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【安価とコンマ】男「普通の女の子と付き合って結婚する!」
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1 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 01:53:31.43 ID:TgD6irZw0
女運のない巻き込まれ体質な男が普通の恋を目指すスレ。
・オリジナルだけど似てる作品あったらごめん
・一部不快な表現ありかも
・Hなシーンとかは考えてない(上手く文字に起こせそうにない)
・主人公は普通の女の子と恋愛したがってるが地雷系の女の子ルートにいくのももちろんあり
2 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 02:00:01.12 ID:TgD6irZw0
夜も更けてるし人も少ないと思うから本編垂れ流しは後日
とりあえず主人公だけ
【名前】
【性別】男
【年齢】
【職業】
【特徴】
とりあえずキャラクターシートのテンプレだけ貼っておきます。
今回は男主人公固定で。
下3までとりあえず募集してみて、なかなか下3まで埋まらなそうならきてる中から決めます
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 02:13:33.92 ID:Eek0zv6w0
【名前】並野 雄(なみの ゆう)
【性別】男
【年齢】17
【職業】高校生
【特徴】平凡すぎて空気扱いがザラだった(友達いないとかではない)今までの自分を何とかしたいと思っている。テストの点数が常に平均点ジャストというズレた才能持ち。自称一途な恋愛感性
4 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 02:43:21.33 ID:TgD6irZw0
せっかく来てるので
>>3
に決めます
5 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 02:55:10.52 ID:TgD6irZw0
━━━━━━━新学期!!
それは新たな出会いに胸をときめかせ、桜満開の通学路を歩く時期!!
顔が知れてる面子もいれば、別世界にいるような面子も存在する!
この時期になると、環境がほぼ変わらずとも胸を躍らせるのは人間の性だろう。
そんな中、1人の男子高校生は人一倍の気合を抑えきれないでいた。
並野「うぉっし!!今年こそは!!」
並野雄、高校2年生。花のDKである。
6 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 03:00:25.05 ID:TgD6irZw0
並野「待ちに待った新学期……!!」
並野「この日をどれだけ待っていたことか……!」
何故この男子高校生は新学期を待ち侘びていたのか。
友人との再会、学業への励みなどを含めて学校が楽しいから。
そんな在り来りなものでは無い。
並野「今年こそは……いや!今年は絶対!!」
並野「普通の彼女を作る!」ドンッ!!
『彼女を作る』
そう、彼はもっと在り来りなものだった。
7 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 03:05:48.68 ID:TgD6irZw0
ここで『なんだ、普通の高校生じゃないか。ビバ青春!』と思った人。
少しストップをかけさせてほしい。
この男子高校生、並野雄は『普通の』彼女が欲しいのだ。
『普通?そりゃだいたいみんな普通の彼女は欲しいだろ』と思ったそこの御方。
今再びストップをかけさせてはくれまいか。
並野雄。この男は普通の彼女への執着心が異常ではない。
なぜそこまで普通の彼女に拘るのか?
それは彼の過去に遡る……
8 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 03:14:10.71 ID:TgD6irZw0
並野(14)『ちーちゃんどうしたの?こんな所に呼び出して』
並野雄14歳。当時中学2年生の秋だった。
並野は無難な部活に所属しており、無難な学校生活を送っていた。
そして何を隠そう彼には通称ちーちゃんという彼女がいた。
ちーちゃんは特段可愛い!と持て囃される存在ではないが無難に可愛い。クラスに1人は居る存在だった。
ここで彼が年齢=彼女いない歴だから焦っているわけではないことが分かっただろう。
『リア充かよ。地獄に落ちろ』と思ったそこの御人。
彼のこの後の出来事を見てもそう言えるだろうか。
ちーちゃん『来てくれてありがとねゆうくん。いきなり呼び出しちゃって……』
並野(14)『ううん!全然!気にしないで!』
並野(14)『今日は部活も休みで暇だったし……寧ろ好都合?っていうか』
ある日の放課後、ちーちゃんから河川敷へと呼び出された並野。
彼は少し脅えていた。
夕日が沈んでいく黄昏時の河川敷。
周りからサッカー少年たちの声の掛け合い。
普通ならこれは告白シーンに相違ないのだが、ちーちゃんとは既に付き合っている。
であれば……もしや破局の話?
彼の思考はそこに到達していた。
9 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 03:24:04.10 ID:TgD6irZw0
並野(14)(俺なにかやらかしたっけ……)
並野(14)(付き合って半年。不満とかも溜まってるだろうし……)
並野(14)(ちーちゃんと別れるの嫌だなぁ……)
並野の思考は完全に別れ話の可能性へとシフトしていた。
何事も経験だ!と日頃から思ってはいるものの、こんなつらいことはできれば経験したくないと心が叫んでいるのが丸わかりだった。
しかし、彼らがしているのは中学生の恋愛。
結婚まで考えているカップルなどいるはずもなく、長く続くカップルもほんのひと握り。
いずれは別れがくると心のどこかでは覚悟していただろう。
ちーちゃん『今日はね、ゆうくんにどうしても伝えたいことがあって』
並野(14)『……どうしてもかぁ』
並野(14)『言わないと我慢ならない感じなんだね……?』
ちーちゃん『……うん。もう我慢できなくて。ごめんね』
並野(14)(だよなぁ……)
この言葉を聞いて並野はああ。やっぱりか。と確信を持った。
そして同時に破局を覚悟した。
募りに募った不満。これを聞いて立ち直れるだろうか?
並野は1人でどんどん考え込んでしまっていた。
10 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 03:35:09.47 ID:TgD6irZw0
ちーちゃん『……?並野くん、大丈夫?』
並野(14)『……うん。大丈夫。覚悟はできてる』
並野(14)(いろいろ考えても仕方ない。ちーちゃんは言うって確固たる意思がありそうだし)
並野(14)『いいよ、話して。別れ話でもドンと来い……!』
ちーちゃん『……えっ、えぇ?!別れ話?!』
並野(14)(……ん?)
覚悟を決めたのもつかの間。
ちーちゃんの反応に並野は思わず困惑した。
まるで別れ話じゃなかったような反応。これはもしかして……?
並野(14)『ちょっ、ちょっといい?』
並野(14)『大事な話って……別れ話じゃないの?』
ちーちゃん『えっ?!ちっ、違うよ!!』
並野、絶叫。
たじろぐちーちゃんを他所に、並野はひたすら歓喜の雄叫びを上げた。
並野(14)『うぅ……よがっだ……てっきり別れ話かと……』グスグス
ちーちゃん『ごっ、ごめんね!勘違いさせちゃって……!』
並野(14)『神妙な面持ちだったから何事かと……』ウゥ…
ちーちゃん『私、ゆうくんのこと大好きだよ。わがままも嫌な顔せずたくさん聞いてくれるし』
並野(14)『わがままだなんてそんな!ちーちゃん全然そういうの言わないし、寧ろもっと言った方がいいよ!』
ちーちゃん『そう……かな?』
並野(14)『そうだよ!もっと頼ってもいいよ!』
ちーちゃん『……じゃあ、お言葉に甘えて。一つわがまま言わせて欲しいな』
並野(14)『俺でよければ!』
瞬間、並野は自身が微かに身震いしたことに気付かなかった。
11 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 03:42:33.52 ID:TgD6irZw0
ちーちゃん『じゃあ恥ずかしいけど、言うね……ゆうくんになら……頼める気がする』
並野(14)(今ならどんなわがままでも聞ける気がする……全部セーブしてやる!)
なお並野は後に自分の軽率な言動と思考に後悔する。
ちーちゃん『実は私……』
ちーちゃん『おしっこを人に飲まれるのが好きなの!!』
ちーちゃん『特に朝のおしっこなんか堪らなくて……』
ちーちゃん『今までは知らないおじさんとかに売って動画とかを送ってもらっていたんだけど……』
ちーちゃん『これからは毎日ゆうくんに私のおしっこを飲んで欲しいの!!』
並野(14)『ごめん無理!!』
並野、セーブ失敗。
意図せず自分から別れを切り出す結果となった。
12 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 03:50:30.13 ID:TgD6irZw0
そして現在。
並野(……おしっこは無理だって!)
未だにあの時のことを思い返してはこのフレーズを反復する。
並野(別れ話よりエグい話きて考えるより先に言葉出ちゃってたよ!)
並野(というかなんでこれ叶えてもらえると思ったのちーちゃんさん?!常人じゃ無理だ!)
もちろんちーちゃんに特殊性癖があると伝えた節は一切ない。
というかちーちゃんとは健全なお付き合いで手を繋ぐしか進展してなかった。
とんでもないチキンカップルである。
並野「……あれ聞いてからちーちゃんってあだ名の由来がそれから来てんじゃないかとか意味わからんことで悩むし」
それ言うならしーしーからのしーちゃんだろ。とか自分でツッコんだ夜もあった。
ちなみに彼はこの後、中3で学歴厨の彼女。
高1でゴムなし結合を強要してくる彼女と付き合う羽目になったのはまた別のお話。
要するに彼は女運が無いのだ。
13 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 03:57:37.99 ID:TgD6irZw0
並野「……とにかく、俺は普通の彼女を作る!!」
並野「そのためにも新学期のスタートダッシュ!」
並野「これだけはミスらないようにしないと……」
ガチャ
並野母「ゆうー?今日から学校でしょ?遅刻するわよ?」
並野「……母さん、俺一応男子高校生なんだからさ。部屋のノックぐらいしてよ」
並野母「はぁ?何言ってんの一丁前に」
並野母「アンタが部屋ですることなんて気にならないし。早く下降りてきて朝ご飯食べなさい」バタン
ちなみに並野母は図太い神経の肝っ玉母さんだ。
並野「……支度するか」
こうして女運のない並野雄の高校2年生の生活が始まった。
14 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 04:07:05.13 ID:TgD6irZw0
桐ヶ原高校。
並野が住んでいる県からするとまあまあ中規模な高校だ。
少し大きいぐらいの土地面積と建物。
平均より少し多めな生徒の人数。
まあ至る所にありそうな高校だ。
並野「春休みは学校に行く用事もなかったし……久しぶりだな」
並野(ここから俺の真・ハイスクールライフが始まる!)
並野(いや始まらなきゃならないんだ!)
並野「よし、まずは自分のクラスに乗り込むか……!」
意気揚々とクラスに突撃する並野。
実際はクラスに入る時はテンションを抑えて至って普通に入るのだが。
さて、そんな並野の新学期一発目の隣の席の人は……
【安価】
1.もちろん新たな女の子との出会い
2.まさかの腐れ縁の男友達
3.見知った顔の女子
4.関わりが今まで全くなかった男子
安価下2
15 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 04:09:08.83 ID:TgD6irZw0
今回はここまでにします。次からはしっかり安価とコンマ形式でやっていこうと思います。
更新時間は空いた時間にできるだけ行いますが、基本はハイになってる夜だと思います。
安価は下1です。ではお疲れ様でした。
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 04:09:19.89 ID:Zgq84FIv0
1
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 07:49:30.28 ID:XE2PjlBQo
おつ
きたい
18 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 17:23:23.70 ID:EgkvMLRmO
ご報告
今夜更新するつもりですが、いつの間にか寝てる可能性もあると予防線張っておきます。すみません。
スムーズに進められるように一応安価だけ貰っておきます。
後並野くんの年齢ですが、今年17歳になるということにしておいて下さい。誕生日はランダムで決めておきます。
【名前】
【性別】女
【年齢】 16or17
【職業】 高校生
【特徴】
一応キャラクターシートテンプレです。今回は教室での新たな女の子との出会いなので同学年JK固定。
安価下3まで募集。全て埋まっていれば基本的にコンマ高いので決めます。
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 17:31:57.24 ID:PRlBI7hcO
コンマは数値反転した方がいいかと思われ(桁を逆から読む)
安価下
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 17:36:55.97 ID:snp7Uwy/O
【名前】春日 綾音(かすが あやね)
【性別】女
【年齢】16
【職業】高校生
【特徴】並野のクラスメイトで隣の席。
いつも元気で活発なボクっ娘でちょっとアホの子。
背はクラスの女子で下から数えた方が早いぐらいだが、胸は逆に上から数えた方が早いほど大きい。
そのためか彼女を狙っている男子もいるが本人は全く気付いていない。
コンマ反転に関しては
>>1
の好きなようにするといいと思う。
あと判定方法として、
>>1
があとで判定コンマ出して一番それに近いのを採用するとか。
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 17:41:21.41 ID:Xaq5htoY0
【名前】天野あまた
【性別】女
【年齢】 16
【職業】 高校生
【特徴】大人気ファッションモデル。いかにもなぶりっ子でパッと見チョロそうだが内心では人のことを信用していないので攻略難易度はかなり高め
反転よりは
>>1
のコンマに近い案採用とかの方が何かと穏便に済む印象
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 17:44:29.97 ID:ZF+ovEWao
【名前】鳳凰堂 朱理(ほうおうどう あやかり)
【性別】女
【年齢】17
【職業】高校生
【特徴】並野のクラスに来た転校生。ザ・お嬢様な金髪縦ロール。ナチュラルに周囲を見下しているが色々能力は並。
実は被虐願望持ちで体は自傷による生傷が絶えない。周囲にバレそうになると親が転校させている。
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 17:45:30.80 ID:ZF+ovEWao
あやかりじゃねぇあかりだごめんなさいタイプミス
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 18:16:30.35 ID:WQMKGD+f0
スナイプ云々は放置すると延々と荒れるから抵抗ないなら早めに対処するのが得策だと思う。何もしてない人まで巻き添い食らったりするし
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 21:32:03.56 ID:Tdx0mWxoO
キャラ用意してたけど出せなかった
次を待とう
26 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/27(水) 23:35:47.25 ID:TgD6irZw0
まだ更新まで時間かかりそうですが、覗いたらいろいろと助言を頂いたので。
キャラ採用ですが、皆様のアドバイスを参考にしてキャラ募集かけて集まった後に自分で判定コンマかけようと思います。それに1番近いものに決めます。アドバイスありがとうございます。
今回のキャラはこのレスのコンマ判定でいこうと思います。
改めて更新始める際にいろいろとシステムを決めましたので仮案としてお伝えしようと思います。不備があればのちのち修正。
それではまた
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 23:36:53.59 ID:Wc2W7vu5O
となると今回は
>>21
か
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 23:52:25.59 ID:dqac8FBwO
容姿設定が気になる
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/28(木) 00:19:48.86 ID:BcNhKs3zo
おつ了解
30 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/28(木) 01:02:07.92 ID:n5oZd1Zo0
寝落ちの可能性大きいですが始めます。システムについては準じて説明していこうかと。
>>28
自分もあんまり想像できてないので原案者さんまたはどなたかがこんなイメージと教えてもらえるのを待ってます。
それと地雷要素についてですが、最初から分かってると面白みにかけるかな〜とか思ってるので後で自分が付け足す形にしようと思っています。ただどうしてもこの要素にして欲しい!と思う方がいるなら、特徴欄に書いていただければそのまま採用させて頂くと思います。
まあでも正直自分でも数個ほどしか思いついていないのでアイデア待ってます。
31 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/28(木) 01:12:38.28 ID:n5oZd1Zo0
どうやら並野は2年B組だったらしい。
だからといってどうという話もないのだが。
並野は無難に教室に入り、無難に友人と挨拶を交わしていた。
友人A「おー並野じゃん!久しぶり〜」
並野「おぉ、久しぶり!あれ?肌焼けた?」
友人A「んなわけあるか!こちとらずっと家で寝てたんだからな!」
並野「ニートしてるな〜」
友人A「うるせっ!お前も似たようなもんだろ」
まあこんな感じで他愛もない会話をしている。
良く言えば無難で久しぶりに会う友人との会話としては合格点の会話。
悪く言えば面白みのなく特に収穫もない会話だ。
並野「俺の席は〜……っと。ここか」
並野(窓側の列の前から4番目……普通の位置だな)
流石はミスター平凡。可もなく不可もない席を初っ端から引き当てている。
さて、肝心の隣の席だが━━━━
32 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/28(木) 01:22:51.20 ID:n5oZd1Zo0
「あなたが隣の席なんだ?よろしくねっ!」
並野「あぁ、うん。そうっぽいね。よろしく」
整った顔立ちに座っていてもわかるスタイルの良さ。
そこいらの女の子とはレベルが明らかに違った。
心の並野はガッツポーズとともに雄叫びを上げていた。
まるでテレビに出ていてもおかしくないような美貌━━━━━
並野(……いや、というかテレビで見たことある気がする)
瞬間、並野の男としての勘が働く。
比較的最近見たことある気がする顔。
そう、あれは夕飯の時間に教育テレビで流れていた番組。
今どきの女子高生が学校生活を赤裸々に語るという……
並野「あーー!!」
「うわっ?!なになに、どうしたの?」
並野「いっ、いや。勘違いだったら申し訳ないんだけど」
並野「もしかして、天野あまた?!」
天野「えーっ?今更気付いたのぉ?遅いよ〜?」
今をときめくファッションモデル、天野あまた。
まさにその人だった。
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/28(木) 01:30:45.85 ID:++s9GQMlO
ウェーブのかかった長めの茶髪ってイメージがある。ファッションモデルっていうくらいだから髪型はその日その日で変わる感じで
それとこれは何となくだけど惚れるまでは瞳にハイライトなさそう
34 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/28(木) 01:33:17.61 ID:n5oZd1Zo0
彼女の知名度を考えれば、並野は気付くのが遅いと言うべきだ。
そしてリアクションも在り来りで面白みに欠ける。
並野「ごっ、ごめん!でもまさか本当にいるだなんて……」
並野は天野あまたがこの高校に在籍していたことを知らなかったわけではない。
寧ろこのことは全校生徒はおろか全国の学生が知っていることだ。
ではなぜ並野は忘れていたのか?
単純な話だ。
入学したての並野は癖の強い女の子としか交際経験がなく、丁度普通の彼女が欲しい!という今よりの思考になっている時期だった。
普通の女の子にしか眼中が無い彼にトップモデルが在籍している旨を伝えても右から左に流れるに決まっている。
それに実際に見たこともこれより一度もなく、この話を思い出すことも次第に無くなっていった。
もちろんこれは並野だけであり。
他の男子は暇さえあれば天野あまたの名前を口に出していた。
35 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/28(木) 01:41:41.55 ID:n5oZd1Zo0
天野「ちょっとは私も有名になったと思ったんだけどな〜」
天野「自惚れが過ぎちゃってたかな?」
並野「いっ、いやいや!そんなことはないよ!」
並野「ただちょっと、その……忘れっぽくて!」
漢、並野。苦し紛れの言い訳。
目が泳いでいるためか相手には効いていないようだ。
天野「そっか……私記憶にも残らない女の子なんだね……」シクシク…
並野「えっ?!いや、ちょっと?!」
漢、並野。反撃を喰らいダウン。
クラスメイトA「おいおい!お前あまたちゃん泣かせたのか?」
クラスメイトB「クズ野郎が!表出ろ!」
友人A「そーだそーだ!」
並野「ちょ、ちょっと待ってくれ!ちがっ、これには深いわけが」
並野は咄嗟に言っているが別に深いわけはない。
ただ有名人のことを覚えてなくて泣かせただけである。
言い訳もできない展開だ。
36 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/28(木) 01:48:50.60 ID:n5oZd1Zo0
天野「みんな、ありがとね……でも怒らないであげて」
天野「私が記憶に残らない子だから悪いの」
クラスメイトA「いやいや!あまたちゃんは悪くないよ!」
クラスメイトB「10:0でコイツが悪いんだから!庇う必要ないって!」
友人A「そーだそーだ!」
並野(ひとまずコイツは後で殴ろ)
天野「私、頑張るね!もっと有名になって全世界の人に覚えてもらうの!」
天野「だからそれまで、応援してて欲しいなっ」
クラスメイトA「あっ、あまたちゃん……」
クラスメイトA「……分かった!俺、ずっと応援するから!頑張ってくれよな!」
クラスメイトB「あまたちゃん天使かよ……感動した……」
こうしてクラスの男子(並野除く)は天野あまたという旗のもとに団結した。
しばらくはあまたコールが鳴り響いたとかなんとか。
女子からの視線が痛かっただろうが、馬鹿な男共が気付くわけもなかった。
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/28(木) 01:57:14.01 ID:MQqtytaV0
原案者だけど特に考えてなかったから
>>1
がしっくりくるもので決めちゃっていいよ
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/28(木) 23:41:06.40 ID:3cManQMUO
まだ?
39 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/29(金) 02:23:50.43 ID:Iuy9nDF80
案の定以前は寝落ちしていたようです。
だいぶ夜も更けたところで更新。
>>37
少し考えましたが
>>33
を少し参考にして金髪のウェーブのかかったロングかなとか思ってました。あけまで個人的にですが。
40 :
以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします
[sage]:2021/10/29(金) 02:30:48.67 ID:OZa+M+GE0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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41 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/29(金) 02:45:26.17 ID:Iuy9nDF80
ガラガラ
先生「なんだ騒がしいな。おーい席に着けー」
先生の登場により、静まり返る生徒たち。
並野は窮地に一生を得たようだ。
並野(……殺されかけた)
天野「……ふふっ!」
天野「ごめんねっ。少しからかうつもりだけだったんだけど」
天野「なんだか大事になっちゃった」
並野「からかうって……勘弁して欲しいな」
天野「あーでもー忘れられていたのはほんとに悲しかったな〜」
並野「うっ。それは……初めて見たから……」
終始たじろぎ圧倒されている並野。
平凡な彼には芸能人オーラを常に放つ天野の相手は務まりそうにない。
まあ身近にこんな有名人がいたら初対面の人は誰しもこうなるのではないか?
もっと酷くなる人もいるだろう。
そう考えると平凡も彼の強みのひとつかもしれない。
天野「そうだな〜どう償ってもらおうかな?」
並野「つっ、償い?でも俺に出来ることなんて……」
普通の人なら金銭の要求を考えるだろうが。
何せ相手はトップモデル。
庶民からの上納金なんかはした金だろう。
並野の脳裏によぎるのは体による━━━━
42 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/29(金) 02:53:01.52 ID:Iuy9nDF80
天野「はいこれ!」
並野「えっ?これは……」
━━━━ではなかったらしい。
というかそもそも男の体を使った償いなぞ誰が見たいのか。
天野「私のNINEの連絡先だよっ!」
NINEというのはメッセージのやり取りができるアプリのことだ。
アプリ内の電話機能だと通話料がなんと無料。
まさに画期的なアプリ。こんなもの他にあるわけがない。
並野「え?!ど、どういうこと?」
天野「これで学校以外でもやりとりしよってこと!」
天野「せっかく席も隣なんだし何かの縁と思って!」
並野「えぇ?!いっ、良いの?」
なにか裏があるのか。これバレたら周りの男子から妬まれないか(確実に妬まれる)とか。
いろいろ考えたがなにより有名人尚且つ同級生美少女からの連絡先交換。
青春の範疇を超えたイベントに並野の湧き上がっていた。
天野「もちろん!お仕事の時とかは返信遅れるかもだけど……」
天野「私もできるだけ早く返事ができるようにするね!」
そう言って何やら周りを気にする素振りを見せる天野。
何かを確認したあと、並野の耳元に近づいた。
天野「これで私のこと、忘れられないね?」
耳元で小悪魔のような甘い声が囁く。
緊張と興奮とほんの少しのこそばゆさで並野の脳はエラーを発生していた。
男として一度は味わいたい美少女からの囁き。
それを初日から味わえるとは何たる幸運だろうか。
その日の学校生活、並野は妙に魂抜けたような顔で過ごしていた。
【天野の連絡先を手に入れた!】
43 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/29(金) 03:04:51.18 ID:Iuy9nDF80
キーンコーンカーンコーン……
先生「よーし、ひとまず今日は学校は終わりだ」
先生「みんな気をつけて帰るよーに」
生徒たち『さよーならー!』
クラス男子A「はーだるかったー」
クラス男子B「明日から普通に授業かよ……有り得ねぇ」
クラス女子A「ねねっ、先週オープンしたカフェがあるらしいけど行ってみない?」
クラス女子B「さんせー!あそこめっちゃ映えるってもう評判良いよね!」
放課後の教室でテンプレのような会話をするクラスメイトたち。
男子は過去の休みに未だにしがみつきたがっているが、女子は切り替えてこれからを楽しもうとしているようだ。
まあ、あるあると言えばあるあるだろう。
並野「ふ〜……昼前に終わったのにすごい疲れた気がする」
並野(天野……さん、は放課後になってすぐ帰ったみたいだ)
並野(撮影かなんかか?)
並野(もう少し話そうと思ったけど今日は無理そうだなー)
並野「……ということは、今日半日は暇だな」
さて、ここで並野に浮かんだ選択肢は3つ。
1、無難にカフェや図書館で時間を潰す
2、ひとまず家に帰る
3、思い切って都市部に繰り出す
どれを選んでも良さそうだが、どうしようか。
44 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/29(金) 03:09:34.92 ID:Iuy9nDF80
ここでシステム(仮)の一部を説明します。
並野雄はもちろん人間なので体力とメンタル面に関する精神というステータスがあります。あとはいろいろ。
体力:初期MAX値は100。後に増える可能性あり。寝ると+50回復。0時以降は+30、3時以降は+10と就寝時間が遅くなるほど体力ゲージの回復量は減る。体力が無くなるとイベントが起こる。
精神:初期MAX値は100。後に増える可能性あり。寝ると+50回復。悩みの種や不安要素がひとつある度に−10。精神が無くなるとイベントが起こる。
その他ステータス:進行具合により随時追加。大体は高めの方がいい。
体力や精神がどれほど増減するかは基本選択肢には表示されますが、特殊イベントの場合は非表示となります。
45 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/29(金) 03:20:07.13 ID:Iuy9nDF80
そして本題の出会いのイベントに関するシステムです。
【出会い】
コンマ70以上かつ一桁が偶数だと恋人候補との出会いが発生。
コンマ30以下かつ一桁が奇数だと友人候補との出会いが発生。
【恋人候補】
関係が恋人へと昇華可能な候補。
ただし候補になれる数は決まっており、その中の1人は普通(?)の女の子。後は全員地雷持ち。
もちろん地雷とも交際可能。
恋人候補から友人候補にシフトすることがある。
親密度によるエンド分岐がある。
【友人候補】
関係が友人へと昇華可能な候補。
こちらは制限ないが、友人候補から恋人候補になることはできない。
友人を増やすと恋人候補の見極め。体力、精神の減少量抑制または回復。などといったメリットが多数存在する。
ただこちらをたくさん増やしたところで物語は終わらない。
出会いのコンマですがキャラ採用のようにそこまで敏感になる必要はないかと思ってとりあえずこの判定にしてます。むしろたくさん出会った方がいいと思っています。
46 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/29(金) 03:22:41.60 ID:Iuy9nDF80
並野「うーん……」
並野(今の気分的にはどれ選んでも良いな……どうしよう)
1、無難にカフェや図書館で時間を潰す 【体力−10、精神+5、出会いイベのコンマ判定あり】
2、ひとまず家に帰る【体力+15、精神+20】
3、思い切って都市部に繰り出す 【体力−10、精神−5、出会いイベのコンマ判定あり】
現在
体力:85 精神:70
安価直下
ちなみに選択肢の体力・精神の増減はそこに行くまででの増減です。その先で起こるイベによる増減は表記されていませんが、大きく減るようなことは滅多にないです。
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/29(金) 03:39:27.58 ID:EMpaC9duO
3
48 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/29(金) 04:27:26.87 ID:Iuy9nDF80
並野「せっかくの半日休み……家でのんびり過ごすのもアリだけど」
並野「こういう時こそ出かけて気分転換だな!」
並野の住んでいる町は決して田舎ではない。
少なくとも田畑は見渡す限りは無さそうな場所だ。
しかしそれでも勝る町なぞいくらでもある。
世間は広い。
大都市に向かって『何もなくね?』とほざいているやつは大体中途半端に発展した町に住んでいる。
そんな人には井の中の蛙、大海を知らずという有名な言葉を教えたい。
話は逸れたが並野は家に帰り身支度を済ませ……
少し電車に揺られて都市部へと無事辿り着いた。
並野「相変わらず人混みがハンパじゃないな……」
……それにしても、平日のお昼だというのにカップルの多いこと。
並野は少し劣等感に苛まれながら、都市を練り歩くことにした。
体力:85→75 精神:70→65
並野の都市での収穫は何があった?
安価直下
今回はコンマ失敗なので新たな出会いに直接関わるような出来事は無しです。
ex)アイドルに出会った。クラスメイトに声をかけた。
後に出会いへと繋がりそうな出来事はありです。
ex)落し物を拾った。オシャレなカフェを見つけた。服を買ったなど
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/29(金) 06:30:58.83 ID:wRFO74KsO
前から欲しがっていたバックを買うことができた
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/10/29(金) 16:20:08.39 ID:NqGUQMKN0
苗字よりも名前表記にした方が良さそうな気がする
51 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/29(金) 23:57:33.60 ID:Iuy9nDF80
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの少し余韻に浸り終わって更新再開
52 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/29(金) 23:59:21.52 ID:Iuy9nDF80
>>50
並野「」
↑ここの部分ですかね?じゃあ次回の更新で名前表記にしてみます
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/10/30(土) 00:12:56.38 ID:PNLdTK3J0
妹キャラとか出た時面倒になりそうだしね
54 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/30(土) 00:16:50.75 ID:DqilMJs40
並野「せっかく来たけど本当に何しようか……」
特に計画も立てずに思い立って都市部に来た並野。
1時間ほど経ってもひたすらブラブラと街中を歩いていた。
目的もなく来訪するとこうなるのは必然的だ。
並野「春なのに日差しが強くて暑いな〜……」
並野「とにかく店の中にでも入るか」
大体こういう時に行くことになるのはデパートやショッピングモールではないだろうか?
田舎者だと特にこうなる傾向がありそうだが、都会人でもこういう人は少なくない。
並野もそれは例外でなく、大型ショッピングモールに来ていた。
並野「ふ〜……地球温暖化マジでつらすぎる」
並野「春と秋ってほんといつの間にか終わってるよな」
並野(って誰に話してんだ俺。とりあえず飲み物……)
並野「……あっ!あれって……」
喉の渇きを忘れてバッグや帽子を取り扱っている店に入る並野。
無理もない。前から欲しかったバッグが売られていたのだ。
かなり人気の代物であるため、手に入れるのはネットショッピングでも困難だった。
そこまで高くもない金額であることも売れ切れ続出の要因だ。
並野「こんな出会い……二度とないかもしれない!」
並野(今月は少し厳しいけど……これは購入一択だ!)
並野「よし!」
後悔しない生き方、一期一会。
少なくとも都市部に来て並野に収穫はあったようだ。
【気になっていたバッグを手に入れた!】
体力:70→60、精神:65→80
55 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/30(土) 00:32:12.73 ID:DqilMJs40
並野「ただいま〜」
並野母「お帰り。ご飯できてるわよ?用意していいの?」
並野「あーありがとう。お願いしようかな」
一人寂しく都市部に行った並野。
出会いはなかったが並野本人からすればこれ以上ない幸運だろう。
いつも通り母親のぬくもりを感じる夕飯をいただき風呂に入った。
並野「は〜サッパリした」
並野「明日から普通に授業が始まるの、憂鬱だな……」
並野「中途半端な偏差値だから意識高い先生多いんだよなぁ」
並野「授業ついていけるか不安だ……」
だが悪い話ばかりでもない。
並野が求めていた新たな出会いに巡り会える可能性も増えた。
実際、今日という日に人気同級生モデルから連絡先を貰ったのだ。
並野「……あ!忘れてた、メッセージ送らなきゃな」
並野「危ない。また忘れたなんてことになってたら……」
その先の未来を想像して思わずヒィィと情けない声が漏れる並野。
反抗する力も意志もないのでこれは仕方ない。
並野「えーと……これかな。『あまた』……名前は普通だ」
ちなみにこの発言はNINE内の名前が普通という意味で。
決してあまたという親から貰った名前を否定したわけではない。
性格も平凡である彼はいちいち人の名前を気にしないのだ。
……変な名前では無い限り。
56 :
◆6vqpHubCab1w
[saga]:2021/10/30(土) 00:45:53.75 ID:DqilMJs40
←天野 並野→
【あまた】
『天野さん、だよね?』
『隣の席の並野雄だから!』
『よろしくねー』(21:49)
並野「まあ、すぐには返信来ないだろうし……」
並野「今日は久しぶりの学校でなんだか疲れたし、寝てもいいな」
実際学校は半日しか行っていないのだが。
その残り半日を1時間も日差しを浴びながら外を歩いたのだ。
まあ疲れるに決まっている。
並野(けど天野さん仕事で基本返事は遅いって言ってたしな)
並野(少し待ってみるか?)
1.諦めて今日は寝る【体力・精神回復、翌日に移行】
2.少し返信を待ってみる【コンマ判定あり】
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