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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10

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487 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/17(日) 23:11:16.57 ID:ILfUY7Gc0
聖母のような美しい後光が差したミナ

――


イアン「……」ジー…

イアン「……」カキカキ…

イアン(まさか、このような形でミナを何度も凝視することになろうとは)

イアン(しかしこうして、改めてミナをじっくりと見てみると……)



ミナ「……」カキカキ…



イアン(……美しい。それ以外の言葉が出てこない)

イアン(いつでも神への敬いを忘れないシスター……)カキカキ…

イアン(その中でも、ミナの内面の美しさは群を抜いているだろう)

イアン(そして、あの教会でも多くの者から気にかけられていた……)カキカキ…

イアン(シスターの見本であるような、献身的で穏やかな……)

イアン(そしてそれだけでなく、容姿までもが美しい)カキカキ…

イアン(美しく清潔感の溢れる澄んだ水色の髪と瞳……)

イアン(肌を安易に晒さない、純白の姿……)カキカキ…

イアン(子供と見紛う姿ながら、慈愛に溢れた立ち振る舞い……)

イアン(まさしく、この世の清さを集めたかのような存在だ……)

イアン(それでいて……その胸だけは、今も成長を続けているという……)ゴクリ…

イアン(清純さの中に、僅かに男を惑わす魔さえも内包するとは……!)カキカキ…

イアン(あらゆる面において隙の無い聖女……)

イアン(……だが)

イアン(……私は、生涯忘れることはないだろう)カキカキ…

イアン(限界以上の死力を振り絞り、ワイバーンに抗ったあの日)

イアン(確実に命を落としたと、私自身が思っていた)カキカキ…

イアン(それをミナが救ってくれた。心からの、挺身……)

イアン(自分の命を削ってまで、私の回復を諦めないでいてくれた……)カキカキ…

イアン(そう、あの日最初に私の目に飛び込んできたのは……)カキ…


聖母ミナ画「……」キラキラ!


イアン(後光に照らされた、聖母のようなミナの姿だった……)

イアン(私の力では、あの時の美しさは再現しきれないが……本当に、美しかった)


……
488 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/17(日) 23:18:10.31 ID:ILfUY7Gc0
……


ミナ(ああ、目の前にイアン様が……)カキカキ…

ミナ(……)

ミナ(普段の闘われている姿も格好いいですけれど……)


イアン「……」カキカキ…


ミナ(絵を描くことに集中なされている御姿も、また違った良さがあります……)ホゥ…

ミナ(か、描かれているのが私であるという問題がなければ、このまま眺めていたい……)

ミナ(ですが、イアン様のあの集中力)

ミナ(きっと、エーテルさんの為に一切手を抜かずに全力を尽くそう……ということなのですよね?)

ミナ(イアン様が真剣に取り組まれているのに、私だけイアン様に見惚れているわけにはいきません)

ミナ(恥ずかしいですけれど……イアン様を描くのであれば、私も持てる力の全てを出しきらないと失礼です!)

ミナ(大丈夫、私も集中……)スゥ…

ミナ(――神よ、私に力を!)バッ!


――

※ミナはどんなイアンの絵を描いた?

↓1〜3コンマ二桁(日付変更まで埋まらなければこちらで適当に)
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 23:19:42.45 ID:NS1Ng+3aO
樽の中での煩悩が溢れ股間は隠した構図だけど何故か全裸のイアン
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 23:20:09.91 ID:RFcKtggvo
傷付きながらも天を睨みつける(ワイバーンと対峙している)感じの
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 23:20:19.80 ID:A7eaSwZF0
上半身裸で美しい筋肉美を見せているイアン
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 23:22:18.66 ID:0sf/Zhr1O
強敵に果敢に挑み剣を振るうイアン
凄まじい戦いなのか鎧はボロボロで上半身は裸(なおやたら筋肉の書き込みが凄い)
493 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/17(日) 23:40:11.91 ID:ILfUY7Gc0
これは状況的に混ぜれそうなので混ぜましょうか
お互い理性と煩悩がせめぎ合っているようでもあるので、後で追加判定も

傷付きながらも天を睨みつける(ワイバーンと対峙している)感じ

鎧が砕けて上半身裸の状態でも諦めないイアン

――

ミナ「……」カキカキ…

ミナ「……」ジー…


イアン「……」カキカキ…


ミナ(イアン様は、鎧姿のことが多いです)

ミナ(いつ如何なる時も、リアローズ様をお守りするために)カキカキ…

ミナ(……イアン様は、とても真面目で素晴らしい騎士です)

ミナ(重たい鎧をいつも纏って、銃などの飛び道具にも頼らず槍を振るわれて……)カキカキ…

ミナ(……確かに、フリーデシルト様もバレット様も銃を扱われている)

ミナ(でも、銃は強力ではありますが……使い手の肉体の強さは、あまり影響しません)カキカキ…

ミナ(あの日……鉄国が一度滅ぼされた日……)

ミナ(教会のみんなも、ワイバーンと対峙していた……)

ミナ(そして皆で力を合わせ……ようやく、ワイバーンに神の十字架を突き付けた)

ミナ(みんなの想いを、神の力を乗せて叩きつけて、ようやく勝てた)

ミナ(……でもイアン様は、リアローズ様を庇い負傷された状態で……たった一人で挑まれた)カキカキ…

ミナ(明らかに、無謀。その場で逃げ出したとしても、フリーデシルト様もリアローズ様も責めることはなかった筈……)

ミナ(それでも、イアン様は逃げなかった。一歩も退かないで……飛竜という恐ろしい存在に真っ向から挑んだ)カキカキ…

ミナ(もうその時点で、ボロボロだった筈なのに……立ち上がり、大地を踏みしめて……)

ミナ(最後は見事に、一矢を報いて……)カキカキ…

ミナ(あんな姿になるまで、諦めずに戦い続けた……勇敢で、自分を平気で犠牲にできる……放っておけない方……)カキ…



空を睨む手負いイアン「……」ドーン!



ミナ(ああ、フリーデシルト様の仰る通りです。イアン様は、鉄国が誇る最高の騎士……)

ミナ(私の回復魔法が、命が、このお方の役に立てたこと……改めて、神に感謝致します……!)


……

――
494 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/17(日) 23:48:55.83 ID:ILfUY7Gc0
――


……


コト…


イアン「……ふぅ」

ミナ「……ふぅ」



エーテル「……!!!」

エーテル「……すごい!」キラキラ!

ミナ「そ、それほどでも……///」テレ…


エーテル「……」テテテテ…!


エーテル「……こっちも!」キラキラ!

イアン「あ、ありがとう。私も全力を尽くしたつもりだが――」



エーテル「……見て、見て!」クルッ、クルッ!

イアン&ミナ「「え!?」」



聖母ミナ画「……」キラキラ!

空を睨む手負いイアン「……」ドーン!



イアン「なっ!?///」ガタン!

ミナ「ひゃっ!?///」ガタン!


イアン「ミナ!」

ミナ「イアン様!」



イアン&ミナ「「いくらなんでも私を美化し過ぎだ(です)!!!」」



エーテル「……すごい、すごい!」ホクホク

エーテル(あれ……? でも……)

――

特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 23:49:32.28 ID:0sf/Zhr1O
はいよ
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 23:49:40.87 ID:A7eaSwZF0
497 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/17(日) 23:59:11.04 ID:ILfUY7Gc0
イアンとミナ、印象深い絵の中に滲み出てしまった煩悩

1イアン

75>28

※基準値を下回った為、下心無しの聖母ミナ!

2ミナ

87>75

※基準値を上回った為、少し筋肉に煩悩出ちゃった勇ましいイアン!

――


エーテル「……」ジー…


空を睨む手負いイアン「……」


エーテル(とても、かっこいい……)

エーテル(小説にこんな挿絵があれば、絶対に惹きこまれちゃう……)

エーテル(でも……)チラ…


イアン「ミナ、あそこまで勇ましく私を描いてくれるのは嬉しいのだが……///」

ミナ「イアン様こそ、私をあんな神のごとき光を背負わせるだなんて……///」


エーテル「……二枚とも、すごく上手」

エーテル「でも……ミナさんのイアンさん……」

ミナ「!!」ビク!



エーテル「……少し、筋肉のつき方がおかしいかも……?」



イアン「そ、そうなのか? いや確かに筋骨隆々としていて、このおそらく上空の敵を射抜き殺すかのような眼力……」

イアン「かなり美化された私だとは思うが……」

ミナ「そ、そんなことはありません!」ワタワタ…

エーテル「……すごく、惜しい……」

エーテル「……」

エーテル「……!」ピコーン!



エーテル「――……実際に見て触ればみれば違いがわかるかも」

エーテル「――……イアンさん、脱いで?」



イアン&ミナ「「!?///」」
498 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 00:02:18.22 ID:uvFhk9ih0
判定を取ったあたりで今日はここまで
少し高めに設定した基準値ですが、ミナが超えた為にもう少し先に進むことになりそうですね
(なおエーテルはこの後退室します)

この後のコンマ次第では……?

本日もありがとうございました!
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 00:04:33.36 ID:z9/CySagO
おつおつ
このままコンマさん荒ぶれはワンチャン一線越え狙えるかもしれんな
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 00:06:09.85 ID:nzyUgAoPO
おつおつ
まあより正確に描くには実際にそのポーズするのが一番だしね
そして可愛いけど結構エーテルちゃんも大胆なこと言うな……
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 00:17:42.09 ID:QIQG7jNIo

正確なデッサンには全裸が必要だな!
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 00:19:13.19 ID:CLU+X9uB0
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 08:19:06.02 ID:Oh6jf9fc0
そういやジークとリュノの時も脱がせてたからな
意外とむっつりエーテル
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 08:19:45.67 ID:5dJJLEgC0
































朝倉未来「おはよう(白目)」



























505 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 22:31:11.43 ID:uvFhk9ih0
こんばんはー

>>499
申し訳ないのですが、私の思考の問題で即座に一線越えっていうのは中々ないです
面倒臭いですが、仲を深めてからと言いますか……
一応、荒ぶった場合も用意はありますが残り三つの判定全部潜るのは結構大変だと思います

>>501
現時点で脱ぐのは上半身のみです

>>503
エーテルの夜レベルは82、リュノやユリーカとほぼ同じ値ですので……
全体的に夜レベルが極端に高いか低いことが多い中で、一番平均的なのがクリスとリアローズだったりします

それではゆるゆる再開
できればコンマが平穏でありますように
506 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 22:32:10.74 ID:uvFhk9ih0
ミナ「ど、どどどどうしてイアン様が……!?///」ドキドキ…

エーテル「……」テテテ…


聖母ミナ画「……」


エーテル「……イアンさんの絵……すごい」

エーテル「すごく、優しくて温かい……///」

イアン「う、うむ。あの時のミナを少しでも表現できていればよいのだが」

イアン「しかし実際のミナはもっとだな……」

ミナ「あうぅ……///」

エーテル「……イアンさんの絵……『実際に見てて、焼きついている』」

エーテル「だから、その記憶だけで……こんなに、描けてる……」

エーテル「……」テテテ…


空を睨む手負いイアン「……」


エーテル「……ミナさんの絵も、すごい……」

エーテル「でも……」



エーテル「――実際に見てない……こうだったらいいなって……希望……」



ミナ「!?///」

エーテル「ちょっとだけ……違和感?」

エーテル「だから……ミナさんも『実物』を見るべき……」

ミナ「実物……」ゴクリ…

エーテル「ん……」コクリ



エーテル「――イアンさんの、筋肉」



イアン「」


……

――
507 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 22:33:00.06 ID:uvFhk9ih0
――

……


イアン「……///」ハンラ


ミナ「か、神よ……!///」プルプル…

エーテル「……ミナさん、見ない、と……」

エーテル「ジークさんよりも、もっと凄い……」

ミナ「ふぇっ!?///」

イアン「そ、それはないだろう。戦いにおいてはジークの方が上手だ」

エーテル「……ジークさん、しなやか」

エーテル「よく動く、からかな……?」

エーテル「……イアンさん、がっしり」

エーテル「動かないで、受け止める身体……?」

イアン「戦い方の違いが、筋肉のつき方に影響しているということか……」

ミナ「……」チラ…


イアン筋肉「……」ピクピク!


ミナ「んっ……!///」

ミナ(か、神よ! 私は一体どうすればよいのですか!?)

エーテル「……ミナさんの絵と、同じに、する……」

エーテル「……足が、こう。……腕、この角度……首は……」クイ…

エーテル「……」

エーテル「…………」

エーテル「…………」ピョン! ピョン!

エーテル「…………」ジワァ…

イアン「す、すまない!? ミナの絵と同じ姿勢になればいいのだな!?」アセアセ

イアン「こんな感じだろうか……」スッ…

イアン「確かにあの日、私は奴を見上げた。こうして……」スッ…

イアン「姫様を襲い、部下達を目の前で殺した……あの飛竜を」スッ…

イアン「苦く苦しい、しかし決して忘れることのできない……あの日に」ダン!

ミナ「……!」
508 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 22:34:21.87 ID:uvFhk9ih0
エーテル「……これ、は……」



イアン「ど、どうだろうか?」ドーン!


空を睨む手負いイアン「……」ドーン!



ミナ「……イアン様……///」ポー…

エーテル「同じ……! かっこいい……///」

イアン「……むぅ///」

エーテル「あ……しばらく、そのまま……」

エーテル「……」チラ…

エーテル「……」チラ…

エーテル「……ミナさん」

ミナ「は、はい!?」ドキィ!

エーテル「……見比べると、よくわかる……」

エーテル「本物のイアンさんと……」

エーテル「絵のイアンさん……」

ミナ「こ、これは……!?」



――

特殊判定
↓1コンマ二桁

509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 22:35:01.57 ID:WuZYC9kDO
はい
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 22:35:18.80 ID:T+B4/9sSO
そおい!
511 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 22:51:21.88 ID:uvFhk9ih0
1見比べた本来のイアンの筋肉の凄さ

57>50

※基準値を超えた為、リアルイアン筋肉の方がミナの絵以上!
※蓄積値1

――

イアン腕筋肉「……」ムキィ!


ミナ「――ほ、本物のイアン様の方が……私の絵よりも逞しいです……///」トロン…

ミナ「ど、どうして……? 以前拝見した時は……」

イアン「……私も、鍛錬は続けているからな。その成果が出たのかもしれん///」

ミナ(ああ、やはりイアン様は……素晴らしい騎士です)

ミナ(あれほど逞しいのに、まだまだ上を目指されて……)

ミナ(そ、そういえば樽の中で抱えられた時……///)

エーテル「……」ペタペタ…

エーテル「……硬い、立派」

エーテル「……ミナさんも」スッ…

ミナ「え!?」

イアン「わ、私の腕など触っても楽しくは無いと思うぞ……?///」

ミナ「そ、そのようなことは!」

ミナ「失礼しますイアン様!」バッ!


ペタペタ…


ミナ「〜〜〜〜っ!?///」ドキドキ!

イアン「……///」

エーテル「……どう?」

ミナ「……ご立派です///」カアァァ…

ミナ「私の腕とは、大違いで……」ヒョロ…

イアン「ミナはそれでいい。無理をすればまたいつあの頃のようなことになるか……」ハラハラ…

エーテル「……」

エーテル「……」チラ…

イアン腕「……」ムキィ!

エーテル「……」チラ…

ミナ腕「……」ヒョロ…

エーテル「……」

エーテル「……もしかしたら」

イアン&ミナ「「?」」



エーテル「――もしかしたら、ミナさんの身体もイアンさんの想像と違うかも?」

エーテル「――折角だから……ミナさんも脱ぐ……?)


イアン&ミナ「「!!??///」」


――

特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 22:51:51.16 ID:CLU+X9uB0
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 22:52:25.56 ID:6ihYLvt/O
そぉい
514 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 23:11:11.08 ID:uvFhk9ih0
おっとこれは……

2ミナの羞恥心(イアン筋肉により−10補正)

50>16-10=6

※基準値を下回った為、ミナは覚悟完了!

3イアンの邪念

56>50
75>

※第一基準を上回った為、イアン僅かに期待

※ミナ蓄積値2、イアン蓄積値1

――


ミナ「ぬ、脱ぐ……」ドキドキ…

ミナ(イアン様の、目の前で……!?///)



イアン「さ、流石にそれは……」


イアン(――待て、しかし絵を描く為ならば……仕方がないことなのか?)

イアン(私はまだ素人であり、よりあの時のミナを完璧に再現する為には必要なことなのか?)

イアン(……待て待て、私は一体何を考えているんだ……!?)

イアン(いくらなんでもこれは不味い。ミナはシスターの鑑。穢すわけにはいかない……)

イアン(私が肌を晒すのとミナが晒すのでは、天と地程の差がある)

イアン(……いや、この考えは男女を差別しているのか……?)グルグル…


ミナ(で、でも確かに実物を見ないと本当のイアン様の御姿はわかりませんでした……)

ミナ(イアン様もあれだけ真剣に絵に取り組まれていたのです)

ミナ(私が少し服を脱ぐだけで、イアン様の絵の為になるならば……!)グッ!


ミナ「……ええい!」バサァ!


タプン!


エーテル「……!?」

エーテル(わ、私やリュノ様と全然違う……!?)


イアン(駄目だ駄目だ! 騎士として人として、この流れは断たねばならない)

イアン(そもそもミナの普段の格好を考えろ。シスターとして、一切露出の無い清楚な格好だ)

イアン(これはつまりやはりミナも人前に肌を晒すことを嫌っているということであり……)

イアン(……だが、鍛錬の時は脱いでいたりもしたな……)

イアン(普段は隠されているが、あの法衣の下にはあんなにも立派なものがあるわけで……)

イアン(もしミナが服を脱いだとすれば……あれが私の目の前に……?)ゴクリ…

イアン「……」

ミナ「……イ、イアン様? どうなされたのですか……?///」ヌギヌギ…

イアン「―――ぬああああああぁぁぁぁぁ!?」ズザザザザザ!

ミナ&エーテル「「!?」」ビク!

ミナ(うぅ、やっぱりこんな身体おかしいですよね……)

ミナ(背が伸びないで胸ばかり成長するだなんて……)ショボン…
515 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 23:25:37.97 ID:uvFhk9ih0
イアン「ミ、ミナ……!?///」ドキドキ…

ミナ「……///」

イアン(な、何故もうミナが脱ぎ始めている……!?)

イアン(私が止めるよりも前に……)

イアン(いや、私が心の何処かで期待していたから……?)

ミナ「あの、その……」ワタワタ…

イアン「ミナ、すぐに――」


ミナ「――わ、私はイアン様の為にできることであれば、なんでも致します!///」


イアン「ん゛ぅ!」グッ!

イアン(お、落ち着くのだ私……!)

イアン(下半身に向かう血を頭に集め直せ……!)

イアン(ミナに他意はない! これは誘っているわけではない……!)

イアン(ミナは厚意から、私の絵の為に身体を張ってくれているのだ……!)

イアン(そんな彼女を、いやらしい目で見るわけにはいかない……)

イアン(見るわけには……)チラ…


ミナ胸「……」タプン!


イアン「っ……!」

イアン(あ、あれは反則だ……///)

イアン(まだミナは服を全て脱いだわけではない……)

イアン(それだと言うのに、胸をしめつけている下着から零れ落ちようとしているのがわかる……!)

イアン(し、鎮まれ私……!)

イアン(このままでは、不味い……!)

イアン(ミナにだけは、軽蔑されたくない……!)グググ…
516 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 23:38:14.56 ID:uvFhk9ih0
ミナ(ああ、神よどうかお許しください……)

ミナ(シスターの正装。この法衣を躊躇いなく脱いでしまった私をお許しください)

ミナ(私達は、迷える者達全てに手を差し伸べるべき存在)

ミナ(そこに差を作ってはならない。皆に等しく接しなければならない……)

ミナ(わかってはいるのです。頭では……)

ミナ(それでも私はもう……かつてのようには戻れません)

ミナ(この方が……イアン様に、特別な感情を抱いてしまったのです……)

ミナ(ご自身の身体を気にせずに、リアローズ様や民達の盾となる崇高な騎士様……)

ミナ(あれだけの酷い傷を負って、一命を取り留めても……リアローズ様を第一に行動しようとされた方)

ミナ(その姿が……眩しく映ると同時に、不安にも思えたのです)

ミナ(鉄国が誇るべきこの忠義の騎士はしかし、このままでは近いうちに命を落としてしまうと)

ミナ(不安で不安で、たまらず同行を求めてしまった私は……どうしようもない足手まといになってしまいました)

ミナ(それでもこのお方は、私を見捨てることはなく……それどころか、幾度も助けてくださいました)

ミナ(イアン様は、私がいなければ死んでいたと仰いますけど……それは私もなのです)

ミナ(イアン様が私を庇い続けてくれなければ、私は一体何度命を落としていたのでしょう?)

ミナ(いつでも、どこでも、私を守ってくださる騎士様……)

ミナ(……わかっています、神よ。イアン様はリアローズ様の騎士。私の騎士ではありません)

ミナ(……それでも、この想いはもう抑えきれないのです)

ミナ(せめて、夢想の世界でぐらいはお許しください。現実にするつもりは……ない、のです……)

ミナ(だから、私にもできることを……イアン様のお役に立つことで、この雑念を振り払うのです)

ミナ(どうか、どうか。イアン様を優先してしまう私をお許しください)


ミナ(私は……イアン様の傍で、このお方をお守りしたいのです……)
517 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 23:46:58.10 ID:uvFhk9ih0
イアン「……」グググ…

ミナ「……」グッ…



エーテル「……どう?」

イアン「!」ビクン!

エーテル「……ミナさんの、身体」

ミナ「……///」

イアン「……先程も言ったが……ん? 言ったか……? 頭の中だったか……?」グルグル…

イアン「……どんな時、どんな格好であれミナは美しい。それ以外には言えない……///」フイ!

ミナ「……イアン、様///」カアアァァ…

エーテル「……」

エーテル「……うん、凄く綺麗」

エーテル「……そして、大きい……」

ミナ「あう、それは……///」アセアセ


イアン(いかん、限界が近い……)

イアン(かくなるうえは……)


イアン「きょ、今日はとても勉強になった。後日、機会があればまた絵を描いてみるとしよう」

ミナ「!!」


エーテル「……」


エーテル「…………」


――

最終判定!
↓1〜2コンマ二桁!

518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 23:47:30.55 ID:huWBtHvOO
押せっ……押せっ……!!
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 23:49:12.03 ID:CLU+X9uB0
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 23:49:28.14 ID:T+B4/9sSO
いけぇ!
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 23:51:05.83 ID:QIQG7jNIo
ゾロやん
522 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/18(月) 23:53:01.26 ID:uvFhk9ih0
……ここまでのオーバーキルは想定してなかったなぁ……(白目射出)
判定取って終わりの予定でしたが、次の選択肢の表示まで進めたいと思います
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 23:55:07.90 ID:huWBtHvOO
やっぱこのシリーズのコンマの純愛の後押しはパない
524 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/19(火) 00:05:24.02 ID:Dazzko+50
エーテルからの最終爆弾

4イアンの残理性(蓄積値1により−10補正)

コンマ55

55

奇数ゾロ目:理性崩壊+どう足掻いても隠せない最大勃起

5ミナの残理性(蓄積値2により−20補正)

コンマ03−20

= 0 (……聞こえます! 神からの御許しの声が……!)

※!?

――


エーテル「……まだ、途中……」

イアン「……何?」

ミナ「え?」







エーテル「――身体、確認……一番、全裸……///」カアァァ…






イアン「」ゴフッ!

ミナ「」ゴフッ!



エーテル「……!」

エーテル「ん……わかって、ます」

エーテル「……知っている人以外に見られると、恥ずかしい……///」

エーテル「すぐに、出てくね……!」テテテテ!

ミナ「ま、待っ――!?」


パタン…!


イアン「い、行ってしまった……」

ミナ「あぅ……///」




イアン(ミナの……)

ミナ(イアン様の……)




イアン&ミナ((ぜ、全裸……!?///))
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 00:07:26.44 ID:SJmWITDuO
神『産めよ増やせよ地に満ちよ』
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/10/19(火) 00:10:46.27 ID:zWdcIuGM0














喫茶店の外では・・・・


カレン(コート姿)「美味しそうですね・・」窓から見ている

ハベトロット(草の中)「そうだねぇ・・・」ジュルルゥゥ・・・

ボガード(草の中)「うぅぅ・・・」グウゥゥゥ〜〜・・

ハベトロット(草の中)「おい、腹音を鳴らすな!」

ボガード「だって、昼から何も食べていないし・・」


通行人の妖精1「あいつら、一体なにをしているんだ?」

通行人の妖精2「ほっとけ!あいつら、金がなくてひもじい思いをしているんだろ?」

通行人の妖精「でも、あの白いの・・ボガード様に似ているような・・・」


怪しい三人組の行動に不快感を感じるシェフィールドの住人達・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バーゲスト「・・なぁ、アルト。主と初めて出会った事を覚えているか?」

アルト「あぁ、ソールスベリーの事か?あの時の出会いは最悪だったなぁ・・・」

バーゲスト「そうか・・。あの時の私はモルガンに仕える妖精騎士ガウェインとして、予言の子を追っていたからな・・」


バーゲスト「アルト・・汝はあの時、私の不注意で殺してしまったあのやせ細った人間の子をどう思うか?」

アルト「ソールスべリーのあの子か?あの子は死んで欲しくなかったなぁ・・。やせ細ってて尚且つ奴隷の子供でも未来があったんだ・・・」

バーゲスト「未来か・・・。アルト、私はあの子を殺した罪を背負って生きていこう・・それが私の、あの子に出来る唯一の償いだ・・。」


バーゲスト「私はアルトに心を乱心され、周りからバカ騎士と呼ばれ、モルガンが私に対する仕打ちを見せられ、あの時の私はアルトに険悪な感情を抱いていた・・」

バーゲスト「それでもなお、アルトは私の事を好きと良い・・私の力になって欲しいと言ってくれた・・・」

バーゲスト「だから・・アルトに抱かれ、私の初めてを奪い、私に相手を真に愛する事とあの快感をくれた事を・・私は嬉しかったのだ・・」

アルト「バーゲスト・・・」

バーゲスト「だからだ・・アルト、貴方に頼みたいことがある!」

アルト「頼みたい事って・・・?」


バーゲスト「私が治めている領土であるマンチェスターには、『アドニス』という病弱の少年がいてなぁ。彼は私の家で保護しているんだ。」

アルト「アドニスかぁ・・。彼はバーゲストの前の恋人なのか?」

バーゲスト「べ、別に・・彼は私の保護対象であって恋人ではない!ただ・・彼の生活を楽にさせたいのもあるし・・」

バーゲスト「わ、わたし以外の・・ヴァージェやメリュジーヌとは別の意味で、私の事を深く愛してくれるか?」

アルト「愛するって・・・それって・・」

バーゲスト「そうだ・・・」


バーゲスト「わ、私と・・結婚してくれ!アルト!!」

アルト「!!??(彼女からプロポーズだと!?)」


527 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/19(火) 00:14:23.11 ID:Dazzko+50
イアン下半身「……」ムクムクムク!


イアン「っお!?///」

ミナ「きゃっ!?///」


イアン(な、なんということだ……!)

イアン(数瞬想像しただけだというのに……っ!)

イアン(ミナの目の前で、こんな醜態を……!)


ミナ(あ、あれが、イアン様の……?///)ハァハァ…

ミナ(ズボンを押し上げて……ものすごい、主張を……///)ゴクリ…

ミナ(きっと、あの状態ではお辛い筈……)

ミナ(わ、私が……お助け、しないと駄目ですよね……?///)


イアン(な、何故だミナ。何故私を罵らない! 何故叫ばない……!)

イアン(私は今、最低の行いをしているのだぞ……!)

イアン(だと言うのに……君はどうして……!)グッ…!



ミナ「イアン、様……♪///」トローン…


イアン(どうしてさらに、私を惑わすような表情をしているのだ……!///)ギンギン!

イアン(このままでは、私は……私は……)


プツリ…


イアン「ミナ……」




――

1:イアンの部屋へ

2:ミナの部屋へ

3:この部屋で

――
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/10/19(火) 00:15:31.66 ID:zWdcIuGM0












《山中ロッジ》








五十鈴「と、東京にこんなところが…」

監督「一応群馬だな、ギリギリ」



監督「それじゃあ…」



第一ロッジ:星野 森 五十鈴
第二ロッジ:木村 芹澤 
第三ロッジ:唐澤 浅間 廣川
第四ロッジ:濱野 天本
モブが第5、6ロッジ


監督「って感じで分けたから」

「「はーい!!」」



(そして…)


監督「んで、こっちが温泉な。下にグラウンドもあるぞ」

濱野「…前からあったんですかね」

監督「らしいな。俺が子どものころからあったみたいだ」




監督「それじゃあ、練習と休暇を1日おきでやっていこう!今日は練習だ!」




安価↓1が急成長!(能力ランク+1)

判定↓1分経験点+














529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 00:16:19.36 ID:d0hOV5JrO
多数決かな?
2
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 00:17:06.97 ID:/6qTdlrgo
2
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 00:17:22.54 ID:SJmWITDuO
選択肢表示だけだし決定は次回更新時かな?
もし今選択なら2
532 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/19(火) 00:17:26.21 ID:Dazzko+50
えー、選択肢まで進んだので今日はここまで
明日か明後日の22時頃から多数決安価を行えたらと思います。他にも安価出てしまうかも
……ここまで早いのは本当にちょっと予定外

本日もありがとうございました!
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 00:17:29.96 ID:bTLcpPJ/0
多数決なら3
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/10/19(火) 00:17:58.83 ID:zWdcIuGM0
アンバー「…別ブロックだね」


アメジスト「決勝であおう!」

クロム「決勝であおう!」


アンバー「まあ、こういうのが『フラグ』って言うんですよね」



アメジスト「あはは、私は天才だから大丈夫!」

クロム「何言ってるの…」



アンバー「それに、私は、優勝が目標ですから」


アメジスト「そうだよね…なら、私もそれに負けないようにしないと」


クロム「ボクもだよ!」




>そして…1回戦


アンバー「エンペルト、ハイドロポンプ!」

アメジスト「ヒエン、フレアドライブ!」

クロム「ドダイ!ウッドハンマー!!」



>無事に3人とも突破した。そして…とうとうベスト16が出そろった!




シロナ「…あの3人、勝ったのね」





実況「さあ、いよいよベスト16が出そろいました!それでは、ベスト16ノ試合の紹介をしましょう!!」


【第一試合】ミカVSグレイ
【第二試合】アリシアVS謎のプロゴルファー鳥
【第三試合】アンバーVSエリオス
【第四試合】大五郎VSタカヤ・アベ



【第五試合】アメジストVSアバチャ
【第六試合】ナランチャVSジーナ
【第七試合】クロムVSザオボー
【第八試合】やまおとこのナツミVSデクシオ



アンバー「謎のプロゴルファー鳥!?」


謎のプロゴルファー鳥「何か問題でも?」


アンバー「すいません…」


実況「そう1謎のプロゴルファー鳥!彼女は経歴など一切不明!唯一わかるのは、南国、アローラ出身ということのみ!いったい何者なんだー!!!」


ザオボー「…」


ザオボー(…え、マジで?やばくないですか?コレ…)
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 00:19:26.89 ID:SJmWITDuO
おつおつ
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/10/19(火) 00:20:09.84 ID:zWdcIuGM0

ルル「ささ!どうぞ上がってくださいな!」


フローリア「し、失礼します…!」

ルル「ちょーっと散らかってるんですけど、まぁあまり気にしないでください!あっはは!」





ルルの言うとおり、部屋の中は読みかけの本や書類が散乱していたり。
見たことのないアイテムが床に転がって






いたりと中々に酷い状況であった。

途中転びそうになったがかろうじで足の踏み場はあるので何とか来客用のテーブルセットまでたどり着くことができた。


ルル「その……誘った分際であれなんです
けどー……本当にごめんなさい!!こんな事なら掃除しておけば良かったですよね!?」












フローリア「いえいえ!私は気にしていませんので…」

ルル「いや、でも…」


フローリア「逆にこういうのが、生活感がある…というのでしょうか? むしろ私の周
りでは無いこの感じ、新鮮で楽しいです♪」

ルル「……あはは、とりあえず元気が出てきたみたいでなにより、かな?」


王族らしからぬ親しみがあるというべきか。

この時ルルは
このお姫様の前ではなぜか気を張り詰めてもつい緩んでしまうなと感じた。


フローリア「その、ルルさんに聞きたいことがあるのですが…」


ルル「何ですか?私で答えられることならぜひどうぞ!!」

フローリア「その、魔法と


いうのは……誰でも扱えるようなものでしょうか?」

ルル「フローリアさ





まは魔法が使いたいの?」









フローリア「その、はい……」
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 00:20:24.34 ID:/6qTdlrgo
すみませんでした
ミナ、(コンマ)神の加護を得る
ジークさん先越されますね(あっちは選択肢多いからしかたないか)

おつおつ
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/10/19(火) 00:21:38.84 ID:zWdcIuGM0



ありす「えぇ・・・・うっそぉ・・・・何でなん・・・・?」

晶葉「こっちが聞きたいですよ」

ありす「・・・

・ありす、このマグロ寿司を食べてみてくれ」

晶葉「はい」パクッ


    モグモグ


晶葉「・・・・あれ、何故かいつもより美味しく感じますね」

ありす「ふむ、やはり入れ替わった時に味覚も交換されたワケではないか」

晶葉「マグロ好きなんですか?」

ありす「寿司全般好きだぞ」

晶葉「へぇ〜」

ありす「だとすれば、次に考えられるのは・・・・」





飛鳥「ただいま〜」

ありす「丁度いい所


に帰ってきた」

飛鳥「ありす?・・・・いや、晶葉か」

晶葉「どうして分かるんですか」

飛鳥「エクステの力さ」

晶葉「・・・・」




ありす「まぁそんなのはどうでもいい、これを食べてくれ」

飛鳥「えっ、嫌だ」

ありす「頼む、大事な事なんだ」

飛鳥「・・・・」ススーッ












飛鳥「マッズ」ペッ

ありす「なるほど、私の体で作ったから



普段と違う味になってる訳じゃないか」

晶葉「普段が不味いみたいな言い方止めてください」

飛鳥「不味いだろ」ペッ
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 00:21:56.48 ID:d0hOV5JrO
おつ
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 00:22:09.25 ID:DYUOhhHaO
おつー
溜め込んで弾けた感じだなぁ
3番はつまりエーテル家ってことだよね?背徳感やばい
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/10/19(火) 00:24:37.57 ID:zWdcIuGM0
 

ヒューストン「もう一回……」


提督「いや、でも……」


ヒューストン「もう一回だけですからっ……ね?」


提督「……わかった。ほら、もう一回な」








ヒューストン「ふふ、ありがとうございますっ♪」   


スタスタスタ…


ノーザンプトン「……珍しいですね。あの娘があんなふうに甘えて」


提督「そうなのか?」


ノーザンプトン「ええ。しっかりした娘ですから」









↓1  どうなる?



カブール了解です











リベッチオ「やったー!お祭り、お祭りっ♪」


カブ
ール「こらこら、はしゃいで余り遠くまでいくなよ。わしの目の届くところに……」


グレカーレ「そうは言ってもさあ、カブールさんもあたしたちと変わらないんだし……」


カブ

ール「こらっ!まったく……」








↓1  どうなる?
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 00:24:48.56 ID:O5Ug9p/Y0

ジークと姫達より先にイアンミナが一線超えるか
ジークと姫達のそういうシーンも見てみたいが、あっちは姫1人としか結ばれるシーンしか見れないのが辛い所
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/10/19(火) 00:26:33.78 ID:zWdcIuGM0
 
新スレ建てました、ギレンの野望が難しすぎてクリアできません(半ギレ)

カオスモードとは?

キャラクターが原作キャラクターとは違う、別のガンダムキャラクターになります。
例 アムロ→シャア シャア→アムロ

安価でイベントが起こるので、原作なんてくそ食らえなんて感じで崩壊します、
例 ガンダム大地に立たない 

原作崩壊やキャラ崩壊が嫌いな人はブラウザバック!

R18なのでもちろんベッドシーンあり。

原作安価 安価下1

1 君は生き残れるか
2 時の涙を見る
3 アニメじゃない!
4 自由安価 新スレ建てました、ギレンの野望が難しすぎてクリアできません(半ギレ)

カオスモードとは?

キャラクターが原作キャラクターとは違う、別のガンダムキャラクターになります。
例 アムロ→シャア シャア→アムロ

安価でイベントが起こるので、原作なんてくそ食らえなんて感じで崩壊します、
例 ガンダム大地に立たない 

原作崩壊やキャラ崩壊が嫌いな人はブラウザバック!

R18なのでもちろんベッドシーンあり。

原作安価 安価下1

1 君は生き残れるか
2 時の涙を見る
3 アニメじゃない!
4 自由安価 新スレ建てました、ギレンの野望が難しすぎてクリアできません(半ギレ)

カオスモードとは?

キャラクターが原作キャラクターとは違う、別のガンダムキャラクターになります。
例 アムロ→シャア シャア→アムロ

安価でイベントが起こるので、原作なんてくそ食らえなんて感じで崩壊します、
例 ガンダム大地に立たない 

原作崩壊やキャラ崩壊が嫌いな人はブラウザバック!

R18なのでもちろんベッドシーンあり。

原作安価 安価下1

1 君は生き残れるか
2 時の涙を見る
3 アニメじゃない!
4 自由安価 新スレ建てました、ギレンの野望が難しすぎてクリアできません(半ギレ)
カオスモードとは?

キャラクターが原作キャラクターとは違う、別のガンダムキャラクターになります。
例 アムロ→シャア シャア→アムロ

安価でイベ
4 自由安価 新スレ建てました、ギレンの野望が難しすぎてクリアできません(半ギレ)

カオスモードとは?

キャラクターが原作キャラクターとは違う、別のガンダムキャラクターになります。
例 アムロ→シャア シャア→アムロ

安価でイベントが起こるので、原作なんてくそ食らえなんて感じで崩壊します、
例 ガンダム大地に立たない 

原作崩壊やキャラ崩壊が嫌いな人はブラウザバック!

R18なのでもちろんベッドシーンあり。

原作安価 安価下1

1 君は生き残れるか
2 時の涙を見る
3 アニメじゃない!
4 自由安価
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/10/19(火) 00:28:48.42 ID:zWdcIuGM0
 てへw 
545 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/19(火) 22:03:57.40 ID:Dazzko+50
こんばんはー
申し訳ないですが今日は選択決定安価のみで

――

※一線越えの場所の選択

※ほぼフレーバーのようなものなので然程気にしなくて大丈夫です


1:イアンの部屋へ(イアンが少し積極的に)

2:ミナの部屋へ(ミナが少し積極的に)

3:この部屋で(???)


※15分後辺りから一応↓1〜5多数決で

――
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:05:52.11 ID:inrugwFEo
待機
回避
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:08:26.01 ID:qwKPLJQwO
3気になるけどどうしようかな……
ところでこれって後でジーク達に知られる?
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:09:12.50 ID:aTLh496cO
待機
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:11:10.09 ID:O5Ug9p/Y0
待機
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:13:48.14 ID:xtcPjhPDO
参加
551 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/19(火) 22:16:04.58 ID:Dazzko+50
>>547
一線越えの後、一回判定を取ってコンマ50以上でジーク達にも報告
(高い程周囲の目を気にしなくなる)
そうなった場合はさらに追加で四姫の判定も発生……のような具合ですね
552 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/19(火) 22:19:21.33 ID:Dazzko+50
それでは……

一線越え場所選択

↓1〜5多数決コンマ二桁
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:19:34.65 ID:aTLh496cO
3
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:19:46.20 ID:qwKPLJQwO
3
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:19:54.57 ID:/6qTdlrgo
1
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:20:00.85 ID:xtcPjhPDO
1
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:20:01.04 ID:inrugwFEo
2
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:20:08.43 ID:O5Ug9p/Y0
3
559 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/19(火) 22:25:28.00 ID:Dazzko+50
票数が同じですが、コンマ合計値で

1:イアンの部屋

ですね

それでは場所が決定した辺りで、しばらく書き溜め時間を頂きたいと思います

それともうある程度の内容が決まってしまっていますが、シチュエーション案などがあればお寄せ頂けると助かります
(全て採用できるかは難しいですし、そもそも内容にはあまり期待をしないでください)

ご参加ありがとうございました!
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:29:33.90 ID:qwKPLJQwO
おつ
3の???がなんだったのか気になる
シチュはとりあえず甘々でお願いします
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:40:03.61 ID:aTLh496cO
とりあえずイアン積極的になることだし、イアンのテクニックで前戯だけでトロトロにイカされまくり、初めてにも関わらずほとんど痛みも無く乱れまくるミナとかどうだろ
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:41:38.95 ID:/6qTdlrgo
(多分あると思うけど)胸でしてもらえ!イアン!
おつ
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 22:44:40.96 ID:xtcPjhPDO
乙です
3だとエーテルが覗いたりしてたのかな
シチュエーションとしてはイアンミナの胸に夢中になってたしやっぱりパイズリかな
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/20(水) 19:19:33.95 ID:fV5l7kLq0
清楚なシスターが快楽に負けてくのっていいよね……
なんだかんだ最初は正常位だけど後背位になってたりすると嬉しい
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/24(日) 15:21:46.15 ID:q0s0C8sZ0






























朝倉未来「予言する。そろそろだろ?」

















566 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 22:57:12.83 ID:R54Tjzk+0
こんばんはー

>>560
エーテルが固有魔法で覗き見て興奮してたりしていました

間が空いてしまいましたが、イアンとミナの一線越えを投下していきます
567 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 22:57:49.29 ID:R54Tjzk+0
――


「はぁ……」


イアンの身体の奥底から深く息が吐き出される。
誰にも見られることなく自室まで戻れたことは、奇跡かもしれない。
あんな状態を家主に見られれば、きっと泣き叫ばれたことだろう。
借りた道具を急いで戻し、置手紙を残した程度で去ってしまったことは明日にでも謝ろうと心に決める。

だが悲しいかな。最も見られたくなかった人には、この醜態を目撃されてしまっている。


「イアン様、あまり無理をなさらないで……?」


まさしく慈愛の聖女と言っていいであろう態度で、目の前のシスターは微笑みを浮かべた。
しかしその顔は朱に染まっており、相変わらずそそり立つそこに視線が向いているのもわかる。
国と姫を護りきれなかったことも恥ずべきことと認識しているが……
これはそれとは違った意味で恥ずべきことだと、項垂れずにはいられない。


(私は、なんと愚かなのだ……)


鉄国騎士団の長。王からも姫からも信の厚い、誇りある立場。
ひたすらに忠義を貫き、堅物と言われようが実直に騎士であり続けた。
部下達には畏れられ、親友とは互いを高め合い真面目に生きてきた。
内に秘めた願望も口にすることなく、尽くしてきた。
飛竜の閃雷に焼かれ、死を覚悟したその瞬間も。


(ミナの前で、このような……!)


だと言うのに。
ここにきて、自分を死の淵より救いだしてくれた聖女を前にして。
抑えきれない程の劣情を催し、それを真正面から見られてしまっているというこの状況。
ましてや事故で彼女の身体に触れてしまったからなどではなく……
ほんの数瞬だけ、成り行きで彼女の裸体を想像してしまっただけでこれなのだ。
いっそここで自刃できたならば、どれほど楽か。


「……ミナ、私は大丈夫だ。すまなかった……」

「……」


絞り出した声に、覇気はない。
そんな様子を察してなのか、当のミナは困惑しつつも動く様子はない。
その頬は、変わらず染まったままだ。
まさか、本当に大丈夫になるまでこの状況のままなのか。
そう考えたイアンは、さらに項垂れる。
地獄の責め苦のようなこの時間。
聖女に己が醜態を見せ続けるという拷問。
強き肉体と精神を身上とするが、今回ばかりは折れてしまいそうだ。


「イアン様……」


そう項垂れたままだったからこそ。
イアンは、聖女のその表情を見ていなかった。

そこに浮かんでいたのは……

568 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 22:58:25.69 ID:R54Tjzk+0
「失礼、しますね……?」


いつもより少しだけ上擦った声で、断りがいれられる。
しかしそれは退室の挨拶などではなかった。

聖女の手が躊躇いがちにゆっくりと伸ばされる。
騎士の股間、そそり立つものが隠されたその場所に。


「ミ、ミナ!?」


予想だにしていなかった行動に慌てて制止の声がかけられるが、彼女は止まることは無い。
心の内で色々と思い悩んでいたのはイアンだけではなかった。
ミナもまた葛藤し、しかしイアンよりも先に答えを出していたのだ。
イアンという男が鉄騎士を体現したような存在であれば……
ミナという女は聖女を……献身を体現したような存在であるが故に。


「すぐに、イアン様をお助けします……」

「ミナ……」


そう優しく微笑まれては、イアンは二の句を告げられない。
惚れた弱みか、彼女が持つ人柄か。
これから行われる行為は、彼女には似つかわしくない欲望に塗れたものだというのに。

かちゃりと金音がたてられ、ベルトがその役目を失う。
控えめに、しかし着実にズボンが脱がされていく。
残されたのは下着のみ。今ならまだ引き返せる。


「や、やめるんだ。これ以上は……」


しかしようやく口から出た言葉は、とても弱弱しいもので。
やめろと言いつつも、その両腕はまるで動いていない。
両脚も、脱がされている途中で閉めることができた筈だ。
しかしそれはなく……どころか、彼女の身体が納まりやすいように開かれつつすらあった。
無意識での期待に、騎士は気がつかない。
だが脱がせている側は、その動きを察することができる。


――受け入れてくれている。


その事実が、ミナの理性をさらに崩していく。
募り募った想い、それが決して独りよがりのものではないようで……
おそらくはシスターとしては正しくない行いをしているとはわかっていても、止まることができなくなっていた。


「え、えい……!」


行為とは裏腹な初々しい掛け声と共に、ついに最後の砦であった下着が脱がされる。


「――ひぃっ!?」


そして同時に、短い悲鳴があがった。


569 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 22:59:07.17 ID:R54Tjzk+0
解放されたそれは見事なまでにそそり立っていた。
戦況が不安定であり、地下の避難拠点ともなれば娼館などといった場所も無い。
久しく己の性欲を処理していないイアンは――溜まっていた。


「これ、が……イアン様の……」


聖女が初めて見る男のイチモツを前にごくりと喉を鳴らせば、肉棒もまたぶるりと反応を示す。
無理もないだろう。ただの想像だけで勃起してしまう程だというのに……
今、現実に焦がれていた聖女が自分の股の間に身体を納めているのだ。
そして自分を、雄の象徴を興味深そうに見つめている。
下手をすれば、それだけでも射精してしまいそうなほどの興奮をイアンは覚えていた。


「ミナ……」


しかし、流石にそれはしない。びくびくと反応は示すが耐えてみせる。
それは鉄国の騎士として培ってきた忍耐力の賜物でもあるが……
その中に薄暗い欲も混ざっていることを、彼も自覚していた。

純粋なシスターであると信じてはいるが、絵を描いている時から……
いや、自惚れでなければそれ以前から……
自分は彼女から、少なくとも嫌われてはいないであろうと……そう思えていた。
そして危惧していた、浅ましい醜態を晒してしまっても、彼女は変わらずに自分を見てくれている。
これは、そういうことなのか。
そういうことならば、彼女は。
ミナが、自分に好意を持ってくれているのであれば。
このまま、見て終わるわけがない。


「あ……あつ、い……」

「っお……!」


そしてイアンの予想通り、ミナはそっとそこに触れた。
穢れ無きシスターには似つかわしくない、欲望の象徴。
そこにあの白くて小さい手が、確かに触れている。


「おっ……!」

「ご、ごめんなさいイアン様!?」

「っ、大丈夫、だ……」


それを自覚するだけで、イアンは堪らず声を漏らす。
何かを間違えてしまったのかとミナも慌てるが、なんでもないとそれを誤魔化す。
素直に君が触れてくれているだけで反応してしまうと言えれば、どれだけ楽だっただろう。
しかしそれはどこか情けなく、口にすることができなかった。


(ああ、ミナ……あのミナに、触れられている……)


教会を訪ねたあの日、ミナはやはり特別な存在なのだと確信に変わった。
あの教会の誰もがミナを大切にしており、彼女だけでも逃がそうとあの飛竜に立ち向かう程に。
誰もが認める穢れを知らない真っ白なシスター。それがミナだ。



そんな彼女が、まさに今穢れてしまおうとしている。
他ならぬ自分の手で。鉄の意志を貫ききれない愚かな騎士の手で。

悔やむべきなのだろう。止めるべきなのだろう。
しかしそれができない。
背徳。抗えない雄の本能。
制止の言葉の代わりに、脈打つ肉棒はさらにミナにその存在を主張する。


570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/25(月) 22:59:37.23 ID:bKiIBvUc0







































朝倉未来「進行がおせぇ」


































571 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 22:59:44.24 ID:R54Tjzk+0
(イアン様の……ますます硬く、熱く……)


太く長いそれは、ある種の凶器のようなおぞましさすらある。
かつての教会時代のミナであれば、その恐ろしさを前に引き下がっていたかもしれない。
だが、今の彼女はかつての彼女ではない。
羞恥の感情こそ捨てきれていないが……これより先に進めるだけの知識を、思わぬ場所から得てしまったのだから。


「イアン様。こうすると……気持ち、良いのですよね……?」

「ミ、なぁっ!?」


イアンは声を抑えようとするが、それができなかった。
この状況に興奮しているとはいえ、彼の頭の中のミナはまだ色々なことに疎い聖女だ。
それがまさか、いきなり扱いてくるとは想像もしていなかった。


「ど、どうですか……?」

「いっ……! ミナッ、どこ、で……ふぉっ!?」


もたらされる刺激の前に、イアンは悶えることしかできない。
赤らめた顔に娼婦のような慣れもないたどたどしい手つきは、ミナが経験を積んでいないことを伝えてくる。
しかしその動かし方は、無知ではないことも伝えてきた。


「ああ、イアン様……」


白く細い指が絡み付き、自分の竿を懸命に扱いてくる。
温かく柔らかな手に包まれ、自分の手で抜くのとはまるで違うその快感。
されるがままの状態であるが、イアンには頭の奥底から蕩けてしまいそうな至福の時間だった。

あの無垢な聖女が、頬を染め上げて自分のブツを扱いている。
先程から堪らず先走りの汁が溢れていることも自覚しているが、それでも彼女は動きを止めない。
そんなことをすれば、程なくして彼女の手は穢れる。ぬちゃりと淫らな音をたてるようになる。
滑りがよくなり、手の動きが速まっていく。そうなれば、もたらされる快感も増していき……
いよいよ、かつてない昂ぶりを実感する。

股の間には、べとついてしまった手でなおも懸命に奉仕を続けているミナの姿。
呼吸を乱し、慣れないどこで聞いたかもわからない知識で扱いてくれる彼女。
小さな手に包まれた自分のイチモツが、興奮に打ち震えているのがよくわかる。
このまま腰を突きだし、身体を前に押し進めてしまえば……
きっと、あの小さな口を犯してしまえるだろう。
体格差を考えれば、喉奥までも。


(私は、一体何を考えている……!?)


仄暗い欲望。
手の動きだけでなく、荒い吐息を漏らすあの口が惑わしてくる。


(違う、私は……私はミナを……!)


踏み止まり、それに抗えるのは騎士故か、生来の性格か。
噛みしめた奥歯の音が、嫌に頭の奥に響く。
それでもイアンは、その欲望を振り払う。
自分が、本当にしたかったこと。それを支えに邪念を捻じ伏せる。


572 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:00:17.95 ID:R54Tjzk+0
「……え?」


不意にイアンが立ち上がったことで、ミナの奉仕は強制的に中断させられてしまう。
経験が無い為に詳細はわからないが……
それでも、先程までの様子からするにある程度の快感は与えることができていた筈。
それなのにこうして突然立たれてしまっては、焦ってしまうのも無理はない。


「イ、イアン様……!?」


やはり自分の未熟な奉仕では駄目なのか。
この人を助けることは、できないのか。
そう思うと、目尻に涙が溜まってくる。


「ミナ……」


上から降ってくる声は、どこか震えていた。
そこに怒りや不満の感情が無かったことだけは救いではあるが……
ミナからすればやはり不安は拭えない。


(あ……)


だが、目の前でこれでもかと主張する恐ろしい肉棒を目の当たりにし、一つの考えに至る。


(もしかして……これを、口に含めと仰るのですね……?)


さる姫達から叩きこまれた知識の中には、手以外の部位を使った奉仕も存在する。
手での奉仕とはわけが違う。より深い性行為……
もっと満足させろという、次の段階への誘い。

怖くないと言えば、嘘だ。
これほど硬く熱いものを口に入れるなど、これまでの人生で経験したこともない。
そしてこの長さ。自分の狭い口の中でおさまりきるとは到底考えにくい。
確実に、喉まで貫かれる。それは一体、どれほどの苦しみなのだろうか。


(イアン様のためならば、私は……)


それでもミナは、覚悟を決めた様子でゆっくりと動く。
膝で立ち、最も咥えやすいような体勢を模索する。
はち切れんばかりの肉棒を前に、息を呑む。
ここまで溜め込むというのもきっと相当な苦しみな筈だ。
私が助けなければ、この人を助けたいという想いが、ミナを突き動かす。


「イアン、様……」

「……ミナ、すまない」


苦しげに吐き出された謝罪の言葉。
そして……








ミナの身体は、宙に浮いた。


573 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:00:55.64 ID:R54Tjzk+0
「!?」


突然のことに、ミナの頭は真っ白になる。
しかしそれもすぐに落ち着いていく。
自分は空を飛んだのではなく、イアンに抱き抱えられているのだと理解が遅れて追いついた。
まるで、あの日と同じように。

予想外の出来事、そして恥ずかしさからミナの口はまだまともな言葉も喋られないまま。
そんな状態のまま運ばれた先は……寝台であった。
乱雑に放られるのではなく、壊れ物を扱うかのようにそこに横たえられる。


「あっ……イアン、様……?」

「……ミナ、すまない」


先程と同じやり取り。
しかし少し場所が変わっただけで、ミナが想像する顛末もまた変化していく。
恐ろしいものを咥える、未知の恐怖はもう感じない。
今感じるこの感情は……ミナもよく知るもの。
それは……いつの頃からか、望んでしまっていたもの。



「私は……私はもう、我慢ができそうにない……」

「……私も、です……」



だから、騎士の詫びるような言葉に抱いた感情は――歓喜。
迷える者の懺悔を聞くように……シスターはその言葉を許す。
自分も、同じ気持ちで……あなたは何も悪くないのだと。


「……」

「……」


そこで言葉は途切れた。
代わりに二人の顔が近づいていく。
顔が熱いことなど、今更だ。それを相手に知られてしまうことも。

ぎしりと寝台が軋む。
傍から見れば幼い少女の上から大男が覆い被さっている事案の構図。
それも今や当人達は気にも留めない。

騎士は聖女を見下ろす。
その澄んだ瞳は潤んでいたが、拒むことなく男を見つめていた。
聖女は騎士を見上げる。
国の為に尽くしてきた真面目な男の瞳には、今は一人の女しか映されていない。



――二人の初めての口付けは、音も鳴らない静かなものだった。

――それでも、その線を越えた喜びは……何よりも大きい。


574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/25(月) 23:01:06.77 ID:bKiIBvUc0







































朝倉未来「俺の身体は、 宙に浮いた。 」


































575 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:01:43.16 ID:R54Tjzk+0
「ん……」

「ちゅ……ふ……!」


音も無く触れただけの唇。
足りない。
少しだけ長めに唇を触れ合わせてみる。
足りない。
騎士と聖女、どちらが先にそう思ったのかはもうわからない。


「んぁ……」


初めての快楽に先に音をあげたのはミナの方だった。
決して激しくは無い、穏やかな口づけ。
見た目の無骨さからは想像もできない……
しかし彼の内面…、優しさを知る者からすれば想像通りの口付け。


「ミナ……」

「イアン様……もっと……」


せがめばゆっくりと、しかし着実により深く長い口付けへと変化していく。
何度目かの折、ミナの舌はイアンの舌で絡め取られて、口の端から吐息と共に唾液まで漏れる。
拭おうにも、その間も口内をゆっくりと愛撫されていては止めようも無い。


(キス……気持ち、いい……)


ミナとしては、この行為は誓いの意味合いが大きかった。
だがこうして自分が経験してみれば、それだけではないことがよくわかる。
上手く言えないが、身体の奥底が熱くなるような……
もっとこの人としたいという、そういう想いが沸いてくる。


(イアン様に包まれて……温かくて、優しくて、気持ちよくて……)


この感覚がなんなのか、わからない。
それでもこれを心地良いと思っていることは間違いなくて。
蕩けてしまいそうなこの感覚に、身を委ねてしまいたくなる。
このまま緩く甘い痺れに溺れて……


「――っ、い……いけませんっ!?」

「うおっ!?」


そこまで考え、唐突にミナは上体を起こす。
あまりに突拍子もない行動であったが、イアンも反射的に離れることで衝突を回避する。


「す、すまない! 私は、ミナの優しさに甘えて……!」

「え、あ!? ち、違うんですイアン様!?」


いけないと、突然女性側から起き上がられたらそれは明確な拒絶行動だろう。
我慢ができずにその唇を奪ってしまったが、やはり不味かったのだとイアンは自己嫌悪に陥るが……
流石のミナも、この反応は自分の対応が誤っていたということを痛感する。
真面目な騎士は、下手をすればこのまま自害しかねない。


「……もっと、して欲しい、です……」


だからまずは、恥ずかしくとも本当の想いを告げる。
そうすれば、誤解は解け……赤く染まった騎士の顔を間近で見ることもできる。
けれどまだ。本当のことは言えていない。


576 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:02:15.76 ID:R54Tjzk+0
「わ、私ばかり、その……き、気持ちよくなっては……駄目だと思うのです」

「……っ」

「イアン様をお助けすることこそが……私の、望みなのですから……」


初めての刺激に、手で触れていたあの硬さと熱を忘れてしまうだなんて……
そこまでは口にせずとも、ミナは僅かに後悔していた。
優しく優しく扱われ、蕩けてしまいそうにはなったが……それこそがイアンの優しさなのだとわかる。
本当はもっと……あれを解放したいであろうに、経験の無い自分の為に我を殺してくれている。
我慢ができないと言いながら、それでも耐え続けようとするその姿は立派であると同時に心苦しい。
ミナは、改めて覚悟を決める。


「イアン様、どうか……」


もう、騎士の優しさに甘えることはしない。
我慢ができなくなってしまっているのは――自分も同じこと。
あなたが欲しくてたまらないとは……恥ずかしくて、すぐには言えないのだけれども。
まだ手による奉仕と柔らかな口づけ止まり……引き返せる道が残されてしまっている。


「私を……」


だから、自らその退路を断つ。
引き下がり、自分だけが甘い快楽を享受するわけにはいかない。
ミナはゆっくりと言葉を続けながら……
その真っ白なシスターの証を脱ぎ捨てていく。


「ミ、ナ……」


イアンはその光景から目が離せない。
かつて鍛錬の時にミナが服を脱ぎ捨てている場面は見ている。
だが、今の目の前の光景はそれとはまるで違う。
恥らいつつも、躊躇うことなく脱ぎすてられる法衣。
衣擦れの音は耳をうち、徐々に晒されていく柔肌を前に喉をならさずにはいられない。
元々露出の無い清楚な服装だからだろうか。
陽に晒されることもなかった肌は、法衣を脱いだにも関わらず白く透き通っている。
そして子供と間違えてしまいそうな華奢で小柄な体躯だというのに……
たわわに実った一部分だけが、視線を釘付けにして逃さない。


「んっ……!」

「おおっ……!?」


窮屈そうに押さえつけられたそれも、そそられるものがあった。
淡い水色の清楚な下着だというのに、それに拘束され零れんばかりの胸は途端にそれを淫猥に見せる。
そしてミナが一瞬苦しげに呻いたかと思えば、下着の留め具が外され――夢想し続けたそれが一気に解放される。
反動も加わり目の前で揺れてみせるそれを前に理性を保っていられる者がいるわけがない。
堪らず漏れてしまった感嘆の声を誤魔化すように、イアンはそう結論付けた。

そう、抗えるわけがない。
きっと自分は、彼女の胸が平坦であったとしても焦がれていたことだろう。
ミナの持つ優しさと愛らしさに、惹かれてしまったのだから。
そんな彼女が、自分好みの大きな胸の持ち主で肉体的な包容力も兼ね備えているともなれば……

勝ち目など、あるわけがない。

577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/25(月) 23:02:31.89 ID:bKiIBvUc0







































朝倉未来「どの面下げて戻ってきたんだ?」


































578 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:02:52.08 ID:R54Tjzk+0
「私を、イアン様のお好きなように……」


緩やかに下着が落下すれば、もうミナの胸を覆うものは何も残されていない。
産まれたままの姿、男を魅了してやまない豊満な胸が惜しげも無く晒されている。
控えめな乳頭が慎ましいミナをそのまま体現しているようで、目を離すこともできない。


(これが、これがミナの……!)


その裸体を想像したのは一度や二度ではない。
時によってはその胸に包まれる奉仕すらも考えてしまったイアンにとって、目の前の光景はまさに奇跡。
夢か現実かの区別もつかない。それほどまでに、ミナの身体はイアンの思い描いていた通りの身体だった。
だからこそ……


「はぁ、はぁ……ミナ、その胸でどうか私を……!」

「胸で、イアン様のこの男性器を……挟めばよいのですね? はい、お任せくださいイアン様……♪」


ついにその理性は完膚無きまでに砕け散り、己の欲望を前面に押し出してしまう。
しかしミナはそれに怯むことなく、柔らかな笑みを浮かべて了承する。
その表情だけで、イアンを縛り付けていた何かは完全に吹き飛んだ。
優しくて、包容力があって、胸が大きくて……
理想の体現者が、微笑みながら受け入れてくれた。
何故、無垢な彼女がこんな男の欲に塗れた奉仕方法を知っているかなどという疑問は些細なことに過ぎない。


「ミ……ミナァ……!」

「はい、私はここに」


情けないとは思う。
部下や姫、主君にはこんな姿をとてもではないが見せられない。
イアンという男はどこまでも真面目で、鍛錬馬鹿で、鉄国を第一に考えてしか動かない。
そういう印象を持たれているということはわかっている。
それは一種の期待でもあり、それを裏切ることはできない。騎士としては、間違った姿でもないのだから。

しかし、自分も騎士である前に男なのだと、イアンは心中で叫ぶ。

酒飲みたい揉みたい包まれたい癒されたい結婚したい幸せな家庭を築いて平和に暮らしたい……

平凡な、しかし確かな欲望。

騎士団長としての立場から公にはできない、人並みの欲望……願い。
我慢して我慢して、抑えて抑えて。
臨界点を超えていそうな下半身をいきらせたまま、縋るようにミナに迫る。
抑えられない欲望を前にしても、顔を赤らめるだけでミナは退くことをしなかった。
受け入れようという姿勢。穏やかな笑み……
あの日とは違うが、こんな状況下でもイアンはこう思う。


(――ああ、やはりミナは、天からの……)


「――えい……♪」


とても優しい声と共に、聖女は躊躇うことなくその両胸を寄せてイアンの欲棒を柔らかく包み込んだ。

この日、この夜を鉄国騎士団長イアンはその生涯を終えるまで忘れることはないだろう。

まさしく、夢にまでみた天使の抱擁であった、と。

579 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:03:27.67 ID:R54Tjzk+0
「うっ――――おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

「きゃっ……!?」


包まれて、すぐの出来事だった。
笑顔を張りつけた傭兵にこの光景を目撃されていれば、きっと指をさされて笑われたことだろう。
自分でも呆気ないと思うほどに……もたらされた天使の至福の前に、何もできないままに射精してしまった。
包まれてなお飛び出た先端からはびゅくびゅくと精液が吐き出され……無垢な聖女の身体と顔を汚していく。


「え? え……?」


べっとりと汚された……いや、汚されているにも関わらず、ミナは只々困惑していた。
流石の彼女、というよりも仕入れた知識にもこれはなかったのだろう。
まさか誰も、奉仕の前段階でここまでの大量射精をする男がいるなどとは思うわけがない。


「はっ……! はっ……! すまない、ミナ……!」


その謝罪の言葉は、どういった意味のものなのか。
混乱から戻りきれていないミナも、それはすぐに理解することとなる。


「――もう、止まらない! 止められないんだ……!」

「あっ……イアン、さまぁ……!」


射精したばかりだというのに、剛直は一切衰えた様子がなかった。
まるで射精などしていないと言わんばかりに、その凶悪さを柔肉の中で主張し続ける。


(イアン様の……熱くて、硬くて……♪)


知識だけのシスターとはいえ、ここまで濃密な精液……
そして雄の力強さを見せつけられては、本能的に身体がそれを求め始めていた。
詳しいことはよくわからない。しかしこの反応は間違いなく、気に入って頂けたということ。
拙い自分の奉仕、食生活の変化から太ってしまったのであろう自分の胸でも、この人の救いになれているのだという現実。
ミナにはそれが、堪らなく嬉しかった。


「はい……全て、私が受け止めて見せますから……♪」

「ミナァ……ッ!」


変わらぬ微笑みを浮かべたまま。
はしたないとは思いつつも、ミナの口からはゆっくりと唾液が垂らされた。
これが、あの純真可憐なミナなのかと、イアンの頭の中も混乱する。
しかし包み込むような慈愛の心はまさしくミナであり、その顔は紛れも無く羞恥に染まりきっている。
彼女はミナだ。自分の知るミナだ。

ただ、先走りに精液に唾液に……
あっという間にドロドロに汚された胸だけは、娼婦など比較にならない程に淫らに見えた。
相反するその様相。
そして再び包み込まれる極上の柔らかさの前に、イアンの下半身にはさらに血が集っていった。
流石に今度は一発で出してしまうようなことはしない。
けれど、すぐに萎えるようなこともしない。
夢にまで見たひと時……いや、それ以上のこの時間を少しでも長く楽しむ為に。

580 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:04:06.00 ID:R54Tjzk+0
「あっ……! あっ……! い、いかがですかイアン様……?」

「すまない、すまないミナ……っ!」

「――夢のようだ……!」


灼けた鉄杭の如きそれは、聖女の胸を犯すかのように暴れ回る。
それを離すまいと、聖女は両手で胸を支えて包み込みをより確かなものにしていく。
淫らな音を立てながら、その奉仕が止められることはない。

再び脈打ったかと思えば、衰えない量の精液が再び吐き出された。
少し前まではそんなものの存在すらも知らなかったミナは、これも平然と胸の中で受け止めて見せる。
少しして両腕を離せば、どろりと自分の胸を伝ってやがて滴り落ちた。


(これが、イアン様の……)


濁り粘つき独特の臭いを放つそれは、決してよいものとは言えない。
それでも吐き出されたこれが愛してしまった人のものだと思うと、悪い気はしなかった。
何しろ知識が不足している為に正確なことはわからないが……
反応とこの量を見る限り、イアンが相当に我慢し溜め込んでいたというのは紛れもない事実だろう。
それを自分の手でこうして吐き出させ……辛く苦しそうな表情から、どこか恍惚とした表情へと変えられたのであれば。
それはシスターとして、彼を愛する者として冥利に尽きると言えた。


(……これが、私の中に入ると……)


想像すると同時に、ミナの身体は熱くなった。
口づけだけで子供はできない……鉄国の温泉で、森国と公国の姫にそれを教えられるというとんでもない珍事。
だが、大切なことを知ることも出来たのも間違いない。
あの日が無ければ、こうして奉仕をすることもできなかったのだから。


(イアン様の、この男性器を……)


心臓の鼓動が早まった気がする。
無意識のうちに、太腿を擦り合わせたくなる。
自分の身体が年相応に疼いてしまっているのだということを、ミナも自覚していた。
しかし、それを口にすることはない。
今はもう、この先の行為がどういったものなのかを知っているから。
愛する者との契り、それが初ともなればなおのこと重要なものだ。


(私は、イアン様を……)


ミナの中では、既に想いは決まっている。できることならば……
しかし、彼女は生来の気質が献身的過ぎた。
自分の為では無く、誰かの為に。
今の行為も、自分の為では無く、想いを寄せるイアンの為に。
彼には、自分よりも相応しい女性が現れる可能性が高いのだから。
一時のこの勢いに任せて、彼を縛り付けてしまうような真似だけはしたくなかった。


(……いいえ、私はイアン様のお力になれれば、それで……)


身体は疼いて仕方がないというのに。
何故か、胸奥が痛んだ気がした。


581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/25(月) 23:04:19.65 ID:bKiIBvUc0







































朝倉未来「キャラの名前入れ忘れてるぜ。もしかして自分を小説家と思ってる?」


































582 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:04:44.38 ID:R54Tjzk+0
「イアン様、まだこんなに……」

「うっ……」

「……ご安心ください。何度でも、何度でもお助け致します」


僅かばかりの寂しさも滲ませずに、ミナは変わらぬ微笑みでイアンを魅了する。
あれだけの精液を吐きだしたというのに、イアンの物は変わらずに元気だ。
これを完全に本来の状態に戻すとなると骨が折れそうではあったが……
ミナの言葉に、偽りは無かった。
イアンの為にできることであれば、喜んで自分の体力が尽きるまで奉仕を続けるつもりだ。


「さあ、イアン様……」


粘液に塗れようとも、本質的な美しさは一切損なっていない双丘がイアンの眼前で大きく揺れる。
一度あれに挟まれる快楽を知ってしまったら、もう過去には戻れない。
空っぽになるまで、延々と包まれ続けていた……そう思えてしまう程に。


「……」

「イアン様?」


しかし変わらず勃たせたままの状態で、イアンはその動きを止めていた。
その様子からしてまだまだ吐き出し足りないであろうに。
どうしたのかとミナが身体を乗り出せば、再びその胸は大きく揺れてみせる。


「っ……ミナ」

「は、はい?」

「……すまない……」


幾度目になるかわからない、騎士の謝罪。
ミナはそれを気にすることなく、何度でもイアンを受け止めるつもりだった。
それこそが、望みだから。


「――え?」


だから、再び寝台に仰向けで寝かせるように押し倒されるとは思ってもみなかった。


「あ、あの、イアン様?」

「……ミナ。愚かな私を、許してくれ」


言葉と共に、ミナの唇が再び塞がれる。
そして……今度はその間に、無骨な手がミナの胸にそっと触れた。


(ああ、イアン様。『そういうこと』なのですね……?)

(大丈夫です。私が、私の身体があなた様のお役に立てるというのであれば……)


優しい口付けに、胸に小さく奔る甘美な刺激。
それを少し切なく感じながらも、ミナは改めて覚悟を決める。
この身で、何度でも受け止めて見せるという覚悟を……


……

――
583 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:05:14.45 ID:R54Tjzk+0
……


「ひぁ……! はぁん!? はっ、ふっ、ん……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

「だ……めぇ……いあん、しゃま……も……わらひはぁ……♪」


ミナが改めて覚悟を決めてから、どれだけの時間が経ったのだろうか?
それはもうイアンにもミナにも、わからない。
地下拠点では陽も昇らなければ沈みもしない。おおまかな時間を把握することもできない。
ただ確かにわかることは……


「ミナ……もっとだ。もっと君をほぐさなければ……」

「んいぃ♪ も、もう……あ、あ、あはああああぁぁぁぁぁぁ!?」


ミナの耳元でイアンが囁いたかと思えば、ミナの身体が大きく跳ね――何度目になるかもわからない絶頂を迎えたということだ。
鍛え抜かれた騎士の身体で覆われ、小さな聖女の様子はよほど傍に寄らない限り誰も知ることはできないだろう。
その顔も身体も、これ以上ない程にとろとろに蕩けきっているなどとは、誰もわからない。
向かい合う、この二人だけの秘密だ。


「ああ、ミナ……」

「いあんしゃま……」


実に――愛おしげにイアンはミナを見つめる。
それを受けたミナも、蕩けた顔のまま舌を差し出した。
すぐに舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。幾度も繰り返されてきた行為。

そうしている間に、イアンの太い指がミナの狭い秘所を掻き回していた。
上下で揃っていた下着は既に剥ぎ取られ、机の上に置かれていた。

淡い水色だった筈のそれは、水分を限界まで含んだ影響かその色合いを変えてしまっていたが。

これがここに置かれたのは、果たしてどれだけ前だったのか。当然、二人とももう覚えていない。
考えようにも、お互いがそれどころではなかった。
騎士はひたすらに聖女をイかせ続け、処女のままにその身体を舌と指だけで解し続け。
聖女は覚悟が容易に吹き飛ばされてしまう程の圧倒的な快楽の前に、もはや気持ちを抑えることすらできなくなっていた。


「んぅ、ふぅぅぅぅぅぅ……♪」

「我慢しなくていい。もっと、もっとだミナ。イっていいんだミナ……」

「い、ぁ、……ん、イッ―――きゅぅぅ!?」


数刻前までの無垢なシスターと同一人物だと言われても誰もわからない程に、ミナは乱れ果てていた。
イアンの指が彼女の弱い場所を探り当て刺激する度に、潮を撒き散らして身体を悶えさせる。
逃げようにも、圧倒的な体格差がそれを許さない。

何も知らない者にこの光景を見せれば、山賊か何かが幼気な少女を凌辱しているようにも映っただろう。
しかし、実際にはそうではない。
見た目なら親子ほどの体格差と年齢差を感じさせるこの二人は――確かに、愛し合っているのだ。

584 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:05:47.33 ID:R54Tjzk+0
「いあんしゃまぁ、もう、もう大丈夫れすよぉ……?」

「もう、わらひのからだ……いあんしゃまが欲しくて、欲しくてぇ……♪」

「ああ、ありがとうミナ……!」


ミナは蕩けきり、普段の清楚な雰囲気はどこかへと旅立ってしまっていた。
誰にでも敬語を欠かさないその真面目な口ぶりも、呂律は回らず舌足らずなものになっている。
それでも変わっていないのは――その優しい微笑みだ。


「……だが、私はミナを壊したくないんだ……もう少しだけ、身体を慣らそう」

「ひぅぅ……!? だいじょうぶ、なのにぃ……♪ いあんしゃま、うけとめ、て……ぇ♪」


少し休ませていた乳首をきゅうと摘み上げれば、ミナの身体は鋭敏に反応を示す。
どうにも彼女は感じやすい体質らしいと、イアンは頭の片隅にそれをしっかりと記憶していく。

どうしてこうなってしまったかといえば……原因はイアンとミナ二人にあるだろう。
彼は責任感が強く……忍耐を得意とする男であった。
そして恐れていたことは――ミナに嫌われてしまうこと。
抑えきれない性欲を前に、それでも彼は抗おうとした。
それをどうにかしようと、イアンの苦しみを放っておけないミナが救いの手を差し伸べた。
葛藤し耐えるくらいなら、性欲をすっきりと発散させるべき。それは間違った考えではない。


「ミナ……」


しかしことイアンにおいて、この救いの手は同時に魔の誘いでもあった。
総動員させている理性を崩す――ミナに嫌われてしまうであろう行為をしでかしかねないからだ。
結果としてイアンはミナの奉仕で快感を得ると同時に罪悪感も覚えていた。
誘惑に負け、彼女の優しさに甘え性処理をさせてしまっているのだと。
そしてイアンのその感情は、ミナにも影響を与えていた。
本当は別の想い人がいるかもしれないイアンに対し、救いの手を免罪符に性行為を持ちかけている。
独りよがりの奉仕をしてしまっているのだと……ミナはミナで罪悪感を覚えていた。


「いあんしゃまぁ……」


現状を見てしまえば、取り越し苦労もいいところである。
お互いが想い合っていながら……
奥手な性格が災いしてか、好きだ愛しているという言葉を一切口にできなかったことが一番駄目な点だろう。
だからこそ、逆に言ってしまえば。


「――愛している」

「――愛しています」


その言葉を一度でも口にすれば、これまでの反動も手伝いまさしくどろどろの沼のように深みに嵌まっていく。
立場を弁えようとしていたミナも、イアンの執拗すぎる愛撫を未経験の身体に受ければその刺激で何かが弾け飛ぶに決まっている。
イアンとしては一切の他意は無く、只々ミナが大切で万が一にも壊したくないからこそ念入りにしたに過ぎないのだが……
結果として、順序がおかしくなっているが二人はお互いの想いを理解した。
そしてかたや自身の理想の体現者とも言える聖女。
かたや過保護と言われても言い返せない程に自分の身を案じてくれる騎士。
一度開いてしまった扉を閉めて後ろに戻るなどという考えは、最初から用意されていなかった。


585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/25(月) 23:06:16.78 ID:bKiIBvUc0







































朝倉未来「やべぇ・・・・・・・・・・・・・(白目)」


































586 : ◆gEU9La026k [saga]:2021/10/25(月) 23:06:20.65 ID:R54Tjzk+0
「ミナ、駄目だと思ったらすぐに言うんだ……」

「だい、じょうぶ……イアンさま、きてください……」


呼吸を整えてから、二人は向かい合った。
心も身体も溶けきったミナは、誰に教わったでもなく自ら秘所を割り開く。
浮かべた笑みの裏には、騎士に刻み込まれてしまった快楽への期待。
信仰する神でさえもが許されているというのであれば、どうして拒めるだろうか。
この身で愛する人の昂ぶりを鎮めることができる。
この身で愛する人と一つになることができる。
そう考えるだけで、身体に似つかわしくないほどに蜜壺は淫らに男を誘うようにひくついて見せる。


(神よ……私は、もう……♪)


知らなかった。
他のシスターも神父様も、神の教えだというのに隠していた。
それでも、構わない。
今こうして、どうしようもないほどに蕩かされてしまったのだから。
今まで知らなかった分、強烈に焼きついてしまった。
もう、過去の自分には戻れそうにない。


「ミナ……っ!!!」

「――っ、ぁ……んああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


そして長い長い準備の果てに、ついに聖女の聖域にいきりたった槍が突き刺さる。
大人と子供の体格差、狭いその場所は本来であれば頑なに侵入者を拒んだことだろう。
しかし念入りに念入りに解され、心まで染まってしまったミナは一息で半ば以上まで受け入れて見せる。
破瓜の痛みさえもほとんど感じず、どろどろになったそこは貪欲に槍を締め上げさえしてみせた。


「く、おお……!」

「イアン、さまぁ……!」


あれだけの快楽を得たというのに、まだ上があるとは思わなかった。
見た目通りに窮屈な膣は、容赦なくイアンの精液を絞り出そうと蠢く。
見た目通りに凶悪な肉棒は、ミナの身体の奥まで貫くように今もゆっくりと突き刺されていく。

お互いの口からは、絞り出す様に空気が吐き出される。
誰が見ても、体格が釣り合っていない。お互いが苦しいだけだと思われても仕方がない。
それでも二人は、確かに幸せであった。


「イアンさま、イアンさまぁ……!」

「ミナっ……! ミナァ……!」


繋がったまま、お互いに腕を伸ばして抱き合う。
繋がった熱も心地良いが、こうして触れ合う熱もまた愛おしい。
ただお互いの名を呼びあうだけ。その言葉だけでも愛おしさがこみ上げてくる。

ただミナに痛みを与えない為に愛撫に集中していてイアンは、その間は射精をこらえ。
ただイアンにされるがままに快楽を刻み込まれたミナは、繋がれた幸福感も手伝い……


「「―――――ッ!!!」」


抱き合ったまま、すぐに仲良く果ててしまった。
安全な日であるとか、子供ができてしまうとか……
普段であれば気にかけたであろう二人も、この幸せな時の前には何も考えられず。

再び寝台が軋むまでに、ほとんど時間を要することはなかった。


……

――
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