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トルカトラレルカ戦記〜ナチュラルクズ英雄の従者〜

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314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 18:51:28.08 ID:KUb5gRTp0
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315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 19:05:53.74 ID:KUb5gRTp0
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316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 19:07:05.00 ID:HJeHs8500
そういや今回はエロ安価行動なかったけど内容ってどの辺りまでセーフなの?
シャルクスが既に飲尿絶頂とかいう濃いのやってるけど脱糞とかリョナは駄目とか基準ライン知りたい
317 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/06/09(水) 19:17:55.51 ID:KBJmQhCU0
>>313 そういう機能がある所って別にあるのでしょうか?
>>316 内容は脱糞でも反発が強くなければ可です。
    リョナは四肢切断、皮剥ぎ、内臓抽出、剥製とかまで行くと流石にNGです。腹パンとか腹ボコォならまあ。
318 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/06/09(水) 20:22:24.48 ID:KBJmQhCU0

ゼファー
 「じゃあ・・・稽古をつけてもらうとか・・・・」

フィアナ
 「む、そんな事で良いのか?」

ゼファー
 「フィアナさんの強さに僕、感服しました・・・。
  鍛えて頂けるなら誉れとなります・・・」

フィアナ
 「ふっ・・・・、構わない。
  それで良いのなら私がお前を訓練してやろう」

ゼファー
 「ありがとうございます」

サリアーヴ
 「じゃあ私も一緒に鍛えて!」

ゼファー
 「え・・・っ」

フィアナ
 「サリアーヴ様・・・!?」

サリアーヴ
 「軍の中でもとびっきりに強いフィアナに鍛えてもらえるなら私、もっともっと強くなれる!
  ね! ゼファー!」

ゼファー
 「え、あ、あ、はい」

フィアナ
 「既に習い事をされておりますのに・・・」

サリアーヴ
 「もう講師よりも強くなってしまったの。
  ちょうど新しい人を探してたんだー」

フィアナ
 「かしこまりました。私でよろしければ・・・」

サリアーヴ
 「やった。
  よろしくねフィアナ、頑張ろーねゼファー!」

ゼファー
 「はっ、はひっ!!」

サリアーヴ
 「えへへ」
319 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 20:36:34.70 ID:KBJmQhCU0

▽王都・城下町
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シャルクス
 「クソが! あの女騎士!! クソブス!!
  舐め腐りやがってぇ〜〜!!」

同行者1
 「すごい強かったですね、あの女騎士・・・」

シャルクス
 「けちょんけちょんにしてやりてぇなぁ・・・!
  俺もマジに鍛錬してみっかぁ・・・!?」


 「あっ。あれ!? もしかして英雄様ですか!?」

シャルクス
 「おう! そうよ、英雄シャルクス様だ!」


 「す、すごいっ、本物だ!
  みんな、英雄様がいるぞー!」


 ――――ザワザワザワ


同行者2
 「おととと!?
  み、皆さんあまり密集しないでっ」

同行者3
 「シャルクス様、一応用心をっ」

シャルクス
 「へへへへへへ!!
  俺目当てにすげぇ人が来るじゃねーかぁ!
  くーっ、英雄様様ぁ!」


 ――――ワイワイワイ!!!


シャルクス
 「うーん・・・・♪」


➼1⃣ 町で遊ぼッと♪
➼2⃣ いや、訓練するかぁ・・・(フィアナの訓練メンバーにシャルクス加入)

↓1〜3投票多で決定
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 20:37:09.66 ID:mirqIfr80
2
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 20:37:12.52 ID:nsLvxuVw0
2
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 20:39:50.21 ID:SOIbFmJw0
2
323 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 20:55:03.24 ID:KBJmQhCU0

▽王都・王城に隣接する訓練場
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――シャルクスは欲を振り切り訓練場に戻った。

 ――――そこでゼファーとサリアーヴ姫がフィアナに訓練をつけてもらう事を知った彼は、

 ――――ゼファーを利用して自分もその中に入れてもらう事に成功した。



シャルクス
 「へへへへ! よろしくなぁ!
  姫さんもいるとは奇遇ぅー!」

サリアーヴ
 「ん・・・。」

シャルクス
 「こっちの娘もかわいーじゃーん、よろしくぅ!」

リト
 「はい、リトです。英雄様」

フィアナ
 「・・・英雄といえど容赦なく扱きあげるからな」

シャルクス
 「ほいほーい、いっぱいシコシコ扱いてくだちゃーい」

フィアナ
 「・・・・・」

ゼファー
 「シャルクス様、ちゃんと真面目に訓練するんですよ・・・!」

シャルクス
 「うっせーなぁ、わーってるよォ」



シャルクス
 「みなさーん、頑張って強くなろーねぇー!」

324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 20:56:28.32 ID:MzquhXpgO
とうとうシャルクスが寝取るシーンか?
325 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 21:04:22.50 ID:KBJmQhCU0

 ――――王国の軍から英雄一行に兵を回すかどうかの決定がされる間・・・、

 ――――ゼファー達はフィアナの訓練を受けていた。



行動人物選択
➫1⃣ ゼファー
➫2⃣ シャルクス

↓1〜3投票多で決定
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 21:04:44.72 ID:vozeLFWVo
2
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 21:05:30.52 ID:cyCTiDi6O
2
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 21:07:32.40 ID:uswSeNAl0
無能すぎるとどうしようもないからシャルクスにも少しは頑張ってほしい
329 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 21:16:08.61 ID:KBJmQhCU0

シャルクス
 「あ゛ーっ、もう無理、休憩ー!」

フィアナ
 「おい」

シャルクス
 「疲れた疲れたぁ、よっこいしょっと」

サリアーヴ
 「フィアナ、ほっといていーよ」

シャルクス
 「つれねーなぁ、アリアぁ。
  こっちきて一緒に休も♪」

サリアーヴ
 「いい!」プイ!

シャルクス
 「へへへ・・・」

メイナ
 「お水いりますか?」

シャルクス
 「いるに決まってんだろ。早く持ってこいや」

メイナ
 「は、はいっ、只今っ」

フィアナ
 「ゼファー、お前はまだやれるか?」

ゼファー
 「はい、大丈夫です」

フィアナ
 「傷に痛みが出ればいつでも医務室のリトに見てもらえ」

ゼファー
 「はい・・・!」

シャルクス
 「なんかやっさし〜。気でもアンのかぁ〜?」

ゼファー
 「シャルクス様!」

シャルクス
 「へんっ・・・」


シャルクス行動先人物とその内容
➫1⃣ メイナ
➫2⃣ サリアーヴ(サリア)
➫3⃣ フィアナ
➫4⃣ リト
➫5⃣ ゼファー
➫6⃣ 己

↓1〜3コンマが一番大きい安価で決定
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 21:16:59.84 ID:X3wLKEAv0
3
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 21:18:02.13 ID:nsLvxuVw0
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 21:18:35.41 ID:R/C45G+YO
6
内心焦りまくりで休みつつ周りの鍛錬観察
333 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 21:28:27.64 ID:KBJmQhCU0

シャルクス
 「ゴクゴク・・・、ぷはぁ〜」・・ポイッ

メイナ
 「あわとととっ」パシッ

シャルクス
 「お〜っし、フィアナぁ」

フィアナ
 「意外と戻りが早いな」


>>334 シャルクスは何をする?
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 21:29:25.07 ID:cyCTiDi6O
さっきの仕返しで不意打ちで後ろから切ろうとする
335 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 21:53:39.50 ID:KBJmQhCU0

シャルクス
 「訓練に戻ろうと思ってェ」

フィアナ
 「ならば放り投げた自分の剣をさっさと拾え」

シャルクス
 「へいへい・・・」


 ――――フィアナはシャルクスに興味がないとばかりに背を向けた。

 ――――シャルクスの目が光る。

 ――――彼は素早く剣を手に持ち、フィアナの背後から剣を振り下ろした・・・・。



>>336
➫1⃣ 普通に弾かれてシャルクスは恐怖で真面目に訓練
➫2⃣ フィアナ、あえて斬撃を背で受ける
➫3⃣ ゼファーが受け止めてマジ勝負で完敗。ムカつきすぎて必死に訓練
➫4⃣ 自由内容
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 21:54:08.39 ID:nsLvxuVw0
337 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 22:16:22.86 ID:KBJmQhCU0


 ――――ガキンッ!


シャルクス
 「へっ?」

ゼファー
 「シャルクス!?」

フィアナ
 「背後から敵を狙う・・・・、悪くはない。
  私には通用しないがな!!」


 ――――フィアナはシャルクスの剣を難なく受け止め、

 ――――彼の剣を握り、折った。


シャルクス
 「ひああああああっっっ!?!?」

フィアナ
 「英雄殿がこれからどのようにご活躍するのか想像もつかないが、
  剣の腕はいささか不安が感じられる。
  どうか力をつけられよ」


 ――――シャルクスはゼファーの背後に回る。


シャルクス
 「ゼファーっ、あいつ魔物だっ、後ろに目があるッ、
  握力で剣を折りやがった!!」

ゼファー
 「頑丈な訓練用の剣使わないから折れるんだよっ」

シャルクス
 「そういう次元か!? 腕にはびっしり毛が生えているに違いない!!」

フィアナ
 「さぁ訓練を再開しようか英雄」

シャルクス
 「ひ、ひぃっ、分かった! 真面目にやるから!! 殺さないで!!
  ゼファー、俺とあのゴリラの間に常にいろ!」

ゼファー
 「わ、分かったよ・・・」

フィアナ
 「訓練訓練訓練訓練!! 弱い英雄など誰も求めてはいない!!
  訓練あるのみだ!!」

シャルクス
 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」


 ――――シャルクスはフィアナへの恐怖から真面目に訓練をするようになった・・・。
338 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 22:35:52.68 ID:KBJmQhCU0

▽王都・???
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

バンダム
 「大魔法とは別に人の感情を操作し、最終的には我が手駒にする秘術・・・、
  中々に上手くいかんな」

暗黒邪教徒
 「人心操作はそうたやすい事ではありませんから仕方のない事」

バンダム
 「父王を最重要としている為、どうしても他がおざなりになってしまう。
  軍の騎士の中でも小娘ながら最強と噂されるフィアナもできれば操りたいが・・・」

暗黒邪教徒
 「まだ無理ですか」

バンダム
 「感情の起伏を激しくして精神の隙間に入り込んでいたが最近になってまた安定してきている・・・」

暗黒邪教徒
 「父王を疎かにはできません。
  欲はかきますな」

バンダム
 「ああ・・・・」





バンダム
 「・・・・・・」


秘術をフィアナに・・・、
➫1⃣ かけ続けるのを諦める。
➫2⃣ かけ続ける。なんの手違いかフィアナはゼファーへの色々な気持ちが強まる。(イベント)

↓1〜3投票多で決定
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 22:37:40.20 ID:7rsx92aRO
2
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 22:37:46.08 ID:vozeLFWVo
1
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 22:38:02.40 ID:X3wLKEAv0
2
342 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 22:52:30.60 ID:KBJmQhCU0

バンダム
 「父王の次に秘術を重ね掛けしてきたのだ・・・、
  諦めきれん」

バンダム
 「最強の女騎士フィアナ、貴様は暗黒邪教集団の、いや・・・私の僕となるのだ・・・!」

バンダム
 「はああああああ・・・・・!」


 ――――バンダムの足元の魔法陣が怪しく光る・・・・。





 ――――・・・。







▽王都・王城に隣接する訓練場
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

フィアナ
 「ゼファー!!! 弛んでいるっ、その程度の腕前、騎士見習いにも及ばんぞ!!!」

フィアナ
 「ゼファー、怪我をしたのか!? すぐ医務室へ行くぞ、すぐにだ!」

フィアナ
 「今日の訓練はゼファーと私の二人だけだ。みっちり扱いてやる」

フィアナ
 「私服、まだゼファーには見せた事なかったな・・・・。
  よ、鎧姿でないと変・・・だろうか?」

フィアナ
 「街の、あの店。料理が美味しいんだ、そこへ行こうゼファー」


フィアナ
 「ゼファー、
  ゼファー、
  ゼファー、
  ゼファー・・・」




▽王都・???
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

バンダム
 「・・・・・・これは秘術が効いているのか・・・?
  分からん、うぅむ・・・・、しかし今更止められん、もっとかけ続けるしか・・・」


(ゼファーへの色々な気持ちが強まったフィアナの新規イベントを募集。いつでもいいので投下をお願いします)
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 22:59:27.72 ID:m9kiEnGAO
感情が我慢できなくなりある夜ゼファーの部屋に行き逆レイプ
フィアナ優勢だったが紋章の力により形成逆転、一晩中ゼファーによって喘がされる
344 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 23:02:42.78 ID:KBJmQhCU0

▽王都・ホテル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「ふぅ、訓練でクタクタ・・・」

メイナ
 「あの、明日はフィアナさんの訓練ないんですよね・・・?
  王都の散策に行きませんかっ?」

ゼファー
 「ああ、うん、いいよ。
  ここにきて数日だけどまだ詳しく知らないもんね」

メイナ
 「はいっ」

シャルクス
 「あ、俺も行くわ。暇だし」

メイナ
 「あぅ・・・・」

ゼファー
 「シャルクス様もいい?」

メイナ
 「はい・・・・」

ゼファー
 「シャルクス様、騒がれたら散策どころじゃないので顔は隠して頂けますか?」

シャルクス
 「はぁ!? ざっけんな、それじゃチヤホヤされねーじゃねーか!!」

ゼファー
 「僕らは普通に歩きたいので・・・・」

シャルクス
 「チッ・・・・・・、」



>>257のイベント行動人物
➫1⃣ シャルクスやっぱり行かない(ゼファー行動)
➫2⃣ シャルクス、渋々了承(シャルクス行動)

↓1〜3投票多で決定
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 23:03:14.43 ID:nsLvxuVw0
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 23:03:33.96 ID:kfDxd2VHO
1
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 23:04:30.99 ID:SOIbFmJw0
1
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 23:09:13.77 ID:K65tIeMO0
だんだん周囲の男がみんなゼファーに見えてきて、引きこもりがちに
心配になって部屋を訪れたゼファーに辛抱たまらず襲いかかる
349 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 23:10:13.56 ID:KBJmQhCU0

シャルクス
 「じゃあお前らとは行かねー! コイツ等と行く!」

同行者1&2&3
 「ま、またですか・・・」

メイナ
 「ほ・・・・」

ゼファー
 「そう、分かった」

シャルクス
 「ヘン、俺がいりゃチヤホヤされるのに馬鹿なやつ!」


 ――――シャルクスは自分の部屋へ帰っていった。


メイナ
 「・・・・・じゃあ明日、よろしくお願いします」

ゼファー
 「うん」

メイナ
 「それじゃ、おやすみなさいゼファーさん・・・」

ゼファー
 「おやすみメイナ」
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 23:10:54.50 ID:QPsGjy4Z0
【イベント案】
フィアナ、ヤンデレ化
ゼファーの筋肉を確認するうちに欲情、やがて飲み物に睡眠薬を入れてゼファーを監禁してしまう

それはそれとしてシャルクスはあれから性懲りもなく何度もフィアナに不意打ちを仕掛け、そのたびに返り討ちにされてなんだかんだで経験を積んでいた
その夜もフィアナに奇襲を仕掛けようと隠れ潜んでいたが、そのおかげでゼファーを監禁する現場を目撃
結果的にゼファーを助け、フィアナに術がかかっていることも突き止めた功労者になった

あるいはシャルクスによる救出が間に合わなかったパターンも有りだと思う(コンマか安価か何かで)
351 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 23:21:46.96 ID:KBJmQhCU0

▽王都・ホテル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――翌朝。


ゼファー
 「それじゃあ行こうか」

メイナ
 「はいっ」





▽王都
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「メイナ、僕がフィアナさんの訓練受けてるとき、サリアーヴ様とよく話しているね」

メイナ
 「はい、仲良くして頂いています」

ゼファー
 「すごいな、王族の人と普通に喋れて・・・」

メイナ
 「私も、最初は緊張しっぱなしだったんですけど・・・、
  サリア様はとても気さくな方で私なんかからでもお話を引き出してくれるんです」

ゼファー
 「メイナ自身もなんだか明るくなったみたいだ」

メイナ
 「サリア様のお陰で、す、少しは・・・はい・・・・」

ゼファー
 「朝食はあそこで食べようか。
  テラス席があるよ」

メイナ
 「はい・・・・ゼファーさん♪」


>>352 王都を散策する2人。どんな所に行った?
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 23:23:57.29 ID:0NuZsYPDO
色々な物が売っている露天市
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 23:27:52.63 ID:dJ9ySrs3O
【イベント案】
フィアナ、邪教に堕ちる
メイナとゼファーのデートを目撃してしまい嫉妬により心の隙ができてしまい、バンダムの魔法に呑まれてしまい手駒になってしまう。
354 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 23:47:29.66 ID:KBJmQhCU0

▽王都/露店市
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――ガヤガヤガヤガヤ


メイナ
 「すごい規模で露店が連なってますね・・・!」

ゼファー
 「うん、さすが王都だ・・・」

メイナ
 「あの、手を・・・繋いでも・・・?」

ゼファー
 「え?」

メイナ
 「・・・・手、手を・・・っ」

ゼファー
 「あ、はぐれない様に、そうだね・・・っ」


 ――――二人はお互い、遠慮がちに手を繋ぐ。


メイナ
 「・・・・・」

ゼファー
 「・・・・・」


 ――――ガヤガヤガヤガヤ


ゼファー
 「・・・行こうか」

メイナ
 「はい・・・・」ギュ
355 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/09(水) 23:58:59.99 ID:KBJmQhCU0

ゼファー
 「食材とか料理が多いね」

メイナ
 「区分ごとに分かれているみたいです。
  あっちには服とかもありますよ」

ゼファー
 「新しい上着買ってこうかな・・・」

メイナ
 「行きますか?」

ゼファー
 「うん、ちょっと・・・」


 ――――二人は買い物を楽しむ。

 ――――少しずつ荷物が増えていくが、

 ――――繋いだ手は離れなかった。










フィアナ「・・・・・・・・・・・・・・」ジー









ゼファー
 「・・・・・うっ」

メイナ
 「どうかしましたか?」

ゼファー
 「い、いやっ。
  メイナ、手、そろそろ離そうっ」

メイナ
 「え・・・・」

ゼファー
 「荷物増えて来たし・・・っ」

メイナ
 「ゼファーさん・・・・、まさか・・・・
  疼きが?」

ゼファー
 「うぅ・・・っ」
356 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 00:08:41.07 ID:7pQSehHp0

ゼファー
 「し、しばらくすれば治まると思うからっ、多分っ」

メイナ
 「え、あ・・・私が鎮めましょうか?」

ゼファー
 「だ、大丈夫!」

メイナ
 「前に言いました、いつでも私を使って下さって構いません」

ゼファー
 「いつでもって、ここは・・・っ」


 ――――ガヤガヤガヤガヤ


メイナ
 「・・・・」

ゼファー
 「外だし・・・・」

メイナ
 「・・・えっと、人に・・・見られない所で・・・」

ゼファー
 「・・・・・・」


 ――――ドキドキドキッ




メイナ
 「致します・・・」



>>357 どこで抜いてもらう?
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 00:09:48.19 ID:/cEdEqX2O
脇コキ
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 00:13:29.15 ID:TrO+d1Dj0
人通りの少ない路地裏で、都合よく建物の隙間を発見
そこで
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 00:19:15.50 ID:/cEdEqX2O
場所の指定だったのね
360 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 00:41:43.82 ID:7pQSehHp0

▽王都/露店市近く・人通りの少ない路地裏、建物の隙間
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「ごめんね・・・・っ」

メイナ
 「大丈夫です・・・・、私がしたいんです・・・・。
  また胸ですれば・・・?」

ゼファー
 「今回は・・・わ、腋とか、いいかな・・・」

メイナ
 「腋・・・??」

ゼファー
 「うん・・・っ」

メイナ
 「腋で、気持ち良くなれるのですか?」

ゼファー
 「すごく・・・・!」

メイナ
 「は、はい、そうおっしゃるなら私は大丈夫ですけど・・・」


 ――――メイナは腕を上げた。


メイナ
 「ここで一体どのようにすれば・・・・」

ゼファー
 「胸と同じように挟んでくれれば・・・。
  メイナがしゃがんで・・・・僕が後ろから腋の間に入れる・・・」

メイナ
 「な、なるほど」


 ――――メイナは言われた通りにしゃがみ・・・上半身だけ裸になる。


ゼファー
 「・・・・・」

メイナ
 「ど、どうぞ・・・」
361 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 00:58:30.35 ID:7pQSehHp0

ゼファー
 「じゃあ、いくね・・・・」


 ――――ピト


メイナ
 「熱い・・・・っ」

ゼファー
 「もう少し腋の力緩めて・・・・うん、そう・・・」


 ――――ヌヌヌヌ


メイナ
 「あっ・・・・」

ゼファー
 「わ、腋に・・・・・っ」


 ――――ヌヌヌヌヌ!!

ゼファー
 「入れちゃった・・・」

メイナ
 「ゼファーさんの、もうヌルヌル・・・」


 ――――ヌリュッ、ヌリュッ


ゼファー
 「ふぅっ、ふぅっ!」

メイナ
 「んっ・・・・ん・・・・」


 ――――・・・・ガヤガヤ・・・・ガヤガヤ・・・・


ゼファー
 「声、抑えないとっ・・・・」

メイナ
 「腋の間でゼファーさんのモノがどんどん熱くなってる・・・っ」


 ――――ヌリュッ、ヌリュッ!
362 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/06/10(木) 01:32:53.56 ID:7pQSehHp0
舟を漕ぎまくってるのでおわります。
このイベントが終わると>>9との出会い。そのそうづうで魔物とミニイベントを募集です。
ごさんかいたdかいありがとうございました。
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 01:33:49.42 ID:OOAuS6SX0
乙でした
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/10(木) 01:49:49.53 ID:UdqC3Lw10
乙でした

【イベント案】
森の守り神と言われる銀狼(おっきくて強くてモフモフ。普段は穏やかで人柄懐っこくてしかも喋れる)が、邪教集団によっておかしくされて、暴れまわる
森のエルフ達が抑えている間に、英雄の噂を聞いたルーシー(>>9)が救援を求めてくる


あとイベント案って言っても、もし採用されても先にな
ると思いますけど
フィーがゼファーと英雄とかそういうの知らずにしちゃったら、紋章の力でフィーの眠ってた魔力が目覚めて長年の悩みが解決
けどそれよりもゼファーと結ばれた嬉しさの方が勝っちゃうとか
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 02:16:32.68 ID:OOAuS6SX0
【イベント案】
シャルクス、英雄なのに全然女を抱けてないことに気付き、オナホールで満足していた自分を恥じる
そんな折にエルフの貧乳女が助けを求めてきたもんだから、抱かせてくれたら助けてやると要求する
ゼファーはその頃メイナとデート中orフィオナと鍛錬中
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 07:29:53.15 ID:ovopYIdE0
【イベント案】
ユリアーナが訓練中に来てホテルでのことを思い出し露骨に動きの悪くなったゼファー。
見かねて医務室に連れ込み股関をイキらせ姫さまに欲情してたことに気づき軟弱で邪な股関を踏みつけ罵倒、何度もグリグリ擦られる内にゼファーが射精。
ゼファーの射精をみて不思議な興奮を覚え、訓練中集中できてない時などに性的なしごきをゼファーにするようになる
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 09:50:27.64 ID:sSpeowAJ0
【イベント案】
ティアーナがシャルクスと話をするために部屋に訪れる。その対価としてエロい事を要求しようとするが、ティアーナの従者や女性使用人もいるので下手なことは出来ない。それでもティアーナに純粋な気持ちで英雄としておだてられるうちにやる気になっていく単純な男だった。

後質問で、魔物と邪教は直接関係あるんでしょうか
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 12:15:23.60 ID:6TAiu3nLO
【イベント案】
魔物と戦闘中ビビりまくって後方から我儘しか言わないシャルクスを軽蔑し、やはり人間に頼るべきではなかったと後悔するがゼファーが魔物を討伐。なおかつ見返りを求めないゼファーにエルフ達は感銘を受け、友好な関係を築く。
一方、報酬として金と女をよこせと言ってくるシャルカスに対しては軽蔑の視線を送り、魔法で少し懲らしめる。王都に戻ったらシャルクスが魔物を討伐したことになっており賞賛をあび、先程エルフにされたことを忘れ天狗になりイキり散らかす。
ゼファーはたまにルーシーと会いデートやエッチする。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 12:49:03.68 ID:Nieit+m8O
【名前】 レイン
【年齢】 110歳(外見20前半代)
【容姿】 左赤と右緑のオッドアイ、金髪セミショート。弓使い用の革鎧と軽装を着用し筋肉質な肉体
【職業】 エルフの弓使い
【性格】 明朗快活のお気楽主義でなるようになれがモットー。細かい事はほぼ無視している
【強さ】 ほぼ必中クラスの矢を放ち、弓に関してはルーシー以上。自衛用の近接戦能力も高め
【その他】 ルーシーとは同じ村の知り合い。ゼファー達との接触理由はルーシーと同じだが救援は現状を自己分析した上で即頼み込む。魔物を討伐したあとは解放軍の募集を知り村にいた時の閉塞感を打破する為にお礼も兼ねて自分から入隊を志願する。
クズ英雄様の実力には疑念を抱くものの、別の理由があるはずとルーシーよりは確信に至ってない
【台詞】 「おっけー、任しときぃ!」「ま、気にしなくていっか」
370 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 20:19:53.99 ID:7pQSehHp0

メイナ
 「私の腋、気持ちいいですか・・・?」

ゼファー
 「うんっ、さらさらでっ滑りが良くてっ」

メイナ
 「滑りが良いのはゼファーさんがいっぱい興奮してくれるからです・・・」

ゼファー
 「だって、腋っ、だからぁっ」


 ――――腰を突き出した時、先がたまに乳房にも触れる・・・、

 ――――それは豊満なバストを持つメイナだからこその感触だった。


メイナ
 「腋、閉じすぎてませんか?
  私、力加減、上手くできてますか?」

ゼファー
 「うんっ・・・、良いっ・・・気持ちいいっ」


 ――――ヌリュッ、ヌリュッ♡


メイナ
 「腋、お好きなんですか・・・?」

ゼファー
 「好きっ」ヌコヌッコヌッコ♡

メイナ
 「胸と、どちらが・・・?」

ゼファー
 「どっちも好きっ」ヌッリュン♡

メイナ
 「ん・・・・」


 ――――ゼファーのペニスが固く張りだす。

 ――――メイナは射精を察知した。


ゼファー
 「はあっはあっああっ♡」

メイナ
 「ゼファーさん、いつでも、どこにでも出して・・・っ」

ゼファー
 「メイナ、ありがとう、もう出る、出る、
  腋で射精するっ」

メイナ
 「はい、どうぞ・・・・っ」

ゼファー
 「くぅぅッ♡」


>>371 どこに出す?
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 20:25:04.98 ID:LdONh6lhO
腋と横乳に熱いのぶちまける
372 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 21:05:52.17 ID:7pQSehHp0

ゼファー
 「腋の中で出るぅーー!!」

メイナ
 「んぁあっっ・・・!」


 ――――ビュクビュクビュクっっ!!


ゼファー
 「うっ、うっ」

メイナ
 「あぁっ、精液出てる・・・っ、
  すごい量、あついっ」

ゼファー
 「んぅぅッ!!」


 ――――ビュウウッッ!!


メイナ
 「腋から出ちゃう・・・っ、
  あふぁっ・・・胸にまで・・・」


 ――――ビュルルルッ!!


メイナ
 「腋から精液が飛び出ちゃうぅ・・・っ」

ゼファー
 「くぅ〜〜〜〜っっっ・・・・」


 ――――ビュっ、ビュっ、ビュっ・・・・!


メイナ
 「ん、・・・・・」

ゼファー
 「はぁ・・・・、ああ・・・・・、
  ふ・・うぅ〜〜〜〜・・・・・・」

メイナ
 「・・・出し切りましたか・・・?」

ゼファー
 「うん・・・、ありがとうメイナ」

メイナ
 「・・・まだ、ゼファーさんのモノが固いですけど、
  これは・・・・」

ゼファー
 「だ、大丈夫、気にしないで。
  限界は脱したから」

メイナ
 「そうですか・・・」
373 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 21:14:09.09 ID:7pQSehHp0

 ――――メイナは手拭いで精液をだいたいふき取り、

 ――――トイレに行って完全に綺麗な身体で戻ってきた。



メイナ
 「お待たせしました」

ゼファー
 「メイナ・・・・、ご、ごめん」



 ――――ゼファーはメイナの腕を取って無理矢理上げさせた。



メイナ
 「きゃっ、ゼファーさん・・・?」

ゼファー
 「腋、舐めたい・・・、んろ・・・っ」

メイナ
 「ひんっ!」

ゼファー
 「ああぁ、女性の腋・・・・これが・・・、美味しい・・・、
  なんてエッチな味なんだ・・・・」

メイナ
 「ゼファーさんっ、やめっ、恥ずかしいですっ」

ゼファー
 「ペニスをここで扱いたのに?」

メイナ
 「そ、それはぁっ、ぁひんっ!! んっ!」

ゼファー
 「メイナも舐めただけで声を出して・・・、
  敏感なんだ・・・」

メイナ
 「んんぅ〜〜〜〜〜っ」

ゼファー
 「れろ、れろ・・・・♡」



 ――――ゼファーは大分長い時間、メイナの腋を舐め続けた・・・。
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 21:15:18.21 ID:OOAuS6SX0
シャルクスもシャルクスだがゼファーもだいぶ性癖アレだな
375 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 21:22:20.21 ID:7pQSehHp0


 ――――散策帰り道。



ゼファー
 「ごめん・・・、えっちな事ばっかり・・・」

メイナ
 「いえ! 私、全然・・・・っ、
  いい・・・ですから・・・・」



 ――――メイナは顔を真っ赤にする。



ゼファー
 「性欲を抑える訓練しないとこれじゃ駄目だ・・・」

メイナ
 「・・・・・・」

ゼファー
 「仲間のメイナにこんな事、いつまでもしてもらうわけにはいかない・・・」

メイナ
 「で、でも」

ゼファー
 「戦いの時でもこんな事になったら僕は・・・」

メイナ
 「あ・・・・」

ゼファー
 「メイナ、僕・・・ちゃんとするように頑張る」

メイナ
 「はい・・・」
376 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 21:34:12.35 ID:7pQSehHp0
>>374 すみません、腋は私の性癖です。多分事ある毎にゼファーにやらせます。すみません。


▽王都・???
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

バンダム
 「騎士フィアナに秘術が効いているのかイマイチ分からんな・・・、
  まあかけているのは事実。長い目で見ていこう」

バンダム
 「さて、欲をかき、更に秘術を集中的に施す者を増やそうかどうか・・・」

バンダム
 「英雄シャルクスに効けばそれは一番嬉しい事だが腐っても英雄・・・、
  藪蛇にならぬとも限らぬ・・・・」

バンダム
 「さて、どうするか・・・・」



シャルクスに秘術を・・・、
➫1⃣ かけない
➫2⃣ かける(>>180,尿プレイあり、クール黒髪ショート使用人ネームド化)

↓1〜5投票多で決定
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 21:35:12.60 ID:OOAuS6SX0
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 21:35:44.02 ID:OA0chf+HO
2
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 21:35:52.78 ID:fUMnlEEo0
1 流石に尿プレイが連打されたら収集つかなくなるわ!
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 21:36:11.29 ID:fZToX/P30
1
381 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 21:39:41.38 ID:7pQSehHp0

バンダム
 「・・・・・、やめておくか。
  無駄な力を使う事になる確率の方が高い・・・」

バンダム
 「今は大魔術の強化を最優先にするのだ・・・」

バンダム
 「ユリアーナ姫、あの小娘も気狂いにするほどの大魔術を生み出すのだ・・・!」



 ――――シャルクスに秘術はかけられなかった・・・。
382 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 21:49:10.76 ID:7pQSehHp0


________________________
⚔ エルフたち             ⚑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





▽王都・王城/英雄一行の部屋
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

フィアナ
 「正式に、お前達には兵の提供がされない事に決まった」

ゼファー
 「そうですか・・・」

シャルクス
 「なんだよぉ! じゃあどーすればいーんだよ!
  この人数で頑張れってか!?」

フィアナ
 「当分はそうなるだろう。力を実際に見せつければ貴族や軍も態度を変える」

シャルクス
 「ちっ、やってらんねー」

フィアナ
 「だがゼファー、私はお前らに協力行動をとる事にする。
  頼ってくれていい」

ゼファー
 「え? はい、ありがとうございます」



 ――――そう言ってフィアナはシャルクスの隣に座った。



フィアナ
 「・・・・」

ゼファー
 「・・・? フィアナさん?」

フィアナ
 「フィアナで良い、ゼファー」

ゼファー
 「え、いや・・・でも」

フィアナ
 「フィアナで良い。歳もそこまで変わらないだろう」

ゼファー
 「は、はい・・・、フィアナ・・・」

フィアナ
 「・・・・・・」ブルブル

メイナ
 「あう・・・・」タジタジ
383 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 22:06:36.05 ID:7pQSehHp0

シャルクス
 「あーあ、見捨てらーれたー。
  こんなんじゃやる気でねぇよー」

同行者1
 「しかし支援金はもらえています。
  活動するなと言われているわけじゃありませんし・・・」

同行者2
 「地道に世界を救っていくしかないのでは?」

シャルクス
 「この人数でぇ〜? 教団って行くトコ行くと街ごと信者だったり、 
  軍並みの戦士とか傭兵揃えてるって聞くぜェ〜?
  無理無理〜、はー解散。金だけ貰っとこーぜ」

フィアナ
 「どうするゼファー」

ゼファー
 「どうすると言われても・・・・、
  やはり人を集めるしかないのでは?」

メイナ
 「人を・・・?」

ゼファー
 「幸い拠点は与えて貰えてますし、シャルクスの・・・」

シャルクス
 「シャルクス様だァ!! クズが!!」

ゼファー
 「シャルクス様の知名度だってある。
  義勇軍でも傭兵団でもいいですから英雄の名を使って戦力を募りましょう」

シャルクス
 「クソつえー奴と美女、それ以外はいらん」

ゼファー
 「人員募集をするという事で良いですか?」

シャルクス
 「あー、そうだなー」

フィアナ
 「では準備をするか・・・」ガタッ

メイナ
 「お手伝いします」

フィアナ
 「助かる。広報活動は苦手でな・・・」

同行者1&2&3
 「じゃあ私達も」

ゼファー
 「僕も・・・・」

シャルクス
 「ゼファー! メシ! 食いに行くぞ!」

ゼファー
 「今!? これから新しい目標の準備する所なのに・・・」

シャルクス
 「帰ってきてからで良いだろぉ俺等は。やらせとけよ。
  よぅし、行くぞぉ」

ゼファー
 「はぁ、あの・・・ちょっと出てきますね」

フィアナ
 「ああ。必ず私の所に戻ってこいゼファー」

ゼファー
 「・・・・は、はい。ここへは戻ります・・・けど?」

シャルクス
 「・・・・・・・」
384 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 22:35:04.63 ID:7pQSehHp0
>>367 返答遅れました。魔物と教団は直接関係はないです。教団の人がビーストテイマーとか術とかで操ったりはします。


▽王都/王城・第3食堂
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

シャルクス
 「あのゴリラ女、お前に惚れてるぞ・・・!
  間違いない!」クッチャクチャ

ゼファー
 「ブハっ!!? ご、ゴリラ女って・・・」

シャルクス
 「フィアナさんだよ! お前に気がある!」

ゼファー
 「ないですよそんなの・・・・」パクパク

シャルクス
 「最近、お前への距離感が近すぎんだヨ〜、あいつ。
  全ッ然うらやましくねーのが不思議。
  俺にはもっと知的な女が合ってるね」

ゼファー
 「・・・・・」モグモグ

シャルクス
 「ていうか俺はなに毎晩オナホールで満足してたんだろーな・・・、
  女を抱かずして何が英雄だ、へッ」

ゼファー
 「ちゃんと良い人見つければいいのでは?」

シャルクス
 「何で俺が見つける役なんだよ。
  向こうから来いや」クチャクチャクチャ

ゼファー
 「はぁ・・・・トム、口開けて食べるのやめようよ・・・」

シャルクス
 「シャルクスだ、ゼファー!!」

ゼファー
 「聞いてよトム・・・。
  最低限のマナーを心得ないと本当に誰からも見限られてしまう」

シャルクス
 「ああ・・・?」

ゼファー
 「村でのトムをやめて英雄シャルクスになりたいのなら、その・・・、
  所かまわず言い寄ったりするのやめないと」

シャルクス
 「・・・・・」


➫1⃣ 渋々言う事を聞く(多少自分勝手を控えるようになり、ヒロイン達に言い寄り率低下)
➫2⃣ まったく聞く耳持たない(今まで通り)

↓1〜5投票多で決定
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 22:36:25.52 ID:HtTGpHlko
2
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 22:36:48.79 ID:LdONh6lhO
1
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 22:37:07.43 ID:+Mj9YZ4T0
1
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 22:37:37.26 ID:ynSLi8Fko
1
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 22:39:35.73 ID:OOAuS6SX0
390 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 22:45:22.88 ID:7pQSehHp0

シャルクス
 「へいへいへいへい、はいはーい控えマース。
  視姦だけに留めまーす」

ゼファー
 「・・・・・」



 ――――聞き入れてくれたのか分からないシャルクスをジト目で見るゼファー。

 ――――そんな彼らに王城の文官が話しかけてきた。



文官
 「英雄様、貴方に客人が見えてますが・・・」

シャルクス
 「俺に?」

ゼファー
 「?」



 ――――王城の外に待機しているという客人に会う為、二人は席を立つ。
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 22:49:16.29 ID:OOAuS6SX0
なんかランスとシィル思い出すな……
392 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 23:04:41.88 ID:7pQSehHp0

▽王都・王城前
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ルーシー
 「南の森のエルフ、ルーシーと言います」

レイン
 「同じくレインです」



シャルクス
 「客人ってエルフかよ!? 奴隷じゃないエルフって初めて見たァ!」

ルーシー
 「・・・・」ピキッ

ゼファー
 「シャルクス様ッ」クイクイ

シャルクス
 「あ? なんだよ」

ゼファー
 「控えろと言ったのにっ」

シャルクス
 「んだよ、なんか変な事言ったかよ」

ゼファー
 「人権にかかわる事を言いましたっ!」

シャルクス
 「え? どの言葉? どれ? 俺なに言った?」


 ――――ガミガミ


レイン
 「こちらの用、言っていっすか?」

ゼファー
 「あ、はいっ、すみませんどうぞ」

ルーシー
 「・・・・我らが森の守り神を鎮めて頂きたいのです」

シャルクス
 「守り神ぃ?」

ルーシー
 「銀狼です」

シャルクス
 「魔物じゃん」

ルーシー
 「・・・・・」ピキピキ

レイン
 「人の区分から言うとそうかもしれないですけど、
  ウチの森にいるのは何百年も生きているすごいのでして。
  その昔、1000年前の英雄ともご一緒したらしいんですよ」

ゼファー
 「1000年前の!?」

シャルクス
 「いや絶対嘘だろ」

ルーシー
 「・・・・・・ッ、なんだお前はさっきから!!」
393 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 23:22:41.15 ID:7pQSehHp0

シャルクス
 「あ?」

ルーシー
 「エルフという種族を下に見ているのが今の会話だけで分かった・・・!
  さすがだなニンゲン! 失礼する!!」タッタッタ・・・

レイン
 「ちょっとルーシー!」タタタタ・・・

シャルクス
 「なんだ帰りやがった。キモ」

ゼファー
 「ま、待って下さい!」



 ――――ゼファーはなんとかルーシーを引き留める。



ルーシー
 「・・・・・」

ゼファー
 「あの、守り神を鎮めるのにシャルクス様が何故必要なんですか?」

ルーシー
 「・・・・・」

レイン
 「その守り神様ね、ずっと温厚で優しかったんだけど最近ずっと暴れっぱなしなの」

シャルクス
 「本性現したんだろ。銀浪って人喰うって言うし」

ルーシー
 「・・・・帰る!!!」

ゼファー
 「待って待って待って!!」

シャルクス
 「ゼファー、しつこいナンパは嫌われるぜ・・・」

ゼファー
 「黙って下さい!」

シャルクス
 「んだとぉ」

ゼファー
 「ホントに!! 黙ってて!!」

シャルクス
 「うぐ・・・」



 ――――邪教に呑み込まれつつある世界を救う使命がゼファーを少し変えていた。



ルーシー
 「・・・・・」

レイン
 「で、守り神様って言い伝え・・・・っていうか本人がその昔、英雄と旅をしていたっていつも言ってて。
  その末裔なら暴れる守り神様も耳を貸すかもしれないと思って来たの」

ゼファー
 「言っていたとは?」

ルーシー
 「守り神様は言葉を離せる」

ゼファー
 「へーっ! すごい、そんな銀浪が!?
  さすが守り神ですね・・・・」

ルーシー
 「ん・・・・」
394 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/10(木) 23:42:20.12 ID:7pQSehHp0

ルーシー
 「・・・本来は同胞を奴隷にしている人間になど協力を仰ぎたくはない。
  だけどこの件は南の森の一大事だから・・・」

レイン
 「英雄様をお呼びに来たってわけ」

ゼファー
 「なるほど・・・、僕らに断る理由はありませんけど・・・、
  シャルクス様・・・」

シャルクス
 「黙りまーす、ずっと永遠黙ってまーす」

ゼファー
 「・・・喋っていいです」

シャルクス
 「ちっ、テメェこのやろ」ゲシッ

ゼファー
 「いたッ」

ルーシー
 「・・・・」

レイン
 「・・・・」

シャルクス
 「ま、ちょうど暇してたところだ。
  言ってやっても良ーぜ」

レイン
 「良かった」

シャルクス
 「だが報酬は用意してもらうぜ。金と女だ。
  そこの生意気な貧乳! 俺に抱――――」



 ――――バチコーン!



 ――――何はともあれゼファーとシャルクスはエルフの依頼を受ける事にした。

 ――――彼らは南の森へと赴く―――――。
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:00:23.87 ID:AbbG9gyaO
【名前】 コン
【年齢】  1010歳
【容姿】 銀髪ロリババァ。見た目は10歳程で狼耳と尻尾あり。
【職業】 守り神
【性格】  >>364 + 母性もある
【強さ】 覚醒してないゼファーより強く、覚醒したゼファーよりは弱い
【その他】守り神の狼が人間に変化した姿。
【台詞】 
ありがとうなのじゃ!
ほれ、こっちに来るのじゃ。頭よしよししてあげるのじゃ。

改変可能
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:03:01.39 ID:7XHYLtqJ0
投下中はどうかと思うわ
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:03:47.12 ID:AbbG9gyaO
あ、ダメだった?
すま○こ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:03:48.31 ID:/wfow8WJ0
これからまさしくその銀狼のイベントやろうって時にお前……
399 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/11(金) 00:13:24.18 ID:trz7AJzg0

▽南の森への道中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ルーシー
 「なにが英雄よ、俗物が・・・っ」

レイン
 「聞こえるよ」

ルーシー
 「別にいいし・・・」

レイン
 「人間も人それぞれなんでしょ。エルフだって性格悪いのいるし」

ルーシー
 「・・・・」

レイン
 「ね、あっちのオスは性格良いじゃない?」

ルーシー
 「人畜無害で面白みがない」

レイン
 「わがままだなぁ。極端が良いならやっぱり英雄の方狙う?」

ルーシー
 「そんな話なんかしてないでしょっ!」

レイン
 「ゼファーっての、結構顔良かったよォ。結構ていうかかなり。
  前髪切ればいいのに」

ルーシー
 「あっそう、今は守り神様の事に集中しましょう・・・・」

レイン
 「はいはい」








シャルクス
 「どっちが好みだ。
  貧乳か筋肉の方か」

ゼファー
 「そんな目で見てないよ・・・」

シャルクス
 「じゃあ俺が両方貰う」

ゼファー
 「この件も英雄の立派な仕事なんだからしっかり気を引き締めないと駄目だって」

シャルクス
 「どっちも顔は申し分なし! エルフだって俺は差別しないぜぇ、へへへ・・・!」

ゼファー
 「・・・・・」


ゼファーは・・・、
➫1⃣ 呆れてシャルクスをほっといた(シャルクス、二人のエルフに夜いらずら)
➫2⃣ ルーシーの方が好みと言った(シャルクス、レインに夜いらずら、ルーシーとゼファーの就寝時イベント)
➫3⃣ レインの方が好みと言った(シャルクス、ルーシーに夜いらずら、レインとゼファーの就寝時イベント)
➫4⃣ 両方好みと言った(ルーシー&レインとゼファーの就寝時イベント)
➫5⃣ 依頼に集中!(エルフとのイベントなし)

↓1〜5コンマが一番大きい安価で決定
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:14:22.97 ID:/7PO4ZQVO
2
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:14:59.73 ID:/wfow8WJ0
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:15:21.77 ID:sxvoSBjHO
2
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:15:33.49 ID:z0OXpu1N0
2
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:15:57.36 ID:mvbp68si0
2
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:16:20.58 ID:teX4+qfe0
2
406 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/11(金) 00:24:51.15 ID:trz7AJzg0

ゼファー
 「じゃあ僕はルーシーさん・・・・」

シャルクス
 「お、おお〜??? エルフをスケベな目で見ているのかなぁゼファーくぅん?」

ゼファー
 「シャルクス様が煩いから・・・」

シャルクス
 「へへへ、じゃあ優しい俺が今夜手を回してやるか!」

ゼファー
 「・・・・変な事しなくていいからね」

シャルクス
 「任せろ任せろ♪」


 ――――その日の夜、何故かゼファーはルーシーの、シャルクスはレインの近くで寝る形になった・・・。
407 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/06/11(金) 00:36:33.94 ID:trz7AJzg0
おわります。
南の森に向かう道中での一夜のミニイベント↓を募集します。複数の場合は切り取って組み合わせたりします。
どこで寝る事になったか、
ゼファー&ルーシー、
シャルクスのレインへの悪戯(悪戯どまりです)

それと銀浪はまさしくロリババァで後で安価を出そうと思っていましたので>>395も候補の一つとして、キャラ募集します。
【年齢】 1000歳以上
【強さ】 覚醒してないゼファーより強く、覚醒したゼファーよりは弱い  を必須事項でもし考えたい方は投下お願いします。気に入ったものを採用です。
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:37:31.56 ID:/wfow8WJ0

銀狼の正体というわけではなくシンプルにロリババア募集?
409 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/06/11(金) 00:44:27.79 ID:trz7AJzg0
>>408 深い事考えずに銀浪=ロリババアで。長年の人生で人間形態になれるようになってるとか彼女は銀浪に似た種族で人の形に元々なれたとか。
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 00:54:30.38 ID:UCO9mlA50
undefined
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 01:01:59.67 ID:mlah1LRYo
ロリは前提か、はちょっと気になる。
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 01:08:21.25 ID:sxvoSBjHO
ミニイベント
道中、ルーシーが雑魚魔物から不意打ちを受けそうになるが主人公が体を張って守る。

どこで寝る事になったか
2人入れるほどの小さな洞穴2つ。
レインが英雄の話を聞きたいということで、主人公とルーシーが同じ洞穴で寝ることになる。(主人公達の洞穴の方が小さい)

ゼファー&ルーシー
密着するほど狭く、匂いと感触に耐えられず勃起する。勃起したナニがルーシーに当たりお互いに意識してしまう。ルーシーもミニイベントのこともあり満更でもないようだ。

シャルクスのレインへの悪戯
筋肉触らせてくれと言いさりげなくパイタッチ。俺の太ももの筋肉を触らせてやる(上から目線)と言い股間を触らせる。

413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/11(金) 01:08:42.16 ID:UCO9mlA50
【名前】 レミー
【年齢】 22
【容姿】 黒のたれ目、茶のふわふわしたショートカット。音符型の髪飾り。そこそこ締まった体つき。楽器の入ったケースを背中に背負っている。宝玉が嵌まった剣を1本所持。魔法の布でできたローブの下に鎖帷子。
【職業】 旅の音楽家。たまに行く先々で診療所を開き、ヒーリングと称して治癒バフを付与したりしている。
【性格】 音楽大好き。ほんわかとした性格。
【強さ】 魔翌力を乗せて楽器を演奏し、周囲に様々なバフ&デバフを付与する。剣は防御及び魔翌力増幅機としての側面が強く、踊るように相手の攻撃をかわしつつ、楽器を演奏する。
味方がいない状況でも自身にバフをかけることはでき、素の身体能力も高め。ただ「私の腕は音楽のため」という信条があり直接戦闘は好まない。
また、旅の経験で独学ながら応急手当の心得がある。
【その他】
父母の編み出した奏法を受け継いだ。歌うのも好きだが、こちらは並程度。
父母曰く「心を込めた最高の演奏ができれば、世界そのものを感動させ、揺るがすこともできる」が、そんな境地はまだ遠い。当然だが、魔翌力を込めなければただの演奏である。
楽器自体はごく普通のものだが、中々良質かつ手入れもきちんとされている。戦闘中に演奏する楽器は比較的簡単に演奏できるものがほとんどだが、楽器ケースは半ば四次元ポ○ット染みておりその気になれば大規模なものも取り出せる。
仮に楽器がなくても、何かを即興で使ったり口笛などで代用できなくもないが、効果は落ちる。
複数の楽器を同時に演奏できる特技を持つ。
歌の上手い旅仲間を探している。
【台詞】 
「はあ、まだまだ父さん母さんに及ばないか…未熟ね、私」
「響いて、私の音!」
「私、いつか世界に響かせてみせるわ!」
「はあ…どこかに私と奏で合える人はいないかしら」
改変可能
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