男「セクサロイド届いたからいちゃラブえっちすんぞおおお!!!」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 20:43:07.89 ID:NUmga9Gao
ピンポ-ン
 
「お届け物でーす」
 
ダンボール「でんっ!」
 
男「でけえ。なんだこれ」パカッ
 
少女「……」
 
男「うぉ!びっくりした。ラブドールかこれ?こんなん頼んだっけ?」
 
男「とりあえず中に……」ズリズリ
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 20:45:58.53 ID:NUmga9Gao
男「さて、開けたはいいけど」
 
男「全裸で三角座り、つるぺたパイパン。やっぱラブドールだよな。にしちゃ随分精巧だけども」
 
男「ん?何だこの紙。『取扱説明書。起動方法、唇をなぞってください』だけ?」
 
男「まいっか。えーとくちびる」ふにっ
 
男「やわらけえ」ふにふに
 
男「で、なぞる」スッ
 
少女「……」ペロッ
 
男「うあ!?」ビクッ
 
少女「……」キュイ-ン
 
男「う、動いた……」
 
少女「ユーザ認証未完了です。引き続き認証作業を行ってください」ジ-
 
男「はぇ?声かわいっ。なんて?」
 
少女「ユーザ認証。まだ認証できてないから続きやってください」
 
男「なにすればいいの?」
 
少女「指をおくちに入れてください。舌で認証します」ア-ン
 
男「お、おおお、了解」スッ
 
少女「はむ」
 
男「あったけえ」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 20:48:28.98 ID:NUmga9Gao
少女「ユーザ認証完了。よろしくお願いします、ご主人様!」ニコッ
 
男「おお、明るくなったね」
 
少女「認証がスムーズにいくように一部コミュニケーション機能が制限されていました。もう済んだので元気いっぱいですよ!」
 
男「ところで根本的なこと聞きたいんだけど」
 
少女「はいはいなんでもどーぞ♪」
 
男「君なに?」
 
少女「セクサロイドです」
 
男「アンドロイドのえっちなやつ?」
 
少女「ですです」
 
男「にしては……」ジロジロ
 
少女「なんです?」ツル-ン
 
男「……」ジ-
 
少女「……?」ペタ-ン
 
男「とりあえず服着よっか」
 
少女「??……はい」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 20:51:30.24 ID:NUmga9Gao
男「ラブドールだと思ってた時はなんてこと無かったのに動き出した途端罪悪感に苛まれる
 女の子の服なんて持ってないのでとりあえず俺のTシャツと短パンを着せる
 罪悪感が増す←今ここ」
 
少女「わーぶかぶか♪」キャッキャッ
 
男「めちゃくちゃ可愛い普通の女の子にしか見えん」
 
少女「しかしてその正体はとってもえっちなロボットなのです!」
 
男「口の中だって……」
 
少女「ぬるっとして温かかった?」
 
男「生々しい言い方やめようね」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 20:54:49.58 ID:NUmga9Gao
少女「ご主人様、意外と奥手なんです?」
 
男「いや罪悪感が」
 
少女「ご主人様が中々手を出してこない時は、えーと……簡単なスキンシップからはじめましょう」
 
男「何それ」
 
少女「マニュアルです」
 
男「マニュアル対応かー」
 
少女「というわけで、はい!」バッ
 
男「はい?」
 
少女「ハグ、抱擁、抱きしめ合って緊張を解します、です」
 
男「えっ、いいの?」
 
少女「もちろん。身長175cm前後の男性が抱き締めるとちょうど気持ちよくなるサイズに設計されているのです」フンス
 
男「いやでもなあ」
 
少女「ふにふにしてあったかいですよ?」
 
男「んんん」
 
少女「それに、ぎゅってしたらわたしもご主人様もとっても気持ちいいと思うのです」
 
男「ふむ」
 
少女「だから、その……だっこ」
 
男「グッバイ理性」ギュ
 
少女「計画通り」フッ
 
男「してやられた」ギュ-
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 20:57:50.06 ID:NUmga9Gao
少女「こーすることでご主人様の陰茎が……」ギュ-
 
ボッキ-ン
 
少女「簡単すぎません?」
 
男「面目ない」
 
少女「じゃあ、その……します?」
 
男「初めてだしなんかチュートリアル的なのないの?」
 
少女「ありますけど……」
 
男「どんなの?」
 
少女「わたしが自分の身体の解説をしてく感じです。あんまり人気は……」
 
男「最高じゃねーの」
 
少女「えええ……なんか変態っぽいですよ」
 
男「女の子が自分の身体の解説してくれるなんて最高以外の何物でもない」キリッ
 
少女「確定しましたへんたいです」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:00:13.87 ID:NUmga9Gao
少女「どこから始めましょうか?」
 
男「まんこ」
 
少女「童貞臭ぁ……」
 
男「どどどど童貞ちゃうわ!」
 
少女「とにかく下半身からですね。ズボン脱ぎますよ」
 
男「わっふるわっふる!」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:03:09.25 ID:NUmga9Gao
男「……」ジ-
 
少女「あの」ツル-ン
 
男「なに?」ジ-
 
少女「ガン見しすぎじゃないです?」
 
男「いいでしょ」ジ-
 
少女「いいですけど……」

男「……」ジロジロ
 
少女「始めますよ?まずここが女性の生殖器を模した人工膣です」パカ
 
男「ちょっと濡れてるのは?」
 
少女「あんまり見るからです」フイ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:05:45.82 ID:NUmga9Gao
少女「続けますよ?えっと、1番外側が大陰唇で……」
 
男「ここね」ツツ-
 
少女「んっ……」ピクッ
 
男「ん?」
 
少女「今触ったら……」
 
男「ダメなの?」
 
少女「ダメ……じゃ、ないですけど……」
 
男「続けて」ツツツ-
 
少女「んんんっ……」ピクピク
 
男「感じやすい?」
 
少女「セクサロイドですから……」
 
男「ふーん」サワサワ
 
少女「っ……!」ビクッ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:08:21.60 ID:NUmga9Gao
少女「つ、次にここが小陰唇です……」クパァ
 
男「ふむ」ツツ-
 
少女「んぁっ……」ピクッ
 
男「めっちゃ濡れてる」ヌト
 
少女「あんまり見ないでくださいよぉ……///」
 
男「これローション?」
 
少女「た、体内で精製する分泌液です。唾液とかも全部これで、経口摂取した水分から作ります」
 
男「水いるんだ」ヌトヌト
 
少女「はい。ちなみに精製後に残った不純物を含む液体は排泄物として体外に排水されます」
 
男「排水」
 
少女「はい」
 
男「つまり?」
 
少女「排尿」
 
男「別名」
 
少女「おしっこ……ってなんで言わせるんですか!?」
 
男「いや何となく」
 
少女「ご主人様、奥手に見えて本当はいじわる?」
 
男「で、その排水はどこからされるのだね?」
 
少女「絶対いじわるだぁ……」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:10:28.31 ID:NUmga9Gao
少女「排水はここの……」
 
男「おしっこね」
 
少女「ご主人様だって!」
 
男「俺はいいのよ。はいもう1回」
 
少女「ぐぬぬ……お、おしっこはこの尿道口から排出されます……」クパァ
 
男「ここね」ヌチャ
 
少女「あう゛っ……」ビクッ♡
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:12:34.09 ID:NUmga9Gao
男「おっ?反応いいな」ヌッチャヌッチャ
 
少女「うあ゛っ♡……は、排尿、んんっ……おし、おしっこにも……快感が、あった方が、あっ♡♡……えっちだからって……ひぅっ///……尿道まわりには、感覚器がいっぱいで、あ゛うっ♡……てゆーか、触りすぎ、ですぅぅ♡♡」ビクビクッ♡
 
男「ははっ。何言ってんのかわからんなあ」ヌチヌチ
 
少女「あうっ♡゛……あっ、待ってまっで♡、ごしゅじんしゃま♡……とめて、とまってくらさい……///」ビグッ♡
 
男「なんで?」ヌチャヌチャ
 
少女「出るからっ……んあっ♡……でちゃうかりゃとまってくだしゃ……あっ♡」ピシュ
 
男「……」ビチャ
 
少女「あ……」
 
男「……」
 
少女「ごごご、ごめんなさい!わたしそんなつもりじゃ……」
 
男「いやいいんだよ」ニッコ-
 
少女「うぇぇ?なんでそんなに嬉しそうなんです……?」
 
男「だって別に汚くはないんだろう?」ニッコニコ
 
少女「は、はい、一応人体には無害ですけど……」
 
男「なら気にしなくていいんだよ」ニッコニッコ-
 
少女「なんかちょっとキモイです……」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:14:54.36 ID:NUmga9Gao
男「で、次は!?」
 
少女「次は、その……」ジュン♡
 
男「どしたの?」
 
少女「次は陰核、クリトリスです……」
 
男「ほぅ、それで?」
 
少女「この部位は尿道口よりもずっと刺激を感じやすくて……さっきあんなになったのに、今度はどうなっちゃうんだろうって……」
 
男「期待した?」
 
少女「……ひゃい♡」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:16:07.57 ID:NUmga9Gao
男「かわいい」
 
少女「ふぇっ!?あっ、そ、そうですよ!わたしはかわいいんです!セクサロイドですから!!///そんなかわいいわたしとえっちなことができるご主人様はとっても運がいいのです。だからもっとわたしに感謝して……」
 
男「いただきまーす」ア-ン
 
少女「へっ?」
 
男「あむ」ヌロン
 
少女「あ゛う゛あ゛っっ♡♡♡」ビグビグッ♡
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:18:18.29 ID:NUmga9Gao
少女「あ゛っ♡う゛っ♡゛……だめっ、だめだめだめでず♡……汚い声でちゃいますからぁ♡♡♡」ビグンッ♡
 
男「さっきから出てるよ」ヌロヌロ
 
少女「んあ゛っ……しゃ、しゃべらないでくだしゃぁ♡♡♡……ぅ……あぅぁ♡゛」
 
男「……」ベロベロチュパチュパ
 
少女「あ゛う゛う゛♡♡♡゛……それもだめっ、だめぇ♡……かわむかないでっ♡……ぁ……ぅ……う゛あ゛っ♡♡♡……やらっ♡それやらぁ♡♡♡……イク、イッちゃっ♡んんんっ♡♡♡゛あっ、あああ」ビクビクビクン♡
 
男「ねぇ少女」
 
少女「はい、なんですか?」
 
男「うわっ、変わり身はやっ!気持ちよさそうなの演技だった?」
 
少女「いえいえ、腰砕けて動けないですし今にも絶頂からの失神の黄金コンボぶちかましそうですよ?」
 
男「そうは見えないけどなあ」
 
少女「一応アンドロイドなので、ご主人様のご用命を聞き漏らすわけにはいかないのです。『ねぇ少女』と声をかけていただければどんな状況でも承りますよ」
 
男「Hey Siri的な?」
 
少女「ですです」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:21:30.23 ID:NUmga9Gao
少女「それでご用件は?」
 
男「ちょっと気になったんだけどさ」
 
少女「はい」
 
男「飲み物から体液作ってるんでしょ?」
 
少女「はい」
 
男「で、体液にならなかった部分は排水されると」
 
少女「おしっこです」
 
男「うん、じゃあさ、カルピス飲んで体液作ったらおしっこのときカルピスの原液出てくるんじゃね?」キュピ-ン
 
少女「うっわーサイテー」
 
男「ええ……」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:24:17.19 ID:NUmga9Gao
少女「絶対今言うことじゃないでしょそれ!わたし絶頂直前だったんですよ!?それをこんなくだらない……百年の恋も冷めちゃいますよ!」
 
男「恋って」
 
少女「今のは言葉の綾ですぅ!」
 
男「それはそうとちょっとMっ気ある?」
 
少女「へ?」
 
男「いや、強引なの好きなのかなって」
 
少女「あっ、あぇ?わからないです……でも、えっと……わかんない」
 
男「まあ、お互い初めてなんだし、その辺は一緒にゆっくり知っていけばいっか」ニコッ
 
少女「は、はい……///」キュンッ
 
少女「ってやっぱり童貞じゃないですか!」
 
男「それ今関係ねえだろ!?」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:26:20.74 ID:NUmga9Gao
少女「それで次はどうします?」
 
男「どうって?」
 
少女「クリトリスの続きをするか、腟内の解説をするかですよ」
 
男「ちなみにクリトリスの続きってどんな感じ?」
 
少女「ど、どんなもなにも……さっきの感じですよ///」
 
男「続きってどのくらいやるのかなあ?」
 
少女「どのくらい!?」
 
男「そうそう」
 
少女「あ、の……えっと」
 
男「うん」
 
少女「例えば!例えば、ですよ?」
 
男「うん」
 
少女「わたしがイクまで……とか?」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:29:32.38 ID:NUmga9Gao
少女「あ゛っ♡だめっ♡イクイクイクぅ♡♡♡イグゥ♡゛……あ゛あ゛う゛あ゛♡♡♡……そんなしたらぁ♡……らめぇ♡♡♡あ゛う゛っ♡゛こわれりゅ♡……こわれぢゃううううう゛♡゛♡゛♡゛」ビクビクン♡
 
男「ははっ、大洪水だな!腟内の解説が楽しみだ!」ヌロヌログチュグチュ
 
少女「み、みないでぇ///……うあっ♡……みないでよぉ♡」ビクッ♡
 
男「……」ベロベロチュパチュパ
 
少女「ひぃん♡♡゛……もうらめっ♡、イクっ♡……ぁ……ぅ……♡゛……らめらめ♡イクぅぅぅ♡……」ビクビクッ♡
 
男「……っ」カリッ
 
少女「!?っ……っ……!……ぁっ♡」ビクッ♡
 
少女「……ぅぁ♡」ビクビクガタガタ♡
 
少女「はっ……」クタァ
 
少女「ぁ……ぁ……♡」ショワアア
 
男「あーあーだらしないなあ」ニコニコ
 
少女「へぁ……♡」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:32:49.25 ID:NUmga9Gao
男「少女、少女」ユサユサ
 
少女「ぁ、ごしゅじんしゃま……」
 
男「ちょっと休憩する?」
 
少女「らいじょぉぶ……んん゛っ、大丈夫です。わたし体力無限なので!」
 
男「そう?無理はしない方が……」
 
少女「無理なんてしてませんよ!それに……」ギュ
 
男「?」
 
少女「続き、したいです……///」
 
男「お、おおお」
 
少女「は?なんですそれ?もしかして照れてるんです?それで?」
 
男「照れてねーよ!まったく、さっきの赤らめた頬はどこいっちまったんだ……」
 
少女「演出です」
 
男「うっそだろおい」
 
少女「まじまじですです」
 
男「ほんとかあ?」グイッ
 
少女「……!」
 
男「……んー」ジ-
 
少女「……///」ポッ
 
男「勝ったな」
 
少女「……ちっ」
 
男「えっ?今舌打ちした?」
 
少女「気のせいでーす」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:36:23.92 ID:NUmga9Gao
少女「えーそれでは腟内の解説をします」
 
男「おう」
 
少女「と、その前にわたしの膣まわりには」
 
男「『まんこ』って言い換えよう」
 
少女「はぁ、まんこに」
 
男「やっぱり『お』もつけて」
 
少女「……へんたい」
 
男「褒め言葉さ」キリッ
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:39:01.19 ID:NUmga9Gao
少女「んとんと、わたしのおまんこには特に刺激されやすい部位が3つあります」
 
男「ほぉ」
 
少女「1つ目がさっきたくさん弄ばれたクリトリス」クパァ
 
男「うん」
 
少女「2つ目がおまんこの中のGスポット」グニィ
 
男「エロイな」
 
少女「3つ目がおまんこの1番奥です」
 
男「へー」
 
少女「今から説明するのは2つ目のGスポットについてです」
 
男「はいはい。で、俺は何をすればいいんだい?」
 
少女「おまんこに指を挿れて欲しいんです」
 
男「もっといやらしくおねだりして」
 
少女「……どへんたい」
 
男「この上ない賛辞さ」キリッ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:41:25.04 ID:NUmga9Gao
少女「じゃあ……ご主人様の指でわたしのおまんこぐちゅぐちゅにしてください♡」
 
男「いいでしょう」ニッコリ
 
少女「うわーご主人様さすがにキモ……んっ」
 
男「とりあえず1本な」ツプッ
 
少女「……んんっ」ピクッ
 
男「さっきまで軽口叩いてたのに指1本で黙っちゃうんだから」ニヨニヨ
 
少女「んぅ……う、うるさいです……あっ///」ピクン
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:43:51.45 ID:NUmga9Gao
男「でー?俺ここからどーすればいーのー?」グッチュグッチュ
 
少女「ひぁ……ま、まって……待ってください……うごかさないで……んぁっ……わかんなくなっちゃうからぁ///」ビクビク
 
男「自分で刺激がどうのって言ってたのにわかんないの?」ヌチャヌチャ
 
少女「あっ♡……だってぇ……んっ……ご主人様のゆび、よすぎて……ぜんぶ気持ちよくて……うんっ♡……わかんないんだもん///」ビクビクッ♡
 
男「おお、100点」
 
少女「ふぇ……?」ピクピク♡
 
男「止まってあげよう」
 
少女「ぁぅ……んんん、んん゛っ!つ、続き、いいです?」ジト
 
男「ちょっと怒ってる?」
 
少女「ご主人様がいじわるするからですっ」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:47:12.11 ID:NUmga9Gao
少女「それじゃあ続きやりますよ?」
 
男「ばっちこーい」
 
少女「Gスポットはおまんこの内壁の上の方にあります。なので……」
 
男「上かーこっちかなー」ヌチヌチ
 
少女「ちょ、ご主人様……んぁっ……そっち、下……んんぅ///」ビクッ
 
男「そっかー下かー」ヌチャヌチャ
 
少女「ちがっ!あっ♡……ちがうのに♡……ご主人様、だめっ♡♡……とまって、とまってぇ♡♡」ビクビクッ♡
 
男「いやでも結構反応よくない?」グッチョグッチョ
 
少女「んあ゛っ♡♡゛……ぁぁ゛♡……だめっ♡それやらっ、それやらぁ♡♡♡…ぅ……ぁぅぁ゛……そこっ♡ぞこぐりぐりしないでぇ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
 
男「ねぇ少女」
 
少女「はい、なんですか?」
 
男「だから変わり身はええって」
 
少女「そういうシステムなので」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:49:39.09 ID:NUmga9Gao
男「あっそ。それよりさ、下側効きすぎじゃない?」
 
少女「肛門付近の性感帯も同時に刺激しているからなのです」
 
男「ああ、そっちも性感帯なのね」
 
少女「むしろ固形の排泄物がないので肛門は快感を得るため以外の用途はないのです」
 
男「なんというスケベ穴」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:52:44.24 ID:NUmga9Gao
少女「それよりそろそろGスポット触ってくださいよぉ」
 
男「あいあい。上側ね」クニッ
 
少女「はいっ……///」ピクッ
 
男「んーこのへん?」ピトッ
 
少女「あっ……もっと、手前です……んぁっ///」ピクピク
 
男「ああ、ここか」クニッ
 
少女「ひんっ♡……!」コクコク
 
男「で、どうしよ。叩いてみるとか?」トントントントン
 
少女「んっ……!っ……!」ペシペシ
 
男「えっ、なに?」
 
少女「お、大きい声……でちゃうからっ……///」ビクッ♡
 
男「いや今更すぎるでしょ」グニィ
 
少女「あ゛う゛う゛っ♡゛♡゛♡゛」ビグンッ♡゛
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:54:27.26 ID:NUmga9Gao
男「ほーれほれここがええんじゃろー」タンタンタンタン
 
少女「あ゛♡あ゛♡あ゛♡あ゛あ゛あ゛♡♡……それやぁ♡……イッちゃう♡♡すぐイッちゃう゛♡♡♡……ぁ゛……うあ゛♡゛……やらっ、こわい♡こわいぃ♡」ビクビク♡゛
 
男「汚ったない声出しちゃって」グニグニ
 
少女「う゛あ゛あ゛っ♡♡♡ごめっ、ごめんなしゃぁ♡……ごめ……さいっいい゛♡♡゛きたらいこえでて、ごめんなざい゛♡゛♡゛♡゛」ビクッビクッ♡
 
男「悪い子にはお仕置だな」グチョグチョ
 
少女「お゛っ♡゛♡゛♡゛う゛う゛う♡゛……イクイクイッちゃうぅぅ♡♡もらめぇ♡……あ゛っ♡゛……でる、でちゃいましゅ♡♡♡……おしっこもれちゃうぅぅ゛♡♡♡」ビクンビクン♡
 
男「おう、派手に漏らせ」ヌポン
 
少女「あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡……ぅぅぁ゛……♡゛♡゛……ぁ♡♡♡」プシャァァァ
 
男「ははっ、噴水みてえ」ニコニコ
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 21:57:05.84 ID:NUmga9Gao
少女「んぁ♡……ごしゅりん、しゃみゃぁ……」ピクッ
 
男「どした?」ナデナデ
 
少女「ごめにゃしゃぁ……わたっ、し……おしっこ……いっぱいよごしちゃったぁ……」クタァ
 
男「大丈夫。大丈夫だから」ナデナデ
 
少女「ふぁ♡……なでなで、きもちいれす……♡」
 
男「ねぇ少女」
 
少女「はい?なんなんですか……?」ジッ
 
男「えっ、何怒ってんの?」
 
少女「だって今すごーくいいところですよ!?ご主人様のなでなでめちゃくちゃ気持ちよかったのになんで中断しないといけないんですか!?」
 
男「そんなに良かった?」
 
少女「チョーサイコーですよ。無人島に何か一つ持ってくならご主人様の手を選びたいくらい!」
 
男「取り外し不可だから本体も持ってったげて」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:00:08.86 ID:NUmga9Gao
少女「で、今度はなんですか?ことと次第によっては怒りますよ!」
 
男「めちゃくちゃ気に入ってるじゃん。ちょっとこっちきて」
 
少女「なんなんですまったく」
 
男「これで許して」ナデナデ
 
少女「んぅぁ♪」
 
男「機嫌治んのはええ」ナデナデ
 
少女「それでそれで?ご用件はなんですか?」
 
男「頭も性感帯なのか聞こうと思って」ナデナデ
 
少女「そんなわけなくない?」
 
男「気持ちいいって言うからもしやと思ったけどそんなこと無かったか」ナデナデ
 
少女「うん」
 
男「じゃあしばらくこうしてるか」ナデナデ
 
少女「うんっ♪」
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:02:34.67 ID:NUmga9Gao
少女「次はどうしますか?あとは腟内の奥だけですけど」
 
男「んー」
 
少女「挿入しちゃいます……か?」ドキドキ
 
男「おっぱい触らせて」
 
少女「なぜここでおっぱい」
 
男「俺メインディッシュは最後に残しとくタチなんだ」
 
少女「ノータイムでおまんこ選んだ人とは思えない発言」
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:06:45.04 ID:NUmga9Gao
少女「いいですよおっぱい」
 
男「まじ?実はずっと気になってたんだよねー。服の上からでもわかるぽっち」
 
少女「う……」
 
男「めっちゃ立ってるよね」
 
少女「そりゃあれだけされたら立ちもしますよ……」
 
男「おっぱいだけでイけるの?」
 
少女「設計上は可能ですが結構難しいですよ?」
 
男「それでも挑戦したいのが男のサガ」
 
少女「ガイド機能使います?」
 
男「おっぱいでイクためのガイド機能付いてんの?」
 
少女「ですです」コクコク
 
男「なんてスケベな存在」
 
少女「セクサロイドですから」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:09:38.69 ID:NUmga9Gao
少女「ではまずわたしの後ろに座ってください」
 
男「後ろからなのね。よいしょ」
 
少女「……!」
 
男「なに?」
 
少女「……その」
 
ボッキ-ン!
 
男「ああこれ。ずっとおあずけ状態だからね」
 
少女「1回すっきりしときます?」
 
男「いやいい」
 
少女「そうですか……」
 
男「全部お前の腟内に出すわ」
 
少女「あぇ?」
 
男「ん?」
 
少女「じぇんぶ?」
 
男「全部」
 
少女「……あっ♡」ビクッ
 
男「どした」
 
少女「なっ、なんでも……んっ♡……ないれす///」ガクガク
 
男「……ふむ」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:11:56.99 ID:NUmga9Gao
少女「ふぇ?」
 
男「ここにな……」オナカサスサス
 
少女「んぁっ♡」ピクッ
 
男「お前のちっちゃなまんこにあつーい精液いっぱい注ぎ込むんだ」サスサス
 
少女「……あぅ♡」ピクピク
 
男「全然収まらなくて溢れるくらい」ナデナデ
 
少女「……はぅぅ♡」ガクガク
 
男「それでもまだ足りなくて何度も何度も何度も壊れるくらい注ぎ込む」サワサワ
 
少女「んっ……うう♡」ガクガク
 
男「その時お前はどうなっちゃうかなぁ」グニィ
 
少女「んぁっ!……ぁぁぅ♡……んん///」ガクガク
 
男「まあ楽しみにしとけ」パッ
 
少女「はっ……はっ……♡」ビクビク
 
男「さーておっぱいのガイドはやく!」
 
少女「んぅ……はっ……♡」
 
男「んー?」
 
少女「……ばか♡」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:14:26.69 ID:NUmga9Gao
少女「それではおっぱいガイドをはじめます」
 
男「いい響きだ」
 
少女「大事なのは乳首には触れないことです」
 
男「焦らす感じ?」
 
少女「そうです。焦らして焦らして最後にこねくり回すのです」
 
男「それ本当に効果あるんだ」
 
少女「実際の女性はどうか知りませんけど、セクサロイドには面白いくらい効果てきめんなのです」
 
男「またおしっこ漏らすのか」
 
少女「もう漏らしません」
 
男「どうだか」
 
少女「いえ、もう漏らす水分がないんです」
 
男「はえ?」
 
少女「排水するべき水分はGスポットのときに出し尽くしちゃったので」
 
男「じゃあもう潮吹かないのか」
 
少女「はい」
 
男「ほんとに?」
 
少女「ほんとですよ!」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:17:41.52 ID:NUmga9Gao
少女「ではまずは服の上から」
 
男「はーい」
 
少女「下からゆっくり持ち上げるように優しく触ってください」
 
男「うーむ」ふに
 
少女「ど、どうですか?」
 
男「まじでぺったんこだな」ふにふに
 
少女「しょ、しょうがないじゃないですか!それに、んっ、おっぱいは小さいけど感度はいい方なんですよ……?」
 
男「じゃあもう気持ちよくなってたり?」
 
少女「は、はい……///」
 
男「今乳首触ったらイク?」
 
少女「さすがにまだです。おっぱいだけでイカせるには根気が必要なのです」
 
男「なら頑張りますか」ふにふに
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:20:42.91 ID:NUmga9Gao
男「……」ふにふに
 
少女「んっ……んっ……ぅ……」
 
男「……」ふにふに
 
少女「そ、そろそろ服の中に手を入れましょう」
 
男「生おっぱいきたー!」
 
少女「乱暴なのはだめですよ?さっきと同じで乳首に触れないように優しく全体を揉みほぐす感じで」
 
男「はーい」むにぃ
 
少女「んんっ……!」ピクッ
 
男「おお、直に触ると結構やわらかい」ムニムニムニムニ
 
少女「調子乗んないでくださいっ。んっ……もっと、やさしく」
 
男「ごめんごめん、ちょっとがっつきすぎた。こんな感じね」むにむに
 
少女「あっ……はい。上手です、とっても……///」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:24:25.56 ID:NUmga9Gao
男「気持ちいい?」
 
少女「なんでわざわざ聞くんですかぁ///」
 
男「聞かないとわかんないし」
 
少女「う、うそですうそです!いじわるしてますね……!」
 
男「いいからほら、教えて」むにむに
 
少女「あぅ……す、すごく……気持ちいいです……///」
 
男「さっきまでの激しいのとどっちが好き?」
 
少女「わ、わかんないよぉ///」
 
男「決めらんないか」
 
少女「……ぅ」ギュ
 
男「ん?」
 
少女「さっきまでのほど刺激強くないけど、こういうえっちも、好き……///」ギュゥゥ
 
男「俺も」ふにふに
 
少女「んぅぁ……」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:28:34.82 ID:NUmga9Gao
少女「つぎ、は……乳輪のまわりをなぞるみたいに……」
 
男「こうか」くーるくーる
 
少女「んんっ……」ビクビク
 
男「あんまり動かないで、乳首に当たるから」くーるくーる
 
少女「そんなの無理だよぉ……///」ビクッ

男「あとは?」
 
少女「こ、今度は、乳輪のふちぎりぎりを爪でひっかく感じで……」
 
男「こう?」カリッ
 
少女「……っ!」ビクッ!
 
男「いい反応」カリカリ
 
少女「先っぽ直接以外だとそれが一番刺激強いですっ……」ゾクゾク
 
男「なるほどなー」ふにふに
 
少女「んんぅ……」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:31:42.66 ID:NUmga9Gao
男「……」ふにふに
 
少女「ひぅ……」ピクピク
 
男「……」ムニィ
 
少女「あ、あの……ご主人様……」
 
男「んー?」くーるくーる
 
少女「そろそろ、いいよ……」
 
男「なにがー?」ふにふに
 
少女「またわざとっ……そういうことっ……」ピクッ
 
男「わざとなんて滅相もない」ふにゅふにゅ
 
少女「んぃ……あの、先っぽ……触ってくださいっ///」ピクピク
 
男「おう」スッ
 
少女「……っ」ドキドキ
 
男「ねぇ少女」
 
少女「はい、なんですか」
 
男「やっぱり変わり身はやいねえ」
 
少女「ご主人様がこれ使うタイミング分かってきました。ばーかばーか」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/10(金) 22:35:08.91 ID:NUmga9Gao
少女「こんどはなんです?」
 
男「お仕事モードのままおっぱい触ってていい?」
 
少女「えっ、乳首は?」
 
男「延期で」
 
少女「おっぱいだけでイカせるんじゃなかったんです?」
 
男「そうなんだけど……だめ?」
 
少女「いいですけど、お仕事モード中はろくな反応しませんからね」
 
男「だからいいんじゃないの」
 
少女「これだからへんたいは」
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