【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の拾!【東方】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2021/12/11(土) 00:53:11.13 ID:P9Kdz3vW0
※注意※
東方二次創作です。
オリ貴方が幻想郷でいろいろやります。 やりたいです。
原作設定崩壊しまくり&キャラ崩壊が大変含まれます。
文章力に乏しい 。乏しすぎる。
どうぶつの森進行。何も起こさなきゃ何も始まらない。
結構不定期更新

まあn番煎じですし、すごく至らぬ点もありますが、気長にやろうと思っております。
基本的には一番下の一桁で行い、1が悪く0が良い、00は特殊と考えていただければいいです。
ぞろ目ボーナスは二桁でぞろ目(−.11など)で何かしらのボーナスが付きます。(基本+2)
詳しいことは前スレにて

安価などは↓2、↓1-3などで表します。
 
R-18G、過度な下ネタなどは勘弁して下さい。
(R-18はシチュさえあってれば受け付るよ。その時は描写、頑張らせていただきます。期待はしないでね。)

詳しい設定等は前スレ等参照。 めんどい場合はいつ質問してくれても構わないです。

それでも、「見たいと心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」という人は、どうぞごゆっくり…
2 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2021/12/11(土) 00:57:08.69 ID:P9Kdz3vW0
第一スレ(初代制作〜初代中盤)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452621588/#header

第二スレ(初代中盤〜二代前半)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454254051/#footer

第三スレ(二代前半〜三代最前半)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456506522/#header

第四スレ(三代最前半〜三代途中)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463414397/#footer

第五スレ(三代目途中〜四代目序盤)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472490154/#footer

第六スレ(四代目序盤〜四代目終盤)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491105605/#footer

第七スレ(四代目終盤〜五代目終盤)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500742496/#header

第八スレ(五代目終盤〜六代目中盤)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510846388/#footer

前スレ
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550150815/
3 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2021/12/11(土) 01:25:12.16 ID:P9Kdz3vW0
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550150815/#footer
前スレの時もやらかしたけど、そのままリンクコピっただけじゃ張られないんだよなぁ…


さて、ここは明日から使います。
先に前スレを埋めて1000ボの確定をさせてくだちぃ
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 18:31:22.44 ID:3S7GRSbl0
前スレ埋まったヨ〜
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 19:11:29.97 ID:jPvby1t2o
欲張りすぎる
6 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2021/12/17(金) 23:29:16.64 ID:mARERWZu0
おまたせ。
なんでリンクが張れないのかわからないですがぼくは元気です。

>>前スレ1000
前々スレみたいに特定のキャラENDとかならIFとかでどうにかなるけど、さすがに全部叶えるのは無理ゾ…
結末案として頭には入れておきます
あと、小話はいつ投下すればいいかわからないんだぜ。
…まだ筆を取ってすらないのは秘密ですけど。
主人公関係は来年一月で本シリーズが6周年なので、そこで10スレ目到達記念も含め何かやりたいなとは思ってます。

…それでなんですけど、
今更になってほんと申し訳ないですけど、かなえられる範囲で再安価させていただきます。
ほんと前スレ1000取っていただいた方申し訳ない…
小話は短くていいのであればメモってある分はどこかでささっと書いておきます…



長々と以上です。
ほんへ


久々に来ましたね…初期好感度20…
覚えてる限りじゃ確か陽くんの幽々子以来かな…?
あきらくん、子供からは割と好かれるね。


瓔花20「お兄さんはかっこいいし優しいし…本当に大好き♡」(I Like & Love お兄さん♡)


瓔花「あきらお兄さ〜〜ん♡」ギュッ!

あき「おっとと…今日も元気だね、瓔花。」

瓔花「えっへへ〜♪
   だってお兄さんがまた会いに来てくれたんだもの♪」

あき「いやぁ、散歩してたら来ちゃっただけで…」

瓔花「も〜!そこは嘘でも会いに来たって言ってよ!」

あき「確かにそうかもしれないね。
   ごめんごめん。」

瓔花「…でも、いいの♪偶然でも大好きなお兄さんに会えたのだもの♪
   福の神に感謝だわ♪」ギュー

あき「そう言ってもらえるのはちょっと嬉しいかな。」

瓔花「ちょっとなの!?」



瓔花ちゃそと話すことすること
↓1-3

1000ボ代理
↓5
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/12/17(金) 23:32:51.95 ID:mub8EIQx0
何か困っている事は無いかな?
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/17(金) 23:39:28.52 ID:K409vyddo
ボクは幻想郷の全てを愛してるからね君も例外じゃないよ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 01:21:24.68 ID:qg3TPpr9O
瓔花
バツイチでも全然構わないよ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 21:50:52.74 ID:f2CA4sK/O
誰もやらないから、踏み台
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/21(火) 00:27:09.24 ID:lNy6LkTno
アキラくんと幽々子の全て遠き新婚ラブラブ生活を垣間見たい
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/12/21(火) 00:54:01.52 ID:Cw0hU02S0
>>8の後で、瓔花が「私は幻想郷がどうなろうとどうでもいいんです。アキラさんには『私だけ』を愛して欲しいんです」といいながら瞳のハイライトが消失して・・・


なんて瓔花ヤンデレ堕ち展開を妄想した
そういえば前回主人公のてミチル君は多くの人に愛されてたけど、ヤンデレっ娘は一人もいなかったな
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 21:18:14.91 ID:46hUwMhY0
(そういや風太クンの時にヤンデレっ娘一人いたような)
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/25(土) 15:01:23.29 ID:iPDZwSTvO
幽々子を好感度MAXにした後で前世の記憶を取り戻させて、好感度限界突破の超ヤンデレっ娘にしちゃうのも面白そうだな
『私はもう二度と貴方を忘れないし離さない、貴方が死んでも離してなんかあげない、輪廻転生なんて絶対に許さない。未来永劫の刻を白玉楼で共に過ごし続けましょう』
的な感じの、重くも哀しいBADEND風のHAPPYENDなんてよさげじゃない?
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/26(日) 23:27:35.12 ID:9+7q1fTf0
メリクリ!(もうとっくに過ぎてる)
16 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2021/12/28(火) 23:45:54.68 ID:hinrSas/0
おまたせ。

>>11
1000ボ了解です
次の日付変わる前に少し長めの夢という体でやりましょうか。

>>12-13
風太の時の霊夢は確かにヤンデレって言われてましたね。三スレ目で。
12はよく覚えてましたね。
でも霊夢はあの後進展しなかったから…
ヤンデレは適度なら大好きだから指定されれば喜んで書かせていただきます。

>>14
ヤンデレ純愛…いいですよね…
幽々子エンドになればそれもありですね。

>>15
メリクリ!(大遅刻)



※当スレの瓔花は元ネタの水蛭子とか恵比寿と同一人物であると考える

・何か困ってることないかな?
・ボクは幻想郷のすべてを愛してるからね、君も例外じゃないよ
・瓔花「バツイチでも全然かまわないよ」


瓔花「私はバツイチでも全然かまわないんだけどなぁ〜。」

あき「バツイチ…か…」

瓔花「あ、気に障っちゃったんならごめんね。」

あき「…いや、根には持ってるかもしれないけど、どうしようもなかったから。
   瓔花が謝る必要はないよ」ナデナデ

瓔花「そう?ならなんで私の愛を受け入れてくれないのよ〜。
   三途の川のアイドルだよ?私かわいいんだよ?」

あき「雪見さんとか紫ほどじゃないけど、ボクは幻想郷のすべてを愛してるからね。
   もちろん君も例外じゃないよ。それに、確かにかわいいけど、
   それだけじゃボクは堕とせないかなぁ。瓔花もまだまだ子供だしさ。」ナデナデ

瓔花「もうっ!これでも数万年ずっと三途の川のアイドルやってるんだからね!
   体が子供なだけで列記としたレディなんだよ!
   でも撫でられるのは嬉しいからもっと撫でて〜♪」

あき「そういえば妖怪歴的には瓔花の方が何倍も上だったっけか。
   これはこれは失礼しました。」ナデナデ

瓔花「ふふ〜ん♪お姉さんって呼んでもいいのよ?」

あき「じゃあ、ボクは立場的には弟になっちゃうね。」

瓔花「…お兄さんの方がしっくりくるから今のままでいいよ。」

あき「そっか。」


あき「そうだ。最近何か困ってることとかない?」

瓔花「困ってること?
   お兄さんが私の愛を受け入れてくれない事かな…よよよ…」

あき「ないのかぁ。」

瓔花「塩対応過ぎない…?
   一割くらい冗談なのに…」

あき「九割本気じゃないか。
   今は何でも屋としての高原あきらとして聞いてるの。
   依頼でも、それに満たないお願いでもさ。」

瓔花「ん〜…そうね…」


戎瓔花からのお願いごと
↓1-2
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/28(火) 23:57:13.41 ID:9Vb/zwVao
貴方が幸せになることかな
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/28(火) 23:58:10.20 ID:xDDipZ9HO
手料理食べたい
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 13:43:38.39 ID:LhXv1IW+0
お願い事候補

・一緒に石積みしたい
・新しい石の積み方をから見てほしい

と言われて見に来たら「ロックバランシング」みたいな感じのが出来上がっている
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/31(金) 17:18:59.94 ID:YDolhO6Y0
来年もよろしく、>>1
21 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/01(土) 01:03:17.81 ID:335MuqoJ0
あけましておめでとうございます。
今年もこのスレは少しずつではございますが続けていく所存です。
ですので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

>>20
今年もよろしくお願いします!


・貴方が幸せになること
・手料理食べたい


ついに来てしまったか…料理判定…
歴代に渡り長年一部の人々(咲夜さんとか針妙丸とか)を苦しめ続けた料理というカテゴリ
今代のあきら君はどうなるでしょうかね…

というわけで、早速やりますか。
料理判定(コンマ)
直下
1は自覚なしのメシマズ、結梨さんと同レベルになります。
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/01(土) 01:03:49.40 ID:IME1wtsio
そりゃプロよ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/01(土) 02:54:00.71 ID:eQlZYDqwO
謹賀新年、明けましておめでとう御座います
今年も宜しくお願いします
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/01(土) 11:18:23.41 ID:M42bOR7UO
>>1あけおめ〜
そしてことよろ〜
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 19:54:21.46 ID:Bl/Qkb1r0
そろそろいい加減生存報告ぐらいはしてほしい
26 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/22(土) 02:38:16.14 ID:S8SAN9E70
超おまたせ。
つい先日6周年を迎えました。
牛歩進行にはなりますが七年目もよろしくお願いします。

本当は日曜に十スレ目到達記念+6周年記念で当日とか日曜日とか朝から色々やりたかったんですが、激務が過ぎて体力も精神力もあるのに時間だけがねぇのだ…
23日に…とはいかず、諸事情で一週間先の30日の昼くらいからやることにします。
それまでは…というか、土曜日中にはもう一回やるのと平日は…できるときにやりたいです。

>>22
すばらしい…

>>25
申し訳ねぇ…申し訳ねぇ…!
本当に返す言葉もございませぬ…


0.料理はプロレベル


瓔花「じゃあねぇ、またお兄さんの料理が食べたいな。
   前食べた時すごいおいしかったし!」

あき「そのくらいなら言ってくれればいつでも作るよ。
   何食べたい?」

瓔花「お兄さん文字通り何でも作れるからなぁ。」

あき「材料なら亜空間から取ってこれるし、調理も亜空間に行けばいいし。
   どうする?今から何か作ろうか?」

瓔花「今すぐにはいいかなぁ…さっきお昼食みんなと食べたばっかりだし。
   また今度会ったときに作って♪」

あき「そっかぁ。
   なら次来た時はおなかいっぱい食べさせてあげるね。」

瓔花「ん〜…
   じゃあ、代わりといっては何だけど、一つだけお願いしてもいい?」

あき「いいよ。大体のことならかなえてあげる。」

瓔花「…お兄さんって今幸せ?」

あき「…そうだなぁ。ボクは幸せだよ。
   瓔花が幸せならね。」

瓔花「ううん。違うよ。
   そういう意味じゃなくてね。」

あき「…なら、わからないなぁ。」

瓔花「ならお兄さんが幸せって思えるようになって。
   みんながとかじゃなくて。
   それが私のお願い。聞いてくれる?」

あき「善処するよ。」ナデナデ

瓔花「えへへ…絶対だからね♪」



夕行動
直下
1.さんぽぽ
2.こ(指定)
3.三途の川で!
4.えいかちゃん!
5.其の他いい案があれば…
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/22(土) 02:45:55.84 ID:zOTcUZVQo
3
28 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/22(土) 22:00:24.76 ID:S8SAN9E70
おまたせ。


3.三途の川で!

瓔花「あっ!もうこんな時間!
   そろそろ水子たちの石積大会の結果発表の時間じゃない!」

あき「大会中だったのか…」

瓔花「もう私は積み終わってるからいいのよ♪
   でも結果発表は見なくちゃ!いろんな子の作品見逃しちゃう!」

あき「それなら早く行った方がいいんじゃないの?」

瓔花「お兄さんともっと一緒にいたかったなぁ。
   じゃあ、また今度ね!
   …さっき言ったことも忘れないでね♪」


あき「…幸せか。
   最近考えたこともなかったな。」


だれと会う?
直下
1.えいきさま
2.こまちち
3.くたくたくたか
4.うるみん
5.其の他いい案があれば…
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/22(土) 22:24:56.09 ID:gu/P62KM0
2
30 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/23(日) 00:13:51.17 ID:LQVSZIZH0
2.こまち


小町の好感度
直下

小町との関係
↓2
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 00:20:44.90 ID:0E9/dMZVo
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 00:43:30.08 ID:pFFY0c2MO
サボりの時に付き合ってくれる飲み友達
割と好意を寄せられている
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 00:44:13.81 ID:5xJuDWgEO
幽々子の生前からアキラくんに散々惚気けられてきた被害者その1
34 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/24(月) 12:19:07.38 ID:d2yGZxPjO
おまたせ
と言ってもまだ本編更新とは行かないんですが…

日曜日にだいたい1日使って6周年+10スレ目記念の主人公勢揃いイベントをやる予定です。
そこで、何をやるかって言うのを案として事前に募集致します。

安価外だったらいくらでも案だしていただいて構わないので、ぜひぜひ気軽に書き込んでくだちぃ。
以上です。

本編更新は今少し待っててください…
土曜までには…土曜までには必ず……
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 14:03:19.93 ID:djIWZGmgO
主人公sの俺の嫁自慢大会(あきらくんは元妻の幽々子で)
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/24(月) 15:16:15.13 ID:xUH/75tR0
ちょっと長くなりそうだけど

飲み屋的なところで集まって、そこで自身の行い・足跡を振り返る
あと誰に好かれたか、今の妻じゃなかったら誰と結ばれていただろう?的なifストーリーを妄想してみるとか
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 19:22:07.92 ID:iAMFpdeno
ヒロインに選ばれなかったヒロイン候補たちによる愚痴会
38 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/28(金) 23:45:06.19 ID:ithFkLBA0
おまたせ。
まだまだ日曜日の案募集してるので安価外に書いていっていただけると嬉しいです

それにしてもいつも高いですねぇ好感度がねぇ


小町15「サボってるとたまに飲みに付き合ってくれるのさね。ただ…昔はのろけがね…」



小町「おうおうどうしたのさ湿気た顔して。
   サボり中のあたいでよけりゃ話してくださいな。」

あき「…いや、大丈夫だよ。
   それよりまた映姫ちゃんに怒られるよ?」

小町「大丈夫ですって!
   だってあきらさんついててくれるじゃないですか。」

あき「まぁ、ボクは別にいいけどさ。
   暇つぶしにもなるしね。」

小町「よしっ!あきらさんのそういうところ、好きですよ♪」



小町と話すことすること
↓1-3
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 01:09:01.39 ID:tGi/muOiO
最近失恋したらしい映姫が仕事に身が入ってない
サボってても怒られなくなったが放置してるとヤバそうなので、何とかして欲しい
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 02:42:04.20 ID:OHHyGeJyO
小町も失恋したのじゃないか?
(前回好感度20だったろ?)
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 04:32:00.70 ID:K4vhFcbBo
小町
私は引きずったりしないんですよ
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:27:03.49 ID:y43yiMFuO
あきら
羨ましいな
惚れた相手が別の人と睦まじくしている姿は言葉にできないよ


お題
どの歴代カップルが一番ラブラブでしょう大会
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 23:50:25.24 ID:jqy4iNisO
主人公対決とかいいかもしれんね
弾幕ごっこにするか他の勝負にするかは任せるが
44 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/30(日) 14:01:19.24 ID:c7Kq88ya0
おまたせ。

ということで、改めて十スレ目までついてきてくださった方、まことにありがとうございます。
安価スレという形で六年も続けてこられたのは皆様のおかげです。
今後とも、牛歩進行にはなりますが何卒よろしくお願い申し上げます。

都合がいいので主人公同士は顔見知りかそれ以上のかんけいとします。

現在の案
・俺の嫁自慢大会
・自分の行い・軌跡を振り返る
・選ばれなかったヒロインたちのifストーリー
・誰が一番ラブラブでしょう待会
・主人公同士の勝負


以上内容でいい感じに組み立てて進めたいと思います。
都合上、安価が自体は少なくなってしまいますが、許してクレメンス…

書きだめはないので気長に待っててください
書きあがり次第順次投下していきます。


------------------------ 本編一時中断 --------------------------------


ここはほんの一握りの人しか知らない酒屋…
本日、普段は滅多ににぎわうことのないこの酒屋に集うは歴代の風たちである

そこの席で一人酒を楽しんでいる彼女は、魔道極めし超力探偵「麟」
魔法使いとは思えないほどの力を持っているが、一応元人間である


麟 「…ここは静かでいいねぇ。
   こあに付き合うのもいいんだが、ちょっとばかし好意が強すぎて疲れるんだよなぁ…
   たまには静かに飲みたいときもあるってものさ。」

ガラガラ…

風太「大将、今日やってますか?」

麟 「…おや、誰が来たかと思えば八雲の旦那じゃないか。
   この店知ってるとは、まさか通かい?」

風太「麟さんじゃないですか。
   この前たまたま紫さんが教えてくれてですね。」


店の戸をくぐってきた大柄な男性は、地獄耳の狗賓「越前風太」
幻想郷の賢者八雲紫が唯一愛した男である。


風太「それと、八雲ってまだ慣れなくてですね…
   一応越前で名前が通ってるんでそっちで呼んでもらえると。」

麟 「そういえばそうだったか。
   すまんすまん。久方ぶりで忘れたよ。
   …ここであったが何かの縁、隣どうだい?」

風太「ぜひぜひ。
   あ、でも、紫さん以外の女性とサシで飲んでたら怒られるかな…」

麟 「私も一応伴侶がいるんだけどねぇ。
   …女だが。」

風太「麟さんはちょっと特殊なんですよ。」

麟 「ああ。あたいもそう思ってる。」
45 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/30(日) 15:03:06.54 ID:c7Kq88ya0
雪見「お邪魔するわよ〜♪
   今日も飲みに来ちゃった♪」

風太「あ、雪見さん!」

麟 「おうおう、この調子だと今日は繁盛しそうだねぇ大将?」

雪見「風太君に麟ちゃんじゃないの!
   こんなところで二人きりなんて珍しいじゃないの〜?」

このつかみどころのないふわふわした女性は、何を隠そう幻想郷の最高神、天運の龍神こと「柊雪見」
自分の箱庭の平和を第一に考え、人との関わりを大切にする心優しいサボり魔である


雪見「なになに〜?不倫でもしてるの〜?」

風太「ゆ、雪見さん!
   違いますよ!紫さんが聞いてたらどうするんですか!」

麟 「…あの人のことだ。もし聞いてたら出てこずに一人で泣いてるんじゃないかい?」

雪見「その時は私も説得してあげるから安心して♪
   大将〜!そこのテーブル席移動しますね〜!
   せっかく三人なんだし、テーブル席にしましょ♪」

麟 「今日は一人で静かに飲む予定だったが…
   この三人が集まることなんてそうそうないからねぇ。
   こんな機会滅多にないし、あたいはむしろ大歓迎さ。」

風太「俺もいいですよ。
   大勢で飲むのは好きですし。」

ガラガラ

結梨「今日は賑やか…」

雪見「あ〜結梨ちゃ〜ん♪結梨ちゃんも一緒に飲もうよ〜♪」ギュッ

結梨「わわっ…雪見さん…それに風太さんと…麟さんも…
   おひさしぶりです…」

麟 「久しぶりだねぇ。
   咲夜が今回の絹布も素晴らしかったって言ってたよ。」

風太「結梨さんの絹は幻想郷一ですからね。
   紫さんも藍さんも毎回絶賛してますよ。」

結梨「大げさですよ…もし絹布がすごいなら…私じゃなくて…蚕のみんなが…すごいのよ…」


物静かな彼女は、無縁塚に住む蚕の妖怪…ではなく、絹糸の付喪神「古村結梨」
雰囲気に似合わず超絶怪力で、自家生産している絹布のデザインインスピレーションを求め幻想郷の各地を奔走している。


雪見「蚕ちゃんも結梨ちゃんもどっちもすごいのよ〜♪
   天界にもいろいろ素敵なものをくれて本当にありがとうね♪」

麟 「そうそう。あんたも製造にかかわってるんだからどんと構えとけばいいんだよ。
   もっと自信もちな!」

風太「結梨さんは本当に謙虚ですね。」

結梨「皆さんが…喜んでくれたなら…よかったです…」
46 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/30(日) 15:32:58.06 ID:c7Kq88ya0
ガラガラ


陽 「おっ今日は珍しくにぎわってますね。」

風太「陽さんじゃないですか。
   久しぶりですね。」

雪見「陽くんじゃない!どう?早苗ちゃん元気?」

陽 「とても元気ですよ。
   というか…この場、大物揃いですね。」


やたらと目つきの悪いこの青年は、最近に幻想入りしてきた魔法使いで、現在は守屋神社の禰宜をしている「有崎陽」
こちらも見た目とは裏腹に物腰柔らかであり、好奇心旺盛ながらも周りをよく見れる好青年である。


結梨「…確かに…そうですね…
   重鎮が…そろっていく…みたいな…」

麟 「本当に、こんな機会二度とないかもしれないくらいには大所帯になってきたねぇ。
   まだまだ来るんじゃないかい?」

陽 「こんな大人数で飲むのは守矢神社で祭りが開催された時くらいですかね。
   まさか普段人がいないここで宴会っぽいことするとは思いませんでしたが…」


ガラガラ


ミチル 「…今日は客が多いな。」

雪見「あ、ミチル君♪あなたも一緒に飲みましょうよ♪」

風太「…何かありましたっけ今日?
   本当にいろいろな人が集まるじゃないですか。」

結梨「ミチルさん…お久しぶりです…」

ミチル 「これまた個性的な面子がそろってるな。
   流石ににこんな楽しそうな機会参加せざるを得ないだろう。」


いかにもな風格をしている彼は、地獄の鬼神長の一人、電気地獄担当「城之内ミチル」
本当に人たらしで、いろいろな女性から言い寄られた過去を持つ。


陽 「ど…どんどん肩身が狭くなっていく…」

麟 「大丈夫だ。あたいも似たようなもんだから。
   かといって、酒の席では無礼講!陽も楽しめ!」

雪見「そうよ〜♪私も楽しんじゃうから♪」

結梨「みんな…優しい…怖くない…!
   だから…ね…?」

ガラガラ

あき「大将〜、やってr…今日は随分と人多いね。」

麟 「まさか賢者の一角まで来るとはねぇ。」

雪見「あらあら♪あきらくんも来たのね〜♪
   いろいろな人と一緒にお酒が飲めて本当に今日は幸運な日だわ〜♪」

ミチル 「あきらくんも一緒にどうだ?」

あき「なになに?異変でも起こすの?
   こんな重鎮集めて。やるならボクも手伝うよ。」


飄々として雰囲気をまとう彼は、幻想郷の設立に携わっている一種一族の亜空間妖怪「高原アキラ」
何でも屋として頼めば本当に大体なんでもやってくれる。


結梨「…たまたま…集まっただけですよ…」

風太「…本当にたまたまじゃない気がしてきますよ。
   これだけの人々が一堂に会すなんて。」
47 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/30(日) 16:07:28.30 ID:c7Kq88ya0
麟 「八雲の旦那、龍神、絹流通の元締め、守矢の禰宜、鬼神長、幻想郷賢者の一人…
   本当に意味の分からないくらい凄い奴らが集まったもんだねぇ。」

結梨「多種多様…というか…なんというか…
   でも…そういうのは…私は好き…」

雪見「私にとってはみんな幻想郷の大事な仲間であり子供たちであり愛すべき人々だから大きい小さいなんてないんだけどな〜。」

あき「そりゃぁ雪見さんがこの中じゃ一番立場が上だからね。
   ボクなんて幻想郷の設立にかかわっただけの妖怪だよ?」

風太「まあまあ、確かに凄い面子ですが、今日は酒の席なので。
   あまりそういうのはなしにしましょうよ。」

陽 「それでも、気が引ける部分はありますけどねぇ…
   この中じゃ一番年下ですし。」

ミチル 「妖怪や神なんかを前にして年なんてもはや意味をなしてないだろう。
   幻想郷に住んでいるのならそれは立派に等しく仲間だ。」

雪見「そうそう♪あまりそういうのは気にしちゃだめよ〜♪
   空から降りてくれば私もただのふわふわしたお姉さんだもの♪」

麟 「まあ、そういうことだよ。
   面子はすごいが何も怖がる必要はないさね。」

あき「そういえば、いつの間にか全員分の酒が出されてたけど、そろそろ乾杯する?」

結梨「賛成…早く飲みたい…」

ミチル 「そうだな。」

陽 「ですね。」

風太「それでは、ここは雪見さんに乾杯の掛け声やってもらってもいいですか?」

雪見「いいの?やった〜♪
   いつも宴会じゃやらせてもらえないからね♪
   それじゃぁ…コホン…」


雪見「今日はこの奇跡的で多種多様な人々とお酒を飲み交わせることに感謝をして…
   かんぱ〜〜い♪」

「「「「「「乾杯!」」」」」」



ちょっとご飯食べてきます。
案のほうは全部消化できるかはわからないですが、19:00くらいまで頑張りますのでよろしくお願いします。
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 16:10:18.74 ID:U35/gZPAo
一旦乙
49 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/30(日) 17:54:32.51 ID:c7Kq88ya0
再開


雪見「じゃ、恋バナしましょ恋バナ!
   ラブラブ話でもいいわよ!」

陽 「きゅ、急ですね…」

結梨「恋バナか…私も…少しそういう話…興味あります…!」

雪見「とくに男の子組はそういう話いっぱいあるでしょ♪
   麟ちゃんもね♪」

麟 「あ、あたいもかい?」

風太「というか、男はみんな恋バナというより惚気になってしまうのでは?」

ミチル 「そうなると…私の場合豊姫の話か?」

あき「ミチルさんの場合今の奥さん以外にもいろいろ言い寄られてたでしょうよ。
   たまに紫とまたほかの人に粉かけてるって話してたよ。」
   でもそうなるとこの話題にな関してはボクは参加できそうにないね。
   聞きに徹して」

ミチル 「幽々子の話でもすればいいんじゃないか?」

雪見「ミチル君!?」

あき「あ〜、それ聞いちゃう?
   いや別に話してもいいんだけどさぁ。
   聞いた後気まずい空気にならない?」

麟 「どうせこれからするのはみんな過去の思い出話さね。」

陽 「俺も気になりますね。
   …あきらさんがどんな風に幽々子さんと付き合っていたのか。」

結梨「ここの人たちは…多分そういう雰囲気には…ならないんじゃないかな…」

ミチル 「と、いうことらしいぞ。」

雪見「あきらくんがそれでいいならいいけど…
   ミチル君はちょっとデリカシー学んだほうがいいんじゃないの〜?」

ミチル 「…確かに無神経だったかもな。
   すまなかった。」

あき「大丈夫大丈夫。
   割り切ってる…って言ったらウソになるけど、たまには思い出すのも悪くないんだ。」

雪見「そっか。なら問題ないかな♪
   順番は…ここに先に来た順でいいかな?」

麟 「てことは、あたいが一番かい?」

風太「それで俺が二番ですね。」

雪見「次は私かな。」

結梨「それで…私…」

陽 「オレがその次で。」

ミチル 「それから私。」

あき「最後にボクか。」

雪見「それじゃあ、麟ちゃん!張り切ってどうぞ♪」


麟 「ん〜…最初だと名に話せばいいかわからないねぇ。
   どこから話したものか…」

ミチル 「馴れ初めから始めたらいいのでは?」

陽 「オレもそれでいいと思います。」

結梨「それで…最後は…近況…」

麟 「あいよわかった。」
50 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/30(日) 19:16:55.39 ID:c7Kq88ya0
―――麟編の振り返り

麟 「そうさねぇ。
   ずいぶん前に恋仲だった男もいるが…今回はこあの話にしておくか。
   知ってる人もいると思うが、あたいは少し前まで探偵事務所を人里に構えてたのさ。」

雪見「そうそう。私もたまに事務所前通ったわよ♪」

風太「よく村の民が話してたのを覚えてますよ。」

陽 「俺がまだ幻想郷入りする前ですかね?」

麟 「多分そうじゃないかい?話をもどそう。
   ある日パチュリーから突然連絡があってな。
   翌朝夕芽と一緒に紅魔館まで行って…」

ミチル 「夕芽…あぁ。ずいぶん前に地獄…というか映姫の裁判で来てたぞ。」

麟 「そうか…小町もちゃんと仕事したんだな。
   今度映姫にも改めてお礼言わないとな。
   …あ、夕芽ってのはあたいの友達の虫眼鏡に憑いてた幽霊さね。」

雪見「何年前だったかしらねぇ〜。あの子亡くなったの。」

結梨「雪見さん…知ってるの…?」

雪見「知ってるわよ〜♪でも内緒♪
   …プライベートな内容だからね。」

麟 「…助かる。
   それで、一日目の修行の後だったか…
   こあに…一目ぼれされてな。本当に急に結婚を申し込まれた。」

あき「へぇ。あの小悪魔にそんな感情があったなんてねぇ。」

陽 「…人ってそんなに急に好きになるものなのでしょうか…」

風太「きっかけ自体はいつも突然だと思いますよ。」

麟 「あたいの場合…というか、こあの場合は多分特殊さね。
   そのあと、いろいろあって魔法使いになって…
   宴会の大会後にな盛大にまた告白されてしまって…まあ熱量に負けて折れた形だな。」

雪見「あの時は本当にびっくりしたわぁ。
   久々に仕事してたら突然博麗大結界が崩壊しかねないほどの力と力がぶつかるんだもの。」

あき「あのときはさすがのボクも焦ったよねぇ。
   急いで様子見に行ったもの。」

ミチル 「地獄にまで響いていたからな。
   つくづく、元人間とは思えないな。」

麟 「あの時は幻想郷管理者の奴らには迷惑かけたっぽいねぇ…
   改めて申し訳なかった。」

雪見「いいのよぉ♪ただ、私もその試合生で見たかったわ〜。」

陽 「こあさん、との馴れ初め、そんな経緯があったんですね。」

結梨「すごい…情熱的…」

麟 「まあ、いろいろあったが、探偵業も紅魔館経由で順調だし、
   いまだに結婚っていうのはよくわからんけど、あたいを好いていてくれる人がいるのは嬉しいものだよ。
   こあと道を模索してるって感じさね。
   あたいからはこのくらいかねぇ。」



あ、これ過去のスレさかのぼりながらやってると絶対今日中に終わらねぇや。
以降は平日一回できるかどうか、それと次の土曜にもまた昼くらいから続けさせていただきます。
遅筆下手したら二月中旬まで続くやもしれんなぁ…
でも振り返りをスレさかのぼりながら書くのはすごい楽しい!
少しの間、安価ないかもしれないけど、皆様も振り返りながら読んでくれると嬉しいです。
51 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/01/30(日) 19:18:50.26 ID:c7Kq88ya0
今日はこれにて…
また平日のどこかか、少なくとも土曜にお会いしましょう。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 19:22:24.06 ID:tqQjIz+SO

振り返りながらゆったり待つよ
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 19:31:48.48 ID:ZiGiZJYBO
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 20:31:08.93 ID:U35/gZPAo

陽に幽々子が惹かれていたことあきらくん激烈に嫉妬してそう
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 20:45:04.33 ID:Xg4jFhyLo

>>54
陽くんとあきらくんの話が実に愉しみだ(麻婆スマイル)
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 22:29:45.71 ID:v9/hhaPH0
乙ですー
57 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/02/05(土) 14:04:54.42 ID:VwTegEelO
スマホから失礼します。
誠に申し訳ねぇ…
急に予定がぶっ込まれちまって昼から本格的に書くのは明日に変更します…
夜に二、三個はあげるので、本日はそれにてゆるしてつかぁさい…
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/05(土) 14:21:25.04 ID:oZzr+YzBO
エエんやで
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/05(土) 19:32:49.80 ID:UcjFZOcg0
どーか無理だけはしないでくだしぃ
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/05(土) 19:37:13.47 ID:JEo0oAKUo
焦らずのんびりいきましょうや
61 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/02/06(日) 04:42:16.97 ID:l2YNwTMp0
おまたせ。

―――風太の振り返り


風太「俺の番ですね。
   紫さんとの話ですか…馴れ初めというと初めて会ったのは確か命蓮寺に寄っていたときですかね。
   夕食を食べていたときに隙間から現れたのが初めての出会いです。」

雪見「最近の話はよく聞くけど確かに出会いの話は聞いたことないかったかkら新鮮だわ〜♪」

風太「その日のうちにお酒を交わしましてねぇ。
   藍さんも一緒でしたけど、すごい楽しかったですよ。
   その時の記憶はあまりないですけど…」

結梨「お酒は…節度を持って…」

陽 「そうですねぇ…
   オレも結婚後記憶と部まで飲んだことが一回ありましたけど…」

ミチル 「陽君はまだ若いんだから気をつけろよ?」

風太「そのあと、起こした紫さんにキスされたり…
   ちょっと色々ありましたね。」

麟 「その頃からあんたに夢中だったってことだな。」

あき「紫って割と乙女だからね。」

風太「そうなんですよ。乙女なんです。
   ちょっと怪しい感じは確かにありますけど…
   それでも俺にとってはとても可愛い女の子なんです!」

あき「あ、スイッチ入った。」

雪見「…夫婦そろって似た者同士ねぇ。」

結梨「とても…仲良し…」

風太「…すみません、取り乱しました。
   その後、八雲亭の建て替えを頼まれましてね。」

陽 「あ〜。だからあんなに新築っぽかったんですね。
   いや実際新築でしょうけど。」

風太「そのあと…まあ…色々ありましてね…//」

麟 「お、こりゃぁ…ヤったね?」

あき「ヤったかぁ。」

風太「その時はまだしてませんよ!」

雪見「そのあとはしてるのよねぇ。
   藍ちゃんからたまに愚痴られるわよ?」

風太「告白されただけですよ!?
   それからは…正式には性が八雲に変更になったり…
   住むところも変わったりしました。
   俺のことはこんなところですかね。」
62 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/02/06(日) 05:52:41.19 ID:l2YNwTMp0
>>58-56
みんなぁ…ありがとうなぁ…
ほんまありがとう…


――――雪見の場合


雪見「次は私ねぇ〜♪
   ん〜私にとってはみんな等しく可愛い息子娘たちなんだけど…
   私を愛してくれてる妖夢ちゃんについて話そうかしらね♪」

風太「雪見さんはそういう話あまりしないですよね。
   自分からは聞き出そうとしてるのに。」

麟 「確かに新鮮だねぇ。」

ミチル 「最近は合うたびに本当によく聞かれるな。」

雪見「私は聞く方が好きだから♪
   出会いはあまり覚えてないのよね〜。
   それこそ幽々子ちゃんと同じ年数の付き合いだからね〜。」

陽「妖夢さんとも長いんですね。」

あき「そっか〜。
   でもそんなに長かったっけ?」

雪見「いうて500年ちょいだけどね。
   最近まではあまり好きっ!って感じじゃなかったし。
   きっかけは…多分霖ちゃんのところ行ったときかしらね。
   あの時は妖忌くんも帰ってきて楽しかったわね〜♪」

結梨「いったい…なにしたの…?」

雪見「弾幕ごっこの稽古つけてあげてたわよ〜♪
   久々に龍の姿になったりもしたし、妖夢ちゃん載せてあげたし…
   ふふふっ♪今でもいい思い出だわ♪」

陽 「良いですねぇ弾幕の稽古。」

雪見「それから何回か稽古してあげたりして…
   決め手はあの異変かしらねぇ。」

あき「ボクは見てるだけだったけど、楽しそうだったよねぇ。」

結梨「あの時の…!」

雪見「結梨ちゃんにはなじみ深いかもね♪
   …あの時に妖夢ちゃんに告白されちゃってね。
   あんなかわいい妖夢ちゃん…守ってあげたくなっちゃうじゃない♪」

ミチル 「結局は惚気るのか…」

麟 「まあまあ、どうせ鬼神長様も月の姫との話するときに惚気るんだから。」

雪見「もちろん、好きになってくれたから私もそれにこたえてるわよ♪
   龍神として平等に見なきゃいけないのは確かだけど、
   妖夢ちゃんはどうしても特別扱いしちゃうわね♪」

結梨「とても仲いいって…聞いた…」

雪見「ふふふっ♪今でも妖夢ちゃんとは特別に仲いいわよ♪
   さて…妖夢ちゃんの話はこれくらいかしらね?」


次は起きたら描き始めます…
63 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/02/06(日) 16:42:34.56 ID:l2YNwTMp0
うわぁお礼を言う場で安価先間違えてる…
改めて>>58-60ありがとうございますぅ…

自分で言うのもなんだけど、たまに見直しちゃうくらいこのスレ好きなんだ
振り返ってると「こういうの書いたなぁ〜」とか思って、思いの外面白いんだな
文才があるとかではなく、単純に自分とスレ民様との思い出として

…だから読み返すと見入っちゃって遅筆になっちゃうねんな…ユルシテ…
後単純に結梨さん編長いのさ…読み返すのにマジ時間かかる…
楽しいけどね!


――――結梨の振り返り

結梨「私…皆さんみたいな…恋人いない…
   どうすれば…いいのかしら…?」

雪見「一輪ちゃんじゃないかしら。
   最近だととても仲良いでしょう?」

結梨「そうかも…しれないわね…
   初めて会ったのは…命蓮寺に…行ったときかしら…
   …もっと前に…会った気もするけど…覚えてないわ…」

ミチル 「宴会とかで話したとかではないのか?
   一輪とか水蜜はこっそり参加して酒飲んでおるからの。」

麟 「星以外にも問題児だらけだよあそこは。
   …みんないい奴ではあるんだがねぇ。」

結梨「みんな…いい人達…!
   …ええと…弾幕ごっこも…一輪さんと…針ちゃんに教えてもらって…
   特に…一輪さんとは…もう…ライバル…!」

風太「…へぇ。」

ミチル 「まあまあ風太君。別に雲山の話は出てないだろう。」

風太「おっと、大変失礼しました。別に俺のことは気にしないでください。
   …俺もまだまだですね。」

結梨「マッサージも…一輪さんが…いてくれたから…上手に慣れたし…
   だから…いつのまにか…仲良くなって…一輪さんに会いに行く機会が…増えたわ…」

あき「なんだか女の子の青春って感じだね。」

麟 「甘酸っぱくはないが、カラッとした良さがある。
   いいねぇ若いってのっは。」

結梨「麟さんも…十分若い…
   …だから…一輪さんとは…特別何かあったわけじゃないけど…
   …一緒にいて…楽しい人の一人…」

雪見「うnうn。それも幻想郷だよね♪」

陽 「オレは外にいるときも親友と呼ばれる友達いなかったから、羨ましいですね。
   兄弟姉妹は数十人いますけど…」

結梨「正邪ちゃんとか…針ちゃん…咲夜ちゃんとか…
   仲良しなひとは…いっぱいいるけど…
   やっぱり…弾幕ごっことか…ライバルとか言う感じなら…
   一輪ちゃんが…一番仲良かったり…するの…

   だから…今は…とても充実してる…
   本当に…毎日が楽しいわ…!」

雪見「うふふ♪よかったわね♪」ナデナデ

あき「管理者側としてもそういわれると嬉しいな。」

結梨「私のお話は…こんなところかしら…」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/06(日) 17:27:12.61 ID:5WmMDjpo0
一先ず乙です

なんか所々誤字ってるな・・・


まあでもそれが逆に>>1らしくてイイんだけどね
65 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/02/06(日) 17:35:10.01 ID:l2YNwTMp0
――――有崎陽の場合

陽 「…あ、次はオレですか。」

麟 「来たな、一途な色ごとに事欠かない奴が。」

結梨「ラブラブ…カップル…」

陽 「ちょっと茶化さないでくださいよ!//
   ええと…皆さん知っての通りオレは幻想郷新参でして。
   幻想入りしたのが丁度守矢神社だったんですよ。
   そこで…早苗ちゃんに助けられまして、そこが出会いですね。」

ミチル 「まさに運命の出会いって感じだのう。」

雪見「あの時の神奈子ちゃんも早苗ちゃんに結婚相手が欲しいって言ってたしねぇ〜。
   本当に運命の出会いだったってわけね♪」

陽 「あはは…本当に恥ずかしいですねこう赤裸々に話すのは…//
   …そうですね…本当に特段特別なことは…いやしてるかもしれないですけど…
   一緒にご飯作ったり…お風呂掃除したり…」

あき「お風呂掃除!まさか二人っきりで…」

ミチル 「あきら君。変なことを考えるんじゃない。」

陽 「その頃からでしょうかね…
   幽々子さんも俺のこと…好きになってくれたのは…」

一同「あっ…」一斉にあきらの方を見る

あき「…っ!」

陽 「…あきらさんには本当に申し訳なく思っていますが、
   結論から言うと幽々子さんを振りました。」

あき「…どこが気に入らなかったんだい?」

雪見「ちょっとあきらくん…」

陽 「反省はしていますが…選択に後悔はないと思っています。
   オレは早苗ちゃんを愛していますし、早苗ちゃんも俺のことを…愛してくれています。」

あき「…あぁ。ごめんね。頭に血が上っちゃってた。
   陽くんにも…今の幽々子にも関係ない話なのにね。」

陽 「いえ、一発二発殴られても仕方ないと思ってますので。
   覚悟の上です。」

麟 「肝座ってるねぇ。
   ま、あきらもこう言ってんだ。」

あき「良いよ。今のボクには関係のない話だった。
   本当にごめんね。話続けていいよ。」

ミチル 「…こう言ってるし、話、続けてくれんか?」
66 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/02/06(日) 17:35:53.26 ID:l2YNwTMp0
陽 「わかりました。
   …元々外出身だったっていうのもあったかもしれません。
   外での話も盛り上がってですね。
   いつからでしょうか、俺が早苗ちゃんに惚れたのは。」

麟 「わからねぇもんだよなぁ。
   あたいもいつから好きになったとかわからなかったし。」

風太「いつのまにか心の中にいつもいる…
   そのくらいでいいんじゃないですか?」

陽 「風太さんは良いこと言いますね。
   帰りが遅くなって心配させちゃうこともありますけど…
   …それに、いつからか早苗ちゃんがオレと会うたび笑顔になる…気がしましてね。
   それがもう…何というか…可愛いんですよ…//」

雪見「あらあらあら〜〜♪」

結梨「おぉ…流石は…カップルね…」

あき「キスとか付き合うまでしなかったの?」

陽 「…早苗さんとは…はい…二回だけ…//」

ミチル 「聞いてるこっちが恥ずかしくなるな…」

風太「そうですかね?すごいいい恋人関係じゃないですか。
   俺と紫さんにはその期間はあまりなかったですから。」

陽 「ここ来てからは毎日早苗ちゃんとは顔を合わせてますからね。
   オレにとって特別なことがない…というより、すべてが特別なんですよ。
   そのあとは…まぁ…はい…色々ありまして…その…結婚もすることになりまして…//」

麟 「ヤったくらいの下の話、ここじゃみんな慣れてるから平気だよ。」

結梨「お……おぉぉ……//」

麟 「…すまん忘れてくれ。」

あき「今は…まだ子供は出来そうにないですけど…
   加奈子様、諏訪子様の二柱と早苗ちゃんと一緒に幸せな家庭を築けたらなと…。
   もちろん、まだまだ禰宜の仕事も色々覚えなきゃ出すけど。」

ミチル 「できそうにない…か。」

雪見「お子さんできたら私にも見せてね♪」

あき「もちろんですよ!
   …オレの話は長くなりましたがこのくらいです。」


ご飯食べてきます。
今日も19:00くらいまでは頑張って筆を動かしたいと思ってます。
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/06(日) 17:42:42.89 ID://zPjB/0o
一旦乙
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/06(日) 19:03:36.80 ID:Ftf+w2JBO
子供できるのは陽が一番早そう
69 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/02/06(日) 19:46:55.32 ID:l2YNwTMp0
――――城之内ミチルの場合

ミチル 「私の番だな。」

あき「っとその前に!
   …ミチルさ〜ん。泣かせた女、名前上げられる?」

結梨「…いじわるな…言い方…めっだよ…?」

ミチル 「流石に覚えてはいる。でなければ失礼だろう。
   …だが、この場で言う事か…?」

雪見「どうせ大将とここにいる七人しか聞いてないんだからいいんじゃないの〜?
   改めて思い出すようにさ。」

麟 「ミチルはみんなに好かれるからなぁ。
   1人に決めた経緯も話していいんじゃないかい?」

ミチル 「…そうだな。
   では豊姫の話以外は本当に一言で終わらすぞ。
   冗談ではなく本当に日が暮れてしまうからな。」

陽 「色々な人から好かれていたという自覚はあるんですね。」

ミチル 「恥ずかしながらそのようなことに気づいたのは豊姫と恋仲になる少し前だがな。
   …謝罪しに行った人たちは

   千年以上付き合いがあった妹紅。
   何かと好いてくれたミスティア。
   かわいい妹分の依姫。
   昔恋仲だったサグメ。
   私が荒れていた時から世話を焼いてくれていた神子。
   神霊病に来るたびに慕ってくれていた屠自古。
   命蓮のことで世話を焼いていた白蓮。
   私を是非曲直庁に引き入れてくれたヘカーティア。
   その関係で一緒に遊ぶことも多かったクラウンピース。
   私の最初のかわいい部下である久侘歌。
   よくサボるが、気のいい後輩の小町。
   そして…同僚で…地上にいた時に一番世話になった映姫殿。」

結梨「…わぁお…」

あき「本当に罪な男だねぇミチルさんは。
   しかも律義に全員に謝罪しに行ったんだから。」

雪見「改めて聞くとすごい数よね〜♪
   やっぱりそのまじめな性格が女の子の心をつかんじゃうのかしら?」

ミチル 「…正直、私がなんでこんなに好かれているのかはわからない。
   それこそあまり目立ったことはしていないつもりなんだがな。」

陽 「オレにはわかる気がしますよ。
   男でもミチルさんが凄いなって思うときありますもの。」

麟 「特別なことなんてなくても、普段の行いと性格の良ささね。
   顔もかなりのイケメンな方だしねぇ。」
70 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2022/02/06(日) 19:48:01.04 ID:l2YNwTMp0
ミチル 「そうか…私自身じゃそこら辺はよくわからないが…
   っと、豊姫の話だったよな。
   私と豊姫は何千年前か…子供のころよく世話を焼てもらった姉分でな。
   両親も忙しかった私は豊姫、依姫、輝夜と一緒に永琳師匠のしたで暮らしていた。」

雪見「私も多分生まれてないんじゃないかしら?
   というか絶対生まれてないわよね。おじい様とかの時かしら…?」

あき「ここの誰も想像できないよきっと。」

ミチル 「それから色々あって豊姫たちは月人になって…
   再開したのは本当に最近のことだ。
   それからは…まぁ誇張もあるが流れ的には噂通りだ。
   いろいろな人から好かれ、最終的に豊姫を選んだ。」

陽 「オレとは違う意味で…色恋沙汰に事欠かないですね。」

風太「確かに、無自覚と言えど色々な人をですからねぇ。」

ミチル 「あまり茶化してくれるな…
   …最近もこれといって特別なことはしていない。
   是非曲直庁まで豊姫が頻繁に来るようにはなったが、そのくらいだ。」

結梨「…お子さんは…いつ頃の…よ…よていで…?//」

雪見「あらあら照れちゃって♪」結梨ナデナデ

ミチル 「そ、そういうのは…いずれするさ。
   お互いタイミングっていうものがある。
   …ええい!私の話はこれで終わりだ!」

あき「あらら、拗ねちゃった。」


今日はこれにて。
また平日のどこかか、土曜日にお会いしましょう。

今のうちにあきらと生前幽々子のエピソードをぼしゅうします。
まだあまり固まってないのでね。
↓1-3(一応それ以降も受け付ける予定です。)
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/06(日) 20:47:38.63 ID://zPjB/0o
一目惚れしたアキラくんが必死に口説いて妻にした
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/06(日) 20:59:52.99 ID:bonmkYyfo
シリアスでごめんなさい
自[ピーーー]る前日に会いひたすらに慰めて思い留めようとしたが…
230.32 KB Speed:0.4   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)