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男「ドスケベ常識改変カレンダーに弱点はない」後輩女「その3」18禁安価

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131 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/17(月) 00:29:15.06 ID:2E6YpVz10

>>99 決定! ジャキーン! これは圧倒的有利不利が生まれるぜ


ドーナツ「まだ…身体がふわふわする…//」


後輩女「ドーナツちゃん好きにやられ過ぎ!一敗しちゃったじゃんもう〜」

ドーナツ「そんなこと言っても茶道先輩強かったんだもんっ」


お嬢「まあまあレクリエーションですから、勝ち負けよりも盛り上がるかが大切ですから」


後輩女「それじゃちゃんと役割は果たしましたね。あんなドスケベな姿見せて楽しませたしぃw」


ドーナツ「むうう///」


放送「さあ!リングに敷かれたビニールシートも取り替えて準備完了です。これより第2試合をはじめます!」

うおおおおお!


男「楽しみですねつぎはどんな勝負を見せてくれるのでしょう(実に面白いのポーズ)」


メイド「お嬢様か…いや、お嬢様というメインディッシュは最後にとっておいたほうが…いやでも…」ブツブツ


放送「続いての組み合わせは、姫カットさん対後輩女さんだぁ!」


A真面目「ええっ。後輩女さん大丈夫かな…」


男「死んだな(無慈悲)」


後輩女「(膝から崩れ落ち放心状態)」ガクーン


お嬢「こ、後輩女さん!?気を確かに!」



132 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/17(月) 01:00:02.94 ID:2E6YpVz10

ーーーーー

お嬢「ほらっ。しゃきっとしてくださいまし!(後ろから両手を持って立たせる)」


後輩女「あんな鉄人に勝てるわけないじゃないですかぁ」グテ


ドーナツ「おちんちんまで力なく萎れてる…」


姫カット「ふふふ、そう怖がってくれるな。私にとっても今回の勝負は未知だからね。(長めの肉棒をいきり立たせ)」


放送「おおお!既にリングインしている姫カットさん。自信満々に後輩女さんを向かい打つ体勢だ!股間の疑似チンポが自信を物語る〜!」


男(ドスケベバニースーツきて人前でちんぽ出して立たせてるだけなんだよなぁ)


メイド「自信は目とちんぽに現れるとはよくいったものですね。大胆不敵とはこの事」


後輩女はしぶしぶリングに上がる。控えめボディの後輩女もマイクロビキニを身に付け、乳首だけをギリギリ隠すような布の少なさによる羞恥心を我慢していた。


後輩女「むぐぅ〜身長も筋力もまるで違う。わ、私に勝機は」


ドーナツ「お嬢先輩。だ、大丈夫でしょうか」


お嬢「普通ならまずいでしょうが、恐らく特別ルールが発動するはずですわっ」


クール「ピピーー(ホイッスル)姫カット先輩、スタンダードルールのハンディキャップマッチ対象です」


後輩女「ハンディキャップ?」ピコン



133 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/17(月) 03:55:11.38 ID:2E6YpVz10

ーーーーー

後輩女「ニヤニヤニヤ(ロープの上で頬杖をつき眺めている)」


クール「用意できましたか」


姫カット「あ、ああ…///お手洗いで…その、出してきた」


男「いやぁ〜wまさか姫カット先輩がイチジク浣腸で便を出すのを待たされるなんてレアな経験だなぁ」


ツンデレ「ち、ちょっとあんた!女の子になにいってるのよ!」


後輩女「まぁまぁ。実際待たされたわけですからねぇw全部出せましたぁ?」


お嬢「そ、それにしてもハンディがあるとは聞いてましたがお浣腸1リットルだなんて…///」


そう。今回の姫カット対後輩女にあたり、姫カットに課せられたハンディは牛乳浣腸1リットルだった。万が一の事態に備え大腸をクリーンにしてきた姫カットは流石に羞恥に顔を染めていた。


姫カット「お、お待たせしたね(リングに上がる)」


クール「それでは、こちらを入れていきます(一リットルの浣腸器)」ドオン


後輩女「えっぐw」


放送「さああの器具の中の適温の牛乳が全て姫カットさんの肛門に注がれてしまうぅ!これは辛いぞ!」


メイド「お腹の苦痛と羞恥で正常な判断ができなくなってしまう恐ろしいハンディです。エロい」


134 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/17(月) 04:33:37.83 ID:2E6YpVz10

クール「それでは姫カット先輩。ロープを両手で握ってお尻をこちらに向けてください。」


姫カット「わ、わかった(いわれた通りにロープをつかみ、顔を外側に向ける)」


クールは姫カットのウサギの尻尾アナルバイブをゆっくり抜き取る。


姫カット「っ…///」


クール「…(抜けた瞬間お、お尻の穴がきゅって締まった)それでは…(アナルに浣腸器をゆっくりネジ込み)」


姫カット「〜〜っ!」


茶道「あの姫カットがみんなの前でお尻を責められちゃうなんてねぇ」


ツンデレ「あ、あんなにはいるんですかっ…//」


あとは押し込み牛乳を注入するだけとなったとき、後輩女は姫カットの顔の近くまで近づきその表情を観察する。


後輩女「姫カット先輩〜♪お尻の穴大丈夫ですか〜♪」


姫カット「あ、ああっ…すこしまっていたま…(ここで注入開始)ええぇっんん///っ!?」ドクンドクン


後輩女「うわー。どんどんはいっていくぅw」


男「凛々しい女性がアナルを公衆の面前で責められてしまう」ギンギン

メイド「その光景からしか得られない栄養素がありますね」心のちんぽギンギン


クール「…」グググ


姫カット「あ…っああ…///はあ…っあーっ」ドクンドクン


後輩女「お腹がぽっこりしてきてるwあれーおちんちんふるえてますよ。お尻責められて興奮しちゃってるんですかぁ」


姫カット「そ、そんなことは…っ…く…はあ…はあ…」ゴポポ


クール「……よし、これで入りきった(浣腸器具を抜き)」



姫カット「っあ、う!が、がまんがぁ…っ!あ!ああ…!」


ファイト中に漏らすことはこの上ないほどの羞恥であるという改変された認識である姫カットは必死に我慢しようとする。


クール「そしてこれをいれます…っ(新しいうさぎの尻尾つきアナルバイブを姫カットのアナルに挿入する)」ヌプ


姫カット「っはかぁ…///はあ…はあ…こ、これは…?」


クール「これは特殊バイブ。普通に抜こうとしても自力じゃ無理」

姫カット「た、たしかに…これは…///んっ」グルルル

後輩女「そんな謎技術もあるんだ。良かったですね〜♪いひひひw」

クール「はい。後輩女(猫の尻尾つきアナルバイブをわたし)」

後輩女「あっふーん私もなんですね…」


紅蓮の小悪魔 後輩女 VS 快刀乱麻 姫カット

ファイっ!
135 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/19(水) 03:07:35.56 ID:cH0OISwi0


後輩女「うう…やっぱり違和感」モジモジ


姫カット「っくうう…//んっぁ……はぁ…はぁ」


男「姫カット先輩始まる前から息上がってるぜw」


A真面目「あれだけ入れられてましたからね//」


男「お腹のなかはハリケーンだろうな」


メイド「しかも自分では漏らすに漏らせない封をされて。まあ、リングの上でお浣腸を漏らす等ということは最大の屈辱。ふふふ、退くも地獄進むも地獄」


放送「とんでもないハンディですが、これも公式ルールゆえ!さあ!始まりますよ!」


クール「……試合、開始っ」バッ


クールの宣言と共に姫カットは足を軽く開き中腰の体勢となる。後輩女の目にはその姿は獲物を狩る猛獣に見えていた。


後輩女「ひっ!?バニーなのに虎!」


姫カット「この苦痛に私も加減が効かないかもしれない。ふう…ふぅ。覚悟したまえっ」


後輩女も構えてみるが、後輩女が修めている神道護身術は子供騙しであり身体能力は同年代と比べても平均行くか行かないかのレベルだった。


後輩女(勝てるわけない!でも私には…)


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢
136 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/19(水) 03:54:05.61 ID:cH0OISwi0
後輩女優勢! ズキャアン


姫カット「いくよっ!(後輩女に向けて走りだし)」


放送「強靭な足腰から繰り出されるダッシュ。後輩女さん捕まればまずいですね!」


お嬢「後輩女さん足を使って!逃げるのですわ!」


ドーナツ「で、でも逃げても捕まっちゃいそうです」アワワ


茶道「押し倒してしまえばコスプレ通り後輩女さんは子猫ちゃんねっ!」


誰もが後輩女が押し倒される未来をそのダッシュに見た。しかし。


後輩女「ふんっ。(リモコンを取り出しスイッチをいれる)」カチ

姫カット「む!」

後輩女が入れたスイッチはお互いのアナルバイブを振動させるものだった。

後輩女「っうぅ」ブブブ


後輩女にとっても背筋に電気を走らせる刺激だったが、姫カットはそれに加えて自力ではどうにも抜けない栓が明らかに弛むのを感じた。思わず牛乳浣腸が溢れてしまいそうな感覚に急ブレーキをかけ両手でお尻を押さえる。


姫カット「〜〜〜っ///っ!!?」キキィー!


男「お漏らししそうな姫カット先輩レアで草ぁ!」


後輩女「いひひ。いいものもらっちゃったw(スイッチをいれたまま、姫カットの片足を持ち上げ)うりゃっ」グイ


姫カット「きゃ!?ま、まてっ!お尻っあ!(背中から転ぶ)んぃぐっ!///」ドテン


後輩女「姫カット先輩〜♪頑張ってお尻の穴に力いれて我慢してるんですかぁ?出しちゃえばいいんじゃないですかw」


姫カット「そ、そんなことできるわけがぁっ…んんんっ//」



このレスのコンマ0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂


137 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/19(水) 04:36:50.76 ID:cH0OISwi0

姫カットは片手でアナルバイブを抑えながら立ち上がろうとする。


後輩女「お嬢先輩のアドバイスも聞かせてもらおうとおもいます」


お嬢「え?」


後輩女「足を使えってぇ♪(姫カットの剛直を片足で軽く踏みつけ)」グニィ


姫カット「や゛ひぃっ!?」ビクン


お嬢「わ、私の意図した使い方じゃありませんわ。あ、足であのように//」


姫カット「よ、よしたまえっ!///ん゛っ!?か、仮にも性器だぞっ…あ゛ひっ!!」ビクン


後輩女「後輩におちんぽ踏まれて足の裏で擦られて気持ち良さそうですね♪」グリグリ


姫カット「ぉおおおっあ゛〜っ!!///や、やめっ!やっ!」ビクンビクン


鉄人といえど慣れていない肉棒を細い足でしごかれる感覚は初体験であり我慢のしかたも分からず下品な声が漏れてしまう。


放送「一転攻勢!姫カットさんも不運ですねはじめてのおちんちんへのアプローチが足だなんて!」


男「あいつ責め始めたら止まらねえな!」


ツンデレ「姫カット先輩!とりあえず無理やり立って距離とって!」


茶道「いえあれは…力を込めればお尻の栓が抜けてしまうかも。不利な体勢ね」


そうこうしているうちに、後輩女は姫カットの両足首をつかみ逃げられなくしてしまう。そしてますます足コキの精度は高まっていった。


後輩女「姫カット先輩のちんぽ、はじめての快感が足とかとんだマゾちんぽになっちゃうかもしれませんねぇ。いひひひ」グリングリン

姫カット「ぁ゛〜〜〜っ!??///(背中反り)やめ!な、なるものかぁあ゛っ」ガクンガクン


後輩女「それじゃ、マゾまんこかなぁ♪(肉棒の下にある陰唇に足をずらして再開する)あは。濡れてるwざーこざーこ」グリグリ

姫カット「ほぁっ!///〜〜っ!お、お腹がぁっ!あぐぐ…っびぎっ!まっ、まって!いきそうだっ!ひゃん!」

後輩女「お漏らしアクメみんなに見せびらかしちゃいますか〜♪優等生失格変態アクメw」グリグリ


姫カット「いやいやぁ〜っ!!それだけはいやぁ!!///おおっ!あ!っく!ぐぐぐぅ〜っ!いぐっ!(親指を膣内に軽く入れられながらの足マンで絶頂)」ビキューン!


後輩女「おおぅ……」ゾクゾク


クール「…絶頂確認(手を上げて宣言)」


牛乳浣腸ボーナス!(?) このレスのコンマ6789で後輩女連続優勢


138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 13:52:25.97 ID:Mxomivec0
後輩女つええ
139 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 03:58:56.92 ID:b63tfEykO

ジャキーン 後輩女優勢!


足技で姫カットを絶頂させた後輩女。姫カットは快感の余韻に身体を痺れさせる。


姫カット「はぁ…ふ…//んっ」ヒクヒク


後輩女「ふーこれでよしと、たしかこれで一度ブレイクに」


お嬢「チャンスですわ後輩女さん、そのお、おちんちんで一本とってしまってください!」


後輩女「え?」


放送「さあ。今が無防備、これは肉棒で挿入されながらの絶頂でリードが生まれそうですね!」


男「え?あ、そっか挿入していかせないと認められないのか」


後輩女「(そういえばそんな感じだった)いひひひ。それでは、姫カット先輩、私の童貞もらってください♪」


姫カット「く…ぅっ」


後輩女は足を掴んだまま姫カットの陰唇に自分の疑似肉棒を押し当てる。改めてドスケベバニースーツに身を包んだ姫カットの身体を観察した肉棒が固くなるのを自覚する。


後輩女「や、やっば…姫カット先輩…(生唾飲み)ドスケベドスケベ言ってきたけどこんなドスケベだったんだ…そりゃ男は見ますよ」


六人の中で最も短小な後輩女だが、勃起サイズは一般的な男性と同レベルだった。その肉棒をゆっくり膣内に押し込んでいく。


後輩女「くぅぅっ!スッゴい不思議!私が姫カット先輩を犯せるなんてwあっ…やっばぁこれがオマンコの感覚…」ズリュ


姫カット「ぁああっ…」ゾゾ


後輩女は慣れない男の欲望に身を任せて腰を動かす。肉が肉をうつ音が多目的ホールに響き、それは段々と姫カットの嬌声にかき消されていく。


姫カット「っん!はっ♥️っ!くっ!や!漏れっ…!んっ!♥️」


後輩女「わ、私のお尻の振動も煩わしいしっ、いちど、きりますっ…♪いひひ…っ(スイッチoff)」ズンズンズン


姫カット「はあ、っあ!ん!やっ、ひ、はあ!っふ」


姫カット「〜〜〜っ!くぅっ!」ビクンビクン!


クール「絶頂確認、いちどはなれて(手を上げて宣言)」


後輩女「は、はあーふー。素敵な経験♪(で、でももう少し続けてたら私が射精してたかも…あぶなぁ…)(ゆっくり未射精ちんぽを抜く)」


コンマは6!
このレスのコンマ0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂

140 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 04:21:26.70 ID:b63tfEykO
早期決着で草ぁ! 派手にいこう(ゲス顔)


仕切り直しとなり再び向かい合う二人。しかし後輩女は不敵な笑みを浮かべているのに対し、息を切らした姫カットは全身に汗をかいていた。それは牛乳浣腸による圧迫感が大きかった。


ツンデレ「な,なんてことなの。姫カット先輩がここまでペースを奪われるなんて。」


茶道「能力が高くても一瞬の隙でこうなってしまうのね」


男(いや完全に浣腸がハンディ過ぎたでしょ)


男の言う通り、いくら二人の間に身体能力の差があろうと、1リットルもの浣腸を受けた状態は大きすぎるハンディ。ドスケベ常識改変の粗ともいえる仕様だった。


ドーナツ「すごい。後輩女ちゃん勝てそうですねっ」

お嬢「流石ですわ〜♪」パチパチ


姫カット「はあ…はぁ…//まだ決着は分からない。茶道がそうだったようにね」


後輩女「ふふん。では私は触れずして姫カット先輩を制してみせましょう(精神的スイッチが入り役者モード)」


後輩女が片手を前にだし、ゆっくり下げる動作をとる。


姫カット「!ぁっ///…ぐっ//んっ(内股に膝が折れ、リングに付きそうになってしまう)」ガク


A真面目「こ、これは」


放送「なんと言うこと、後輩女さんの指示通りのように姫カットさんが崩れていく!」


メイド「後輩女さんのもう片方の手のアナルバイブが作動したのです。スイッチひとつで動きを封じられては最早姫カットさんも狩られるウサギですね」


姫カット「ぁあっ…はあ…はぁ…!も、もれ、いや!そんなわけにはぁっ」ガクガク


クール「……無慈悲ではありますが、時間です。玩具が投下されます(片手にテンガを持ち)」


放送「今回の玩具は男性器を責め立てるテンガだぁ!クールさんによってリング中央に投下されるぅ」


男「だが姫カット先輩は動けない、てことは!」


後輩女「あれぇ?姫カット先輩取らないんですか?流石ですね〜じゃあえ、ん、りょ、な、く♪(テンガをゆっくり拾う)」


141 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 04:44:35.10 ID:b63tfEykO

そこからは簡単だった。アナルバイブに悶える姫カットを押し倒した後輩女は万が一を考えバイブのリモコンをお嬢に投げ渡し、振動を止める術がなくなってしまう。そんな状態で片手でテンガを持ち姫カットの肉棒の先にあてがい、片手でバニースーツから溢れた爆乳を指でなぞる。


姫カット「や、やめ…やめ、ろ…//」


後輩女「姫カット先輩こんなドスケベなおっぱいしてるくせにおちんちん生やしてるぅw恥ずかしいと思わないんですか〜」ツンツンツン


後輩女「ウサギって性欲の象徴だって海外で言うじゃないですか、頷けるドスケベさですねw」グリグリ


姫カット「乳首っ…おしこむなっ…やめっ//」


放送「もはやこれはウイニングランなのでしょうか!」


茶道「く…!これは無理かしら…」


ツンデレ「いや茶道先輩。お嬢さんがリモコンを持っているならチャンスですよ!リング外なら私たちで奪える!」


茶道「あ、そっか私たちで奪い取ればいいのね!」


男「ふひひひw姫カット先輩やべえ(夢中)…む!そうか場外の戦力はツンデレがいる分姫カット先輩チームが有利」


リングの対角にいるお嬢のもとにむかおうとする二人。


後輩女(やばっ…!)


お嬢「おほほほほ、お二人ともそこまでですわ!」


ツンデレ 茶道「え!?」


放送「どうしたわけだぁ。敵チームの襲撃にお嬢さん大胆不敵な態度!」


お嬢「お二人がこれ以上私に近付こうというのならば…(後輩女から受け取ったリモコンをみせ)このリモコンには四つの強弱がありますの。弱、中、強」


お嬢「そしてビッグバン」


男「ええ…(困惑)」


茶道「ビ、ビッグバンですって!?なんなのそれは」


お嬢「私にも計りしれませんが、今の強さは中、それでも姫カットさんはあのような状態。これ以上近付くならば、私はビッグバンを解禁するしかありませんわね!」


姫カット「!?ら、らめっ…!二人ともっ、さ、さがってくれっ///」


後輩女(いや私の尻尾にも連動してるんだから私としてもやめてほしいですよ!)


142 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 06:23:25.84 ID:b63tfEykO

撤退を余儀なくされたツンデレたちは姫カットの自力での大逆転を願うしかなかった。しかしそれも望み薄なのは明らかだった。


後輩女「さてと。そろそろ入れちゃいます〜?(テンガを肉棒に押し付け)」


姫カット「あ、あ…あっ」


後輩女はそのまま思い切りテンガを押し込む。


後輩女「えい」グリッ


姫カット「ぎゃんっ!!」ビクン!


後輩女「ふーんふーんふーん♪」シコシコシコ


姫カット「やっ!ひ///はう!あ!」


メイド「チンポへの本格的な責め。肉棒初心者の平均射精タイムは圧倒的に速いといわれております。ここまでですね」


アナルの刺激に肉棒への刺激と言う不馴れな快感のサンドイッチに姫カットの敗北はそう遠くない未来にちかづいていた。

後輩女「雑魚チンポしこしこするたびに跳ねてるwいっちゃえ〜」


姫カット「ふぁ…あっ///」


さらに後輩女は自分の肉棒を姫カットの陰唇に再び擦り付ける。


後輩女「おちんちんとオマンコとお尻で三点責めっしてあげます」パンッパンッパン


姫カット「そ、そんなの無理っ//ひぁひっ♥️おお゛っ!あ゛っ〜〜っ!!///」アヘエ


後輩女「エッチしながらぁ、おちんちんしこしこしてあげる私優しいwっんん、はあ、最高ですぅ」パンパン シコシコシコ


男「姫カット先輩!負けないでくれ!(口だけ)もっとドスケベでクッソ無様な姿をみせてくれ!(本性)しかし後輩女がピストン運動してるのも変な感覚だなw」


姫カット「ぁ゛う…だ、だめ、いっく…げ、げんかい…だっ。は…は…♥️んあ…し、射精してしまう…ぅ」


後輩女「いひひひ…ね、姫カット先輩。私の初射精は先輩のオマンコなのに姫カット先輩の初射精はこのテンガなんですよ〜♪可哀想w」シコシコ


後輩女「精々テンガちゃんを孕ませられるように願いながら無駄な疑似ザーメン漏らしちゃってくださいね〜♪」シコシコシコ


メイド(めちゃ心折りにいってて草生えますね)


姫カット「ぁ゛あううっ〜〜っ!!♥️っ///ぎっ!あっ!(射精)」ビュバ


後輩女「あはw勝利の余韻ザーメン…っ♪あっ(膣内射精)」



姫カット「あひぃ!///」ヒクヒク


クール「射精確認、試合終了!」バッ


放送「決まりました!この勝負後輩女さんの勝利だー!」


わあああああああ
143 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 06:48:43.43 ID:b63tfEykO

ーーーーーー

姫カット「はあ…はあ…///くううう…」グルル


姫カットはうつ伏せに倒れたまま息を切らし、身体をやすませながらも片手でバイブを抑えお漏らしを耐えていた。


後輩女「…ん…っく…つ…(自分の猫尻尾アナルバイブをゆっくり抜き)…ふうう…すごい違和感…こんな揺れてるんだ」


お嬢「後輩女さん、バイブを抜いたならoffにしましょうか?」


後輩女「そうですね、あ💡そのまえにw」


後輩女は姫カットの膝を立たせ、お尻だけ突き出すような体勢にさせる。アナルに突き刺さるウサギの尻尾アナルバイブは振動で軽く蠢いていた。


姫カット「な、なにをぉ…?…っ…」


後輩女「敗者のお約束。お浣腸放出ショーですよ♪」


姫カット「なあっ!?ほ、本気かねっ…!」


メイド「確かに、古式なルールですが浣腸デスマッチでは敗者はその場で浣腸を抜かれる罰がありますね。まさか、この目で見られるとは。」


男「姫カット先輩の雄姿を見届けよう」キリ


A真面目「//…そ、そうですね」


姫カット「ま、まちたまえ、そのルールは確かにあるが現代で執行された例は少なくというのも浣腸放出は余りにも羞恥的なため青少年の教育に悪影響を」


後輩女「うるさいんですよ♪(振動アナルバイブを引き抜く)」ズブ


姫カット「あぁああああっ!?!///(細い白い線のようにアナルから牛乳が吹き出る)」ピューーーーーー


姫カット「とまらなっ!いや!あうう!いやぁいやぁ!!///」ピューーーーー


姫カット「だめえええええ!恥辱で殺されるっううぁああっ///ひいいいい!」ピューーーーー


お嬢「なんて卑猥な放物線ですの…//」


ツンデレ「ありゃりゃあ…//」


ドーナツ「わあ…//」


茶道「見届けてあげるのが情けね//」


姫カット「ぃひいいいいぃ〜〜〜〜〜っ///」ピューーーーー……


姫カット「……ま、けたぁ……///(その場で完全に身体の力が抜け)」ガク


後輩女「いひひひwエッチな姿ありがとうございました〜♪(そんな姫カットのお尻を椅子代わりに座り)完全勝利ですぅ☆」






144 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/20(木) 06:54:04.28 ID:b63tfEykO

次回! 最終戦 お嬢VSツンデレ

基本的には>>14にある通り射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ちで 希望する展開、その他の勝敗を決めるルール、どんな道具が用意されるか、特別ルール、ステージギミック等希望があれば次回更新まで好きに書いて♡

部分で採用とかさせて!  
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 08:36:10.12 ID:5A1DGJ0S0


特別ルール:同時絶頂ガチ○ポデスマッチ
お互いの男性器を相手の女性器に挿入し合い、相手の男性器・女性器双方を「同時に」絶頂させた方の勝ちとする
当然片方だけ絶頂ではダメなので、例えば何度女性器だけ絶頂させようがそのまま続行とする
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/01/20(木) 18:17:21.37 ID:fbqdyYMl0
日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/01/20(木) 19:32:11.86 ID:A9bf1llb0
オイルマッサージ対決
お互いオイルまみれになり触り合う
148 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/23(日) 03:26:04.48 ID:bbkazE0c0

放送「1対1でもりあがってきましたね。いよいよ最終戦ですよ」


メイド「いいものが見れました(ゲス)」


男「この競技は股間に悪い。けしからん!」ギンギン


A真面目「姫カット先輩、立ち直れるか心配でしたけどもう気を取り直してるみたいですごいなぁ」



後輩女「勝ちました〜」トテテ


ドーナツ「すごいよ後輩女ちゃん!」


お嬢「圧勝でしたわね!」


後輩女は無邪気を装い二人に抱きつき、爆裂巨乳を鷲掴みにする。


後輩女「いひひひひww」タプププ


ドーナツ「ひゃっ」


お嬢「ちょ//」


男「ギルティ!」


姫カット「ふう〜〜〜……(精神統一)」


茶道「大丈夫?あ、あんなことして」


姫カット「……………大丈夫だ。克服した(顔真っ赤)」


茶道(してないわね)


男「姫カット先輩!先輩のドスケベ放出シーンこの目に焼き付けましたぜ!ふひひw」


姫カット「ぬぐぅ〜っ///」カア



149 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/23(日) 04:13:14.94 ID:bbkazE0c0



後輩女「お嬢先輩最後任せましたよ。責任重大なんですから!おのおっぱい、わかってるんですか?」ムニムニ


お嬢「そ、そんな触られなくとも全力はつくしますわ」


ドーナツ「でも、あいては」


お嬢たちが姫カットチームを見ると、お嬢の対戦相手であるツンデレがリングインしようとしていた。


ツンデレ(軽い身のこなしでロープを手を使わずにリングイン)タンッ


クール「調子良さそうだね(バスケ部仲間)」


ツンデレ「みんなの前で変なことはできないもの!それに…(男をチラ見)」


改変されたツンデレにとっては肉棒がついていることも許容範囲内で、いいところをみせようと躍起にやっていた。


男(はえ〜ツンデレも立派なもの持ってる。ドスケベ改変すげえ)


後輩女「私の時もそうでしたけど、ふつうに戦ったら勝てなさそうです」


お嬢「柔よく剛を制すですわ!(リングイン)」


メイド「お嬢さまのデカチンポ!やっべやべ!ふへ、へへへへ…w」


放送「大きさではお嬢さんが一歩リードか!しかしそれは弱点にもなります、今回はどんな勝負になるんでしょうか!」


男(茶道先輩とドーナツさんのときもそうだったが、肉感がまるでちげえ!ふひひw)



クール「それでは始めます、中央」

150 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/23(日) 05:50:22.17 ID:bbkazE0c0



Greatest Viking お嬢VS  猫目功夫 ツンデレ


わあああああ!

「ツンデレちゃん頑張れぇ」

「お嬢さんの姿がドスケベすぎて直視できない」


クール「スタンダードルールでハンディ無しで行います」


クールは瓶を取り出す。


クール「お嬢さんのお付のメイドさんから、プレゼントを頂いております。マッサージオイル。」


ツンデレ「え?」


お嬢「メイド、これはなんですの」


メイド「お嬢様にとっては馴染み深い身近なオイルかもしれませんが、そちらは最高級のエッセンシャルオイル(小並感)に最高級のキャリアオイル(小並感)を使用した最高級のマッサージオイル(小並感)です。戦うお二人にせめてもの癒しをと」キリ


放送「いやぁ〜素晴らしい配慮ですね!」


メイド(本当は二人のオイルに濡れる肢体を眺めたいからなんですけどね)


クール「二人とも、お互いにぬりあって試合前の交流をしください」(瓶を開ける)

ツンデレ「わ、わたしもいいの?」


お嬢「こ、こういうときにふさわしいのかは分かりませんが、分かりましたわ」


ツンデレ(な、なんかホントにすごくいいやつっぽい。それならこういう場じゃなくて普通にエステで塗ってほしかった(本音))


二人は両手にオイルをクールから受けとる。


ツンデレ「うわ、いい香り。思ったよりさらさらしてるわね」


151 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/24(月) 04:57:59.00 ID:PoYIrRxwO


お嬢とツンデレは両手をオイルをとり、お互いの身体に手のひらを向けた二人はどうやって相手に触れるか考えていた。


お嬢「…」オズオズ


ツンデレ「………やっぱり、お嬢さんにみんなが求めていることは、これよっ!」


ツンデレはマイクロビキニに包まれた乳房に両手をおしつけた。


お嬢「ひゃ!?」ムニン


ツンデレ「(うわぁ〜ソフト!肉まんだわ!)へえー…ふーん…」ムニンムニン


ツンデレ「(巨乳の感覚に没頭)」ムニン


メイド「うひょひょwwお嬢様のお胸がオイルで濡れてww」

男「えっちだぁ」


お嬢「負けてはいられませんわっ(ツンデレのシンデレラバストに両手を押し付ける)」ペタン


ツンデレ「ひっ。ちょっとつめた…!」


お嬢「…え…(私の胸がこれくらいだったのはもう六年ほど前のことですわ…個人差ですのね)」ヌリヌリヌリ


クール「…(自分の手にもオイルをとり自分の腕等に塗りはじめる)」ヌリヌリ


それからツンデレとお嬢はお互いの肩や腹部などにオイルを伸ばしあう。


ツンデレ「………うひゃ、ふw…ちょっと、くすぐったいわよw」ヌリヌリ


お嬢「んふっ…ふふ…w……そちらこそ」ヌリヌリ



後輩女「百合が」


男「てぇてぇーー!!」


メイド「ツルツルでエチエチ」


A真面目(この人たちって…)

152 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/24(月) 05:14:33.09 ID:9Fgr/5W90


後輩女「お二人とも!おちんちんにも塗ってもらわなきゃ困りますよ!」


ツンデレ「うっ…」


お嬢「そ、そうですわね…///えいっ(片手で肉棒を持つ)」


ツンデレ「ひゃ!?ちょ、なにこれっ…!(勃起した肉棒をしごかれ声が漏れ)私だって!」ガシ


お嬢「んひっ!?こ、これがおちんちんの感覚ぅ…?あっ、そんな擦られてはっ」ゾゾ


メイド「おおおお…お…お嬢様が射精しそう…こんなドスケベな光景があるなんて…」


放送「二人とも未知な肉棒の感覚に戸惑ってますねぇ!さあ、それと同時に試合開始だぁ!」


クール「(ヌリヌリ…)え?あ、はじめ」バッ


ツンデレ「こ、こんな状態から?んぎっ…//」シコシコ


お嬢「やっ///ひ…っ…」シコシコ


男「お互いにチンポを握りあっての試合開始、これは命を握ってることと同じ」


ドーナツ「が、頑張ってくださいお嬢先輩ぃ」


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢


153 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/24(月) 05:41:27.30 ID:9Fgr/5W90

ツンデレ優勢! ジャキーン!


お互いの肉棒を握りあう二人は、相手に隙を与えないために扱き合いつづける。


ツンデレ「あ…っ…ん…く…っ」シコシコ


お嬢「はあ…はぁ…はぁ…」シコシコ


クール「…(なんか二人して相手のおチンポをしごいてるの草)」


姫カット「ツンデレ、退いては勝機をのがす!」


後輩女「お嬢先輩そのデカデカチンポでねじふせろー!」


放送「さあさあ!どちらが有利な状態を作るのか!このまま二人ともに我慢比べをして射精してしまうのかぁ!」


男「美少女から生えたチンボを見ながら飲む紅茶は格別ですねぇ」


A真面目「あ、ありがとうございますメイドさん」


メイド「どうか気にせず。メイドですゆえ。おかわりもこいます」コポポ


お嬢「ん…く…(ま、まずいですわ…おまたがむずむずして…これが射精の前兆なのかしらっ…我慢が…)」シコシコ


ツンデレ「……大丈夫よ私は女の子なんだら女の子は射精なんてしないのよひゃっ…こんなの心の持ちようよ少し力を込めて我慢すればっ…んん」ブツブツ シコシコ


お嬢「はっ!(ロイヤル護身術でツンデレの体勢を崩しにいく)」タンッ


しかしツンデレの体幹はすさまじく足の裏は地面から張り付いたように動かなかった。お嬢にとってはじめての経験だった。


ツンデレ「早まったわね!(お嬢の手をとり、背後から押さえ込む)」ガシ


お嬢「迂闊でしたわぁっ…!?」


メイド「テカテカお嬢様がチンポ丸出しで捕まってて草。楽しみですね」ニコニコ


放送(従者の発言なのでしょうか)


このレスのコンマ02468で男性型絶頂 13579で女性型絶頂
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 21:39:23.73 ID:ppJhEuwE0
んほぉ〜、オイルマッサージは堪らねえなぁ(アヘアヘ)
155 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/25(火) 02:45:14.70 ID:mQZYbbYHO


お嬢「くぅ。流石はツンデレさん…!う、うごけませんわ…」


後輩女「ムチムチボディが捕まっちゃった!(笑顔)なんとか逃げてください!(笑顔)」


肉棒を備えたツンデレの目にも、お嬢の一々ドスケベな身体は大興奮だった。


ツンデレ「う、わー…///すご…お嬢さん、こんなおっぱいヤバイわよ!(若干ムカつくけど!)」ムニ!


お嬢「いゃっ!//ち、乳首をつねらないでください…っ」


ツンデレ(ふわふわウェーブの髪も良い香りするし危険な存在だわ…!)クニクニ


お嬢「んん〜…//」


ツンデレは背後からお嬢の巨根を握る。その熱さと力強さは修学旅行等でその身に受け入れた男のものと負けず劣らずだった。


お嬢「はひぃ!!お、おちんちんをそんな握っては//!?」


メイド「お嬢様がはひぃ!!ですって。ドスケベな声出して!素敵!」


男「ふひひwでもあれはもうにげられねえな」


ツンデレはそのまま絶妙な力加減でお嬢の肉棒を扱きあげる。


ツンデレ(た、たぶんこれくらいの力よね!)シュッシュッシュ


お嬢「んひゃああああああぁ〜〜〜っ!!!?」ビクビクーン


放送「おおお!お嬢さんおちんちんの快感に顔を歪ませて悲鳴です!大きさばかりが立派な雑魚チンポなのでしょうか」


ドーナツ「お嬢先輩〜っ!」


後輩女「うーんあへってる。あれはダメだねw」


ツンデレ「ビクンビクン跳ねてるわ…我慢してないでいっちゃえっ」シュッシュッシュ


お嬢は力を込めて逃げようとするが、ツンデレの拘束からは逃れられずなすがままのチンポも限界が訪れた。


お嬢「あっあっ…」


お嬢「あひゃあぁっ!!///んんん゛ん゛〜っ!!(射精)」ビュ


クール「!絶頂確認、離れて」バッ


メイド「お嬢様のアへ顔射精、プライスレス(撮影中)」


156 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/25(火) 03:00:37.26 ID:mQZYbbYHO
ーーーー

お嬢「はあ…はあ…//(ペタン座りで息を整え)」


放送「さあこれでツンデレさんが一歩リードとなりました、お嬢さんはここから巻き返せるのかぁ」



ツンデレは姫カットや茶道とハイタッチをする。


茶道「その調子よツンデレさん」


姫カット「兜の緒を締めたまえ」


ツンデレ「はい!(確かにお嬢さんの身体みてるとおちんちんが全然治まらないし気を付けないと)」


後輩女「お嬢先輩、大丈夫ですか!」


お嬢「こ、これくらいじゃ参りませんのよ…//(なんとか立ち上がり)」


ドーナツ「お嬢先輩、大きいからなのかな、射精量もすごい…//」ボソボソ


後輩女「いひひw精力豊富なエッチな身体だもんね」ボソボソ


お嬢「最後まで諦めませんわ!(気合い入れ直し)」


放送「そしてここで玩具投入だー!クールさんの手元に注目!」

クール「!(ローションがまぶされたディルドーをもち)」 


A真面目「あ、あれは」


男「ディルドーだ!凶悪な形してるぜ!」



クールはその玩具をリング中央に滞空時間長めに放る。


ツンデレ お嬢「!(眼光)」カッ!


このレスのコンマ偶数ならお嬢チーム奇数なら姫カットチーム優勢

今回優勢の方がディルドーゲット!

優勢時のコンマを十の位でも行う
157 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/25(火) 03:30:36.25 ID:mQZYbbYHO

お嬢優勢! ジャキーン!


クールはディルドーを高めに放った瞬間、しまったと思った。同じバスケ部のツンデレの跳躍力はよく知っており、忖度になりかねないと思ったからだ。


ツンデレ「!やっ」バッ


放送「これは高い!流石はバスケ部のエース。バニースーツを纏ったその姿はまさにウサギかぁ!」


メイド「なんというしなやかな肉体。」


A真面目「お嬢先輩より遥かに高い位置でディルドーをキャッチしそうですね」


男「いやなんだ!あれは!」


お嬢はいち早く四隅のポールに上っており、その場から大ジャンプを決める。さらにキャッチではなくバスケのティップオフのようにとにかく触ることに特化した動きは、ツンデレより先にディルドーに触れ、後輩女のもとにそれを運んだ。


男(その光景をみたとき俺は思ったんだ。『おっぱいか宙を舞った』てね)


ツンデレ「なぁ!?(着地)」


お嬢「後輩女さんっ(着地)」


後輩女「ふ。(ディルドーを受け取り、即座にお嬢に放る)」


メイド「動けるお嬢様麗し!あと当然マイクロビキニずれまくっててふふふふふw」


ディルドーをとったお嬢はそのままツンデレのバランスを崩し、仰向けの身体に覆い被さるような体勢となる。


姫カット「抜かった…ツンデレ!」


ツンデレ「くぅ、でも力ずくで…」


お嬢「そうはいきませんわ、わ、わたしのドスケベな身体をご堪能あれ…//(巨乳をツンデレの顔に押し付け)」グイ

ツンデレ「〜〜!?//」


男「自分で言ってて草ぁ!それにしてもあんなことされたら俺なら(幸せで)死ぬ」


メイド「(意識朦朧)」アヘエ


放送「こ、これは我々シンデレラバストには屈辱のおっぱい固めだぁ。さらにツンデレさんの肉棒がいやでも反応するぅ」


ツンデレ(や、やわらかっ〜//な、なにこれ、苦し…しかも、カチンとくるっ〜!///のに、こ、興奮しちゃう!男って馬鹿!)ムニムニ


このレスのコンマ一の位と十の位
0246で男性型絶頂 1357で女性型絶頂

説明子「これは一発KOあるぜあるぜ!」
158 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/25(火) 04:48:34.13 ID:mQZYbbYHO
決着ぅ!

お嬢は自らの爆乳を武器としてツンデレの顔に押し付ける。さらに勃起してしまった肉棒を手を伸ばして握る。

ツンデレ「かはぁ!?///」ヒクン!

お嬢「こんなにはしたなく大きくして、い、いま沈めて差し上げますわ//ふふ」シコシコ

ツンデレ「まって!さ、さわられ…!ひん!//(オイルでツルツルの身体なんかエッチすぎるわよぉ!)」

後輩女「お嬢先輩の痴女ムーブ。エロすぎ〜♪」


茶道「不味いわねっ」

姫カット「力が抜けて脱出は厳しいか…」


ツンデレは手コキの快感と巨乳の圧力で力が抜けてしまう。それでも肉棒だけはギンギンに力がこもっていた。


お嬢「それそれっ」シコシコシコシコ


お嬢はそれを確認すると顔から胸を離し、ツンデレの股間の前に身体を持っていき、好き放題に責める体勢が整う。


男「これは少なくとも同点にはできそうですね!」


メイド「お嬢様があのディルドーをどう使うか、ふふふふ」

お嬢「ふ、ふふふ。ツンデレさん、このお股の光沢はオイルではありませんね、おちんちんを触られて、濡れてしまったのかしら」シコシコ


ツンデレ「そ、そんなことっ…///ひゃ!い!あっ…」


お嬢「隠してもムダです!私のもう片方の手も暇していたところですよ。(ディルドーをツンデレの陰唇に押し付け)」

後輩女「チンポとおまんこの両方責めが体験できるなんてツンデレ先輩果報者w」

ツンデレ「ま、まって///(挿入されピストン開始)ひぎぃっ!!///あ゛っ!あ!あああっ!らめっ!」ビクンビクン

お嬢「おほほほ、片方を責めれば片方が跳ねて喜んでおりますわ。常に両方を責めれば極楽でしょうねっ(手コキしながらディルドーピストン)」ズッチュズッチュ♥️


ツンデレ「いゃいやぁ!///くるしっ!んぐ!あっ!ひいい〜〜〜〜っ!」

クール(ツンデレがこんな顔するんだ。意外)ガンミ


放送「魔の二点責めにツンデレさん阿鼻叫喚〜!」

お嬢「ほら、ほら!遠慮入りませんわ〜♪絶頂してしまいなさいっ。本気汁出てますわっ」ズッチュズッチュ♥️

ツンデレ「っ♥️〜///っはあ♥️ひゅ…//」ガクンガクン

姫カット「う、これはまずいかもしれないね」


メイド「流石にここから我慢は無理でしょうね。ふふふ。ポニーテールが跳ねまくってていやらしいこと」


お嬢はツンデレの切迫した様子を眺めながらラストスパートとばかりに両手の動きを速める。


お嬢「Take This!」シュシュシュシュ!

ツンデレ「っ〜!!いっくぅ!///あっ!ぁああ〜〜っ!!いゃっ!ひ!り、両方でぇ!あっあ!どっちもいぐっ!いぐぅううっ」ビクンビクンビュ

お嬢「きゃっ…」

放送「こ、これはぁ?」

メイド「同時絶頂!おまんことおチンポが同時にイった時はどちらも有効となります。つまり」


ツンデレ「はぇ……ひ…♥️…んひ……(放心)」ビクンビクン…

クール「同時絶頂確認、試合終了(手を上げて宣言)」

お嬢「か、勝ちましたわ〜♪やりました!」 

後輩女「お、お嬢先輩すごぉ!」
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 07:54:49.06 ID:SOT3+68F0
オイルまみれで飛ぶのは危険すぎるぜ…
ただでさえ滑ってあぶねえのによぉ!
160 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/25(火) 23:08:08.57 ID:O7sA7A+20

ーーーー

ツンデレ「はぁ〜…すみません先輩」


姫カット「気にすることはない、レクリエーションだからね」


茶道「そうよ。恥ずかしいけど楽しかったわ」


お嬢「うふふ、ありがとうございました」


後輩女「(なんか普通に大団円ぽいけどドハレンチ衣装なんですが)」


ドーナツ「お疲れさまでしたぁ」


放送「いやぁ今年のクリスマスも盛り上がりましたね、6人に拍手をおねがいします!」


男「うおおお!最高だ!えちちちち!(迷惑)」


メイド「ひょーー!!おかずに困りませんよ!(迷惑)」


わあああああああ!


A真面目「本当にお疲れ様ですっ」


クール「…」パチパチ


姫カット「我々は負けてしまったので、観客の皆さんを楽しませてあげればいいんだね(痴女発言)」


ツンデレ「あ、そしてお嬢さんたちは男やA真面目に奉仕だったわね、くう(悔やみ)!」


男「仕方ないのだw(ハムちゃんず)」


放送「えーとたしか後輩女さんが紙に書いておきましたね」カサカサ


放送「えーと『勝利チームは男、A真面目に奉仕させる』ですって、あれ?」


お嬢「そういう話でしたっけ?」


後輩女「あーたしかそういうルールでしたね」ウンウン


男「貴様っ!?謀ったのか!拙者を!文書を改竄しおったな!?(武士)」


A真面目「ぼ、僕たちが奉仕するの?」


後輩女「さっきまで高みの見物してたんだからいいでしょ!こちとらアナル貫通してるんですよ!」ヒソヒソ


男「ゆるざん(血眼)」




男、A真面目のご奉仕レベル決定!

1 イージー
2 ノーマル
3 ハード


説明子「当然!数が増えるほどハードだぜ、例えば3だとやおい穴とか貫くぜ!」

↓2 でお願い♥️
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 23:29:02.32 ID:SOT3+68F0
汚いのは求めてないので1
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 23:40:45.03 ID:Nuyg1z8K0
怖いもの見たさで3
163 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 05:22:05.51 ID:WvIGrXrL0

基本ルックスは平均以上だし大丈夫大丈夫(のんき) コンセプトの面目躍如だな! 



放送「まあまあ、レクリエーションですから。男君もA真面目君も楽しんじゃってください」


A真面目「楽しむって言われても」


男(これが改変の恐怖か)


お嬢「まあそういうことでしたら、男さんA真面目さんお願いします♪」

ドーナツ「お、おねがいしますっ」


後輩女「お願いしまーす♪」


A真面目「でも何をすればいいんだろう」


後輩女「とりあえず私達もこんな格好してるんだから同じ立場になって貰わないと!」

ーーーー

男 A真面目「///(裸)」


男たちも服を脱ぎ、その場にいる露出度の高い五人全員に肉棒が備わっている奇妙な光景だった。


ドーナツ「こうしてみると…二人とお嬢先輩のおちんちんってやっぱりすごいですねっ…///」


三人「いやぁ…//」テレ


後輩女「(全員のと見比べて)わ、私のも平均はあるはず…うん」キョロキョロ


後輩女「あ、それなら〜♪」

ーーーー


お嬢、男、A真面目の三人はそれぞれの剛直を擦り合わせる。そこに後輩女はローションを上からまぶし、擦る度にいやらしい水音が響いていた。


男「っくあ…な、なんだこれ!チンポ同士を擦らせるとか…//」ズリズリ

A真面目「考えたこともないよ//」ズリズリ

お嬢「んはぁ…//熱くて固くて……ふ、普通こんな部位ありませんわ…」ズリズリ


ドーナツ「な、なんかすごく倒錯的…」

164 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 06:19:07.04 ID:WvIGrXrL0

メイド「お嬢様が男さんたちに並ぶおチンポを得られて、感激です(撮影中)」


後輩女とドーナツは男衆の背後に回り、乳首を弄る。


後輩女「A真面目君おちんちん擦らせて気持ちいいんだ、変態だねw」クニクニ


A真面目「あ、あぁっ//」


ドーナツ「失礼します男先輩ぃ…」クニクニ


男「うわああああ!おっぱいの柔らかさが背中に!浄化する!(悪しき者)くあ!んぐっ///」


お嬢「は、はあ、うっ、あ…お、おちんちんの感覚ぅ…(改変されているため結構乗り気)」ズリズリ


お嬢は相変わらず肉棒の不馴れさからいちばん先に限界を迎える。


お嬢「んっ♥️んくっ///はあっあ。で、出てっ…(離れて射精)」ビュ


男「うおお、間近で見ると本当に普通に射精だ」


メイド「疑似精液ではありますけどね。(鼻血)」


お嬢「はあ…ふう……//き、気持ちいいですわぁ…」


ドーナツ「わあ…」


後輩女「(改変されてるから積極的w)ねえねえ、お嬢先輩もドーナツちゃんも、フェラチオしてほしくないですか♪」


お嬢「まあ!確かに。か、改変でしたことはありましたけど…されるのは考えたこともありませんでしたわ//」

ドーナツ「お、おちんちん舐められたらぁ…//どうなっちゃうんだろ」


後輩女「というわけで、出番なんですねぇお二人とも!(背中を叩き)」


男「お、俺たちがやるのか!?」


A真面目「無、無理だよしたことないよ!」


後輩女「最初はみんな経験なんですよぉ〜。部長、私だって部長の大きいのしゃぶったことあるんですよ。ファイト」ボソボソ


男「いやでも俺男だし」


後輩女「男女平等……実現できるかも知れませんね(遠い目)」


男「なんだぁ…こいつ」
165 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 06:59:49.36 ID:WvIGrXrL0

男「嫌だね!陳は断固拒否する!」


後輩女「なんで始皇帝…」


放送「ちょいちょいと、男君、それは折角のクリスマスイベント盛り下がると言うもの!(魔法の言葉)皆さん頑張ったのですから」

男「(白目)」

ーーーーーー

お嬢「お、男さんに私のお、おちんちんを舐めていただくなんて、頭が変になりそうですわ…//」

男「なんで俺はお嬢の股間の前で屈んでいるんだ…//」

ドーナツ「A真面目君…//お願いね」

A真面目「ま、まあがんばるよ!(改変特有の聞き分け)」


後輩女「お嬢先輩たち、あんまり奥に押し込んじゃダメですよ♪(男たちの頭を撫でて)」

男「やめてくれるかぁ後輩女ちゃんよ(やくざれ)」


お嬢たちはゆっくり男たちの口に疑似肉棒を挿入する。

男 A真面目「んぐぅぶ…っ〜っ!///っ!」


お嬢「はあ……はあ…ああ、温かいですわっ//」


ドーナツ「ひゃ……///A真面目君に…あっ」


メイド「ふぅむ、男性陣のフェラ顔も趣がありますねぇ」


後輩女「部長、お嬢先輩のおチンポ大きいから大変w大きく口開けてるw」


男 A真面目「ぉごお…!〜っ!!」


お嬢「ああぁ…ゆっくり動かして…///」

ドーナツ「んん…//ドキドキしちゃうよぉ」


男 A真面目「〜〜〜っ!!///」

お嬢とドーナツはゆっくり心がけて腰を動かす。当然不馴れな男たちは目を白黒させながらそれに耐えていた。


後輩女「あははははwすっごい顔〜♪二人ともどんな気分ですかぁおちんちん舐めてw女の子の気持ちぃ?」


お嬢たちは射精が近づき、口から肉棒を抜く。


お嬢「は、はあ…ふう…//あ、ありがとうございました男さん♪」


ドーナツ「お口に出しちゃうところでした…///」


男 A真面目「ごほ!ごほっ!!……はー…はー…」


メイド「お疲れさまでしたね二人とも」


男「ふうう……終わりでいいか?」


後輩女「まだ早いですよ」


男「そ、そうか…」


後輩女「(流石にプライドにも傷が入っちゃったみたいw)」
166 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 07:34:05.13 ID:WvIGrXrL0
男って前立腺が気持ちいいって聞くけどどうなん!経験者!ま、お下劣ドスケベ創作なら過剰描写が吉か(ゲス顔)



男たちの精神の磨耗を感じ取った後輩女は、さらに二人に指示を出した。


男 A真面目「…///(二人ならんでお嬢たちに後ろを向けて四つん這い)」


後輩女「いひひ♪なんですか、従順ですね」


男「やらなきゃ終わらねえだろ!///」


A真面目「あ、あんまりみないでほしいな…//」


お嬢「や、やっぱり筋肉質なお尻ですわね…//」

ドーナツ「はう」

後輩女「でも二つならんで可愛いwそれ(両手で男の知りたぶを広げ)いひひひw部長〜アナル丸見えw」


男「ぐぅ!や、やめろマジ!」

後輩女に目配せをされ、ドーナツもA真面目の尻たぶを広げる。

ドーナツ「わ、わ…///」


A真面目「うわわわわわっ//」


お嬢「ま、まあ…まあ…っ…//」


後輩女「いやでも思ったよりキレイな感じだよねwリアルで男の人のアナルなんてはじめてみたけど」


ドーナツ「う、うんっ。大丈夫だよっA真面目君男先輩!」

男「汚いよりいいけどあんまり誉められても…っ…う!?」

後輩女は指先ににメイド特製のローションを塗り、男たちのアナルに両手の人差し指を当てて、具合を確かめるようにつつく。その感覚に男たちは声が捻れる。


後輩女「えい♪(ローションの滑らかさで二人のアナルに細い指が挿入)」ヌル


男 A真面目「かはぁ〜〜〜っ!//」ゾゾ


後輩女「あはwなんかキュウキュウ指締めて来るみたい。ほらほらぁ、二人の気持ちいいところはここ?ここ?(指を折り曲げ前立腺を擦り)」クニクニ


男「やめ゛っ?う!うおっ…!はっ!」


A真面目「わ、わ、わわわ。へ、へんだよっ!ひ!」


メイド「アナルを責められる倒錯的、病み付きになりますねぇ(上級者)」


後輩女「雑魚アナル開発しちゃいますよぉ?」クニクニ


男 A真面目「あ゛っ。はっ!あ゛ぁ゛っ!〜っ!!」ガクガク


167 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 08:07:07.24 ID:WvIGrXrL0

ーーーーー

男 A真面目「はあ…はー…」


後輩女「ねえねえ、お尻並べて息絶え絶えですよ。不様極まるぅw」


お嬢「巧みな指の動きでしたわね…//」


ドーナツ「あ、あははは//」


後輩女「さてと!私もおちんちん使わせて貰いますね!」


お嬢「後輩女がさんもお口で?」


後輩女「いひひひwいいえ、ここです〜♪(男のお尻をペチペチ)」

男「なにっ!?無、無理だろ」


メイド「ご心配なく、特殊コンドームに特殊ローションで、アナルへの負担を最小限にできます」キリ


男「(ドスケベ改変さん!?)」


後輩女「そういうことです。んっ…(コンドームを被せて)ドーナツちゃんも♪」


ドーナツ「う、うん。お嬢先輩…」


お嬢「おほほ、私のは大きくて流石に心配ですから気にせず」


後輩女とドーナツはコンドーム、ローションで武装した肉棒を男たちはに向ける。


後輩女「私の処女は部長のものだった。なら部長の処女は私のものですよね〜♪」


男「いやバイブで破瓜だろ。あと、俺穴が違うぞっ…」


後輩女「生チンポは部長ですから無問題。それに、ケツマンコって言いますからwいひひ」

そうは言ったものの、男性である男が挿入される羞恥心はおそらく後輩女の処女喪失の際より強いだろう。それを感じている後輩女は男の腰を持ち、ゆっくりと挿入する羞恥プレーを仕掛ける。

後輩女「ねえねえ、私のチンポが入っちゃいますよ♪ぶ、ちょ〜♪」ズズ

男「〜〜〜〜〜っ!!な、なぶるなっ…//」

以前、付き合いが長い後輩女に性的に優位にたち責めることにサディズムな快感を覚えた男だが、後輩女も似たような気持ちを感じていた。


後輩女「(や、やっば…すごい…たのしw…)お邪魔しますねwんっ(奥まで挿入)」ズン


男「は、はあ…はあ…///きっつ…」

後輩女「え、そんな辛いです?」

男「主に精神的にっ…//」


後輩女「あー。そういう。んじゃ、もっと追い詰めさせてくださいねっ」パンッパンッパン


男「あ゛!ぅっ!//くはぁああっ!!」





168 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 08:51:36.27 ID:dcBgrF82O

ドーナツ「あ、はあ///え、A真面目くんの、なか…あ、あ」ズンズン


A真面目「あううっ!あっ!ひ!ん!」


後輩女「あのカップルも仲睦まじいwんん…っ//」


お嬢「お、お二人が挿入されるなんて…//」


後輩女「えいっ…えいっ部長、鳴いてほしいなぁ〜♪」


男「んぐ!くっ!…はあ、はあ。無理!」


後輩女「それじゃ無理やり♪(男の肉棒を握り、しごく)」シコシコ

男「お゛っ!?ぁああっ〜〜!!//」ビクンビクン


後輩女「あは☆上がるぅw」ズンズン シコシコ


後輩女「アナル犯されてチンポしごかれて鳴いてる〜♪マゾ豚〜w」

男「はっ、はあ、ああっ!あ!頭おかしくなる!あ、あー!(射精)」


後輩女「っ!くううっわ、私も我慢きかないっあ!いくっ!んんっ」(コンドームに射精)


ドーナツ A真面目「あああっ…あ…はあ…はあ…///…はあ…///」

お嬢「皆様、素敵なイベントになりましたわね♪(のんき)」

メイド「ふふふふ(拍手)姫カットさんたちも、あのおちんちんで観客たちを楽しませてるみたいですね。そろそろお開きでしょうか」


放送「そうですね!今年のホワイトクリスマスも大成功だぁ、来年!私達は卒業ですが変わらず成功することを祈っていますよ!」

ーーーーーーーー

一時間後 部室


男「てめえ〜この怒り!屈辱!ゆるせる!(スパイダーマッ)」

後輩女「私達は古典研究部でしょ!戦国時代好きでしょ!戦国武将といえば男色!経験できてよかったじゃないですか!」

男「汝おなごなり!」


ツンデレ「男!喧嘩してるんじゃないわよ!ケーキあーんしてあげるわ!」


お嬢「モグモグ♪」


ドーナツ「あーん♪」

A真面目「えへへへ(カップル特有のいちゃつき)」
169 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/26(水) 09:03:19.94 ID:WvIGrXrL0
ハードって言うほどハードにできてないような気がするぜ! ご飯だぜ!


次回、元日!

ダークネスハッピーニューイヤー 

ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに高いの採用

改変場所は冬休み中なので学校以外になることは了承して♥️

170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 16:25:48.08 ID:/fJXI64fO
>>5
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/01/26(水) 17:41:07.06 ID:89d/otjQ0
男性は高校生以上になると「お年玉」を貰う代わりに金玉を年頃の女性(高校生〜30代前半くらい)に可愛がってもらうようになる
女性も基本的に可愛がるものという風に考えおり、自ら率先して可愛がるようになる
可愛がり方は人それぞれで、オイルマッサージだったりふつうにセックスしたりとさまざま
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 17:43:24.50 ID:antmvxUV0
寒中我慢大会
寒さと恥ずかしさを我慢する催し。羞恥心や倫理観に変化はないため、女子はちゃんと恥ずかしがる
それでも参加する女子が多いのは伝統ある行事でかつ、高額の賞金が出るため
裸マフラー・バイブは序の口、ボディペイント全裸、裸に首輪とアナル尻尾をつけた犬スタイル等々、様々な露出羞恥がお目にかかれる
なお人前でセックスするのは倫理的に良くないし身体も簡単にあったまるので流石に禁止とされる(ただしザーメン塗れで露出するのはセーフ。謎価値観)
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 17:48:17.19 ID:Cqxjxz1b0
プールイベントでドーナツと先生Bと後輩1と生徒会長とお嬢とくじ引きで男が神引きをして巨乳オールスターズとチームを組むことになり水着大会に出ることに水鉄砲をうけると水着が溶けはだかになり男も色んな女性の裸に興奮し男が大会で無双し優勝してしまいチームメンバーとエッチすることに男は興奮し水鉄砲でチームメイトメンバーの水着を溶かしてしまい裸で男のちんぽが最大になってしまうそれに虜になってしまうチームメンバー全員で男のチンポを全員でパイズリしてしまう男は全員になか出しをして全員を落としてしまう男は改変なしでお嬢と後輩女が改変をうける
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 17:55:35.22 ID:MariBo370
暖を取るために密着したりセックスするのは仕方のない事とされる日
ただしできるだけ周囲にバレないようにするのが礼儀。そしてなぜかこの日は皆異様に鈍感になる
ようは隠姦・声我慢シチュ日和
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 01:00:50.15 ID:YVas21V40
寅年なので恋人や既婚者を寝とられても違和感がないように改編。
初詣帰りにドーナツの自宅に来た男、後輩女、お嬢、A真面目。
A真面目の身動きを封じ目の前でドーナツと(ドーナツ以上に豊満な)ドーナツ母をいただこうとする。最初は射精させれば男は諦めると思い、親子交互に連続パイズリで応戦するも、数回の挿入で完堕ちしてしまい男は完堕ち後ダブルパイズリを楽しむ。
それを見て興奮してきたA真面目を後輩女とお嬢が堪能。
翌日には皆、今回のことは忘れて元の関係に戻っているがドーナツは恋人がいるのに男を見ると胸が高鳴るようになる。改編は男と後輩女以外で
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 04:36:33.17 ID:WsJD3ZIa0
福男ならぬえちおとこ・えちおんなを決める行事が行われる
参加者は自分で選んだドスケベ衣装で体力が尽きるまで乱交に挑み、最後まで立っていた人がえちおとこ・えちおんなとなる
選ばれた者は相手を好きに絶頂させられる加護を得る

場所は後輩女実家の神社で
後輩女と、大丈夫ならギャルと褐色娘が改変されないけど全員参加
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 16:36:41.56 ID:t5h4d15Q0
年末の神社では一年の穢れを祓い新年を迎えるための神事「おちんぽパコハメ祭」が催される(TVで生中継も入る)
男は穴という穴に精液を注げば注ぐほど、女は下品な仕草や淫語を叫べば叫ぶほど穢れが祓われるとされる
毎年男女が無作為に選ばれるが今年は男と姫カットが選ばれた
これに参加することは男女ともに大変名誉な事なのでどちらも気合が入っている

場所は後輩女実家の神社で可能ならお嬢だけ改変されず発情しながら傍観
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/27(木) 22:32:20.08 ID:hEUn5dXH0
茶道と華道に並ぶ伝統芸能として
下品な落書きと精液にまみれた女体の美を追求する「穢道(えどう)」がある


イカタコ類から精製した人体に害の無いスミで、局部周辺にバランスよく情欲を煽るよう書き込むと同時に
生物由来のスミなので精液が垂れると流れ落ちやすいため、どこにどう射精するかも重要なポイント。
この改変世界では好青年の父は穢道の家元で、好青年も茶道の体を使った作品を展示すべく射精技術の粋を駆使している。
公開展示作品となる女体は「ちょっと絵のモデルになってくれませんか」程度の気軽さで頼めるが
同時にその程度の気軽さで断れるので後輩女とお嬢も傍観者に徹することができるぞ。
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/27(木) 22:33:15.25 ID:hEUn5dXH0
コンマかぶったのでこのレスに訂正
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 23:38:53.78 ID:NW/wKvup0
>>12
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2022/01/28(金) 00:33:54.54 ID:Uoa772CoO
寅年と言うことで 改変を受けるのはお嬢のみでお願いします
神社では干支への親しみを深めるためにランダムに選ばれた一人が虎の尻尾型のアナルパールと虎耳カチューシャ、膝と掌に虎柄のサポーターのみという格好で境内を巫女にリードで繋がれ散歩するイベントが行われる
性別は一年ごとに交代で、前年は女性だったらしく今年は男性 しかも男が選ばれる
巫女は後輩女が担当し、恥辱のお散歩プレイが始まってしまいどうなることやら 
なおクリスマス、正月と羞恥プレイを受けた男の心境にも少し変化が、なんて期待
182 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/28(金) 05:37:41.96 ID:gWWSU1ik0
ドスケベたちありがとう!
このレスで決め! 
回れえええええ!
183 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/28(金) 07:36:36.59 ID:gWWSU1ik0

お年玉の変わりに金玉、なるほど!(思考停止)
次回まで冬休みだけど、次回は初詣で場所は神社固定にしよう!
穢道…それってスラングのえっど!とかけてる(名推理)おやだれか来たようだ(>>1が消息を絶ったので独自アルゴリズムで更新します)


ーーーーーーー


1月1日の朝、男は二階の自室で目覚め、顔を洗い髪を整え、1階に降りる。


男「(あくび)くあ……母さん明けましておめでとう」


男母「男ちゃんおはよう〜♪明けましておめでとう」トテテ


男母はシュシュで髪を簡単にまとめており、かつてその人懐こい笑顔と雰囲気で当時真面目人間と揶揄されていた広告代理店勤務の男の父を合コンで瞬殺した剛の者である。二人分のおせち料理をテーブルに用意した男母は相変わらず笑顔で男を迎えた。

挨拶をすまし、音頭を取り朝食を食べ始める二人。


男「(ジーー)数の子って普段全く食べないよな。うまいうまい(親の前だし食事中だから言わないけど数の子天井って言葉を思い出すわ)」ポリポリ


男母「お正月だものお母さんがんばったのよ〜♪」モグモグ


男「父さんは相変わらず帰ってこれないって?」


男母「そうねぇ、つい二週間前に帰ってきて、転勤だから仕方ないけれど。うふふふ。Skypeで毎日会ってるから大丈夫よ」


男母「男ちゃんは、初詣はどうするのお母さんと行く?」


男「今日はそれぞれ忙しいけど友達とかと明日か明後日行ってくるぜ。後輩女の神社に」モグモグ


男母「いいわね〜♪あそこの神社、年末年始はすごい混むのよね。県有数なだけあるわぁ」


男「たしか、今日は母姉おばさんが来るんだっけか」


男母「うん。男ちゃん二年ぶり位に合うわよね♪従姉ちゃんや従弟ちゃんも来るわよ」

男「あーー。」


従姉は男より一回り年上の二十歳半ば、アラサーに首を突っ込んだ辺りの妙齢の女性で、従弟は男より年下の中等部の男の子だった。男の脳裏には二年前の姿で思い出された。

184 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/29(土) 17:20:11.62 ID:ToXpaY2sO

男「従弟はともかく従姉ねぇはずっと同じ性格だしな。」


ーーーー

幼い頃の男が母姉の家に夏休みを利用して連れていかれた際、凄まじい自然ぶりに感動しながら二人と田舎道で遊んだ光景が思い出される。


鼻垂れ従弟「モグモグ」


中等部従姉「うおおおおおーー!!(全力疾走)なに食べてんのなに食べてんのっ!」ザザッ


鼻垂れ従弟「パイの実、おねえたんと男ちゃんにはトッポよういしてるって(鼻をすすり)」


中等部従姉「めーいじ!明治!!」


鼻垂れ従弟「ろって」


中等部従姉「ロッテ!」

幼男「なんかすげーっ。(森から出てきて)クワガタみつけた!」ガササ


中等部従姉「うおおお!やべえー!ミヤマ!」


鼻垂れ従弟「たぶんコクワガタ」


中等部従姉「コクワガタ!よっしゃこのトンボと陸空頂上決戦!(手を離せばトンボは逃げていく)あ」


幼男「そりゃそうだよ」


中等部従姉「やば!ポケモン始まる!(ダッシュ)」

ーーーーー


男「就活の時期にあってもあんな感じだったけど大丈夫だったんだよな」


男母「従姉ちゃんね、良いところ就職できてよかったわね〜♪従弟ちゃんも良い高校にA判定らしいわ」ポワポワ

185 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 00:32:55.80 ID:T5SwGp2Z0

ーーーーー

それから一時間ほど経ち、男はリビングで正月特番をながめていた。


男「…」ジーー


男母「あら!きたわ〜♪お姉ちゃん!」パタパタ


男「そんなあわてることないだろ」


インターホンのチャイムが鳴らされ、男母は小走りで玄関まで向かう。リビングでゆっくり立ち上がり遅れて玄関に向かう男だが、すでに男母が姉である母姉と玄関で仲良さげに話している声が聞こえていた。


母姉「いやだわもう!どっちの旦那も仕事で集まれないなんて!後でテレビ電話で文句いってやるわ!」


男母「仕方ないわよ〜♪忙しいんだもの。元気そうでよかったわ三人ともっ」


従姉「おばさんも相変わらずだね!わけえわ!ママとは違うわ!」


母姉「余計なこと言うんじゃないよこの子は!」


従弟「ホント余計なこと言うよな(Switchプレイしながら)お、男くん久しぶり」


男は廊下を進みながら挨拶をする。


男「おー遠路お疲れだったなぁ」


従姉「うおおおお!男じゃんよ!でけえ!ちょっとまえまでこんな(親指と人差し指を5cmくらい開き)だったのに!」


男「小さすぎだろ!」


母姉たちはそれぞれ厚着しており、従弟は背伸びしたような大人っぽいベージュのコート、従姉はフカフカのジャンバーを着ていた。二人とも男の記憶より大人びていた。


186 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 01:29:39.34 ID:T5SwGp2Z0

男母はリビングに三人を案内し、改めて新年の挨拶を交わす。座布団に座った三人の前のテーブルにお菓子のかごを用意する。


男母「どうぞ〜♪お姉ちゃんたちは初詣いったの?」


母姉「なにいってんだい!これから一緒に行こうってはなしだったじゃないか。」


男母「あ、そうだったわね〜♪」


男「相変わらずだな母さん」モグモグ


従姉「ルマンドだ!ひゃっほう明治!」


従弟「ブルボンな」モグモグ


男母「ふふふ。二人ともまた格好よく可愛くなったわね〜♪」


確かに男の目にも、従姉はセンター分けの長めのボブが滑らかな爽やかな雰囲気であり、従弟は明るく染められた髪をワックスで整えていた。男の記憶よりも遥かにスタイリッシュになっていた。


男(まあ俺もお互い様だろ。男前になりすぎてびびってるまである)


従姉「男は変わんないな!小さい頃のまま順当に大きくなったな!」


男「ええ(困惑)」


母姉「男も行けるかい?初詣、従弟のやつが混むところはいやだってんで空いてる小さめの神社に行こうと思うんだ」


男「んー行くよ。混むところには俺も後日行こうと思ってたし。」


従姉「やったああああ!久しぶりに男とお出かけだああああ!」


従弟「はしゃぎすぎだろ」


187 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 02:34:27.24 ID:T5SwGp2Z0

母姉「もう少しのんびりしてからにしようか」

男母「そうだね〜♪」

ーーーーー

従姉「〜♪〜♪…〜♪(スマホ弄り中)」


男「おい従姉ねぇ謎の鼻唄やめてくれ、気が散ってボコボコにやられてる(Switchプレイ中)」


従弟「鼻唄のせいにするなよなw(Switchプレイ中)」


従姉「従弟めちゃ強いだろ流石私の弟!」


従弟「姉さん下手くそだろ」


従姉「ドゥフwひど、ん?(自分のスマホとは別のガラケーが鳴り)」ピッ


従姉「株式会社☆の従姉です。あ、○○様お世話になっております。はい、二週間後までの予定の方△△さんに添付ファイルにて送付させていただいて…あ、そちらの件でしたら私の方にも連絡が」PCヒラキー


男「誰かな?」ポチポチ


従弟「社会人って大変そうだよな」ポチポチ


男(いやでもよくみたらギャップで萌えられる。て言うか、おいおい!スレンダーだけど凹凸はしっかりあるノースリーブニット、エッチじゃんよ!)


男(小さい頃は大きめな猿にしか見えなかった従姉ねぇが!ふひひひwやるじゃん(上から))


従姉「はい、失礼いたします。(ピッ)ふー。ゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪」


男「ん?俺も電話だ。(後輩女の名前をみて、廊下に移動する)」テクテク バタン


男「おう、明けましておめでとう」ピッ


後輩女『はーーい!わかってるよお母さん!すぐ行くって!お姉ちゃん叩き起こしてきてよ!あ、部長明けましておめでとうございます。』


男「喧騒が聞こえる。賑わってるみたいだな神社」


後輩女『稼ぎ時()ですからね。マジ大変ですよ。深夜からげっそりです』


男「大変だなwwwwww」


後輩女『なに笑ってんだてめー。まあそれはそれとして、カレンダー捲りますよ!』

男「忙しいし正月なのにやっちゃうのか、とんでもないいやらしい女だな、恥ずかしくないのか?」


後輩女『ドスケベオカルト部としては?』


男「100点だ…誇りに思う。でも遠距離だぜ?」


後輩女『わかってるって!部長に新年の挨拶してるの!すぐ切るよ!ふう、それは大丈夫です、電話で繋がっていれば影響されません。そちら個室に入ってますか?』


男「(トイレに移動し)ああ、大丈夫だぜ!捲ってくれ!ふひひwどんな改変か教えろよなw」


後輩女『では!……………えーーー…こほん。『男性は高校生以上になると「お年玉」を貰う代わりに金玉を年頃の女性に可愛がってもらうようになる』…wですって」


男「草」

188 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 04:20:03.72 ID:T5SwGp2Z0

ーーーーー

男「ふー、さてと(電話を切り、リビングに戻る)」


男母「お帰りなさい男ちゃん、ふふふ、お姉ちゃんがお年だまくれるってー!よかったわね!」


男「おとしっ…!まさか母姉おばさんが?」


先程の改変内容で一瞬身構える男。男母の姉である母姉は男母よりも一回り年上であり、その年齢はギリギリストライクゾーンをすぎていた。


母姉「遠慮なくもらっておきなよ。ほら。(ポチ袋を渡し)」


男「ありがとう!へへへっ(年頃、から外れたみたいだな)」


男母「はい、従弟ちゃんには私から」


従弟「ありがとう」


母姉「無駄遣いするんじゃないよ!」


従姉「む、おおお!お年玉!私もわたす!」


母姉「まぁ〜♪従姉ちゃんが渡す側になるなんて、大きくなったわね〜♪」


男「あれ、たしか従姉ねぇアラサーになったばかりだっけ。それじゃまさか」


従姉「おお!男高等部だったな。私はお年玉の変わりに金玉を可愛がってあげる!」


男「ぶふぉwww(こんなリビングで大声で金玉とか言うとかw)」


男母「よかったわね〜♪男ちゃん、従姉ちゃん美人さんだしうれしいわよね。ふふふ。可愛がってもらいなさい金玉」


男(お母様なにいってるんですか!ww)


ーーーーーー


189 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/30(日) 04:57:36.52 ID:T5SwGp2Z0

男は浴室に腰にタオルだけを巻いて待機していた。


男「うーむ急転直下。まさか改変されて直ぐに従姉ねぇに金玉を可愛がってもらうことになるとは」


男「ふひひひwまあせっかくだし可愛がってもらうかw」


男がバスチェアに腰かけて腕を組んで待っていると、浴室の扉に人影が映る。


「男お待たせ!あれ、男ってゲイだっけ!」


男「そんなこと言ったことねえだろ!」


「よっし!じゃあ大丈夫だね。お年玉変わりに金玉可愛がってあげる!」


男「へ、だけど従姉ねぇが対象になるかっつったら話しは別だよなぁ〜。あの猿みたいな過去を考えるとなぁ」


従姉「私の発育に恐れおののけ!(扉を開き、裸で現れる。)」ガラッ


従姉の裸体は記憶にあるよりも白く細く女性的だった。身長は160cmほどで、大きくもなく小さくもない胸が親しみ易さを感じさせた。男は下半身が固くなるのを止められなかった。


男「!!(うおおお!あの従姉ねぇが女だ!女の身体だ!なんか感動だ!えっちえち!)」


男は声をかけることもできず、従姉の裸体を目線を動かして隅々までガン見する。すこしすると従姉はその場でゆっくり身体を抱えてしゃがみこむ。


男「ど、どうした」


従姉「あー…男の視線エロいこと考えてる人の目だったぁ//大学時代めちゃめちゃ覚えがあったから//雄の雰囲気感じてキョドっちゃった///」カアア


男「(うおおおお!!!)ふ、ふひひwおいおい、あの喧しさはどこ行っちまったんだ」ギンギンギン


従姉「そ、そうだ!は!っは!っは!(気合いいれ)お姉ちゃんにまかせろ!見せろー!チンポ!(男の腰のタオルを剥がす)」

男の「うお!(エクスカリバー露出)」ギンギンギン


従姉「ほああああああああ!!?チョモ、ラ、ンマ…!//」

190 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 04:41:14.55 ID:/y/C4tr70


従姉の記憶にあった男の肉棒とはまるでレベルが違うものが姿を現し、驚愕の声が上がる。


従姉「うっそだろ!おちんちんじゃなくてチンポじゃん!金魚みたいなおちんちんだったくせに」


男「俺も一人の男に成長したということだ。んん?おいおい従姉ねぇ、お年玉くれるんじゃないのか」ズイ


従姉「お、おうおう!任せろってんだよ!(男のチンポを両手で軽く握り)うわ……脈打って…」


従姉は両膝をつき、ゆっくり舌を伸ばして近づけてる。その様子は男が今まで従姉に見たことがない雌顔だった。


従姉「は、ははぁ…はぁ…///んぶぶ…っ(チンポを飲み込み)」


男「おおお……ふひひw、まさか従姉ねぇがこんなドスケベなフェラ顔を見せてくれるとはなぁ。くっ!意外と上手いっ」ゾクゾク


従姉「んぶ♥️んぶ♥️ちゅ♥️れろろぼぼ♥️んぼ♥️」


男「下品な顔と下品な音たまんねぇ。経験積んでるんだな意外とw」


従姉「ぷはぁ〜〜顎きつ〜。彼氏も何人かいたんだ!私の喉マンコ気持ちいいだろぉ。んぶ♥️れぼぼ♥️んんぶぶぶ♥️」レロ


男「(くうううう!効くぅ〜!)(従姉の頭を撫でながら)」


従姉「んっ!♥️んぼごっ♥️ぢゅるる♥️ぶぶっ…!ぶれろ…♥️んっ♥️」


従姉「はぶ♥️んっ!んっんっんっんっん!♥️」


男「うおおおっ!やべ!で、でるっ!もう!あ!」ドクンドクン


男は従姉のフゥラチオにより射精が抑えられず、従姉の口内に放出する。従姉はそれに動じることもなく受け入れる。


男「はあっ…はあ…はー最高だ…う、大丈夫か?」


従姉「ん、んっ…ん…ぷは…ん…♥️飲んであげたぞ!ふう!」


男「(ごっくんしてくれるとか!)見直したぁ。それじゃ」

ーーーーー


男は改変の金玉を可愛がってもらうという言葉通り、従姉に陰嚢を舐めてもらっていた。


従姉「んー…れ…れろ…ちゅ…れ…」


男「ふひひひwくすぐったい…wあー最高だ…はあ…ふー」



191 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 04:56:50.72 ID:/y/C4tr70


従姉の一生懸命自分の金玉を舐めている姿を眺めていた男は精神的にも肉体的にも肉棒が元気になっていった。


男「ふーー…はあ、はあ。っくー。」


従姉「男金玉パンパン!ザーメンめっちゃ作ってるな!私のおっぱい揉む?(胸をしたから持ち上げ)」


男「揉む!!(大きさなんて関係ねえ!おっぱいを、しかも昔から知ってる女子のおっぱいとか特別感!)」


従姉の胸は確かに膨らみが控えめながらも存在しており、男はそれを両手で揉む。


男「おおお…お…こ、これが…従姉のおっぱい……」ムニ,ムニ


従姉「んん。あっ。うー!男におっぱいこんなめちゃさわられるとか変な気分だな!」


男「俺も不思議な気分だ。そして俺の成長も見せるぜ!(ドスケベ改変で使った乳首責め)」クニクニツンツンギュ


従姉「おおっ…おんっ!おっ…///あっ!おおっ!」ゾクゾク


従姉「乳首ぴりぴりする!あっ///なんだよ男やるな!んあ//んひ!」


男「ふひひひw従姉ねぇの喘ぎ声聞かせてくれ。乳首こりこりだぜ」クニクニクニコリコリ


従姉「ちょっ…はあ、やば、あっ!あおん!おおん!お゛っ!お゛ぉおん!///」


男(喘ぎ声野太いwこれはこれでドスケベww)


従姉「はあ、はあ…んん…はあ。きんもちぃ…」


男「従姉ねぇ、まだまだ可愛がってもらうぜ」


従姉「おう!」

192 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 05:11:16.26 ID:/y/C4tr70

ーーーーー

従姉「んじゃ、セックスだな!」


男「ふひひwいいのかよ」


従姉「これしないと金玉可愛がったことにならないから!まかせなさい!男はどうやってやりたい?」


男「んじゃー(チンポと相談)……………よし、壁に手をついてくれ」


従姉「おおっ…立ちバックな!よし!(立ち上がり)」


従姉は壁に手をついて、軽く後ろを振り向く。


従姉「こい!……………………は、はずい//」


男「いや〜w良いお尻だぜwそれじゃ俺も…(従姉に近づくと、肉棒をあてがい)」


従姉「あんなデッカイのいけるかな、いやいける!こい!(腰を打ち付けられ挿入)お゛おおっ〜〜〜♥️!!??」ビクン


男「うあ!締まるっ!っく!ふ!ふっ!ふっ!」ズッブズッブズッブ!


従姉「あ゛おっ!♥️んお゛おおおおぉ〜〜〜!!やば!マンコっ!壊れる♥️!」ビクンビクン


男「従姉ねぇと生ハメなんてとんでもない経験だ興奮させてくれるぜぇ!(従姉の腰をもち、グリグリと肉棒を擦りつける)」


従姉「お゛ぉ〜〜〜!!!!やべぇ〜!!♥️」



193 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 05:36:24.68 ID:/y/C4tr70


従姉「はぁ…へぇ…ひ…ふー」


男「ん゛っ!」ズンズンズンズン


従姉「ぉお゛おお゛おお゛っ///♥️いっくーー!」ビクン


男「俺はまだ出してねえ。従姉ねぇのイキ声をたくさん聞かせてもらうぜ、覚悟してもらうっ」


従姉「はぁ♥️はぁ♥️ど、どんとこい!それが私のお年玉だぁ!」


男「やったぜ」


ーーーーー


従姉「い゛いっーーーーー//♥️んぎぃい//!」ビクンビクン


男「余裕の無い声が股間に響くぅ。」パンッパンッズパン


男「はあ、はあ、はあ、っで、でる!」ドクンドクン


従姉「中だしっいいぃ゛♥️んん゛ーーーーー!!」ガクンガクン


男「はぁあ………すっげーきもちいwふひひ」グリグリ


従姉「はあ、はあ…はあ…あーーー」


男「出したまま続けるぜ〜〜〜っ」ズチュッズチュッ


従姉「まじっ?マンコに力はいらな…おぉお゛ん!おおおおぉ〜〜〜♥️!!」


男「なあなあ、こっちむいてくれるか!」パンッパンッ


従姉「お゛っ!え?んん゛ん!♥️おおん゛!な、なにっ!(アヘ顔で振り向き)」


男「なんてドスケベな顔してやがるっ!腰が止められねえーーーー!」ドスドスドス!


従姉「びゃああぁあああっ!!♥️♥️」


194 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 05:59:27.41 ID:/y/C4tr70

従姉「ち、チンポ…♥️刺されていきまくり…♥️」ヒクヒク


従姉「やべー♥️はひ…おぉおん…マンコ痺れてりゅ」


男「ラストスパートは遠慮しないことが従姉ねぇへの配慮だな!せっかくのお年玉俺が遠慮したら悪いもんな」ズンズンズンズン


従姉「おう!って言いたいけどちょっと休んでも…あ゛ひひひぃーーー!!!///」ビクウン


男「痺れてるマンコすっげーきもちいい。はー。」ズンッズン


従姉「き、きもちよすぎ♥️ひい♥️おおん!いくいく♥️」


男「おれももうすこしっ。そらそらそら!!成長感じてくれたか!従姉ねぇを俺の女にしてやるぜっ」パンパンパン


従姉「あ゛おおおん!びゃん!ぎゃっ//♥️イキマンコぉ!いきっぱなしっ」アヘアヘ


従姉「男の成長感じてイクぅーーーー!!!イグイグ♥️」


男「うあおおっはあ、はあ…いく…!」ズンズン


男「奥でだすぞっ…く!ふあ!あーー!」ドクンドクン


従姉「ー!!ひぐぐうん♥️おおぉおお♥️ん!」ガクンガクン


従姉「あへあっへ♥️…ぁへ………」ゴポポ


男はゆっくり肉棒を膣内から引き抜く。


男「ふひひ…w従姉のおまんこ、俺のザーメンで泡立ってるぜ」


従姉「いっ…♥️…おん…あおん…や、やるじゃん男見直したぁチンポ」


従姉「腰抜けて動けない///(浴室で倒れこみ)」


男「ふひひwこれからの初詣行けるか?辛いときは俺がおぶってってやるよ」


従姉「んぁ…♥️お゛ん……ぉ゛…(余韻で軽く絶頂)よろしく…♥️」


男(それにしてもあの従姉ねぇをここまで感じさせるとは我ながらナイスチンポ)

195 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 06:05:39.57 ID:/y/C4tr70
次回、学友と神社に初詣!

ルールはそれ以外は変わらず!


ドスケベ改変募集♥️ 次回の私のコンマに高いの採用


下品な喘ぎ声を意識していくぅ!
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 07:24:19.81 ID:HHrDrfV/0
>>178


また「コンマに近い」じゃなくて「コンマに高い」になってますぜ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 08:56:27.58 ID:EuWu0xAN0
>>175
198 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/01/31(月) 13:09:36.18 ID:/y/C4tr70
>>196
男爵「すまねえ、コンマが近いほうを採用するぜ!」
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 18:36:36.42 ID:z6qVQWRZ0
お守りの中身に巫女の陰毛を入れるのが伝統
神札所には緋袴をたくし上げM字開脚で縛られた巫女が並んでおり、参拝客が自分で陰毛を抜いて買ったお守りに入れる。正月ともなると、夕方には一人残らずパイパンになっているのが風物詩
なお、巫女のおもらしは縁起物なので手水のノリで手を洗ったり口をゆすいだりするとご利益があるとされる

(後輩女って非処女だけどいけるのかな…?)
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/31(月) 20:22:39.01 ID:7rOd59mE0
>>176
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/01(火) 01:08:19.43 ID:u4+1Rv5x0
男たちが住む街には穢れをまとった巨根を巫女がその性技によって払い街を救ったという伝説があった

その伝説からこの街の神社では一晩、巫女が巨根の男とたくさんエッチをするという儀式がある

巫女は後輩女が担当し相手役は後輩女の家族が顔馴染みで巨根とテクニックがある男を選ぶ

この儀式での仕事は巫女は相手の男から多く中出しされること
男側はあらゆるテクニックで巫女に快楽を与え巫女の心を自分の虜にすることである

最初は乗り気ではなかった後輩女だが男のキスとテクニックによる快楽で積極的になり恋人のような甘く濃密なエッチを一晩中する
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/01(火) 01:23:40.71 ID:s1KPa4MT0
>>5
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/01(火) 01:37:58.28 ID:SxQiUYYE0
>>174
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/01(火) 03:04:56.87 ID:ZoRXCol40
>>181
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/01(火) 11:27:13.42 ID:bJAU66N00
神社にお参りをしに行く男とお嬢とドーナツと後輩aと神社に来ていた先生bと一緒にお参りをすることにおみくじをひいて大吉が出たら周りの女性とエッチができる男が大吉を引いたため一緒に来ていたお嬢とドーナツと後輩aと先生bとエッチすることに男は全員おっぱいがおおきいので四人にパイズリをさせる男のちんぽで全員を落としてしまう男のちんぽの虜になってしまう
206 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/02(水) 02:07:34.53 ID:NTYEVZ4W0
このレスのコンマで決定!

ドスケベ案ありがとう♥️お礼にドスケベ果樹園からとれたアボカドをあげる
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/02(水) 02:42:06.07 ID:G9lWuk340
コンマかぶってましたすいませんこれで
208 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/02(水) 02:57:53.82 ID:NTYEVZ4W0

寅年なので(?) 巨乳の親は巨乳なのは当たり前だよなぁ!?



一月も数日が過ぎ、早朝といえど後輩女の神社も参拝客が目に見えて少なくなっていた。そして男たちは各々がタイミングの合う日が今日だったため、集合していた。


男「つっても結構人いるな。嫌になってきた(コミュ障)あ、同級生A。あけおめええええ」


同級生A「おう男あけおめ。三白眼はタイミング合わなくて残念だったな。」


男「しゃーない。んで外のひとは?て言うかお前ショートカットとはもう行ったのか!」


同級生A「元旦にな、今日は来ねーよ。俺はまだあってないな」


二人が鳥居の前で少し話していると、ブロンドヘアーの存在感のある人影がリムジンから降りるのを見つける。


お嬢「ありがとうございます、気を付けて戻ってくださいね」


運転手「アイアイサー」ブロロロロロ


男「相変わらずだなあのクッソ長リムジン、そして!お嬢さんが着物だ。くー藤色!しかも後ろで髪を縛ってる!最高や!」


同級生A「綺麗だよな」


お嬢「(キョロキョロ)あ!お二人とも明けましておめでとうございます〜♪」パタパタ


男「明けましておめでとう(爆乳は着物の中でも主張してて草。なんてはしたないんだ反省しろ)」


同級生A「明けましておめでとう。よかったなーそれなりに空いてて。元旦なんてやばかったよ」


お嬢「おほほほ。後輩女さんに電話で新年の挨拶を致しましたがとても慌ただしかったですわ。」


男(あのあとお嬢さんにも電話したのか)


209 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/02(水) 03:35:15.95 ID:NTYEVZ4W0


お嬢「それにしてもこれで空いている、ですのね。縁日のときと同じくらい賑わってますわ。的屋さんも沢山ですし」


男「県有数だからなぁ。後輩女もまだまだ忙しいんじゃないかな。ザマァ!(小者)」


同級生A「よし、んじゃさっさと行こうぜ厚着してるが寒い」


男達は境内に足を踏み入れる。その後、手を清め、賽銭箱の前に移動する。


お嬢「さて…と。(万札を取り出し)」


男「ファーーーーwなんか自分悪い気分になるw(5円玉を持ち)」


同級生A「すげえなぁ」


お嬢「え?あ(回りを見ても硬貨を放る人が多く)おほほほ…こちらしか持ち合わせがございませんゆえ(焦り笑い)」


後輩女「良いんですよ。(御幣を振り)貴女に神のご加護があらんことを」シャンシャン


お嬢「まあ!後輩女さん。改めて明けましておめでとうございます。おほほほ。そう言っていただけると幸いですわ」


男「おおう。いきなり現れたな。俺たち五円組に神のご加護はないのか?あーん」


後輩女「金額ではございません。気持ちなのです。(男に近づき、小声で)部長札ですよ、万とは言いませんけど、札。」ボソボソ


男「ちぃ〜生臭巫女が。せっかく巫女のコスプレしてるんだから尊い萌え要素くれや」


後輩女「コスプレじゃねーんですって、まあそれは良いとして。皆さん明けましておめでとうございます。私も午前中で今日は解放されるので待っててくださいね」


同級生A「あれ、いいのかい」


後輩女「姉を立てたので大丈夫です♪」

ーーーーー


後輩姉「ねみーってぇお母さん……徹夜明けよ私。堪忍してぇ。」ズルズル


後輩母「ダメよ後輩女はあんたの分まで頑張ってたんだから今日くらい手伝いなさい。」


後輩姉「漫画やっと完成したのにとほほ」
210 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/03(木) 04:08:46.39 ID:fJKdnNUn0

ーーーー

男達はその後、境内を回りながら初詣を満喫していた。


お嬢「んん〜イカ焼き。このチープな味…♪」モグモグ


男「相変わらずの健啖家。みてて飽きねえ」


同級生A「お、男みろ。俺大吉だ」


男「(末吉)………ちい!(舌打ち)」ペラ


後輩女「あ、いたいた部長。お待たせしました(男達と同じく私服で現れる)」テクテク


男「おい!巫女さんじゃねえお前に何ができる!不服だ!」


後輩女「ワロスワロス。部長!改めてみますけどお嬢先輩が着物じゃないですか。やっべえぞ!(GKU)」


男「ふん。おっぱいが着物の中から主張するドスケベボディ。まさに天性の淫乱。セックスの権化。蠱惑の化身」


お嬢「なに言ってますの男さん!(鼻をつまむ)」グニ


男「んふふふふwごめんな」


後輩女「お嬢先輩〜♪凄く可愛いです〜♪スケッチしたいくらいですぅ」スリスリ


お嬢「ありがとうございます♪後輩女さんの着物も見てみたかったですわ」ナデナデ


男「スケッチブック持ち歩いてる設定忘れてたわ」


同級生A「ん?あ、男よ悪いな。そろそろ俺は別のグループに移動するわ。(L◯NEをみて)」


同級生Aは挨拶を済まし神社を後にする。男はその背中をただ見送ることしかできなかった。

男「…………女だな」


後輩女「確実にショートカット先輩でしょ、絶対後でエッチしますよ恋人同士のラブセックス。部長には無縁のものですよね」


男「あーんてめえ!随分突っかかってくるじゃねえか!テメーもそうだろうが!」


後輩女「いひひひ似た者同士ですね♪私たちは運命の糸で結ばれているんですよ♪」


男「自分が傷ついてまで俺を貶めるというのか…お、恐ろしい女だ…」


お嬢「相変わらず仲がよろしいですね。おほほほ。(モグモグモグ)あら、あそこにいるのって…A真面目さんとドーナツさんですわ」


男 後輩女「なに!」

211 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/03(木) 04:38:26.11 ID:fJKdnNUn0

男達がお嬢の指差すほうを向くと、確かに特徴的な栗色のの外ハネボブカットのドーナツ、脱色気味のマッシュルームヘアのA真面目が二人とも着物姿で仲良さげに初詣を満喫していた。


男「あそこにもカップルが…」ゴゴコ


後輩女「負のオーラが止まりませんね雑魚部長」


男「揉んでやるぅううううう!」


後輩女「うおおおおおお!?」


お嬢「ほらほら!折角ですから挨拶に行きましょう」


男「え、邪魔にならねえかな。まあいいか。ふひひひw何よりドーナツさんの着物姿前から見てみたいしな」ヒソヒソ


後輩女「お嬢先輩も大分主張してましたけど、ドーナツちゃんなんてきっと、いひひひw着物だからブラとかしてないんじゃないですか。和装ブラもあるからわかりませんけど見てみる価値はあります」ヒソヒソ


お嬢が声をかけ、二人に挨拶をかわす。それに遅れて男と後輩女も近づき、新年の挨拶を済ました。


A真面目「偶然ですね皆さん。後輩女ちゃんいないなーっておもってたけど今日は巫女さんしてないんだ」


後輩女「うん、午前中で終わり」


ドーナツ「巫女さん衣装みてみたかったなぁ〜♪」


男「二人で楽しんでるときに悪かったなぁ。(うーむ。着物が分厚いから分かりづらいけど俺くらいになると分かる。おっぱいのふくよかさが。さくら色の着物が可愛さといやらしさ(言いがかり)を高めている。)」


A真面目「そんな、気にしないでください。」


お嬢「ドーナツさんのカステラも美味しそうですわね。どこにありましたの」


ドーナツ「鳥居近くに屋台がありますよぉ♪」モキュモキュ

ーーー

212 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/06(日) 02:55:25.32 ID:bZtb+JWZ0
腹いてえんだよ〜あぁん?!


男達は神社を後にし、徒歩20分ほどに位置するドーナツの自宅に案内された。


お嬢「ドーナツさんのお家には初めてお邪魔しますわ」


男「俺も俺も。(おっぱいが大きい年下女の子の家に俺はこれから入るのか)」シミジミ


後輩女「久しぶりに来たよドーナツちゃんち、ワンコまだいるの?」


ドーナツ「うん、ドフィ元気だよ〜♪」


男「フッフッフッフッ。犬にドフィって名付けてるんだ」


A真面目「可愛いミニチュアダックスフントですよ」


ドーナツ「A真面目君にはとっても懐いてるです」


お嬢「へえ〜♪私も会ってみたいですわ。うふふ。あ、こちらがお家ですか」テクテク


ドーナツの家は男の家と似た雰囲気であり、平均的な中流家庭を思わせた。

213 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/06(日) 04:15:00.22 ID:bZtb+JWZ0


ドーナツ「どうぞ、上がってください〜♪お母さんもお父さんもいないと思いますけどっ」


男「ドーナツさんの母親か…」


後輩女「あってみてください、『飛び』ますよ」


男「そ、そんなしゅごいの?(おっぱい)」


後輩女「あのおっぱいを遺伝させた猛者ですからね(ドーナツの横乳を見ながら)」」


男「うおおおお……(外人四コマ)」


A真面目「ドーナツちゃんのお母さん達出掛けてるんだ」


ドーナツ「うん、それぞれ仕事先の付き合いなんだって」


ドーナツが玄関をあけ、男達を迎え入れる。初めてお邪魔する家特有の香りを感じながら靴を脱ぎ、ドーナツの部屋に案内された。


A真面目「お邪魔しますっ」


男(なんか広さとかも親近感あるわ)テクテク


ドーナツ「私の部屋ここです〜♪はいってくださいっ」


お嬢「まあ〜かわいらしいドアプレートですね」


後輩女「おっぱいの部屋お邪魔しまーすw」


ドーナツ「もー後輩女ちゃん変なこと言わないで〜」


男(全体的に暖色系で可愛らしい部屋で最高だぜ。あの収納ケースの中にはドーナツさんのダイナマイトボディを包む下着があるのか(痴れ者))


七畳ほどの部屋で、男達は座椅子クッションに座らせてもらい思い思いの時間を過ごす。


ドーナツ「お嬢先輩もケーキ作るんですかっいいな〜♪食べてみたいです〜」ポヨンポヨン


お嬢「おほほほ。この前いただいたクッキーのお礼に今度作らせていただきますわね」プニニニン


男「(っかーーー!!かー!!あんなもちもちなスポンジ身につけてケーキ作りとか!)」


後輩女「あれに挟まれて圧死したい」



214 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/07(月) 01:02:54.60 ID:XFd4IIeV0

ーーーーーー


A真面目「男先輩とお嬢先輩は来年は受験生ですね」


お嬢「そうですわね。男さんは大学へ?」


男「そうさせてくれるみたいだからな。勉強頑張らないとな〜」


ドーナツ「二人とも勉強できるし大丈夫ですっ」


後輩女「部長平均野郎ですよね」


男「平均でいるとことがどれだけ難しいか、貴様ごときにはわかるまい」


後輩女「苦手科目でも平均以上ですみませんでしたぁ」


ーーーー


後輩女「ジー(整えられたドーナツのベッドを見つめて)」


ドーナツ「どうしたの?」


後輩女「このベッドでドーナツちゃんとA真面目君ヤったの?」ドギャン


ドーナツ「な、な、なにいってるのも〜!」


A真面目「や、やめてよ後輩女さん///」


後輩女「(この反応多分やってる!いひひひw)ごめんごめん」


お嬢「ごほごほ!後輩女さんたらっ!//」


男(おいおい想像しちまうだろうよww)


五人が話していると、玄関が開く音と子犬の鳴き声が聞こえる。


ドーナツ「あれ?お母さん帰ってきたみたい」


男「(立ち上がる)」ガタッ


お嬢「ど、どうしました?」


男「あ、すまねえ(ドーナツさんの母親だなんて思わず立ち上がっちまったよ)(座る)」

215 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/07(月) 01:49:58.27 ID:XFd4IIeV0

ドーナツ「皆さんがいるって伝えてきますねっ」


ドーナツは部屋を出ていこうとする。男達も立ち上がり、挨拶をしようと部屋を後にした。


男「俺たちも挨拶しないとな!」


2階のドーナツの部屋から階段を下りると、ドーナツのもとにクリーム色のミニチュアダックスフントが駆け寄る。その身体は毛並みがふわふわだった。


ドーナツ「うわー。ドフィふわふわで良い香り♪〜」ギュ


ドフィ「くぅん」スリスリ


お嬢「まぁ〜♪可愛らしい子ですわねっ」


男(めちゃかわいいけど、犬パンチでドーナツさんの屈んだ胸ポヨンポヨンしてるのマジGJなんだが)


後輩女「わんこ…わんこいいなぁ。私も飼いたいけど許されないからな〜」


男「そういえばお前この前俺をドッグカフェに付き合わせたよな」


ドーナツ「くすぐったいよ〜♪あ、お母さんお帰りっ」

ドドドド…


ドーナツ母「ただいまぁ。あらン。ドーナツちゃんお友達来てたのン?(髪をかきあげ)」


ドーナツ母はドーナツに遺伝させたであろうタレ目に厚めの唇をルージュで蠱惑的に染め、髪型はウェーブかかったブラウンヘア。そしてその爆乳をさらに主張させる縦セーターに身を包んでいた。胸の大きさはドーナツとほぼ同じながらも、熟女特有の丸みは凄まじく、所作からも大人の色香を醸し出していた。


男「エロぶっしゃあ!!」


A真面目「わ!?」


後輩女「お邪魔してますぅ〜♪ドーナツさんのお母さん。」


216 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/08(火) 06:42:04.35 ID:OhxD6mztO


ドーナツ母「A真面目ちゃんと、他の人たちははじめましてねン。ゆっくりしていってね、いまジュースとお菓子もってくるわ」


A真面目「明けましておめでとうございます」


ドーナツ「あ、お母さん私がもう用意したから大丈夫だよ」


ドーナツ母「ドーナツちゃんもう食べちゃってるでしょ、お母さんそれくらいわかっちゃうわン」ウフフ


ドーナツ「あう///」


男「ありがとうございます」

ーーーー

ドーナツの部屋に戻る男達。ドーナツは一階でドーナツ母の手伝いをしてくると部屋を出ていき、A真面目はお手洗いの為同じく部屋を出ていった。


お嬢「ふう」


後輩女「さて………っと!(ドスケベ改変カレンダーを机に置く)」ドン


男「な、なにい!?まさかもう穢れが!?(大根)」


後輩女「捲らないと世界がやばいです(適当)」


お嬢「ふーーー…(頭を抱え)さ、さっさと捲ってしまいましょうか//」


後輩女「いひひひひwでは!(ドスケベ改変カレンダーを捲る)」

ゴゴゴゴ


恋人や既婚者は愛を確かめるため近くの別の異性に抱かれる事が美徳とされている日


男「おいおいおい悪いカレンダーだぜぇw」


後輩女「なんてこったですねぇw」


お嬢「こ、これはもしかするとドーナツさん親子が…?」


217 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/09(水) 05:18:44.12 ID:1YUO7+Ah0


後輩女「ドーナツちゃんだけじゃないですよ、A真面目君もw」


男「近くの異性って、俺たちだよなw」


お嬢「お、お二人ともダメですよ。カップルにそんな」


男(多分俺たちが言わなくても…)


後輩女がカレンダーをバッグにしまうと、A真面目とお菓子や飲み物を持ったドーナツ、ドーナツ母が部屋にはいってくる。


ドーナツ「お待たせしました〜♪(机に置く)」


男「ありがとう」


後輩女「おかえりなさい〜♪」


ドーナツ母「さて…と(トップスを捲り、脱ぎはじめ)」


男後輩女「ふぁーーーーーw」


A真面目「わ、わ!ドーナツちゃんのお母さん!?」


ドーナツ「な、何してるのお母さんっ」


ドフィ「わぅん」


ドーナツ母「んふふ。今日は特別な日でしょン。A真面目君はドーナツちゃんがいるし、君、男くんていったわね」ヌギ


男「はひw」


ドーナツ母「私のこと抱いてくれる?(ブラも脱ぎ、超乳が露に)夫との愛を確かめるためにン。悪いんだけれど」タププン


男「おっぱい!じゃなくて(おいおい!こんな柔らか爆乳美熟女が抱いてくれだと!くそ!最高だ!)」



218 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/09(水) 05:40:43.82 ID:1YUO7+Ah0


お嬢「ド、ドーナツさんのお母様のお胸。凄いですわ、その、少し垂れてそれが柔らかさを強調してて」


後輩女「お嬢先輩ですらドスケベボディなのに、おっぱいの大きさでそれを上回る存在が二人もこの部屋に存在するなんて。魔界かな」


A真面目「あ、そういえばその日でした…あ、ということは」


ドーナツ「忘れてたっ。あ、あう…その、私も良いですか男先輩っ///」


男「あ、ああw(乳肉に殺されるw)ていうかA真面目の脳が破壊されるだろ大丈夫か」


A真面目「う、ぐぐぐ…ぐ…男先輩きにせずっ…!カップルの絆のためですっ…!(苦悶)」


後輩女「大丈夫だよA真面目君。A真面目くんも、お嬢先輩にカップルの絆を試してもらうんだからね」


お嬢「わ、私ですか!?」


ドーナツ「あわわわ。A真面目君っ…お嬢先輩に心まで堕とされちゃだめだよっ…(ブラを外し)」タププン


男「たわわなオッパイが四つも!」


ドーナツ母「そちらの、お嬢ちゃんもほら。娘のカップルのためにお願いしますねン」タププン


ーーーーー


お嬢「///」タププン


後輩女「爆乳が部屋に6つも露になってて草。エッチ粒子が充満し過ぎて命の危機です」ニヤニヤ


男「いやー絶景w夢の光景だな」


A真面目「す、すごい…///」


ドーナツ母「んん//…じゃあまず、ドーナツちゃん私たちからやってみましょうかン(腕で胸を持ち上げ)」タプ


ドーナツ「う、うん…//」



219 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/10(木) 23:18:00.12 ID:lGvD2yYz0


後輩女「では私がそれぞれの似て非なる巨乳を一つ一つ解説していきましょう(だて眼鏡クイッ)」


男「あ、おっぱい博士!」


後輩女「まずは我らが古典研究部のお嬢先輩。コーカソイドの白い肌が特徴的で、その分乳首のピンクさが極まっております。そして三人のなかでは大きさとしては一番小さいですが迫力はまるで劣らない。むしろ張りはナンバーワンで攻守ともに最高級のドスケベ淫乱おっぱいです」


後輩女「続いてドーナツちゃん。全身がぷにぷにのマシュマロボディでおっぱいは一際たぷたぷです。手でおさえないと溢れてしまうのではないかと思うほどの柔らかさのおっぱいは肉欲ばかりを促す教育に悪いビッチブーブス」


後輩女「そしてドーナツちゃんのお母さん。ドーナツちゃんとほぼ同じくらいの巨乳。大きな違いとしてはやはり熟女故の乳首の色素沈着。少し濃い赤に変色した乳首はそれはそれで淫靡なセックスアピール甚だしい好き者おっぱい」


男「博士。俺は甲乙丙つけられねえよ!」


後輩女「喝!!順位を着けようなんて思わないことです!確かなことはここに人の心を乱す恥知らずなおっぱいがならぶという奇跡が起こったということだけです!」


お嬢「あ・な・た・たちぃ〜っ!なに好き勝手いってますのっ」


ドーナツ「あうう//」


ドーナツ母「面白い子たちねン。A真面目君、ドーナツちゃんのことちゃんと見ててあげてね」


A真面目「は、はい//」


ーーーーーーー

男(ぐあああああああああああああ!!!!?)ムニンムニン


ドーナツ母「ドーナツちゃんと一緒にパイズリなんて変な気分だわン…んん。あら上手じゃないA真面目君にしてあげてるのね。」ムニムニ


ドーナツ「うう…お母さんにそういうこと知られるの恥ずかしいよ…///あっ…お母さんの乳首と擦れてぇ…//」ムニムニ


男「おっぱいに…俺の肉棒が飲み込まれる…うっ…あ!…ふひひw」


220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 23:31:49.37 ID:M8eRCZ4ko
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
221 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/10(木) 23:44:53.17 ID:lGvD2yYz0

男「くふぅ〜w」


後輩女「うわ〜♪ドーナツちゃん親子が部長のチンポパイズリしてるwA真面目君よく見てね」


A真面目「僕たちのためにしてくれてるとはいえっ。胸がっ…くっ…!」


後輩女「でも脳破壊されてるばかりじゃだめだよ。A真面目君もカップルの絆のための試練があるんだから!」


お嬢「わ、私のことですね…//(腕で胸を持ち上げてA真面目に見せ)」


A真面目「うわわわわわ///」



ドーナツ「んっん…ん…///え、A真面目君お嬢先輩のおっぱいに浮気しちゃダメ〜」


ドーナツ母「ドーナツちゃん彼氏を信じるのよン。それにしても…男君大したおちんちんだわ…//」ムニニ


男「ありがとうございますwおおう…ドーナツさん親子のコンビネーションパイズリも…やばいですっく!あ!」


ドーナツ母「私もこの胸で夫を喜ばせているのよン。ドーナツちゃんが生まれるきっかけの時も。んふ…熱…っ」スリスリ


ドーナツ「もぅ〜っ…///あ、びくびくって……」


男「っくあ!射精(で)る!」ビュクク


ドーナツ親子「あはぁあん//」


お嬢「そ、それでは不本意ですが…//私も挟みますわ…///」ムニュウ


A真面目「ふわぁ…//お、お嬢先輩の胸が…っ」


後輩女「浮気パイズリw」


222 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/11(金) 00:08:31.36 ID:bE8bzh5O0


ドーナツ「(ティッシュでふきつつ)こ、これっていつまでやればいいんですか//」


男「俺が満足するまでだな。ちなみにまだまだいけるぜ」


ドーナツ母「若いっていいわねンうふふ」


ーーーーー

男「ひゅうう〜wもう我慢できねえっ…くっ!あ!射精(で)る!」


ドーナツ母「ああん…熱いわン///量も凄いわ」


ドーナツ「は、はあ、はあ…//頭くらくらしちゃうよぉ。私とお母さんで一回ずつ出したから…さっきのとあわせて三回目ですっ」


男「うおおまだまだいけるぞ!」


お嬢「ど、どうかしらっ…//…ん…ん…ん…」ムニムニムニムニ


A真面目「あ、ああっ…あっ…//お、お嬢先輩の胸…っ凄いよ…っあ…!」ゾクゾクゾク


A真面目「あ、あーっ!(胸内射精)」ビュクク


お嬢「ううっ///…A真面目さんの大きいおチンポが…跳ねてますわっ。」ハアハア


後輩女(三人のおっぱいに白化粧w)

223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 00:24:30.83 ID:48afIO2Z0
後輩女ちゃんは学校一のデカチンに貫かれなくていいんですか?
224 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/11(金) 03:43:23.36 ID:bE8bzh5O0


男「さて、そろそろ挿入させてもらっても……(謎の溜め)いいかな?」ギン!


ドーナツ「す、すごい元気…//」


ドーナツ母「わ、わかったわン。おばさんが相手してあげるうふふ」


ドーナツ母がデニムパンツを脱ぎ、ショーツもゆっくり脱ぎ捨てた。男はそんなストリップショーを血眼で眺めていた。


男「ふひひひwムチムチ熟女さんの裸を滅茶苦茶に視姦してやったぜ」


ーーー


A真面目「あ、あっ…//き、きもちいいですっ…」


後輩女「A真面目君大喜びしてる〜w」


お嬢「ん、んっ///んん………………(胸から肉棒を離して)ちょっと」

A真面目「?」


お嬢「後輩女さんもやってくださいまし!(半ギレ)」


後輩女「ええ!?だっておっぱい小さいんです!(無慈悲)」


お嬢「別にお胸に限定してないでしょうっ」

ーーー


後輩女は学園一の肉棒の前に屈み、両手で肉棒を持つ。



225 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/11(金) 04:16:21.59 ID:bE8bzh5O0


A真面目「こ、後輩女ちゃん//」


後輩女「か、彼女の前で同級生にチンポしゃぶらせる気分はどう〜?(でけえ)」


お嬢「///ドーナツさんも見てますわ」


ドーナツ「こ、後輩女ちゃんにも浮気しちゃダメだよっ」


後輩女「!……んじゃ、やるね。んあ…あ〜っ///(口を大きく開けて、ドーナツを見つめながら肉棒を頬張る)」モゴ


ドーナツ「むうううっ///」


後輩女は小さい口を精一杯開き、学園一チンポをフェラチオする。ドスケベオカルト部である後輩女は自分のディルドでフェラの練習をしており、むせることなく喉奥まで飲み込む。


後輩女「んん゛っ///んぼ……んぶぶ…っ」ジュブ


A真面目「あ、あああっ…//温かくて…っ…ぬるぬるして気持ちいいよっ…」ゾク


お嬢「さ、流石後輩女さん…///スムーズですのね…」


後輩女(部長の時も思ったけどなまものとディルドは違うっ…///口の中で脈打つのエッチすぎでしょ、)ジュボッブブ


A真面目「あ、ああっあ…」


ドーナツ「す、すごい…///(ドーナツ母の方を向き)お、お母さんっ?」


ドーナツ母「あっあ゛っ〜〜♥️あっああっ!!好きぃこのチンポンっ♥️太くて長くて最高♥️あぁあああぁああっ〜〜〜っ!!」パァンパァン


男「うおおおおなんて熟れマンコなんだっ!腰が止められねえっ!包容力がすげえ!」パァンパァン


ドーナツ「お、お母さんが凄い顔でっ///(バックで突かれ爆乳がその度に揺れるドーナツ母を見つめる。)」


226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 16:37:13.99 ID:u8N+EqjS0
チンポ大好きな爆乳美熟女人妻はやっぱり最高だなって
227 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/12(土) 03:57:36.23 ID:EkGQvHAU0

男「ドーナツさんのお母さんっ。そんなに俺のチンポが良いんですかっ。」ズブッズブ


ドーナツ母「いいわン♥️お゛っ!んっ!はぁあああっ〜〜♥️ヤングチンポ♥️あひ」


男「そんなこと言っていいんですかねぇ!旦那さんやドーナツさんに対して思うことはないんですか!」ズンズンズン


ドーナツ母「だ、だって♥️ひぐぃ!♥️おおおぉ〜〜〜!!///おほほぉン♥️こんな気持ちいんだものぉ」


男「ったくよ〜w!本気汁溢れさせてしょうがない人だぜっおおお…やべえ…!」グリングリン


ドーナツ母「はひゅ♥️っひゅ!っおおおおほ…いぐ♥️んんんドーナツちゃんの前でガチイキっ♥️」ビクンビクン


ドーナツ「お、お母さん///」


男「ふっ…!ふっ…!ふっ…ふー!ふー!俺もいくっ…!く!あっ(膣内射精)」ズビュ


ドーナツ母「あへぇえ…///」ピクン


男「ふー……なんという倒錯感(ゆっくり引き抜く)」ヌプ


お嬢「次はドーナツさんの番でしょうか//(どこか期待の視線)」


ドーナツ「あ、あうう//」


後輩女「んぶっ…ぶっ!じゅぶっぶぶ!ぷは……ドーナツちゃんもエッチ大好きだもんね〜♪お母さんとおんなじアヘ顔で楽しんじゃうんだろーなーw」


A真面目「はあ…はあ…///」

ドーナツ「そ、そんなことないもんっ!」


男「あっ(察し)」


ーーーーー
228 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/12(土) 04:17:40.18 ID:EkGQvHAU0


男「締まる締まるっ!w」パンパンパンパン


ドーナツ「ひっ♥️らめらめ♥️ぁあああ〜っ///お母さんと同じ動物見たいに後ろからっ」ブルンブルン


ドーナツ「おまんこ貫かれてっ///ひぃいいい〜〜っ!!」


お嬢「いやらしいお顔ですわ…」


男「彼氏の前でそんな顔見せていいのかドーナツさんっ、こんなマンコ締めてよぉ」パツンパツン


ドーナツ「いわにゃいでっ♥️ひゅ。くだしゃい///おおおぉ〜〜っ♥️」


ドーナツはあまりの快感にドーナツ母とA真面目の前でドスケベ嬌声をあげる。


後輩女「大丈夫だよドーナツちゃん、だってぇ(自分の唾液まみれのA真面目の肉棒を握り)このチンポも爆発寸線だもんねw」


A真面目「あああっぁ///(腰跳ね)」ビクンビクン


ドーナツ母「ん…♥️ふふ。今日という日はある意味浮気行為も免罪符になるから楽しんじゃえばいいのよン」


後輩女「いひひひwそういうことらしいよw」シコシコシコ


A真面目「ううっ//だ、だめっ!いく!あ!あーー!」


後輩女「彼女の目の前で犯されながら同級生に手コキされながら射精しちゃうんだ〜♪(射精をティッシュで受け止め)」


ドーナツ「ひっ♥️はぁひい〜〜っ//せ、せんぱいそこよわいのだめっ!あっ!おほぉ♥️」


男「いいこと聞いた!(Gスポット擦り上げ)」グリグリ


ドーナツ「いぐぅ〜〜っ!!///」ビクンビクンビクン


男「っく!あっ!(膣内射精)」


後輩女「二人とも気持ちよさそw」



229 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/12(土) 05:04:39.49 ID:EkGQvHAU0

ーーーー

ドーナツ親子二人とも男の肉棒に腰を抜かしてしまい、とろけた顔でパイズリ奉仕を開始する。


男「いやぁ巨乳親子のコンビネーションパイズリは何度されても最高ですよw最高の年明けだぜ。うっw」ムニムニ

ドーナツ「はあ…はあ…///」ムニムニ


ドーナツ母「真っ赤でカチカチですごいわぁ///」ムニムニ


ドーナツ「ほんと、すごい元気です…//」


後輩女「ねえねえ、ドーナツちゃん、あれいいの?w」


後輩女が指差す先には、お嬢がA真面目のチンポをパイズリしていた。


お嬢「け、けっきょく私に戻ってきてしまいましたわ…///」タプタプ


A真面目「うああっ…//ほんとにっ…き、きもちよすぎますっ…」


ドーナツ「だ、だって私もしちゃってるもん…///」ムニムニ


ドーナツ母「二人とも仲直りセックスは盛り上がりそうねン♥️んふ」ムニムニ


男 後輩女「仲直りセックス!そういうのもあるのかw!」



お嬢「私としても悪いことしてる気分ですわ…//あ、おチンポが跳ねて…射精しそうですのね。それっそれ」ムニムニ


男 A真面目「うあっ…あっでる!っ!」ビュクク


お嬢ドーナツドーナツ母「はぁ…あ…//熱ぅ…」ヒクンヒクン


後輩女「エッチぃ…♪」


ドーナツ母「はあ♥️はあ…ありがとねン男くん。いい経験だったわ」


男「ふーーーーw…いえいえこちらこそ」


ドーナツ「エッチすぎて頭おかしくなるよぉ…//」


A真面目「お、お嬢先輩ありがとうございました……//」


お嬢「お、おほほほ…//いえいえ」

230 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2022/02/12(土) 05:14:05.19 ID:EkGQvHAU0
次回! 三学期突入!

ドスケベ改変案募集! 別に平日限定って訳ではないぜ!

今なら押すと中身が飛び出る男くんストラップが付いてくる(大嘘)
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