【マギレコ】ミユリ「宮尾の太ももに、ミユの顔を挟みたいです!」

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35 : ◆vVOjebR9BA [sage saga]:2022/02/26(土) 04:37:04.89 ID:w6VSHaJX0
>>34
有難うございますー
36 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/02/26(土) 04:43:11.24 ID:w6VSHaJX0

ミユリ「……ほんとに下半身丸出しでする話じゃなかったですね」

時雨「…………」

ミユリ「今日はもう、やめましょうか……」スッ

時雨「待ってっ」グッ

ミユリ「!?(パンツ履こうとしたら、腕掴まれました!?)」

時雨「ぼく、したい……っ!」ウルッ

ミユリ「……!」ゾクゾクゾクゾク

37 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/02/26(土) 04:44:26.97 ID:w6VSHaJX0

ミユリ「宮尾はぁ、ほんっとぉにドスケベですねぇ……////」

時雨「ぼく、ドスケベじゃ……」

チュ

時雨「な!? 何!?」

ミユリ「額へのキスはぁ、友情って意味らしいですぅ」スクッ

ミユリ「宮尾と安積の仲が進むまで、ミユと宮尾はセフレってことにしてあげますぅ////」トロォ

38 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/02/26(土) 04:45:16.33 ID:w6VSHaJX0

時雨「(セ……? はともかく、遊狩さん、もう濡れてる?)」

時雨「舐めて、いい……の?」

ミユリ「もちろんですぅ!」

時雨「(遂に、遂に……っ!)」

ミユリ「そのあとでぇ、ミユも宮尾の足を舐めたいですぅ」

時雨「ヘ、ヘンタイっ! ドスケベっ!」

……………………
…………
……

39 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/02/26(土) 04:47:56.45 ID:w6VSHaJX0

――大東学園校門――


時雨「(……ぼく、どうしちゃったんだろう)」モヤモヤ

???「……ちゃん」

時雨「(遊狩さんと仲直りしてから、暫く足を見せたり触らせたりする内に……)」モンモン

???「……れちゃん?」

時雨「(ぼく、遊狩さんと、その……はぐむんにして欲しくて言い出せなかったようなこと、するように、なっちゃった……)」モヤモヤ

???「もー……」

時雨「(でも、一番びっくりしてるのは、それが、ぼく自身全く嫌じゃな)」モンモン

はぐむ「時雨ちゃん!」

40 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/02/26(土) 04:49:29.86 ID:w6VSHaJX0

時雨「わっ!? は、はぐむん」

はぐむ「どうしたの? ぼーっとして」

時雨「な、何でもないよ。……はぁ、びっくりした」

はぐむ「えと、わたしのこと、待っててくれてたんだよね?」

時雨「う、うん、そ、そうだよ。じゃあ、アジト行こっか」アセアセ

はぐむ「なら、いいんだけど……」

41 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/02/26(土) 04:50:55.01 ID:w6VSHaJX0

スタスタスタスタ
 
はぐむ「そうだ時雨ちゃん。明日教官が用事あるとかでネオマギウスお休みだよね? 久し振りに遊ぼうよ!」

時雨「い……あっ、ごめんはぐむん。明日は、遊狩さんと用事があるんだ」

はぐむ「そう、なんだ……」

時雨「ごめんね……」

はぐむ「い、いや、気にしないでっ。先約ならしょうがないよ。あちゃー、時雨ちゃんも人気者だねー」

42 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/02/26(土) 04:52:50.70 ID:w6VSHaJX0

はぐむ「(時雨ちゃんには気にしないでと言ったものの、わたしは気にせずにはいられない)」

はぐむ「(だって、"遊狩さんと用事"で遊びの誘いを断られたのは、今日が初めてじゃないから)」

はぐむ「(もしかして、校門でぼーっとしてたのは、ミユリちゃんのこと考えてたからなの……?)」

はぐむ「(わたしの呼び掛けに気付かない程、ミユリちゃんに夢中なの……?)」

時雨「はぐむん? どうしたの?」

はぐむ「ううん、何でもないよ」

はぐむ「(『はぐむんさえいればいい』って言ってくれたのに……っ!)」


43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/05/06(金) 18:40:16.26 ID:ihDcxAkHO
SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
44 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/22(日) 07:52:20.93 ID:BiU+uTk30

――ネオマギウスアジト――


燦「(何故だかこの頃、ミユが私に素っ気ない気がする……)」

燦「(以前は私にべったりだったのに、最近はそうでもない気が……)」

燦「(……迂遠な表現は良くないわね。ミユが、最近セックスに誘ってくれない)」
45 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/22(日) 07:53:04.55 ID:BiU+uTk30

燦「(それどころか、デートとかそういうことも一切していない)」

燦「(……私から誘ったことって無いのよね。ミユが誘ってくれるペースって丁度良かったし)」

燦「(私、何かしたかしら? ……丁度今二人きりだし、直接訊けばいいわね)」

燦「あの……ミユ」

ミユリ「はい、燦様、何でしょうか?」

燦「わたし、ミユに何かしたかしら?」

ミユリ「はい? 別に何も……」

燦「(本当っぽいわね……。だったら、尚更どうして……そうだ)」

46 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/22(日) 07:55:04.21 ID:BiU+uTk30

燦「ねぇミユ、ちょっと暑くないかしら?」

燦「(いつものミユなら、これで私が脱ぐよう促す筈……! ……念のため、ちょっとわざとらしく足を見せちゃったりして……念のため)」

ミユリ「エアコンの温度下げますね」

燦「えっ」

ミユリ「? どうしました?」

燦「い、いえ、なんでもないのよ」

燦「(ミ、ミユが求めてこないだけでこんなにも調子が狂うなんて……っ!)」

47 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/22(日) 07:59:23.42 ID:BiU+uTk30

燦「そ、そうだっ、明日!」

燦「(ネオマギウスが休みだから、ミユと……)」

ミユリ「?」

燦「そ、そう明日! ミユ、えと、その……ふ、二人で遊ばない? ほ、ほら、ネオマギウス休みだし……」

燦「(い、言えた!)」

ミユリ「え? 燦様? 明日ネオマギウスが休みなのって、燦様が用事あるからですよね?」

燦「(そ、そうだった〜〜〜〜〜〜〜っ)」

48 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/22(日) 09:17:51.75 ID:BiU+uTk30

燦「えっと、その、夜……夕方には終わるのよ! それからの話ね!?」

ミユリ「(うーん、夕方ならギリギリブッキングしない気もしますがぁ……。明日はミユがリクエストしたプレイをするのに、宮尾を急かすのは気が進みませんねぇ)」

ミユリ「それなら早く言ってくださいよぅ。ミユ、予定入れちゃいました」

燦「そう……」

燦「(……あれ、今、私、断られたの……? 私から、ミユを、誘ったのに……?)」

49 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/22(日) 11:06:52.80 ID:BiU+uTk30

ミユリ「燦様……?」

燦「(思えば、皆の前で暴走した足語りをしてネオマギウスを数日離れた事件からかしら……)」

燦「(ミユが、私の足を好きというのは嘘ではないだろうけど……)」

燦「(……私の足だけが好きという訳ではない。あの時はガーターを履いた宮尾なんかにも夢中になっていた)」

燦「(別に、ミユは、他の足でもいいんだ)」

50 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/22(日) 11:12:18.53 ID:BiU+uTk30

燦「(……あれ? なんで? 少し泣きそう…………)」

燦「……買い出しでも行ってくるわ」

ミユリ「あ、ミユも行きますよ」

燦「いいわ。ミユは寛いでて」

ミユリ「そう、ですかぁ?」

燦「じゃあ、行ってくるわね」バタン

51 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/22(日) 11:25:17.49 ID:BiU+uTk30

燦「……ひぐっ、ミユ……ぐすっ……」

燦「(良かった。泣き出す前にミユから離れられた)」グズッ

燦「(それにしても、私はミユのことをここまで……。案外、自覚的じゃないものね)」ズズ

燦「(そういえば、あの事件でミユが居なくなった時も、姫に指摘されたっけ……)」ヒグッ

燦「ミユ……ぐすっ、ミユぅ……っ…………」

52 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/22(日) 13:01:11.89 ID:BiU+uTk30

…………

燦「ただいま……」

ひめな「教官おかー」

燦「姫……。あれ、ミユは?」

ひめな「しぐりんとはぐりんが魔女見つけちゃったからヘルプ。サーシャもね」

燦「そう、なのね」

53 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/22(日) 23:27:16.20 ID:BiU+uTk30

ひめな「真っ先にミユリんのこと訊くじゃん、ウケる。ってか眼真っ赤だよ? もしかして泣いてた?」ワラ

燦「うっ……」

ひめな「なんちて……って、ガチ?」

燦「はぁ……ミユが居なくてよかったわ」

ひめな「どしたん?」

燦「ちょっと……ミユのことが解らなくなってね」

54 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 01:03:45.36 ID:6o4+hwqt0

ひめな「教官とミユリん、以心伝心って感じだと思ってたんだけどなー」

燦「私だって、そう思ってたわよ……。でも、今はもう……」

燦「こんなんじゃ、ミユを制御することももしかしたら出来ないかもね……」

ひめな「教官…………」

ひめな「(あれ、制御できないって、トンだミユリんのコントロールが出来ないってこと……?)」

ひめな「(それ、ヤバくね?)」

55 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 01:17:48.02 ID:6o4+hwqt0

――少し前、神浜市境界付近の魔女結界――


はぐむ「久し振りに、二人だけで魔女退治だね」

時雨「うん……。でも、遊狩さんと来栖さん、来てくれるって」

はぐむ「(遊狩さん……)」

はぐむ「ねぇ時雨ちゃん、二人が来る前に倒しちゃおっか」

時雨「え……?」

はぐむ「私たち、だけで」

時雨「はぐむん……?」

はぐむ「行こう、時雨ちゃん」ダッ

時雨「待ってはぐむんっ、奥に進むの、二人と合流してから……!」ダッ

56 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 02:39:48.15 ID:6o4+hwqt0

…………

時雨「(着いちゃった……二人、合流する前……魔女のフロア……)」

はぐむ「(私の能力は魔女特効、教官に鍛えられて少しは強くなった……いける、はず!)」

時雨「い、今からでも遅くないよ、はぐむん、戻ろ……」

はぐむ「援護して! 時雨ちゃん!!」

時雨「え!? はぐむん!?」

はぐむ「(時雨ちゃんに、良いところ、見せるんだっ!)」

57 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 02:41:20.51 ID:6o4+hwqt0

はぐむ「あああああああああっ!」

ガキィッ

魔女「繧オ繝ゥ繝シ繝a郁ィュ螳喀ol……」

はぐむ「(効いてる……! このまま畳みかけられれば……!)」

魔女「繧サ繝ウ繧ソ繝シ縲√k繝!!!!」

バキッ

はぐむ「きゃああああっ!?」

時雨「はぐむん!」

魔女「繝オ槭せ繧ソ繝。繝ウ繝g繝ウ繧ケ!!」

はぐむ「(あっ……ダメ……)」

58 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 02:56:09.35 ID:6o4+hwqt0

時雨「やぁああああっ」パシュ

魔女「繝吶Φ繝ゥ亥ョ夂!?」

時雨「(やったっ、少しひるんだ)はぐむん、逃げて!!」

はぐむ「ぅ……(怪我するの、久し振りだから、上手く、動けな……)」

魔女「髱ォ驕遘サ蝗ウ繝郁!!」

ブンッ

はぐむ「ォブっ……ごほっ……」

時雨「は、はぐむん……」

時雨「(こ、このままじゃはぐむんが……あ、足、竦んで……)」

59 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 03:25:08.76 ID:6o4+hwqt0

♫〜〜♫〜〜

魔女「繧オ繝ゥシ繝a郁ィ喀o……」

時雨「(これ、栗栖さんのやる気を削ぐハープ!!)」

ミユリ「安積! 生きてるですか!?」

はぐむ「は、はい……」

時雨「(遊狩さん! はぐむんを抱えて魔女から離してくれた!)」

ミユリ「宮尾は!?」

時雨「ぼくは大丈夫!」

60 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 03:25:44.94 ID:6o4+hwqt0

ミユリ「じゃあミユの援護するです!」

時雨「(足……動く!)わかった!」

ミユリ「サーシャさんはそのままハープを!」

サーシャ「わかりました〜」

ミユリ「安積は動けそうならサーシャさんを守るです!」

はぐむ「う……うん!」

ミユリ「行くですよ! 宮尾!」

時雨「うん、遊狩さん!」

61 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 07:32:09.90 ID:6o4+hwqt0

ミユリ「やあぁっ!」ザンッ

時雨「えいっ」パシュ

サーシャ「〜〜♪」

はぐむ「く……(今の私でも、使い魔なら……)はぁっ!」ブンッ

62 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 07:32:41.15 ID:6o4+hwqt0

ミユリ「(全力で、でもトばないようにっ)それっ」ザン

魔女「繝吶Φ繝ゥ亥ョ夂!?」

ミユリ「(まだ終わらないですかぁ! でも怯んだですっ)」

ミユリ「宮尾ぃ! トドメです!」

時雨「うん! 最大火力で必ず仕留める!」ダダダダダン

63 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 08:02:45.72 ID:6o4+hwqt0

時雨「いっちゃえ!!」ダァンッ

魔女「逕髱テ繧、繝オ吶Φ繝ミ亥ョ夂セゥ譖ク……」シュウゥゥ

コロン

時雨「や、やった……? ぼくが……?」

ミユリ「宮尾ぃ、よくやったです!」

時雨「ぼく、嬉しい!」

パァン

64 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 08:11:16.41 ID:6o4+hwqt0

ミユリ「とはいえ〜……どうして先行したですかっ」

時雨「うっ……ご、ごめん……」

ミユリ「その他にも聞きたいことは色々あるですがぁ……安積、ソウルジェムを見せるです」

はぐむ「え、うん……」

ドロォォ

時雨「(はぐむん、いつドッペル出てもおかしくない……!)」

65 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 08:12:34.94 ID:6o4+hwqt0

ミユリ「どうしてこんなになるまで放っておいたですか! しかもこれから宝アへ行くってときに!」

はぐむ「ぅ……」

ミユリ「でも……間に合って良かったですぅ」

シュイーン

ミユリ「さ、行くですよ。燦様に怪我を治してもらって、明日はゆっくり休むです」

66 : ◆vVOjebR9BA [saga]:2022/05/23(月) 08:17:00.63 ID:6o4+hwqt0

はぐむ「う、うん……」

はぐむ「(負けた……)」

はぐむ「(人間としても、)」

はぐむ「(魔法少女の実力も、)」

はぐむ「(時雨ちゃんとの連携も……)」

はぐむ「(…………私、みじめだ)」

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