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【安価スレ】第二次スパロボオリキャラ異世界淫旅行
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55 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 19:47:32.49 ID:mxOH+NWA0
このレスのコンマに一番近い安価で進みます。0と99は繋がってます。
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 19:56:10.43 ID:5PMM+s75O
クスハかな
57 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 19:56:51.72 ID:mxOH+NWA0
エロスの街のとある民家の屋根が突き抜け女性がリビングに堕ちた
クスハ「きゃああああっ!」
ドダーン!
クスハ「あいたた……、ここは……家?」
ショタ「貴女、誰!?」
クスハ「えっ…………キミはここの家の人?」
ショタ「そ、そうですっ…貴女は!? 物取りですか!?」
クスハ「私は―――――」
クスハ・ミズハは異世界へと迷い込んでしまった
58 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:04:45.66 ID:mxOH+NWA0
クスハは自分が別世界に来てしまったと知る
なので帰るための方法を探す事にした
それにショタ君も協力すると言ってくれてクスハはひとまずの安心を得たのであった
ショタ「この街のどこかに異世界へつながる『ゲート』っていうものがあるらしいんですがそれが何処にあるのかまでは……」
クスハ「『ゲート』……取り合えずそれを探す事にする。ありがとう、ショタ君」
ショタ「い、いえっ」
クスハ(何も分からない場所へ転移して最初に会ったのが心優しい子で良かった……)
ショタ「…」
クスハ「さっき言ってくれた通り、暫くここにお世話にならしてもらうね。本当に助かるわ」
ショタ「クスハさんを放ってはおけませんから……」
59 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:08:07.01 ID:mxOH+NWA0
そしてクスハとショタの共同生活が始まった。
クスハ「今日も手掛かりなしか……」
ショタ「だ、大丈夫ですよ、明日こそは…」
クスハ「うん、そうだね。ありがとう」
ショタ「いえっ…」
ショタ「…」
60 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:13:50.66 ID:mxOH+NWA0
クスハはとても可愛らしい容姿をしており、そしてとてもおっぱいが大きい
『ゲート』の捜索のためにエロスの街を歩くと住人からとてもエッチな目で見られる
おじさん「や、やあ……キミ、可愛いね…」
クスハ「あ、ありがとうございます……あの、『ゲート』ってご存じありませんか?」
おじさん「……」ジーーーー
おじさんはクスハの巨乳を凝視する
クスハ「あ、あの…」
おじさん「あっち…」
クスハ「え?」
おじさん「あっち……」
おじさんはエロスの街の隅っこを指さしてそこに行こうと言っていた……
>>61
おじさんのエロス行動かショタの何かしらの行動
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 20:16:52.91 ID:rNysAS6yO
エロスのカフェでクスハに媚薬と膨乳薬を飲ませる
飲ませていただこうとしたらショタが来てすぐに家に連れ帰る
62 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:27:24.13 ID:mxOH+NWA0
クスハはおじさんとエロスのカフェに入った
おじさん「……と、…をくれ」
店員「かしこまりました」
クスハ「あの…それで『ゲート』というのはどこにあるんでしょうか」
おじさん「お茶…飲んでから」
クスハ「は、はい」
クスハ(本当に知っているのかな)
店員「お待たせいたしました。ビヤクボーニューです」コト
クスハ「あれ、私?」
おじさん「うん」
クスハ「ど、どうも…」
クスハは媚薬と膨乳薬がブレンドされた飲み物を飲む
63 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:33:44.52 ID:mxOH+NWA0
クスハ「あぐッ!?」
おじさん「どうかした? ハァハァ」
クスハ「む、胸が…ッ。アグゥッ!? 身体全体が熱いっ…!」
おじさん「そ、そう…、ハァハァ」
バチンッとクスハの服の前が破けて元々大きかった胸がさらに大きくなっていく
クスハ「え……なに、これッ…うぐゥっ!」
おじさんがクスハの隣の席に座る
おじさん「おっぱい晒してどうしたの?」
クスハ「ちがっ…これはっ……ああっ」
おじさん「ぐふふ…」
クスハの爆乳に悪漢の手が伸びる
ショタ「いた! く、クスハさん!」
クスハ「! ショタ君……っ」
おじさん「なっ…」
ショタはおじさんの制止を振り切りクスハを家へ連れ帰った
64 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:37:59.48 ID:mxOH+NWA0
ショタの家に帰れたクスハはソファで横になる
クスハ「ショタ君、見ないで…っ」
こぼれ落ちそうな自分の爆乳を手で押さえる
ショタ「く、クスハさん…」
クスハ「何か飲まされた……はぁはぁ……身体、熱い……っ」
ショタ「……」
クスハ「んんっ」
>>65
どうなる?
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 20:38:54.67 ID:TC6xhoERO
僕が治してあげるって胸にむしゃぶりつきながら無意識にちんぽ擦り付けてる
66 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:43:57.18 ID:mxOH+NWA0
ショタ「僕が……治します」
クスハ「治せるの…っ?」
すると爆乳を押さえていたクスハの手がショタに掴まれどけられる。
ぼにゅん♪
クスハ「なっ!? 駄目っ!」
ショタ「はぷ」
クスハ「うっ、そッ…!」
ショタが爆乳にむしゃぶりついた
クスハ「ああああッ!!」
67 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 20:53:03.24 ID:mxOH+NWA0
ショタ「じゅるる! じゅる!」
クスハ「はっぁんっ、あんっ、いやっ止めてショタ君!」
ショタ「治すから……じゅるじゅるッ」
クスハ「こんなのっ」
クスハ(うう……胸に吸い付かれてるっ…私にはブリット君がいるのにっ)
ショタ「ちゅぱ!」
クスハ「あっはぁ!!」
クスハ(!!!? こんな声っ、…嘘っ!? 私…感じてるっ!?)
ショタ「ぺろ、ぺろっ」
ショタは爆乳に吸い付きながらソファに乗って股間を擦り付けてきた
クスハ(この子っっ!?)
クスハ「離れて…っ!!」
ショタ「ん……っっ!」
>>68
どうなる?
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 20:54:43.61 ID:oNPSC9XJO
一層強く吸い付かれてイカされる
ショタの巨根が見えて媚薬効果もあってうっとりと見とれてしまうクスハ
69 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 22:37:33.24 ID:mxOH+NWA0
彼を引き剥がそうとするが胸を吸われて手に力が入らない
ショタ「ちゅっぱ、ちゅっぱ」
クスハ「やめ、てぇ…っ」
ショタが乳輪近くの乳肉を掴み、より一層強く吸いついた
ショタ「じゅぱっっっっっ!!」
クスハ「ひぉっ!?!?」
ショタ「ずず〜〜〜〜〜〜〜!!」
クスハ(嘘、嘘、嘘ぉ!!)
クスハ「んっくぅ…………っっっ!!!」
おっぱいをしゃぶられてクスハはイカされてしまった
70 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 22:42:54.69 ID:mxOH+NWA0
ショタ「……ちゅぽン」
クスハ「あっ…」
ショタ「…はーはー」
クスハ「ん、ん…………ショタ…君……」
ショタ「治りましたか……」
クスハ「……な………治ったよ……治ったから」
クスハ「…!?」
ショタのズボンから飛び出るペニスを見てしまう。
それは身体に不釣り合いな巨根であった。
クスハ「大き…ぃ……」
媚薬に犯されそのイチモツはとても魅力的に見えてしまう。
ショタ「……」
クスハ(ブリット君のより、大きい……)
>>71
どうなる?
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 22:43:42.14 ID:aD+mfBb4o
胸が心なしか小さくなったのでお礼にデカチンポを抜いてあげる
そしたら翌日にはまた大きくなる胸
定期的に絞ったり直接吸ったりで母乳を飲んでもらってお礼に抜いてあげるのが習慣に
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 22:44:27.73 ID:pdmhojSR0
ショタのズボンを降ろして、手コキ&フェラ
73 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 22:52:40.21 ID:mxOH+NWA0
クスハ「ショタ君……ありが、と……なんだか胸、楽になったみたい」
ショタ「よ、良かった…です」
クスハ「ん……」
モジモジするショタ。
クスハ「あの……ね、本当にありがとう…」
自然と彼の巨根に手が伸びる。
ショタ「あっ」
クスハ「……お礼……する…?」
ソファに寝る自分を見下ろす少年を見上げる。
見上げながらズボンから飛び出る亀頭を弄る。
ショタ「おれ、い…っ」
クスハ「…うん……」
少年は頷いたのでズボンを降ろしてあげ、晒された巨根の全貌に息をのみながらそれを扱き始める。
74 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 22:57:48.85 ID:mxOH+NWA0
ショタ「あっ、あっ」
クスハ「私の手、気持ちいい…?」
顔を真っ赤にしながらショタは何度も頷く。その口は緩みきっている。
クスハ「お礼、こんな事しかできなくてごめんね」
ショタ「ぜ、んっぜんっっ」
クスハ「ショタ君の…大きいんだね」
ショタ「そうなんですかっ、んっんっ」
クスハ「うん……」
ショタ「クスハさん、で、出ちゃうっ」
クスハ「何が出るかは知ってる?」
ショタ「知って、ますっ」
クスハ「自分でもしてるんだね」
ショタはまた素直に頷く。
クスハ(可愛い…)
75 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:05:52.23 ID:mxOH+NWA0
クスハ「出して…っ」
ショタ「出ちゃうっ、クスハさんに出させてもらっちゃうッ」
クスハ「ちょっと待ってね…」
近くにあったティッシュ箱から紙を数枚取り出す。
ショタ「もうっ! ああっ」
クスハ「いいよ」
ショタ「でっっっ」
彼が言い切る前に精液が吐き出された。
クスハ「出た……」
ショタ「うっっうっっっ気持ちいい!!!」
クスハ(幼くても…男なんだ……)
ティッシュに溜まる精液に嫌悪感はなく、ショタのペニスを綺麗にして二人は事を終えた。
76 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:12:22.13 ID:mxOH+NWA0
翌日、胸がまた爆乳の域まで大きくなっていた。
クスハ「くあぁあぁあっ……! またっ…!」
ショタ「く、クスハさんっ」
クスハ「ショタ君……っ」
昨日と同じくショタにしゃぶってもらい通常のサイズに戻した。
そしてお礼も同じく行った。
クスハ「好きな時に出してね……」
ショタ「はいっ……」
手でして射精させた。
この行為は習慣化し、胸を吸われるのも手コキをするのも慣れっこになっていった。
77 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:17:17.97 ID:mxOH+NWA0
ショタとの関係に思う所がありつつ変える方法も探さねばとエロスの街を歩く。
クスハ「どうやったら帰れるんだろう…。うぅ…そもそも帰れるのかな……」
おじさん「キミ」
クスハ「あっ、……貴方…」
おじさん「また会ったね…」
クスハ「あの……あの時、カフェで変な物飲ませましたよね?」
おじさん「さぁ……」
クスハ「でもっ」
>>78
どうなる?
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2021/09/10(金) 23:21:14.23 ID:mX+pOMagO
路地裏でおっぱいを搾られまくりイカされまくる
挿入されそうなところでどうにか逃げるも、火照ったカラダを抑えきれず帰るなりショタ君におねだり(胸中でブリット君に謝りながら)
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 23:21:29.37 ID:R9jUb1iVO
ちんぽのデカさが街での強さ
お礼でチンポが鍛えられたショタがクスハは自分の雌だと言うように寄り添って立っておじさんに治す薬を出させる
クスハが好きだから治してあげるって
80 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:29:06.43 ID:mxOH+NWA0
おじさんは上手い事言って路地裏にクスハを連れて行った。
おじさん「ん〜〜〜いいおっぱいに育ったねぇ……んじゅるる!」
クスハ「あっっ、はぁっっ!」
クスハ(何で私っ……、おかしくなった身体を治すって話だったのにっ……)
おじさん「それ乳しぼり♪」
クスハ「そっ、それはッ、ああぁぁあぁぁぁぁっっ!!!」
おじさん「イったのか? お?」
野太い指が爆乳を根元から絞り上げられ突き出された乳頭がしゃぶられる。
クスハ「あひぃぃ!! ひ、いいーーーんっっ!」
おじさん「イったのかって聞いてんだよ」
クスハ「イきましたっ、いっっっ…くッ」
おじさん「またイったのか。胸だけですげぇな」
81 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:37:08.23 ID:mxOH+NWA0
クスハ(感じやすくなってるのもあるけどこの人手慣れてるっ、胸っ気持ち良すぎるっっ)
おじさん「それじゃする事するか」
クスハ「え……っ」
息も絶え絶えのクスハは尻をつき、目の前でおじさんのペニスを晒された。
クスハ「きゃあ!?」
おじさん「SEXしようか」
クスハ「や、だっ」
おじさん「暴れんなよ。ここまで来たらいいだろ、ケツ突き出せ」
クスハ(だめぇっ、力入らないっ……それにっ…SEX…した、いぃっ)
ゆらゆらと立ち上がり路地裏の壁に手をつく。
おじさん「よっしゃ……超上玉だぜ……」
クスハ「はー、はー」
クスハ(SEX……しちゃう…、よく知らない人と……)
おじさん「おーヌレヌレ、よいしょ」
クスハ「ひっ」
おじさん「いくぞぉ…!」
クスハ(ブリット君……っっっ)
恋人を思い出し、力が少し湧いてくる。
クスハ「さ、さよなら!」
おじさん「えっ!?」
クスハは何とか足腰を踏ん張り、路地裏から逃走する事に成功した。
82 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:43:07.82 ID:mxOH+NWA0
恋人のお陰でおじさんとの不義を思いとどまったクスハだがショタの家に帰るなり我慢の限界を迎えていた。
クスハ「ショタ君、ショタ君〜っ」
ショタ「え、な、なんでしょう、か」
クスハ(ごめんなさいブリット君、でも身体が火照って仕方がないの、ごめんなさいっ)
ショタ「クスハさん…っ?」
クスハはショタにおねだりをする。
>>83
どんなおねだり?
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 23:47:12.07 ID:aD+mfBb4o
身体が火照って助けてほしいのって涙目上目遣いでお願い
84 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/10(金) 23:53:24.87 ID:mxOH+NWA0
クスハ「身体が火照って助けてほしいのっ」
ショタの下半身に縋り付き、涙目上目遣いでお願いした。
ショタ「助ける……」
クスハ「うん…っ」
ショタ「は……い…」
ショタはクスハをベッドルームに連れて行った。
>>85
どうなる?
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 23:55:30.54 ID:fo16oktBO
ショタくんのデカチンで処女喪失して何度も大量中出し
これ以降SEXしないと発情と胸が収まらなくなったので毎夜ショタくんと種付け交尾
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/10(金) 23:57:02.27 ID:R9jUb1iVO
お互い全裸になって見つめ合ってベロチューからスタート
向かい合って手コキと手マンで精液ぶっかけでショタの雌としてマーキングされちゃう
あとは初めて同士歯止めが効かずに盛ってキスやら中出しやらで至るところにお互いの印つけあい
87 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:03:49.54 ID:4f1ajAYx0
恋人とすらまだしていなかったSEXをショタに許し、クスハはデカチンを膣に咥え込んだ。
クスハ「んぎっぎぃ〜〜〜っっっ!!」
ショタ「クスハさん、すごい声っ、あっ気持ちいいっ」
クスハ「ショタ君のおちんちん挿れちゃったっ、ごめんなさいブリット君っっ」
ぶちっ
ショタ「な、なんか引っかかりが……」
クスハ(処女なくしちゃった……っ)
ショタ「うううっ」
ショタも堪らず抱き着いてきて腰を深く落とす。
クスハ「んっっは!! 奥までくるぅっ…!」
ショタ「エッチしちゃった、クスハさんとっ!」
クスハ「ショタくぅんっ!」
88 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:12:57.72 ID:4f1ajAYx0
ショタは本能で腰を前後させ、すぐに果てそうになる。
ショタ「おまんこ気持ち良いよぅっ」
クスハ「ショタ君、もっとッ、もっと突いてほしいのっ」
ショタ「でちゃうっっ」
クスハ「ま、まだ駄目っ」
ショタ「あ゛う゛う゛!!!」
射精の衝動かペニスが勢いよく奥へ突き上げられた。
クスハ「お゛っっ!!」
不意打ちに顎が上がり舌をだらしなく伸ばす。
その間に膣内射精が行われた。
ショタ「あ゛ーーーーー!!!」
女性の膣に射精するという行為がショタの興奮を限界まで上げる。
飛び出る精液はクスハの奥へと注ぎ込まれた。
クスハ(熱い……精液ってこんなに熱かったっけ……)
ショタ「んふーーー、ふーーーーーっっ!」
感慨に浸っているとペニスが固く野太いまままた動き出した。
クスハ「んへっっ!?」
一度射精したら終わりと思っていたクスハには思わぬ不意打ち。
クスハ「ショタ君、まだできるの!?」
ショタ「もっと気持ち良くなりたいッ!!」
クスハ「すごっっっ、ああん!!!! さっきよりも激しい!!!」
結局ショタのペニスは4回中出しするまで萎えなかった。
89 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:22:15.12 ID:4f1ajAYx0
部屋でのSEXを終えた後、一緒に風呂へ入り身体を洗う二人。
だがショタの回復は早かった。
ショタ「挿れて良いですかっっ」
クスハを押し倒し足を持ち上げ膣口に亀頭を押し当てながらショタは聞く。
クスハ「も、もうできるのっ!?」
ショタ「クスハさんっ……、それっっ!」
クスハ「んはああぁ!!」
ショタは返事も聞かずにまたSEXを始めた。
ショタ「おまんこってこんなに気持ち良いんだ……っ! すごいよぉ!!」
クスハ「ショタっ、くっっ、んっ、も、もっっっ、ゆくりっっいっっ!」
ショタ「はあああああ!!!!」
どぴゅ、どぴゅ!
クスハ「んッ……!!!」
中で熱いものを感じる。
だがショタがこれくらいで終わらない事を思い知らされていたクスハは次の一突きを待ち……、
ショタ「もっとぉ!!!」
クスハ「くひっ!」
脳天に響くくらいのショタデカチンポピストンに酔いしれた。
90 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:33:38.04 ID:4f1ajAYx0
その後………、
クスハ「ショタ君、胸も責めてっ! しながら突いてぇ!」
ショタ「はいっっ! ちゅぱッ!」
クスハ「それっ、それいいッ……! 」
クスハはSEXしないと発情と胸が収まらなくなったので毎夜ショタくんと種付け交尾をしていた。
ショタ「また中に出して良いですか!」
クスハ「良いよ、全部中で良い! ショタ君の赤ちゃん孕ませて!!」
ショタ「分かりました……っ、クスハさんっ、ずっとここにいてねっ、もっとSEXしてください!」
クスハ「うんっっ、君とエッチしまくるっ! だから中に精液出してぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
彼女の中出し懇願にショタは言う通り精液を膣内に発射した。
クスハ「はうぅぅぅぅんッッ、きたあっっショタ君の精液わたしの中に出てるぅーーー!!」
ショタ「まだまだっっ…!」
精液の量を回数でかさ増しする為ショタはもう腰を動かす。
若さを叩きつける性交にクスハはもう虜になっていた。
クスハ「んっへええぇっ、すごいいいいいーー!! ショタ君とのSEX気持ち良すぎるぅーーーーー!!!」
彼女が元の世界に帰れたかは定かではない……。
クスハ異世界淫旅行 〜完〜
91 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:36:03.20 ID:4f1ajAYx0
▼NEXTスパロボ異世界淫旅行if
・スケベされる女性キャラ(既出キャラでも構いません。続きでもリセットでもいいです)
・飛んだ異世界の場所
・シチュエーション
下1〜3 どれになるかはあとで判定
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 00:39:17.35 ID:8jstPLtqo
>>50
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 00:42:31.32 ID:IMDosC1GO
アマリ(イオリルート準拠)
エロスの街のダンジョン
ドグマを使うと発情・快感を得る体質になってしまった状態でエロダンジョンを進み、エロモンスターと戦う
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 00:44:17.12 ID:h7L7mw0Y0
エクセレン
エッチしないと出れない町
ブリットと一緒に転移され、クスハのショタSEXみて慰めたエクセレンがブリットに手解きSEXさせ、本気交尾に嵌った二人
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 00:44:44.06 ID:Cnb+klSJO
おつおつ、こうサクサク進むのはいいね
ナイン
エロスの街
愛を知らないと帰れない、という試練
なお転移の影響で子宮・卵巣が形成され妊娠・出産が可能に
96 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:50:24.61 ID:4f1ajAYx0
このレスのコンマに一番近い安価で進みます。0と99は繋がってます。
97 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 00:53:59.33 ID:4f1ajAYx0
・・・・・。
・・・・・。
門番「―――い、―――きろ」
アラド「ん……、んん」
ゼオラ「うぅ…」
門番「おい、起きろ」
アラド「え」
ゼオラ「…!」
門番「転移者だな。ようこそ『エッチしないと出れない街』へ」
98 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:03:29.42 ID:4f1ajAYx0
アラド「何言ってんだアンタ…、えと…ここは」
ゼオラ「何この街……中世みたい…」
門番「ここは『エッチしないと出れない街』だ。それ以上でもそれ以下でもない」
ゼオラ「貴方ねぇ! そういうくだらない事、私嫌いなの!」
アラド「ゼオラっ、もしかしてここラミア少尉たちが転移したっていう……」
ゼオラ「えっ?」
ゼオラは異世界から戻ってきたラミアを思い出す。
控えめに言って下品な身体になって帰ってきた彼女を思うと門番が言う事も嘘じゃないかもしれない。
門番「外を見ろ。何もないだろう」
ゼオラ「え、ええ」
門番「この世界にはこの街しかない。外という空間はもう別の次元だ」
アラド「世界がこの街だけ…? すっげぇ狭い所なんだな」
ゼオラ「けど、貴方が言った事が本当だとは思えない…!」
門番「『エッチしないと出れない』がか?」
ゼオラ「良くもそんな言葉を平然と言えるわね…!」
99 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:09:58.84 ID:4f1ajAYx0
門番「試しにこの街の『外』へと手を伸ばしてみろ」
ゼオラ「手って…」
アラド「ゼオラ、俺がやる」
ゼオラ「あ、うん」
門番「…」
アラドは空間が歪む『外』へと手を伸ばす。
そしてその歪みに触れた瞬間彼の身体が吹き飛ばされる。
アラド「ぐあああああ!!」
ゼオラ「アラドっ!?」
門番「そうなる。元の世界では知らないがここに来たばかりのお前達は『童貞』と『処女』。腹にその証も刻まれているはずだ」
アラド「いつつ、腹ぁ? ……いづッ!!」
自分のお腹を見ようとしたアラドだが傷を負った手で思う様に確かめられない。
ゼオラはこっそりお腹を確認する。
ゼオラ「嘘……」
そこには覚えのない模様が存在していた。
100 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:14:44.60 ID:4f1ajAYx0
アラド「あったのかゼオラ!?」
ゼオラ「み、見ないでよ馬鹿!」
アラド「いでっ」
門番「なんだ、二人はパートナーじゃないのか」
ゼオラ「そうだけど……そういう関係の間ではないし…」
門番「そうか」
ゼオラ「この模様は…」
門番「この街でSEXしない限り消えはしない。その模様が小僧を吹き飛ばした力である」
ゼオラ「そんな……、そんな馬鹿な事…」
門番「お試しだ。身をもって知ればいい」
ゼオラ「え?」
門番は部下らしき若者を連れてきた。
101 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:22:33.93 ID:4f1ajAYx0
若い門番「めっちゃ可愛いじゃん……!」
ゼオラ「何よ貴方」
若い門番「へへ……」
彼はゼオラの後ろに回り込む。
そして彼女の胸を揉み上げた。
アラド「!」
ゼオラ「ちょ、ちょっと!!? なにしてるの!!」
門番「その状態で歪みに触れろ」
嫌がるも若い門番に押されて街の外へと進む。
ゼオラ「ひっ」
アラドを吹き飛ばした力にゼオラは身構える。
だが―――
むにゅーーん
若い門番「おぉっと、巨乳が壁に押し付けられたみたいにペッタンコだ」
ゼオラ「出られもしないけど吹き飛ばされない…」
若い門番「な? 分かっただろ、えっちな事すりゃいいんだよこの街じゃあ」
彼が巨乳を強く揉む。
ゼオラ「くぅ…っ、やめてっ…」
若い門番「彼氏の前じゃ嫌か?」
アラド「ゼオラッ―――いづっ、手が……っ」
ゼオラ「アラドとはそういうんじゃ、ないっ」
若い門番「へぇ〜そうなのぉ」
もみもみ♪
102 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:29:32.77 ID:4f1ajAYx0
若い門番「なぁ…俺とするか。すぐにこの街から出られるぜ」
ゼオラ「ふざけないで!!」
若い門番「強気な所がまたそそるねぇ……やべぇ、ヤリたいわ」
ゼオラ「このっ…」
アラド「おい!! ゼオラから離れろ!!」
ゼオラ「アラド…!」
若い門番「……へいへい」
胸を開放されたゼオラは若い門番を睨みつける。
若い門番「合意の上のSEXじゃないとその模様は消えない。親切な俺はレイプを止めてやったぜ」
ゼオラ「貴方ねぇ!!!」
門番「暴力はよくないな」
ゼオラ「どの口が言うのよ…!」
悔しがるも武装した門番たちに喧嘩を売るのは得策ではないので殴りたい衝動を堪えた。
若い門番(イイ女だ……マジでSEXしてぇよ…!)
103 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:45:45.59 ID:4f1ajAYx0
まだまだエッチしなけれ外に出れないというルールに納得できない二人は門番たちから離れて帰る方法を探す事に決めた。
ゼオラ「手、大丈夫?」
アラド「まだちょっと痛ぇけどこれくらいどうって事ないさ」
ゼオラ「……非常識な街よね」
アラド「そうだな……」
ゼオラ「エッチすれば出られるってありえないし……」
アラド「ま、まぁな」
ゼオラ「私達、そう言う関係じゃ…ないし…」
アラド「……」
ゼオラ「何でそこで黙るの!?」
アラド「いやぁ〜〜……なんつーか…」
ゼオラ「アラドのエッチ!」
アラド「何でそうなるんだよ! この街から出るには…その、しないといけないんだろ!?」
ゼオラ「そんなのあるわけないじゃない! 絶対別の方法があるはずよ! 探しましょう!」
アラド「それは構わねぇけど……」
ゼオラ「ほら! 行こ!」
しかし日が暮れてもその別の方法は見つかる事はなかった。
104 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 01:50:08.83 ID:4f1ajAYx0
アラド「ぜぇぜぇ……疲れたぁ。そろそろ休もうぜ」
ゼオラ「くっ…誰に聞いても同じことばかりっ」
アラド「エッチしろ、って……」
ゼオラ「不潔!! 不潔よ!! なんなのこの街!!」
アラド「ホテルとかあんのかな。ベッドで寝てぇ〜」
ゼオラ「ベッ…!? 卑猥!!!」
アラド「えぇ!? お前、過敏になってるぞ!」
ゼオラ「ううううるさい!!」
>>105
二人は止まる所を見つけたがどんなとこ?
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 01:56:20.09 ID:HhyAtdaaO
女性は(エロマッサージの練習台になるので)無料の宿
106 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 02:08:37.56 ID:4f1ajAYx0
ゼオラ「女性だけ無料!?」
受付「はい、男性の方は有料になります」
アラド「女尊男卑だ……」
ゼオラ「別の所を探しましょう」
アラド「いや、もう真っ暗だしお前はここに泊まれよ。金ないし俺は野宿でもする」
ゼオラ「そんなっ」
アラド「明日また外に出る方法を探そうぜ。ゼオラはゆっくり休め」
ゼオラ「アラド……」
アラドの優しさによりゼオラはこの宿で一泊する事にした。
受付「一名様ですね。こちらが部屋のカギになります」
ゼオラ(ちゃんとした宿…よね?)
>>107
どうなる?
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 02:13:55.38 ID:8jstPLtqo
いい香りのえっちなお香で頭とろーんとさせられて言われるがままされるがまま
腕肩足股胸と段々きわどくなって最後は潮吹きおまんこほぐしでイッてぐっすり就寝
108 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 16:33:46.45 ID:4f1ajAYx0
部屋に入りベッドに休んでいるとマッサージ師を名乗る男が来訪した。
ゼオラ「頼んでませんけど…」
マッサージ師「無料宿泊を選ばれた女性の方全員に行っております」
ゼオラ(マッサージが無料の条件? どういうことなの?)
不思議がる間に室内にはいい香りが充満する。
マッサージ師「お香を炊かせていただきました。こちらの施術着に着替えてベッドへ寝て下さい」
ゼオラ「施術着……」
頭がとろーんとしてまともな判断が出来ず言われるがまま着替える。
服を脱ぐゼオラの身体をマッサージ師はガン見する。
マッサージ師「…………」
彼のペニスはビキビキにいきり勃つ。
109 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 16:39:39.90 ID:4f1ajAYx0
ゼオラ「着替えたわ……、ベッドに寝ればいいのね……」とろーん
マッサージ師「はい」
ゼオラ「……」
ベッドにうつ伏せになって寝る。
マッサージ師「じゃあ始めますね」
ゼオラ「ええ……」
オイルをつけた彼の手が足を揉む。
ゼオラ(あ……一日中歩き回ったからふくらはぎ気持ちいい…)
マッサージ師「お疲れのようですね」
ゼオラ「そうね……」
マッサージする手が足の裏、ふくらはぎ、太ももと上がっていく。
ゼオラ(気持ちいい……………)
マッサージ師「……」
股間部分の施術着が少し湿り始める……。
>>110
どうマッサージされる?
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 16:43:19.99 ID:nJ0CFEeNO
もっと疲れが取れると胸を揉んで乳首責め
ゼオラがイッたら陰口なぞったりクリを弄んだり
111 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 16:50:37.38 ID:4f1ajAYx0
マッサージ師「では仰向けになって下さい」
ゼオラ「…はい……」
上を向くとゼオラの汗で湿りを帯びた施術着にマッサージ師は思わず息をのむ。
マッサージ師「肩を揉みます」
ゼオラ「……」
ゆっくり肩を触れられる。
マッサージ師「徐々に下へ施術部分を下げていきます……」
鎖骨から更に下へマッサージ師の手が進んでいく。
ゼオラ「ちょっと、そこは」
マッサージ師「今までの施術よりももっと疲れが取れますからね」
そして彼の大きな手が爆乳を包むように揉んできた。
ゼオラ「んっっっ」
112 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 16:59:31.20 ID:4f1ajAYx0
された事より自分が変な声を出してしまった事に恥ずかしがる。
ゼオラ「今のは…っ」
マッサージ師「良いんですよ。我慢は身体の毒ですから」
ゼオラ「んっ」
マッサージ師「こことか随分張ってお辛いでしょう?」
そう言われると乳首を指で転がされる。
ゼオラ「えっっっ!? あっっ! そこは違う…っっ」
マッサージ師「良いんです、イイんですよ」
こりこり
ゼオラ「嘘っっ、あんっ」
マッサージ師「お客様はおっぱいが大きいですからしっかり解さないといけません」
控えめだった彼の手つきが荒々しいものに変わり爆乳を揉みしだいてくる。
ゼオラ「ちょっ、おおおっっ!!」
マッサージ師「我慢しないで」
ゼオラ「胸っっっ、触るのもうっっ」
マッサージ師「そうじゃないでしょう? 気持ち良くないですか?」
ゼオラ「それはっ…」
マッサージ師「口に出していってくれないと分かりませんよ」
ゼオラ「んっっ……んっっっ」
マッサージ師「おっぱい揉まれて乳首摘ままれるの気持ちいいですか?」
ゼオラ「…き……、……気持ち……いいっ、…けどぉ…!」
マッサージ師「にやにや」
113 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 17:07:08.53 ID:4f1ajAYx0
気持ち良いと言うとマッサージ師は無言になって爆乳を責め立てる。
ゼオラ「もういいからっっ、マッサージしなくていいっ!」
オイルと汗で身体がヌレヌレになる。
炊かれているお香で部屋の中は卑しい空間へと変貌していた。
ゼオラ「やめっ……」
だが乳首を摘ままれ強く引っ張り上げられると何も言えなくなってしまう。
ゼオラ「んい゛ーーーーーーーっっ!!??!」
女性の事など何も考えていないような力加減の愛撫で絶頂してしまった。
ゼオラ(くや…しい………)
その心中を悟ったのかマッサージ師は喋り出す。
マッサージ師「気持ち良かったですか?」
ゼオラ「あ……」
その言葉になぜか頷いて返事をしてしまう。
ゼオラ(私なんでっ!?)
マッサージ師「では次は陰部を触ります」
ゼオラ(え!!?)
指の腹で施術着越しに淫口をなぞられてしまう。
ゼオラ「んぃ〜〜〜……っっ、ひっぃん!」
114 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 17:16:22.72 ID:4f1ajAYx0
マッサージ師「どうですかぁ、ここは」
ゼオラ「そ、そこっはっっ」
マッサージ師「どうですかねぇ」
ゼオラ「あっっあっっっ」
気持ち良いと言えば胸みたいにされると中々口に出せない。
マッサージ師「こことかぁ」
ゼオラ「ふっっ!?」
クリトリスをツンとつつかれた。
ゼオラ「そ……そこは本当に駄目……ね、もう、…終わりにっ」
マッサージ師「えぇ?」
ゼオラ「ふくっっうッ!」
円を書くように陰核を転がされる。
腰を上げて指に股間を擦り付けたい衝動を必死に抑えつける。
マッサージ師「ど・う・で・す・かぁ?」
ゼオラ(あああああっっっ)
マッサージ師の股間が膨らんでいる事にも気づく。
そしてゼオラは口を開き―――。
>>115
どうなる?
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 17:29:41.36 ID:qF+BuNF7o
気持ちいいっ!って思わず声に出してOKサイン
舐められたり抓られたり引っ掻かれたりほじられたりでイキまくる
でも一線だけは保つ
116 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 17:43:52.12 ID:4f1ajAYx0
ゼオラ「き……気持ちいいっ! そこ、気持ちいいッ…!!」
マッサージ師「良かったです」
施術着がずらされマッサージ師の口が膣にむしゃぶりつく。
ゼオラ「あひっぁ!! ああああ!! 恥ずかしいっっ!!」
シーツをギュッと掴むが抵抗はしなかった。
マッサージ師「んろぉぉぉ…、じゅるるるる!」
口からの責めがクリトリスに行くと膣内には指が入ってきた。
ゼオラ「な、中っっ、そこダメェ! 自分でも入れた事ないのにっっ」
マッサージ師「ん〜〜〜〜!」
ゼオラ「ひんっっ!!!!」
マッサージ師の巧みな攻めにおまんこでもイかされてしまった。
ゼオラ「あっっっ…………っっはぁ…!」
マッサージ師「まだまだしますね」
腰を持ち上げられ一層口奉仕をされやすい格好にされる。
ゼオラ「ンっぐぐぐぐぐっっっ! くはっっああ〜〜っっ!」
この後数えきれないほどイかされまくったが一線だけは越えずにやり過ごした。
117 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 17:51:11.59 ID:4f1ajAYx0
マッサージ師「もう終わりで良いんですか?? 本当に??」
膣内を指でかき混ぜられながら聞かれる。
ゼオラ「もっっっっっ、もっっっっっっおッ、いい゛っっっっ、おっっおっっっ!」
マッサージ師「………私は言われればいつでもお相手できますのでお待ちしております」
ゼオラ「う゛ん゛っっ、ど、どうもっっっっ」
マッサージ師「おら」
最後にクリトリスをぞんざいに弾かれ絶頂を与えられた。
ゼオラ「イッくっっっっ……!!!」
最中にマッサージ師によって絶頂した時は「イク」と言わされていたので今回も律義に言い放つ。
マッサージ師「それでは失礼します」
ゼオラ「かひゅーーーーーー、んひゅーーーーーーーーーー☆」
後始末もせずにマッサージ師は退室していった。
動くのもしんどいゼオラは胸と股間をおっぴろげたままぐっすり就寝した。
118 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 17:55:20.11 ID:4f1ajAYx0
アラド「よう。おはようゼオラ」
ゼオラ「う、うん。おはよう、アラド……」
アラド「どうした? なんか気まずそうな感じしてるけど」
ゼオラ「ううん! いいのっ。さぁ、今日こそは帰る方法を見つけましょう!」
アラド「ああ!」
>>119
ゼオラがエロエロにされるイベント
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 17:59:09.09 ID:0Z57qrItO
手分けして街を捜索中、触手生物に引きずり込まれて拘束され、全身全穴を媚薬粘液まみれの触手でぐちゅぐちゅぬるぬるにされ開発される
(処女は残ったまま)
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 17:59:32.23 ID:h7L7mw0Y0
酒場で情報収集中でゼオラがバニースーツをきて働きながらお金稼ぎ
セクハラ行為され、いかされまくったがアラドの想いだして一線はこえていない
121 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 18:06:07.39 ID:4f1ajAYx0
手分けして街からの脱出方法を探していると不意に足が重くなった。
ゼオラ「なん………、ひっ!?」
じゅるじゅる……
ゼオラ「なにこれっ!!? 生き物―――――」
足に絡みついた触手に勢い良く引っ張られ暗部に引きずり込まれてしまった・・・。
122 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 18:11:50.87 ID:4f1ajAYx0
ゼオラ「やめてっ、離してぇ!!」
じゅるじゅる…
ゼオラ(この街、こんな生物までいるの!?)
全貌は分からないが無数の触手を持つ生物に捕らわれてしまう。
ゼオラ「逃げられないっっ」
ぬるぬる…
ゼオラ「ひっ!? どこ触れているの!?」
粘液を纏った触手たちが服の下へ入り込む。
ゼオラ「やめてぇぇぇぇ! 離してぇー!!」
じゅるじゅる……
ドックン!
ゼオラ「なにっ…胸の奥が、熱いっっ……こんなの知らないっっ」
123 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 18:19:02.01 ID:4f1ajAYx0
ゼオラ「くう……ううっっ」
ゼオラ(この粘液のせい…!? このままじゃ絶対おかしくされる…っ、逃げないと…!!)
しかしゼオラが何をしても触手の拘束からは脱出できない。
ゼオラ「このっ」
すると一本の太い触手がいきなり口内めがけて突っ込んできた。
ゼオラ「ぐぼぁ!?!?」
続く様にアナルと膣内、そして耳にもそこのサイズに合った触手が侵入してくる。
ゼオラ「んが、ががっ!!」
ゼオラ(マズい、マズいっっっ、アラドぉーーーー!!!)
身体の隅々まで触手は粘液を塗りたくり、ゼオラを淫らな身体に変えていった。
124 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 18:24:00.18 ID:4f1ajAYx0
ベチョッと大きな音を立ててゼオラは街へ放り出される。
ゼオラ「ハーーーハーーーー」
ゆっくりと立ち上がる。
彼女の顔は恍惚に緩みきっていた。
ゼオラ「あんっ」
もう人目もある街中で胸と股間を弄りまくる。
ゼオラ「あっ、あんっあんっっ」
触手生物の粘液で身体をエロエロに開発されたゼオラは周囲の男達を色のついた目で見まわす。
ゼオラ「あはっ」
>>125
どうなる?
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 18:29:15.60 ID:USIIDyDzO
男に言い寄られそうなところでアラドに連れていかれる
連れていかれた先で辛抱出来なくてアラドを逆レ
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 18:29:41.73 ID:qF+BuNF7o
完全に発情して雌になってるところをアラドに見つかるゼオラ
なんとかゼオラを介抱しようとするけど結局アラドも男の子から一匹の雄になる
127 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 18:38:27.35 ID:4f1ajAYx0
ゼオラ「はーはー…」
男「おい」
ゼオラ「ん……」
男「だいぶ出来上がってるように見えるな」
ゼオラ「……んん〜」
男「…あっち行こうか」
男はゼオラの肩に手を回して連れて行こうとする。
ゼオラ「ええ……あっちへ…」
彼女も抵抗しない。
そのまま二人は宿へ―――――
アラド「ゼオラ!!」
ゼオラ「あ…アラド……」
128 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 18:48:18.43 ID:4f1ajAYx0
アラド「おいアンタ! ゼオラをどこへ連れて行く気だ!」
男「邪魔すんじゃねぇガキ!」
アラド「この野郎ー!!」
ゼオラを取り戻すためにアラドは男と殴り合ってなんとか勝利した。
男「ぐふ…」
アラド「ゼオラ、こっち来い!!」
ぽけーっとするゼオラの手を掴んでアラドは場所を移動する。
ゼオラは内心、残念がった。
ゼオラ(できると…………思ったのに)
だがすぐに嗜好を切り替えると前を歩くアラドをうっとりした目で見つめ続ける。
>>129
どこに二人は移動した?(逆レ場所)
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 18:50:31.60 ID:nJ0CFEeNO
布団一枚敷いてあるだけのようなボロ宿
130 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 18:59:56.40 ID:4f1ajAYx0
アラド「ここならちょっとは落ち着けるだろっ」
ゼオラ「アラド、お金どうしたの…?」
アラド「昨日の深夜にちょっと稼いだんだよ。こんなボロ宿でもあって良かったぜ…」
ゼオラ「そう……」
室内を見ると布団が一枚敷いてあるだけだった。
とても狭く、本当に就寝できればいい程度の格安宿である。
アラド「それで、お前なぁ。ここの男にホイホイついて行って何考えてんだってのわあああ!!?」
アラドを布団の上に押し倒し、間髪入れずに衣服をはだけさせた。
ゼオラ「アラド、私もう我慢できないの」
アラド「ぜ、ゼオラっおい、なにしてんだよっ」
ゼオラ「最初からこうしてればこんな所に長居する事も無かったわ」
アラドの性器も取り出してあげて手で軽く扱く。
アラド「お、おい!!!?」
ゼオラ「おちんちん……あは、これが……」
>>131
アラドのペニスはどんな感じ?
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 19:01:45.08 ID:qF+BuNF7o
カリ太の女の子エグッてくれそうなチンポ
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 19:02:16.85 ID:h7L7mw0Y0
フル勃起巨根
133 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 19:09:03.22 ID:4f1ajAYx0
ゼオラ「これがアラドの…………ここ、すごい飛び出てるんだ」
カリをつつく。
アラド「おいっ、やめろってっ! あひ、ひひっそこ敏感なんだよッ」
ゼオラ「アラド、私もう我慢できないの……」
アラドのペニスを口に含む。
アラド「まじかよっっ……うお、おっ」
ゼオラ「アラド、こういうの初めてでしょ……んぽ、んぽ」
アラド「そうだけど…っ、お前はっ…」
ゼオラ「初めて…♪」
アラド「やべぇよ、お前の口気持ち良すぎるっ」
ゼオラ(アラドのおちんちん♪ おいしっ♪ 張ってる雁首のとこが特に濃い味…♪)
134 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 19:15:15.90 ID:4f1ajAYx0
ゼオラ「ちゅぽんっ♪」
アラド「ふー…ふー……」
ゼオラ「大きくなったね」
アラド「ゼオラ…」
服を部屋に脱ぎ捨てポタポタと布団の上に愛液を落とすゼオラ。
ゼオラ「セックス…しよ」
>>135
どうなる?
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 19:17:48.19 ID:USIIDyDzO
ゼオラが主導権を握るも途中でアラドが雄に覚醒して逆転、種付けプレスでアラド以外でイケない身体になる([
田島「チ○コ破裂するっ!」
]でも無理なレベル)
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 19:19:28.96 ID:nJ0CFEeNO
全裸で向き合ってアラドのちんぽが更にバッキバキ
ゼオラとキスしながらお腹にずんずん突き当ててセックスしたいって答える
137 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 19:25:16.89 ID:4f1ajAYx0
腰を下ろし寝ているアラドのペニスを上から膣に咥え込んでいく。
アラド「っ……」
ゼオラ「入ってくるっ、アラドとエッチしちゃうっっ!」
アラド「ゼオラっ」
ずぶんっ
ゼオラ「あっはぁッ♪ 入ったぁっ!」
アラド「うくっっ」
ゼオラ「これがおちんちん、フーフー、き、気持ちいい〜〜っ」
アラド「ゼオラの中、めちゃくちゃ熱いし…ドロドロでっ」
ゼオラ「動くねっ♪」
アラド「ちょっと待っ」
だぱんっ
ゼオラ「はあん!!」
アラド「おおっ…!? これがまんこかよぉ…っ、チンコ締め付けられてやべぇっ」
ゼオラ「腰上げるとおちんちんのぶっといトコ抉られてっっ」
だぱんっ
ゼオラ「いい゛っ!」
138 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 19:33:36.71 ID:4f1ajAYx0
アラド「ゼオラっ、本当に初めてかよっっ! もっとゆっくり動いてくれ!!」
ゼオラ「だめっ、これ気持ち良いの♪ アラドのエラが張ったおちんちんすごいっ」
アラド「くっ出ちまうんだよっ」
ゼオラ「こうするともっと動きやすいっ、こうっこうっっ♪」
ずっぽ、ずっぽっ、ずっぽ!
アラド「ゼオラっ射精するっ、抜かないとっっ!」
ゼオラ「あんっ、あんっおちんちんイイっ♪ あんっあんっ」
アラド「駄目だ、出る、で、出る!! うあああ!!!」
ゼオラ「ん゛ッッッッ!」
びゅーーーびゅびゅるる!!
ゼオラ「いひっっ!? せ、精液!? アラド出したの♡!?」
アラド「お前が止まらないからっっっ、ぐう!!」
どびゅーーー!!
ゼオラ「あついっっっ、私もイっちゃうよぉアラドぉ!! アラドぉ!!!」
アラド「ゼオラっっ!!」
アラドはゼオラを離さないように抱き着いて膣内射精を続けた。
ゼオラ「イクぅぅぅぅぅぅーーーー!!!」
139 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 21:15:10.58 ID:4f1ajAYx0
アラド「あぁぁ……、中に出しちまった……っ…すげー…っ」
ゼオラ「いっぱい出てる……」
果てた二人は暫くしてつながりを止めてゴロンと寝転がる。
アラド「あ…、腹の模様消えてる」
ゼオラ「ホントだ……」
アラド「これで帰れんのか…」
ゼオラ「うん……」
SEXした事になんだか嬉しさが込み上がってきた両者。
ゼオラ「アラド……」
だがアラドは呼吸で上下に動くゼオラの爆乳を見てふつふつとまた性欲が湧いてくる。
アラド「ゼオラ…」
今度はアラドが上になってゼオラを見下ろす。
ゼオラ「あ、アラド…あのね、さっきまでちょっと身体がおかしかったんだけど……その、今更だけど……き、き、キス―――」
アラド「ゼオラぁ!!!」
ゼオラは足を持ち上げられて再びペニスを挿入される。
ゼオラ「うンぎぃぃぃぃぃぃいぃーーーー!?!?!?!?」
140 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 21:29:18.04 ID:4f1ajAYx0
雄の力の強さにゼオラはどうする事も出来ずに打ち下ろされるペニスを受けるしかなかった。
本能でピストンするアラドはだが的確にゼオラの弱点をその凶悪な雁で擦り上げる。
まだまだ触手生物に弄られた敏感スケベな身体は治っておらずゼオラはだらしなくアヘッてイキまくった。
ゼオラ「フゴっっっ!! おごっっっっ!! んおっおっっ!!!」
アラドも猿の様に興奮しながら涎が伝う舌を出しながら言葉にならない声を上げ続ける。
ゼオラ「ア゛っらどっっ!! あラ゛っど!! 激しッ、んぎい!!!」
アラドの雁は本当にすごく、注がれた自分の精液を根こそぎ掻き出し新たに新鮮な精液をぶちこんだ。
アラド「んぐううううおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
どっっっっっびゅるるるるるるーーーーーーーーー!!!
ゼオラ「んぎゃああひいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」
ゼオラ「お゛ッイク!!! アラドのオチンチンで膣イキッ!!! マジイキする!!! 身体、アラドにおかしくされちゃう!!!」
ゼオラ「アラドアラドアラドアラドぉーーーーー!!!!!」
もともと好きだった彼に滅茶苦茶にされてゼオラは快楽を抑えつけるのを止めてイく。
アラドは自分の出した精液を掻き出しては膣内射精をし、その度にゼオラは彼を愛していった。
ゼオラ「アラド好きいいいいいーーーーッッ!!!!」
二人がこの後どうなったか、街の住人は知らない。
ゼオラ&アラド異世界淫旅行 〜完〜
141 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/11(土) 21:36:32.18 ID:4f1ajAYx0
▼NEXTスパロボ異世界淫旅行if
・スケベされる女性キャラ(既出キャラでも構いません。続きでもリセットでもいいです)
・飛んだ異世界の場所
・シチュエーション
下1〜5 どれになるかはあとで判定 今日の更新はここまでかな
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 21:51:06.57 ID:cnsXqTicO
スペクトラ
エロスの街
転移して街を歩いていたらヴィレッタに間違えられてファンから執拗にアナルレイプされて配信する羽目になる
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 21:57:46.46 ID:1yQcu6lvO
アクア
エロスの小ダンジョン
エロモンスターのひしめくダンジョンの地下5階にあるゲートまで行けば帰れる。堕ちればダンジョンで快楽に溺れる。ダンジョンからの途中脱出は出来ない。
なおDFCスーツが触手スーツになっている(ゲートで帰れば元に戻る)
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 22:00:02.22 ID:h7L7mw0Y0
>>94
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 22:01:47.41 ID:IRThbSqpO
ラミア
OG世界
本編の続きで出産後、子供に授乳しながらの主人公との牝牛プレイで二人目を孕む
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/11(土) 22:02:35.75 ID:rdXv3R37O
マルグリット
異世界の孤児院
孤児院のみんなのエッチなお姉ちゃんママになる
147 :
◆i0isrr/dPw
[sage saga]:2021/09/12(日) 12:06:09.25 ID:jXWdOZXX0
このレスのコンマに一番近い安価で進みます。0と99は繋がってます。
148 :
◆i0isrr/dPw
[sage saga]:2021/09/12(日) 15:13:37.07 ID:jXWdOZXX0
エクセレン&ブリット異世界淫旅行
エクセレンはブリットと一緒にエロスの街に転移してしまった。
そして民家の中で恋人であるクスハと少年が淫らに交わっているのを窓から見てしまう。
ブリット「……クスハ、そんな……なんで…」
クスハ「おっきいオチンポ良いのォ!!!」
ショタ「はっ♪ はっ♪ はっ♪ それ、それ!!」
クスハ「あっひぃぃぃぃぃぃ!!」
ブリット「ああぁぁ…クスハぁ…」
エクセレン「これはさずがに……」
エクセレン(あの男の子のペニス、大きいわね…クスハちゃん…)
意気消沈したブリットをこの場から遠ざける為、エクセレンは宿屋へ彼を連れて行く。
149 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/12(日) 15:16:59.86 ID:jXWdOZXX0
ブリット「すみません少尉……っ、ぐすっ」
エクセレン「ブリット君が謝る事なんてないわよ。まぁ……元気出して」
ブリット「クスハ…っ、ううう…」
エクセレン「お茶でもあればいいんだけどなぁ」
ブリット「うう……」
>>150
悲しむブリットの傍にいるため同室にいるエクセレン。どうなる?
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/12(日) 15:21:12.56 ID:zGgF/jj+O
お姉さんが胸を貸してあげるわって頭抱いてあげる
151 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/12(日) 15:29:03.35 ID:jXWdOZXX0
エクセレン「ブリット君」
ブリット「しょ、少尉っ!?」
エクセレンは彼を抱きしめてあげる。
エクセレン「お姉さんが胸を貸してあげるわ」
ブリット「むぎゅっ!」
エクセレン「泣くならここでなきなさーい」
ブリット「少尉っ、むごごっ」
彼女の巨乳に顔を埋めるブリット。
その気持ちを無下にする事も出来ないし悲しい気持ちも事実なので言われるがままになる。
ブリット「ふむぅ〜」
クスハに負けず劣らずの巨乳。
ばいんばいんのおっぱい。
手で頭を撫でてきて甘えたくなってしまう。
エクセレン「きっと何かあったのよ。落ち着いたら会いに行きましょ?」
ブリット「はい……」
>>152
どうなる?
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/09/12(日) 15:31:57.14 ID:LId49APco
ダメだダメだと頭では考えるけど身体は反応しないほうが失礼だろって反応してしまうブリットくん
エクセレンの香りでぽーっとしてそのままずるずる甘えちゃう
153 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/12(日) 15:40:15.79 ID:jXWdOZXX0
ブリット(少尉の胸、気持ちいい…っ、くっ反応してしまうッ)
エクセレン「♪〜〜」
ブリット(クスハがあんなことをしていた直後に俺はなにをッ……鎮まれ…ッ)
しかしエクセレンにすがる力はどんどん強くなってしまう。
ブリット(だ、駄目だッ、少尉にはキョウスケ中尉がいるっ)
むにむに♪
ブリット(少尉ぃ…っ)
エクセレンが気が付いていないのをいいことにブリットはズボンの中で勃起したペニスを少しずつ彼女の身体へ擦り付けていた。
154 :
◆i0isrr/dPw
[saga]:2021/09/12(日) 15:44:40.47 ID:jXWdOZXX0
ブリット(少尉からいい香りがする…香水だろうか。クスハはこういうのつけないからな……)
エクセレン「ブリット君、落ち着いた? 流石にまだか?」
ブリット「えっと……」
ブリット(年上の包容力に甘えたくなるっっ、クスハよりもエクセレン少尉に気をやってしまうっ!)
頭に血が上りぽーっとなるブリット。
エクセレン「よしよし」
ブリット「………」
>>155
どうなる?
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