他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【安価&コンマ】亡国の姫と従者の逃亡記録─第2幕─
Check
Tweet
4 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/19(金) 01:36:28.40 ID:pjUnN7EVo
テンプレのデータが一部ふっ飛んでしまったので他のキャラクター紹介や国家案内は別日に追加していきます、バックアップって大事ですね(蒼白)
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/19(金) 01:43:43.51 ID:1G97W4QX0
前スレはまだ使うの?
6 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/19(金) 01:55:12.73 ID:pjUnN7EVo
>>5
次の更新からはこっちのスレを使います。なので前のスレはもう使わないので埋めてしまっても大丈夫です。
それではテンプレの復旧とフロアンリの陵辱書き貯めに入るので今日は終わります。
おやすみなさいませー。
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/19(金) 05:55:11.25 ID:28Ghb9As0
お疲れ様です
待ちに待った陵辱だーやったー!
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/19(金) 16:17:38.24 ID:ge0nKrALO
メインターゲットのついでみたいにとりあえず犯されるフローリアに涙が止まらない
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/19(金) 18:41:07.87 ID:tFbBsXXT0
>>8
ドラゴンイーター「自分ドラゴンに目がないけど人間の男も女も大好物です!」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/11/20(土) 10:15:08.69 ID:lrVb8OB1O
更新待ってます
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/22(月) 11:39:01.81 ID:v1LQZT/uO
わくわくちんちん
12 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 00:52:45.04 ID:TQDibPj3O
敵対勢力
アマティアス 男性 23(1スレ目442)
ラジル帝国の第一皇子にして時期皇帝筆頭候補。ミクトラム王国への侵略を指揮したりナール魔導帝国侵攻作戦を指示をするなどラジル帝国における最重要人物。
若くして指揮官としての才能を発揮するだけでなく武芸や魔法においても高い実力を持っている。カリスマ性にも溢れ、我の強すぎる【四獅星】と呼ばれる直属の部下を従え覇道を突き進んでいく。
しかしどうにも今と昔で性格が違っているらしく、彼に何があったのかは未だに誰も知らないようだ。
セヴェル 男性 33歳(1スレ目450)
アマティアス直属の部下【四獅星】の一人。痩せ細った長身の体格に薄気味悪い笑いが特徴の魔法使い。
その外観に違わず狂気的な人体実験を何度も繰り返し、行き場を失った所をアマティアスに拾われる形で四獅星入りすることになった。魔物と魔物、もしくは人間を合わせた合成魔獣を産み出したりと【狂乱】の二つ名の如く、何をしでかすか分からない危険な思想と思考の持ち主。
ネルミェス 女性 33歳(1スレ目451)
アマティアス直属の部下【四獅星】の一人。妖艶な雰囲気を醸し出す大人の女性。
禁呪に手を出した結果、髪が触手の様にうねうねと独立した生き物のようになってしまっている。それ以外はわりと常識人のようだがレズっ気が強く、かわいい女の子を惚けさせるのが趣味の様子。二つ名の【惑業】を背負うがその意味は本人のみぞ知る。
アムヌグ 男性 45歳(1スレ目456)
アマティアス直属の部下【四獅星】の一人。2mを越える慎重に鎧のように盛り上がった筋肉を備えた巨漢の男。
帝国出身の傭兵の一人だったが余りある戦闘力が認められ現皇帝の代から帝国に仕えることになった。武人気質の堅物かと思われていたがアマティアスに四獅星としてスカウトされて以降は無尽蔵に湧き出る闘争への渇望を抑えなくなり【紅血】の二つ名に相応しい鬼神のごとき奮迅を見せる。
レナード 男性 23歳(1スレ目459)
アマティアス直属の部下【四獅星】の一人。フランクな態度と笑みを絶やさない優男。
飄々とした態度で何を考えているか分からない事も多いが帝国軍には昔から属していた為、他の四獅星メンバーよりは帝国兵達にも信頼されているらしくアマティアスとは年齢も近いので旧知の仲らしい。【残影】の二つ名は戦場における情報伝達力と戦闘能力の高さから付けられた。
ディアナ 女性 16歳(1スレ目95)
ナール魔導学院において優秀な成績を修めていた才女。お淑やかで周りからの人望も厚く、貴族だが身分の差を気になどしない器量の大きさもある正に完璧な女性といえる
。
学生でありながら国属の魔導師として働いており氷の魔法を得意としている。学年首席のルルとは共に切磋琢磨し腕を磨き会う仲だと思われていた。実際ルルが貴族生徒に苛められている所を助けたりと彼女には尊敬の眼差しを向けられている。
しかしナールとラジルの戦争にて主君であるモルガンヌを裏切り、帝国から受け取った【知識喰らいの書物庫】によってモルガンヌから魔力と魔法を奪い取る。その目的はただ一つ、常に自分より上を行くルルを蹴落とす事であり今はラジル帝国より管理を任されたナールにてルルを待ち構えている。
13 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 00:53:21.30 ID:TQDibPj3O
緣を壊されし者
モルガンヌ 女性 28歳(1スレ目103)
魔導帝国ナールの現女帝。千年に一人と言っても過言ではない魔法の才能の持ち主であり政治に関しても一流と若くして頭角を表した実力派。
幼き頃にその魔法の才能を反貴族派の人間に見出され半ば拷問とも言える教育を施される。血の滲むような努力の末いまの力を手にした。代わりに辛い思いを封じ込めた結果、感情が希薄になり無表情で冷徹な一面が際立つようになってしまった。
ミクトラム王国との盟約に従いフローリア達を保護したがラジル帝国との戦争で国属の魔法使いであるディアナの裏切りにより魔力と会得していた魔法を奪われる。敗戦した彼女は魔導帝国と共にラジル帝国の手に墜ち、帝国兵達に慰み者として蹂躙された。
14 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 00:54:24.13 ID:TQDibPj3O
国家紹介
【名前】ミクトラム王国
【特徴】一年を通じて気候が安定しており、友好国も多く穏やかな風土の国。精霊信仰や魔法技術など他国の特徴や文化を受け入れることにも寛容的で国民は豊かな生活を生きている。
主人公達の祖国だが現在はラジル帝国に占領されてしまい、帝国兵士達の無秩序ぶりに国内の情勢は悪化の一途を辿っている。
【名前】ラジル帝国
【特徴】険しい山岳や雪山を背にした荒れ果てた地に存在する国家。武力による統治を進めた結果、大陸内でも頭ひとつ抜けた戦力を保有している。
現在は古代文明の遺跡から発掘される大砲や火器による部隊編成や【四獅星】と呼ばれる第一皇子直属の部下による圧倒的な力で近隣諸国からは恐れられている。王国との和平条約を裏切り益々勢力を高めているみたいだが…?
【名前】ナール魔導帝国
【特徴】魔法使いが人口の9割を占める国。日常において魔法は当然のように存在しているものであり、教育の場も整備されている。女王はこの世界最強の魔法士と名高い人物。
魔導女帝モルガンヌによる統治により魔法技術の発展が目覚ましく安定した国力を保持していたがラジル帝国からの侵略を止める事ができず敗戦、以後はミクトラム王国との同じような扱いを受けている。
【名前】シルヴェロギア
【特徴】外交をほとんどしていない小国。国民の殆どが不自由のない生活を送れている。『銀竜信仰』という独特な宗教文化が根付いている。
国と呼ぶには小規模だが暖かい国民性と竜巫女という象徴の存在でとても平和な国となっている。
現在未登場の国
【名前】マーラ国
【特徴】一見平和そうに見えるが夜は国民全員が獣のように盛り合う。国の中心部にあるおおきな鐘に秘密があるようだ。
【名前】聖河教連
【特徴】宗教で纏まった、聖なる大河周辺の国家連合。豊かな大国で、宗教の力が強い。
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 01:01:03.43 ID:xS6sVhb00
テンプレおつ
16 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 01:07:19.44 ID:TQDibPj3O
えっちシーン目録(★付きはストーリー上強制イベント)
ハラマセカエル戦・敗北陵辱(1スレ目59~)
対象:フローリア カエル魔物にレイプ後、媚薬効果によりオタマジャクシを産卵しながら絶頂。
★魔導帝国の陥落(1スレ目417~)
対象:モルガンヌ 魔力と魔法を奪われ、身動きが取れないところを帝国兵達に輪姦。
マッドスキュラ戦・敗北凌辱(1スレ目558~)
対象:フローリア、ジェニファー マッドスキュラの巣に連れ去られ、錯乱した男達とスキュラの触手による二穴攻め
ルル純愛えっち@(1スレ目831~)
対象:クロウス、ルル 疲れていて寝ていたクロウスの疲れマラを労いフェラチオ
17 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 01:12:41.66 ID:TQDibPj3O
ひとまず更新の目処がたったので明日の夕方ぐらいにはフローリア&アンリエッタの陵辱シーン投下します。
それと今回のえっちシーンなのですが……薄々感づいている人もいましたがかなりハードな描写もありまして、エロ描写よりもグロの方が強めかもしれませんので注意報告しておきます。
それではまた明日!
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 01:15:03.04 ID:xS6sVhb00
リョナだーー!!おつ
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 01:42:57.58 ID:rfpI2sTpo
おつおつ
覚悟の準備しなきゃ……
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 05:49:54.64 ID:V7OvyDgHO
おつおつ
今回はキメラ3候補全員が負けたらやばそうな設定だったし覚悟はしてた
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 13:15:51.46 ID:8GiHHAki0
ドラゴンイーター(フローリアも食べないとは言ってない)
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 14:15:09.57 ID:/6vQpLAAO
アンリエッタ、アンリって略したくなるけどそれだと男性名になっちゃうのか
なんか良さげな呼び方とかあるかな
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 15:05:12.09 ID:gzfX6VLEO
一文字違いだけど、アンリエットって名前で『エティ』って愛称のキャラは知ってる
24 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:03:35.07 ID:EJxfIikNo
お待たせしました、それではアンリエッタとフローリアの陵辱シーン投下致します。
25 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:06:12.72 ID:EJxfIikNo
敵は大技を出し切っていて隙だらけであった。
上から降り注ぐ酸の雨はアンリエッタのドラゴンブレスにて焼き払われている。
今が好機とクロウスは剣を振りかぶりながら合成魔獣へと突進していく。
実際クロウスの判断は間違ってはいないだろう。戦場において隙を曝した相手に素早くトドメを刺しに行くのは戦士として間違ってはいない。
しかしそれは……あくまで相手が普通の魔物だった時の場合である。
ドラゴンイーター「ぐ、ぐ、…………グラララ、グラララッッッ!!!」
クロウス「………なっ!!?」
奇妙な雄叫びと共に合成魔獣は身体を震わす。
ボコボコと音を立て、偉業の肉体は泡立つように隆起していく。
死闘の末、合成魔獣は今まで食らってきた魔物の遺伝子を糧に進化の道を選んだのだ。
ドラゴンイーター「………ばぁ♪」
肉体の、あり得ない部分から頭が生えた。
クロウスは咄嗟に後退しようとするが間に合わず、生えてきたもう一つの頭からの酸の唾液を全身に被ってしまった。
クロウス「がっ………!!!!!、ーーーーーっッッッァ!!!」
ジュウジュウとクロウスの全身から嫌な音が発せられる。
肉片が溶けていき、全身が焼けつくような痛みに襲われ声を発することも許さぬまま地面に倒れ転がっていく。
アンリエッタ「あ……あぁ……!!!」ガタガタ
フローリア「い、いや………クロウスーーー!!!!」
少女達の絶望が木霊する。二人の嘆きに呼応するかのように山が、地面が震えていく。
この最悪のタイミングで山崩れが起きようとしていた。
その後の三人の姿を見たものは誰もいないという………。
26 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:08:52.73 ID:EJxfIikNo
アンリエッタ「い、いやぁ……やめてください…!!」ブルブル
フローリア「り、竜巫女さま…っ!」
ドラゴンイーター「ぐりゅりゅ…」
フローリアとアンリエッタは薄暗い洞窟に連れ去られていた。
山頂から転がり落ちてくる岩に巻き込まれる前に合成魔獣により助けられていた……いや、この場合は助けられるなんて美しい言葉は相応しくない。
合成魔獣は危機的状況から選んだのだ、この極上の馳走をみすみす見逃すわけにはいかないと。
落ち着いた場所でゆっくりと喰らう事に決めたのだ。
ドラゴンイーター「ぐらら……がぱぁッ」
アンリエッタ「ひィっ!?」ビクッ
フローリア(わ、私たち……食べられる!?)
ドラゴンイーター「がぁ………ぐ?ぐりゅ……ぐぐぐっ!?」
フローリア「………え?」
アンリエッタ「く、苦しんでいるの…?」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 18:09:16.76 ID:rfpI2sTpo
苦労すさん……
28 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:13:15.88 ID:EJxfIikNo
餌を目の前にして合成魔獣は突然苦しみ出していた。
フローリア達には知るよしも無いがこの人為的に作られた魔物は喰らった生物の遺伝子を体に取り込み進化するように創造されている。
この魔獣は主に竜種を喰らうことを好んでいた。そしてクロウス達と出会うまで人知れずこの山に住まうワイバーンを捕食していた。
アンリエッタ達にとっての悲劇はその中に発情期を迎えたワイバーンもいた事だろう。
合成魔獣の遺伝子に刻まれた雄の発情期のワイバーンの本能が、目の前のか弱く怯える竜の血を引く娘に呼応した。
ドラゴンイーター「グルァアアア!!!」ビリビリ
アンリエッタ「や、いやあぁっ!!」
銀を基調とした見事な竜模様が彫られた巫女装束が無惨にも引き裂かれていく。
アンリエッタの肉体は19歳という年齢に比例しない未成熟な体つきだがそんな事など気にも止めていないようだ。
ただ雄の竜の本能が目の前の雌の竜の遺伝子を強く求めている。
半裸に等しい姿に剥かれた少女はただこれから先に待ち受ける暴虐の限りを受け入れる以外の道はない。
アンリエッタ「あっ…!!いやっ……なにをするつもりなんですか…!!」
ドラゴンイーター「ぐりゅ、りゅりゅりゅ!!!」ビキビキ
アンリエッタ「ひっ!?」
アンリエッタ(嘘……アレって…お、おちんちん!? ま、まさかこの魔物……私に欲情して…!?)ゾッ
29 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:17:16.81 ID:EJxfIikNo
巨立する合成魔獣の肉棒は生娘に見せるには余りにもグロテスクで卒倒してしまいたくなる程の大きさも備えていた。
抵抗するアンリエッタなど意にも介さず魔獣は肉棒をアンリエッタの股に押し付け、ヘコヘコと腰を動かし擦り付ける。
アンリエッタ「や、やぁ…!やめて…ください……っ、そんなにしたら…ホントにはいっちゃ…!!」
フローリア「あっ……あぁ…!!」カタカタ
フローリア(な、なんとかしなきゃ……竜巫女さまを助けないと…で、でも…!!)
これから行われるおぞましき行為に何とかしようと考えるも恐怖で体が竦み上がり動かない。
そして………。
ドラゴンイーター「グロロァアアアッッッ!!!」
ブチブチィッ!!!
アンリエッタ「い"ッ!?いぎゃあアアアァァァっっっ!!!!」
少女の秘奥に隠された純潔の証は容赦なく散らされた。
30 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:19:45.54 ID:EJxfIikNo
アンリエッタ「あ"っ……かはっ……ァ…!!」
アンリエッタ(い、痛い痛い痛い!!!わたしの初めて……こんな化け物に奪われちゃった…!!)
アンリエッタ(レビュオスに………初めては…好きな人に…あげたかったのに…)
ドラゴンイーター「ガッ!ガッ!ぐりゅりゅガァっ!!!」
ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
ズチャッ ズチャッ ズチャッ ズチャッ!
アンリエッタ「ギッ!?ひぐっ!!あ"っ!いだいっ!!あ"っ!!あ"ぁ!!う、うごさないでぇっ!!やめでぇっ!!!」
涙を流しながら思い人の顔を浮かべるが、それも合成魔獣の激しい律動の前に霧散していく。
四つん這いの姿勢で後ろから突かれている姿はまるで犬の交尾の様でもがいても逃げることはできない。
アンリエッタの秘裂からは破瓜の血が飛び散るだけでなく、掘削するかのような激しい前後運動が逸物を受け入れたことの無い膣道を抉っていく。
フローリア「り、りゅうみこ様…!!」
ドラゴンイーター「ぐりゅ?」チラッ
フローリア「………っ!!」ビクッ
座り込んでいたフローリアは合成魔獣に睨みを効かされて動けずにいる。
そんなフローリアを見て合成魔獣はニタリと笑みを浮かべると背中から触手らしき物体を生やす。触手の先端にはちろちろと蛇の舌のようなモノが飛び出ていてゆったりとした動きでフローリアに近づいた。
やがて触手の舌はフローリアの下着の上からちろちろと舐めていく。
31 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:21:57.68 ID:EJxfIikNo
フローリア「くうぅッ!?」ビクッ
フローリア(あっ……そこは、おしっこが出るとこなのに…!!)
フローリア(また…あんな事をされるの…!?)ゾワゾワ
以前にジェニファーと供に触手に犯された時のおぞましい記憶を思い出しフローリアは震え上がる。
触手の舌使いは激しいものではないが、それがムズムズとした刺激になり変な気持ちになってくる。
ズチャッ!ズチャッ!ズチャッ!
ズンッ!ズンッ!ズチッ!!ズチィッ!!
アンリエッタ「はぐぅっ、ひ、ぎぃ!!あっ、か、はぁ…!!あ"っあ"っあ"っ!!」
チロ…チロ… ぬりゅ…
チロチロ…ぺちゃ、ぺちゃ…
フローリア「ふっ…!ん!んんっ…!!ん、んん!……あっ!」
膣道を抉られる度に激痛が走る、奥に突き刺さる度にお腹の奥から空気が強制的に吐き出されるみたいで息苦しい。
秘裂を舐めあげられる度にぞわぞわとした悪寒が身体を走り抜ける、筋を上からなぞられる毎に体の奥から何かが沸き上がる感覚がする。
意気込んでサポートすると言いながらも前に出てくれた護衛の騎士を助けられずにいた己が恥ずかしい。
恥ずかしい部分を舐められながら、無理やり犯されている女の子を眺めることしかできない自分が恨めしい。
それぞれが自らの弱さに悔しさを感じながらも、二人は涙を流して耐えることしか出来ずにいた。
フローリア「あっ!?や、下着ずらしちゃ、やっ……あっ!は、あぁあっ!?///」ビクンッ
触手の舌がフローリアの下着を器用に剥ぎ取り、秘裂を直に舐める。
下着越しから舐められるよりもぬめりとした感触が伝わってきて声が飛び上がってしまう。
フローリア「ふっ……ん!んん!!あ、あ、やっ、はぁぁ…///」
フローリア(だ、だめぇ……こんな事…竜巫女様が……痛みに耐えているのに……で、でも…声が出ちゃう…!!///)
32 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:24:23.90 ID:EJxfIikNo
ズンッ! ズンッ! ズンッ! ズチィッ!
アンリエッタ「あ"ンっ!!ん、ぐうう!!ご、めんな…ざい……ふろーりあさん…!!わたしが…ふがいないばかりにィ…!!」
ズチャッ!! ズニュッ! ズニュッ! ズチュンッ!!
アンリエッタ「おぎゅっ!?おっ!お"ひゅっ!?お、おながッ"、やぶれちゃ…っ!!あひっ、ひ!ひぎぃっ!!!」
ズパンッ! ズパンッ! ズパンッ! ズパァンッ!!
アンリエッタ「ぐひっ!?い、い"い"ッ!!?い"やぁっ!!もうやだぁ!!!たすげでッ、れびゅおすっ、れびゅおすぅぅぅ!!!」
ドラゴンイーター「グリュラララッ!!!グルァアアア!!!!」
合成魔獣の本気のピストンに遂にアンリエッタは狂ったように泣きじゃくり思い人に助けを求め始めた。
それが目障りに思ったのか合成魔獣はアンリエッタの細い腕を爪を立てながら掴み、骨が折れそうになるのもお構いなしに握り締める。
バツンッ!!! バツンッ!!! バツンッ!!! バツンッ!!!
ぶぢゅっ!! ぶぢゅっ!!! ぶぢゅっ!!! ぶぢゅっ!!!
ごちゅんっ!!! ごちゅんっ!!! ごちゅんっ!!! ごちゅんっ!!!
アンリエッタ「お"っ!?かひゅっ!う"っ!!が、はあァー!!あ"あ"あ"ーーーッ!!!!」
ドラゴンイーター「グルァアアアaaaaaーーーー!!!!」
ドビュッ! ドプッ!! ドプドビュッ!!!
ビュグッ!!ビュクビュプッ!!ビュプドポォッ!!!
アンリエッタ「かっ!?ぁア"ッ…〜〜〜〜〜ーーーーーッ!!!!?///」びくびくっびくんっ!!!
フローリア(い、イヤぁぁぁぁぁーーー!!!)ゾクゾクゾクンッ
ぶしっ!!……ちょろ、しょわわわぁー………
33 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:27:34.27 ID:EJxfIikNo
アンリエッタ「あ"………か、っ……」カクン
どぷっ……ぶりゅ、びゅぷっ♥
フローリア「はひ……はっ……あぁぁ///」
胎内にありえない量の精液が注ぎ込まれる。焼け尽くような熱さがアンリエッタのお腹を襲い、入りきらない分が秘裂と肉棒の隙間から下品な音を立てながら漏れ出ていく。
そして恐怖と何度か経験したことのある快楽信号がフローリアの意思に関係なく身体中を走り、フローリアは勢いよくお漏らしをしてしまった。
流れ出るおしっこの一部はアンリエッタに降り注いでしまったがお腹が破裂するような感覚に耐えきれずアンリエッタは気絶してしまったようだ。
フローリア「あっ……わ、わたし……りゅうみこさまに……あんな、はしたない事を…」ガタガタ
ドラゴンイーター「ぐらら、がぱぁ…!」
フローリア(………ぁ)
合成魔獣は気絶したアンリエッタの顔を掴み上げる。
大きく口を開き、その長い舌をアンリエッタの口に差し込む。
肉をも溶かす、強い酸にまみれたその舌を。
ぐじゅうっ!!!!!
アンリエッタ「ンゴォッ!!!??ん"ん"ん"ーーーーーーッッッ!!!?!?!?ん"ん"ごぶゥゥゥーーーーーーーーッッッッ!!?!?!!んぐゥゥ!!ぎゅぐぐゥーーーーーーーッッッッッ!!?!!!」
じゅわじゅわと肉が溶ける強い音を響かせながら、合成魔獣はアンリエッタの口内を味見していく。
気絶していたアンリエッタも想像を絶する痛みに一気に覚醒したが、痛みにジタバタと暴れてもその巨体から逃れることはできない。
ビクビクと痙攣しながらも抵抗をやめないアンリエッタに合成魔獣は遂にその大きな口をアンリエッタの頭蓋ごと………。
バリッ! ごりっぐちゅっ!!
ぐちっ!もぐっ!!ぱきぃっ!!
じゅる……バキッ、…ごきゅんっ
34 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:28:30.98 ID:EJxfIikNo
フローリア「……はっ、はぁ…!!ぁ………はぁ…はぁ…っ!!!」
目の前で人が食べられる瞬間を初めて見てしまった。
肉片から目玉が、骨の破片が、ぶりゅんとした内蔵がはみ出てる。
美しかった銀髪が、流れ吹き出る血飛沫で真っ赤に染め上がる。大人しくも可愛らしい愛嬌のある顔をしていた少女が無惨な肉塊に変えられていく。
次は自分がああなる番だと自覚したフローリアに、もはや逃げるという行動すら取れぬ程の恐怖が染み渡っていく。
フローリア「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…!!許してください…!!お願いします…お願いします…!!」ガタガタ
必死の命乞いも魔獣相手に通用なんてする訳もなく、合成魔獣は次なるご馳走に食指を向ける。
しかし、魔獣の手を遮るように一振りの剣閃が払われた。
フローリア「……く、クロウス?」
クロウス「………無事、でしたか……姫様…」
寸でのところで助けてくれたのはクロウスであった。
しかし再開の喜びの声を上げることなどできなかった。
何故なら彼には片腕が無かった。
全身は酸を浴びてしまったせいで焼け爛れていて容姿も殆ど判別がつかない。
足も片方が奇妙な方向に折り曲がっていて引きずっている。
誰がどうみても満身創痍の虫の息にしか見えない。
35 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:31:14.36 ID:EJxfIikNo
フローリア「そ、そんな……そんな身体で…!!私を…助けに来てくれたというの…!?」
クロウス「言ったでしょ…? 必ず護ってみせると…まぁ、怖い思いもさせたし、竜巫女殿は助けられずに終いと……このていたらくですが……」
ドラゴンイーター「グリュラララッ!!!」ズシンッ
フローリア「あっ…に、逃げてクロウス!!私なら大丈夫だから!!」
クロウス「姫様………俺は守りたい人ひとり護れない弱い男です……ですが、盾ぐらいにならなれるつもりです…」
クロウス「次になにかあった時は遠慮なく囮なりなんなりとお使いください……向こうの俺も、きっとそれで納得すると思いますので………」
ドラゴンイーター「ガリュラァッッッ!!!」ブォンッ
フローリア「やめてお願い!!逃げて!!!」
クロウス「だから………何がなんでも生き延びてくれ、フローリア…!!」
ぶしゅりっ!!!
36 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:31:48.60 ID:EJxfIikNo
血の雨が降り注ぐ前に光の雨が視界に降り注ぐ。
もう三回目だ、慣れた光景に視界が明滅する。
きっとこの先も私は何度も挫折する。
その度にきっとこの言葉を思い出す……。
フローリア「生き、のびる……なにが、なんでも………」
37 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 18:35:18.58 ID:EJxfIikNo
少し離れます、早ければ10時近くに再開します。
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 18:47:27.01 ID:rfpI2sTpo
おつおつ
フローリアもいずれ覚悟完了できるか?
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 18:48:21.29 ID:Zc8l6vjw0
フローリアちゃん かわいそうかわいい
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 20:10:56.03 ID:i/Xu6NpqO
たんおつ
さりげにクロウスは逆行を認識したような発言をしたね
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 20:12:44.26 ID:i/Xu6NpqO
そういえば前スレで話したんだった。忘れてた
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 20:29:12.58 ID:p9Kfay8HO
俺もアンリエッタちゃんもぐもぐしたい
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 22:48:45.20 ID:xS6sVhb00
おいしそう
44 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 22:57:14.78 ID:EJxfIikNo
短いですが再開していきます、安価は無いので軽いお気持ちで読んでください。
45 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 22:57:55.78 ID:EJxfIikNo
クロウス「おおおっ!!!」
クロウスはこれで終わらせるつもりで剣を振りかぶっていた。
アンリエッタのサポートもあり相手の懐に潜り込むことができた、後は相手の首を叩き斬るだけ。
ぐにぃっ!!
クロウス「っ、うおっ…!?」
しかしその瞬間にクロウスの足元が急に沈みこんだ。
急激に足元が不安定になったクロウスはその場に膝をつくように体勢を崩す。
クロウス(こ、これは……姫様の軟化魔法……なぜいま)
ドラゴンイーター「グララッ……オボォアアアッ!!!」
突っ込んでくるクロウスに対して合成魔獣の取った行動は、新たに首を生やして酸の唾液によるカウンター行動だった。
しかし唾液の軌道はしゃがみこんでいたクロウスにギリギリ当たらず、クロウスは冷や汗をかいた。
クロウス(……っ、いま、屈んでいなかったら俺はアレをまともにくらっていた)
クロウス(そしてあんな初見殺しを回避するなど予知でもしなければ絶対に無理だ……………ということは…!!)
フローリア「はぁ……!はぁ……!!」
アンリエッタ「ふ、フローリアさん…!?いったい何を…!!」
フローリアは地面に魔力を走らせ、クロウスの足元のみを軟らかくしていた。
遠隔発動する魔法は基本的に距離が伸びれば伸びるほど消費魔力も上がっていく。離れたところから見守っていたフローリアの位置からクロウスまではだいぶ遠く一気に魔力を使ったことによりフローリアは激しく息切れしている。
しかしそんな事は気にもせずフローリアはアンリエッタの手を掴みクロウスの方へと走り始めた。
46 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 22:58:50.17 ID:EJxfIikNo
クロウス「ひ、姫様…!?こちらは危険です!!」
フローリア「はぁ…!はぁ…!走ってクロウス…!!もうじきこの広場は……山崩れで岩に埋もれますっ!!」
アンリエッタ「えっ…!?ど、どういうこと…!?」
クロウス「っ!!了解ッ!!」
ドラゴンイーター「ぐりゅりゅりゅ!!!」
クロウス「邪魔だ退け!!」ザシュッ
クロウスは立ちふさがる合成魔獣の首元を斬りつける。
怯んだ合成魔獣の脇を三人は一心不乱に駆け抜ける、ゴゴゴという音と供に岩肌を無数の岩石が転がり落ちてきた。
そして広場に轟音が鳴り響いた。
クロウス「ぐっ……二人とも、ご無事ですか…!!」
アンリエッタ「は、はい……私はなんとか…!」
フローリア「ぜーっ……はぁーっ……!!だ、だいじょうぶです…っ!!」
47 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 23:00:52.73 ID:EJxfIikNo
クロウス「………姫様、俺は…また……っ」
突然のフローリアの妨害がクロウスの命を救ったうえに広場が山崩れに襲われることも言い当てた。
名にも知らないアンリエッタはともかく、温泉で言っていた時間が巻き戻る現象を知らされていたクロウスはすべてを察した。
しかしそんなクロウスをフローリアは責めることもせず、ただ優しく慰める。
フローリア「気にしないで…クロウス、貴方は私をちゃんと守ってくれました。それが向こうでの…私の事実ですから」ニコ…
クロウス「くっ、…しかし」
フローリア「それよりも……あの魔物は、これで倒せたのでしょうか…?」
クロウス達は岩に埋もれた広場を階段の上から見下ろした。
合成魔獣がいた位置は完全に岩に埋もれてしまっていて生死の判別がつかない。
クロウス「……生きてるにせよ死んでるにせよ、今すぐこの場を離れた方が良いのは確かですね」
アンリエッタ「私もそう思います、とにかく階段を上がって銀竜様に報告しなくちゃ…」
意思が固まった所で踵を返すように階段を上がっていく三人、しかし…。
48 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 23:01:42.62 ID:EJxfIikNo
ドゴオオオォォォッ!!!
ドラゴンイーター「グルァララララッ!!!」
フローリア「そ、そんな……!?」
クロウス「くっ……しぶとすぎるだろ!?」
合成魔獣は岩の山から勢いよく飛び出てきた。
手傷は負ったものの依然として闘争心は衰えておらず、三人を喰らおうと敵意を剥き出しにしている。
クロウスは女性二人を庇うように前に出る。
しかしその瞬間、大空から複数の影がこの場にいる全員を覆った。
ワイバーンa「ギシャーッ!!」
ワイバーンb「グルルル…」
ワイバーンc「ギャオーーーーッ!!!」
クロウス「なっ……ワイバーンの群れ!?」
フローリア「さ、三匹……いえ、もっと多くいます!」
アンリエッタ「これは……殺された仲間の仇討ち……銀竜様からの応援です!」
ドラゴンイーター「グララララァッ!!!」
49 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 23:02:44.29 ID:EJxfIikNo
合成魔獣は目の前に現れた獲物を前に食欲に従い襲いかかる。
しかしワイバーン達は合成魔獣の攻撃を見切っており高空からの炎ブレスによる炙り攻めをしていた。
合成魔獣も唾液を飛ばしたり舌を伸ばして攻撃しようとしてきるがワイバーン達は華麗に空を舞い避けていく。
余りにも統率が取れた魔物の連携とは思えない見事な攻撃にクロウスは思わず見入る。
クロウス「………凄いな、まるでベテランの騎士同士の連携を見せつけられてるみたいだ」
アンリエッタ「ふつうは竜種の魔物は群れでいる事はあまり無いのですがこの山の子たちはみんな仲間意識が強いんです、家族を殺されて……きっとみんな怒ってるんです」
クロウス「銀竜の庇護の元に集いし番人……なるほど、こりゃ確かに強力な助っ人だ」
遠距離がジワジワといたぶられ、さすがの合成魔獣も削られていった。
ブレスの合間に爪や牙による攻撃も増えていき、遂に合成魔獣は数の暴力に屈することになる。
ドラゴンイーター「がっ……ぐりゅ………」ドシンッ
クロウス「………ようやく死んだか」
アンリエッタ「恐ろしい相手でした……まるで自分以外の全てが捕食対象だと認識しているような……あっ…」ブルッ
50 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 23:03:45.00 ID:EJxfIikNo
アンリエッタは今になって自分が本当はずっと恐怖に震えていた事に気がつく。
そんなアンリエッタをフローリアは優しく抱きしめ落ち着かせようとする。
フローリア「落ち着いて……竜巫女様」
アンリエッタ「あ……ふろー、りあさん?」
フローリア「怖いことはもう終わりました、だから安心してください……」
アンリエッタ「あ、はわぁ………」ヘナッ
緊張の糸が途切れた瞬間、アンリエッタは涙を浮かべてフローリアを抱きしめ返す。
アンリエッタ「こ、怖かった……!うええ、ほんとうに、無事で良かったぁ…!!」グスッ
きっと子どものように泣きじゃくる姿が本当のアンリエッタなのだろう。
自らの立場を理解している賢い子だからこそ、常に気を張って強がっているのがあの聡明で淑やかな彼女の建前の姿だ。
クロウス(脅威は去った……しかし考えるべきことは色々と多い)
あの魔物はいったいなんだったのか、自分がフローリアを護れなかったという事実、この山に来てくれと言ってきた銀竜の意図……。
51 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 23:04:39.24 ID:EJxfIikNo
頭を抱えたくなるような問題が山積みであったが、アンリエッタの持つ杖が神秘なる光を放ったため考えることを一旦中断した。
クロウス「り、竜巫女殿…?なにやら杖が光って…」
アンリエッタ「えっ……?」グスッグスンッ
??『災難じゃったな、アンリエッタよ…』
アンリエッタ「あっ、えっ……お婆ちゃん!?」
クロウス「お、おばぁ…?」
フローリア「ちゃん…?」
??『これこれ、人前の時はかしこまった言い方にすると決めたのは自分ではなかったのか?』
アンリエッタ「ご、ごめんなさい……銀竜様」
アンリエッタがなにやら杖に向かって独り言を喋っていた。
どうやら前に言っていた【竜杖】の力のようで、銀竜と直接話をしているらしい。
銀竜『ふむ…こんな所で立ち話も辛いじゃろう、早く社のところまで上がってくるといい』
銀竜『そこにいる懐かしき【神器】を持つ娘とも話してみたいからのう』
52 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/11/25(木) 23:07:30.74 ID:EJxfIikNo
明日が早いので今日はこれでおわりです、次の更新の時には銀黎祭までいけたらなと思ってます。
ちなみに……今回の陵辱シーン大丈夫でしたかね?今までよりもだいぶゴアな表現がありましたが良ければご意見お待ちしております。
それではまた。
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 23:23:09.94 ID:Zc8l6vjw0
大丈夫大丈夫
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 23:43:55.62 ID:xS6sVhb00
出会う敵全てがドスケベモンスターなのもおかしいしね、時にはこういうのもよきよき
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 23:45:51.48 ID:rfpI2sTpo
おつおつ
色々引き出しがあるの凄いっす
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/25(木) 23:56:31.27 ID:p9Kfay8HO
乙でした
自分的には思っていたよりもかなりマイルドだったんで全然平気でした
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/11/26(金) 13:01:00.64 ID:cotABN3NO
そろそろ幕間みたいなの欲しくなってきそう(クロウスフローリア以外の視点で何か)
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/02(木) 20:16:52.44 ID:Xe6ZO7ejO
まだかな
59 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 12:56:54.78 ID:0z3AOYAOO
年末が近づいてお仕事もドッタンバッタン大騒ぎ☆
……そんな感じで連日体力もモチベも死んでました、ごめんね。
安価に絡まないストーリーの部分が長くなりすぎてとりあえず一旦途中まで投下致します。
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/05(日) 12:58:19.86 ID:b5+mpfIBo
投稿ありがてえ
無理しないでくださーい!
61 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:05:46.36 ID:0z3AOYAOO
石階段を上り、山頂近くの社まで登ってきたクロウスとフローリアはまずその社の大きさに驚いた。
まるでちょっとした神殿のような大きさになっていて二人が想像していた社とはスケールが違っていた。
アンリエッタ「竜が住まう所ですから、これぐらいの広さはあって当然ですよ」
クロウス「いや、俺はさっきのワイバーンぐらいのサイズを想像してたからな……」
フローリア「これは王国にあった礼拝堂と同じぐらいは」ありますよ…」
クロウス「ああ……、あれも立派でしたね…」
アンリエッタ「ひとまず中に入りましょう……お二方なら大丈夫だと思いますが、くれぐれも失礼のないようお願いしますね?」
三人が社の中に入ると明らかに空気が変わったのが分かる。
奥に進む度に神秘的な雰囲気が強くなっていき、竜の住処にたどり着くとそこには先ほどの合成魔獣もワイバーンですらも霞むほどの巨竜が佇んでいた。
62 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:09:06.19 ID:0z3AOYAOO
銀竜「よくぞ来られたな竜巫女アンリエッタよ。そして異国から来られた姫とその従者よ、我が名は銀竜……このシルヴェロギアの地を守護する者なり」
クロウス(これが銀竜、シルヴェロギアの竜を統べる者か……!!)
単なる体の大きさだけでは計れない、長として……いや、の生命体としての格の違いというものが身に纏うオーラで感じ取れる。
銀竜「そう緊張しなくとも良い、人の子よ。別にお主たちを取って喰ろうたりはしない」
銀竜「ここまで足を運んでくれてご苦労じゃったな」
フローリア「い、いえ!むしろ助けていただいたようで……ありがとうございました!」
銀竜「………ふむ? お主、我が普通に喋っていることに驚きはしないのだな」
フローリア「あ、いえ…全く驚いてない訳では無いんですけど……こうやってドラゴンとお話ができるのって小説の世界みたいで素敵だなぁ、と…」
銀竜「…………」
フローリア「す、すみません!お気に障られたのであれば失礼しました!!」
銀竜「……ふ、くく」プルプル
フローリア「あ、あの……銀竜様?」
銀竜「ふははははは!!これは失礼!一国の姫と聞いていたのでどんな傲慢な人間が来るかと思っていたが、よもやこんなにも純粋な心を持つ者が来るとは!」
高らかに竜の笑い声が社の中に響く。
ドラゴンも笑うんだなとクロウスはどこかズレた感想を浮かべながらもひとまずは向こうに敵意が無いことが分かって少しホッとした。
63 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:14:34.42 ID:0z3AOYAOO
銀竜「気に入ったぞ、お主たち名前は?」
フローリア「フローリアと申します、ミクトラム王国から来ました」
クロウス「その従者であり騎士を務めるクロウスです」
銀竜「フローリアとクロウスか、うむ…良い名であるな」
アンリエッタ「銀竜様、お二方がこんな山頂までお越しに来てくださったのですから早く用件をお伝えした方が…」
銀竜「なんじゃアンリよ……今は民衆がいるわけでもあるまい、もっと砕けた態度でも構わんのじゃぞ?いつもみたいにおばあちゃんって言ってみい?」
アンリエッタ「お、おばあちゃーん!!!///」プンスコ
フローリア(からかわれてる…)
クロウス(おちょくられている…)
アンリエッタ「もぉ……すぐにからかうんだから…」
銀竜「ふはは…まぁそうじゃな、客人にずっと立ち話をさせるのも無礼というもの」スッ
銀竜「フローリアよ、お主をここに呼び寄せたのはお主が持つ【時戻しの神器】についての話じゃ」
フローリア「…!!」ビクッ
アンリエッタ「……時? 神器?」
自分達しか知らない時を戻す力を持つペンダントの話を切り込まれ固くなる二人。
名にも知らないアンリエッタはただ首をかしげるしかなかった。
銀竜「恐らくその様子だと力の事は知ってるが詳しくは分からないといったところか……どれ、まずは【神器】について少し説明をしよう」
64 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:19:23.51 ID:0z3AOYAOO
───神器とは。
かつての古代文明が栄えていた時代よりも遥か昔……魔法という技術はかつて化学と呼ばれ人々はその力により様々な恩恵を受けていた。
しかし人は強い力を持つと往々にして争いを起こしたがる生物………強い化学力をもつ国は銃や大砲、火器を積んだ乗り物を開発し己の利益のために戦争を起こした。
戦いは泥沼と化し、争っていた国々もやがて疲弊していき、大地は汚れ、海は濁り、空は淀んでいく一方。
人間という生物も環境の悪化には勝てず絶滅の一途を辿っていった。
ある時、化学とは違う不思議な力を操る男が民衆の前に現れた。
その男の力は傷ついた生命を癒したり、壊れてしまった建物を修復したり……時には枯れ果てた森を一晩にして復活戦させたりとまさに神が如き力を有していた。
男は民衆を先導し、朽ち果てる寸前だったヒトという系譜を生き長らえさせることに成功した。
男はやがて人々から神と崇められ、男もまた救いを求めに来た人々を受け入れることで唯一神としての存在を確率していったのだ。
やがて人々が過去の過ちから化学を捨て、平穏に生きられるようになった頃……男は世界から姿を消した。
不思議な宿した遺物を残して……。
65 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:21:05.78 ID:0z3AOYAOO
銀竜「これが古代文明よりも更に前、今となっては忘れ去られた時代の話じゃ…そしてこの話に出てきた遺物というのが【神器】……魔法や化学をも超越した神なる力を宿した道具じゃよ」
クロウス「…………………」
クロウス(……正直頭がついていかなかった)
クロウス(古代文明よりも更に前にヒトの時代があったという話すら聞いたことが無かったのに神様とやらが実在してただって?どこから信じれば良いんだその話は…)
銀竜「神器は神が有していた無数の力の断片……その力は所有者を選び、特にエネルギーなど必要もなく不思議な力を発揮する」
銀竜「ちなみにこの神器の力を解析しようとした昔の研究の副産物が今の魔法に繋がっておるのよ」
フローリア「魔法が……元々は神器の力の副産物…」
アンリエッタ「わ、私……そんな事初めて聞いた…!」
銀竜「ちなみにアンリよ……お主の持っているその【竜杖】も実は神器の一つなのじゃぞ」
アンリエッタ「えっ………ええええええええ!!?」
アンリエッタ「ちょっ、おばあちゃん!?なんでそんな大事なこと私に話してくれなかったの!?」
銀竜「言ったところで何が変わるわけでもなかろうし言う必要もなかったからの」
アンリエッタ「ああ……頭がクラクラしてきた」キャパオーバー
クロウス「……とにかく神器が不思議な力を持つ存在というのは分かりましたが、しかしそれを言うためだけにここに来させたのでは無いのでしょう?」
銀竜「察しが良いな」
銀竜は一息つくとここからが本題とばかりに真剣な面持ちになる。
66 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:23:41.24 ID:0z3AOYAOO
銀竜「数ヶ月前……強大な神器の目覚めを感じとったのじゃ」
フローリア「神器の……目覚め?」
銀竜「うむ、その神器の目覚めを皮切りに他の眠っていた神器も幾つか覚醒しておる……フローリア、お主の神器もその一つじゃな」
銀竜「お主のその【時戻しの神器】はかつて起きた古代文明時代の戦争で使われていたとされる神器の中でも更に特別な代物じゃ」
フローリア「このペンダントが……そんなにスゴい物だったなんて…」
銀竜「近頃は近隣の国々も慌ただしく蠢いていると聞く。帝国とやらがお主の国を襲撃した事も、先の魔物が我の領地を無断でうろついていたのも……我はなにか一つの大きな因果で繋がっていると予測しているよ」
クロウス「あの魔物が帝国からの刺客と…?」
銀竜「今の段階では予測の域に過ぎん、じゃが我の勘は結構当たるぞ…?」
クロウス「………」
今までラジル帝国がミクトラムを襲ったのは単に王国の豊かな土地を狙っていたからに過ぎないと思っていた。
だがもし、帝国の本当の狙いがこの神器だとしたら…?
銀竜「フローリア、そしてクロウスよ……その神器は今はまだ目覚めたばかりで本来の能力を出し切れていないようじゃ」
銀竜「しかし……その力は悪意のある者に渡しては絶対にならぬ!!神器の力は古来より人の生活を豊かにしてきた、故にその力を巡って争いが起こり続けてきたのもまた事実!」
銀竜「かつての戦争のように今は動乱の時代なのかもしれぬ…心苦しい願いやも知れぬがその神器は護らねばならぬモノなのだ」
67 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:26:37.51 ID:0z3AOYAOO
フローリア(……お父様もお母様も、この事を知っていたのでしょう。だからこそあの非常事態にも関わらず私にこのペンダントを託したのね…)
フローリア(正直、私みたいな何も知らなかったか弱い女にそんな大層な使命を果たせられるなんて思えない……けれど)
フローリア「……………分かり、ました」ギュッ
アンリエッタ「フローリアさん…」
フローリア「ミクトラム王家の名に誓って、この神器は必ず護り抜くと誓います」
クロウス「姫様……」
クロウスは見逃さなかった。
宣言の前の不安に満ちたフローリアの顔色も、握り締めていた手の震えも。
出来る出来ないのではなく、やらなければいけないのだ。
この優しすぎる少女はまたしても重たい荷物を背負わなくてはいけなくなってしまった。
一番不安なのは本人なのだろうに、それを必死に隠して女王様や銀竜の願いに答えようとしている。
クロウス(……俺に支えることなんて出来るのだろうか?護衛の身でありながら姫様に助けられ続けているこの俺が…)
銀竜「お主たち、時にこの先はどうするつもりであったのじゃ?」
クロウス「元々友好国の伝を使って姫様を保護してもらうのが目的でした……しかしその国も今は帝国の手に落ちています」
クロウス「この地に流れ着いたのも友好国から逃げ延びた結果に過ぎません、ですのでこの先どうするかは今はまだ…」
68 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:29:29.23 ID:0z3AOYAOO
銀竜「ふむ……なれば神器について学びに行くというのはどうじゃろうか?」
銀竜「ここよりずっと東の方に聖なる大河と呼ばれる巨大な河が流れている、そこにある国ならば神器に関しての文献が豊富に取り扱われている筈じゃろう…」
アンリエッタ「東の……それって【聖河教連】のことかな?」
クロウス「………あの宗教連合国か」
銀竜「うむ、あわよくば帝国を打倒する手がかりもあるかもしれぬぞ」
クロウス(確かにあそこなら受け入れてくれさえすれば帝国もそう簡単には手を出せないだろう、あくまで受け入れてくれたらの話だが…)
フローリア「そうですね……あまりシルヴェロギアに居すぎるのもご迷惑をおかけすると思いますし、準備が整い次第出立しようと思います」
アンリエッタ「えっ…?」
銀竜「んん?どうしたアンリよ?」
アンリエッタ「い、いえ……何でもないです」
銀竜「ほほーう……さてはお主、フローリア達とお別れするのが惜しくなっておるか?」
アンリエッタ「ち、違うよ!あ、いや…フローリアさん達の事がどうでもいいとかそういうことじゃなくてですね…!」アタフタ
アンリエッタ「その、……折角仲良くなれそうだったのに会えなくなっちゃうのは寂しいなって……ゴニョゴニョ」
銀竜(それを惜しむと言うのじゃがな……やれやれ)
銀竜「お主たちもそう急がなくとも良いじゃろう、折角の旅も準備が疎かだと上手くもいかぬしな……。ひとまず今宵はおめでたい祭りの日じゃ、まずは今日という日をゆっくり楽しんでから考えるといい」
フローリア「はい……寛大なお心遣い、感謝致します」ペコリッ
銀竜「さて……ここからは我とアンリで祭りの打ち合わせをしなくてはならぬのでな、客人の二人はすまないが少し席を外してはくれないか?」
アンリエッタ「別に私は居ても良いと思うんだけど…」
銀竜「こういうのは、さぷらいず…というものが肝心なのじゃよ」
フローリア「あはは……それじゃあ私たちはお外で待っていますね?」
クロウス「それでは失礼します」
69 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:34:41.16 ID:0z3AOYAOO
……………。
レビュオス「しっ!!!」ザシュッ
合成魔獣「ぐるぅッ!?」ドサッ
同時刻、シルヴェロギアより少し離れた森林。
レビュオスは数人のシルヴェロギアの兵士を引き連れて魔物の討伐に来ていた。
近頃のシルヴェロギアでは見かけない魔物が目撃される事が増えていたため、祭り中に万が一魔物が入り込まないようにする為に周辺の調査を行っていた。
そして目撃情報を元に探索しているとそこには見慣れぬ魔物が動植物を食い荒らしているのが確認された。
明らかに生態系を破壊するような行いにレビュオス達は魔物の討伐を行ったが付近の魔物と比べても段違いに強く、苦戦しながらもなんとか片付けたところだった。
兵士a「や…やりましたね兵士長!!」
兵士b「兵士長はシルヴェロギア一の戦士だぞ、これぐらい当たり前だろ?」
レビュオス「いや、みんなのフォローがあってこそだったよ……正直数を揃えてなければもっと手間取っていたはずだ」
レビュオス(それにこちらの被害もゼロという訳ではないからな……)
兵士c「レビュオス様!負傷した兵士の応急処置は完了致しました、みな自分の足で歩けるようです」
レビュオス「そうか…!それは良かった」
兵士a「しかしなんだったんだろうなこの魔物…」
兵士b「ああ……薄気味悪いというか、なんか色んな生き物の特徴が取り入れられてて気持ち悪い造形だな」
兵士c「これ腕とかどこから生えてるんだ……?目玉も四つぐらいあるぞ…」
レビュオス(確かに……まるで自然に産まれてきたというよりは作られたような不自然さを感じる)
長年この地に住んでいた者の勘として、何か良からぬ気配が近づいているのではないか。
確信の持てない不安がレビュオスの胸中をよぎった。
レビュオス(なんだ……?このシルヴェロギアの地で何が起きようとしてるんだ…?)
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/05(日) 13:35:36.09 ID:LGuUyjqxO
ポストアポカリプスいいよね
71 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:37:21.56 ID:0z3AOYAOO
……………。
セヴェル「……むむっ」ピキーンッ
また同時刻、シルヴェロギアから離れたどこかの地にて。
一人の男が魔力が途切れる感覚に遠い地平線へと眼を向けた。
【狂乱】のセヴェル。
アマティアス第一皇子殿下の直属の部下【四獅星】の一人にして危険な思想を秘めた魔導師だ。
セヴェル(……野に放っていたワタシのカワイイカワイイペットの魔力反応が消えた?)
セヴェル(まぁ野垂れ死ぬ個体も少なくないですから特段珍しいことではありませんが……短い感覚で2体、それもじわじわと消えるわけでもなくブツッと消えてなくなりましたねぇ…)
セヴェル(何者かに処分されたか……いずれにせよ気性の荒い個体を倒すとは中々の実力者と見た、これはもしや……)
セヴェル「………ヒヒ、ペットどもを酷使して行けば行けなくもないですねぇ…!」
セヴェル「ヒヒ…!ヒィーッヒッヒ…!!」ニタニタァァァ
72 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 13:44:52.60 ID:0z3AOYAOO
一旦打ち止め、続きは夜になります。
>>60
ありがとうございます……なんとか年が越える前にシルヴェロギア編を終わらせます。
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/05(日) 13:47:36.75 ID:b5+mpfIBo
たんおつー
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/05(日) 14:03:16.31 ID:LGuUyjqxO
おつん
75 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 23:58:32.16 ID:yxWPAcc/O
続き初めていきます。
76 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/05(日) 23:59:31.26 ID:yxWPAcc/O
………数時間後。
フローリア達は再びシルヴェロギアの街まで戻ってこれていた。
また歩いて下山するかと思っていた二人だったが話し合いから戻ってきたアンリエッタからの進めでなんとワイバーンに乗って下山する事になった。
ワイバーン『ぎゃお…』
アンリエッタ『よしよし…三人も乗っちゃってごめんね?』ナデナデ
ワイバーン『ぎゃおー』
フローリア『まさかドラゴンの背中に乗って空を飛ぶ日が来るなんて…!』ドキドキ
アンリエッタ『本当なら下山も自分の足で行うのが習わしなんですが今回は空を飛んで降りて楽して行けとおば…銀竜様が…』
アンリエッタ(私たちを襲ってきた魔物の一件もあったから気を使ってくれたんだろうなぁ、ありがとうおばあちゃん…)
フローリア『ふふ…なんだかワクワクしちゃいますね?クロウス?』
クロウス『…………』
フローリア『………クロウス?』
クロウス『……あっ、申し訳ございません。少し…考え事を…』
フローリア『……そっか』
フローリア(……竜巫女様と銀竜様の打ち合わせの間、クロウスと二人で山頂からの景色を眺めてたけどずっとよそよそしい感じになってた)
フローリア(……たぶん気にしてるのね、私がまた時を越えて戻ってきたことに…)
77 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/06(月) 00:09:27.37 ID:XTbJgja7O
フローリア自身、辱しめを受けた事実を完全に受け入れたわけではない。
思い出しただけでも胸の奥はざわつくし、唇は震え、瞼の裏にはあの凄惨な光景がフラッシュバックする。
それでもこうして時が戻るという神器の力でみんなが無事でいれるならと心を奮い立たせているのだ。
しかし傷つくのは何も自分だけではない。
あの指名に忠実かつ実直で心優しい騎士はフローリアが時を越えて戻ってくる度に後悔の渦に飲まれるのだろう。
結局街まで戻ってきた後、クロウスはフローリアをルルとジェニファーに任せてどこかへ行ってしまった。
ルル「リア?大丈夫?」
フローリア「……えっ?」
ジェニファー「顔色が優れないようですが……やはり病み上がりで山に登るなんて無茶をし過ぎたのでは…?」
フローリア「い、いえ…!体調の方はもう大丈夫です、少し考え事をしてただけ…!」
ルル「ほんとにぃ〜?リアってお姫さまだけど割りと無茶したりするからなぁ」
ジェニファー「フローリアも貴女にだけは言われたくないと思いですわよ?」
ルル「な、なにおぅー!?」ムキーッ
78 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/06(月) 00:13:01.23 ID:XTbJgja7O
リトア「あっ、ここに居たのね三人とも」
フローリア「あっ……リトアさん」
ジェニファー「もうお店の準備の方はよろしくて?」
リトア「ええお陰さまで、二人が手伝ってくれたから思っていたよりも早く終わったわ……それよりも広場に集まらなくていいの?もうそろそろ銀黎祭が始まるわよ?」
ルル「あっ!リッちゃんの舞いが始まる!」
ジェニファー「あ、貴女…せめて本人の前でだけはお止めなさいよ…?」
フローリア(そっか……もうそろそろ銀黎の舞の時間なのね)
アンリエッタからは『楽しみにしていてくださいね!』と念を押されたので観に行かないわけにはいかない。
四人は大勢の人が集まる広場へ向かうことにした。
79 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/06(月) 00:20:47.79 ID:XTbJgja7O
広場は既に多くの人だかりが出来ていた。
祭りの開始はまだかと言わんばかりに人々はざわめき立っていた。
ルル「おおー、なんか凄いことになってる!」
ジェニファー「こうも人が多いとさすがにクラクラしてきますわね…」
リトア「でもまだこれぐらいならまだマシな方よ……大きい国ならこんなもんじゃ済まない時もあるから」
レビュオス「おっ、四人とも巫女様の晴れ舞台を観に来てくれたのか?」
フローリア「レビュオスさん、こんばんは」
ルル「見回りお疲れー!」
レビュオス「今ごろは巫女様も腹を括った頃だろうから期待して観ていてくれよ!」
ジェニファー「ええ、心から楽しみにしていますわ」
レビュオス「……そうだ、クロウスはいないのか?てっきり一緒にいるもんだと思っていたが」
リトア「クロウスさんなら街の中にはいると思うけど…」
ルル「私たちにリアを任せてどこか行っちゃったもんね」
レビュオス「…そうか、竜巫女様の護衛の件でお礼を言いたかったんだが…」
フローリア「それなら私からクロウスにお伝えしておきますね」
レビュオス「はは、助かります。…おっと、そろそろ始まるか?」
レビュオスの言葉にフローリア達は広場に設けられた祭壇の方を観る。
初めは真っ暗な暗闇が拡がってるだけだったが、祭壇の上に円上に広がっていた松明に銀色に輝く炎が灯る。
その中心に竜巫女アンリエッタは立っていた。
お団子に纏めていた髪はほどいてあり、竜の血の証である角と翼も隠していなかった。
衣装も普段の巫女としての衣装とはまた異なり、少し薄手になっていて肩や胸元が露出しているが質素過ぎず、美しい模様ほ刺繍が施されており舞をするのに動きやすい装束となっている。
80 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/06(月) 00:25:11.39 ID:XTbJgja7O
手に携えている竜杖を振りながらアンリエッタは舞台で舞い踊る。
杖から発せられる銀色の光がつぶてのように舞い散り、光の残滓が軌跡として描かれる。
この世のものとは思えぬ幻想的な光景を前に銀黎の舞を楽しみにしていた住民たちも思わず息を飲み、ただ少女の一挙手一投足に魅入られていた。
フローリア「すごい………!」
ジェニファー「こんなにも可憐で綺麗な舞踊は……ナールの貴族にもできる者はいませんわね…」
竜巫女の動きはやがて激しさを増していく。
汗が飛び、髪が乱れ舞うのも気にせずに一心不乱に舞うその姿こそ……竜に全てを捧げ、竜は世の安寧を約束する。
銀黎の舞いとはシルヴェロギアを護る銀竜に恵みを捧げる事で銀竜は人を護るという契約の儀式である。
今ではカタチを変え契約という概念こそ薄れつつあるが、このシルヴェロギアの民と竜の変わらぬ絆を象徴するための習わしになっていた。
やがてアンリエッタの舞いは徐々に静かに、そして小さくなっていく。
そして最後は片膝を着きながら祈るように竜杖を地面に立てる。
同時に天空から神々しい光を放ちながら銀竜が姿を現した。これには民衆も歓喜の声をあげ、シルヴェロギアの民一同でこの地を守護する竜を迎え入れる。
81 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/06(月) 00:30:37.25 ID:XTbJgja7O
ルル「わ、わ!すごっ!あれが銀竜!?リアってあれと喋ってたの!?ねぇっ!?」クイックイッ
フローリア「う、うん…」
リトア「私…ドラゴンなんて初めて見たわ………竜の鱗って儲かったりするかな?」キラーン
レビュオス「こらこら、冗談でもそういう事は言うんじゃないぞー?」
アンリエッタ「我らシルヴェロギアの民、銀竜様に豊穣の恵みを捧げ永遠なる忠誠を捧げます」
銀竜「うむ……古き誓いの盟約に従い、この地に住まう民を護ると誓おう」
アンリエッタ「ありがとうございます……皆さま!我らシルヴェロギアの民は此度も銀竜様からの加護を授かります!」
銀竜「日々の祈りも、感謝も……そして宴の楽しみも!今宵は銀竜様と共に分かち合いましょう!」
アンリエッタの宣言と共に銀竜は咆哮と共に空に銀の焔を打ち上げる。
やがて空中で炸裂した焔はきらびやかな光となりシルヴェロギアの空へと降り注いだ。
銀黎祭はこうして始まりを告げたのだった。
82 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/06(月) 01:03:16.08 ID:XTbJgja7O
「さぁさぁみてらっしゃいー!東方直伝の炒めそばだよー!」
「ねぇねぇお母さん!くじ引きしてもいい!?くじ引き!!」
「さぁどうだい?この弓矢で射抜くことができたら景品を上げるよ!」
「酒だ酒だー!!今日は無礼講だからなぁー!!」
ルル「うわぁ…!!盛り上がってるなぁー!!」
フローリア「そうですね……皆さん活気に溢れてて、今日という日を本当に楽しみにしてたみたい!」
人々は祭りの空気を思い切り楽しんでいるようで、この日のために立てられた露店には色んな物が並ばれている。
東方の島国をモチーフとしている祭りはこの大陸にしては珍しい形式になっておりフローリア達は……というか主にルルが目を光輝かせながら興奮していた。
リトア「さて……と、それじゃあ私はバザールの方に戻らなきゃ、今ごろお父さんたちも大忙しだと思うし」
レビュオス「俺もそろそろ仕事に戻らなくちゃな、銀竜様の警護にも行かなきゃいけないしな」
ジェニファー「ふふ、後でお店の方にも顔を出しますわ!」
リトア「ええ、知り合い割引……はさすがに不公平に思われるからできるか分からないけど待っているわ」
ルル「それじゃあ二人とも、またね!」
クロウス「………はぁ」
クロウスは一人、広場のベンチで座りながら祭りの喧騒を眺めている。
銀黎の舞も離れた所で観ていたがやはりどこか心あらずな状態だった。
クロウス(今ごろはフローリア様もルル達と祭りを楽しんでいられるだろう……それがいい)
クロウス(少なくとも今の俺に姫様の傍にいる価値など無いだろうな……姫様が良くても、俺が俺を許せない)
やはり生真面目なクロウスは護るとフローリアに誓ったのにまたしても時を戻す力を使わせてしまった事に負い目を感じていた。
周囲の雰囲気とは真逆に頭を垂れ意気消沈していたクロウスだったがふと、誰かが自分の前にいる気配を感じて頭を上げてみた。
落ち込んでるクロウスを見つけたキャラは?
↓1〜3の間でコンマの高いキャラ(フローリア、ルル、ジェニファー、リトア、レビュオス、アンリエッタの内誰かひとり)
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 01:05:27.02 ID:1nMN2Li10
ルル
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 01:06:30.80 ID:P+9QmDy7O
このレスが偶数ならルル、奇数ならジェニファー
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 01:07:22.42 ID:0xTOu0LlO
レビュオス
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 01:28:10.69 ID:hFoFLbnuO
ジェニファー
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 13:34:59.58 ID:hFDGiQ49O
フローリアの持ってる神器って巻き戻る本人以外には何もメリットなくない? 要はバッドエンドの世界を見捨てて自分だけ逃げてるって事だよな?
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 16:51:34.15 ID:LICw7TAdO
>>87
装備者以外はそれを知り得ないし、装備者は擬似的に未来を知れるし選択をやり直せる。極論自分のやりたい様に動いてから無かったことにできるわけで
装備者には紛れもない神器だと思うが
89 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/06(月) 17:25:36.87 ID:dpQLLxMpO
寝オチを失礼しました…。
1レスだけ時限式の安価があるので投下しておきます。
久しぶりの返答タイム
>>87
そこに気づきましたか…はい、その通りです。フローリアが飛んだ後にも世界は続いており一部の敗北陵辱ではその後の世界線での話とかも構想を考えてます。
>>88
時戻しの神器は本来ならある程度の時間操作を任意で行える数ある神器の中でもかなり上位のものなのですが……諸々事情があり今はピンチの時や心がへし折れそうになった時しか発動できていない状態ですね。
90 :
◆0SmoYhO4IU
[saga]:2021/12/06(月) 17:27:01.74 ID:dpQLLxMpO
ルル「あれ?クロウスさん何してるの?」
頭を上げた先に居たのはルルだった。
心配そうに身を屈め視線を合わせている。
クロウス「……ルルか、お前姫様はどうしたんだ?」
ルル「えへへ……屋台の美味しそうな食べ物を見てたらはぐれちゃった!!」ドヤッ
クロウス「それは胸を張って言えることなのか?」
ルルのおっちょこちょいっぷりにクロウスは気が抜けたのか思わず乾いた笑いが出てしまった。
そんなクロウスの横にルルはちょこんと座る。
ルル「リアも心配してたけど、また何かへこんじゃった感じ?」
クロウス「まぁ、そういうことだな…」
ルル「……それって私にも言えないのかな?」
クロウス「……まだ俺の中で整理がついていないからな」
ルル「そっか……なら、いま考えてても仕方がないって事だよね!よいしょっ!!」ぴょんっ
ルル「それじゃあ行こっか!クロウスさん!」
クロウス「行くって…どこにだ?」
ルル「そりゃあ祭りの出店を制覇しにだよ!こんなに楽しそうな出店がたくさん並んでるのにこんな所で腐ってるのはもったいないって!」
今にも走り出さんとばかりにルルのテンションは上がっていた、まるで散歩を楽しみにして尻尾をぶんぶん振り回している犬のようだ。
クロウス「俺はそんな気分では無いんだが」
ルル「駄目だよクロウスさん!今日のお祭りはみんなが楽しむ為に頑張ってきたんだよ!こういうのは楽しまなきゃむしろもっと酷いバチが当たるんだから!」
クロウス「そ、そうなのか?」
ルル「そうに決まってる!……だから一緒にお祭り回ろうよ?」
ルル「一緒に遊びまくって悩みとか全部パーっと忘れて楽しも!」
クロウスとルルの銀黎祭(基本的には日本のお祭りのイメージ)のデート内容
本日21時から↓1〜3まで募集して組み合わせます。
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 18:32:41.26 ID:honauXlH0
屋台の食べ歩き
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 18:38:00.74 ID:xHN5ZIlMO
時間安価だからまだじゃない?
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 19:20:47.85 ID:85gNSFdK0
>>88
世界全体からしたら神器の持ち主一人がタイムリープしたところで知ったこっちゃないって話じゃない?
装備者にとっての神器でしかないという?
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 21:00:02.04 ID:8ZvvAxrLO
出店で定番の出し物(金魚すくい、射的、くじ引きなど)を堪能した後、二人でおみくじを引きお互いの運勢に一喜一憂
コンマ次第で何かアイテムとかルルとのラッキースケベイベントとか欲しい
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 21:00:43.48 ID:afBJRk8gO
デフォルメ銀竜ぬいぐるみを射的で撃ち落としルルにプレゼントするクロウス
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 21:03:52.26 ID:tMtIWvftO
ルルがフローリアと遺跡に行った時のことを思い出し、その時にフローリアが何かおかしな指示を出さなかったかと聞いてみるクロウス
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 21:07:40.57 ID:tMtIWvftO
あ、ごめん
>>1
スレ目の描写と矛盾するから自分のは無効でお願いします
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 21:13:42.43 ID:lJF1X3E3o
銀竜モチーフのめっちゃ難しい型抜きにチャレンジ
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/06(月) 23:51:21.97 ID:1nMN2Li10
ここまでだとキマイラに敗北した後の世界がぶっちぎりで悲惨だな……
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/09(木) 21:13:41.97 ID:76v/HKKPO
続きが待ち遠しい
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/10(金) 23:39:23.51 ID:1L3XDbyyO
ルルは上手い具合にディアナ戦まで負け無しで頑張ってもらいたい
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/12(日) 23:24:21.29 ID:824hCyYXO
そろそろ来るかな
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/15(水) 09:18:23.67 ID:yHJNxKkq0
更新なくてもいいから一応連絡だけ欲しい
431.81 KB
Speed:0.5
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)