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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10

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262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 23:53:54.89 ID:ofwiSX47O
荒らし云々は速報だと管理人がアレだからスレ主にもどうにも出来ないからなぁ
ちなみに仮におーぷんに移る場合だと
・スレタイに『コンマ』の文字が入ってないとコンマが出ない
・コンマが3桁表示
・ただしランダム機能を使うことで0〜100のダイス機能が使えるのでコンマの代わりにも出来る
・スレ主にアク禁権限がある
・速報よりは人が少ない
といった点があるから留意しておいてくれれば
263 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/06(水) 22:28:41.47 ID:437WOSgQ0
こんばんは
昨日は大変お見苦しいところをお見せしました……

とりあえず大前提として途中で投げ出すことはしたくないので、
ご提案のあったおーぷんへの移行も視野に入れておきます
ただそちらの仕様などは全くの無知識であり、このスレもまだ容量が残っているため
様子を見つつ今しばらくはこのスレを使いたいと思います

こんなスレですが、見てくださる方には本当に感謝です

ベルゲの矛先からゆるゆる再開していきます

264 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/06(水) 22:29:35.59 ID:437WOSgQ0
ベルゲ、怒りの矛先(ネーロの裏切り確認済補正+20)

ゼルガー 00←50→99 ネーロ

コンマ06+20

=26(ゼルガー……これも貴様の仕業かぁ!?)ピキピキ!


※ジーク達へのベルゲの即時追撃が完全に消滅しました

※ゼルガーは濡れ衣でさらに怒りを向けられた為、追加イベント発生

――


ベルゲ「おのれ……おのれ……!」ピキピキ…

ベルゲ「おのれ、ゼルガー……ッ!」

ベルゲ「どこまで私の邪魔をすれば気が済むというのだ……!」

ベルゲ「私の手柄を横取りしてまで、筆頭の地位にしがみつこうというのか……!」

ベルゲ「も、もう許しませんぞ……」

ベルゲ「そちらがこのような手を用いてくるのであれば、私にも考えはある……」ブツブツ…

ベルゲ「あの小娘といいゼルガーといい……」

ベルゲ「エルクラッド様からの信が厚いなど、ただ仕えた年数が少し多いからに過ぎぬ……」

ベルゲ「長年に渡り家畜を放置するなど、無能な証拠ではないか……」






ベルゲ「――真に恐れるべきは有能な敵では無く、無能な味方だ」





ベルゲ「そう……私は、公国の為に正しい行いをするだけ」

ベルゲ「エルクラッド様も、必ずや……」

ベルゲ「我が部隊をもってすれば、ゼルガー如き……」

ベルゲ「ふふふふふ……」ユラ…


……

――
265 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/06(水) 22:30:13.45 ID:437WOSgQ0
――

……


ゼルガー(……さて、あの様子ではベルゲ殿もまた勝手に動きかねない)

ゼルガー(とはいえネーロ殿の協力無しには、捕虜を鉄国や森国には送れないでしょう)

ゼルガー(エルクラッド様に認められたい一心だったのか、自爆させるとも漏らしていましたからねぇ……)

ゼルガー(魔力に満ちた妖精であれば、確かに可能でしょう)

ゼルガー(しかし外側に爆弾を括りつける以上に、内側からの爆破となれば遺体は原型を留めない)

ゼルガー(これは必要以上に森国からの怒りを買っていそうです)

ゼルガー(まぁ、怒りに我を忘れた者も処理が楽な相手ではありますが……)

ゼルガー(さて……どうしたものか)

ゼルガー(今のベルゲ殿を放置するのはあまりにも危険だ)

ゼルガー(かといって駒を送りすぎては、それをそのまま洗脳されて奪われる可能性も高い)

ゼルガー(……)



コンコン…



ゼルガー「開いていますよ。どうしました?」


ガチャ…


公国上級兵「し、失礼致します! エルクラッド様へはお伝えしたのですが……」

公国上級兵「ゼルガー将軍は自室に戻られたとのことでしたので」

公国上級兵「その……我が軍と鉄国軍が再び衝突しまして……」

ゼルガー「ほう? まだ然程展開させてはいない状態でまたぶつかりますか」

ゼルガー(……退いたと見せかけての、再進軍。本気で公国を陥落させるつもりですか?)

ゼルガー「……敵軍の規模と、結果を述べなさい」

公国上級兵「はっ……!」


――


特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 22:30:32.58 ID:R/FfoLC90
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 22:30:55.92 ID:Vc6qjwCDO
はい
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 22:31:12.32 ID:J9J32RtwO
はい
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 22:31:23.29 ID:GXlkmxCaO
そぉい!
270 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/06(水) 22:43:44.21 ID:437WOSgQ0
【遭遇戦】(現在値+1)
1公国軍(ベルゲ隊損害により休み)
01〜33:公国兵
34〜66:公国兵
67〜99:ワイバーン

コンマ58
34〜66:公国兵

2連合軍
01〜33:傭兵部隊
34〜66:鉄国兵
67〜99:ミリア+混成部隊

コンマ92

67〜99:ミリア+混成部隊

※公国兵vsミリア隊

※戦力差大により自動勝利。連合軍さらに+1

――

【???・???】



ミリア「てやああああぁぁぁぁ!」バシュバシュバシュ!


公国兵1「ぐあああああぁぁぁ!?」ドスドスドス!


公国兵2「くそっ!? あの猫を潰せ! 弓使いなら接近さえすれば――」



エニック「――仲間は、守る!」ブオン!


公国兵2「ぎゃっ!?」プチ!


ミリア「すみませんエニックさん、助かりました!」

エニック「い、いえ……///」テレテレ…

エニック(よかった。私でも、誰かを守れる……)


公国兵3「く……くそおおぉぉぉぉ! こうなりゃ貴様らだけでも……!」バッ!



鉄国兵「怯むな! 森国や傭兵の皆さんの力に頼ってばかりではならん! 我ら鉄国の意地を見せよ!」バッ!

鉄国兵達「「おおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」」ドドドド!


公国兵3「うおおおぉぉぉぉ!?」



……

――


公国上級兵「……また、件の猫将が。それに傭兵も力を貸しているようでして……」

ゼルガー「……もはや、ただの兵では相手になりませんか」ハァ…

ゼルガー(ベルゲ殿の部隊であれば、或いは……)

ゼルガー(歯がゆいものですね……)


――

※連合軍が公国軍を撃破し、さらに士気が上がりました(森国除く)

※次回公国ターン時、複数イベント同時発生
271 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/06(水) 22:53:31.48 ID:437WOSgQ0
――

……



公国兵達「「」」




ミリア「……ふぅ」

鉄国兵1「今度は、妙な変化をしない普通の兵士でしたね」

鉄国兵2「とはいえ、それでも私達だけでは五分と五分といった戦いになりそうでしたが……」

鉄国兵3「噂のミリアちゃんは強くて頼りになるなぁ! おかげで俺達も怪我無くみんな無事だ!」

ミリア「いえ、私程度まだまだです。リアローズ様には手も足も出ませんでしたし……」


鉄国兵達((姫様、いつの間にそこまで逞しく……我らの立場が……))ダラダラ…


ミリア「皆さんがいてくれるからこそ、私も狙いを定めて弓を射れるんですよ?」

ミリア「それにエニックさんも、先程はありがとうございました!」

エニック「い、いえ……///」

エニック「本当は、王都の守りの方のお仕事のつもりだったけど……役立てたなら……///」

鉄国兵1「申し訳ありません。騎士団内でも、まだ傭兵の力を借りるのはどうかという意見もあり……」

鉄国兵2「こうして混成部隊として動いて頂いたわけです」

鉄国兵3「まー俺達もしっかりこの目で見たし、まだ文句言う連中がいればちゃんと説得しておくよ」

エニック「ありがとうございます……///」

鉄国兵2「これが傭兵、そして森国の将の力……」

鉄国兵1「しかし、ミリア殿……」


――

特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 22:55:04.24 ID:Vc6qjwCDO
はい
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 22:55:09.61 ID:J9J32RtwO
そい
274 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/06(水) 23:11:50.48 ID:437WOSgQ0
1ミリアメンタルダメージ(鋼メンタル補正−50、カタリナ捕縛補正+30)

24−20

=4(カタリナ様はお強い方です! それにジークさんにリュノ様達もいるから大丈夫です!)

※一切動じずに進軍していたようです

2エニックレベル(最低保証40。ユージーンコンビ経験+20)

61+20=レベル81

――


鉄国兵1「……カタリナ様が囚われたという速報のことは……」

ミリア「大丈夫です。カタリナ様はお強い方ですから」

ミリア「それにもしそんな事態になれば、リュノ様とリーチェ様……それになによりソウキ様が黙っていません」

ミリア「きっとすぐに奪還作戦を考えて行動してくれる筈です。ジークさん達もいますからね!」

ミリア「私にできることは、私に与えられた任務を確実に遂行することです!」

鉄国兵1「そ、そうですか……」

鉄国兵1(見習いたい、この鋼のような精神力……)

鉄国兵3「くぅぅ、可愛いだけじゃなくて身も心も強いってすげぇ……」

鉄国兵3「エニックちゃんもそんな馬鹿でかい剣振り回せるって信じられないし……」

エニック「わ、私……昔から大きなものを振り回してたから……」

鉄国兵2「……んー、まあ姫様も意外と重いハンマーとか振っていたから、割とよくあることなのか……?」

鉄国兵1「いや、リアローズ様と比較するのは駄目だろう……団長に何を言われるか……」

鉄国兵3「あー、そういえばなんだっけ? たしか紅い悪魔だとか鬼だとかいろんな異名を持つ女傭兵の話も……」

エニック「ソニアさん!? あの人は本当に凄いの……! 私よりも全然力持ちで、斧を振り回してとってもかっこよくて……!」

エニック「私の憧れの傭兵です……///」


鉄国兵達((女の子に負けていられないという気持ちと、勝てる気がしないという気持ちが半々だなぁ……))



……

――
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 23:17:04.33 ID:GXlkmxCaO
活発と内向的、遊撃と本国防衛、そしてつよつよメンタルとよわよわメンタルでミリアエーテルが見事に対比になってるのなんか良き
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 23:18:54.52 ID:pK/FWk2UO
メタルキャット過ぎる……
そしてエニックはレベル的にもユージーンに近い感じか
277 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/06(水) 23:26:15.92 ID:437WOSgQ0
――

……

【森国・地下拠点】


ジーク「……流石に、今のカタリナの姿を森国の民に見せるわけにはいかない」

リュノ「ええ……それがいいと思います」

ジーク「身なりを整え、身体を休ませてからでもいいだろう」

ジーク(とはいえ……今のカタリナは一人では歩くことすらできない)

ジーク(それに手酷い扱いを受けてきた痕も残っている……どうするべきか……)

ジーク(姫達に見せるわけにも……)


ドドドドドドド!




ソウキ「カタリナアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!」




一同「「!!??」」

ジーク(まさかの四足全力疾走だと……!?」


カタリナ「あ……あなた……」ジワ…



ヒョイ


イアン「ん!?」


ソウキ「ああカタリナ、辛かっただろう!? すぐに君の大好きな泉に行こうな!?」ガシ!

カタリナ「あ、あなた……!?」カツガレ

ソウキ「みんな、よくカタリナを助けてくれた! お礼はまた日を改めてさせてもらおう! それじゃあな!」ドドドドド!


一同「「」」ポカーン…


リアローズ「ソ、ソウキ様やっぱりすごく我慢していたんだ……」

リュノ「うぅ、私達だってお母さんと……」

リーチェ「我慢ですよお姉様。お母様が無事であっただけで、私は……」



ジーク(今のは、まさか……)



……

――
278 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/06(水) 23:37:35.99 ID:437WOSgQ0
――

……


カタリナ「あなた……」

ソウキ「……」

ソウキ「……すまない、カタリナ」




ソウキ「――俺は自分の欲望に負けて、君を傷つけた」




ソウキ「そしてそれから逃げ続け、君に正しい知識を教えることすら放棄してしまった」

ソウキ「その結果が……これだ」

ソウキ「また君を傷つけた、傷つけられた……!」ギリ…!

ソウキ「俺が、もっとちゃんと強い戦士であれば……! そもそも君を戦いになんて向かわせずに済んだんだ……!」

ソウキ「俺にできることは……」スッ…


忘却薬「……」チャプ…


カタリナ「……!」

ソウキ「カタリナ……俺は、間違っていた」

ソウキ「でも、今回ばかりは……」

カタリナ「……」スッ…


パリン!


ソウキ「なっ……!?」

カタリナ「……駄目です」フルフル…

カタリナ「痛くて、怖くて、変な苦いものを沢山飲まされたけど……」

ソウキ「……」ピキ…

カタリナ「……逃げては、駄目な記憶……」

カタリナ「……戦う力が無ければ、どんな目にあわされてしまうのか……」

カタリナ「戦えても、油断をすれば結果は同じになってしまう……」

カタリナ「忘れてはならない、忘れたくても忘れられない記憶……」ブル…

ソウキ「カタリナ……!」ポロポロ…
279 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/06(水) 23:49:47.87 ID:437WOSgQ0
カタリナ「……あなたが、とても優しい人だって知ってる……」

カタリナ「だからあの日、私は豹変してしまったあなたが怖くて……」

カタリナ「でもやっぱり優しかったあなたは、自分を責めて……私に忘却の薬を飲ませ続けた……」

ソウキ「……許してくれ、カタリナ。俺は……」

カタリナ「……」フルフル…

カタリナ「……捕まって、痛くて怖くて……あんな経験は……二度としたくない……」ブルブル…

ソウキ「っ……」ズキ…

カタリナ「……でも、だから……あなたの優しさがより際立ったの……」

ソウキ「え……?」

カタリナ「脚を掴まれて、拡げられて……ここと、お尻に…………」

ソウキ「……」ピキピキ!

カタリナ「……痛くて痛くて、子供みたいに泣いてしまいました」

カタリナ「でも、あの日のあなたと似たことをされて……その違いが、わかったの」


ギュ…


カタリナ「――あなたは、私を想ってしてくれていたんだって///」

ソウキ「カタリナ!?///」

カタリナ「ねぇ、あなた……?」



カタリナ「――今度は、私も頑張るから。今度こそ……ちゃんと、あなたの手で教えて欲しいな……///」



ソウキ「〜〜〜〜〜っ!?///」

ソウキ「だっ、駄目だカタリナ!」

カタリナ「……駄目なの?」ショボン…

ソウキ「だ、駄目じゃない! 駄目じゃないけど駄目なんだ、今は!」アセアセ!

ソウキ「今のカタリナはボロボロだ。そんな姿、リュノやリーチェは勿論、他の誰にも見せるわけにはいかない!」

ソウキ「……今は、ゆっくり休んでくれカタリナ」

カタリナ「……」


――

特殊判定
↓1コンマ二桁
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 23:50:28.96 ID:eJCUoH+y0
てや
281 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 00:03:42.55 ID:baiAd90O0
カタリナの奪われた魔力
50>
96(ほぼ根こそぎ。元の状態に戻るには相当な時間を要する)>95

※第二基準値を上回ってしまった為、カタリナ対公国戦線から離脱(回復は可能)

※ベルゲが奪ったカタリナの血が……?

――


カタリナ「……そう、ですね〜……」

カタリナ「ジークが、魔封じの枷を壊してくれたけど……」グッ…


プシュゥ…


カタリナ「……魔力、ほとんど持っていかれちゃったみたい……」

カタリナ「これじゃあ、もうみんなの力には……」ポロ…


ギュ…


ソウキ「何を言うんだカタリナ……」

ソウキ「生きた君が、ここにいる。それだけで俺は無限の力が湧いてくるよ」

ソウキ「魔力なんて、森国を基の姿に戻して森林浴でもすればすぐに戻ってくる」

ソウキ「生きていれば、君も森国も元に戻れるんだ」

カタリナ「あなた……」

ソウキ「……俺は、俺達は君に頼りすぎていたんだ。だからカタリナ、どうか休んでくれ」

ソウキ「君に支えられてきた俺達が、今度は君を支えて見せるから……」

カタリナ「……うん……」ポロ…


綺麗な泉「……」キラキラ…

ソウキ「……ほら、着いたよ。まずは身体を綺麗にして。リュノやリーチェにみられる前にね」

カタリナ「……」

カタリナ「……あなた?」

ソウキ「な、なんだいカタリナ?」

カタリナ「……腕を、動かすのも痛いの……拭いてくれる……?」



ソウキ「」


カタリナ「あ、あなた……?」



ソウキ(耐えろ、耐えるんだ俺……! せめてカタリナの傷が癒えるまでは……!)ググググ!



……

――
282 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 00:07:31.79 ID:baiAd90O0
――


アナター!?


ガマンガマンガマン…



ガサ…



???「……」



――

特殊判定
↓1コンマ二桁

※75以上かゾロ目で……
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 00:08:50.04 ID:2YUJfURE0
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 00:08:55.45 ID:S1Rx2CzEO
どうなる
285 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 00:14:33.86 ID:baiAd90O0
穢されたカタリナを見てしまう者

75>04

※基準値を下回った為、リュノとリーチェには見つからず

――


ソウキ「ん……?」




ガサガサ…



キュイ「……キュイ?」カシゲ

キュイ「……」キョロキョロ…

キュイ「キュキュー」テテテテテ…




ソウキ(……一瞬娘達に見られたかと思ったが……)ドキドキ…

ソウキ(キュイだったか。悪いがしばらくここはカタリナの治療の為に使わせてもらうよ)

ソウキ(……カタリナのこんな姿を見てしまうのは、俺だけで十分だ)

ソウキ(あの子達に見せるわけにはいかない……)



カタリナ「あなた……?」

ソウキ「ああ、待ってくれカタリナ! 俺も少し目隠しをしてだな……!」




……

――
286 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 00:17:49.61 ID:baiAd90O0
カタリナ救出後の判定が済んだあたりで今日はここまで
カタリナの戦力的な面でのロストは痛いですが、公国サイドも身内の潰しあいに発展してしまったのが救いでしょうか?
リュノとリーチェへの追撃判定もかわしカタリナは長期療養
次はアルテミシアとのイベントとなります

本日もありがとうございました!
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 00:23:18.27 ID:S1Rx2CzEO
おつおつ
あぁ、回復は可能ってあったけどそれって『相当時間かかるけど戦線復帰可能』じゃなくて『魔翌力はいずれ復活するけど少なくとも本編中は戦力としては完全ロスト扱い』ってことなのかな

とりあえずソウキはカタリナが落ち着いてきたらまずは膜を治さないってことを教えてあげてくれ、頼むから
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 00:30:45.01 ID:2YUJfURE0

アルテミシアのイベントで何が分かるかな
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 00:51:07.00 ID:ehYpfEgJO

確かに戦力的には痛いけどまた捕まって酷い目にあわずに済むんだと前向きに考えよう
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 01:00:03.12 ID:qnrit/TqO
おつ。
妊娠判定がないか心配していたがベルゲがカタリナの血をどう扱うのかも気になる
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 01:07:38.85 ID:BbVduslEo
おつおつ
キュイちゃん絡みでなんかあるのか
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 07:13:11.79 ID:9DI+036qO
ゼルガーがベルゲ倒して水帝龍発見したら捕縛解いて前線にまた出てくるようになるって言ってたし、森国に水帝が侵攻してきたor何らかの要因でキュイちゃん連れてる時に水帝にエンカとかしたら親子で何かイベントあるかもしれない
てかキュイちゃんって性別明言されてたっけ?
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 18:59:41.48 ID:vfCwtL3Z0
性別不明だけどなんとなく雌のイメージある
しかしこれリュノとリーチェに弟か妹できそうな予感
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/07(木) 19:13:51.93 ID:MQfCfR+oO
名前のせいでキュイちゃんはどうしても某野菜王子のきたねぇ花火が浮かんでまう
あとカタリナはもしも夜レベルが高かったらソウキとのいちゃラブちゅっちゅで魔力補充とか出来たかもしれない(ソウキ干からびるかもだけど)
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 22:01:44.95 ID:2YUJfURE0
キュイの性別は初登場の時に判定で雌になってたはず
296 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 23:06:23.12 ID:baiAd90O0
こんばんはー

>>287
本編中は戦力としてはカウントできない状態ですね
回復魔法は生きているので後方支援はできますが、現況で森国深部まで攻め込まれたら
地獄絵図確定なのでなんとか避けて欲しいところです

>>290
長期間捕まった場合に判定する予定だったので、高速救出により判定は消滅しました

>>292>>293
キュイは釣り上げた後の性別判定で『雌』になっています


遅くなりましたが、アルテミシアイベントからゆっくり再開です

――
297 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 23:07:23.73 ID:baiAd90O0
――


……


エーテル「……!」テテテテ!


リュノ「あ、エーテルさん!」

エーテル「ぁ……ぅ……」ジワァ…

エーテル「みんなも……カタリナ様も……大丈夫……?」

リーチェ「ええ。お母様もお助けできましたし、私達も怪我はありませんよ」

エーテル「っ……よか、った……」ジワァ…

リュノ「ただ、お父さんがすぐにお母さん連れていっちゃったんですよねぇ……」

エーテル「ん……ソウキ様……心配、していました……」

エーテル「私は……もう少し、我慢……」

リュノ「……むむむ、エーテルさんまで我慢されたら、私も我慢するしかないじゃないですかぁ」

リーチェ「もう、お姉様ったら」クスリ

リュノ「そう言えば、然程時間はかかっていないと思いますけど、エーテルさん達は大丈夫でしたか?」

エーテル「はい……」コクリ

エーテル「……」

エーテル「……」プルプル…

リュノ&リーチェ「「!?」」

エーテル「……で、でも……」

リュノ「で、でも?」ドキドキ…



エーテル「――いきなり、金色の髪の人達が転移されてきて……」カタカタカタカタ…



リュノ「あー!? ごめんなさいエーテルさん!? 計画に無かったですものね!?」アセアセ

リーチェ「だ、大丈夫です。その方達は危害を加えるような人では……」

エーテル「ん……」コクリ

エーテル「……セイムさん達から、聞きました……」

リーチェ「思えば、アルテミシアさん達にも深い事情は話していませんでしたね……」

リュノ「セレスティアさんも気がかりでしょうし、今どのあたりにいらっしゃるかわかります?」

エーテル「えっと……」



……

――
298 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 23:08:03.79 ID:baiAd90O0
――『妾妃との対談』――


――


ジーク「セレスティアの母君、アルテミシアと?」

リュノ「はい。お母さんとも話したいことはあるんですが……すぐには難しいでしょうし」

リーチェ「それにあまりこちらの事情を話さずにここに転移させてしまいましたから……」

リュノ「エーテルさんのお話だと、マリリンさんの親衛隊が警護してくださっているとのことです」

マリリン「うんうん。流石マリリンちゃんの親衛隊♪ 言われなくても最善の行動が取れるね♪」

クリス「母上は今回の戦争には一切関与していません」

クリス「ですが公国が犯した罪は重い。同罪として森国の方から疎まれる可能性が高いですからね」

リュノ「ああ、それは大丈夫だったみたいですよ?」

クリス「え?」

リュノ「クリスさんとユリーカさんのお母さんだとわかれば、随分と軟化したそうです」

リュノ「これもお二人の地道な活動の賜物ですよぉ?」

クリス「いや、私は特に何も。ソウキ様について薬を作っていたユリーカのおかげでしょう」

ユリーカ「いえ! クリス兄様は森国の女性からも褒められていましたから兄様のおかげに違いありません!」エヘン!

セレスティア「……二人とも、が正解だと思いますの」

クリス「セレスティア……」

セレスティア「カタリナ様の容態も気になりますが……」

セレスティア「ソウキ様が後でと仰ったのならば、今はその時ではないということです」

セレスティア「……私もネーロも気になっていますし、少し向かってもよろしいでしょうか?」

ジーク「……いや、俺達全員で向かわせて貰おう。母君も俺達の存在は気にかかっているだろうが……」

ジーク「俺も、少し気になることがあるからな……」


……

――
299 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 23:13:43.55 ID:baiAd90O0
――

【地下拠点・とある一室】


ガチャ!


セレスティア「――お母様!」



アルテミシア「――セレスティア!?」


セイム「おっと、セレスティア様達がお戻りになったようだ」

キスト「ふっ……マリリン様達の手にかかれば、どんな任務も容易い……わかりきっていたことだ」ファサ…

ガルム「それでは、私達は本来の任務に戻るとしますかな」

アッシュ「あっ! カ、カタリナ様は大丈夫なん――」

キスト「それは後にしろアッシュ。さっきのエーテル嬢の顔を見ればわかることだ」

ガルム「そしてあの子がカタリナ様の傍にいないということは、まずは落ち着いた休息が必要ということですぞ」

アッシュ「えっ!? それじゃカタリナ様――」

セイム「我々が安易に首を突っ込んでいいことではない。いくぞアッシュ!」ズルズル…

アッシュ「あー……」ズルズル…


アルテミシア「……」

セレスティア「……」


マリリン「……騒がしい親衛隊で申し訳ありません」ペコリ

アルテミシア「あっ、大丈夫ですよ……?」アセアセ

アルテミシア「いきなりのことで状況を把握しきれていない私を助けてくれたのは、彼らですから……」

ネーロ「……申し訳ありません、アルテミシア様。説明も無く転移させてしまい……」ペコリ

アルテミシア「ネーロ、あなたも……」

ネーロ「アルテミシア様、私は……」

アルテミシア「……何も言わなくて、大丈夫です」フルフル…

アルテミシア「今のあなた達が、何を思って動いているのか」

アルテミシア「大まかにですが、察せてはいますから……」

セレスティア「お母様……」



アルテミシア「――まさか、あなたにこんなに……」ウゥ…!


セレスティア「お母様……!///」

ジーク「……流石に、俺達のことを少しは話すべきだな」


……

――
300 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 23:17:09.90 ID:baiAd90O0
――


……


アルテミシア「……ジーク傭兵団、ですか……」

アルテミシア「……皆様、この度は公国が……いえ、私が招いたも同然な争いに――」

ネーロ「アルテミシア様の落ち度はありません」

ネーロ「……」

ネーロ「……戦争に動いたのは、エルクラッド様と私達将です……」

マリリン「ネーロちゃん……」

クリス「……母上。私も今になって思い出したのですが……」

クリス「セレスティアを蝕んでいたのはやはり……」

アルテミシア「……そう、でしたね。あなたは、あの時の彼女を見ていた」

アルテミシア「そう。セレスティアを苦しめていたのは、あの人の正妻であったローレシアの呪術」

一同「「……」」

アルテミシア「あの人がどうにかしようとしても……できなかった呪術」

アルテミシア「ああ、それがまさか今になって解かれるだなんて……」

アルテミシア「皆様、本当にありがとうございます……!」フカブカ…

アルテミシア「本当になんとお礼を言ったらいいか……」

ジーク「……」

ジーク「アルテミシア様」

アルテミシア「は、はい」

ジーク「……今、我々は傭兵団を名乗ってはいますが……その実は、三国の姫や将を抱える一団」

ジーク「あなたを敵視する者はいませんが、疑問に思っている者もいることでしょう」

301 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 23:22:08.45 ID:baiAd90O0
リアローズ「……」

イアン「……」

ミナ「……」


ジーク「……恐ろしい飛竜に襲われ、一度奪われた鉄国」


リュノ「……」

リーチェ「……」


ジーク「……今も尚、厳しい状況が変わらない森国」


ユージーン「……」

マリリン「……」

ネーロ「……」


ジーク「……この戦争に疑問を抱き、公国から離反した者達」



クリス「……そして、私達も」

ユリーカ「……」

セレスティア「……もっと、お母様とお話したいことは沢山あります」

セレスティア「でも、今は……」


アルテミシア「……ええ。わかっていますよセレスティア」

アルテミシア「……私は、大公の妾という立場ですが、それさえも飾りに過ぎません」

アルテミシア「それでも……あなた方が望まれることであれば、どのようなことでも致しましょう」


――

※アルテミシアとの対談1/3※


※自由安価・アルテミシアとしたいこと、聞きたいこと※

↓1〜3多数決コンマ
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 23:23:35.56 ID:MQfCfR+oO
やっぱりエルクラッドに関する疑問かな
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 23:24:37.68 ID:SbDuzy8pO
ローレシアの呪術と何故死んだか
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 23:28:37.08 ID:EXB8xVcoO
ローレシアのことを詳しく聞く
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 23:29:50.26 ID:U4a18nFDO
エルクラッドの心変わりについて
306 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 23:46:13.02 ID:baiAd90O0
ローレシアについて詳しく

――

セレスティア「……ジーク様、何か気になることはありますか?」

ジーク「そうだな……」チラ…


リアローズ「……」チラ…

リーチェ「……」チラ…


ジーク「……では、恐らくこの場ではあなたしか知りえないであろうことをお聞きしても?」

アルテミシア「なんでしょうか?」

ジーク「……セレスティアにかけられていた呪術」

ジーク「それは外部からの、公妃ローレシアのものなのですよね?」

アルテミシア「はい。彼女は、私がセレスティアを身籠っているうちから、じわじわと呪術を……」

リアローズ「……呪術に蝕まれた状態のセレスティアさんは、とても強かったです……」

リーチェ「リアローズさんと協力して、なんとか打ち払えはしたのですが……」

リーチェ「その……」

セレスティア「……私は、ローレシアの呪術道具のようなものとして扱われていた、ということでしょう?」

アルテミシア「っ……」

セレスティア「……どれだけ強力な呪術道具も、術者本人には及びません」

セレスティア「記憶にほとんど残っていない、ローレシアという人……」

セレスティア「一体、どのような人物だったのですか?」

アルテミシア「……」

アルテミシア「……彼女は、ローレシアは……完璧に近い存在でした」

アルテミシア「あなたにかけた呪術の腕もですが……他の魔法にも精通していました」

アルテミシア「さらには武術にも優れ、博識でその見た目も美しく……あの人に選ばれて当然の人でした」

マリリン「そんな完璧な人がいるの……?」

リュノ「魔力に恵まれていれば、全身に巡らせることで自己強化……肉体を強くすることはできます」

ミナ「で、でもそれだけじゃ武器の扱いは上手くならない……」

イアン「本来、武器を使った武術を魔力を使った魔法は相反する存在と言っても過言ではありません」

イアン「どちらかを鍛えれば、もう一方が疎かになってしまう。仮に両立できたとして、どちらも半端になってしまう可能性もあります」

アルテミシア「……」フルフル…

アルテミシア「エルクラッドも、文武に優れた人でした。ですが、彼女の才はそれさえも凌駕していました」
307 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/07(木) 23:57:49.21 ID:baiAd90O0
ネーロ「……エルクラッド様のお力を、上回っていたと?」

アルテミシア「……性格の違いも大きかったとは思いますが」

アルテミシア「エルクラッドは……かつてのあの人は、とても冷静かつ真っ直ぐな人だった……」

アルテミシア「対してローレシアは……あらゆる手を講じる、そんな人でした」

ジーク「……搦め手、卑劣と称されても仕方がない真似もしたと?」

リアローズ「……セレスティアさんに、呪術を仕込むような人だもの……」グッ…

リュノ「少なくとも、真っ当な方ではありませんよねぇ……」

アルテミシア「……ええ。私がもっと気をつけていれば、セレスティアも……」

セレスティア「お母様、過去は変えられません。それに今の私は、こんなにも満ちていますから大丈夫です」

アルテミシア「セレスティア……」ジワ…

ネーロ「……」

ネーロ「……私が幼い頃、エルクラッド様は仰いました」

ネーロ「『妻』とも協力し、公国をよりよい国にするのだと……」

クリス「この妻というのは……」

アルテミシア「勿論、ローレシアですよ。私は取り柄の無い……仮にあってもローレシアには及ばない女でしたから」

ユリーカ「むぅ……お母様のお料理、私は大好きです!」

ジーク「……!」ガタ!

ユージーン「おう大将、もう少し我慢しようぜ?」

アルテミシア「……確かに、お料理はあの人の為にとかなり頑張りはしましたが……」

ジーク「……」ガタガタ!

イアン「ジーク、後にしよう」

アルテミシア「ローレシアは……」


――

特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 23:58:18.58 ID:U4a18nFDO
はい
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 23:58:38.20 ID:2YUJfURE0
310 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/08(金) 00:08:54.36 ID:bYK1epeR0
1ローレシアの生み出す『呪術道具』

58>50

※基準値を超えたため、アルテミシアに知識あり

2かつてのローレシアの料理技能

20(……辛うじてサラダは作れるレベル。ここはアルテミシアに完敗)

――


アルテミシア「……」


――


エルクラッド「うまい……うまい……!」ガツガツ!

アルテミシア「あ、あなた……そんなに慌てずとも……」

エルクラッド「うまい……うまい……」ポロポロ…

エルクラッド「口の中が、癒されていく……!」

アルテミシア「……ご、御冗談を///」テレテレ…


――


アルテミシア「……確かに、料理だけはあの人を上回れていたのかもしれません」

ジーク「……それは是非とも」ガタ!

マリリン「がーまーんー!」ガシ!

アルテミシア「……ふふっ」

セレスティア「!!」

アルテミシア「ごめんなさい。そんな反応は初めてされたから……」クスリ

アルテミシア「……でも、お料理だけでは公国を変えることはできない。当たり前のことです」

アルテミシア「ローレシアは、より役立つもの……自身の魔力を込めた特殊な武具を作成することができました」

アルテミシア「そう、セレスティア以外にも、呪術道具は普通に作成していたようです」

アルテミシア「――魔力をかき乱す漆黒の槍などの武具も」

311 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/08(金) 00:12:45.89 ID:bYK1epeR0
イベント途中ですが、今日はここまで
アルテミシアも本来は交流できない相手の予定だったので、質問内容次第では結構マスクデータとか引きずり出されそうで怖いところです(白目)
なお、流石にエルクラッドの戦闘レベルやスキルなどは把握していません

本日もありがとうございました!
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 00:14:59.13 ID:nqJzfmHdO
おつおつ
いやあの槍の出所そこだったのか……とりあえずこの次の質問はエルクラッドの乱心についてかな
どこ在住かは知らないけど地震には注意してな
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 00:24:21.23 ID:a3jLOShao
おつでした
なんだろう聞けそうな事で隠れてたのなんかあるか…
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 00:25:58.80 ID:zXMq1Wd4O
乙ー
セレスティアが料理できなかったのもやっぱローレシアのせいな気がしてきた
そしてこれって多分ニイハオが使ってた槍だよね?間接的に森国潰した一因とかとんでもないな……
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 00:41:58.49 ID:dECehxmt0

マスクデータって何があるのだろうか
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 01:05:46.92 ID:ZLnSiRuDO
乙です
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 13:07:17.42 ID:qU4tXGPAO
幽閉状態のアルテミシアでも知ってそうなことだと結構限られそう
少なくとも過去スレの描写だと
・『セレスティアのようにエルクラッドにも奇跡を』と発言してるのでエルクラッド乱心の原因は恐らく知ってる
・ネーロから初めてポラリスについて聞かされたのでポラリスはエルクラッド乱心に関与してない
からそこ踏まえるか
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 23:42:50.47 ID:9CexW16TO
今日は休みか
過去スレ見る限りエルクラッドもネーロの知る頃の人格(私)+公国発展に取り憑かれたような人格(我)が混ざってる感じだけど
裏でローレシアが操ってるかと思えばローレシアは死んでてポラリスも違うとなると乱心理由なんなんだろ
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 00:04:24.47 ID:u2OCQf2HO
呪術って代償捧げると強力になるし、もしかしたらローレシアの死亡理由が『自身を生け贄にして呪いをかけた』とかの可能性あるかもしれない
あとは肉体は死亡してるんだけど呪術の応用で魂だけの存在としてどこかにいるor誰かに取り憑いてるとか
320 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/09(土) 23:07:54.75 ID:ELEH//ED0
こんばんはー
すみません、ワクチン接種副反応でダウンしていました……
遅くなりましたが、アルテミシアの語りから再開です
321 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/09(土) 23:08:48.91 ID:ELEH//ED0
ジーク「漆黒の、長槍……?」

アルテミシア「はい。とはいえ、元々彼女の呪術の力は表沙汰にはなっていませんでしたから……」

アルテミシア「ほとんどの人は、それが呪術道具であることも知らなかった筈です」

アルテミシア「それにローレシアも、拘りはなかったのか……作っては破棄することも多かったようです」

ミナ「呪術道具を徒に増やして廃棄するなど……」ブル…

ミナ「その方は、何故そのような恐ろしい真似を?」

アルテミシア「……わかりません。もしかすると、単に武具を作成することができるその技能……」

アルテミシア「エルクラッドに相応しい、『優れた女』であることを誇示したかったのかもしれません……」

リーチェ「……」ブル…

ジーク(……特徴を聞く限り、ニイハオが使っていた妖精殺しの槍に似ている)

ジーク(しかしだとするとわからない。『妖精を無力化する』想いを込めて作ったのか、或いは別の思惑があったのか……)

ジーク(だが、あの槍は一度叩き折れた。『鍛冶師としての腕前はリアローズには及ばなかった』ようだな……)

リアローズ「……想いを込めた、武器……」

イアン「しかし、話を聞けばとてつもない才女ですな……」

イアン「呪術のことを抜きにしても、森国の者のように魔導に優れ……」

イアン「そして鉄国の者のように武具の扱いにも長けている……」

アルテミシア「……加えて、彼女はその美貌も完璧でした」

アルテミシア「さらにはその……///」モジ…

イアン「?」



アルテミシア「――む、胸の大きさまであの人の好みにぴたりと///」



一同「「」」

アルテミシア「……対して私は、ご覧の通り」ポヨ…

アルテミシア「本当に、ローレシアはあまりにも完璧すぎました」

ユージーン「俺はアルテミシア様を支持しますね!」フンス!

マリリン「ユージーン、気持ちはわかるけど今は黙っとこうね?」

クリス(……私の性癖は父上譲りか……)ゴクリ…
322 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/09(土) 23:09:36.43 ID:ELEH//ED0
ジーク「しかし、その才女も今は……」

アルテミシア「はい。彼女は既にこの世にはいません……」

リュノ「そんな完璧な人でも亡くなるって……やはり、病か何かでしょうか?」

アルテミシア「……」フルフル…

アルテミシア「……あなた達は、エルクラッドのことをどれほどご存じですか?」

一同「「え?」」

アルテミシア「……今のあの人は、世界に戦争を仕掛けた血も涙も無い冷血な男……そう映っていることでしょう」

ジーク「……ええ。今回の戦争が無ければ、ここにいる者達も……鉄国と森国、そして公国の者も傷つくことはなかった筈です」

ジーク「直接の指揮を取ったのが公国将だとしても、大公の責任は……」

アルテミシア「ええ、その通りです……」



アルテミシア「――ですが、全ての原因は私……ローレシアからエルクラッドを奪ってしまったことが発端なのです」



ジーク「……!」

クリス「……母上。かつての父は、あなたを愛されていた筈です」

クリス「そうでなければ、私もセレスティアも、そしてユリーカも存在しえない」

アルテミシア「……ええ。あの人は私なんかを愛してくれました。ローレシアと比べれば、全てが圧倒的に劣るこの私を」

アルテミシア「だからこそ、ローレシアはそれが我慢できなかった。私を追い詰め、妾の座からも蹴落とす為だけに……」

アルテミシア「セレスティアに、生まれながらの呪術を宿したのです……」

セレスティア「お母様……」

ユージーン「ん? ちょっと待ってくださいよ?」

ユージーン「正妻の嫉妬で姫様がーってのはまだわかりますけど……戦争には直結しませんよね?」

アルテミシア「……どこかで狂ってしまった道は、そのまま狂い続けてしまうこともあるのです」

アルテミシア「……そう、昔は良かった……」

アルテミシア「信じては貰えないかもしれませんが……かつてのエルクラッドは、とても心優しい人だったのですよ?」

マリリン「……それは、わかります。ネーロちゃんを、救ったわけですから……」

ネーロ「……」

アルテミシア「そう、あの頃の彼は優しく……そして、真っ当に公国の発展を考えていました」




アルテミシア「――尊敬する兄を補佐しながら、それを実現しようとしていたのです」



ジーク「尊敬する、兄……」

323 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/09(土) 23:10:41.07 ID:ELEH//ED0
アルテミシア「……かつて、エルクラッドには二人の兄がいました」

アルテミシア「お二人とも真面目で誠実で……本来であれば、どちらかが公国の次期大公となる筈でした」

アルテミシア「そしてエルクラッドは、その傍近くに仕える近衛騎士を目指していて……」

ジーク「それが、一体どうして……」

ネーロ「……お二人が、急逝なさったのです」

一同「「!!」」

アルテミシア「突然のことでした……」

アルテミシア「……エルクラッドの黒い噂については?」チラ…

ジーク「噂?」

クリス「父が、大公の座を手に入れる為に謀殺した……という噂です」

ネーロ「公国内でのエルクラッド様の支持は盤石ですが、どこにでもそういう噂を流す人はいるんです」

マリリン「それこそ、大公の座を狙っていた他の貴族とかもいるわけだからねぇ……」

イアン「フリーデシルト様も、今でこそ圧倒的に支持されてはいるが……」

ミナ「その……一部では、その素行が……」ゴニョゴニョ…

ジーク「……高位の存在は大変だな……」

リュノ「その点、私は結構気楽に動けていましたけどねぇ……」

リーチェ「お姉様……というよりも、やはり森国が特殊だったのでしょう」

アルテミシア「公国は特に、貴族同士の柵も多いですから……」



アルテミシア「――ですが結論から言ってしまうと『この噂は誤り』です」



ジーク「エルクラッドは、大公の地位に興味は無かったと?」

ネーロ「……かつてのエルクラッド様は、そもそも地位に囚われないお方だったのです」

ネーロ「私のような者を引き立てて頂いたこともそうですが……」

ネーロ「『使えるものは使う』、年齢や身分に関わらず優秀な人材はどんどんと登用すべきだというお考えでした」

ネーロ「それが、他貴族との衝突にも繋がっていたようですが……」

ミナ「年齢や身分を問わない……」

リアローズ「すごく、いいことだと思います……」

ネーロ「ええ。エルクラッド様は、本当に素晴らしい方でした……」

アルテミシア「……ええ。エルクラッドは、兄達の道を継ぐ為に大公の座に就かざるをえなかった……」

アルテミシア「決して、その地位を欲していたわけではないのです」

ジーク「……それでは急逝の理由は?」

アルテミシア「一人は食あたり。もう一人は豪雨の際に氾濫した川に呑まれ……」

324 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/09(土) 23:13:52.63 ID:ELEH//ED0
ジーク「なるほど……確かにそれでは、謀殺とは言い難いな」

アルテミシア「そうです。ですが彼が大公となってからも、しばらくはその噂が流れていて……」

ネーロ「エルクラッド様は、意に介していませんでしたが。介する余裕も無かったと言えますが……」

イアン「……無理もない。突然大公となり、手をつけるべき事柄も多かったことだろう」

イアン「噂など相手にしている暇もなければ、下手に反論すれば……」

ユージーン「証拠はしめせねーから、余計に泥沼になるってわけね……」

リーチェ「……辛かった、でしょうね……」

リュノ「後ろ指を指されながら、それでも国の為に民の為……」

ネーロ「はい……ですが、エルクラッド様は次々に成果をあげることで、潔白とその手腕を示したのです!」

アルテミシア「……」

ネーロ「……アルテミシア様?」

アルテミシア「……そう、潔白です。兄殺しについては……」

ネーロ「え……?」

アルテミシア「……これは、恐らく私以外誰も知らないこと」

アルテミシア「噂はあっても、誰も確証は得られないこと……」

アルテミシア「クリスも、ユリーカも……セレスティアも、ネーロも、誰も知らないこと……」

一同「「……!?」」

アルテミシア「……エルクラッドの黒い噂は、もう一つありました」









アルテミシア「――ローレシアの死因は、他殺」





アルテミシア「――そして彼女を手にかけたのは、他でもないエルクラッド」

アルテミシア「――こちらの噂は『真実』。そして、これがローレシアの末路です……」




ネーロ「―――ッ!?」

クリス「……!」

ユリーカ「そ、そんな……!?」

セレスティア「……」


――

※アルテミシアとの対談2/3※


※自由安価・アルテミシアとしたいこと、聞きたいこと※

↓1〜3多数決コンマ
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 23:19:30.06 ID:u2OCQf2HO
ワクチンおつおつ

エルクラッド乱心の原因について聞く
もしローレシアを殺したことが関係してるなら、その詳細も詳しく
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 23:24:45.08 ID:UWzw0/lDO
エルクラッドの心変わりについて
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 23:25:59.57 ID:hnvTeaemO
ほんとに正妻殺してたのか
エルクラッドの心境変化について
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 23:28:12.19 ID:rLN44J9f0
エルクラッド以外でマスクデータに関わりそうとなるとゼルガーやベルゲとも昔からの知り合いだったりするのかな?
ゼルガーとベルゲのことについて一応聞いてみる
329 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/09(土) 23:43:55.02 ID:ELEH//ED0
エルクラッドの変化について

――



リュノ「じ、自分の手で性格はともかく他は完璧な奥さんを……?」

リアローズ「どうして……」

ユリーカ「も、もしかしてセレスティア姉様に酷いことをしたのを知って……!?」

アルテミシア「……理由までは、わかりません」

アルテミシア「あの日私が目にしたのは……」



アルテミシア「――幾度となくローレシアに剣を突き刺し続ける血塗れのエルクラッドと」

アルテミシア「――何故、といった驚愕の表情のまま事切れたローレシアの遺体と」

アルテミシア「――そして彼の親友でもあった宰相の遺体でした」



一同「「……!」」ゾクリ…

ユージーン「な、なんでそんなとんでもない現場に宰相まで……?」

マリリン「それ以前に、こんなことが明らかになれば……!」

ネーロ「エルクラッド様が、そんな……!」

アルテミシア「……ええ。公国は貴族の国。国政に口を挟みたがる人も多い……」

イアン「……このことは、秘密裏に闇に葬られたと?」

アルテミシア「はい。二人とも、賊に襲われたということにされた筈です」

ユージーン「はは、金で雇われた傭兵の仕業とかにされなくて良かったと言いたいところだが……」

ジーク「一体、何が……」

アルテミシア「……」チラ…

アルテミシア「……少し、その前の状況を語るべきですね」

アルテミシア「おそらくそれこそが、エルクラッドを凶行に走らせた理由でもありましょう……」

ネーロ「……!」

アルテミシア「で、ですが……その……///」

一同「「?」」



アルテミシア「――す、少し大人の話になってしまうといいましょうか……」

アルテミシア「――とても、各国の姫君やユリーカなどに聞かせられる内容ではないといいますか……///」


ジーク(痴情の縺れ、か……)

ジーク(確かに、あまり聞かせられる内容ではないな……)
330 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/09(土) 23:52:45.62 ID:ELEH//ED0
マリリン「あ、それならご安心を! 私、耳栓を常に持ち歩いているので♪」サッ!

リアローズ「き、聞いちゃいけないことなら聞かない方がいいよね……?」スポッ

リーチェ「必要なことであれば、きっと後でジークさんがお話してくださる筈です」スポッ

リュノ(……大人の話、気になります。耳栓つけたふりしておきましょう……)スッ…

ユージーン「ま、俺らは大人だから大丈夫ってか?」

イアン「あ、ああ。だがミナは……」

ミナ「わ、私ももう大人なのですよ? それに、この戦争にも関係あるのであれば……受け止めるべきだと思います」

ジーク「……確かにな」

ネーロ「……そうですね。覚悟を、決めなければ」

クリス「私達も、逃げるわけにはいかない。それでいいなセレスティア?」

セレスティア「勿論です」

クリス「だが、ユリーカだけは駄目だ。マリリン将軍、こちらにも耳栓を――」





ユリーカ「大丈夫です! セレスティア姉様に大人の事情ということも沢山教えて頂きましたから!」

ユリーカ「えっと、確か寝室に女の人一人で男の人が二人の状況は寝取――」






セレスティア「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ!? 駄目ユリーカ、お母様の前で……!?」

一同「「」」




アルテミシア「……セレスティア?」

セレスティア「!?」


――

特殊判定
↓1コンマ二桁
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 23:52:58.41 ID:UWzw0/lDO
はい
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 23:53:17.74 ID:rLN44J9f0
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 23:53:57.46 ID:hnvTeaemO
幼女の妹になんてことを……
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 23:55:50.75 ID:ZEGoAyISO
ユリーカの夜の知識はローレシアがセレスティアに呪いかけたのが間接的な原因だから(震え声)
335 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 00:06:44.00 ID:5H7IAOFN0
夜レベル低め、控えめ清楚なアルテミシアのお怒り

50>41

※基準値を下回った為、お咎め無し

――


アルテミシア「……ごめんなさい」ポロ…

セレスティア「え!?」オロオロ…

アルテミシア「せめて、私が傍にいてあげていれば……」

セレスティア「あの、その……これはお母様のせいではないといいますか……」アセアセ

セレスティア「ただ私のジーク様への想いが昂ぶりすぎた結果といいますか……」

セレスティア「もしジーク様に想い人がいても、この身体で奪って――」

クリス「セレスティア! 口を閉じろ!」バッ!

ユリーカ「?」ミミセンイレラレ

セレスティア「も、勿論今は悔いていますし、ジーク様にそのようなことをするつもりは……」

アルテミシア「……」ウゥ…



アルテミシア「――わかっていますよ、セレスティア……」ギュ…



セレスティア「あ……」

アルテミシア「わかっています。それもきっと、ローレシアの呪術のせいなのですよね……?」

セレスティア(……そうなのかもしれませんけど、色々な本を読み漁ったのは私自身なんですの……)ダラダラ…

アルテミシア「もう、だいぶ遅くなってしまったけれど……いつか、私とそういったお勉強もしましょうね?」

セレスティア「は、はい!」

セレスティア(……女子会で皆さんから引かれてしまうくらいの知識を既に会得してしまっていることは明かせません……)

アルテミシア「そう……ローレシアのせい。大元は、私のせいではありますが……」

セレスティア「え?」

アルテミシア「ローレシアは、完璧に近い人間でした。ですが……淑女ではなかった。『愛』を持ち合わせていなかったのです」




アルテミシア「――彼女はエルクラッドを裏切り、宰相と肉体関係を結んでいた」

アルテミシア「そして宰相との間にできた子を彼の子と偽っていたのです」




一同「「……!!」」
336 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 00:11:32.25 ID:5H7IAOFN0
イベント途中ですが今日はここまで
ローレシア(正妻)のスペックはアルテミシア(側室)の対になるようにしてあるため、
ローレシアは巨乳かつ高めの夜レベルの持ち主だったりします

そして不貞の場面ですが、宰相(エルクラッドの幼馴染の親友)の名前だけ募集したいと思います(故人に設定をつけたいという方がいれば設定も大丈夫です)
(本来、これも語られざる予定でしたが、名前無しだと少しやりにくいため)

本日もありがとうございました!
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 00:24:01.23 ID:s2Vt2J3bO
おつおつ

名前:サイアス
設定:エルクラッドの宰相。親友のエルクラッドを常に支えていた良き理解者だったが、自分より秀でた才を持っていたエルクラッドに嫉妬心も持っていた(本人は自身の嫉妬心を嫌悪していた)。
実は二人の結婚前から既にローレシアに惹かれており、ある時遂に耐えられずにローレシアと関係を持ち子供まで作ってしまった。

ローレシアの子供は産まれる前で母体ごと始末されたのか、それとも既に産まれていて今もどこかで生きているのかさてどっちだ
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 00:33:41.69 ID:wJRXTkR2O
乙ー
エルクラッドのキャラシの後半が丸々本当ってことになったか……
ローレシアもセレスティアを物扱いしたり人の心が無い=浮気に対するエルクラッドの心の傷も読めなくて殺された因果応報?
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 08:05:58.32 ID:/SiCX/Fa0
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 17:16:54.40 ID:6SvPt+0FO
【名前】エドガー
【その他備考】
エルクラッドの親友の宰相。長年エルクラッドを支え続けて来たが、真面目に仕事一筋過ぎて性欲を発散する機会も無かった
ある日酔った過ちでローレシアを抱いてしまい、しかもその一夜の一発で彼女は妊娠
子供を授かることを夢見ていたローレシアも夢が叶ったことで彼女からの咎めも無かったが……
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 21:31:54.61 ID:yZ3U+GrDO
もういくつか案が出てるけど、せっかくだし愛憎ドロドロとしてる設定の案を

【名前】ストレイン
【設定】かつての宰相でエルクラッドの幼馴染みの親友……つまりアルテミシアとも幼少の頃から親交があった
アルテミシアに惹かれていたが彼女がエルクラッドを一途に想っていたことも知っていたため、自身の想いを隠していた
ローレシアについてはそんな過去を忘れさせる程に本気で彼女を愛していたのか、
ローレシアを自分もろとも破滅させてエルクラッドとアルテミシアを守ろうとしたのか、
友情と愛情が憎悪に転じて逆にローレシアを利用してエルクラッドとアルテミシアを苦しませようとしたのか
今となってはエルクラッドのみが知る
342 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 22:35:41.75 ID:5H7IAOFN0
こんばんはー

>>337
ローレシアの子は生まれた後にエルクラッドの手で殺害されています

まさか宰相案全てに設定をつけてくださるとは……
故人で出番も無いため、ここはコンマ判定で決めたいと思います
判定後に本編ゆったり再開です

↓1コンマ二桁
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 22:35:52.02 ID:Iarbhbr2o
344 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 22:37:49.86 ID:5H7IAOFN0
01〜33:サイアス
34〜66:エドガー
67〜99:ストレイン

コンマ02

01〜33:サイアス

※かつての宰相はサイアスとなりました

それでは本編もゆったり再開
345 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 22:39:08.29 ID:5H7IAOFN0
イアン「それが、大公の乱心の理由だと……?」

ミナ「愛を裏切られることは、辛いでしょう。ですが……」

マリリン「自分だってアルテミシア様がいるのに……」

ユージーン「まだ、何か裏があるって感じかねぇ……」

アルテミシア「……公国は、貴族は、外聞を気にします」」

アルテミシア「セレスティアが呪われた子と蔑まれ、公国内では私を快く思わない者も増えて来ました」

アルテミシア「幸いと言うべきなのか……クリスとユリーカはローレシアの毒牙にはかからず、立派に育ってくれた」

アルテミシア「そのお蔭で、私を処刑しようという話は立ち消えとなったのですが……」

クリス「母上……」

アルテミシア「やはり、そんな女が大公の傍にいるべきではないという貴族が大半でした」

アルテミシア「そしてエルクラッドは、私の身を守る意味も込めて、この別邸と教会を用意してくれたのです」

ミナ「神の御力、光で呪いを防ごうと……?」

アルテミシア「ええ……」

アルテミシア「そして、セレスティアの呪いを解く為に奔走もしていました」

セレスティア「お父様……」

アルテミシア「セレスティアは大人しく、また文武に優れていた為に殺されることは無く、専用の部屋を与えられました」

ジーク「……」

アルテミシア「エルクラッドは、大公として公国をまとめつつ、私達を守ろうとし……」

アルテミシア「そして周りの貴族達、正妻であるローレシアの顔を立てる為にも、奮闘してきたのです」

アルテミシア「ですが……彼は働き過ぎた。無理を、し過ぎていました……」

アルテミシア「ネーロ、あなたはあの頃のあの人の理想を……憶えているかしら?」

ネーロ「……最終的には、全ての国と人が豊かになる世界の実現、です……」

ジーク「それは……」

アルテミシア「はい。とても容易には実現できない理想です」

アルテミシア「それでもエルクラッドは、本心からそれを望む……優しく真っ直ぐな人だったのです」

アルテミシア「……私という異物がいなければ、或いは……ローレシアと共に……」

セレスティア「……」
346 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 22:43:48.96 ID:5H7IAOFN0
セレスティア「……呪術は、その込めた想いに大きく左右されます」

セレスティア「その想いの方向さえ間違えなければ、大切な人達を守る力にもなりますの」

セレスティア「でも、私に植え付けられたあの力は……」ブル…

セレスティア「元来の私の性格もあったのかもしれませんが……その本質は身を持って理解しています」

セレスティア「――『圧倒的なまでの自己中心的かつ排他的思想』……」

セレスティア「もしお母様がいなくても、きっとお父様は苦しまれたと、私は思います」

クリス「そうですね。それに母上がおられなければ、私達もこの世にいない」

ネーロ「……以前も申しましたが、アルテミシア様は間違っていません」

アルテミシア「……ありがとう」ジワ…

イアン「しかし、わかりませぬ。それほどの思想を持ち、行動力があった大公が……」

アルテミシア「……彼の思想は、そのまま公国内にも適用されています」

アルテミシア「つまりは――『自分に関わる者全ての幸福』です」

ユージーン「それはちょいと無理が過ぎるんじゃないですかねぇ……」

ユージーン「公国は金に煩い連中が多い。あっちをたてりゃこっちがってなるでしょうに」

ミナ「関わる者全ての幸福は……神ですら為し得ることができません……」

アルテミシア「そう……どれだけ頑張っても、それは難しい道。誰もがわかることの筈」

アルテミシア「あの人は……元々の性格に加えて大公の重責から、背負い込みすぎていました」

ユージーン「……クリス様にもその血が色濃いようですね」

クリス「う……」

アルテミシア「私を守り、セレスティアも治し、幸せに……」

アルテミシア「そして、私達の存在に不満のある貴族を黙らせる手段と、穏健派が望むことは奇しくも一致していたのです」

マリリン「もしかしてそれって……」





アルテミシア「――正妻であるローレシアの懐妊。正式な子の誕生です」




クリス「……」
347 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 22:49:57.53 ID:5H7IAOFN0
アルテミシア「貴族達は、エルクラッドにローレシアとの子を望みました」

アルテミシア「正式な妻との間に子があれば、呪われた母子の存在は風化していきます」

アルテミシア「そしてエルクラッドとローレシアの子ともなれば、将来有望間違いなし……」

アルテミシア「私達が存在していても大丈夫なように、公国の未来の為に、彼らはエルクラッドを急かしました」

イアン「急かした……?」





アルテミシア「――連日、ローレシアとの交わいを強要されたのですよ」





ユージーン「れ、連日って……そりゃ、男としては少し憧れはあるかもしれませんが……」

ジーク「……流石に、体力がもたん。大公としての職務、そしてセレスティア達の為の奔走」

ジーク「休むべき時に、休めなかったのではないですか?」

アルテミシア「その通りです。エルクラッドは日々の激務での消耗が激しかった」

アルテミシア「さて休もうかと思えば、宮殿内でくつろいでいて体力の有り余ったローレシアが待ち構えている……」

イアン「む、むう……」ダラダラ…

マリリン「し、搾り尽くされたってやつ……?」ダラダラ…

アルテミシア「彼も、なかなか子に恵まれないローレシアに負い目はあったようです」

アルテミシア「ですので来る日も来る日も、彼女の中に精を放った……」

アルテミシア「それでも何故かローレシアは妊娠することがなく、数年が経ちました……」

ネーロ「エルクラッド様……」

アルテミシア「そしてある日……ようやくローレシアは新たな命を宿しました」

アルテミシア「これにはエルクラッドもローレシアも、貴族達も皆が喜びました」

アルテミシア「エルクラッドも肩の荷が降りたのか、より深く公国の発展に注力していくようになって……」

アルテミシア「セレスティアの問題は依然として解決しない状態でしたが、それでも公国は明るかったのです」

アルテミシア「あの日が、来るまでは……」
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 22:55:59.69 ID:6SvPt+0FO
エルクラッド過労死案件では……
349 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 23:04:48.50 ID:5H7IAOFN0
アルテミシア「有能な兄に先立たれ、激務ですぐには成果を残せなかったエルクラッドも……」

アルテミシア「それまでの遅れを取り戻すように、兄達でさえもできなかったような改革をしていきました」

アルテミシア「民達がエルクラッドを支持し、多くの貴族達もエルクラッドを認め支援致しました」

アルテミシア「……その中でも一番エルクラッドを支えていた人」




アルテミシア「――それが、当時の宰相サイアス」

アルテミシア「――エルクラッドの、幼い頃からの親友でした」



一同「「!!??」」

マリリン「ま、待って!? 宰相って……」

イアン「まさか大公は、親友にまで手を……?」

ジーク「……そのサイアスという男と、ローレシア」

ジーク「信じていた親友と尽くしてきた妻に同時に裏切られたことで、大公は心の何処かを壊したと?」

アルテミシア「……私は、そう考えています」

アルテミシア「サイアスは……とても優秀で、真面目な人でした」

アルテミシア「私もエルクラッドと一緒に、彼とよく談笑したものです」

アルテミシア「……」

アルテミシア「彼はよく、エルクラッドに勝負を挑む……好敵手のような関係でもありました」

イアン「それほどの親友と、何故……」

アルテミシア「ですがどんな勝負も、いつもエルクラッドが一枚上手でした」

アルテミシア「サイアスは負けても『お前には敵わないな』と笑っていて……」

アルテミシア「エルクラッドも彼に負けじと、日々の練磨は欠かしていませんでした」

アルテミシア「サイアスは私と一緒の時だけ、どうしてエルクラッドに勝てないのか……」

アルテミシア「どうしてあいつはあんなに凄いんだと、嫉妬のような感情も持っていたようですが……」

アルテミシア「酔いが醒めると、自分はなんて嫌な奴なんだと自嘲して、落ち込んで……」

アルテミシア「すぐに前を向いて、エルクラッドに追いつけるように努力を重ねる、立派な人だった……」
350 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 23:15:37.69 ID:5H7IAOFN0
アルテミシア「でも、彼がある日漏らした言葉を……私は覚えています」




アルテミシア「サイアスは――ローレシアに、エルクラッドと結ばれる前の彼女に、焦がれていた」



一同「「!!」」

アルテミシア「私には、あの日何があったのかわかりません……」

アルテミシア「ですが、あの部屋の惨状は……」

アルテミシア「生まれて間もないローレシアの子諸共にサイアスとローレシアを殺害したエルクラッドの、あの時の表情は……」

アルテミシア「とても……冷酷で、無感情で……」ブル…

アルテミシア「私はその場から、逃げ出しました……」

アルテミシア「それからです。エルクラッドが、公国の発展に取りつかれたような政策ばかりをうちあげ……」

アルテミシア「そして……」

アルテミシア「そして……ついに今回の戦争が、起きてしまったのです……」ポロポロ…




クリス「……」

セレスティア「……」


――

特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 23:16:30.25 ID:9G5+hQDm0
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 23:16:54.90 ID:/SiCX/Fa0
353 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 23:29:36.65 ID:5H7IAOFN0
子供達の感知

1クリス
50>25

※基準値を下回った為気がつけず

2セレスティア
90>50

※基準値を上回った為、感知!

――


セレスティア「……お母様、少しだけよろしいですか?」

クリス「セレスティア?」

アルテミシア「な、なんですかセレスティア?」

セレスティア「お父様は……今の状態になる前、そのサイアスさん達を殺害するまでは純粋に公国の為に尽くしていた」

セレスティア「お母様のことも、そして私のことも……気にかけてくれていた」

アルテミシア「ええ……」





セレスティア「――ローレシアからお母様を遠ざけようとしていたお父様なのに」

セレスティア「――どうして、お母様はお父様の凶行の瞬間を目撃できたのですか?」



一同「「……!!」」

アルテミシア「……あの日『私はローレシアに呼び出されていた』のです」

セレスティア「え!?」

アルテミシア「とても上機嫌で……クリスにもユリーカにも手出しをされていない状態で……」

アルテミシア「――『いいモノを見せてあげるから、夜中に私達の寝室にいらっしゃい』と……」

アルテミシア「立場的にも私は逆らえませんから、彼女の言葉に従い……」

アルテミシア「そして、時間通りに訪ねた時には、もう……」

アルテミシア「まさか、サイアスと自分がエルクラッドに殺される場面がいいものだとは思えません」

アルテミシア「それにあの時のローレシアの表情……」

アルテミシア「『彼女にとってもあの日は予想していなかった結末』だったのではないでしょうか……」

アルテミシア「いずれにせよ、あの日からエルクラッドが狂ってしまったのは間違いありません」

一同「「……」」


ジーク(公国の闇は深そうだな……)


――

※アルテミシアとの対談3/3※


※自由安価・アルテミシアとしたいこと、聞きたいこと※

↓1〜3多数決コンマ
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 23:31:39.27 ID:6SvPt+0FO
知ってるかわからないけど聞いてみよう
ゼルガーとエルクラッドの関係について
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 23:35:36.77 ID:pRjougKuO
六将の残り二人、ゼルガーとベルゲについてローレシアが何か知っていないか聞く
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 23:37:01.85 ID:/SiCX/Fa0
最後は平和に食事会飲み会
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 23:37:51.80 ID:yZ3U+GrDO
ゼルガーとベルゲについて何か知ってるかどうか
358 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/10(日) 23:46:08.20 ID:5H7IAOFN0
ゾロ目によりゼルガーとベルゲについて

――


アルテミシア「私でお話することができるのは、このくらいでしょうか?」

アルテミシア「エルクラッドがああなってしまってからは、顔を合わせたこともないのです」

アルテミシア「今の彼が何を想い、どうしてここまで狂ってしまったのか……」

アルテミシア「できることならば、彼の本心を知りたい……」

アルテミシア「でも、セレスティアが救われたというだけでも、私は……」

セレスティア「お母様……」

ジーク「……アルテミシア様、最後に一つだけよろしいでしょうか?」

アルテミシア「な、何でしょうか?」

ジーク「戦や政から離れた場所で暮らしていた貴方では知らないかもしれませんが……」


ジーク「――現在の公国将の残る二人。ゼルガーとベルゲについてなにか御存じではありませんか?」


アルテミシア「……」

ネーロ「……」


――

特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
↓3コンマ二桁
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 23:48:14.28 ID:RcG73O9Co
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 23:48:25.51 ID:i/9xuWvM0
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 23:49:09.97 ID:pRjougKuO
はい
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