【安価&コンマ】亡国の姫と従者の逃亡記録─第2幕─

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88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 16:51:34.15 ID:LICw7TAdO
>>87
装備者以外はそれを知り得ないし、装備者は擬似的に未来を知れるし選択をやり直せる。極論自分のやりたい様に動いてから無かったことにできるわけで
装備者には紛れもない神器だと思うが
89 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/06(月) 17:25:36.87 ID:dpQLLxMpO

寝オチを失礼しました…。
1レスだけ時限式の安価があるので投下しておきます。

久しぶりの返答タイム


>>87
そこに気づきましたか…はい、その通りです。フローリアが飛んだ後にも世界は続いており一部の敗北陵辱ではその後の世界線での話とかも構想を考えてます。

>>88
時戻しの神器は本来ならある程度の時間操作を任意で行える数ある神器の中でもかなり上位のものなのですが……諸々事情があり今はピンチの時や心がへし折れそうになった時しか発動できていない状態ですね。
90 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/06(月) 17:27:01.74 ID:dpQLLxMpO

ルル「あれ?クロウスさん何してるの?」


頭を上げた先に居たのはルルだった。
心配そうに身を屈め視線を合わせている。


クロウス「……ルルか、お前姫様はどうしたんだ?」

ルル「えへへ……屋台の美味しそうな食べ物を見てたらはぐれちゃった!!」ドヤッ

クロウス「それは胸を張って言えることなのか?」


ルルのおっちょこちょいっぷりにクロウスは気が抜けたのか思わず乾いた笑いが出てしまった。

そんなクロウスの横にルルはちょこんと座る。


ルル「リアも心配してたけど、また何かへこんじゃった感じ?」

クロウス「まぁ、そういうことだな…」

ルル「……それって私にも言えないのかな?」

クロウス「……まだ俺の中で整理がついていないからな」

ルル「そっか……なら、いま考えてても仕方がないって事だよね!よいしょっ!!」ぴょんっ


ルル「それじゃあ行こっか!クロウスさん!」

クロウス「行くって…どこにだ?」

ルル「そりゃあ祭りの出店を制覇しにだよ!こんなに楽しそうな出店がたくさん並んでるのにこんな所で腐ってるのはもったいないって!」


今にも走り出さんとばかりにルルのテンションは上がっていた、まるで散歩を楽しみにして尻尾をぶんぶん振り回している犬のようだ。


クロウス「俺はそんな気分では無いんだが」

ルル「駄目だよクロウスさん!今日のお祭りはみんなが楽しむ為に頑張ってきたんだよ!こういうのは楽しまなきゃむしろもっと酷いバチが当たるんだから!」

クロウス「そ、そうなのか?」

ルル「そうに決まってる!……だから一緒にお祭り回ろうよ?」

ルル「一緒に遊びまくって悩みとか全部パーっと忘れて楽しも!」


クロウスとルルの銀黎祭(基本的には日本のお祭りのイメージ)のデート内容
本日21時から↓1〜3まで募集して組み合わせます。
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 18:32:41.26 ID:honauXlH0
屋台の食べ歩き
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 18:38:00.74 ID:xHN5ZIlMO
時間安価だからまだじゃない?
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 19:20:47.85 ID:85gNSFdK0
>>88
世界全体からしたら神器の持ち主一人がタイムリープしたところで知ったこっちゃないって話じゃない?

装備者にとっての神器でしかないという?
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 21:00:02.04 ID:8ZvvAxrLO
出店で定番の出し物(金魚すくい、射的、くじ引きなど)を堪能した後、二人でおみくじを引きお互いの運勢に一喜一憂

コンマ次第で何かアイテムとかルルとのラッキースケベイベントとか欲しい
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 21:00:43.48 ID:afBJRk8gO
デフォルメ銀竜ぬいぐるみを射的で撃ち落としルルにプレゼントするクロウス
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 21:03:52.26 ID:tMtIWvftO
ルルがフローリアと遺跡に行った時のことを思い出し、その時にフローリアが何かおかしな指示を出さなかったかと聞いてみるクロウス
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 21:07:40.57 ID:tMtIWvftO
あ、ごめん

>>1スレ目の描写と矛盾するから自分のは無効でお願いします
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 21:13:42.43 ID:lJF1X3E3o
銀竜モチーフのめっちゃ難しい型抜きにチャレンジ
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 23:51:21.97 ID:1nMN2Li10
ここまでだとキマイラに敗北した後の世界がぶっちぎりで悲惨だな……
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/09(木) 21:13:41.97 ID:76v/HKKPO
続きが待ち遠しい
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/10(金) 23:39:23.51 ID:1L3XDbyyO
ルルは上手い具合にディアナ戦まで負け無しで頑張ってもらいたい
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 23:24:21.29 ID:824hCyYXO
そろそろ来るかな
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 09:18:23.67 ID:yHJNxKkq0
更新なくてもいいから一応連絡だけ欲しい
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/17(金) 21:25:10.25 ID:pXTOQ0tlO
大丈夫だろうか
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 01:22:59.37 ID:iIjxdzZ9O
流石にスレ建ってから一月でこの進み具合じゃ内容が良くても駄目だわ
忙しい人が大長編SS書くのは不向き過ぎる
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 01:28:44.77 ID:xh4dT4bXO
今月は忙しいゆーてるししゃーないでしょ
なんだかんだ11月までは最低週一で更新してたしペース自体は普通だと思う
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 11:01:05.15 ID:so951aH7O
とりあえず2ヶ月放置しなければ待つ(欲を言えば1ヶ月)
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 11:47:43.78 ID:OAUAvQwh0
2週間は流石にちょっと連絡は欲しいな
せめて年内更新できるかくらい……
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 12:39:40.98 ID:TYRp/jmV0
完全な放置ラインが2ヶ月、保守が読者任せになるのが1ヶ月
110 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/20(月) 15:03:09.54 ID:/dDur91EO
長々とお待たせしてすみません。

今日の夜に更新再開させて頂きます、あと最近の更新頻度に関して最後の方に色々とご報告もあるのでよろしくお願い致します。
簡単にですが一旦失礼しました、夜にまた。
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 15:56:54.89 ID:Lk/9YUW9o
了解
報告ありがとうございます
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 19:25:45.93 ID:53LckEnFO
無理せずにな
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/20(月) 20:36:53.69 ID:Shxa1UXr0
そろそろ?
114 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/20(月) 22:28:32.09 ID:8J9D3NRQo
おまたせしましたー、それでは再開していきます、
115 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/20(月) 22:30:47.95 ID:8J9D3NRQo


竜遇宮へと続くメインストリートは色んな出店が並んでおり、普段は人と人がぶつかる事などないこの場所も今は人が溢れかえっているほどの盛況を見せていた。


ルル「うわぁ…!なんか面白そうな出店もいっぱいあるよ!」

クロウス「おいそんなにはしゃぐな、子どもでもあるま……いや、まだ子どもか」

ルル「こういう場所では歳なんて関係ないの!ほらほら、クロウスさんも童心に帰っていっぱい遊べばいいんだって!」

クロウス「………まったく、子守りは必要か」

クロウス「わかったわかった、ただしはぐれると面倒だからあまりあちこち走り回るなよ」

ルル「えへへ〜…やった!」


少し強引気味ではあったがクロウスを誘うことに成功したルルは小さくガッツポーズを見せた。
116 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/20(月) 22:34:48.33 ID:8J9D3NRQo


───金魚すくい


ルル「へぇ〜なんか小さな魚がたくさんいるよ」

クロウス「そうだな、食用の小魚にしても小さすぎるみたいだが…」

金魚屋「君たちひょっとして金魚を見たことないのかい?これは観賞用の魚で食べたりするようなものじゃないよ」

金魚屋「こうやってお椀に水をいれてポイと呼ばれる紙を張ったもので金魚をすくって入れる遊びさ、もちろんすくった金魚は持って帰って飼っても良いんだよ」

ルル「面白そう!やってみようよクロウスさん!」

クロウス「おいおい、俺たちは旅をしてる身だぞ……すくった所でこいつらを連れてく事はできないぞ」

ルル「うう〜……ならすくうだけ!キャッチ&リリースなら良いでしょ!ねっ?」

金魚屋「うちとしてはそれでも構わないけど…」

クロウス「……仕方ないな、親父さん二人分やらせてくれ」

金魚屋「はい、まいど!!」





ぽちゃんっ!


クロウス「おい!?すくったと思ったらすぐに破れるぞ!インチキじゃないのかこれ!?」

ルル「そりゃあっさりすくえたら商売にならないでしょ?……そいやー!」シャッ!

金魚屋「おっ、お嬢ちゃん中々上手いね!」

ルル「いやぁそれほどでも!」

クロウス「ぐぬぬ…親父、もう一回だ!」
117 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/20(月) 22:40:36.58 ID:8J9D3NRQo

───カタヌキ


クロウス「これはなんだ?お菓子に溝が彫られているが」

ルル「んーとね、細い針を使ってお菓子を割らずにキレイに型を抜く遊びみたいだよ」

クロウス「ふむ……集中力を研く鍛練に使えそうだな」

ルル「それじゃあやってみる?こう見えても手先は器用なんだよわたし!」

クロウス「ほう…なら勝負といくか」

型抜き屋「ふたりぶんかい…?針はそこにあるのを使っとくれ…」プルプル

ルル「へへーどれど……れ?」

ルル(えっ、やばっ…なんか竜の型なんだろうけど……精巧すぎて爪とか牙とか鱗のギザギザまで再現してるんですけど)

ルル「ねぇクロウスさん?やるなら別の型抜きに…」

クロウス「…………」カリカリカリカリカリ…

ルル(うわっ、なんかめっちゃ集中してるし……これは今さら退けない感じじゃん!?)




カリカリカリカリカリ…パキッ

クロウス「…………っよし!どうだ親父!?」

型抜き屋「お?……おお〜、おまえさん中々やるもんじゃのう」プルプル

クロウス「ふはは!どうだルル!!このキレイに抜けたこの銀竜の型を!!」ビシッ

ルル「」ゴチャグチャー

クロウス「お、おお……何回チャレンジしたんだお前…?」

ルル「モウカタヌキミタクナイ………」ブシュー
118 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/20(月) 22:50:04.93 ID:8J9D3NRQo

─────射的


射的屋「やぁそこの兄ちゃん、冒険者のような身なりだが弓の腕前に自身はあるかい?」

クロウス「ん?……まぁ確かに経験はあるが…」

射的屋「ならうちで遊んでいきなよ、この玩具の弓矢で遠くの景品を倒すことができたら景品をあげるよ!」

ルル「景品だって!クロウスさんやってみれば?」

クロウス「訓練で扱った事があるだけで得意では無いけどな、物は試しにやってみるか」

射的屋「はい毎度!チャンスは5本だよ!」

クロウス「さて……」ギュッ

クロウス(さすがに本物の弓と比べると本当に玩具みたいな耐久性だな、本物みたいに引きすぎると壊れそうだな)キリリリ…

クロウス「ふっ!」ビシュッ


ひゅーん……


クロウス「むっ、意外とぶれるもんだな…」

ルル「まだまだ!あと4回チャンスあるよ!」

射的屋「そうだぞ、娘さんに良いとこ見せてやらなくちゃあな!」

ルル「…んん?」モヤッ

クロウス「ああ、こんなんで外してたら実戦では使い物にならんからな…!」





ヒュッ……ストンっ!!


射的屋「お、おお!?おめでとうさん!!まさか一番大きいぬいぐるみを持ってかれるとは思わんかったよ!」

クロウス「ふぅ、なんとか面目躍如ってところか?」

射的屋「はいよ、銀竜様のぬいぐるみだ!受け取りな!」

クロウス「ううむ……ルル、いるか?」

ルル「え?……いいの?」

クロウス「こんなの俺が持ってても仕方ないしな、まぁ邪魔になるというのなら他の誰かにあげるしかないが…」

ルル「い、いるいる!むしろ欲しかったぐらいだし…!!」

クロウス「そうか、なら大事にしろよ?遊びとはいえ金をかけて取ったものだしな」

ルル「う、うん…」ギュッ

ルル(ぬいぐるみなんて子供っぽいものとっくの昔に卒業してるけど…クロウスさんがくれたんだもん、仕方ないもんね?)

ルル「……へへ♪」ニヤニヤ
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 22:53:58.96 ID:TYRp/jmV0
姫様もルルもクロウスとは娘と父レベルの歳の差だからあまり恋仲になるイメージがが
120 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/20(月) 22:54:15.59 ID:8J9D3NRQo

───おみくじ


クロウス「……ん、ここは?」

ルル「おみ……くじ?」

おみくじ屋「こちらではおみくじを引くことができます、おみくじとはこれからの人生の吉凶を占う東方の島国に伝わる占術的な行いの一種です」

おみくじ屋「とは言ってもこの木箱の中から運勢が書いてある紙を引くだけなんですけどね」

ルル「そんなのでこれから先の一生の未来が分かるの?」

クロウス「あくまで気休めみたいなものだろう?それだけで人生が決まるわけがないだろ」

おみくじ屋「おっしゃる通りです、ですが己の運勢を省みる事で今後の生活で改善すべきところや伸ばしていきたい所などが見えてくるかもしれませんよ?」

クロウス「………ふむ」

クロウス(冷静に振り返ってみると俺たちの運勢ってもうメチャクチャなような気がするが……これも何かの縁という事なのかもしれないな)

クロウス「そうだな、一回ぐらい試してみるか」

ルル「なら私も引いちゃおっと!」

おみくじ屋「ありがとうございます、それではここからお一人1枚引いてみてください」


クロウスとルルの運勢は如何に……?
↓1のコンマでクロウス、↓2のコンマでルルのおみくじの結果

00~10 大吉(後でボーナス有り)
11~30 中吉
31~60 小吉
61~70 末吉
71~89 凶
90~99 大凶(後で悪いボーナス有り)


また、↓3で二人のそれぞれのおみくじの内容があれば(待ち人、恋愛、探し物、勉学…etc.)
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 22:55:23.05 ID:TYRp/jmV0
うん
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 22:55:58.40 ID:ynLRDnv0O
おみくじ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:00:05.72 ID:+2cnG7O7o
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:02:09.32 ID:j9Yc02Pso
恋愛
クロウス:幸多し
ルル:逃げよ
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:04:49.14 ID:H/6nv/eNO
せっかくだからシミュレーターで大吉小吉出るまでそれぞれ引いてみたけど間に合わなかったかー
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:12:23.10 ID:TYRp/jmV0
↓3は特になしって事で>>1におまかせ?(下2から5分経ってからのレスだからうっかりではなさそう)
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:20:35.51 ID:H/6nv/eNO
中身はフレーバーだろうから下にずらして良いんじゃないかな
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:36:51.16 ID:hiNSfcAAO
ズレるなら貴重な曇ルルが見れそう
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:48:23.16 ID:H/6nv/eNO
恋心よりも前のモヤモヤしてる段階って良いよね
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 00:39:43.24 ID:YEXo0dEgO
報告とは一体
131 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/21(火) 01:15:18.70 ID:BLtydZsbO


クロウス「よし、俺はこれだ」

ルル「私はこれだね」

クロウス「俺のくじは……おっ、大吉って出たぞ?」

ルル「私は……小吉?」

おみくじ屋「大吉は一番良い結果で小吉は上から数えて三番目に良い結果となっています」

ルル「ふーん…てことは真ん中ぐらいってとこかな?」

クロウス「大吉ねぇ…」

クロウス(どちらかというと不運な目にしか合ってないような気もするんだが……うん?くじの下に何か書いているな)カサッ


恋愛運 幸多し


クロウス(………ふっ、馬鹿馬鹿しい。こんな追われる身の俺に女運などあるわけが無いだろうに)

ルル(あっ、くじの下にまだ書いてる?)


恋愛運 逃げよ


ルル(いや何からッ!?)

ルル(情報量が少なすぎて分からないって……だいたい恋愛ってわたしの身近にそんな男の人なんて…)チラッ

クロウス「うん?どうかしたか?」

ルル「………」ジーッ

クロウス「な、なんだ…?なんか怖いぞルル…?」

ルル「な、なんでもないよ…!」

ルル(あのおみくじ……クロウスさんの事を言ってたのかな、だとしたら………うぅ〜ん…?)モヤモヤ


クロウスの大吉ボーナスを↓1で以下の中から一つ選んでください

@次の戦闘で一度だけ負け判定を無しにしてやり直す。(この効果は他の戦闘スキルと重複できる)
Aルルとのラッキースケベイベント(内容は後で安価で決める)
Bこのデートイベントで手に入るルルとのフラグを増やす。
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 01:19:19.91 ID:4+pYv1H1O
2!
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 01:26:35.91 ID:c49CMy9n0
大凶って一周回って運良さそうなイメージがある
134 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/21(火) 01:48:20.62 ID:BLtydZsbO
この後のクロウスとルルのラキスケイベントの内容安価(本番は無し。ラキスケに至るまでの流れとかもあれば、無くても良いです)
↓1から↓3の中から一つ選びます。
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 01:53:19.98 ID:4+pYv1H1O
じゃれてきた野良犬がルルの着物の帯を解いて下着姿を晒してしまう
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 02:00:08.91 ID:c49CMy9n0
棒状の飴のお菓子を咥えながは舐めているルルを見て例の一件を思い出すクロウス。ルルもクロウスの反応から何を考えていたのか察して気まずい雰囲気になる
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 02:09:17.78 ID:IPbFe0lvO
ルルが浴衣を着たいと言い出す

着替えに付き添う

ルル着替え中、足がもつれて転ぶ

音に気付いたクロウスが心配して更衣室に飛び込む

ルル着替え中
138 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/21(火) 02:36:54.15 ID:BLtydZsbO
ここで今回は終わりにします。

最近の更新が凄く遅れてた理由ですが忙しかったのもあるんですが、リアルの事情でモチベが下がったまま充電する事もできず会話文を書くのも億劫になってしまってました。
今はある程度回復してきて、仕事の方も目処が立ちつつあるのでちょっとずつペース戻していきます。
長々と言い訳のような報告でしたがこれからも長い目で見守って頂ければと思いますのでよろしくお願い致します。

それではまた。
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 06:25:28.72 ID:yU0I/nUdO
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 07:27:19.93 ID:ZkagWQ03o
おつおつ
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 08:25:03.96 ID:Z3CCUA0HO
おつ、ルルかわ
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 22:49:33.10 ID:omz+907WO
クロウスと同い年とまでは行かんでもアラサーくらいのキャラは出したいわね

妹姫の従者でワンチャンあるか
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 22:59:16.58 ID:Gi3BkWryO
妹姫の年齢は14から16あたりが適当やろなあと思いつつ12歳のキャラを作っている
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 11:49:19.56 ID:Koa+8Xn00
姫様達と同年代の男の子も欲しいところ
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/24(金) 03:06:34.43 ID:Aw76s3Od0
一番ラキスケって感じなのは>>137だけどさてどうなるかな
146 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/26(日) 12:22:30.18 ID:S7aHEzTRo
ラキスケイベントは>>136にしました。
ラッキースケベとは?みたいな感じになってしまいましたが気づいたら書き上げてしまったので投下致します。
147 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/26(日) 12:24:29.31 ID:S7aHEzTRo

ルル「はぁ〜堪能したぁ♪」

クロウス「まったく……菓子とか買いすぎだ、余したらどうする気なんだおまえは…」

ルル「その時はジェニーとリアの三人で食べまくれば良いんだよ!」

クロウス「しれっと姫様達を巻き込むなよ…」


クロウス達は最初に遭遇した広場のベンチに戻ってきていた。

歩き疲れたのもあるがここに居ればそのうちフローリア達と会えるかもしれないので二人はベンチに座って休むことに決めた。


その際にルルが(クロウスの財布から出した金)買ったお菓子もたくさんあり、ルルはその中からスティック型の飴を手に取り咥えている。
148 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/26(日) 12:27:56.06 ID:S7aHEzTRo

ルル「はむっ、…じゅる」

クロウス「おい、はしたないぞ……普通に舐めて食え」

ルル「もぉ、クロウスさんはうるさいなぁ〜……ぺろ、れろっ」

ルル「んっ、ちゅる…ぺろ、けっこーおっきぃ…れろっ」

ルル「ぺちゃっ、れろっ、れろっ……はふぅっ、ん、じゅるっ」


甘味を味わうべく丹誠に舐めあげていくルル。
溶けた飴と唾液の混じりあった甘露がしたたり落ちそうになるのも見逃さず真剣に飴をしゃぶっていく。

しかしクロウスはその姿を見ている内に以前ルルに突然自らのいちもつをしゃぶりあげられた時の記憶が甦っていく。


ルル『ん、ぺろ…ちゅるっ!じゅぷっ、んぷっ!ぷは…///はっ…んじゅ!くちゅ、ちゅる!んちゅるっ///』

ルル『じゅぽ!じゅぽっ、ちゅっじゅぴっ♥ ちゅっ、ちゅっ…ん、んぷ…はむっ…♥』


クロウス(……くそっ、忘れるって言ったのは俺なのになんであの時の事を思い出すんだ…!)

149 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/26(日) 12:30:30.99 ID:S7aHEzTRo

ルル「ちゅっ、ぺろ……ん?どうしたのクロウスさん?」

クロウス「な、なんでもない…気にするな!」

ルル「そんな露骨に顔を背けられたら気になるって………あっ」


ルル自身も気づいてしまったのか頬を赤らめながらベンチの上で膝を抱える。


ルル「わ、忘れるって言ったのはクロウスさんじゃん…!///」

クロウス「す、すまん……今度こそ記憶から抹消するから許してくれ」

ルル「………そんなに忘れたいぐらいに嫌だった?」

クロウス「嫌とかそういう問題じゃない……恋仲でもない男と女がすることじゃない上に俺とお前じゃ歳の差が有りすぎる」

クロウス「お前だってこんなアラサーを越えた男のあれを……勢いとはいえ…黒歴史になるだろう?」

ルル「………う〜ん」


ルルにとってクロウスという存在は新しくできた友人の付き添い程度にしか捉えていなかった。

しかし遺跡やラジルとの戦場でピンチを救われたり、一緒に過ごしていく内に彼女の中でその存在が大きく膨れ上がっていった。


ルル(………あっ、そっか)

ルル(なんであの時モヤモヤしてたのか……その時は分かんなかったけど、そういう事だったんだ)




ルル(私ってクロウスさんのこと、いつの間にかすっごい好きになってたんだなぁ)

150 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/26(日) 12:34:26.41 ID:S7aHEzTRo

頭の中では漠然と白馬の王子さまのような感じの人を好きになるんだろうなと思っていたのでまさかのアラサーのおじさんを好きになるとは出会う前の自分は欠片も思ってもいなかっただろう。

しかしルルという少女の行動力は凄まじいの一言に尽きる。


クロウス「とにかく今後は落ち着きをもって節度のある行動をだな」

ルル「忘れさせないから」

クロウス「………はっ?」


頭の中で少し逡巡した、今の自分を取り巻く環境やフローリアの気持ちなど考えるべきことは幾らでもある。

しかし、それでも即断即決の判断を下せるのがルルの強い所だ。

思い立ったが吉日、一度気持ちを自覚したのならばそれを止める事など誰にもできはしない。


ルル「それどころかどんどんクロウスさんにあーんな事やこーんな事をいっぱいやって一生忘れさせたりしないからね」

クロウス「い、いや……いったいお前は何を言ってるんだ…!?」

ルル「………ふふ」チロッ



ルル「なーーんだろうね♪」


膝を抱えたままクスりと小さく、祭りの喧騒に紛れるかのようにルルは微笑みをクロウスに向けた。
151 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/26(日) 12:35:21.93 ID:S7aHEzTRo
いったん止め、続きは夜に!
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/26(日) 13:05:33.34 ID:lNEHjV33o
おつおつ
るるかわ
あれ?どこかで歯ぎしりの音が
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/26(日) 14:08:25.80 ID:gXo5tkccO
単乙すごく可愛い
154 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 00:13:08.40 ID:BsDAEnXco
僅かながら再開していきます。
155 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 00:16:32.50 ID:BsDAEnXco

ジェニファー「まったく、ルルはいったい何処に行ったのかしら!」

ジェニファー「本当に落ち着きのない子なんだから……もぉ」

フローリア「ふふ、ジェニーはいつもルルの心配をしてますね」

ジェニファー「はっ!?普段からあの子の面倒ばかりみてるからついいつもの癖が…!」


フローリアとジェニファーははぐれたルルを探しながら祭りを回っていた。

一通り見て回ったはずだが見かけることは無かったので最初にはぐれた辺りに戻っているのかもしれないと考え歩いていた。


リトア「二人とも!こっちこっち!」

フローリア「あっ、リトアさん」

ジェニファー「ここでお店を開いてましたのね」

リトア「ええ、普段シルヴェロギアでは扱わないアクセサリーや織物なんかが売れててね。お父さん達もほくほく顔よ」

ジェニファー「あら、嬉しい悲鳴というやつですわね!」

リトア「ええそうよ……そういえばルルとクロウスさんはいないのね」

ジェニファー「ルルはあっちこっち飛び回った結果迷子になりましてよ…」

フローリア「クロウスは……たぶん祭りを回ってはいるはずですが…」

リトア「ふーん、まぁ私も見かけたら二人が探し回っていた事を伝えておくわ」

156 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 00:32:35.98 ID:BsDAEnXco

ジェニファー「そういえば……そのブローチ、中々変わった鉱石を使っておりますわね」


ジェニファーの指差した売り物を見てみると確かに色とりどりの鉱石を使ったアクセサリーがずらりと並んでいた。


リトア「お目が高いわね、その鉱石は大陸の外から仕入れてた鉱石を使ったものなのよ」

リトア「確か華国と呼ばれていた国だったかしら……向こうでは馴染みのあるお守りみたいなものらしいけどこっちだとそういうのも珍しいから結構売れるのよ?」

フローリア「はわぁ、そうなんですねぇ…」

リトア「……良かったらどれか一つ好きなの持っていっても良いわよ?」

フローリア「えっ!?そんな、いけません!大事な売り物なのにそんな…」

リトア「担当の私が良いって言ってるから良いのよ、それにこれは先行投資みたいなものだから」

フローリア「と、投資……ですか?」

リトア「ええ、貴女がいつか国を取り戻したらそこで私たちが商売しやすくなるようにっていう先行投資ってこと」

フローリア「………あ」

リトア「それに……こういうお守りってなんだか効き目ありそうじゃない?もちろん気休めにしかならないかもしれないけど無いよりマシでしょ?」

ジェニファー「そ、そういうものなのかしら…?」


フローリアはリトアが気を使って勇気づけてくれているのだと察した。

もちろんそんな事しなくてもリトアのキャラバン商隊なら問題なくミクトラムでも商いをしていけるだろうが…フローリアはリトアの心遣いを嬉しく思った。


フローリア「えっと……それじゃあ」

フローリア(でも種類がいっぱいあるなぁ……どれにしよう?)


フローリアはどのお守りを選んだ?(選んだ鉱石によって次回の自由行動で一部のキャラにフラグボーナスが付きます)
↓1から↓3の間で選んでコンマの一番高い選択肢

@真っ赤で情熱的な深紅の鉱石
A琥珀色の明るく煌めく鉱石
B活力が漲る金色の鉱石
C堅実さを感じる浅茶色の鉱石
D蒼銀の鋭く光る鉱石
E華麗な装飾の白銀の鉱石
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 00:33:41.72 ID:ns1CMVwlO
3
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 00:36:06.69 ID:DCd0+vLU0
6
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 00:36:51.21 ID:XcTxJMhfO
4
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 00:38:24.51 ID:DCd0+vLU0
3はジェニファー?
161 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 15:51:36.73 ID:pxnWA7F+O

B活力が漲る金色の鉱石


フローリア「この金色の鉱石のブローチを頂きますね」

ジェニファー「あら…私もそれが良さそうだと思ってましたわ!」

フローリア「ふふ、なんだかジェニーの髪色と瓜二つのような気がしてつい選んじゃいました」

ジェニファー「んな…っ///」ボッ


何気なく放っただけの言葉が思ってたよりもハートに突き刺さったようでジェニファーはつい頬を赤く染めて照れてしまう。


ジェニファー「も、もう…フローリアったらお上手なんですから…!!」

フローリア「あっ、ひょっとしてジェニーもこっちの方が良かったですか?それなら私は別のにしますが…!」

ジェニファー「大丈夫、それは貴女が持っていた方が良くてよ…というかそんな風に言われたらむしろ持って頂きたいというのが本音ですが……ゴニョゴニョ」

フローリア「?」

リトア「はいはい、イチャイチャしないの…というか他にもお客さんはいるんだからジェニファーも早く選びなさいよー」
162 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 15:52:55.21 ID:pxnWA7F+O


銀竜「ふはは、今宵の祭りも良き盛り上がりじゃ」


銀竜は街の外れにて祭りの賑わいを離れたところから見ていた。
周りには国民からの捧げ物として果物や肉魚野菜など食料がたんまりと置いてある。

そしてその側にはアンリエッタとレビュオスの姿も在った。


アンリエッタ「今日という日のために頑張っていましたから…みんな銀竜様に会いたくて仕方なかったんですよ」

銀竜「ふふ、守護竜として国民に崇め慕われるのは本懐じゃな」

レビュオス「はっはっは、頑張ったかいがあったというものです」

銀竜「……本当はこういう供物なんかも無くても良いのじゃがな」

銀竜「永くこの国を見守ってきたが皆は本当によくやってくれていた。時が過ぎ、人が移ろい行く中で人も国も大きく変わっていくものじゃ」

銀竜「しかしこの地だけは……人の暖かさも土地の恵みも変わらぬ、それはお主たち竜巫女を始めとした人の努力あってこそじゃ」

銀竜「この変わらぬ景観を……彼にも、金竜殿にも見てもらいたかったものじゃ…」

アンリエッタ「………お婆ちゃん」

レビュオス「…きっと見守っていますよ、天の上から」

レビュオス(……見守ってくれているかな、俺の娘も)

銀竜「……だと良いんじゃがのう」
163 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 15:54:35.58 ID:pxnWA7F+O


ルル「あっ!!ようやく見つけたよー!」

ジェニファー「それはこっちのセリフでしてよ!!しかも結局クロウスさんに迷惑かけてるじゃない!なにその荷物量!?」

クロウス「ん……まぁ、ほぼほぼコイツが買った菓子だな」

ルル「えへへ……つい我慢できなくて」

フローリア「クロウス」

クロウス「姫様……すみません、護衛の騎士でありながらこの度は勝手を致しました」

フローリア「ふふ、いいのよ……クロウスもお祭りを楽しんでいたようでなによりです」

クロウス「そ、そう……ですね」チラッ

ルル「……!にしし…」フリフリ

クロウス「……〜〜〜!」

フローリア「………クロウス、大丈夫ですか?頭が痛いの?」

クロウス「そ、そうですね…羽目を外しすぎたのですかね、はは…」

フローリア(………)


祭りを楽しむ、誰かを想い、過去に思いを馳せ未来に平穏を願う……人の数だけの想いが祭りを照らす灯りのように暖かく包み込む。

やがて夜も更け、人影も少なくなり……銀黎祭は静かに終わりを迎えていった。
164 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 15:55:12.08 ID:pxnWA7F+O

ルルとのフラグ(クロウス)を手に入れた。

次のフローリアの自由行動でジェニファーとの交流でボーナスが発生します。


………………


…………


……




165 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 15:56:56.99 ID:pxnWA7F+O

────翌日


門番A「あ"ー……飲み過ぎた、まだ二日酔いが治まらん」

門番B「頼むから仕事中にゲロったりするなよ…というか次の日朝勤なのにそんなに飲むな」

門番A「祭りの夜に酒を飲まないヤツぁ男じゃないだろ?」

門番B「全く……銀竜様も呆れるぞ」

門番A「そういや銀竜様はもう山に戻られたんだったか?」

門番B「ああ、早朝に供物を乗せて竜巫女様と兵士長がお見送りしたそうだ」

門番A「次に会えるときは俺の頭に白髪の一本でも生えているぐらいかな………ぬぁー!次の銀黎祭が待ち遠しい!」

門番B(それはお前が飲みたいだけなのでは……ん?)

門番B「誰か来るな」

門番A「数は一人か…?冒険者かなにかだろうか?」


ザッ…ザッ…ザッ…


門番B「すまないがそこで止まってくれ、名前と身分の証明ができるものはあるか?」


ザッ…ザッ…ザッ…


門番A「おい、止まれといっているだろう!」


ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…!!


門番B「警告を無視するな、捕らえられたいのか!」

門番A「近づくんじゃあない!!そこで止まれ!!!」

166 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 15:58:14.80 ID:pxnWA7F+O

時は遡り………一日前(>>71)のどこかの地にて



セヴェル(……野に放っていたワタシのカワイイカワイイペットの魔力反応が消えた?)

セヴェル(まぁ野垂れ死ぬ個体も少なくないですから特段珍しいことではありませんが……短い感覚で2体、それもじわじわと消えるわけでもなくブツッと消えてなくなりましたねぇ…)

セヴェル(何者かに処分されたか……いずれにせよ気性の荒い個体を倒すとは中々の実力者と見た、これはもしや……)

セヴェル「………ヒヒ、ペットどもを酷使して行けば行けなくもないですねぇ…!」


セヴェル「ヒヒ…!ヒィーッヒッヒ…!!」ニタニタァァァ











セヴェル「まっ!それは後回しにしましょ!」ニコッ☆

167 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 16:04:09.29 ID:pxnWA7F+O

セヴェル(確かに気にはなりますが……今のワタシにはとってもとても大事な用がありますからネ!!)

セヴェル(魔導女帝モルガンヌ……聞くところによると彼女の魔力と魔法はアマティアス様の持っている神器によって回収されたとのこと)

セヴェル(そしてその神器を受け取ったのはナール魔導帝国の協力者、ディアナとかいう女ではありませんか!)

セヴェル「………あぁ……羨まじいッ!!!」ドンッ

セヴェル(女帝の魔力の芳しいかほり……!!一度だけ嗅いだことのあるあの魔力の臭いが忘れられマセン!!)

セヴェル(あ"っ…ヤバッ♪思い出しただけでもうエクスタシーがぁ……!!)ムクムクムクッ




セヴェル「止まりません!!!!!」クワッ

セヴェル「ヒーーーヒッヒッヒッ!!!目指すは元!魔導帝国ナール!!キリキリ働けぇ我がペットよ!!!」ピューン


セヴェル「ヒィィィーーーーヒッヒィッヒィーーー〜〜〜…………」


そして時は再び現代に戻る……。


門番B「警告を無視するな、捕らえられたいのか!」

門番A「近づくんじゃあない!!そこで止まれ!!!」








アムヌグ「我が名はラジル帝国の【四獅星】が一人……アムヌグ」

アムヌグ「押し通らせてもらおう」ブンッ


その後に書かれたシルヴェロギアの歴史書にはこう書かれていたという。

鮮血を被った黒い鬼が襲来して来た───と。
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 16:05:18.53 ID:Lcs5IGXIO
セヴェルだと思ってたけどまさかの群馬さんだった
169 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/27(月) 16:10:38.67 ID:pxnWA7F+O
寝オチ失礼しました、次の更新で初の四獅星戦になります。
戦闘もほんの少し内容が変わったりするのでその時にまた説明します。

それではまた。
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 16:11:37.99 ID:Lcs5IGXIO
乙乙
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/27(月) 18:35:15.10 ID:eapkNNJT0
日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。

日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団や半グレは強者で怖いのでスルー)
日本人は人を応援するニュースより徹底的に個人を叩くニュースのが伸びる いじめっ子民族。

日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。

日本人ネット右翼は韓国中国と戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人馬鹿右翼の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識で精神障害の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。

日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る外国人(特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米諸国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。

陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。

冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の芸能人や政治家も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか?
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 22:44:33.26 ID:GQyDS0wbO
フローリアの沈黙が怖い
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 02:37:53.62 ID:lFI8ACcQ0
クロウスさんそろそろ勝ってほしい
174 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/30(木) 15:53:13.76 ID:XIvmr5zRO
少し時間ができたので戦闘開始前までの部分を投下します。
175 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/30(木) 15:53:57.53 ID:XIvmr5zRO

轟音と地鳴りがシルヴェロギアの街中を駆け抜ける。
その余波は門から発せられていたが遠く離れていたクロウス達の泊まっているホテルにまで届いていた。


フローリア「な、なに!?地震!?」

クロウス「いや……正門の方で何かがあったようですが…」

行商人A「お、おお…!!クロウスくん、大変なことになったぞ!!」


ドタドタと音を立てながらリトア達商隊の面々が駆け寄って来る。

余程重大な事が起きたのか汗を拭う間もないまま何が起きたか説明を始めた。


行商人A「正門側から逃げてきた人によると先程一人の男が突然シルヴェロギアを襲撃してきたらしい!」

クロウス「一人…?ただ酔っぱらいが喧嘩を吹っ掛けてきただけとかじゃないんですか?」

行商人B「そ、それが……逃げてきた人の証言によると、身の丈程もある巨大な剣を振るって門番の人達を斬殺したらしくて…!!」

フローリア「こ、殺したのですか……門番の人達を!?」


ただ事ではない事態になっている事を察した二人はラジル帝国からの追っ手が来たのでは?と同じことを考える。

幾らシルヴェロギアが小国とはいえ単身で兵士を斬り捨てるなどといった常軌を逸した行動を取れる者は数少ない。
176 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/30(木) 15:55:03.48 ID:XIvmr5zRO

リトア「今レビュオスさん達が兵を率いて鎮圧に向かっているらしいわ、あの人なら大丈夫だと思うのだけれど…」

クロウス「ああ、しかし……」

クロウス(くっ…何故かは分からないが、何か胸騒ぎがする…!悪い予感は当たってほしくないものだが…!!)

クロウス「すまない商長さん、暫く姫様を見ていただけないだろうか」

フローリア「クロウス…!?」

クロウス「姫様、自分は戦場の方を見てきます。レビュオスなら問題ないと思うのですが……なにか嫌な予感がします」

フローリア「……分かりました、どうかお気をつけてください」

行商人A「うむ、我々も念のため竜遇宮の避難所に向かうのでな。彼女の身は任せてもらおう!」

クロウス「すみません、助かります…!!」

ルル「クロウスさん!」


剣を取り、ホテルから出ようとした所をルルとジェニファーに出会う。
二人とも事情はすでに知っているようでクロウスに協力を申し出る。
177 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/30(木) 15:56:40.62 ID:b5KEJ5nEo

ルル「話は聞いてたよ、私も行かせてよ!」

ジェニファー「避難のお手伝いなど何かお役に立てる事があるかもしれませんわよ」

クロウス「……駄目だ、着いて来るな」

ルル「なんでさ!!今までだって魔物との戦いでは協力し合ってたじゃん!」

クロウス「………ルル、場合によっては殺し合いになるかもしれない」

クロウス「人間と人間の殺し合いは魔物との戦いとはまるで違う、お前たちは来るんじゃない」

ルル「だけど…!!」

クロウス「だが国民の避難誘導は良い案だ、頼めるかジェニファー?」

ジェニファー「……!ええ!私に任せてくださいまし!」

ルル「………むぅ」


クロウスは焦りを抑えながらも急ぎ足で正門の方へと向かって行った。








アムヌグ「……噴ッ、もの足りぬわ」


正門の状況は凄惨たる状況であった。
外壁や家屋は粉砕されており斬り捨てられ、叩き伏せられた兵士の死体がそこら中に転がっている。

血の滴る深紅の大剣を払いながらアムヌグは退屈そうに顎髭を弄っていた。

そのアムヌグのこめかみを目掛けて矢が飛んでくる。

しかしその一閃をアムヌグは首を振ることで難なく回避した。

178 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/30(木) 15:57:49.74 ID:5UdkMPJeO

レビュオス「おいおい……随分な真似をしてくださってるじゃねぇか」


レビュオスは辺りを見渡す。
少なくとも斬り伏せられた兵士の死体は十以上はある、中にはレビュオスと同期の兵士の姿もあった。


レビュオス「……ひっでぇ有り様だな」

レビュオス「お前さん、いったいどう落とし前をつけてくれるんだ?」


接合されている柄頭を切り離し、弓は双刃へと姿を変える。
瞬間、憤怒の表情を隠しもせずレビュオスは一気に距離を詰めるとアムヌグに斬りかかった。

一方のアムヌグは眉一つ動かさずレビュオスの連撃を大剣一つで防いでいく。


アムヌグ「ほう、先程の蝿共と比べると悪くない」

レビュオス「テメェの目的はなんだ!?なぜこんな小さな国を襲う!?」

アムヌグ「ふむ…別に貴殿に言うことでも無いのだが、敢えて言うなら人探しといったところか」

レビュオス「人探しだと…?」

アムヌグ「金髪の姫君を探していてな、おそらく側には赤髪の騎士がいる筈だが…」

レビュオス(っ!! 狙いはフローリア姫、てことはコイツは帝国からの刺客!だとしても……)


レビュオスの口調が荒くなっていくが本人の頭の中は冷静を保っているつもりだ。
斬り結びながらも荒ぶる心を抑えつけ情報を聞き出していく。


レビュオス「分からねぇな、人探しが目的ならなんで兵を殺した…!口頭で聞きゃあすぐ終わる話だろうが!!」

アムヌグ「勘違いはするな、それはあくまでついでの目的に過ぎずワレの主目的は他にある」


お互いに一度距離を開けるとアムヌグは両腕を広げ高らかに言い放った。
179 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/30(木) 15:58:48.35 ID:5UdkMPJeO

アムヌグ「ワレの目的は………闘争!」

アムヌグ「強者との血湧き肉踊る闘いの宴!!それこそがワレの生きる意味なのだ!!!」

アムヌグ「しかし戦場にのさばるは有象無象の弱者ばかり……これではワレの渇きは満たされぬ、そこに転がる虫けら共は心底退屈極まり無かったぞ」


その言葉に遂にキレたレビュオスは一瞬で双剣を弓の形態に戻し矢を3発も放つ。

軽々と剣を振りアムヌグは矢を払い除ける、しかし視界に捉えていた筈のレビュオスの姿は形もなく消えていた。


アムヌグ(消えた!? ………否!!)

アムヌグ「下か!」


レビュオスは姿勢を低くし瞬時に相手の懐に接近している、これにはアムヌグも反応が遅れ眼下にいたレビュオスに対し剣で反撃することは不可能だ。


レビュオス(デカイ図体が災いしたな、これなら殺れる!)

レビュオス(覚悟する間も無くその首ぶった切ってやる!!)


防衛本能のようにアムヌグは空いている手の甲を払おうとする。
相討ちも視野に入れていたレビュオスは己の刃の方が先に届くと、足の爪先から足腰かけて力を入れた。

切っ先がアムヌグの首を捉える………。




そしてレビュオスの視界は空をぐるりと回った。

180 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/30(木) 16:00:37.51 ID:5UdkMPJeO



レビュオス「…………はっ?」


肺の空気が全て叩き出されたような息苦しさと腹から聞こえてはいけないミシミシとした音が聞こえた。
少しして背中に強い衝撃が走る、家屋の壁に叩きつけられたようだ。

その強い痛みによりレビュオスは自分があの蚊を追い払うような柔らかい振り払いにより宙を舞い、遠くの先まで叩き飛ばされた事を理解した。


レビュオス「ぐっ…はっ…!!」ガクッ

レビュオス(嘘だろ……今のだけであばら骨何本イかれた……っ、馬鹿力なんて範疇を越えすぎてるだろ…!!!)メキッ


胃の中の物を全て吐き出したくなるような気持ち悪さと激痛がレビュオスの体を動かなくした。

周りの兵士たちもレビュオスの勝利を確信していただけに一同に動揺が走る。


アムヌグ「中々素早かったな……だが、ワレは貴様よりもっと疾い男を知ってる」


手負いのレビュオスにアムヌグが近づこうとする。
兵士たちはレビュオスを庇うべく一斉に前に出るが力の差は絶望的だった。


レビュオス「や、めろ…ぐっ!…みんな…下がれ…!!」


兵士の一人が胴体を真っ二つに裂かれる、彼は数日前に一緒に酒を飲んだ仲であった。

兵士の一人が顔面を地面に叩きつけられて血だまりに沈む、一ヶ月前に奥さんが出産して子どもが産まれたばかりだと聞いていた。

兵士の一人が殴られ首があらぬ方向へと捻り曲がった、病床に伏せてた母が快方へと向かっていた事を嬉しそうに自分に報告していた。

兵士の一人が…………。


レビュオス「やめろぉぉぉ!!!クソヤロウがアアアァァァァァァァッ!!!!!」

181 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/30(木) 16:02:21.36 ID:5UdkMPJeO

ヒュンッ

アムヌグ「……むぅん?」


倒壊した家屋の木片がアムヌグに迫る、兵士に振るおうとした刃を止めて木片を斬り捌く。

木片が飛んできた方向には投擲の体勢から剣を構える男が一人、燃えるような赤い髪色をしている。


クロウス「はぁ…!はぁ…!」

アムヌグ「赤い髪の……ほう、どうやらワレは運が良いらしい」

クロウス(ここまで酷い事になっているとはな……!!それにコイツは間違いなく…!!)

クロウス「帝国の四獅星……!!」

アムヌグ「貴様はミクトラムの騎士だな、さすれば神器とやらを持つ姫君もこの国にいるな」

クロウス(やはり姫様を狙っているのか…!!)

レビュオス「ごほっ、気を付けろクロウス……この男の腕力は完全に人間の能力を越えている…!!」

クロウス「あぁ……しかしここで退くわけにはいかない」

アムヌグ「ふむ、ミクトラムの兵たちはここの塵芥と比べれば少しはマシだった……貴様が強き者だとワレは嬉しいぞ」ニィッ




──────[運命の血戰]──────



クロウスとアムヌグ、二人の闘いの結末によりシルヴェロギアの命運が大きく左右されます。


また、クロウスが敗北してしまうとレビュオス、リトア、アンリエッタの運命は大きく狂うことになるでしょう。


また、今回の判定は全5回となり内3回判定で勝つか引き分ける事で勝利扱いとなります。

182 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/30(木) 16:03:42.24 ID:5UdkMPJeO
一旦止め、アムヌグ戦は夜に始めます。
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 16:04:44.80 ID:GUrGin1OO

クロウスさんがんばえ〜
目指せ初勝利
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 16:06:37.54 ID:7ePDF3Vpo
たんおつ
185 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/31(金) 00:03:11.38 ID:ANc96klgo
遅くなりましたが始めていきます。
186 : ◆0SmoYhO4IU [saga]:2021/12/31(金) 00:05:02.01 ID:ANc96klgo

────戦闘開始────

【Act.1】


アムヌグ「ワレは四獅星が一人アムヌグ!ミクトラムの騎士よ、貴様の力を魅せてみろ!」

クロウス(あの巨大な剣を軽々と振るうぐらいだ、相当な怪力の持ち主に違いない……どうする)


クロウスの行動選択
@主に敵の武器を持つ手を狙っていく(チャージ系◯、テクニック系×)
Aフェイントを体勢から交えながら攻撃(テクニック系◯、アタック系×)
B鎧の隙間を狙い斬りつける(アタック系◯、チャージ系×)
スキル【不撓不屈の剣】(1度だけ判定に負けてもこちらの行動選択時コンマが相手より高ければ勝利扱いにする、シルヴェロギア編終了まで有効)


アムヌグの行動パターン

00~30 剛剣を振るい風圧を生じさせる(チャージ系)
31~40 震脚からの腹パン(テクニック系)
41~99 地面に叩きつける勢いの剣撃(アタック系)
スキル【紅血】(自身が判定に負ける度に攻撃パターンが強化される)

↓1でクロウスの行動選択
↓2のコンマで敵の行動が決まります

187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/31(金) 00:06:01.50 ID:poGJnnDL0
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