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[咲-Saki-][安価]京太郎「マッサージ屋-KYO-、開店です!」咲「」[R18?]
- 47 : ◆1jhB/ltcIM [saga]:2021/09/24(金) 20:06:44.96 ID:VhxQNX7P0
- 大星淡 満足度7・性感度70
淡からすれば、この店の店員は怪しい存在にしか見えなかった。
自分の先輩は騙されているんじゃないか? そう疑っていた。
淡は自身と照の間の絆を信じていた。だからこそ、自分の体に異変が起こった時、安易に結論に結び付けた。
「んんぁっ」
(この店、エッチな店だ!)
まったくマッサージとしての気持ちよさを感じず、逆に性的な気持ちよさをその手筋から感じ取ったことで勘違いした。
いやそれが勘違いなのかは、今までに通ったお客さんの層からすれば約一名を除いて同意してしまうかもしれないが。
その一名すら「あーうん、確かに京ちゃんの手つきはえっちいよね、わかる」とか言いかねない。
なんにせよ淡にとっては分かりやすく、自分と照の信頼を疑いたくなかったからこそある意味では都合のいい考えだった。
(だからテルーは私に黙って通ってたんだっ)
いくら信頼する先輩であっても「これからエッチなことしに行ってくるね」なんて報告するわけがない。
むしろ近しい相手だからこそ言い出せないだろう。
「あっ、あっ、あっ」
思慮もせず追いかけてしまったせいで淡の身に降りかかる快楽。
肌に男が触れるたびに徐々に高まっていく感覚に浸る。
「気持ち、い」
「そうですか? よかったです」
淡にとっての気持ちいいと、京太郎の受け取る気持ちいいはその種類が違う。
京太郎は自分のマッサージで疑いが解けるんだと積極的に体のコリをほぐし、淡はその手にエッチな意味合いしか見出さない。
嫌いな男に触られてエッチな気分になってしまう、それは普通なら通報ものだ。
だがその度合いが高く、さらに自己肯定してしまう理由があるなら。
(テルーも使ってるんだもん)
自分が淫乱なんだと認めるより、そういうお店なんだから気持ちよくなって当然と受け入れる方が心が楽だった。
自分だけじゃないんだからいいじゃんと、そもそも気持ちいいことに弱い淡は流される。
「もっと強くしていいからっ」
マッサージの力だと思う京太郎と、もっと直接触られたい淡、気持ちはすれ違いながらも淡はパチパチと頭を快感で支配されていく。
(どこまでされちゃうの? もしかして、最後まで)
なぜかそのことへの忌避感が薄れ、むしろされたい気持ちの方が強くなっていく。
プロとしての立場を求められるにつれ、もともと自由奔放な淡はストレスがたまっていた。
それをこんな風に気持ちよく開放できる場所があれば、流れちゃうくらい。
(エッチって、気持ちいいんだ!)
その道のプロと思い込んでいる相手に気持ちよくされちゃうなら、それは恋愛とは別に考える。
相手はそういう商売なんだから仕方ない、自分がお金払ってるんだから受け取って当然。
「すご、すご、いい。もっと、もっと」
自分から膨らみを京太郎の手に擦り付け、もじもじと足の付け根を擦り合わせて愛液をこぼす。
舌を出しやらしくおねだりする女に淡が落ちて、やっと京太郎が何かがおかしいと気づく。
だがその気づくタイミングが決定的に遅すぎた。
淡は遠慮なく当然の権利として快楽を求め、それがサービスだと信じて楽しむ。
「どこまでしてくれるの?」
もう淡にとって照はただのきっかけに過ぎず、目の前の快楽を貪る方が優先だった。
淡は終わると恥ずかし気にいそいそと見目を整え、一言。
「次に来たときは、もっとすごくしてもいいから」
どちらかといえばもっと先までされてみたいという期待をにじませて告げて、帰っていった。
取り残された京太郎はひたすら頭を抱える。
「どうしてこうなった?」
その答えをくれる存在は神ぐらいしかいないだろう。
大星淡 好感度7(変動なし)
「エッチな店、すっごい! また気持ちよくしてもらお!」
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