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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2021/06/20(日) 12:26:16.63 ID:pP9nV18z0
レッド「ぐわああぁああーーーーー!!」
ブルー「これが女による社会支配を目論む悪の組織レディファーストの大幹部、茨のヴィオラの力か」
ヴィオラ「女による支配ではない、優れた女による支配だ」
ヴィオラ「女といえど厳格な階級制度により切磋琢磨しなければならないのだ」
ヴィオラ「男は問答無用で奴隷だがな」
ピンク「そんな社会じゃ誰も幸せになれない!」
ヴィオラ「ほぉ、お前は女だな。どの程度の階級が相応しいか調べてやろう」ガシッ
ピンク「嫌ぁあーーーー!!」
「そこまでだ!!」
ヴィオラ「何!?」
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/20(日) 12:33:53.81 ID:pP9nV18z0
ヴィオラ「紐パン一丁だと……なんだお前は!」
男「俺は人呼んでセックスマン」
ヴィオラ「ふざけているのか!」
レッド「セックスマンだと!?」
ブルー「知っているのか?」
レッド「最強にして最凶のヒーローだ。その力が危険視され普段は監禁されているらしい」
ブルー「そんなヤバいやつなのか……」
ヴィオラ「邪魔をするなら[
ピーーー
]ー!」ブンッ
男「ぐわあああーーーーーー!!」
ブルー「弱っ!茨の鞭であっさりやられたぞ」
レッド「いや、まだだ」
男「ふふ、中々やるじゃないか」
ピンク「パンツが膨らんでる……」
ヴィオラ「貴様、私の攻撃を受けて勃起したというのか!」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/20(日) 12:43:48.50 ID:pP9nV18z0
レッド「ピンク、ブルー今の内に一旦逃げるぞ!」
ピンク「え、でも」
ブルー「レッドの言う通りだ、なんかヤバい気がする」
ピンク「わ、分かったわ」
男「俺は窮屈だからパンツの紐をほどくとするか」
ヴィオラ「簡単に逃げられると思……大きい」
ヴィオラ(て、私は何を言ってるんだ。あっ、逃げられた……)
ヴィオラ「くっ、こんなものに気を取られて敵を逃がすとは」
ヴィオラ「こんな……こんな太くてガッシリしてて逞しくそびえ立ってあぁ……」
ヴィオラ「くっ、貴様!私に何をした!?貴様がそれを出してから私は……」
男「それとは何の事かな?」
ヴィオラ「何ぃ!?」
男「まさか悪の組織の幹部様がコレの呼び名も知らないなんてことはないよな?」
ヴィオラ「このっ……」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/20(日) 12:58:06.59 ID:pP9nV18z0
ヴィオラ「ペ、ペニスだろそれくらい知っているぞ」
男「お上品だな。オチンポと言ってみろ」
ヴィオラ「なっ」
男「そうすればオチンポで良い事してやるぞ」
ヴィオラ「良い事……」
ヴィオラ(駄目だ私、何を考えて……でもオチンポ好きぃ)
ヴィオラ「オチンポ好きぃ」スリスリ
ヴィオラ「なっ、違うぞ!私はこんなオチンポに頬ずりするような女ではない!これはお前の術か何kんっ……」
ヴィオラ「オチンポを顔に擦るな」
男「好きじゃないのか?」
ヴィオラ「当たり前だ!」
男「じゃあオチンポにキスはどうだ?」
ヴィオラ「えっ……なんだかドキドキする。ハアハア……」
ヴィオラ「チュッ……」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/20(日) 13:12:08.26 ID:pP9nV18z0
ヴィオラ「あぁ……幸せぇ……」
ヴィオラ「オチンポにキスするだけでこんなに幸せになれるなんて」
ヴィオラ(ディープキスしたらどうなってしまうの?)
ヴィオラ「あむ……んっ……ちゅ……」
男「自分からフェラを始めるとは随分とオチンポに飢えていたみたいだな」
ヴィオラ「違う、貴様の……貴様のオチンポが特別なんだぁ……」
ヴィオラ「美味しい、貴様のオチンポ美味しい……オチンポとディープキス幸せぇ……」ビクンビクン
男「しゃぶっただけでイクなんて流石は幹部というところか」
ヴィオラ(駄目だ、このままでは完全に正気を失ってオチンポに飲まれてしまう。早く逃げなくては)
男「こっちに背を向けるとはバックがお好みかな?」ガシッ
ヴィオラ「あっ、離せ!もう貴様のオチンポなんていらない!私は、私はぁ……」
男「このまま両手を掴んでバックでいくぞ」
ヴィオラ「んあぁあああーーーー!!」
ヴィオラ「ダメえ!こんなの無理ぃ、オチンポに蹂躙されて気持ち良いが、幸せが止まんないのぉ」
ヴィオラ「オチンポ気持ち良いーー!落ちちゃう、オチンポに、オチンポ様のモノになっちゃうぅ!!」
ヴィオラ「こんなの知らない、死んじゃう!死んじゃうかりゃあ!もっ、無理っ、イグ、イグぅーーーー!!」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/20(日) 13:20:44.34 ID:pP9nV18z0
その後
ヴィオラ「あへへ……シェックシュマンしゃまぁ……」
レッド「これがあのヴィオラなんですか」
「セックスマンは相手が気絶するまで犯し続けますが気絶した者が目覚めてから正気を保っていた事例はゼロです」
ピンク「そんな……」
ブルー「こんなヤバいやつがいたなんて」
レッド「セックスマンは今どこに」
「また大人しく監禁されています」
ブルー「そこは素直なんだな。まあ戦闘能力は低そうだったし命が惜しけりゃ従うか」
ヴィオラ「オチンポ、オチンポください……」
レッド「敵とはこんな人をもう増やしたくは無いな……」
ピンク「頑張ろう」
ブルー「そうだな、もっと強くならないとな」
第一話完
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/20(日) 13:33:48.40 ID:pP9nV18z0
第二話
「この時を待っていたわ。マジカルピースいえ、和ちゃん」
和「愛ちゃんだよね?マジカルラブリーだよね?なんで私達仲間でしょ?」
愛「私はもう仲間じゃないの」
愛「悪の魔法結社に捕まって触手魔法少女アイに改造されたのよ」
和「そんな……」
愛「でも改造されて良かった……こうやって和ちゃんを愛せるんだもの!」
和「うあっ……」
愛「あぁ……触手に絡みつかれている和ちゃん素敵……」
和「嫌ぁ、触手気持ち悪いよ」
愛「大丈夫、すぐに気持ち良くなるから」
和「ひっ、お尻に触手が……嫌ああ!!」
和「入ってる……触手がお尻に入ってるよぉ……」
愛「ん……和ちゃんのお尻気持ち良い……」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/20(日) 13:42:25.22 ID:pP9nV18z0
愛「私の触手の粘液にはね気持ち良さを倍増させる成分が入ってるの」
愛「だから和ちゃんもお尻の中どんどん気持ち良くなるよ」
愛「ほら口からも入れてあげる」
和「嫌っ!もごっ、んぐ……」
和(体が熱い……どんどん気持ち悪いのがなくなっていってるなんで……)
愛「あら、アソコがヌラヌラしてるわよ和ちゃん」
和「へ?」
愛「拡げてみようかしら」
和「やだ!触らないで」
愛「大丈夫、触手を入れたりなんてしないわよ」
愛「だって和ちゃんの初めてはちゃんとおちんちんでもらわないとね」
和「愛ちゃんそれ……」
愛「素敵でしょ?和ちゃんの好みの形だったら良いんだけど」
愛「さ、拡げるわよ」
和「やっ、触手にアソコ拡げられちゃってる」
愛「あぁ……綺麗……でも涎をたらしててちょっとはしたないわね」
愛「早くこれで塞いであげなきゃ」
和「嫌ーーーー!!」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/06/20(日) 13:55:38.53 ID:pP9nV18z0
愛「ここは私と和ちゃんだけの魔法空間なの。絶対に他の人は入って来れないの」
愛「だからここでずっと2人で一緒に暮らそう」
愛「戦いなんてない、気持ち良いセックスだけがあるここで愛し合いながら幸せになろうよ」
和「愛ちゃん……」
和「あれ?」
愛「どうしたの?」
和「あれ何?」
愛「っ、何かがこの空間に干渉している」
愛「あれは……おちんちん?」
男「ふう、なんとか侵入出来たな」
男「この空間に囚われている魔法少女を助けるように言われたんだが……」
愛「なるほど、貴方は私の敵ね、行け触手!」
男「ぐわあああーーーーーー!!」
和「えーー!弱いーー!?
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2021/06/20(日) 14:00:06.27 ID:pP9nV18z0
愛「この空間に侵入してくるからどんなものかと思ったら大したこと無いじゃない」
愛「それにしても……」
愛(私のより大きいわねこれ)
愛「待っててね和ちゃん、このおっさんをさっさと始末しちゃうから」
愛(でも始末する前にこのおちんちん味見したいかも……)
愛「駄目よ!私には和ちゃんが」
ガシッ
愛「しまっ」
男「油断したな」ズブッ
愛「んああぁあああーーーーー!!」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2021/06/20(日) 14:09:18.84 ID:pP9nV18z0
愛「嘘……初めては和ちゃんでって決めてたのに」
愛「こんなやつに、こんなやつにレイプされて……なんで気持ち良いのおぉーー!!」
愛「嫌ぁ、おちんちんでアソコいじめられる度にもっと欲しくなっちゃう」
愛「幸せになっちゃう、和ちゃんを捕まえて愛し合ってた時より幸せになっちゃううぅぅーー!!」
愛「んっ、ほぉ、らめぇ……私が好きなのは和ちゃんなのに和ちゃん以外でこんな、こんなのぉ……」
愛「おかしくなっちゃう、頭の中も和ちゃんへの愛も全部真っ白にされておかしくなっちゃうぅーー!!」
男「悪いが悪にかける情けは無い、このままイキ狂え」
愛「嫌ぁあーーーー、イギたく無いのにっ、イッグうぅぅーーーーー!!」
愛「イグの止まんにゃい……おっ、おほぉ……あひゃぁ……」
和「もうやめて!」
和「これ以上愛ちゃんをいじめないでください!」
和「おちんちんをを入れたいのなら代わりに私のを使って良いですから!だからもう!」
男「……」
男「分かった。だが次は無いぞ、この子にもそう伝えておくんだな」
和「はい、ありがとうございます」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/06/20(日) 14:25:13.51 ID:pP9nV18z0
愛「つまり私はそのセックスマンに犯されたわけだ」
和「うん」
愛「あのおちんちんには逆らえなかった……恐ろしいやつだった」
和「うん、私もちょっと欲しくなっちゃって危なかった」
愛「それは駄目だよ!和ちゃんはちゃんと将来結婚して一生添い遂げる相手以外とセックスしちゃダメ!」
和「えぇ……」
愛「私がしっかりサポートするから大丈夫だよ」
和「というか愛ちゃんはもう私とそういうのはしたくないの?」
愛「今の私の和ちゃんへの愛はそういう欲望をぶつけるものではなく和ちゃんが幸せになるために全力を尽くしたいただそれだけなの」
和(それはそれで重いような……)
愛「友達として和ちゃんの幸せのために頑張るからね!」
和「う、うん」
第二話完
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