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「安価、コンマ」神話に似た物語作ります。
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87 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/05/30(日) 17:03:54.43 ID:j/UhcD330
>>86
一部屋です。
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/05/30(日) 17:05:41.26 ID:ws1r78SDO
船の乗客に占い師がいて占いをしてもらう
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/05/30(日) 17:29:51.80 ID:2D27W84n0
気晴らしにとアルマの為に笛の演奏をしたら周囲の船員や乗客も聞き入り、ミニ演奏会みたいになる
90 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/05/30(日) 21:07:01.03 ID:MGU4pwWf0
---
ラヴァラーナ「アヌジャ、何をしているのだ。決戦の日が近づいているというのに。」
ヴィクラム王国の王座に座っているラヴァラーナは少し焦っていた。
アヌジャの変身術を使えばアルマ姫を捉えるのなど造作もない事だが
連絡もなしにまだ帰って来ないとはおかしい。
ラヴァラーナが考え事をすると他の魔神が現れる。
?「兄上、何をそんなに考えているのですか。」
ラヴァラーナ「デヴァラか。アヌジャの事だ。
まさか今みたいに大事なの所また男漁りでもしているのか」
デヴァラ「まあ、アヌジャなら一人で出来るでしょう。
それより重要な情報を得ました。」
ラヴァラーナ「ふむ。言ってくれ。」
デヴァラ「それがサティ王国でこのような催しがあると…」
ラヴァラーナ「なるほど。ならそれは是非とも欲しい。
デヴァラ、ならお前にこの事は任せる。」
デヴァラ「承知いたしました。」
---
テイシロはアルマの顔を伺える。
父上が生還したと騙されたしまった。
きっと傷心しているはず。
テイシロ「姫様、そう心に溜めないでください。」
91 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/05/30(日) 21:25:50.42 ID:h1UUuKgl0
アルマ「父上はやはり生きてないのでしょうか。」
テイシロ「正直に可能性は低いでしょう。
しかし生きていらっしゃたらきっとまた会えます。
その日まで僕たちは生き残るしかありません。」
アルマ「テイシロ…」
アルマはテイシロの胸に入る。
抱かれながらテイシロはアルマの剛健な体を感じる。
これほどの戦士でも家族を失うのは悲しいであろう。
テイシロはアルマを強く抱く。
テイシロ「姫様、貴方に涙は似合いません。
神とは違い僕たちの一生は短いです。
一時を大切に笑いながら行きましょう。」
アルマを優しく寝台に置き笛を取り演奏する。
明るく朗らかな曲調はアルマの心を癒す。
アルマだけではく扉から漏れた音を聞く乗客達もそうだった。
ニカールの趣のある曲に皆は聞き入る。
テイシロが演奏を終えたときは誰もが喝采した。
盛り上がったテイシロは扉を開き船の中にある広場に行き
特色のある曲を演奏する。
平民、貴族関係なく皆その場で踊り、楽しむ。
テイシロの他にも吟遊詩人も楽器を出した。
異国の音楽が交わりその場はいつのまにか文化の交流場になった、
演奏を止めテイシロはアルマの傍に行き跪き手を掴む。
テイシロ「姫様、しがないですが僕と一緒に踊ってくれませんか?」
アルマ「私は踊るのは得意じゃないですよ。」
92 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/05/30(日) 21:32:37.29 ID:UsNDiSn+0
テイシロ「誰も最初は出来ないものです。僭越ながら僕が手伝いましょう。」
アルマをそのまま踊りに参加させる。
アルマはうろうろしていたがそのままテイシロに流すままになる。
その姿は知らない人が見たら新婚の似合う夫婦と考えるだろう。
盛り上がるも夜となり人が一人ずつ消えこの踊り場には二人だけになる。
苦しい思いを忘れ無我夢中に踊りすっきりする。
息をついてるとある占い師が来た。
占い師「貴方達、奇遇な運命を持っていますね。」
テイシロ「貴方は占い師ですか?」
占い師「はい、貴方達はこの先、大きな戦争に巻き込まれるでしょう。
もしかしたら死ぬかもしれません。」
アルマ「そういうのは承知の上です」
占い師「ふふ、強い心の持ち主ですね。貴方達が互いを支え合えば
乗り越えるでしょう。幸運を祈ります。」
その言葉を最後に占い師は去っていた。
テイシロ一行も部屋に入った。
何日後に着くサティ王国に備え武器や心を磨く為。
本日終了です。やれるときやります。
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/05/31(月) 00:27:31.66 ID:pmk9L/bg0
乙
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/05/31(月) 00:40:44.59 ID:Q3+NNqW0o
おつー
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/05/31(月) 09:30:30.04 ID:mbdkdMFDO
乙です 次も楽しみにしてます
96 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/06/05(土) 13:16:11.65 ID:chuCU4SC0
サティ王国の朝は早い。
テイシロとアルマは朝早く港に着いたが多くの人々で混雑している。
船に降り、さっそくサティ王国の王を謁見しに行く。
しかし何故か進む度に人が増えている。どうやら何か見物があるようだ。
気になるが今は時間が惜しいので無視しようとするもそこには
サティ王国の王、ミハールが居た。
ミハール「皆、今日がどんな日なのか、勿論知っているはずだ。
今日は数百年前、我々を守護する破壊神様が悪魔を討伐し世界を救った日だ。
そして破壊神様が我々の為に自分の弓であるヴィナストラを下さった日でもある。
しかし未だこの弓を使った選ばれた者は居ない。
なので今年もこの弓を使える者を探すため、祭りを設けた。
存分に楽しんでくれ。」
おおおという大きな歓声が色んなところで聞こえる。
王室の音楽隊が笛を吹き踊りを披露する。
これほどの大衆が調和し一人のように破壊神を讃える。
この祭りは昔から続いていて破壊神様を讃え、戦士の養成が目的としている。
一番人気なのは破壊神様が下さった弓を使うのである。
その弓は地面にめり込んでおり矢を放つところか引っこ抜くのも誰も出来ていない。
それで昔からこの弓を使うことに賞金が掛かっており挑戦するため
世界各国の腕に自身がある戦士や弓を欲しがる王族も集まる。
ミハール「さらに今年は、賞金に加え俺の愛娘であるムドラ姫との婚約の機会をやろう!」
その言葉に既に盛り上がっていた多くに人々が更に熱狂に満ちた。
下1〜3 ムドラ姫のシート、コンマ高いのを選びます。※ムドラ姫は主演ではありません。
ーキャラクターシートー
【名前】 ムドラ
【性別】 女
【年齢】
【一人称】
【所属】
【出生】なし 【運命点】
【軍事】 【武器】
【学問】 【信じる神/献身度】
【政治】
【芸術】 【楽器】
【備考】 サティ王国の姫。
(基本全能力値1に天性点5点です。)
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/05(土) 14:01:38.22 ID:VVq56dlfO
【名前】 ムドラ
【性別】 女
【年齢】 15
【一人称】私(わたし)
【所属】 サティ
【出生】なし 【運命点】
【軍事】1 【武器】 短刀
【学問】3 【信じる神/献身度】 政の神/学問1、政治2
【政治】4
【芸術】1 【楽器】
【備考】 サティ王国の姫。 プライドが高く高慢、口を開けば辛辣な発言が目立つがそれは王族である事に誇りがあるから、同格以上の人物に対しては礼節を欠かさず物腰も低い。基本的に現実主義ではあるが他人を無碍にする事を良しとせず自ら手を焼こうとするお人好し性分
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/05(土) 14:30:03.45 ID:HWV6buqc0
【名前】 ムドラ
【性別】 女
【年齢】16
【一人称】わたくし(私)
【所属】サティ
【出生】なし 【運命点】
【軍事】2 【武器】槍
【学問】2 【信じる神/献身度】政治の神/政治2
【政治】3
【芸術】2 【楽器】太鼓
【備考】 サティ王国の姫。真面目で努力家であるが、器用貧乏な面がありそのことに対する焦りからつい余裕が無い厳しい態度を取ってしまう
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/05(土) 14:53:07.02 ID:aXI3l6GDO
【名前】 ムドラ
【性別】 女
【年齢】15
【一人称】私(わたし)
【所属】 サティ
【出生】なし 【運命点】
【軍事】1 【武器】短弓
【学問】2 【信じる神/献身度】交流の神 2
【政治】5
【芸術】1 【楽器】無し
【備考】 サティ王国の姫。小柄で金髪のロングストレートの髪型をしており、洗練された魅力を持ち、誰にでも愛される人
100 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/06/06(日) 11:23:23.85 ID:sFAqJgC00
王宮に行くまでもなく、ミハール王に会えることを良しとして
テイシロ一行は王に向かい歩く。
その時、大神が何かに向かって吠える。
アルマ「これはべガムに居た時と同じ反応です。また魔神が現れたのかもしれません。」
テイシロが周囲を見渡すとヴィナストラを引く為に出来た行列に頭巾を被った
怪しい者を見つける。
テイシロ「まさか、魔神がヴィナストラを手にしようとするのかもしれません。
それだけは阻止しなくては。」
テイシロ一行はその者に向かって走る。なんとか間に合わないように。
怪しい者の前の人たちは次々と弓を引くのに失敗する。
悔しくても挑戦は一回だけ、姫も掛かっていて去年以上の盛り上がりを見せる。
とうとう彼の番となり、袖を捲くった。
その腕には誰も犯しがたい大きさで今までの挑戦者との差を見せつける。
弓を掴み、少しずつ上げる。周りの人は恐れをいただく。
弓は地面から抜かれいつでも矢を放てるようになった。
矢はなしで弓弦を引っ張る。
最大限まで引っ張り手を離すと大きな雷の轟音がサティ王国全域に広がった。
大地は揺れこの祭りに居ないものは地震だと思うだろ。
暫く静寂が続く、静寂を破ったのはミハール王だった。
ミハール王「おおお、なんとついに弓を使える者が現れた!
皆、彼の為の歌と踊り、酒と食べ物を持ってきてくれ!」
王の言葉で一斉に臣下は用意する。
勇者を称える歌と誕生を祝う踊りで場は一気に賑やかになり、
最高の酒と食べ物で民は悔いなく腹を満たす。
101 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/06/06(日) 12:47:10.67 ID:waRu9Zhe0
ミハール王「それでは、早速婚姻の準備をしなくては。」
ミハール王が場を去ろうとすると、テイシロが止める。
アルマは今、頭巾で顔を隠していて王はアルマ姫に気づいていなかった。
ミハール王「王の行く先を阻むとは、なんと無礼な。」
テイシロ「大変申し訳ございません。僕はテイシロという者で遠くの国から参りました。
なのに弓を触ることもなく、ただ帰るのは酷い仕打ちではないでしょうか。」
ミハール王「つまり君はこの弓を抜くことが出来るとでも言うのか?
これは破壊神様の弓だ。君みたいな貧弱なものには務まらないぞ。」
テイシロ「勿論、僕では無理でしょう。しかし僕と道を共にしたあの者ならば出来るかもしれません。」
テイシロはアルマを指さす。アルマは声を低くし男のように言った。
アルマ「どうか一度だけでも機会をください。」
ミハール王「しかしもう弓は抜いた者がいる。さすがにもう一度機会をやるには。」
怪しい者 「いいえ、私は気にしないで下さい。彼らも私と同じ挑戦者。
本当に使える実力があるか。試すのも一興でしょ。」
ミハール王「ふむ。ならば一度だけだ。もし失敗したのならば王の時間を無駄にした
罰は覚悟するように。」
テイシロ·アルマ「承知しました。」
下1〜4 アルマの軍事判定(難度18、成功数3)
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/06(日) 12:50:40.67 ID:Kh7kdIu1O
あ
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/06(日) 12:53:02.91 ID:PbvcL7hFo
ん
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/06(日) 13:06:40.11 ID:K15iMs+DO
はい
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/06(日) 13:27:59.87 ID:wPFeNRL00
あ
106 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/06/06(日) 14:38:14.58 ID:9RtgEiSz0
コンマ(13、10、2、15) 成功数0(大失敗)
怪しい者は抜いた弓を再び元の所に挿す。
アルマは彼の動きを警戒しながら弓に手を出した。
それは数百年を超えたとは信じがたいほど綺麗で穢一つない。
高山の頂きのようなこの弓に何故人々が挑戦したがるのか一瞬で理解する。
弓を掴みそのまま引っ張る。
しかし弓は微動もなくその神々しい姿を保った。
両手を使ってでもまるで大きな石のようにびくともしない。
怪しい者「その弓は力尽くで使える品物ではありません。
破壊神様に選ばれた勇者でなくては一生そのままでしょう。」
アルマは焦った。 このままではヴィナストラは魔神の手に入り国の奪還は益々遠い夢になる。
自分を考えてくれている人たちに面目がない。
しばらくした挙句、諦めて弓から手を離そうとする。
しかしその手は離されない。テイシロはアルマの両手を自分の手で包み弓を掴んでいる。
テイシロは小さな声で言った。
テイシロ「姫様、ここで諦めてはなりません。この弓の持ち主は貴方しかいません。」
アルマ「でも私ではこの弓を抜くのも出来ません。もうこれ以上やっても。」
テイシロ「彼の言う通り、この弓は力だけでは出来ないはずです。
この世の悪を知り、情けを掛けれる崇高な精神の持ち主である貴方なら
きっと出来ます。力を抜いて深呼吸してください。」
アルマは深呼吸をする。手の暖かさを感じながら再び弓を強く掴む。
死ぬ気で弓を持ち上げようとする。先まで動かなかった弓が徐々に動く。
テイシロは手を離し、隣でアルマを見つめた。
107 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/06/06(日) 15:07:12.63 ID:+1k2QP7k0
アルマは両手から片手だけで持ち上げた。
その姿に周りの人々は驚きを隠せない。
ミハール王「まさか、今年に二人も現れるとは。」
怪しい者「これは驚きました。ただ者ではありませんね。」
彼は頭巾を外し顔を見せる。
前の魔神のように彼もまた人間離れした気を感じられる。
王を含め人々が次々と顔を下げる。
ミハール王「魔神様が直々に来てくださるとは、知りませんでした。
どうか民と姫の命だけは。」
魔神「私は殺戮の為に来たわけではない。ただこの祭りを楽しもうとしただけだ。」
その魔神は何か温和で知性がありとても前と同じ魔神とは考えにくかった。
魔神は自分を”デヴァラ”と称する。
デヴァラ「この弓は私とあの者を選んだ。なら誰がこの弓に相応しいのか。
それを決めるには音楽と踊りとは思わぬか!
この弓を抜くのはサティ王国の由緒正しい祭りだ。
ならこの場を一番盛り上げた者が真にこの弓の使い手であろう。」
デヴァラは人の集まった広場に飛ぶように移動し六つの手を使い
笛とヴィーナとタブラを同時に使い神妙な踊りをする。
状況を理解したテイシロも広場に着き自慢の笛の演奏と踊りを披露する。
その共演には王室音楽隊も見惚れた。
そしてこの祭りは長々と歴史に残るであろう。
※アルマの運命点3点とテイシロの運命点1点を使いました。
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/07(月) 06:19:06.52 ID:cC6nSwNz0
乙
109 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/06/13(日) 17:04:16.74 ID:axl6m2m+0
夢のような祭りは終わりを迎える。
日が落ちすっかり夜になった。
デヴァラはテイシロの元に行く。
デヴァラ「素晴らしい演奏だった。君達にならばこの弓に相応しいだろう。」
デヴァラは弓をそっと下に置く。
テイシロ「弓を諦めるのですか?」
デヴァラ「ああ、君達にこの弓は必ず必要な武器だ。私の兄上のラヴァラーナを倒すのだろう?」
テイシロ「何故そのようなことを。」
デヴァラ「私達兄弟は修行を妹は美しい姿を、弟は圧倒的な武力を、私は過去と未来を見れる目を、
そして兄上は神にも、魔神にも、獣にも、精霊にも殺されない加護を得た。」
デヴァラ「君達が妹のアヌジャを殺したのも知っている。」
テイシロ「僕達を攻めるおつもりですか?」
デヴァラ「アヌジャは業が深い。アヌジャは殺されるべきだったのだ。
君たちに恨みはない。兄上も同じく。死ななくては世の秩序が乱れる。
君達と共に戦いたいがそれは親族を殺すこと。罪を犯すことになる。」
テイシロ「しかしこの弓を渡すということは、罪に繋がるのでは。」
デヴァラ「私はただ弓を土に置いただけ。渡したわけではない。
それと最後に助言だがあと二か月過ぎれば兄上はさらに強くなる。
その前にもっと修行をし、強くなった後に来い。
今の君達では無駄死になるだけだからな。」
デヴァラをそのまま姿を消した。
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/14(月) 08:43:02.99 ID:4dS9dP4DO
乙です
111 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/06/21(月) 21:08:34.98 ID:O4HmX0SS0
まるで何事も無かったように静かになる。
しかし抜かれた弓はそのままである。全てが真実だ。
ミハール王「魔神様がご機嫌で本当によかったです。
これも選ばれし勇者様のお陰様です。」
ミハールは魔神が居なくなったのを見てアルマに近づく。
手を掴みながらミハールは懇願した。
ミハール王「貴方を数百年お待ちしました。どうか私の子であるムドラと結婚してくれませんか。」
もう人は居なくなり、正体を隠す必要もなくアルマは顔を露わにした。
アルマ「申し訳ございませんが女子と結婚する気はありません。」
ミハール王「アルマ姫! まさか勇者が貴方とは思いもしませんでした。」
アルマ「すみません。正体を隠していたのは理由があります。どうかミハール王の宮殿でお話しできるでしょうか。」
ミハール王「もちろんです。一緒に行きましょう。」
ミハールは馬車を用意し宮殿に向かう。
宮殿はべガムの物より立派で派手だった。
時計や灯など装飾品はそれぞれ異国の物のようで
統一性がないようにも見えるがそれがまた調和してるように見える。
世界の物が行き来たりする国に合う装飾だとテイシロは思った。
客間に入り席に着いたら早速アルマはここに来た経緯を話した。
ミハールは黙々と話を聞いて口を開く。
ミハール王「その魔神を倒す為にサティ王国の支援が必要だと。」
112 :
◆3oqrAy1Ql2
[saga]:2021/06/21(月) 21:09:11.40 ID:O4HmX0SS0
アルマ「どうかお願いできますか。」
ミハール王「そういうことならば勿論支援します。勇者のお言葉を断ることはできません。」
アルマ「ありがとうございます。」
ミハール王「明日からヴィクラム王国に向かうのですか。」
アルマ「そうしたいですが未だ決めていません。」
テイシロ「前の魔神がヴィナストラを持ったとしても今の私達では太刀打ちできないと言いました。
なので修行をしより整えた方がいいのか悩んでいます。」
ミハール王「まさかヴィナストラでも戦力が足りないとは。」
テイシロ「それでですが、姫様。そのヴィナストラの威力を試すのはどうですか。
どれほどの物かも分からないと後でなにか問題ができるかもしれません。」
アルマ「いい案だと思います。しかし今日はもう遅いですし明日の朝に試しましょう。」
ミハール王「では明日に備え今日はゆっくりと休んでください。
ヴィナストラを試す場は選んで置きます。」
アルマ「本当にありがとうございます。」
テイシロとアルマはそれぞれ別々の部屋に入った。
そこには華々しい装飾と暖かい寝台があった。
疲れが溜まり寝台に入るとすぐ目を瞑る。
心地良い夢に浸っていたテイシロは何かの音に目を覚ます。
歌声と太鼓が交わった音だった。
それに興味が湧きテイシロは体を起こし音の元をたどる。
113 :
以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします
[sage]:2021/06/22(火) 02:56:59.17 ID:3nCoybOM0
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114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/22(火) 06:27:33.61 ID:q1QXNk8v0
乙
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/12/07(火) 20:20:38.27 ID:Lt6ENyBhO
あげ
116 :
以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします
[sage]:2021/12/08(水) 02:32:25.15 ID:tr3nAfAT0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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