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【デレマス】なんばっすかハウス11
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87 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 18:47:56.44 ID:9v0SRYkv0
<厨房>
光「桃華ァッ!」ズサァーッ
桃華「ひ、光さん・・・・」
光「大丈夫か?一体何があったんだ?」
桃華「しょ、食事の後のお皿を片付けようとしたら、ゆ、床が真っ赤で・・・・っ」
光「見てくる」
七海「ひぃ・・・ひぃ・・・は、早いれすぅ・・・・」
光「七海、桃華を頼む」
七海「ふぇ・・・?えぇ、あっ、はい・・・・」ゼェゼェ
光「確かに真っ赤だな・・・・・ん?」
88 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 19:08:39.06 ID:9v0SRYkv0
光「二人共、こっち来て大丈夫だよ」
桃華「だ、大丈夫って・・・・」オソルオソル
七海「何があっ・・・・おぉ、床が真っ赤れすね」
光「トマト缶だよ、中身が床にブチまけられてるんだ」
桃華「えっ、トマト?」
光「缶も落ちてたよ」
桃華「えっ、じゃ、じゃあ・・・・」
七海「はは〜ん、つまり桃華ちゃんはこれを血液と間違えて悲鳴を上げちゃったんれすね〜」
桃華「うぅ・・・・ごめんなさい・・・・っ////」
七海「いいんれすよ〜」ナデナデ
光「でも、緊急事態には変わりないよ」
七海「ろういう事れす?」
光「見て、落ちてたトマト缶」
桃華「変な開き方をしていますわね、まるで引き裂いたみたいな」
七海「んんーっ?光ちゃん、これもしかして・・・・」
光「うん、何かに食い破られてる」
桃華「!?」
七海「なるほろ、缶を食い破るような生き物が船に居るなら、確かに緊急事態れす」
光「しかもかなり大きな歯型だから、その分体の方も」
桃華「そ、そんな・・・・っ」
七海「・・・・」ジー
光「ん?・・・・・あっ!?その目アタシなを疑ってるのか!?」
七海「食い破れますよね?」
光「出来るけど、普通に開けるよ!?」
七海「ろーれしょーぅね〜?」ニヤニヤ
光「ぐぬぬ・・・・」
桃華「あの、緊張感を・・・・」
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/11(水) 19:10:19.33 ID:m3tXP+RX0
桃華がいると全体的に話が優しくなるな
90 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 19:14:43.28 ID:9v0SRYkv0
光「と、とにかく!比奈さんを呼んでどうするか話し合おうよ」
七海「自供れすか?」
光「しつこいぞ〜っ!」プニプニ
七海「うぅ、ほっぺたは止めてくらさい〜・・・っ」
ミギャァアアーーーーーーーッ!?
桃華「」ビクッ
光「」ダッ
七海「今度は比奈さんの声れす」
桃華「わ、わたくし達も・・・・」
七海「ええ、行くれす」
91 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 19:22:46.24 ID:9v0SRYkv0
ニュルニュルニュル
比奈「な、何すかこれはーっ!?」
タコ「」
比奈「ヒッ、デ、デカい・・・・タコっ!?」
タコ「」ニュルニュル
比奈「えっ、な、何を・・・まさかエロ同人みたいな事をsいだだだだだっ!吸盤や足の力が痛゛いっ!!!」
タコ「」グワッ
比奈「ミギャァアアーーーーーーーッ!?」
光「このっ!」バチーンッ
タコ「!?」ベチャンッ
比奈「ひ、光ちゃん・・・・っ!」
92 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 19:30:51.67 ID:9v0SRYkv0
光「おおおおおおおっ!」ブンブンッ ポーイッ
タコ「」ベチャン
比奈「すげぇ、少女と巨大ダコが戦ってるっス・・・・」
光「コイツ、昼間見た船にくっ付いてたタコだ」
タコ「」グッ、グググ・・・ッ
光「まだ動けるのか」
比奈「光ちゃん、トドメ刺してくださいっス」
光「いいけど、殺すならキチンとあのタコ食べるよ?」
タコ「」ウニョニョーッ
比奈「あっ、逃げた!」
光「また襲ってくるかもしれない、捕まえないとっ!」
ダッ グチャッ
光「うぇっ、何か踏んだ」
比奈「あっ!に、逃げちゃったスよ、あのタコ・・・・」
光「えっ?あ、あーあ・・・・」
93 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 19:57:10.77 ID:9v0SRYkv0
光「比奈さん、大丈夫か?」
比奈「え、えぇ・・・・吸盤の跡ついたっスけど、まぁなんとか・・・・」
七海「やっと追いついたれす」
桃華「お二人とも、何があったのですか?」
比奈「昼間にデカいタコいたっスよね?」
七海「ナナミヒカルダコれすね」
光「それでいくんだな」
比奈「そいつに襲われまして・・・・」
桃華「な、何とっ!?」
比奈「吸盤跡ついただけで、怪我とかはしてねぇっスけど・・・・」
光「多分、アイツが厨房のトマト缶を食い破ったんだろうな」
比奈「え」
桃華「では、ヘタをしたら比奈さんは・・・・」
比奈「た、食べられてたっスかっ!?」
七海「ふむ・・・・」
光「どうした、七海?」
七海「もしかすると、タコさんは比奈さんと生殖行為をしようとしたのかも」
桃華「えっ!?////」
七海「タコさんのオスには、交接腕っていうメスに精子を渡す足があるんれすが・・・・」
光「・・・・もしかして、これ?」
七海「はい、精子が点いてるのれ、もしかしたられすけろ」
比奈「マジでエロ同人展開になるとこだったっスか・・・・っ」
桃華「で、でも、異種でそういう行為するよりも、食べようとした方が・・・・」
比奈「エロダコっスね・・・・」
七海「エッチタコさん・・・・」
光「もしくはタコ型の別のエロ生物かも」
桃華「どうしてそっちの方に考えるんですのっ!?」
94 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 20:10:42.05 ID:9v0SRYkv0
<食堂>
光「さてと、1つ提案があるんだ」
比奈「おっ、もしかしてあのタコを倒す相談っスか?」
光「いや、倒さないよ?」
比奈「えっ」
光「アイツに遭わないように、この船を出ようと思うんだけど」
比奈「何で!?せっかく漫画のネタになりそうなのに!」
光「みんなが危険な目に合うのはちょっと・・・・」
比奈「ぐぬぬっ」
七海「れもろうやってこの船から?」
光「晶葉に連絡するよ、文字通り飛んでくるだろうし」
桃華「・・・・」
95 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 20:18:30.94 ID:9v0SRYkv0
比奈「えっ、晶葉ちゃんが電話に出ないっ!?」
光「うん」
七海「何かあったんれしょうか?」
光「いや、多分・・・・」
<なんばっすかハウス>
晶葉「はいウノって言ってなーいw!」
飛鳥「あっ!」
晶葉「やーいやーい、脳細胞スッカラカ〜ンw!」
飛鳥「ぐぬぬ・・・っ」
清美「晶葉さん、それは言い過ぎでは」
晶葉「いやいや、ウチではウノ言い忘れたら煽られるのがルールなのだよ」
飛鳥「だから君も言っていいよ、あとでやり返すから」
清美「えぇ・・・・」
96 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 20:34:08.94 ID:9v0SRYkv0
七海「晶葉ちゃんが来られないとなると」
光「うーん・・・・」
比奈「やっぱ、戦うしかないっスよね!」
桃華「その必要はございませんわ」
光「桃華?」
桃華「先ほど連絡しましたので、あと1時間ほどで櫻井家のヘリが来てくれますわ」
七海「おお!」
比奈「ぐむむ・・・・っ」
光「よくやってくれたよ桃華、でもどうして?」
桃華「さっきSNSを見てみたら、晶葉さんがUNOをしていると投稿してたので」
光「あぁ、だったらスマホなんて見ないな」
桃華「熱中しますからね」
光「だな」
比奈「UNOで・・・・?」
97 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 20:43:58.84 ID:9v0SRYkv0
七海「じゃあ今の内に荷物を持ってきましょうか」
光「危ないから、みんなで移動しようね」
比奈「ちぇ〜」
桃華「いいじゃないですか、何事もなく終わるのでしたら」
タコ「」ニュルッ
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/11(水) 20:44:45.05 ID:/T+Um4Zqo
タコ頑張って!!!!
99 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 20:47:25.77 ID:9v0SRYkv0
>>98
タコって生涯に1度しか生殖しないのに、コイツもう交接腕(おちんちん)ついて無いんですよ
100 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 20:54:18.65 ID:9v0SRYkv0
七海「お待たせしたれす」
比奈「あとは光ちゃんだけっスね」
光「うん、じゃあちょっと待っててね」ガチャッ
<客室>
光「あんまり荷物広げないで良かった」
ニュルッ
光「ん?」
101 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 20:56:06.23 ID:9v0SRYkv0
>>99
エロ望みかと思って掛かり気味になってしまいました、ごめんなさい
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/11(水) 21:02:48.46 ID:wKdQaF5DO
最後は72式魚雷で船ごと沈めるんですね
え?だって、桃華って72ファミリーの一人だし……
103 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 21:03:48.81 ID:9v0SRYkv0
桃華「サバオリくんですわ〜」
七海「いいれしょ〜?」
ドンッ!
比奈「」ビクッ
桃華「ひ、光さん・・・?」
ドンッ ガンガンガンッ ドガッ パリーンッ
比奈「な、中で一体何が・・・・」
七海「もしかして中でタコに襲われるんじゃ・・・・」
桃華「光さん!」ガチャッ
ドンッ ゴロゴロゴロッ
桃華「きゃっ!?」
比奈「も、桃華ちゃん!」
桃華「だ、大丈夫ですわ・・・・」
七海「あっ!?」
比奈「どうかしたっスか?
光「クソッ、このっ!」
光「何を偽物めっ!」
比奈「ファッ!?」
桃華「えっ!?」
七海「二人いるれす・・・・」
104 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 21:08:31.16 ID:9v0SRYkv0
七海「タコさんは擬態能力があるんれす」
比奈「ほうほう」
七海「しかも脳みそもたくさんあって頭がいいれす」
桃華「なるほど」
光「いい加減に正体を現せ!」
光「そっちこそ!」
七海「というわけれ、ここにいるのは片方がタコさんが擬態した偽物というわけれす」
ひなもも「「いやおかしい」」
七海「現実に起こっているのれ、納得してくらさい」
105 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 21:19:14.17 ID:9v0SRYkv0
光「桃華、分かるだろ!?こっちが本物だ!」
桃華「ええと・・・・」
光「いいやアタシだ!七海!」
七海「わっかんないれす」
比奈「うわーすげー状況だなぁ」
桃華「と、とりあえず、お二人共離れていただけますか?」
光「「ぐぬぬ・・・っ」」
桃華「どうしましょう・・・・」
比奈「まさかタコがあそこまで完璧な擬態するなんて・・・・」
七海「お腹れも捌いてみればわかるんれすけろ」
比奈「えぇ・・・・」
桃華「そういうのは無しでお願いしますわ・・・・」
七海(ジョークなのに・・・・)
106 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 21:26:00.88 ID:9v0SRYkv0
桃華「このままにはできませんわ、何とかして見分けなければなりません」
比奈「創作物だと、こういう時は本人しか分からないことを質問するとか」
七海「本人しかできない行動(こうろう)とか」
比奈「いっそ戦わせてみるとか」
桃華「・・・・・よしっ!」
桃華「お二人共!」
光「「何?」」
桃華「【安価↓】ですわ」
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/11(水) 21:27:25.38 ID:wKdQaF5DO
なんか、ハウスの新しいキャラになりそう……
チュパカプラもどっかいったし
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/11(水) 21:28:05.42 ID:m3tXP+RX0
比奈の締めきりギリギリな「ヒーローがえっちぃ目に遭う」漫画を手伝ってくださいまし
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/11(水) 21:28:11.86 ID:/T+Um4Zqo
コイツどうおもう?
(飛鳥の写真見せる)
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/11(水) 21:28:40.22 ID:wKdQaF5DO
あ、すまん
450mmの鉄板置いて、先に砕いた方
111 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 21:36:47.17 ID:9v0SRYkv0
108にします
桃華「比奈の締めきりギリギリな『ヒーローがえっちぃ目に遭う』漫画を手伝ってくださいまし!」
光「「!?」」
桃華「本物の方は、絵心があって何度か手伝っていると聞いていますので!」
比奈「も、桃華ちゃん・・・・?」
七海「壊れちゃったんれしょうか」
光「分かった、それが証明になるのならやるよ」
桃華「・・・・そちらの光さんは?」
光「おい荒木、アタシがたまに手伝う代わりに、そういうのは描かないって約束したべ?」
比奈「ちょ、描いてない!描いてないっスよぉ!?」
桃華「あちらが本物ですわ」
光?「っ!?」
112 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 21:43:10.53 ID:9v0SRYkv0
光?「」ニュル〜ンッ
桃華「あっ、逃げましたわ!」
七海「追いかけちゃらめれす、七海や桃華ちゃんれはろうにもれきないれすし」
桃華「むぅ・・・・」
光「なぁ荒木先生よぉ?」
比奈「あ、あれは作戦!嘘!桃華ちゃんの言ったデタラメっスよぉっ!」
光「本当か?」
桃華「ええ、嘘をついてごめんなさいですわ」ペコリ
光「比奈さん、ごめんなさいっ!」ペコーッ
七海「光ちゃんって、怒ると苗字呼びになるんれすね」
比奈「い、いやぁ、いいんっスよ・・・・」
光「ごめんなさい・・・・」
比奈「いえいえ」
比奈(こりゃあコッソリ描いてるのバレたらマジに殺されるかもしれないっスね・・・・)
113 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/11(水) 21:44:47.76 ID:9v0SRYkv0
今日で終わらせる予定でしたが、色々あって今回はここまでで
明日には終わらせます、炎上で
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/11(水) 21:46:29.23 ID:m3tXP+RX0
おつー
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/11(水) 21:54:16.50 ID:wKdQaF5DO
乙
あと、すまんかった
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/11(水) 21:58:26.73 ID:m3tXP+RX0
>>113
12歳以下アイドルで「赤ちゃんはどうやってできるの?」を知ってるのは
桃華ありす晴梨沙千枝くらいですか?
千佳もですか?
117 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 19:11:41.00 ID:AFdZDFj00
>>116
特に決めて無いですが、何となく5年生(11歳)以上は程度の差はあれど、保健体育の授業で知っている感じで
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/12(木) 19:24:32.82 ID:ARyr1QDDO
こずえ「こずえー……あかちゃんできちゃうよー……」
119 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 19:40:47.68 ID:AFdZDFj00
<食堂>
光「迎えが来るまで、あとどれくらい?」
桃華「20分ほどですわ」
七海「もうそろそろ、デッキに居た方がいいかもれすね」
光「そうだね、あそこの方が遮蔽物が無くて襲われづらいだろうし」
七海「じゃあ・・・・」
クゥゥゥ・・・
桃華「?」
光「あ、ごめん」
比奈「お腹空いたっスか?」
七海「無理も無いれすよ、あんなに動いてたら」
比奈「にしても、消化が良いような気もするっスけどね」ハハハ
光「むぅ」
桃華「では、厨房で何か食べましょうか」
光「いやいや、あんまり移動すると危ないし・・・・」
七海「光ちゃんがパワー不足の方が危ないれすよ」
桃華「ですわ」
光「うーん・・・・」
比奈「まぁまぁ、缶詰とかパンとかそのまま食べられる物だけをチャチャッと食べれば、ね?」
光「・・・・うん」
桃華「では、行きましょう」
比奈「あ、ついでにアタシもいいっスかね?」
七海「それが目的れすか」
120 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 19:55:26.75 ID:AFdZDFj00
<厨房>
グチャァ・・・
桃華「う・・・っ」
七海「わぁ、さっきより酷い状況れすねぇ」
光「あのタコ、ここにある食料を全部食い散らかしたんだ」
七海「お腹空いてたんれしょうか?」
光「だろうな」
比奈「でも袋のインスタント麺は無事っスね」コトッ ボッ
桃華「えっ、作るんですの!?」
比奈「そうっスよ?あ、ついでにお酒も少し飲んじゃおっと」スッタカター
光「肝が太い、というより・・・・」
七海「状況の所為れ頭がパーになってるんれすね、多分」
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/12(木) 19:58:11.18 ID:McvLE+cR0
七海の毒舌
122 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 20:15:27.36 ID:AFdZDFj00
光「ね、二人は何食べる?」
七海「七海は遠慮しておくれす」
桃華「わたくしも・・・先ほどお夕飯を食べたばかりですし」
光「そう?じゃあ3人分くらいでいいか」
桃華「3?」
七海「光ちゃんれすし」
桃華「確かに」
光「何か使えそうな具材は・・・・おっ、あの缶詰まだ無事だ」スタスタ
バンッ シュビッ
光「ムグッ!?」ギチッ
桃華「なっ、天井の通気口からっ!?」
七海「頭を掴まれてる、早く助けないとっ!」
桃華「離しなさいっ!この、タコ!」バシバシッ
七海「タコッ!タコさんっ!」包丁グサーッ
光「ンギー・・・ッ!」噛ツキ
123 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 20:26:33.06 ID:AFdZDFj00
シュルルル・・・・
光「ハァー・・・・ハァー・・・・ッ!」
桃華「大丈夫ですか!?」
光「だ、大丈夫・・・・ちょっと、クラクラするけど・・・・」
七海「光ちゃん、さっきの」
光「あぁ・・・・あのタコ、さっきよりデカくなってるぞ・・・・」
桃華「えっ!?」
七海「食べて大きくなったんれしょうか」
光「分かんない、でもあんな大きさの足にアタシ以外が掴まれたら本当に危険だ・・・・っ」
七海「外に行きましょう、今みたいに天井からこられたら避けられないれす」
光「だな・・・・」
比奈「おや〜何かあったんスか?」お酒ドッサリ
桃華「お馬鹿っ!」
比奈「ヒャッ、ご、ごめんなさいっ!」
光「まぁまぁ・・・・」
バチッ
比奈「おわっ!?て、停電っスか!?」
光「アイツの仕業か!」
桃華「は、早くに逃げましょう!」
七海「こっちれす!」パチッ
光「懐中電灯か、用意が良いな」
七海「えへへ〜」
桃華「行きますわよ!」
比奈「ま、待ってくださいっス!」ゴトッ
124 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 20:35:23.39 ID:AFdZDFj00
<デッキ>
ババババ・・・・ッ
ヘリ『お嬢様、ご友人様方、お迎えに参りました』
光「ヘリだ!」
桃華「た、助かりました・・・・」
比奈「カプコンヘリなら墜落するっスね」
七海「」ベシッ
比奈「痛いっ!」
ヘリ『着陸いたしますので、お下がりを」
125 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 20:47:17.94 ID:AFdZDFj00
ヘリパイロット「足元にお気をつけて」
七海「了解れす」
ヘリパ「しかしお嬢様、船の電気が消えているのはどういう事なのです?」
桃華「ええと・・・・」
光「そこら辺は後で説明しようよ、今は時間が無いし」
桃華「で、ですわね」
ヘリパ「?」
比奈「ふぅー・・・でも、これでやっと安泰・・・・」
バンッ! ドガンッ!
桃華「!?」
ヘリパ「な、何だアレは!?」
光「た、タコだ!タコの足だ!」
比奈「何てこった、足だけで50mはあるっスよ!?」
光「パイロットさん、飛ぶ準備して!」
ヘリパ「は、はい!」
126 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 20:58:02.16 ID:AFdZDFj00
ニュルルーッ!
比奈「ギャーッ!キターッ!?」
光「でぇぃっ!」バチーンッ
比奈「光ちゃん!」
光「早く乗って!」
ババババ・・・・ッ
ヘリパ「じゅ、準備ができました!」
七海「光ちゃん!」
桃華「早く乗ってください!」
光「よしっ!」
シュルルーッ
光「しまっ」
ガシッ
光「ぐ・・・っ!」
桃華「光さん!」
七海「出ちゃダメれす!」ガシッ
桃華「で、でも・・・・」
比奈「ロケランとか無いんっスか!?」
ヘリパ「あるわけ無いでしょう!」
127 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 21:04:30.61 ID:AFdZDFj00
光「み、みんな、早くにげ・・・・」
ギチッ
光「ぐぅ・・・っ!」
桃華「光さん!」
七海「な、何とかしないと・・・っ!」
ドォーンッ! バァンッ! ドゴーーーンッ
七海「・・・・・・えっ」
桃華「ば、爆発・・・・?」
128 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 21:10:02.68 ID:AFdZDFj00
シュル・・・
光「外れた・・・・今だっ!」ダッ
光「はぁ・・・はぁ・・・・」
桃華「光さん、助かってよかった・・・っ!」
七海「ホント良かったれす・・・・」ギューッ
光「へ、へへ・・・・」
ヘリパ「じょ、上昇しますっ!」
比奈「落ちないでくださいっスね!」
ヘリパ「さっきからうるさいなアンタ!」
129 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 21:19:22.25 ID:AFdZDFj00
タコ『ィアアアアアアアア・・・・・・・ッ!』ボォォ
七海「タコが吠えてるれす」
桃華「何故・・・・?」
光「巨大モンスターっていうのは、そういうもんさ」フゥ
七海「れも良かったれすね、丁度良く爆発が起きて」
光「ホントだね・・・・マジに死ぬかと思ったよ・・・・」
比奈「・・・・」
比奈『でも袋のインスタント麺は無事っスね』鍋コトッ 火ボッ
比奈『あ、ついでにお酒も少し飲んじゃおっと』スッタカター
比奈『おや〜何かあったんスか?』お酒ドッサリ
比奈『ま、待ってくださいっス!』ゴトッ
比奈「あ」
桃華「どうかしましたの?」
比奈「い、いや、何でもないっスよ・・・・?」
130 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 21:36:20.61 ID:AFdZDFj00
光「でも、あの船はもう使えないだろうなぁ」
七海「何らか勿体ないれすね」
桃華「いえいえ、皆さまの命の方が大切ですので」
比奈「船もそうっスけど、あの大きなタコの死骸どうするっスか?」
桃華「映像付きでお父様に連絡しましたので、櫻井家所属の誰が何とかいたしますわ」
光「そっか、じゃあいいか・・・・」
桃華「パイロットさん」
ヘリパ「分かっております、このままお嬢様ご実家の方へ・・・・」
桃華「いいえ、行先は徳島の方です」
ヘリパ「徳島?」
桃華「はい、元々そういう予定ですので」
光「そういえばそうだった・・・・」
七海「忘れたんれすか?」
光「色々あったからね・・・・」
比奈「アイツ、やたら光ちゃんを狙ってたっスからね〜」
七海「あのタコのアレを潰したからじゃないれすかね?」
桃華「また下ネタですか・・・・」
光「いいじゃないか、安心できる状況になったってことだよ」
比奈「そうっスよ」
七海「れす〜」
桃華「もう・・・・」
光「ハハハ」
<ED 〜お願いシンデレラ(ver.比奈・七海・光・桃華)>
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/12(木) 21:38:24.49 ID:McvLE+cR0
おつ〜!
ここで七海の声優が明かされるんですね!
132 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 21:42:29.67 ID:AFdZDFj00
【エピローグ】
ヘリパ「でも良かったですね、オバケダコが1匹だけで」
比奈「っスね〜、あんなのが何匹もいたら流石にお陀仏だったっスからね」
七海「・・・・」
桃華「あら、何か?」
七海「いえ、タコさんは1回に80個の卵を産むんれすよ」
光「それって・・・・」
<深海>
ゴポポポ・・・・ッ
133 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/12(木) 21:44:05.61 ID:AFdZDFj00
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
最後のは洋画でよくあるあれな感じのヤツなので、続きがあるとかは無いです
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/12(木) 21:51:24.21 ID:ARyr1QDDO
海保「こちらは海上保安庁です。さきほどの爆発した船の責任者につきましては沈没船の処理について御同行願います」
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/12(木) 22:02:53.43 ID:jb0doBozo
ヒナセンセ、呼ばれてますぜ
おつおつ
よっし次回作は竜巻に乗れタコ!
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/12(木) 22:18:37.03 ID:McvLE+cR0
タコよりヒロピンエロ同人描いちゃってる比奈の命運の方が怖い
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/13(金) 19:23:26.17 ID:CGgGWejMO
美優が仁奈のお願いをどこまで聞いてくれるかの検証をして下さい。
・おっぱい吸いたい
・もふもふ着ぐるみを着て欲しい
138 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/13(金) 19:32:31.64 ID:jnD6XrH10
【苦手です】
清美「ふむ・・・・」
晶葉「どした?」
清美「ここには二宮金次郎の像が置いてあるんですね」
晶葉「ああ、近くの小学校で撤去されることになって、ここに移住することになったんだ」
清美「ほほう」
晶葉「いい感じに風景にマッチしてるだろ?」
清美「ですが、どうして寝ながら本を読んでるんですか?」
晶葉「本人が立って読むの飽きたんだとよ」
清美「本人って・・・・ただの像で」
晶葉「だよな?」
金次郎像「」コクコクッ
清美「!??」
139 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/13(金) 19:44:44.22 ID:jnD6XrH10
清美「えっうご・・・・えっ、ロ、ロボ・・・・ット???」
晶葉「ロボットじゃないぞ」
清美「じゃ、じゃあ・・・・」
晶葉「お前ってオバケの類でいいんだよな?」
金次郎像「」コクッ
清美「ヒィイイァアアアアアアッ!?」
晶葉「何だやかましいな・・・・」
清美「だ、だって、お、おば、おおお、オバケ!?」
晶葉「そうだよ、さっき移住してきたって言ったろうが」
清美「そ、それは・・・・」
晶葉「安心しろ、コイツは悪いタイプじゃなくて無害なタイプのオバケだ」
清美「そ、そう言われても・・・・」
金次郎像「」ゴゴッ
晶葉「ん?ああ、わかった」
清美「な、何を・・・・」
晶葉「新しい本(石製)が欲しいんだと。どんなのがいい?」
金次郎像「」ゴゴ ガキッ
晶葉「数学の学問書籍だな、明日には作ってくる」
金次郎像「」ニッ
清美「オバケと意思疎通してる・・・・」
140 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/13(金) 19:54:08.51 ID:jnD6XrH10
晶葉「オバケ苦手なんだな」
清美「恥ずかしながら・・・・」
晶葉「ふぅん」
清美「・・・・オバケロボとか、作らないでくださいね?」
晶葉「おっ、いいなそれ」
清美「墓穴っ!?」
晶葉「まぁオバケロボは今度にして、お昼だから何か作ってくれ」
清美「手伝ってくれないんですか?」
晶葉「ここに住んでから、私と飛鳥は一度たりとも料理を手伝ったことは無い」
清美「何てグータラな」
晶葉「そういう理由じゃないんだがな」
清美「素麺と適当に何か・・・・」
カササ・・・・ッ
清美「ん?」
クモ「」ヤァ
清美「ィエァア゛アアアアア゛ッ!?」
141 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/13(金) 20:00:43.63 ID:jnD6XrH10
晶葉「またうるせぇn・・うおっ、クモだ」
清美「お、おっぱ、おっぱらってくださいぃ・・・・っ!」
晶葉「無理だよ、私は昆虫苦手だから」
清美「な、何ですとっ!?」
晶葉「私は逃げるから何とかしてくれ〜」シュタタ
清美「ああ待ってっ!」
晶葉「ここじゃあご法度だから、そのクモは殺すなよ〜」
清美「触れもしないですよぉぅ!!」
クモ「」ドシタノ ダイジョウブ?
清美「ヒィイイイイイイイッ!」
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/13(金) 20:06:01.11 ID:HroKL7Gz0
蜘蛛は昆虫じゃない(キリッ
143 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/13(金) 20:08:26.60 ID:jnD6XrH10
飛鳥「ただいまー、お昼ご飯は・・・・」
清美「」
クモ「」キゼツシチャッタナー
飛鳥「おやおや」
晶葉「お帰りよ」
飛鳥「ただいま、何か気絶してるね」
晶葉「虫が苦手なんだとさ」
飛鳥「それなのに君は助けなかったのかい?」
晶葉「私も苦手だし」
飛鳥「そうか」
晶葉「お前が助けてやれよ、虫平気だろ?」
飛鳥「無理だよ、カブト虫とかは平気だけど、クモは苦手だもん」
晶葉「・・・・」
飛鳥「・・・・」
晶葉「どっか食べに行くか」
飛鳥「だね。清美には何か買って帰ろう」
清美「」チーン
クモ「」イッテラッシャーイ
144 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/13(金) 20:12:07.50 ID:jnD6XrH10
【ここだけのウワサ】
【晶葉・飛鳥】 焼肉へ行ったらしい
【清美】 夕方まで放置されたらしい
【クモ】 この後ノラ猫に捕食された
145 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/13(金) 20:16:14.36 ID:jnD6XrH10
短いですが今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
>>142
昔虫が苦手な子に「クモは節足動物ですぞw」って言ったら「どうでもええ、同じじゃいっ!!!」ってビンタされました
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/13(金) 20:32:24.95 ID:GfQJZHOco
蜘蛛はエビと同じ節足動物ってね
おつ
147 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 19:50:28.26 ID:Q3diNqkf0
【白ワンピース麦わら帽子四天王】
<徳島・山>
色白な少年『あの、昨日・・・・お姉さんが、進めてくれたから・・・・ボクも、風景・・・・描いてみた、です・・・・』
比奈『どれどれ・・・おお、上手じゃないっスか』
少年『そ、そう・・・・かな?////』
比奈『ホントっスよ、こりゃあ将来は有名な画家になるかもっスね〜』
少年『画家・・・・』
比奈『あっ、でもアレっスよ?何を目指すかは少年君の自由っスから・・・・』
少年『』ギュッ
比奈『?』
少年『その、も、もっと・・・・絵の、事・・・・教えて、ほしい・・・・です』
比奈『! ・・・・ふふっ、良いっスよ』
少年『あ、ありがとう・・・・お姉さん!』
比奈『それでっスね、影の付け方は・・・・』ムギュッ
少年『ち、近い・・・・です・・・・っ////』
148 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 20:04:58.48 ID:Q3diNqkf0
<徳島・海>
活発な少年『すげーっ!七海ねーちゃん、ホントに魚に詳しいんだな!』
七海『ふふっ、君も中々れすよ?』
少年『そりゃそうさ!俺将来魚の博士になるのが夢なんだからさ!』
七海『おおっ!』
少年『・・・でもさ、学校のヤツら馬鹿にしてくんだよ「変わってる」とか「変だー」とかさ』
七海『ん』
少年『ウチ旅館やってるから、とーちゃんかーちゃんも「将来はここ継ぐんだから、海で遊んでばっかいるな」って・・・・』
七海『君はろうしたいんれすか?』
少年『・・・・諦めたく、ねーなー・・・・って』
七海『それれ良いんじゃないれすか?』
少年『んー・・・・』
七海『周りに何て言われても、夢を諦める必要なんてないんれすよ』
『七海らって色々言われてきたけろ、今はお魚さんアイドルになれたんれす』
少年『えっ、ねーちゃんアイドルなんか!?』
七海『』ニコッ
七海『だから、夢を諦めないでね。お姉さんとの、約束だよ?』ナデナデ
少年『あ・・・っ、う、うん・・・・////』ドキドキッ
149 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 20:16:49.69 ID:Q3diNqkf0
<徳島・林>
桃華『あっ、町が見えてきましたわ!』
大柄な少年『全くよぉ、あの林は地元のヤツでも迷うんだぞ?』
桃華『自然が綺麗でしたのでついフラフラと・・・・本当に助かりましたわ』
少年『んっ、べ、別に大した事ねーよ!オレはデカくて年上だからなっ!////』
桃華『背はともかく、歳は1つしか違いませんのでは?』
少年『だ、だからなんだよ!生意気だぞ!?////』
桃華『あら、ごめんなさい』ウフフ
少年『ったくよぉ・・・・っ』
桃華『あっ、そうだ!』
少年『今度はなんだよ』
桃華『町へ着いたら、アイスをご馳走させてくださいまし』
少年『・・・・いらねーって、年下の女子からなんて』
桃華『これは正当な報酬ですのよ?』
桃華『わたくしをここまで守ってくださった、ナイト様への』ニコッ
少年『んっ、まぁ・・・・別に、いいけどよぉ・・・・////』ドキドキッ
150 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 20:29:25.38 ID:Q3diNqkf0
<徳島・町>
光『ラムネ、美味しいな!』
昔馴染みの少年『・・・・お前、変わったよな』
光『?』
少年『そんな・・・・女みてー服着てさ』
光『何言ってるんだ、昔からアタシは女だぞ?』
少年『どうだか・・・・勝手に都会に行ってアイドルやって、チヤホヤされてよ』
光『・・・・』
少年『別に、どうでもいいけどさ』
光『寂しいの?』
少年『べ・つ・に』
光『ふふっ、そっか〜』
少年『チッ』
光『確かにアイドルやる前と変わったよ?でも、変わんない事もあるよ』
少年『・・・・』
光『こうやって、君と一緒に遊んでる時間とかさ』ニカッ
少年(コイツ、オレのこと好きじゃん・・・・)
151 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 20:38:38.94 ID:Q3diNqkf0
比奈「ってな感じで、向こうで仲良くなった子がいたんスよ〜」
七海「七海もれす〜」
桃華「こういう一夏の出会いというのは、素晴らしいものですわね」
光「アタシも久しぶりに地元の友達に会えたし、楽しい盆休みにだったなぁ!」
晶葉(可愛そうに、夏休みにこんな朴念仁の白ワンピース美人共に会うなんて・・・・)
飛鳥(性癖ねじ曲がっただろうなぁ・・・・)
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/14(土) 20:44:11.87 ID:g52HsDd9o
飛鳥おめーそういうとこやぞ
153 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 20:46:24.50 ID:Q3diNqkf0
【おまけ】
飛鳥「その徳島の少年達に『あの白ワンピース達、全員男だよ』って言ったら、どうなるかな?」
晶葉「止めてやれよ・・・・」
由里子「じぇ?」
晶葉「来んじゃねぇよ」
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/14(土) 21:12:12.30 ID:8Wh62i0DO
白のワンピースは
下着が透けやすいです(もち、ブラだけでなくショーツも)
155 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 21:22:52.62 ID:Q3diNqkf0
【おまけ2】
<色白な少年(11歳)>
・中学卒業後、海外へ風景画を描く旅に出る
・20歳の時に帰国、その後様々なコンクールにて賞を取る
・最終的には美術の教科書の片隅に名前が乗る程の人物となる
・幼少期に影響を受けた女性とは、これ以降再会できなかった
<活発な少年(9歳)>
・様々な障害にも負けずに、海洋生物の研究者となる
・30歳の時に博士号を取得
・その後に本をいくつか出版し、それなりに売れた
・自身のサイン会にて、幼少期の憧れの女性と再会した
<大柄な少年(13歳)>
・この後も体を鍛え続け、ボディービルダーとなり様々な大会で好成績を残す
・幼少期の影響で金髪碧眼ロリでしか抜けなくなる
・25歳の時に奇跡的に合法金髪碧眼ロリ(年上)と出会い、結婚
・情欲をぶつけ続けた結果、5人の子宝に恵まれる
<昔馴染みの少年(14歳)>
・その後、それなりに高給取りのサラリーマンになる
・お小遣いを一生懸命貯めて買った光の写真集が本棚の裏に隠してある(家族にはバレてる)
・数年前から光とSEXする夢(逆レ)を見て夢精することがある
・男子高入学後、野球部の先輩に処女とファーストキス(チンコで)を奪われる
・短小、包茎、早漏の三冠王
・これ以降も光からの告白を待ち続けた結果、生涯独身
156 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 21:38:00.59 ID:Q3diNqkf0
【光の性的確認メガネ】
晶葉「そうだ光、お前の変身ブレスだが・・・・」
光「どうだった?」
晶葉「ジャスティスフォームの方は直せたが、ロボフォームの方は無理だな」
光「ホントに?」
晶葉「あぁ、破損が酷い・・・・一体何やったんだ?」
光「何もしてないんだけどなぁ・・・・」
晶葉「ふーん?だからまぁ、直すには大分時間がかかる」
光「そっかぁ・・・・・」
晶葉「そう落ち込むな、代わりの物を用意してやったから」
光「そうなの?」
晶葉「ああ。とりあえず、このメガネをかけてくれ」
光「こう?」スチャッ
晶葉「事務所で一番姉にしたいのは誰だ?」
<新田美波>ブォンッ
光「うわっ、何か出た」
晶葉「そういうメガネだからな」
光「騙したなぁ〜?」
晶葉「ぬへへw」
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/14(土) 21:41:10.54 ID:8Wh62i0DO
>合法金髪ロリ
双葉杏「?」
158 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 21:48:02.32 ID:Q3diNqkf0
光「これどういうメガネなの?」
晶葉「お姉さん系の質問の答えが空中に映し出されるメガネだ」
光「えぇ・・・・」
晶葉「自分にメガネかけると見たくない物まで見ることになるからな、そういう風に投影型にしたのだ」ウム
光「いや、聞いて無いよ?」
晶葉「事務所で一番可愛いと思ってるお姉さんは?」
光「ちょっとぉ〜」<高垣楓>
晶葉「カッコイイのは?」
光「勝手に止めてってば」<財前時子>
晶葉「良好良好w」
光「もう・・・・」
晶葉「エロいと思ってるお姉さんTOP5は?」
光「コラッ!」バッ
159 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 22:00:19.61 ID:Q3diNqkf0
晶葉「むっ、速攻で外したか」
光「何てこと質問するんだよ!?」
晶葉「いやーちょっと気になってさ」
光「お馬鹿っ!!」
晶葉「あっ、それはそうと・・・・」
光「何だよ」
1西島櫂
2北川真尋
3真鍋いつき
4沢田麻理菜
5青木麗
晶葉「付けてる時にした質問は、外しても出る様にしてあるのだ」
光「ファッ!?////」
晶葉「アレか、サバサバしたスポーツ系が性癖なんだな」
光「」プツン
飛鳥「おや、今度は何したんだい?」
光「内緒」ギチチ・・・ッ
晶葉「ノォ゛ーッノ゛ォ゛ーーーッ!」
飛鳥「うむ、見事なパロ・スペシャルだね」
160 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 22:02:26.08 ID:Q3diNqkf0
【アイドルのここだけのウワサ】
【光】 その通りである
161 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/14(土) 22:05:52.65 ID:Q3diNqkf0
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
休みが終わってしまう
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/14(土) 22:15:35.29 ID:E6HiUTB4O
昔馴染みの子は玉砕覚悟で告白してたら未来は変わったのかな
ほっこりしてはいけない24時をなんばっすか3人でお願いします。
あきあす:監禁されてた颯からのケツバット
光:ほっこり回数×1日甘味禁止 (但しどうしてもというなら橘シェフ特製いちごパスタのみ 1日10食限定で可)
163 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/15(日) 20:19:32.13 ID:yQtVbCuP0
【冷たい眼帯】
晶葉「美玲、お前が頼んだヤツが出来たぞ」
美玲「ウチ何か頼んでたか?」
晶葉「ほら、この前デレぽで言ってたろ?『冷たい眼帯欲しい』って」
美玲「・・・・頼んで無いぞ!?」
晶葉「まぁまぁ、いいじゃないかぁその辺はよぉw」
美玲「何言ってんだよ・・・・」
晶葉「それよりもほら、これが冷たい眼帯だ」スッ
美玲「冷たっ」
晶葉「冷たさは調節できる、あて布部分を右回転で冷たく、左回転で暖かくできる」
美玲「暖かくもできるのか?」
晶葉「ああ、寒い時とか眠る時に便利だぞ」
美玲「片方だけで?」
晶葉「・・・・もう一個作っとくよ」
美玲「おっ、これ良いな!」ヒンヤリ
晶葉「だろ?何てったってストレートに善意で作った物だからな」
美玲「悪意で物作るなよ、迷惑だ」
晶葉「・・・・ん」
美玲「これ今日借りても良いか?」
晶葉「いや、お前にやるって」
美玲「本当か!ありがとな〜♪」
晶葉「ふふっ、全く・・・・」
164 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/15(日) 20:28:06.56 ID:yQtVbCuP0
清良「間に合って良かったわね、あと1時間でも付けてたら眼球周りが壊死していたわよ?」
美玲「うぅ・・・・目がぁ、目がぁ・・・・っ」
晶葉「ごめん・・・・」
165 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/15(日) 21:11:50.38 ID:yQtVbCuP0
【保湿クリーム】
晶葉「保湿クリームを作ってみた」
瑞樹「あら、いい香り」
晶葉「こういうのは初めてだからな、大分気を使って作った」
瑞樹「それで、私にテストを?」
晶葉「自分でやってみて大丈夫だかったからな、他の人間の使用感も聞きたくてな」
瑞樹「なるほどね。いいわ、使ってみる」ヌリヌリ
晶葉「どうだ?」
瑞樹「中々、いい感じよ♪」
晶葉「そうか良かった。それと、その保湿クリームはある程度の水、油なら落ちない様になってるんだ」
瑞樹「へぇ、便利」
晶葉「だろう?自分様に作ったところもあるからな」
瑞樹「それなら、これ本当に貰っちゃってもいいの?」
晶葉「いいよ、いつも良い物を教えてもらっている礼だ」
瑞樹「晶葉ちゃん・・・・なら、遠慮なく貰うわね」
晶葉「おう」
166 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/15(日) 21:17:02.54 ID:yQtVbCuP0
瑞樹「数日経っても全然落ちないぃ・・・・っ」
志希「ありゃまぁ、これは薬品とか使わないと落ちないねぇ」
晶葉「ごめん・・・・」
志希「どうしたのさ、畑違いでもこんな物作るなんて」
晶葉「それくらいしないと機械油や薬品で落ちてしまうんだ」
志希「自分を基準にしちゃったか〜」
晶葉「ごめんなさい・・・・」
167 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/15(日) 21:21:20.35 ID:yQtVbCuP0
【安眠枕】
光「ギャーーーッ!」パァンッ パァンッ
晶葉「光ーっ!?」
飛鳥「晶葉の作った枕が爆発したぞ!?」
晶葉「ごめんなさーーーっ!!」
168 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/15(日) 21:40:03.78 ID:yQtVbCuP0
<夕焼け河原>
晶葉「はぁ・・・・何か最近、善意で行動すると失敗ばかりだ・・・・」
「こうなりゃもう、悪童まっしぐらでイタズラグッズばかり作るしか」
光「そういうヤケっぱちは良く無いよ?」
晶葉「光・・・・もう頭部の裂傷はいいのか?」
光「うん、志希さんの薬で全快したよ」
晶葉「そうか良かった・・・・お前には、酷い目に遭わせてしまったな、すまん」
光「そんなに気にしないでよ、晶葉は不眠気味のアタシの為に枕を作ってくれたんだからさ」
晶葉「ありがとよ・・・・でも、最近はうまくイカン事ばかりだ」
光「聞いてるよ、美玲と瑞樹さんの事だろ?」
晶葉「ああ・・・・後から考えてみれば、あんな簡単なミスに気付かないなんてどうかしてるよ」
光「・・・・」
晶葉「やっぱり、賢しらに善意なんて物を振りかざして、気分良くなってた事が失敗で・・・・」
光「その言い分だと、アタシなんて晶葉の何百倍も失敗してる事になるぞ?」
晶葉「いや、お前のは」
光「二人からこうも聞いてるよ、ありがとうって」
晶葉「え」
光「美玲は温かい眼帯で安眠してるってさ」
晶葉「・・・・まだ、使ってくれてるのか」
光「瑞樹さんはブーツに塗るオイル代わりに」
晶葉「そう使うか、ちょっと悲しい・・・・」
光「確かに少しアレだけど、二人共喜んでたし、また何か発明したら協力するってさ」
晶葉「・・・・」
光「成功しようが、失敗しようが、相手には伝わるもんだよ?晶葉の気持ちが」
晶葉「・・・・そっか」
光「おっともちろん、アタシもね」ポンポン
晶葉「・・・・そっかー」フフッ
光「へへっ」
169 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/15(日) 21:48:31.55 ID:yQtVbCuP0
光「さっもう帰ろう、今日はハンバーグだよ」
晶葉「飛鳥好物(ハンバーグ)じゃなくて晶葉好物(コロッケ)がいい」
光「う〜ん・・・・仕方ないな!」
晶葉「ヤッター」
小梅「あっ、こんにち・・・・ウワッ」
晶葉「こんちわ」
光「今から夕飯なんだけど、小梅もウチ来る?
小梅「えと・・・・・その・・・・」
晶葉「どした?」
小梅「あの、晶葉ちゃん・・・・つかれてるね?」
晶葉「ん、まぁ・・・・」
小梅「だと・・・・思った・・・・」
小梅「だって・・・・大きいのが、憑いてる・・・・から・・・・・」
晶葉「おん?」ヤッベバレタ
光「ん、これか」ガシッ ウワーツカマッターッ!
170 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/15(日) 21:57:55.26 ID:yQtVbCuP0
飛鳥「今日の、夕飯、ハンバーグゥ♪」ガチャッ
晶葉「全自動清め塩機、塩と聖水をエンドレス交互にぶっかけていく装置だ」
光「表情まではアタシ分かんないんだけど、どうかな?」
小梅「い、いいよぉ・・・・ゾンビみたいに、ドロドロ・・・・グチャチャ・・・・っ////」ハァハァ
晶葉「苦しいよねぇ、ごめんなさぁいw」
飛鳥「何の儀式だよ」
171 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/15(日) 22:05:57.39 ID:yQtVbCuP0
【ここだけのウワサ】
【晶葉に憑いてたオバケ】 元発明家のオバケ 成功者が憎くて邪魔するのが死に甲斐
【美玲・瑞樹】 あんまり晶葉のイタズラの被害に合わない側のアイドル
【光】 晶葉には隠してたが5針縫ったのでオバケに若干キレてる
【晶葉】 自分の科学力的に存在が証明できるのでオバケは信じている
【小梅】 幽霊は生態 スプラッタは性癖
172 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/15(日) 22:10:21.93 ID:yQtVbCuP0
今回はここまでで、何か質問や要望があったらお願いします
小梅ちゃんは腐敗3日放置ゾンビックスとか好きそう(偏見)
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/15(日) 23:18:35.50 ID:vasQvjMB0
夕飯がハンバーグだと思ってたらコロッケになっていた時の飛鳥の反応がないだと…?
174 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 19:23:02.91 ID:U1CSe/xb0
【甘くない?】
飛鳥「どうして昨日の夕飯変えたんだ!!!」
光「晶葉が食べたいって言ったから」
飛鳥「やっぱりアイツか!ザッケンナコラー!」
光「どうどう」
蘭子「いや、今回は私も怒ってるんだ」
光「蘭子?」
飛鳥「蘭子!君も、ボクの苦しみを分かってくれるのか・・・・」
蘭子「飛鳥ちゃんはどうでもいいの」
飛鳥「え」
蘭子「夕飯はハンバーグだって言ったのに、それを裏切る行為が許せないんだよ!」
光「ああ、そういう?」
175 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 19:43:06.20 ID:U1CSe/xb0
蘭子「何で変えたの!?」
光「さっき言ったよ」
蘭子「そうじゃなくて、どうして晶葉ちゃんの要望にチェンジしたの!元々決まってたのに!」
光「最近失敗続きで落ち込んでたから、元気になってもらおうと・・・・」
飛鳥「・・・・最近思うんだけど、君って晶葉にやたら甘いよね?」
光「そうかなぁ?」
飛鳥「そうだよ!先月だって10回以上夕飯がボクの要望が晶葉の要望になってるじゃないか!」
光「8回だよ」
飛鳥「あ、そうなの?盛ってごめん」
蘭子「いや、8回もそれなりだよ」
飛鳥「ハッ!?そうだよ、多いじゃないか!」
光「うん」
飛鳥「うん」
光「よしっ」
光「はい、それじゃお茶にしようか」
飛鳥「流すんじゃあないぞ!」
176 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 19:52:32.78 ID:U1CSe/xb0
飛鳥「何かアレだよね、ボクと晶葉の扱いに差を感じるんだよねぇ」
光「だろうね」
飛鳥「だろうね!?」
蘭子「光ちゃん、友達に差を付けるのは良く無いよ?」
光「でも、晶葉は家の掃除とか修理とか、最近だと買い物とかも自分から進んで行ってくれるし」
蘭子「飛鳥ちゃんは?」
光「買い物すら断る時があるよ」
飛鳥「外暑いし」
光「冬でも行かないじゃん」
飛鳥「外寒いし」
蘭子「えぇ・・・・」
177 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 20:04:39.38 ID:U1CSe/xb0
光「それにさ?さっき8回は多いって言ってたけど、飛鳥の場合毎日言ってくるじゃないか」
飛鳥「食べたいものがあるんだもん」
光「ここに住み始めた頃、みんなが夕飯のメニューをバラバラ言ってきてアタシが困ったの忘れたの?」
飛鳥「だっけ?」
光「・・・・」
蘭子「飛鳥ちゃん・・・・」
飛鳥「な、何だいその目は、君はボクの味方じゃないのかい?」
蘭子「この短い時間で考えが反転したよ」
飛鳥「むー」
178 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 20:17:02.66 ID:U1CSe/xb0
蘭子「因みに、先月飛鳥ちゃんの要望は何回くらい聞いてるの?」
光「15回」
蘭子「多いじゃん・・・・」
光「でしょ?それで今回こんな事を行ってくるなんて、ホント驚いたよ」
蘭子「だね」ハァ
飛鳥「で、でも神崎さんや、この人ハンバーグ変えたんすよ?」
蘭子「変えた理由がちゃんとしてたんで問題無いです」
飛鳥「ぐぬぬ・・・・」
蘭子「逆に家の事を何にもしないのにそこまで夕飯の要望聞くなんて、飛鳥ちゃんに甘くない?」
光「まぁほら、毎日メニュー考えるのもちょっと面倒っていうか・・・・」
蘭子「主婦の悩みだね・・・・」
飛鳥「ぐぬぬ・・・・っ!」
179 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 20:24:18.60 ID:U1CSe/xb0
晶葉「ただいまー」
飛鳥「エアッ!」ベチンッ
晶葉「痛っ!?な、何だいきなり・・・・」
飛鳥「オメー調子乗んなよっ!?畜生ーっ!」ダッダッダッ
晶葉「えぇ・・・・」
光「おかえり、夕飯何が良い?」
晶葉「えっ?あぁー・・・・飛鳥が食べたいのでいいよ」
蘭子「甘やかしちゃダメ」
晶葉「えぇ・・・・」
180 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 20:30:12.66 ID:U1CSe/xb0
【アイドルのここだけのウワサ】
【飛鳥】 夕飯の要望は肉類が多いらしい
【蘭子】 ハンバーグが好物だが普段食べるのは野菜の方が多いらしい
【光】 何でも食べる
【晶葉】 コロッケは冷めた方が好きらしい
181 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 20:45:49.78 ID:U1CSe/xb0
【青春のライディングデュエル】
<1カ月前>
桃華父『何、バイクに乗ってカードゲームだと?』
桃華『いいえ、Dホイールですわ』
桃華父『どう違うんだ・・・・』
晶葉『何もかもが違いますよ』
桃華父『君は池袋博士の・・・・』
晶葉『お久しぶりです』
桃華『?』
光『まぁまぁ、色々言う前にちょっとやってみてよ』グイグイッ
飛鳥『そうそう、フィールが気持ちいいですから』グイグイ
桃華『ですわですわ〜』グイグイッ
桃華父『むむむ・・・・』
ありす『あんな強引に・・・・いいんでしょうか?』
晴『別にいいだろ、合わなきゃ合わないだ』
晶葉『それに親子で共通の趣味ができるのは良い事だ』
ありす『まぁ、それはそうですけど・・・・』
桃華『行きますわ、お父様!』
桃華父『降りてやった方がいいと思うがなぁ・・・・』
182 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 20:52:20.03 ID:U1CSe/xb0
桃華「お父様がライディングデュエルにハマり過ぎてレース場から出てきませんの・・・・」
晶葉「ハマったなぁ・・・・」
飛鳥「そこまで行くのか・・・・」
光「えぇ・・・・」
ありす「ごめんなさい、ちょっと引きます」
桃華「それは、わたくしも・・・・」
183 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 21:01:31.94 ID:U1CSe/xb0
桃華「昔からバイクが好きで、レースに何回か出ていた事は知っていたのですが・・・・」
ありす「レース場からでなくなるまでハマるとは、思いませんでしたね」
晶葉「でも、よくよく考えれば桃華の親だしなぁ」
飛鳥「確かに、そう考えると当然か」
桃華「どういう意味ですの?」
光「デュエリストの血筋って事でしょ」
桃華「なるほど」
ありす「遊戯王の話になると急にIQ下がるの止めてくれませんか?」
184 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 21:09:51.44 ID:U1CSe/xb0
<櫻井家・敷地内レース場>
桃華父「イィイイイヤァッホォオオオオオッ!」シュイーーーーンッ
晶葉「うわーやってんなぁ」
飛鳥「中年男性がハシャいでる」
ありす「言い方」
桃華「ハシャいでいるのは問題無いのですが、仕事を放り出して籠っているのが問題ですの・・・・」
ありす「誰も出そうとしないんですか?」
桃華「権力や地位がある事を良い事に、そういう要求を突っぱねていて」
光「社会人としてダメじゃないか」
飛鳥「大人じゃないね」
桃華「青春を取り戻したいとも・・・・」
晶葉「ライディングデュエルで取り戻せる青春ってなんだよ、コモンズかよ」
185 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 21:20:54.56 ID:U1CSe/xb0
晶葉「それで、私達にどうしろと?」
桃華「デュエルでお父様を倒してください」
飛鳥「やはりそういう感じか」
桃華「本人も『ライフ100万ポイントの自分に勝利すれば大人しくここを出る』と」
晶葉「子供みたいな言い草だな・・・・」
ありす「本当に大人なんですか?」
桃華「何かハジけてしまったのでしょう、今のあの方はただのパーですわ」
光「可愛そうに・・・・これ以上黒歴史で傷口を広げる前に」
飛鳥「あぁ、介錯してやろう」
ありす「死んでますよ、それ」
186 :
◆ubvc45GQ2M
[saga]:2021/08/16(月) 21:29:31.53 ID:U1CSe/xb0
桃華父「うわぁあああああああああっ!」LP0 ガシャーンッ
光「勝ったよ」
桃華「ま、まさか無限ループで倒すなんて・・・・」
晶葉「100万なんて普通に削れるわけないからな」
飛鳥「当然だよ、当然」
ありす「前から思ってましたけど、デュエルに関しては容赦ないですよね、光さん」
桃華父「う、うぅ・・・・っ」
桃華「お父様、約束通りレース場から出てもらえますよね?」
桃華父「・・・・・ない」
桃華「え」
桃華父「一回勝負とは、言ってない・・・・っ!」
桃華「えぇ・・・・」
晶葉「し、信じらんねぇ・・・・」
飛鳥「何て奴だ・・・・」
ありす「マジ引きですよ」
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