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[咲-Saki-][安価]京太郎「マッサージ屋-KYO-、開店です!」咲「」[R18?]
- 136 : ◆1jhB/ltcIM [saga]:2021/09/27(月) 20:38:09.25 ID:Iwl60ya+0
- 新子憧 満足度65・性感度56
もう常連というレベルを超えて憧はここに通い詰めている。
大体三日に一回というのはもうマッサージに来る頻度ではない。
そして事実として憧からすれば目的はそれではないのだろう。
目が完全にドロドロな欲情に溶けて、顔を合わせるなり深いキスを捧げて舌を啜ってくる。
「京太郎、エッチしよ、ね?」
快楽中毒の精液中毒になっている憧は、もう定期的に自分の奥に注いでもらわないと頭がおかしくなるレベルに近づいていた。
そして京太郎からすれば自分から都合のいい存在になると言っておきながら、ただ快楽しか見ていない相手は好ましいものではない。
それがどれだけ容姿に優れていても変りの候補は現状ですらいる。
だから
「あひゅっ、あひゅ、あひゅ、なんで? なんでぇ」
徹底的にイク寸前で止める焦らし地獄で憧の脳を焼く。
「ダメだろ、憧が俺の都合のいい雌なんだぞ。俺を都合よく使うな」
「ごめんなさい、ごめんなさい。いかせて」
涙を流して哀願する憧だが、立場を貶めたのは憧自身。
そしてこんなにひどく扱われているのになぜかそれすら気持ちよく脳が変換してしまう。
「おかしくなっちゃった♡おまんこぉ」
焦らされ、飼われている感覚が憧をMに目覚めさせる。
「憧、待てだ、待て」
「はひ、はひ」
自分の愛液でしとどに濡れた京太郎の指に犬のように舌を這わせながら、憧は永遠に自分の望むものが立ち去らないように媚びてこくこくと頷く。
「今日はお預けだからな」
「そん、なあ」
絶望のはずなのに立場を分からされることに甘い疼痛を感じながら、憧は従うしかない。
この日、体を疼きに疼かせながら憧は美容マッサージを施され、その美貌に磨きをかけるのだった。
新子憧 好感度69→72 性感度+10補正追加
「ごめんなさいごめんなさい」
調教としか呼べない作業を憧に施して、大学に戻す。
快楽に自分を失ったのは彼女だけではないが京太郎が認識しなければ意味はない。
犯されたくてここに来るもの、恋心から来てしまうもの、そしてまだそのどちらともない未知の客――
来店者がそのいずれに属するのか、それとも全くの別なのか。
扉をくぐったのは
お客さん 安価↓ 咲キャラ人物名(高校時代の知り合いは好感度+10)
マッサージ満足度・性感度 安価2↓コンマ&反転コンマ
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