【変わった安価の】年功序列のないゾンビパニック【ゾンビパニック】

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636 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 12:22:25.81 ID:/bksUJiH0
再開します
637 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 12:29:47.05 ID:/bksUJiH0

私、ゆかりは落ち込んでいた
リビングのソファーでうなだれて、力が入らない。

アキネさんがルパンのように抱き着いてきた

「ゆかりさまぁ!!私が慰めてあげますからね」

私は抵抗する気になれなかった

「ゆかり様?」



私はつぶやいた

「いい、やるならやればいい」

「………」

アキネは離れた

「同意の上で、イチャイチャしないと意味がありませんから」

………

アキネは冷酷に言った

「あの街での件は間違いじゃなかったと思います、みんながゆかり様ほど賢くないんです」

「???」



アキネは低い声で言った

「ミスティはあぁなりましたが、ミスティが無事なら飢えが治って
 町を滅ぼす可能性があった、私たちはそれを阻止した、のかも」

ゆかりは笑った

「仮定の話」

「そう、すべて仮定の話ですよ
 ミスティはみんな死んだんですから、だから分からない。だから…」

落ち込まなくていい、ありがとう。

「スカートが落ちてますよ、今日は白パンなんですね」

「キャッ!!スカート落とした」

私ははかせてあげる、まったくしっかりしてほしい
このダメイドは


638 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 12:33:06.37 ID:/bksUJiH0

「さっきの、みんなが私ほど頭よくないって?」

「軍人全員ミスティに誘惑され、町が壊滅した未来もあったかも」

…そんな未来あったのかな
私は正義、なんでしょうか?



「静香さんは」

「そのことは許しません、絶対に
 メモが子供だろうと」

冷たい目でアキネは言った
うん、もう彼女は仲間でした。
だから許せない、彼は男の娘にまで襲い掛かったんですからね

639 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 12:39:27.85 ID:/bksUJiH0
軽ワゴン(運転 希望)希望、メトリー、ジョニー、ませ太、ボイ、ブル、瑠奈 トランク ロケットランチャー

ワゴン(運転 純平) 純平、男機関士1人 男調理師2人、男雑用2 トランク 軽機関銃

ワゴン車(運転 駄目奈) ゆかり、駄目奈 あきね ダメイド5 トランク 大量の弾薬

軽ワゴン(運転 太郎) 太郎、夢 女通信使1、男操縦サポート2 トランク 大量の防弾チョッキ
640 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 12:43:24.86 ID:/bksUJiH0

あれから何日たっただろう?
飯はませ太が食わせてくれた、ってことは覚えている
だから全部食べた、ませ太を見るとませ美の飯を思い出したから残さなかった

希望が笑う

「それじゃあ出発するよ」

人のいい微笑みだ、と思った
優しいいい機関長なんだろう



安定した運転
静香に似ている、いや少し遅いかな?
ませ美はもう少しあらい運転

「安全運転が大事、無事に中国につきたいしね」

…あぁ。



ませ太は疑問に思った

「ミスティと同じ色だけど、その髪」

ジョニーは怒った

「こら、そんなことあんなことのあとで…」

ブルは笑った

「いいよ、これはねハニートラップ返しなの」

ハニートラップ返し?

641 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 12:49:05.09 ID:/bksUJiH0

「ミスティだって生きてるんだから性欲はある
 ミスティは性欲を利用する化け物だから。
  だからミスティの仲間みたいな恰好で、なおかつ男の娘なら」

ミスティを誘惑できる!!

「私は平壌出身で、ミスティの襲撃を経験してるんだ
  そのときにミスティを誘惑して、ミスティがしてたことをやった
   ミスティの基地を1つつぶした」

『は?』



ブルは笑った

「だからあの死体をちらっと見た時、すごくすっきりした
 自分が襲われたのは皮肉だけど」

ミスティ狩りのための髪と恰好か。
ミスティに策あれば対抗策もあり



ジョニーは聞いた

「ボーイも首都の出身なのか?」

「あぁ、途中で合流した。
  ブルがそこまで恐ろしいとは思わなかった」

ブルは笑った

「フフフ、この国で生き残るってこういうことだよ」

この国でその美貌を保つ
まぁ無垢な子供じゃいられないだろうな

642 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 12:50:54.96 ID:/bksUJiH0
名前 ブル・オーシャン
性別 男 年齢 12歳
性格 女の子っぽい、おとなしい(口調含む)
身長 140センチ 胸のでかさ ない
髪の色 水色髪ショートヘアー その他特徴 赤い目

身体能力 4 格闘技術 3 器用さ 4 知能 7 悪運 6

スキル
女装 女装好き

誘惑 ミスティに誘惑返ししたり、男からお姉さままで誘惑する

備考
男の娘、頭が意外といい
赤い目と髪型でミスティを逆に誘惑した
643 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 12:55:46.85 ID:/bksUJiH0
トラブル(天運)判定 このレスのコンマが低いほど悪い、高いほどいい
644 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 13:02:10.97 ID:/bksUJiH0

俺たちの車は、順調に進む
だが。

途中で後ろの方のゆかりの車が止まった

「どうしたんだ?」

「とりあえず車を止めるね」

希望も車を止めて
俺たちは外に出る、するとそこには



ゆかりが笑っていた

「倉庫です、流通関係の」

ってことはまさか!!
俺は倉庫の扉を開けた


中には、大量の食糧があった
『つめるだけ、つめぇええええええ!!』


兵隊

ダメイド(器用な仕事や家事はできない、ただし銃撃戦の立ち回りはうまい) 5人(軽量サブマシンガン、手りゅう弾)

男雑用 2人(アサルトライフル、手りゅう弾) 男操縦サポート2人(アサルト、手りゅう弾)
男機関士1人(軽機関銃) 男調理師2人(アサルトライフル、手りゅう弾)  女通信船員(ハンドガン) 1人

食料

ワゴンに入るだけの保存食
645 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 13:12:08.09 ID:/bksUJiH0

俺達はワゴン車でサバの缶詰を食べる

「…うまい、こんな気分でも味は感じる」

ブルは怒った

「くそったれのミスティの死なんて悲しむな
  缶詰を楽しめ、がはは!!」

俺は怒った

「静香だけは違う」「ミスティに騙されたやつはみんなそう言う」

『ムムム』

俺たちの言い合いに
ジョニーとませ太はあきれている

ボイはがつがつと飯を食べている



希望は深刻な表情で言う

「通だけは違う、通が処刑された今も通は仲間で生きていて隣にいる
  そんな気がしてるよ」

…本当に化け物だよミスティ、最大の生物兵器だ
まだ、希望に引きずらせてる

気まずい俺たちの車は中国国境に近づく。
国境まであと2、3時間というところで山が見えた
うん?山になにか、研究所のようなものが見える。


俺は叫んだ

「車を止めてくれ!!」

646 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 13:15:34.69 ID:/bksUJiH0

純平は聞いてくる

「どうした?あと少しで国境だぞ」

俺は山を指さした

「研究所が見える」

純平は考え込む

「俺たちが目指してるのは中国の研究所だが
  北朝鮮にも研究所?」



駄目奈は思いつくように言った

「ゲームとかだと、北朝鮮とか独裁の国ってやばい研究してるよね」

ゆかりは考えて、言う

「あそこは北朝鮮の生物兵器の研究施設、の可能性も
  北朝鮮には中国ほどの技術はありませんが」

それでもあそこに何かあるかも
さてどうしたものかスレ住民のみんな、スルーするか、調べてみるか

※中断、続きはまたあとで
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 13:25:58.78 ID:T/wTIEGjo
調査しよう
648 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 14:14:53.63 ID:/bksUJiH0
再開します
649 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 14:23:57.84 ID:/bksUJiH0

>>547
了解

「調査してみよう、何があるか分からないし」

俺たちは研究施設を調査することにした
俺たちはワゴン車で研究施設に向かう。


山の中にある研究施設はぱっと見3階建て
電気はついてない、静かなものであった。
外見はごく普通で、特に言うことはない

入り口のカギは、開いてる。
研究員は逃げたのか?




ゆかりは言った

「鍵は開いてますね。
 あまり大勢で行っても動きずらいですし、私とメトリーさんと」

アキネとませ太が手をあげた

「アキネさんとませ太さんで、純平さん、駄目奈さん」

2人は分かった、という表情をした

「俺」「私」

「「達がここを守ってる」」

うん、これで背後は安心だ。
650 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 14:35:15.17 ID:/bksUJiH0

研究施設の中に入った
整理整頓された受付がある。

「おーい、だれかいるー?」

俺は叫んだ、誰も返事しない



アキネは案内図を指さす

「ここにフロア案内図が。」

俺たちも案内図を見る

「1階は応接、2階は職員宿泊、3階は所長室
 研究施設は地下らしいですね、研究Aが地下1階、研究Bが地下2階
   研究Cが地下3階、研究4が地下4階」

研究は地下らしいが
研究の内容まではここに書かれてない。



「普通に考えて目指すなら地下だな、あそこのエレベーターで行こう」

俺はエレベーターを指さした
みんな頷いた



だがエレベーターおなじみのボタンが見当たらない
代わりに、エレベーターの横になんかある

「なんだこれは」

ゆかりは言った

「ID認証でしょう、IDカードをスキャンすると使える」

651 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 14:46:27.71 ID:/bksUJiH0

「あぁ、なんかハイテクなやつね」

アキネとませ太はあきれている

「今時子供でも知ってる」「うるさい」



「それで、IDカードはどこを探せばあるんだ?」

ゆかりは冷静に言った

「2階か3階のどこかにあるでしょう。
  職員の階か所長の階かどっちかに」

まぁ普通に考えてそいつらが持ってるよな。



アキネは指さした

「隣の2階と3階へのエレベーターは動きます、中に」

俺たちはエレベーターの中に入った
エレベーターは2階に向かっていく

「またミスティだったりして、状況が船と似てますよね」

「さすがにもうミスティはこりごり」



2階で止まる
エレベーターの扉が開く
エレベーターの外は、血、血、血だった

『え?』
652 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 14:56:00.93 ID:/bksUJiH0

青髪ロングヘアーの、裸の女が3体居た
バランスのとれたきれいな柔らかいリンゴのような胸
股間には割れ目が見えるが、何も生えていない

目は黄色く光っており、知性が感じられない
女は刀を装備している

裸の女3人は無言で突撃してくる

「俺に任せろ!!」

俺は3人の女に拳打をお見舞いした

「がっ!!」「げほっ!!」「あべし!!」

3人の女はあっという間に戦闘不能になり死亡する



ゆかりは3人の女のうち1人の腹を触る

「体温あり、筋力はミスティより上」

そして目を見る

「目は黄色、メトリーさんは目は赤でしたね?」

あぁ、だがこいつらは黄色だ



アキネは聞いた

「仲間を呼んで、この階を制圧するべきでしょうか?
 この惨状を見ると、こいつら3体だけじゃない」

ゆかりは考えた後、言った

「1人生け捕りに、弱点を調べたい
 1人エレベーターに連れ込んで退却です」

了解



部屋の1人からさっきのと同じ女が出てくる
俺は少し手加減してそれを殴った

「おごっ!!」

「退却!!」

俺はそれをエレベーターに連れ込み、1階に退却する

653 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 15:02:42.98 ID:/bksUJiH0

俺は1階の壁に女を軽く叩きつける

「おごっ!!」

ゆかりは銃を構えた

「どこを撃てば死ぬか、確かめます
 まずは胸」

ゆかりはサブレッサー付きハンドガンを撃つ

「あがっ!!」

ゾンビは悲鳴をあげるが、動き続けている



俺たちは驚いた

「「「死なない」」」

「じゃあ頭」

ゆかりは容赦なく頭を撃った
女の全身の力は抜け、動かなくなった


「弱点は頭、力は普通
 見かけは美女ですが普通のゾンビですね」

ゆかりあんた冷静すぎね?

「仲間を中途半端に呼ぶと、ワゴンの守りが気になる
 メトリーさん」

「…こいつら銃を持てる知性がなさそうだ、俺1人でも余裕で制圧できる」

「よろしくお願いします、援護はしますので」
654 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 15:09:31.43 ID:/bksUJiH0

俺たちは2階に戻り、研究員の部屋の1つを調べる
空室だ、青髪女はいない

ゆかりは机の上を調べた

「IDカードゲット」

研究員の部屋ならあるわな。



部屋の外に出ると、青髪女が5体ぐらい襲い掛かってきた
全員ぶっ倒した

次の研究員の部屋を調べる
部屋には研究員の死体が1つ、腐敗はしていない
この研究員は勉強好きだったらしく、資料がたくさんあった

ゆかりはそれに目を通す

「生物学の資料ばかり・・・こんな本があります
  自分達にだけ攻撃しない兵器の作り方」

アキネは笑った

「失敗したんですね、ここの研究所は
  あの青髪にこの人たちは殺されたんでしょうし」

中国はミスティの制作に成功
朝鮮は失敗して、あの青髪を作ったってことか?
技術力を考えると納得がいく



「だが疑問だ、なんで女型を作ったんだろう
 男型のほうが強そうなのに」

「その方が作ってて楽しいから」

…北朝鮮は男社会だろうし、ありそうで怖い
655 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 15:24:24.89 ID:/bksUJiH0
俺たちは研究員の部屋を調べ終えた
これ以上発見はなかった

ゆかりはつぶやいた

「3階は所長室ですが、この階段から行けます」

俺は笑顔で言った

「行かない理由もない、行こう」

俺たちは階段で3階に向かった
3階の所長室の前には、青髪の女3体の死体があった



ませ太は声を出しかける

「うわ…」

ゆかりはませ太の口をふさいだ

「しーっ」

そして所長室の壁に耳を当てる
俺も続いた


「わしのせいじゃない、わしは愛国者だ」

所長の声が聞こえる
酒を飲む音も聞こえる

「俺は、俺は中国に勝ちたかった
 中国の脅威から救いたかったんだ、この国を。ひっく!!」

所長は生きている
ゆかりは扉を開けた

「はあっ!!」

「何者だ」

所長は銃を向けてくる



「私たちは日本から来ました、中国が起こしたこのパニックをなんとかしたい」

所長は銃を下ろしかけた、だが

「その赤い目、忘れないぞミスティの亜種が」

そう言い俺に銃を向ける
銃声が鳴り響いた

銃弾が当たる場所 このレスのコンマ1桁


1足の指
2足
3股間
4尻
5腹
6背中
7胸
8肩
9首
0頭

さらに銃弾が当たる場所 このレスのコンマ2桁


1足の指
2足
3股間
4尻
5腹
6背中
7胸
8肩
9首
0頭

656 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 15:31:46.15 ID:/bksUJiH0

アサルトライフルの銃声
所長は肩から首にかけて穴だらけだ

「あがっ…」

撃ったのはアキネ

「アキネ…」

「友人様に発砲しようとするからです、話し合いに応じなかったそちらの責任」

銃の腕はいいんだな、不器用なのに



俺たちはこのあと所長室を探す
見つかったのはマスターキーだけだった

「タンスの中にマスターキー、これでどこでも開けれます」

よし。



俺たちは所長室から出て、エレベーターに乗る

「地下に行くか?」

「いいえ、銃声の事情を説明してからにしましょう
 仲間が混乱する」

確かに
俺たちは仲間たちに銃声の事情を説明した
そのあと…

スレ住民のみんな、地下の何階から行こう?
地下1階〜4階まであるが

※地下4階から調べるか、地下1階から調べるか

※中断、続きはまたあとで
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 16:04:04.63 ID:gM2W1neBO
単純に考えれば深部程重要かつ危険なことが多いし退却のしやすさも考えて1階から順に
658 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 16:21:10.22 ID:/bksUJiH0

>>657
了解
俺たちはエレベーターで地下1階に向かった


地下1階は静かなものであった。
きれいな廊下、きれいな大きな扉

地下1階には大きな扉が2つある。
俺はそのうちの手前の扉に手をかけ、開けた



そこは大きな研究室だった
部屋の中にいくつかの4つの小さな部屋がある

俺は手前の部屋の扉に手をかける
その部屋の中には、解剖されているミスティが居た

「うわっ!!、これはミスティ?」

ミスティはもう死んでいる
ませ太は目をそらしている、ゆかりは冷静に横の資料を手に取った

「ミスティが何でできているか書いてます、人間の細胞を模した細胞を短気生命に変換
 生が短い代わりに生涯美しく、ミスティは寿命が短いってことでしょうか?」


「そうでしょうね」


俺は目を閉じた、安らかに眠れミスティ


659 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 16:27:14.15 ID:/bksUJiH0

次は入口から手前の、解剖死体があった部屋とは逆側の部屋に手をかけた
部屋の中には大きな瓶があり、中にミスティが居た

『!!!!』

ゆかりは冷静に見た

「ミスティ」

ませ太は喜んだ

「女子の裸!!」

ミスティでもいいんだな。ませ太



ゆかりは資料を見る

「中国の闇商人から買った、稼働前のミスティです。
  稼働させるとどうなるのかわかりません」

分からないんだ。



俺は疑問を感じた

「ここで稼働しても、俺たちに攻撃してくるんだろうか?」

ませ太はわくわくしてる

「稼働しようよ、美少女だよ」

ゆかりはあきれている

「このロリコン」

「ボクはショタです」

スレ住民のみんな、どうしよう?ミスティ稼働してみようか?

※中断、続きはまたあとで
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 16:35:07.05 ID:s2BWf58MO
やめておこう
稼働前ってことは訓練や残酷な命令を受けていないかもしれないが、短命+どの国に行ってもミスティってだけで殺されるのを見てきたわけだし
もしませ太が起動した子を寿命まで守り抜けると誓えるなら起動
661 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 17:07:07.04 ID:/bksUJiH0
再開します
662 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 17:11:40.70 ID:/bksUJiH0

>>660
 …そうだな、一応ませ太に確認してみるけど
   稼働しない方向のほうがいい」

俺はませ太を見た

「もし一生守れるなら稼働していい」

ませ太はうつむいた
それが無理だということは、分かるようだ
俺にも無理だ、ませ美を、守れなかった



俺たちは次の部屋を調べる
奥の右側、右側の部屋は精液だらけだった
そっ閉じした



「研究員たちが性欲発散してた?」

ゆかりは言った

「そうだろうな」

ませ太は唯一の男として、気まずそうな表情だ。
ませ太も気まずいし、さっさと次、最後左奥の扉を開けよう



俺は扉を開けた
俺は嫌な気分になった


663 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 17:25:14.28 ID:/bksUJiH0

「ファイルだらけ!!」

ゆかりは笑った

「さっきの部屋よりはいいです」

ゆかりは手早くファイルを読み進める。



「ミスティの変装パターンの写真が書かれています
 いろいろな髪の色と長髪、男装など様々なパターンが」

そうなんだ。

「赤髪、青髪、茶髪、黒髪、オレンジ髪、白髪、シルバー
  長髪、短髪、スキンヘッドまでいるんだ。うん?」

ゆかりは疑問を浮かべた



「どうしたんだ?」

「オレンジ髪と男装を組みわせたら、ボイさんになります」

!!!!

「似てるだけ、だろ
 あいつは男だよな?」

ませ太は笑顔で言った

「胸見せてくれたけど、女の人だったよ
 ミスティと胸のサイズは、あっ同じだ」

は?



俺はあきれた

「同じなら報告しろ!!」

「ご、ごめん胸を見た喜びで」

バカか

ゆかりは考え込む仕草をする

「彼女と、何人か健康診断にこなかった子が居たと思います
  全員が人を信じて体をさらすような集落でもなかったですし」


664 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 17:31:32.56 ID:/bksUJiH0

「…戻ったら問い詰めるか?」

アキネは反論してきた

「お言葉ですが、もしミスティだとしたらブルが何するか分からない
  私たちで警戒する、程度でいいかと」

下手に人前で問い詰めると、あの町の悲劇がふたたび



「ボクはボイは悪い子じゃないと思う、友達思いだし」

ゆかりは近くにあった液体に資料をつけながら言った

「要経過観察です」

『な、なにを!!』

「情報は私の頭の中に入りました、いらないでしょ?
  これがあると似てるだけで殺される人が増える」

確かに、ブルまで襲われたのは完全な疑心暗鬼
これがあるとそれをまねくか



「俺に似てるのもあったもな」

ゆかりは笑った

「あなたはミスティじゃなく、中国で作られたもっとすごい人造人間でしょ。
  ミスティがそんなにマチョティーなわけない」

「メトリーはもっとすごいなにか」

そうなのか?俺すごいのか
最強無敵!!
665 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 17:32:14.60 ID:/bksUJiH0
ごはんの時間なので中断、続きはまたあとで
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 17:39:23.74 ID:DhFleJVpo
おつおつ
姉リーも……な
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 18:45:35.82 ID:e/QtapaO0
現状メトリー達生き残りの各能力の最大値保有者って
身体→メトリー10
格闘→アキネ7
器用さ→ゆかり7
知能→ゆかり10
悪運→駄目奈10
であってる?
668 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 18:58:34.12 ID:/bksUJiH0
>>667
正確にはこうです

身体→メトリー10
格闘→アキネ7、夢7
器用さ→ ゆかり7 ボイ7
知能→ゆかり10
悪運→駄目奈10、瑠奈10、ボイ10
669 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 19:02:13.88 ID:/bksUJiH0
再開します
670 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 19:19:47.22 ID:/bksUJiH0

>>666
姉は最強すぎて怖い。
今どうしてるのか、戦いたくないと思うけど
倒したいとも思う



俺たちは地下1階の隣の扉を開けた
そこには何やら操作盤のようなものがあり、操作盤の上にガラスがあった。
ガラスから隣の部屋が見え…!!!!



そこには大量のミスティの死体があった
全員白い布のような服を着ている

みんな苦しんだ顔で死んでいる
ガラスにはひっかいたような跡がある

俺は吐いた

「うっ、おぇええええええ!!」

ませ太ゆかりもアキネも全員吐く

「な、なんだこれは
 ませ太は出るんだ」

俺はませ太を部屋から出す



ゆかりは操作盤の画面を必死に見る

「緊急事態、実験体処分」

緊急事態だから、あいつらを処分した?

「毒ガスで、でしょうね。はぁはぁ…ここは、もういいでしょう
 出ますよ」

俺たちは部屋を出て扉を閉める
あの部屋はダメだ、1秒でも居たくない

671 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 19:26:03.87 ID:/bksUJiH0

俺たちはエレベーターに乗って一度上の階に昇り
1階の談話室で休憩する
あのまま下の階に行ける気分じゃない

『………』



アキネは言った

「あれぐらい、残酷なものが地下2階にもあると思われます
 私1人で行きましょうか?」

行かせられるわけない

ゆかりは言った

「緊急事態と、書いてました
 だから処分したと、その緊急事態がある以上下にあなただけを、行かせられない」

俺は言う

「ませ太…」

「…子供だからって目をそらさない」




「…分かった、お前は親友だからな
 尊重する。」

俺は頭を抱えた

「だが疲れた、休憩だ」

『………』

俺たちは15分ほど休んでから、地下2階に向かった
672 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 19:37:36.64 ID:/bksUJiH0

地下2階も同じような感じであり、部屋が2つあった
トラウマがよみがえるが、さっきと同じく手前の部屋から開ける
手前の部屋もさっきと同じようになっていた


俺はさっきと同じく手前左側から調べる
扉を開けるとそこには

黄色髪ショートの、2メートルぐらいの女の解剖体があった



ませ太は言う

「これ、見たことない。」

ゆかりは資料を見る

「ミザリー、巨大な怪力ゾンビ
  短い寿命と引き換えに、普段人間は20〜30しか使わない筋肉を60使える
   ボディビルダーぐらいの強さで知能は人間並、急所は胸」



アキネは言った

「つまり戦闘型ミスティですね」

俺は言う

「戦闘に特化させたと、そしてどんだけ女型が好きなんだ
 男型にしろよと言いたい」

ませ太は言った

「ボクは気持ちが分かるかな」「俺もまぁ分かるけどな」

「「私も」」

『え?』

※レズか心男しかいない
673 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/15(金) 19:42:46.14 ID:/bksUJiH0

次は右側手前を調べる
そこもさっきと同じ
瓶の中にミザリー、ただし今度は仮面をかぶった状態で入っていた

ミザリーはミスティとは逆に巨乳で体がでかく、美を損ねない程度に筋肉質
股間は毛ボーボーでワイルドだ

ミスティとは何もかも逆なんだな



ゆかりは思った

「これ仲間にできたら心強くありませんか?
  メトリーさん以外怪力要因居ないですし」

ませ太は言った

「さっきは責任持てるのかって」

ゆかりは言い返す

「スパイ型と戦闘型は違います」

あぁ、スパイ型は裏切るリスクはあっても
戦闘型はないのか
これがスパイ用には思えないし



アキネは冷静に言った

「この先これと戦うでしょうし、生きたこれを知りたい
  目覚めさせてみるのも1つの手では?」

1体なら襲い掛かってきても俺なら倒せる
スレ住民のみんな、どうする?これ

※今日はここで終わり、続きは明日の適当な時間
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 19:43:36.02 ID:xYjHiZdYO
あーもうゆかりんもガチレズ確定なんだ
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 19:45:31.63 ID:xYjHiZdYO
おっと失敬
とりあえず乱入者が入ってこないように対策してから起動してみよう
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 19:54:15.38 ID:S5jf8qIto
起動
いい判定こい

おつ
677 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 07:54:17.41 ID:9/oLBMeA0
再開します
678 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 08:06:22.10 ID:9/oLBMeA0

>>674
そうみたいだな

>>675
部屋の扉、この小部屋じゃなくて大部屋のな、内側からかかる鍵をしめて

「これでいいな、起動してみよう」

反対意見は出なかった、

「私が入れます、いざというときはメトリーさんが」

「…あぁ」

ミザリーを倒す。
ゆかりは起動スイッチを入れた



ミザリーに入った瓶が開く。
コンマ1桁が高いほどしっかり起動、低いほどそんなこと北の技術力ではできんかった
679 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 08:13:19.07 ID:9/oLBMeA0

ガラスは開かれた

『………』

ミザリーは動かない。

ませ太はミザリーの股間を触ってみる

「えい!!」

ゆかりは怒った

「こら!!」

ませ太にげんこつする

「いてっ!!」



だがそれでも動かない

>>676
「起動してみたんだが動かない」

ゆかりは見つけた

「ここに注意書きが、我々の技術力ではミザリーは起動できません」

おい!!



俺はがっかりした

「じゃああきらめる感じか?」

ゆかりはこともなさげに言った

「いえ、これ勝手に深く考えてるだけで
 もう中国で作られたものなので、衝撃を与えれば起動しますよ」

『衝撃?』

「思いっきり殴ったり股間を…あっ」



ミザリーは起き上がった

『うわっ!!』

680 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 08:17:39.47 ID:9/oLBMeA0

俺は構えた

「や、やるのか」

ミザリーは???という表情だ。

「な、なんとか言えよ」

ミザリーはしゃべらない



ゆかりは分析した

「肉体と脳だけあっても、教育しなきゃどうしようもないですよね」

あっ、そういう感じなんだ
最初からすべてあるわけではないと
え?じゃあミスティもミザリーも最初はしゃべれない?



ゆかりは頭をかかえた

「これは、教育でしょうね」

教育が必要!!
681 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 08:22:26.80 ID:9/oLBMeA0

俺はミザリーの仮面を外してやる

「それ邪魔だろ、外せよ」

黄髪ショートヘアーの美女が現れた

「こいつの名前は…」

名前はどうする?
次の投下までの安価の中からコンマで決定



中断、続きはまたあとで
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 08:30:50.81 ID:7gXxqPYDO
少し元の名を残す感じでエミリー
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 09:57:57.76 ID:h81g+RRDo
ミュール
頭の方のこすかんじ
684 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 14:30:16.41 ID:9/oLBMeA0
再開します
685 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 14:32:09.78 ID:9/oLBMeA0

コンマ1桁が

1〜4 エミリー
5〜8 ミュール
9〜0 合体、エミュリー誕生

このレスがゾロ目で能力値がダイスで決まるキャラに
686 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 14:35:15.29 ID:9/oLBMeA0

「ミュール、お前はミュールだ
 よろしく、ミュール」

「ミュール…」

小さくつぶやいた
よし、いい子。



このレスのコンマ1桁=ミュールの悪運
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 14:36:15.30 ID:h81g+RRDo
よっし高生存率キャラ!
688 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 14:51:50.11 ID:9/oLBMeA0
名前 ミュール
性別 体の性別は女、心は不明 年齢 0歳
性格 今から育つ(口調含む)
身長 200センチ 胸のでかさ 巨乳
髪の色 黄色髪ショート その他特徴 赤い目

身体能力 攻撃時 10 防御時 5 速度は3 (外見の筋肉的には5) 格闘技術 2 器用さ 2 知能 2 悪運 9

スキル

備考
2メートルの女型生物兵器
美的な筋肉を持つ
生まれたてで何も分からないのでほとんど知識がない

筋力を人より発揮できるので攻撃は強いが
それで防御力が上がるわけではない、また巨体ゆえに素早くない
689 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 15:01:36.78 ID:9/oLBMeA0

ませ太は目をそらした

「服をどうするの?さすがに目のやりばに困るんだけど」

ゆかりは冷静に言った

「残りの2つのどちらかにあるでしょう、全裸でこれを運用するつもりだったとは思えませんし」

ゆかりは右奥の部屋を開ける
そこにはミザリー向けのサイズの服がある
そこには少しは女性向けの服もあるがたいていは防具であった。

                             

「…ミュールさんはどんな服が好みなんでしょう?」

「自分で選ばせればいい、ほら」

俺はミュールに道を譲る、するとミュールは


心の性別 コンマ1桁が

1〜3男
4〜6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明
690 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 15:08:05.03 ID:9/oLBMeA0

鉄のパンツを履いた、それだけだった
ゆかりは怒った

「いや胸を隠しましょうよ」

ミュールは???という表情だ。



俺は冷静に言った

「胸を隠す、という概念がないみたいだ
 子供だからか、あるいは俺と同じ漢女なのかもな」

アキネは冷静に言った

「だとしても、あなたの胸は急所でしょ。
  隠してもらわないと困ります」

誰を親だと思っているか このレスのコンマ1桁

1〜2メトリー
3〜4ませ太
5〜6ゆかり
7〜8アキネ
9〜0自分が全員の親だと思っている
691 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 15:12:50.24 ID:9/oLBMeA0

ませ太のほうをみて、ミュールはどうしたらいいのか、という目をしている

「え?ボクに確認?
   胸は見ていたいけど、君が死ぬの嫌だから鎧着て」

ミュールはビギニアーマーを着ようとする
だが壊れた

『………』



「え、ええっとあとはあの鎧だね」

ミュールは鎧を着ようとする。
だがゴキッ、という音がした
ミュールは涙目だ

ゆかりは冷静に言った

「訓練を受けてないと、こんな感じなんですね
 あとは普通の服しかないですが」



「それなら半裸でもいいよね!!」

ミュールは笑顔で頷いた
俺は思った

「やべぇ親に拾われたな」

アキネは言った

「本当に」

お前が親になるよりはマシな気がしないでもない
ゆかり信者作ろうとしてゆかり嫌い作りそう
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 15:22:23.32 ID:h81g+RRDo
693 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 15:26:58.04 ID:9/oLBMeA0

最後の左奥の部屋には、ミュールの育て方の資料がたくさんあった
ゆかりはそれを手に取ろうとするが、それを止めた

「え?」

「ませ太がやるべきことだと思うな、なつかれてるし」

ミュールはなぜかませ太になついている

「今ここで読み漁るの?」

冷静に考えたら、それはどうかと思う
ゆかりは冷静にった

「拷問とかを使用する育て方もあるので、それはあそこにある液体に入れて」

はい、処分。



ゆかりは笑顔でいくつか資料を渡した

「ミュールの生態、ミュールの戦闘教育、ミュールへの言語の教え方
 社会生活を教えるみたいなのはなかったです、でもこの3つは使えるかなと」

「ありがとう!!」

ませ太、いいパパになるがよい

ゆかりは聞いてきた

「それで隣の部屋ですが」

俺は笑顔で言った

「スルーしよう、どうせ処分室だ」

「そうですね」

俺たちは隣はスルーして、地下3階に向かう
ミュールがいるのに処分室なんて行けない
694 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 15:35:19.63 ID:9/oLBMeA0

エレベーターは地下3階に向かう
地下3階の扉が開かれた瞬間

刀を持った青髪の女達が襲ってきた
黄色い目!!
2階のあいつらだ!!

俺は素早く動いて女たちを蹴散らした

「きゃっ!!」「ぐはっ!!」「おぎゃっ!!」

1人1発で3体仕留める

「もう終わりか!!」

もう出てこない

この階の設計もさっきの階と同じ
手前と奥に部屋が1つずつ




「お前ら下がってろ、アキネ!!」

「はい」

俺とアキネは、ほかを後ろに下げて警戒しながら前に出て
俺は拳を、アキネは拳を構えながら
扉を開ける

俺とアキネは部屋に踏み込んだ
中は拍子抜けするほどさっきと同じだった
敵の気配もない

「なんだ、同じ、か」




その時、奥の大扉が開かれる音がした
大量の足音も

まずい!!
695 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 15:39:02.01 ID:9/oLBMeA0

目の前には大量の全裸の青髪の女、だが素手であった
刀はそこまで量がなかったのか

ミュールさんが女を殴る

「「「おげっ!!」」」

女3人の腹が折れ、倒れる
生死は不明



それでも女はミュールさんに襲い掛かる
彼女の手だけを汚させることはできない

私はアサルトライフルで青髪の女たちを撃った

「もったいないな、もう」

そう言いながらませ太さんもハンドガンで女たちを撃つ

『きゃっ!!』

女たちはあっという間に全滅した



私は疑問に思った

「兵器として、弱すぎでは?」

ませ太は返した

「ミスティみたく誘惑用?なのかな」

だとしたら失敗したんですね
696 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 15:46:18.05 ID:9/oLBMeA0

俺、メトリーはあやまった

「ごめんそっちは警戒してなかった」

ゆかりは笑った

「大丈夫、向こうへの警戒は私の仕事です
 あっちから見ましょう、この様子なら地下1階のようにはなってないはず」

そう言って俺たちは奥の大扉を開けた
中は地下1階と同じだが

操縦版の上のガラスの先に会ったのは、大量の糞尿だった
俺達はそっと扉を閉めた



「手前の部屋をチェックしましょう」

「そうだな」

あのガラスの部屋にはろくなものがない



俺は手前の部屋を開ける
左には解剖された青髪の女、はいない
代わりに研究員の男の死体があった

ゆかりは冷静に言う

「青髪が暴走したから、殺されたんですね」

やすらかに眠れ
俺は横の資料を見た

駄目だ、普通の女しかできない
脳も野蛮になってしまう、どうしても理性をつかさどる部分をうまく作れない
中国の研究員は化け物か

北朝鮮の兵器には理性がない、ってことだな
中国は逆に俺やミスティやゾンビやミザリー、どんだけすごいんだ
マリスもそうだよな…
697 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 15:56:39.62 ID:9/oLBMeA0

俺は右手前の部屋を見た
中には割れたガラス瓶、それだけがあった
逃げ出したんだな、中に居たのは上に居たやつらかさっきのやつらの1人だろう
特に気になることはない

右奥の部屋には。
太ももを撃たれて動けない、青髪が居た

「おわっ!!」



俺は女に向かって近づく

「だいじょう…」

女は泣き叫んだ

「bcqwbhf0qbf0qbwq0bwq」

うるさい!!



ゆかりは冷静に女の頭に銃を当て、頭を撃った

「ゆ、ゆかり!!」

女はどさりと倒れる
ゆかりは冷静に資料を見ている

「理性がないんですよ?痛ければ叫ぶ、治れば襲う
 ゾンビと同じです」

そうかもしれないけど、でも
なんか和解できそうに思えちゃっただろ
698 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 16:04:17.70 ID:9/oLBMeA0
ミュールは青髪の女の死体の頭をなでてあげている
ませ太は言った

「もう死んでるよ」「???」

ミュールは理解できていない
そりゃ赤ん坊みたいなもんだしな。



左奥の部屋には何もなかった
棚はあったが、何も

ゆかりは冷静に言う

「理性がなく実験は失敗に終わった、だからこの惨状
  資料はないってところですか」

冷静すぎるぜお前



俺たちはエレベーターで地下4階に向かう

「…いきなり撃たなくても、怪我してた」

ゆかりは冷静に言う

「和解できそうならする、しなそうならしません
 そうじゃないと、仲間が危険になる」

「…それが正しいんだろうな
 だが俺は、そこまで合理的にはなれないよ」

地下4階の扉が開かれた
そこは大きな1つの部屋で、そこには

叫び声をあげるミザリーのようなもの、が10体居た
身長は2メートル、ミザリーより筋肉お化けで仮面をしている

ゆかりは叫んだ

「メトリーさんでも勝てない、エレベーターを上に!!」

アキネはあわててエレベーターを上にあげようとする
だが、ものすごい勢いでジャンプして1人乗り込んできた
699 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 16:05:56.32 ID:9/oLBMeA0

「うぉおおおおおおお!!」

乗り込んできた仮面の巨大女は、おたけびをあげる
ミュール女を殴ろうとする、だが女のほうが早い
女はミュールの腹を右ストレートでぶん殴った

「おげっ!!」

悪運9 このレスのコンマ1桁が9以下で生存
700 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 16:09:53.90 ID:9/oLBMeA0

ミュールはエレベーターに倒れる
ませ太は怒った

「この!!この!!」

ませ太は銃を胸に撃つ
巨大だから当てやすい、変態のませ太は胸に目が言っていたし
だが

「あぐっ、おげっ」

胸に銃弾が当たっても怯まない



ゆかりは叫んだ

「理性がない朝鮮製です、ミスティは理性がないと欠陥品  
 なら理性がない、その代わり強いミザリーは?」

完成品ってことか!!
だがかわいげがねぇな!!

俺は巨大女の頭を殴った
巨大女の体から力が抜けていく、ただし衝撃で



「エレベーターが落ちる!!」

ませ太は叫んだ

このレスのコンマ2桁 エレベーターのダメージ、高いほどやばい
701 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 16:12:32.15 ID:9/oLBMeA0

エレベーターが落ちていく、それはスローモーションに思えた
衝撃衝撃が走る
ゆかりはジャンプした

このレスのコンマ1桁が5以下でませ太生存
702 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 16:15:50.06 ID:9/oLBMeA0

ミュールはとっさにませ太を上に乗せた

「死、なない?」

ミュールは笑った
サンキューミュール



「ふぅ・・・」

ゆかりはジャンプして衝撃を回避したようだ
死を回避する天才だな

アキネは…

悪運8 コンマ1桁8以下で生存
703 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 16:25:18.48 ID:9/oLBMeA0

「ゆかり様と同時にジャンプしたら、助かりました」

ゆかり信者め
みんな助かったようだ、だが

俺は言った

「上に上がれない、どうする?」

ゆかりは返した

「それどころじゃないですよ」

大きな足音が9個聞こえる

『あいつらが来る!!』



アキネは叫んだ

「どうしましょう?ゆかり様」

ゆかりは笑った

「同じ場所に同じ敵が来るのは好都合、メトリーさんこれあいつらに投げて」

俺は手りゅう弾を受け取った

「なるほど、了解!!」

俺はパルクールでエレベーターの4階の少ししたから、4階に向かい



「こんにちは、死ね」

手りゅう弾を敵に投げた

巨大仮面はこのレスのコンマ1桁体死亡
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 16:40:04.22 ID:h81g+RRDo
一網打尽!
705 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 16:43:13.37 ID:9/oLBMeA0

巨大仮面は9体はじけ飛んだ
1体だけ息があるが、足が吹っ飛んでいる

「あっ、あっ。」

俺は笑った

「運がよかったな」

俺は地下4階に戻り、最後の1体を殴り殺した

「あべし!!」



「運よく全員倒せた!!」

「よかった!!」

だが上に、どうやって上がるべきか



ゆかりは叫んだ

「そこで上に上がる方法探してくれませんか?こちらではなにもできません」

「了解!!」

俺は地下4階を見る、地下4階は2階建てになっていた
2階には操作室のようなものがある
1階には、大量の仮面女の肉片と、仮面女が入っていたらしきガラス瓶があった
あとはコンテナが4つ。

手前左のコンテナの中を調べてみる
1つ目のコンテナ、1つ目のコンテナには筋力増強剤と書かれたものがたくさんある。
あの化け物にこれをたくさん入れたから、暴走したのだろうか?
706 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 16:50:26.34 ID:9/oLBMeA0

手前右のコンテナを見る
脳活性化剤や脳活性化剤と書かれたものがたくさんある

「たくさん飲ませればいいと思ったのか?」

バカなのかな、俺より
絶対暴走する

右奥のコンテナにはマッチョな男たちの死体が冷凍されていた
左奥のコンテナには少女の死体が冷凍されていた

「全部混ぜたのか?この2つとあの怪しい薬たちを?」

バカなの?



とりあえず1階に使えるものはなさそうなので、俺は2階の操作室を見る
操作盤はよくわからなかったが、非常階段オープン、と書かれたボタンがあった

「はい」

地下4階の非常階段が開いた
これで1階に戻れるな



俺は適当にロープのかわりになりそうなもの、エレベーターに向けて垂らす

「非常階段があった、ここまで上がってこい」

「了解!!」

これでこの施設の検索終了だ
王道通り最後が1番やばかったな
707 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 16:59:32.33 ID:9/oLBMeA0

俺たちは駐車場に戻った
駄目奈が心配してくる

「大丈夫だっ・・・ってなにその巨大女!!」

ませ太は笑った

「かくかくしかじか、ってことで仲間にしたよよろしく
 命の恩人なんだ」



純平は心配した

「俺らに言う資格ないかもしれないが、兵器を仲間にして大丈夫か?」

ゆかりは笑った

「あれはどう見ても人をだます兵器じゃないし、大丈夫です」



駄目奈は叫んでいる

「服を着ろ!!」

ミュールはクエッションマークを浮かべている

ませ太は笑った

「あはは、まだ言葉分からないから」



俺たちは車に乗って、中国に向かう
車に乗る人は少し変更してこんな感じになった
車を1台増やすことにした

ませ太の独り立ち、さみしいな

軽ワゴン(運転 希望)希望、メトリー、ジョニー、ボイ、ブル、瑠奈 トランク ロケットランチャー

ワゴン(運転 純平) 純平、男機関士1人 男調理師2人 トランク 軽機関銃

ワゴン車(運転 駄目奈) ゆかり、駄目奈 あきね ダメイド5 トランク 大量の弾薬

軽ワゴン(運転 太郎) 太郎、夢 女通信使1、男操縦サポート2 トランク 大量の防弾チョッキ

研究員の車 (運転 男雑用) 男雑用2 ませ太、ミュール
708 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 17:09:52.37 ID:9/oLBMeA0
俺たちはその後、中国の国境に向かう前に適当な空き家で休むことにする
国境には何があるか分からない、だからこれが今いるメンバーがそろう最後になるかもしれない



コミュ安価 【時間 数日間】

安価例
ませ太 ミュールに言葉を教える

ゆかり ボイを偵察

※コミュは1人1つまで、ただし基本全部採用(無理そうならアレンジしたりする場合がある)

中断、続きはまたあとで
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:18:39.54 ID:5aTZWEq4O
ませ太ミュールに言葉を教える
ただし変なことを吹き込まないようにゆかり監修の元
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:30:56.73 ID:h81g+RRDo
キャンプファイヤー
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:40:02.01 ID:fHapliD2o
戦力増えたし連携確認
とくにミュール-メトリーのうちの最大戦力ズは入念に……出来ればいいなぁ
712 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 19:36:50.69 ID:9/oLBMeA0
再開します
713 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 19:58:59.04 ID:9/oLBMeA0

私、ゆかりはませ太さんがミュールさんに言葉を教えるのを監修します
ませ太さんは意外とまじめに言葉を教えていきます
なので正直暇です

「おはよう」「おはよう」

ませ太さんの言葉に、ミュールさんが返す

「こんにちは」「こんにちは」

繰り返す

「こんばんは」「こんばんは」

「いただきます」「いただきます」

繰り返す



私は叫んだ

「おっぱいぐらい教えないんですか!!」

「お前は何を言っているんだ」

ませ太さんはあきれている
だけど私は思った

「おっぱいを知らない女の子はいないんです(キリッ」


ませ太さんは保健体育に詳しい

「保健体育に詳しいボクは、心の性別は分かるんだけど
  これは雄の心だよ、動き方的に」

私は言った

「雄の心でも体は女だからいいじゃない」

「これは自分の子供みたいなもんなんだよ
  正直メトリーには萌えるけど、子供には萌えれないよ」



私は怒った

「じゃあ私はなんで監修してるんですか」

「どこか行けば?」「一応います」

この時の私の態度はどうかしてたと思います
ませ太さんすみませんでした
714 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 20:15:34.59 ID:9/oLBMeA0
このレスのコンマ2桁+20がませ太教育の成果
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 20:18:07.54 ID:h81g+RRDo
ませ太いいパパ
716 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 20:22:34.28 ID:9/oLBMeA0
ミュールの一人称
このレスのコンマ1桁が

心が男の一人称表

1オイラ
2ボク
3俺
4拙者
5ボクっち
6俺様
7自分の名前
8私
9オラ
0おっぱいマイスター
717 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 20:26:04.90 ID:9/oLBMeA0
コンマ1桁

1〜3 かっこいい感じの私
4〜6 丁寧語&敬語、ゆかりタイプ
7〜9 ゆかりタイプで呼び捨て
0エロゲーオタクで女性に感情移入してる、ませ太はませただった
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 20:26:37.11 ID:h81g+RRDo
前言撤回
719 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 20:30:32.97 ID:9/oLBMeA0

ゆかりは、なにかいっていた

「エロゲーは、文化でござるな」

ませ太はませ太だ。

「ござる!!」

信じて任せたミュールが、ゆかりママとませ太パパによって

「わ、私あんたのことなんて好きじゃないんだからね!!
  あぁツンデレ抜ける、ふぅ…」

ミュールは股間から液体を



駄目奈は怒っている

「おい、ばかり」

「ご主人に向かってばかとはなんですか…げっ!!駄目奈」

「エロゲーはちゃんと18歳以上とやれって言ったよね
 オタクのマナーを知らないのかな、お嬢様」

駄目奈はゆかりのすそをつかむ

「ひ、ひぃ!!謀反でござるぞ、であえ!!であえ!!」

俺は駄目奈の肩をつかんだ

「メトリーさん!!助けて」



「なんだよ、邪魔は…」

俺は駄目奈に笑った

「駄目奈、一緒にお仕置きしよう」

「「ひぃいいいいいいい!!」」

俺はこの後ませ太とゆかりにお仕置きした
720 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 20:32:12.21 ID:9/oLBMeA0
名前 ミュール
性別 漢女 年齢 0歳
性格 二次元キャラの口調を使いこなす、基本私だがそれ以外も行ける(口調含む)
身長 200センチ 胸のでかさ 巨乳
髪の色 黄色髪ショート その他特徴 赤い目、オタク

身体能力 攻撃時 10 防御時 5 速度は3 (外見の筋肉的には5) 格闘技術 2 器用さ 2 知能 2 悪運 9

スキル

備考
2メートルの女型生物兵器
美的な筋肉を持つ
生まれたてで何も分からないのでほとんど知識がない

筋力を人より発揮できるので攻撃は強いが
それで防御力が上がるわけではない、また巨体ゆえに素早くない

ませ太を親だと思っている
ませ太とゆかりに二次元英才教育を受けた猛者
721 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 20:34:59.00 ID:9/oLBMeA0

名前 緑野 駄目奈
性別 女 年齢 29歳
性格 なれなれしく怠け者、意外と常識人(口調含む)
身長 160 胸のでかさ 普通
髪の色 茶髪ぼさぼさヘアー その他特徴 常にジャージ、怠け者だが常識人(年齢指定は守る)

身体能力 3 格闘技術 3 器用さ 3 知能 3 悪運 10

スキル
ゲーマー ゲームが得意

フレンドリー 一緒に遊ぶと楽しい

立ち回り(ジャージ長) 軍隊の指揮が抜群にうまい
               FPSでギルド長のため才能開花
               
射撃(大得意) 狙った部位に当てれる

備考
偉い人を敬えない、仕事ができないダメなジャージ長
ただし戦争で強い
怠け者だが意外と常識的

名前 朝霧ゆかり
性別 女 
年齢 17
性格 淑やか、基本誰にでも敬語でさん付け
身長 150センチ 胸のでかさ 普通より少しでかいぐらい
髪の色 白髪ロングヘアー その他特徴 美少女、基本常に笑っている、エロゲーオタ

身体能力 6 格闘技術 6 器用さ 7 知能 10 悪運 3

スキル

オール知識 ”どの分野でも”教授であるぐらいの知識がある
          学校で人手が足りない時代わりに授業したりしている

護身術 護身術がうまい

悪運代用 知識と知能で可能なら悪運判定を回避する場合がある
       漫画とかゲームの死亡シーンで○○すれば助かるんじゃね?ってシーンがあるが
        その場合なんとかして助かる(どうにもできない場合は無理)

備考
飛び級で入学した名家のお嬢様、教授であり全授業できる
家のしきたりで大抵のことは人並以上にできる天才肌だが
真の武器は驚異的な頭の回転の速さと役立つものから無駄なものまでカバーする幅広い雑学知識

全授業できるがノーベル賞をとれるほどすごくない、ただし
どれもノーベル賞をとれないが教授であるぐらいの知識はある
嫉妬でいじめを受けたことがあり、それに対処するために強くなった
源次郎とは何回か遊びに行った友人

エロゲーオタで見境がない部分があり、駄目奈に注意されている
アキネとエロゲーやると本番やってしまいそうなのでやらない
722 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 20:45:09.33 ID:9/oLBMeA0

俺たちはキャンプファイヤーしながら、捕えたくまぁを食べる
俺は食べながら驚いた

「熊に負けるとはな、戦闘目的で作られたのに
 もぐもぐっ」

ミュールは不満そうに言った

「メトリー氏はチートでござる、チートコード
  私は抗議してやるんだからね!!」

ミュールはクマにワンパンでやられていた



ゆかりは冷静に言う

「ミュールさんには防御力がないですからね。
  筋肉を60パーセント使えてもそれで筋力の防御力が上がるわけじゃない、使えたらパワーや攻撃が上がるだけ」

ませ太は怒った

「熊を倒しにつれだすな、危ないよ
 ミュールは馬鹿みたく乳丸出しなんだから」

ミュールはその、でかメロンのようにでかい胸を丸出しにしている
真っ赤な乳首もしっかり存在をアピール

「きゃっ!!えっちぃ、って言う自分に萌える」

そう言いながらミュールは胸を隠す
業が深くなったな



希望はおびえた

「ミスティがあんな感じじゃなくてよかった、あんなミスティいたらおそろしい」

破壊力すごそうやな
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 20:49:02.82 ID:5aTZWEq4O
ゆかりんに変な能力付与された……
まあ才能や環境的にストレス凄かったんだろうなぁ
724 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 20:57:23.24 ID:9/oLBMeA0

純平は悲しそうに言った

「いっぱい失った
 たどり着いてからあと何人失う?そして俺はその時、生きて立っているのだろうか」

誰も答えられない
みんな死なない、なんてことはありえないのはこれまでの旅で理解している



ゆかりは言った

「進まなくても、いつか失う
  進むしかないですよ」

それもまた事実、誰も反論できない



ブルは言った

「でもこいつがこの性格でよかった、憎しみをギリギリ抑えられる
  ミスティとかへの憎しみを」

ミュールは笑った

「憎しみがやがて愛に変わり、種族を超えた関係に」

ブルは冷たい笑顔で言う

「ならないよ牛乳女」



ボイは考え込んでいる
同類だしよろしく、って言いたいんだろうけど
この性格と同類でいいのか、悩んでいるのだろう

「じゃあ俺とよろしく」「お、おう」

俺はボイと握手した、通じ合った!!
725 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 21:14:36.66 ID:9/oLBMeA0

駄目奈達メイドが後ろで銃を構える
駄目奈が叫んだ

「援護は任せて!!」

俺とミュールを先陣に、純平や希望などの船員男衆
が突入する



俺は笑った

「お前も後ろのほうがいいんだが」

純平は言った

「男としてガキ2人を前に出して、放ってはおけない」

俺はあきれた

「俺は男で、18の、お、と、な
  駄目奈たちがやるゲームもやれる」

ったく、ガキや女扱いするな



ゆかりは冷静に言った

「でも船員のみなさんに、射撃力はありませんし
 誤射のリスクを考えるとこれであってます
 いまとれる最善の連携です」

確かにな、これが最善か!!
何かあったらこれで行くしかない
726 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 21:41:02.42 ID:9/oLBMeA0

俺たちは中国の国境へ、万里の長城に向かって進んでいく

万里の長城を一応俺が偵察する
すると長城には、数百のビギニアーマーミザリーが武装していた
装備はロケットランチャー、アサルトライフル
さらに長城には機関銃が備え付けられている



「がちがちの防御じゃないか!!」

ミザリーのリーダーの身体能力以外の最大値(身体能力は必ず高い)
このレスのコンマ1桁+2(ただし最大10でそれ以上にならない)がそいつの身体能力以外の能力値の1つの最大値
727 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 21:54:11.62 ID:9/oLBMeA0

長城に1人、目立つミザリーが居る
そいつは1人だけ顔を丸出しにして、ほかのミザリーにうちわを仰がせている
見るからに性格が悪そうで、頭が悪そうだ
よくみると長城のミザリーの陣形はバラバラだ
私欲を持ったミザリーが長城を制圧したってことか



俺はゆかりのところに戻ってそのことを報告した

「ふむ、リーダーミザリーはそんな感じですか。 
  任務に忠実タイプでもないなら、物資を渡して平和的に通りましょう」

純平は怒った

「物資を渡す?傲慢なやつに、全部とられるぞ」

ゆかりは笑った

「半分は椅子の中に隠せばいい
  半分だけトランクに入れて渡せばいいのです」



「…気に食わない、なんか他にいい手は?」

「残り2つ、1つは早朝に奇襲
  油断しているあぁ言う輩は倒せるでしょう、押し通るならギリギリできる。ですがこちらもかなり死者が出る」

論外だな

「もう1つは海を通る、あのでかい触手が居るでしょうが
  ロケランがあるので、倒せる算段がついてる。
  死者が0で済むかはわかりませんが、あまり死者が出ないと」

スレ住民のみんな、海路案か賄賂案どっちか2択だと思う
海路であの触手をもう一度倒すか、物資を渡して賄賂で通るか
スレ住民のみんな、どうする?

※中断、続きはまたあとで
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 21:58:13.12 ID:43YCLzcuO
海路かな賄賂が100パー成功するとは限らないし
万が一失敗したら無防備なところを機関銃で蜂の巣にされかねん
729 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 23:35:09.31 ID:9/oLBMeA0
再開します
730 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 23:37:38.54 ID:9/oLBMeA0

>>728
それが1番無難だろうな

俺は言った

「海路で行こう、1番無難な気がする」

トラブル(天運)判定 このレスのコンマが低いほど悪い、高いほどいい
731 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/16(土) 23:47:04.09 ID:9/oLBMeA0

俺たちは海路を目指し、港にたどり着いた
港にはほどほどにゾンビが居たが

「おらぁ!!」「とりゃぁ!!」

俺とミュールな殴り

「撃て!!」

純平と船員衆が撃ち

「援護する」

メイド隊が援護、完勝した
俺たちは船に乗り中国に向かった



ゆかりは冷静に言う

「あのミザリーの様子だと上海とか北京に近づくと、守りが堅いかも
 南方の農村まではこのパニックなら、守りはないと思う」

俺は冷静に言った

「選択の余地はない、まともな指揮官であのミザリー数が居たら死ぬし
  中国南部から上陸しよう」

俺たちの適当に拾った船は中国南部へ向けて舵を切る



ゆかりは冷静に言った

「そもそも研究所が首都にあるとは限りませんし」

まぁ確かにな。

海路のトラブル(天運)判定 このレスのコンマが低いほど悪い、高いほどいい
732 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/17(日) 00:10:09.42 ID:7493MTpW0

中国南部に進んでる最中、夜遅く。
俺はトイレに目が覚めて起きる。

俺とませ太とミュールは客室に泊っていて、今日外での見張りはメイド隊の担当
船員たちは部屋で骨を休めている



この船は客船で1階が店などがある、2階は客室、3階が船員たちのフロアだ
地下室が機関室
他はは客室に、船員たちは3階のほうが落ち着くということで3階にいる。

ルーム分けはこんな感じだ

1階

ルームA 俺、ませ太、ミュール

ルームB ジョニー、太郎、夢

ルームC ゆかり アキネ、駄目奈

ルームD メイドたち、瑠奈、

ルームE ブル

ルームF ボイ

3階 

船員室 純平、希望、船員達

733 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/17(日) 00:25:08.57 ID:7493MTpW0

ませ太とミュールはきれいな寝顔で眠っている
俺はよしよし、と軽く2人を撫でる

俺は部屋のトイレに入り
そしてズボンを下ろし、おしっこをする

「ふぅ・・・」

ツルツルで何もない股間が目に入る

「金玉生やしてみたいな、あればおしっこするときらくそうだし」

そう思いながら俺はお尻を拭く
そして水を流し、部屋に戻る。



さりげなく窓を見た
悪運の1番低い2人

コンマ1桁

1〜5ジョニー
6〜0太郎
734 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/17(日) 00:26:45.36 ID:7493MTpW0

太郎が上から、海の中に振っていった

「太郎!!」

俺は窓を開け、外に出る

悪運2 2以下で生存
735 : ◆PMZNEPtbHI [saga]:2021/10/17(日) 00:31:41.42 ID:7493MTpW0

海から赤い血が流れている
俺は服を脱ぎ、全裸になり海に飛び込んだ。
そして太郎を抱きかかえる

「たろう?」

太郎は冷たかった

「たろぉおおおおおお!!」

太郎に何があった?



俺たちは全員で操縦室に集まることになった

純平は眠そうな目をこする

「いったいなにがあったってんだ」

ゆかりも驚いている

「いったい、なんです」



俺は言った

「太郎が死んだ」

夢はりかいできないという表情をした

「今なんて」

「太郎が死んだ」

「な、なんで?理由は。」



俺は冷静に言う

「海に落とされてた、胸に包丁を刺されてた」

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