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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい8
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 01:32:29.08 ID:N3rW8wpoO
- おつー
リュノは防御固める方に力使って貰いたいな
個人的には2か3にしたいけどまず兵士達の士気上げなきゃ駄目かな
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 04:36:06.85 ID:wXu5G/+l0
- とりあえずクリスとユリーカだけ公国に飛ばして現状どうなってるか見てきてもらうとかダメなんかな
- 531 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 12:27:34.97 ID:Xxfza2140
- こんにちはー
>>530
可能ではありますが、戻って来れるかはコンマ運次第ですね
6『自由安価』
も加えておきましょう
そして現在の傭兵団のステータス
鍛錬を積むか短期決戦を狙うか守りを固めるかなど参考までに
一部はこの後の話の流れで鍛錬を積んだということで、先にスキル習得統合済みです
ジーク:レベル277
★『姫との生の誓い』★
敵の奇襲攻撃を無効化。判定を伴わない攻撃を受けた際は受けるダメージを半減させる(小数点切り捨て)
またこのスキルを持つ限り、補正差が50以上であったとしても35まで軽減し戦闘を行う
戦闘不能時は一度だけ耐久1の状態で復帰し、逃走判定に30の補正を得る
さらに姫と共に行動時は奇襲無効化時に優勢判定を得、姫への致死攻撃を肩代わりすることができる
★★『覇鱗の煌剣』★★
戦闘時、常時補正+60
自身の攻撃が常時万能属性となり、物理無効及び魔法無効のスキルを確定貫通する
また魔法剣使用時、練磨によりその性能を上げることができる
この装備は敵のスキルでは奪われず破壊もされない
★『煌破断』★
優勢取得時、一度だけ発動可能
敵に対しダメージ軽減を無視する固定3劣勢を与える
★『感情爆発・憤怒』★
公国の敵に対して、常時+100の補正を得る
★『感情爆発・庇護』★
自身の耐久値を1上昇させ、姫と共に行動時は劣勢判定を一度だけ無効化する
★『双姫のお守り・癒』★
敗北判定時、一度だけ発動
敵の全ての攻撃を確定停止させ、耐久値2の状態で復活する
発動後、判定表そのものに+10の補正を得る
さらに単独戦闘時、負傷判定を一段階緩和させる
このスキルを持つ者は死亡判定が発生しない
★『いつかの団欒の為に』★
敵が特定の相手に対する特効攻撃を所持していた場合、それを無効化する
更に戦闘時一度だけ、劣勢判定を無効化する
★『傭兵団戦術』
戦闘時、常時補正+20
さらに逃走判定に20の補正を得る
『戦場を熟知する者』
戦闘時、地形や天候等による影響を受けない
また奇襲成功時、与えるダメージを1増加させる
- 532 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 12:28:37.57 ID:Xxfza2140
- リアローズ:★レベル241
★★『からくり乱舞・銀雷騎士フラネッタ』★★
雷属性。★を含む鉄国対象スキルを全て無効化し、戦闘時、常時補正+45を加える
優勢取得時、敵の所持する通常防御、回避スキル効果全てを貫通し無効化する
劣勢判定を受けた時、二回まで無効化。さらに再度判定を行いコンマ50以上で相手に劣勢を跳ね返す
また雷属性攻撃の攻撃を受けた時、劣勢判定値を1減少させる
さらに追撃優勢取得時、その成功率を10上昇させる
★★『鉄姫の舞踏』★★
戦闘時、常時補正+60。攻撃状態時さらに補正+50
優勢取得時、敵の防御、回避、★を含むカウンターを無効化し、
敵の★以外のスキル、武器スキルを全て封じる
さらにそのまま敵に対し判定表から劣勢判定を除いた連続攻撃を仕掛ける
この効果は優勢を防がれても発動するが、1ターンに一度のみ
★『からくり護操・蜘蛛糸』
劣勢判定を受けた時、一度だけ判定を無効化し敵を防御状態にする
さらに次ターン、敵の戦闘及び逃走に−25の補正をかける
★『からくり護操・銀剣』
劣勢判定を受けた時、一度だけ判定を無効化
発動後の次ターンに優勢を取得した時、与える優勢を1増加させる
★『思い出のお守り』
自身が一人で戦闘を行う際、敗北判定時に耐久値1で復帰しジークの場所まで確定逃走が可能となる
このスキルを持つ者は死亡判定が発生しない
リュノ:レベル179
★『緑姫の樹縛』
防御状態時、補正+10
戦闘時一度だけ、★を含む敵の回避、逃走スキルの発動を無効化する
さらに次ターン敵の戦闘判定に−20の補正をかける
★『知識の探求』
敵種族が龍種であった場合、戦闘前に全ての情報を解析する
★『氷華の加護』★
氷属性。戦闘時自身に常時補正+20、敵に常時−20の補正を与える
優勢判定を得た時、敵の回復行動と回避行動を無効化する
また氷属性の攻撃を受けた時、劣勢判定値を1減少させる
★『???』
※追加判定により若干変化
リーチェ:レベル286
★★『天癒の妖精姫』★★
自身の耐久値を1増加させ、戦闘時は劣勢を二回まで回復無効
無効化に成功する度、常時補正+10を加える
自身に対する★を含む回復不可・回復貫通の異常攻撃も確定無効化する
さらに負傷判定を二段階緩和させる
★★『五光障壁』★★
炎水風土光属性。戦闘時、常時補正+60。★を含む森国対象スキルと状態異常を全て無効化
敵の所持する通常防御、回避スキル効果全てを貫通し無効化する
また炎水風土光属性の攻撃を受けた時、劣勢判定値を1減少させる
さらに敵の戦闘、逃走にそれぞれ常時−20補正を与える
★『覇者の片鱗』
戦闘時、常時補正+20
優勢取得時、コンマが偶数であった場合は敵の★を含む防御スキルを貫通する必中攻撃となる
★『透華のお守り』
自身が一人で戦闘を行う際、敗北判定時に耐久値1で復帰する
- 533 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 12:30:57.51 ID:Xxfza2140
- セレスティア:レベル156
★『光を得た闇』
戦闘時、常時補正+10
自身は呪属性の影響を受けない
★『想いの障壁』
呪属性。
敵が判定を無視した呪属性の攻撃をしかけてきた時、自身と仲間の想いの合算値で防御行動を行う
★『瞬黒貫』★
戦闘時、常時補正+20
優勢取得時、一度だけ発動。敵の★を含む全ての防御を貫通する優勢を与える
敵が身代わりを呼び出していた場合は、1体を条件を無視して破壊する
★★『七星の守護』★★
戦闘時、自身に対する状態異常を全て無効化し耐久値を1増加させる
さらに劣勢判定時、コンマ一桁が7の度に判定を無効化しその場で敵の行動を強制終了させる
この装備は敵のスキルでは奪われず破壊もされない
イアン:レベル211
★『不屈の騎士団長』★
戦闘時自軍の耐久値を1増加させ、味方全体に対する弱体補正を全て無効化する
さらに敵スキルによる一定のレベル以下で戦闘不能となる効果も無効化する
★『不退の剛槍』
防御状態時補正+15
敵に自身よりレベルが30以上高い者がいた場合、
さらに常時補正+15を加える
★『鉄鬼の鍛錬』
防御状態時補正+20
さらに鍛錬を『団体』とし、恩恵対象を増加させる
このスキルを持つとき、対象者全員にレベルアップ判定時のコンマ1/2を撤廃する
★『鋼の叛逆』
自身が一人で戦闘を行う際、敗北判定時に負傷判定を重傷まで留めて確定逃走を可能とする
さらにその際、敵の基礎耐久値を1減らす
★『真銀の守護』★
戦闘時、常時補正+20
さらに耐久値を1増加させる
ミナ:レベル179
★『献身の聖女』★
負傷判定を一段階緩和させ、戦闘時一度だけ敵のゾロ目攻撃を確定防御する
また自軍の全防御手段が枯渇した時に劣勢判定を2回まで回復するが、発動後自身は虚弱状態(軽傷と同様のペナルティー)となる
このスキルは敵の全てのスキルの影響を受けないで発動する
『スイングクラッシュ』
攻撃状態時、補正+20
優勢取得時、コンマ一桁が9なら敵にスタンの状態異常を与える
『小さな天使』
負傷判定を一段階緩和させる
『人馬一体』
騎乗戦闘中、常時補正+20
さらに逃走判定に+30を加える
マリリン:レベル228
★『偶像陣形』★
戦闘時、味方が複数人存在する時のみ特殊な『無双状態』となる
自軍の攻撃状態時補正及び防御状態時補正を全て常時補正として扱い、
さらに敵軍の攻防状態指定効果、全体攻撃スキルを全て無効化する
★『響き渡る声援』
戦闘時、味方が複数人存在する時、味方全体のレベルを+10増加させる
この効果は敵スキル発動よりも優先される
★『影の努力』
鍛錬を『団体』とし、恩恵対象を増加させる
さらに判定結果に加えて3の固定レベルアップを加算する
★『惑乱音響』
攻撃状態時、補正+20
戦闘時、敵の戦闘補正と逃走に−25の補正を加える
さらに劣勢判定を受けた時、一度だけ無効化する
★『羽ばたく未来の為に』
自身が一人で戦闘を行う際、敗北判定時に負傷判定を中傷まで留めて確定逃走を可能とする
質問などあれば受け付けておきます。22時過ぎに投票を行えたらと思いますので、よろしくお願いします
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 12:43:32.94 ID:wXu5G/+l0
- エーテルやミリアも参戦の可能性あるみたいだし、二人の追加獲得スキルも知りたい
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 14:24:49.72 ID:grNWH+UhO
- リアローズだけ強くなりすぎってより、イベント(特にフラネッタ強化)だけで大体のスキルを獲得できてるリアローズに対して他キャラは鍛錬による獲得待ちなとこが多い上に鍛錬が中々選ばれづらいってのが大きいと思うんだ
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 14:35:22.16 ID:NDiHBE86O
- 個別鍛錬は判定失敗したらレベル上昇量的に全体鍛錬の劣化でしかないのが……自由行動の回数も限られているから尚の事選びにくいというのが実情かと
選択肢については5以外かなぁと言う感想
ラスボス戦でもチケットが使えるなら話は別だったんだけどな
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 17:16:40.32 ID:N3rW8wpoO
- ミナとリュノは上手いこと交流でレベルアップ(スキル獲得)狙ってみたいけど、見た感じスキルだいぶ強くなってるし装備品の恩恵もあるから
むしろ敵の特殊対策になる?好感度を上げた方が安全なんかな
- 538 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 18:01:14.05 ID:Xxfza2140
- >>534
エーテルの★は既に前回の時点で統合済みだったりします
ミリアは今回のが統合後になります
エーテル:レベル232
★『月影の民』
戦闘時、月の力が不足している時、
『俯瞰の鏡盤』と『月光障壁』以外の自身のスキルを使用不可とする
★『俯瞰の鏡盤』
敵の奇襲を無効化し、自軍の奇襲成功率に補正+50
さらに戦闘時地形や天候等による影響を受けない
★『月光障壁』★
光属性。戦闘時、自身を常時防御状態へ移行させる
防御状態時、補正+30。また劣勢判定を2回まで無効化し
無効化する度に敵に成功率60のカウンターを行う
さらに光属性の攻撃を受けた時、劣勢判定値を1減少させる
★★『シャドウサーバント』★★
戦闘開始時、自身の分身体を召喚する
以後、劣勢判定を受けるまで自身の優勢攻撃、スキル攻撃を2回連続で行う
劣勢判定を受けた時、その攻撃を確定無効停止させた後このスキルは効力を失う
★『反月鏡』★
敵が判定を無視した3劣勢以上を与えるスキルを使用した時、一度だけ発動可能
受ける劣勢を1まで軽減し、残りの数値の半分に貫通効果を付与し相手へカウンターを行う
★『ムーンライトレイ』★
光属性。戦闘時、常時補正+60
優勢取得時、コンマ一桁が9だった時は敵に貫通する2劣勢を与える
★★『フェイタルミラー』★★
戦闘時敵が複数の時、一度だけ発動可能
自身が受ける劣勢の威力を倍増させ、敵対象一人に個別で回避不能の貫通カウンターを行う
ミリア:レベル199
★『森を駆ける覇者』★
戦闘時、常時補正+40、逃走補正+40。自身に対する弱体補正、奇襲、罠を全て無効化する
さらに森での戦闘時、常時+60の補正を得る
★『猫の生命力』★
自軍の耐久値を1上昇させ、特殊弱体を無効化する
このスキルは他のスキルの影響を受けない
★★『絶対支援射撃』★★
味方が3人以上いる時のみ発動
戦闘時、常時補正+50。さらに敵の持つ★を含む回避、カウンタースキルを無効化する
★『迅風の剛弓』★
風属性。戦闘時、常時補正+10。
戦闘開始時と敵の耐久値が1になった時、最速で成功率70の奇襲とは異なる特殊攻撃を行う
戦闘開始時:敵のスキル発動を許さず耐久値を1減らす
耐久減少時:成功した場合、敵の逃走判定及び死亡時発動スキルを消滅させ撃破する
★『スウェイダガー』
戦闘時、常時補正+10。劣勢判定を一度だけ回避する
さらに以後の劣勢時、コンマ一桁が0の時、劣勢判定を回避する
>>535
>>536
初期はここまで傭兵団人数増えない予定+マリリン味方入りも考えていなかった(団体効率アップ)
のも個別鍛錬が劣化となってしまう一因なんですよね……
なおそれを抜きにしても姫達がゾロ目率が高い+チャンス場面でセレスティアが00を繰り出すなども
大きいです
>>537
元々リュノとミナはちびっ子大杖使い同士で鍛錬一緒にすることも多かったので、
交流→一緒に鍛錬なども流れが汲みやすいです
あと前回ミナが教会のイベントで回復力を上げているので、お守り作成チャレンジもできますね
好感度の上昇はジーク+姫一人or二人の交流で上がります
(姫全員とかだと駄目にしてあります)
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 21:39:43.35 ID:jYriwgDSO
- 兵士も鍛えてたの見るとそれも出番ある感じ?
三国の今の兵士レベル見たい
- 540 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 21:48:50.78 ID:Xxfza2140
- こんばんはー
>>539
鉄国兵:レベル43
森国兵:レベル33
公国兵:レベル35(この後の公国ターンでほぼ確実に上昇)
になります
それでは22時より、>>526
+
6『その他自由安価』
を加えて多数決を行いたいと思います
- 541 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 22:00:21.86 ID:Xxfza2140
- それでは……
↓1〜7多数決コンマ
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 22:02:30.19 ID:NDiHBE86O
- 2
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 22:03:44.11 ID:jYriwgDSO
- 悩ましいが3
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 22:04:18.00 ID:V1EL09qoO
- 3
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 22:04:49.11 ID:/+80jKFq0
- 3
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 22:04:57.26 ID:YqhzfTvDO
- 2
- 547 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 22:10:31.20 ID:Xxfza2140
- 22時15分までに埋まらなければこのまま先に進み……3連ゾロ目が出現したのでチケット一枚も贈呈です(白目)
(3→4)
- 548 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 22:26:20.84 ID:Xxfza2140
- 3『鉄国と森国で連合軍を結成。鉄国or森国が公国に宣戦布告を行い、大規模な陽動作戦を行う』
――
……
ガヤガヤ…
リュノ「クリスさんの作戦はちょっと止めておきましょう」
リュノ「私の転移魔法にかかる重圧に耐えきれる気もしませんし……」
クリス「そうですね……リュノさんの身を考えれば、やむをえません」
マリリン「ネーロちゃんが転移対策取ってないとも限らないしねぇ…」
ザワザワ…
ジーク「俺達で公国とケリをつけたいところではあるが……」
イアン「いくらなんでも、無謀が過ぎる。兵力差を考えれば、お前でも圧殺されかねんぞ?」
ミナ「戦いが続けば、回復も追いつかなくなると思います……」
ユージーン「とてもじゃないが、公国の軍勢と真正面からやり合うのは無理だぜ大将」
ワイワイ…
セレスティア「……捕虜収容場所に興味を持って記憶できていればよかったのですが」ガクリ…
リーチェ「お気になさらないでください。セレスティアさんのせいではありませんよ」
リアローズ「うん。それでセレスティアさんが調べに行って何かされたら心配だよ……」
ユリーカ「……公国には、よくない兵士の人も沢山いますからね……」
……
ソウキ「……エーテル、ミリア」
エーテル「……!」ビシ!
ミリア「はっ!」
ソウキ「カタリナがいない今、厳しい戦いになるかもしれない」
ソウキ「それでも、まだ森国の為に戦ってくれるかい?」
エーテル「……」コクリ
ミリア「勿論です!」
ソウキ「そうか……ありがとう」
ソウキ(もし、ここにカタリナがいれば……きっと彼女が選ぶ道は……)
……
――
- 549 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 22:37:24.33 ID:Xxfza2140
- ――
……
ソウキ「……大体みんな、考えは一つになったかな」
ソウキ「公国軍は龍だけでなく、人間の兵力も今や我々の比ではなく強大だ」
ソウキ「一つや二つの部隊なら蹴散らせるかもしれないが、連戦となれば疲弊するのはこちらだ」
ソウキ「そして、我らの持ちうる最大の戦力は……」バッ
ジーク「……」
ジーク傭兵団「「……」」ゴクリ…
ソウキ「彼ら、ジーク傭兵団となる」
ソウキ「面白いことに、俺の娘達を含む各国の姫を内包している傭兵団だ」
ソウキ「特に鉄国の姫君は、ミリアを苦も無く倒しているという」
リアローズ「……///」
ザワザワ…
ソウキ「その実力は疑うまでもないが、当然彼らも人間であり……」
ソウキ「どんな優れた戦士であっても、状況によっては敗れるということはカタリナが証明してしまった」
ソウキ「つまり『ジーク傭兵団を消耗させないように戦う』というのが、一番勝率の高い作戦だと俺は判断する」
ソウキ「鉄国の奪還を為すまでは、カタリナも陽動に動いていたようなものだが……」
ソウキ「今度は、それを更に大がかりにする。公国も無視できない程のね」
ソウキ「――鉄国と連携……連合軍を結成し、公国軍に正式に戦いを挑もう」
ソウキ「――その隙を突いて、少数精鋭のジーク傭兵団を、公国大公エルクラッドにぶつける!」
ザワザワ!
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 22:39:40.52 ID:NDiHBE86O
- カタリナ、地味に危ない気がするけど放っておいて大丈夫なのかな
- 551 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 22:53:11.69 ID:Xxfza2140
- ――
……
ソウキ「いやぁ、悪かったね。大役を押しつけるみたいになってしまって……」
ソウキ「その……報酬とかは……」チラ…
ジーク「今は置いておきましょう。森国も地上の立て直しには色々と入り用でしょう」
ジーク「公国には元々、依頼に関係なく……俺自身の感情で、怒りを覚えています」
ジーク「姫を連れ歩く不届きな傭兵が、勝手に公国を打ち倒した……それでも問題はありません」
ソウキ「はは、欲の無い傭兵だね……」
ソウキ「まあ、流石に無報酬ってわけにはいかないよ。俺も何か考えておこう」
ソウキ「何しろ、最たる危険地に乗り込む役を任せてしまうんだからね」
ソウキ「俺達はいずれフリーデシルト王達とも連絡を取り、本格的に公国とことを構えようと思う」
ジーク「陽動作戦……確かに、二国が再度動けば公国も完全な無視はできないでしょう」
ジーク「しかし、先程の兵士達の様子を見る限りでは……」チラ…
森国兵達「「お、俺達だけで公国軍と……!?」」
ミリア「ああもう、カタリナ様の分まで頑張るぞーって気概の人はいないんですかぁ!?」
エーテル「……」ギュッ…
ソウキ「……面目ない。俺もだけど、みんなカタリナに甘えちゃってたんだね」
ソウキ「カタリナが森国を変えていきたいと思った気持ち、今ならよくわかるよ」
ソウキ「とりあえずまずは鉄国ともよく相談することから始めないとね」
ジーク「フリーデシルト王なら、その策に乗ってくれそうな気もしますが」
ソウキ「ただ実行するだけじゃ、公国に勝てないよ」
ソウキ「『いずれ策がまとまったら、もう一度君の意見も聞きたい』な」
ソウキ「それまではもう少し、ここで英気を養っておいてくれ」
ジーク「……わかりました」
……
――
※後日、陽動作戦の部隊割振りなどを決定します
――
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 22:53:14.33 ID:wXu5G/+l0
- 奪われた結晶経由で居場所サーチとかされそうで怖い
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 23:00:46.11 ID:Jowc6LALO
- そういやネーロについてマリリンに話聞いてみたいな
一番親しそうだし何ができるとかそれなりに詳しく知ってそう
- 554 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 23:04:57.50 ID:Xxfza2140
- ――
……
リュノ「……前回は不意を突かれた形でしたけど」
リュノ「今回は、正面切って……本当の全面戦争になるんですね……」ブル…
リアローズ「鉄国のみんなも、また……」ブル…
ミナ「リアローズ様のお気持ちは、よくわかります……」
ミナ「ですが、鉄国の民は強かったのです。私の教会の神父様も、シスター達も……」
イアン「ああ。そして、我が騎士団の仲間達もな。彼らは士気はかなり高いと言えるだろう」
リュノ「仕方がないとはいえ、ちょっとうちの兵士の皆さんにも教えたい情報ですねそれ……」
リーチェ「お姉様、無理強いはよくありません。進んで戦いたがる人なんていないでしょうし……」
イアン「公国の実働部隊……傭兵崩れや賊はそうでもないのが困りものですが……」ハァ…
アッシュ「……俺も思わず飛びついてしまったくらい、金は手に入るんです」
アッシュ「それに武勲を上げれば、正規兵どころか正規将……貴族以上の地位が手に入る」
アッシュ「相手が手強いとわかっても、この魅力的な餌に飛びつく奴は多いですよ……」
イアン「……ふと気になったのだが、公国兵がそういう連中の集まりなのはわかった」
イアン「だが、公国正規兵……その者達は、どういった存在なのだろうか?」
クリス「そうですね……」フム
クリス「今は傭兵達が公国兵の扱いですので、従来の正規兵は上級兵という扱いになっていますが……」
クリス「基本は、貴族や騎士の家系、由緒ある血筋の者が多いですね」
クリス「……」
――
特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 23:05:04.70 ID:Jowc6LALO
- やあ
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 23:05:25.42 ID:/+80jKFq0
- あ
- 557 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 23:17:32.61 ID:Xxfza2140
- 1公国上級兵の清濁割合
70(まともな者が多いが、腐敗貴族も少しいる)>50
※基準値を上回った為、大部分は戦いの感性はまとも
※ベルゲ隊とは別個での行動となりました。また、一部ユリーカの説得の可能性が出て来ました
2公国上級兵の基準値レベル(最低保証35)
レベル42+???
――
クリス「……少なくとも、今の公国兵よりはまだ秩序ある方ですね」
クリス「中には、あまり公国に相応しくない者もいるようですが」
ユリーカ「でもでも、中には私のお話を聞いてくれる人もいるのです!」
セレスティア「ゼルガー将軍から私に流されてきた兵士は……」
クリス「……『処理』しても問題のない者という扱いだったのかもしれないな」
クリス「しかし今は置いておきましょう」
クリス「正規兵とはいえ、公国も最近までは戦争を経験していない……」
クリス「つまり、形式的な貴族剣術の使い手が多い筈です」
イアン「打ちあえない相手ではないということか」
クリス「はい。ただ……」
リュノ「……鉄国から、どれだけベリィ様の装備が取られたかっていう話ですよね」
リアローズ「お母さんのものじゃなくても『鉄国製』っていうだけで公国の武具よりいいかも……」
リーチェ「『森国の魔道具が悪用される』可能性も0ではありませんからね……」
クリス「今となっては、彼らも油断ならない相手ということですね……」
ミナ「ああ、神よ。どうか皆さんをお守りください……」
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 23:20:44.01 ID:UI2q+rEkO
- ネーロ対策に関してはこの流れで自然にマリリン、クリスに聞けそう?
- 559 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 23:32:39.17 ID:Xxfza2140
- リュノ「……ただじっとしているわけにもいきませんね」
リュノ「相手はお母さんすら倒してしまうんです……」
リュノ「もっと、技に磨きをかけないと……!」
リーチェ「はい!」
リアローズ「うん、もっと……守れるように、素早く……!」
セレスティア「……今更公国に刃を向けることに後悔はありません」
セレスティア(アネットやシャリオ、お母様達は気がかりではありますが……)
ミナ「私も、もう少し鍛錬を積まないと……」
イアン「お、落ち着くんだミナ。無理はいけないぞ?」アセアセ
クリス(ミナさん、杖を振るうキレがよかったように見えたのだが……)
クリス(私も煩悩を振り払い、精進せねば……)
ユリーカ「私も、もっと頑張ります!」
アッシュ「ユ、ユリーカ様は今のままの方がいいんじゃないかなぁ……」ドキドキ…
ソウキ「……あそこだけを見れば、戦争なんて嘘のように思えるな」
ユージーン「同感ですよ。んで、俺達を呼んだのは公国の情報を知りたいからですか?」
マリリン「クリス様の方が知っていそうですけどぉ……」
ソウキ「いや、ちょっと君達には頼みたいことがあってね」
ソウキ「ユージーンは情報を伝えることに特化した傭兵だというし、マリリンは多くの兵を従える将だと言うじゃないか」
ソウキ「この状況下でこういう人材に巡り合えるのは僥倖だな。実は……」
ユージーン&マリリン「「?」」
……
――
- 560 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/01(日) 23:46:18.26 ID:Xxfza2140
- ――
――混乱を鎮めつつ、森王代理ソウキが奮戦する中
――現時点では、鉄国も森国も脅威と見なしていない公国は
――『外』の力を求めて海に繰り出していた
……
【公国・大公の間】
エルクラッド「……」
ゼルガー「……」
エルクラッド「……ゼルガーよ」
ゼルガー「はっ!」
エルクラッド「『外』への策は、どうなっている……?」
ゼルガー「……前回の失態につきましては、弁明のしようもございません」
ゼルガー「ネーロ殿の力で最たる危険人物は抹殺できましたが、残りは討てていないのが現状」
ゼルガー「そしてジラワーク将軍が討たれ、ネーロ殿が休養中の今では再度遭遇した場合の勝ち筋はございません」
エルクラッド「……」
ゼルガー「現状の我々では、荷が重い……そう判断をせざるをえない相手でございます」
ゼルガー「ですが、かの者は『技術力は低い』という弱点はあるようでした」
ゼルガー「そしてかの者達はあまりにも派手に船団を潰した為――『兵士達の間でも出会ったら逃げる』が総意となっています」
ゼルガー「船の性能差で逃げることは容易なわけですから、触れなければ『もう二度とあのような事態は起きない』ということです」
エルクラッド「ふむ……」
ゼルガー「『外』の力はあれだけではございません。他の外の力を奪い、公国をより発展させたのちに……討ち取ってみせましょう」
エルクラッド「うむ……」
ゼルガー「そろそろ、第一報が届く頃合いなのですが……」
――
特殊判定
※エルクラッドの『運命歪執』により判定激化
↓1コンマ二桁
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 23:46:27.95 ID:wXu5G/+l0
- どあ
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 23:48:07.75 ID:UI2q+rEkO
- あれ海外侵攻判定って高いほどやばいんじゃ!???
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 23:56:10.58 ID:blfGRvGbO
- 吉と出るか凶と出るか、目玉は出るか
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:03:39.91 ID:H2yOGkMqO
- 良くても悪くても何かしらいつも反応するからこれは次のレスが来てからのお楽しみってことかな
- 565 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 00:05:02.48 ID:HZQ5Jcg/0
- 公国海外遠征・成功度
95(大勝利! 我ら公国こそが最強なのだ!)>85
※基準値を上回った為、公国軍が『外』の船団を撃破
※公国兵10+コンマ一桁分練度上昇+スキル獲得+次回判定緩和
レベル35+10+5=50
――
バタン!
公国上級兵「ご報告致します!」
ゼルガー「……!」
公国上級兵「先刻、我が国の船団が『外』の船団と衝突!」
公国上級兵「――我が国はこれを一蹴、全てを奪い沈めたとのことです!」
公国上級兵「さらに『外』の者共が記したらしき航路図より、『外』の大陸の場所も把握できました!」
公国上級兵「これ以上ない成果と言えるでしょう……!」
ゼルガー「……そうですか。正規兵やネーロ殿無しでどこまでやれるかは、少し気がかりではありましたが」
公国上級兵「いえ、ゼルガー将軍自らが兵に的確な戦い方を叩きこまたのでしょう?」
公国上級兵「こうも上手くいくとは……感服致しました!」
ゼルガー「何、たまたまうまくいっただけですよ。油断はできません」
ゼルガー「深追いし全てを失っては意味がありませんからねぇ。総員、帰還命令を出してください」
ゼルガー「……私から褒美の酒を出すと言う文言もお忘れなく」
公国上級兵「かしこまりました!では!」
ゼルガー「……」フゥ…
エルクラッド「……ゼルガーよ」
ゼルガー「はっ!」
エルクラッド「……やはり、お前は素晴らしい……」
エルクラッド「公国を想い……考え、動き……我に成果を見せてくれる……」
エルクラッド「……次も、期待しておるぞ……?」
ゼルガー「も、勿体なきお言葉……!」バッ!
ゼルガー(……ああ、エルクラッド様は私などを評価なさってくださる)
ゼルガー(確かに、人よりは策を考える頭と魔法を使える自信はあります)
ゼルガー(でもそれも、ネーロ殿の魔法と比べれば……)
ゼルガー(エルクラッド様から頂くこの信頼、裏切るわけにはいきません……!)
ゼルガー(次は、さらなる成果を……!)
……
――
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:07:40.37 ID:GM6vw2hM0
- ほぎゃあ
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:10:00.63 ID:HidD/HbQO
- しっかり失敗取り戻すゼルガー有能だけどジークサイドからすれば勘弁してくれ
- 568 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 00:13:47.29 ID:HZQ5Jcg/0
- ――
……
【公国・ベルゲの実験室】
コポコポ…
ベルゲ「ああ、堪らない……!」ゾクゾク…!
ベルゲ「家畜共を、我が手でこれほどまでに公国に有用な存在に変えられるなんて……!」
ベルゲ「龍なる家畜も我が手に墜ちた……」
ベルゲ「ゼルガー将軍も張り切っておられましたし、『外』の家畜もいずれ……」フフフ…
ベルゲ「やはり、この世に公国以外の国も大陸も不要なのですよ……!」
コポコポコポ…!
ベルゲ「おっと、いけないいけない……」
ベルゲ「かつてない上り調子なのです。これを失敗するわけにはいきませんからな……」
ベルゲ「これが完成した暁には、公国はより良き国へと変貌を遂げる……!」
ベルゲ「さぁ……!」
コポポポポポポポ!
ベルゲ「さぁ……!」
特殊判定!
↓1〜2コンマ二桁
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:13:54.86 ID:dh2jIQwB0
- あ
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:13:58.26 ID:aZ/gG2jDO
- はい
- 571 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 00:21:27.55 ID:HZQ5Jcg/0
- ベルゲの研究成果
1ニイハオ
86>85
※基準値を上回った為……?
2ネーロ
95>26
※基準値を下回った為失敗
――
ゴポォ…!
ドロ…
ベルゲ「ぬぅ……そう簡単に、上手くは作れませんか」
ベルゲ「やはり、体調管理の名目で抜き取った血液だけではとても足りないということですかな……」ハァ…
コポポポポポポポ!
パリィン!
ベルゲ「――ああ、だがこちらは上手く行ったようで何より……!」
ズル…
ニイハオ「ヨウセイ、ハラマセル……リーチェ、ハラマセル……ハネホシイ……!」
ベルゲ「お久しぶりです。ニイハオ将軍。私が誰かわかりますかな?」
ニイハオ「……ベルゲサマ? ……ヨウセイクダサイ」
ベルゲ「ククク……! いいですとも!」
……
――
※ベルゲ隊の戦力が増強されてしまいました
――
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:22:53.07 ID:GM6vw2hM0
- これネーロに裏切られたことバレちゃうのかな
記憶の混濁具合とか追加判定あるかな
- 573 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 00:28:04.19 ID:HZQ5Jcg/0
- 公国ターン途中ですが、今日はここまで
森国兵ががたついている中、公国は中々調子がいいようですが、
ネーロ研究が失敗したのは救いですね(成功していたら森国と鉄国結構大変)
この後は実験成功によるベルゲの追加行動、その後ネーロの行動となりますが、コンマ次第では……?
本日もありがとうございました!
>>572
ベルゲはもう然程ネーロの裏切りを気にしていない状態です(ほぼ黒扱い)
このニイハオもエルクラッドとゼルガーには見せれない代物の為、ばれてもばれなくても影響ありませんが
半ばベルゲは独断専行状態です。ニイハオは妖精100パーセント
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:28:36.97 ID:GM6vw2hM0
- 乙です
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:31:03.40 ID:H2yOGkMqO
- ベルゲも正気失ってそうだなあ
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:31:34.25 ID:dh2jIQwB0
- 乙
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:32:48.29 ID:HidD/HbQO
- おつー
とうとうリビングデッド的なもの持ち出してきたベルゲはほんと早くどうにかしないと
そして大変なのは承知だけどジラワークもワンチャン……?
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:33:30.86 ID:7s/8gBUbO
- おつ。ゼルガーもエルクラッドが正気ならまともになるかな?
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:59:34.81 ID:aZ/gG2jDO
- 乙です
ネーロの行動は前回からの続きなら今度はアルテミシアに話を聞きに行くのかな?
流石にセレスティアを探しに鉄国には行かないとは思うけど
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 08:02:55.57 ID:+h0Cy/Zq0
- >ニイハオ「……ベルゲサマ? ……ヨウセイクダサイ」
そんなファミチキみたいに…w
でもこれ陽動部隊に妖精入ってたらかなりやばい事態だよね
書き方からして今度はニイハオも隊で動くんだろうしベルゲも細工してそうだし
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 09:46:53.57 ID:wZG8WlzZ0
- ゼルガーなんだかんだでカタリナ撃破に外の力も撃破とかしっかり仕事しちゃってるんだな……ベルゲのことも警戒してるぽいし
この手のキャラにありがちないずれ私がこの国を支配するー的な野望も無さそうだしエルクラッドの信頼高いのも納得かも
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 12:16:39.98 ID:t8lKso/9O
- 今回の判定ではあくまで船団撃破止まりだけど、次回判定で大陸侵攻まで完了したら外の世界も物語の舞台になったりするんじゃろか
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 12:40:22.36 ID:GM6vw2hM0
- 他の島に逃げる選択肢もあったし設定自体は用意してありそう
- 584 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 22:37:18.11 ID:HZQ5Jcg/0
- こんばんはー
>>581
初回の評価判定でゼルガーだけ思いっきり−補正入れてたんですけどねぇ……
それ以外でも公国の守りをガチガチに固めているのもゼルガーのコンマなので、
仲間の裏切りに気がつかないこと以外は本当に隙の無い将軍になっちゃってます
>>582
>>583
一応、序盤に姫との逃避行ルートのゾロ目で他大陸発見……な考えもありました
ただ、初期に没となった案なので現時点では公国とぶつかり合う(戦力分散or強化)
以外では出番はないと思われます
ゆったりベルゲ追加判定から再開です
- 585 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 22:40:00.63 ID:HZQ5Jcg/0
- ――
……
ニイハオ「ヨウセイヨウセイ……」カクカク…
ベルゲ「以前の作品同様、知性に難があるが戦闘には支障は無さそうですな」フム
ベルゲ「しかしまさかここまで上手く行くとは……」
ベルゲ「――龍の力の片鱗をもっと取り込めば、もしや死をも超越できるのではなかろうか?」
ベルゲ「家畜には過ぎた力。我らが公国の役に立ってこそ意味がある……」
ベルゲ「これは本格的に、家畜龍の育成と抽出する環境を整えるべきか」
ベルゲ「しかし、手厚く葬ると言ってしまった手前このニイハオ将軍をゼルガー将軍達に見せるわけにもいきませぬ」
ニイハオ「キラキラノハネ、ホシー……」カクカク…
ベルゲ「実験に成功したという証拠を提示しなければ、いくらエルクラッド様でも新たな研究の予算は下さらない……」
ベルゲ「悩ましい問題ですなぁ……」ムムム…
ベルゲ「ならば残る龍から力を吸い取る……いや、それで公国を守る力を失っては意味がない」
ベルゲ「公国を守る力が無ければ奴らは家畜以下の存在……この手は使えませんな」
ベルゲ「そうなると、既に討たれた龍だが……」
ベルゲ「いくら家畜とはいえ、ある程度の考える頭はある筈」
ベルゲ「倒した龍から身体の一部を剥ぎ取り利用することぐらいは考える筈」
ベルゲ「ああ、公国であれば有効に使えた素材も家畜の国ではくだらないものになってしまう……」
ベルゲ「風帝は鉄国で討たれたとわかっている以上、探す手間は省けるが……」
ベルゲ「……ん? 待て、場所のわかっている……敵に奪われることの無い素材……?」
ベルゲ「……」
――
追加特殊判定
↓1コンマ二桁
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 22:40:50.31 ID:dh2jIQwB0
- あ
- 587 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 22:49:50.28 ID:HZQ5Jcg/0
- ベルゲの次のターゲット
奇数:ジラワーク
偶数:風帝龍
コンマ31
奇数:ジラワーク
――
ベルゲ「……風帝は諦めるとして、あの国にはもう一つ素材があるではないか」
ベルゲ「――ジラワーク将軍……!」グッ!
ベルゲ「彼も明確に鉄国の、それも王都で討たれたと所在がはっきりしている」
ベルゲ「しかも龍とは違い、流石に彼の毛を毟って武具にしようと考える変人もおりますまい」
ベルゲ「ニイハオ将軍は、成功したのだ……」
ベルゲ「『次はさらに上手くいく』に違いない……!」
ベルゲ「それになにより、ジラワーク将軍なら素材として申し分無し!」
ベルゲ「戦力としても素晴らしいが……」
ベルゲ「――ゼルガー将軍もエルクラッド様も嫌っている人だ」
ベルゲ「――実験台にしたと公表しても、私が許される可能性は高い……!」
ベルゲ「――そしてその成果を元に、龍牧場計画を進める……!」
ベルゲ「――見えた、見えましたぞ……! 公国の輝かしい未来への道がっ!!!」
ベルゲ「こ、こうしてはいられませんな……」ソワソワ…
ベルゲ「すぐに、調教した鉄国の捕虜を向かわせねば!」
――
※ベルゲがジラワークの遺体にも目をつけました
※後日、回収判定を行います
――
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 22:53:16.17 ID:HidD/HbQO
- やったねジラワーク!
と言いたいが抜擢された理由が死後も酷すぎて泣けてくる
- 589 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 22:55:20.31 ID:HZQ5Jcg/0
- ――
……
【公国・ネーロの私室】
ネーロ(あれから、エルクラッド様は以前のように……)
ネーロ(いえ……他国を滅ぼしても動じない冷徹な状態に戻られてしまった)
ネーロ(あの日、私が見聞きしたことは全て夢?)
ネーロ「……」フルフル…
ネーロ(いいえ。アネットさん……そしてシャリオさんの話に偽りの気配は感じなかった)
ネーロ(黄金の龍……ポラリスは、今も公国の何処かに存在している)
ネーロ(そしてそれは、エルクラッド様のお命を狙うわけでもなく……)
ネーロ(エルクラッド様も、その存在を容認なさっている)
ネーロ(それでいて、私を救ってくださって……セレスティア姫共に、逃げろと……)
ネーロ(……)
ネーロ(姫様の、呪術……)
ネーロ(エルクラッド様の為に動かなかったのは、それが原因なのでしょうか?)
ネーロ(……そもそも、エルクラッド様の為とは、一体何をすれば……?)
ネーロ(公国の利となることであれば、それがたとえどのような行為であっても遂行すること……?)
ネーロ(でも、昔のエルクラッド様は……)
ネーロ「……盲信と、忠誠は違う……ですか……」ポツリ…
ネーロ(……エルクラッド様が、本当に望まれていること……)
ネーロ(それが、あの時の言葉なのだとしたら……?)
ネーロ(私は、本当のエルクラッド様を理解できていない……?)
ネーロ(…………昔、エルクラッド様に頼まれたこと……)
ネーロ(セレスティア姫を、気にかけること……)
ネーロ「…………もう一つ、確かめておきましょう」
ネーロ「アネットさんも、シャリオさんも知りえないことを……」
ネーロ「座標は、確か……」
シュイン!
……
――
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 22:57:21.93 ID:aZ/gG2jDO
- ジラワークが復活したら、ニイハオ・リーチェみたく実質単独で完封されたという因縁があるリアローズに執着するようになるのだろうか
- 591 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 23:01:36.33 ID:HZQ5Jcg/0
- ――
……
【公国・アルテミシアの教会】
アルテミシア「ああ、神よ……」オイノリ
シュイン!
アルテミシア「!?」ビク!
ネーロ「……突然の来訪、どうかお許しください」ペコリ
ネーロ「お久しぶりです。アルテミシア様」
アルテミシア「あ、あなた……ネーロ? ネーロなの?」
ネーロ「はい。エルクラッド様に救われた、ネーロでございます」
アルテミシア「まぁ……立派になって……」
アルテミシア「……クリスとユリーカから、話だけは聞いていますよ」
アルテミシア「あなたが、あの人の軍に志願して……将軍にまで至ったと……」
ネーロ「……はい。その通りです」
アルテミシア「ごめんなさい……あなたが戦争に加わってしまったのも、元をただせば私の責任……」
ネーロ「え……?」
アルテミシア「全て、私が悪いのです。私の欲が無ければ……」
ネーロ「ま、待ってくださいアルテミシア様!?」ワタワタ
ネーロ「私は、私の意思でエルクラッド様の為に!」
アルテミシア「っ……そう、あなたは今も変わらないのですね……」
アルテミシア「……ごめんなさい。私なんかに会いに来てくれたのだもの。今、お茶を用意しますね……」
――
フレーバー判定
↓1〜3コンマ二桁
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 23:01:43.20 ID:GM6vw2hM0
- ほ
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 23:02:02.10 ID:t8lKso/9O
- えい
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 23:02:19.98 ID:aZ/gG2jDO
- はい
- 595 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 23:04:11.79 ID:HZQ5Jcg/0
- 公国のコンマは極端なことが多いなぁ(白目)
フレーバーでまだよかった……
- 596 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 23:21:22.96 ID:HZQ5Jcg/0
- 料理技能判定・ネーロとエルクラッド達
1ネーロ
20(……転移魔法以外はからっきし、こんなところにも?)
2エルクラッド
10(かなりやばいブツしか作れない。自分の技術の発展には無頓着か?)
3アルテミシア
98(かぎりなく最高に近い料理を生み出せる。これも、エルクラッドと結ばれる未来を想ってのこと……)
――
アルテミシア「……どうぞ」コト
薫り高い紅茶「……」フワァ…
ネーロ「いい香り……///」
アルテミシア「誰かの為に淹れたのは久々だから……鈍っていなければいいのですが」
ネーロ「そ、そんなことはありません……!」ブンブン!
ネーロ「い、いただきます……」コク…
ネーロ「……美味しいです。とても……」
ネーロ「――それに……懐かしい……」ポロ…
アルテミシア「……そうですね」
アルテミシア「あの人があなたを保護して……」
アルテミシア「あなたの為になれないことをして、ものすごいお茶を出してしまったこともありましたね……」フフ…
ネーロ「……あの後、エルクラッド様に思いっきり謝られたことは覚えています
アルテミシア「あの人、公国のことばかり考えて……自分のことは、あまり執着していませんでしたからね」
アルテミシア「……憶えているかしら? 落ち込んだあの人の為に、私が頑張るって……」
ネーロ「うっ……」
アルテミシア「……その様子だと、あなたも今も苦手なままなのね?」
ネーロ「……///」カアァァ…
アルテミシア「ふふ……」
アルテミシア「――本当に、あの頃が懐かしいですね……」
ネーロ「アルテミシア様……」
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 23:26:35.61 ID:HidD/HbQO
- セレスティアにお母さんの遺伝はなかったか……
- 598 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 23:34:48.27 ID:HZQ5Jcg/0
- アルテミシア「……でも、ネーロ……?」
アルテミシア「どうして今になって……」
ネーロ「……エルクラッド様の命令は、絶対です」
ネーロ「エルクラッド様が、病に臥せるあなたに近づいてはならないと……」
アルテミシア「そう……」
ネーロ「……申し訳ありません」
アルテミシア「いえ、私が臥せっているのは事実……」
アルテミシア「こんな姿で本当にごめんなさいね……?」ヤツレ…
ネーロ(アルテミシア様が憔悴しきっているのは間違いない……)
ネーロ(……本来であれば、この方もエルクラッド様の力に、公国の利になれる方だ)
ネーロ(エルクラッド様にそぐわない人を、私は嫌う。でも……)
アルテミシア「あなたは今も昔も変わらないですね……」
アルテミシア「あの人が変わってしまっても、迷いなくついていける……」
ネーロ「当然です」
ネーロ「私は、エルクラッド様にこの命を救われたのです」
ネーロ「本来失っていた命。あのお方の為に役立ててこそ意味があります」
ネーロ「私にとってエルクラッド様は全てなのです。エルクラッド様以外は――」
アルテミシア「……少し、セレスティアに似てしまったのかしら……?」フフ…
ネーロ「……っ!!!」
アルテミシア「……いえ、それも元は私なのですね」
アルテミシア「ただ一人……どうしても、振り向いて欲しい……」
アルテミシア「その為ならば、どんな労力も惜しまない……」
ネーロ「あ……」
アルテミシア「……」
アルテミシア「その想いの――『欲望』の果てが、この有様だというのに……」ポロ…
- 599 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/02(月) 23:53:55.51 ID:HZQ5Jcg/0
- ネーロ「アルテミシア様の……欲望?」
アルテミシア「ええ……公国の土地柄なのか、理由はわかりませんが……」
アルテミシア「公国の人間は、多かれ少なかれそれぞれの『欲』を持ちます」
アルテミシア「私の『欲』は……エルクラッドの傍に一生いること……」
アルテミシア「子供の頃から、あの人の姿を見続け、焦がれ続け……諦めることなんてできなかった……」
ネーロ「子供の頃の、エルクラッド様……」ゴクリ…
アルテミシア「……私の家は、代々大公に仕える近衛騎士の家系でした」
アルテミシア「でも、私は武芸には恵まれず……他の貴族の娘に対抗できるほどの取り柄も無く……」
アルテミシア「それでも……諦めることをせずに……エルクラッドを、ただ想い続けたのです」
アルテミシア「この紅茶も、お料理も……せめて何かできることを増やそうと、頑張って……」
アルテミシア「手段を選ばずに、なんとかエルクラッドの傍に居続けようと……足掻き続けたのです」
ネーロ「そんなことが……」
アルテミシア「ですが、付き合いが長いだけで大した技能も持たない私が、選ばれる筈もありません」
アルテミシア「大公の妻、妃の地位は周りの貴族の推薦もありますからね……」
アルテミシア「……選ばれたのは、ローレシア様。文武両道才色兼備、それに類稀な魔法の才まで持つ……完璧な女性でした」
アルテミシア「あれではどう頑張っても勝てるわけがない。私の欲は……粉々に打ち砕かれたのです」
ネーロ「……っ」
アルテミシア「ですが……」
ネーロ「え?」
アルテミシア「……彼は、エルクラッドは、私を側室としてくれたのです」
アルテミシア「側室の一人や二人いて当たり前だろうと周りを説得してまでね……」
アルテミシア「……一番じゃなくてもいい。彼の傍にいられるのだと……」
アルテミシア「私は、喜び……泣き続けました」
アルテミシア「――ここで満足していれば、今の惨劇も起きていなかった筈です」
アルテミシア「――罪があるのは私。私の欲が、この世界に戦争をもたらしている……」
ネーロ「ど、どういうことでしょう?」
- 600 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/03(火) 00:07:11.96 ID:l7F4PKO00
- アルテミシア「私は、弱い女なのです……」
アルテミシア「彼の傍にいられる。その願いが叶って尚……満足した態度で、満足しきれていなかった」
アルテミシア「……」
ネーロ「……?」
アルテミシア「――彼に迫られた時、拒むこともせずによがり狂ってしまったのです///」
ネーロ「」
アルテミシア「愛する人に悦びを刻み込まれ、私は何もできませんでした……」
アルテミシア「自分の立場も忘れ、ただエルクラッドを求めてしまった……」
アルテミシア「そして……正妻のローレシア様より先に――あの人の子を、クリスを宿してしまった」
ネーロ「……///」
アルテミシア「そして……その後も、私は止まることができなかった」
アルテミシア「ローレシア様に子供がまだできないという状況下で……」
アルテミシア「私は、セレスティアを身籠りました……」
アルテミシア「それこそ……全てが狂う切っ掛け……」ウツムキ…
アルテミシア「罰せられるは私であるべきだったのに……」
アルテミシア「セレスティアは……」ポロポロ…
ネーロ「……!」
ネーロ(全ての切っ掛け……セレスティア姫……)
ネーロ(……その身の呪術が、鉄国と森国の姫によって払われたということ……)
ネーロ(これは、アルテミシア様にお伝えすべき……?)
――
※アルテミシアに、セレスティアの呪術が払われたことを伝えますか?
※リアローズ達が関係していることも伝えますか?
↓1〜5多数決コンマ
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 00:08:50.98 ID:WMxycIvR0
- どっちも伝える
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 00:12:56.36 ID:DQVOF5jz0
- 両方伝える
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 00:13:21.99 ID:4hHCZq6nO
- 隠す旨味も特にないし伝えちゃおう
- 604 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/03(火) 00:13:52.17 ID:l7F4PKO00
- んー……難しいのか人がいなくなってしまったのか……
とりあえず明日まで募集を続けて、状況を判断したいと思います
本日もありがとうございました!
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 00:15:33.23 ID:+KLnAD88O
- アルテミシア的にはセレスティア開放はプラスのはずだし全部伝えちゃおう
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 00:15:52.88 ID:aMY+8CTDO
- 乙です
どっちも伝えるで
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 00:19:40.46 ID:+KLnAD88O
- おつおつ
エルクラッドがアルテミシア選んだ一因に料理の腕もありそうだけどやっぱり性格なのかな
セレスティアを道具認識してるローレシアとはあまり仲良くしたいとは思えんし
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 08:16:19.19 ID:3AjGadU7O
- 唐突にノーヒントの多数決出されたから固まっちゃったんじゃないの。別にそれ自体が悪いわけじゃないけど
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 08:21:02.04 ID:DQVOF5jz0
- 乙
そう言えばジークの料理技能は補正ありで100だったから素の数値の大きさだとアルテミシアの98が現時点では最高なのか
取り合えずアルテミシアの料理をシャリオとアネットのお土産にしたい
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 08:31:48.31 ID:ZDPlxf3L0
- アルテミシアの罪は側室だけど正室のローレシアより恵まれてしまったからってことなのか
イメージしやすいようにローレシアの見た目や性格募集はないのかな?今ならゲスい性格もわかったし
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 14:25:34.87 ID:IfBTSPmcO
- 別にアルテミシアがエルクラッドを昏睡逆レイプ妊娠から責任取ってくださいねのコンボしたわけじゃないし、悪いことはしてないよねこれ
一途さや後から色々思い悩んでるのはセレスティアの母親っぽいけど
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 20:36:06.64 ID:/V+WoQfMO
- そういえばユージーンの仲間(料理下手の男性)が見つかったな(なお雲上人)。ちっぱい好きなら完璧だ。
- 613 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/03(火) 23:09:19.68 ID:l7F4PKO00
- こんばんはー
確かに急な安価だったかもしれませんね……
ただネーロの行動理念はひたすらエルクラッド第一+少し展開変化の為多数決をとりました
>>610
ローレシアさんそもそもこんなに話題に出てくる人になる予定じゃなかったからなぁ(白目)
性格が歪んでしまっているのは確定ですが、ある程度の設定も固まっているため、
性格募集はやめておこうと思います
ただ外見は確かにあった方がイメージ楽かな? 今日の終わりから緩く外見だけ募集しようと思います
遅くなりましたがちびちび再開です
- 614 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/03(火) 23:10:43.18 ID:l7F4PKO00
- 全て伝える
――
ネーロ「……アルテミシア様」
ネーロ「そのセレスティア様のことで、一つ大切なお知らせがございます」
アルテミシア「な、なんでしょう?」
ネーロ「――私自身が目撃したわけではありませんが……」
ネーロ「――彼女の側近達の話によれば、セレスティア様の呪術が先日解かれたそうです」
アルテミシア「!!??」ガタ!
ネーロ「しかも、解呪を行ったのは鉄国と森国の姫だという話です」
アルテミシア「ど、どういうことなの……? それにあの子の呪いを払えるだなんて……」グルグル
ネーロ「……私もまだ、状況を把握しきれていないというのが本当のところです」
ネーロ「ただセレスティア様、ついに長年追い求めていた男性を鉄国で見つけ……」
ネーロ「私を拉致し、その身一つで転移なされたのです」
ネーロ「その後どういう流れで解呪にまで至ったのかはわかりかねますが……」
ネーロ「側近達の反応からすると、セレスティア様は呪いを解かれ……すくなくとも、無事ではあるようですね」
アルテミシア「ああ、そんな……」フラ…
アルテミシア「あの人も私も、もう駄目だと思っていたのに……」フラ…
アルテミシア「神よ……私の願いを聞き届けてくださったのですか……?」
アルテミシア「セレスティア……何もしてあげられなかった私を、どうか許して……」ポロポロ…
アルテミシア「だけど、本当によかった……!」ポロポロ…
ネーロ「アルテミシア様……」
ネーロ(当たり前だけれど、やつれた御姿はすぐには元に戻ることはない)
ネーロ(でも『光』がある。セレスティア姫と同じ、昏く沈んでしまった瞳に、光が……)
ネーロ(元よりここは人の立ち入らない場所。アルテミシア様にお伝えしても何の問題もない)
ネーロ(私のこの行動は、きっと正しい筈だ)
ネーロ(……この後の、正しい行動は……)
……
――
- 615 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/03(火) 23:11:41.91 ID:l7F4PKO00
- ――
アルテミシア「ごめんなさい。情けない姿を見せてばかりで……」
ネーロ「いえ。私もアルテミシア様の立場であればきっと同じ反応をしたことでしょう」
ネーロ「ですが一つ、わからないことがあるのです」
ネーロ「私もかつてはエルクラッド様のお役にたとうと、多くの魔導書を読み漁りました」
ネーロ「その中で呪術の存在も知りましたが、あれは生まれ持った存在は外部からの解呪を受け付けないとあった筈です」
ネーロ「セレスティア様は一体……」
アルテミシア「……」
アルテミシア「……あなたの言う通り。セレスティアの呪いの力は生まれ持ったものだけどそうでもない特殊なもの……」
ネーロ「?」
アルテミシア「……公にしてはなりませんよ? もっとも、信じて貰えるとも思わないけれど」
ネーロ「……はい」ゴクリ…
アルテミシア「……」
アルテミシア「原因は、先程も述べた通り私。正妻のローレシア様の怒りを買ったのが、全ての始まりでした……」
アルテミシア「――生まれ持っての呪術の使い手。それはローレシア様です」
ネーロ「なっ……!? それでは、呪われた子は……!」
アルテミシア「……全て、知るのが遅すぎました。ローレシア様は……ローレシアは、あまりにも呪術の扱いに長けていたのです」
アルテミシア「周りに感づかせないことは勿論……私ではなく、胎内のセレスティアに毎日毎日直接呪術を刻み込むことさえも……」
ネーロ「……!!!」
アルテミシア「あの人からエルクラッドを奪ってしまった……私はその罪を受け入れる覚悟はできていました」
アルテミシア「しかし彼女は、私ではなくセレスティアを呪った……」
アルテミシア「あの人は、あの子の傍で常に周囲に極めて弱い呪術を使っていたようです……」
アルテミシア「それを、全てセレスティアの力なのだと広めて……やがてセレスティアは、呪われた子と呼ばれました」
ネーロ「そ、そんな横暴……! エルクラッド様がお認めになるわけがありませんっ!」
- 616 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/03(火) 23:14:56.43 ID:l7F4PKO00
- アルテミシア「……言ったでしょう? ローレシアは隠すのが上手かった」
アルテミシア「私は対象ではなかったとはいえ、ローレシアにずーっと呪力の宿った手で撫でられ続けたからか微かに感じ取れただけ……」
アルテミシア「完璧な正妻と、呪われた子を産んだとされる取り柄のない側室。どちらの言葉を皆が信じると思いますか?」
ネーロ「それは……」
アルテミシア「……それに、呪術は年を重ねるごとにその力を増す性質もあるそうです」
アルテミシア「最初はローレシアの策略でも、物心ついたセレスティアはもう、本当に呪いの力の一部が宿っていましたから……」
アルテミシア「あとはもう……ローレシアが手を出さずとも……」
ネーロ「そんな……」
アルテミシア「……この話は、クリスとユリーカにも伏せてあります。あの人……エルクラッドにも」
ネーロ「ど、どうしてですか! 伝えていれば――」
アルテミシア「……あの人にとっては正妻ですよ? そしてあの子達は、セレスティアのことを気にかけていましたから」
アルテミシア「生まれ持った不幸であればともかく、身近な存在に仕込まれたものだと知ったらどうします……?」
ネーロ「……私であれば、許せません」
アルテミシア「ええ。そして……ローレシアを問い詰めれば……彼女は、何かしらの理由をつけてあの子達も害した筈です」
ネーロ「……何故、ローレシア様はクリス様とユリーカ様には手出しをしなかったのでしょうか?」
アルテミシア「クリスはセレスティアが成長している頃にはもう優秀な子に育っていて……」
アルテミシア「多くの人々から、期待されていました。邪魔と思っても、流石に周りの目が気になったのでしょう」
ネーロ「ではユリーカ様は? セレスティア様と同じ手を使われる危険もあったのでは……」
アルテミシア「……その時から、私はこの教会にいましたから。ここはあの人が作った、光の魔力に守られた教会なのです」
ネーロ「呪術の効力が発揮しきれない可能性を危惧した、というところですか……」
アルテミシア「ええ、おそらくは。でも、それ以上に子供達に直接手を出すことは難しかったのでしょう」
アルテミシア「エルクラッドは、あの子達を愛してくれていましたから……」
アルテミシア「――下手をすれば、自分の命が無いと。そう感じたのかもしれません」
ネーロ「そういえば、エルクラッド様は……」
――
特殊判定
↓1コンマ二桁
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 23:15:01.87 ID:bl6zXwzUO
- に
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 23:21:44.49 ID:IBFJONHcO
- 公国パートのゾロ目ニアは心臓に悪い
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 23:25:57.76 ID:/V+WoQfMO
- ストーリーの方向性を決定する極端な目が多いのが公国の魅力だから()
- 620 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/03(火) 23:26:53.08 ID:l7F4PKO00
- エルクラッドの操る追加属性魔法
コンマ奇数:攻撃
コンマ偶数:防御
+
01〜33:氷特化
34〜66:雷追加
67〜99:光追加
コンマ87
67〜99:光の攻撃
※エルクラッドの戦闘能力が攻撃系に振りきれました
――
アルテミシア「ええ、公国ではとても珍しい二属性を操る強者……」
ネーロ「賊も一瞬で殲滅されていましたものね……」
ネーロ「思えば、どうしてエルクラッド様はあれ程までの強さを……?」
アルテミシア「あの人は、本来は大公になるつもりはなかったのです……」
アルテミシア「尊敬していたお兄様達を守る、近衛騎士を考えていたとかで」
アルテミシア「根底にはやっぱり、公国の為にという想いもあったのだとは思いますが……」
ネーロ「そうだったのですか……」
ネーロ「……」
アルテミシア「ネーロ?」
ネーロ(……誰よりも優しく、強く、公国を……)
ネーロ(そして、アルテミシア様のお話通りならばやはりエルクラッド様は――セレスティア姫を想っていた)
ネーロ(今は討伐命令さえ出されてしまっているけど……)
ネーロ(あの日、私が聞いた言葉はやはり……)
ネーロ(……これ以上、伝えて大丈夫なのでしょうか?)
ネーロ(いや、今更……?)
ネーロ(……私は既に、身に余る程のことを知ってしまっている)
ネーロ(いつ誰からか殺されても、おかしくない状況……)
ネーロ(それなら、いっそ……)
ネーロ「……そのエルクラッド様に傷を負わせる程の存在が、先日宮殿の中に入り込んでいました」
アルテミシア「!?」
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 23:34:57.35 ID:IfBTSPmcO
- この書き方だとエルクラッドのもう一つの属性は氷か?
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 23:37:22.18 ID:IBFJONHcO
- シャリオがセレスティア守ってくれてたことも伝わるといいんだけど
- 623 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/03(火) 23:42:05.05 ID:l7F4PKO00
- ネーロ「詳細は私もしりませんが、金髪の成金趣味の若い男性……名はポラリス」
ネーロ「決して他言してはなりませんが、万が一見かけてしまった時はどうかお逃げください……」
アルテミシア「え、ええ。でもあの人は大丈夫なの……!?」
ネーロ「はい。関係性はわかりませんが、エルクラッド様のお命を狙う賊ではないようです」
ネーロ「ただ……」
ネーロ「その場に居合わせてしまった私は、ポラリスからの攻撃を受けました」
ネーロ「エルクラッド様は、私を庇われたばかりに……」
アルテミシア「そんなことが……」
ネーロ「そして、その時にエルクラッド様は確かに仰ったのです」
ネーロ「――セレスティア様と共に、逃げてくれ……と」
アルテミシア「……!!!」
ネーロ「……私はエルクラッド様の真意がわかりません……っ」
ネーロ「でも、アルテミシア様のお話通りであれば……」
アルテミシア「そう、ですか……エルクラッドが……」ポロ…
アルテミシア「ああ、神よ……セレスティアに奇跡が起きながら、まだ欲を持つ私をお許し下さいませ……!」
アルテミシア「どうか、どうか今一度……!」
アルテミシア「もう、許されないところまで沈んでしまったことは承知しています! それでも――エルクラッドにも、奇跡を……!」
ネーロ「……っ」
アルテミシア「いえ……たとえ一瞬であったとしても……あの人が、セレスティアを案じてくれたことが奇跡なのかしら……?」
ネーロ「アルテミシア様、エルクラッド様は……」
アルテミシア「……あなたが聞いたその言葉が――エルクラッドの本音の筈です」
ネーロ「!!」
アルテミシア「……」
アルテミシア「ネーロ……」
――
特殊判定!
↓1コンマ二桁!
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 23:42:14.93 ID:IBFJONHcO
- よし
- 625 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/03(火) 23:44:10.84 ID:l7F4PKO00
- クリアしちゃうかー……(白目射出)
これはまたプロット練り直す必要ありそうですが頑張ります(白目)
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 23:45:14.27 ID:f70OwHv40
- ネーロちゃんこれもう公国サイドの主人公では?
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 23:47:33.85 ID:/V+WoQfMO
- 公国サイドの展開は本当にジェットコースター
- 628 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/03(火) 23:56:17.20 ID:l7F4PKO00
- ネーロのセレスティアの為の行動(アルテミシアからの真実によりぐらつき、基準値に−10)
93>85
※基準値を上回った為……!?
――
ネーロ「……何も言わないで下さい」
アルテミシア「あ……」
ネーロ「私はエルクラッド様の為だけに動きます」
ネーロ「私はエルクラッド様の為にならないことや人が大嫌いです」
ネーロ「エルクラッド様の命令は絶対であり、それを上回るものなど存在しません」
ネーロ「アルテミシア様、たとえあなたの言葉であっても……」
アルテミシア「……」
ネーロ「私は、私の意思でエルクラッド様の命を果たします」
ネーロ「――セレスティア様と共に逃げる。これが、エルクラッド様の命ならば……それに従うだけです」
アルテミシア「……!!!」
ネーロ「……あなたに会いに来た時から……本当はもうわかっていたんです……」
ネーロ「私は今、エルクラッド様に……自分がしていることの正しさに、疑問を持ってしまっていることに……」
ネーロ「ですが……やはり、エルクラッド様はお優しい方でした……」
ネーロ「光の教会を作ってまで、あなたやセレスティア様のことを気にかけていた……」ポロ…
ネーロ「どうしてエルクラッド様が変わられてしまったのかはわかりません……」ポロポロ…
ネーロ「でも、確かにあの時のエルクラッド様の声は昔のもので……!」ポロポロ…
アルテミシア「ネーロ……」
ネーロ「すみません、こんな……」ゴシゴシ…
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