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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい6

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76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 23:52:36.38 ID:D2ebH4wDo
おつとつ
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:02:16.26 ID:i0rTj+3A0
この手の一斉判定、『どのような』判定かは隠したままでいいけど『誰が』の部分は判定前に位置教えて欲しいかも?せめてそこくらいは事前の開示情報にしてもいいんじゃないかなと……
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:02:19.98 ID:S5rEgKvDO
乙です
男性陣の最低1人は胸レベルアップ踏んでそう
79 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 00:05:28.43 ID:ln80QpV80
>>71
確かに死にスキルになってしまいますね……
ジークの防御系スキルに変更しておきます

すみません、ユージーンの夜レベル未判定だった為
追加で
↓1コンマ二桁判定お願いします

まだ表は伏せておきますが、7番に関しては明日振り直し許可を求めるかもしれません……
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:06:19.02 ID:p4ddJpU8O
どん
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:07:03.85 ID:rignK2dlO
えぇ……
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:09:12.32 ID:pXh4lejwO
>>75
裏で不正をしていない証拠はないんだから疑う人が出てくるのは当たり前でしょ
それが嫌ならやましい事がない証拠を出すか結果を事前に見せるべき
前にも同じ疑問が出てたのに無視したんだからこれからもその手の疑問は絶対出ると思う
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:11:25.60 ID:FwNJcCW4O
7はマリリン含めて男に当たっちゃった感じかな
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:11:50.04 ID:Ae4/kMbk0
02にっておまユージーン
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:12:29.30 ID:rignK2dlO
ユージーンが夜レベルアップ、ジークが死亡回避大は確定みたい

振り直し要求から巨乳化大は恐らくイアン?


レベルアップ中1
豊乳化中2
死亡回避大1(リアローズ以外)
媚薬2

こうなることが予想される
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:12:32.73 ID:G1fR0srB0
取り合えず>>79見るとジークは死亡回避スキルのどっちかを踏んだのと、ユージーンが夜レベルアップ踏んだのと、7番は男が踏んだ感じかな?
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:14:41.38 ID:DfuplqYd0
位置予想とかできたりしないかな
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:18:45.16 ID:rignK2dlO
リュノが大きくなりそうだなと薄々予想してるけど、巨乳組のうち二人がさらにデカくなってムキーってなるところも見たい
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:20:49.39 ID:HPcgYyq3O
>>79から察するに5がユージーン踏んだの確定ぽいな
そして多分7を野郎が踏んでてジークは違う(1か4)、ここの>>1はまとめて判定取る時イベント時の最初のセリフ順やグループで区切ること多いから多分
1ジーク:死亡回避大
2リュノ:媚薬
3リアローズ:レベルアップ中
4マリリン:死亡回避大
5ユージーン:夜レベルアップ大
6リーチェ:媚薬
7イアン:胸レベルアップ大
8ミナ:胸レベルアップ中
9セレスティア:胸レベルアップ中
じゃないかな(>>42でジークとリュノが真っ先に反応、以後のセリフ順)と予想してみる
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:23:44.62 ID:imHpw8rfO
>>89
ミナのおっぱいが膨らんだと思ったらイアン団長の雄っぱいがさらに膨らんだのか
なんだベストカップルじゃないか(錯乱)
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:25:29.59 ID:G1fR0srB0
>>89だと森国姉妹姫が仲良く媚薬でヤバい
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:33:15.53 ID:GHPzkSXdO
そういえば女主人公のラノベで胸が大きくなる薬があると聞いて手に入れたら大胸筋が逞しくなる薬だったってオチがあったな
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 03:23:59.42 ID:dapUvvtfO
イアン(?)に限らず巨乳化は全キャラ要審議では……?仮にセレスティア対象だとしたら貴重な美乳枠がいなくなってしまう……
94 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 08:03:44.19 ID:ln80QpV80
おはようございますうっかり寝落ち……
怖い怖い怖い!?(白目射出)
ユージーンでミスって名前出したとはいえなんでわかるの!?
そしてユージーン新たな問題発生の追い討ち(

キノコ判定
※コンマ一桁分効果変動

1〜3:効果大
4〜6:効果中
7〜0:効果小

01〜20:レベルアップ
21〜40:胸レベルアップ
41〜60:夜レベルアップ
61〜80:魔法強化
81〜00:死亡回避スキル付与

ゾロ目:媚薬
1ジーク
コンマ83→死亡回避スキル付与・大→生存スキル・大
2リュノ
コンマ88

8 8

ゾロ目:媚薬・小

3リアローズ
コンマ16→レベルアップ・中
4マリリン
コンマ93→死亡回避スキル付与・大
5ユージーン
コンマ53→夜レベルアップ・大
6リーチェ
コンマ55

5 5

ゾロ目:媚薬・中

7イアン
コンマ31→胸レベルアップ・大
8ミナ
コンマ25→胸レベルアップ・中
9セレスティア
コンマ25→胸レベルアップ・中

がっつり当てられてますが判定結果はこうです(白目)
というか目玉の魔法チャンスを誰も踏まないって……
媚薬はギリ姉妹なのでなんとかするとして

とりあえず目下の問題はイアンですが、女性陣のサイズ変更を避けたい
人もいらっしゃるようなので(なお小+3、中+6、大+9、通常レベルは×2)

@イアンの振り直しをするか否か(同じ表で判定。胸部分は魔法に変化)
Aミナとセレスティアも振り直すか否か(イアンに同じ)

を少し伺いたいと思います
そしてこの後の女子会で何かしたいことがあれば軽く募集も(セレスティアの二つの判定は確定)

※なおユージーンは大変ですがこのまま行きます
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 08:09:32.56 ID:imHpw8rfO
@ネタとしては面白いけど、実用性考えると振り直しが無難?
Aミナは元々巨乳キャラだし大きくしても良さそう
セレスティアは検討気味だけど個人的に+6程度ならまだ美乳保ってそう
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 08:40:38.53 ID:dapUvvtfO
@描写に困りそうだし振り直していいかも
Aセレスティアは振り直したい……?24だっけ?美乳の範囲でもさらに理想の数値っぽくない?維持したくない?したい
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 08:52:00.78 ID:G1fR0srB0
Aミナとセレスティアで迷ったけど
イアンとセレスティアは振り直しでミナはそのままで出来ますか?
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 09:05:44.08 ID:G1fR0srB0
後女子会で何かしたいことについては、王道の恋バナをしたい

案としてはミナとイアンの話やリュノの好みの男性のタイプとかいたらマリリンの過去の恋愛体験等
リアローズ・リーチェ・セレスティアについては最終的にジークとどうなりたいかで修羅場までにはならないけどシリアス状態になりそうだけど……
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 10:28:55.83 ID:fltPNxSDO
イアンとセレスティア振り直し、ミナはそのまま豊胸が安牌かな
女子会は恋バナもだけどせっかく漂白されたことだし
ミナがイアンとの合流前の思い出を話す

歳の差云々でイアンに疑惑の目を向ける

ミナの弁解でミナが歳上と知り驚く
の流れをセレスティアにもやってもらいたかったり
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 12:08:51.45 ID:kHX4H17UO
媚薬、リーチェに無効化されるだけなのでは……?
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 12:16:06.52 ID:i0rTj+3A0
伝説の超キノコさんを信じろ
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 12:30:19.59 ID:HPcgYyq3O
ドンピシャで当たってて草生える

@イアンは振り直し
Aミナはそのままでセレスティアは振り直し
女子会は料理に絡めてお酒飲んだりとかもしたい(脱ぎ魔が二人いるけど)
というかユージーンはその上昇レベルだと初期リーチェにも届かないけど大丈夫なのか?コウノトリさん信じてるの?
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 13:00:08.80 ID:/MvayH6FO
内容公開した後だから振り直しはコンマ一桁判定4回やって2個ずつ組み合わせるとかにした方が良さそう
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 13:54:20.44 ID:S5rEgKvDO
イアンとセレスティアを降り直しに一票

女子会については、すでにセレスティアの二つの判定があって更に片寄るけど浄化された後だからこそ、クリス、ユリーカ、アルテミシア等家族の話について聞きたい(エルクラッドは難しそうだけど)

後はお酒とか深夜のテンションみたいなのとかでエッチな話題になったりするけど、女性陣の夜レベル格差のせいで話が食い違ってしまう系を
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 14:19:46.90 ID:2kEI8abN0
イアンとセレスティアは降り直して良いと思うな、ミナはそのままで
女子会とかはシリアス系列になるけどジークに思いを寄せるリアローズジークに助けられた時、リーチェカタリナさんに保護された時、セレスティアのが呪術で狂い始める前の家族との関係みたいな三人の過去の話をするとか?
あとは無難に好きなファッションとかコスメの話とか、ベリィさんがそういう分野得意そうだし女性陣のオシャレセンスとかどのくらいのレベルとかも気になるかも
106 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 17:06:58.02 ID:ln80QpV80
振り直しはイアンとセレスティアですね
キノコゾロ目は本当に想定外過ぎて出た案を均等に分配したのが失敗だったかもしれません
女子会も概ね把握しましたが、三姫の過去話は少し難しいかも?

夜にこれそうなら更新再開いたします

それではイアンとセレスティア再判定
↓1〜2コンマ二桁
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 17:09:45.82 ID:kM+u/qFAO
ゾロ目きて
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 17:13:57.80 ID:V1CFVsN00
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 17:33:08.67 ID:G1fR0srB0
コンマ結果がそのままなら死亡回避スキル付与と魔法強化で美味しい
過去話が難しいのは本編に深く関わってくるからか、他の案で尺が長くなってしまうからかな
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 17:39:47.41 ID:/MvayH6FO
雷適性だと全部揃うのかな
111 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:00:44.18 ID:ln80QpV80
こんばんはー
遅くなりましたが、キノコからゆるりと再開です
112 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:01:43.53 ID:ln80QpV80
その日の夜、王の厚意により貸し出された鉄国産の炭火で伝説のキノコは焼かれた。
巨大なキノコに串を通し、軽く塩を振っただけ……
料理と言うにはあまりにも単純、野性味溢れる食し方ではあったが、集まった傭兵団員達は誰も文句を言わなかった。


「……んぐ……」


誰かがキノコが焼ける香りを前にたまらず喉を鳴らす。
だがそれを咎めるものは誰もいない。個人差はあれど、全員が似たような状況なのだから咎めようも無い。


「……」


串を持つ、全ての責任を背負った傭兵団長は理性を総動員していた。
最も近くで、焙られるキノコの芳醇な香りを嗅ぎ続けるのだ。並の精神ではこの役目は務まらない。
今すぐかぶりつきたい衝動に駆られる程に、魅惑的なキノコ。
だからこそ、これを食した時の感動は皆で共有したい。


「……」


まさか、自分の手で伝説のキノコを焼ける日が来ようとは。
金よりも地位よりも、これまでの人生で一番の報酬かもしれない。
果たして今後の傭兵人生において、これを上回る報酬が手に入る時はくるのだろうか?
もしそんな時がくるのだとすれば、きっとそれは……


「……っと。そろそろだな」


思考を振り払い、キノコを火から遠ざける。

ああ、なんというキノコだろうか。
ただでさえ薫り高かったというのに、焙られた香ばしさも加わることでさらに高みに至っている。


「ジークさん……!」


辛抱堪らないといった様子の緑姫を僅かに制止させ、串から引き抜くと同時にすぐさま包丁へと持ち替える。
時間との勝負。躊躇っている暇も無い。
この最高の状態の伝説を、綺麗に9等分しなくてはならない。


「――っ!」


半分こ、などといったものよりもその難易度は高い。
ただ一直線に包丁を振り下ろし両断しただけでは、絶対に9には分かれない。
まずは焦らずに3等分、それにさらに二回包丁をおろしてやればいいのだ。


「よしっ!」


美しく切られたキノコは、そのまま皿に乗せられ全員に配られていく。

一人、二人……やがて九人。



――皿が行き渡ると同時に、彼らは礼を述べつつキノコをその口へと運ぶ

113 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:02:35.57 ID:ln80QpV80
ジーク「―――っ!!!」

ジーク(な、なんだこの美味さは……!?)プルプル…!

ジーク(世の中には、これほどのキノコが存在するというのか……!?)

ジーク(……生きて、またみんなでこのキノコを食べる。みんなで、生き延びよう……)

ジーク(このキノコが、そう望んでいるような声が俺には聞こえるぞ……!)ゴゴゴゴ…!



リュノ「―――っ!!!」

リュノ(これは……頭がおかしくなってしまいそうな美味しさです……!?)

リュノ(森国は元からあまり素材を弄りすぎない料理が多かったですけど……)

リュノ(それでも、これほどの味に出会ったことはありません。これが、伝説が持つ味……!)ゴクリ…

リュノ(――す、すごい。薬膳的な効果もあるんでしょうか? なんだか身体もポカポカする……///)



リアローズ(ジークさんとリュノさんが、幸せそうに震えている……本当に、美味しいんだ……)

リアローズ「い、いただきます……!」パク!

リアローズ(!! お、おいひぃ……!? お肉よりも、充実感がある……!?)

リアローズ(色々なキノコのいい所だけを集めたような、ずっと噛んでいたい味……)

リアローズ(それにただ美味しいだけじゃない。なんだか、どんどん力も湧いてくるよ……!?)ゴゴゴゴ…!




――

1ジーク
コンマ83

※ジークは『いつかの団欒の為に』を習得した!

★『いつかの団欒の為に』★
敵が特定の相手に対する特効攻撃を所持していた場合、それを無効化する
更に戦闘時一度だけ、劣勢判定を無効化する

2リュノ
コンマ88

※自室に戻ったあと……?

3リアローズ
コンマ16

リアローズ:レベル196+12=208

――
114 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:03:22.40 ID:ln80QpV80
マリリン「お、美味しい!? 美味しすぎるよこのキノコ!?」モグモグ!

マリリン「語彙力無くなっちゃうくらいに美味しい、美味しい以外に言葉が出てこない……!?」

ユージーン「あーあ、女の子がキノコを咥えるなんて結構いい場面なんだが……」ハァ…

ユージーン「隣ではしゃいでいるのが、詐欺みてぇな容姿した男だもんなぁ……」

ユージーン「これじゃあ俺の夜のキノコも昂ぶら――」

マリリン「女の子もいる場所で馬鹿言わないの! 冷める前にユージーンも早く食べなさい!」


リーチェ「あ……」

リーチェ「美味しい……♪」ハムハム…


ユージーン(……可愛いものは見れたからこれはこれでよしとしておくか。さて、そんじゃお味の方は……と)パク



ユージーン「――ぬおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」ブルブル!

マリリン「気持ちはわかるけど、落ち着いてユージーン。食事中に立つのは礼儀がなっていないわよ?」

リーチェ「で、でもこのキノコ、本当に美味しいから仕方がないかもしれません……」ハムハム




マリリン(あー、どうしよう。本当に美味しい……)

マリリン(私もいつか、こんな伝説になるような女の子になりたいなぁ……)

マリリン(その為にも、まだまだ生きて知名度あげていかないとね♪)



ユージーン(いててててて!? なんだこのキノコ……!?)

ユージーン(口ん中は旨味の暴力で暴れて、下の方では俺の大切なブツに対して暴れてやがるのか!?)ビキビキ!

ユージーン(食べた者に力を与えるって、まさかここにも適用されるのかぁ……!?)ドキドキ!



リーチェ(美味しい……ジークさんの言う通り、これはお料理に使うよりこのままが一番かも?)

リーチェ(もったいないし、ちょっとずつよく噛んで食べようと思ったけど……)ハムハム…

リーチェ(――どうしましょう、なんだかもっとこのキノコを食べたいような……?///)ポカポカ



――

4マリリン
コンマ93

※マリリンは『羽ばたく未来の為に』を習得した!

★『羽ばたく未来の為に』
自身が一人で戦闘を行う際、敗北判定時に負傷判定を中傷まで留めて確定逃走を可能とする


5ユージーン
コンマ53
ユージーン:レベル02+9=11(年齢とこれまでの言動的に知識はあるので『サイズとテクニック』)

※伝説の超キノコでも庇いきれないものはある

※浴場でジークとイアンのものを見たらとんでもないショックを受けるでしょう……

6リーチェ
コンマ55

※自室に戻ったあと……?

――
115 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:08:32.35 ID:ln80QpV80
イアン「むぅ……! この深い味わい……!」モムモム…

イアン「ジークとリュノ様があれほどの反応を示したのも、頷ける味だ……!」

ミナ「はい、とっても美味しいです……♪」

ミナ「教会の皆さんにもごちそうしたかったのですが……」

イアン「流石にここからさらに分けるのは難しいだろう」

イアン「それよりもミナ、熱い上に旨味が弾けるからな。火傷しないように注意するのだ」

ミナ「ええ、気をつけますね。……あら?」



セレスティア「……」ジッ…

キノコ「……」


ミナ「セレスティア様、どうなさったのですか? とっても美味しいですよ?」

セレスティア「……ええ、皆さんのお顔を見ていれば、よくわかります」

セレスティア「だからこそ、私などが食べるよりも……ジーク様や皆さんにお渡しした方が――」

イアン「……ジークは、貴女に食べて広い世界を知って貰いたいと、そう考えている筈です」

ミナ「ええ。ジークさんも仰っていたでしょう? 喜びは、わかちあうものだと」

セレスティア「……っ」

セレスティア「いただき、ます……」ペコリ

セレスティア「……」パクリ



イアン(……陛下は仰っていた。このキノコは、ただ美味なだけではないと)モムモム

イアン(持ち主に、変化を与える……か。もし、その話が本当なのであれば……)

イアン(先程から漲るこの活力……! あのワイバーンとの戦いの時のように、限界まで動くのだ我が身体よ!)



ミナ(……このキノコはただ美味しいだけではない。魔力を増やす、まさに神の奇跡のような力もある……)

ミナ(もしそれが本当ならば、私はもっと多くの人を救い癒すことができるのです。神よどうか、私にその力を……!)オイノリ

ミナ(…………あれ? 食べ過ぎた、わけはないですよね? なんだか急に服がきつくなったような……?///)ミチミチ!



セレスティア「―――っ!!!」ポロポロ…

セレスティア(おい、しい……! 初めて、食べた……生きていなければ、出会うことのなかった味……)

セレスティア(それだけじゃない、この全身を巡る不思議な感覚は、あの想いの力とはまた違う……)

セレスティア(あの力よりも、遥かに微弱。だけど、私は……)ギュ…


――

7イアン
コンマ82(>>107

※イアンは『鋼の叛逆』を習得した!

★『鋼の叛逆』
自身が一人で戦闘を行う際、敗北判定時に負傷判定を重傷まで留めて確定逃走を可能とする
さらにその際、敵の基礎耐久値を1減らす

8ミナ
コンマ25

ミナ:胸レベル70+6=76(ネーロに次いで全キャラ中2位)

9セレスティア
コンマ80(>>108

※セレスティアの『???』が新たに開花。交流、個別鍛錬を経て解放されます

――
116 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:10:20.84 ID:ln80QpV80
――――
―――
――




「っ……ぁ……」



鉄国を救った傭兵団には、王の計らいでそれぞれに客室が用意されていた。
元より忍ぶ格好で各国の姫が揃っているのだから、当たり前といえば当たり前ではあるのだが。
それでも、表向きは傭兵という身分の者に与えられるにしては破格。
致命的な損害を被った鉄国が用意できる限界のものを惜しみなく揃えた部屋である。
当然、その寝台の寝心地も普通のものとはわけが違う。


「んっ……」


しかし、ぼんやりとした灯りがともるその部屋で、一人の少女は熱っぽい吐息を漏らしながら転がっていた。
豊かな緑髪を散らしながら転がるものだから、自分自身の身体にも絡み付いているがそれも気にしない。
いや、気にしていられないというのが正しいか。


「困り、ましたねぇ……あのキノコ、媚薬の効果まであるんですかぁ……?」


誰に言うでもなく独りごちる。
眠たげな目とは裏腹に、とても眠れそうにないというのが彼女の導き出した結論。
身体をじわりと支配する疼きと熱を吐き出す様に、言葉と共に息は漏れ続けた。


「身体に、変化……人それぞれにしても、どうして私、だけぇ……」


閉鎖的な国の姫ともなれば、部屋に籠ることも多かった。
外の世界に想いを馳せ、たとえ架空で一時のものであれども数々の蔵書は少女を望みの世界を旅させた。
面白い、つまらない。全部が当たりとは言えないが、最後まで読まなければそれもわからない。
だから、彼女は色々な本を読み勉強してきたのだ。
そう、色々と。


「んっ……流石に、他所の借りているお部屋でこんなこと、したくないのに……」


寝衣をめくりあげ、膨らみと呼ぶにはあまりにも心もとないささやかな起伏に手が伸ばされる。
はしたない、とは感じているのだろう。薄暗い部屋の中でも、少女の頬はほんのりと朱に染まっていた。
それでも、動きを止めることは無い。
色々と勉強したからこそ、落ち着く為には仕方がないことであると割り切るしかないのだ。


「ん、ふぅ……ぁ……」


揉みしだくといったことはできない。
それ故に半ば必然的に、ぷくりと主張をする桃色の先端部分だけが指先で器用に虐められる。
それなりの歳だというのに、どうして自分の身体はここまで貧相なのか?
僅かばかりの哀しみも込めて、細い指が頂に爪を立てた。

117 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:15:36.84 ID:ln80QpV80
「い、ぁ……くぅ……はぁ……慣れませんねぇ、この感覚……」


荒くなっていく息を吐きだしながら、目線は下へ。
弄り倒されたせいか、赤みを増してより硬く尖ったように見えるその場所。


(……そう言えば、見られちゃったんですよねぇ、この貧相な胸を……)


ふと、先日の酒場での一件が思い起こされる。
初めてみる外の世界、外の酒場。
自分が好奇心旺盛で、それでよく失敗することもあるのは自覚していたが、あの時は抑えようも無かった。
そして外で服を脱ぎ捨てるという大失態を犯してしまったが……


(……どう、思われたんでしょうねぇ……)


(ジークさん。多分、各国の姫が少なからず気にしている人……)


頭に、今所属している傭兵団の団長の顔を思い浮かべる。
彼とは森国の地下拠点で初めて顔を合わせたが、悪い感じはしなかった。
傭兵団の中で唯一伝説のキノコにも反応を示してくれたり、料理が誰よりも上手だったり……
本人に面と向かって言えば怒られるかもしれないが、見た目に反して『面白い』と言える人。
それが少女の団長への評価だった。


――私も、命を救われていたら。もっと違う気持ちを抱いていたのだろうか?


瞬間、妙な考えが頭を過ぎった。
違う気持ちとは、なんだ。
熱で浮かされたらしい頭をゆっくりと左右に振り、思考を戻そうと試みる。


「……今のままで、いいじゃないですか。少しばかり、興味はありますけど……今のままで、十分面白いんですから」


胸を虐めていた指先を虚空へ持ち上げ、最近覚えたばかりの氷の力を発現させる少女。
小さな氷の華がひらりひらりと自分の身体へと舞い落ち、熱を奪っていく。


「お? 思いつきでやってみましたけど、案外使えるかもしれませんね、これ。少しはこれで紛れるといいんですけど……」


指先からさらに氷華を落とし、熱を持った身体をさらに冷ましていく。
このままただ慰めているだけでは、いらないことも考えてしまう。
媚薬の効果など一時的なものだというのはわかる。ごまかしでも、寝て明日になればもう何も問題は無い。


(そう、早く寝ましょう。明日になれば、この疼きもおさまっている筈です)




(――そして明日、みんなにちょっとだけあの人の話も、聞いてみましょう)

(――だって、興味はあるんですもん。少し聞くぐらい、いいですよね……?)



やがて緩やかな冷気の中で、少女はゆっくりと微睡の中におちていった……


……

――
118 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:22:37.49 ID:ln80QpV80
――――
―――
――





おかしい。
姉や傭兵団の仲間に挨拶をし、ベッドに潜りこんだのはどれくらい前だっただろうか?


「はぁ……はぁ……あつい……」


ぱさりと身体の上にのせていたものをめくりあげ、夜気を取り込んでからまた被りなおす。
しかしそれが全くの無駄な抵抗だということは、少女にはとうにわかっていた。
わかっていてもどうしようもなく、もどかしかった。


「はぁ……」


程なくして、また左右にころころと転がり始める。
あの程度の放熱ではまるで意味を為さない。
わかっている。吐き出した自分の息が熱を持っているのだから。
いや、息だけではない。身体その物が、普段以上の熱を有していた。


「どう、して……」


息を吸って吐いて。生きる上で当たり前の行為を繰り返すだけでも、どんどんと熱が高まるのがわかった。
あのキノコを食べてから、妙に身体が温まっていく感覚こそあれど、ここまでとは思わなかった。
目に見える毒素、危険であると判断できるものであれば、光魔法で浄化できたのかもしれないが……
身体の内側からじっくりと染み渡り主張してくるようなこれは、対処できる気がしない。
そもそも少女は、『何故こうなったか』はわからずとも、『これ』が何であるかは、もう理解できるようになっていた。


「こんな、恥ずかしい……」


寝衣の裾をおそるおそる持ち上げ、疑惑の箇所へ目を向ける。
本当は目で見る前からわかってはいた。何しろ自分の身体の変調なのだから。
それでも頭のどこかに信じたくない思いがあったのかもしれないが、その希望はすぐに打ち砕かれる。


「ん、あぁぁ……っ!」


より強い熱を感じる場所。
太ももの奥へと指を滑らせれば、にちゃりと妙な水音が深い夜の部屋に響き渡った。
音の出処が自分の下着であるということも、わかっている。
白かった筈のそれが水分を含み、濡れ透け役割を失っていることにも、気が付いていた。


「どうして、どうしてなんですか、こんな……」


だからこそ、恥ずかしい。目を背けたい。
身体の全てが熱いが、特に顔とこの部分が熱い気がする。
頭の中を掻き回されるような、初めての感覚。
視界は薄い霧がかかったかのように妙にはっきりとしない。


早く、この疼きをおさめないと。
119 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:31:05.95 ID:ln80QpV80
「んあっ……! んぅぅ……!」


下着をずらし、指を進めてすぐに柔らかな部位にぶつかった。
それだけで漏れそうになる声を、咄嗟にうつ伏せになって枕に顔を沈めることで回避する。
未成熟で穢れを知らない割れ目が、僅かに開いてとろとろと蜜を零している光景。
自分の身体とは思えない、性知識を得たばかりの少女には少しばかり受け入れ難い事実。
それでも身体の奥底からやってくる熱は、指を止めることを許さない。


「はぁ、ぁう、んぅぅ……!」


それでも、元からそれほど知識が深いわけでもない姫から教わった拙い慰めの術だ。
身体は一人前の欲求をするが、自分自身がそれの対処方法を的確に把握しきれていない。
ちゅぷちゅぷと、浅い部分に指の先を埋めることぐらいが関の山。
より深くまで指を侵入させることは、決してしない。
いや、することができない。


「ジーク、さん……」


熱い吐息と共に零れ落ちた名は、彼女にこの場所の大切さを教えた男の名でもあった。
愛する者同士がする行為。
そう容易く投げ捨ててはいけない、大切なもの。
その後に知った、自分で自分を慰める手段。
これで満足して、いつかの日の為まで大切にしなくてはならないのに。


「ジー……クさん……ジーク、さぁん……!」


身体が、いうことを聞いてくれない。
熱く火照ったこの身体の疼きが、なかなかおさまる気配を見せてくれない。
どうしてか、瞳の奥まで熱を持ち始めた気がする。


「寂しい、よぉ……!」


自分で自分を慰める。疼きを処理する。
それだけの行為なのだから、何も誰かの名を呼ぶ必要もなければ、想いを吐露する必要もない。
抑えなければ。姫として相応しい立ち振る舞いをしなければと、思っていた筈なのに。


「ジークさん、ジークさんっ……!」


指の動きが速まる。
聞かれていないことをいいことに、見られていないことをいいことに。
ただただ密かに想いを寄せる人の名を呼び続ける。


(ああ、私は……)


零れ落ちる涙の理由はなんなのか。
それは当人でさえもわからない。
それでもぼんやりと感じ取っている感情は――恐怖だった。

怖い。

怖い怖い。

夜遅くに他国の客室で自分を慰めるような姫なんて、軽蔑されてしまうのではないか。

つい最近まで何も知らなかった筈なのに、色欲に溺れたはしたない娘だと見捨てられてしまうのではないか。

それが、怖くて怖くて仕方がない。

120 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:35:18.93 ID:ln80QpV80
「はぁ……ジーク……さん……んあぁ、はぁ……はぁぁ……」


それでも、やはり指が止まることは無い。
どんなに恐れても、小さな肉壺はその動きを止めることはなく、指をふやかす蜜は限界を知らないかのような量で溢れてくる。
ぐちゅぐちゅと音もより大きく響き、それがさらに羞恥心を煽る。


「ごめんなさい、ごめんなさいジークさん……」


「今日だけ、今日だけですから……!」


聞こえる筈も無い謝罪を、ついしてしまう。
本来謝るべきは彼よりも、明日この部屋の清掃にやってくる者だろう。
ここまで寝具を濡らしてしまっては、言い訳もできないかもしれない。


(水魔法と、火魔法と、風魔法……洗って、乾かして……)


せめてもの後始末はしっかりしておこうと頭の片隅で考えられるのは、少女の育ちの良さなのかもしれない。
この場合、隠蔽とも受け取られかねないのだが。


(そう、魔法を使えば、まだ処理できます。だから、大丈夫……)


(――だから、もう少しだけ)


(――まだ、切ないの。寂しいの……どうすれば、おさまるんですか……?)


(誰か、教えて……)


「ジーク、さぁん……」


抑えなければ。
我慢しなければ。
止めなければ。

大切なあの人や民に失望されない為にも、自分は正しく真面目な姫であらねばならない。
頭のまともな部分は必死にそう呼びかけるが、もしかしたらそれは愛液や涙となり外に漏れているのかもしれない。
甘い吐息も蜜も、止まることが無い。


「んんぅ……! ふぅぅぅ……!」


枕により深く顔が埋められる。
もう少し、自分を慰めて。
また達することができたのならば、きっと落ち着ける筈だから。

明日から、また姫に戻れる筈だから。


「〜〜〜〜〜〜〜っ……!」


涙も声も噛み殺し、妖精姫はまだしばらく自分を慰め続ける……




……

――
121 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:36:15.21 ID:ln80QpV80
――


※リュノの好感度が10上がりました

※リーチェの好感度が15上がりました


――
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 23:40:56.37 ID:S5rEgKvDO
偶数ゾロ目の割には結構ボーナスの格差が生まれたかなと少し思う
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 23:43:04.71 ID:i0rTj+3A0
キノコ自体はおまけだったから多少はね?
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 23:44:01.71 ID:/MvayH6FO
すっかりエロ担当になった森の姫二人
125 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/29(土) 23:52:28.15 ID:ln80QpV80
――

――翌日……



リュノ「ふわぁ……」

リーチェ「あ、おはようございますお姉様」

リュノ「んぉ、おはようございますリーチェ。昨日はよく眠れましたか?」

リーチェ「え!?」ビクゥ!

リーチェ「え、えぇ。ぐっすりと……」

リュノ「あー、リーチェは平気だったんですね……」

リーチェ「?」

リュノ「いや、やはり土地柄といいますか、お国柄といいますか……」

リュノ「私は昨夜ちょっとばかり暑くて寝にくいかなーって思っちゃいましてね?」

リーチェ「あ、確かに森国と比べると鉄国は暑いですものね……」

リーチェ(……ということは、もしかして昨日のは私の勘違い……!?)

リーチェ「―――ッ!?///」ボフン!

リュノ「リーチェ!?」

リーチェ「い、いえ大丈夫です!?」ワタワタ

リュノ「やっぱりリーチェも暑かったんじゃないですかー?」

リーチェ「そ、そんなことは……」

リュノ「ほら、お姉ちゃんが冷やしてあげるから、無茶しないで」キィィン…

リーチェ「あ……氷、魔法……?」

リュノ「ふふん。最近使えるようになったんです。涼しいでしょう?」

リーチェ「は、はい」

リュノ「……リーチェは、セレスティアさんともあのシャリオさんとも戦って見せたんです」

リュノ「私もいつか、あなたを守れるくらいに強くなれたらいいんですけどね……」

リーチェ「お姉様……」


リュノ「――でも、今は折角鉄国を取り戻せたんだから少し休憩の時間です!」パン!


リーチェ「休憩、ですか?」

リュノ「そう! そして私もちょっとばかり興味がひかれることがありましてね……」フフフ…



リュノ「――皆さんがよければ、ちょっと女の子だけで集まってみたいなぁって」



……

――
126 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 00:03:36.67 ID:SWVK83H/0
――


……


――【奪還祝い・華の女子会】――


リュノ「いやぁ、急な話だったのにお集まり頂いてありがとうございます!」

リュノ「私、昔から気になることがあれば即実行に移すことが多くてですねぇ……」

リーチェ「あの、お姉様? それはいいのですが……」チラ…



リアローズ「……」ドキドキ…

セレスティア「……」ドキドキ…

ミナ「あの、私などがここにいてもよろしいのでしょうか……?」ドキドキ…

セレスティア「ミ、ミナさん、それを言ったら私の方が……」

ミナ「いえ、セレスティア様はリアローズ様達と同じく、公国の王女様ではありませんか!?」

ミナ「私のような一介のシスターが、各国の王女様の会合の場に呼ばれるというのは場違い――」



マリリン「え? これって会合だったの? マリリンちゃんはお茶会だと思って期待してたんだけどなー♪」ワクワク



リアローズ「……」

セレスティア「……」

ミナ「……」

リーチェ「……お姉様?」

リュノ「……いや、マリリンさんって性別よくわかりませんし」

リュノ「……見た目的には、こっちかなーって思ったんですよ」

セレスティア「……リュノさん、マリリン将軍は紛れもないおと――」



マリリン「はいはーい♪ マリリンちゃんちゃーんといい茶葉とお砂糖もってきたの♪」キュルン!


セレスティア「……」

リュノ「まあ、ようはちょっと落ち着いてみんなとお喋りしたかっただけですからねぇ」

リュノ「今回はマリリンさんは女の子っていう体で、進めていきましょう」

リュノ「折角高そうな茶葉を持ってきてくれていますしね!」ワクワク!

リーチェ「お姉様……」ハァ…

リアローズ「で、でも私こういうの初めてで……大丈夫かな?」


……

――
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:08:06.95 ID:74pp559kO
そういえばマリリンって酔いやすさ判定まだ取ってないんだね
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:13:04.79 ID:3NcZGnssO
両性類は融通が効いて便利だ
129 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 00:17:23.50 ID:SWVK83H/0
マリリン「紅茶が用意できたわよーっと♪」キュルルン!

リュノ「わぁ、いい香り……」

リアローズ「マリリンさん、お茶淹れるの上手なんですね……」

マリリン「私自身がお茶会好きだったからねー」

マリリン「お料理はまだ勉強中だけど、こっちはそれなりに自信あるんだー♪」

セレスティア「……」ピクン!

ミナ「セ、セレスティア様?」

セレスティア「だ、大丈夫です」

セレスティア(……シャリオに、はっきりと拒絶された私のお料理……)

セレスティア(今思えば、サラダが逃げ出すという事態はもしかしてあんまり起きない出来事だったのでは……?)

リーチェ「お母様も、よくお茶を飲まれていましたね」

マリリン「うんうん、淑女の嗜みってやつだね♪」

マリリン「そして、お茶会……今は女の子ばっかりだから『女子会』って呼んだ方がいいかな?」

マリリン「それに欠かせないものといったら、やっぱりあれしかないよね?」ソワソワ

女子一同「「……?」」

マリリン「……え?」

女子一同「「……?」」

マリリン「いや、ここ鉄国なのよ? 女の子憧れの場所でもあって……」オロオロ…

リアローズ「女の子、憧れ……はっ!?」

リアローズ「もしかして、お母さんの……!?」

マリリン「そう! 鉄国といえばベリィ様のお洒落なお洋服が沢山ある国じゃない!」

マリリン「女の子の集まりって言えば、今気になっている服とかお洒落の話は定番じゃなーい♪」


女子一同「「……」」ゴクリ…

――

お洒落判定(マリリン最低保証あり)
↓1〜6コンマ二桁
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:17:35.88 ID:3NcZGnssO
はぁん
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:17:53.48 ID:2D27W84n0
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:18:00.83 ID:5s2q+Y1y0
ゾロ目はっや
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:18:09.34 ID:FBfEA+opo
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:18:10.76 ID:ws1r78SDO
はい
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:18:31.56 ID:52SNgyTK0
せいやー
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:18:31.79 ID:3NcZGnssO
あい
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:20:00.46 ID:p79gv6nMo
おおー
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:20:34.27 ID:52SNgyTK0
みんなそれなりにセンス良さそうだね
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:22:45.12 ID:0TiJlUNwO
言い出しっぺでマリリンがぶっちぎりだったりする?
140 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 00:28:25.45 ID:SWVK83H/0
お洒落判定(50で人並み気遣い。70以上でお洒落さん。奇数ゾロ目壊滅偶数ゾロ目最強)
1リアローズ
コンマ88

88

偶数ゾロ目:100(お母さん譲りのお洒落モンスター。控えめだが細かいところまで抜かりないお洒落が最高に輝く)

2リュノ
48(んー、まあある程度はちゃんとしますけど、動きやすい方が楽なんですよねぇ)

3リーチェ
83(癖っ毛が気になる分、髪のお手入れは人一倍。服装だって姫らしくきっちり可愛く!)

4セレスティア
34(……だってジーク様以外どうでもよかったんですもの)

5ミナ
76(シスターたるもの、清楚で控えめな格好は基本。でも小物で少しはお洒落したいのが乙女心)

6マリリン(最低保証70)

70(お洒落に性別は関係ないの! ちなみにゼルガーは個人的にナシ!)>46


――

フレーバーのお洒落判定が済んだあたりで今日はここまで
リアローズのサブ判定のレベルの高さが異常……
そしてセレスティアはこれ今になってちょっと後悔するパターンですね……

女子会は少し判定を交えながら、戦争とは離れた平和な時間になると思います
本日もありがとうございました!
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:30:20.67 ID:0TiJlUNwO

マリリンがはっちゃけるようになったきっかけのエピソードとか聞けたらいいな
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:37:00.89 ID:5s2q+Y1y0
マリリンって男と女のどっちにも混ざれるから両サイドの裏話聞けるんだな

悩み相談適性とても高そう
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:37:22.69 ID:Ynudh+w8O
おつおつ
これはある意味セレスティアがどんどん人並の正常さを学ぶチャンス……?

あとリュノとリーチェのキノコ[田島「チ○コ破裂するっ!」]ありがとうございます!
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:39:13.52 ID:2D27W84n0

ある意味で姫にしておくのが勿体ないくらいのリアローズの職人力
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:40:42.32 ID:2D27W84n0
連レスだけどリアローズとセレスティアとミナの自慰シーンもいつか見たい
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:45:18.73 ID:52SNgyTK0
おつおつ
リアローズ凄い、娘がここまでレベル高いならベリィさんはどんなレベルなのか気になってきた
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 00:49:48.88 ID:ws1r78SDO

しかし姫達相変わらずゾロ目ポンポンと出す
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 01:50:39.94 ID:ESHJY2eWO
ネーロの胸判定ってどこで取ってましたっけ……誰か教えて……
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 08:10:28.76 ID:Ynudh+w8O
>>148
4スレ目の>>936で判定取って79でネーロがナンバーワンになってる

ところで姫だけじゃなくネーロのえっちなシーンはどうやったら見れますか?折角女の子だしこんな具合に色々技能も見てみたい
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 08:44:55.81 ID:5s2q+Y1y0
>>149
現状自慰以外思い浮かばないけど、想う相手としてマリリンか……エルクラッド?
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 09:38:07.41 ID:eV6aXCEW0
別に具体的な相手がいないと自慰はできないわけではないし…………
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 10:06:29.10 ID:5s2q+Y1y0
ネーロの性格的にそういう自慰が似合いそうかなって……
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/30(日) 11:58:15.48 ID:04BIryrOO
ネーロちゃんクソ真面目だからオナニーとかしなそう
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 12:45:27.74 ID:36D6rhY7O
ネーロ→マリリンの好感度も見てみたい気はするけどあれもこれもと測りすぎても好感度測定スレみたいな無理矢理感出てきちゃうか
155 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 22:35:46.46 ID:SWVK83H/0
こんばんはー

>>146
基本的に初期設定値が高い人は最低保証95になっています
つまり現在のリアローズはお母さん越え状態です
といか現状、乗馬技能以外が超人級という……

>>149
ネーロは現状ちょっと難しいですね……
相手がいませんし、今の彼女が置かれている状況が
非常に酷というか、鉄国奪還の一連お祝いイベント終わった直後
に一番心身共にくたびれるのが確定している子でもあるので……

各技能に関しては幕間やスレ終わりの自由イベントでネーロの一日などを指定していただければ
まとめてとれるかも?

>>154
流石にパンクしちゃいますね。好感度というか、友好度が高めなのは確実ですが

遅くなりましたが、お洒落に続いて次のフレーバーに移れればと思います
156 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 22:36:50.12 ID:SWVK83H/0
――


リアローズ「わ、私は少しは気を遣うようにしているかな……?」

リアローズ「その、得意じゃないけど……お兄ちゃんの代わりに外に出る機会は、多いですから……」

ミナ「そうですね。リアローズ様はいつも、とても上品で……」

ミナ「最近では笑顔でおられることも増えて、ますます美しくなられたと言いますか……」

リアローズ「そ、そんなことは……///」

リュノ「んー、でも私から見るとリアローズさんが一番お姫様って感じがするんですよねぇ」

リュノ「私はもう自他共に認める姫らしさの欠落がありますし、リーチェは大人ぶろうとして時々子供になりますし」

リーチェ「お、お姉様……!///」

リーチェ「私だって、その……少しは、お洒落や身嗜みには気を遣っているんですからね?」

リーチェ「……毛先が、何故かはねますけど」ミョン…

マリリン「いやいや、逆にその感じが男の子に人気になるかもしれませんよー?」

リーチェ「むぅ……私は、お姉様やセレスティアさんの様にサラッと真っ直ぐな髪に憧れます……」

セレスティア「わ、私の髪なんて大したことはありませんのよ……?」

セレスティア「お洒落だって、興味はありませんでしたし……」

マリリン「でも、ドレスとかはいつも拘っている感じに見えましたけどぉ?」

セレスティア「それは……その、仕方がなくといいますか……」

セレスティア「着こなしだとか、装飾品との兼ね合いだとかはまるでわからなくて……」

リュノ「私から見れば、その佇まいと合わさってお姫様な感じがするんですけどねぇ」

ミナ「……あら? 袖の方にほつれが……」

セレスティア「……!?///」カァァ…

セレスティア「こ、これはその……」アセアセ



リアローズ&リーチェ「「ごめんなさい私達のせいです……」」


セレスティア「い、いえ!? 元はと言えば私がお二人を襲わなければ!?」ワタワタ


リュノ「なるほど、あの時の戦いでボロボロになったんですね……」

ミナ「回復魔法でも、お洋服は治せませんからね……」

マリリン「応急処置で、自分で縫ったって感じだったのね……」


157 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 22:37:50.45 ID:SWVK83H/0
リアローズ「ごめんなさいセレスティアさん。ちょっと見せて……?」クイ…

リアローズ「これくらいなら、なんとかなるかな……?」ゴソゴソ…



裁縫セット「……」トン…



セレスティア「え? これは……」

マリリン「お裁縫の道具みたいだけど、入れ物がすっごいお洒落で可愛いっ♪」キュルン!

リュノ「……可愛いですけど、なんで今持っているんです?」

リーチェ「私もリアローズ様ほど上質なものではありませんが、持ち歩くようにはしていますよ?」コト…

リュノ「」

ミナ「私も一応は。教会に勤める者として、最低限の身嗜みには気をつけないといけませんし……」コト…

セレスティア「」

マリリン(……お、お姫様だからじゃない。今どきの女の子は、これくらいの備えは当たり前なんだね……!)

リアローズ「わ、私はお人形の為に色々作ったりもするから、他の人よりも道具は色々揃えちゃっているかも……?」

リアローズ「いつどこでお洋服が破けちゃうかもわからないし、布は勿論それに合う糸も……」ヌイヌイ…

リアローズ「これでほつれは大丈夫だと思うけど、念の為にセレスティアさんそのドレス一度脱いで――」

セレスティア「え、ええ。後日……お願いいたしますわ……」ドキドキ…

セレスティア(お、お洒落に気を遣っているだけじゃない。お裁縫の……)

セレスティア(いえ、リアローズさんの手先がとても繊細で器用なんだ……)ドキドキ…

リーチェ「流石リアローズさん、見事な早業です。お母様よりも上手いかも……」

ミナ「まあ、カタリナ様もお裁縫を?」

リーチェ「はい! お母様も身嗜みには気を遣われていて、お裁縫も得意な方なんですよ?」

リアローズ「そういえば、変装用のコートも……」

リーチェ「お花の装飾品とかも作ってて、綺麗だから私の杖にもくっつけちゃったりとか……///」

マリリン「武器のお洒落かぁ……そこまで考えてなかったかも。魔力を拡散させるときに飛んで行っちゃいそうだしぃ……」

ミナ「ん……何かを付属させるのではなく、色を変えてみるなどはいかがでしょうか?」

ミナ「私達は白の法衣が基本で他の色を身に着けることはありませんが……」

ミナ「普段使う道具の色などには制約が無いので、小物の色を変えることで気分を変えたりもできますし……」

マリリン「なるほどぉ。鉄国なら染料もあるかもしれないし、試してみようかなぁ?」


158 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 22:38:56.12 ID:SWVK83H/0
リュノ「……お洒落ってそんなに大切なものなんですかね?」ダラダラ…

セレスティア「一応、殿方に見られるかもということを考えて、公国の最新のものを取り寄せはしましたが……」

セレスティア「……本当に、それだけでは駄目なのですね……」ガクリ…

セレスティア(よくよく見れば、確かに皆さん服は勿論のこと……)

セレスティア(お手持ちの小物入れから髪留め、服の留め具までもが私でもわかる程にお洒落です……)

リュノ「でも、勿体ないですねぇ」

セレスティア「え?」

リュノ「私はもう姫の装いなんてものは投げ捨てる覚悟ですけど……」

リュノ「セレスティアさんは、今こうしているだけでも十分お綺麗なわけですから」

リュノ「お洒落、始めてみたら大きく変われるかもしれませんよ?」

セレスティア「そ、そう……でしょうか……?///」

リュノ「ええ」

セレスティア「そ、それならリュノさんも……」

リュノ「私はいいんですよぉ。お洒落な服ってひらひらして動きにくそうだったり、繊細ですぐにしわができそうだったり」

リュノ「あちこち走ったりごろんと横になりながら本を読んでも大丈夫なような、そんな服の方がいいですね!」フンス!

セレスティア「そうなのですか……」

セレスティア(お洒落、身嗜み……)

セレスティア(淑女としての、嗜み……)

セレスティア(……私に、欠けているものを持つ人達……)

セレスティア(あの力に頼らないで、こういったことに気を付けていればよかったのかな……?)

セレスティア(……そういえば……)


159 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 22:39:36.98 ID:SWVK83H/0
セレスティア「あの……少し、よろしいですか?」

一同「「?」」

セレスティア「皆さん、お洒落や身嗜みに気を遣っていらっしゃることはわかりましたけども……」

セレスティア「その……」モジモジ…

セレスティア「ほ、他にも何か、気を遣っていることとか、ありませんか……?」

セレスティア「淑女として覚えておきたい、やって当たり前のこと、だとか……」

リアローズ「うーん……?」

リーチェ「他に、ですか……」ムムム…

マリリン「マリリンちゃんはお肌にはかなり気を遣っているよー♪」

セレスティア「お肌、ですか?」ムニムニ

マリリン「お化粧で隠すこともできるけど、そんなのただ一時的に隠しているだけだしね♪」

マリリン「一番の天敵であるいらいらを溜めないことと、小まめなお手入れは欠かせないよねぇ」

セレスティア「小まめなお手入れ……」

ミナ「マリリンさん、外面ばかりを気にしてはいけませんよ?」

ミナ「規則正しい生活と食事。身体の内側の健康にも気を遣うべきです」

マリリン「も、もちろん気を付けているもん!」アセアセ

リュノ「……でもミナさん、あなた野営の時のご飯一番食べてませんでした?」ジトー…

ミナ「!?」ドキィ!

ミナ「だ、だってあれは……沢山美味しいご飯が食べられる幸せには抗えません///」

リーチェ「わかります。私もお野菜中心の生活だったのに、最近は結構お肉も沢山……///」

リアローズ「ジークさんのご飯が美味しいから……///」



セレスティア「ジ、ジーク様はお料理が得意なのですかっ!?」ガターン!



一同「「」」ビクゥ!



セレスティア「あ、ごめんなさい……///」スス…


160 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 22:40:15.01 ID:SWVK83H/0
マリリン「うん、ジークはお料理得意というか……」

リュノ「……正直に言って、お店開けるんじゃないですかね?」

リーチェ「私達も、結構自信はあったつもりなのですが……」

リアローズ「ジークさんのご飯みたいな味は、真似できないかな……?」

ミナ「昨日のキノコの調理も、簡単そうに見えてジークさんの技術があったに違いありません……」

セレスティア「それほどまでに……」ゴクリ…

セレスティア「そ、そしてそれには届かずとも、皆さんも……?」

ミナ「お恥ずかしながら、私は簡単なものしか……///」

マリリン「マリリンちゃんも今はお勉強中でーす」

リュノ「私はほどほどでしょうか? たまに自分でも食べられない変な物を作ったりしますけど」

セレスティア「!!」パアァ!

リュノ「そして私達の中だと、この二人が抜きんでていると言った具合ですねぇ」

リーチェ「そ、そんなお姉様……///」

リアローズ「……///」


セレスティア(……やはり、このお二人が……)

セレスティア(ジーク様もお料理が得意なら、きっと……)


セレスティア「うぅ……」ガクリ…

マリリン「……もしかしてセレスティア様、お料理苦手?」

セレスティア「!!」ビクン!

マリリン「うんうん、そういえばユージーンが言ってたけど、お料理も女の子らしさの一部だね」

セレスティア「やはり、そうなのですか……」

セレスティア「実は、私は……」

マリリン「……折角これだけ女の子集まっているし、お昼私達で作ってみる?」

一同「「!?」」

マリリン「美味しい料理を食べることも、他の人が作っている光景を見ることもいい刺激になると思うんだー♪」

リュノ「お、楽しそうですね。あれ以来みんなでまとめて作ることはありませんでしたし」

セレスティア「……」ゴクリ…


……

――

特殊判定!
↓1コンマ二桁!
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 22:40:24.21 ID:5s2q+Y1y0
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 22:40:34.60 ID:2D27W84n0
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 22:42:52.48 ID:wN3T7Li5O
妖怪1足りない
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 22:44:28.13 ID:Dtt6BLobO
女子会の案にあったお酒は飲むのかな
セレスティアとマリリンが未判定だけど
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 22:50:51.67 ID:5s2q+Y1y0
低い人たちは伸び代があるから
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 22:52:12.57 ID:Dtt6BLobO
女子会の案にあったお酒は飲むのかな
セレスティアとマリリンが未判定だけど
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 22:52:46.37 ID:Dtt6BLobO
ごめん
168 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 22:53:50.41 ID:SWVK83H/0
括目せよ!呪術混入の恐れがなくなった、真のセレスティアの料理の腕前を!


コンマ21

21(食べられない……ことはない。でも、自ら食べに行く人もいない……)

――

【鉄国・厨房】

リアローズ「〜〜♪」ジュワー!


鉄国料理人「リ、リアローズ様が再臨なされただと!?」

鉄国料理人「私はこの帽子を脱がせていただきますっ!」ビターン!

料理人弟子「料理長ぉー!?」ガーン!



リーチェ「す、凄い。本当にリアローズさんが来ただけで料理長の方が……」

リュノ「まあ、自国のお姫様自らが厨房に立たれては緊張もするでしょうしねぇ」

マリリン「というよりも、凄いねここ! 荒らされてただろうに、もう復旧すすんでるんだぁ♪」

ミナ「鉄国は重労働の方が多いですからね。美味しいご飯に救いを求めにくる方は多いんです」

ミナ「それにしてもリアローズ様、本当に見事な火加減に鍋捌きです……!」

セレスティア「……!」


セレスティア(あ、あれが真のお料理……!)

セレスティア(リアローズさんの腕は細い筈なのに、鉄鍋をあんなに軽々と……!)

セレスティア(飛びあがった食材も、零れることなく全てがまた鍋に戻っていく……)

セレスティア(そして強すぎるように見える炎だけど、食材が焼ける香ばしい匂いが……!)

セレスティア(掴めた……掴めましたの……!)グッ!







セレスティア(――料理は、火力!!!!)カッ!

セレスティア(――簡単だからとサラダばかり作っていたのがそもそもの失敗だったのです!)

セレスティア(圧倒的な火を、熱を使わなければいけなかったのですね!)

セレスティア(それに、よく考えたらジーク様に限らず殿方はしっかりとお腹にたまるものを食べたい筈ですよね……)





リアローズ「み、見られているとなんだか恥ずかしいよ……///」ジャッ! ジャッ!

マリリン「おっとそうだった。マリリンちゃん達も突撃―♪」


セレスティア「――いざっ!」ダン!


……

――
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [Sage]:2021/05/30(日) 22:57:35.79 ID:Dtt6BLobO
よく分からんうちから火強くできるの逆にすごい
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 23:03:58.71 ID:5s2q+Y1y0
これは公国3人全員お料理教室行きじゃな?
171 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 23:05:06.83 ID:SWVK83H/0
――


……





ボゴアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!



鉄鍋「」メラメラメラメラ!




セレスティア「」


リアローズ「はわわわ……」


セレスティア「――っ!?」ハッ!

セレスティア「しょ、消火! 消火しないと……!?」オロオロ…

セレスティア「水をはやく――」


リアローズ「だ、駄目!?」

リュノ「下手にかければ飛び散って被害が広まります!?」

リーチェ「ここは私が!」バッ!

リーチェ「風よ……!」キィィィン!


鉄鍋「」シュゥゥゥゥ…


セレスティア「あ、あれ……?」

リーチェ「ふう……」

リュノ「気を付けてください? ああいう時は空気を遮った方がいいんですよ」

リアローズ「セレスティアさん、火傷してない……?」

セレスティア「だ、大丈夫です。ごめんなさい……」





ミナ(……お水、駄目なんですね)ドキドキ…

マリリン(思っていたのとちょっと違うお勉強になったね……)

ミナ&マリリン((油は控えめに、と……))メモメモ…


……

――
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 23:09:53.33 ID:vEOggQxHO
強火ってレベルじゃねぇ……
173 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 23:15:38.93 ID:SWVK83H/0
――


……


焦げた物体「」プシゥ…



セレスティア「……」ズーン…

ミナ「げ、元気をだしてください……」ポン…

マリリン「うんうん。人間誰でも失敗はするもん……」ポン…

リアローズ「わ、私が高火力を出しちゃったから……」

リュノ「うーん、確かにリアローズさんは火の扱いに慣れていることを説明しておくべきだったかもしれません」

セレスティア「うぅ、やっぱり私は何をしても……」ズーン…

リーチェ「そ、そんなことはないですよ?」アセアセ

リーチェ「私も火を使ったお料理はあまりしない……そうだ!」ポン!





リーチェ「森国風きまぐれサラダを作りましょう!」

リュノ「お、確かにあれなら大丈夫ですね!」






セレスティア「サラダッ!?」ガターン!

リュノ「……え、ええ。サラダです」

リーチェ「……」

リーチェ(多分、前の『サラダ』が動いていたのは呪術のせいだから……)

リーチェ(セレスティアさんにそれを乗り越えて貰う為にも、ここはあえてサラダでいかなければ!)グッ!


セレスティア「……」ブルブル…
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 23:28:04.50 ID:5s2q+Y1y0
よ、夜の方は圧倒的だから……
175 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/05/30(日) 23:29:00.39 ID:SWVK83H/0
リーチェ「安心してくださいセレスティアさん」

リュノ「作り方はとっても簡単です」

セレスティア「ほ、本当に……?」オソルオソル…


リーチェ「まず、大きめの木のボウルを用意します」ドン!

リュノ「そこに、その場にある新鮮な野菜を適当に選んで適当に手でちぎって盛っていく」ブチブチ

リーチェ「そこに、木の実を砕いて振りかけて……」ドンドン、パラパラ…

リュノ「これで完成。お好みでチーズをすりおろしてもいいですよ?」トン!


セレスティア「こ、これで終わりですか?」

リュノ「ええ。森国の野菜は新鮮ですからね。もはやちぎらずそのまま齧ってもいいんですけど」

リーチェ「それだと少し食べにくいし、見た目や味を少し変えたのがこのきまぐれサラダです」

リュノ「さぁさ、おそれずやってみましょう!」グイグイ!

セレスティア「は、はい……」


セレスティア「ま、まずボウルを用意……」トン…

セレスティア「そして、適当に選んだ野菜をちぎる……」ガシ!



トマト「」ビク!



リュノ「すみません私の説明が駄目でした!?」

リーチェ「これは流石に包丁をつかいましょうセレスティアさん!」


セレスティア「……あ、刃がいい光りかた……」キラン…

リーチェ「ゆ、ゆっくりおろして、猫の手にしましょう……!」ドキドキ…



リアローズ「……」ドキドキ…

ミナ「……」ドキドキ…

マリリン「……」ドキドキ…


……

――
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