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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい8
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 00:44:52.77 ID:Il9r3zrDO
- 乙です
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 08:25:01.38 ID:4sjpSOjp0
- リアローズとリーチェがお互いの得意分野活かせるのはまさに合作な感じでいいね
キュイの恩恵は素材なのかな
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 14:10:04.70 ID:296GeFWU0
- 服でジークの強化も入ると安全圏ぽく見えるけどジークスキル取得も狙ってみたいな
自由行動外で鍛錬できるようになったみたいだけど何回できるんだろ?
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 08:21:47.97 ID:QC5R/n0DO
- 2回くらい?
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 23:43:34.02 ID:2+uqrkJb0
- 8月は更新少なくなりそうね
そろそろ公国姫の絵が見たい(チラッ
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/13(金) 14:35:53.98 ID:yQZSN3/e0
- 今まで小まめに更新してくれた>>1が来てくれないと、エタはないと思うけど体調の方が心配になるな
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 12:44:34.18 ID:xH2zrV5i0
- 止まってしまったか
- 718 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 21:46:06.57 ID:NJ3FAPG10
- こんばんはー
また凄まじく間が空いてしまい申し訳ありません……
なんとか職場の方も落ち着いてきたので、明日よりまたぼちぼち元のペースに戻せればと思います
金曜日だけはちょっと怪しいかもしれませんが
>>712
今回もメリットはありましたが、キュイの本来の恩恵は別イベントになります
>>713
団体一回、個別二回の計三回を予定しています
>>716
ご心配おかけして申し訳ありません
体調崩す時は普通に崩しますが、その時もアナウンスはいれるようにします
前回のあらすじ:リアローズとリーチェがジークの為に服作り
それではゆったり再開していきます
- 719 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 21:47:02.58 ID:NJ3FAPG10
- ――
……
リアローズ「よし……」
服の材料「……」
リアローズ「ジークさんの型はもう用意したから、いよいよだね……」
リーチェ「はい。緊張します……」ドキドキ…
リアローズ「まずは、これをキュイの水に浸すんだよね?」
リーチェ「こう、広げた状態で……」
パチャ…
リーチェ「ここに、さっき貰った鱗も使わせて貰いましょう」
リアローズ「でも、どう使うの? 一枚だけじゃ全身を覆うにはとても足りないし……」
リアローズ「ま、まさかもっとキュイから……」ガタガタ…
リーチェ「だ、大丈夫ですよ。この鱗は、細かく砕いて一緒に浸け込むんです」
リアローズ「砕く……」
リーチェ「はい。それも粉々にです。そうすることで、少量でも確かに全体に馴染むのです」
リアローズ「うう、ごめんねキュイ……」っリアローズハンマー
ガンガンガン!
リアローズ「でも、これでキュイもジークさんを守ってくれるってことかも……?」
リーチェ「はい。あとはこれを全体に塗しつけて……」ファサァ…
リーチェ「私が魔力を流して馴染みやすくすれば……」キィィィィン!
強化布「……」ジャーン!
リーチェ「ふぅ……これで、従来のものよりもだいぶ丈夫な生地になったと思います」
リアローズ「ありがとう、リーチェさん」
リアローズ「私だけじゃ、こういう鍛え方はできなかったから……」
リーチェ「いえ、私だけではそもそも服を用意することができませんから……///」
リーチェ「私は素材に少し手を加えただけ。本番は、ここからです」
リアローズ「うん……!」
……
- 720 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 21:48:11.77 ID:NJ3FAPG10
- ……
強化布「……」
リーチェ「鋏の方にも私が魔力を流し続けて、切りやすいようにしておきます」
リーチェ「あとは……ここからは、見てお勉強したいと思います」
リアローズ「誰かに見られてると思うと、緊張するなぁ……」ドキドキ…
リアローズ「でも、難しく考えなくても大丈夫だよリーチェさん?」
リーチェ「私はまず、まっすぐに布を断てるかも怪しいのです……」
リアローズ「うーん……」
リアローズ「こうして、型を乗せて、それにそう感じで……」シャキー
リーチェ「え!? も、もう断っちゃうんですか!?」
リアローズ「う、うん。ジークさんの身体はよく調べたから、多分これで大丈夫だと思うし……」
リアローズ「慣れてきたら、もう型も使わなくても大丈夫になっちゃうかも……?」ポイー!
リーチェ「あぁっ!?」
リアローズ「布に印をつけておけば大丈夫だし、下手に迷っちゃうとぶれちゃうからね……」シャキー!
リーチェ「……」ドキドキ…
シャキシャキ…
シャキン!
ジャキ!
リーチェ(す、凄い……迷いなく、あんなに綺麗に……)
リーチェ(型も本当なら作るのは大変の筈ですし……)
リーチェ(リアローズさんだからこそ、簡単にしているようで……私やお姉様にはとても真似できません)ドキドキ
リアローズ「ふぅ……」シャキン!
リーチェ「も、もう終わったんですか? 二着とも?」
リアローズ「ジークさんのお洋服今作ってるんだって思うと、熱が入っちゃって……」ソワソワ
リアローズ「でも、ここはまだ下準備の段階だよ? 次は……」スッ
リーチェ「縫い、ですか……!」ゴクリ…
……
- 721 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 21:49:40.65 ID:NJ3FAPG10
- ……
リアローズ「糸は、この強化糸にしておこうかな?」
リアローズ「リーチェさんの魔力付与があると、強力な針じゃなくても縫えていいなぁ」ヌイヌイ
リーチェ「あ、ありがとうございます。私にはこのくらいしかお手伝いできないのが心苦しいですが……」
リアローズ「ううん、もの凄く嬉しい……///」
リアローズ「私……お人形のお洋服作る時も、いつも一人でもくもくとやっていたから……」
リアローズ「リーチェさんと一緒に、お話しながら作ると……いつもより、わくわくして、楽しいし……///」
リーチェ「……ええ、私も。こうしてリアローズさんの腕前を直に見させて頂いて……」
リーチェ「私も家族以外との共同作業なんて、数える程しかありませんでしたからね……」
リーチェ「やはりこうして、お友達と一緒に何かをするということは……いいものですね」ニコリ
リアローズ「うん……」ニコリ
リアローズ「……リーチェさんも、ここはこうした方がいいと思ったら言ってくれていいんだよ?」ヌイヌイ
リーチェ「い、いえ。私の目から見ても、一切の無駄が無いといいますか美しいといいますか……」
リーチェ「どうして、そこまで淀みなく針を動かせるのか……?」ハテ?
リアローズ「頭の中に、完成形をしっかり考えておくといいかも……?」ヌイヌイ
リーチェ「そしてこうお喋りをしているだけで、いつの間にか袖がもう出来上がっているという……」ゴクリ…
リアローズ「……」
リアローズ「リーチェさんも、縫ってみる?」
リーチェ「え!? わ、私がですか……!?」
リアローズ「うん。やっぱり二人で作っているんだし……」
リアローズ「私も、最初は失敗ばかりで……経験を積んでいかないと、上手にはなれないから……」
リーチェ「だ、大丈夫なのですか? 既にリアローズさんの手で、完璧な服ができあがりそうなのに……」
リアローズ「……リーチェさん、やってみたいっていう顔してる」
リーチェ「!?///」
リアローズ「リーチェさんも、ジークさんの為に頑張りたいんだよね……?」
リーチェ「……」ゴクリ…
――
特殊判定
↓1コンマ二桁
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 21:52:33.12 ID:tTo06Wm1O
- きたか!
- 723 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 22:05:39.18 ID:NJ3FAPG10
- 不器用リーチェの奮闘(リアローズ補佐により緩和)
15>12
※基準値を下回った為、悪戦苦闘!
※技能上昇、完成への補正無し
――
リーチェ「や、やってみます!」ドキドキ!
リアローズ「うん。それじゃあ、針と糸だよ」スッ…
リアローズ「こうやって持って、こうして布に潜らせて縫っていくの」
リーチェ「頑張ります!」
リーチェ「えっと、こうもって、糸を通して――」
プス…
リーチェ「っぅ……!?」
リアローズ「だ、大丈夫!? 針を持つときはいつも先端に気をつけないと……」ワタワタ
リーチェ「だ、大丈夫です。このくらい。ちょっとちくっとしただけですし……」
リーチェ「ここに糸を通して……」
リーチェ「通して……」プルプル…
リーチェ「通し……」フニャ…
リーチェ「あ、あれ?」ヘニャ…
リーチェ「お、おかしいですね? 強化糸なのにふにゃふにゃと違う方向に曲がって……」クニャ…
リーチェ「まず針に糸が通ってくれないと……」スカッ…
リーチェ「……」スルン…
リーチェ「……」ダラダラ…
リーチェ「……お、お願いします!」スル…
リーチェ「ど、どうして……? 前はもう少し……」フニャン…
リーチェ「……」チラ…
リアローズ「リーチェさん、諦めないで頑張って……!」グッ!
リーチェ「は、はい!」
リーチェ「あれ……これでも!?」スカッ!
リーチェ「も、もっと勢いをつけて――」
プスッ…
リーチェ「っぁ……!? ま、負けません……!」プルプル…
……
――
- 724 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 22:24:19.36 ID:NJ3FAPG10
- ……
リーチェ「や、やった……やっと通りました……!」ハァハァ…
リアローズ「おめでとう……!」パチパチ!
リアローズ「で、でも指大丈夫……?」
リーチェ「このくらいは大丈夫です。回復魔法を使うまでもありません」
リーチェ「それに、ここからが正念場……」ゴクリ…
リーチェ「リアローズさん、もう一度お手本を見せていただいてよろしいですか?」
リアローズ「えっと、こうしてこうやって、こう……」ヌイヌイ
リーチェ「……」ジー…
リアローズ「あまり力を入れすぎない方がいいと思うな……こう、軽く」ヌイヌイ
リアローズ「あとは間隔を広げすぎないように、しっかりと……」ヌイヌイ
リーチェ「なるほど……こうやって、こう――」
ブス!
リーチェ「あつぅ……!?」ジワ…
リアローズ「大丈夫!? さっきより深く刺さった感じがするけど……!?」ワタワタ
リーチェ「だい、じょうぶです……自分の魔力で強化しておいてなんですけど、思ったよりも針がすんなり入ってしまって……」
リアローズ「これも一応、鉄国製の丈夫な針だから気をつけて……?」
リーチェ「心得ました。そして間隔を狭く……」
リアローズ「うん。こうしてこうして……これで、ほつれにくい丈夫な服になるよ」
リーチェ「こ、こんなに細かく……えっと、ここで通してすぐにこちらに――」
ドス!
リーチェ「あうぅっ!?」ジワ…
リアローズ「リーチェさん!? 今、しっかり刺さってたよ……!?」オロオロ
リーチェ「ま、負けません……ジークさんの為に……!」グッ!
リーチェ「この程度、耐えてみせます……!」
リアローズ「う、うん。でも手当と消毒はした方がいいと思うな……!?」ワタワタ
ヌイヌイ…
プス!
ヌイヌイ…
ヌイヌイ…
ドスッ!
ヌイヌイ…
チク…
ヌイヌイ…
ヌイヌイ…
ヌイヌイ…
……
- 725 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 22:26:19.01 ID:NJ3FAPG10
- ……
キュッ…!
バサァ!
リーチェ「で、できたぁ……!」ボロボロ…
リアローズ「頑張ったね、リーチェさん……!」ジワァ…
リーチェ「いえ、ほとんどリアローズさんに助けられてしまいましたが……」ガクリ…
リーチェ「でもこれでついに……」
リアローズ「ジークさんへの贈り物ができた……!」
リーチェ「ジークさん、喜んでくれるかな?」
リアローズ「出来栄えは……」
――
特殊判定
↓1コンマ二桁
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 22:26:29.26 ID:HlOr+ChqO
- にあ
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 22:34:00.85 ID:r7upGKgSO
- うーん
- 728 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 22:35:45.90 ID:NJ3FAPG10
- 服の完成度(技術合算で基準値変動)
(リアローズ100+リーチェ18)×1/2=59
100−59=41
41>26
※基準値を下回った為、リアローズオンリー製作よりは耐久性ダウン
※しかし魔力付加には成功
――
新傭兵服「……」ジャジャン!
肉体強調服「……」ジャジャン!
リアローズ「うん、よく出来ていると思うな」
リーチェ「うう、でもやっぱりリアローズさんお一人で作られた方がきっと……」
リアローズ「……ジークさんは、リーチェさんも一緒になって作ってくれた方がきっと喜んでくれると思うよ?」
リアローズ「それに、さっきも言った通り私一人だけだと魔力強化もできなかったし……」
リーチェ「それは……」
リーチェ「でも、なんだか新品なのに私が縫った部分とかくたびれた雰囲気が……」
リアローズ「ふふ……ジークさん、そっちの方が好きなんじゃないかな……?」
リアローズ「前に着ていたものもそうだったし……」
リーチェ「……お洋服を作るのって、とても大変なんですね」
リーチェ「今度から、より一層感謝の気持ちを込めて服を着たいと思います」
リアローズ「うん。誰が着る服にも、作った人の想いは込められているから……」
リアローズ「それじゃあ、早速ジークさんのところに行こう……?」
リーチェ「……」ゴクリ…
……
――
- 729 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 22:48:27.80 ID:NJ3FAPG10
- ――
……
ジーク「こ、これを俺に……!?」
リアローズ「は、はい! 頑張ってリーチェさんと一緒に作りました!」
リーチェ「ほとんどは、リアローズさんの力なのですが……」
ジーク「……」チラ…
リーチェ指「」ボロボロ…
ジーク「……いや、リーチェも頑張ってくれたというのがよくわかる」
リーチェ「……///」
ジーク「姫の縫い上げてくれた服を着るなど、とても光栄なことだが……」バサァ
ジーク「……この、とてもしっくりとくる感じは……」
ジーク「家宝としてしまい込むよりも、今からでも着続けて使いたくなるな」
ジーク「色合いも大きさも、俺好みだ……前のものよりも、数段いい」
ジーク「それに使いやすいように作られているし……この小さな刺繍は、もしかして二人の?」
リアローズ「せ、折角だから、二人で作った記念にいれておきたくて……///」
ジーク「……ありがとう。大切に使わせてもらおう」
――
※装備品の質向上によりジークのレベルが上昇
ジーク:レベル277→287
※さらに装備スキル『双姫の護服』を習得!
★『双姫の護服』★
自身の耐久値を1増加させる
さらに水属性の攻撃を受けた時、劣勢判定値を1減少させる
――
ジーク「これで悩みだった服の問題も解決したな」
ジーク「ところで……」チラ
リアローズ「……」ドキドキ…
ジーク「リアローズが持っているもう一着は?」
リアローズ「じ、実はいつもジークさん着込んでいて暑そうだから……」
リアローズ「う、薄い普段着も作ってみたんです……!」バッ!
肉体強調服「……」バーン!
ジーク「!?」
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 22:52:39.76 ID:l9Jj9QrXO
- 耐久アップと水耐性で自爆耐えられるようになってる?
- 731 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 23:04:17.13 ID:NJ3FAPG10
- リーチェ「き、きっとジークさんに似合うと思って……」ドキドキ…
リアローズ「こっちは、丈夫さよりも動きやすさと快適さを重視していて……」ドキドキ…
リアローズ&リーチェ「「ぜひ、こっちも着ていただきたいなと……」」
ジーク「も、勿論だ。まさか二着も服を用意して貰えるとは……」
ジーク「少し、待っていて欲しい。すぐに着替えてくる」
リアローズ&リーチェ「「……」」ドキドキ…
……
ガチャ…
薄着ジーク「……待たせたな」ムキィ!
リアローズ&リーチェ「「!?///」」ドキィ!
薄着ジーク「……これも着心地がいいが……似合うだろうか?」ムキィ!
リアローズ「は、はい! とっても!///」ドキドキ!
リーチェ「凄くいいと思います!///」ドキドキ!
リアローズ(ああぁぁぁ……! ジ、ジークさんの身体、やっぱりすごい……///)ドキドキ!
リーチェ(ふ、服を着ているのに、ジークさんの逞しい身体が一目でわかっちゃう……///)ドキドキ!
リーチェ(ちゃんと機能性の高い服なのに、ジークさんを引き立てるお洒落服……流石ですリアローズさん!)グッ!
リアローズ(作ってよかった……!)グッ!
薄着ジーク「そ、そうか/// 本当にありがたい……」
薄着ジーク「俺はこれでも、武器を持たないで戦うこともあったからな」グッ、グッ…
薄着ジーク「身を守るため、長旅のため、諸々の理由で厚着になることが多いが……」
薄着ジーク「こういった、動きやすい服も好きなんだ」ムキッ!
薄着ジーク「さっそく、今度の鍛錬……いや、いっそこのコートとマントの下をこれにしようか?」
リアローズ&リーチェ「「!?///」」ボッ!
薄着ジーク「ん……? 二人とも顔が赤いが、大丈夫か?」
薄着ジーク「この短時間で二着も用意するなど、やはり無茶をしたのでは……」
リアローズ「だ、大丈夫……!///」
リーチェ「ジークさんのお気に召したようで、何よりです……!///」
薄着ジーク「そうか。……改めて、礼を言おう」
リアローズ&リーチェ「「い、いえ……///」」テレテレ…
リアローズ&リーチェ((作戦は大成功だけど……))
リアローズ&リーチェ((薄着のジークさんに慣れる特訓もしないと……///))
……
――
- 732 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 23:15:29.38 ID:NJ3FAPG10
- ――
……
ジーク「……」グッ、グッ
クリス「おや、ジーク殿」
ジーク「……クリス。朝の鍛錬か?」
クリス「ええ、まあ。ただの素振りですけどね」
クリス「……少し、煩悩を打ち払わないといけません故に」
ジーク「払えるうちに払っておいた方がいいとは思うが……」
ジーク「別に、クリスは正常だと思うがな」
クリス「以前も言った通り、ミリアさんが起床する前に脱出しないと……」
ジーク「……確かに話を聞く限りでは刺激は強そうだ」
クリス「ええ、本当に……」
クリス「それにしても……」チラ…
肉体強調服「……」ピチピチムキィ!
クリス「……ジーク殿の身体も凄いですね」ゴクリ…
ジーク「……」
ジーク「……まさかとは思うが、誰の肉体であっても刺激を受けるのか?」
クリス「違いますよ! ただ、私の未熟さを痛感しただけです!」
クリス「……この後は、どうなるかわかりません」
クリス「私は未熟。しかし時は止まってくれない……」
クリス「ジーク殿は、この後何かご予定は?」
ジーク「そうだな……」
……
【森国拠点での行動・特殊】2/3
1:仲間との交流(好感度アップ、安価イベントなど。内容や交流対象の指定も可能。ジーク抜き姫同士なども可能)
2:鍛錬
※団体鍛錬(味方全体のレベル上げ。各コンマ一桁+3のレベルアップ)
※共同鍛錬(2人を選択しレベル上げ。コンマ一桁レベルアップ+スキルチャンスがあればスキル獲得処理)
※個別鍛錬(一人で影の特訓レベルアップ。コンマ一桁×2+スキル獲得難易度緩和)
マリリン(40、★95)リュノ&リーチェ(★50)※第一段階、ジーク(★60)※第一段階
3:調査(辺りを調べる。一定確率で情報やアイテムを入手。場所によってはマイナスイベントもあり)
×:傭兵団の仕事(街でのみ実行可能。コンマ二桁判定でランダムな仕事をこなし、情報や道具を入手。危険はあるが見返りもある)
5:森国兵を扱く(自分達ではなく兵を鍛える。コンマ一桁+3のレベルアップ)
※エーテル、ミリア、クリス、ユリーカ、親衛隊ズ、ソウキとの交流も可能
※自由行動終了後、傭兵団鍛錬+ソウキとフリーデシルトが行動を開始します
しばらくしたら多数決安価(↓1〜5。時間内で埋まらなければその時点のもので決行)
- 733 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 23:25:17.51 ID:NJ3FAPG10
- それでは…
自由行動多数決コンマ
↓1〜5二桁
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:25:22.61 ID:r7upGKgSO
- >>658
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/15(日) 23:25:30.33 ID:xH2zrV5i0
- 1 セレスティアとリュノも何か贈りたい流れに
折角ならここで呪術のカミングアウトを先にリュノにする展開とか
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:25:53.83 ID:djOzhRyVO
- リーチェリュノ連携
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:25:58.56 ID:Fag7qBl10
- >>658
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:26:08.21 ID:uFvSECsjO
- >>735
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:26:28.81 ID:FRHQALADO
- 2
リーチェリュノ共同鍛練
- 740 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 23:28:49.83 ID:NJ3FAPG10
- 票数は同じですが、ゾロ目込みで
1 セレスティアとリュノも何か贈りたい流れに
ですね
……何を贈ればいいのかは後ほど募集するかもしれません。少々お待ちください
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:30:54.43 ID:uFvSECsjO
- オシャレ度には期待できないから二人の個性を活かした魔翌力アイテム?
呪術と氷のコラボレーションとかすげえもん出来上がりそう()
- 742 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 23:38:02.31 ID:NJ3FAPG10
- 1 セレスティアとリュノの贈り物
――
ジーク「今は、この服を着てしばらく身体を動かしていたいかな」
ジーク「きつい鍛錬は釘を刺されそうだが、動かなければ身体も鈍ってしまうからな」
クリス「なるほど。確かにそれがいいかもしれませんね」ウンウン
ジーク「そういえば、クリスのその格好は……」
クリス「……戦闘に不向き、ということはわかっているのですが」スーツ!
クリス「昔の教養で染みついてしまったのか、私はこういう服ばかりなものでして……」
ジーク「……いや、立場を考えれば、身嗜みにより一層の気を使うだろう」
クリス「ジーク殿の服は動きやすそうですが、やはり傭兵団で?」
ジーク「いや、これは先日リアローズとリーチェに貰ってな……///」
クリス「なんと!?」
セレスティア「……」コソコソ…
リュノ「……」コソコソ…
タタタタ…
セレスティア「……リュノさん、聞きましたか?」
リュノ「聞いちゃいましたねぇ……」
セレスティア「まさか、リアローズさんとリーチェさんがジーク様に服を贈るだなんて……」
リュノ「リーチェ、私程ではありませんが相当に不器用な筈なのに……」
セレスティア「……」
リュノ「……」
――
フレーバー判定
↓1〜3コンマ二桁
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:38:28.68 ID:uFvSECsjO
- はい
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:38:57.00 ID:xH2zrV5i0
- お
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:38:59.29 ID:VCIFJcFyO
- 呪氷って強力そう
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:39:31.52 ID:uFvSECsjO
- 00で草
- 747 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 23:41:06.05 ID:NJ3FAPG10
- セレスティア00二回目って……(白目射出)
フレーバーとはいえこれは何かボーナスつけた方がいいかなぁ(白目)
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:45:23.05 ID:xH2zrV5i0
- さすセレ
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:55:29.31 ID:8nJLw4LbO
- 貰えるのならボーナス欲しいよね
- 750 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/15(日) 23:57:23.12 ID:NJ3FAPG10
- ジークの引き締まった筋肉美への興奮、残る二姫の反応は?
1リュノ
68(やっぱり凄いですよねぇ。……でもエーテルさんの時に服無しで見てますし///)
2セレスティア
00
100↑臨界突破(ジークさまああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///)ビクンビクン!
※セレスティアの振り切りっぷりは呪術とは無関係のようです(白目)
3セレスティアの装飾技能
29(……女子力の低い私に何を求めているのです?)
※リアローズ以外の姫は全員お裁縫とか苦手のようです……
――
リュノ「それにしても、リアローズさんとリーチェが、あんな服を……」ゴクリ…
リュノ「ジークさんの身体……腹筋なんて、ほぼ全部浮き出ているじゃないですか……」
リュノ(いけない、あの日を思い出してしまいそうです……///)
リュノ「でも、黒くて格好いい感じもしますし、ジークさんにも似合って――」
セレスティア「」ビクンビクン!
リュノ「ひゃわああぁぁ!?」ビクーン!
リュノ「だ、大丈夫ですかセレスティアさん!? く、口の端から何か出ていますよ!?」オロオロ
セレスティア「し、失礼致しました///」ゴシゴシ
セレスティア「上どころか下も濡れてしまっている気もしますが……///」
リュノ「……///」
セレスティア「ジ、ジーク様のお身体を……ご、合法的に見ることができるなんて……///」ハァハァ!
セレスティア「お二人は、天才であるとしか言えませんわ……!///」
リュノ「いや、あれは多分、動きやすさを重視して――」
セレスティア「……リュノさんも凄いですね」
リュノ「え?」
セレスティア「だって! ジーク様の肉体美が! ほぼ上半身が丸わかりなのですよ!?」
セレスティア「しかも見せていないからこそ逆にその奥に潜む神秘により焦がれてしまう……!」
セレスティア「これで興奮しない人がいるのですか!? きっとリアローズさんもリーチェさんも興奮した筈です!」
リュノ「いや、流石に――」
セレスティア「もちろん、私もご覧の有様です……! それなのに、リュノさんは平静を装っていらっしゃる……」
セレスティア「一体、どれほどの精神鍛錬をしたらそのように……?」ゴクリ…
リュノ「いや、精神はセレスティアさんの方がずっと強いと思いますよ? 私はたまたまですよ……」アハハ…
リュノ(……服の奥の神秘を見ているからだなんて、言えません……)ドキドキ…
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 23:59:09.05 ID:8nJLw4LbO
- これはさすセレと言って良いのだろうか
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 00:01:58.03 ID:cODfiBnuO
- ジークへの想いは本物だな……
四人中三人大興奮とかジークの身体魔性過ぎる
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 00:04:18.43 ID:eerLKnbU0
- これは流石に95のリアローズが一番かなと思ってたら余裕で超えてくるセレスティアが怖いよ
- 754 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 00:09:58.30 ID:f65IZ3hh0
- セレスティア「いえ、素晴らしいです……」
セレスティア「先程のお兄様とジーク様の様子も、見ましたでしょう?」
リュノ「え、ええ」
セレスティア「……ジーク様の身体は、お兄様も惑わしていました」
リュノ「あれ、惑わされていたんです……?」
セレスティア「そうに決まっています! ジーク様の身体は、性別を問わず人を惹きつけるのです……!」グッ!
セレスティア「それをリュノさん、そこまで耐えきるだなんて……!」
リュノ「……いえ、私もドキドキはしていますよ?」
リュノ「ジークさんの身体、凄く逞しいですし……///」
セレスティア「まあ、やっぱり!」パン!
リュノ「……これからジークさん、鍛錬の時はあの格好になるんですかねぇ?」ドキドキ…
セレスティア「……自分の中の何かを抑える訓練も必要になりそうですね」
セレスティア「ですが、あの逞しい身体をみれば……」
セレスティア「きっと、他の皆さんも触発されて――より鍛錬に身が入ると思いますっ!」クワッ!
セレスティア「ええ、絶対に!」
リュノ「イ、イアンさんとかでも?」
セレスティア「素晴らしい肉体だ、私も頑張ろう……と思ってくれるはずですの!」
リュノ「暴論に聞こえて、イアンさんならそうなりそうな気もしますね……」
セレスティア「ミナさんも、マリリン将軍にユージーンも細身……ジーク様に憧れない道理はありませんもの!」
――
※薄着ジークとセレスティアの熱弁により、鍛錬成果向上
※団体時の恩恵+3→+4、ジークとの個別鍛錬時に+5の補正が入るようになります
――
- 755 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 00:20:23.04 ID:f65IZ3hh0
- リュノ「……ところでセレスティアさん、興奮してばかりもいられないのでは?」
セレスティア「はっ!? そうでした、ジーク様の身体に溺れてしまうところでしたの……」フキフキ…
リュノ「……私だって、できることなら……ジークさんに贈り物をしたいです」
リュノ「きっと、セレスティアさんも同じでしょう?」
セレスティア「ええ。あの方からは、頂いてばかり……対する私は、ご迷惑をおかけしてばかり……」
セレスティア「あの素晴らしい服を贈るようなことは、とても真似はできませんが……」ガクリ…
リュノ「……参考までにセレスティアさん、お裁縫の方は?」
セレスティア「……黙秘します///」
リュノ「あはは、大丈夫ですよ。……私よりも悲惨な人はそういませんから」トオイメ
セレスティア「リュノさんも苦手ですの? 少し意外ですが……」
セレスティア「困りましたね。ジーク様にどのような贈り物をすれば……」
リュノ「できれば、間をあけたくないんですよねぇ。あの二人に続く感じで贈りたいといいますか」
セレスティア「わかります。ですが、どうすればいいのか……」
リュノ「……何か、私にも本の知識以外の取り柄があればよかったんですけどねぇ」
リュノ「明確にあの子に勝っていると言えるのは本の知識と、氷魔法くらいですよ」ハァ…
セレスティア「私なんて何もかもがリアローズさん達に遠く及びませんの……」
セレスティア「それこそ、勝っていると言えるものがあるとすればこの呪術くらいですけど……」
リュノ「え? セレスティアさん、呪術の力戻っちゃったんですか!?」
セレスティア「ご、ご安心ください。以前とは性質が全く別物になっていますから」アセアセ
セレスティア「……想いを込める。呪術の基本ではありますが、贈り物はどうすればいいのでしょう……?」
リュノ「うーん……」ムムム…
……
――
- 756 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 00:23:37.03 ID:f65IZ3hh0
- イベント途中ですが、今日はここまで
まさかの00で驚きましたが、この後二人は贈り物について考えます
ということで
『リュノとセレスティアのジークへの贈り物』案を緩く募集したいと思います
簡単なものでも問題はありません
更新が途絶えてしまい申し訳ありませんでした
またゆるゆる亀ペースで更新していきますので、よろしければお付き合いお願い致します
本日もありがとうございました!
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 00:29:12.42 ID:Qi9WHvWaO
- おつおつ
凝ったものじゃなくても、二人もお守り贈るとかどうかな?
スキルにならなくてもこれで姫全員のお守りが揃うし
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 00:44:06.77 ID:eerLKnbU0
- 想いとか魔翌力とかを込めるとその性質に応じた輝きを放つようになる魔鉱石とかどうだろう。二人で探しに行くところまで含めて見たい
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 00:49:18.62 ID:M4JlvCPJo
- 祝福したアクセサリー類とか?
おつおつです
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 06:30:48.19 ID:TC2T3Z0l0
- 乙
リアローズも結構ゾロ目出してるはずなんだけど、その前後で他の姫たちもゾロ目出したり極端な数値出してる為か影の薄さや地味なイメージがどうも拭えない
案はリュノの生み出した植物を素材にしてセレスティアの想いを込めた装飾品か何かを
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 08:59:17.09 ID:YKAZk2wVO
- 乙
ボーナスって思いが振り切れたから呪術関連の強化かとおもてた
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 17:54:31.66 ID:O60/EV9GO
- >>760
姫に限らずゾロ目以外の数値に関してはまたかーくらいにしか思わなくなってるんじゃないかな
あまり言いたく無いけど現実的な話、コンマって完全な運任せな人ばかりでは無いわけで(テストスレに連投してるIDを割と見かける)、それによって80〜99、00〜10は比較的多い傾向があって95〜99、00〜05の範囲は特に判定結果が極端化するから白目だらけになって、ゾロ目以外はここぞでいいコンマ引きました感は無いよね
自分はこれはこれで楽しめば良いと思ってる立場だけど
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 19:12:45.72 ID:Yra/jC0b0
- >>1も言ってるけど純粋にコンマで楽しんだ方が色々気楽だと思うんだけどな
そしてまるで話違うけど、兵士鍛えないと今後まずいんじゃない?
>>732で選択肢増えてんのと前の公国の遠征成功して公国兵のレベル上がってるわけだし
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 19:15:13.81 ID:M4JlvCPJo
- >5:森国兵を扱く
これか
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 19:23:00.69 ID:TC2T3Z0l0
- 自分の書き込みで変な流れになってしまった? コンマ云々についてはむしろ別コンマスレで何故かコンマ操作してる荒らし扱いされて煽られた嫌な思い出あるし下手なこと言わないように気を付ける
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 21:33:13.80 ID:AXr/gdZeO
- 今の状態でも公国兵と森国兵がぶつかってもレベル補正はプラマイ0でゾロ目考えれば5割強で勝てるし、心配ないんじゃないかな
行動限られてるし、交流しつつジーク達の鍛錬極めた方が良さそう
- 767 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 22:34:01.05 ID:f65IZ3hh0
- こんばんはー
二姫の贈り物は
>>758+>>757で進めていきたいと思います
コンマに関しては本当に運任せで一喜一憂してほしいというのが正直なところではあります
ただこちらも要所にマイナスイベントを仕込んでいる以上、いいコンマを取りたいという気持ちもわかります
ただ、狙っていても宣言だけはしないでおいてください。心の中でお願いします
遅くなりましたがゆったり再開です
- 768 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 22:35:09.17 ID:f65IZ3hh0
- ――
リュノ「とりあえず、状況を整理しましょう」
リュノ「リアローズさんとリーチェが、ジークさんに服を贈った」
リュノ「マリリンさんの言う『女の子』の圧倒的な力を持つリアローズさん作の服は確かな性能でしょう」
リュノ「これに加えてリーチェも手伝っているとなると、魔力付加もされている筈です」
セレスティア「私達では、どう頑張っても並び立つことは不可能ですね……」ガクリ…
リュノ「ええ……」ガクリ…
リュノ「私達の手先の問題もありますし、服は却下。お料理も駄目です」
リュノ「ちなみに、とある理由から歌や絵も駄目ですね。身内に相当な人がいますし……」
セレスティア「すぐに思いつきそうな贈り物は軒並み駄目ですか……」
セレスティア「……アネットが持たせてくれたお金はまだ幾許か残ってはいますけど」ジャラ…
リュノ「生憎と森国はこの有様です。この拠点も食べて寝ることを優先していますから、娯楽品はほとんど残っていません」
セレスティア「お店も何もかも、焼き払われてしまったのですね……」
リュノ「残念ながら……」
リュノ「お父さんが秘蔵している道具ならまだ残っているかもしれませんけど……」
セレスティア「この状態の森国から、これ以上何かを頂くなんて真似はできません」フルフル
セレスティア「……!」ピコーン!
セレスティア「リュノさん、転移の護符はどうでしょうか?」
リュノ「護符ですか? 作ったことはないんですけど……」
セレスティア「リュノさんの転移魔法才能と、私の物に想いを込める力を合わせれば、転移の護符も楽に作れるのではないでしょうか?」
セレスティア「万が一の時ジーク様をお守りできますし、かつかさばらずに持ち歩けますし」
リュノ「……」
特殊判定
↓1コンマ一桁
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 22:35:33.56 ID:TC2T3Z0l0
- えい
- 770 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 22:47:56.89 ID:f65IZ3hh0
- リュノ転移護符、同時転移可能人数
コンマ56
4〜6:2人
――
リュノ「うーん、仮に作れてもジークさんとあともう一人誰かを飛ばせるかどうかですよ?」
リュノ「確かにジークさんの逃走の手助けにはなるかもしれませんが、もし傍に誰か倒れていたら……」
セレスティア「ジーク様なら、手を差し伸べるでしょうね……」
リュノ「ええ。そしてもしそれが二人以上いたら……」
セレスティア「……」
セレスティア「……ジーク様はご自身が残られて、倒れている二人を転移させてしまいそうです」ダラダラ
リュノ「逆にジークさんが犠牲になる可能性高まるなんて冗談じゃありませんよ……」ダラダラ
リュノ「やっぱり、護符は止めておきましょう。人数の問題もありますけど……」
リュノ「せめていくつか試作して、ちゃんと使えるかどうか試さないと危ないですからねぇ」
リュノ「嫌ですよ。ジークさんを石の中に転移させちゃうとか……」ブル…
セレスティア「そ、それは確かに……」ブル…
リュノ「……でも、物にお互いの魔力を込めるというのはいいかもしれませんね!」
セレスティア「と言うと?」
リュノ「セレスティアさんは、森国の魔導石をご存じですか?」
セレスティア「え、ええ。魔力を込めておけば、使いたい時にその込められた魔法を使える……」
セレスティア「魔法が使えない人でも、簡単な魔法を操れる……お料理の時の着火とかでもよく使われますね」
リュノ「その通りです。いい石ほど、より沢山魔力を込められて長持ちしたり強力になったりします」
リュノ「鉄国の真銀……ミスリルも魔力を宿しやすい強力な鉱石ではありますが、実は森国の石……魔鉱石とはまた少し違うんです」
セレスティア「?」
リュノ「ミスリルは元々が綺麗で頑丈で魔力を宿しやすいといいことづくめの希少鉱石です」
リュノ「対して魔鉱石は、そのままでは脆いですし見た目も黒ずんでいますし……ほとんどの人がミスリルを選ぶでしょう」
セレスティア「確かにその二択では、私もミスリルを選んでしまいそうですね」
リュノ「ですけど、森国では魔鉱石の方が重宝されてきたんです。どうしてかわかりますか?」
セレスティア「……外見や強度以外の利点。つまり、魔力を込められる量がミスリルよりも優れていた?」
リュノ「正解です! 元々閉鎖的な森国は戦闘を重視しない……ミスリルのような実戦的な強度は不要だったんですよ」
- 771 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 22:57:20.61 ID:f65IZ3hh0
- リュノ「セレスティアさんの仰る通り、森国の魔鉱石はミスリル以上に魔力を含めて長持ち――結界を張るのに適しているんです」
セレスティア「なるほど。その石を要所に安置するだけで長年結界を維持できると……」
リュノ「……ただまぁ、どうしても強度はミスリルに負けますからねぇ」
リュノ「一応、強力な魔法を込めた分だけ硬くなりはするんですけど、結界を展開するとその分魔力を使うわけでして」
セレスティア「……ある程度の年数結界を張った魔鉱石は、物理的に破壊され結界も消えてしまうと」
リュノ「正解です……」
リュノ「結界向きの魔鉱石は水晶のようになっていて、かつ込められた魔力に応じた光を放って目立ってしまう問題もあります」
セレスティア「見つかってしまえば、結界だとすぐにわかってしまうと。うまくはいかないものですね……」
リュノ「魔鉱石を使わないで、熟練の使い手は自分の魔力を直接固めて使うこともあるんですけど……」
リュノ「それもやっぱり、水晶や宝珠のようになってわかりやすいんですよねぇ」
セレスティア「ふむふむ……しかし魔力を直に固めるのは技術と労力を伴う筈」
セレスティア「それを踏まえるとやはり、魔鉱石は森国には欠かせない存在なのですね」
リュノ「はい。で、この魔鉱石は先程も言いましたが――込められた魔力に応じた色の光を放つんですよ」
リュノ「ですので、ちょっと魔力を流して研磨するだけで宝石のように……つまりは売り物にもなる便利なものなんです」
セレスティア「森国ならではの装飾品ということですね」
リュノ「そうです。さらに一杯魔力を込めれば――ただの装飾品からお守りにまで昇華されるかもしれません」
セレスティア「!!」
リュノ「……どうです? お守りにもなって、見た目もよくて、細工はちょっと金具をつけるだけで済むんです」
セレスティア「それにしましょう!」グッ!
リュノ「セレスティアさんの力は、正しく使えばお守り向きですからね。ぴったりでしょう?」
セレスティア「考えたこともありませんでした……私の力は、忌み嫌われる呪いでしたから」
リュノ「……考え方ですよ。『呪い』は『おまじない』で、加護を与えることもできる」
リュノ「今のセレスティアさんなら、きっとできますよ!」
セレスティア「リュノさん……」ジーン…
リュノ「……あと、呪術が込められた魔鉱石がどんな色になるのかも興味があります///」ワクワク
セレスティア「ふふ、それは私も気になりますね。それでは、早速探しに向かいましょう」
リュノ「魔鉱石なら、地上に出ずとも地下探索で見つけられる筈ですからね」
リュノ「それじゃあ、行きますよー!」バッ!
……
――
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 22:58:49.10 ID:eerLKnbU0
- 良質なもの見つかると良いね
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 23:04:36.47 ID:p0w1uoNPO
- のろいとまじないは字は同じだしやってることも同じだもんな
大切なのはその中身ってことか
- 774 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 23:06:21.22 ID:f65IZ3hh0
- ――
……姫達探索中……
リュノ「……」キョロキョロ…
セレスティア「……」キョロキョロ…
リュノ「うーん……」
セレスティア「……リュノさん?」
リュノ「なんでしょう?」
セレスティア「先に聞いておくべきだったとは思うのですが……」
セレスティア「魔力を込めていない状態の魔鉱石はどういった具合なのでしょうか?」
リュノ「ああ、そうでした。実物を見せないとわからないですよね」
リュノ「えっと……」キョロ…
リュノ「これがそうですね」ズボッ
魔鉱石「……」モロ…
セレスティア「……なるほど。そそられないといいますか、土塊に近いような……」
リュノ「これはあまり質がよくないですからねぇ……」モドシ
リュノ「いいものでも、魔力を込めていないと今みたいな色なんです」
リュノ「探す目安としては、この色の水晶のようなものが埋まっていたらそれが当たりです」
セレスティア「これは思ったよりも探すのが大変そうですね……」キョロキョロ…
リュノ「日常で使う分にはその辺のもので十分なんですけどねぇ……」キョロキョロ…
セレスティア「ジーク様への贈り物に、妥協は許されません!」
リュノ「そうですね。最低限、黒曜石のような状態のものぐらいは見つけたいところです」
セレスティア「黒曜石……次点の品質がいいものの状態ですね?」
リュノ「はい。加工もしやすいので、これも十分お守り向きではあるのですが」
セレスティア「できることなら、やはり水晶状のものを見つけたいところですわね」
リュノ「深追いして帰れない……なんてことにならないように、注意して進みましょう」
セレスティア「ええ。ジーク様を心配させては、意味がありませんものね」
……
――
- 775 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 23:18:20.88 ID:f65IZ3hh0
- ――
……
リュノ「むむむ……」キョロキョロ…
セレスティア「流石に、そう簡単にはいきませんか……」キョロキョロ…
リュノ「まあ、簡単に見つからないからこそ価値があるわけですけどねぇ」キョロキョロ…
セレスティア「リュノさんは、探し慣れているのですか?」
リュノ「ほどほど、と言ったところでしょうか」
リュノ「私、ずっと外に憧れていて……」
リュノ「それでも出して貰えなくて、お城の周りだけでもってよく勝手に飛びだして探検して……」
セレスティア「行動的だったのですね……」
リュノ「セレスティアさん程ではないと思いますけどねぇ……」
セレスティア「うっ、私はその……ジーク様第一でしたので」アセアセ
セレスティア「リュノさんはこう……お部屋で黙々と本をどんどん読んでいる印象といいますか」
リュノ「本も好きなんで、リーチェと一緒によく読んでいましたよ?」
リュノ「でも、外に出てよくわかりました」
リュノ「本の知識も大切ですけど……やっぱり一番なのは、この目で見ることです」
リュノ「見ることのできない人の為に、お家でもどこでも楽しめる為の本もいいけれど……」
リュノ「この目で見られるものなら、見たいです」
リュノ「……見たくないものまで、見てしまうかもしれませんけど。それでも……」
セレスティア「リュノさん……」
リュノ「今は、ジークさんへの贈り物の為。本じゃ見つけられない、この目でしか見つけられない魔鉱石を必ず……!」グッ!
セレスティア「ええ! 私もかつてはジーク様を求めて森に乗り込んだ身です。石の一つや二つ……!」グッ!
……
――
- 776 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 23:22:32.30 ID:f65IZ3hh0
- ――
……
リュノ「……」ハァハァ…
セレスティア「……」ハァハァ…
リュノ「もっと頑張りたいところですが……」
セレスティア「だいぶ時間も経ってしまいましたね……」
リュノ「ここで諦めるなんてことはしたくないです……!」
セレスティア「私もですの……!」
リュノ「とはいえ、ここまで見つからないのは計算外です……」
リュノ「やっぱり、地上の森を焼き払われたのが響いているんですかねぇ……」
セレスティア「……やはり、影響はでますか」
リュノ「森国が魔法で栄えているのは、自然で栄えているのと同じこと……」
リュノ「樹は大気中の魔力も吸い集めて、地にも巡らせます」
リュノ「そうすることで大地は豊かになりますし、とうぜんその下……この地下も潤うんです」
セレスティア「……やはり、公国の所業は……」
リュノ「満遍なく焼け野原ですからねぇ……私やお母さんの魔法を使っても、そうすぐには戻りませんよ」
リュノ「見た目は元通りにできても、いままで蓄えてきた資源や魔力……そういったものは戻りません」
リュノ「樹だって、魔法で成長させたものと自然に成長したものとでは、重みが全然違いますしね」
セレスティア「……」
リュノ「セレスティアさんが気にすることではありませんよ?」
リュノ「逆に言えば、これだけ焼かれていても森国は滅んでいない……蘇ることができるんですからねぇ」
リュノ「公国の連中にも、目にもの見せてやりますよ……!」フンス!
セレスティア「……」
セレスティア(今、私の中にあるこの『想い』は……以前とは違う)
セレスティア(ジーク様は勿論……新しい光を、皆を……守りたい)
セレスティア(この力を、正しく使いたい……どうか……お願いします……!)ギュッ…!
キラッ…
リュノ「……!」ピク!
セレスティア「今の光は……?」
――
特殊判定
↓1コンマ二桁
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 23:22:42.99 ID:M1+Wpq8DO
- はい
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 23:23:30.02 ID:4pb+RfLFO
- ナイスゥ
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 23:25:07.81 ID:LEcYT/X4O
- セレスティアの念力半端ねぇ…
- 780 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 23:26:05.04 ID:f65IZ3hh0
- うっそでしょう!?(白目爆散)
いやぁ……えぇぇ……?
少々お待ちください
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 23:28:12.43 ID:eerLKnbU0
- 伝説の超鉱石さん!?
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 23:30:39.84 ID:4pb+RfLFO
- これは効果持ち確定しそうな
- 783 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 23:44:25.87 ID:f65IZ3hh0
- 魔鉱石の品質(コンマ値そのまま採用)
コンマ99
99
ゾロ目:物理耐久もあり、破壊されない
99(限りなく超最高品質+ミスリルを上回る高耐久!)
※00に次ぐ最良品質の魔鉱石を発見!(白目)
――
リュノ「今、確かに光ったような……」
セレスティア「あっ……! リュノさん上です!あの樹の根の先……!」
最上鉱石「……」ピカピカ!
リュノ「あ! あんなところに!?」
- 784 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/16(月) 23:45:54.17 ID:f65IZ3hh0
- リュノ「あれです、あれあれ! あの状態で光っているとか、とてつもない上物ですよ!?」ワクワク!
セレスティア「で、でも高いです! どうすれば……!」
リュノ「お、落ち着きましょう。根の先で運よく絡まっているだけのようですから、慎重にいかないと……」ゴクリ…
リュノ「魔力を込めなければ、あれの耐久力なんて知れています。あの高さから落ちたら木端微塵です……」
セレスティア「……」ゴクリ…
リュノ「ゆっくり、ゆっくり私が植物を操って……」ニョロ…
最上鉱石「……」グラ…
リュノ「え?」
最上鉱石「……」コロ…
セレスティア「!?」
ヒュー…
リュノ&セレスティア「「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――!?」」
ガツーン!
コロコロ…
リュノ「……へ?」
コロ…コロ…
セレスティア「割れて……ない?」
リュノ「……」ドキドキ…
リュノ「……」ソッ…
リュノ「……」
最上鉱石「……」ピカピカ!
リュノ「それどころか、傷一つありませんよ!?」
セレスティア「あ、当たり所がよかったのですか!?」
リュノ「いえ、そもそも鉱石そのものが変異して硬い珍しいものです!」ソワソワ!
リュノ「そ、それにこの感じ……! 魔力も存分に宿せそうです……!」ソワソワ!
リュノ「これ以上ない、最高の鉱石ですよセレスティアさん!」
セレスティア「……諦めないで、生き続けていれば……いいことがある……!」ジワァ…
リュノ「ええ、諦めなかった私達の勝利です……!」グッ!
リュノ&セレスティア「「やったぁ♪」」パァン!
……
――
- 785 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/17(火) 00:02:33.60 ID:DRF6+eAA0
- ――
……
最上鉱石「……」ピカピカ!
リュノ「まさか、最後の最後でこんな代物が手に入るとは……」ゴクリ…
セレスティア「ジーク様の教えは、やはり正しかったです!」
リュノ「あとは、これにありったけの魔力と想いを込めるだけです!」
セレスティア「ジーク様を想えばいいのですね? 得意分野です!」フンフン!
セレスティア「では……」
リュノ「いきますよ……」
キィィィィィィィン!
セレスティア「ジーク様ジーク様ジーク様ジーク様ジーク様ジーク様ジーク様ジーク様ジーク様ジーク様ジーク様ジーク様……」ブツブツ…
リュノ「声に出す必要はありませんよぉ!?」ビクビク!
セレスティア「ご、ごめんなさいつい……///」
リュノ「あ、でもすごい!? 石が紫色になっていっています!?」
セレスティア「私の魔力の色が紫、ということなのでしょうか?」
リュノ「ちょ、ちょっと待っててくださいね!」キィィィィン!
セレスティア「あ、紫に青が混じったような……透き通った色に?」
リュノ「今頑張って氷の魔力を流しています……!」ムムム!
リュノ「セレスティアさんの想いが強いせいか、紫主体になっていますけど……っ!」
リュノ「わ、私だってジークさんの為にぃ……!」グググ!
セレスティア「……これは!?」
キィン!
コロ…
紫氷のお守り「……」キラキラ…
セレスティア「透き通った紫の水晶の中に……雪の結晶が? 綺麗……///」ホワ…
リュノ「まともに流し合っても勝てる気がしないんで、中のお洒落に気を使ってみました……」ゼェゼェ…
リュノ「我ながら、これは……」
セレスティア「いい出来です……!」ホクホク!
リュノ「大成功ですね!」ホクホク!
……
――
- 786 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/17(火) 00:07:06.33 ID:DRF6+eAA0
- イベント途中ですが、今日はここまで
姫4人の手でジークがゴリゴリに強化されていく……(白目)
そしてジークはこれで姫全員分の想いのこもったお守りをもらっていることになります
この後は完成したお守りをジークに渡した後、作戦前最後の自由行動となります
(その後、鍛錬が挟まれます)
本日もありがとうございました!
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 00:10:06.39 ID:nEix9DUhO
- 乙です
これはリアリーの二人にも負けてないというか、今回に限ってはこっちのが勝ってそう(質的な意味で)
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 00:26:26.45 ID:FTV+EyyDO
- 乙です
本当ジーク姫全員と結ばれて欲しい
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 00:40:58.96 ID:l/AUE9b90
- 乙
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 01:17:06.28 ID:5nbLLV23O
- おつおつ
これだけ姫みんなから思われてるんだからいつかジークも覚悟は決めて欲しいな
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 09:30:49.15 ID:PzY/wSTro
- ジーク包囲網だぁ
おつおつ
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 14:45:12.44 ID:lNF7VU8Q0
- ジークはそろそろ攻撃面で新しい強化欲しいよなあ
- 793 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/17(火) 23:16:29.15 ID:DRF6+eAA0
- こんばんはー
このスレの終着点でもあるので、ジークもいずれ誰かを選ぶことになるでしょう
そして攻撃面ですが、ジーク(傭兵団)で現時点でトリガーはもうあったりします
前みたいに誰かに速攻当てられなければいいのですが(白目)
遅くなりましたがちょっとだけ再開です
- 794 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/17(火) 23:17:19.23 ID:DRF6+eAA0
- ――
……
紫氷のお守り「……」キラキラ…
ジーク「これを、俺に?」
リュノ「はい。リアローズさんとリーチェがジークさんに服を贈ったようだったので」
セレスティア「私達もジーク様に何かできないかと思い……」
リュノ「色々悩んだ結果、その魔鉱石のお守りに落ち着きました」
セレスティア「私とリュノさんの想いと魔力が相当に込められています」
リュノ「セレスティアさんの呪術が復活しているのには驚きましたけど……」
リュノ「この色合いと気配は、以前とは違い重々しいものは感じません」
セレスティア「はい。ただジーク様の無事を願い……想いを込めさせて頂きました」
リュノ「また、あんな目には遭って欲しくないですからね……」
ジーク「……ありがとう、二人とも」
ジーク「これならば、普段から身に着けていても問題ない。大切にしよう」チャリ…
リュノ「……二人揃って細かい作業が苦手で行き着いたものなんですけどね///」
セレスティア「金具部分が簡素で申し訳ありません……///」
ジーク「いや、十分だ。俺などの為に、すまないな……」
リュノ「いえいえ。ジークさんには元気でいて貰いたいですからねぇ」
セレスティア「生きていればいいことがある……その通りでした」
ジーク「?」
セレスティア「諦めかけていたところに、その良質な鉱石と出会えたのです」
セレスティア「私の祈りが届いた……というのは都合が良すぎますけれど、確かに出会えたのです」
セレスティア「きっと、天もジーク様の味方を――」
ネエサマー!
セレスティア「っと、いけません。ユリーカには話さないで探索に出たのでした」
リュノ「そういえば私もリーチェに話していませんでしたね……」
ジーク「ありがたいが、妹達にあまり心配させるべきではないな」
リュノ「ですね。それじゃジークさん、また!」タタタ!
……
- 795 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/17(火) 23:19:18.84 ID:DRF6+eAA0
- ジーク「……」
チャリ…
双姫のお守り「……」
紫氷のお守り「……」
ジーク「……姫達からの、お守り……か」
ジーク「いや、それだけではないな……」
双姫の護服「……」
ジーク「俺は、姫達に守られている……」
ジーク「本来は、俺が……」
覇鱗の煌剣「……」ギラン…
ジーク「……鉄国と森国を焼き、捕虜すら利用する公国……」ギリ…
ジーク「大公エルクラッドと、金龍ポラリス……」
ジーク「……あの笑顔を、もう一度見れる日々を、必ず取り戻してみせる」
ジーク「姫達の想い……俺の『生』を望む想いは、無駄にしない」ギュッ!
ジーク「――俺は、俺達は生きて、必ず……!」
――
※ジークは紫氷のお守りを習得した!
★『紫氷のお守り』★
このスキルを持つ者は、回復・復帰無効の影響を受けない
また???の行う???を無効化する
――
……
――
- 796 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/17(火) 23:20:12.41 ID:DRF6+eAA0
- ――
……
ジーク「……」チャリ…
ユージーン「ん? なんか大将首から下げてるもん増えてないか?」
マリリン「わっ、綺麗な色だしお洒落かも?」
ジーク「先日、リュノとセレスティアから貰ったお守りだ」
ジーク「様子から察するに、少し無茶をしていそうだったが……」
ユージーン「かーっ! 羨ましいくらいにモテモテじゃないの大将よぉ?」ウリウリ
ジーク「からかうな。不意の一撃で昏倒し、姫達に相当な心配をかけたのだと改めて痛感する……」
マリリン「……あれは、仕方がないよ」
マリリン「それにお姫様達は、ジークが生きていてくれたことが何よりも嬉しいに決まっているもの♪」キュルン!
マリリン「あ、もちろんマリリンちゃんもだからね?」
ユージーン「ははは! こいつからまでモテちまったか大将? こりゃ大変だー」ヘラヘラ
ジーク「ユージーン……」ハァ…
マリリン「……そういえばちょっと気になったんだけどさ」
マリリン「そうやってからかっているけど、ユージーンは女の子に好かれたことないの?」
ユージーン「」ゴフッ!
ジーク「その反応は……」
ユージーン「う、うるせぇ! 俺は金さえあればいい男だぜ? 女なんていなくても――」
マリリン「大丈夫♪ ユージーンの中身をわかってくれる子はちゃんといるから♪」キュルン!
マリリン「勿論、マリリンちゃんも――」
ユージーン「俺にその気はねえからやめてくれないかねぇ!?」
ジーク「やれやれ、朝から元気な奴だ。その元気、別の事にいかせばどうだ?」
ユージーン「つってもなぁ……」
――
【森国拠点での行動・特殊】3/3
1:仲間との交流(好感度アップ、安価イベントなど。内容や交流対象の指定も可能。ジーク抜き姫同士なども可能)
2:鍛錬
※団体鍛錬(味方全体のレベル上げ。各コンマ一桁+4のレベルアップ)
※共同鍛錬(2人を選択しレベル上げ。コンマ一桁レベルアップ+スキル獲得処理。ジークと共に鍛錬時は+5)
※個別鍛錬(一人で影の特訓レベルアップ。コンマ一桁×2+スキル獲得難易度緩和)
マリリン(40、★95)リュノ&リーチェ(★50)※第一段階、ジーク(★60)※第一段階
3:調査(辺りを調べる。一定確率で情報やアイテムを入手。場所によってはマイナスイベントもあり)
×:傭兵団の仕事(街でのみ実行可能。コンマ二桁判定でランダムな仕事をこなし、情報や道具を入手。危険はあるが見返りもある)
5:森国兵を扱く(自分達ではなく兵を鍛える。コンマ一桁+4のレベルアップ)
※エーテル、ミリア、クリス、ユリーカ、親衛隊ズ、ソウキとの交流も可能
※自由行動終了後、傭兵団鍛錬+ソウキとフリーデシルトが行動を開始します
しばらくしたら多数決安価(↓1〜5。時間内で埋まらなければその時点のもので決行)
- 797 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/17(火) 23:30:02.44 ID:DRF6+eAA0
- それでは
自由行動多数決コンマ
↓1〜5
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 23:30:07.74 ID:U4gYyTJ8O
- 新しくなったメガホンで森国の兵達にガツンと喝入れる?それともマリリンらしくエール送る?そんな展開期待して>>658
なんならマリリンちゃんのスキルチャンスm(強欲)
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 23:30:10.33 ID:lNF7VU8Q0
- >>658
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 23:30:51.36 ID:SuekkSSUO
- 5
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 23:30:54.22 ID:l/AUE9b90
- >>658
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 23:31:03.12 ID:FTV+EyyDO
- 5
- 803 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/17(火) 23:34:04.91 ID:DRF6+eAA0
- 票数とゾロ目でマリリン拡声器強化イベントですね
少々お待ちください
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 23:40:42.21 ID:13CA1nc5O
- いずれ来るジークの選択に関しては読者の意思が干渉しないといいなぁ。このスレらしくコンマとか
- 805 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/17(火) 23:46:11.95 ID:DRF6+eAA0
- ジーク「俺の身体も、ほぼ本調子だ。暇ならば、鍛錬でもするか?」
ユージーン「や、やめろよなそういうこと言うの……」
ジーク「動かなければ鈍る。傭兵たるもの、依頼主の期待に応えられるように鍛錬を重ねることはだな……」
ユージーン「俺も脚は鍛えてるっての!?」
ジーク「お前はもう少し上半身も鍛えるべきだと思うんだがな……」
ユージーン「お前さんやおっさんみたいな身体にはそう簡単にはならねーって……」
ユージーン「というか、それ言うならこいつこそ鍛えるべきじゃないのか?」
マリリン「マリリンちゃんは〜、か弱い乙女なんだぞ♪」キュルン!
ジーク「人はそれぞれ向き不向きがある。マリリンはどちらかと言えば陣形を考える頭と魔力の方だろうな」
ユージーン「ちくしょぉ!」
マリリン「ふふーん♪ 身体もちゃんと鍛えてはいるよー?」
マリリン「大きな声出し続けたりとかって結構体力使うし、お肌のハリの為にも適度な運動は欠かせないしね♪」
マリリン「でも、鍛えるかぁ……」
ジーク「ん?」
マリリン「いや、ジークのそのお守り見て思ったんだけど……」ゴソ…
拡声器「……」
マリリン「マリリンちゃんのコレも、森国の技術で鍛え直せないかなぁーって」
ユージーン「これ、変わってるよなぁ。魔力と声を飛ばすんだろ?」
マリリン「うん。この傭兵団では無くても指示は出せるけど、敵の足止めとかにも使えるからね」
マリリン「これからを考えたら、もう少し強くした方がいいかと思ったんだー」
ジーク「武器の強化か……」
……
――
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 23:55:57.60 ID:lNF7VU8Q0
- そもそもこの拡声器がどういう存在なのか普通に気になってた
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 23:58:29.99 ID:13CA1nc5O
- マリリンもなんだかんだで魔翌力持ちなんだよな
適正属性とか何かあるのかな
- 808 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/18(水) 00:01:08.03 ID:2jEK96bU0
- ――
……
リアローズ「そ、それで私のところに……?」
マリリン「うん。ジークもリアローズ様の腕なら間違いないって♪」
リアローズ「そ、それは嬉しいけど……///」テレ…
拡声器「……」
リアローズ「……マリリンさんの武器、鉄国では見かけないし……」
リアローズ「外見はともかく、中身は魔法よりだと思うし、リーチェさんやリュノさんの方が適任かも……?」
リアローズ「……あ」
マリリン「ど、どうしたの?」
リアローズ(そうだ、リーチェさんもリュノさんも細かい作業は苦手だって……)
リアローズ(そうなると、やっぱり私がやった方が……?)
マリリン「うーん、難しいなぁ」
マリリン「あくまでこれは補助具で、飛ばしているのはマリリンちゃんの魔力なんだよね」
マリリン「そして自慢じゃないけれど、マリリンちゃんの総魔力はあんまりないんだ」
マリリン「だから補助具そのものを強化できそうなリアローズ様ならって思ったんだけど……」
コンコン
マリリン「あれ?」
ガチャ…
イアン「姫様、ただいま戻りました」
ミナ「以前負傷なされた森国民の方の傷も、もう大丈夫そうでした」
リアローズ「あ、ありがとう二人とも……」
リアローズ「ジークさんの方が怪我が酷いからって、リーチェさんやお薬も優先して回されているみたいだったから、心配で……」
イアン「彼も、気にした様子はありませんでした」
ミナ「はい。リーチェ様を救ってくれた恩人だと、ジークさんの完治の方を喜ばれていて……」
マリリン「あー、あの時傍にいた人か……」
イアン「む?」
ミナ「マリリンさん、珍しいですね? このような時間からリアローズ様のお部屋に……」
マリリン「ご、ごめんね押しかけちゃって。実は……」
……
――
- 809 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/08/18(水) 00:19:53.45 ID:2jEK96bU0
- ――
……
イアン「なるほど、武器の強化か……」フム…
ミナ「以前から気になっていたのですが、どのような仕組なのですか?」
マリリン「基本は中に仕込んである魔導石のおかげなんだー」
マリリン「あんまり使われることってないけど、拡声魔法……音や声を大きく広範囲に広げる魔法が込められているの」
マリリン「これで、マリリンちゃんの声を大きくして遠くの仲間にも聞こえるようにして……」
マリリン「これに魔力を込めて叫べば、魔力も音と一緒に拡散されて相手の耳をキーンってさせちゃうの!」
マリリン「だから、障壁を張られちゃうと効果が無くなっちゃうんだよねぇ……」
ミナ「なるほど……しかしそうですと、魔導石の扱いに詳しそうなのは森国の方になりそうですが?」
マリリン「うん。そうなんだけど……実は、これ外見というか外側も大事な代物なのよね……」
イアン「どういう意味だろうか?」
マリリン「声を飛ばすだけならともかく、マリリンちゃんの魔力を飛ばすってなると、普通に飛ばすだけじゃ効果が薄いの」
マリリン「だから、この補助具の内側で反射……共鳴させて放つって言えばいいかな?」
マリリン「この中で声と魔力をある程度溜めて撃ちだしているから……それがぶつかりあっても耐えきれる素材じゃないと壊れちゃうんだ」
イアン「なるほど、それで姫様に……」
マリリン「魔導石は今のままでも使えているから、もっと大きな声や魔力で戦える……」
マリリン「つまり、より丈夫な状態にできればいいなって思って」
イアン「ふむ……」
イアン「……」
リアローズ「イアン、どうしたの?」
リアローズ「ちょっと心配だけど、私なら……」
イアン「いえ、姫様ならばこの器具も強化できましょう」
イアン「私が気になったのは……強化したところで、これが補助具のままに過ぎないという点です」
マリリン「え?」
イアン「――より頑強に、何もにも挫けぬ鋼鉄製の鈍器にしてしまうのはいかがかと」
マリリン「」
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/18(水) 00:21:44.31 ID:o6tLDri5O
- この3人にマリリンが混ざるのは少し新鮮かも
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