
提督「うっわ、股から俺のザーメンが溢れ出してきてんじゃん。俺こんなに出したのか」
天津風「」ピクピク…
提督「とりあえずシャワーで適当に体を流さねえと」スタスタ
天津風「」ピクピク…
――15分後
提督「女とヤるのは気持ち良いが、体が汚れるのが難点だよな……ん?」
天津風「………」ピクピク…
提督「こいつまだ白目向いてアヘってたのか。まぁあれだけアンアン喘いでりゃ体力も尽きるか」
提督「んじゃ俺は先に帰るからホテル代は任せたぞ。孕みたくなきゃピル買って飲んどけよ」スタスタ…
天津風「………」ピクピク…
天津風(相変わらず最低なんだから……私や磯風のことを、性欲を発散する道具としか見てないでしょ……)
天津風(でも、こうやって提督に求めて貰えて嬉しいと思う私もいて……あぁもう、私って本当にチョロいんだから……)
天津風「……っ」フラッ…
天津風(とにかく、シャワーを浴びてホテルを出たらピルを買わないと……今となっては、もう当たり前の流れね……)ヨロヨロ…
- 923 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 23:01:12.68 ID:o88h1a3p0
- 〜 9月4週 〜
――13周目高校・生徒会室
モブ1「会長、文化祭の予算はどうしましょうか?」
磯風「ふむ、そうだな……基本的には平等に分配し、何か特別な理由があれば学校に頼んで多く見積もってもらう形が無難だろう」
モブ1「やっぱりそうなりますよね」
磯風「参考までに聞きたいが、去年はどうしていたんだ?」
モブ2「会長が考えた通りです。幸いこの学校にはクレーマー気質の生徒や部員はいないので、全体的にスムーズに進みました」
磯風「なるほど。それなら今年も……」
ヴーッ…ヴーッ…
磯風「ん?すまない、少し席を外す」スクッ
スタスタ…
モブ2「……磯風、1年で生徒会長に任命されるなんて凄い人望だよな」
モブ1「同感です。僕達から見ても、まさに学校の理想像を体現したような方ですし」
モブ2「俺も最初は『先輩なのに後輩にこき使われるなんて』と落ち込んだものだが、あれだけ学校の為に尽くす姿を見ると……」
モブ1「こき使われても仕方ない、と?」
モブ2「あぁ。むしろ俺の方が迷惑にならないよう努力しなきゃならないことを思い知らされたよ」
モブ1「全校生徒の憧れですからねぇ……これでもし磯風さんに恋人が出来れば、たちまち大騒ぎですよ」
――廊下
磯風「ご主人様!次はどうなさいますか?」
磯風「え?はい、分かりました!それでは来週までにまた『稼いで』来ますね!」
磯風「あっ、それは……いえ、申し訳ございません!私はご主人様の奴隷でございますから!」ペコペコ
磯風「今すぐ部員達に帰宅することを告げた後、そちらに参ります!はい、はい……ではまた……」つスマホ スッ
磯風(さて、今回の言い訳はどうしようか……前回も色々嘘をついて抜け出して来たからな……)
磯風:01〜25 淫乱度:50/100
天津風:26〜50 好感度:56/100
ガンビア・ベイ:51〜75 友好度:-20/50
雷:76〜00 記憶値:4/50
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:01:19.91 ID:thoRZOdjO
- はい
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:02:25.19 ID:xtD1sJRBo
- 4回でコミュ無し無くすのは珍しい
- 926 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 23:02:44.83 ID:o88h1a3p0
- 91→19:磯風(01〜25)
磯風は何をしている?もしくは提督と磯風は何をしている?
23:06以降から先着5つまでで反転コンマが最大の安価を採用
23:10までに5つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
★R-18系安価の場合、『提督や磯風が社会的・物理的に死ぬ内容』、
『提督と磯風の肉体関係が天津風とガンビア・ベイ以外の人物にバレてしまう内容』、『天津風を含めた3P』等はNGです。
※その他、プロットに矛盾が出てしまいかねない場合は内容をアレンジさせて頂く場合があります。申し訳ありません。
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:06:00.30 ID:yHJNxKkq0
- 謎の沈黙タイム
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:06:01.98 ID:xtD1sJRBo
- 新しい淫紋どこに貼ってほしい?ん?(後ろから尻叩いて犯しながら)
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:06:05.36 ID:Rbyzt4bI0
- 最近稼ぐ額が少ないと罵倒され お仕置きとして暫く捨て値の料金で稼げと言われ 放課後と土日を売春三昧で過ごす磯風
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:06:57.10 ID:KdPxaz9VO
- 乱交売春動画を磯風と天津風と一緒に鑑賞する提督
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:07:22.88 ID:thoRZOdjO
- 何気ない雑談
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:08:07.32 ID:iSocJF9ao
- これってベイにバレてもいいのか…
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:08:09.51 ID:/Y+BfeqL0
- リモコンバイブ突っ込んで夜のお散歩
- 934 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 23:25:44.75 ID:o88h1a3p0
- ――ラブホテル
磯風「んっ、あぁっ……!///」
提督「なんで俺が呼び出してすぐに来なかったんだ?」
ずぷっずぷっずぷっ!どちゅっどちゅっ!
磯風「も、申し訳ございませんっ!生徒会員への言い訳を考えていたので……!///」
提督「奴隷の分際で口答えしてんじゃねえよ!」
バシンッ!
磯風「あぁんっ!///」ゾクゾクッ
提督「この雌豚が!お前は主人の命令すら満足に聞けないのか!」
バシッバシッ!
磯風「もっ、申し訳っ、ごじゃ……あぅぅんっ!///」
提督「叩かれて感じてんじゃねえよ変態が!」
ずちゅっずちゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!
磯風「んぎゅぅっ!?///」
磯風(お、お尻を叩かれながら犯されたら……もっと、感じて……!///)
提督「折角俺が腹にタトゥー入れてやったってのによ!だったら猶更俺に逆らえないよう、新しい場所にタトゥーを入れてやろうか?」
磯風「あ、新しいタトゥー……ですか……?///」ゾクッ
提督「おい。たった今、お前の膣内の締め付けがキツくなったんだが。喜んでんじゃねえぞ雌豚が!」
バシッバシッバシッ!
磯風「ひうぅぅっ!?ご、ごめんなさいっ!ダメな雌豚でごめんなさいぃっ!///」
提督「そんなに喜ぶほどなら、お望み通り入れてやろうか?胸か?背中か?それとも首か?」
ぐりゅっぐりゅっ!どちゅっどちゅっ!
磯風「おっ!?んぉぉっ!?///」ガクガクッ
磯風(一気に、奥まで突かれるのはぁ……っ!///)
提督「ほらほらどうした?答えろよ雌豚ぁ!」
ずちゅっずちゅっ!バシバシバシッ!
磯風「んやぁっ!んぐぅっ、はぁっ!///」ゾクゾクッ
淫乱度上昇率判定:この後どうなる?
01〜49:提督「嘘だよ」
淫乱度上昇:小 ×1.0
50〜98:磯風「……では」提督「俺がお前の言う通りにすると思うか?」
淫乱度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:磯風「……では(もう一度独自のコンマ判定を行い、選ばれた部位)に」提督「よし、自腹で入れてこい」
00:磯風「衣服で肌が隠れる箇所全てに入れて下さい!」
淫乱度上昇:大 ×2.0
直下
淫乱度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:26:01.92 ID:Vn8IfxjG0
- あ
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:26:19.78 ID:FKxL/H5DO
- は
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:26:22.36 ID:iSocJF9ao
- あ
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:28:11.57 ID:53ftqeI9O
- 全部だ!
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:31:02.97 ID:Rbyzt4bI0
- 隠れるところ全部に自分で淫紋とかタトゥー刻むってとったら刻めるのかな?なら狙ってみようかな……
- 940 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 23:42:57.13 ID:o88h1a3p0
- 92→29:入れ過ぎるのも考え物 8×1.0=8 8+50=58/100
提督「……なんてな。嘘に決まってんだろ」
磯風「え……?///」
提督「無暗にタトゥーを入れてみろ。それで俺とお前の関係が周りにバレたら面倒なことになるぞ」
磯風「……///」
提督「何だ?入れてほしかったのか?」
磯風「そ、それは……///」
提督「お前、マジでどうしようもない変態だな」
磯風「あぁっ……!///」ゾクゾクッ
提督「おい、また膣内がキツくなったぞ。罵られて感じたのか?少しは反省しろ雌豚が!」
バシッバシッバシッ!
磯風「んぅっ!申し訳ございません!申し訳ございませんっ!///」
提督「ダメだ、反省が足りないな。罰として今日はずっと俺の肉便器になってもらうからな!」
ずじゅっずじゅっ!ばちゅっばちゅっ!
磯風「あぁんっ!んっ、んぐぅっ!///」ゾクゾクッ
提督「そろそろ出すぞ!溢れ出させたらどうなるか分かってんだろうな?」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!
磯風「ひゃ、ひゃいいいいっ!///」
提督「くっ……!」ゾクゾクッ
ビュルルルルルルッ!ビュクビュクビュクッ!
磯風「んううううううううっ!///」ガクガクッ
ゴポゴポッ……
提督「ふぅ……おい、こぼしてんじゃねえか。溢れ出させるなと言ったはずだよな?」
磯風「あっ、しょ、しょれはっ……///」
提督「こんな言葉で言っても分からない雌豚には、体で分からせてやらないとなぁ?」
磯風「あっ……あぁっ……!///」ゾクッ
磯風(わ、私……また、ボロボロに犯されるんだ……グチャグチャにされるんだ……!///)ゾクゾクッ
――数時間後
提督「オラッ!愛の鞭ッ!」
ビシッ!バシッ!
磯風「あぁんっ!いっ、いぎぃっ!///」
提督「この淫乱雌豚合法ロリがっ!可愛いね♪」
ビシッ!バシッ!
磯風「ごめんなさいっ!私はどうしようもない雌豚ですっ!///」
提督「雌豚が人語喋ってんじゃねえよ!豚ならブヒブヒだろ?」
ビシッ!バシッ!
磯風「はっ……ブヒッ!ブヒヒッ!///」
提督「いい声で鳴くじゃねえか!」
バシッ!バシッ!
磯風「ブヒィッ!///」
磯風(あぁっ、なんて屈辱的なんだ……///)
- 941 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/15(水) 23:45:00.92 ID:o88h1a3p0
- 今回はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:45:29.01 ID:iSocJF9ao
- 乙
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:46:27.43 ID:xtD1sJRBo
- おつおつ
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:50:17.87 ID:53ftqeI9O
- おつ
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:52:29.47 ID:Rbyzt4bI0
- 乙乙 もっと淫乱に育つんだぞ磯風〜
- 946 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/23(木) 19:04:02.36 ID:tSeUcRqK0
- 22:30〜23:30頃開始予定です。
- 947 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/23(木) 22:49:24.67 ID:tSeUcRqK0
- 始めます。
- 948 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/23(木) 22:51:07.77 ID:tSeUcRqK0
- 〜 10月1週 〜
――13周目提督家・ガンビア・ベイの部屋
ガンビア・ベイ父『それで、日本での暮らしはどうだい?』※電話中の『』の部分は英語で会話しています
ガンビア・ベイ『う、うん、何とか慣れたよ。ご家族も良い人ばかりだし……』
ガンビア・ベイ父『そうか、安心したよ。母さんも心配してたからなぁ』
ガンビア・ベイ『あはは……』
ガンビア・ベイ父『折角憧れの日本で過ごせるんだ。精一杯楽しむんだよ』
ガンビア・ベイ『うん、もちろんだよ……』
ガンビア・ベイ父『じゃあ、また電話するからね』
ガンビア・ベイ『バイバイ、パパ……』つスマホ スッ…
ガンビア・ベイ「……はぁ」
ガンビア・ベイ(正直、今すぐにでもパパとママに助けを求めたいけど……)
ガンビア・ベイ(それがバレたら、何されるか分からないし……今だって、セクハラばっかり……)
ガンビア・ベイ「………」
ガンビア・ベイ(こんな思いをする為に、日本に来た訳じゃ……)
提督『ただいま』
ガンビア・ベイ「……っ」ビクッ
雷『お帰りなさい、父君!』
提督『だから抱き着いてくるなって……』
雷「そんなこと言って、本当は嬉しいんでしょ〜?』
ガンビア・ベイ「うぅ……」
ガンビア・ベイ(誰か1人くらい、まともな人はいないんですかぁ……?)
磯風:01〜25 淫乱度:58/100
天津風:26〜50 好感度:56/100
ガンビア・ベイ:51〜75 友好度:-20/50
雷:76〜00 記憶値:4/50
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 22:51:19.88 ID:AkMqioRVO
- あ
- 950 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/23(木) 22:52:52.86 ID:tSeUcRqK0
- 88:雷(76〜00)
雷は何をしている?もしくは提督と雷は何をしている?
22:56以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし23:00までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
※提督は雷の前では父親として振舞っている為、『天津風や磯風との関係を打ち明ける』等の内容はNGとさせて頂きます。
※その他、プロットに矛盾が出てしまいかねない場合は内容をアレンジさせて頂く場合があります。申し訳ありません。
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 22:56:04.06 ID:NwLlWPe10
- 提督の入浴中に凸してくる
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 22:56:05.72 ID:Koa+8Xn00
- 一緒にお風呂
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 22:56:08.36 ID:RLmJHvqSO
- 一緒にお風呂
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 22:56:18.80 ID:U7kQuGKP0
- 一緒にお料理
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 22:57:05.99 ID:RLmJHvqSO
- ファッ!?
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 22:58:28.53 ID:NwLlWPe10
- 俺含め有効範囲内が全員風呂関係なのは草
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:02:07.78 ID:t8d76HU9O
- これは来るのか遊馬!?
- 958 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/23(木) 23:12:46.22 ID:tSeUcRqK0
- ――13周目提督家・浴室
提督「………」
提督(ベイの奴、中々体を許さないな……風呂に誘っても露骨に拒否しやがる)
提督(裸を見られたところで減るもんでもないだろうに。めんどくせえな……)
スタスタ…
提督「……!」
雷『ふんふんふ〜ん♪』ゴソゴソ…
提督(……またか)
雷「父君!一緒に入りましょう!」ガラガラ…
提督「……あぁ」
提督(この前もいきなり入って来たよな、母さん……)
雷「何よ〜、反応悪いわね〜。もしかして恥ずかしいの?」
提督「いや、そういう訳じゃないんだがな……」
提督(この歳になって、今更親と風呂に入るってのが慣れないだけだ)
雷「ほらほら、ちょっと詰めて」ザバーッ…
提督「………」
雷「えへへ♪父君と一緒だと、心も体もあったまるなぁ♪」
提督「………」
提督(凹凸のない身体の良さは天津風でじっくり味わったが、流石に母親だと……)
雷「……どうしたの?もしかして、その気になっちゃった?///」
提督「……急に何を言い出すんだ」
雷「私なら、いいわよ……?ここで、そういうことしても……///」
雷「お風呂場だから、汚れちゃってもすぐ綺麗に出来るし……///」
提督「………」
記憶値上昇率判定:この後どうなる?
01〜49:提督「今はそういう気分じゃない」
記憶値上昇:小 ×1.0
50〜98:提督「……また今度な」
記憶値上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督「洗いっこしようぜ☆」
記憶値上昇:大 ×2.0
直下
記憶値上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:12:54.88 ID:Koa+8Xn00
- はいさー
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:13:21.02 ID:t8d76HU9O
- わ
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:13:54.03 ID:U7kQuGKP0
- な
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:14:40.99 ID:LnJpHMCCo
- 上昇値までかわいいね!
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:15:05.26 ID:lfWNm0O3O
- やってる事は大胆なのに中々記憶に響かない
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:22:27.08 ID:1LApUVQuo
- 2連ゾロと提督側の対応は悪くないんだがな
中々数値が上がらんね
- 965 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/23(木) 23:23:33.90 ID:tSeUcRqK0
- 88:いくら息子と言えども父親とは別人 2×2.0=4 4+4=8/50
提督「………」
提督(親父なら間違いなく飛びついただろうが、流石に一線を超えるのはちょっとな……)
雷「父君……?///」
提督「……体、洗い合うか」
雷「あっ……え、えぇ!///」
雷(父君、その気になってくれたのね……!///)
提督(適当に洗っている間に発散させてやれば落ち着くだろ……)
――15分後
提督「………」ゴシゴシ
雷「………」
提督「……痛くないか?」ゴシゴシ
雷「うん、大丈夫……」
提督「そうか……」ゴシゴシ
雷「………」
提督(反応が鈍いな。胸は性感帯じゃないのか?)ゴシゴシ
雷「………」
雷(……父君、手つきや触り方が違う)
雷(ううん、時間が経ってるから仕方ないのもあるんだろうけど……)
雷(こんな、探るような感じじゃなかったのに……)
提督「………」ゴシゴシ
提督(それとも、俺は親父より下手なのか……?)
雷「……ありがとう。そろそろ交代しましょうか」
提督「あ、あぁ……」
雷(それとも、本当は気が進まなかったのかしら……)
提督「………」
提督(……いや、俺がどうしても抵抗感を拭えていないだけだな)
提督(これがもし天津風や磯風なら、容赦なく弄り回してるところだ)
- 966 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/23(木) 23:35:21.72 ID:tSeUcRqK0
- 〜 10月2週 〜
――13周目高校・体育館
磯風(※主役)「モブ!そんな所で悩んでいても、事態は悪化するだけだ!」
モブ(※準主役)「磯風……でも、俺は……」
天津風「磯風のクラス、文化祭では演劇をすることになったんだって」
提督「それであいつ、主役を演じてるんだな」カチカチ
ヴヴヴヴヴッ
磯風「んっ……大丈夫。私がいるから……///」
モブ「え……?」
提督「………」カチカチ
ヴヴヴヴヴッ
磯風「んぁ……私だけは、君の味方だから……///」プルプル
モブ「……?」
モブ(磯風、何か様子がおかしくないか?)
天津風「で、またそれ使ってるの?飽きないわね……」
提督「あいつは俺の所有物なんだ。何をしたって文句を言われる筋合いはないだろ」カチカチ
天津風「はいはい……」
ヴヴヴヴヴッ
磯風「んぐっ……はぁっ……///」
モブ(いや、それだけ演技に集中しているんだ。流石は生徒会長……!)
提督「……天津風、1つ聞いていいか?」
天津風「何よ」
提督「昨日、俺が風呂でお前の体を弄り回した時……あれは本当に感じてたんだよな?」カチカチ
天津風「なっ!?きゅ、急にそんなこと聞かないでよ……当たり前じゃない。私はもう、貴方好みの体にされたんだから……///」
提督「そうか。ならいいんだ」
提督(やっぱりあれは相手が母さんだったせいだな)カチカチカチカチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
磯風「んはぁっ……も、モブ……私は、どこまでも……ついて、イくっ……!///」ビクビクッ
磯風:01〜25 淫乱度:58/100
天津風:26〜50 好感度:56/100
ガンビア・ベイ:51〜75 友好度:-20/50
雷:76〜00 記憶値:8/50
直下の反転コンマの範囲内のヒロインと交流します
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:35:29.98 ID:lfWNm0O3O
- あ
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:35:55.73 ID:FQvlXtM50
- あ
- 969 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/23(木) 23:38:02.82 ID:tSeUcRqK0
- 98→89:雷(76〜00)
雷は何をしている?もしくは提督と雷は何をしている?
23:41以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし23:45までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます
※提督は雷の前では父親として振舞っている為、『天津風や磯風との関係を打ち明ける』等の内容はNGとさせて頂きます。
※その他、プロットに矛盾が出てしまいかねない場合は内容をアレンジさせて頂く場合があります。申し訳ありません。
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:41:00.02 ID:lfWNm0O3O
- 一緒にお料理
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:41:00.34 ID:/CWhQANjO
- 過激な下着で提督を誘惑してくる雷
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:41:09.48 ID:iDkzhW0wO
- エッチなスキンシップ
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:41:09.81 ID:U7kQuGKP0
- 一緒にお料理
- 974 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/23(木) 23:54:32.68 ID:tSeUcRqK0
- ――13周目提督家・リビング
ガンビア・ベイ「………」
雷「父君、なんだか最近私にそっけなくない?」
提督「そんなことないと思うが」
雷「嘘。この前だって、結局お風呂で手を出してくれなかったじゃない」
ガンビア・ベイ「……っ」ゾクッ
ガンビア・ベイ(記憶喪失とはいえ、自分の子供に何を言ってるんですか……?)
提督「あれはむしろ雷の方が……」
雷「何よー、私のせいだって言うのー?」スッ…
提督「……!」
ガンビア・ベイ(うわぁ……)
雷「言うことを聞かないのはここかしら?」サワサワ…
提督「……まだ昼間だぞ」
雷「時間なんて関係ないでしょ?父君、ムラムラした時はすぐ私を……///」サワサワ…
提督「いや、それはそうだが……」
提督(親父の振りをすると決めたとはいえ、流石に母さんをそういう目で見るのは難しいんだよ……)
提督(今だってチンコを弄られてるけど、母さんが相手だと勃つのも勃ちやしない……)
雷「……なんで勃たないの?」サワサワ…
提督「………」
雷「まさか、私では反応しなくなっちゃったとか……!?」サワサワ…
提督「………」
提督(……これ、どう答えればいいんだ)
ガンビア・ベイ「うぅ……」
ガンビア・ベイ(なんでよりにもよって、私がお手洗いで部屋を出た時に……そんな会話を……)
ガンビア・ベイ(やっぱり、ここの人達……おかしいですってぇ……!)
記憶値上昇率判定:この後どうなる?
01〜49:ガンビア・ベイ(これ以上見ていられないから、あえて空気を壊します!)
記憶値上昇:小 ×1.0
50〜98:提督「俺ももう歳なんだよ……」
記憶値上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督「……ちょっと会社で色々あってさ」
記憶値上昇:大 ×2.0
直下
記憶値上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇
↓2
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:54:41.02 ID:Koa+8Xn00
- ひょーい
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:55:21.80 ID:H6yhmWMsO
- あ
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:56:16.30 ID:geGBpwhnO
- やっと大きく上がったね
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:56:36.00 ID:1LApUVQuo
- 父の振りをしないほうが結果的に記憶が回復するの深い
- 979 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/24(金) 00:02:39.33 ID:MXUTYGxL0
- 02→20:ベイちゃんという名の緩衝材 10×1.0=10 10+8=18/50
ガンビア・ベイ「う、うぅ〜っ……!」
ガンビア・ベイ(これ以上、こんな会話……聞いていられませぇん……!)
ガンビア・ベイ「……あ、あのっ!」ガチャッ
提督「……ん?」
雷「あっ、ベイちゃん……」
ガンビア・ベイ「………」
ガンビア・ベイ(い、勢いのまま部屋に入ったは良いけど、ここからどうすればいいんですか〜!?)
提督「どうした?ひょっとして小腹でも空いたか?」
ガンビア・ベイ「え、あ、は、はい!ディナーまで、待てなくて……」
雷「そうなの?だったら何か作ってあげるわね!座って待ってて!」パタパタ
提督「……ナイスタイミングだ、ベイ」
ガンビア・ベイ「……な、何がですか?私はただ、お腹が空いただけで……」
ガンビア・ベイ(この人に助け船を出されちゃったのは、複雑だけど……)
ガンビア・ベイ(さっきまでの危ない空気を壊せたし、結果オーライだよね……?)
提督「………」
提督(親父の振りをすると言っても、匙加減が難しいな……このままじゃ、また母さんが狂ってしまいかねないぞ……)
雷「………」
雷(……やっぱり、父君にも色々あったのかな。私が"知らない間"に……)
雷(だとしたら、あまり私の気持ちを押し付けようとするのは止めた方がいいのかも……)
雷(こうして今も、私のことを好きでいてくれる……それだけでも、幸せなことよね……)
- 980 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2021/12/24(金) 00:04:07.18 ID:MXUTYGxL0
- 今回はここまでです。お付き合い頂きありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 00:06:26.07 ID:Pr4iJ9oh0
- 乙乙 まだまだ前哨戦 こっからやね
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 00:06:27.54 ID:6P8aHP0go
- おつー
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 00:06:55.77 ID:UZqGo5SIO
- 乙
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 00:09:52.69 ID:RmEUTjOAO
- おつぅん
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 00:35:47.47 ID:c2Sug5KEO
- これ雷エンド迎えないにしろある程度好感度もとい記憶値稼いでおかないと
エンディング後もこんな感じで記憶喪失拗らせてそうなのがね…
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 20:10:20.92 ID:p6jVjhkYO
- 交流ヒロインの決め方元に戻さない?4人目だけ97〜00の範囲が4連続だから有利になってると思うんだけど
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 21:23:25.53 ID:SUSWME0nO
- 反転コンマで完全運ゲーなのに有利も不利もないと思うが
まだターン経過少ないし多少出番が偏っただけじゃないのか
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 21:39:41.33 ID:5q3kLii8O
- 高コンマを狙うスレもあるし97から00のように連続した数字なら十分狙えるって意見じゃない?
疑い出したらきりがないと思うけど
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 21:42:36.80 ID:Aw76s3Od0
- こういうこと?
@01、02
A03、04、05
B06、07
C08、09
@10、11、12
A13、14
B15、16、17
C18、19
@20、21、22
A23、24
B25、26
C27、28、29
@30、31、32
A33、34
B35、36、37
C38、39
@40、41、42
A43、44
B45、46、47
C48、49
@50、51、52
A53、54
B55、56、57
C58、59
@60、61
A62、63、64
B65、66
C67、68、69
@70、71
A72、73、74
B75、76
C77、78、79
@80、81
A82、83、84
B85、86
C87、88、89
@90、91
A92、93、94
B95、96
C97、98、99、00
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 21:45:40.22 ID:ZghRcHTk0
- 特定のコンマ、ましてや0.01秒単位で狙らうなんて不可能でしょ
そんなん狙えたらこの板コンマ99、00が飛び交ってる
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 21:54:35.36 ID:CsQBtlmtO
- たかが安価スレにムキになりだろ、きっしょ
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 22:18:18.38 ID:gG4/avMxO
- スレ埋まるからここで止めとこ
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/01/03(月) 18:01:25.43 ID:JoC0arMI0
- エターしたな
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/03(月) 22:06:44.60 ID:g2Ju3yJG0
- この程度でエターはないよ
- 995 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2022/01/04(火) 18:17:11.55 ID:qGVBGPsP0
- 22:00〜23:00頃開始予定です。
次スレにて進行致しますので、こちらは埋めて頂けると幸いです。
また、こちらだけでなく次スレにも同様の連絡をします。
遅れましたがあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年末〜新年の更新が滞ってしまい申し訳ございません。
交流ヒロインを決める方式につきましては、申し訳ございませんがこのままで進行させて頂きます。
私としても>>990の方のご指摘の通りだと考え、進行のしやすさを優先することにしました。
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/04(火) 18:44:58.81 ID:6mLVh7030
- 次スレ
【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」漣「その12です」【安価・コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1637241869/
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/04(火) 18:47:14.46 ID:rhbd9tN/o
- あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/04(火) 19:04:16.57 ID:KDEx8p+y0
- 1個ずつずらせば解決する話ではある(00〜24、25〜49、50〜74、75〜99)
埋め
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/04(火) 19:25:22.37 ID:XbWab0mKO
- んな細かい事気にしてるのは>>986だけだろうからスルーでよくね
埋め
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/04(火) 19:33:36.43 ID:j/yYeKtZo
- >>1000ならこの周は4人エンド!
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- わ〜い、>>1001ゲット〜
__
‖ _~",ー 、,,_
| ‖ / |ノ ,>
\ | / ‖ /ヽ_,:-−'´
‖/~ ヽ | /
‖ , ))
,、 ,、 /'ll__/ ヽ
/ ヽ__/ ヽ/ _‖ _ ヽ. ∧___∧
/ / ´ ‖ー/ ` l ロ. / _ _
/ ´ 、__, ` |. ‖∨ ,! || | l--l `
_l ∨ ヽ/ ̄)( ̄ ̄`"::::ノ (⌒ヽ, ..ヽノ ,
( ヽ_ / /ll `'ー、....::ノ ∀\/ー- /`l ヽ
ヽ、 ,ヽ:..:ノ ‖ '::::|⊃ iー- l (_〕i__ SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
l : :::Y ‖ ::| |"|ー-,| |( . http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
- 1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
- (´・ω・`) @ 2022/01/04(火) 09:51:08.54 ID:U1FfGzxfo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1641257468/
ソシャゲをすべて辞めた男 @ 2022/01/03(月) 21:15:50.33 ID:xX4WuEnL0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1641212149/
【安価】タイトルからあらすじを想像して架空の1クールアニメを作る 2022冬 @ 2022/01/03(月) 17:39:26.82 ID:aq6HtqMk0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1641199166/
ミノタウロス「邪魔する奴は、思い切り殴り思い切り蹴るだけだ!」 @ 2022/01/03(月) 14:31:46.37 ID:SJVv/cN80
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1641187906/
【コードギアス】俺「安価でもう一度ブリタニアと戦う」part9 @ 2022/01/03(月) 08:55:29.39 ID:U6VtBSMc0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1641167729/
悪役令嬢「あんたはあたしみたいだね」腹黒王子「あはは。キミが僕なんだよ」 @ 2022/01/02(日) 22:24:13.13 ID:nMXYXkpFO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1641129853/
【クリスマス・年末・年始】連休暇ならアニソン聴こうぜ・・・【避難所】 @ 2022/01/02(日) 21:27:52.22 ID:ezlAR3Cs0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1641126471/
由愛「餅」ありす「ぺったん」千枝「あんころ」雪美「りん」 @ 2022/01/02(日) 16:34:56.92 ID:WVLr9X4DO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1641108896/
VIPサービスの新スレ報告ボットはじめました http://twitter.com/ex14bot/
管理人もやってます http://twitter.com/aramaki_vip2ch/
Powered By VIPService http://vip2ch.com/
557.21 KB Speed:0.5
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)